鍵でSEEDをやってみないか？

コズミック・イラ７０・・・。「血のバレンタイン」の悲劇によって地球・プラント
間の緊張は、一気に本格的武力衝突へと発展していった。
誰もが疑わなかった、数で勝る地球軍の勝利・・・、が、当初の予測は大きく裏切られ、
戦局は疲弊したまま、すでに１１ヶ月がすぎようとしていた。

２

1

>>3
放置しる

このスレにはパンチラが足りない

第一話「偽りの平和」

中立国「晴子」・・・。
「はぁ・・・」公園のベンチでキーボードを打ちながら祐一はため息をついた。
祐一「なんで俺がこんなことしなきゃいけないんだ・・・」
頼まれた仕事はまだ半分以上残ってるし、おまけに横の毛玉はさっきからうるさい。
ここ三日ほどエサを与えてないからだろうか。・・・ロボットのくせにいっちょ前にえさを要求するとは生意気な。
正直言って昔の友達からこの犬型ロボット「POTETO」を貰ったとき、心の底からいらないと思った。
しかし去りゆく親友からの最後のプレゼント、捨てると人間としての大事なにかを失いそうだったので今日にいたっても俺の横にいる。
POTETO「ピコピコ！」
祐一「うるさい毛玉！」
北川「おーい相沢、時間だぞ、そろそろ行こうぜ」
向こうから友人の北川と香里が駆けてきた。
香里「先生がまたあなたに仕事頼もうとしてたわよ？」
祐一「は？この前のもまだ出来てないのに（誰がするか）・・・」
祐一はパソコンの電源を切ると、北川達とセミナーに向かった。
北川「・・・にしても戦争、まだ終わらないかな」
香里「関係ないじゃない、少なくてもここは中立なんだから。ね、相沢君」
祐一「ん？あ、ああ・・・」
北川「でもさ・・・。・・・お？おい見ろよ相沢！」
北川が指した方向には美人でその上金持ちと、評判の倉田佐祐理がいた。
たいていの男子のあこがれであり、祐一も例外ではなかった。北川はと言うと、
横で鼻を伸ばしてのろけている。
香里「あんた馬鹿じゃない？」
香里のきつい突っ込みに押されてセミナーに入る・・・毎日がこんな感じだった。
今もどこかで戦争が行われているとは思えないくらい、このコロニーは平和だった。

佐祐理がフレイ役かYO！

>>1
お前これで何度目だ？　「鍵っ子ウザイ」って言われたの。

放置しる
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それはパンチラではない

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パンチラはもっと可憐なものだ

>>13
だまれデブ

おまえはのっぽ

>>15
いや、その通り。

じゃない！放置しる！

ちなみにデブじゃないよ

>>17
ごめん。僕も背は普通。デブじゃないよ。

みんなデブじゃなかったんだ

こころのデブだったんだ

------------おわり-------------

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セミナー５番フロア

カイ「よう相沢」
お前はそのまんまかよ！と言うつっこみはおいといて、とりたて特徴のない顔立ちにメガネのカイが声をかけてきた。
祐一「ようカイ。・・・どうしたんだ？」
カイ「見ろよ・・・」
カイが指した先、そこには・・・、
祐一「なんだ、ありゃ・・・」
その人物はあきらかに浮いていた。上から下まで恐竜の着ぐるみできめたそいつは、なにをするでもなく、
壁にもたれかっかていた。
祐一「・・・誰だよあのバカは」
カイ「それが誰もしらないんだよ。声もかけづらいし・・・」
あやしい・・・。ここまであやしいと逆に自然だ。
恐竜はこっちを軽く一瞥すると、また壁にもたれかっかたまま動こうとしなくなった。
むかつく・・・。そのときだった。
北川「ん？なんか揺れなかったか？」
祐一「え・・・？」
セミナーに爆発音がなり響いた。
祐一「な・・・！？」
フロアに悲鳴がこだまする。そして立て続けの爆発音とともに、セミナーが激しく揺れた。
北川「せ、戦争か！？」
祐一「わからない、とにかくここから出るぞ！」
今わかるのはここにこのままいたら死ぬかもしれないと言うことだけだった。

http://game.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1030895782/407-
うぐぅ、既にやってたよ！

北川「おい、はやくしろよ！」
エレベータは脱出しようとする人の群で混雑していた。
祐一「（・・・ん？）」
エレベータとは逆の方向にさっきの恐竜の着ぐるみの奴が走って（歩いて）いくのが見えた。
祐一「（あいつ・・・）２人とも悪いけど先に行っててくれ」
香里「え？ちょっと相沢くん？」
祐一は着ぐるみの奴を追いかけて走った。あの格好じゃうまく走れないのか、すぐに追いついた。
祐一「おい待てよ！」
手をつかむと驚いてじたばたしてきた。
？？？「　・・・・・！」
この格好じゃ、うまくしゃべれないらしい。その時また爆発音が響いた。
そのはずみで恐竜の顔がはずれた。金色の長い髪が頬をかすめた。
祐一「お、おんな？」
観鈴「ガオ・・・、なんだとおもってたんだおー」
祐一「いや・・・」
そしてまた爆発音、今度はさっきよりも近かった。
祐一「くっ、こっちだ！」
たしか地下に避難用シェルターがあったはず・・・。
観鈴「わっ、この格好じゃうまく走れないよー」


非常用エレベータを下りた２人は金属音が鳴っているのに気づいた。
祐一「この音は・・・、向こうからか？」
観鈴「まさか・・・」
祐一「え・・・？」
観鈴が急にその方向に走りだした。
祐一「あ、おい！」
そこには・・・、なんたいもの巨大な鉄の人形が横たわっていた。
祐一「これは・・・、モビルスーツ？」
観鈴「やっぱり・・・」
観鈴はその場に崩れた。
観鈴「お母さんの裏切り者ぉ！」

http://www2a.kagoya.net/~adults-toybox/sample1.wmv
http://www2a.kagoya.net/~adults-toybox/sample2.wmv
http://www2a.kagoya.net/~adults-toybox/

往人が術で操るわけだな、巨大な人形を。
で、四足歩行ザクもどきはピコピコ言ってるわけだ

放置しろって言ってんだろ、カスが！！

往人「カスはお前だ、うざいからきえろ」

浩平＝第一話で死んだ兵士

祐一「おねがいだ、入れてくれ」
男「２人も入るスペースがないんだ・・・」
なんとかシェルターの入り口に来たのにどこも満席だった。
祐一「くそ・・・、だったら一人でいい、女のこなんだ」
観鈴「あの・・・」
祐一「いいから早く行けよ、話が進まないだろ」
祐一は話を進めるべく、さっきのモビルスーツのところへ走った。

祐一「あれは・・・」
さっきの場所では銃撃戦が始まっていた。しかも一人は女性だ。
祐一「大丈夫ですか！」
なりふりかまわず女性のもとに駆けつけ、一人の兵士に体当たりをくらわした。
浩平「民間人！？・・・ぐはっ！！」
その隙を秋子は見逃さなかった。銃弾はその兵士の胸を打ち抜いた。
往人「浩平！」
しかしもう一人の男が傷を負った秋子を狙う。
祐一「やめろ！」
その間に入った。そしてその男の顔を見て驚愕した。
祐一「往人・・・？」
往人「祐一・・・？」
そこに秋子の銃弾。
往人「くっ・・・」
往人はもう一体のモビルスーツに乗り込んだ。
秋子は立ち上がると祐一を無理矢理突き飛ばしてコクピットに入れた。
祐一「うわっ！」
そして自分も乗り込む。
秋子「（基本動作くらいなら・・・）あなたはコクピットの後ろにまわってください」
そしてＧは動きだした。

第二話「その名はジミー」

祐一「動いてる？！」
その灰色の機体はその巨体で地に立ちハッチへと歩き出した。
そしてそのまま外へと送り出された。前方にはさっきのもう一機の機体がいた。
しかしそこにわってはいるように別の機体が攻撃してきた。たしかシンとか言う機体、つまり敵だ！
秋子「くっ！」
機体は避けきれず衝撃がはしった。秋子は右の赤いボタンを押した。すると灰色の機体がみるみる色づいていく。
住井「なんだ！急に装甲があがったぞ」
往人「メインシフトを作動されたらシンの攻撃など通用しない、いったん引くぞ！」
住井「大丈夫だ、いくら機体が良かったて・・・」
剣でもう一撃斬りつける。
住井「パイロットがあれじゃあな！」
祐一「うわっ！・・・ん？（あれは、北川達！？）」
この人あきらかにパイロットじゃない！
祐一「どいてください！」
秋子「あらあら・・・」
祐一「（９５？！）こんなＯＳでこいつを動かそうだなんて・・・」
祐一は相手の攻撃をなんとかかわすと猛スピードでＯＳを書き換えた。
住井「とどめだ！！」
（バキッ！！）次の瞬間Ｇは驚くべきスピードで拳でカウンターをきめた。
住井「うわっ！なんだこいつ、急に・・・」
祐一「武器は・・・。これだけか！」
祐一はヒートナイフでシンの腹部をえぐる一撃をきめた。
住井「うわーーー！！！」（ドッカーン！）
往人「住井！！」

伽羅の名前変えただけで、セリフ殆どそのまんまだし

典型的なスパロボ式ダメSSの類似ですな

もう一体のＧもいったん逃げていき、ひとまず難を逃れた祐一達は、近くの公園に降り立った。北川達も駆け寄ってきた。
北川「相沢！大丈夫か！？」
祐一「まあな・・・」
北川「こちらのおばさんは？」（バキッ！！）
秋子「はい、みなさん動かないでください♪」
秋子は少年達に銃を向けた。
秋子「あなた達は軍の最重要機密を見てしまいました。祐一さんにいたってはそれを乗り回してしまいました。」
祐一「な・・・！」
秋子「あなた達はかわいそうですが、しばらく私と行動を共にし、しかるべき処置をとらせてもらいます」
香里「そんな・・・」
秋子「ざんねんですが、これは命令です。・・・あら、迎えがきたようですね♪」
戦艦、アキコエンジェルは、その巨体を地に降ろした。

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聖「大佐！」
秋子「ずいぶん遅かったわね」
聖「はい・・・、じつは・・・」
聖は悲痛な面もちで語った。ここにくる途中、敵の猛攻撃をうけ、船長をふくむ多数の乗組員が死んだことを。
秋子「そう・・・、まあそれくらいで死ぬようならこの先生きてても、どっかで犬死にしたでしょう。手間が省けてよっかったわ♪」
聖「しかし乗組員がいないと船が動かせません！」
秋子「死んだって言っても、全員じゃないんでしょう？それにたった今予備が手に入ったわ」
聖「この子達が！？」
秋子「あら、さっきのシンを撃破したのはこの祐一さんよ？」
聖「こんな子供が・・・」
北川「ん？ありゃなんだ？」

地球軍のものと思しきモビルアーマーがシンに追われていた。
佐祐理「あははー、しつこい男は嫌いですよー」
敬介（Air）「いいからやられるんだ」
みんなのアイドル佐祐理さんがなぜモビルアーマーに乗っているかはさておき、シンのパイロットはかなりの腕らしく、形勢は不利だった。

香里「あっ！やられる！」
秋子「祐一さん、加勢して下さい」
祐一「え？なんで俺が・・・」
秋子「加勢しなさい（命令）」
祐一「はい・・・」
根性なし祐一は自分の意見も通せず、ふたたびＧに乗り込んだ。

＞観鈴「ガオ・・・、なんだとおもってたんだおー」
誰だ。
＞往人「メインシフトを作動されたらシンの攻撃など通用しない、いったん引くぞ！」
メインシフトとシンってなにさ？　なんで半端に、しかも意味なく言葉変えるわけ？
＞みんなのアイドル佐祐理さんが
いたた……

何だよ糞ども！この俺の書いたSSにケチつけんのか・・・！
せっかく面白いネタ提供してやってんのにバカ。バカ！バカ！バカ！
これ以上葉鍵板を荒らすのはやめて黙って読め！ぱご！

聖「メインシフトダウン、装備はＮだ」
バッテリーと共に、名雪バスターが装備される。
聖「第二ゲートオープン、ストライク発進！」
秋子「了承」
ゲートからの発進と言ったて、空中戦じゃないのでカタパルトなしで出た。
祐一「あれか・・・」
祐一は空中戦を繰り広げているシンに砲撃を向けた。

敬介「む・・・、あれは。（とりそこねた機体か）」
シンはUターンするとストライクにむかって撃ってきた。
祐一「うわっ！！」
すかさずもう一撃。
祐一「くそ！」
佐祐理「あははー、佐祐理のこと忘れちゃだめですよー」
４つもの遠隔操作攻撃がシンに炸裂。
祐一「（今だ！）名雪砲発射！！」
聖「だめだ撃つな！」
なら装備させるなと言わんばかりに、コロニーにど派手な穴が開いた・・・。

先ほどのシン・・・ジン・・・どっちでもいいだろ！はいったん引き上げていった。
佐祐理「あははー、助かりました」
秋子と聖はすかさず敬礼。
聖「とんでもございません、佐祐理軍曹殿！」
祐一「（軍曹？！）」
佐祐理「ところで、さっきのＧを動かしていたのは・・・」
聖「この少年です」
佐祐理「・・・」
突然後ろの佐祐理新鋭部隊が祐一に銃を向けた。
聖「な、どうゆうつもりですか！」
佐祐理「あなた、コーディネーターね」
祐一「はい、知ってるでしょ・・・？」
佐祐理「あははー、それもそうでした」
銃が降ろされる。
佐祐理「ところで、この船の艦長は？」
聖「それが・・・、ついさっきの戦いで帰らぬ人に・・・」
佐祐理「そうですか・・・、でもそのていどで死ぬようじゃ、この先生きててもしかたなかったでしょうね」
祐一「（同類だ、あきらかに同類だ・・・）」
祐一は自分の中で抱いていた淡いあこがれが崩れて行くのを感じた。
佐祐理「じゃあひとまず、本当なら上官の佐祐理がやるべきなんでしょうけど、めんどいんであなたが艦長してくださいねー」
秋子「当然です」
・・・・・・

なんかウザイんだけど…

×あははー　○あははーっ

もうすぐ冬休みではしゃぐ気持ちもわかるが
せめて終業式が終わってから来ようね。

ま、背伸びしたい年頃なんだろうし年の事は目を瞑ったげるよ（ｗ

黙って見てろクズども
祐一「俺にまたあれに乗れと言うんですか！」
秋子「はい、そうですよ」
どうやらまた攻めて来たらしく、秋子は祐一にとっとと出動しろと迫っていた。
秋子「乗らないのは勝手ですが、ご友人がどうなってもしりまんよ？」
祐一「あなた達は卑怯だ！」
秋子「はい、そうですよ？」
祐一「・・・」

聖「メインシフトダウン、装備はＭだ！」
祐一「これは・・・、剣？」
聖「第二ゲートオープン！」
祐一「相沢祐一、行きます！」
秋子「了承」

祐一「あれはさっきの・・・」
香里「相沢君、敵はジンが３体にＧが一体よ。気をつけて！」
判断する間もなく、ジンが斬りかかって来る。その攻撃を盾で受け流し舞ブレードを両手に抱く。
祐一「うおおお！！」

佐祐理「あははー、しつこいですねー」
向かい来るジンの攻撃をかわし、一斉放火。

ついに祐一の剣がジンをとらえ、機体は真っ二つになった。その間にもコロニーはかなりのダメージを受けていた。
聖「あと一撃でもくらったらもたないぞ！ストライク戻れ！」

もっと楽しいやつきぼんぬ。

何だよ糞ども！この俺の書いたSSにケチつけんのか・・・！
せっかく面白いネタ提供してやってんのにバカ。バカ！バカ！バカ！
これ以上葉鍵板を荒らすのはやめて黙って読め！ぱご！

取り敢えず｢親衛隊｣な｢新鋭｣じゃなくて。
登場人物変えただけのしょうもないSS垂れ流すのは冬休みになってからな。約束だぞ？

>>22
ちょっと面白かった(w

どうやらここは他で相手にしてもらえないデブヲタの吐き捨て場になっちまたみたいだ。
しかしその間にわってはいるＧ。
祐一「どけ！」
往人「やはり相沢祐一か！」
祐一「その声は・・・往人！？」
向かい合う二つの機体。
往人「どうしてお前が地球軍の味方をしているんだ！主人公養成学校出身者として恥ずかしくないのか！」
祐一「俺だってこんなのに乗りたくねえよ！」
往人「だったらなぜそれに乗っている！？」
祐一「うるさい！だいだいお前だって、アクションものの主人公なんて懲り懲りだっていってたじゃないか！」
往人「うるさい！」
祐一「やるなら恋愛ＡＤＶだって！ぜったい萌えゲーにかぎるって！妹汁に立候補してみるって！」
往人「う、うるさ・・・」
祐一「言ってたじゃないかー！！！」
往人「黙れ！！」
聖「ストライク！！」
その時、限界値に達したコロニーが崩壊していった。
祐一「うわー！！！」

46 ：名無しさんだよもん ：02/12/19 【18:46】 ID:XW0b2xm6
取り敢えず｢親衛隊｣な｢新鋭｣じゃなくて。
登場人物変えただけのしょうもないSS垂れ流すのは冬休みになってからな。約束だぞ？

君には就職活動とダイエットを激しくおすすめする。まったく・・・、３０過ぎてまだパラサイトシングルかよ・・・。
不景気でデブは片っ端から落とされるからってひねくれることはない。少なくとも俺はお前の味方だ。ふぁいと、だよ。

>>46は至極当然の事しか言ってないと思うが。
誰でも普通そう思うだろう・・・。

くだんね、宣伝？

なんのだよ

なんのだよ

寒いSSをなんのためらいも無く晒す…１はある意味英雄かもしれない

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>>54
勇気と無謀を取り違えるのは愚か者のすることだ、と学ばなかったかい？

「認めたくないものだな、自分自身の若さゆえの過ちというものは…」

「ﾊﾞﾗﾊﾞﾗにふきとんじまってる！ﾐﾝﾁよりひでぇよ！！」

ｼﾇﾎﾄﾞﾜﾗﾀ.　

煽られてはじめの一行目で毒吐きはじめたあたりからが白眉。
しょうもないSS、新鋭隊、観鈴の「ガオ、〜だおー」…。

>>1は蟹｡

蟹？
……デスマスク？

言い過ぎですよ愚民ども。これで彼が帰って来なかったらどうするのです？
若さ故の過ち？・・・いいじゃないですか、そうして人は成長していくのです。
さあ、帰ってきなさい。あなたはこの苦難を乗り越え、初めて人としてこの地に降り立つのです。
では最後に・・・

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神な>>1がいるスレ。

>>1さんもっと！俺好きだよ。>>1さんのSS（藁

まぁぶっちゃけ読んでないんだけどな（激藁

　　　　　　　　　　　 //
　　　　　　　　　　　// 　　　　 〃┏━━ 、　　　
　　　　　　　　　／￣／へ＼)从,;! ノﾉｿﾊ)））　　　　うぐぐぐぐぐううっ
　　　　　　　　/　　くく　　＼　＼_;ﾞﾟ';;)O<);:.,∴　　　　　　
　　　　　　　　≪＜/＿＼ 　＼／　　　　　／⊆⊇＼
　　　　　　　　≪＜|＿＿ ＼-◎―――匸＿＿￣￣|〓
　　　　　　　　　　|＿＿___/　　＼|＿＿|囗自’　廿￣　　 ヽ＿＿
　　　　　　　　／　　　　｜　　　／　　＼　＿θ／　　　　／／／＼
　　　　　　　（＼＿＿／」　　　　＼(=))　||●／＿((三))/　|　|／／|
　　　　　　　　＼（　　　　＼　　　　＼フ〔 〕￣＼三三　/　／＼￣_|
　　　　　　　　　＼＼　　　　|レ＼　　＼ レ＼＿＿　／ ／）＼　＼|
　　　　　　　　　　／　＼＿◎）　｜／＼￣|○|　／／ |／Ｌ／|>／
　　　　　　　　　/　　　／　〔V　　 ＼◇＼ノ＼＼|__|__　／∠／
　　　　　　　　/　　／　　　　（　＼　 ＼　|　　￣　　　＼＿__◇
　　　　　　　　◎＜|　　　　　　＼＿　　 ＼　　　　　　　|　　＼/|
　　　　　　　/―――＼　　　　／甘＼＿／/＼　　　　|　　　＿ |
　　　　　　　￣￣￣￣￣　　|￣冖￣　　◎＿／＼　　 |＿__／甘＼
　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣　　「￣￣￣￣＼　|￣￣￣冖￣|

痛いｽﾚには痛いｺﾃが付属されるんですね

ガンオタな俺から見ても読んでらんない

鍵でスパロボでもやっててください。

種厨の俺から見てもクソだとしか言いようがない

種好きなのに…
このスレを良スレにするにはどうしたら良いか？

>このスレを良スレにするにはどうしたら良いか？

選ばれし蟹の子たる神聖>>1元帥閣下のご降臨を待つしかあるまい

種いらね

ひぎぃ！
今日は種の放送日だからきっとＳＳが来てくれるるる！
ふひひひぃィんフ！いぐぐふごげろろ！
うぎぎ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！

俺たちでｺﾞｰﾙさせてやろう

おかしい・・・あんなに慰めたのに帰ってこない。
清隆のシナリオにミスが・・・？

キャラの置き換え表を激しくキボンヌ

ひぎぃ！
たった今種やってるからきっとＳＳが来てくれるるる！
ふひひひぃィんフ！いぐぐふごげろろ！
うぎぎ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！

フレイたん……

ガンダムネタスレにしようぜ

http://www.juliapics.com/cgi-bin/freegalleries.cgi?id=omanko

放置しる！
っと書き込んでるのが >>1 だと言う事を知る者はいなかった…

今日から学生は冬休みなのになぁ…
おしい素材だったかも

ネタスレにするにも
種はフレイ様でもってるようなものなので
誰がフレイ様を担当するかが最大の問題だ

＞誰がフレイ様を担当するかが最大の問題だ

単純に考えてさゆりんが何となく被るが(境遇とか）、性格がぜんぜん違うシナ。
しかし相変わらずたるいアニメだった。また出撃でEDですか。ガノタ舐められすぎ

FF8のスレかと思った……

川澄舞　　　デュナン・ナッツ
倉田佐祐理　ブリアレオス
水瀬秋子　　ニケ局長
水瀬名雪　　ヒトミ

沢渡真琴　　アルテミス

鍵でAPPLE　SEEDをやってみないか？

>>85
それならよし
ｹﾞｰﾑも出てたよな

鍵でAPPLE　SEEDをやってみないか？

追加　ギュゲスD　月宮あゆ

ドラゴンボールＺ　フジ（関東）で毎週月曜１６：３０〜放送中！！
　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´
と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜

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