乗りなよ、お嬢ちゃん。怪しいものじゃないよ。
私は観鈴。この人は往人さん
ママとパパはどうしたの?私たちもこれから
お母さんのところに会いに行くんだよ。
往人さん旅芸人…どうなるかわからないけど
お母さんさえ許してくれれば……
居候するかも……………往人さん
ああ あ
……………………
……………………
にょわっ、本当に嵐がくるの!?でもお米券一枚以上は
ぜったい払わないからね!
それに駅前にも寄ってもらうから!
お嬢ちゃんのお名前は?ほら乗ってよ!
お金なんてとらないんだから。ふるえてるよ、寒いの?ほら
裏葉です……
え?
裏葉
私の名前は………
私の名前は裏葉です
あ!見て、カラスさんだよ!!
もう乗せないからな。十分だ。2人で………
嵐が来るっていったの往人さんだよ!
止めてよ!カワイソーだよ!
『完』
>>868 秋子 「お前に質問する…
『商店街』で『夕飯の豆腐』を買ってこなかったか?」
真琴 「…あぅ…」
秋子 「おや おや おや おや…状況が変わってきたな…真琴。
おまえは喋ろうとしない!じゃあなぜ黙っているのか?
その理由を聞かせてもらわなくてはならなくなったってわけだな…」
バキィイイイ!!
真琴 「あぅっ!」
祐一&名雪「!」
秋子 「…なに見てんだい?うらやましいかい?君たちも殴りたいのかい?」
祐一&名雪「…。(そそくさ)」
真琴 (…まずい事になった…『肉まんとマンガ』のことはどうする事もできない事だったが
言いわけはきかない…。どうする、もしバレたら…こいつを殺るしかないのかッ!)
秋子 「答えろよ、質問はすでに…『拷問』に変わっているんだぜ?」
真琴 「…う!?うげッ!こ…これは!」
ズゥルッ ボド ボド ボドン
真琴 (なんだ…これは!?く、口は閉じていたのに…!)
秋子 「どうだい、ブルっちまう特技だろう?それは私の『謎ジャム』だ…
私にはこういう事も出来るんだ
何だろうとお前の口の中に入れる事ができるんだぜ…
たとえばこの謎ジャムをビンごとお前の口に入れる事だってできる…
もっとも、これほどの謎ジャムを一度に食えば
お前は死ぬがな…。フフフ フフフ フフフ」
♪ちゃちゃらちゃ・らっちゃちゃ〜〜
ぬう!
こ…これは
まさか!
「長瀬」のテーマかっ
生き残って
おったかッ!
長瀬の一族がッ!
>940
>911と同じかと思ったが・・・(つд`;
シナリオライターにしてみろッ!
子どものころからなりたかったんだッ!
KEYより売れっ子のやつがいいッ!
みじめなヤツはヤだぞッ
『青村早紀ランド』をおっ立てるんだ
HELL 2U! (君にたそがれ!)
君にたそがれ、に意味も無く大爆笑
あゆ「『なんて…事だ…』 信じられない…
これは『奇跡だ…』 『味方』してくれたのだ…
運命は…
このわたしに3つ目の願いで『奇跡を起こせ』と押し上げてくれている…
じゃなきゃあわたしは消えていた
『引力』を信じるか?
祐一君は そのために ここにきた…」
君………もう痕はプレイしたのかい?
まだだよなァ
初めてのエロゲは痕ではないッ!
この誰彼だッ!ーーーッ
こっ!この信者ッ!
どけぃ!
わざとHDDをフォーマットして自分の意志を示すかッ!
そんなのはつまらんプライドだァ!
「この学校で……おまえを退学させるつもりならいつだってできたのだ
だが…いつかおまえが使えると思ったから…『停学』だけで許しておいたのだ
これは…わたしの都合のいい欲望なんかではない
おまえの友人である佐祐理さんのためであり…
『生徒会』への権力を手に入れるためにそうしていたのだ
『生徒会』は誰かの権力が掌握しなくてはならない
11…13
やめろ川澄舞
佐祐理さんとわたしを離そうとするのはやめるんだ
素数…
17」
君に誰彼!
やヴぁい『HELL 2U!』が頭の中から離れん
952 :
山崎渉:03/04/17 15:57 ID:BiZElejP
(^^)
213.25.170.97 , 213.25.170.97 , ?
953 :
名無しさんだよもん:03/04/17 19:59 ID:JJOwEbUM
IDがちょっとジョジョっぽい。
954 :
bloom:03/04/17 20:00 ID:JNxYWVC4
DIO「…建てるのか?
新スレを建てるのかと聞いているのだ!承太郎!」
承太郎「さあな。なんのことだ。」
美咲
「も…森川由綺と最初から
ま………
まじめに
付き合っていたのに
な…なぜ!?」
弥生
「『まじめ』?
フフフ…まじめに付き合ってるように
見せるほど冬也は抜け目ない……
どうしようもない
天才フタマタ師ということね
ほめていいのかどーか
わからないけど
将来彼が
アリスのゲームに出たら
とんでもない大悪司か
ものすごい鬼畜王になるわ」
957 :
名無しさんだよもん:03/04/18 19:40 ID:ciUujZkb
真琴「3………2………」
祐一「……」
真琴「いーち…」
祐一「ゼローーーーーーッッ!!!」
真琴「きゃあああああああーーーっ!?」
ゴロゴロゴロガッシャアアアン
祐一「惜しかったなあ…真琴
おまえがそろそろ忍び寄って襲ってくる頃と思っていたぞ…
ほんの一瞬、あとほんのチョッピリ指を開くだけで
この俺の顔にコンニャクを落とせたのになあ…」
真琴「や…やろう… こ…こんな…バカな…」
祐一「買って…来たのか?」
真琴「………」
祐一「頼まれた豆腐は買って来たのかと聞いているのだ!!真琴ォォオオオッ!!」
真琴「さあな…なんのことだ?分からないな祐一」
やっちまった…スマソ
960 :
:03/04/18 20:16 ID:Q+Je9oND
961 :
名無しさんだよもん:03/04/18 21:58 ID:7Nrs67KP
理奈「ここで予言してやる まず由綺…
きさまはきさま自身の人気で冬弥にフラレるだろう…」
由綺「英二…手を出さなくていいぞ…
やつのいうとおりこれだけのステージ(音楽祭)なら思うぞんぶん歌えるというもの…」
962 :
名無しさんだよもん:03/04/18 21:59 ID:cTDLVj0Z
ここから先に起こる事はKANONをプレイしたであろうあなたに判断していただきたい。
結末は いったい誰の罪なのか?
商店街で偶然に出会ったのが罪か?
引越しを決めた両親か? 祐一か? 恋をしたあゆか? 何も知らない名雪か?
街を離れるという事実…驚愕と共に知った祐一がとった道はただひとつだった。
祐一「あゆを傷つける事だけは絶対に避けなくてはならないッ!」
…
名雪「あんた確か家に泊まっている居候だよね? こんな事していいのか?」
祐一「うまくいったら借りた倍出します。あなたにして欲しい事は2つ。
『何も質問しない事』『この俺に金を貸す事』それだけです」
…
祐一のプレゼントがあゆに渡されたその後。
あゆは祐一と……約束を交わした。完璧に忘れ去れる運命にある別れの約束。
…
いったい本当に罰せられたのは誰のなのか?
全員が だた人を愛しただけなのに……事実だけを記そう。愛は最悪の事態を引き起こした。
名雪は駅のホームで雪ウサギを叩き潰され……そのまま放置された。
あゆは…………本当に純粋だったし………その時まで彼女の心にはそよ風が吹いていた。
春の――日溜まりのような恋。祐一を心配させないように微笑むと…………………
「大丈夫、だよ」
そうつぶやくとあゆは――――。
次の瞬間 浩之は仰天した・・・・・・
ふつうUFOキャッチャーに失敗すれば諦める!
年頃の女子高生であればなおさらおとなしく去る!!
その体勢の崩れにつけこむはずだった!
しかし!保科智子は・・・
逆に思いっきり蹴り上げたッ!
千鶴「どうかなさいましたか、相沢祐一様?」
祐一「……なぜ俺の名前を知っている。名乗ったか、俺は?」
千鶴「は?宿帳に、お書きになったじゃないですか」
祐一「……宿帳?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
千鶴「はっ!」
バッ!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
木目シ尺ネ右一
(きめししゃくねういち)
ドギューーーーーーーン!!
To Heartか………なかなかのシナリオとキャラデザだ。
この>967が生まれた時代はファイナルロリータしか売っていなかった。
祐一「そ…そうだ…ついに舞に会えたんだ…
魔物を倒して舞に会えたなら 伝えようと心に決めていたことがあったんだ
もたもたはしてられねぇ 今言わなきゃいつ言うっていうんだ…
このオレの気持ちは真実だ
いとこの名雪から恥をしのんでうさ耳ももらった
目が醒めたなら…このオレの気持ちを…受けとめてほしい」
佐祐理「お!見ろッ!久瀬がいるぞッ!久瀬がこんな夜中まで出てきてるぞッ!
チックショオッ!生徒会だと思って昼間の学校ではさんざんビビらしてくれやがってよォオオ」
舞「あッ!マジかよッ!しつけェ男だなッ!
これでもくらえッ!クソ野郎ッ!」
ブンッ!
バイ〜ン
舞「やったあぁ―っ 命中だあ―」
佐祐理「ギャハハハ 反応したぞッ!
ビビってるビビってる!逃げないけどビビってる!
ふざけんなゲロっ吐き野郎―ッ
バーカバーカ」
祐一「はッ!まさか!ま 舞!今何投げたああああああああ
みっ…見せろォオオー あ…あ…頭をみしてみろォオオオオオオ」
舞「え?なに?」
佐祐理「おいおい 急になんだ祐一さん」
久瀬「ちょっと君たち何暴れt 祐一「頭を下げて見せろっていってんだあああ
舞「なんだ?なんだ?」 君はあぁ〜 君はまさかぁあ〜〜〜〜」
次スレ立てないのかな保守
971 :
名無しさんだよもん:03/04/20 19:43 ID:A6pFF2F9
頭痛がする…は、吐き気もだ…くっ ぐぅ
なんてことだ…次スレが、次スレが立たないだと!?
ここの住人がジョジョネタに飽きて、次スレが…立つことができないだと!?
の…逃れなくては…
く くそ!今はとりあえず、レスが1000を超えないうちに逃れなくてはッ!
なんとかして葉鍵板住人をだしぬく方法を考えなくては…!
ぐぐっ、ぐぐぐぐ!
次スレを…!次スレを…!立てさえすればッ!
葉鍵板住人「ここは満員だ…立てることは…できねーぜ…
あきらめるんだな、ジョジョ信者」
973 :
968:03/04/20 21:25 ID:Yxbx4EQL
>>972 祐一「頭を下げて見せろっていってんだあああ
君はあぁ〜 君はまさかぁあ〜〜〜〜」
久瀬「ちょっと君たち何暴れt
舞「何だ?何だ?」
となってます。わかりにくくてすまん。
原作では同時にしゃべってる風だったのでそんな感じにしようとしたんだが…
>968
うまいなあ。口汚い佐祐理に萌え
落ちつけ…………心を平静にして考えるんだ…
地雷を踏んだ時どうするか……
感…感…、俺…俺…。
落ちつくんだ…『誰彼』をプレイして落ちつくんだ…
『誰彼』はリーフと信者の中では忘れさられた孤独な作品……
わたしに勇気を与えてくれる。
く…く…
こ…こいつはきついぜ…このままレスを続けるとマジに…
い…いっちまうぜ…笑い話にもならねえ…
このまま次スレが立たずにレスが1000を…こ、超えちまったら…
とんでもねー皮肉ってやつだぜ…今までは必死に
ネタを書き込む努力をしてたっていうのに
今はレスをつけない努力をしなきゃあなんねーなんてよ…
美汐「そんな酷な事は無いでしょう・・・」
祐一「残酷!?サブキャラのおばさんタヌキがこの『相沢祐一』に
意見するのかねッ?」
祐一「味もみておこう」ペチャリ ペチャ
真琴「あうゥ〜ッ」
>977
名雪「なめて.....いるのか?
なめているのかと聞いているのだ!祐一!」
「埋める…のか?」
「………」
「残されたこのスレは埋めるのかと聞いているのだ!>979ッ!」
埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋めェ!!
ウメーバ・ヴェルチ(埋め立て開始)
UGUU!
AUUU!
DAOO!
GAOO!
あははーっ!最ッ高にハイ!ってヤツだ!
ジョルノに言わせれば月島兄ぃは大馬鹿なんだろうな。
もしかして埋め立てですかぁ―――ッ!?
埋めぇぇぇぇぇぇ〜、あんた最高だよぉぉぉぉぉぉ
>>978 祐一「さて・・・?何の事か解らないな。名雪」
秋子(自分で下か微妙に振っておきながら
エコキノックスに感染しないようにタンドームをつけてやがる!
甥っ子、なかなかの策士だぜ)