〜秘密結社AF団〜 第一章黒いアナルプラグ

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92秋子さんハァハァ(;´Д`) ◆ANAL00izVM
その日、名雪は祐一と母との逢瀬を覗き見しつつ、膝立ちでパジャマのズボンをずらし、
後ろから尻に手を廻しショーツの中に手を入れ、アナルでの自慰をしていた。

いけないとは思いつつもあれから何度か、こうして二人の情事を覗き見しつつ、時には一人でアナルによる自慰を繰り返した。
そして、名雪が高まった肛虐の快楽に身体を震わせた瞬間、ついドアに手を掛けてしまい
薄く開いていたドアがパタンと音を立てて閉じた。

しまった。そう思うが快楽に打ち震える身体には力が入らず、
立ち上がる所か、腸内に入っている指を引き抜こうと動かしただけで足の力が奪われる。
そして数秒後、ドアは開けられ目の前に粘液でヌラリと光る肉棒を怒張させた幼馴染の従兄弟の少年が現れた。
「名雪、何してるんだ?」
「う…あ…祐一……えっ…っと…その…」
必死で言葉を繕おうとするが気が動転している名雪の口からはビクビクとうろたえた言葉しか出てこない。
祐一が後ろに廻されている名雪の手に気付く。
「なんだ…お前、俺と秋子さんのを見ながらお尻でオナニーなんかしてたのか?」

「名雪、そんなに見たかったら中にこい。特等席で見せてやる」
祐一はドアを開けたまま部屋の中へ戻り名雪は少しだけ戸惑った後、直腸に突き刺さる指を抜くと部屋の中へと入っていった。
93名無しさんだよもん:02/12/10 01:39 ID:Dw5ks341
秋子は皮の拘束具で後ろ手に拘束され、足首も皮ベルトで縛られ、ベッドに横向きに寝転がらせた状態になっていた。
「秋子さん、名雪が俺と秋子さんのお尻で繋がっているところが見たいそうです」
祐一の後に続いて入って来た名雪を見て秋子が驚愕の表情になり、あからさまにうろたえる。
「名、雪…!そんな。今の…見て……」
名雪は顔を真っ赤にしたままコクリと頷く。
「名雪、折角だからコレ使ってそこでオナニーしてな」
名雪にベッドの上に転がっていたアナルビーズを投げて渡す。
「さ…続きをしますよ……」
祐一は秋子の身体の上に覆いかぶさる。ベッドのスプリングがギシリと軋む音を立てた。
「ゆ、祐一さん…今日、今日はもう……やめて、やめてください……」

名雪は床に正座の足を崩した状態で座り込み、祐一に手渡されたアナルビーズで自慰を始めた。
祐一の怒張し、ヌラヌラと光る肉棒が秋子のアヌスへずぶずぶと埋まってゆく。
「やっ…だ、だめ…やめてっ…やめてください……ゆういちさ…ああっ」
愛しい娘の前で尻を犯されることに秋子はこれ以上無い程恥辱を刺激され、懇願する。
だが開発され尽くした身体は肛門性交で快楽を紡ぎだし、身体をビクビクとさせ、懇願の声の合間に艶のある声が漏らす。
「あうっ、くっ、う……お願い…お願いですっ……こんな…こんな姿、名雪に見せないで下さい……あぅ…だめ……み、ないで…名雪…」
「腰を動かすたびにそんなに可愛い声で喘いで、やめてくださいもないでしょう?なあ名雪、どう思う?」
「う、ん…はぁ…おかあさん…凄く気持ちよさそう……声も凄く色っぽい……ぁ…んんっ」
名雪はショーツ越しに右手で淫裂を擦り、
後ろに廻した左手でショーツを少しだけ横にずらした状態で窄まりに埋まっているアナルビーズを前後に動かす。
94名無しさんだよもん:02/12/10 01:40 ID:Dw5ks341
「いやあっ名雪っ!聞かないでっ…こんなっ、あっこんな声聞かないでッ見ないでッ!…くぅぁっ、うあぁっ」
「秋子さん…無駄ですよ…多分ずっと前から何度も聞かれてますよ…秋子さんがお尻を抉られて感じてイクところまでね。そうだろ、名雪?」
「う…ん、前から……聞いてた……お母さんの、っ…気持ちよさそうな声聞いて…後ろの方でオナニーしてた…ん」
「ははははっ聞いたでしょう?秋子さん、血は争えないですねっ。母娘(おやこ)してお尻の穴で感じる淫売の血筋ですかッ」
「う…ぁ…そんな、そんな………ひうっ…やっ…あん……ぅく…」

両手足を拘束されている秋子は身体を動かして逃げようとしても、
芋虫の様に僅かに腰を動かす事しか出来ない。
「だめっ、だめですっ…ゆう…いちさ……もう…くっ…もう…や、めてくださ……あっ…ぃ」
「イくんですか?いいですよ…愛娘の前で甥にお尻を犯されながらイク所を見せてくださいよっ」

祐一の腰の動きが更に激しくなりベッドがギシギシと軋み、秋子は激しい快楽と恥辱にまみれながらユサユサと揺すられる。
「あっあっあうっ、くっ…だ、め…そんな、は…げしくしたら……イっ…く……イッちゃい、ます…」
「ふ…ぅあ…おかあさん…気持ちよさそう……凄く可愛い顔してる…あは……」
「く…うぁ……だ…め、名、雪…見ないで…見な、い………うあぁぁっ、きゃぁぁぁぁっ!」
秋子が快楽の絶叫をあげ身体を胎児の様に丸めビクビクと震える。アヌスが祐一の肉棒をビクビクと締め付けた。
95名無しさんだよもん:02/12/10 01:40 ID:Dw5ks341
脱力した秋子の身体からまだ射精していない肉棒を引き抜くと、秋子の身体がビクリとする。
秘裂からは愛液を流し、肛虐によりパックリと口を開けた菊門は腸内の粘膜を見せヒクヒクと震え蠢いた。
「名雪、こっちに来い。お尻でしてたんだろ?入れてやるよ」
「う…ん。わかったよ…」

名雪は菊門にアナルビーズを入れたまま立ち上がると、おぼつか無い足取りでベッドに向かってゆく。
名雪を秋子の上で四つん這いにさせ、アヌスに挿さっているビーズを掴み、前後へと動かす。

「あっんんぅ…はっぁ…はぁ…う…ゆういちぃ……気持ちいいよぉ…」
「そんなにお尻がいいか?」
「うんっ、うんっ…お尻が、凄く気持ちいい……溶けちゃうみたい…っ」
「名雪は淫乱だなぁ…」
「あっ…う、ゆういち、は…淫乱なコ…嫌い?……はっ…きゃうっ」
「くくっ。好きだぜ。特に可愛く喘いでくれるのはな……」
「あ、良かった…あんっ…いいっ……もっと、もっとして…」

脱力した秋子の上で、娘が四つん這いで跨り、喘いでいる。
(あ、あぁ…名雪……)
快楽の余韻で潤んだ目に娘の顔がぼやけた像を結ぶ。
はっきりとは見えぬ娘の顔はそれでも喜悦を湛(たた)え、声は明らかに艶を含み、悦んでいるのが解った。

「名雪、そろそろ挿れるぞ。秋子さん、名雪にキスしてやってください」
「は、い…わかりました」
秋子は身体の向きをゴロリと変え、名雪と正面で向き合うと顔を近づけ娘に優しく口づけてやる。
96名無しさんだよもん:02/12/10 01:41 ID:Dw5ks341
「むぅっ…おはあふぁん…んぅ…ちゅる」
「名雪…んむっなゆき…ちゅうぅっ」
秋子の舌が名雪の唇を舐めてから、中へと割り入ると歯列を舐め、舌を見つけると絡ませ、唾液ごと吸ってやる。

「んんっちゅうっ…ちゅる…くちゅっ、んむっ」
名雪は初めての口づけを母と、しかもディープキスをしているが
肛虐の快楽と期待に溶けた脳はその異常な状況を受け入れ
母の真似をし自分から舌をつたなく絡ませ、吸う。

祐一は一気にビーズを引き抜くと己のモノに手を沿え、
まだピクピクと震えているその窄まりに狙いを定めゆっくりと挿入していった。
「あぅ…んんっ…んぅっ……ぷは…ゆ、ゆういちのが…は、入ってきてる…うぁ……くっ、あっ…ちょっと…きつい……」
「初めてだからゆっくりしてやるよ」
「うむっ、ぷぁ…あ、ありが…と…ゆういち…あっああっ…はっ」
秋子の口腔の愛撫から離れると今度は秋子は名雪の胸を揉み乳首を口に含み舌で転がしてやる。
「あ、お、母さん…んっ……気持ち、いい……っん」
その間も肉棒は腸壁を引きずり掻き分けながらゆっくりと腸内を往復する。

「あぁっ、へんっ変だよ…祐一ぃ…」
「何が変なんだ?言ってみな」
97名無しさんだよもん:02/12/10 01:42 ID:Dw5ks341
「んっ、えっ…と…は、入ってくるのが凄く気持ち悪くて…でも…うぁ背筋がブルブルして…引き抜かれるときが凄く……
…身体が溶けるみたいに気持ちいいの…ねぇゆういちぃ…私、変なのかなぁ…」
「ああ、アナルで感じるなんて立派な変態だ。秋子さんと同じ血をひいてるからな。どこに出しても恥ずかしい淫乱で変態の母娘(おやこ)だよ」
祐一はそのまま名雪の性感を高める為にゆっくりと律動を続ける。
名雪は処女のまま後ろの穴を犯され艶っぽく男を誘う女の声をあげる。

「あっあぁっゆ、いち…だめっだめぇ…」
「何が駄目なんだ」
「うぁ…よ、よくわかんないよ…気持ち…よくって…で、でも何か…何かが……うっわかんないよぉ…やぁっだめっ、だめ…だよぉ」
「イキそうなんだな…いいぜ。イケよ名雪」
祐一は律動を激しくし、名雪の尻に腰を叩きつける。
「あっあぁ…だ…は、げしいよ……ぅいち…あうっ…うあぁっ」
名雪の声が切羽詰ってくる。

「あっだめっだめっ何…こ、れっ…やっだっ、やっ……やぁっいやぁぁぁっ!」

絶叫をあげ身体を痙攣させると脱力し、母の上に倒れ込む。
「あ…名雪…………気を……失ってます……」
98名無しさんだよもん:02/12/10 01:43 ID:Dw5ks341
気を失ったまま、まだピクピクと締め付けてくる名雪のアヌスから肉棒を引き抜く。
名雪が少し呻いたが、そのまますうすうと寝息を立てている。
そして名雪を抱え上げベッドの脇に寝かせると、秋子の顔前に膝立ちになり己のいきり立ったものを押し付ける。
「…秋子さんの口でイかせてください」
「はい…」
秋子の頭部を抱えると腰を突き出し、二人の尻の穴に挿れ強烈な味と臭いのするモノを咥えさせ奉仕をさせる。

何とも言えない苦味に秋子は僅かに顔を顰(しか)めるが、
躊躇せずに肉茎と亀頭に舌を這わせ、唇をすぼめ相手の快楽を引き出そうとする。
舌の表面で亀頭の裏筋を舐め、裏側の柔らかい肉も使い亀頭を満遍なく舐め尽す。
苦味のする唾液を何度も飲み込んでいると、苦味は段々薄くなっていく。

祐一は掴んだ頭部をしっかりと固定すると先程名雪や秋子を貪った時と同じ様な激しい腰使い始めた。
秋子の口腔を、喉奥を、上顎を、舌を使い肉棒を突きいれ快楽を高める。

「んぐっんんっんぷ…んむーっ。んんーーっ」
「くっ…あっ…で…るっ」
頭部をぐっと抱え込み喉の奥に亀頭を押し付けると大量の精液を流し込む。
秋子は喉をゴクゴクと鳴らし一滴残らず叩きつけられる精を飲み干す。
射精が収まるとそのままゆっくりと亀頭に舌を這わせ、精の残滓を舐め取り尿道に残ったモノを吸い込み嚥下する。
ヌロリと唾液の糸を引きながら肉棒が引き抜かれた。
「うぁ…ふ…う…ふぅ…私の口に出して下さって…ありがとうございます。祐一さんの精液、おいしかったです…」
二人の美しい母娘(おやこ)はこの日、相沢祐一の手に堕ちた…