ドリイたんとグラァたんにハァハァするスレ&オボロスレ
今日のオンリー行く人いる?
行かなかったが保守。
79 :
名無しさんだよもん:03/01/05 19:17 ID:cbt99bad
今日だったのか・・・・・・・
このスレ何人くらいいるんだろう……。
oremoiruyo
82 :
80:03/01/08 22:34 ID:AYNkdm81
早くPS2で発売されないかなー
84 :
名無しさんだよもん:03/01/13 10:16 ID:1F3wGAC4
声はいる?いらない?
おい、お前ら、少年系も似合う南央美たんとかどうですか?
>ドリグラ声優
家弓家正キボンヌ。
玄田哲章キボンヌ。
88 :
84:03/01/14 01:16 ID:C5hhfqXh
89 :
山崎渉:03/01/14 09:18 ID:FmtD77xg
(^^)
高山みなみ。とか言って見るテスト
91 :
山崎渉:03/01/17 00:01 ID:PI7REEUl
(^^)
minna,mottoハァハァshiyouze!!
93 :
名無しさんだよもん:03/01/17 20:32 ID:PRTkchOZ
ageてみる。
ドリイたんとグラァたんにハァハァするオボロスレ
もしドリ×グラのショタでもいいという人間が多ければ、SSを書くかもしれない。
>95
そいつでおながいしまつ
ハァハァ
97 :
雲丹:03/01/18 23:22 ID:k6y8Vt0m
誰もが寝静まった夜。
トゥスクルの城の一角、オボロ配下の双子の部屋で、それは始まる。
衣擦れの音と共に開始される、秘め事という儀式が。
部屋の隅に置かれた布団の上で、二つの影が絡み合っていた。
ドリィとグラァ。
生まれた時からずっと一緒だった彼らの、こんな関係はいつから始まったのだろう。
全く同じ姿をした相手の唇を熱心に貪り、舌と舌を絡めあう。
「ん……グラァ…」
「ドリィっ……」
お互いの名を囁きながら、その手が相手の服を留める紐を解き、裸身を露にしていく。
もうすでに声変わりはしている筈だが、零れる喘ぎ声は、少し低い少女の嬌声と変わらず、心地よく響いた。
腰布を残して全て剥ぎ取ると、ドリィはグラァの乳首に舌を這わせる。
「…ぅん」
ちゅっ、ちゅっ、と唾液を絡めて敏感な突起をドリィが吸うと、グラァの身体が戦慄いた。
お互いの弱い所、気持ちいい所は全て知り尽くしている。
「ふぁ……んぅっ…ドリィ……いいよぉ」
甘いグラァの声に応えるように、ドリィの指はもう片方の乳首に当てられ、ころころと転がすように刺激した。
口の中でかちかちに勃起した乳首を、優しく歯と唇で愛撫しながら、先端を舌で舐る。
「っ……はふぅ……はふぅ……」
乳首を舐めるドリィの頭を抱え込みながら、グラァの腰がもじもじと彼の足に押し付けられる。
「ドリィ…僕もう……」
「うん」
ドリィはグラァの胸から顔を上げ、くすりと笑った。
98 :
雲丹:03/01/18 23:23 ID:k6y8Vt0m
お互いの腰布を押し上げる、張り詰めた突起。
それを取り払うと、先端に雫を滲ませたペニスが空気に晒される。
皮の中から先端だけ覗かせたペニスは、鼓動に合わせてぴくぴくと脈打っていた。
二人はそっと腰を寄せあい、熱く張り詰めたペニスを押し付け合う。
「はぁっ……!」
「んんっ……!」
びくん、びくん、と硬く勃起した相手のペニスの感触と、初めて加えられる刺激に、嬌声が零れ落ちた。
そのまま静かにペニスを擦りつけ合いながら、手でふたつの竿を握り締める。
「あっ、あっあっ!」
鈴口から滲む液を全体に絡め、脈打つ相手のペニスごと、自分のペニスを擦り合わせた。
四本の手の中で、ふたつのペニスは擦られ、扱かれ、捏ね回される。
快感に尻尾が逆立ち、ぴんっと反り返った。
「あっ、あっ、いい、いいよぉ、出ちゃう、出ちゃうっ……!」
「ドリィっ、いっしょに、っくううぅっ!」
びくんっ、と細身の裸身が仰け反った瞬間、ふたつのペニスから全く同時に白濁液が吹き出す。
「ひゃあああぁぁぁぁ……!」
あまりの快楽に腰をがくがくと痙攣させながら、夥しい量の精液を相手の裸身にかけあった。
ドリィの精液はグラァの、グラァの精液はドリィのお腹と胸に降りかかり、木目細かな肌を汚していく。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
「ふぅ、ふぅ……いっぱい出ちゃったね」
グラァは悪戯っぽく笑うと、ドリィの胸についた自分の精液を舐め取り始めた。
ぺちゃぺちゃと猫がミルクを舐めるように、精液を舐めながら、少しずつ下がっていく。
やがて、たっぷり放出したにも関わらず、まだ硬く脈打つペニスに、ちゅっと唇を当てた。
「ひゃんっ」
99 :
雲丹:03/01/18 23:23 ID:k6y8Vt0m
ぴくんっ、と震えたペニスを、グラァはためらう事なく口に含んだ。
半分ほど皮に埋もれた亀頭を、口の中で転がしながら、器用に舌で向きあげる。
「あふうっ……グラァのお口の中で剥かれちゃったよぉ…」
グラァは鈴口に唇を当てると、尿道の中に残っていた精液も全て吸い上げた。
「グラァ……今度は僕にも、おちんちんをしゃぶらせてよ……」
「うん、じゃあ一緒に」
ふたりは布団の上に横になると、お互いのペニスを口に咥える。
「んっ、んふっ、んぅっ!」
互いに太ももの間に顔を突っ込んで、熱心にペニスをしゃぶった。
口の中でびくびくと震え、先走りの味を舌に感じながら、相手へのフェラチオを続ける。
「んっ、んっ、んんんんっ!!」
今度はドリィの方が絶頂に達するのが早かった。
グラァの口の中でペニスが一回り膨れ上がり、勢いよく精液をぶちまける。
グラァは叩きつけられるような精液を、こくこくと喉を鳴らして一心に飲み干した。
しかし、それでも溢れ出した白濁液が、唇の端を伝って喉にまで垂れ落ちる。
「んぅっ……ふぅ……おいし」
グラァは精液まみれの口元を拭うと、わくわくした顔で再びドリィと口付けを交わした。
唾液と精液を、口の中で舌を使って混ぜ合わせ、何度も飲み下す。
「ドリィ、君が先だったから、今日は僕の晩だよ」
「うん、いいよグラァ……」
ドリィはうっとりとした顔で、グラァにお尻を向けた。
ひくひくと震える窄まりに口付けし、舌で解すと、グラァは自分のペニスをそこに押し当てる。
「いくよ、ドリィ」
「来て……」
そしてグラァは、狭い胎内に向けて、思いきり腰を突き出した。
100 :
雲丹:03/01/18 23:24 ID:k6y8Vt0m
何書いてんだろうな、俺ーと自分のリーゾンデートルを疑いつつ。
実は意外に好きだったりする。
>雲丹さま
ハアハアさせていただきますた
うおお、しばらく目を離していた隙にい!
折れの脳ワールドでは、
どりぐら>ふたなりおにゃのこ
ああ悪かったよ!!
こんな時間にこんなの書いてる折れを笑うがいい差!!
めんて
105 :
80:03/01/24 21:25 ID:1Bo22eJy
ラ・ピュセルというゲームのキュロットくん(12歳)がかなり萌える……。
板違いなんでアレだが、シミュレーションRPGだし。コンシューマだけど。