あゆの放尿SSキボンヌ
あゆの放流SSキボンヌ
「今年もあゆの季節が来たな〜」
「そうだね、祐一」
「お?あそこに居るのは漁業組合の人か」
「うぐぅ、祐一君久しぶり」
「あゆの放流か、ご苦労さん」
「今年は例年より1割増しで放流するんだよ」
「お、そりゃ楽しみだな」
「うん、期待しててよ、祐一君」
あゆの母親が居ないのはわかるんですが、
何時の間に父親まで居ないことになりましたか?
確かに「ボクひとりぼっちになっちゃった」みたいなことも言ってた気がしますが、
母親になついてる子が母親亡くせば、父親が存命でもそのくらいのコトは口走ると思いますが…
「そういえばボクお母さんとふたりきりで暮らしてたんだった」とか言ってなかったっけか。
715 :
名無しさんだよもん:03/04/20 11:56 ID:VzIllfGv
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>>695 成長しますた
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【あゆ】「…何度も電話かけたんだけど…いないんだよ」
【祐一】「ずっと留守なのか?」
【あゆ】「…それで思い出したんだけど…今、お母さん、旅行に行ってるんだよ」
【秋子】「そうなの?」
【あゆ】「…うん」
【秋子】「家には、他にご家族はいないの?」
【あゆ】「…うん。お母さんと、ふたりだけだから」
なぜ、母親しか出てこないのか。
生霊あゆには父親の影がないので、父親死亡説に一票。
序章 お尻叩きの罰
これは僕が小学生の頃に、近所のスイミングスクールへ通っていた話だ。
そのスイミングスクールでは、今ならきっと問題になる「あるお仕置き」が
行われていた。お仕置きとは言っても、けっして肉体的にどうこうするとか、
それほど激しいものではなく、生徒たちの前で行う単なる「見せしめ」的な罰
だった。
そこへ通う生徒たちは、練習前にプール横にあるミーティングルームに水着
姿で集合する。そこでコーチから、今日の練習メニューや、注意点が話される
ことになっていた。
そしてそのお仕置きは、ミーティングの中で、「ついで」として行われてい
た。ミーティング中はもちろん、練習後の反省会の最中におしゃべりをしてい
る者、前日の練習でコーチの指示に従わなかった者、プールサイドでふざけて
いた者など、特に目に余るような子供が、その罰の対象者になった。
その罰の内容は、水着姿で体育座りしている十数人の生徒たちの前で、水着
を脱がされ、突き出されたお尻を、ビート板でコーチが叩くというものだった。
つまりは尻叩きの罰だった。
ただ、「お尻叩き」とは言っても、それほど痛々しいものではなく、どちら
かというと「衆人の前でお尻を出す」という恥ずかしい行為自体に、懲罰的な
目的があった。いくら子供とは言っても、やはり皆の前でハダカになるのはど
こか恥ずかしいものだ。それに対象者はあくまで「子供」であるから、懲罰的
な悲壮感も漂わなかったので、コーチがよく使っていた罰の一つだった。
ただ子供ながらに、水泳パンツを履いているだけのハダカに近い格好から、
またさらにパンツを下ろされ、お尻を出すのは、特別の恥ずかしさがあった。
まあでも、このお仕置きの対象者は、たいてい常連で、いつも悪さを働く男
子たちと決まっていた。僕も含めて、ふだんはまじめに練習に励んでいる子供
たちが、この罰の厄介になることはなかった。
皆の前でお尻をプリッと出されて、ビート板でペシペシ叩かれるのだが、中
には、自分から進み出て水泳パンツを堂々と下ろし、コーチによる尻叩きが終
わると、ぺろっと舌を出して去っていく強者もいたくらいだ。僕らの間でも、
そのお仕置きは、けっこう見慣れた感じにもなっていた。
でもこの罰の存在は、一部の生徒たち以外への抑止力として、まったくもっ
て効果的だった。さすがに常連でもないかぎり、このお仕置きを受けるのは恥
ずかしいことであり、コーチに注意されたとき「お尻叩きの罰になるぞ」と言
われると、もうそれ以上は悪さをする気も失せた。
しかしあるとき、練習前のミーティングで、一人の女の子がコーチから指名
された。小学校の高学年か、へたをすると中学生くらいの女の子だったと思う。
はじめ、僕はてっきり地区大会に出場して賞を取ったとかで、皆の前で表彰さ
れるのかと思っていたが、ちがっていた。
実はその「お尻叩きの罰」に、女の子が指名されたのだ。
理由は、前日の練習でおしゃべりをして、さらにコーチの注意があったのに
もかかわらず、それでも無視してしゃべり続けたという。
ただ、今思えばプールサイドは、室内温水プールという関係で、音がこもっ
て常にうるさくなっている。そのときたまたま彼女は、コーチの注意が聞き取
れなかったんじゃないかと思った。指名された彼女は、とうてい反抗的な感じ
のする女の子には見えず、物静かで、いかにもまじめそうな生徒だった。そし
て明らかに、これから行われる罰に対して脅えていた。
コーチは、褐色の肌と胸板の厚い、けっこう若い年齢の男性コーチだった。
ミーティング中はジャージ姿であるが、そのガタイの良さは服の上からよく分
かった。その目つきは鋭く、練習中の厳しい指導には、いつも生徒たちは脅え
ていたものだった。このときも鋭い目つきで集団の中に座る女の子を捜し、素
早く指を差したかと思うと、こっちへ来るように厳しい口調で命令した。
彼女はショートカットが似合う、顔の小さな女の子だった。目がぱっちりと
していて、遠目で見ても、ハッとしてしまうくらいの美少女だったと思う。た
だ、スイミングスクールに通う女の子にしては、少し病弱そうな肌の白さと華
奢な体つきをしていた。
女の子は、小学生コースの最年長だったと思う。ここのスイミングスクール
では、年齢によるクラス分けと、レベルによって分けられていた。水泳のレベ
ルが高い生徒たちは、年齢に関係なく、「選手コース」と呼ばれるクラスに所
属し、あとは「一般コース」に振り分けられた。
僕が所属していたコースは、小学生が入る「一般プライマリコース」であっ
たが、その罰を受ける女の子ように、中学生になっても例外的に延長してプラ
イマリにいる子も多かった。中学〜高校の生徒たちが所属するセカンダリコー
スは、どうしても練習がきつくなるので、レベルがそれほど高くない子供たち
は、特別な措置として、プライマリに残ることができた。
場合にもよるが、中学三年生くらいまでの子供たちが、このコースにいたよ
うに記憶している。たぶん、その彼女も中学生くらいだったかもしれない。そ
れくらい背も高かったし、何よりも、水着から見える体つきは、立派な大人
だった。胸の膨らみや、腰つき、ヒップの盛り上がりは、十分に大人の体とし
て整ってた。
第1章 初めて女の子がお仕置き対象に
おそらく、僕がスイミングスクールに入ってから、女の子がこのお仕置きを
受けるのは、初めてだったと思う。しかもプライマリコースでは、かなりハッ
とするくらいの、可愛い少女だったので、余計に生徒たちの注目を集めた。こ
んなに可愛い女の子なのに「お尻叩きの罰」にあうということがコーチから告
げられたとき、集まって座る生徒たちから大きなどよめきが起こったことを今
でもよく覚えている。
まだまだ性的な体験もなかったし、興味も中途半端な年齢であったが、可愛
い女の子がいれば注目してしまうし、無意識的に女の子のふくよかな体のライ
ンも見てしまう。
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ただ僕は、女の子が前に出されたとき、ふと疑問がわいたものだった。
この罰を受けるとき、男子はただ水泳パンツをずるっと下ろすだけで済んだ
が、女の子の場合、ワンピースの水着を腰まで下ろすことになる。男子とはま
たちがう大切な部分が、露わになってしまわないか? いったい、どうやって
お尻を出すんだろう。
男の子よりも、バストなどの羞恥のポイントが多いだけに、子供ながらに
この罰を、女の子が受けるのはかわいそうだなあ、とも思った。
そして、女の子のお仕置きは始まった。
726 :
名無しさんだよもん:03/04/20 12:17 ID:hzQuB4qa
てっきりコーチは、女の子を、生徒たちに背を向ける感じにして一気に水着
を下ろさせるかと思ったら、なんと正面を向き、自分の手で、水着を腰まで下
ろすよう命じたのだ。今思えば明らかに、お仕置きの対象が女の子であるとい
うことと、バストを生徒たちに見せることで、強い羞恥心を与えることが目的
だったのだろう。いや、コーチの「趣味」も少し入っていたかもしれない。
女の子は、競泳用の水着を脱ぎ始めた。
僕は子供たちの中では前の方で、体育座りしながら見ていたので、彼女の様
子が手に取るように分かった。両膝が小刻みに揺れ、水着を脱ごうとする手も
震えているようだった。
それでも彼女はしっかり立ちながら、水着から肩を抜いた。バストの膨らみ
も、遠目でも見てもはっきりと分かったので、僕はそれが、いつこぼれるのか
ワクワクしながら見守った。
まだ小学校高学年だった僕は、純粋に年齢が近い女の子の胸はどうなってい
るのか知りたかった。水着越しに見る胸の膨らみはよく目にしていたが、実際、
あの押さえつけられた競泳用水着から、バストがこぼれ落ちたとき、どれくら
いの膨らみがあって、どのような形をしているのか、まだよく分かっていな
かった。
彼女は恥ずかしそうに、体育座りするプライマリコースの子供たちの集団を
みやった。チラッと見ただけだったが、動揺は見て取れた。さっと子供たちの
頭上をすぎたところで、視線は激しくぶれた。
肩ひもから両腕を抜いただけで、もう水着は胸から下に落ちそうだったが、
かろうじて女の子は押さえた。
いつの間にか、コーチもパイプイスを子供たちの方、つまり女の子の正面が
見える位置へ寄せて、水着を脱ぐ女の子の様子を伺った。そのとき子供心に、
このコーチの助平心が見え見えで、とても卑しい感じに映った。
女の子は、コーチの方を見た。まるで懇願するような視線を送ったが、コー
チは口を結んで首を横に振った。ダメだということらしい。
729 :
名無しさんだよもん:03/04/20 12:18 ID:hzQuB4qa
女の子は、泣きそうになりながら、とうとう水着を下ろした。左手で、こぼ
れ落ちるバストを押さえ隠しながら、片方の手でやりにくそうに、腰まで下ろ
そうとした。どうしても、右手側に水着がよじれてしまって、完全には下ろす
ことができなかったが、どうにかお腹の付近まで下ろした。
女の子の肩口からお腹までの肌が晒された。まぶしいくらいの白くてすべす
べした肌が印象的だった。スイミングスクールに通う女の子も、男の子もけっ
こう色白の子が多い。それは体が弱くて、体力増進のためスイミングスクール
に通う者も多かったということもあるが、夏も冬も室内練習ばかりで、強い日
差しに当たる機会がなかったせいもあった。彼女も、その例外ではなかったよ
うだ。
それに選手コースでバリバリに練習している生徒でもないので、線が細い子
が多かった。彼女も、最低限の筋肉以外にないすっきりとした細い二の腕や胸
元になっていた。
押さえつけられていた水着がなくなって、女の子の胸の質感がよく分かるよ
うになった。まだ左手で押さえてはいるものの、そのふくよかさは十分に伝
わってきた。なんとか、両手で胸全体が見えないように必死に隠そうとするが、
そうすればするほど、バストの膨らみが何度も変わり、その際にできる谷間が、
目を釘付けにした。
「ちゃんとみんなに、胸を見せなさい」
コーチは、いつまでも胸を押さえて隠そうとする女の子に命じた。一瞬、女
の子は何かコーチに言おうとしたが、黙って頷いた。もはや抵抗することなど
できるはずがなかった。これは懲罰なのだ。
女の子は、押さえている手をダランと下ろして、そのままバストを露わにし
て棒立ちになった。
彼女を見守る子供たちから、一瞬ざわめきが起こった。
それを聞いた彼女は、小さな声で「いやぁ」とつぶやいた。それはたぶん僕
が座るところから聞こえるか聞こえないかの声だった。
形のいいバストが、子供たちの前で完全に晒された。
大人の女性コーチが水着越しに見せる、頑丈で大きな胸ではなかったが、そ
れは女性そのものだった。そのはっきりと見せる膨らみの輪郭は、男の子の胸
とはかけはなれたものだったし、それは子供心に「きれいだ」と思った。
膨らみの先についた小さなピンク色の乳首も印象的だった。まだその時の僕
は、大人の女性のオッパイを見たことがなかったので判断しようがなかったが、
今思えば、それはまだまだ子供の蕾だったように思う。
733 :
名無しさんだよもん:03/04/20 12:21 ID:hzQuB4qa
彼女は立ち尽くしたまま、口元をギュッとさせて、その羞恥に耐えた。それ
でもやはりすべてを抑えつけることができないのか、少し涙を浮かべ、頬を紅
潮させた。両手で胸を隠すことを禁じられた彼女だが、「隠したい」という気
持ちからか、ダランと下ろされた両手は、落ち着くことなく絶えず動いていた。
小さな乳輪の先には、見え隠れするくらい小さい突起があるのが見えたが、
僕たち男の子が持つモノとあまり変わりはなかった。小さな子供の乳首に、ふ
くよかな胸の膨らみ・・・その対照的な身体の構造に、僕はただ黙って見つめ
るだけだった。
第2章 見せしめのお尻
次にコーチから、彼女は四つんばいになるように指示された。
彼女は上半身ハダカのまま、丸まった水着を腰に巻いたまま、コーチが座っ
ていたパイプイスに両手をついた。
水着越しだったが、ぷりっとしたお尻が、生徒たちの前に突き出された。
やはり恥ずかしいのか、女の子はお尻をキュッと締めていたが、そのおかげ
で水着が割れ目に沿って巻き込まれ、食い込んでいた。そのきれいな線は、こ
こがお尻であるということを生徒たちに強調しているようだった。
しかし、女の子はお尻の食い込みを直すだけの余裕はなかった。表情は見え
なかったが、じっと生徒たちの視線に耐えながら、コーチによる次の指示を
待っていた。
これから、今まで男の子にしか行われていなかったお仕置きが、女の子に行
われる・・・。いったいどういったことになってしまうんだろうという不安と
期待が、プライマリコースの子供たちの中に広まった。今日のコーチは心なし
か、弾んだ声と勢いがあり、彼女へ対するお仕置きが通常のもので収まらない
ような気がしていた。
コーチは四つんばいになっている彼女に近づくと、コーチの手によって丸
まって腰まで降りている水着を、お尻の割れ目が見えるか見えないかの境界線
まで引き下ろして、お尻を出す前準備が行われた。彼女は、コーチの手が身体
に触れたとき、明らかにびっくりするような感じで、一瞬体をぶるっと震わせ
た。
一気に下ろさないで、いったん腰まで下ろして止めたのは、彼女の羞恥を最
大限まで引き出そうとしているのだろう。これが懲罰の主目的でもあったから
だ。
すでにそのときまでには、彼女は泣きじゃくっていた。すすり泣く声が、わ
ずかだが聞こえてきた。たまにこの罰を受けたことのない、気の弱い男の子が
泣くことがあるので、これもお仕置きの範囲内としてコーチは無視した。
コーチは彼女のすぐ側に寄ると、膝を床について、両手でしっかりと彼女の
丸まった水着を握った。いよいよだ。
「あぁぁ、お願いです・・・ゆるしてください・・・」
そう彼女は弱々しい声でコーチに懇願した。もはや涙声でかすれていた。し
かしコーチは、冷酷にこう言った。
「ダメだ。これはお前に対する指導だ」
コーチはピシャリと言い放つと、最後にこう付け加えた。
「じゃあ、行くぞ。覚悟はできたか? みんなにお前のお尻を見てもらうぞ」
「ああ! いやあ!」
コーチは、まったく躊躇せず女の子の水着を一気に、両膝まで下ろしてし
まった。水着のゴムが弾けるような音がして、彼女のぷりっとしたお尻が、簡
単に皆の前で開陳されてしまった。
738 :
名無しさんだよもん:03/04/20 12:25 ID:AcFRWhBj
お尻も、先ほど見せたバストと同じくらい透明な白さがあった。
これで彼女は、膝のところまでハダカになってしまったが、彼女のスタイル
の良さが見て取れた。スイミングによって引き締まったウェストから、キュッ
と盛り上がるようにせり上がったお尻は可愛かった。むしろコンパクトにまと
まった感じは、かっこよさもあった。
お尻の割れ目はもちろん、ばっちり見ることができたが、彼女は恥ずかしい
のか両脚をピタッと閉じてしまって、その割れ目の奥までは見せようとしな
かった。
やはりその辺は、コーチも感じ取っていたにちがいない。いつもよりも、サ
ディスティックな雰囲気を前面に出していた彼は、即座に彼女へ命じた。
「そんなに恥ずかしいか? でもダメだぞ、水着を全部脱ぐんだ」
「・・・え!? ど、どうしてですか?」
四つんばいになりながらも彼女は、顔をコーチの方へ必死に向けて問い直し
た。
「お前は、この指導を受ける気がないということが態度に出ている。お尻を出
して、ハイ終わりじゃないぞ。罰として、ちゃんと水着を脱いで、両脚を開く
んだ」
いつもはぺろっとお尻を出したら、ビート板で数回ぺしぺしと叩くだけで済
んだ罰だったはずだが、このときのコーチは、より過酷な懲罰をその女の子に
課そうとしていた。水着を両足から抜けというのだ。
「いいから、脱ぐんだ!」
ためらっていた彼女をコーチが一喝すると、間断なしに彼女の水着を掴んだ。
彼女は一瞬、ハッとした感じになったが、もう遅かった。彼女はその場で転が
りそうなくらいコーチは強引だった。コーチは一気に両脚から水着を引き抜い
てしまったのだ。僕も、その場にいたプライマリの生徒たちも、コーチの強引
さと迫力にドキッとした。それくらい脱がし方が唐突で乱暴だった。
彼女はあっという間に、身につけているものをすべて奪われてしまった。
コーチの手には、しっかりクシャクシャに丸まった彼女の水着が握られてい
た。コーチは鼻息荒い感じで、彼女からようやく離れた。もう彼女は素っ裸で
四つんばいになっている。逃げようにも隠れようにも、抵抗する術がないと
思ったからだろう。
さっきまで水着で、けっしてその下の肌を皆の前で見せることがなかった彼
女が、こうして何も着るものもなく素っ裸にされ、四つんばいにされている事
実が信じられなかった。しかも、こうしてコースの生徒たちみんなの鼻先に、
お尻をつきだして、あられもない姿を見せているのだ。
コーチは、彼女の四つんばいで、突き出されたお尻が見える位置に立つと、
彼女にこう命令を付け加えた。
「ちゃんと足を開いて、みんなに自分のお尻をしっかり見てもらうんだ」
先ほどのコーチによる凶行に脅えた女の子は、もはや従うしかなかった。
コーチの命令に対して、消え入りそうな声で「・・・はい」と答えると、パイ
プイスに両手をついたまま、両脚を開いていった。
彼女のお尻は、割れ目を境に左右に開かれ、足の付け根に引っ張られるよう
にして、下腹部と一緒に皆の前で開かれた。お尻の穴までばっちり見えてし
まったが、さすがに恥ずかしかったのか、彼女は四つんばいになりながらも片
方の手で、股下から女の子の大切な部分をそっと添えて隠した。お尻は完全に
見せてしまっても、本当に大切な部分だけは見られたくない、許してほしい、
ということだろうか。
かえって、全部を堂々と見せられるよりも、こうして大切な部分だけ股下か
らそっと隠す姿は、子供心にもそそられるものがあった。
皆の前で完全にお尻が露わになり、お尻の穴や、その周辺すべてが見られて
しまうことになった。
しかし、今日のコーチは、とことんまで冷酷だった。彼女が必死になって隠
そうとする秘部さえも暴こうとしたのだ。
「なにを隠しているんだ。俺は勝手に手で隠していいなどと言ってないぞ。き
ちんと両手はイスにつくんだ」
「お願いです! コーチ、それだけは許してください!」
「それじゃ、ビート板で尻が叩けないだろ!」
「ダメです、、ダメなんです・・・」
彼女は四つん這いになりんがら、必死に懇願した。
ここまで必死になって懇願する彼女に対して、このコーチはいったいどう
いった裁定を下すのかじっと見守った。このお仕置きをずっと見守ってきた生
徒たちはここへ来て、さすがに彼女が可哀想だと思い始めていた。
コーチは、これ以上の屈辱を女の子に与えるのだろうか? それはあまりに
もひどい仕打ちのように思えた。明らかにいつも男の子たちに加えるお仕置き
よりも、厳しいものだったからだ。
「聞き分けのない子だな!」
しかしコーチは鋭い目をし、やや癇癪を起こした感じで、彼女に近づいた。
二度目の強引な凶行に、彼女は逃げようとしたが、コーチは女の子の両肩を
がっちり掴んだ。
「きゃっ!!」
中学校に上がったくらいの、か弱い女の子が、屈強なコーチの力にかなうわ
けがなかった。乱暴に引き起こされると、そのまま両手を後ろで押さえつけら
れ、女の子は立たされてしまった。
そして、一気に振り向かせると、彼女は素っ裸のまま、しかも両手も拘束さ
れ、隠すことができないまま、生徒たちの前で大切な秘部が露わになってし
まった。
「あぁっ! いやぁーーー!!」
女の子は力一杯声を振り絞って抵抗したが、コーチは放さなかった。
そして、僕たちの前には、ハダカの女の子が立たされた。
今まで女の子が必死になって隠していた秘部は、僕にとって初めて見るオト
ナの女性自身だった。
そして僕は、女の子が必死になって隠していた理由が分かった。彼女の秘部
には、黒い若草がけっこう茂っていたのだ。まだ中学くらいでは、生え始めの
子も多かっただろうから、きっと早熟な自分が皆に知られてしまうことに強い
羞恥が働いたのだろう。
もちろん、そのときの僕に陰毛なんてものは一本も生えていなかったので、
その茂り方には強いショックを受けた。同じプライマリコースにいる生徒でも、
こんなにまでちがっていて、しかも彼女はすでに大人であることに、少しだけ
取り残されたような、焦った気持ちになった。
それにしても、彼女の下腹部はきれいだった。確かに黒い茂みがあったにせ
よ、その白い肌と、つるつるとした質感は、目を見張るものがあった。それに
元々色白ということもあったが、さらに光の当たらない水着の下は、いっそう
白さが増していた。そして、その白色部分と黒々した恥毛部分とのコントラス
トが美しかった。
彼女は目にいっぱいの涙をためながら、ギュッと目をつむっていた。そのせ
いで、ずっと頬には涙の筋が消えなかった。
大切な秘部に茂る恥毛は見られてしまったが、彼女はそれでも必死になって
両脚を交差させ、生徒たちに見えないようにと動いたが、今となってはその努
力も虚しかった。
しばらくコーチは、彼女のストリップを生徒たちに前で披露した後、もう一
度、イスに両手をついてお尻を突き出すように命じた。さすがに今度は、彼女
も従順だった。
しっかりと、両手をパイプイスについて、お尻を生徒たちの方へ向けた。初
めやはり両脚は閉じていたが、コーチが持ってきたビート板で、開くようにと
股下に押し込まれた。
それでも彼女はまた、泣きながら少し抵抗したが、ゆっくりと両脚を開いて
いった。
さっき両脚を交差させて見せまいとしていたが、秘部が生徒たちの前で完全
に開かれてしまった。またこのときも僕はびっくりした。想像していた女の子
のソレとは大きくことなっていたからだ。
茂った恥毛の中心には、大切な割れ目が息づいていたのだが、それは少し形
状がちがっていた。幼い女の子が見せるようなきれいな「区切り線」ではなく、
柔らかそうな、やや形状が複雑な感じのラインだった。そして、その柔らかそ
うな閉じた間から、ピンク色した内部が覗いていた。
このとき僕は、初めて女の人の性器というものを見た。もちろん、それはオ
トナとしての女性器だった。
ここへ来てようやく彼女は、コーチの望む形になり、尻叩きの罰がついに行
われることになった。もうここまで女の子を貶めてしまうと、尻叩きは、もう
意味のなくなった伝統儀式のようなものだったが、コーチは何も変わることな
くビート板でぺしぺしと彼女のお尻を叩き続けた。
コーチは四つんばいになっている女の子に合わせて、自分もひざまずいて横
に立ち、何度もビート板でお尻を叩いた。ビート板で彼女のお尻が叩かれるた
びに、かわいく下に向かって垂れたバストが前後に揺れていた。やはりコーチ
もそれが気になるのか、ビート板で彼女の形のいいヒップの感触を楽しみなが
ら、その横からの彼女のバストを覗き見していた。
彼女は最後にまた言った。
「あぁ・・・いやあ、見ないでぇ・・・」
これも僕が座るところまでしか届かないような小さな声だった。
* * *
しばらくそのハダカを皆の前に晒したあと、彼女は皆の前で、先ほど脱いだ
水着を着ることになった。泣きじゃくりながら、皆の前で丸められた水着を
コーチから渡されたのだ。ハダカにされた後、それを着用する姿は、これ以上
ない屈辱的な感じだった。
でも変な話だが、そのとき僕は、女の子がこうしてワンピースの水着を着る
のかと、いたく感心しては水着の着用シーンを眺めていたのを覚えている。
そのときも彼女は泣き続けていた。
今思えば、ひどい仕打ちだったと思う。
その日の練習では、何度か遠くの方のプール際で練習する元気のない彼女を
見ていたが、最後のミーティングで、彼女の姿を見ることはできなかった。
たぶん早退してしまったのかもしれない。
うむぅ
その後、僕はプライマリコースに小学校六年生まで通ったが、その日以降、
あの女の子と会うことはなくなった。お仕置きを実行した目つきの鋭いコーチ
も、しばらくは僕らのコースを担当していたが、数週間もしない内に他のコー
チに代わってしまった。年度の区切りでもなく担当が替わるのは、不自然な感
じがした。他のコースの担当になったのか、それともスイミングスクールを辞
めてしまったのかは分からないが、女の子もコーチも居なくなってしまったの
は、すべてはあのときのお仕置きが原因だったのではないかと、今では思うの
だった。
終
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よかったよ>ID:ziOQwIe4
昔プールに通っていた時のことを思い出した。
ああ、よくわかんねーがひどいね。
い、い、い、
いいかげんにしやがれぇーーーーーーーー!
とかキレそうだな。漏れが現場にいたら。
むしろ、女の子=あゆあゆ
って脳内変換するべきじゃねーの?
757 :
名無しさんだよもん:03/04/20 14:13 ID:CG4zkKMO
膨らみかけのおぱーい(;´Д`)ハァハァ
758 :
名無しさんだよもん:03/04/20 14:19 ID:CG4zkKMO
(;´Д`)ハァハァ/|ァ/|ァ/|ァ/|ァノ \ ア ノ \ ア
超削除依頼対象
760 :
名無しさんだよもん:03/04/20 18:04 ID:FpKF3KId
壮大な誤爆かただの荒らしに見えるが…。
せめて女の子があゆに置き換えられてればなぁ。
それはそれとして…
ちびあゆは施設に入っていたのではなく親戚か施設か里親か、が
未決定の段階だったのでは?それまでは近所の人らで世話してんじゃないの?
これからどうなるかわからないから、祐一に住所を教えたくても教えられなかったのではないかと。
あまり根拠のないESPだけど。
少し病弱そうな肌の白さとか華奢な体つきとか、
むしろ栞を想像してしまったな。
文章の一部をGoogle入れると出てきました
ただの荒らしでした。
羽あゆの記憶が本体にフィードバックされてるかがわからない
されてないならハッピーエンドに見えてそうじゃないのだが
「ぼく、あゆあゆじゃないもん」の文字と
CCさくら、ケロちゃんのカッティングシートを
車のリアガラスに付けた車がいた。
一瞬ぉぃぉぃ・・・と思ったが
それがなんだか分かった時点で、オレも
勝ち負けで言うと負けでつか?
ロゴとかキャラの顔とか貼ってあるのは見た事あるが、
さすがに文字はみたことないなぁ……
>>765 それはそれで良いんじゃないか?
もう一回新鮮な雰囲気であゆの処女膜を突き破れるではないか。素晴らしい。
あゆの処女膜は漏れが守る
>>765 あゆの「お願い」が何だったのか、どんな形で叶えられたのか…だよね。
フィードバックされてないと、羽あゆにはすごく切ない物語になる…
…それも素敵だけど。
…でも、エピローグで秋子さんのことを覚えてるくらいだし、フィードバックされてそうな気がする。
771 :
U:03/04/22 19:47 ID:LYIwP0/V
>>771 警棒持ったあゆがつけて来んのか?
名雪と居酒屋いった帰りに後ろからがばっと(w
うぐぅってる
774 :
偽:03/04/24 00:16 ID:bQWA1Uvb
俺、うぐぅって口癖あまし好きじゃなかったんだけど
まだ濡れきってないあゆの幼い秘裂に熱い欲望の化身をゆっくりと挿入した瞬間
「う、うぐぅ…まだ、ちょっと痛いぃ…」
なんて想像したら、うぐぅも捨てたもんじゃねえなって、そう思えるようになったんだ。
大人になるって、こう言う事なんだな、きっと。
そうそう。そういう事。
俺はエロ、非エロ問わずに他のマンガなどでの「うぐぅ」が
気にかかるようになってしまったw
あゆ以外がうぐぅと言ってもあんまりピンと来ないんだよなぁ・・・。
俺、ひぎぃって口癖あまし好きじゃなかったんだけど
まだ濡れきってないあゆの幼い秘裂に熱い欲望の化身をゆっくりと挿入した瞬間
「ひ、ひぎぃっ!まだ、ちょっと痛いぃぃぃぃ…」
なんて想像したら、ひぎぃも捨てたもんじゃねえなって、そう思えるようになったんだ。
大人になるって、こう言う事なんだな、きっと。
778 :
偽:03/04/25 00:05 ID:H58Kt9UD
俺、イヌ耳のあゆってあまし好きじゃなかったんだけど
まだ濡れきってないあゆの幼い秘裂に熱い欲望の化身をゆっくりと挿入した瞬間
「わ…わふん! きゅぅーん、わんわんっ、わうぅーん」
なんて想像したら、イヌ耳あゆも捨てたもんじゃねえなって、そう思えるようになったんだ。
犬人になるって、こう言う事なんだな、きっと。
>>776 DIO様もダメっすか?
DIO様最高!時を止めて強姦するでござる の巻
780 :
京大繭:03/04/25 15:59 ID:D4y2XGEI
最長でも1分ぐらいしか止められないんじゃなかったっけ。
良く覚えてないけど
最長でも十数秒だっけか。覚えてないけど。
782 :
779:03/04/25 17:29 ID:sO8/bJcj
ずっと止めてる必要はない、というか、
止めてたら面白くないだろ。
DIO様最強!無理やり捻じ込んで3回転半! の巻
>>779 君は3分間ファッキングでも見ててください。
784 :
名無しさんだよもん:03/04/25 20:54 ID:S68yQ6zG
あゆが大量死・11万匹が沈んだり浮いたり=滋賀県彦根市
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1051246482/
うぐぅ
あゆ11万・・・
アウシュビッツ強制収容所よりも悲惨な生活が・・・
__
/ `` ヽ
/_∠ニ二二ニゝ |
//l | | |l ∨l |
/vl/ | ヽ l |ヽl、|、l 、| |
はぐ ソ ・ ・ | | | | |
. はぐ / 、__ | | | | |
〈 ヽ._ソ | | | | |
. \ 〃\ヽ |l| l | |
/キャ'⌒ヾノ |ノl/ハ/ノ 、
lキキゝ.__ ム ヽ_ハ
. モホホチ/ 8 i | __〈
` ―イ 8 | | __)
このAAは初めて見たな。
しかし、鯛焼きとアゴとの境目とか首辺りがよくわかんねーや。
アゴ、角張ってるのか?
がんばれ!!タブチくん!! みたいな絵だな。
>>787 これはこれで幸せそうだな。つか幸せだろ。
791 :
名無しさんだよもん:03/04/26 17:16 ID:17BH0oA9
あゆの肛門に指突っ込みたい
あゆタンのウンチなら食べれるよ
万う゛ぃきするなってあれほど言ったのに・・・
「うぐう」だったら北斗の拳で雲のジュウザが
ラオウに殴られたとき言ってたな
うぐぅ
ぅぐう
797 :
名無しさんだよもん:03/04/28 11:53 ID:o+d7GgC7
チビアユ ユウカイシテ-ナァ
>>797 サイキン エキマエノベンチデヒトリデイルコトガアルラシイゼ ハァハァ
俺はチビあゆに誘拐されてーなぁ。
ちびあゆ融解で800げっと
ちびあゆチンコ
机の角に擦り付けてたらおっきくなっちゃったクリを勘違いして
「おちんちん生えちゃったよう…うぐっ、どうしよぅ……」
とかパニックになって泣きながらお母さんに相談するちびあゆ萌え。
そのチソチソ。
本物だよ。
うぐぅsage
ドリーマーどす
相談する母親がいないため、勇気を出して
「こども電話相談室」に質問してしまう迂闊なちびあゆ萌え。
state
「ご質問はなんですか?」
「ええっと、ボク男根が生えてきたみたいなんですけど…」
「男根」かよ
あゆ「あの……(ボソボソ)が生えてきちゃったみたいで」
相談員「ええっと、生えた…(陰毛かな?)…ああ、それなら心配いらないわ。
あなたの体が大人になる準備をし始めたってことなのよ」
あゆ「そうなんだぁ。良かった〜(大人になるとおちんちんが生えるんだ。ボク、知らなかったよ…)」
うげぇ
813 :
名無しさんだよもん:03/05/02 21:51 ID:L+AxHDgc
ぅぐう
814 :
名無しさんだよもん:03/05/02 22:16 ID:esXGEjtj
どうあがいても行けねい…
<<815
漏れも
817 :
名無しさんだよもん:03/05/03 17:37 ID:PISOhpOH
うがぁ
あゆは生で食べるのに限る
鮎塩くいてー!
……とたまに「食べ」られるあゆあゆ。(;´Д`)ハァハァ
820 :
名無しさんだよもん:03/05/04 22:39 ID:CIdEXula
, -――-、――- 、
/ ヽ、
/ , ・ ニ二二二二ニヽ ヽ、
| レ´ ` ヽ
| | // / l | | |||| | | ヽヽ 、 |
.| | lルT_工|/VWV .工_T i | N/
| | | ||´| .jl` | .jl゙|/|/レ' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | (.| || `二 , 二 | | | | < はぐはぐっ…
(\| | ,| |ト " / ̄oヽ、 | |/) \_____
(\.| | /| | | `,TTT|ヌヌヌヌヌト||/ |/)
\/,XXヽ lヾ|XTT|ヌヌヌヌヌヨ / /
春めく今日この頃。世間はゴールデンウィークであり、よってシゲオもまた一般的な連休
に身を投じるーーーはずであった。
「カズオっ! これは一体なんだ?」
うららかな五月の夕暮れにシゲオの叱責が響く。いち早く波乱を察知した妻のシズエは、あ
らあらイズミヤ行かなきゃ、と言って愛犬チョースケと共に家を抜け出した。
「何とか言ったらどうなんだ! だまってちゃわからんだろ!」
そんな父にシゲオは反抗的な態度で、目も合わせようとしない。今年29歳子供扱いされ
るのはウンザリなのだ。
「全く・・・・・・」そういってシゲオは息子カズオの部屋を見渡した。カラーボックスと上半分取り外し
た学習机におびただしい数の雑誌と漫画が命がけで張り付いている。壁は総天然色のポスタ
ーで埋め尽くされ呼吸困難のために壊死寸前のありさまだ。
シゲオの目が止まる、学習机の上、パソコンのモニタに映る拙い絵、カチューシャそしてなぜか羽の生
えたリュック、六倍角のフォントが『あゆたん』とレイアウトされ、リターンキーを待つカーソルが我関せずと点
滅を繰り返す。
シゲオの頭にかっと血がのぼる。くちびるが震え拳が握られる。
「29にもなって恥ずかしくないのか!」
息子にいう言葉ではなかったのかも知れない。
思わずいってしまった言葉にシゲオ自信驚き、二階の部屋を後にした。
始めて本気で息子を怒鳴ってしまったのだ。
台所でひとりシゲオは落ち込みまくっている。
悲しい時いつも分かち合う愛犬チョースケは妻シズエがイズミヤに連れていってしまった。半額の
冷めた焼き鳥が好物なのだ。ちなみにシゲオの好物は駅前の屋台で買うタイヤキである。
後悔半分と怒りが冷めて何とか筋の通った理屈をこねくり回す事後処理の半々で、一方
今後気まずくなるであろう家庭への不安がシゲオの頭脳を攪拌していた。
「ふぅ」
結論は出ないが溜息は出る。シゲオとて世間を戦い抜いてきたいっぱしの戦士、溜息一つ
で乗り切る術を心得てはいたが、こと『このこと』に関しては経験不足であった。
息子カズオと上手くやってる、ここ半年そう思っていた矢先の出来事であった。
「・・・・・・親父」
いつの間に降りてきたのだろう、息子カズオが階段の下にいた。
「悪かったな、俺、隠してるつもりはなかったんだ」
そういって机に歩み寄った息子カズオが差し出したのは一冊の本だった。いや厚さ5_程
のコピーを綴じた冊子だった。
「・・・・・・」
総天然色の表紙には『秋子さんが診てる』の文字。診療台の縛られたカチューシャの少女がむ
りやり得体の知れない物を食わされそうになっている絵だ。
「俺の・・・・・・同人誌だ」しぼり出すようにいう息子シゲオ。
「・・・・・・同 人 誌 ?」
「ああ・・・・・・同人誌だ」胸を張る息子シゲオ。彼は許しを求めてるんじゃない事がシゲオにも
わかった。彼が求めているのは理解なのだ。
ーーーそれでも
「断じて認めん」
ーーーいった。
「アユタンに酷いことするそんなドジンは父さん断じて認めん!」
イズミヤの駐車場、ポールに繋がれたチョースケはシズエを待っている。
チョースケには予感があった。
今日はご馳走にありつける、そんな予感が。
「チョースケーおまたせー」そういってシズエが戻ってきた。ご馳走を持って。
「今日はね、父さんシゲオに男の話があるんだって。だから公園よってこうねえ」
チョースケは少し悲しい。今日はご馳走なしかも知れないから。
「チョースケ好きな焼き鳥あるからね」
しっぽを振り回すチョースケであった。
824 :
名無しさんだよもん:03/05/05 02:22 ID:LEYQv/42
夕暮れの公園にはシズエとチョースケのほかは誰も居なかった
チャンスとばかりにション便を掻けまくった(シズエにではない)チョースケは冷めた焼き鳥に食らいつ
いている。
「父さんねえ、夕べすっごい緊張してたんだよチョースケ。『こればっかりはいわんきゃなら
ん!』ってね。アユタンに酷いことするのは許せないって。まして自分の息子がそんな本描く
なんてって」
シズエはよくチョースケにこんな事を話す。チョースケにはよく判らないがそんな時ご馳走にありつ
けることが多い事は知っていた。
「間違ってないよねチョースケ、父さん間違ってないよね」
そういってシズエがチョースケの頭を撫でる。チョースケは唸り声で答えた。横取りされると思った
のだ。
「でもねホントはちょっと悔しいんだ、父さんアユタンアユタンってさあたしよりアユタンの方がいい
のかしらって」
チョースケと二人の時は女学生気分に戻るシズエであった。
6時のサイレンがなる。
チョースケはこれを聞くと狂ったように吠えたくなるので吠えまくった。
「かえろチョースケ、父さんに駅前でタイヤキ買ってね」
まだ吠えたりないチョースケを引きずって家路につくシズエであった。
買い物袋にはすき焼きの材料がたっぷりある、家族でスキヤキを囲めばきっと大丈夫、何よ
り親子なのだから。
ーーーそれに
密かに100コーナーで買ったカチューシャを今夜ベットで付けてみようともくろむシズエであった。
熱い夜になりそうだ。
おしまい
825 :
名無しさんだよもん:03/05/05 14:15 ID:juW6x34C
, -――-、――- 、
/ ヽ、
/ , ・ ニ二二二二ニヽ ヽ、
| レ´ ` ヽ
| | // / l | | |||| | | ヽヽ 、 |
.| | lルT_工|/VWV .工_T i | N/
| | | ||´| .jl` | .jl゙|/|/レ' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | (.| || `二 , 二 | | | | < はぐはぐっ…
(\| | ,| |ト " / ̄oヽ、 | |/) \_____
(\.| | /| | | `,  ̄|ヌヌヌヌヌロ||/ |/)
\/,XXヽ lヾ| .||ヌヌヌヌヌヨ / / たい焼き2個目
826 :
ももえ:03/05/05 17:25 ID:2SIiZ1BI
シゲオは逝け!
シゲオイクナ
>>826 _ _
〃┏━━ヽ、 ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ノノノハ))))) | 早く逝ってね、うぐぅ。 |
| リリ イ i lk' | |
(⌒ヽ川、~ ー~ノリ) < |
(^ヽ〃\#∀#7~ ̄[#]つ. ______________/
_ _ ウグゥ
〃┏━━ 、
| ノノソハ)))カタ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(\リリ ´Д`)リ_ カタ___<
>>821-824 結局息子はシゲオなのかカズオなのかはっきりしてくれ。
(ニE(#つ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \______________
|\.|| B I O. |
\,,|==========|
あゆの寝間着はすけすけベビードレス。
ブラなんかさせない。文句あっか!?
寝間着なんか着ないよ。裸のままだよ。
俺が抱きしめて寝てるから、裸でも寒くないんだよね。
?
835 :
名無しさんだよもん:03/05/07 20:07 ID:VfeePcWn
○ ,,、‐ー‐--――-――---―===-,,_
o ,,、-'":::;,、-'' ̄_二ニ-:::::::::::_:::::::::_:::;;`ヽ `
。 /::::::::/ , -''":::::::::::::::::::_::::::::`ヽ::::\:;;;;\ 。
/:::::::/ /:::::::::::::::::::-、`:、:ヽ:::\:::ヽ:::::\;;:ヽ
!::::::;′ /:::::/:::,:::::::l:::ヽ:::ヾ:::\:ヽ、:ヽ;;:ヽ;;:::lヽ:|
l:::::::l |::::;;|:l:::{::::l:::|:::::;l::::l|l\:ヽ‐ト:::ヽ;:ヽ;;:! |
l:::::::l |:::;;;!:l::::!::::l::_lj::::|!::l‖ ヽj_lハ:|;!::|;;::ハ:|
○ |:::::::ハ |::;;l!;|::::|:/:| |::ハ:|‖ |ハ' l;ノハ;/ ' ○
!:::i::;l:::i:、 l;;|:|;|:::/!::|:;l,、=、、! ' '、j, V:ヽ':、 o
|:::l::;l::::!:iヽ|'::|ハ::|::V/_ノ:::ヘ ' ハ::::ヾ:、
l⌒ヽ、 |:::|::;|:::!::l::l´ヽ:::ヽ!:ハヽ、_ノ′ ゚ /l::::|l:::| ヽ:、 落ち着いて…
| \l::::!::;!::;'!::i:ヽ、l::::|;;|::ヘ '' /;;;!:::l |::l ヾ、
ヽ |::/;/:/:!:::i:;;i;;`,!:::l;;ヾ;;::、ー┬,,‐、‐';/;ノノ |:! )
「 \ |:/;//::,!:::;i::;:ノ',ll:::l、;;:ヽ:;`:ΤΤ「 |xヽ、ヽ,,ノ'
。 | ヽ.|' !:/l:/|::_|/メxソlヽ| \;:\::\| |レ'、メメl ト、 o
ヽ l |'、 | r''メメメメXX,x.`_r.`_-ゝ'ヽ.ヾキト、 ,/〉
>>835 ベッドの上であゆにこんな事言われてみたいなあ。
月宮のヤロウ、知将のくせして性欲だけは1人前だな。
あゆあゆは知障じゃありません
特殊な事情で成長が少し遅れてるだけです
ぶっちゃけ知恵遅れってヤツだな
最近の流行だよね。
知恵はそれほどでも。むしろ世間から隔離されてた訳で。
842 :
名無しさんだよもん:03/05/09 01:35 ID:IgY3vRNb
, -――-、――- 、
/ ヽ、
/ , ・ ニ二二二二ニヽ ヽ、
| レ´ ` ヽ
| | // / l | | |||| | | ヽヽ 、 |
.| | lルT_工|/VWV .工_T i | N/
| | | ||´| .jl` | .jl゙|/|/レ' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | (.| || `二 , 二 | | | | < はぐはぐっ…
(\| | ,| |ト " / ̄oヽ、 | |/) \_____
(\.| | /| | | `,TTT|ヌムヌヌヌヨ||/ |/)
\/,XXヽ lヾ|TT.|[|ヌヌヌヌヌフX / / たい焼き3匹目
>>842 ペースが落ちてるな。
一日5匹食ったこともあるのに。
844 :
京大繭:03/05/09 01:54 ID:OGNPHzv7
これからもっと食べるんだよ。
あまりバクバク喰っていろんな所が大きくなると非常に困るのだが。
ただでさえ胸でかいのにこれ以上食べちゃ、めー!
太りすぎで二重顎三段腹のあゆも見てみたい気も駿河。
847 :
京大繭:03/05/11 00:12 ID:hG/MCnYY
日報乙!
849 :
母の日:03/05/11 02:38 ID:dOxmmvcY
水瀬家でいつものように朝食を済ませたあゆ。
秋子さんは洗濯を終え、スーパーのチラシを見ながら
昼食のメニューを考えている。
「秋子さん、ボクも一緒に買い物に行くっ」
「そう?じゃあ…祐一さんを呼んできてね。
名雪は…まだ寝てるから起こさないほうがいいわね」
「今日は秋子さんと二人だけで買い物に行きたいな」
「じゃあ、そうしよっか。あゆちゃんと二人でお買い物したこと無かったもんね」
商店街へ向かう道。GW明けの最初の日曜日のせいなのか、
人通りはいつもより少ない。
「秋子さん…うぐぅ、今日は何の日か知ってる?」あゆの声が元気無く響いた。
「え?」
「ええっと、今日は確か…キッチュの誕生日じゃなかったかしら。
それがどうかしたの、あゆちゃん?」
な、なんつー「続き」だw
「秋子さん、確かに松尾貴志の誕生日かもしれないけれど
…今日は、浜田雅功の誕生日でもあるし」
「…うぐぅ、ボクが言いたいのは…今日5月の第二日曜日、おかんの日だよ。
うぐぅ、これもちがう…。秋子さん、今日は母の日だよっ! 母の日」
「もう12日になりましたが何か?」
「うぐぅ」
「結局、誰もなにもしてくれねえし。みなさん薄情ですね……」
「うぐ、ボクにどうしろと。最近秋子さんがわからねえ」
かわいいい
l´ヽ、-――-、――- 、/`l
|γゞヽ /r~ヾ|
/| ⌒,ノ ニ二二二二ニヽ⌒ヽl、
| レ´ ` ヽ
| | // / l | | |||| | | ヽヽ 、 |
.| | lルT_工|/VWV .工_T i |N/
| | | ||´| .jl` | .jl゙|/|/レ' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | (.| || `二 , 二 | | | | < はぐはぐっ…
(\| | ,| |ト " / ̄oヽ、ノ| | |/) \_____
(\.| | /| | | `,TTT|ヌムヌヌヌヨ||/ |/)
\/,XXヽ lヾ|TT.|[|ヌヌヌヌヌフX / / たい焼き4匹目
耳カワイイ〜〜〜〜〜
全部かわいい
このAA見るたび常々思うんだが、あゆはこんなにおデブじゃないだろ!
いや、なんというか、ぬいぐるみ的デフォルメによる可愛さが出てるとおもうけど。
○ ,,、‐ー‐--――-――---―===-,,_
o ,,、-'":::;,、-'' ̄_二ニ-:::::::::::_:::::::::_:::;;`ヽ `
。 /::::::::/ , -''":::::::::::::::::::_::::::::`ヽ::::\:;;;;\ 。
/:::::::/ /:::::::::::::::::::-、`:、:ヽ:::\:::ヽ:::::\;;:ヽ
!::::::;′ /:::::/:::,:::::::l:::ヽ:::ヾ:::\:ヽ、:ヽ;;:ヽ;;:::lヽ:|
l:::::::l |::::;;|:l:::{::::l:::|:::::;l::::l|l\:ヽ‐ト:::ヽ;:ヽ;;:! |
l:::::::l |:::;;;!:l::::!::::l::_lj::::|!::l‖ ヽj_lハ:|;!::|;;::ハ:|
○ |:::::::ハ |::;;l!;|::::|:/:| |::ハ:|‖ |ハ' l;ノハ;/ ' ○
!:::i::;l:::i:、 l;;|:|;|:::/!::|:;l,、=、、! ' '、j, V:ヽ':、 o
|:::l::;l::::!:iヽ|'::|ハ::|::V/_ノ:::ヘ ' ハ::::ヾ:、
l⌒ヽ、 |:::|::;|:::!::l::l´ヽ:::ヽ!:ハヽ、_ノ′ ゚ /l::::|l:::| ヽ:、 うぐぅ。ひどいよ…
| \l::::!::;!::;'!::i:ヽ、l::::|;;|::ヘ '' /;;;!:::l |::l ヾ、 それじゃあ結婚するなら
ヽ |::/;/:/:!:::i:;;i;;`,!:::l;;ヾ;;::、ー┬,,‐、‐';/;ノノ |:! ) ボクじゃなくて
「 \ |:/;//::,!:::;i::;:ノ',ll:::l、;;:ヽ:;`:ΤΤ「 |xヽ、ヽ,,ノ' あきばに潜伏している痛デブヲタ女でもいいってこと?
。 | ヽ.|' !:/l:/|::_|/メxソlヽ| \;:\::\| |レ'、メメl ト、 o
ヽ l |'、 | r''メメメメXX,x.`_r.`_-ゝ'ヽ.ヾキト、 ,/〉
いまさらだが・・・耳が激ぷりちー
>>858 似合うとしたら猫か犬か。
性格から言うとなんか犬っぽいけどなー。
>>862 ぬいぐるみか……確かにそう言われてみると可愛く見えてくるから不思議だ。
>>863 このAAってゲーム絵より可愛く見えませんか?(w
>このAAってゲーム絵より可愛く見えませんか?(w
忠実に再現してるとは思うが・・
それはない。
867 :
京大繭:03/05/16 21:55 ID:spe+pNer
荒い分だけ脳が勝手に補完&美化してるってことはあると思うよ
女の人を美人に撮るには少しだけボカすといいって言うでしょ
絵がガクガクなほど脳内フィルターで補正されてエロく感じるんだ、
というネタを思い出した
ゲーム以上かどうかはわからないけど…
とりあえず、すごくかわいい。
あゆなら何でもかわいい(*´∀`)
あゆ萌え〜
________
/
_ _ /
〃┏━━ 、 ∠ ダイエットに成功しますた
| ノノソハ))) \
(\ リリ ´Д`)リ \___________
(\\.リ\-(ソ
(\(ぃ9 ∞ |
\ / ∞ /.__
/ ∞∧_#|]つ
/ = ∞ /
/ ヽ
く__ ヘ__\
/ / > )
/__ノ /__/
/_/ /__/
/ / ( ヽ、
(___ _) \ __つ
うぐうあゆ ゆういちいない ふゆがいま うぐう
見事な回文だ
うそ
>>868 ああ、だからいたる絵でも萌えるんだ。納得。
あゆの鯛焼きを見る目は明らかに祐一を見る時よりもときめいて見えるな
あんな小さいサイズのタイヤキは見たことない。
あれ、実はおっとっと。
>>877 そうでもないだろ。
祐一が薦められた鯛焼きを「食べない」と言い張ったら
焼きたてが一番と言いながら、当のあゆも食べるのをやめてしまう。
誰かと一緒に食べる鯛焼きが好き、または
祐一との思い出があってこその鯛焼きなのだから、
あゆにとって祐一の方が明らかに大切だろう。というか言うまでもないわな。
ネタではそういうマジな部分は置いとかれるのが通例だが…
ってか、もしかすっと877もネタ?
ボクも・・目を閉じるから・・。
○ ,,、‐ー‐--――-――---―===-,,_
o ,,、-'":::;,、-'' ̄_二ニ-:::::::::::_:::::::::_:::;;`ヽ `
。 /::::::::/ , -''":::::::::::::::::::_::::::::`ヽ::::\:;;;;\ 。
/:::::::/ /:::::::::::::::::::-、`:、:ヽ:::\:::ヽ:::::\;;:ヽ
!::::::;′ /:::::/:::,:::::::l:::ヽ:::ヾ:::\:ヽ、:ヽ;;:ヽ;;:::lヽ:|
l:::::::l |::::;;|:l:::{::::l:::|:::::;l::::l|l\:ヽ‐ト:::ヽ;:ヽ;;:! |
l:::::::l |:::;;;!:l::::!::::l::_lj::::|!::l‖ ヽj_lハ:|;!::|;;::ハ:|
○ |:::::::ハ |::;;l!;|::::|:/:| |::ハ:|‖ |ハ' l;ノハ;/ ' ○
!:::i::;l:::i:、 l;;|:|;|:::/!::|:;l,、=、、! ' '、j, V:ヽ':、 o
|:::l::;l::::!:iヽ|'::|ハ::|::V/_ノ:::ヘ ' ハ::::ヾ:、 氏ねよオメーラ
l⌒ヽ、 |:::|::;|:::!::l::l´ヽ:::ヽ!:ハヽ、_ノ′ ゚ /l::::|l:::| ヽ:、
| \l::::!::;!::;'!::i:ヽ、l::::|;;|::ヘ '' /;;;!:::l |::l ヾ ヽ |::/;/:/:!:::i:;;i;;`,!:::l;;ヾ;;::、ー┬,,‐、‐';/;ノノ |:! )
「 \ |:/;//::,!:::;i::;:ノ',ll:::l、;;:ヽ:;`:ΤΤ「 |xヽ、ヽ,,ノ'
。 | ヽ.|' !:/l:/|::_|/メxソlヽ| \;:\::\| |レ'、メメl ト、 o
ヽ l |'、 | r''メメメメXX,x.`_r.`_-ゝ'ヽ.ヾキト、 ,/〉
>>883 もっと汚い言葉でボクを罵ってくださいっ。
○ ,,、‐ー‐--――-――---―===-,,_
o ,,、-'":::;,、-'' ̄_二ニ-:::::::::::_:::::::::_:::;;`ヽ `
。 /::::::::/ , -''":::::::::::::::::::_::::::::`ヽ::::\:;;;;\ 。
/:::::::/ /:::::::::::::::::::-、`:、:ヽ:::\:::ヽ:::::\;;:ヽ
!::::::;′ /:::::/:::,:::::::l:::ヽ:::ヾ:::\:ヽ、:ヽ;;:ヽ;;:::lヽ:|
l:::::::l |::::;;|:l:::{::::l:::|:::::;l::::l|l\:ヽ‐ト:::ヽ;:ヽ;;:! |
l:::::::l |:::;;;!:l::::!::::l::_lj::::|!::l‖ ヽj_lハ:|;!::|;;::ハ:|
○ |:::::::ハ |::;;l!;|::::|:/:| |::ハ:|‖ |ハ' l;ノハ;/ ' ○
!:::i::;l:::i:、 l;;|:|;|:::/!::|:;l,、=、、! ' '、j, V:ヽ':、 o
|:::l::;l::::!:iヽ|'::|ハ::|::V/_ノ:::ヘ ' ハ::::ヾ:、
l⌒ヽ、 |:::|::;|:::!::l::l´ヽ:::ヽ!:ハヽ、_ノ′ ゚ /l::::|l:::| ヽ:、 ボク、みんなのこと
| \l::::!::;!::;'!::i:ヽ、l::::|;;|::ヘ '' /;;;!:::l |::l ヾ、 そんなに嫌いじゃないよ
ヽ |::/;/:/:!:::i:;;i;;`,!:::l;;ヾ;;::、ー┬,,‐、‐';/;ノノ |:! )
「 \ |:/;//::,!:::;i::;:ノ',ll:::l、;;:ヽ:;`:ΤΤ「 |xヽ、ヽ,,ノ'
。 | ヽ.|' !:/l:/|::_|/メxソlヽ| \;:\::\| |レ'、メメl ト、 o
ヽ l |'、 | r''メメメメXX,x.`_r.`_-ゝ'ヽ.ヾキト、 ,/〉
タイヤキ食うときは手袋はずしなさい。
先の俳句、よく読むと「うぐう」というのは動詞なんだな。
うぐうって行動は具体的には何をしていることになるんだろう?
ワラタw
つまり、祐一の居ない冬の寒さを紛らわそうとお灸を据えまくっていたら
跡が腫れ上がってしまって、心まで寒くなってしまったうぐうなあゆの悲哀を詠んだ句だったのだな。
たしかテーマソングもあった。夢の跡。
うぐぅーー
○ ,,、‐ー‐--――-――---―===-,,_
o ,,、-'":::;,、-'' ̄_二ニ-:::::::::::_:::::::::_:::;;`ヽ `
。 /::::::::/ , -''":::::::::::::::::::_::::::::`ヽ::::\:;;;;\ 。
/:::::::/ /:::::::::::::::::::-、`:、:ヽ:::\:::ヽ:::::\;;:ヽ
!::::::;′ /:::::/:::,:::::::l:::ヽ:::ヾ:::\:ヽ、:ヽ;;:ヽ;;:::lヽ:|
l:::::::l |::::;;|:l:::{::::l:::|:::::;l::::l|l\:ヽ‐ト:::ヽ;:ヽ;;:! |
l:::::::l |:::;;;!:l::::!::::l::_lj::::|!::l‖ ヽj_lハ:|;!::|;;::ハ:|
○ |:::::::ハ |::;;l!;|::::|:/:| |::ハ:|‖ |ハ' l;ノハ;/ ' ○
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| \l::::!::;!::;'!::i:ヽ、l::::|;;|::ヘ '' /;;;!:::l |::l ヾ、 ティルトウェイト
ヽ |::/;/:/:!:::i:;;i;;`,!:::l;;ヾ;;::、ー┬,,‐、‐';/;ノノ |:! )
「 \ |:/;//::,!:::;i::;:ノ',ll:::l、;;:ヽ:;`:ΤΤ「 |xヽ、ヽ,,ノ'
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ヽ l |'、 | r''メメメメXX,x.`_r.`_-ゝ'ヽ.ヾキト、 ,/〉
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>>894に カティノ!
| ノノソハ))) \
(\ リリ ´Д`)リ \___________
(\\.リ\-(ソ
(\(ぃ9 ∞ |
\ / ∞ /.__
/ ∞∧_#|]つ
/ = ∞ /
/ ヽ
く__ ヘ__\
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| ノノソハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_リリ ; (,,゚Д゚)リ < うぐぅあげだゴルァ♪
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( つ/_∞__|~
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(__)_)
898 :
名無しさんだよもん:03/05/24 09:46 ID:jvzz5MAY
うgぅう
長森瑞佳って一回うぐぅって言ったことあるよな?
ケンシロウですら、一回言ったことがある>うぐぅ
あゆ萌え。(≧∀≦)
ちびあゆ限定萌え
なみだ目あゆ(萌萌)
ヤベぇよ。
夏休みまで待てん。
地震に怯えて部屋の隅で縮こまるあゆ萌え
映画鑑賞あゆの太ももももももももももももも萌えっ
この間、チョット知れたとこでたい焼き食った。
うめぇ
アニメ版のばたばた動いてるあゆに萌えい。
たい焼きなら人形町の柳屋。甘すぎず(゚д゚)ウマー
斜め向きで照れてるあゆ萌え・・・
開脚後背座位でちんこの位置が不気味な祐一萌へ……。
アニメ7話で
「祐一っくぅぅんっ!」
って体当たりしてるあゆ萌えええええええええええええなり。
銚子電鉄の観音駅でたい焼き食った。
(゚Д゚)ウマー
病院で意識不明のまま犯されるあゆ萌え。
意識がなくなるまで腰を振り続けるあゆ萌え。
実は10歳の時既に祐一との子ができていて、目覚めたら母親になっていたあゆ萌え。
>>919 それはどうか?
そもそもまだ生理もきてないのに。
921 :
名無しさんだよもん:03/05/29 17:26 ID:T8NSn7XH
age
922 :
無修正:03/05/29 17:26 ID:/wSiHKei
924 :
名無しさんだよもん:03/05/29 22:21 ID:dPzXa5lj
925 :
_:03/05/29 22:23 ID:BSMR8pgY
926 :
名無しさんだよもん:03/05/29 22:30 ID:n3aQK9BJ
>>927 それで羽根だけデフォルメ効いてたらサイコーだったと思う。
930 :
名無しさんだよもん:03/05/31 07:20 ID:iz2sDwSa
うぐっふぅ〜ん
931 :
名無しさんだよもん:03/05/31 07:20 ID:y/9TAO7F
932 :
649:03/05/31 08:36 ID:sKSlA0vM
あゆあゆあゆーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お前のことが忘れられないんだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もう、限界だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちくしょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あゆーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どこだよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
何処に行っちまったんだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
頼むから俺のところに来てくれーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺はお前がいないとーーーーーーーーーー
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
救急車キボン
935 :
月宮あゆ:03/05/31 21:27 ID:5+2mH6Ye
うぐぅ。 たいやきはあったかいからおいしいねっ。
936 :
_:03/05/31 21:28 ID:vicSZWyY
うぐぅ
939 :
名無しさんだよもん:03/06/02 13:17 ID:EfNZVx0X
>>933 俺、目を瞑ればいつでもあゆに会えるよ。
病室から抜け出したボクは、7年ぶりにこの町に来た。
ここは、7年経っても変わりないんだなぁ、と思ってあたりを見回す。
色々な店が並んでいる。
まだ祐一君は、こっちには来ていない。早く来すぎたみたいだ。
でも、あとこの周辺に5分位で来るらしい。何故かは知らないけど…
祐一君がこの町に来てまだボクと再会する前から、病室で祐一君がどこにいて何をしてるかが悟れるからだ。
何故かは知らないけど…
祐一君とどうやって再会するか道端で少し考えていた。いきなり「祐一君っ!」って、あってもボクの事は覚えてないだろうし、
かといって他にどんな手で祐一君に会おうかと考えていた。
あゆ「あ、そうだっ!たい焼き屋さんを利用しよう。」
たい焼き屋さんには、可哀相だけどこれしか方法が無かった。
あゆ「すみません〜たい焼き4つください。」
たい焼き屋のオヤジ「はい。4つね。え〜と、400円になります。」
今だ!
たい焼き屋のオヤジ「あ、コラまてぇー。万引き!」
ホントにごめんなさいという気持ちでいっぱいだった。
前をみると、祐一君がいた。名雪さんと話していたらしい。
少し祐一君を見てたら涙が出た。
そして、祐一君にあたった。
つまんなくはないけど、
さすがにそれはなかろうよと…w
943 :
941:03/06/03 21:29 ID:ePcQRYZe
すんません。
あゆ「すみません〜たい焼き4つください。」
たい焼き屋のオヤジ「はい。4つね。え〜と、400円になります。」
あゆ「はい」 そう言って一万円札を渡す。
お釣りはいらないけど、お願いがあるんだ。と上目遣いにおじさんお顔を見る。
あゆ「おじさん、悪いんだけどボクのこと万引き犯って追いかけて欲しいんだ」
たい焼き屋のオヤジ「コラまてぇー。万引き!」
>>944 (・∀・)イイ!かも…
でも、あゆが一万円札持ってるかな…?
>>945 あゆ「大丈夫、病院の会計から拝借してきたから」
あゆ「あっ」 いきなりダッシュする。
病院職員「こらまて〜!」
ちょっと太もも撫でさせてくれれば金なんか払わなくても追っかけてやるのに。
ところでさ〜
>946
本当に最悪な性格の女だなw
ま、またネタが思いつき次第書かしてくださいな。
あゆの鞄に付いてる羽根ってオパオパからむしり取ったものだと
伝え聞いたのですが本当なのでしょうか?
するとパタパタと動く時には例の効果音が…?
それはともかく、次のスレタイどうするよ。
ちんぽ
A 羽リュックパタパタ 月宮あゆスレ10
B 朝から晩までパタパタ 月宮あゆスレ10
C ファンタジーゾーン2 あゆあゆの涙
D その他(具体的にご記入ください)
あゆは焼きたてが一番おいしいんだよ 月宮あゆスレ10
「追われてるんだよぅ…」 月宮あゆスレ たいやき10匹目
逃亡者 月宮あゆスレ 前科10犯
>>955 リュックパタパタ のほうが語呂が良いような気もするが俺もAがいいな。
D 今夜も朝からギムネマ茶 月宮あゆスレ10
>>963 >D 今夜も朝からネオムギ茶 月宮あゆスレ10
羽リュックパタパタよりも、パタパタ羽リュックの方が
語呂が良いような気もしないでもない今日この頃。
D 日がなごろごろ 月宮あゆスレ10年目
いやすまん、なんとなく……。
B大人気だな
イタズラ成功ケタケタ 月宮あゆスレ10
ボクが祐一君と再会してから、もう2ヶ月たった。
今日も祐一君と待ち合わせ。そう、あのベンチで。
「うぐぅ…まだ来ないよぅ…。」
そこへふと、子供たちが通りかかった。
男の子1人と女の子1人、年齢は7〜8歳。
ふとボクの中であのころの記憶が甦った。
それは、祐一君と会う前、そうボクが小さい頃の記憶だ。
ボクが生まれた時には、お父さんはいなかった。
いまの名雪さんと同じだった。
決して、お金は無いけどお母さんはボクのためにいつも一生懸命子育ても、
お仕事も頑張っていた。だから、ボクもなるべく迷惑をかけないように毎日を過ごしていた。
そんな生活が9年続いた。
ごめん。この後は、明日書く。そんじゃ。
970 :
名無しさんだよもん:03/06/08 20:15 ID:Vcm4uVzM
971 :
名無しさんだよもん:03/06/08 20:18 ID:yxfZ5ZFC
972 :
名無しさんだよもん:03/06/08 21:29 ID:8BUjZRgj
ど う す れ ば い い ん だ
969の続き。
そんなある日。いつもより、お母さんが遅く帰ってきた。
何か、いつもよりも疲れてるみたいだった。
夕食を作るお母さん。作り始めてから、20〜30分経った頃…
お母さんがいきなり倒れた。
あゆ「お母さん?お母さん!」
あゆ母「119番…呼んで…」
吐血してた。何が何だったか分からぬまま、ボクは119番に電話を掛けた。
20分してから、救急車が着いてお母さんとボクは乗った。
そして病院に着いてから見て貰ったらしくて結果は大丈夫だった。
あゆ「良かったねお母さん。」
あゆ母「あ、ああそうだね。よかったね。心配掛けてごめんよ。」
と言って、浮かない顔をしていた。そしてそれから数日経ったある日。
お母さんも退院して平温な日々が戻った。
お母さんがお風呂に入ってる時。テーブルの上に手紙があった。
どうやらその手紙はお母さんの名前が書かれていて、難しい漢字ばかりでよくわかんなかった。
でも、これだけは分かった。コレを見た時、ショックを受けた。
「もって1ヶ月」余命宣告の欄にそう書いてあった。
ボクは黙ってる事にした。
毎回書くの辛れぇよ…誰か勝手に手伝ってくれ(⊃Д`)スマソ。
すま、尻アスは手伝えない……がむば!
うぐぅ
で、次スレどうするよ?
圧縮で一旦落とそうか、980まで来てるし。
980 :
970:03/06/10 11:10 ID:yWpAc11v
まじ立てないの?
>>982 ささやき…いのり…えいしょう…ねんじろ!
はじかれてはいになった
よし、おまいの遺志は折れが継いでやる。
さんきゅー、ミスター。
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>>988に DIOS!
| ノノソハ))) \___________
(\ リリ ´Д`)リ
(\\.リ\-(ソ
(\(ぃ9 ∞ |
\ / ∞ /.__
/ ∞∧_#|]つ
/ = ∞ /
/ ヽ
く__ ヘ__\
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HP 1/8 → 2/8 ......thanks!
じゃあこっちはえいえん送り。
○ ,,、‐ー‐--――-――---―===-,,_
o ,,、-'":::;,、-'' ̄_二ニ-:::::::::::_:::::::::_:::;;`ヽ `
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○ |:::::::ハ |::;;l!;|::::|:/:| |::ハ:|‖ |ハ' l;ノハ;/ ' ○
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「 \ |:/;//::,!:::;i::;:ノ',ll:::l、;;:ヽ:;`:ΤΤ「 |xヽ、ヽ,,ノ'
。 | ヽ.|' !:/l:/|::_|/メxソlヽ| \;:\::\| |レ'、メメl ト、 o
ヽ l |'、 | r''メメメメXX,x.`_r.`_-ゝ'ヽ.ヾキト、 ,/〉
すいか
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ヽ L土土土| /
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