な、ま
舞「地球の未来にご奉仕するにゃん☆」
145 :
名無しさんだよもん:03/01/05 23:02 ID:1GHhqQny
栞の寿命ネタで「鉄人タイガーセブン」最終回というのはやっぱり無理なの?
ああ・・それにしても胸が欲しいっ・・・
ざわ ざわ
梓「くくく、無論と言うか、言うまでもなく、私は持っている」
「柏木四姉妹の誰よりも持っている」
「何処に鬼・・・偽善者が潜んでおるか知れんから、大きな声では言えんが」
「ゆうに90は下らぬ胸を持っておる」
147 :
名無しさんだよもん:03/01/06 00:08 ID:ZPQhBxEX
真琴「ただいま〜」
祐一「まっ、真琴!!」
真琴「ど……どうしたの、祐一?」
祐一「今までどこ行ってたんだよ!?」
真琴「どこって、書き置きしておいたでしょ? ぴろ探してくるからって」
祐一「ソレってあのぐちゃぐちゃの?」
秋子「祐一さ……」
真琴「ぐちゃぐちゃ……」
秋子「――――っ」
真琴「うわー、参ったなぁ……そこまで進行してたんだー」
秋子「真琴……」
真琴「うん そっか 秋子さんにはわかるよね」
祐一「???」
真琴「あのね、祐一
真琴、もうすぐ死ぬんだ」
ところで、マサルさんスレは何処へ逝った?
>>148元ネタはなんですか?
>>149落ちたのでここのスレに書いてください(単発ネタだと落ちやすいので)
いろいろな事があった。
よくこの状況を迎えて二本の足で立っていられるものだと、
自分でも思う。
私の病気は治ったわけではない。
夢を叶えられるのはあと1日…
そして相沢さんに会えるのも…私が生まれた時からー
悲しいけど、今日限りだと決まっている。
栞「おはよう、お姉ちゃん」
香「栞……最後のデートならそんないつもの服装じゃなく、もっとデートらしい服装で行ったらどうなの!?
私は今まで『ひょっとしたら病気が治ったんじゃないか』って思ってた。でも、今はそう思えない!!
それだけじゃない、はっきり言ってこれからの事も…。
今朝あたしはガックリきた自分の顔を鏡で見たわ。
目は落ち窪み顎は土色で見る影も無かった!!
それくらいあなたの病気が治ってなかったショックは大きかったのよ!
相沢君のおかげで元気になれのはよくわかる。今日までよく生きてくれたと思う!!
でもね…どうしても気持ちに整理がつかないのよ。
なのに栞、あなたのその目は何なの!?
ひとすじの光も見えないこの状況で、ただひらきなおっているだけなら許さないから!!」
栞「……………
そう………私の目……まだ、生きてるんだ…」
香「う…」
栞「お姉ちゃん」
香「……!!」
栞「私がもし、幸せになる為に生まれてきたのだとしたら…」
香「なっ(何を急に言い出すのこの子、小説版っ!?)」
栞「だとしたら…その、一番大切な日に…
そんなこと言う人、嫌いです」
栞「それでは祐一さん、デートを始めましょう。
1月31日日曜日、祐一さんと私の1日デートの日。いいですね?」
祐「ああ」
栞「なお、これからどこへ行くかはまだ決まってないみたいなので、本日に限りデートコースに美坂邸が追加されます」
祐「美坂邸?(しっ、しまった!!その手があったかっ!!)」
美 坂 邸 と は ! ?
本編では描写のない場所だが、同人等に限り栞や香里がからむ話の場合にのみ登場する!!
すなわち、栞と祐一もしくは香里がデキてて名雪や秋子さんを絡ませたくない場合…
えっちな器具や血塗れカイザーナックルが山ほどある夢の城として登場させられるのだ!!
親や警察の介入等はほぼナシ。気兼ね無くムフフな事ができる!!
だがえっちな妄想はするな!!自らの妄想で子種を無駄射ちすることは…男の中の男がする事ではない!!
栞「ただし祐一さんがデートコースを決めてくれているのならば、この選択肢は自動的に消滅します」
祐「ま…まだ、まだそんな選択肢が残っていたのかっ!!
きた…きた、きやがった!!うおおおおおおお…うぐぅわーっはっはっはっ!!
これだっ、これだっ!逆境と絶望の渦巻く死の淵を(栞が)漂いながら…
それでも歯を食いしばり欲情とフェロモンに耐えて耐えて…耐え抜いてきたのは、
その後にいつか必ずご褒美が待っている…その一瞬を信じて待っていたからだ!よしっ、
俺の下宿先に行こうっ!!」
北「よっ美坂、浮かない顔だなぁ。栞ちゃんは?」
香「何言ってんのよ…今日は相沢君とデートの日よ」
北「あ、そっか。でも相沢の奴、意外にどこで何するかわからない奴だぞ。水瀬に電話してみるか?
どこ行ったか聞いてるかもしれないし。(ピポパポ…)」
香「勝手にすれば?あたしは相沢君を信用してるから」
北「(トゥルルルル、トゥルルルル、カチャ)あ、水瀬さんのお宅で」
名『…迫ったーっ!!』
北「え…」
香「迫った?」
名『迫った、また迫ったよ祐一!!あと5cmあと5cmまで迫ったよーっ!』
香「…………!!」
名『迫ったーっ!また迫ったよ!栞ちゃんの肩が震えてる。あと4cmまで縮まったよー!!
これは…これは一体どうしたのかな?祐一、すごく目がギラギラしてるよ。すごい…本当すごいよ。
解説として一緒に覗き見してるお母さんに聞いてみるね』
香「おばさまも!?」
名『お母さん、これは…』
秋『……名雪、祐一さんも男の子なのよ』
名『男の子?』
香「男の子」
北「男の子!!」
秋『今の祐一さんはね、正に理性のタガが吹っ飛んで…狼になっているのよ。ガルガルなほどに』
名『ガルガルやろう?』
秋『そう。こんな言葉があるわ。あるエロゲーマーのセリフなのだけれど…
「栞エンドというものは、栞を受け入れるかどうかである程度決まるのだ」……
昨日まではたしかに祐一さんの理性が勝っていた…『高校生・相沢祐一の日』だった。
でも、今日は違う。今日は『エロゲーの主人公様・木目シ尺ネ右ーの日』なの!!
祐一さんが中庭にいる栞ちゃんに会いに行った時に、ほぼルートは決まったと言えるわね。
おそらく、相当の覚悟で今日、祐一さんと栞ちゃんは朝を迎え待ち合わせ場所に行ったと思うわ』
名『えっと…つまり』
秋『もういくら魔物が狩られようと、私が交通事故にあおうと…関係ないのよ!!
なにせ「美坂栞ルート」なんだから!!
(栞が)命賭けで目覚め、(栞が)命賭けで家を出たあと、(栞が)命賭けで家に来て、
(祐一が)命賭けで雪の降る公園に置いていかれるのよ!!
結ばれないわけがないでしょう!?』
名『じ、18日までに止めを刺しておくべきだった…!!うおおおおおっ!!』
秋『ああっ、名雪っ!!壁に百花屋のイチゴサンデー7つを書いたりして…
みっともないからやめなさい!名雪!!』
>151-154
正直に言って、逆境ナインの思い出は遠くに霞んでしまっているのだが、
そ れ を 補 っ て 余 り あ る ほ ど に オ モ ロ イ ! !
>150
>148の元ネタは、特攻天女ですな。 少年チャンピオンに連載されてました。
>>150 148の元ネタは特攻天女と思われ。
ていうか漏れ以外に特攻天女知ってるヤシがいるとはな(笑
158 :
ササンテ:03/01/07 03:33 ID:J1oD+rIu
音 あ ア ク げ
が わ イ ロ え
と わ コ ウ っ
ま ラ の
ら じ
ぬ ゃ
( ~∇~)<綾香お嬢しゃまぁぁぁぁぁ!!!
夢に体を侵蝕されながら
烏を愛でつつ
孤独を封じる
そういう娘が
一人 いる
「……この足 一体いつになれば動かせるようになるんだろうね」
「……焦るなよ 少しづつでも治していけばいいだろ」
「早く治せないと……
いずれ往人さんがこの町を出る事になる
今までずっとそうだったように
この夏休みも……結局 ひとりぼっちなのかもしれないね」
「――お前さ
足 治ったらどうすんだ」
「往人さんと旅がしたいな
話に聞いた羽のある子に会いたい
なんちゃって にはは」
「…………」
「…………冗談だよ」
「いいぜ
……それまで 俺がこの町にいられたら……だがな」
「……いてほしいな」
「いや 明日にでも晴子に追い出されてっかもしんね――し」
「それでも いてほしいな」
「むちゃ言ってんな」
「にはは 何とかなるよ」
>>157 そういや本郷廉太郎の症状って真琴のと似てるな。痴呆はなかったけど。
「アルジャーノンに花束を」は読んだこと無いけど、あれもCJDの話なのかな?
>160
素晴らしい。
ようやく魔物の気配がしなくなった時、あとには荒らしつくされた舞踏会会場と
剣を持った舞が残された。
「何の騒ぎだ」
「…げっ!(終わった……)」
「…よし、舞踏会の続きをやる。次の曲の用意を」
『ええっ?』
「会長…いいのか!?」
「ん?ああ、そうだな。おいそこの男(クズ)共、彼女達をエスコートしろ」
「いや、そうじゃなくて…」
「相沢君。いいか、ここに美しい女剣士がいる。
それを会場をめちゃくちゃにしたとかいう下らん理由で退学処分にしろと!?
それでも男か!!貴様!!
……だが……相沢君の言う事にも一理ある。よってだ、
(レオタとライトアーマー、鉄鉢巻きを出して)着替えてもらおう」
「はい 私 今 動物イメクラ『獣道』に来ております
なかなか、繁盛しているようですが」
「馬ちゃん馬ちゃーん これは何かなー」
「ヒヒーン」
「ほーら、背中にブラシ」
「ヒヒヒヒーン」
「はーい、ごはんですよ」 モリモリ食ってねー
「ヒヒーン」
「どうです、サラブレッドプレイは」
「はいっ もうー徹底的に馬として扱われることで こころの奥底に
よどんでいた、人としてのかすかなプライドがこっぱみじんに打ち砕かれて、
ああ 自分はもう人じゃないんだ馬以下の存在に堕ちてしまったんだと・・・」
「あっ、長瀬主任だ」
「長瀬主任だ」なにがメイドロボ以下だ、ありのままじゃねーか
「・・・そう思うだけで射精しそうな快感が全身に」
「長瀬だ」
「主任だ」あのヘンタイ
「ばーか」ホント馬鹿
こういう店での取材は気をつけよう
「聞いた? 今度 新しくくる会長って天然記念物なんだってさ」
「へぇ」
「天然記念物?」
「今日から この会社で働くことになった 柏木千鶴だ」
柏木千鶴(エルクウ目・オニ科)
「わぁ オニだ」
「よろしくお願いします 会長」
「本物 初めてみちゃったよ オレ」 さわさわ
ザクッ
「う゛あああああ」
「気やすく触るな この馬鹿者
いいかっ オニといえば特別天然記念物にして国際保護動物なのだっ
おまえたち平民どもが おいそれと見たり さわったりできない
高貴なものなのだぞっ」
「す すいません 会長」ふかぶか土下座
「わっはっはっはっ もっと床に額をすりつけてあやまるのだ もっとこう」
「むっ き 君っ 天然記念物であるところの私の所望じゃ」
「ええっ」
「私の提案試作した名物料理の味見をな (ちょびっと)」
「いやあ」
「何っ 天然記念物だぞ この私はっ みんな 何をしておるかっ
天然記念物である この私が 足立の口に料理を持って行きやすいよう
手足をおさえて…」
ボゴ
「わあ こ 殺したっ」
このマンガ、まだ続いてんのかなー?
柳川
「おい、起きろ女」
由美子
「ん・・・なんでえお稚児さんじゃねえか、なんでこんなところにいるんだよ」
貴之
「ば、馬鹿っ!ねぼけてるとはいえこんなときにそんなことをっ!」
由美子
「へへ、どんなざまでヤクザに犯られたんだよ」
柳川
「ギ・ギャアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーッッッ!!!キャアッ!ギャアッ!キャアッ!」
167 :
名無しさんだよもん:03/01/08 00:31 ID:BA9Gi1NB
http://www.media-0.com/user/gotosex/ モロ見えワッショイ!!
\\ モロ見えワッショイ!! //
+ + \\ モロ見えワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
久しぶりに……
千鶴「人を殺し鬼を殺し守るべき妹も愛する人も自分までも殺しつくしてもまだたりない。
私もあなた方も全く以って度し難い『狩猟者』ね。
『我が前世』」
セリオ「人間は、不完全な存在です!
人は優れた知性と理性を持って生まれながら、その肉体は余りに脆弱。
誰もが現実という旅路の中で疲れ疲れ傷つき、その理想を見失う―――
人の歴史は常に肉体と精神の相克でした。
ゆえに我等・・・機械が生れました!
目もくらませる疲労。 足をすくませる苦痛。
その全てを乗り越えるゆるぎなき意志の結晶。それがロボットです!
マルチさん!
些事に惑い、あまつさえ「愛」などと陳腐な言葉を口にした時、
貴方は機械としての生を終えました。
壊 れ た の で す ! 」
マルチ「私が壊れた…そうですか…。でもそれでもいいです!
直 そ う な ん て 思 い ま せ ん ! 」
どマイナー…。
祐一「それで久世は……舞がどうすることを望んでいるんだ?」
久瀬「あの屋上行き階段。
あれが川澄君をはこびらせる温床になっていることは確かのようだ。
率直に言おう。これは命令だ!
まず……
階段をあけわたしてもらおう! さもなくば……
川澄舞の退学を執行する!!」
祐一「生徒会は横暴だ!!」
久瀬「横暴なものか!?
まだもの足りないようだな。
じゃあまだまだ言ってあげよう。
舞踏会当日の狼藉。 あれはなんだ?」
舞「……正当防衛……」
柳川:
最強の名を
欲しいままにした
この俺が
もう
次の鬼に対し
その道を
ゆずるのか
香里「簡単に言えば、核兵器の使用指揮においては、あなた達が一番適しているのよ
個人別にデータを数字で表せば、私五〇九 名雪四〇五 北川君八七二 相沢君九一三
つまり相沢君がもっともよい数字を出しているの」
祐一「やはり生死を賭けるのは男の仕事」
北川「相沢、そのテの冗談はひかえろ」
祐一「あれ、わかった?」
173 :
名無しさんだよもん:03/01/08 04:56 ID:XN9Fclsc