338 :
ノーマッド ◆C6FhMothKE :
339 :
ノーマッド ◆3lYMzvrHBo :03/01/05 09:38 ID:0kIHcqhJ
スク厨が来てるので保守
でもここは2つしか書き込まれてないのか
マターリ平和であるな
葉鍵脇役キャラクター連盟新年総決起集会
一月五日 広瀬邸にて
佐織「立ち絵が無いのも許す。会話のシーンが無いのも許す。でも、なんで葉鍵学園の生徒の中に入ってないの!?瑞佳の友達で、クリスマス会に出席したって事だけじゃ駄目なの!?」
詩子「深く、もっと深く」
茂美「って詩子、古いネタもって来ないの」
真希「で、集会って言われて集めてみたけど、これから何をするの?」
茂美「まず、どうすれば登場回数が増えるかについて意見交換したいわ」
岡田「たとえばヒロインを苛めるとか」
吉・松「「それはやめとけ」」
詩子「あたしは茜の幼馴染だから自然と登場回数が増えるよ〜」
雪見「私は部長だし、何かと出番あるかも」
岡田「裏切り者は(・∀・)カエレ!!」
かおり「なんだかんだ言って、三人組は来栖川先輩と仲良くしてるじゃない」
岡・松・吉「「「うっ…」」」
真希「そういえば夏休み中にハワイに連れてってもらったとか…」
岡・松・吉「「「ううっ…」」」
吉井「あ、あれはお笑い研究会の慰安旅行として…」
ましろ「私なぞ佐織殿と同様、まだ一回も登場してないぞ(多分)」
茂美「…なんか話が錯綜してるわね。話を元に戻していいかしら」
一同「「「「「「「「「了解」」」」」」」」」
茂美「とりあえず…………」
脇役キャラに、春は来るのか(w
>>341 美樹「……私、まだ登場してなかったよね?
……忘れ去られてる……」
垣本「……」(←必死で自分を指差してる)
註:森本美樹…東鳩琴音シナリオに登場した、琴音のクラスメート。
琴音の超能力の発現を目の当たりにした。
その後よき理解者に?
そんなヤツ居たっけ?
>343
PS版のみの脇役。ラスト附近にちょろっと出没しただけ。
ノブコ・イズミ「私達も出てないー(TдT)」
マナ「ってゆーか、私の出番自体がすくなーい!」
藤井さんがヘタレだからっ!
,.´ ヽ
* ソノ"ハ〉 (((冬))
((ヽ!`Д´ノ))ポキュ☆ (´Д` ;) 痛っ……俺を蹴られても……
⊂iYiつ /つ _つ
く/_|〉⊃ 人 Y
し' し'(_)
「雫」の生徒会役員二人も忘れてた…
箕浦「便乗して自己紹介しとくか。」
長谷川「出番が増えるとは思わんがな・・」
箕浦「地学部部長の箕浦だ、オレがいないとみさき先輩シナリオはクリアできないぞ!!折原ァ!またバイトにこい!」
長谷川「バスケ部の長谷川だ、七瀬シナリオで広瀬の悪戯をチクったのはオレだ。矢島ァ!!部活来てないだろ!お前はクビだ!」
晴子「うーん、やっぱり子育ては難しいわ」
晴子「という事で来てもらった訳やけど」
ひかり「かなり強引な紹介ですけどありがとうございます」
あやめ「そうですね、こんな機会でもなければ私たち出てこれませんものね」
秋子「それじゃあ四人で『主婦の会』ということで」
ひかり・あやめ「あなたは頻繁に出てこれているじゃないですか!!!」
晴子「うちはまだ独身や!!」
栞「保守しない人、嫌いです」
茜「保守しなければ、嫌です」
舞「保守……嫌いじゃない」
真琴「秋子さんにお小遣いたくさん貰っちゃった。肉まん買ってこよーっと」
祐一「真琴、コンビニ行くならマンガ買ってきてくれないか?」
真琴「もぅ、仕方ないんだから。どんなマンガ?」
祐一「バキ-SAGA-っていうんだ。頼んだぞ」
真琴「祐一っ!真琴になんて本買わせる気だったのーーーっ!!」
祐一「買えたか?」
真琴「エロ本じゃないあのマンガ!!」
祐一「バキ-SAGA-がエロ本だと理解(ワカ)るとは……
まこぴー…………色を知る年齢(とし)か!」
真琴「なにワケわかんないこといってるのよ」
祐一「おっ、それでも買ってきてくれたみたいだな。進化したな、真琴」
真琴「その本、肉まんといっしょにレジに出そうとして裏むけたらあの絵でしょ、
真琴、びっくりして本を床に落としちゃったの。
そしたらカバーがはがれてエロ本ってわかったの。
あわてて本棚に返そうとしたら、店員さんが無言で拾ってくれて、
哀れむような眼でこっちみるの…」
祐一「親切な店員だな……」
真琴「すっごく恥ずかしかったんだからあっ。あうーっ、二度とあの店行けないー」
祐一「そいつは傑作だったな。おわびにこの本プレゼントしてやるよ」
真琴「もらえないっ、もらわないっ、もらえるかっ!」
祐一「いいから、いいから。じゃあな」
真琴「最初からあたしをからかうつもりだったのね!
祐一!ぜっっったーーいに復讐してやるんだから!! 」
はるか「と言うわけで、真琴ちゃんの復讐に協力することになりました」
真琴「よろしく頼むのよぅ」
冬弥「なんでそんな身内の争いに……」
はるか「やはり生徒会長としては、たまには生徒のお願いも聞いてあげないと」
冬弥「相沢君も生徒だろうが」
はるか「今回は、強力な助っ人として、マナちゃんも準備万端」
マナ「さっ! 誰の脛を蹴り折ればいいのっ!?」
真琴「あ、あう……そこまでしなくてもいい……」
冬弥「マナちゃん、出番全然なかったから無駄に張り切ってるなぁ……あぐっ!」
マナの脛蹴り炸裂。冬弥悶絶。
マナ「よし、腕は……というか、足は鈍ってないわね」
はるか「口は災いの元だね。……生きてる?」
冬弥「なんで俺がこんな目に……」
真琴「あう……や、やっぱりいいっ……じゃーねっ!」
マナ「あ、ちょっと待ちなさいよ! あたしの出番ーっ!」
逃げた真琴を追って、マナ、走り出す。
はるか「ツインテール追跡劇だね」
冬弥「俺……ひょっとして、蹴られ損?」
はるか「そうかも」
352 :
名無しさんだよもん:03/01/06 22:30 ID:C5Qu68Pq
いったん上げるよ。落ちそうだから…。
>>352 すまんが、葉鍵板では位置の上下によって落ちることはないからageは不要。
圧縮は最終書き込みのタイミングだけが問題だから、書き込み直後には保全もいらぬ。
広告とか張りつくから、次からageんで。
智代「最近、脇役だった人たちも出てきてるみたいね」
杏「…そうよね。脇役ならまだいいわよ。脇役なら…」
渚「私達はいったいいつ出番が来るんでしょうか?」
風子「今年中には入学したいです…」
ことみ「…古河さんは触覚部で出た」
渚「最近は全く出番が無いのは同じです〜」
朋也「勝平も少しだけ出てたな。折原のやつとの絡みで」
杏「あんただって一回だけ出たじゃん。春原と智代ちゃんも」
椋「作者さんの記憶にあるかぎりでは、過去ログの中に私達のセリフはありませんでした…」
有紀寧「…発売前のキャラは、どんなにメインヒロインだろうと脇役以下なんですね…」
朋也「…俺たちが世に知られるようになってから、もう一年以上経ってるんだよな」
陽平「ああ。…マジで俺たちの出番がもらえるのはいつなんだ…」
椋「…あの、私が占いましょうか?」
一同「「「(絶対に当たらないから)遠慮しておきます」」」
マジでCLANNADは、この学園が存続しているうちに発売されるのか!?
>>353 そうだったんですか。知らなかったとはいえ、本当にすみませんでした。
次回からは気をつけます。
真琴「というわけで、祐一に思い知らせるにはどうすればいいと思う?」
耕一「…どうして俺に?」
真琴「あんたなら加減を知ってそうだから」
耕一(確かに、とある人物を筆頭として、加減知らないのばっかだよなこの学園……)
真琴「あうー、どうなのよぅ」
耕一「(さてどうするか)
………
相沢君は真琴ちゃんの事を嫌いだから意地悪してると思うかい?」
真琴「あう?
…そんな事はない…と思う」
耕一「じゃあ真琴ちゃんは、相沢君のことが嫌いだから仕返ししたいのかな?」
真琴「違う…」
耕一「つまり相沢君と真琴ちゃんはお互いに好きあってるってことだよね?」
真琴「あうー? そうなのかな?」
耕一「そうなの。
つまり相沢君も真琴ちゃんも好きな相手に意地悪してるってこと」
真琴「…あう(赤)…」
耕一「漫画でもあるだろ? 子供は好きな相手に意地悪するって」
真琴「ッ! 真琴は子供じゃないわよぅ!」
耕一「いや子供だよ。相沢君も真琴ちゃんも。
ま、俺が言えた話でもないけどね」
真琴「違う!」
耕一「相沢君と真琴ちゃんどっちが先に大人になるんだろうね?」
真琴「真琴はもう大人よ!」
耕一「じゃあ、ちょっとした悪戯には笑ってあげないとね」
真琴「当たり前よ! 祐一の悪戯くらい笑ってあげるわよ!」
耕一「さすが真琴ちゃん。かっこいい」
真琴「真琴はかっこいい大人なのよぅ!
バキ-SAGA-買わされたくらいじゃ怒らないのよ!」
耕一「…バキ-SAGA-…?」
真琴「…あう…、
真琴はかっこいい大人だから祐一に仕返しするのはやめとく………
バイバイ…
……ありがと」
耕一「………ん、…ああ… それじゃあね…」
ピッポッパッ
耕一「もしもし水瀬さんのお宅ですか? え? ええ今日お電話したのは実はかくかくしかじかという訳でして。
ええ、少し懲らしめて下さい」
ピッ…
耕一「バキ-SAGA-はだめだろ…」
秋子「すみません、祐一さん。買い物を頼まれてくれませんか?」
祐一「あ、いいですよ。なに買ってくればいいんですか?」
秋子「たくさんあるのでメモにしておきました。買い忘れのないようにお願いしますね」
祐一「ええ、任せてください」
祐一「えぇと……大根、タマネギ、砂糖一袋っと。これで全部……ん、裏にも書いてあるな。……え?」
本屋「いらっしゃいませ」
祐一「……これ、下さい」
『兄貴たちとの憂鬱』
本屋(ざわっ・・・)
祐一「それと、バックナンバーも……」
本屋(ざわっ・・・ざわざわっ・・)
祐一(秋子さん……これは一体………)
本屋(最近変な客が多い……)ピッ
帰り道、ぽんと肩を叩かれる祐一。
玲子「にゅふふふふ……みたよぉ、祐一君」
祐一「Σ(゚Д゚;サイアクノアイテニ!」
玲子「そーかぁ、そーかぁ、祐一君もこっち側の人だったんだねぇ。あれを買うなんて、通だよねぇ。
よっし、先輩として、色々指導してあげちゃおうっ!」
祐一「違うっ! 違うんだ、俺はっ!」
玲子「にゃはははははははっ! 隠さない、隠さない。一名様ご案内ー」
祐一「待って、芳賀さんっ……うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
秋子「ふふっ、久しぶりですね、あれを買うのも」
名雪「お母さん、なんだか楽しそう……」
北川「やっぱり相沢は……らしい」
浩平「彰先輩みたいな?」
住井「いや、あれは周りに乗せられてちょっと悪ふざけしてみたって感じだったけど相沢のは本物らしい」
浩之「両刀使いかよ……」
祐一「あのぉ……」
北川「や、やあ。相沢」
浩平「いい天気だな。冬とは思えないほど暖かい」
住井「こんなにいい天気なのだから外へ出てサッカーでもするか皆の衆」
浩之「そうだな。じゃあな、相沢」
祐一「ま、待てよ」
ガシッ!
浩之「ゲッ! まて、てめえら!」
北川「心配すんな。おまえならきっとできる」
浩平「相沢! 浩之は初めてで後ろの穴を開発したすごい男だ。相手にとって不足はない」
住井「受けもOKらしいぞ」
浩之「おいコラ! 貴様ら、薄情ものども!」
相沢「いや、だから……」
浩之「クソ! こうなったら俺も男だ! ビッグマグナムをてめえにくれてやる。
しかし、体は捧げても心はやらんからな。わかったな!」
相沢「だから誤解だって……」