1 :
支配人挨拶:
探し疲れましたか?
いまだ!
4 :
1:02/11/08 01:24 ID:fDDWdpGg
人来るのは夜か、それまで保守
8 :
不特定生物:02/11/08 16:16 ID:WLkYW/TU
前スレの
898-900
の続きです
スランプ気味かな〜、短めですがどうぞ
栞の言われるままに香里の乳首の先端を舌で触れる。
「はぁっ・・・んっ・・・あっ・・・」
香里の喘ぎ声と、固くなった乳首の感触が僕の劣情を増加させる。
「香里って結構エッチな体してるね、もう乳首が立ってる」
「ち,違うわよ,ただ緊張・・・あうっ!」
香里の体がぴくりと震え、舌から香里の体温を直に感じる。
「お姉ちゃんったらもう乳首立たせちゃったの?いけないんだ」
そう言って栞が香里の首筋を舐める
「しお・・・り,やめ・・・」
香里も口では嫌がっているがさしたる抵抗は見せない。
「嫌ならやめちゃうよ?お姉ちゃん?」
栞が香里の耳元で囁いて胸への愛撫を止める、それを聞いた香里は首を横に振って。
「ごめんなさい・・・栞・・・やめないで」
「素直なお姉ちゃんは大好きです」
栞は再び胸への愛撫をはじめる,心なしかさっきよりも強くしている気がする,香里はその愛撫に甘い息を洩らした。
「栞,上は任せていいかな?」
「はい,任せてください」
「じゃあ任せるね,僕はこっちを」
僕は香里の胸から下へ口付けを続けて・・・。
香里のパンツに手をかけた。
11 :
名無しさんだよもん:02/11/08 21:36 ID:E/64aQ+O
僕はゆっくりとパンツを下ろす。
するりと音を立てて下ろされる下着、香里の綺麗な肌がすべて晒される。
「き・・・汚くない?」
「ん?何が?」
「そ・・・その・・・私の・・・」
「もしかしてここのこと?」
僕は香里の秘所を指で開いて見る。
陰唇、陰核、尿道、膣口に至るまで娼婦とは信じられないほど綺麗だった。
「汚くなんか無いよ,その証拠に・・・」
僕は奥まで見える秘所の陰唇を舐める。
「うっ!・・・はぁん・・・ああ・・・」
香里の甘い声が耳につく、その今までのクールな印象からうって変わった猫が甘えるような声を聞くと僕はちょっと意地悪をしてやろうかと考えた。
「・・・舌,止まってるわよ」
「ちょっと考え事」
香里の少し機嫌を損ねた声を上げる、そんな時僕の目に食いかけの雪見だい○くが目に付いた、僕はクリームの部分を付属していたちょっと大き目の楊枝で掬い取って・・・
香里の陰核に塗りつけた。
「つ,冷たいっ!」
香里が一際大きな声を上げた。
今日はここまで
間に広告が入って鬱
前スレ902氏
サンクス
エロパワーを充電しますた
>>14 駄作だね。文章技術的にも話の内容的にも萌え的にも。
まずは台詞の頭にキャラの名前つけなくても誰の台詞かわかるように書くのを目指すのがいいと思うよ。
>14-15
まあ他山の石とか反面教師とかいう言葉もありますから(w
>>14 それってたまに貼ってあるの見るけど、やっぱ「晒しあげ」なの?
なんか可哀相なんだけど。
遅くなりました。新スレ立てお疲れ様でした。
>>17 私怨晒しのようです。本人が日記で愚痴っておりました。(10/17-18)