「あ、あぅ……祐一ぃ………」
今しがた空にした500mペットボトルを投げ捨て、真琴が情けない声をあげた。
「ん?」
「ま…真琴もう……飲めないよぅ……」
「がんばれよ、もう少しじゃないか」
「で、でも……」
「ぴろのためだろ?」
「…あぅ……わ、わかった。がんばる……」
ぴろのため…ぴろのため、と呟きながら、真琴は新しいペットボトルに口をつける。
「じゃ、俺ぴろの様子見てくるな」
「うん……おねがい」
俺はリビングを出て、真琴の部屋に向かう。
(真琴の奴……結構がんばるじゃないか)
そして、真琴の部屋に入る。
…ベッドの上で、ぴろが苦しそうに呼吸をしていた。
『風邪ですね。しばらく安静にしていれば、よくなりますよ』
秋子さんはそう言っていた。
しかし、ぴろの具合が悪くなってしばらく経つが、一向に良くなる気配はなかった。
目は常に充血しており、体中に発疹が出ているし、顔色も物すごく悪い。
そして、なぜか額に浮かび上がった『かかってこい』の文字。
…どう見ても、風邪には見えなかった。
事態を重く見た俺と真琴は、片っ端から動物病院をあたってみたのだが…。
どこへ行っても『風邪ですね』のオンパレードだった。
…もう、他人には頼ってられない。
俺達は自力でぴろを治すことにした。
まず手始めに、俺達は様々な動物の医学書を読むことにした。
奇病かもしれないものに、うかつな処置は出来ないと思ったからだ。
早速俺と真琴は協力して、二日で分厚い医学書を20冊ほど読んだ。
…しかし、そのどれにも、ぴろの症状とあてはまる病気は載っていなかった。
「…おかしいな。これだけ調べても載ってないってのは、どう言うことだ?」
「あぅ……ぴろぉ………」
ぴろを抱きかかえている真琴の顔が、悲しみに歪んでいる。
日に日に弱ってゆくぴろ。
それを看病する真琴からは、笑顔がどんどん消えていった。
…辛かった。
(俺には何も出来ないのか…)
「…ゆーいちぃ……ぴろ……もしかして…………」
真琴の表情が、一層悲しみの色に染まる。
ぴろを抱きしめる手にも、力がこもる。
(ぴろがこんなにも苦しそうで、真琴がこんなにも悲しそうなのに…)
(俺は、ただ見ていることしか出来ないのか…)
「ぴろ…もしかしてこのまま……しんじゃうの……かな……ぁっ」
真琴の瞳から…涙が零れた。
(俺には、こいつらを助けてやることは出来ないのかよ……っ!)
―――――――――いや、待てよ。
…そうだ、思い出した。
昔テレビで見たことがある。
どんな万病にも効くという……幻の医療法を。
「真琴っ!ぴろ元気になるかも知れないぞ!」
「……っ?」
真琴は、訳がわからないと言った感じで、きょとんとしている
「それ…どういう……こと?」
「あぁ。でも、まず…涙拭けよ。な?」
「えっ……あ、あぅっ!」
慌てて目尻を服の袖で拭う。
「…で?どうしたら、ぴろは元気になるのよぅっ?」
「うむ…それがだな……」
「…う、うん……」
ごくり、と唾を飲み込む。
「……実はな」
俺は、たっぷりと間を空けて―――――。
「尿だ」
「え?」
「何だ、知らないのか?尿とはつまり、おしっこのことだ」
「それくらい、真琴だって知ってるわよぅ!」
「じゃ、なんだよ?」
「そうじゃなくてっ!それがぴろと何の関係があるのようっ!」
「だから、ぴろに真琴のおしっこ……うをっ!?」
全て言い終わる前に、俺は宙に舞っていた。
…どうやら、まこぴーぱんちが炸裂したらしい。
俺は空中できっかり八回転してから、地面に叩きつけられる。
常人なら致命傷だが、今の俺には痛みを訴えている暇など無い。よって痛みなど無い
「まぁまぁ、話は最後まで聞きたまえまこぴー君。ぴろを助けたいんだろ?」
俺は何事も無かったかのように立ち上がり、そう言った。
しかし、少なくとも全身からどくどくと血を吹きだしながら言うセリフではなかった。
「ホントにぴろを元気にする方法、わかったのっ!?」
「そうだと言っているだろう。それにはまず、用意しなければならないものがある」
「何を用意するの……?」
…。
「これだ」
「……」
テーブルの上には、水が入った500mペットボトルが大量に乗っかっていた。軽く見積もっても三十本はある。
「しかも、これ全部純水だ。手に入れるのに苦労したんだぞー」
「……これ、どうする気よ?」
「決まってるだろう、飲むんだ」
「誰が?」
「お前が」
「何でよっ!」
「はぁ?お前こそ何言ってんだよ?俺が飲んでどうするってんだ」
「真琴が飲んでどうするのよ?」
「だから決まってんだろう。お前がぴろにおしっ…にょめれっちょっっ!!」
またしても、全て言い終わる前に飛ばされてしまった。
「ふざけないでよねっ!真琴は本気でぴろのこと、心配してるんだからっ!!」
「待て、俺は真面目に言っている。まずは話を聞け」
「…何なのよっ」
「…………………お前さ、飲尿健康法って知ってるか?」
「は?」
「昔からな、尿を飲むことはどんな病気も効果があると言わ……待て待て待て待てこれはマジだ頼むから殴るな」
「どこがマジよっ!!」
「ホントなんだって!マジで尿を飲むことは健康に良いんだよ!科学でも実証済みなんだって!だからその手を下ろせ!!」
危うく殴りかかろうとしてきた真琴を、必死の説得で思いとどまらせる。
「……た、例えそれが本当のことでも、真琴は絶対やらないっ!!」
「じゃ、他に何か良い考えがあるってのか?」
「……………………あぅ」
かくん、と俯く。
「ほら、無いだろ?」
「……でも……でも、何でそれを真琴がやらなくちゃならないのよぅ……」
「んなこと決まってんだろ?」
「…?」
「俺の尿なんか飲んで、ぴろが良くなると思うか?」
「思わない」
即答だった。
何かむかついたので、とりあえず殴っておく。
「あぅっ…何すんのよぅ……」
「別に」
「……あぅ〜っ」
…ちと強く殴りすぎたか。
真琴は涙目であぅあぅ呻いている。
「まぁ、とにかくだ」
「……?」
「ぴろがこれ以上悪くならないうちに………早く実行に移さないとな」
テーブルの上のペットボトルの山を指差す。
「あぅ…気は進まないけど…………わかった」
――――と、そして今に至る訳だ。
「……にゃぅ……」
相変わらず、ぴろの呼吸は荒い。
これは、一刻も早く真琴の尿を飲ませる必要がありそうだ。
「……」
ちょっと、そのシーンを想像してみたり。
☆―☆
「ぴろ、真琴のおしっこ飲む?」
「のみたいにゃーん♪」
「あははっ。じゃ、するねーっ」
じょ〜っ
「んー、おいしいにゃーん♪」
☆―☆
「…なわけねぇだろ!」
ツッコミを入れる俺。
俺にツッコミを入れる俺。
(……バカバカし)
もっかい想像してみる。
☆―☆
「あぅ……ぴ、ぴろ?」
「にゃ……ぅ」
「…やらなきゃ……いけないんだよ……ね……」
スカートに手をかけ………ゆっくりとおろす。
「あぅー…」
狐さんのバックプリントの入った、真っ白な子供用ショーツが露わになる。
「……///」
そして、それにも手をかける。
一瞬ためらった表情を浮かべる真琴。
「……っ!」
一気におろす。
ついに、真琴のまだつるつるな割れ目たんがっ!!
「あぅ〜っ…」
顔を真っ赤にしながら、ぴろを自分の足元まで連れてくる。
「あ、あぅぅ……」
自分もしゃがみこみ……ぴろの口元に自分の秘部をあてがう。
「……ぁぅっ!」
今までに感じたことの無いような……例えようの無い刺激が走った。
「…っ……あぅ……っ………ぴろぉ………」
真琴の吐息が、次第に艶やかさを纏う。
……。
ぶるるっ。
尿意で体が震える。
「……にゃ……」
「あぅ……もうダメだよぅ……」
ゆっくりと……
「ごめん…ねぴろ……もう…がまん……できない…よぅ……っ!」
ゆっくりと……下半身の力を抜く。
…ちょろっ。
「あ、あぅぅぅっ!」
ぷしゅ―――。
ぴったりとぴろの口にあてがわれた秘部から、勢いよくおしっこが流れ出す。
何気に一滴も溢さないところは、さすがわきまえていると言ったところか。ぴろよ。
「ふ……ぁぅっ……」
しょろしょろしょろ……ぴちゃぴちゃ……。
時間とともに次第に勢いを失っていく、真琴のおしっこ。
「あぅ〜…」
放心状態の真琴。
「ぅ…ん……!?ぴ、ぴろ………?」
ぴちゃぴちゃぴちゃ
「あ……やんっ!なめちゃ…だめぇ……っ!」
☆―☆
「……」
「……ぶはっ!」
不覚にも鼻から血を噴き出してしまった。
「ってか、羨ましすぎるぞぴろ!」
……。
「じゃなかった。俺と代わってくれよぴろ!」
……。
(同じじゃん…)
果てしなく欲望に従順な俺だった。
「…真琴んとこ戻るか」
「…うぉ………お前よく飲んだな……」
戻ると、ペットボトルの数が当初の半分ほどに減っていた。
「ぴ、ぴろのためだもの………げぷっ」
どう見ても、その一言で片付けられる量ではない。
「…ま、まぁそれだけ飲めば十分だろ。早速ぴろんとこ行くぞ」
「う……うん」
「…」
「…」
しかし、真琴は立ち上がろうとしない。
「どうした?」
「……あぅ……た…」
「た…?」
「た…立たせてぇ……」
「いくら何でも飲みすぎだな」
「あ、あぅっ……お腹に響くぅ……」
どうやら、既に限界が近いらしい。
先ほどから階段を一段上がるたびに、あぅあぅ言いながら、スカートの前を押さえている。
「ほら、がんばれ真琴」
一段。
「あぅっ…」
また一段。
「あぅぅ…」
少しずつだが、確実に登っていく。そして、また一段…
「あぅっ!?」
と、突然真琴が両手で前を押さえ、しゃがみこんでしまった。
「真琴?」
「……」
「ど、どうした?」
「あぅぅ〜……ちょっと出たぁ…………」
「おいおい…大丈夫かよ……」
「ぜ、全然大丈夫じゃ…ないわよぅ……」
真琴が涙目で呟く。
「……動けるか?」
「うごけないぃ・・・・」
「もう…ほんと……おしっこ……漏れちゃ……う……」
真琴は既に顔面蒼白だった。
「…ったく、仕方ねぇ………なっと!」
「っ!?」
俺は真琴を両手で抱え上げる。いわゆるお姫様抱っこ≠ニいう奴だ。
「今漏らしたら、肉まん永久に食わせないからなっ!」
「……あぅ……やだぁ………」
俺は真琴を抱えたまま、急いで階段を駆け上がった。
「……ほれっ、到着だ」
真琴を部屋の前で降ろしてやる。
「あぅぅ…………」
「…まだ、漏らしてないよな?」
「……うん」
「よ〜し、どうやら間に合ったみたいだな」
俺は意気揚揚とドアノブに手をかけた。
―――その瞬間、轟音と共にドアが吹き飛んだ。
「な……なっ………!?」
何が起きているのか、全くわからなかった。
粉々に砕かれたドア。
部屋の中から出てくる、大量の煙。
そして、部屋の中から出てくる人影。
「あら、祐一さん?」
……家主出現。
「うぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁきこさんんんんん!?」
「どうしたんですか?こんな所で」
「あああああああの俺何もしてないですよドアノブ触っただけです神に誓うしマジで俺何もしてないですってあぁ信じて秋子さん」
「?」
「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁもうだめだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁおれしぬわさよならばいばいみんなぁぁぁ」
「…あの、祐一さん?ぴろがたった今眠ったところなので、もう少し静かにしてもらえますか?」
「……え?」
「秋子さん……もしかして、ぴろの看病してくれてたんですか?」
「えぇ。ただの風邪とは言え、油断は出来ませんしね」
「はぁ…………で、この爆発は一体…?」
「さぁ…何なんでしょうねぇ…?」
秋子さんが、頬に手を当て微笑む。
しかし俺は見てしまった。
秋子さんのスカートのポケットに紫色の物質が詰まったビン≠ェ入っているのを…。
「ぶっちゃけかんびょうっていうかしんさくのあじみさせるためにひんしのぴろをじっけんだいにつかいましたねあきこさん?」
「祐一さん、言葉には気をつけましょうね?」
命知らずな質問だったようだ。
「…で、ぴろはどうなったんですか?」
「えぇ、それなら………ぴろ、来なさい」
とてとてとてとてとて。
「にゃーん」
「すっかり治っとるし」
恐るべし、謎ジャム。
「まぁ理由はどうあれ、ぴろの病気が治ったんだ。よかったな、真琴」
……。
「……真琴?」
真琴は最初にドアが吹き飛んだ地点で、呆然と立ち尽くしている。
「おい、真琴……」
「……」
へなへなへな……ぺたん。
力が抜けたのか、その場にしりもちをつく真琴。
そして……
しゃ〜〜〜……ぴちゃぴちゃぴちゃ……
真琴のお子様ショーツから、暖かな液体が流れ出した。
真っ白な下着の生地が、どんどん薄黄色に染まっていく…。
「…あ゛…ま、真琴……」
じょ〜………。
お尻の辺りを中心に、徐々に広がっていく水たまり。
ペットボトル十数本分のおしっこは、そう簡単には終わらない。
その規模は、池から湖に変わろうとしていた。
(やべ…そういや真琴、相当我慢してたんだっけな……)
秋子さん&ジャムの最強コンビのお蔭で、真琴のことをすっかり忘れていた。
「あらあら、どうしましょうか……」
横で見ていた秋子さんが、口を開く。
「っ!!」
ヤヴァイ。これはヤヴァイ。
もし秋子さんに俺が考えたあのぴろに真琴の尿を飲ませよう作戦がバレでもしたら大変なことにあわわわわ…。
秋子さんは、困ったような顔で真琴のお漏らしを見つめている。
…何とか誤魔化さねば。
「あ、秋子さん!そろそろお腹が空いてきたんですけどっ!」
「あら。そういえば、もうそんな時間ね。……でも、まず先にこれを片付けないといけないですね」
秋子さんが、未だ流れつづける水たまりを見て言った。
(ダメじゃん…)
秋子さんは手強かった。
(…えぇい、もうどうにでもなれぃっ!!)
…俺は覚悟を決めた。
「漏らさせるつもりは無かったんですよ!」
「はい?」
「あくまでぴろに飲ませるためだけに我慢させたのであってですね。決してこんな事をさせて、楽しんでいる訳ではないんですよ!」
「……えぇと、詳しくお話してくださいますか?」
「だからですね、つまり飲尿健康法をぴろに試してみようと!真琴の尿で。それでぴろ病気を治そうと思った訳で!」
俺は必死で弁明した。
「……祐一さん、ちょっとこちらへ」
秋子さんが、俺の手を引いて真琴の部屋へ連れ込む。
「いえ、だから秋子さんちょっとタンマ!話を聞いてくださいよっっっ!!」
「聞く耳持ちませんよー」
「時代は飲尿なんですよっ!秋子さんも試してみてくださいよ!ってかむしろ、秋子さんのを飲ませてプリーズっ!!」
その時の俺は、完璧に錯乱していた。
「…さて、そろそろ終わりにしましょうか〜」
「やっ、ちょっ!そ、それはいくら俺でも死にま………あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛〜〜〜〜っ!!」
――――――終わった。
結論、墓穴。
ちょろちょろちょろ……ぴちゃっ…。
「……」
その頃、やっと真琴のお漏らしが終わろうとしていた。
湖は、今や大海になっていた。
「…さ、真琴。このままじゃ風邪引いちゃうわよ」
「……」
「ほら、着替えましょ。お母さんが手伝ってあげるから」
「……」
当の真琴は、自らの失態を恥ずかしがるわけでもなく平然と………というか、放心状態だった。
『さっきは驚かせて、ごめんなさいね』
『あぅ……』
『でもトイレに行きたい時は、恥ずかしがって我慢しないで、ちゃんと行かないと駄目よ?』
『あぅーっ…』
『さっきみたいに、我慢できなくなって漏らしちゃう方が、ずっと恥ずかしいんですからね』
『で、でもあれは秋子さんが…』
『 わ か っ た ?』
『あぅ……わかった……』
秋子さんが、俺の部屋で真琴の着替えを手伝っている。
何故俺の部屋なのか。
…まぁ真琴の部屋が半壊してる以上、仕方無い事かも知れない。
元はと言えば、俺のせいで真琴があぁなった訳だし。
(…それにしても……)
『あ、あぅ……パンツびしょびしょ……』
『名雪のパジャマしかなかったけど……とりあえずは、これで我慢して頂戴ね』
『あぅ〜…これちょっと大きいよぅ…』
『ほらほら。着る前には、ちゃんと拭かないと駄目ですよ』
『……あ、あぅっ!秋子さん……そこわ……ぁ!!』
『あらあら…。ふふっ。可愛らしいわね、真琴』
『あ……あぅ〜っ!』
「……」
俺、もう駄目です。
だって男の子だもん。
「俺も混ぜてぇ〜〜〜っっ!!!」
俺は勢いよく自室のドアを開けた。
翌日から、水瀬家の食卓には椅子が一つ減ったという。
あぁ、もう何か意味不明ですね。
まとめサイト見させてもらったところ、まこぴーものが一つしかない…。
しかも、ジャンルが分類不能。
まこぴーを愛する者としては、これは可愛そうだと思い……書き上げた所存であります。
…つうか長すぎですね。スレ消費スマソ。。
SS自体書くのは三年ぶりだし、お漏らし系の小説なんかハジメテカイタヨーヽ( ´ー`)ノ
…ってか、エロ小説自体書いたことねぇYo ヽ( `Д´)ノ
エロちぃ文章書けないから、無駄なギャグに走る……。
おぁぁぁぁぁぁ(つд`)
…あぁ、何か眩暈が。
諸事情により、昨日寝てないんです。
頭がフラフラします。
…寝ますね。ミ〓■● 〜□○0
さよなら
激しく笑いながらも萌えますた(*´ヮ`*)
>>884 グッジョブ、ワラたし萌えますた(*´д`)ハァハァ。
私もSS(しかもエロ)書くのは初めてです。
お互い、ここで読んでくれる人達がいる限り、
頑張ってこれからも書いてみませぅ〜(´∀`)
_n
_、_ グッジョブ!! ( l _、_
( ,_ノ` ) n \ \ ( <_,` )
 ̄ \ ( E) ヽ___ ̄ ̄ ノ グッジョブ!!
フ /ヽ ヽ_// / /
次は秋子さんの尿をおながいします。
890 :
Fighter-K ◆jtFJ1.xHYA :03/06/02 19:33 ID:hEUdKS5X
舞の小説…デキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
しかし全部で18ほどの区切りが出来てしまったが…
今これを載せるべきか??
それとも新スレまで取っておくべきか??
迷っておりますです。。。
うわっ…やべっageちったよ……
回線切首吊。
前前スレ……973でdat落ち
前スレ……744でdat落ち
このスレの現在の容量……431KB
と言う訳で、このスレに貼っても問題無いと思います。
おぉ、思ったより反響が。
いやはや、SS書きとしては嬉しい限りでございます。
皆さんの感想が、そのまま次回作を書く気力につながりますんで。
…少し寝て元気になったので、一行レスでもしてみます。
>>885 はっはっは、帰ってきました。
>>886 サンクス。萌えますたか、よかたー!SSで萌えとか書くの、初めてだったんで。
>>887 おぉ、笑えますたか。自分今までギャグ系書きだったので、そこら辺の感は失ってなかったみたいね。
>>888 同士よっ!そうですか、初めてですか。ってことは処女作ですね!共にがんばりませう。果てるまで(ヲイ
>>889 初リクキタ━(゚∀゚)━!具体的にシチュエーションとか希望あります?えろちぃのは今回書いてて向かないと思ったので、それ以外なら……。
>>892 …え、容量制限ってあるんですか?(2ch初心者)…もし、あるのならどれ位までか教えてください〜。
あ――――また眠気が(爆)
だもよんは再び眠りにつくことにしますです……。
…そうそう、Fighter-Kさん。舞の小説楽しみにしておりますので。では〜。
>>864 ママのお漏らしを見て催したチビ渚。
渚も抱きかかえたパパは呆然としてるママに向かって放尿させてあげるのでした。
>>893 現在のシステムでは、レス数が900、950を超えると警告が出て、1000を超えると書き込めなくなります。
また、datファイルの容量が496KBを超えると警告が出て、512KBを超えると書き込めなくなります。
ですので、長文SSや巨大なAAが大量に投稿された場合は、レス数限界の1000まで達することなくスレが終了することもあります。
このスレッドは後80KBほど余裕がありますね。
久しぶりに更新しました。新作ラッシュでうれしい限りです。
チェック漏れ等ありましたら御指摘よろ。
>>884 なにしろ今まで1本だけあったまこぴーSSは直接の尿描写がないため「分類」できなかったのです(汗
つまり、今回の作品が「聖水スレ」史における事実上1本目のまこぴー尿SSと言えるでしょう。
次回作も楽しみにしています。
うむ、おもらしも放尿もまぜた最高の一品ですな(誰
こ、これで舞&佐祐理さんをwww
楽しみにしております>_<b
なんか祐一というより浩平という感じがしたのは気のせいだろうか?
まぁそうとうわらったけど
なんかまこぴースレも似たような流れになってるな
キィン!!ザシュッ!!
ドサッ。
得体の知れない魔物を切り倒す。
もう何十回…いや、何百回この行為をしただろうか…?
(寒い……)
舞は思った。
真冬の校舎の中での魔物退治。
それは舞のような強さを持つ者にしてもけして楽なものではない。
永遠にいなくならないのではないかと思うほどの魔物の数。
そして何よりこの寒さ。
ぶるるっと舞は無意識に身震いをした。
同時に沸き上がる一つの欲求…。
(ぁ…おしっこ……)
彼女にとっての夜は、まだまだ始まったばかりだった。
舞の現在いる位置からトイレまでの距離はかなりあった。
おまけに増え続ける魔物…
舞は後悔した。
さっき飲んでしまった温かいカフェオレと甘酒…。
祐一の差し入れで、寒かった舞は遠慮なく飲んでしまったのだ。
おまけにカフェオレ(コーヒー)には利尿作用があることも忘れて…。
おまけにこの寒さ。
尿意を催すのは当然だろう。
差し入れをしてくれた祐一本人は、
「お腹が空いた」という舞の言葉の為に吉野屋へ走って牛丼を買いに行っている。
(どうしよう…おしっこ………)
心なしか、舞の足は震えているようだった。
ギキィィィィィィィィッ!!
グゥゥゥゥゥゥゥ………!
ギギャァァァァァァァ!!
舞「!!」
複数の魔物が瞬時にして現れる。
舞「今はまだ…我慢しなきゃ……」
呟いて、再び魔物を薙ぎ倒す。
斬っても斬っても減らないような感覚にも襲われたが、
やがてその数は減り、気付けば舞の前からはその姿を消していた。
舞「ふぅ………」
剣を杖代わりにして、溜め息をつく。
額からは真冬だというのにも関わらず、玉のような汗が吹き出していた。
どうしよう。
このままじゃ…おもらししちゃう………
舞「…そうだ……」
虚ろな目をした舞。
目の焦点はすでに合ってなく、足や腰はがくがくと震えていた。
舞「ここ…でしちゃ…おう」
舞は、廊下の壁を見つめて、言った。
祐一や魔物はいないし、誰の目も気にすることはない。
この気温だからすぐにおしっこも冷えて乾いちゃうだろう。
もはや、舞の冷静な思考はどこかに吹き飛んでいた。
スカートを捲りあげ、下着を足首まで下ろす。
しゃがんで、限界を迎えそうなそこを外界にさらす。
ひんやりとした空気が舞の秘所を冷やす。
もしかしたら、こんな所を今、どこかの誰かに見られているかもしれない…
祐一。
祐一になら見られても…
脈拍が早くなり、息が荒くなる。
舞「ぁっ……」
舞は違和感を感じた。
尿とは違うものが舞の秘所を少し濡らした。
(変な…感じ……)
(祐一や魔物が来る前に…早く…)
舞は用を足すことだけに集中した。
舞「んっ……」
やはり、トイレ以外の場所での排泄は舞にも抵抗があるのだろうか。
舞の放尿は中々始まらなかった。
舞「んんんっ………あっ…」
ちょろっ…ちょろろろ……
ようやく出始めた、その時。
ギシャァァァァァァァァッッ!!
突如、1匹の魔物が舞の目の前に現れる。
舞「やっ…こんな時に………」
緊張の為かあるいは突然の魔物の出現の為か、舞の放尿は収まった。
しかし、今度は腰が抜けてしまった。
ギギィィィィィッ……
魔物が舞の元へと近付いていく。
舞「あっ…あっ…あぁっ……」
舞「ゆ、祐一…祐一ぃぃぃっ……」
舞の顔が恐怖で引き攣りはじめる。
祐一「舞ぃぃぃぃっっっっっっっっ!!」
バキィッ!!
吉野屋の牛丼を持った祐一が木刀を魔物に向かって降り下ろす。
祐一「このっ…! 舞に手を出すんじゃねぇっ!!」
怒りに身を任せて続けざまに木刀を降り下ろす。
ギギィッ…
という小さな悲鳴をあげたかと思うと、魔物の姿は消えた。
祐一「ふぅっ…」
祐一「舞、大丈夫か?」
振り向いた祐一の視線が、ある場所に釘付けになった。
そこには、腰を抜かし、足首に下着をひっかけ、秘所を出したままのあられもない姿の舞がいた。
舞「ぁっ…」
そして舞が安心したタイミングが良いのか悪いのか、舞の放尿…いや、失禁が始まった。
堰を切ったように熱いものが舞の秘所から出始める。
ちょろっ…ちょろろろっ………しゅるるるるるるぅぅぅ〜〜……
舞「やぁっ…止まっ…て………」
祐一「舞……」
舞「…いや…っ! 祐一ぃっ…見ない…でっ……!」
祐一も目を伏せようとするが、思いがけない事態にうまく身体が動かない。
舞「あぁっ………」
しゅしゅしゅしゅしゅしゅ……
じゃじゃじゃじゃじゃじゃ…びしゃびしゃびしゃ……
舞の尿は方円を描き、床に落ちる。
足首に引っ掛けていた下着も、スカートも靴下も舞自身の水で黄金色に染められ、ぐしょぐしょになっていく。
床には小さく泡立った黄金色の水が広がっていく。
意志とは無関係に、舞の失禁は続く。
舞「…ぁ…ぃ…や……」
舞の目が赤く染まっていく。
尿道からは立派といえるほどの太い尿が激しさを衰えさせることなく飛び出していく。
祐一は息を呑み、今起こっている事態を目に焼きつけるように見ている。
小さな尿道…充血したクリトリス…黒々としている陰毛…舞の黄金色の尿……
全てが何者にも邪魔されることなく鮮明に、祐一の目に映る。
祐一の股間のモノがズボンの中ではち切れんばかりに膨らんでいる。
どれぐらいの時間だったのだろうか。
ようやく舞の失禁は止まった。
舞「はぁっ…はぁっ…んっ……」
舞は肩で息をしている。
見られることに快感を感じたのだろうか。
舞の秘所に透明の糸が張られていた。
舞「おもらし………しちゃ…った…」
祐一「舞………」
祐一が声をかけると、舞は祐一から顔を背けた。
肩が震えている。
祐一は窮した。
こんな時、どうやって声をかければいいのだろう…
困惑しているのとは反対に、身体は正直でモノはその膨らみを衰えさせることなく勃起している。
……イチかバチか………
祐一は舞に近付いた。
困惑した表情の舞。
そんな舞の唇に軽く触れ、今も晒されたままになっている舞の秘所に顔を埋めた。
そして欲望のなすがままに身を任せた。
ぴちゃ…ぴちゃぴちゃ……
舞「あぁっ! …祐一…ダメ…そんなとこ…きたな……」
祐一「汚くなんかない」
舞が言おうとした言葉を遮って、祐一は続けた。
祐一「舞のここなら…汚くなんかない」
言って祐一は舞の秘所を丁寧に舐めあげていく。
塩っぱい。
けれど、飲めない味じゃない。
ひくひくと充血しているクリトリスを舐める。
舞「あぁっ……!?」
普段の舞からは聞けないようないやらしい喘ぎ声。
俺はますます興奮し、舞の尿道を吸う。
残尿を吸いあげる。
舞「あはっ…あぁ…だめ…祐一……おしっ…こなんか…飲んじゃ…や…だ…」
舞の吐息が白い。
吐息の白さとは反対に舞の顔は紅潮している。
祐一「おいしいぞ、舞のおしっこ」
舞「ぽんぽ…こ…たぬき…さん」
否定するように首をいやいやとする舞。
太股や尿のかかった足首を丁寧に舐める。
びくん、びくんと舞の身体が軽く痙攣している。
再び秘所を舐め始める。
舞「あぁ…あぁ…っ…」
舞の秘所からは尿とは違ったものがトロトロと溢れ出てくる。
吸っても吸っても出てくるそれ。
それを吸ってるうちに俺は、ある欲望に満たされた。
…舞をイかせてやりたい……
今も大きく膨らんでいるズボンの中のそれがびくんびくんと反応した。
くちゅっ……くちゅくちゅ……
クリトリスを更に激しく舐める。
舞「あぁっ…やっ…あぁぁ……!」
舞がそれに呼応して激しく喘ぐ。
下を巧みに使い、尿道を舐める。
尿道からは出し終えたはずの尿がぴゅっぴゅと吹き出される。
舞の身体の痙攣が激しくなってくる。
祐一「舞…好きだ…」
突然の祐一の告白に更に顔を紅潮させる舞。
舞「祐一ぃ…祐一っ…!」
答える代わりにぎゅっと祐一を抱き締める。
祐一「舞っ…好きだ……!!」
祐一も舞を抱き締める。
祐一は自らのズボンとトランクスを脱ぎ、モノを舞の秘所にあてがう。
ずずずずっ…となんら抵抗もなく舞の膣に呑み込まれていく。
祐一「舞っ…舞……!」
ゆっくりと…そして段々と前後の動きを大きくしていく。
ぐちゅっ…ぱん!ぱん!ぱん!
舞「ゆう…いちっ……!ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
舞の身体が大きく弓なりにしなる。
祐一「うぁっ…!!」
どぴゅっっ…と熱いものが舞の膣内を駆け巡る。
同時に舞の尿道からはまた黄金色のものが放たれた。
祐一の腹、足、そして舞自身に降り掛かる。
腰がガクガクと震える。
例えようもない快感。
舞「祐一…」
祐一「舞…」
祐一と濃厚な舌を絡めたキスをしたところで舞の意識は、急速に途絶えていった…
「……ぃっ… ぃっ…舞…! おいっ、舞っ!」
誰かに呼ばれて、舞はがばっとその身を起こした。
傍らには祐一がいた。
祐一「おっ…起きた。舞、ほら、牛丼買ってきたぞ」
舞「ぎゅう…どん……??」
何のことだか舞には分からない。
だってさっきまで私と祐一は……
そこまで考えて顔が紅潮するのが分かった。
祐一「おいおい…どうしたんだよ? 舞」
苦笑しながら祐一が舞の頭に触れる。
舞「……ぁっ…」
思い出した。
確か祐一からカフェオレと甘酒の差し入れを貰って…
それを大量に飲んでから祐一に牛丼を買ってきて、とお願いして…
また寒くなったから宿直室に行って毛布を借りて来て…
それで……いつの間にか、寝ちゃってたんだ。
ということは…さっきまでのことは全部…
…………夢?
祐一「おい…舞…どうしたんだ?」
ひどく落胆したようなホッとしたような、微妙な表情の舞を見てか祐一が再び訊ねる。
舞「…なんでもない」
祐一「そか…だといいんだがな」
笑いながら、祐一が言う。
と、舞はある違和感に気付いた。
……濡れてる。
あんな卑猥な夢を見たせいで欲情してしまったのだろうか…
そんな自分の嫌気がさす。
祐一に分からないように、股間に手を伸ばす。
びしょびしょだった。
あまりにも酷い濡れ方だった。
しかも、まだ温かい。
それを鼻に持って行き、顔をしかめる。
アンモニア臭。
舞の背筋が、凍った。
まさか。
まさか。
まさか、まさか、まさか。
……おねしょ?
舞の目が今度こそ潤んできた。
祐一「おい…舞?」
急に涙ぐむ舞に祐一がまたもや不安そうに舞を呼ぶ。
今度は舞も、何も答えられなかった。
祐一「舞………?」
ぐぐぅ〜〜〜〜〜
舞のお腹から鳴る音。
その音に反応する舞と祐一。
祐一「………」
舞「………」
祐一「…ぷっ。 なんだ…腹減って泣いてるんだったら言えよな〜!」
祐一が笑いを噛みしめながら言う。
舞「あっ…祐一…ちが…」
祐一「ほら、牛丼買ってきたんだから一緒に食べようぜ」
祐一「腹減ったくらいで泣くなよなぁ、びっくりしたじゃねぇか」
舞「ゆ、ゆうい……」
祐一「ほら、毛布をどけてこっちこいよ」
祐一に舞の声は届いていない。
祐一が舞のかけている毛布に手をかける。
同時に、それを払い除けた。
舞「だ、だめっ……!!」
舞が押さえるよりも早く、毛布は取りのけられた。
舞の悲鳴と同時にアンモニア臭と白い湯気がもくもくと湧き出た。
黄金色の水たまりとぐしょぐしょになった舞の衣服。
舞「………」
祐一「ま、舞……」
俯いて、嗚咽をあげはじめる舞。
祐一は、どうすれば良いのか分からないといった感じで立ち尽くしている。
ひっく…ぐすっ……
舞の嗚咽が廊下に響き渡る。
祐一は何かを決めたのか、舞に近付いていく。
舞は、顔を上げた。
祐一に、軽く触れられるだけのキスをされる。
そして祐一は舞のスカートや下着を脱がすとまだ温かいその秘所に顔を埋めた。
舞「えっ…」
ぴちゃ…ぴちゃぴちゃ……
舞「! あぁんっ……!」
…夢じゃ、ない……
クンニ…ピストン…
夢よりも激しい祐一の行為に、舞は瞬く間にイかされてしまった。
行為が終わった後、舞は別の毛布に包まれて、牛丼を食べていた。
横には祐一。
祐一「うまいか?」
もぐもぐもぐ……
こくっ、と頷いてみせる。
その反応に祐一は満足そうに「そっか」と笑った。
あの後、祐一がスカートや下着を軽く洗ってくれ、そして今それは外にて乾かされている。
「自分でやる」と舞が言ったにも関わらずに、祐一は笑顔で洗ってくれた。
そんな祐一を後でぽかっと殴ったが、祐一はただ笑っているだけだった。
死ぬほど恥ずかしかったが、その恥ずかしさに勝る程嬉しいものもあった。
祐一「なぁ」
もぐもぐもぐ……
食べながら、祐一の方を見る。
祐一「お前がもし、これからいつおもらしやおねしょをしても…」
祐一「俺がちゃんと、後始末してやるからな」
その言葉に顔から火が出そうだった。
ぽかっとまた祐一を殴って黙々と牛丼を食べた。
祐一「…大好きだ、舞」
もぐもぐもぐ………
祐一「お前は…俺のこと、……好きか?」
もぐもぐもぐ……
舞「………………嫌いじゃない」
祐一「ちぇっ…はは、ま、今はまだそれでもいいか」
苦笑しながら祐一も牛丼を食べはじめる。
舞「…………」
そんな祐一にほんの少し近付いて、肩を預ける。
祐一はそんな舞の肩を抱き、また軽くキスをした。
…今はまだ、これでもいい。
これからも二人はずっと一緒にいれるのだから。
少しずつ、素直になっていく舞。
そんな舞にしてくれた祐一に向かって、舞は呟いた。
……大好き。
…くはぁぁ〜…っ(;´Д`)
……ごめんなさい、ごめんなさい…(つД`。)
やけに長い上に萌えない話でゴメソなさい。
あと佐祐理さんを期待してくれた
>>897さん。。。
ゴメソナサイ(つД`。)
おもらし、という意見が一番多かったのですが、
他にも色々な意見が出たので、とりあえず、放尿・おもらし・飲尿・おねしょの4点を使用しますた。。。
o┤;´Д`;├o アァー…
私も修行不足ですね、まだまだ…
期待して下さった皆様、またまたゴメソなさいです。
神や職人と呼ばれる日はまだまだ遠そうだ…(;´∀`)アハハ…
工房の文章力じゃこれで精一杯ですた。。。
皆様のモノをビンビンに勃たせ、オナらせるくらいのものをいつか書いてみたいな、と思う今日この頃…。
う〜……
…感想、頂けたら嬉しいです。。。
>>920 長編乙でした。我慢・放尿・失禁・おもらしと網羅してるのが
すごいです。立ちますた、いやマジで。
次回作も期待しております。
( ;´Д`)たちますた
( ゚Д゚)うおおおっぉおっぉぉぉぉぉっぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
(;´Д`)ハァハァハァハァハlハァハァハlハァハァハlハァッはkhぁlはlhぁhぁh
・・・工房ですと???
どうしてこのスレには多くの神が降臨しますか
ふおおおおっお!
ふおぉおおぉおおおおおっぅっっっ!!!
ダメです!臨界点まであと20秒!!
デビル尿漏れ!
ぱんつは保水力!!
ひぃあああああぁぁぁぁあ!
このスレ最高!
・゚・(ノД`)・゚・。ウェェン…
優しいレスがイパーイだよぅ ゜(゜´Д`゜)゜
>>921-922 立ちますたか(喜。
嬉しいです、私の作品で喜んで貰えて(つД`。)
執筆する時間が中々ありませんが、次回も頑張らせて頂こうかと思います。
…ので、これからも宜しくお願いしまつm(_ _)m
>>923 はい、工房の1年になったばっかです(w。
性別は…御想像にお任せ、ってことで(w。
>>924 そうですね〜このスレには神がイパーイおられますねぇ。
私もこのスレのSS職人さん達のSSを見てから、
自分も書いてみたいなぁ、って思うようになったんですよ(´∀`)
そして現在、自分も執筆中なのです(w。
職人目指してがんがるぞぉ〜(w。
>>925 え…と。
とりあえず落ち着いて下さい(w。
オチャドゾー(;´∀`)_且~
永遠に無くなることなくこのスレが続くと良いですね(・∀・)
工房の1年でこれか・・・
今後の成長に激しく期待
関係無いが、工房なら英語だけはしっかりやっておきましょう
特に語彙を増やしとかないと後が大変
>>926 たいへん萌えました。感動しました。
どうでも良いですが、この板は21禁なので、
余計なことは今後は言わないようにした方が良いですよ。
無用な叩きを呼ぶかも知れませんので。
>>927-928 アドバイスありがとうございますm(_ _)m
英語…もうほとんどついていけてなかったり(苦笑。
(´∀`)ハハハ〜(ぉ。
はい、すいませんでしたm(_ _;)m
私に対する煽りならともかく、
他の方々やこのスレに対する煽りが来るのは耐えられません。
これからは気を付けます。
アドバイス、ありがとうございましたm(_ _)m
良スレ化ワショイ。
書きかけやら何やらちゃんとしないとな……
>>925 ぱにぽにかよ(;´Д`)
>>K氏
あとは浴尿で制覇気味。このまま素敵な道を突っ走ることを期待します。
しかし三つ下でこれだけのエロさ恐るべし。
K氏は多分私と干支が一緒ですね。
まあ、英語がからっきしでも理科がとんでもなく得意なら入れる大学もありますし。
と言うか私はそれで大学に入りましたし。いざとなればなんとでもなりますよ。
ところで私はおしっこ我慢と浴尿が好きですので、次回作を作る折には是非ともご健闘のほどを宜しくお願いします。
良スレ化したのは嬉しいですね。
楽しませて貰ってます。
ところでトイレ放尿シチュに萌える私はこのスレでは異端なのでしょか?
933 :
1/12:03/06/04 00:36 ID:3u19Hlgr
今日は舞が私の家に遊びに来ています。
舞と2人で遊ぶなんて、本当に久しぶり。
佐祐理はとっても嬉しいです♪
「……けぷっ」
「あははっ。もう、舞ったらぁ」
「……佐祐理、おかわり」
「はいはい」
今は舞と夕食タイム。
舞は何故か、さっきから『アップルタイザー』を大量に飲んでいます。
「そんなにそれ、おいしいの?」
「…私はアップルタイザーを飲む者だから」
だそうです。
できることなら、佐祐理も一緒に飲みたいのですが…。
…佐祐理、実は炭酸飲料が苦手なんです……。
「…そう言う佐祐理こそ、リンゴジュースばっかり飲んでる……」
「あははっ。舞に対抗だよ〜」
「……おいしい?」
「佐祐理はリンゴジュースを飲む者だから」
ちょっと舞のマネをしてみました。
「……」
「……?」
「……」
「……舞?」
おぉぉ、舞が完成してる!!d(゚∀゚)イイ
良スレですねw
>>932 別におかしくともなんともないですよ(o^-')b
折れはとにかく限界まで我慢させるのが好きですがw
その後は野外でもトイレでもなんでもOKw
935 :
2/12:03/06/04 00:36 ID:3u19Hlgr
ぺしっ
はぇ〜、舞のチョップが炸裂です。
「……佐祐理には似合わない」
「そう?ちょっと残念……」
しょぼーん、です。
「佐祐理は……佐祐理らしくしてるのが一番いい」
「はぇ〜、佐祐理らしく…」
「…うん。私は……いつもの自然な佐祐理が好きだから」
「えっ?」
「……何でもない」
舞が顔を背けました。
…ひょっとして、照れ隠し?
「…ありがと、舞っ」
そんな舞があまりにも可愛らしくって、思わず抱きしめちゃいました。
「佐祐理……ちょっと苦しい」
「あははっ。離さないも〜ん♪」
舞と佐祐理のお食事タイム。
とっても楽しくて……とっても嬉しくて……。
この時間がいつまでも続けばいいな、って思いました。
936 :
3/12:03/06/04 00:37 ID:3u19Hlgr
「佐祐理……そろそろ帰る」
「えっ?」
「…時間、遅いし……」
時計を見ると……はぇ〜、もう11時です…。
「ごちそうさま…アップルタイザーおいしかった……」
「舞、帰っちゃうの…?」
「…うん」
はぇ〜……すごく残念です…。
どうしましょう…。
「う〜」
「…?」
…あっ、いいこと思いついちゃいました♪
「ねぇ、舞っ。今夜泊まっていかない?」
「……え?」
「…だめ?」
「……いや、別にダメじゃない……けど」
「あははっ。じゃあ、決まり〜っ♪」
「え……あ、でも……」
「さっ、佐祐理の部屋に行こっ♪」
…ごめんね、舞。
佐祐理、ちょっと強引過ぎだよね。
わかってるんだけど…。
でも……舞ともっと一緒にいたかったんだもん。
937 :
4/12:03/06/04 00:37 ID:3u19Hlgr
「あ…そういえば、お家の人に連絡しなくて大丈夫?」
「…うん。どうせお母さんは、もう寝てる時間だから……」
「あ、そうなんだ。じゃ、私たちも寝よっか。舞、もう着替え終わった?」
「……うん」
舞が今着ているのは、佐祐理のお気に入りのパジャマ。
くまさんの絵柄で、とっても可愛いんです。
「…でも………少し恥ずかしい……」
「あははーっ。舞、とっても似合ってる〜。可愛いよっ♪」
「……///」
…あ、照れた♪
「……もう寝る」
「あははっ。おやすみ、舞」
「……おやすみ、佐祐理」
舞が布団に入りました。
佐祐理も、電気を消して布団に入ります。
「……ふふっ」
「…?」
すぐ横には、舞の寝顔。
ダブルベッドなので、寝るときも一緒です♪
「いい夢見れるといいね、舞」
「……佐祐理も」
938 :
5/12:03/06/04 00:37 ID:3u19Hlgr
…。
……。
………。
…ふと、目が覚めました。
どれくらい寝ていたんでしょうか。
暗くて時計は見えませんが、窓から見える景色は……まだ真っ黒な世界です。
…おはようにはまだ早いので、もう一度おやすみなさいです。
…。
……。
………。
何かおかしな感じです。
…なんでしょうか?
何か……何かが変です。
がさっ
(……?)
物音…?
何かいるのかな…?
起き上がって、物音の正体を確かめます。
……はぇ〜、暗くて何も見えません。
「…何かいるの?」
「あ……さ、佐祐理?」
939 :
6/12:03/06/04 00:38 ID:3u19Hlgr
「ふぇ、舞?何やってるの?」
「あ…いや……別に……」
「…?とにかく電気点けるね」
「あ…ま、待って佐祐理……!」
パチッ。
「あ……」
はぇ〜…まぶしくて前が見れません……。
「舞、どうしたの……?」
「あ……その……」
「……?」
…やっと、目が慣れてきました。
目の前が少しずつ見えてきます。
「…あれ?舞、何でそんな格好してるの?」
布団の上に、正座する格好で座っている舞。
手にはドライヤー。
…そして舞は何故か、下半身に何も身に着けていませんでした。
「…さ、佐祐理…見ないで……」
「……??」
顔を真っ赤にして、俯いている舞。
…どうしたんだろう?
……あれ、何か変な臭いが……。
940 :
7/12:03/06/04 00:38 ID:3u19Hlgr
……あ。
この臭いって……もしかして……。
「舞、ちょっとごめんね」
「え………あっ」
舞の掛け布団を捲ってみる。
「あっ」
「………うぅ///」
布団には、とても大きなシミが出来ていました。
……やっぱり。
「舞、おねしょしちゃったの……?」
「…佐祐理………ごめんなさい……」
今にも泣き出しそうな顔の舞。
「あ…ううん。謝らないで、舞」
「でも……」
「誰にだって失敗はあるんだから、ね?」
「だけど……佐祐理のパジャマと布団が……」
そう言って、また泣きそうな顔になる。
「いいの。それより早く着替えなくっちゃ、ね?」
「……うん」
941 :
8/12:03/06/04 00:39 ID:3u19Hlgr
舞の濡れた下着とパジャマを洗濯機に入れてから、部屋に戻る。
「……」
舞はウェットティシュでお尻を拭いている所だった。
「舞、替えのパジャマ持ってきたよ」
「……ありがとう」
相変わらず、舞は悲しそうな顔をしていました。
…そんなに気にしなくてもいいのに……。
「体、もう拭き終わった?」
「…うん」
「じゃ、着替え手伝ってあげるね」
「え…いや、1人ででき…」
「いいからいいからっ」
……。
「うん、これで完璧っ」
「あ……ありがとう、佐祐理…」
「…自分より背の高い人を着替えさせてあげるのって……何か不思議な感じだった」
「……ごめんなさい」
一瞬で舞の表情が曇る。
「…あっ、違うのっ。別に悪い意味で言ったんじゃないの」
「…あのね。佐祐理、嬉しかったの」
942 :
9/12:03/06/04 00:39 ID:3u19Hlgr
「え?」
「佐祐理、こういうの初めてだったから…」
「……?」
「人を着替えさせてあげるのって……初めてだったから」
「ふふっ。ホントだったら、一弥のお世話で慣れてるハズなのにね」
「…あ……」
「佐祐理ね、一弥にこういうことしてあげられなかったから……」
「……」
「本当は、してあげたかったんだけどね」
「でも、佐祐理はバカでいじわるな子だったから……結局できなかったの」
「………」
「してあげる前に…………全部終わっちゃったっ」
無理やり笑顔を作ってみる。
「…佐祐理……」
「ごめんね、変な話しちゃって。さ、寝よっか」
「……違う」
「えっ?」
「佐祐理はバカじゃないし……いじわるなんかでもない」
「……舞?」
「佐祐理は……とても心の綺麗な、優しい子」
「一弥君だって、わかってる」
「……」
「私が今、学校で佐祐理や…祐一と、楽しい時間を過ごせるのだって……みんな佐祐理のおかげ」
「舞……」
「…佐祐理には何回も救われた」
「…生徒会の人達と問題になった時も、私を庇ってくれた」
「嫌なことがあった時だって……佐祐理が隣にいてくれるだけで、気持ちが安らいだ」
「それに……」
「……えっと」
「……おいしいお弁当も作ってくれた」
「………っ。もう……舞ったら……っ」
瞼の裏が熱い。
「…あ、あれ……?」
……知らないうちに、涙が溢れていた。
「おかしいね……悲しいわけじゃないのに……」
「佐祐理……こういう時は泣いていい」
「…うん……っ…」
あの後、佐祐理はしばらく舞の胸で泣いちゃってました。
舞の優しさが嬉しかったから……。
…ふふっ。ちょっとだけ、舞に甘えちゃいました。
「……ねぇ、舞」
「…?」
「今日は本当にありがとうね」
「……それは私のセリフ」
「えっ、何で?」
「………///」
「あっ、うそうそ。冗談だよ〜、許して?」
「…はちみつくまさん」
「じゃ、電気消すね」
……。
「今度こそ楽しい夢が見れるといいね、舞」
「…佐祐理と一緒の夢なら……どんな夢でも楽しい」
「あははっ。ありがと、舞」
舞と佐祐理は、布団の中で手を繋いで眠りました。
…夢の中でも一緒にいられるように……。
あれ………お尻が…冷たい……?
濡れてるのかな………。
……え、何で濡れてるの?
…それに……この臭い………。
……あれ?…も、もしかしてこれって……。
……。
「ふ、ふぇ〜っ……」
――――――。
…うぅ〜。目が覚めた時には、既に手遅れでした……。
おねしょなんて、小学生の時以来してなかったのに〜…。
「……佐祐理、早く着替えないと風邪をひく」
そう言って、舞が着替えさせようとする。
「い、いいよっ。佐祐理1人で着替えられるからっ…」
「そういう訳にはいかない」
「な…何で?」
「私は佐祐理を着替えさせる者だから…」
「そ…そんな〜……」
「…ほら、早く脱ぐ」
「ふぇ…」
下着とパジャマを、一気に舞に脱がされる。
…はぅ。おしっこでびしょびょに濡れてます……。
それに、隠しようの無いお布団の大きなシミ……。
……はぅ。恥ずかしいです……。
「…佐祐理もおねしょしたから、これで私とおあいこ」
「……ふ、ふぇ〜〜〜っっ!」
リアルタイムでキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
良作山ほどキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
楽しませていただきましたよ、みなさん
Fighter-Kさんのssを読んで萌えてしまい、一時間ほどで一気に書き上げてしまいました。
えぇ、雑ですとも。
>>Fighter-Kさん
…ってか、Fighter-Kさん!!
あなた工一って…(つд`)
私と年一つしか違わないのに、こんなにえろちく書けるとは、何事でつか……(自分工二)
年では勝ってても、SS勝負では話にならん(ノД`)
…アニキと呼ばせてください。
…あ、あと微妙に佐祐理さんおねしょ入れてみました。
一応これで
>>897さんの願望も叶って………
…………………・ないだろーな゚・(ノД`)・゚・。
おぁ、自ら自白して自爆しとるし。
>>928さんスミマセン ミ〓■● 〜□○0
>だよもん星人さん
年バレしても(゚ε゚)キニシナイ!!
>951さん
「都合により書き込めません」との事です。 スマソ。
一応>950ですので。
954 :
950:03/06/04 02:12 ID:+ORYEXF9
955 :
950:03/06/04 02:14 ID:+ORYEXF9
混乱させてスマソ。
無事立ちましたので移動よろ
とにかく再うpしてもらわんことには………(;´Д`)ハァハァ
どうでもよくはなかろ。
板トップとガイドラインあたりを百回朗読して来い。とおもた。
良スレ&良レスなのに……嗚呼
しかしまあ新スレはDQN工房までなだれ込んで来ちゃったねw
21禁板の風物詩みたいなもんさ
埋め?
うめー
920 :Fighter-K ◆jtFJ1.xHYA :03/06/03 21:15 ID:UQCHRHi0
>工房の文章力じゃこれで精一杯ですた。。。
930 名前:前々スレの158 投稿日:03/06/03 22:50 ID:bO9BXCHL
>>>K氏
>あとは浴尿で制覇気味。このまま素敵な道を突っ走ることを期待します。
>しかし三つ下でこれだけのエロさ恐るべし。
948 名前:だもよん星人 ◆tD13FksYTs 投稿日:03/06/04 00:52 ID:3u19Hlgr
>私と年一つしか違わないのに、こんなにえろちく書けるとは、何事でつか……(自分工二)
>年では勝ってても、SS勝負では話にならん(ノД`)
>…アニキと呼ばせてください。
926 名前:Fighter-K ◆jtFJ1.xHYA sage 投稿日:03/06/03 22:20 UQCHRHi0
>
>>923 >はい、工房の1年になったばっかです(w。
K 16
158 19
だもよん星人 17
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。