ま、がんばろうか
荒らしと一緒に俺のカキコも消されてるけど(゚ε゚)キニシナイ!
俺のレスも誤爆じゃなくて消されたのかしらん。
>>224ましろも描いてください
まくら「姉上ー、見てほしいのだー。」
ましろ「ん、どうした?」
まくら「姉上を描いたのだ、力作なのだ。」
ましろ「ふむ、どれどれ・・・」
ましろ「・・・まくら、結構な腕前だ。」
まくら「ありがとう姉上、嬉しいのだー」
ましろ「だがな、」
まくら「?」
ましろ「・・・どうして裸なんだ・・・?」
まくら「その方がけんたろう殿が喜ぶと思ったのだ。」
ましろ「ま、まさかこの画・・・健太郎殿は見たのか・・・?」
まくら「もちろんなのだ、ついさっき見てもらったのだ。」
ましろ「あぁぁ・・・」
健太郎「ましろさん・・・」
ましろ「けっ、健太郎殿!!?」
健太郎「あ、あの・・・なんていうか、その・・・」
ましろ、顔真っ赤。
健太郎、顔真っ赤。
ましろ「・・・っ!」
<しゅんっ!>
消えるましろ。
お皿に白い兎が移り込んだ。
まくら「姉上どうしたのだ?ねぇ、けんたろう殿?」
健太郎「ど、どうしたんだろうな・・・あは、あははは・・・」
まくらたんのビジュアル、俺も描いていたのだが、
ましろ→色白 まくら→色黒(小麦色)
と考えてデザインしたら、なんか巫女装束着た
東南アジアの少女という絵になってしまった。
まくら「姉上ー、見てほしいのだー。」
ましろ「ん、どうした?」
まくら「姉上を描いたのだー……(ごつんっ!)あうちっ! なにするのだーっ!」
ましろ「ま、ま、ま、まくらっ! お前という奴はまだ懲りずに……む? なんだ、普通の絵ではないか」
まくら「うー。冤罪なのだー」
ましろ「うむ、すまなかったまくら……だが、なんで色が付いてないのだ?」
まくら「色を塗ると、きゃりあの少なさがもろに出るから、と言うことなのだ」
ましろ「難儀よのう……」
つーことで、リクにお応え、こりずにましろたん。
http://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20030106002024.jpg テーブルトーカーの似顔絵書きの延長なので、色塗りは経験が浅いのだー。
ちなみにコミック持ってないので、見えないところは想像図で適当にごまかしてあるのは秘密なのだ。
一回まくらたんを真っ黒な服にしたら、本当に黒いだけの服になってしまったので止めたのも秘密なのだ。
しかし……数枚しか晒してないのに、なんで俺の絵を目撃している奇特な人間が……。
まぁ、色塗りもろにべた塗りだから見りゃ分かるか。
所詮私はお絵かきさんではないのだ。と言い捨てて逃げる。
>>233 なんと。さぁ晒してもらおうかw
実は俺も肌若干色濃くしようと構想していて、いざ書く段になって、全くきっぱりすっかりさっぱり忘れていたのは秘密だ。
俺もましろたんの裸体見たい。
まくら、真っ暗→色黒(小麦色)ってのは安直過ぎないか?
和服にも合わないし。
その代わり、綺麗な黒髪、黒瞳とかどう?
>>236 それ、ましろと区別つかない…
色で区別できないと髪型だけど、セミロング以下かポニーorツインテール?
個人的に眼はツリ眼を推したい。ましろたんタレ眼っぽいし。
ましろは服白いんだし、まくらは服を黒ベースにすれば
>>236でもいいんじゃない。
袴の色だけ同じにすれば。
>>224の彩色でもいいような気がするけど。
でも、袖長いのになんで袴はいてないんだろ。
>>236 ちなみに、まくら=色黒 と考えた理由は
まくらのモチーフが黒うさぎだからであって、
まくら→真っ暗 だからではない。
240 :
233:03/01/07 00:24 ID:0JZ5twgm
目でかっ!
いくつだ、まくらたんっ! さすがにこんな年齢では……犯罪になってしまふw
243 :
233:03/01/07 00:53 ID:0JZ5twgm
>>241 まぁ、多少は大きめに描いたけど、そんな言うほど目でかいかなぁ。
はぎや氏の絵柄を多少意識したつもりだけど。
>>242 あれ?まくらたんってこれくらいの年ってイメージじゃないの?
つーか、犯罪って何をする気だ(w
Good Job!でつ。
目が大きいっていうけど違和感ないっす。
むしろ幼さを出すのにはこれくらいのほうがイイ!
>242
ょぅ○゙ょに見えますがましろたんとまくらたんは18歳以上でつ!
この主張は18禁なまくらたんを見れるまでひっそりと続けまつ。
>>233 237だけど、割とイメージと近いです。
ちなみに自分でツリ眼小麦色の黒服描いたら普通の村娘って感じになってしまいますた。
で、まくらたん、秘密の写真とやらはいつ公開してくれるのかなw
ところで双子って設定なかったっけ?
漏れの脳内設定?
そういえば、私は昔(当時小学生)室内ウサギを飼っていたことがあるのだが、
全身まっしろで、目は黒く、ちっこく、かわうい奴だった……。
ソファの後ろの隙間がお気に入りの場所で、そこに潜られると触れることができず、切ない思いをしたものだ。
転勤故に、途中で手放さざるを得なかったときにはひどく悲しかったものだ。
そんなましろたん(仮名)との想い出は……二回にわたる聖水プレイであろう(;´Д`)ハァハァ
なぜか五人家族の中でそれをくらったのは私一人だったw
俺も兎飼ってたよ。
毛は白くて眼の黒い兎だった。
でもある日、檻から抜け出してかえって来なかった。
・・・数日後、ボロボロになった遺体が見付つかった。
どうやら近所の犬にやられたらしかった。
・・・今更だが、もっと大切にしてやればよかったと思う。
248 :
名無しさんだよもん:03/01/07 06:38 ID:kzx2UgR1
age推奨の割に随分と下がっているのでage
まくら「悲しいときー」
ましろ「悲しいときー!」
まくら「せっかく上げてみたのに、誰も書き込まなかったときー」
ましろ「せっかく上げてみたのに、誰も書き込まなかったときー!」
ましろ「ふっ、広告すら寄ってこないとは…」
まくら「閑古鳥が鳴きまくりなのだー」
ましろ「ところで、閑古鳥の鳴き声とはどのような声か知っているか?」
まくら「えぇーと… そ、そう、ズンズンパンパンと鳴くのでは?」
健太郎「…それは五月雨堂(ウチ)に客がこないと言っているのかい?」
カッコー
まくら「はわわ〜、けんたろう殿〜」
ましろ「どうした!病気か!?」
まくら「違うのだっ!」
閑古鳥ってのは郭公(カッコウ)のことなの。
<♪ラジオ ましろさん家>
まくら「さ〜て始まりましたのだ新番組 ♪ラジオましろさん家!
まじアンヒロイン勢を差し置いてこの番組の進行を務めるのは!」ましろ「因幡ましろだ、よろしく頼む。」
まくら「そしてその妹、因幡まくらなのだ!」
ましろ「さっそくだがお便りが来ているぞ。」
まくら「宛先も発表してないのに既にハガキが来ているとは、
さすが新番組なのだ。」
ましろ「では、読むぞ。
PN・匿名希望さんからのお便り。」
『目の前にいるのにメールかよ! 目の前にいるのにメールかよ!』
ましろ「なんだ、これは?」
まくら「あ、姉上!それ違うのだ、読むのはこっち!」
ましろ「・・・ふむ、失礼した、では改めて。PN・LOVE謎ジャム色さんからのお便りだ。」
まくら「何そのペンネーム!?」
『ましろたん、まくらたんはぁはぁ。
ましろたんはぁはぁ、
まくらたんはぁはぁ。
はぁはぁ、はぁはぁ
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・』
<ぼぅわっ! ごうごうごう>
まくら「あぁっ、やっぱり燃やしたのだー!
記念すべき一枚目のハガキが一瞬にして灰にー!?」
ましろ「一旦CMだ。」
<♪ズンズン ラジオ・ましろさん家! ♪ズンパーン(ジングル)>
ラジオの前の健太郎「・・・初回から火器を使いこなすのか、この番組は。
聞き逃せないな・・・!」
続く・・・かも。
まくら「ところで姉上。どおしてタイトルが『ましろさんち』なのだ?」
ましろ「ふむ、そういえばそうだな」
まくら「これじゃまくらの立場が無いのだー。即刻やり直しを要求するのだー!」
ましろ「まあ始まってしまったものはしょうがない」
まくら「せめて『因幡さんち』に変えて欲しいのだ〜」
ましろ「いや、恐らくもとネタとなった番組を考慮するなら『宮田さんち』にすべきと思われるが」
まくら「姉上はこまかいのだ。ここはまくら達のスレだから『宮田さんち』はへんなのだー!」
ましろ「まくら…スレタイは因幡ましろ、だぞ? その理論だとここは私のスレだから
『ましろさんち』で全く問題ないことになるぞ」
まくら「うっ…うぅっ、姉上なんてキライなのだーっ!」(だっだっだっ)
ましろ「あっ、まくらーっ! 行ってしまった。まあ後半までには帰って来るだろう…多分」
>>254 タイトルにツッコミ入れたかったのが上の流れで自己解決しましたw
ところでゲストは来ないんですか?
256 :
233:03/01/12 03:19 ID:N8la+U7w
ラジオ中割り込み失礼。
>245の「双子って設定なかったっけ?」に対しての
正確な答えを知っている人いない?
それによってはまくらたんの脳内妄想図を描き変えなければ……。
いや、ゲームでも漫画でもはっきりと妹だと言っていた。
双子だなんて話初めてだけど?
258 :
254:03/01/12 21:52 ID:uQgNA1Pe
うぅ、後半はもうちょっと待って下さい。
ネタはあるけどちょっと時間が・・・。
それからゲスト、
来てくれる予定です。