リアン「ほら、じっとしてなさい。動くと危ないですよ」
>>173「わかってるよ、うるさいな」
リアン「私なんかに耳そうじさせないで、あなたも早く彼女でも作ってやってもらいなさい」
>>173「姉さん以上の女性がいたら考えるよ」
リアン「(くすっ)まぁ、この子ったら」
>>173はこんなシチュエーションを望んでいるのだろうか(w
>175
ぐはっ!
……いや、>173でもなければそもそも姉趣味でもないのに
情景想像して撃沈。恐るべし。
>172
>流石に千d
うん、千堂和樹よりは年下だな。
とフォローしてみる(笑
決して、行き遅れに近づいている会長さんのことではありません(笑
いや和樹はゲーム中はじめは18歳で途中19になったはずだが・・・
同じ年のはずだが・・・
と言うわけで172イキ遅れの会長に決定しま(ry
| _
| M ヽ
|从 リ)〉
|゚ ヮ゚ノ| ……
⊂)} i !
|_/ヽ|」
|'
スフィー「私に妹なんていないわ」
リアン「そんなこと言う姉、き… ああ、わたしに姉さんを嫌うなんてこと出来ません!」
健太郎「無乳ぅ……じゃなかった、うぐぅ」
スフィー「ホットケーキ・・・嫌いじゃない」
メールチェッカー起動したら、リアンのチョコ(°∀°)キター!!
バレンタインねたでSS投下しまつ。
百合ねた、18禁なんでそゆのがダメな人はパスして下さい。
今日はこちらの世界ではバレンタインと言う日なのだそうで、
わたしは結花さんと一緒に手作りチョコレートを作っています。
「でね、こうやって鍋にはったお湯でチョコを入れたボウルを…」
結花さんは後ろからそっとへらを持ったわたしの手を取ります。
「へらでチョコをかき混ぜるときは空気が入らないように。チョコが固まっちゃうからね」
さらに近づいた結花さんの吐息がわたしの耳たぶにかかっています。
そんなところに熱い吐息がかかったら、わたしにそんな気がなくても顔が熱くなってしまいます。
「あら、こんなに硬くなっちゃって可愛いわね、うふふ」
結花さんがわたしの背中に身体をぴったりと預けてきます。
結花さんの胸の鼓動が背中越しに感じられて、チョコレートよりもわたしが固まってしまいそうです。
「あら、顔にチョコがついてるわよ」
「えっ」
思わず振り返ろうとした瞬間、わたしの唇は結花さんの唇で塞がれてしまいました。
「ん…」
わたしの唇を割ってちゅぷりと結花さんの舌が入ってきます。
わたしはびっくりして結花さんのなすがままです。
部屋の中にはぴちゃぴちゃといやらしい音だけが聞こえています。
そしてわたしの腕に添えられていた結花さんの手が、わたしのセーターの裾から滑り込んできます。
その手はわたしのささやかな膨らみを探し当てるとブラをずり上げ、手のひらでゆっくりと揉みしだき始めました。
「どう?気持ちいい?」
「そんなこと…ひあっ」
結花さんが人差し指の先でわたしの突起をやさしく触れるせいで恥ずかしい声をあげてしまいました。
しかも結花さんはわたしの敏感な部分を触るだけでなく、
さらに指の先で円を描くようにこねくりまわそうとしています。
結花さんが指を動かすたびにわたしのカラダから力が抜けていくのがわかります。
そのうち、わたしはもう立っているのが精一杯で、
結花さんのリズミカルな指先の動きを感じるたびに腰がビクリと揺れます。
「そろそろこっちもいくからね」
スカートのファスナーから、結花さんのもう一方の手が下着越しにわたしの恥ずかしい場所に触れます。
その場所はもうすっかりわたしの恥ずかしい液体でぐっしょりになっていて、
下着の上からでも結花さんの指先の形がはっきりと感じ取れてとれてしまいます。
「ふふふ、もうあそこはビチョビチョね」
結花さんがスカートから手を抜くとわたしの目の前に持ってきて
恥ずかしい液体でぬるぬるになった指先を開いて糸を引いて見せます。
「ほら、あたしの指がリアンのえっちなお汁で糸引いちゃってるよ」
「み、みないでください…」
「あらカラダと違ってお口は正直じゃないわねえ」
そういうと結花さんはそちらの手もセーターの中に差し入れ、ぬめる指先をもう一方の胸の突起にぬりつけます。
すでにそこはコリコリに硬くなっていて、
結花さんが恥ずかしい液体を塗りつけるたびにじんじんとして、だんだん頭の中が痺れていきます。
「はぁ、はぁ、はぁ」
「だいぶん素直になってきたわね。じゃあ、いよいよ本番といきますか」
結花さんはそう言うと、わたしのスカートのホックを外してからわたしの下着に手を差し入れるとゆっくりと下着を膝までずり下げます。
わたしは結花さんにもっとよく触ってもらえるようにおしりを少し前へ突き出して結花さんの指先を待ちます。
「じゃあ、やさしく触ってあげるからね」
そういうと結花さんはわたしの割れ目にそって中指を触るか触らないかの微妙なタッチで動かし始めました。
「もっと…」
「あらおねだり?もっと気持ちよくなりたければちゃんとあたしにお願いしなさい」
「も、もう少し…。もう少し強く触ってください」
「はい、よくできました」
結花さんは中指に加えて人差し指と薬指も使って指三本でわたしのあそこを刺激します。
あまりの気持ちよさにわたしの乳首はコリコリとセーターに擦れて、
あそこから流れ出た恥ずかしいお汁は膝まで垂れているのがわかります。
「うっ、も、もう…」
「リアン、イっちゃいそうなの?」
「は、はいっ。わ、わたし…もう…もうっ!」
……
…
「…ちょっと健太郎?あたしたちの作ったチョコ食べないの?」
「ああああっ、た、た、食べるぞっ」
「いくらあたしたちがカワイイからって、手作りのチョコくらいでナニそんなに興奮してるのよ?
ひょっとしてアンタ、またスケベなことでも考えてたんでしょ!」
「い、いやっ、考えてない考えてない!天地神明にかけてもエッチな妄想なんてしてませんってば!!」
「なにそんなにムキになってるのよ?」
「クスクス。健太郎さん可笑しいです」
そのあと健太郎が出した鼻血の原因がチョコのせいなのか妄想のせいなのかはよくわかりませんでしたとさ。
わーB0RtrFw4さんお疲れ様でっす
なるほど、主観をリアンに置いた書き方でつか・・・
キャラを知っていて、愛しているからこそ書けるやり方でつね
僕には絶対無理な書き方でつ・・流石でつ・・・
さてそんなわけで、ここ1週間ほど手をつけていない原稿をまた再開しようか、と
でも、書けねぇええええYO!あぼーん
逝ってきまつ・・・
190 :
名無しさんだよもん:03/02/15 01:50 ID:8NWlfQQt
SSキターーッ!!
あぼーん
あぼーん
あぼーん
# スレ間放浪中クロスオーバー会話シチュです。一応骨董祭ということで。
# スタートは
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1030434205/517n リアン「結花さん、こんなお葉書が届いてますけど」
結花「何々?バレンタインフェア?ああ、もうそういう季節ね」
リ「今年はどうされるんですか?」
結「う〜ん。いつも通りね。そうだ。折角だからそこ寄ってみようか」
リ「そうですね。ちょっと気になることもありますし」
結「気になること?」
リ「ええ、この葉書、少し魔力が……」
結「魔力?」
リ「行ってみましょう」
リ「ここですね」
結「こんな所にこんな店、あったかしら?」
ショップ屋「いらっしゃい」
リ「あ!あなたは」
シ「おや?グエンディーナの第二王女様。案内は見ていただけたようで」
リ「グエンディーナの城下町のアイテム屋さんがどうしてこんな所に……」
結「何々?どういうこと?」
リ「このお店、グエンディーナのアイテム屋さんなんですよ。一体どうして?」
シ「ふふふ。ここはどこでもあってどこでもない場所。あなたたちの街も
グエンディーナも同じこと。ほら、もう一人」
エリア「本当にお店、あったんですね。こんにちは」
シ「いらっしゃい」
結「変わった格好の子ね。どこから来たのかしら?」
リ「!……この人、凄い。シロナガスクジラ級だわ」
エ「? こんにちは。どうなさったんですか?」
結「こんにちは。あなたもバレンタインフェアに?」
エ「バレンタイン?何のことですか?」
シ「千葉海洋軍の元監督ね。ファンの支持は篤かったんだけど……」
結「そうよ!全くH岡の石頭が……って違うでしょ!
……っていうか、あなた、バレンタインを知らないの?」
リ「ひょっとしてグエンディーナの方ですか?」
エ「グエンディーナ?」
エ「なるほど。どうやらここは時空の狭間みたいなところにあって、
あの扉は色々な世界に繋がっているというわけなんですね」
シ「よくわかったわね。流石はあの世界屈指の魔法使い。理解が早いわ」
リ「そうだったんですか。びっくりしました」
結「う〜ん。信じられない。でも、エリアちゃんがここにいること自体が証明してるわよね」
エ「それで、バレンタインって何なのですか?」
シ「ハーピーの冥衣を持つ天哭星の冥闘士……」
結「それは某光速拳飛び交う漫画!」
シ「ちなみに必殺技は<スイートショコラーテ>……」
閑 話 休 題
結「じゃあ、チョコも買ったし、私たちは帰るから」
リ「それでは失礼いたします」
エ「またお会い出来たらいいですね」
リ「ええ。本当に」
# まじアンサイド後日談です。
結花「と、そういうことがあったのよ」
スフィー「あの店、そういうことになってたのかぁ。時空の狭間で世界を繋ぐ店だったとはね。
あの店主、妙に貫禄があるなと思ってたのよ」
健太郎「魔界のアイテムショップかぁ。一回行ってみたいな。珍しい骨董とかあるかも」
リアン「でも、あの若さでシロナガスクジラ級の魔法使いって始めて見ました」
結「勇者のパーティーの人って言ってたから、やっぱりレベルが違うんでしょうね」
健「ところで、こういうものが手に入ったんだけど」
ス「何々?隆山温泉宿泊券4枚?やた!温泉温泉〜」
健「チョコのお礼というわけじゃないけど、いつもお世話になってるからね」
リ「私たちも、ですか?」
健「もちろん」
結「申し訳ないわね。本当にいいの?」
健「ま、年頃のお嬢さんたちだからね。泰久さんに心配かけるようなことはないようにするよ」
ス「おお、けんたろ、太っ腹!」
隆山温泉に行った彼らはとある騒ぎに巻き込まれてエリアたちと
再会することになるのだが、それはまたのお話。
# フィルスサイドエピローグはフィルススレ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1030434205/520n # 雀鬼サイド後日談は雀鬼スレ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1044110328/93n