ちびあゆとSEXしたい

いま思いついたのだが、
「ちびあゆ等身大ダッチワイフ」という同人アイテムを作ったらけっこう売れるかも？？

ちびあゆのマンコ

http://accessplus.jp/staff/in.cgi?id=3577

２年ほど前、小学５年の女児とやったけどさ。
まあ美少女だったけど別にいいもんじゃねーぞ。
ツルツルだけどマンコとケツ穴は激くせーしよ。
ガキってのは恥じらいとかねーから
マンコやケツ穴をちゃんと洗わねーんだよな。
もう一回風呂場に連れてって指突っ込んでゴシゴシ洗ってやったよ。
入れるときもよ、穴がちっちゃいからなかなかはいらねーんだよこれが。
無理に入れようとすると痛がるし、何よりも入れる俺のチンポのほうが痛いんだよ。
まあ、そんなこと分かってたから事前にローションは用意しててさ。
たっぷり塗りつければとヌルッと入るんだよな。
ピストンしてるときだって楽しくないぜ。
女子高生以上ならよく反応するんだけどまだガキだからさ、マグロなんだよね。
時折、ハッハッって息遣いを荒くしながら顔を歪めるだけでよお。
あれじゃあお人形さんとやってるのとかわんねーよ。
わずかに膨らみかけのオッパイだから揉みようがないし、
チロチロ先端を舐めてやるとくすぐったがって
ムードもなにもあったもんじゃねーな。
はっきり言ってつまんねーセックスだったよ。
まあお前ら女子小学生にどんな甘美な幻想抱いてんだか知らねーが、やめとけやめとけ。
ロリを謳ってても女子高生までにしときな。

>>86
(´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ
2Dのょぅι゛ょは性感帯が発達してるの知らない?

１へ
それを現実にした男２人が逮捕されました

モナーがテレビアニメ化！！！
祭りだ！！！！
参考画像：http://www.bj.wakwak.com/~naruto/img-box/20030105031020.gif
<<放送時間>>
1/5
大阪テレビ大阪（日）9：30～10：00
東京テレビ東京（日）9：30～10：00
名古屋テレビ愛知（日）9：30～10：00
福岡ＴＶＱ九州放送（日）9：30～10：00
札幌テレビ北海道（日）9：30～10：00
岡山・高松テレビせとうち（日）9：30～10：00

もう、住人は去ったかなぁ。
またSS読みたいんだが

ちびあゆは今日も遊びに来てくれた。
ひとしきり一緒にゲームなどをして遊んだ後、今日もえっちな事をお願いしてみる。
彼女は恥ずかしがって赤くなりながらも頷いてくれた。年上の男性に幼い性器を弄ばれることに子供ながらに羞恥心を
感じながらも、その行為に対する押さえきれない興味が彼女の瞳にあった。
「脱がすよ…」
「ん」
ベッドに横たえたちびあゆのスカートの中に手を入れて、ぱんつを脱がせる。あゆちゃんは腰を浮かせてそれを手伝ってくれた。
まだ小陰唇が発達しておらず、シンプルな曲線を描いているちびあゆの性器。敏感な場所を痛くないように気をつけながら
指を這わせて刺激する。割れ目を縦になぞったら、次は木の葉型の外縁をくすぐるように刺激する。
「………」
ちびあゆは黙って漏れの手の動きを見ている。
「気持ちいい？」
「…くすぐったい」
「くすぐったいだけ？」
困ったような顔を向けるちびあゆ。性器に感じている感触を、うまく言葉にできないのだろう。
漏れはちびあゆの包皮につつまれた陰核に目をつけた。昨日は強く刺激しすぎたため彼女は泣き出してしまった部分。
剥き出しにして指でつまむのはまだ早い。漏れは包皮の上から静かに舌を押し当てた。
「…え？」
ちびあゆの性器全体がひくっと反応した。続けて舌を這わせる。
「…ふぁ…あ…？」
あゆちゃんは頬を上気させて、小さな身体でいちばん敏感な部分を包皮越しに舌が這い回るのに耐えていた。
どの程度それを続けていただろうか。一休みしようと小さな割れ目を押し広げていた指を離したところ、スッと糸が引いた。
ひょっとして…漏れは胸の高鳴りを押さえつつちびあゆの性器の内側、膣口辺りに指を押し当てる。…僅かだが愛液が
分泌されつつあった。こんな幼い少女の性器が漏れのために「性行為」に備え始めた…漏れは感動してちびあゆを抱きしめた。

二日目、終了

ちびあゆあゆーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

えとえと・・・
あゆちゃん、御誕生日おめでとうっ。
またひとつ、大人になったね。
わわ、ここも、大人になってきたね・・・。
楽しみだよ。

そろそろかな。漏れは窓の外に目を向ける。
ぱたぱたぱた…と聞き慣れた足音。漏れは玄関に立ち、外の人物がドアノブに手をかける前にドアを開く。
「わっ…」
驚いて固まるちびあゆがそこにいた。

・・・・

今日もベッドの上で脚を開き、秘所を晒すちびあゆ。漏れは濡れるのを覚え始めた性器を指で弄ぶ。
あゆもこの行為に慣れてきたのか、笑顔が絶えることはない。時折、つけっぱなしのテレビに目をやるほどの余裕だ。
指先に軽いぬめりを感じる。昨日よりも早く愛液が分泌され始めている。身体も順調に性行為に慣れ始めていた。
思わず、膣口に指を差し込みたくなる自分を、なんとか押さえた。まだだ、まだ早い。
彼女が痛みに泣き出す姿を見たくない。…いや、それよりも、そのことで嫌われたくない。

ちびあゆにお願いして、胸をみせてもらうことにした。
セーターを中に着ているシャツと共にずりあげて未熟な胸を晒すあゆ。まだ乳房の膨らみはほとんどない。
成長し始めた乳首が、あゆが少女であることを主張していた。
気付くと、あゆは真っ赤になっていた。性器を見られるよりも、いま大人になり始めている胸を見られることのほうが恥ずかしいようだ。
漏れは可憐な蕾に口をつける…
「痛っ…」
ちびあゆが苦痛の声をあげた。痛くないように十分気をつけていたつもりだが、育ち始めた乳首はあまりに敏感だった。
「そこあんまり触らないで。痛いよ…」
漏れはちびあゆに口付けると、服を着るように言った。
そして残りの時間は、いつも通りテレビを見たり、じゃれ合ったりしながら遊んで過ごした。

三日目、終了

みほちゃんにたのむ

正直、静かに盛り上がって参りました…

俺のアソコも盛り上がって参りました…

昨夜…
ちびあゆが帰った後、いつものようにパソコンに向かう漏れ。「ネコナビ」を立ち上げ、某巨大掲示板を閲覧する。
葉鍵版のスレを見回し、それが終わると他版へ。こうして何十個目かのスレを閲覧していたところ、あるカキコに目がとまった。

『女の子に電気アンマするとおもらしするくらい感じる子もいる。小学校の時女生徒がイッたこともあり…』

………。
………………。
こうして、本日のあゆちゃんとの遊びが決定した。

「…じゃあ、今日はぱんつ脱がなくていいの？」
「うん。ベッドに普通に寝てみて」
うちに来てすぐ、ぱんつを脱ごうとしたあゆちゃんを押しとどめた。素肌の性器に足をかけるのはあんまり良くないと思う。
…それにしても自分から脱いでくれるようになるとは、おにいさんは嬉しくて（？）泣けてくるよ、うう…
「…おにいさん？」
おっと、トリップしている場合じゃないな。漏れはあゆちゃんに今日の遊びを説明した。
「でんきあんま？？」
「あれ、聞いたこと無いの？」
「うん…」
うーむ…最近の小学生はしなくなったのだろうか。漏れが現役小学生の頃はかなり流行ったものだが。
「口で説明するよりやってみた方が早いな…」
漏れは仰向けに寝ているあゆちゃんの足首を持って脚を軽く開くと、身体を脚の間に割り入れる。
そしてスカートの中に右足を伸ばした。白い木綿のショーツの又布に足の裏を当てる。少々厚めの布地を通して温かさが伝わった。
「……？？」
あゆちゃんは漏れを不思議そうに見ている。
「痛かったら言うんだよ」
漏れはあゆちゃんのスカートの中の足を、軽く律動させ始めた。
…あゆちゃんは相変わらず「何してるの？」と言いたそうな目で漏れを見ている。
漏れの靴下と彼女のぱんつ越しの刺激は、やはり弱い。だからといって強く電気アンマしても気持ちよくはならないだろうし…
漏れはそのままの強さで電気アンマを続けることにした。幼い少女の性器を、足でねぶり続ける…

やがて、あゆちゃんの様子に変化が現われてきた。困ったような顔で目線を泳がせ、手をもじもじと動かしている。
「どうしたの？」
「…くすぐったい」
彼女はそう応えるが、”くすぐったい”感覚だけでは無いのは明らかだ。「ちょっと我慢して」と言って、漏れは足の動きを続ける。
やがてスカートの中が熱気を帯び始め、あゆちゃんの顔もそのせいか上気してきた。
「おにいさん、もうやめてよ…」
「どうして？痛かった？」
「くすぐったくて変なの。頭がぼーっとしてきちゃったし」
…。　ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
逝ける、逝けるぞ！　漏れは心の中で叫びながら足の動きを早める。
「…ふぅ…はぁ…」
あゆちゃんの息が荒くなってきた。漏れに下半身を押さえられている彼女は、上半身を時折所在なげに動かしていた。
いつのまにかスカートが捲り上がり、小さな股間を漏れの足が蹂躙するさまが見えるようになっていた。恐らくあゆちゃんからも見えるだろう。
お子様パンツ越しに足で振動を加えられている幼い性器。パンツのしわが足の動きに合わせて波打つ。
興奮して電気アンマを続ける漏れはあゆちゃんの「もうダメ！やめて！お願い！」という叫びも聞こえなかった…

突然、足の裏に熱さを感じた。異変に気付き、足を止める漏れ。しかし熱い、濡れた感触は足の裏全体に広がっていく。
…濡れたような？　まさか！
慌てて足を離すが、時すでに遅し。真っ白だったあゆちゃんのパンツに黄色い染みが広がっていた。…いや、いまも広がりつつあった。
シーツに直径30cm程の黄色い染みをつけて、ようやくおもらしは止まる。
「…ぐすっ…ひっく…おにいさん嫌い…」
泣きじゃくるあゆちゃんに漏れは土下座で平謝りした…

幸い、彼女の着衣はショーツ以外は濡れずに済んだので、急いで洗濯して乾かすことにした。
洗濯と乾燥が終わるまでの間、まだ怒っているあゆちゃんをなだめて（たい焼きを買ってきたり）、なんとか機嫌を直して貰うことに成功する。
良かった…。やれやれ、今度するときは事前にトイレに行ってもらうことにしよう。

四日目、終了

　∧||∧
（　 ⌒ ヽ　sage忘れた…
　∪　　ﾉ　
　　∪∪

　∧||∧
（　 ⌒ ヽ　勃起した…
　∪　　ﾉ　
　　∪∪

>>126-127
萌えた～っ♪

名酢礼之予感

（＾＾）