1 :
名無しさんだよもん:
ドラマCDか小説を出してくれ、頼む。
2 :
名無しさんだよもん:02/11/20 12:32 ID:xLemN5Wb
誤爆しました、すみません。
とりあえずどこに立てるつもりだったか聞こうじゃないか(w
4 :
名無しさんだよもん:02/11/20 12:35 ID:xLemN5Wb
いや〜その・・・ニュー速に(w
マロンとかじゃないんだな(w
さて、このスレはどうするか
ネタスレとして運営するか、素直に削除依頼だすか
葉鍵キャラにセクシーコマンドーをさせるスレというのはどうでしょうか?
やはり無理ですか・・・では削除依頼に出して来ます。
無理とは言ってねぇ(w
漏れ一人だけが住民の総意じゃねぇ
とりあえずここは全盛期のうすたを語るスレにしよう。
板違いでも月姫スレよりよっぽどマシだし。
今のうすたは、疲れた感じがする。
見ていて辛い。
12 :
名無しさんだよもん:02/11/20 14:28 ID:kyoWPtJb
なんかのサナギとかじゃない?
ともだち、ずっとともだち
おまいら、無理しないで削除依頼したら?
15 :
名無しさんだよもん:02/11/20 15:36 ID:kyoWPtJb
初音「お兄ちゃん、おじちゃんに貰ったこのお守り持って行っていい?」
耕一「いいけど……それ、何で出来ているんだい?」
初音「さあ、なんかのサナギとかじゃない?」
あかり「ひろゆきちゃん、髪型変えたけどどうかな?」
浩之「赤い!」
志保「ホントだ・・・こりゃ赤い!」
雅史「赤い!」
あかり「赤さはどうでもいいーーっ!!」
おひげばぶう!!
18 :
名無しさんだよもん:02/11/20 16:15 ID:/UuXl5YY
今私は良スレの予感を感じている感情は素晴らしい感情だ。
この感情は忘れてはならない感情だ。
故にageるこの行為は許される行為だという感情を感じている。
(・ω・)モキュ。
そういえば「すごいよ!マルチさん!」なんてのがあったな・・・
アマンドネフ・・・
23 :
:02/11/20 17:32 ID:3+Fu3Nf2
千鶴「ご飯…玉ねぎ…ニンニク…オリーブ油…パセリ…刻みチーズ…
そしてセ…ゲフッ、ゲフン!ゲフフン! …えーと
………キノコ」
耕一「なんのキノコだ、それーーーーーーーーーーーーー!?(ガビーン)」
ひさかたの…
ひかりのどけき 春の日に…
しず心なく
ど う す れ ば い い ん だ
あ〜違った
あかりのどけきだった!
長森「ほらぁっ、浩平、起きなさいよー!」
がばぁっ
・・・
長森「キン消しーーーーーっ!?(ガビーン)」
やはりポテトネタはタブーですか?
>28 OK
葵「まずは軽ーく…死ねぇ!!!」
浩「受けれるかあほー!!!」
激良スレだ・・・。
激良スレだ・・・。
激良スレだ・・・。
連呼でタイムスリップ
国崎「そのバンダナ、外してくれないか…?」
(中略)
佳乃「…うん。」
するっ・・・ズガッ!!
国崎「お…重いっ!!」
国崎「か、佳乃…これは一体…」
佳乃「呼んだ?」
国崎「手首が切れてるー!(ガビーン)」
浩之「げろしゃぶか、マルチだな。」
HMX−12型「(どっちもいやだけど、げろしゃぶだけは絶対に駄目だ!)」
浩之「やっぱげろしゃぶ…」
HMX−12型「マルチがいいです!」
バニ山バニ夫「ずっと笑っててくれよなウサー」
「ハイテク」 スゥ… ブゥゥン…… 「牧村ブレード!!」 ジャキーン☆
「ムゥ!? あ…あれは……道路工事の時とかに交通整理のおじさんがよく振ってる光る棒みたいなヤツー!!?」
40 :
名無しさんだよもん:02/11/21 00:33 ID:cb27Ongn
国崎
(あ!今見た!
フフフ…今のは絶対見てたぞ…あ!また!みちるまで!!
甘い甘い…!美凪と遊ぶ振りをしてその途中でこちらを見ていたな…
バレバレダっつーのバレばれだっつぅーの!
見たいんだろ!?俺の人形劇を!!
好きなだけ見るがいい…!!心ゆくまでな!この僕の輝かしい勇士を!)
ワロタw
どうでもいい話だが『すごいよ綾香さん』っていう同人誌を持ってるよ
>41
どういう内容なんだ?
ポテト「ピコピコ〜ピコ〜♪ピコピコ〜ピコ〜♪」
国崎「何かぶつぶついってら…キモい…」
ポテト「ピコピ〜コ♪ピコピ〜コ♪」
国崎「!!ち、ちがう!!これはキテレツ!!??こいつ動物のくせにキテレツ大百科のテーマをーーー!!」
ポテト「アゲレ〜ヴァ♪キョロオッケダァ〜ヨ〜♪
ク〜ニサ〜キ サイコウ〜♪」
国崎「何ぃーーーーーーーー!!!!」
先 次 中 副 大
鋒 峰 堅 将 将
沢 美 水 川 月
渡 坂 瀬 澄 宮
真 名 あ
琴 栞 雪 舞 ゆ
(仮) (仮) (仮) (仮)
ポテト「お…?」
ペロリ、ペロペロ
ポテト「ほほう、これは…」
ポテト「おお…!」
ペロリ
ポテト「うむ!むむむむ…」
ペロペロ
ポテト「ホネうめぇ――――――――――――!!!」
誰かがやる前にやってしまえw
何故こんなスレにこれだけレスがつくのやら。
ポテト使うのは、何つーか、反則級だなぁ(w
茜「ああ〜〜やっぱいいなァ『茜ガリレイ』は……」
浩平「茜ガリレイ!?きょうみぶかぁい!!!」
観鈴「ところで、さっきから汗かいてるよね?往人さん…」
観鈴「やっぱり暑いんじやない?それ」
国崎「!!」
国崎「ノォーーーっ!!」
国崎「ヤッパリって何だヨ!?暑くないヨォ!!」
国崎「黒長ソデだからって決め付けないでヨ、このGAOGAO野郎ーーー!!!」
観鈴「が…ガオガオ野郎!?」
良スレ
このスレ、このままマタ〜リとネタが尽きるまでやっててもイイのではw。つーかオモロイ。
声「な・ゆーきー」
祐一「名雪…?」
学校の時計にしがみついている秋子さん。
秋子「名雪ー」
祐一「なんかいるー!」
祐一「名雪、起きろ起きろ!な…なんか変なアークデーモンが呼んでるよ!」
名雪「うにゅ…もう少し寝かせてよトニー……」
祐一「トニーじゃないよ−!!」
秋子「なゆーき!、はよ起きれー!」
秋子「なーゆーき!!」
名雪「すぴー、くー……」
秋子「謎ジャムー」
がばっ!(名雪起床)
祐一「!!?」
きょろきょろする名雪
祐一(何故謎ジャムにー!?)
>なんか変なアークデーモン
ワロタw。
>53 アキコ☆ミューチレーション
みちる 「いいなァ、みんな……何かしら特技があって。
国崎往人も、何だかんだ言ってすごいチカラ持ってるし……。
みちるだけだよ……何もないの……」
佳乃 「そうかなぁ?」
美凪 「何を言ってるんですか、みちる。
みちるだってすごいですよ」
美凪 「跳び蹴りとか!」
みちる 「!?」
……
みちる 『……が、御社を希望した理由です!』
面接官 『ふむ……そうですか……。
それでは、あなた。
何か資格とか……または特技なんかありますか?』
みちる 『はい……!』
みちる 『跳び蹴りです!!』
……
みちる 「……」
みちる 「言えるかー!!!」
「ただいまより開会式を行います!開会の挨拶!このコンサートの主催者…
エイジ=オガターX(仮名)殿!!!!」
エイジ「オガターーー!!!今年もこのような盛大なコンサートを開くことができて
オガター的にもやったぜグッて感じだね。うん、それじゃあいきなり最後に
なったけれどオガターに一言言わせてくれ。
泣いたり笑ったりはみ出したり浮かんだりグッときたりすればいいさ!!
特にはみ出せ!!!以上!!!」
由綺「さあみんな!はみだそうよ!」
理奈「ふふふ…はみだしてやろうじゃないの…」
冬弥(何をーーーーーーー!!?)ガビーン!!
葵「ふ、ふじたひろゆき…!なんて男らしい名前なの!」
「どういう字かちょっとここに書いてくれませんか?」
浩「あ…えーと…『藤』に『田』で……」
「!!?」
「こ…これ入部届けじゃないか――――――!!!(ガビーン)」
職人に期待!!
>>46 往人 「な……!
そのセリフは……美坂栞!?
Kanon の謎の病弱少女……!
美坂栞の『アイスうめぇ〜』というセリフにそっくりー!!」 <ガビーン>
晴子「!!」
国崎「よう!!」
「ひさしぶ…(ドン!!!)ふぐぅっ!!」
国崎「ぐふっ…ふ…ふ…さすがだな晴子…」
「普通なら止まる所を突っ込んでくるとは…」
「さすがはオレが見込んだ女だぜ…!」
>>60 観鈴「お…?」
ジュルリ、ジュルジュル
観鈴「ほほう、これは…」
観鈴「おお…!」
ジュルリ
観鈴「うむ!むむむむ…」
ジュルジュル
観鈴「どろり濃厚うめぇ――――――――――――!!!」
連続スマソ
64 :
名無しさんだよもん:02/11/21 17:39 ID:cb27Ongn
>>63 最高!
サイコー!
マイコー!
マッスコー!
マッスブディー!
マッスルボディー!
マッスルボディー!
マッスルボディー!
マッスルボディー!
マッスルボディー!
ウォンチュー!!!
ぜんぜんちがーう!!(ガビーン)
今日例の生首ゲーやったら、オープニングムビで主人公がマサルさんになったぞ。
似てるとかじゃなくて、まんま。タッチも一緒。
他にもなんかのパロが出たが。わすれた。
!!!
いきなりあたり一面の麦畑
佐祐理「な…」
真琴「あうー何これ?」
祐一「麦畑、麦畑だ、きっと!」
舞「違う…これは恐らく……学校の廊下。」
祐一「それは違うー!」
真琴「あ、あうー……、あそこ、何か居ない?」
佐祐理「ふぇ?……」
!?
祐一「な、何か動いてる……」
佐祐理「何でしょう……あれ……」
舞「魔……『魔物』…」
舞以外「魔物ー?」
ズズ……
きゅぴリーーん
ちびまい「………?」(首をかしげて)
舞以外「か……かわいい!」
国崎
「フフフ…この調子でいけばすぐにものすごく面白い人形芸になるぞ。
クス…観鈴の奴驚くぞう!!
俺が家を出て、そこらのガキと秘密特訓をしていることを知らない美鈴は、
大喜びでこういうんだ。
『国崎最高!!国崎最高!!往人一番!!往人万歳!!』…と、
フ…フフフ…それで観鈴が元気になって、ゆくゆくはお嫁さんになって、
俺の食生活なんかは、ラーメンセットを中心に…」
一箇所名前変換ミスった!!(ガビーン)
「飛んだー!余は飛んだのじゃー!」
神奈は右手を天にふりかざし、大声で叫んだ。
『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!マサルさん!』第二巻作者コメントより
国崎「ちっす。」
晴子「うわぁーい!!」
な…なんやこいつー!!こんな黒ずくめの男拾ってきてどないするんや!?」
観鈴「だ、だって・・・。」
晴子「だってやない!!三流旅芸人なんてどっからパクッてきたんや!?」
観鈴「だって・・・ほっとけないじゃない!!
ねえお母さん!わたしちゃんと世話もする。学校にも遅刻しないで行くから!
飼ってもいいでしょ!?ねえ、お母さん!!」
晴子「・・・・・・。」
観鈴「・・・・・・。」
晴子「あかんあかん!!捨てて来い!!」
観鈴「ガ━━(゚Д゚;)━━ン!」
。
λ†。。。。トボトボ
晴子「・・・・・・。少し言い過ぎたか?」
>63 グッジョブ!!
香里 「ねぇみんな。
これからみんなで……ステキな奇跡を見つけに行かない?」
祐一 「えっ!? いいねぇ、それ。
漠然とした何かを探す旅だね!?」
北川 「あ……それなら俺もう見つけた」
香里 「えっ!? どこで!?」
北川 「ここだ……!
どこにも行かなくても、奇跡はぼくらの心の中にあるのだから……」
香里 「それ言ったら話終わっちゃうだろこのアホ毛が」
北川 「ヘナップもうごめんなさいホントもう言いません」
75 :
名無しさんだよもん:02/11/21 22:23 ID:RIcUjeOm
ユズハ「ビタミンの錠剤とかプロテインとか
とにかく混ぜまくった私の特製…」
ユズハ「え…栄養…
え…えい… お… お…」
ブルブルブルブル
ユズハ「お… オボロ兄さん!!!」
ハクオロ「へ… 変な夢見てるーーーーーーっ!!」<ガビーン>
秋子「甘くないのも、ありますよ?」
どんっ・・・シュルッ!
祐一「なんか出てるーーーーーーーーーーっ!!(ガビーン)」
坂下「ん、あれ?あの藤田って奴は?」
綾香「え、えと…それは…」
葵 「後で来ます!気にしないでください!」
葵 「ヤツはただの…うんこですから!」
秋子さんが時計にしがみついてるのはおもろいなぁ
朋也「イヤッホ―!!メシだメシだー!!」
渚「あっ。今日はハンバーグです」
陽平「おおー!!唐揚げー!!
ジュ―シィな若鶏の唐揚げだー!!」
朋也「お!杏と椋はとんかつかァ!」
杏「へへ…」
朋也「フフフ…今日はみんなラッキーじゃないか。
さあてお楽しみ。俺のは何だァー」
朋也「ヒャッホ――――!!メガネだメガネ!!
メガネ弁当だぁ―――――!!」
朋也「親父のメガネケースだよ ちくしょう」
フワフワ・・・
栞「逝ける!!」
祐一&香里「行くなー!!」
ビクッ! シュシュシュ〜〜〜
栞「私の朝はいつも学食アイスから・・・」
祐一「良かったー」
栞「わたしゃ、普通の学校生活がしたくてのぅ・・・」
香里「ちょっと錯乱してるけどよかったー」
このスレのネタでうすたパロ同人が一冊出そうだなw。
カルラ「バンバンババンバ〜〜〜♪」
「今日〜も戦だ〜♪」
「明日も〜戦〜〜〜♪」
「明後日も〜戦ァ〜〜〜♪」
「ラララそして〜〜〜♪」
「君はあるじ様ァ〜〜〜♪」
ハクオロ「なんだそりゃ――――――っ!!?」<ガビーン>
浩平「ん?…?どうしたんだ七瀬?」
長森「気分でも悪いの?」
七瀬「そうじゃないの…今日のお弁当何か嫌な予感がするんのよ…私の嫌いなアレが
入ってるような気がして…」
浩平「ア、アレ?」(キライなものあったのか)
長森(何でも食べると思ってたよ…)
カ パ
「「何ーーーーーーーー!?」
長森(キムチがあんなにまるまるとー!!)
浩平(しかも本来キムチがあるべき所にごはんが…好き嫌い以前の問題だーーー!!)
七瀬「そ…そんな…ひどいよかあさん…キムチは嫌いだってあれほど言ったじゃないのぉぉぉ!!」
ムシャ ポリ パリ カリ ムシャ
浩平「食ってるじゃないかうまそうにーーーーーー!!!」
七瀬「うまいよ」
浩平「キライなんじゃなかったのかーーーーー!!!」
七瀬「キライよ!キュウリがたまに入ってる所とか…」
浩平「なんだそりゃーーーーー!!」
浩之「よう、おはようマルチ」
あかり「おはよう、マルチちゃん」
マルチ「グッドモーニング、エブリワン」
祐一「まだ寝てるのか?名雪、起きろ。」
名雪「モ、モンテスキュー…!!?」
名雪「なんだ、夢か…。」
祐一「何の夢だー!!!」
祐一「ええい、どこにもないじゃないか!人形なぞ!」
北川「ないなあ……」
香里「…ていうか探しなさいよアンタも…」
祐一「くっそぉ!!あのアホ鯛焼き!鯛焼き!!生霊……!!食い逃げーーー!!」
北川「ま…まあまあ相沢……」
<ダーン>
北川「ん?」
祐一「ん?」
<ズルリ>
北川・香里「ズルっと出たーーーー!!!<ガビーン>」
祐一「ああああああ!! い…いつのまにーーーー!!?」
(^^)
(^^)
(^^)
91 :
名無しさんだよもん:02/11/22 12:26 ID:siHrnC6Z
トウカ「ラクシャイン!貴様にうけた心の傷…そして怒り…
すべてまとめて返してやる!!」
トウカ「これはみんなの分!!」
ズバァン
トウカ「これはオリカカンの分!!」
ズバァン
トウカ「そして これは…
この某の怒りだァーーーーーー!!!!」
オリカカン(だめか…トウカはやっぱりあてになりそうもないな…)
92 :
s:02/11/22 13:03 ID:rnnkBLtT
93 :
bloom:02/11/22 13:05 ID:pbI93Wf6
佐祐理「わかりました…仕方ありませんよね…
復学はあきらめます…
でも…舞が真面目になったっていう事だけは信じてほしいんです…
それじゃ佐祐理はこれで…」
久瀬 「待て!
…倉田さん…
彼女も…
反省したようだね!」
役員達「何――ッ!?」
役員1 「な…何言ってんですか会長!」
役員2 「おもっきし情にほだされやがって!!」
修羅場にて
和樹「みんな…すまん…
もう原稿はムリだ…」
由宇「!?そ…そんな…和樹!!」
大志「あきらめないでくれよ…!」
和樹「いや…今まで内緒にしてたんだが…
実はオレ今…」
和樹「テニス部なんだ…」
大志&由宇「!!!!!」
和樹「すまん…みんな…
オレがテニスウェア萌えなばっかりに…
しかもそればかりか
おとといの試合でつい調子にのって…
手首をひねっちまって…」
大志&由宇「!!!!!」
和樹「ホントにすまん!
しかもこの足を治療してくれた
瑞希とちょっといい感じになっちまって…!
今日だって実は瑞希の事で
頭がいっぱいだたんだ…!」
和樹「ああ…今ごろ
ミッチは何してるのかなァ…
会いたい…
早く終わってギュッと
この胸で包んでやりたい…」
大志&由宇「ミッチ〜〜〜…」
ボグシャ〜〜
手首をひねって足首治療かよ(w
ヌワンギ「ふふ…(徴収した食糧を)返して欲しければ返してもいいぞ?」
ハクオロ「ホントか!?」
ヌワンギ「ああ…ただし、エルルゥ、俺の嫁になれ」
ハクオロ「何ィ!?」
ヌワンギ「どうだ?これで村全員の食糧が戻ってくるのなら…妥当な条件だろう?」
ハクオロ「ひ…卑怯だぞコンチクショー!!」
ヌワンギ「何ィ!?」
ハクオロ「一度『返す』と言ったものも返さずに…
そのうえ人の優秀な薬師まで奪うつもりかーーー!!」
ヌワンギ「な…何言ってやがる…今それをやろうとしてるのは貴様の方だぞ?」
ハクオロ「…ひとつ教えてやろう…昔の人がこう言ってた…」
ハクオロ「お前の食糧は俺のモノ…」
ヌワンギ「!?」
ハクオロ「俺の食糧は俺のモノ―――!!!」
ヌワンギ「め…めちゃくちゃわがまま―――!!」
テオロ「ひどい」
トゥスクル「ひどい」
エルルゥ「ひどいけど らしい…」
98 :
名無しさんだよもん:02/11/23 00:20 ID:lZuD7noV
神奈「早く行くぞお主ら〜。
どことなく母上の元に近づいた感じではあるぞ」
裏葉「あと…二里ほどでございましょうか…」
柳也「いや…四里はありそうだ…」
翼人一行、予想に反してその後13里歩いた時点でようやく……
迷ったことに気付いた(ガビーン)
ワロタwみんな上手いなぁ、おい
秋子 「――そして 10 年前に、完全に閉じ込めたつもりだったジャム達が……、
再び復活してしまったのです」
秋子 「ヤツらは人間を下等な生き物と見下し、この世界を征服しようとたくらんでいます!」
祐一 「……」
名雪 「……」
真琴 「……」
名雪 「な……なんか……」
真琴 「いきなり大変な事になってる気がするんだけど……」
秋子 「えぇ……まぁ、とまどうのも無理はありませんね」
祐一 「バ……バッキャロコノヤロー! 何をとまどう事があるっ!!」
祐一 「所詮相手は……ただのジャム!」
祐一 「そんなゲルゲルしたヤツらに、負けるわけがねぇーっ!!!」
※ 負けます。
美汐 「スキあり!!」
美汐 「天野夢見がちチョーップ!!」
<みしおた〜ん> ※効果音
祐一 「はびゅん!!?」
真琴 「 Oh! WHAAAAA!!? 」 <ガビーン>
坂下「葵…
空手…」
葵 「断る!」
坂下 「もし私が勝ったら……空手部に戻れ!」
葵 「フン……こんな回りくどい事しないで……。
最初からそうすれば良かったんです……!」
<ピッ、と手紙を捨てる>
<それを拾って読む浩之>
『葵へ。 カツサンド』
浩之 「全然違うじゃないかーっ!!!」 <ガビー>
浩之ちゃんはマチャ彦
(観鈴)
くそう…でも負けるもんか!
この程度でへこたれる子じゃないだろ!!観鈴!!
思い出すんだ!若かりしころを!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
グハァ!!!
くそう!
どうした観鈴!!
今日は往人さんと海に行くって決めたんだろ!
この程度でへこたれるのか!?まだ家を出ただけだぞ!?
くっ…体が…やけに痛むぜ!
フフ…だがこれしきの痛みで…
負けてたまるかよォ!!!
ダメダメ、足動かない…
ハハハハハ
よくやったよ私は…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナイスガッツだ!観鈴!!
ようし…ここは一つ、お母さんと暮らすためにもビシッと一発決めてやる!!
「私はお母さんと暮らしたい!!」
疑問系にすると
「お母さんと暮らしたいのか、私は!?」
…だな。なかなかいいな。
あ!
「お母さんと暮らしたいんだ!!観鈴ちんは!!」
もいいな。
なんかすごい観鈴ちんらしいしな。うん!!
祐一「よし! 秋子さんに頼んで、なんとか金は用意できたな!」
名雪「と…取りすぎだよ絶対!」
北川「相沢、買いたいものってそんなに高いのか?」
祐一「いや…俺にもよくわからないんだ…
たしかに多いかもしれないが…足りない可能性もある…」
名雪「…? どういうこと…?」
祐一「…歩きながら話そう…」
祐一「実は…香里の妹が病気なんだ…」
二人「え!?」
祐一「驚いたよ…すごく珍しいんだってさ…
日本にも数えるほどしかいないそうだ…」
北川「(なんてこった…美坂に妹がいて…)」
名雪「(しかもそんなやっかいそうな病気だなんて…)」
祐一「着いたぞ! こいつがその…」
祐一「アイスだ!」
二人「病気は――!?」
佳乃 「やめてよ、お姉ちゃん。 もう……。
みっともないよ!」
聖 「何!?」
佳乃 「町でたった一人のお医者さんが、往人君の前で……」
佳乃 「胸の所に『通天閣』なんて……」 (くす)
聖 「か……佳乃が買って来たんじゃないかーっ!!」 (ガビーン)
聖 「いや……それは違うな……。
昔から言うではないか……」
聖 「女医なら……通天閣……」
佳乃 「えへへ……お姉ちゃん、かっこつけちゃって……」 (くっ)
往人 「なぜ泣くーっ!!?」 (ガビーン)
ヒエン「行くぞ―――――!!」
ハクオロ「ゲンジマル!!」
ゲンジマル「の ぞ む と こ ろ じゃ あ〜〜〜」
ガビーン
ガビーン
ガビガビガビビーン
一同「弱そ―――――!!」
ベナウイ「やりましょう…
私達と一緒に、新しい国を作りましょう…」
ハクオロ「…」
ガシッ(握手)
ハクオロ「断る!!」
みちる 「観鈴のアホー!!」
佳乃 「観鈴はアホー!!」
美凪 観鈴でしかもアホー!!」
観鈴 「ガオガオはアホじゃないよ! むしろ知障だもん!」
国崎 「自分でいうなー!!!」
>115
うすたネタin囲みスレな感じ(藁。
佳乃「ポテト、どこ行ったんだろう…」
聖「食われたりしてなきゃいいがな…」
佳乃「や、やめてよお姉ちゃ―ん」
往人「大丈夫だって佳乃。あのポテトがそう簡単に食われたりするもんか」
聖「いやぁ…ハハハ…ポテトがっていうか…
ヒトがさ」
往人・佳乃「「ありえる―――!!(ガビーン)」」
>117 本編にあってもおかしく無さそうだ!(w。
[アニメ版]
……ヒソヒソ……
……クスクス……
祐一 (どうしたんだ……? 何かみんな俺の方を見てるような気が……)
祐一 (気のせいか? ウフフ……)
香里 「あ……あの……相沢君……?」
祐一 「!」 <ドキ>
祐一 「何だい……? 俺に何か相談事かい?」
香里 「い……いえ、あの……、そのぅ……」
香里 「な……なんでもないわ」 (聞けないー!!) <ガビーン>
祐一 「おかしな奴だなァ。 ムッフフ……」
生徒達 (だれか……だれか言わないかなァ……)
生徒達 (そのアゴ、なんですかって……)
生徒達 (誰か言わないかなあ……)
名雪 「うにゅ、にゅにゅ〜ん」
名雪 「あれ」
名雪 「アゴおっきぃーい!!!!」 <ガビーン>
祐一 「?」
生徒達 「ナイスガッツ!! 水瀬名雪!!」
栞、留年後
生徒「(名前)!?美坂先輩と話したの!?」
生徒「それが思ったより健康なのよ。
でも、その健康っぷりが逆に怪しかったわー」
うろおぼえ
このスレええのう…なんかええのう…
あゆ 「祐一君!部の主題歌を考えてほしいんだけど…?」
祐一 「しゅ 主題歌? (それよか部って何の部だ?)」
あゆ 「とりあえずボクのイメージを録音してきたんだけどまずは聞いてよ… 曲はブルースだよ!」
カチ…
♪ダバサ〜
祐一 「…………」
♪サバディ〜〜 サバダッササンサンサバディ〜
きみかい? みなしごかい?
あ〜〜もう…
鯛焼きかな…
作るのかい?
え?
買ってくるのかい!?
まずいだろ買っちゃ!
ああ! やめろ!!
あ…!? あ…なんだ…
そうそう それならよし…
盗れたておいしいな…
ヘイ ブラザー…
鯛焼き窃盗部…♪
あゆ 「どうかな?」
祐一 「警察行けー!!!」 (ガビーン)
123 :
名無しさんだよもん:02/11/24 19:34 ID:roEzmd/R
>>122 舞「『作るのかい?』のところ、『弁当かい?』がいい…」
祐一「舞!?」
名雪「私も『盗れたておいしいな…』のところ『盗れたてぴちぴち…』のほうがいいな」
祐一「名雪!!?」
>>120 その健康っぷりが逆に怪しいって…w
ワラタよ。
126 :
名無しさんだよもん:02/11/24 19:57 ID:Gp6ehBDs
>>124 サイコー。漏れも何か描いてみよう・・・
蝉丸&超先生『「お前の感じている感情は精神的疾患の一種だ。
鎮める方法は俺が知っている。 俺に任せろ」だね・・・』
凸『「お前の感じている感情は精神的疾患の一種だ。
鎮める方法は俺が知っている。 俺に任せろ」ってそんなこといわれてもー!』
プレイヤー(覚えたのー!?)
蝉丸『「お前の感じている感情は精神的疾患の一種だ。
鎮める方法は俺が知っている。 俺に任せろ」・・・
略して「感感俺俺」!!!』
まさか誤爆スレが良スレになるとは・・・凄いっす。
129 :
そのまま:02/11/24 21:25 ID:NY1AMfY1
観鈴「ずっと友達〜! いない!」
往人「ろくなもん食ってない!」
131 :
名無しさんだよもん:02/11/24 21:39 ID:kX40UcER
御堂「青春っていつだったのかぜんぜんわからないぜ」
浩平「さあ七瀬。ここのキムチラーメンは絶品なんだぞ」
ガビーン
七瀬「キムチラーメン?キムチラーメンなの?
なあんだァ フフ フフフ……
バカにしてるのね………?」
その後の七瀬のキレっぷりは、それはもうすごいものであったという…。
彼女をよく知る友人ですら、
「あれは七瀬さんじゃないもん、天沢さんだよもん!!」などと、
いささか錯乱気味であったという……。
なんだこのスレ?
往人「メ…メロンパン!たしかもう家にはなかったはず!」
観鈴「あれ、知らなかった?武田商店で少し買ってきたんだよ。…もしかして、欲しい?」
往人「別に(息荒らく)」〈キュピーン〉
観鈴(見てるー!)〈ガビーン〉
すいません。吊ってきます。
136 :
名無しさんだよもん:02/11/24 22:09 ID:aSBXSSbQ
≫134
気にするな ただの良スレだ。
>>133 ありがとう。
いまだ金を稼げない往人
観鈴「往人さん、手伝おうか?」
往人「いや…いい……」
佳乃「頑張れー、往人く―ん!」
美凪「…ふぁいと」
みちる「男・国崎往人―――!!」
一同「おーとーこ、おーとーこ、おーとーこ」
往人「やるぞ…わしゃ男じゃけんの!!」
カー カー(閑古鳥)
聖「なんだ、また一円も稼げなかったのか」
往人「フフ…フフフ…俺は男じゃねぇ…
俺は犬だ…負け犬だ…フフフフフ………」
晴子「負け犬なんかじゃあらへん…」
往人「晴子……」
晴子「よくやったな居候。あんたは立派な…
負け男や!!」
ガビーン
一同「いらんこと言うな―――!!」
何気にAirってうすたに合う…かも?
WOW WOW〜〜 WOW WOW WO〜〜♪
けろぴーってなぁ〜に? けろぴーって何だYO〜?
(なんかのさなぎとかじゃない?)
〜♪
こないだ最悪だったよー 百花屋でイチゴサンデー頼んだら イチゴばっかり入ってんだよ 俺イチゴ嫌いなんだYO〜
(それってなんかのさなぎだったんじゃない?)
WOW WOW YO
オレ去年は陸上部部長してたんだYO まあ おととしも部長してたけど
WOW WOW スパーク!!
(お前の母のジャムの原材料 なんかのさなぎじゃない!?)
Ah〜〜♪
DA BA DA DA BA DA BA
DO−DA DA!
Kiss me baby Kiss me baby
キキキ キスミーキスミーベイベー ハアハア ほらキスミーよ はい早く ホラ
引き篭るんだよオレ 終盤で引き篭るから ね いいから ちょっとでいいから ホント ね お願いします
Oh Yeah
祐一の部屋は なんだか前より広く感じて はだかの祐一は
まあ はだかっつっても祐一の話だから なんつーか こう 下半身だけまる出し状態みたいな意味なんだけど
丸出しのソレが凍えそうだよ
Oh〜〜Oh〜〜♪ ともだち ずっと ともだち
ずっと ともだち いない 親父もいない イチゴ以外食ってない
2CHでは北川の方がオレより扱いが良い
Oh Yeah!
抜き打ちテストって いつからだったのか全然わからないぜ
わからない わからないのさ〜
遅刻魔先生ぇ〜!
WOW WOW WO〜 WO WO WO WOW WOW
ルールルルール〜〜 アンハハンハーーイエー…
fin
そんなことなーい!!(ガビーン)
瑠璃子のいない部屋は
なんだか前より広く感じて
剥き出しの狂気は
まあ 狂気っつってもセクースの話だから
なんつーか こう チンコが丸出し状態
みたいな意味なんだけど
丸出しのソレが凍えそうだよ
俺はスコールよりかっこいい中3なんだけど、
うちの学校にすげーユウナに似てる女子がいるんだ。
うらやましいだろ?
>143
それ(ユウナ)ってなんかのさなぎなんじゃない?
>>144 お茶飲んでたのに噴いちまったじゃないか(w
トゥスクル「さて…お主は一体何者じゃ?」
ハクオロ「わ、私は…」
エルルゥ「あ…おばあちゃん。この人、記憶を失ってるんだって。
顔についてる仮面も取れないの」
トゥスクル「なんだい、それならそうと早くお言い。
あたしゃてっきりめそ…
あ…いや…ゲフッ…ゲフン!、
き…記憶が戻るまでここで暮らすがええ」
ハクオロ「きょ…恐縮です
(め…めそ…?
めそって何だ…?めそって何だ〜!?)」
オボロ「な…なんだ貴様はコンチクショー!!」
トゥスクル「これオボロ。こやつは記憶を無くしてうちに住ませている
ハクオロという者じゃ。
夜出かけたわしを不思議に思って追ってきたと言うわけじゃ」
オボロ「なに…トゥスクル様の知り合いか…?
それならそうと早く言ってくれれば…
俺はてっきりめそ…
あ…ゲフン!ゲフフン!!
き…気にしないでくれ」
ハクオロ「い…今また『めそ』って言った…
絶対言った…めそって何だ―――――!!」
長森 「あ!! 繭ちゃん……!!?
そ……そのネクタイは……!!」
繭 「みゅっ」
澪 『こーへーのなの!』
七瀬 「やっぱりあいつ、何かあったんじゃ……」
ネクタイにメッセージ
<ちょっと永遠に逝ってきます。
先に帰っててください。 おり原>
みさき 「やってられないね……」
茜 「帰りましょう、長森さん」
瑞佳 「まぁ、無事で何よりだよ……。 浩平らしいじゃない」
「み る く〜
み る く〜
ボ サ ノ バ〜」
浩平「お、掃除の終わりを告げる長森の甘い囁き声だ」
住井「な、長森さんだったのか、この声・・・」
浩平「5限目は国語か・・・。さぁて、今日はどんなポーズで寝るかな。」
住井「寝るなよ。髭先生の授業なんだから・・・」
浩平「そうか。髭一応うちの担任だし。じゃ、七瀬で遊ぶか。」
住井「遊んじゃダメだって!(がびーん)」
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と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜♪
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152 :
名無しさんだよもん:02/11/25 14:13 ID:qIGWcl0g
面白いのであげ。
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詩子「メンテだよっ♪」
だよだよっ。
>>75 前略。
ユズハ 「新・オボロ兄さん!!」
ハクオロ 「変わってないーーー!!!」
エルルゥ「ひっく…おばあちゃん…」
トゥスクル「泣くでない エルルゥ」(←紙に書いている)
エルルゥ「!」
トゥスクル「この村の 行き先は」
トゥスクル「メ ソ 」
(トゥスクル息絶える)
エルルゥ「―――!!
ば…ばあちゃん…
メソって何さ―――――!?」
べナウイ「ム、ムティカバ…」
クロウ「おいおい、そりゃ反則だろ」
べナウイ「ふふふ…久しぶりですね。こんなに手ごたえのありそうな相手は…。
最近体もなまっていたところです。ちょうどいい…。
やめておきましょう!」
>159
ワロタよ。
国崎「う〜ん我ながら見事な人形劇だ。」
観鈴「うん!すごくいいよ!!」
観鈴「ただ欲を言えばもう少し踊りに深みが欲しいよね
子供を対象にするのならせっかくのこの人形のひょうきんな外見を
しっかりと活かした動きにするべきだと思うし…
とにかく全てにおいて中途半端である事は否めないよ
往人さんはもうこの程度のクオリティーで満足しちゃいけない人間さ
そろそろ次の段階へ進むべきじゃないのかな?」
国崎「そ…そうか」
観鈴「うん!でもすごくいいよこれ!」
>>160
ありがとう。
そちらは今週のジャガーさんやね。そちらのもワラタよ。
やべえ。良スレだ。。
浩之「今日は貴様の耳をとった…!オレがとったんだ!!
綾香「!」
浩之「フフ…最初会った時は てんで歯が立たなかったのに…
ぶっちゃけた話今のオレじゃ…
お前には…その かっ…勝てない… でも!」
浩之「次は…手をとるぞ
その次は腕……!次は足……!」
浩之「首」 ピリッ・・
浩之「足 あっ…!足は言ったわ…えと…
とにかく…一生かけても貴様を倒してやる!!!」
綾香「…だから…『今は殺さないで』って事か……!?」
浩之「ぬう…!?」
綾香「クク…クククク…」
(ブルブル…ブル)
「今、ここで撃てば彼女は本当に死んでしまう…
撃っちゃ、駄目だよね・・・」
書いてるうちにいつのまにかトライガソねたになってしまったw
あと名前欄は気にしないで、やってみたかっただけだから。
ここまで良スレになるとは…誰が予想できたであろうか
美汐 「――私はどうせ臆病者のダメダメ人間です…」
美汐 「ダメヨダメダメダメ人間なんです…」
祐一 「それは違うぜ、天野さんよ!」
祐一 「天野はダメヨダメダメダメ人間でも…臆病者でもない…」
祐一 「ただちょっと、おばさんくさいだけさ…」
_
'´ ヽ.
,' ノノノ)))〉
Σ く((レ゚ ワ゚ノァ
く/jつつ
/__il〉
し'ノ
166 :
名無しさんだよもん:02/11/26 19:09 ID:vLw5OlQ/
浩之「アメリカ帰れ!」
レミィ「ナンテコト言うのー!!」(GABEEN!)
聖 「謎の T シャツ『天』よー!!」
往人 「!!」
往人 「たぶん『通天閣』だ」
佳乃 「『通天閣』だね」
ポテト 「ピコ!」
聖 「謎、バラしたらダメよーーー!!」 <ガビーン>
ちょっとした小ネタでも面白いね。
梓「ここに、かおりが監禁されてるんだな?」
耕一「ああ。…だが、まだ犯人が中にいるかもしれないぞ…」
梓「上等だ。飛んで火に入る夏の虫とは…
あたし達のことだぜ!!」
耕一「ええっ!?ダメなんじゃないのか、それ―――!?」(ガビーン)
>>169 あ、それ「雫」でやろうと思ってたのにw
国崎「見やがれ!俺のガッカリイリュージヨン(人形劇)!!」
一同「自分で言うなーーー!!」<ガビーソ>
>>171 往人 <どろり濃厚をチラリと覗かせる>
観鈴 「誘ってるー!?」
観鈴「えっと…それじゃあ第二問いくよ…。
『信号のない横断歩道でおじいさんが渡ろうとしていたので
スピードを落として徐行した』」
往人「マ…○か…?」
晴子「ちゃうわ、相手はじいさんやで!?」
観鈴「それじゃ停止?」
晴子「そや…せやけどぞれだけじゃあかんで!
じいさんやじゃりんこは先が読めへんから慎重に行動することが
大切なんや!しかも横断歩道はヤツラも安心して飛び出しがちやしな!
せやから…
@ まず止まる
A 次にエンジンを切り、車を降りる
B そしてしいさんが渡るのを見届ける。そしたらようやく…
C 轢 け る !
観鈴・往人「轢くなーー!!」
>>173
ワラタw
バッター
Kanonの目立たない人
祐一「たのむぞー! えーと… 中… 中…」
名雪「中島ァーー!」
あゆ「中山じゃないっけ?」
北川「とにかく「中」なんとかー!」
美坂 香里
香里「来いー!!」
>>175 香里って目立たないか?
美汐とか北川とか斎藤とか久瀬とかの方が目立たないと思うのだが。
住井「お…俺と…付き合ってください!」
長森「イヤだよ、キモい!
住井君、洗ってないバニ山バニ男の匂いがするんだよもん!!」
>171 ガッカリイリュージョン禿藁w。
>>177 実際その通りだからシャレにならんな(笑)。<ガッカリ
観鈴「黒い夏休み」
観鈴「ベチャッ、ドチャッ…グチャッ…」
一同「何読んでんだ―――ソレ――――――!!!」<ガビーソ>
うろ覚えスマソ
凸「「おしゃれを笑うもの… やたら額を隠す」ってね!」
往人「が・ん・ば・れ・み・す・ず!(ピッピッピッピッピッピ)」
往人「はい!
(フレッ フレッ みすず
国 崎 さ い こ 〜)」
往人「・・・・・・あれ?」
佳乃「あ、他のみんなならさっき「ごめんよ!観鈴さん!」とか言って
どっかに走っていっちゃいましたよ。
往人「なにーーー!!馬鹿たれ霧島!それを早く言わんかー!」
佳乃「え?」
往人「な、なんてこったあいつらいつの間にいなくなったんだ・・・。
くっそーこのままでは、
国崎、すっごい恥ずかしいじゃないかー(ポッ」
佳乃「あ、そんなことにって、往人さんいまのちょっとおいしいって顔だよー」
往人「馬鹿な、おとなをからかうんじゃない〜」
ポテト「うるさいよ、そこ」
>>181 ポテトがしゃべったのに一番ワラタよw
ジョキッ
真琴「あはは。切れた切れた。
ジョキジョキ切れた」
祐一「き…貴様…たんせいこめて育てた俺のもみ上げを…
俺の『キテ』『レツ』『ヒャッカ』を―――!!」
真琴「どいつ?」
祐一「増えてる―――――!!」(ガビーン)
>>182 ああっ、それ七瀬でやりたかった・・・。
>>183
スマソ。
まあ、やったもん勝ちってことで。
俺は思いついたら即書いてるから。
・・・でも、別にやってもいいんじゃないですか?面白ければ。
マルチ「すみません…遅くなって。なかなか見つからなくって。
紹介します。私と同じメイドロボの『ロボいらーず君』です!!!」
浩之「メイドロボ…ロボいらーず君!?
いるのかいらないのかーー!!?」
マルチ「?言ってる意味がよくわかりませんが…」
みんなオモロイなぁ
岩切「くそぅ、老いてるほうだったら殴ってやるところだ。」
御堂(なんかわかる気がするーーーーーー!!!)
セリオが!?
冬弥「何ぃ!?誰かに尾けられてる!?」
理奈「うん…メガネかけててね、髪は変な頭で…電柱の影から「にやり」って顔で
手を振られたの…!」
由綺「はっは〜ん」
英二「な、何見てるんだ!?僕なわけないだろー!!」
冬弥「手を振られたの?見つかっても隠れようとしないとは…」
理奈「あ〜も〜どうしよ〜!帰れない〜!」
由綺「なーに!心配しなくていいよ理奈ちゃん!私たちが捕まえてあげる!」
理奈「ほ、ほんと!?」
由綺「いたいけなアイドルを狙う悪党はルール無用の残虐ファイトでこらしめてやる!
必ず正体をあばいてやるぜ!!」
英二(なんで僕を見てるんだーーーー!?)
七瀬「あなた達とは…
制服が違う!!」
長森「せ…制服?」
七瀬「色とか形とかね…!!」
関係ないけどね!!」
長森「何だー!!?」
住井「な… 何なんだあの女は…!!」
浩平「乙女の風上にもおけん奴だ!!」
長森(おのれ…あのキムチ野郎め…!!)
浩平「フ、へたな小細工はやめな・・・俺の目はごまかせねえよ・・・」
七瀬「えっ!?」
浩平「ほ〜ら動揺した、やはりな・・・。男、なんだろ?
髪なんか結んだって空気で分かるぜ!」
長森「違う…浩平、あれ男装じゃないよ…」
栞「祐一さん。もぐらたたきやりましょう」
祐一「コンチクショーッ!!今日はそんなものをやりに来たんじゃない!!勘違いするな!」
あゆ(へえ…)
ボソ…
祐一「……チャ……セガのUFOキャッチャーだ…… …セガのUFOキャッチャー…」
ボソ ボソ
あゆ「!!」
あゆ「祐一君…この町のクレーンゲーム、セガのUFOキャッチャーじゃないよ…」
祐一「何ィ!!?」
ガシャーン
栞(UFOキャッチャー?)
「謎のリスナー『ねこっちゃ』よー!!」
「たぶん、琴音ちゃんだな」
「琴音ちゃんだね」
「バラしちゃダメよ――!!」(ガビーン)
デリホウライ「……………」
エルルゥ「だ、大丈夫なんですかこの人…」
ハクオロ「まさか、死んでたりしないよな…」
カルラ「うふふ、安心なさい。今のはみねうちですわ」
一同「みねうち?」
カルラ「普通に刀の刃の部分で切ると大怪我をしますからね…。
あぶなくないように刀の反対側の部分で、岩を砕くくらいのパワーで
殴っただけですわ」
エルルゥ「なら安心です」
トウカ「みねうちなら…」
ハクオロ「どこがみねうちだ―――!?」
秋子「成る程…つまり裕一さんは個性的な男になりたいという訳ですね」
裕一「はい! よろしくお願いします!」
・
・
・
秋子「はい、出来ました」
裕一「……あの…鏡あります?」
秋子「ありませんよ、一切」
名雪「ゴ…ゴメンね…」
裕一「………
………アゴ……伸びてないか…」
あゆ「ち…ちがうよ! ちがうよ!」
名雪「そんな訳ないよー!」
あゆ「すごくかっこいいよ! ジャイアント馬場かと思ったもん!」
名雪「う…うん!私も「賭博黙示録」のカイジかと思っちゃったよ!」
裕一「そ…そうか…!?」
裕一「ど っ ち も す ご い ア ゴ じ ゃ な い か ーーー !!」
あゆ「そ…そうだっけ…?」
秋子「ああ…ああいうのをアゴっていうの…」
裕一「 や っ ぱ り ーーー !!」
往人「お題!Kanonの主人公の名前!」
往人「相沢裕一!」
カッ!
観鈴「わわっ」
スカッ!
晴子「せこーッ!」
往人「フ…フフ…フフフ…」
往人「間 違 え た…!」〈ガビーン〉
※相沢の名前は「祐一」です。うっかりしないよう気を付けましょう。
>>194-195 194 はワラタけど変換間違ってるなぁ……と思ったら、それさえもネタにするとは!?
「うぐぅ…あゆあゆじゃないもん…」
「そうか…じゃあ改めて
ニックネームの一つも考えないとな…!」
「い…いいよいいよ、そんなの…! ホントに!」
「……」
「かっ…考えなくていいよ――!!」
「『げろしゃぶ』か…『あゆあゆ』だな…!」
「エエ――ッ!?」
(ど…どっちもかなりイヤだけど…
『げろしゃぶ』だけは絶対にダメ…!!
『げろしゃぶ』はダメ――!!)
「やっぱー『げろ」
「あ、あゆあゆでいいよっ!!」
「え…!? あゆあゆがいい…!? チィッ」
(七年前)
名雪「祐一、どこいくの?」
祐一「なにかね、俺は忙しいのだ。あゆあゆと…」
名雪「あ、あゆあゆと!?」
祐一「若さと・・・。」
祐一「情熱と・・・。」
名雪「待てー!!」
栞「ビタミンの錠剤とかプロテインとか
とにかく混ぜまくった私の特製…」
栞「え…栄養…
え…えい… お… お…」
ブルブルブルブル
栞「か・・・香里姉さん!!」
祐一「へ… 変な夢見てるーーーーーーっ!!」<ガビーン>
葵「格闘技愛好会。略してひげ部!!」
浩之(ひげー!?)
あの頃の私はジャム職人であるお母さんの事を
まあ子供だったから無理もないけど
ちょっとカッコイイと思ってた
秋子「さあ出来たわよ!」
名雪「わぁ濃緑色のジャムだ
食べてみていい!?」
秋子「もちろんよ、さあ食べてみて!」
何の抵抗もなくジャムを食べれたし
秋子「う〜ん私ながら見事なジャムね。」
名雪「うん!すごくいいよ!!」
名雪「ただ欲を言えばもう少し味に深みが欲しいよね
お菓子的な方向を目指すするのならせっかくのジャムの外見を
しっかりと活かした色合にするべきだと思うし…
とにかく全てにおいて中途半端である事は否めないよ
お母さんはもうこの程度のクオリティーで満足しちゃいけない人間さ
そろそろ次の段階へ進むべきじゃないのかな?」
秋子「そ…そう」
名雪「うん!でもすごくいいよこれ!」
秋子「よーし 名雪も大きくなったらジャム職人になるか!」
こんな事まで言うしまつだったんだ
あの頃の私はジャム職人であるお母さんの事を
まあ子供だったから無理もないけど
ちょっとカッコイイと思ってた
秋子「さあ出来たわよ!」
名雪「わぁ濃緑色のジャムだ
食べてみていい!?」
秋子「もちろんよ、さあ食べてみて!」
何の抵抗もなくジャムを食べれたし
秋子「う〜ん私ながら見事なジャムね。」
名雪「うん!すごくいいよ!!」
名雪「ただ欲を言えばもう少し味に深みが欲しいよね
野菜的な方向を目指すするのならせっかくのジャムの外見を
しっかりと活かした味にするべきだと思うし…
とにかく全てにおいて中途半端である事は否めないよ
お母さんはもうこの程度のクオリティーで満足しちゃいけない人間さ
そろそろ次の段階へ進むべきじゃないのかな?」
秋子「そ…そうね」
名雪「うん!でもすごくいいよこれ!」
秋子「よーし 名雪も大きくなったらジャム職人になるのね!」
名雪「うん!」
こんな事まで言うしまつだったんだ
葵「ヤァ…、それにしてもいい天気だな…
小鳥もさずっているなァ…。」
松本「う…、うん…」
岡田「そうね…」
松本(ねぇ、逃げよう、逃げましょうよ!)
岡田(吉井…、あなた言いなさいよ、ね!)
吉井「あ…、あの私達…」
カッ!!
葵「もよおしたーーーーーっ!!」ジョボボボボッ!!
浩之「ぬう!、さすがは葵ちゃん…、
予測のつかん大胆なおもらしだ…!!」
綾香「…??」
葵「あーびしょびしょ…、いや〜…」
葵「エクストリーム部に入れ 貴様ら!!」
浩之・綾香「!!」ガビーーーン
オクレ兄さんはオモロイのう
名雪「あゆちゃんはないの?昔の写真」
祐一「そうだな。あゆだって一枚くらい持ってるだろ?」
あゆ「えっと…
赤かった、かな……」
(木から落ちたとこの写真)
あゆ「赤いでしょ?」
秋子「ええ、赤いですね。うふふふふふ」
名雪「あ、赤い…」
祐一「確かに赤いけど…」
2人「瀕死じゃないか―――――!!」(ガビーン)
七瀬 「こ…これが…これが乙女か!!」
七瀬 「乙女とは、ここまでやってこそ乙女なんだ…。
瑞佳に比べたら、あたしなどヒヨッ子…。
ピヨピヨ可愛いヒヨコちゃんだ!!」
七瀬 「つまり、あたしに比べたら、瑞佳はにわとりだ!!!」
<がしっ>
長森 「――?」
七瀬 「にわとりー!!!」
長森 「!?」
ノノノノ
'´ ヽ
ri_,.1リノ)))〉
〈「(l!.゚∋゚)|
ノ⊂)水!つ
((( く/_l〉 リ
`` し'ノ
>209
ノノノノ
.'´ ヽ ,;⌒⌒i.
. ri1リノ)))〉⌒ヽ ( ;;;;;) ______
<「(゚∈゚ )) ミ) ,,:;;;) | |
.ノ/⌒)介( 浩平) ヽ| |/ |,;;ノ | .エイエソ |
. ( ミ ∨ノ∨∨ | / i. |______|
(( ノ-一/. | | ,,i; ,, . ,;⌒‖
く/_l〉 リ\ ,,丶 | |,,;. ;i,, ‖ヽ
\-).-) .. ,, ´ヽ (,, ‖丿.,,,
/// ,, ,, .. ´ヽ ‖,,, ..,
`ヾ ヽミ ,, .、 ヽ ... ヽ丶,ヽ ‖、,,
長森スキーの方々スマソ
その上スレ違いで二重にスマソ
もう二度とやりませんので許して下さい
お前等最高です。
永遠の盟約、というのは実力行使のことだったのかw
祐一「この顔色は仮病だな!」
栞「えっ!?い…いえ…」
祐一「いいか、まじめな生徒は仮病なんか使わないんだぞ…」
栞「え…?ち…ちが……」
祐一「もう学校サボらないって約束しろ!」
栞「!!」
香里「…あの〜相沢君?何か勘違いしてるようだけど、栞は…」
栞「私…仮病やめます!!」
香里「何ィ――ッ!?」(ガビーン)
往人「フフ…そうさ!次の回どうせ奴らは1点も取れはしない…なぜなら…
この俺の魔球…『スーパーバイオレンス法術ボール一号〜そして久弥は今〜』があるからな!!」
往人「さあいくぞっ!」
あやしいーーー!!(特に久弥)
観鈴「!?ナイス往人さん!2塁だー!!」
往人「スーパーバイオレンス法術ボール一号…!
そして久弥は今−−−−!!!」
名雪「は…速えーーーー!!」
(中略)
名雪「国崎さん…素晴らしい返投だったよ…スピードもコントロールも申し分ない…
だけどこれボールじゃなくて………
人形じゃないか!」
往人「うむ、その通りだ!つまりあれだな…」
メインヒロインなら………ナイス人形!
名雪「うん!ナイス人形、国崎さん!」
観鈴「ちがうぞー!」(ガビーン
期待age
>215
激藁た
しかしそれでは最後に久弥は…
久弥、宇宙へー!!
>>220 その前にアメリカ人とケコーンして久弥ゴルベリアという名前に…。
馬鹿が出たので緊急保守
>>223 「久弥スパイラル」という名前だと想像してた。
北川「いいよなぁ相沢は」
祐一「なんで?」
北川「女と縁があってさぁ・・・それに比べて俺は・・」
祐一「イメチェンとかしてみればいいじゃないか」
北川「!!そうか、そうだよな、明日を楽しみしてろ。相沢」
〜次の日、学校〜
祐一(さて、北川はどうなったかな・・・)
ガラガラ・・・
祐一「よぉーきたが・・・・」
祐一「頭でけぇ─────!!!!!」
227 :
名無しさんだよもん:02/12/01 00:02 ID:Or+cKcsy
>>226 (パチパチパチ・・・)
ナイスせくしー
晴子「もしあんたが1万円払えたなら、この人形はあんたに返したる。
だけど万が一…、1万円払えなかったら…
晴子「観鈴が さぞかしがっかりすると思うで〜」
往人「か、感じ悪いー!!!」
クラス委員「安藤さん」
「はい!」
クラス委員「飯塚さん」
「はい!」
クラス委員「上原さん」
「はい!」
クラス委員「小野さん」
「はい!」
クラス委員「加藤さん」
「はい!」
クラス委員「川澄さん」
がだっ
舞「…はちみつくまさん」
舞「…なんちゃって」
クラス委員「倉田さん」
佐祐理「は、はい」
クラス委員「斎藤さん」
「はい!」
佐祐理(な…なんで…?
なんで佐祐理が…照れてるんでしょう…?)
やっぱ机の上に立ってるのか!?
秋子 「ねぇみんな。
これからみんなで……真琴を見つけに行きません?」
名雪 「えっ!? いいねぇ、それ。
漠然とした何かを探す旅だね!?」
祐一 「あ……それなら俺もう見つけた」
名雪 「えっ!? どこで!?」
祐一 「ここだ……!
どこにも行かなくても、真琴はぼくらの心の中にあるのだから……」
秋子 「それ言ったら話終わっちゃうだろこのアホ毛が」
祐一 「ヘナップもうごめんなさいホントもう言いません」
梓:後悔するぞ!
「千鶴姉の三大禁句を知らずにいたら、惨殺されました」
なんて時の為に…
耕一:どんな時だーーー!!(ガビーン)
??「大人っぽいなぁ…」
??「君は本当にスタイルがいいねぇ…」
初音「…っ…無理やり私を…褒めてくれるものだから…
そ〜〜〜りゃアダルティさ!! アタシに任せとけって!!
どーーんと来いっつーの!! むっはぁーー!!
この「パーフェクトプロポーションクイーン様」によぉぉ!!
なーんてね!! ムハハハハハ…!!」
千鶴「…大人っぽいのはこの胸かしら…?」
梓「千鶴姉ェーーーー!!」
>>233 ワラタ。
その線で行くと、
初音ちゃんは毎日こっそり、豊胸のための体操なんかをしていることに(笑)。
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楓「お願い姉さん! 耕一さんを殺さないで!」
耕一「楓ちゃん!?」
千鶴「楓…!?」
(ま、間に合うの!? く…停まって…! お願い…停まってぇぇー!!)
ダ メ で し た
ゴメンね楓 まぁこれも いつか素敵な思い出に変わるから…
楓「へぶーーーーし!」
梓・初音「楓(お姉ちゃん)−−−!!」
梓「し…しっかりしろー!!」
初音「楓お姉ちゃん凄い背後霊ー!!」
千鶴「…おのれ…耕一さん…!
よくも妹をやってくれたなーーーっ!!!」
>>238 激ワラタ
最高!!
死んでんじゃん(w
>238
吹いちゃったじゃないか―――!!
「凄い背後霊」ってw!
実はそろそろ失速してるかなぁと思ってたが、まだまだ来るもんだなぁ。
祐一「遅い…もう二時間も遅刻だぞ名雪の奴…自分で1時といっておきながら…。
くそ…家の場所はもう忘れたしな……ん…あれひょっとして……」
祐一(顔出してるーー!!)
(俺が来たときには確かあったよなアレ…もう二時間も何してたんだろう…)
名雪「いやっは〜〜〜とうとう見つかっちゃたか〜びっくりした?
まさか二時間も気づかれないなんて…
持っててよかったマジシャンセット!」
祐一(自前ーーーー!!?)
浩之「それはいいけど綾香…今日は一体どこに行くんだーァ?」
マルチ「そうです、昨日お嬢様に伺ったのみんなバラバラですよ?」
綾香「どこって…ハイキングよ!
昨日ちゃんと言ったでしょ?」
マルチ「…遊園地って聞きました…」
芹香「…………(食事会)」
葵「合宿」
浩之「長瀬一族大集合パーティー……」
綾香「え?アッチャ〜イッケネェ〜
そうか…そんな事言ってたかァ…」
「じゃ行こう!」
一同「待て―――!!」
「ちゃんと説明しろ―――!!
♪ 愛してる 君をしこたまLOVEしてる マジでぞっこんKOIしてる ♪
ところでさ…蝉丸って昔…「ござる」って言ってなかったっけ…?
♪ ラブラブランランシュビドゥバン ♪
「歌うな―!!」
名雪「祐一、朝はラジャー、ウォンチュー、
クリナップクリンミセス、のどれかだよ」
245 :
名無しさんだよもん:02/12/03 00:33 ID:SHIPESUM
このスレの正しい見方
4 3 2 1
_ __
:.. :. ≡=-i'__l, ,-i,_,l 、 __
iコ==ラ`'i ti //l l ,-,_ ,i,_,i_
. / /l/ l i,,l l | /'-' `i | `i
/ / ← `"|iコ='' ← | lヽl li, ← | lヽi li,
./ / | .i .| | | // l .| l-'l |,l
i' /l .l, | || | E三l_l_A 'Fヲ|,H
l l .ヽ,ヽ, | || |_ ,i_| .| |
-'-' -'-' ‐' ' `‐' -'‐'
砂糖と塩を コーヒーを たたむ 脱ぐ
まちがえる。 つくる
246 :
名無しさんだよもん:02/12/03 00:42 ID:BCnMwzhz
和樹「瑞希!売り子やりたそうだな!」
瑞希「……全然…」
和樹「いいや!やりたいさ!
ウソついてもダメだね!ムダだね!」
「だってお前有名人のサイン色紙あげるって言ったら欲しいだろ?」
瑞希「え?うん……そりゃまぁ…」
大志『いいぞ同士和樹!その調子だ!』
和樹「じゃあやっぱりやりたいんだな!
俺らと一緒に同人誌売るんならあげてもいいぜ!」
瑞希「え?サイン色紙!?くれるの!?」
ひ ろ ゆ き
瑞希「いらない」
そこでひろゆきかよw!
でも、ひろゆきのサインならは微妙に欲しいぞw
大志「失敗か…」
和樹「ダメだ! 最近のヤツは有名人に反応しない!」
由宇「そりゃそうや…微妙過ぎやで「ひろゆき」は…」
大志「しかしあと一息という感じだったな!」
和樹「うむぅ…ひろゆき以上のスターならいけるかもな…」
和樹「『健』か『ちゆ』でいってみるか」
由宇「一緒やーーー!!!」
ラバーメン(ゴム人間)
252 :
名無しさんだよもん:02/12/03 21:28 ID:xSkifMAQ
良スレあげ!
一同「ハァ…」
北川「俺たち…なんでモテないんだろうな…」
住井「いや…モテるやつがおかしいんだよ…」
久瀬「そ…そんなことはないでしょう?」
南「でも、間違っててもモテたいよな…」
北川「…言うなよ、それ………」
浩之:よーし!いくぞー琴音ちゃーん!
琴音:は、はい…(すきにしてー)
浩之:まずはかるーく…パスだぁっ!!!!!(ぎらっ
ごぉぅっ!!
ひいぃぃぃ(ちっ)ぃぃぃぃんん…
ばすんっ!!!!
浩之:…軽いジョーク。はっはっは…
琴音:重すぎるーっ!
葵「私…行きます!」
浩之「葵ちゃん!」
綾香「やれるの? だってあなた…」
浩之「葵ちゃん…緊張はとれたのか?」
葵「あがってるとか、どうとか言ってる場合じゃないです…
やらなきゃいけないんです…私。
武道家として戦わなきゃいけないんです! この両腕の動く限り!」
浩之「………!」
綾香「葵…」
浩之「よしっ! 葵ちゃん、ウォーミングアップだ!
一発バーンと打ち込んで来い!」
葵「はいっ! お願いします!」
坂下「フフフ…大丈夫かしら、そんな調子で?」
葵(大山○達師匠……どうか私に力を…!)
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
葵「熊殺パァンチッ!!!」
ドガッ
浩之「ぐはァ!」
坂下「何ぃ!?」
綾香「凄い…やるわね葵…!」
葵「フフフフ…」
葵「 と う と う 限 界 み て ぇ だ …… 」
一同「何ィーーー!!」
浩之「ウォーミングアップで力尽きるなーー!!」
綾香「どうするのよーー!?」
坂下 「すごいと思って真面目な顔をしていたのに、またしても騙されたー!」
坂下って、実際こういう感じで損しまくるタイプだと思う。
秋子「はい、どうぞ祐一さん。」
たっぷりとお椀に注がれたジャムを見ながら。
祐一「え…秋子さんこれ…?」
(・・・ジャム・・・だよな?スープ、じゃないよな?
うん ジャムだ・・・これはジャムだ!間違いなくコレは・・・)
秋子「では、いただきます。」
<ごくっ…ごく・・・ずずず・・・>
名雪「ふぁ〜おはようございま……
<じゅるるる〜…ごく、ごくごく、ごくごく、ごく>
飲んどる――――――!!!」<ガビーソ>
祐一「ちょっと飲みにくいですね。」<げふっ>
秋子「少し濃かったかしら?」
名雪(そら濃いよ!!ジャムだよ それ!)
その夜。
秋子「祐一さん、お風呂沸かしましたから、どうぞ。」
祐一「あ、はい分かりました。」
風呂。
<ガラッ>
祐一「ん?何だ、このすごく馴染みのある匂いは。
それにこの色、ちょっと濃すぎる様な……ってこれ味噌汁じゃないか――――――!!」
(朝のことと言い、やっぱりこれは風習なんだ、水瀬家にとってはこれが伝統なんだ!)
一方居間。
真琴「秋子さ〜ん、祐一は?」
秋子「祐一さんならお風呂に入ってるわよ。」
真琴「え、もう入っちゃったの!?」
真琴(…どうしたんだろ…入ったなら気付くはずなのに、まさか…)
<そ〜〜>
祐一「よぉ、真琴、良い湯だぞ〜一緒に入るかー?」
真琴「やっぱりくつろいどる――――――!!」<ガビーソ>
良スレメンテ