〜秘密結社AF団〜 第一章黒いアナルプラグ

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82秋子さんハァハァ(;´Д`)
「お尻で、してあげますね……でもその前に…」
サンタ服を着た秋子さんはそう言って、祐一の前に膝立ちになりズボンをずらすと、いきり立った肉棒を口に咥え込み柔らかく滑りのある舌を這わせてくる。

「うっあっ…あ、きこ…さん」
たっぷりと唾液をまぶし終わると口内から肉棒を開放する。亀頭と舌先との間に唾液が糸をひき、切れる。
秋子は床に膝立ちで祐一にお尻を向けた格好になり、ベッドに上半身だけを預けスカートを捲りあげると太腿の辺りまでゆっくりとショーツを下ろし、自ら尻肉を割り開き窄まりを露にし、祐一に淫靡な笑顔を称えた横顔を見せながら言った。
「はい…どうぞ……祐一さん…」
祐一は頭がクラクラしていた。憧れの叔母がサンタルックで現れ、自分が抱いている性欲や恋慕を知っていただけではなく、こうして肉棒を咥えて。あまつさえ自ら尻肉を両手で広げ、後ろの穴で迎え入れてくれると言う。

(もう…やめだ……ごちゃごちゃ考えたってしかたない…折角目の前にチャンスがあるんだ!)
祐一はそう決心すると右手で竿を持ち、秋子の窄まりに亀頭を宛がうとゆっくりと沈みこませてゆく。
「う…あっ…く……ゆ、祐一さんの…おっき…うぁ…」
ビクビクと断続的に絡みつく腸壁を押し広げ、肉杭がゆっくりと埋まってゆく。
「あ…ふう…ふ…ぅ…ん…全部…入りましたか?…んっ」
「うっあ…は、はい。す、ごい…秋子さんのお尻…ビクビク締まって……くっ…凄く、気持ちいいです」
「あ…嬉しいです…そのまま…動いて…動いてください……」
祐一は染み一つ無いすべすべとした綺麗なお尻に手を這わせると腰をゆっくりと引き抜き、出口ぎりぎりのところまで来たところでまたじわじわと埋めてゆく。
「んっあっ…ああっ…あ祐一さんのが擦れて…いぃ……いいです…は…あうっ」
「だ、めです…俺、もう……」
祐一が早々に限界を訴え程なく腸内へと大量の精液が噴出された。
83秋子さんハァハァ(;´Д`):02/12/08 08:53 ID:7LvqssZU
「あっ…ん…あつい……もう…祐一さん、早いですよ……でもまだ若いんですからこのまま続けてくださいね」
そう言うと秋子は菊門を締め付け、祐一の達したばかりのものを締め付けながら腰を前後に動かしだした。
「うっく……う、そんな…うぁ…秋子さ…っ!」
達したばかりのモノに敏感すぎる快楽が走るが、若い身体は反応してしまい僅かに柔らかくなっていた肉棒は直ぐに硬度をとりもどす。
「んっ、ふ…ほら……祐一さんの……また固くなっ…て…んんっ…く、んっ」
それからしばらくして絶頂の余韻が引いた祐一は、今度は遠慮なく腰を叩きつけるように激しく動かしだした。
「んっんんっ、あっ、ゆ、ゆういちさっ…す、すごっ…うぁっあぁっっ」
肉と肉がぶつかり合い叩きつける音がする。その激しい動きを秋子の肛門は全て受け止め快楽を紡ぎだしている。
「あっあっあっあっいいっ…いいっ…気持ちいいですっ…お尻がいいですっ祐一さんッ」
あの優しく母性に満ち溢れた叔母がサンタの格好で尻の穴を犯されて雌の声で喘いでいる。
祐一の頭の中でこれは悪夢か?それとも現実における最良の結果か?意見がぶつかる。答えはでない。出せるわけが無い
だが現に秋子は尻の穴に祐一のモノを迎え入れ、激しく突き上げられ喘いでいる。祐一自身もそれで快楽を感じている。

秋子の手がシーツをギュッと掴み声に余裕がなくなってきた。
「あっあっあぁっあっ…はっぁっ…んっあっ………あっ、く…やっイ…ク……イキますっ…あっ……ゃっひゃぁぁぁっっ」
秋子の身体が派手に痙攣し、尻の穴の肉棒をぎゅうぎゅうと締め付けた。そうして祐一も再び絶頂を迎え腸内へと一度出したとは思えない量の白濁液を注ぎ込んだ。
「あ……うぁ、はっ……はぁ祐一さん…いっぱい出しましたね…」
秋子は口の端から涎を零し、快楽に蕩けて潤んだ瞳をおいに向ける。
祐一が肉棒を引き抜くと閉じきらない菊門はゴポリと精液が溢れだした。
「祐一さん…っ……クリスマスプレゼント………気に入ってもらえましたか?……」