祐一を長森乳牛に入社させようとするしおりん
祐一「う〜ん・・・なかなか就職決まらないな」
栞「ふっふっふっです」
祐一「なっ、どうしたんだ?」
栞「実は私、社長の長森瑞佳さんとは知り合いなんですよ」
栞の目が妖しく光った
>>951 構うな、いわば宣伝厨の亜種、広告スクリプトみたいなもんだから。
次スレよろ、とか言いながら、タイトル案も
>>1 案も出していない、これまでに出た案を指示する姿勢すら見せていないしな。
>>952 だよもん教ネタは観鈴事務所外伝だけにしてくれな
ここが栞スレであることをわきまえてさえいれば、少々他のキャラを出してもいいんじゃない?
あれも駄目、これも駄目なんていっていたら、ネタなくなっちゃうよ。
もっとも、他のキャラと絡めるのは匙加減が難しいんだけどね。
まぁ、何事もほどほどにな。
長森がでてくるのは気にしないですけど、
だよもん教はさすがに勘弁してください。
っか
>>955=952の自演擁護?
などと穿った見方をしたくなるくらい勘弁してほしいです。
つかいつの間にか950突破してるのね。
ああしおりぃ…
「…あ…そこは汚いです…おしりは…汚いって…」
「栞の身体に汚いところなんてないよ」
スポン!
「あ…あふ…んふ…」
「お尻の穴に…き、きもちわるいです…うっ! 」
くにっくにっ
「や、やめてぇ…祐一さん…感じちゃう…おしり指でほじられたら感じちゃいます…」
「はふはふ…ひぃひぃ…お、奥に入れすぎですぅ…」
「今日…朝から…おっきいのしてないですから中詰まってます。」
「汚いですよぉ…えぐっ(涙」
「お尻に指入れられて感じてるの?」
「あっ…それは言わない約束…ですぅ…」
「あんっ…はあっ…んっ…(びくびく震える)」
「う、んっ…」
ぬっちゃぬっちゃ…
「やめて…指でお注射…とろとろうんちでちゃいます…あふ」
「ふふ・・・栞かわいい…乳首をつねっちゃう・・・ 」
「どこまで耐えられるかな・・・?」
「んっ、んあああ!」
「おっぱい…私のおっぱいはちきれそうですぅ!
「ん、ん、いや、いや、ですぅ
「もうお注射ほしいですぅ…
「私の…おしりにっ…んんんっ…はぁはぁ…(必死に便意に耐える
「うぁぁ…で、出ちゃううう…栓してくれないと出ちゃう…でちゃいますぅ…」
「よしよし…それじゃ、入れるよ…」
ずにゅ
「んんん、ん、ん!」
「んふ、んはぁっ!!
「んふんふんはぁ!!
「ひぎぃぃ…痛い…祐一さんの痛い…ゆっくりうごいてっ」
「ダメですっ、動くの早すぎ…ま…す…」
「あふぅ!うううううううう、んんん!」
「あっあっあっあっあっあっ!!(祐一さんの腰の動きに合わせて甘い声で喘ぐ)」
「う・・・くふぅ・・・キツキツだな・・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・根本まで押し込むからな・・・」
ズブブブ・・・
「栞!栞!」
「っ…んん!ん!ん!ん!ん!ん!ん!んんんん〜!!!」
「うっ、栞…中に出すよ…」
「はぁはぁはぁ…
「んぐ…もう出しちゃったんですか…
「これじゃ痛いだけ…です
「いいところだったのに…この早漏(ぼそ」
くちゅくちゅ…ほじほじ…
「でもいっぱいおしりに出してくれたから…くちゅくちゅ…許してあげます…」
及第点
そろそろ新スレ立てたほうが良くない?
>>970が立てるのか?
タイトルや煽り文は結局どうするんだ?
そんなに進行早くないから立てるのは焦らなくても良いんでない?
スレタイや煽り文は早めに決めといた方が良いと思うが。
俺は栞のスレだって一目でわかればなんでも良いが。
「もうすぐアイスの季節です@栞スレ#8」
「もう……春もおしまい、ですね」
「夏だな」
「アイスの季節です」
「栞の場合、いつだってアイスの季節じゃないか」
「――ひ、ひどいです祐一さんっ。 そんな、ひとを年中アイス食べてるみたいにっ」
「みたい、って言うか、食べてるだろ」
「うー……じゃ、じゃあっ! 祐一さんにとっては、夏ってどんな季節なんですかっ」
「栞の夏服の季節、栞の薄着の季節、栞の水着の季節……えーと、栞の浴衣の季節とか」
「どぉしてわたしばっかり……しかも何だかラインナップが変ですっ」
「ここは、『祐一さんにはわたししか見えていないんですね』とか言って喜ぶところなんだが」
「素直に喜べませんよぅ」
「それなら、栞がぱんつ一枚でお昼寝して夏風邪をひく季節……」
「そんな季節ありませんっ、そんな寝方しませんっ」
「でも、ぱんつも穿かずに寝ることはあるよな。 俺の部屋で」
「えぅっ……そ、そんなこというひときらいですっ」
>>963 ハァハァ(;´Д`)
(・∀・)イイ!
966 :
963:03/05/10 17:19 ID:xNuT2njS
>>964 Thx.
でも、前スレのタイトルと微妙に被っていたり、シリアス風味が全くなかったりだ、
と
>>1-2 を見てて思った。
エレガントな案、求む。
「もうすぐアイスの季節です@栞スレ#8」
「もう……春もおしまい、ですね」
「夏だな」
「アイスの季節です」
「栞の場合、いつだってアイスの季節じゃないか」
「――ひ、ひどいです祐一さんっ。 そんな、ひとを年中アイス食べてるみたいにっ」
「みたい、って言うか、食べてるだろ」
「うー……じゃ、じゃあっ! 祐一さんにとっては、夏ってどんな季節なんですかっ」
「栞の夏服の季節、栞の薄着の季節、栞の水着の季節……えーと、栞の浴衣の季節とか」
「どぉしてわたしばっかり……しかも何だかラインナップが変ですっ」
「ここは、『祐一さんにはわたししか見えていないんですね』とか言って喜ぶところなんだが」
「素直に喜べませんよぅ」
「それなら、栞がぱんつ一枚でお昼寝して夏風邪をひく季節……」
「そんな季節ありませんっ、そんな寝方しませんっ」
「でも、ぱんつも穿かずに寝ることはあるよな。 俺の部屋で」
「えぅっ……そ、そんなこというひときらいですっ」
前スレ
馬鹿な人には見えない下着です@栞スレ#7
>966
せっかくまとめたのに・゚・(ノД`)・゚・。
969 :
963:03/05/10 17:23 ID:xNuT2njS
>>968 スマソ。
つーかタイミング悪いな漏れw いや良いのか。
>>967 は前スレ(つまりこのスレの) URL が抜けてる。立てるときは注意してくれ。
ひょっとして970を取ってしまった俺が立てるのか。
あんまり立つ見込みはないけど、挑戦しようか?
乙ー。
さて、次は即死回避だなぁ。
埋めるなら適当に雑談でもするか?
誰か居ないかあ。
誰も居ないか……。
仕方ないから昔話でもしようかのう。
Kanonが発売されてから、後一月足らずでもう四年だ。
その頃のことを振り返ってみよう。
当時の俺は、どちらかといえば葉っぱだった。
まぁ、鍵自体がなかったわけだから、そういう表現も変だけど。
とにかく、こみパの発売で賑わっていたと思う。
Kanonも雑誌で紹介されていたりしたので存在自体は知っていのだが、
これといって興味はなかった。
あのONEのメンバーが作った、といううたい文句を読んでも、
ONE未プレイの俺には意味のないことだった。
はっきりいって、当時の俺にはいたる絵は購買意欲をそそるものではなかったんだな。
そういうわけでこみパを買って遊んでいた俺なんだが、
どういったらいいのかな。
正直に白状すれば、こみパは少々拍子抜けだったかな。
変に期待しすぎたのかもしれない。
理由は忘れたが、当時随分時間があったと思う。
ぶっ通しでプレイしつづけ、一週間ほどでオールクリアしたように覚えている。
それなりに面白かったんだけど、何か物足りない、そんな気分だった。
で、こみパのために買っていた雑誌のなかにあったKaonにふと興味を持ったわけだ。
随分季節はずれな話しだなと思いつつも、随分大きく宣伝しているので、
ひょっとしたら面白いのかもと思い始めた。
底で俺は
まずは前作にあたる(正確にはそうじゃないのは皆さんお分かりだろうけど)
ONEの情報を集めてみることにした。
ゲームレビューのサイトを適当にまわり、なにやら良く分からない紹介文を読み漁った。
どんなことが書いてあったかは覚えてないが、とにかく人を選ぶゲームらしいという結論に至ったな。
この時点ではKanonを買おうとまでは思わなかった。
ああ、そうだ。ちょっと思い出したが、Kanonに興味を覚えたのはこみパをプレイしてる途中だった。
面白いんだけど、どことなく盛り上がりに欠けるこみパにどこか不満を覚えて他のものに目を移してみたんだった。
まあ、そんな状況でこみパをプレイしていって、クリアしたのがKanonの発売日だったかな。
ちょいとあいまい。
何となく満たされなかった俺は、暇に任せて電気屋へ向かったんだと思う。
恥ずかしながら田舎者の俺は、隣の街まで行かないとパソコンソフトは手に入らないので、
ドライブと洒落込んだってわけだ。
で、Kanonを見かけたのだが、当然通常版だったな。
限定版は売り切れなした、みたいな張り紙があったようななかったような……。
あの時なんであんなこと思ったんだろうな。
無いと言われると無性に欲しくなるのはヲタの定めなのか、
妙に限定版に対する執念が湧いたように思う。
昼間から酔っ払ってのか知らないが、とにかく俺は車を走らせたな、逆方向に。
簡単に説明すると。
二番目に大きい街 俺のすむ所 一番大きい街
こんな感じの地理で、最初は近い二番目の街に行ってた。
何かに憑かれたように大きい街に辿り付いた俺は、ついに出会ってしまったんだよ、
Kanon初回限定版に。
今でこそ、いるる絵ハァハァな俺だが、当時の俺は衝撃だったな。
あの、あゆ度アップには。
ようやく見つけたのに、本当にこれを買ってもいいのだろうかと、随分悩んだ。
何かとんでもないことをしようとしてるんじゃないだろうかとね。
三十分くらいは悩んだような気がするな。迷惑な客だ。
まあ、結局買ってしまったわけだが。
こうしてKanonを手に入れた俺は、予備知識など無しでプレイすることになるのだが、
その話は、明日になってもスレが埋まってなかったらにしよう。
もう疲れたぽ。
では、私も僭越ながら昔話を語ろうじゃないか……。
そう、初めて出会ったのは、ここに集う皆さんと大方同じだろう。
彼女は雪の上にぺたりと座りながら、樹から舞い落ちた雪を被っていた。
言葉を喪うほどの可憐さだった。
では、彼女の何処に惹かれたのか?
肩口で並べられた艶やかな黒髪。美しい腰とAライン。趣の良い服装。
色々在る事と思われるが、私は足に惹かれたのだ。
化学繊維の鈍い輝きに包まれた、あの足に。
愛さずに入られない、小さな佇まいの足に。
すらりと伸びた、ふくらはぎに。
俗欲を駆り立てる太股に。
襲い掛かりたい欲求を、あの足を3秒も凝視すれば、抑える事は出来なくなる。
雪の上に座る少女は、不思議そうな表情で私の事を見上げ続けた。
自らの魅力という罪に気付かない少女は、私の事を見上げ続ける。
そう、その時に全て心は奪われてしまっていた。
信心深くは無いが、この世に神と云う存在があって、絶対な物であるなら。
従わなければならないとしたら?
あの雪の中で、私はそれに相応する者に出会ってしまったのだ。
従うべき存在を、私は知ってしまった。
不浄な私を、あの足で踏み付けて、導いてくれる気がしたのだ。
踏みつけて貰えれば良い、そこに言葉は要らない。
可笑しいと指を指す者も居るだろう。
指したまえ。だが。
彼女の魅力を知らない者は、真に損をしていると云わなければならないだろう。
彼女の魅力に気が付いた時に、後悔しない事を
私は願ってならない。
後悔しない為にも、試しに踏まれてみる事をお勧めする。
なにげに教授?
たまには踏まれたいスレにもいらっしゃってください。
>>976も、続きが気になる……
なんでこんな埋めたて中の場所でそんな楽しげなことやってますか貴方たちは。
埋めですか…
こみパは郁美以外、いまいち狂おしく燃えるものがなかったれすね。
割れ物は分岐がないって知った時点で放置プレイ、だれかれルーツは
なんかもういいやって感じで仕入れてもいません。
えあは美凪一手でドリーム終わった後、やらなきゃいかんかなと思いつつ
いまだに放置プレイ。
蔵については、全年齢なら(゚听)イラネ…というかもう出るとは思ってない予感(w
そんなこんなで思い入れ深い萌えな鍵キャラってのは、しおりんで止まってる
感じです。
最近は結い橋で、詩奈たん詩奈たん言ったりもしてましたが。
教授らしき人物が来てたんだな、ふむ。
昨夜はKanonを手に入れたところまで書きなぐったが、
改めてみてみると、まさに乱文(微弱電波入り)だな。
まあ、埋め立てだから良いか。
さて、Kanonをインストールして早速プレイを始めたわけだが、
正直このあたりはあんまり記憶にない。
そのときの俺がKanonに何を期待していたのか?
どんな物語を想像してたのか?
今となっては全く謎だ。
前述のとおり、ONE未プレイの俺にはKeyテイストは全く未知のものだったからな。
特に狙ったキャラがいるわけでもなく、初回プレイは様子見のつもりで始めたんだと思う。
普通にプレイを始めて、名雪、秋子、あゆと出会っていくわけだが、
この時点ではとくに誰にも萌えの予感は感じなかったような気がする。
そしてゲーム内で一月何日だっけ? とにかく栞と出会う日だ。
ぶっちゃけた話、栞の第一印象は暗い子だった。
このときの栞に元気がないのはシナリオ上当然なわけだが、
当時の俺に分るわけないわな。
オープニングの栞を見て外見が気に入っていたので、ショボーンとしたかも知れない。
うろ覚えだが。
それで翌日に栞と再会することになるわけだが、
あれだね、二目惚れ? いや、そんな言葉はないけど。
前日とのギャップに驚いたのも確かだが、それ以上に会話に引き込まれたね。
クリティカルヒットってやつですか。一言一言が心地よい。
これほど会話を楽しめたキャラはそれまでいなかったね。
八方美人プレイは中止、栞ゲットするぜぃって気持ちに切り替えプレイ続行。
そうやってプレイしていったわけだが、罠にかかったな。
授業中に栞を見かけての二択。
ほっとくはないだろ、ほっとくはよぉ。
常識的な選択をしたつもりで栞を家に返したわけだが、当然栞シナリオはドロップアウト。
もちろん初プレイの俺にそんなことが分るはずはなく、そのままプレイ。
おかしい。栞が出て来ない。何か間違えたか? いや、そんなことはないはずだ。
栞狙いだったので他のキャラのフラグが立たないように選択肢を選んでいたせいか、
とにかく事件らしい事件がおきない。
Kanonって平坦なゲーム? そんなことを思いつつ青空エンド(正式名称は知らん)にたどり着く。
ハァ? ようやく攻略に失敗したことに気付く間抜けな俺。
OHなんてこったい。
めげずに最初からプレイ。問題の個所をクリアして栞シナリオに乗る。
ところで、普通の人なら栞がただの風邪でないことはうすうす気付くだろう。
俺はシナリオの先読みはせず、主人公に意識を合わせる形でゲームを進めるのだが、
それでも風邪を素直に信じることはできなかった。
お馴染みのパターンで、成功率の低い手術を控えている程度かなと思っていたかな。
話は進み祐一の告白。祐一カコイイ。Kanonの中の台詞で俺的ランキング上位に食い込むかこよさだ。
いったんはふられるが、やがて明るみに出る真実。
んな病気あるかいっ、と思うのが一般的かもしれないが、
そのときの俺は助かる見込みがないという話に呆然としていて、そこまで気が回らなかった。
全く自慢できないが、どこかの誰かが交通事故で死んだとニュースで聞いても、
あらま、かわいそうだね、位にしか思わないような俺だが、この時ばかりはいても立ってもいられなかった。
正直、このままプレイ止めようかと思ったくらい。
俺も栞と同じで、物語の中ではハッピーエンドが見たい人間だから。
結局プレイを続けるわけだが、かなり気は重かった。
二人が過ごす一週間が表面的には幸せそうに見えれば見えるほど、
辛くなるんだよな
あからさまに弱っていく場面を見せられるより、何気ないシーンのちょっとした沈黙や、
言葉選び、そういったものが胸を打ったわけだ。
たぶん栞がいかにも病人らしかったら、ここまで入れ込まなかっただろうな。
胸を苛む焦燥感。長い休みの終わりに感じるものなんかとは比べ物にならなかったね。
そして迎える最後の日。
この辺りにくると祐一より栞のほうに感情移入してたかな。
やりたいこと、行きたい場所、まだまだたくさんたくさんあるのに。
この辺りで視界がぼやけたと思う。
流石に涙を流すにまでは至らなかったが、Kanonでもっとも涙腺が緩んだシーンだな。
一応言っとくけど、間違っても感動じゃないぞ。あくまでも悲しみの涙だ。
正直、Kanonを感動の名作と思ったことは1度もない。もっとも好きなゲームの一つではあるけど。
そして栞は姿を消しエピローグへ。
歩けるのか? なんて疑問を持つ精神的余裕はなかった。
季節は春へ。
随分穏やかな祐一の語りに、安堵と少しの苛立ちを感じながら読み進む。
中庭。そして……。
理屈なんてどうでもよかったね。
感情が全てを凌駕したとでも言うべきか。
とにかく良かった。それ以外には考えられなかったかな。
栞が祐一に抱きついて涙を流すシーンでは感極まったね。泣かなかったけどさ。
Kanonでもっとも感動したシーンなのは確か。さっき言ったことと微妙に矛盾か、まあいい。
こうしてファーストプレイ……いや、ファーストシナリオは無事に終了したわけだ。
随分昔を思い出しながら書いているので脚色された部分もあるだろうけど、気に寸な。
続けようと思えば、他のシナリオの話やOHPのこと、葉鍵板に来た頃のことも
話せないでもないかもしれないが、やめとくな。
これ以上電波を放つのはいくなさそうだ。
あと10レス程度だし、埋めてしまおうとおもうのだが、いいのか?
てゆーか、見捨てられてる?
いいよ。勝手に埋めるから。
しかし、電波文とはいえ、キーボードをこんなに叩いたのは久しぶりのような気がする。
昔はまれにSSなんかもスレに落してたけどさ。
久しぶりに何か書いてみるかな。
ああそうそう、これだけは主張しておこう。
Kanon以降、それなりにえろげやぎゃるげをやったが、
栞を超えるキャラにはまだ出会っていない。
最近じゃ年に二本程度しかそれらをプレイしてないし、
たぶん栞は俺にとって最後の萌えキャラだな。
もし栞に対する萌えがなくなったら、その時は2Dとお別れのときだ。
埋め埋め
ゲームで本気で泣いたのは栞だけです。
ありがとう栞。
あと少し。
ゆっくりでもいい、#8も穏やかに進行するといいな。
久々に漢を見た。
栞スレは爆発的にレスが伸びるわけじゃないけど、
マターリとしていて心地良いんだ。
これからもそうであって欲しい。
999
後一つ
>>983 とある栞スレでそう呼ばれて随分になります。
栞総本山の埋め立てと云う事で、微力ながらも書き込んだ次第。
あちらのスレには、明け方頃にでも、また顔を出しましょう。
1001 :
1001:
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