何かの漫画と葉鍵を混ぜてみよう

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586名無しさんだよもん:03/05/04 10:21 ID:FkjwoNh4
587名無しさんだよもん:03/05/04 13:23 ID:DBwUStMM
夕霧「月代〜」

月代「さんをつけろよ、凸スケ野郎!!」

夕霧「(TдT)」
588名無しさんだよもん:03/05/05 23:09 ID:WExK1qBx
真琴「たくさんのことを忘れちゃってるけど,ただひとつだけ覚えていたことがあった.」
真琴「それをあなたの顔を見たときに思い出したの.」

真琴「“この『種』を食い殺せ”だ!」
589名無しさんだよもん:03/05/07 21:28 ID:FRg51NRE
与一「正しい武士道は女、子供も真ッ二つ!」
大八郎「アンタ鬼や!」
590名無しさんだよもん:03/05/08 18:25 ID:V6bq7jvh
相沢祐一

彼は今
この世のものとは到底思えぬ
凄惨たる光景を目の当たりにしていた


それは凄まじい勢いで次々と獲物を食いあさり
しかし尚その牙を休める事をしなかった――――


そしてまた次の獲物が
ヤツの牙によって引き裂かれようとしていた……………



ぱくっ
「うぐぅ!」

(10個目…!!!
 一体っ
 そのタイヤキたちはっ
 お前のドコに収まるんだよっっ!!?)

あ…人の分まで狙ってる……
591名無しさんだよもん:03/05/12 04:38 ID:hBKlSlFi
祐一「さんびゃくよんじゅうまんこーねん?!」

美汐「ひらがなでゆーな!」
592名無しさんだよもん:03/05/15 02:59 ID:UHKZXQ3k
詠美「わからない…もう何を信じればいいのか…」
詠美「ねえ、編集長…アンタ漫画家がダメになって泣いた事ある?」
澤田「それで泣く者はプロ失格よ」
和樹「じゃあ平然としてたらプロなんですか!?」
和樹「泣いて自分を許すなら確かにプロじゃありません…だけど…だけど…」
詠美「やめてよ」
詠美「どうしてアタシのためにそこまでするのよ…?アンタいったいあたしの何なのよ…?」
和樹「詠美」
詠美「和樹…あたしアンタを信じるよ…」
593名無しさんだよもん:03/05/17 10:14 ID:X431/sWf
594名無しさんだよもん:03/05/18 18:19 ID:LV4Mv/B8
595名無しさんだよもん:03/05/21 23:23 ID:YPS6GGRX
マックスの握りパワーから一瞬のうちにチンポを抜き
ステア操作を加え すぐにもどして再びオナーニング

ひっきりなしに修正舵をあてる手とそそり立つチンポが見せる絶妙な連携プレー
 
 必 殺 多 角 形 オ ナ ー ニ ン グ ! !

火花をちらすロリータ!!
悲鳴をあげて
きしむトランクス

慣性質量を熱エネルギーに変換し
空気中に発散しながら
ペニスはエレクトする!!

それでも速すぎる射速を終息させる
とどめの奥の手は・・・

得意中の得意技 オナーニングドリフトだ!!

 ギ ャ ア ア ア ア ア
596名無しさんだよもん:03/05/22 00:54 ID:NGjIT6i5
耕一「う〜〜〜・・・ん」「はっ」
梓「ようやく目が覚めたか四股野郎」
柳川「柏木、大失敗だったな オレが全部証言してやったよ」
耕一「あっ ・・・・」
梓「何とか言えよ コラ あ? 申し訳ございませんでしたとか
   少しはしゃぎすぎました とかよ」

耕一「ひどいじゃないか 他人のプライバシーを勝手に調べるなんてっ」
梓「第一声がそれかい!!」

―――――は!!!――――――――――――

ヒュン・・・ザシュッ!!

梓「うお!!」
初音「キャ――――――ッ」

ザシュッ!!ザシュッ!!ザシュッ!!

初音「ちょっと 家の中で暴れないでよ――――っ!!」
梓「うわ イッテ――ッイッテ――ッイッテ――ッ」
楓「ねっねっ姉さん――ッ
  姉さん!!気を確かに!!落ち着いて!!」
千鶴
「ふふふ ダメよ 楓 私はもう我慢の限界よ
 何もかももういいじゃない あのひとを殺しましょう
 あなた達も続きなさいーっあはははは」
楓「あ――――っ 姉さん!!」
梓「シャレなんねーこれ!!シャレなんねーよこれオイ!!
  信じらんね ちづ姉のやつ!!私ごと斬り殺す気だったぞ」
初音「もおおお このジュウタン 気に入ってたのに――――っ!!」
597名無しさんだよもん:03/05/22 01:09 ID:DAahAbjp
千鶴ッ!!
貴様、年増のくせにボクちんに指示すんのか?
あ?
今まで目ェつぶってきたが……いい気んなってんじゃねぇぞ
貴様に言われんでも
わかってるわ
ボケェ
次に何か言ってみろ
ブッ殺す……
598名無しさんだよもん:03/05/22 01:50 ID:g9XpRQYx
3騎くらい余に任せよ!
この純白のアヴ・カムゥと……

”サクヤ”がおる限り!
余は無敵だ!!
599あわび:03/05/22 02:36 ID:wxzz6J7d
600名無しさんだよもん:03/05/22 03:01 ID:CaBR+xW5
お見事でしたお兄ちゃん……!
私などが気を回さずとも年増の扱いを解っていらっしゃる
さすが器が違いますな
あれであの凶状もちの三十路女はお兄ちゃんの忠実な年増としてこれからも全力をつくしましょう
最強の捨て駒をいかに長くもたせるか……いや、一回や二回の祭りで死んでもろうては今までの手間が……
あやつが先ほどからあんな調子で心配しておったのですわ……ははは
ただあの年増聞いたところによりますれば先の祭りのトラウマが残っておるそうで……
これ以上歳を取ることに耐えれるかどうか……
601あわび:03/05/22 03:10 ID:K+Tg1pPz
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602名無しさんだよもん:03/05/22 19:06 ID:Av//FFCD
FSSか。いいね
603名無しさんだよもん:03/05/22 22:44 ID:PJ9SxQdQ
千鶴「(耕一さんを巡って)もうケンカしないと、お姉ちゃんと指きりしなさい!」

梓「……」
楓「……」
初音「……」

ゴゴゴゴゴゴゴ……

足立「なんですか、この揺れは!!」
耕一「千鶴さんたちが姉妹ゲンカしてるんだ!!」
柳川「よそでやれ! エルクゥ達!!」
604名無しさんだよもん:03/05/22 23:06 ID:oqd+NYbx
舞「生者のために施しを。死者のためには花束を。
   正義のために剣を持ち、悪漢共には死の制裁を。
  しかして我ら 聖者の列に加わらん。
  サンタ・マリアの名に誓い、すべての不義に鉄槌を。」
北川「相澤、またてめぇの友達か?」
祐一「知らない知らない」
605名無しさんだよもん:03/05/23 11:19 ID:kCAtQI/C
ってブラックラグーンか(w
舞がスカートから手榴弾を転がすところ萌え。
606名無しさんだよもん:03/05/24 03:59 ID:2NyiEWLk
あゆ「渚ちゃん・・・よくがんばったね・・・」
「全ての力と命をこの時のために・・・春原さんの持つ”命のたいやき”をぼくを
あそこから呼び戻すために全て使ったのね・・・」
「でもね・・・渚ちゃん・・・きみがぼくを呼んだのはこの時のためだけじゃないよね?」
「それは・・・ぼくたちの歴史に無くて今、この世にあるもの・・・」
「そうだよね?渚ちゃん・・・」
「そいつらをぼくに見せたかったのね・・・」
「そいつらにぼくたち人類が順ずるか諍うか・・・」
「絶対な物に対しての中庸は無いもんね!」
「ぼくたち人類の盾となり武器となるぼくと騎士の頂点である”あうーっの守護者”を
呼んだんだよね?」

「国崎との対峙のために」
607名無しさんだよもん:03/05/24 22:36 ID:sx3qE7JE
柳川「猟奇殺人の真犯人!!
   刑事柳川ただ今参上!!
   ちなみに手に持っているのはLeaf名物誰彼百円!!
   もーすぐ旬!!」

耕一「あれが史上最強の狩猟生物ですか?」
千鶴「ちょっと自信
   あ り ま せ ん 」
608名無しさんだよもん:03/05/24 23:38 ID:hBBJXLyL
クラナド無情激涙編

「リテイクだ!」


不完全無欠計画編

「あえて………延期するっ!!」
609名無しさんだよもん:03/05/25 02:07 ID:qsaOPlVQ
>>608
麻枝「お前ら……そんなにクラナド作りたいか?」
一同「!?」
麻枝「おれは……おれは今無性にクラナドから遠ざかりたい! シナリオなんか書きたくないんだ!
    お前らはどうだっ!!」
一同「そ、そりゃあ……」
麻枝「だろう……作りたくないときに作ってもしょうがあるまい!」
いたる「あ……あっ!?」
折戸「麻枝!」
しのりー「どうするの、麻枝君!」
麻枝「あえて……延期するっ!!」
一同「!!」
いたる「麻枝君、でも発売日が……」
麻枝「発売日がスタッフを左右するのではない……

    スタッフが発売日を左右するのだ!!」
610名無しさんだよもん:03/05/25 08:19 ID:1v9BBT/j
>>609
こめん、滅茶苦茶面白いんだけどなんか素直に笑えなくて
俺今凄い微妙な表情
611名無しさんだよもん:03/05/25 13:31 ID:w/4uQT9y
微妙な610
    /\___/ヽ   ヽ
   /    ::::::::::::::::\ つ
  . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| わ
  |  、_(o)_,:  _(o)_, :::|ぁぁ
.   |    ::<      .::|あぁ
   \  /( [三] )ヽ ::/ああ
   /`ー‐--‐‐―´\ぁあ
612名無しさんだよもん:03/05/27 20:22 ID:DHF4bna6
613名無しさんだよもん:03/05/28 07:09 ID:/Tpy/Tbq
氷上「僕を君と一緒に連れっていってくれないか
   君のために死ぬから」
浩平「だめだ」

瑞佳「馬鹿だよ
   よけいなこと言わなきゃいいのに」

氷上「わかった
   死ぬのはやめる
   だから一緒に連れていってくれないか」

浩平「忘れんなよ
   俺は嘘つきは嫌いだぜ」
瑞佳「自分が一番嘘つきのくせに」
みさき「だねぇ」
614名無しさんだよもん:03/05/29 14:52 ID:u2x5YWFn
「"蔵等"の世界では
 空間も 時間も 質量も
 全ては俺が 支配する」

「これから3年間・・・
 アナタは 坂を上り続ける・・・・・・・・・・・・」
615名無しさんだよもん:03/05/30 02:45 ID:RDSb/HV2
水瀬家、夜
真琴( ふふふ。三人ともものの見事にだまされちゃって
    腕力で勝るやつに正面から挑めば勝ち目はないけど・・・
    だが!!!
    油断している時では話は別よ!思う存分復讐してくれるわ
    この私こと
    リベンジャー沢渡真琴様がな!! )
祐一「ううん・・・」
真琴(あう!?寝言!?びっくりした・・・
    それよか祐一!!ナニが殺村凶子よ!?私には沢渡真琴様という立派な名前があるんだから!!
    いろいろいーたいことがあるけど、ゆったら多分起きるからここはひとつガマンしてあげるけど・・・
    とりあえず(コンニャクを)くらえぃ!!)

カッ!! ガバッ!!

祐一「それ、ポンだーーーーーー!!」
真琴「あうーーーー!?」
祐一「・・・ポン。・・・リャンソが出たらマンガンだ。フフ・・・」
真琴(ま、また寝言!?おとなしく寝てなさいよ、このばか!!
   じゃあ気を取り直して、食ら・・・)

ガチャ!!

名雪「祐一、それロンだおーーーーーー!!」
祐一「うう、スーピンはヒッカケだったのか・・・見事だ」
名雪「ふふ」
けろぴー「わしの・・・わしのコクシが千点で・・・」
真琴(な、なによこいつら?同じ夢でも見てるの?
    それともわたしの作戦に気がついておちょくってるの!?)
616名無しさんだよもん:03/06/01 12:57 ID:GN5482zj
千鶴さんの爪に狩られた者の年齢は千鶴さんが肩代わり
617名無しさんだよもん:03/06/01 22:26 ID:jnUxpsXx
>616
 うわーうわーうわー!
618キッコーマソあゆ:03/06/01 22:31 ID:jnUxpsXx
「さぁボクのタイヤキを食べて元気だして」
「でも、おねえちゃんの頭がなくなっちゃうよ?」
「ボクは大丈夫、また秋子さんに作ってもらうからね」
619名無しさんだよもん:03/06/02 21:58 ID:t+wBZ5v5
「あゆちゃん、新しい顔よ!」
「うぐぅー!秋子さん、それはジャムタイy…!」
620名無しさんだよもん:03/06/05 17:12 ID:GJb/jVJa
耕一「千鶴さん・・・もし俺が鬼の力に乗っ取られてる思ったなら俺を殺してくれ!」
千鶴「耕一さん・・・・・・」
耕一(な〜んて言ってみたものの千鶴さんが俺を殺そうとして楓ちゃんシナリオの
   楓ちゃんがそれを黙って見過ごすはずがない。きっと俺を助け・・・)
梓・初音「耕一〜!!」「耕一お兄ちゃん〜!!」
耕一「・・・ん?」   
        ガバッ
楓「・・・・・・!?」
梓「あたし達は耕一が鬼の力を制御できると信じている!千鶴姉と楓の
  2人がかりであんたを殺させたりはしない!!」
初音「楓お姉ちゃんはあたしが責任持って抑えとくから千鶴お姉ちゃんと
   一対一で鬼の力を支配してるところを証明してみせてっ!!」
耕一「 面 白 す ぎ る っ ! ! ! ! 」
621名無しさんだよもん:03/06/05 17:17 ID:VwXAIas5
>>615
1000点でヒッカケすんな
622名無しさんだよもん:03/06/07 13:16 ID:g5f4GWvk
623AIRマンガ日和:03/06/07 13:19 ID:wVjugsrw
聖「最近患者がこなくてヒマだな」
佳乃「平和が何よりだよお姉ちゃん」
聖「ちょっと(学校の)屋上からとびおりなさい佳乃」
佳乃「(;´Д`)ほぼ死ぬよ!?それにそんな患者治療するとこないよ!?」
聖「私は治療より、警察で司法解剖する方が好きなんだ」
佳乃「い…いやな町医者だ...」
624鳴海歩◇cxZQ7qsU1:03/06/07 14:05 ID:AUA0DOT/
おやじ「はい、鯛焼きおまち!」
あゆ「わーい、美味しそう…」
(パクっ)
おやじ「どうだ、旨いか?」
あゆ「うんっ!」
あゆ「ただ欲を言うならもう少し独創性がほしいね。鯛の形にこだわるのならもっと鯛らしい、甘さをおさえたものにすべきだし、折角の鯛の概観が損なわれてしまっている、
とにかく全てが中途半端。おじさんはこの程度のレベルで終わる人じゃないよ。そろそろもう一つステップを踏み出したらどうかな?」
親父(ガビーン!)

薄ら覚え…
625名無しさんだよもん:03/06/08 01:09 ID:1CCPrgE4
セリオ「私は主人のために生まれました。
私の鉄は彼女の骨に、私の鎖は彼女の肉に、私の油は彼女の血に、
私の決断は彼女の心に捧げております。が、一つだけ、
彼女は、私ごときでは何も捧げられぬものを持っておられます」

「涙。……それに対しては、感情のない私には返すものがありません。
ゆえに、私は主人の涙を欲しません。欲するは涙滴不要の結果のみ」

「骨には鉄を、肉には鎖を、血には油を、心には決断を、そして涙には――」

「無欲を」
626鳴海歩◇cxZQ7qsU1:03/06/08 13:47 ID:8v6RekBo
佐祐理「はい、祐一さん、ところ天ですよー。
佐祐理がちゅるっと吹き出してあげますね!」
祐一「えっ!?い…いや、いいですよ俺は……」
佐祐理「ほえ?祐一さん、ところ天、別に嫌いじゃなかったよね…?」
佐祐理「あ…そうですか…佐祐理の事、嫌いなんですね…」
祐一「え!?(ドッキーン!)な…なんで!?そんなこと言ってないですよ!」
佐祐理「佐祐理が不細工だから食べたくないんですね…」
祐一「ち…ちが!誤解だ!!」
佐祐理「祐一さんのバカ――ッ!!」
祐一「さ…佐祐理さーん!」

なんかきもい。 終
627鳴海歩◇cxZQ7qsU1:03/06/08 13:57 ID:8v6RekBo
北川「いいか?俺がちゅるっ吹き出すから、
ところ天を食べるんだぞ相沢」
祐一「え!?いやにきまってるだろ…」
北川「あれ?お前ところ天嫌いだったけ?」
北川「それとも、俺のこと嫌いでしたっけ…?」
祐一「な…なんだよそれ!?
なんなんだよ、その言い方は!?」
北川「俺が不細工だから食欲もうせるってか?」
祐一「だ…だからなー!そんなこと一言も言ってないって……」
北川「バ―――カ!相沢のバー―――カ――!!」
祐一「…………」

すごいムカツク。 終
628名無しさんだよもん:03/06/08 19:02 ID:grZwT+Ay
>625の元ネタって何?

なんか、エラク格好いいんだけど。
629名無しさんだよもん:03/06/08 20:13 ID:kBVwuxC9
耕一「へ―ェめずらしい 千鶴さんが料理ですか」
耕一「雪でも降るんじゃないですか?」
初音「降ってほしい…」
耕一「で なに作っているんです?」
千鶴「ビーフ・カタストロフ」
耕一「………それをいうならビーフ・ストロガノフでしょ」
千鶴「そうともいう」
耕一「千鶴さんの場合 破局(カタストロフ)でシャレにならない可能性が高いからなァ…」
千鶴「まず豚肉を…」
耕一「千鶴さん千鶴さん!!ビーフっていったら牛でしょ!!牛!!」
千鶴「そういう場合もある」
耕一「牛ったら牛です!!」
630名無しさんだよもん:03/06/08 20:25 ID:kBVwuxC9
耕一「え?」
千鶴「味見…」
耕一「は…はい」
耕一「……一滴たらしたら金魚がプカァ なんてねェ」
 ポチャン ゴボゴボゴボゴボ
耕一「沸いた沸いた沸いた沸いた!!」
 シュワァァァァ
耕一「溶けた溶けた溶けた溶けた!!」
千鶴「ガラス器は平気」
耕一「食い物じゃなかったんですか!?」
耕一「(はっ)鍋!!鍋はっ!!」
千鶴「ホーロー引き」
梓「いばるようなことかい」
千鶴「無敵の浸蝕力」
梓「それをどうやって食うんだよ!!」
千鶴「石灰で中和」
梓「ンな物が食えるか!!」
631名無しさんだよもん:03/06/08 21:51 ID:0LpcDSfC
>>629-630
ワロタ
632名無しさんだよもん:03/06/09 03:46 ID:LTVXQ8g+
629-630
懐かしいな……
633名無しさんだよもん:03/06/09 07:30 ID:kviisuPW
そうだよ
俺もすぐに心が揺れた
あったりまえだろう?
由綺とは完全に終わってたんだから
可愛くて
優しくて
芸能界に疎い女の子と恋をした
でも由綺の方が可愛かった
由綺以上に優しい奴はいなかった
由綺の音楽がなかった
だからもう一度手に入れたかった―――

悪いかこんちくしょ―――!!
634名無しさんだよもん:03/06/09 13:24 ID:eIdKx36n
北川「ぅわぁい(相)ずあわ(沢)〜〜〜」

北川「いっしょに昼メシ食おうぜィ!!!」
祐一「いいけど今日は別の奴もさそっていいか?」
北川「誰おぅ!?」
  ツカツカツカツカツカ
祐一「久瀬。」
祐一「いっしょに昼メシ食おうぜ」
北川 (゚Д゚)!
北川「な…ななな何故久瀬!? あんないっしょにメシ食ってもこれっぱかしも楽しくなさそうな奴を!?」
北川「…そうか包帯か! 包帯のインパクトがそんなに面白かったか相沢!!」
名雪「…ウルサイなあ…」
  ガタッ
久瀬「断る!」
北川「あっさりー!!」
祐一「まあそういうなよ。北川のおごりだぜ?」
北川「なぜぇ!?」
久瀬「………………ご一緒しよう!」
北川「こーの庶民派ー!!!」
635名無しさんだよもん
舞「戦うの」
佐祐理「舞と?」
舞「………」
 こくり。
佐祐理「よーしっ、負けないからっ」

舞「佐祐理なぜ防具をとる 逃げる気?」
佐祐理「舞相手に防具はいらないでしょ」
舞「なっ なめてる」
舞「それなら私も防具などいらない  ん?」
佐祐理「クラナド発売延期するな〜〜の突き〜!!」

   殺!    ダン!  ガク

舞「さ 佐祐理 ま まだ試合ははじまっていない……」
佐祐理「ごめん あまりルールを知らないの」
舞「し 知らないって 世間一般の常識でわかるでしょ……」
佐祐理「やり直す?」
舞「やり直すもなにも もう私は死ぬかもしれない……」