>209
ノノノノ
.'´ ヽ ,;⌒⌒i.
. ri1リノ)))〉⌒ヽ ( ;;;;;) ______
<「(゚∈゚ )) ミ) ,,:;;;) | |
.ノ/⌒)介( 浩平) ヽ| |/ |,;;ノ | .エイエソ |
. ( ミ ∨ノ∨∨ | / i. |______|
(( ノ-一/. | | ,,i; ,, . ,;⌒‖
く/_l〉 リ\ ,,丶 | |,,;. ;i,, ‖ヽ
\-).-) .. ,, ´ヽ (,, ‖丿.,,,
/// ,, ,, .. ´ヽ ‖,,, ..,
`ヾ ヽミ ,, .、 ヽ ... ヽ丶,ヽ ‖、,,
長森スキーの方々スマソ
その上スレ違いで二重にスマソ
もう二度とやりませんので許して下さい
お前等最高です。
永遠の盟約、というのは実力行使のことだったのかw
祐一「この顔色は仮病だな!」
栞「えっ!?い…いえ…」
祐一「いいか、まじめな生徒は仮病なんか使わないんだぞ…」
栞「え…?ち…ちが……」
祐一「もう学校サボらないって約束しろ!」
栞「!!」
香里「…あの〜相沢君?何か勘違いしてるようだけど、栞は…」
栞「私…仮病やめます!!」
香里「何ィ――ッ!?」(ガビーン)
往人「フフ…そうさ!次の回どうせ奴らは1点も取れはしない…なぜなら…
この俺の魔球…『スーパーバイオレンス法術ボール一号〜そして久弥は今〜』があるからな!!」
往人「さあいくぞっ!」
あやしいーーー!!(特に久弥)
観鈴「!?ナイス往人さん!2塁だー!!」
往人「スーパーバイオレンス法術ボール一号…!
そして久弥は今−−−−!!!」
名雪「は…速えーーーー!!」
(中略)
名雪「国崎さん…素晴らしい返投だったよ…スピードもコントロールも申し分ない…
だけどこれボールじゃなくて………
人形じゃないか!」
往人「うむ、その通りだ!つまりあれだな…」
メインヒロインなら………ナイス人形!
名雪「うん!ナイス人形、国崎さん!」
観鈴「ちがうぞー!」(ガビーン
期待age
>215
激藁た
しかしそれでは最後に久弥は…
久弥、宇宙へー!!
>>220 その前にアメリカ人とケコーンして久弥ゴルベリアという名前に…。
馬鹿が出たので緊急保守
>>223 「久弥スパイラル」という名前だと想像してた。
北川「いいよなぁ相沢は」
祐一「なんで?」
北川「女と縁があってさぁ・・・それに比べて俺は・・」
祐一「イメチェンとかしてみればいいじゃないか」
北川「!!そうか、そうだよな、明日を楽しみしてろ。相沢」
〜次の日、学校〜
祐一(さて、北川はどうなったかな・・・)
ガラガラ・・・
祐一「よぉーきたが・・・・」
祐一「頭でけぇ─────!!!!!」
227 :
名無しさんだよもん:02/12/01 00:02 ID:Or+cKcsy
>>226 (パチパチパチ・・・)
ナイスせくしー
晴子「もしあんたが1万円払えたなら、この人形はあんたに返したる。
だけど万が一…、1万円払えなかったら…
晴子「観鈴が さぞかしがっかりすると思うで〜」
往人「か、感じ悪いー!!!」
クラス委員「安藤さん」
「はい!」
クラス委員「飯塚さん」
「はい!」
クラス委員「上原さん」
「はい!」
クラス委員「小野さん」
「はい!」
クラス委員「加藤さん」
「はい!」
クラス委員「川澄さん」
がだっ
舞「…はちみつくまさん」
舞「…なんちゃって」
クラス委員「倉田さん」
佐祐理「は、はい」
クラス委員「斎藤さん」
「はい!」
佐祐理(な…なんで…?
なんで佐祐理が…照れてるんでしょう…?)
やっぱ机の上に立ってるのか!?
秋子 「ねぇみんな。
これからみんなで……真琴を見つけに行きません?」
名雪 「えっ!? いいねぇ、それ。
漠然とした何かを探す旅だね!?」
祐一 「あ……それなら俺もう見つけた」
名雪 「えっ!? どこで!?」
祐一 「ここだ……!
どこにも行かなくても、真琴はぼくらの心の中にあるのだから……」
秋子 「それ言ったら話終わっちゃうだろこのアホ毛が」
祐一 「ヘナップもうごめんなさいホントもう言いません」
梓:後悔するぞ!
「千鶴姉の三大禁句を知らずにいたら、惨殺されました」
なんて時の為に…
耕一:どんな時だーーー!!(ガビーン)
??「大人っぽいなぁ…」
??「君は本当にスタイルがいいねぇ…」
初音「…っ…無理やり私を…褒めてくれるものだから…
そ〜〜〜りゃアダルティさ!! アタシに任せとけって!!
どーーんと来いっつーの!! むっはぁーー!!
この「パーフェクトプロポーションクイーン様」によぉぉ!!
なーんてね!! ムハハハハハ…!!」
千鶴「…大人っぽいのはこの胸かしら…?」
梓「千鶴姉ェーーーー!!」
>>233 ワラタ。
その線で行くと、
初音ちゃんは毎日こっそり、豊胸のための体操なんかをしていることに(笑)。
ドラゴンボールZ
フジ(関東)で毎週月曜16:30〜放送中!!
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楓「お願い姉さん! 耕一さんを殺さないで!」
耕一「楓ちゃん!?」
千鶴「楓…!?」
(ま、間に合うの!? く…停まって…! お願い…停まってぇぇー!!)
ダ メ で し た
ゴメンね楓 まぁこれも いつか素敵な思い出に変わるから…
楓「へぶーーーーし!」
梓・初音「楓(お姉ちゃん)−−−!!」
梓「し…しっかりしろー!!」
初音「楓お姉ちゃん凄い背後霊ー!!」
千鶴「…おのれ…耕一さん…!
よくも妹をやってくれたなーーーっ!!!」
>>238 激ワラタ
最高!!
死んでんじゃん(w
>238
吹いちゃったじゃないか―――!!
「凄い背後霊」ってw!
実はそろそろ失速してるかなぁと思ってたが、まだまだ来るもんだなぁ。
祐一「遅い…もう二時間も遅刻だぞ名雪の奴…自分で1時といっておきながら…。
くそ…家の場所はもう忘れたしな……ん…あれひょっとして……」
祐一(顔出してるーー!!)
(俺が来たときには確かあったよなアレ…もう二時間も何してたんだろう…)
名雪「いやっは〜〜〜とうとう見つかっちゃたか〜びっくりした?
まさか二時間も気づかれないなんて…
持っててよかったマジシャンセット!」
祐一(自前ーーーー!!?)
浩之「それはいいけど綾香…今日は一体どこに行くんだーァ?」
マルチ「そうです、昨日お嬢様に伺ったのみんなバラバラですよ?」
綾香「どこって…ハイキングよ!
昨日ちゃんと言ったでしょ?」
マルチ「…遊園地って聞きました…」
芹香「…………(食事会)」
葵「合宿」
浩之「長瀬一族大集合パーティー……」
綾香「え?アッチャ〜イッケネェ〜
そうか…そんな事言ってたかァ…」
「じゃ行こう!」
一同「待て―――!!」
「ちゃんと説明しろ―――!!
♪ 愛してる 君をしこたまLOVEしてる マジでぞっこんKOIしてる ♪
ところでさ…蝉丸って昔…「ござる」って言ってなかったっけ…?
♪ ラブラブランランシュビドゥバン ♪
「歌うな―!!」
名雪「祐一、朝はラジャー、ウォンチュー、
クリナップクリンミセス、のどれかだよ」
245 :
名無しさんだよもん:02/12/03 00:33 ID:SHIPESUM
このスレの正しい見方
4 3 2 1
_ __
:.. :. ≡=-i'__l, ,-i,_,l 、 __
iコ==ラ`'i ti //l l ,-,_ ,i,_,i_
. / /l/ l i,,l l | /'-' `i | `i
/ / ← `"|iコ='' ← | lヽl li, ← | lヽi li,
./ / | .i .| | | // l .| l-'l |,l
i' /l .l, | || | E三l_l_A 'Fヲ|,H
l l .ヽ,ヽ, | || |_ ,i_| .| |
-'-' -'-' ‐' ' `‐' -'‐'
砂糖と塩を コーヒーを たたむ 脱ぐ
まちがえる。 つくる
246 :
名無しさんだよもん:02/12/03 00:42 ID:BCnMwzhz
和樹「瑞希!売り子やりたそうだな!」
瑞希「……全然…」
和樹「いいや!やりたいさ!
ウソついてもダメだね!ムダだね!」
「だってお前有名人のサイン色紙あげるって言ったら欲しいだろ?」
瑞希「え?うん……そりゃまぁ…」
大志『いいぞ同士和樹!その調子だ!』
和樹「じゃあやっぱりやりたいんだな!
俺らと一緒に同人誌売るんならあげてもいいぜ!」
瑞希「え?サイン色紙!?くれるの!?」
ひ ろ ゆ き
瑞希「いらない」
そこでひろゆきかよw!
でも、ひろゆきのサインならは微妙に欲しいぞw
大志「失敗か…」
和樹「ダメだ! 最近のヤツは有名人に反応しない!」
由宇「そりゃそうや…微妙過ぎやで「ひろゆき」は…」
大志「しかしあと一息という感じだったな!」
和樹「うむぅ…ひろゆき以上のスターならいけるかもな…」
和樹「『健』か『ちゆ』でいってみるか」
由宇「一緒やーーー!!!」
ラバーメン(ゴム人間)
252 :
名無しさんだよもん:02/12/03 21:28 ID:xSkifMAQ
良スレあげ!
一同「ハァ…」
北川「俺たち…なんでモテないんだろうな…」
住井「いや…モテるやつがおかしいんだよ…」
久瀬「そ…そんなことはないでしょう?」
南「でも、間違っててもモテたいよな…」
北川「…言うなよ、それ………」
浩之:よーし!いくぞー琴音ちゃーん!
琴音:は、はい…(すきにしてー)
浩之:まずはかるーく…パスだぁっ!!!!!(ぎらっ
ごぉぅっ!!
ひいぃぃぃ(ちっ)ぃぃぃぃんん…
ばすんっ!!!!
浩之:…軽いジョーク。はっはっは…
琴音:重すぎるーっ!
葵「私…行きます!」
浩之「葵ちゃん!」
綾香「やれるの? だってあなた…」
浩之「葵ちゃん…緊張はとれたのか?」
葵「あがってるとか、どうとか言ってる場合じゃないです…
やらなきゃいけないんです…私。
武道家として戦わなきゃいけないんです! この両腕の動く限り!」
浩之「………!」
綾香「葵…」
浩之「よしっ! 葵ちゃん、ウォーミングアップだ!
一発バーンと打ち込んで来い!」
葵「はいっ! お願いします!」
坂下「フフフ…大丈夫かしら、そんな調子で?」
葵(大山○達師匠……どうか私に力を…!)
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
葵「熊殺パァンチッ!!!」
ドガッ
浩之「ぐはァ!」
坂下「何ぃ!?」
綾香「凄い…やるわね葵…!」
葵「フフフフ…」
葵「 と う と う 限 界 み て ぇ だ …… 」
一同「何ィーーー!!」
浩之「ウォーミングアップで力尽きるなーー!!」
綾香「どうするのよーー!?」
坂下 「すごいと思って真面目な顔をしていたのに、またしても騙されたー!」
坂下って、実際こういう感じで損しまくるタイプだと思う。
秋子「はい、どうぞ祐一さん。」
たっぷりとお椀に注がれたジャムを見ながら。
祐一「え…秋子さんこれ…?」
(・・・ジャム・・・だよな?スープ、じゃないよな?
うん ジャムだ・・・これはジャムだ!間違いなくコレは・・・)
秋子「では、いただきます。」
<ごくっ…ごく・・・ずずず・・・>
名雪「ふぁ〜おはようございま……
<じゅるるる〜…ごく、ごくごく、ごくごく、ごく>
飲んどる――――――!!!」<ガビーソ>
祐一「ちょっと飲みにくいですね。」<げふっ>
秋子「少し濃かったかしら?」
名雪(そら濃いよ!!ジャムだよ それ!)
その夜。
秋子「祐一さん、お風呂沸かしましたから、どうぞ。」
祐一「あ、はい分かりました。」
風呂。
<ガラッ>
祐一「ん?何だ、このすごく馴染みのある匂いは。
それにこの色、ちょっと濃すぎる様な……ってこれ味噌汁じゃないか――――――!!」
(朝のことと言い、やっぱりこれは風習なんだ、水瀬家にとってはこれが伝統なんだ!)
一方居間。
真琴「秋子さ〜ん、祐一は?」
秋子「祐一さんならお風呂に入ってるわよ。」
真琴「え、もう入っちゃったの!?」
真琴(…どうしたんだろ…入ったなら気付くはずなのに、まさか…)
<そ〜〜>
祐一「よぉ、真琴、良い湯だぞ〜一緒に入るかー?」
真琴「やっぱりくつろいどる――――――!!」<ガビーソ>
良スレメンテ