〜秘密結社AF団〜 第一章黒いアナルプラグ

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51秋子さんハァハァ(;´Д`)
「ボクの…最後のお願いです…」
あゆが沈痛な表情で祐一に言う。
「祐一君のち○こを触手にしてください」

−−−−あゆ死亡−−−−−

翌朝、相沢祐一のち○こは触手になっていた。しかも何本にも増えた上、出し入れ自由自在、さらには人外パゥワーまで手に入れて放出液は媚薬のおまけ付きさ!
でも副作用もあるのさ、女の粘膜の液を摂取しないと死んじゃうんだ。特に尻。大変だねジョニー。
そして祐一は神の啓示を受け標的は何故か秋子が選ばれた。秋子の私室に勢いよくドアを開けて入った。
バターン!
「祐一さん…ドアはもっと静かに…ひっ…ゆ、ゆういちさん…なんですか…ソレ…」
祐一は股間でグネグネと蠢いている何本もの触手で秋子を絡めとリ持ち上げ、胸に絡めつけ、下着の上から触手(ち○こ)で股間をずるりと舐めあげる。
祐一はまだ濡れてもいない下半身の二つの肉孔へと己の触手(ち○こ)を突き入れた。
「あああああっ!いたいっ!いたいぃっ!いやぁぁっ!!」
秋子の口内へ触手(ちんこ)を突き入れ、激しく動かす。
尻の穴は裂傷を起こし血が出ているが知ったことではない。ひたすら液と快楽を求め、触手を胎内で蠢かせる。
「んんんんっ、うあっ…もがっ、うむんんんーっ」
ズチュ、ズッ、ズッ…ズリュ、ズニュ…グチュグチャ…グチュズリュリュ…グチュ
「んんっいたっ…いたいぃっ…んんーっだれ…か…たす、け…うあぁぁっ」



…………ごめん混信。デムパが。。。、、、触手エロもいいなあ…と、ね。アルミホイル頭に巻いて寝よう……