みどりさんと裸で抱き合いたい
みどりさんに嬲られたい
みどりさんになじられたい
みどりさんになめられたい
みどりさんにちんちんを踏まれたい
「理想のみどりさんシナリオを作ろう!」企画とかやってみる?
シナリオって言うかあったらいいな的イベントなら・・・
デートかなぁ、骨董市以外なかったし・・・
遊園地とかあまり合わない気もするが
みどりさんだと名所、史跡行くとかかなぁ
駆け落ちで京都とかに行くとか
みどりさんと古都の風情を楽しみ、夜はしっぽりとまぐわいたいものだ。
これほど「しっぽり」という言葉が似合う女性も少ないよね。
高倉宗純に隠れて逢瀬イベント:
逢うことを禁じられる健太郎とみどりさん。しかしみどりさんは厳しい監視の下、
屋敷を抜け出し五月雨堂へ……。
芝居掛かり過ぎか(w
>>289-291 それならばバッドエンドに
金色夜叉シナリヲもありかと(w
将来を誓い合った二人だったが、みどりは健太郎を裏切り
宗純の決めた許婚との結婚を決めてしまう。
そのことを詫びに来たみどりだったが…
「けんたろふさん、わ、わたくしはっ!」
「ええい、聞きたくない。離せ!」
まじアンには古風な雰囲気が漂うと思っていたが
実際似合うとしたらみどりさんが一番なんだよな。
他のキャラって基本的に骨董とか接点ないし。
(ついでに言うと店の経営にも接点ないし)
その男は店の常連で、親父が商つてゐる時から来てゐたのを記憶してゐる。
初老と云ふ年代の辺りなのであらうが、その割には体格が良く、店内をじろじろと
見回はす姿が独特で印象に残ってゐた。常連と言つても差し支へないのではあるが、
無愛想な老人で、値引きの交渉などの特に必要な会話以外はする事も無く、
済ませるべき事を済ませるとそそくさと出て行つてしまう。
ただ、骨董を見る目はたいしたもので、稀に掘り出し物が入荷した際には、
見逃す事無く買つて行く。その慧眼には恐れ入るばかりである。
おれが店を継ひでからも男の行動は変はらなかつたのであるが、その日に限つて、
男は何か上の空で、時折おれの方を盗み見てゐるではないか。
当然おれは不審に思つてはゐたものの、まさか今になつて万引きをすると云ふ訳でも
あるまい、と余り気にしてゐなかつた。やがて男は、何か意を決したやうにおれに
声を掛けて来た。
今日は店主はおらぬのか、と。
だうやら、親父が旅に出てゐるのを知らぬらしいので、今はおれが店主を努めております、
と答へると、男は目をまろくして絶句してしまつた。
いきなり驚ろかれても困るのはこちらの方である。一体何だ、さァ説明してくれと
おれが待ち構へてゐると、男は何とか気を持ち直ほしたのか、荒い息を吐きながら
おれを見下すやうに仁王立ちになつた。
みどりの事、だうするつもりだ、と男は言つた。
はァ、としかおれには返へす言葉がなかつた。思ひも掛けない人物から思ひも掛けない
人物の名前が出た為、両者が結び付かなかつたのである。
であるから、男が自分をみどりさんの父親、高倉宗純だと名乗つた時に、おれが
それはそれは驚ろひたのも無理はあるまい。
なんかぼちぼちネタが出てきたようなので、
このSSもどきもそろそろ終わりかな?
こんな話書いていて何ですが、私はやっぱりゲーム中の
ほんわかお姉さんタイプのみどりさんが好きなもので(w
>>292 その展開もいいですねぇ(w
全部書ききってから終わってください…
最近、この板ではここが一番の楽しみなんで。がんがってください
おもしろい…。おもしろいぞこれ…。
300!!
このスレ見てから初めてみどりクリアしましたが、ふんとにお話しが淡白だね…。
エロシーンは「ズンパン」ではなくて「あんあん」ですかそうですか…。