舞のチンチン踏んでみたい人が集うスレ(通算1.1)
1 :
名無しさんだよもん:
とりあえず、前のスレッドがhtml化されたみたいなので再スタートです。
でも、dat落ちしたスレッドをただ立て直すのも芸がないので、
キャラ替えてみました。
そしていつものごとく漏れは
∧||∧
( ⌒ ヽブラン
∪ ノ
∪∪
∧||∧
( ⌒ ヽ よし、俺も釣るぞ
∪ ノ
∪∪
2
4 :
1:02/11/10 15:29 ID:P4pPSDyD
はぁ?
6 :
斎藤:02/11/10 15:42 ID:7RpwKzq7
'; '; シ
'; ;' ;′ ジ ュ
'':, _;'__'' ジ |
;' .(二二リ,. ジ |
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ジ || ||i| ::|i||||| <わたしは魔物を討つ者だから
: lニニl、 |_,,...::::!!ll||ル’
/ 三}'′ __,.〉---' ,|::\_
| ,五' イ::::::::|| |ヽ/ /:::::||:::::`>、
/ ‘TT’:|:::::::::|| |介、/::::::::||:::/:::::::ヽ
/ ,,|上‐、::::/o ̄ ̄ ̄~o |/-‐''''::::::|
`!ー:{ミ. \_ /-‐:::::::::::/
|::::::`ェェ- 、 ~7::- .._/-‐:::::::::::/
`ー''゙ ̄ |\_ノ::::::::::::::::::::::::::::::::/
わーい次スレだぁヾ(・∀・)シ
∧||∧ ギシリ
( ⌒ ヽ
8 :
名無しさんだよもん:02/11/10 18:13 ID:tD9X6bUv
舞たんにティムポはありません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・終了・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
9 :
名無しさんだよもん:02/11/10 18:15 ID:7aUcRtA8
あるよ ちんちんは あそこに あるよ
そんなあなたに感感俺俺
11 :
1:02/11/10 18:41 ID:P4pPSDyD
祐一の目の前で、はしたなくも脚をひらいている舞。
頬を染め、祐一を見ている。
祐一もまた、半裸で、顔を染めている。
それはあくまで、愛撫の一貫だった。
舞の股間に、かわいらしくもそれとわかる小さなペニス。
小さいなりだが、逞しく勃起している。
祐一は、女性には本来ありえない器官を備えた舞の痴態に、興奮する。
おもむろに、祐一は右足を上げ、舞の股間へ。
ペニスを踏み、優しくじわりと押す。
「んっ……あ……」
静かだが、決して堪えているわけではない、舞の嬌声。
そして、その根元のクレヴァスから、とろりと愛液がこぼれる。
祐一はさらに興奮し、あくまで優しく、舞のペニスを踏む行為を続ける……
>11
∧||∧
( ⌒ ヽ 萌えた
∪ ノ
∪∪
とにかく吊るスレはここですか?
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∪∪
俺も萌えたので吊っておくよ
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∪∪
15 :
前スレ27:02/11/12 01:17 ID:AvzEni2l
昼の喧騒とはうってかわって静まり返った夜の教室。
いつも外を眺めている窓。
その窓辺に月の光を浴びながら
こちらに背を向けて舞が立っていた。
声をかけると舞は振り返った。
そのとき青白い月光に照らし出された舞の表情は蠱惑的で
祐一は背筋に微小な電流が走ったように感じた。
”月の光は人を狂わせる”
そんな言葉を思い浮かべながら祐一は舞に近づく。
「祐一…来て…」囁く様な声。
祐一は舞のもとへ駆け寄ると舞を抱きしめた。
キスを交わす。何度も口唇をあわせる。
舌を差込み歯列をなぞる。互いの舌を絡めあう
16 :
前スレ27:02/11/12 01:18 ID:AvzEni2l
そうしているうちに祐一は太腿に小さく固い物が当たっているのに気づく。
「舞…もうこんなになってる」
そういいながらスカートの中に手をいれ下着の上から優しく舞のものを握る。
じらすようにゆっくりと手を上下させる。先端の小さなスリットを探りたて
こねるように指先で刺激する。
「祐一…直接触って欲しい」
下着の上からでは物足りなくなったのか上気した顔で舞が頼む。
それに答えるべく下着を脱がし直に手で舞のものを包み込む。
「ひゃぅ」
舞が小さな悲鳴を上げる。無理もない。
熱くたぎるものを夜の冷気で冷え切った手で包み込んだからだ。
刺激に耐えるようにあえぐ舞の口をふさぐようにキスをする。
熱い吐息が漏れる。そのまましばらく下半身を手で触りながらキスをつづける。
舞が口を離す。2人の口をつなぐ唾液の糸が月光を浴びて光る。
「…祐一、お願い、踏んで欲しい…」
舞が体を離して言った。舞のものはすっかり硬くなりスカートを持ち上げているのが分かる。
「わかった。でもその前に舞の体をよく見せて欲しい」
「ハチミツくまさん」
17 :
前スレ27:02/11/12 01:18 ID:AvzEni2l
突然月が雲に隠れ教室を薄闇が支配する。
その闇の中金具をはずすような音と衣擦れの音が聞こえた。
雲が切れ月光が差し込むと、窓辺にはスカートを脱いだ舞の姿があった。
夜の冷気に晒される下半身。舞の体に影を落とす舞のペニス。
しばらく舞の体に注視する。触るのをやめても見られることが刺激になるようで
舞のペニスは硬度を失わず、脈動していた。
床の上だと校舎の冷気が伝わって舞の体に差し障ると考えて
祐一は自分の机の上に舞を座らせ、自分も椅子の上に立つ。
踏むための準備として素足になり、舞と目線を合わせる。
舞はこれからの行為に期待して潤んだ瞳で見上げてきた。
その期待にこたえるべく、祐一はそっと足を舞の股間に下ろす。
苦痛と快楽の混じった嬌声をあげる舞。
机の端をしっかりつかみ快感に耐える。
祐一はそんな舞の髪や頬をなでながら
緩急織り交ぜ、踏み続ける。
突然舞が祐一の足にしがみついてきた。
それと同時に祐一は足の裏にじわりと温かい液体を感じる。
踏んでいた為か勢いはなかったのだが舞が果てたのだ。
「…祐一、ありがとう」
大きく息をつきながら囁く様に喋る舞に祐一はかがみこんでキスをした。
18 :
前スレ27:02/11/12 02:06 ID:AvzEni2l
(以下踏むという行為からは外れる為番外編)
「…ゴメン、祐一の足私のでドロドロ」
「いや、いいって。舞のものだから…」
(フルフル)「ダメ、私に任せて」
ドサッ。無理やり舞に椅子に座らされる。
舞は足元に跪くと祐一の足を持ち上げ足を舐め始めた。
足指の股を舐められるのははじめてでくすぐったいような変な感覚を感じる。
一心不乱に足を舐める舞を眺めながら変な感覚に身をゆだねていると
舐め終わった舞が祐一の顔を覗き込んだ。
呆気にとられていると舞が祐一のズボンのチャックを下ろした。
「舞!?」
「私ばかりキモチイイのは祐一に悪いから…」
「いやいいって舞さえよければ!」
嘘である。先ほどからの行為で興奮しきって祐一自身はすっかり怒張している。
19 :
前スレ27:02/11/12 02:06 ID:AvzEni2l
「ひゃぅ!」
今度は祐一が冷たい手でさわられ悲鳴を上げる番であった。
「これならもういいかも…」
そうつぶやくと舞は祐一にまたがった。
舞の秘裂は先ほどの行為ですっかり濡れており大きな抵抗もなく祐一を飲み込む。
舞の中は熱を持ったように熱く、いれただけ、それだけで祐一は達してしまった。
「ゴメン、舞」
「いいの、これでおあいこだから」
「いや、おあいこならこれもしなきゃ」
そういうと祐一は自身を抜き、舞のもとに跪くと舞のペニスと秘裂を舐めだした。
窓の外からは相変わらず月の青白い光がさしこみ、2人の影を教室の床に伸ばしていた。(完)
20 :
前スレ27:02/11/12 02:09 ID:AvzEni2l
屋上への階段で舞を踏む佐祐理さんとかもいいかも
(・∀・)イイ!!
屋上から飛び降りて、舞のチンチンを踏む。
23 :
22:02/11/13 02:01 ID:javH0osK
やっぱやめとく。
舞のと栞のとのオティヌ比較
舞の方が少し大きくて堅そう。踏むと反発してくるとか。
25 :
雲丹:02/11/13 23:34 ID:jffgN5C+
踏めば踏むほど、汁が出ます。
>>25 踏めば踏むほど汁と液が混じって、
こうやって…含んで。
「っ〜うあッ」
(すこし苦い…)
さて、舞タソは目を閉じずに逸らさずに、こちらを見ているのでしょうか?
フタナリ好きって多いのか?
28 :
1:02/11/14 19:55 ID:bMiUoNh1
29 :
名無しさんだよもん:02/11/15 17:23 ID:CSAG/HeJ
あんまりフタナリ好きっていないのね(w
オティティーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーヌ!
31 :
名無しさんだよもん:02/11/15 17:46 ID:ASLAlDkd
あんたら踏めりゃ誰でもいいのかー!
と祐一ばりにつっこんでみるテスト
ま、がんばりたまい。
なんてこったぁ!
33 :
1:02/11/15 23:44 ID:51+z+yAj
>>31 いや、できたら突っ込むまでいきたいです。
34 :
雲丹:02/11/16 00:29 ID:9CBjUxLi
ふたなり好きだぞ。
小さく縮こまってるモノをそっと手で扱いたり、スカートの上か激しく擦ったり、後ろから入れながら扱きまくったり。
しかし葉鍵でふたなり書く人間が少なくて悲しい。
でもオティティーヌだけは勘弁な。
35 :
1:02/11/16 00:32 ID:Vw7ZuETN
ふたなりのマムコで楽しみたい香具師って、もしかして俺だけ?
俺はふたなりのアナ(ry
38 :
36:02/11/17 09:25 ID:j3tGLJdi
踏まれたいスレの栞×踏みたいスレの舞キボン
とか書いてる自分は大丈夫なんでしょうか?
問題は踏まれたいスレの栞がふたなりか否かだろう。
咥えさせながら踏む、これ最強。
誰かふたけっと行かなかったのか?
葉鍵のふたなり本が売ってたら、泣いて行かなかったことを後悔するんだが
ほんのちょっとあった。
秋子さんがふたなりの。買えなかったがね!!
他のサークルでも名雪がふたなりのイラストが一枚。
そのくらいだったら泣くまでもないか、サークル次第だけど