何年ひきこもれるかチャレンジすること
成仏することだったら、激しくイヤ。
有紀寧たんは繭→美汐→観鈴と受け継がれてきた血脈の継承者と言ってみるテスト
何故に繭→美汐→観鈴?
キャラクターが違いすぎるぞ
友達がいない、ひとりぼっちってことか?>繭→美汐→観鈴
茜にはまあ、詩子がいたし。
>>191 有紀寧タンにはこのスレのみんながいるのでそうはなりません
クラスで孤立してるって現実があれば
とりあえず幽霊じゃないからそれでもいいよ(w
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ノ.|
'´  ̄ ヽ
i ノノノノノ)〉 ヒマダ…オナーニデモシヨ………
l!!l-_-)ll
li/l∩∩)ll―――――――――――――――
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週末なのに人がいねぇなぁ( ゚Д゚)y─┛〜〜
じゃあここでも点呼取ってみる?
とりあえず1。
智代スレは結構人がいるみたいだね
続いて2
歩く…
放課後、帰宅途中や部活などでまだ廊下に人の多い時間帯。
だがこの資料室周辺はやはり人気がなく閑散としていた。
…と、目の前に見知った顔を発見する。
ちょうど俺が歩いている方向の先。
このまま行くと衝突する。
…どくか?
いや、おそらく向こうの方がどくだろう。
どかない。
「……」
そいつ…彼女も一瞬眉をぴくりと動かしただけで直進を続ける。
5m……3m……1m…
…どんッ!
衝突。
当然のように吹っ飛ばされる……俺が。
「…普通、逆だろ…」
「…いたの?」
さも今気付いたとでも言うかのように坂上が冷たい視線で呟く。
「謝罪の言葉の一つでもあっていいんじゃないのか…」
「なぜ?」
いたって冷静に返される。
「そりゃぶつかってきたんだから…」
自分で言ってて何だかとても情けなくなってくる。
「お互い様でしょ。…それにこういう場合は普通は男の方から謝るものじゃない?」
「相手が普通の女の子だったらな…」
「何か…言った?」
「いや、別に」
まぁ…別に自殺願望はないからな…