「美坂香里です。すきなひとができました」＃９

このスレのおかげで、香里のﾄﾞｼﾞｰﾝｼ買わずに済んでまふ。
ここだけで腹一杯だ（ｗ

香里好きは美汐も好き

という法則は有り得ますか？

>577
俺に関して言わせてもらうと「その法則は成り立っています」

>>578
グラッチェ
俺がそうだし回りもそうだからもしやと思った
ありが�d

>>577
俺もそうだな、
ちなみにKanonキャラスレは美汐、香里、舞しか巡回ルートにない。

>>580
うをを、俺とツボが全く一緒じゃないか。なんか嬉しいよ。
アレだ、「はにかむ少女」に弱いタイプが多いのかも知れないねぇココ。

クールな美人が気に入ってる、というよりはメインヒロインが子供っぽすぎ＆
謎の擬声を挙げて萌えを呼び起こす・・・というのがどうも受け付けない、が正しい。

あと、男に集りまくる女は総じてイヤだ（ｗ
バランスだよバランス。

ヒロイン９人まんべんなく……という自分はやはり少数派なんだろうか。

>>577
俺がまさにそれです

>>582
成る程。現実的な魅力で言うと、メインヒロインはまぁ大分アレな感じだしｗ
嫌いじゃないんだけどね。でもやっぱクールな美人ていうのは高ポイントよ。

>>583
いやいや、それはそれで。ていうか嫌いなヒロイン居ないからなぁ。
板じゃ名雪が結構凄いことになってるけど「そうかねぇ」とか思うし。
でも優劣付け始めると香里とか美汐とか舞とかが真っ先に出てきちゃうのよｗ

俺は香里・栞・美汐・秋子さんだな。他はどうでもいい。

サブヒロイン（･∀･）ｲｲ!!

昔、「香里と佐祐理さんと美汐がナイス。詩子も中々くるものがある」
とか言ったら、「報われないヤツだな」と友人に言い放たれたことがあったりする。

KEYのメインヒロインはいろんな部分がゲーム向けにデフォルメし過ぎな気がする。
香里や美汐はサブで重要なやくどころではあるけども
それなりに人間味（笑）は残されている気がする。


しかし、俺の嫁さんはタイヤキ娘がお気に入りらしいが・・・う〜む。

ＯＮＥ…七瀬・詩子・（詩子に対するツッコミとしての）茜
Kanon…香里・美汐・栞・（香里の親友としての）名雪

ざっとこんなとこか（ｗ

う〜ん、鍵系は全員好きなんだけど巡回してるのは
香里・秋子・美汐・みさお・真希・七瀬・真琴・みさき・詩子・茜
かな。
サブキャラ多いなｗ

香里「さぶキャラ」
祐一「平仮名で言うな！」
香里「なんで？　なんかまずかった？」
祐一「……いや、分からないのなら別にいい」
香里「薔薇族とか連想させるから？」
祐一「分かってるじゃねーか！」


ちなみに自分は鍵系では香里と美汐。
葉系では綾香とセリオと吉井。
間違いなくサブキャラ（綾香はPSではシナリオありますが）萌えです（ｗ

違いがわかる奴らはサブキャラに走るのが日本の傾向のようです。
ゲームと違い過ぎても当スレの香里は無問題で受け入れられる傾向のようです（ｗ

>592
綾香は俺も好き。
吉井の名を出すってことは、おぬし、最萌でハマったクチですか？（ｗ）

詩子さんとかみっしーとか太田さんとか好きだなあ……。
やっぱり報われないヤツ？

香里に美汐。
葉では楓に琴音。

…どうも心に闇を持ってないとダメな漏れ。

本来ならこのスレの香里は　対　象　外　ですが。

>>593
ご名答（ｗ
他の四人は最萌以前から好きでしたけど、吉井は最萌でハマりました。

香里「サブヒロイン」
祐一「今度は何を言い出すつもりだ？」
香里「きっと北島のさぶちゃんみたいな……」
祐一「もういい！　そこまででいいから！
　　　てか、ボケ方がベタベタ過ぎ。少しは捻れよ」
香里「だって、いいネタが思い浮かばなかったんだもん」
祐一「だったら無理にボケようとしないでくれ！」

何か、自分が書き込んだんじゃないかと思われる書き込みが多い（笑）。
被ってるよキャラ趣味。

自分もまんべんなく好きなのすが、
最近はシナリオのない連中（北川、久瀬含む）に片寄ってます。巡回キャラスレもそんな感じ。
ラジオのせいというのもあるかも知れませんが。

>>598
自分も一応全員好きで、でも愛情はサブキャラに
偏ってるんですが・・・
とりあえず、男キャラは無視ですなｗ

漏れは美坂姉妹一筋（？）ﾃﾞｽﾜｰ

葉　楓たん、琴音たん、セリオたん
鍵　かおりん、美汐たん
以上でつ(`･ω･´)ｺﾉｳｯﾀｴﾊ･･･ (ｲｶﾘｬｸ)

綾香、吉井、詠美、凸
香里、美汐、澪、観鈴朕

誰とも被ってないであろうキャラが一つ・・・

香里×舞！！　世界広しと言えどこの組み合わせを良しとする輩は俺しかいねぇ！！

報われない、か……
望むところよ！！
サブキャラに萌えた我に悔いなし！！！ヽ(ﾟ▽､ﾟ)ﾉ

サブキャラ好きには阪神ファンとかロッテファンとか多いのかな（ヲイ

広島ｶｰﾌﾟﾌｧﾝdeath

>605
阪神は違うと思うが（ｗ
個人的に香里は横浜ファンだと思ふ。

>>603
マイノリティーな人ですねｗ
全くといっていいほど聞いたことがないくらいの組み合わせですね。

葉　セリオ、梓、
鍵　かおりん、秋子さん

をいつも巡回してる。


>>607
それよかかおりんは野球とか見るのか？ｗ

香里「相沢君野球見るの好きねぇ」
祐一「んー好きというかロクなのやってないからな」
香里「ふぅん、今どっち勝ってるの？」
祐一「今？巨人。攻めてる方な」
香里「……ここはスクイズね」
祐一「は？…あッ！マジだ！」
香里「私と監督の判断基準は近いみたいよ？」
祐一「…っていうか野球詳しいじゃん香里」
香里「え？あっ…別にそんな」
祐一「秘密だったのか」
香里「わ、私は野球のバットより相沢君のバットの方が…」
祐一「下ネタで逃げ切る気か！」

>>609
ﾜﾗﾀw

>609
球もあるよ

>>611
ということはミットは…
いや、やめておこう（ｗ

>>612
いや、続けてくれｗ

今年の最優秀バッテリー。
セリーグから巨人の上原、阿部。
パリーグから西部の豊田、伊東。
そして・・・カノリーグからは相沢、美坂が選ばれました。

香里　「あら、最優秀バッテリーですって」
祐一　「つーか俺達野球して無いじゃん！」
香里　「ちがうわよ、カノリーグでは・・・・・・なのよ」
祐一　「その・・・・はなんだぁぁぁーー！！」

スネークマンショーの「愛の野球場」じゃないんだから（ｗ

ここいらで一発すっげぇ萌えなネタを投下してくれることを激しくきぼんぬ！

>>616
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1028/10289/1028964183.html
見れる限りの過去ログで紹介されてなかったし、関連スレ一覧にも無かったから紹介。
上記スレの16から始まったＳＳが、現在
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1033100490/
の41から連載再開。
主な登場人物は、祐一、かおりん、栞、美汐、舞＆佐祐理さんで、セリオとかも出てくる。
話の中身は、南の島で生活している上記メンバーの様子を描いてゆくというもの。
細かい設定とかは省略するけど、ともかくかおりんが(・∀・)イイ！感じだった。
書いてる人はかおりんメインで書いているわけじゃないんだろうけど良かったので報告。
最近の路線からずれるし、他の住人の皆さんがどう思うかは分からないけど、自分は萌えた。

地下スレ晒すな馬鹿が

まあ、もちつけ。

>>617
そのスレの存在はたぶんみんな知っている。
面白いスレってのは自分で見つけるもんだ。
荒らしとか行ったら迷惑だから控えような。

では、何事も（略）。

自分は知らなかったからありがたい。
とはいえ >>618 の言いたいことも判る。

そういうスレの場合、今後はどう紹介したら良いだろ。
スキンを使わない限り直接には表示されないところに書くか？

あぁ、何事も無かったかのようにできなかった上に、
自分で見つけるもんだと言われてるじゃないか。

では本当に何事も（略

香里　「そうね。　ひっそりやってるのは、だからこそ良いもので居られるからよ。
　　　　　もっと知ってもらいたい、という気持ちは判るけど、あんまり表に出すものじゃないわね」
祐一　「おぉ、何かまともっぽい！」
香里　「そりゃ確かに、露出プレイってものもあるけどね」
祐一　「 2 秒で台無しにすんなよ！」
香里　「了承（ 1 秒）」
祐一　「キャラ違うよ！　大体どういう意味だよ！」
香里　「そういうプレイもあたしはおっけー、という意味」
祐一　「おのれあっさりとー！」

香里「あら……あっさりは嫌いなのかしら？」
祐一「あ。いや。そういう意味じゃなくて」
香里「相沢君はしつこいプレイがお好き、と」
祐一「だからなんでそっちに持ってくんだーっ！」
香里「……なるほど」
祐一「なにがなるほどなんだ？」
香里「じらしプレイね！」
祐一「それ絶対違う！　っていうかどうしてそーなる！？」

香里「相沢君のえっちー」
祐一「俺か？　俺なのかッ！？」

香里　「さすがえろげーの主人公！　そういうシーンになるといきなりテクニシャン！」
祐一　「チキショー！　自分でも不自然だと思ってるよ！」

なんで今日の二人は爆問やってるんですか？（ｗ
文化祭の練習？

香里　「文化祭！　文化祭と言えば喫茶店！　喫茶店と言えば物凄いミニスカートのウェイトレス！」
祐一　「うーん。　制服が制服だから、余り有り難みが」
香里　「大丈夫！　ぱんつ穿いてないからまだまだキャッチー！」
祐一　「キャッチーじゃねぇよ！　ノーパン喫茶かよ！　何時代だよ！」
香里　「メニューにしゃぶしゃぶも載せたらどうかしら」
祐一　「それも微妙に古いな」
香里　「オチは『喫茶ルパン』の『ル』の右側の『レ』の縦棒が消えてて、『ノーパン』に見えてたという感じで」
祐一　「ドクタースランプなんて誰が覚えてるんだ！」

客　「うははははは」　（アメリカ産コメディホームドラマに入る合いの手のような笑い声）

祐一　「いつの間に出し物に！？」
香里　「ところで、食べ物のお店で笑わせる出し物やったら食べにくいわよね」
祐一　「どうして今更そんな冷静な分析なんだよ！」

>624
死ぬほどﾜﾛﾀ

あ〜、ネタが思い浮かばない。
ちょっとしたスランプかもしれないな。　

祐一・香里こんびが微妙に浩之・綾香こんびと被るよー・・・
似たもの同士ばかっぷる路線で行けばネタはまだ尽きないはず（綾香スレ、すごい勢いだからなー）

綾香スレ見たけど、やっぱこっちのほうがとてもじゃないけどバカップルだろうと思う。
前スレのほうが凄いのか？

香里　「きゃうん！」
祐一　「あ、ごめん、ビックリしたか？」
香里　「少しね、それよりも時間ギリギリね」
祐一　「まな、いつもギリギリだろ」
香里　「いつ遅刻するかわからないくらいにね」
祐一　「それよりも、香里」
香里　「え？　キャ！　ど、どうしたの？」
祐一　「少し前にきてるんだろ、それで体冷えてたら申し訳ないなと思って」
香里　「・・うん、冷えちゃった、相沢君の体温で、温めて欲しい」
祐一　「ちょっと久しぶりだもんなこういうの、暫くこうしてあげるよ」
香里　「・・・・・うん」


とバカップルってこんなもんなんかい？

鉄パイプで殴りたくなりますな。（誉め言葉）

祐一　「ここのノリは、バカップルって言うか、単に馬鹿な話をしてるだけなんじゃ……」
香里　「何よ！　露出プレイとかテクニシャンとかノーパンとかのどこが馬鹿な話だというのよ！」
祐一　「そこまで適切なポイントを把握していながら何故疑問に思う！」
香里　「わざとだから」
祐一　「わざと言うな！　突っ込む側の身にもなれ！」
香里　「え」
祐一　「何だ」
香里　「つまり、あたしに相沢君の後ろを開発しろ、と？」
祐一　「何故そうなる！」
香里　「突っ込む側になってみろ、って事でしょ？」
祐一　「真顔！？」

祐一「香里、今日放課後空いてるか？」
香里「はちみつくまさん。」
祐一「キャラちがう。」
香里「アレ、相沢君が仕込んだそうじゃない。」
祐一「まあそうだけど。あ、ひょっとして妬いてるのか？」
香里「私は全然平気だけど我慢ならないわね。」
祐一「どっちなんだよ。」
香里「とにかく、私もそういうのが欲しいわ。」
祐一「で、考えろと。」
香里「斬新かつカワイイやつをひとつ頼むわね。」
祐一「そうだな…、じゃあ、生ハムメロンさん。」
香里「イマイチね。」
祐一「ぽんぽこお腹さん。」
香里「……どこ見て言ってるのよ。喧嘩売ってるのなら買うわよ。」

久々にメリケン香里様ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

メリケン香里様と聞いて、金髪碧眼のかおりんを想像した。

……それはそれでいいなぁ。

金髪香里　「金髪よー！」
祐一　「うわぁ！？」
金髪香里　「下も金髪よー！」
祐一　「黙れ」
金髪香里　「はーい」

>636
なんかあずまんがみたいなノリだな（ｗ
嫌いじゃない

香里「染めてみましたー」
祐一「またかよ？　今度は何色だ？」
香里「相沢君色」
祐一「え？」
香里「あたしの心は相沢君色で染まりきっちゃいましたー。
　　　もう何をしても落とせませーん」
祐一「……」
香里「あ、照れてる」
祐一「照れもするわ！」
香里「可愛い♪」
祐一「か、可愛いとは言うなー！」

あまりの甘さに溶けますた。

溶けますた！

友人とお酒を交わしてたときにあることに気が付いた。
次男、次女はニャンニャンが好きだ！
ということ。
栞はニャンニャン好きそうだけどかおりんは好きなのか？
このスレのかおりんは激しくニャンニャン好きそうだけどな〜ｗ

香里「名雪の家、最近賑やかね。」
名雪「祐一以外にも同居人が増えたからね。」
香里「あの歳でハーレムとは。いい死に方しないわよ、きっと。」
名雪「あ、妬いてるんだ？」
香里「私は全然気にならないけどムカツクわね。」
名雪「どっちなのよ。」
香里「とにかく、ライヴァル達と渡り合うには更なる個性が欲しいところね。」
名雪「で、私に考えろと。」
香里「相沢君に美坂香里というﾗｳﾞﾘｰな存在を強烈に印象付けるものがいいわ。」
名雪「敵に塩を送るようなものだけど、ま、いっか。」
　　「そうだねぇ……口癖は？うぐぅとかあうーとか、そんな感じの。」
香里「いいアイデアね。斬新かつ私らしいのをひとつ頼むわ。」
名雪「そうだね…、じゃあ、ｺﾞﾙｧとかｳﾏｰとかどう？語尾につけると可愛いよ。」
香里「却下。」
名雪「逝ってよし、ってのは？」
香里「ｵﾏｴﾓﾅｰ」

だ、駄目だよ二人とも２ちゃんねるなんか見ちゃ…

香里　「相沢祐一のエロ画像キボンヌ、と……」
祐一　「何、スレ立ててんだよ！」
香里　「もう 4 まで取られた」
祐一　「変にリアルだな」
香里　「あ、 5 にそれっぽい URL が！」
祐一　「ブラクラだろどうせ。　 jpg のフリしてるのもあるそうだから」
香里　「違うみたい。　本当に画像」
祐一　「じゃ、グロか何かだ」
香里　「違う……わ、本当に相沢君のエロ画像！」
祐一　「何ぃ！？」
香里　「……あ、駄目よこれ。　あたしが前に貼った奴じゃない」
祐一　「待てー！」

香里　「相沢祐一って最高だね、ってスレ立てて、
　　　　　同じ ID でしばらく褒め讃え続けていい？」
祐一　「表歩けんようになるわっ！」

香里「だったら一回づつネットから切断して、
　　　　ちゃんとID変えて褒め続けるわよ。それで、どう？」
祐一「目を輝かせて『それで、どう？』じゃないっ！」
香里「もうっ。相沢君ったら照れ屋さんなんだからぁ……」
祐一「というか止めてくださいお願いします……しくしく」

香里「あ、駄目駄目お願いする時は『おながいします』じゃないと」
祐一「…おながいします、止めてください」
香里「相　　沢　　君　　必　　死　　だ　　な」
祐一「必死にもなるわ！ていうかあの画像は一体どこで」
香里「あら、私に相沢君の体で知らない部分なんか無いわ」
祐一「そうですか（泣）」

祐一画像、ｷﾎﾞﾝﾇは？

かおりんのｴﾛ画像ｷﾎﾞﾝﾇ

と。

香里　「これ、あげる」
祐一　「うん？　デジカメ？」
香里　＜脱ぐ＞
祐一　「何故脱ぐー！？」
香里　「エロ画像キボンヌって言ったじゃない」
祐一　「言ってないー！」
香里　「あ。　そっかそっか、着衣えっち派だったわね」
祐一　「違う！　いや違うとも言い切れないが！」
香里　「相沢君のそういう正直なとこ、好きよ」
祐一　「喜んで良いんだかどうだか！」

香里「…おふぁょう…」
祐一「おう、おはよう香里…寝癖すげぇなオイ」
香里「…うん。おはょふぅ…」
祐一「ったく、だからさっさと寝ろって言ったのに…
　　　コレ、立ったまま寝るんじゃない。…顔洗ってこいよ」
香里「あい、かおりん、顔洗ってまいりましゅ」
祐一「…そっちはキッチンだ」
香里「あい、かおりん、顔を洗うんでふ」
祐一「か…可愛い…」
香里「あいざわくんは、かおりんを、あれですか？」
祐一「…は？」
香里「あいしておるのですかっ！かおりんをっ！」
祐一「いててててててて、首締まってる！…フゥ、愛してますよ」
香里「いひひひひ、かおりんも、あいざわくんが、すきですよ？」
祐一「時間は…8時か。早朝トレーニングというのも悪くない…」
香里「ではかおりんは、あいかわらず顔をあらいます」
祐一「かおりん、それはもういい。布団に戻るんだ」
香里「でわおことばに甘えます」
祐一「フフフフ、さあベッドルームはこっちだかおりん」

朝から猛り狂う相沢祐一之図

>>641-649
茶を吹くほどﾜﾗﾀ（ｗ

>>650
寝ぼけかおりん萌え。
祐一が野獣化してしまうのもよく分かる。

祐一君、朝から遅刻ですね

飛びっぷりが最強ですなｗ
ここのSSはマジで面白い！ああ祐一にチェンジしてぇ…。
そして今夜共にすｇ（略

まあ、幸せなことはいいことだ。
遅刻しようとな（ｗ

こんな調子で脚本書いてたのがラジオ版・美汐だったりして。
雰囲気が似てるよ、壊れっぷりとか（ｗ

>>655
ラジオ版香里もな。あれもかなり壊れていたしな。
やはり原作で詳しい設定がされていないキャラは開発しがいがあるな。

>>655

香里「やっだー♪　もう、やっだー♪」
祐一「い、いきなりなにを？」
香里「天野さんの真似」
祐一「なんでそんなことを？」
香里「似てるという指摘がリスナーさんからあったものだから、ちょっと試してみたの」
祐一「リスナー！？」
香里「でも、やっぱりあたしには無理みたい。あそこまで弾けることは出来ないわ」
祐一「……（そうかぁ？　すっげーハマってたけどな）」
香里「相沢君？　言いたいことがあるのならハッキリ言ったら？」
祐一「ごめんなさい、なんでもないです、だからそのメリケンはしまって下さい香里様」
香里「や、やっだー♪　愛しの香里様だなんて、そんな風に言われたら照れちゃうわ。
　　　もう、やっだー♪」
祐一「……誰が無理だって？　てか、愛しのなんて言ってねー！」

>>643 辺りのネタの続き。

香里　「ほしゅ、と……」
祐一　「寂れてるじゃねぇか！」
香里　「相沢君のエロ画像スレよ？　賑わっててもいいの？」
祐一　「え、いや、それはそれでイヤだが……」
香里　「神降臨待ち、と……」
祐一　「降りてくるなー！　マヂで！」
香里　「なぁ、信じてみないか……神も仏も居なくても、相沢祐一は居るってな、と……」
祐一　「ライダー！？」

あげ

祐一「結構下がってたな」
香里「下から３つ４つくらいだったものね」
祐一「上げたくもなるよな。なんとなく下に居るは不安だ」
香里「私は下好きだけど？」
祐一「『しも』じゃねぇよ『した』だよ！」
香里「あら相沢君はお気に召さないかしら、エッチなあ・た・し」
祐一「…」
香里「ほほほほほほほ」
祐一「畜生ォォォォォ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　http://www2.ocn.ne.jp/~webshop/
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||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝完 ＝

>>658

香里「神ｷﾀｰ！」
祐一「なに！？　マジか！？」
香里「ほら、画像が貼ってある！　相沢君の入浴姿！　しかも、既出じゃないやつ！」
祐一「だ、誰だよ！　こんな画像を貼りやがったのは！」
香里「名前が書いてあるわね。えっと、なになに？
　　　　了承◆ShuFUaKiko？」
祐一「……」
香里「……」

>>662
そのトリップを叩き出す執念の方が怖いー！？

十桁完全トリップ！？　さすがは秋子さんだ…

さすがは超・motherだな（ｗ
かおりんも勝てぬか。

二人して２ｃｈを常駐監視モード萌え。
お前らもっとやることあるだろ（ｗ

香里「あたしもトリップを探してみたわ」
祐一「暇人だなぁ。で？　いいのは見付かったのか？」
香里「これなんかどうかしら？」
祐一「どれどれ？　『かおりん ◆HhKaoRihHH』！？」
香里「どう？　結構いいと思わない？」
祐一「いい、のか？　非常に的確に香里の事を表現しているとは思うが」
香里「次からはこのトリップを使ってカキコすることにしようかしら」
祐一「それはやめろ」
香里「ダメ？　だったらこっちにしようかしら『かおりん ◆AizAWaLoVE』
祐一「そっちはもっとダメだって。勘弁してくれ、恥ずかしすぎる」
香里「苦労して見つけてきたのに」
祐一「・・・その情熱をもっと他の事に向けてくれよ」

2ch用語・スレ立て・保守・トリップ

香里がどんどん2chに染まっていく（ｗ

というか、このスレ見てるとどうにも七瀬スレを連想してたまらんのですが。
立場は微妙に逆ですが。

>>667
１０桁目にHは出ないぞ。と無粋なツッコミを入れてみるテスト。

>>670
愛のパワーの前には不可能も可能になる

もはや愛とは違う気がするんだがｗ

10桁トリップを探す暇があったらもっと別のことをやれよ、
このバカップルが(w

そして今日も夜の大運動会が開催されるのでした。

盟友すれ、もっとえらいことになってる罠（ｗ

制服の裏側が違う北川スレッド
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1038925327/l50

の、特に>>97以降の祭りが（ｗ

自分もトリップ探しﾔﾃﾐﾀｲ。
どうするのか教えてｸﾛ( ﾟдﾟ)

>674
うーむ、当スレ的にも神的絵師がお出ましになれば・・・（ｗ
いくらでも祭りに出来るんですけどね。
個人的には高橋むぎ氏推参きぼんぬ。

>>675
ttp://tripsage.hp.infoseek.co.jp/

しかし、ここはまだ盛り上がってる方。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1039093741/l50
から復帰できないスレが結構あるみたいだし。

最近、スレ復帰人とかが現れたらしいが・・・

香里　「愛のパワーって言うか」
祐一　「言うか？」
香里　「受けのパワー」
祐一　「受け狙いかよ！　字が似てるってだけじゃねぇか！」
香里　「相沢君総受けのパワー」
祐一　「何、聞き捨てならん言葉をさらりと追加してんだよ！」

そうか。やっぱり祐一の方が受けだったのかｗ

香里　「相沢君『総』受けなので、栞、あんたも相沢君を攻めなきゃ、ね」
栞　「は、はいぃ……」
祐一　「おいおい」
香里　「まずは言葉責めから」
栞　「そ、そんないきなり言われても」
祐一　「ちょっと楽しみだな……」
栞　「祐一さぁんっ」
祐一　「はっはっは」
香里　「仕方無いわね……じゃあ、練習よ。　あたしの言う通りに言ってみなさい」
栞　「ひゃい」
香里　「『しおりはぱんつも吐かずに学校へ行って、授業中におまたを濡らして悦んでいる、えっちでいけないこです』」
祐一　「俺が責められるのと違ったのか」
栞　「しししししおりはぱんつもはかずにがっこうへいって」
祐一　「言うなよ栞も！」
栞　「授業中にお、おま、おまっ」
祐一　「そこでどもるな！　却って危険だ！」
栞　「ぬぬぬらっ、ぬらしてよろこんでるえっちでいけないこでしゅ……ってそんなことしてませぇんっ！」
祐一　「気付くの遅いな、おい！」


香里　「あぁっ、あたし、影薄いわ今回っ！？」

なんつーか…このスレの祐一って、胃薬が手放せなさそうだなｗ

>679
ﾜﾗﾀ。

香里　「荒れた胃には亜鉛が効くそうよ！　エビオス錠とか！」
祐一　「俺にすら判るあからさまな嘘をつくなー！」

エビオスって一度に何十錠も飲むんだよね。たしか。
ちょっと恐いよね。
錠剤あんな沢山飲んで大丈夫かな。

エビオスを飲ませて精力を増強させる作戦なのか？ｗ

>>682
香里「天然成分のビール酵母なので無問題よ。」
祐一「ほんとか？　適当に言ってないか？」
香里「もちろん栄養バランスに注意しなきゃいけないわね。カリウムとリンが
　　　　突出して多く含まれているから、リンの過剰摂取に気をつけること。」
祐一「……。」
香里「加工食品にリンは多く含まれてるから、そういう食生活の人は
　　　 カルシウムも多くとれって病弱名無しさんが言ってたわよ」
祐一「２ちゃん情報かよ！」

香里　「風邪には気をつけなきゃ」
祐一　「そうだな、この季節になるとインフルエンザとか特に気をつけなきゃな」
香里　「そういえば昔インフルエンザにかかった事があったわ」
祐一　「俺もかかった、死ぬんじゃないかと思ったよ」
香里　「あたしも、とにかく寝てても辛いし。　大変よね」
祐一　「とにかく事前に対処しておかなくちゃな」
香里　「そうね。　手洗い、うがい。
　　　　当たり前の事だけどこういうことを怠ると風邪はいつ襲ってくるかわからないわ」
祐一　「住人さんも風邪には気を付けてくれよ」
香里　「そうよ、あたしと相沢君の萌え萌えな絡みがみられなくなっちゃ大変よ。
　　　　風邪には十分に注意してね」

ヲチねぇし！　つかなんじゃこれ？
かくいう書いた俺はもう風邪をひいてしまった。
昔バイオハザード２が発売した時思いっきり体が不調でクリアした後に測ったら40度あった記憶があるｗ
まじで風邪には気をつけよう。

>685
俺は下宿時代にゲロと鼻血を出しながら98版YU-NOをやってた記憶がある。
逆に言うと、それくらい面白かったんだけどね（ｗ

祐一「あ、顔赤いな。熱でもあるのか？」
香里「もう、何言ってるのよ」
祐一「何って…」
香里「相沢君のせいよ。相沢君の熱視線でもう体が火照って火照って」
祐一「ああ…こっちは寒気が止まらない…」

>>677
祐一　「自分だって夜は総受けのくせに・・・（小声）」
香里　「・・・相沢くん？」
祐一　「ぐあっ　お、俺はなにも言ってないぞ！？」
香里　「・・・莫迦（赤）」

自分は「昼は攻め　夜は受け」な、かおりんを提唱しますｗ

>>685
某有名ＲＰＧの発売日に、風邪引いたまま
真冬の朝４時から店の前に並んだことならありますｗ
しかも、肝心のゲームはクソｇ（ｒｙ

>682
香里「大丈夫よ、相沢君はエビオス錠は必要かも知れないけど
　　　バイ○グラは必要ない人だから・・・（頬赤）」
祐一「香里、この年でいきなりバ○アグラ要るようだったら俺は泣くぞ・・・」
香里「まあ、それもそうよね。・・・というわけで！
　　　今夜もこれから頑張るわよ、ビシ！！」
祐一「おーけー、先にシャワー浴びて待っててくれ。
　　　言っておくが、バスタオル１枚じゃなくてちゃんと服を着ておけよ？」
香里「相沢君は服脱がすのが好きだもんね。じゃ、後でね」（香里、シャワー室に去る）
祐一「・・・ふう、赤玉が出るのは１０年早そうだけどな。
　　　まあ、それまでは香里一筋で頑張ってみるか」

〜第６次祐香会戦、勃発！〜
　相沢、肢体偵察・・・感有り。
　相沢、肢体刺激・・・かなり感有り。
　相沢、肢体被刺激・・・禿しく感有り。敗北寸前に至るも戦線維持。
（戦況膠着）
　相沢、紡錘陣形。突撃準備完了。
　美坂、Ｍ字型正常陣形で、迎撃準備完了。
（戦況は再び動き始める）
　相沢、突貫！
　美坂、正常に攻勢を受け止める。
　相沢、更に突貫！！
　美坂、まだまだ受け止める。
　相沢、突貫！突貫！！突貫！！！・・・突貫！！！！！！！！！！
　美坂、Ｕ字陣形に崩壊の予兆有り。
　相沢、最後の力を込めた突貫！！！
　美坂、陣形崩壊＆決壊。
　相沢、時をおかずに決壊。
〜戦評：かろうじて引き分け〜

香里「・・・ふぅ・・・お疲れ様ぁ・・・今夜は６回か、すごかったわ」
祐一「お、おう。これくらいはなんでもないぞ？
　　　（こ、腰がもう立たねぇぞ・・・赤玉は２０年は早く出そうだコリャ・・・）」
香里「一休みしたらまた頑張ろうね？」
祐一「・・・（失神）」

つまらんかな・・・ｽﾏｿ

>>690
素晴らしい！
○○Xは戦闘だ！

たとえ面白くても、そういうコメントがあるとしょんぼりになってしまうもんだ。
ネタはただ淡々と投下するのがいい。


香里　「パジャマ上だけ」
祐一　「何を唐突に！　つーかまたそんな格好して！」
香里　「ぱんつ」
祐一　「裾をちょっとめくるなっ！」
香里　「のーぶら」
祐一　「寄せるな上げるなっ」
香里　「という訳で、淡々とやってみました！」
祐一　「イマイチ」
香里　「『も、もぅ我慢できないの……っ！　いじわるしないでっ！　何でも言うこと聞くからあいざわくんのたくましいぴーであたしをめちゃくちゃにしてぇっ！』」
祐一　「濃ければ良いってもんでも無ぇー！」
香里　「え。　あたしは、濃ければ良いけど……」
祐一　「またそれの話かよ！」

あ、スマン。
最初のは >>691 に向けた話。

>690-691
（・∀・）ｲｲ!!ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ
Ｍ字型正常陣形は即解＆ﾜﾗﾀが、
Ｕ字型ってなんだ？これだけよくわからない・・・。
出来れば補足＆続編ｷﾎﾞﾝﾇ

>693
まあ、そう言わず。

>690
祐一の主砲のサイズは？
いろんな戦闘を経験しているんだろうな・・・敵前大回頭とか

香里　「細くて長いのかしら、太くて短いのかしら」
祐一　「うぅう……」
香里　「前者だと、ちょっと……ね」
祐一　「……何が？」
香里　「ほら、命中率が良さそうじゃない」
祐一　「……」
香里　「一撃必殺ならぬ、一撃必生？」
祐一　「……何が何に当たるというのかー！？」

祐一　「ただいま〜」
秋子　「おかえりなさい祐一さん。　そういえば御客さんがきてますよ」
祐一　「そうですか、どこにいるんですか？」
秋子　「祐一さんのお部屋です」
祐一　「北川か誰かだろ、わかりました〜」

祐一　「お〜っす、誰だ〜？」
？？　「・・・・」
祐一　「あれ、だれもいない・・・・・どうしたんだ？」
バタン！
？？　「おかえりなさい」
祐一　「・・・・・・・・」　(きたよ、きたよ、今度はなんだよ・・・・)
？？　「待ちくたびれたわ、はやくあたしのほうみてよ」
祐一　「ってお前はいったい何をしてるんだ！」
香里　「何って、下は何も着けず紺ソク履き凄くおっきなセーターを着てるのよ」
祐一　「何で！？」
香里　「萌えると思ったから」
祐一　「否定はしねーよ！　いただきます！！」
香里　「きゃうん♪　相沢君ってばケモノちゃんなんだから♪」


だれだよこいつらはｗ

またなんか隣で変な音がするよ〜

べるねっぱ
そどっぷ
もっちゃーん


名雪　「ホントに変な音ー（ガビーン）！？」

香里「戦闘は火力！」
祐一「勘弁してくれ」
香里「吶喊！」
祐一「やすませてくれぇぇぇぇぇぇぇっ」

>696
相沢「香里スレで俺のサイズを語るってのも、なんだかなぁ (；´Д｀)」
香里「・・・あたしは相沢くんしか知らないから。
　　　ソレが世間的に見てどうなのか、なんて判断はしづらいわね」
祐一「・・・（むっ、ちょっと嬉しいぞ）」
香里「でも、ド級戦艦とは言えないわね。明らかに。
　　　せいぜい巡洋艦の両用砲ね。贔屓目でも巡洋戦艦かしら？」
祐一「Σ(ﾟдﾟlll)!!ｶﾞｰﾝ
　　　巡洋艦かよ！？」
香里「相沢くんも怒らないの。こういうのは相性とバランスが全てだから。
　　　少なくともあたしにとっては相沢くんしか考えられないの」
祐一「うーん、そいういってもらえるのは大変光栄なんだがなぁ」
香里「ほら、大和も武蔵もあまり活躍出来ずに沈んじゃったでしょ？」
相沢「・・・それは関係ないぞ？」

―――――――祐一の部屋


香里「相沢君。名雪たちは？」
祐一「んー？秋子さんと買い物にでかけてる。真琴は」
香里「……」
祐一「香里？」
香里「ということは今この家には相沢君とわたしだけ、か。ふふふ、最高のシチュエーションだわ」
祐一「……香里、いくらなんでも連日ってのは」
香里「バ、バカ（赤」
祐一「違うのか？」
香里「ち、違うわよ……。あ、そ、その、嫌ってわけじゃなくて、むしろ期待していた
　　　ことは無きにしも非ずというか、それはそれでお願いしたいくらいというか……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ」
祐一「……」（またこの展開か？）
香里「と、とにかく！今回は他にやることがあるのよ！」
祐一「ヤルこと」
香里「……」
祐一「……ごめんなさい、香里さん。メリケンサックは勘弁してください」
香里「わかりが良くて助かるわ。相沢君。これ持ってて」
祐一「……『１』ですか？」
香里「いい？始めるわよ……すぅ……」

香里「そんなことよりさ、ちょいと>>1、聞いてくれよ。スレにあんま関係ないんだけどさ。
このあいだ、水瀬さんち行ったんです。水瀬さんち。そしたらなんか鍋を囲んで人がいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか居候が一匹増えてて、『おでん種』、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、『おでん種』如きで普段来てない水瀬さんちに来てんじゃねーよ、ボケが。
『おでん種』だよ、『おでん種』。
なんかうぐぅとかもいるし。みんなそろって水瀬さんちか。おめでてーな。
そしたら、甘くないのもありますよ、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前な、相沢君の体操服写真やるからその席空けろと。水瀬さんちってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
団欒のテーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。一児持ちのオバサンはすっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、イチゴジャムまだー？、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、イチゴジャムなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、イチゴジャムだ。お前は本当にイチゴジャムで鍋を食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、イチゴジャムって言いたいだけちゃうんかと。
水瀬さんち通の俺から言わせてもらえば今、水瀬さんち通の間での最新流行はやっぱり、
相沢君特製じゃむ、これだね。大盛り相沢君特製じゃむ。これが通の頼み方。
相沢君特製じゃむってのはぴーが多めに入ってる。そん代わりぴーが少なめ。これ。
で、それに大盛りぴー。これ最強。
しかしこれを頼むと次から秋子さんにマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前ら、ヒロインは、謎ジャムでも食ってなさい……って……こ……って、

あ、秋子さんーーーーーーーーーーーっっっっっっっ！！！！！！！！！！！」


秋子「オバサンは、ひどいですよね」(皆口裕子口調)

かおりん最大のピンチ？（ｗ

香里なら、この危機もきっとなんとか脱してくれるんじゃないかと・・・
でも、相手が秋子さんですからねぇ（ｗ

流れとは関係がないネタを。

香里　「あ、おいしいわ」
祐一　「だろ、この前偶然見つけたんだけどこのケーキ。
　　　　食べてみたら全然俺でも食べれたし凄く美味かったからさ」
香里　「うん、凄い甘いってわけでもないんだけど、ほんのり甘くて
　　　　それでいて生クリームの味もしっかりしてて、初めて食べたわこんなケーキ」
祐一　「よかった喜んでもらえて」
香里　「あら、相沢君生クリームついてるわよ」
祐一　「え、どこについてる？」
香里　「じっとしてて、とってあげる」
祐一　「どうやって？」
香里　「目、瞑っててよね」
祐一　「お、おう」　(たかが生クリーム取るのになんで目を瞑る必要があるんだ？)
ペロ♪
祐一　「！？」
香里　「ほら、ちゃんととれたわよ相沢君の頬についた生クリーム」
祐一　「か、香里〜」
香里　「今度はあたしにもやってよね相沢君♪」
祐一　「は、はぁい・・・・・」

>>707
初々しいねぇ。まるでこのスレではないかのように（ｗ

香里　「あ、おいしいわ」
祐一　「だろ、この前偶然見つけたんだけどこのケーキ。
　　　　食べてみたら全然俺でも食べれたし凄く美味かったからさ」
香里　「うん、凄い甘いってわけでもないんだけど、ほんのり甘くて
　　　　それでいて生クリームの味もしっかりしてて、初めて食べたわこんなケーキ」
祐一　「よかった喜んでもらえて」
香里　「あら、相沢君生クリームついてるわよ」
祐一　「え、どこについてる？」
香里　「じっとしてて、とってあげる」
祐一　「どうやって？」
香里　「目、瞑っててよね」
祐一　「お、おう」　(たかが生クリーム取るのになんで目を瞑る必要があるんだ？)
ペロ♪
祐一　「ひゃうっ！」
香里　「あれ？　取れてないわ。もう一回……」
祐一　「やめいっ！　ていうかどうして顔についてた生クリーム取るのに、
　　　　オレのズボン下ろしてそこを舐めてるんだよっ！」
香里　「だって生クリームついてたし」
祐一　「ウソつけっ！」
香里　「もちろんウソに決まってるじゃない！　何言ってるのよ！」
祐一　「逆切れ！？」

>>708
逆切れかおりんにﾜﾗﾀ。
でも、せっかくの初々しい雰囲気が台無しｗ

＞香里「ほら、大和も武蔵もあまり活躍出来ずに沈んじゃったでしょ？」
つまり、過ぎた巨根は入れることが出来ないってことでつね(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ

香里　「ちょっと、相沢君！」
祐一　「お〜、今行く、わりぃ、また後でな」
友人A 「わかった、後でな」

祐一　「どした？」
香里　「もう、どうしたもこうしたも、今日はお買い物に行く約束でしょ」
祐一　「あぁ、ごめんな、ちょっと話しが盛り上がっちゃって」
香里　「まったく、今日は二人で旅行に行く時のあたしの服を買う約束してたじゃない。
　　　　忘れてもらっては困るわ」
祐一　「ごめんな香里、じゃぁお詫びしなきゃな」
香里　「何よ、百花屋でコーヒーのおごりじゃすまないわよ」
祐一　「それは心得てるって、お詫びはこれだ」
チュ♪
香里　「！？」
祐一　「へへ、お詫び終了〜」
香里　「も、もう！　相沢君ったら唐突すぎ！(真っ赤)」
祐一　「そりゃどうも、ほら、もう行こうぜ。
　　　　周りの目もどうもやばいみたいだから」
香里　「あ、ホントだ。　それじゃ行きましょう」
祐一　「おう、っていきなりべったり腕組ですか？」
香里　「当然じゃない、それくらいはあたりまえよ」
祐一　「そりゃそうだな、ははは！」
香里　（うふふ、相沢君大好きよ♪)

香里の学校見つけたんですが・・
http://www.kori.doshisha.ac.jp/

香里自動車教習所
http://www4.osk.3web.ne.jp/~kouri/

なんか大阪の地名であるみたいね＞香里

香里「相沢君」
祐一「どうした改まって」
香里「好き」
祐一「…俺も好き」
香里「…（赤）」
祐一「照れるな照れるな。香里が振ったんじゃないか」
香里「だ、だって真顔で言うんだもん」
祐一「いや、香里がマジだったから俺も真面目に」
香里「…はぁ、殺し文句よ。相沢君の『好き』は」
祐一「愛いやつだ。チューするぞ」
香里「ん」
祐一（この表情も必殺モンなんだけどねぇ）

>>708
香里「うそじゃないわよ、ほら」
祐一「ちょっと待て！？なぜトランクスまで…って、あっ…」
香里「……ん…」
祐一「ちょっ…香里、やめ……うっ！」

香里「ほら生クリーム」
祐一「結局こうかい！ってか俺早過ぎー！？」

秋子「たしかに、ちょっと早過ぎですよね」(皆口裕子口調)

見　て　た　ん　で　す　か　秋　子　さ　ん（ｗ

香里　「見てたというか、そこで順番待ちしてるわ」
祐一　「ギニャー」

名雪「ねこーねこー♪」

>>713
香里園(こうりえん)読み方違うけど……、かおりえんとしか読めなくなった。
ついでに、水無瀬っていう駅もある。

>>720
名古屋の「川名駅」みたいなもんか？（笑）

脱線ｽﾏｿ、以下何事もなかったかのように香里が祐一に（以下略）↓

香里　「ねぇ」
祐一　「ん？」
香里　「なんか駆け落ちしたみたいね」
祐一　「そうだな、でもさ、たまにはこういう旅行もいいと思わないか？」
香里　「ん、だって、相沢君が傍に居るんだもん・・・・」
祐一　「ははは、俺も香里が傍に居ると楽しいし安心するよ」
香里　「・・・・・・」
祐一　「黙り込むなよ、折角の二人っきりの旅行なんだ、楽しもうよ」
香里　「そ、そうね、うん！」
祐一　「旅館まで少し時間あるから、あのベンチに座ろうぜ」
香里　「うん！」

誰かほのぼのと進めてくれ。

祐一「いやしかし晴れてよかった」
香里「そうね」
祐一「日頃の行い「それはないと思うわ」突っ込むの早いよ（泣）」
香里「反射的に出たの。でもそうね、強いて言えば」
祐一「言えば？」
香里「愛のパワー」
祐一「……」
香里「……」
祐一「……」
香里「愛の」
祐一「言い直さなくていいから！」
香里「何か問題あるかしら。愛のパワー」
祐一「恥ずかしいヤツめ」
香里「相沢君の前だけよ」
祐一「…恥ずかしいヤツめ」
香里「そ、そろそろ行こっか？」
祐一「照れてるのか？おい、こっち向け香里」
香里「い・や・よ♪」

はいタッチ↓

すまん、タッチは空振ったｗ
（萌え系ネタが思い浮かばなかっただけとも言う）

香里「旅と言えば、やっぱ基本は温泉よね」
祐一「そういうもんか？　いや、別に否定はしないけど」
香里「そして、温泉と言えば混浴！」
祐一「うわ。言い切ったよこの人は」
香里「相沢君は混浴嫌い？　嫌いじゃないでしょ？
　　　というかむしろ好きよね？　好きでしょ？　好きって言いなさい」
祐一「なぜ強制！？　まぁ、それなりに好きだとは思うけどさ」
香里「でしょ？　だって相沢君ってば、あたしがお風呂に入ってるといつも乱入してくるもの」
祐一「ぐはぁ！　そんな話を持ち出すか！」
香里「お風呂に入るだけじゃ飽き足らず、あたしの中にまで入ってくるけど」
祐一「入ってくる言うな！」
香里「正確には出たり入ったり」
祐一「わざわざ訂正しなくていーから！」
香里「更に詳しく言うと、激しい前後運動」
祐一「頼むからそろそろ止まってくれ」
香里「あの腰使いは混浴好きの相沢君ならではの技よね。さすがだわ」
祐一「だから止まれっての！　ていうか、この場合混浴好きは何の関係もねぇ！」

香里「・・・なんか、今回はいつもより気だるいわね」
祐一「・・・・・・」
香里「それになんだか、いつもより体が暑くなったし」
祐一「そりゃ、温泉だからな」
香里「やっぱり、外でするといつもより、開放感で燃えるのかしらね？」
祐一「のぼせてるだけだって」
香里「・・・次は、あっちの水風呂でかしら」
祐一「！？たすけてぇえ〜っ」

腰痛に効く温泉でありますように…（遠い目）

祐一、腰に来たの？

香里「じゃあ、マッサージね」
祐一「待て。その手の動きは少しおかしいぞ！」
香里「ほらほら〜。相沢君、早く横になって」
祐一「……言葉で言いながらも俺は強制的に押し倒し、
　　　　しかも仰向けにさせられているのは何故でつか？」
香里「いやほら。マッサージだし」
祐一「理由になってねえ！」
香里「でも、腰だなんて言った覚えないしぃー」
祐一「どこだ！？　どこをする気だッ！？　」
香里「そんなこと恥ずかしくて言えないわ」
祐一「顔赤らめながら手をそんなところに持っていくなーっ！」

香里　「なんて今までのは全部冗談よ」
祐一　（ほ・・・・よかった・・・）
香里　「これからが本番よ、というわけでスイッチはいりまぁ〜す」
祐一　「入れるな！」

香里　「・・・・・・」
祐一　「香里？」
香里　「あ！　あいざわくん！」
祐一　「うわぁ！　文字ひらがなになってるぅ・・・」
香里　「ねぇねぇあいざわくん」
祐一　「な、何？」
香里　「かおりんね〜、ゆうはんまであいざわくんにだっこしてもらいたいなぁ〜」
祐一　（これくらい今までの仕打ちに比べれば・・・・）　「はいはい、いいですよ〜」
香里　「わぁ〜い、だっこだっこー！」
祐一　（ここが学校でなくて良かった・・・・）　「おいで香里」
香里　「はぁ〜い　ん〜♪　あいざわくんのだっこきもちいいな♪」
祐一　「そ、そうか、そういってもらえるとありがたいな」
香里　「ねぇあいざわくん、かおりんのこともっとギュっとだきしめて？」
祐一　（ぶはぁ！　そんな上目遣いでそんなの言われたら・・・・）　「はい喜んで」
香里　「あ・・・あいざわくん、きもちいいよ・・・・かおりんうれしい」
祐一　（やばい・・・・やばイ・・・・やバイ)　「そ、そうか、よかったな香里」
香里　「うん、だってだいすきなあいざわくんがそばにいてくれるだけでもうれしいのに
　　　　ギュっとだいてもらって・・・すごくうれしい」
祐一　「香里、今日は寝かせないからな」
香里　「きゃん！　うぅ・・・あいざわくん・・・くびにキスはずるいよぉ・・・」
祐一　「ほんのごあいざつだよ香里」
香里　「うん、もっといいものちょうだいね♪」

>>729
あまりのバカっぷりにディスプレイをひっくり返しそうになりますた（誉め言葉）

かおりんはいつから自分でスイッチを操作できるようになったんだと小１時間。


……そうか、これが温泉の効能（略）

>>731
きっと、抑え込むのは難しくても
開放するのは簡単なんだよｗ

姉妹だから妹の栞にもスイッチは付いてるのだろうか。

香里　「付いてるわ」
栞　「え、ど、どこにっ」
香里　「じーっ」
栞　「どこ見てるんですかっ」
香里　「おんなのこのだいじなとこ」
栞　「えぅっ！？　そんなすとれぇとにっ！？」
香里　「ほら、例のパソコンのひともそこにスイッチがあったし」
栞　「それは確かにそうでしたけどわたしとは何の関係もっ！」
香里　「押しても良い？」
栞　「だ、だめですっ！」
香里　「引っ張られた方がイイ？」
栞　「それもだめですっ！　てゆか、ちょっとニュアンス変わってませんかっ！？」
香里　「絆創膏貼ってもいい？」
栞　「それはもう明らかにプレイじゃないでしゅかぁっ！」

>>734
栞もカワ(･∀･)ｲｲ！

栞はガラスの割れる音やお香の匂いを嗅ぐと裏人格が現れます。
合気道で舞と互角に闘えます。

「アイスなんてガキの食い物さ。そんなこと言う奴、嫌いだよ」

>736
不覚にもﾜﾛﾀ

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香里とかけて松井稼頭央ととく。
その心は・・・・・
スイッチ、松井稼頭央はスイッチバッター。
そしてかおりんはスイッチ一つで豹変することができまつ。

香里　「つ、つまり、あたしにそのバットのよぉな玩具で、自分でしてみせろと……」
祐一　「言ってない」
香里　「ごくり」
祐一　「生唾飲み込むなっ！　興味津々な顔をするなっ！」
香里　「だ、だって、こんな太いの栞に入れちゃったらどうなっちゃうんだろう、って思わない？」
栞　「……えぅうううぅぅぅっ！？　わ、わたひ、まきこまれるんでしゅかぁっ！？」

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祐一　「ん〜・・・・・・ムニャニャ・・・・・」
香里　「ふぁ〜・・・・・・ムニャムニャ・・・・・」
祐一　「かおりぃ・・・・いまわぁ〜・・・なんじ〜・・なのれすか？」
香里　「あ〜い・・・いまわぁ〜・・・・８時４０分なのれす・・・・」
祐一　「そうでふか・・・・じゃぁおりはもっとねるのれす・・・・」
香里　「あい・・・あーざわくんがねうのだったらぁ・・あたひもねるのれす・・・」
祐一　「ほいでわ〜・・・おわすみなさい〜・・・」
香里　「おあ〜すみなさいあーざわくん・・・・」

バカップル寝起き編ですた。

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'"￣ヽ　　　　　ヽ!!||||||||||||||||　　||||||||||!!"ﾍ　　　　 ＜　ひろゆきが出るらしいよ明日（朝）
ヽ　　　　　　　　　 ﾞ!!!||||||||||||　　|||||||!!　　 iヽ──　/
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>>741>>743
三人してスイッチオンでつか？
などとネタ振ってみるテスト。

祐一　「ふぁ〜、よく寝たな〜・・・香里は・・・まだ寝てるか」
香里　「く〜・・・・・んん・・・・・」
祐一　「ふふ、ほんと可愛いよな香里は」
なでなで
香里　「ふぁ・・・」
祐一　（やば、おこしちゃったかな・・・)
香里　「あ、ん〜・・・・・おふぁよふあーざわくん」　ゴシゴシ
祐一　（その目をこするという行為は反則だぞ香里・・・）　「ん、おはよう」
香里　「ひゃい・・・・・ずいぶん寝ちゃいまひた・・・・」
祐一　「そうだな・・・はやく顔洗ってこいよ。　あと髪の毛もな」
香里　「ふぁい・・・いってきま〜っふ・・」
祐一　（寝起きの時と通常時でギャップありすぎるよ香里ｗ)　「ん、ゆっくりしてきていいよ」

祐一「香里ってホント平時と寝起きに差があるよな」
香里「…て、低血圧なのよ」
祐一「顔を真っ赤にしたやつが言う台詞か？」
香里「今日は、あの、高血圧…」
祐一「意味わからん意味わからん」
香里「言葉通りよ」
祐一「素で返しても駄目」
香里「…相沢君はあたしを苛めて楽しい？」
祐一「い、苛めてなんかないって！その、香里が可愛いからつい…」
香里「ほんとう？…いじめてない？」
祐一「平仮名なのが多少気になるが苛めてるつもりは断じてないぞ。
　　　まあホラ、好きな子にはちょっかい出したくなるというか…」
香里「でも苛められるのも癖になりそうだからかまわないわ」
祐一「いきなりッ！？」

香里「いじめて…くれないんだ…。ひどい…」
祐一「苛めないといけないのか!?」

祐一までスイッチオンしたら突っ込み役は必然的に栞か名雪にｗ
ネタ構成が大変な事になりそうだなｗ

香里「えー、栞とか名雪にツッコまれるの？　んー……」
祐一「何悩んでるんだよ？」
香里「決まってるじゃない。ツッコまれて気持ちいいかどうかよ」
祐一「即答！？」
香里「へ？　相沢くん？　もしかしてすっごく不純な事考えてる？」
祐一「うるせえ！　俺に不純な事考えさせたのお前だろ！　ていうかハァッ！」
香里「きゃあっ♪」

香里　「もうダメ・・・・もう我慢できない！」
祐一　「え・・・・えぇ！？」
香里　「ほしいの、ほしいの相沢君！！」
祐一　「ちょ、だめだって香里！　うわぁ！！」
香里　「あぁ・・・これよこれ・・・・ずっとこれが欲しかったの」
祐一　「くぅ・・・・か、香里・・・・」
香里　「はぁぁぁ〜・・相沢君のこれ・・・・おいしい」
祐一　「くふぅ・・・・・香里、やめろ・・・・」
香里　「いやよ、絶対に止めないわ」
祐一　「たのむからやめてくれ俺の紅茶を飲み干すのは！」
香里　「だからいやって言ったじゃない、のど渇いてたんだから」
祐一　「じゃぁいれてくればいいぢゃないかー！！　　うわぁーん！」


少し無理がありますタｗ

「やっぱり冬は炬燵だな。楽園だな。神の住む世界だな」
「大袈裟ね」
祐一の部屋に小さな炬燵が届いた。
勿論水瀬家のリビングにはしっかりとした炬燵が有るのだが、
祐一は「プライベート炬燵というものに憧れを感じる」と言う。
この日は、なけなしのアルバイト代をはたいて買った「楽園」のお披露目である。
「でも炬燵に入るとなんていうか、落ち着いちゃうわよね」
「楽園だからな」
うんうんと頷く祐一。香里は思わず苦笑する。
「笑っていられるのも今のうちだぞ香里」
「どういうこと？」
「実は…こんなものを用意した」
勿体ぶって出されたそれは、蜜柑が乗った浅いバスケット。
「セオリーというのはあまり好きじゃないけどな」
言いながら手際良く蜜柑を剥く。そして…
「ほれ、食べれ」
「へ？」
「どうした香里、あーんだろう」
「…あーん」
祐一が至って真面目な顔で蜜柑を差し出すので、逡巡しつつも口に入れた。
途端、口の中に驚くほどの甘味が広がる。
「すごい、甘くて美味しい」
「そうだろうそうだろう。何せ商店街を練り歩いて一番美味い品種を探したからな」
「練り歩いて？」
「先週から10種くらい食った。最早蜜柑ソムリエと呼ばれる日は近いぞ」
祐一は大真面目に続ける。

「名雪が『美味しいものは足で探すんだようにゅ』とか言ってたからな」
「…ヒマねぇ」
「努力を惜しまないと言ってくれ」
「無駄なことばっかりだけどね」
「むぅ、香里のために頑張ったのに…」
しょんぼりしてしまった。
胸の内の何かをくすぐられる様な思いがして、香里は再度苦笑した。
そして、炬燵を這い出る。
祐一の頭にでっかく「？」が出現した。
彼にしてみればこの楽園を脱出するのはかなりの覚悟が要るからだ。
「…お邪魔します」
心持ち顔を赤くし、呟きながら香里は祐一の膝にちょこんと座った。
「どした」
「甘えたくなったの」
「そっか」
そのまま香里は体を任せる。前に回ってきた手に、手を重ねながら。
「…ねぇ、寝ちゃっていいかしら」
「俺も寝ていい？」
「ん」
言いながら祐一は香里の肩に顎を乗せ、目を閉じる。
香里からは既に規則正しい寝息が聞こえていた。

ある、冬の一日。

>>753-754
ああ、こんなイイ話を見て最初に考えたことが、
「こんな雰囲気の二人をどうブッ壊してみようか」
だったりする自分の罪深さよ（ｗ

如何だったでせうか。15分で書いた割には気に入ってたりします。

>>755
大丈夫。俺も、
「…お邪魔します」
「俺は香里の中にお邪魔したいが」
とか書きかけたからｗ

おこたで抱っこはツボだなぁ……。

さがりすぎだったのでage

個人的には、カップルでおこたと言ったら
おこたの中でのじゃれ合いなんだが・・・
表面上は普通にマッタリしながら
おこたの中で互いに互いの足を突っついたりｗ

たがいの足でつっついたり

祐一の部屋にはコタツがあるということで。

祐一　「ただいまー、と……ふー、寒寒……」　＜脇目もふらずコタツに足を突っ込んでスイッチ＞
？？　「きゃ！」
祐一　「……ふぇ？」
？？　「痛たた……」
祐一　「すっごいヤな予感」
名雪　＜廊下から＞　『どしたの祐一ー？　今の悲鳴、何？』
祐一　「何でもないー」
名雪　『そう？』
？？　「もぉ、相沢君てばせっかちなんだから……」
名雪　『え？　香里？　居るの？』
祐一　「居ない居ない」
名雪　『声、したよ？』
祐一　「気のせいだ」
？？　「着替えもしない内からいきなり入れてくるなんて……」
祐一　「おい」
名雪　『ちょっ……祐一？　何してるの？』
祐一　「何にもしてない！」
？？　「寒くて人肌が恋しいのは、それはあたしもだし、判るけど……もうちょっと、こう、優しくしてくれないと痛いって言うか」
祐一　「わざと誤解されるような言葉選んでるだろ！」
名雪　『祐一？　ゆういちっ！？』
？？　「あー、名雪ー」
名雪　『香里？　ほら、やっぱり居たよー。　祐一のうそつきー』
祐一　「俺だって居るとは思わなかったんだ……」
名雪　『じゃ、部屋、入ってもいい？』
？？　「だめ。　今、相沢君とふたりで布団の中に居るから」
名雪　『……』
祐一　「コタツ布団の中、だろ！　不穏な省略をするなっ！」

>>761の二十分後、美坂家にて

栞　「…何があったんですか、名雪さん？」
名雪（栞の部屋の隅で体育座り）
「…あそこは汚染地帯だから。」
栞　「あ…分かります……」
二人「はぁ……」

変なところで友情を深める二人ですた。めでたしめでたし。

栞　「めでたくないですー」

>>759 >>760
こんな感じでよろしいでしょうか？

香里　「ん〜・・・・ﾇｸﾇｸ・・」
祐一　「あ〜！　さみー！！！」
香里　「あ、おかえりなさい、寒かったでしょ？」
祐一　「寒いってもんじゃないよ、死ぬ」
香里　「ふふ、早くコタツに入りなさいよ」
祐一　「うん、言われなくても入るよ」
香里　「きゃあ！　いきなり何よ、冷たいじゃない！」
祐一　「あ、ごめん・・・・」
香里　「もう、ビックリした・・・・」
祐一　「そのくらい寒いかったんだよぉ、勘弁してよ」
香里　「しょうがないわね、じゃぁ暖まったらツンツンしあおうよ」
祐一　「ツンツン！？　する！　絶対にする！！」
香里　「もう、子供なんだから相沢君、そんなに喜ぶなんて♪」

どうもちがうなぁ・・
正直すまなんだ。

あの制服で、足で突っつきあったら、
おこたの中の光景はすごい事になりそうだ……。

香里　「あら、猫よ」
祐一　「ほんとだ、野良猫にしては随分でぶっちいな。　どっかでかわれてるのかな」
香里　「そうかもね。　うわ〜、ふわふわしてる」
祐一　「そうだな、ホレホレ」
香里　「あら、相沢君が撫でるとすごく幸せそうな顔するわねこのこ」
祐一　「そうか？　俺はわかんないけど」
香里　「あ、いっちゃった・・・・・」
祐一　「猫は気まぐれだからな、何処に行ってもおかしくないよ」
香里　「そうね、ねぇ、近くにコンビニがあるから暖かい飲み物買いに行こうよ」
祐一　「おう！」

祐一　「それでさ、今度の日曜日何処に行く？」
香里　「映画がみたいかな、丁度みたいのがあるのよ」
祐一　「うん、決まりだな、日曜日は映画に決定！」
香里　「うふふ。　あら、さっきの猫よ」
祐一　「あ、ホントだ。　こっちに近づいてくる」
香里　「それで・・・・相沢君の膝の上に座ったわ」
祐一　「なんだぁこいつ・・・・・・しかも思いっきり寝てるし」
香里　「ｸﾔｼｲﾜ・・・・」
祐一　「ん、何か言ったか？」
香里　「ううん、何も言ってないわよ」(相沢君の膝の上はあたしのものなのに！　許せない！)

「とゆーわけで」
「何が『とゆーわけで』だ？」
「相沢君の膝があたしのものであるとアピールするために」
「え？　え？？」
「相沢君の膝を改造してみました」
「あんですとーっ！？」
「いつまでもあたしをお姫様だっこしていても疲れない、膝ロック機能搭載でーす！」
「キャラ違うーっ！」

香里　「これよこれ、これがあれば・・・・うふふふふふふ！」
栞　　「お、お姉ちゃんが壊れてしまいましゅた！　一時撤退なのでしゅ！」

生徒A 「キャー！」
生徒B 「うわぁ！　何だあれ！？」
祐一　「何だぁ・・・・何かあるのか？」
ガラ
香里　「おはよう」　ﾋﾟｮｺﾋﾟｮｺ
祐一　「・・・・・・・」
名雪　「・・・・・・・」
香里　「どうしたのみんな、鳩が豆鉄砲食らったような顔して」　ﾋﾟｮｺﾋﾟｮｺ
名雪　「猫さんだけど、香里なんだお・・・・・だおー！」
祐一　「ちょっと香里、１，２個ほど質問があるが大丈夫か？」
香里　「いいわよ、何でも聞いてちょうだい」　ﾋﾟｮｺﾋﾟｮｺ
祐一　「そうか、それはよかった。　じゃぁまず最初の質問だけど、頭は正気か？」
香里　「もちろんよ」　ﾋﾟｮｺﾋﾟｮｺ
祐一　「わかった、それじゃぁその答えを踏まえて次の質問だ。
　　　　一体それは何だ？」
香里　「何って、猫耳だけど」　ﾋﾟｮｺ
祐一　「何で猫耳なんだ？」
香里　「つけたかったら、相沢君が萌えると思ったから」　ﾋﾟｮｺﾋﾟｮｺ
祐一　「お前は阿呆か！　んなもん公衆の面前でつけるんじゃない！」
香里　「まぁいいじゃない、あ、今日の相沢君の席はそこじゃないわよ」　ﾋﾟｮｺﾋﾟｮｺ
祐一　「話し逸れてるしな！　で、俺の席はどこになる？」
香里　「あたしの席、で名雪が相沢君の席であたしが名雪の席ね」　ﾋﾟｮｺﾋﾟｮｺ
名雪　「だおー！」
香里　『ふふ、名雪に対してはかなり効果ありね。　後は相沢君だけ・・・・』
　　　「じゃぁそういうことだから」
祐一　「勝手に話を占めるな！」

授業中
香里　「・・・・・」　ﾋﾟｮｺﾋﾟｮｺﾋﾟｮｺ
祐一　『まったく・・・・一体何を考えてるんだこいつは・・・・』
香里　「・・・・・」　ﾍﾟﾀｰ
祐一　『・・・・・・それにしても、この耳ってよく動くな』
香里　「・・・・・」　ﾋﾟｰﾝ！
祐一　『む・・・・・・・そんな動きも出来るのか！　い、いかん！　翻弄されてはいかん！』
香里　「ん〜・・・・・」
祐一　『伸びるな！　伸びると・・・・・猫・・・耳が・・・・傍・に・・・』
香里　「あら、相沢君どうしたにゃ？」
祐一　『℃ッカーン！』　「香里・・・・あとで俺に付き合え」
香里　「いいわよ」　『堕落ちたわね』　ﾆﾔｿ

>>767
最初の生徒の驚きようが凄いんで
香里が着ぐるみでも着てるんかと思ったｗ

>>769
だがとりあえず肉球は基本かと。

祐一　「にくきゅう……」
香里　「……ヤだ。　こっちは脂肪球よ」

ばいーん。　たゆーん。

祐一　「前にもこんな感じのエイケンネタがあったなー」

・ひらがな
・獣化
・「でしゅ」
・「だおー」

…スイッチ四天王？
自分で言っときながら意味不明……

香里　「ねぇ、これ見てよ」
祐一　「今度はな・・・・・なんだそれは！」
香里　「いいでしょこれ、ちょっとかっこよくない？」
祐一　「なんだその耳カバーは！」
香里　「セ○オさん耳カバーよ」
祐一　「普通にサラっと言うな、おめは一体何処でんなもん買ってるんだよ！」
香里　「秘密よ」
祐一　「おめぇはアホか！　はやくとれよ」
香里　「嫌です（赤）」
祐一　「・・・・・・なんで赤くなる？」
香里　「だってセリ○さんは耳カバーをはずすのは恥ずかしいから。
　　　　大切な所をご主人様に見られたくないのよ、しっかりしてくだいさいご主人様♪」
祐一　「ぐぶぇ！　ま、負けますた、お持ち帰りします・・・・」
香里　「はい、お持ち帰りされますご主人様♪」

>>773
伏せ字の意味がないぞ(w

祐一　「ふぁ〜、よく寝た、久しぶりだなこんなに目覚めのいい朝は」
ムニュ
？？　「ふみゅ」
祐一　「・・・まさか、ありえないありえない、ちゃんと戸締まりしたもんな
　　　　でも今の柔らかい感触はなんだ？」
？？　「んみゅ〜・・・・」
祐一　「いやいや、それはおかしいよ、あいつがそんな発言しないもん」
？？　「ぁーざわくぅん・・・・ムニャ」
祐一　「あーざわくん？　俺をその人称で呼ぶ人間は・・・ただひとり！！」
ガバ！
祐一　「でたよでたよ、いつ忍び込んだんだよお前は！」
香里　「うみゅ・・・おふぁよふござーましゅ・・・・・」
祐一　「ホント低血圧だよな・・・じゃなくていつ忍び込んだのか聞いてるんだってば！」
香里　「ふぁい・・・・・あーざわくんがかえってくるまえにいましゅた・・・」
祐一　「発言が栞化してる・・・じゃなくて！
　　　　なんで俺のベットで寝てる？」
香里　「ふぁい・・・あきこさんが・・・・あーざわくんお〜・・・ベットでねてくだしゃい・・」
祐一　『やっぱ目覚めの悪い朝になった・・・しかもちゃんと喋れてないし・・・』
　　　「あ〜、わかった・・・・とりあえず起きて顔洗って来い・・・」
香里　「ふぁい・・・わかりましゅた・・・ぁーざわく・・・・くー・・・・」
ポテ
祐一　「わわ、おい、寝るなって・・・・まったくしょうがねぇな。
　　　　まぁ今日は休みだから寝かせてやるかな・・つか俺もドッと疲れた・・・
　　　　俺も寝るかな」

なんてドタバタした休日の朝だけど結局ほのぼのしてみた。
そういや朝早かったんだったわ、寝ます。

ときには香里が早起きして、祐一の為に性力がつくお弁当を作る、という
展開もあれば・・・！

>>775
寝惚けかおりん(･∀･)ｲｲ!! ですなぁ
最近のツボですわｗ

・・・自分は壊れしか書けないしね〜

>>777
超究極破壊級香里希望。

祐一　「・・・ふぁ・・・・何だ・・・・いい匂いだ・・」
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
祐一　「ん〜・・・・・起きてみるがな・・」
ｺﾄｺﾄｺﾄ
祐一　「ふぁ・・・・香里？」
香里　「あら、もっと寝てれば起こしてあげたのに」
祐一　「ありがとう、ところで何作ってるんだ？」
香里　「朝ごはんよ、今日は早く起きれたから頑張ってみたの」
祐一　「へぇ、朝から煮物か、こってるなぁ」
香里　「そうよ、相沢君のためなんだからね、ちゃんと食べてくれなきゃダメよ♪」
祐一　「はいはい、残さずしっかり食べますよ。
　　　　じゃぁお礼に、天気もいいしどっか出かけるか」
香里　「うん♪」

いつもとは少し違う朝ですた。
なんつったりしてな！　はっ！！

ほう、と溜息をつきながら脇の下に挟んでいた体温計を抜き取った。
「38度ジャスト、ね」
数字にはっきりと表れると、改めて気分が滅入る。
「自己管理を怠ったつもりは無かったのに…」
風邪である。しかも、中々に重度の風邪だ。
間接が痛いので身じろぎすら面倒だし、食欲が無いから体力も無い。
ただ寝ているのも何だし、と枕元にあった本を取って読んではみたが、
すぐに瞳が熱くなり、疲れてしまったのでやめてしまった。
それが1時間ほど前のことである。要するに、何もしたくないが暇だった。
再度、ほう、と溜息をついた。
ぽうっ、という効果音が入りそうな赤い頬を手鏡で確認する。
「ヒドイ顔…」
苦笑い。鏡の中の彼女も苦笑い。バカバカしい、と呟き、放った。
することが無いと余計なことを考えてしまう。
友達のこと、休んだことによる授業のペナルティ、そして、相沢祐一。
正直言って、孤独に風邪と戦う身としては非常に人恋しい。
心身ともに弱っている今日の香里は、通常の３倍近く彼に甘えたかった。
周りには凛とした女、というイメージを持たれているしまた演じている節も有るので、
学校やら公衆の面前ではあまり祐一とベタベタ絡むような真似はしないが、
恋人同士二人きり、という空間においては違う。
（随分甘えたさんだなぁ香里）
（物凄く恥ずかしいこと言ってるな、今）
（ああもう、イチイチひっつかなくたって…いやいやそういうワケじゃ…）
こんな気分の香里が思い返すのは、当然祐一との甘い時間である。
恥ずかしがりながら、それでも優しく、効果的なタイミングで愛を囁く。
彼のあの女性に対する間の取り方は才能なのかな？等と考えていた。

更にたっぷり30分程経った頃（彼女にしてみれば1時間は経った筈だったのだが）。
携帯電話の「相沢祐一」という名前や、サイドテーブルの写真。
昨夜最後に貰った「風邪には気をつけろよ、おやすみ」というメール。
そんな物をずっと見ていたら、不意に孤独感が増したような気がした。
学校までは何分もない。しかしその何分かをかけても今は彼に会えない。
今生の別れを告げられたわけではないのだが、とにかく、不意に寂しくなった。
枕を抱え込み、ぎゅっと目を瞑る。瞼の暗闇の中、浮かぶのは祐一だけ。
「…ぃざわくん…」
寂しさと辛さが相俟って、何故か泣けてしまった。
頭の中では何を泣いてるんだか、と冷静に突っ込むのだが、
先程訪れた突然の孤独感にあしらわれてしまった。
「相沢くん…はぁ…」
今度ははっきり、彼の名を呟く。不思議な安心に包まれるからやっぱり不思議だ。
「溜息混じりに人の名を呼ぶな、無礼者」
「だって…って…は！？」
声が聞こえた方に思わず力いっぱい振りかえる。
首とか肩とか肘とかが痛かったが気にしない。
「あ、相沢くん…」
「うむ、相沢くんだ。元気そうじゃないか」

起きようとする香里を手で制し、勉強机の椅子をベッドの傍らへ引っ張ってくる。
そこへドカッと腰を下ろすと、道中買ってきたスポーツドリンクの蓋を空けた。
「ほれ、水分補給」
「あ、うん」
こくこくと喉を鳴らして飲み込む。驚くほどスムーズに入っていった。
大分汗をかいていたようである。
「けほっ、えほっ」
「慌てるな」
「…っていうか、どうやって入ってきたのよ？」
「栞に鍵を預かってきた。『お姉ちゃんのことだから絶対無理してるはずですー！』
とかなんとか言ってたし、実際そうだろうと思ったんだよ」
言いながら、祐一は雪だるまのキーホルダーがついた鍵束を見せる。
「そっか…」
「で、聞きたいんだが」
「ん？」
「何で泣いてたんだよ？」
「！」
思わず、布団を頭まで覆った。泣いていた原因に聞かれるとは思わなかった。
「こらこら、隠れるんじゃない」
ニヤニヤしながら香里の布団を引き剥がそうとする。
抵抗空しく、勢い良くかけ布団を奪われた。冷えた空気が火照った体に気持ちいい。
「ほれ、言ってみな？」
「え、と…」
はぁ、と大きな溜息をつき、香里は観念した。
「えと？」
「…びしかったの」
「うん？」
「寂しかったのっ！！相沢君を思い出してたら、なんか…寂しかったのよ…」
腿の上でぎゅっと拳を握り、熱だけの所為ではない火照った顔を俯かせた。

一瞬祐一は呆気に取られていたが、すぐに素の表情に戻る。
「…香里」
「…何よぅ」
がばっ、と香里に飛び掛る。
「きゃぁっ！？」
「んーんー、可愛いなぁ香里は」
今度は香里が呆気に取られてしまった。が、祐一の腕の中にいることを確認すると、
寂しさを忘れるように背中に腕を回し、しがみ付いた。
そんな香里の背中を祐一は撫でている。
「寂しかったんだ？」
わざと耳元で囁く。思わずビクッと体を震わせた。
「ぅ…寂しかった…なんか、なんか、物凄く…」
祐一はそっと香里の頬に手を添え、自分の前までもってくる。
「可愛い」
「…面と向かって言わないでよ…恥ずかしい…」
「んや、可愛い」
「ぇぅ…」
（おお、姉妹の片鱗）
また俯いてしまった香里の、今度は顎に手を添え、上げさせる。が。
「あ、えっと、駄目。今日は」
「え？」
「風邪、うつるから」
「香里、ベタな台詞を吐かせてくれるか？」
優しい微笑のまま問う祐一に香里は小首を傾げ先を促した。
「うつせば、治る」
「ベタすぎ…ん…」

次第にうっとりしてきた香里の表情、はだけた胸元、上気した肌。
どれもこれも扇情的である。これに誘われなければ祐一は不健康であろう。
勿論健康そのものの男子高校生相沢祐一は…。
「…何、してるのよ」
「ボタン外してる」
「それは解るわよ…って…ちょ、ちょっと本気？」
おたおたする香里の首筋に舌を這わせながら全てのボタンを外し終えた。
「だって」
「だって？」
「香里、今、凄いエロいぞ」
「…そんなこと、言われても…んんっ」
ちゅ、と祐一の舌が香里の口内を這い回る水音が漏れる。
「香里、人類の知恵を教えてやろう」
「…はっ…じんるいの…え？」
香里の艶かしい吐息とボリュームのある胸を右手いっぱいに感じつつ、
再び空いた手で香里のパジャマを脱がしにかかった祐一は手を休めずにこう言うのだ。
「汗をかけば、治る」


相沢祐一、病人相手に３ラウンドをこなす。
ちなみにこの翌日、祐一はバッチリ風邪をうつされていたとか。

長々スマソ。風邪気味なの、俺も。
看病してくれかおりん…ハァ。

>>784
　　　ネ申

>>784
ﾊｧﾊｧ・・・(･∀･)ｲｲ!!

けどちみは風邪でﾊｧﾊｧ･････お大事にｗ

>784
乙、風邪等で寝込んだときこそかおりんに会うチャンスだ。
理性うすめ熱にうなされ現実を超えろ。
そしてまたハァハァなものを書いてくだされ

>>784
大変(;´Д｀)ﾊｧﾊｧさせていただきますた。
どうぞご自愛ください（*´Д`）

>>783
そして翌日、登校した香里は
休んだ祐一の机を見るたびに顔を赤くしてしまうのであった。
(*´Д`)/lｧ/lｧ

>>789
この後香りが祐一に再びうつされに行くお話も考えたり考えなかったりｗ

>>790
しかしルンルン気分で水瀬家へ行った香里の見たものは、
全快した祐一と、しっかり風邪をうつされていた名雪の姿だった…



「どういう事かきっちり説明してもらうわよ」

(((((ﾟДﾟ; )))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>791
「名雪が病欠というのは偶々そんなこともあるかと思ってたけど・・・
　おば様まで風邪で寝込んでいるのはどういうことかしら？」

「あうー、真琴も風邪かも……けほけほ」
「……相沢くん？」
「そういえば、ぴろも調子が悪そうだし……あうー、どうしてだろ？」
「猫まで！？」

祐一　「ジャムが…」
香里　「ジャム!?」
名雪　「!!」
真琴　「!!｣

>>791-793
と、言うことは祐一は一晩で水瀬一家を全部食っｔ

>795
というより、祐一が水瀬一家に食わｒ

>>796
そしてジャムが一同をｋ

「まったく油断もスキもない一家だわ。いっそ相沢君は我が家で保護したほうが…」

しかし、香里はまだ知らなかった。『我が家』では風邪で早退した栞が
家人の帰りを待っていることを･･････

ttp://moe.homelinux.net/img-box/img20021218142653.jpg

もちろん行くよな？

>>799
チケットの絵がかおりんにちょっと見えないのは置いておくが、
行くさｗ

実はお笑いのライブだったらどうしよう。

香里　「いっちばーん！　みさかかおり！　脱ぎます……」
祐一　「脱ぐなー！」
香里　「……栞が！」
祐一　「何ィー！」
栞　「えぅー！？」

栞　「祐一さんがいつもいつも私に脱げ脱げっていうから風邪ひいたんです…」
祐一「し、栞…」
栞　「でも、お姉ちゃんに負けたくないし…」
祐一「……。そんなに…俺のこと…？」
栞　「祐一さんは私のこと嫌いですか？」
祐一「なっ…何言ってるんだ…！」
香里「栞ッ!!」
栞　「…何ですか？お姉ちゃんには…負けません」
香里「スレ違い」
栞　「えっ？」

失敗かな…

>>802
いや、ワラタ。
まだにちゃんねらかｗ

ttp://members.tripod.co.jp/ainkostan/2/1039562875389.jpg

「ふーっ。あの二人ちょっと調子に乗りすぎです。
　新しい薬を使いましょうかね。フフッ」

>>804
ﾜﾗﾀ。ﾓｸかよ。

>>803
ありがとうっス〜
実はここ初ｶｷｺ…

書いてる途中よくわかんなくなった…

香里　「最近、周りに押され気味なのでー」
祐一　「押され気味なのでー」
香里　「>>769を参考に、こんなの着てみましたー」
祐一　「着てみましたー　って、なんだよ　それ？」
香里　「ネコぐるみ」
祐一　「ネコ？　ぐるみ？」
香里　「言葉通り、ネコの着ぐるみよ
　　　　　どう？　似合ってる？」
祐一　「いや　ある意味、非常に似合ってはいるんだが・・・」
香里　「だが？」
祐一　「すまん　俺にはネコじゃなくてトラにしか見えん」
香里　「そんな！？　純真可憐なあたしのどこがトラだと言うの？」
祐一　「純真可憐なら着ぐるみなんて着るなよ」
香里　「・・・そんなこと言う相沢君嫌いです」
祐一　「いや、栞の真似しても可愛くないから・・・
　　　　　って、何故に俺のズボンに手をかける？」
香里　「あら　今のあたしのことをトラだって言ったのは相沢くんじゃない？」
祐一　「・・・は？」
香里　「だから　今のあたしはトラなのよ」
祐一　「トラだから、なんなんだよ？」
香里　「相沢君を喰べちゃいます♪」
祐一　「って、そりゃ喰うの意味が違うだろ！？
　　　　　うわっ　バカ　ホントに脱がすな！」
香里　「そんな訳で、いただきま〜す♪」
祐一　「いやーーーーーー！？（;´Д`）」

>>807のその後

香里「ああ…バターになって溶けちゃいそう…」
祐一「…そんな絵本、あったなぁ…」

結局喰われたのは香里だったとかなんとか。

流れから逸脱してしまうが。
思うに。北川が相手だとかおりんはぶっ壊れられない気がする。
弱さも見せられないし、地の美坂香里も出せないと。思う。思った。

香里　「誰の事よ！」
祐一　「！？　何を急に怒ってるんだ！？」
香里　「え？　『乳首黒サンボ』とか言わなかった？」
祐一　「『ちくびくろさんぼ』！？」

>>808
果して罠にかけたのは香里なのか
それとも祐一なのかｗ

>>809
そういうのは心の中で思うだけにしとけ。
このスレ見てるのが全員アンチ北川ってわけじゃないんだからさ。

香里　「さあ相沢君、念願かなった週末よ！」
祐一　「いぃよぉっしゃー！」
香里　「ねぇねぇ、どこ行くどこ行く？」
祐一　「うむ、実はだな、最近GOした素晴らしいショッピングモールがあるのだ」
香里　「それでそれで？」
祐一　「うむ、香里をそこに連れて行こうかとこの１週間考えていたしだいだ」
香里　「うれしいわ、あたしのためにそんなに考えてくれてたなんて」
祐一　「そこでだ香里、一つ提案がある」
香里　「？」
祐一　「今日から香里は俺の部屋にお泊りだ！」
香里　「きゃー！　相沢君のお部屋久しぶりだ！」
祐一　「ちなみに秋子さんから神速の了承を得ているのでノープロブレムだ」
香里　「しょうがないわね、お泊りしちゃいます！」
祐一　「それでこそ俺の可愛い香里だ、よし、俺の部屋に向かってLet's　GO！」
香里　「Let's　Go!」

一方
名雪　「ちょっとお母さん！」
秋子　「あら名雪、早いわね」
名雪　「香里が来るなんて聞いてないよ！」
秋子　「言ってません」
名雪　「ｶﾞﾋﾞｿ！　また悪夢だおー！　バカップルの絡みが再びなんだおー！」

香里　「大丈夫。　今回は名雪も混ぜてあげる」
名雪　「えー！？」
祐一　「ええー！？」

真琴　「あうーっ！！　真琴もーっ！！」

秋子　「わたしだけ除け者なんてずるいです」
香里　「相沢君、これは変身したほうがよさそうよ」
祐一　「うむ、何ていったって週末だからな！
　　　　変身は週末のこの時だけ、久しぶりに解き放つ！
　　　　いでよ！

　　　　　　　　　究極絶倫超人、ユイチ！　

　　　　　　　　　　　　　　　　　ただ今参上！！」
香里　「キャー！　きたわー、みんな、ヒーローがきたわよ！」
一同　「きゃー！」
ユイチ「ふはははは！　僕がきたからにはもう大丈夫、みんなまとめてかかってこーイ！」
一同　「望むところよ究極絶倫超人！」

ネタを振った俺がとんでもないほうこうに逸らしてるｗ

地球での稼働時間は3分（ｗ

>817
一人当たり45秒か。
どっちかっていうと超速絶倫超人だな（ｗ

>>813-816
あゆ　「ぼくのこと・・・　忘れてください( ´Д⊂ヽ 」

つーか、みんな素であゆを忘れてないか？ｗ

>>819
たまたま>>815の後に

あゆ「うぐぅー、ボクも〜！」

が書かれなかっただけだ。心配するなｗ

いっそ真琴つながりで美汐もいたりすると最高。
あ、美汐はラジオバージョンでお願いしまつ（ｗ

そもそも香里限定じゃなかったのか？
俺はこのままでもいいけどね

全キャラ分作るのも大変だろうし

香里　「じゃあ、じゃんけんで決めましょう。
　　　　　あたしが勝ったら、相沢君はあたしのものー」
栞　「おねーちゃん以外の誰かが勝ったら？」
香里　「その時は……相沢君がさぞかしガッカリすると思うわ……」
栞　「か、感じ悪いですー！？」

ブラクラ。スルー推奨。
tmp.2chan.net/img2/src/1040415454419.jpg

>>824
精神的ブラクラ？じゃないと怖いな…
いや、どっちも怖いが

精神的ブラクラ。
北川派にはそうでもないかも。

18 時くらいで既に 404 が出たと思ったが……。

祐一「はーあ…」
香里「なによそのあからさまな溜息は」
祐一「いやな。名雪がイチゴサンデーを要求してきて」
香里「いつものことでしょ」
祐一「…あゆはタイヤキ、真琴は肉まん、栞はアイスに舞は牛丼だ」
香里「へビィねぇ」
祐一「香里だけだぞ、即物的でない関係を築いてくれてるのは…」
香里「あら、私も日々相沢君に要求してるものがあるけど」
祐一「言わないでッ！折角綺麗にまとめようとしてるのにッ！」

>>828
かおりんは慎み深い良い女性ですね


……別の意味で（ｗ

>>828
佐祐理「あははー、佐祐理を忘れちゃいませんかー？」
秋子「あら、こんなおばさんに用はないと？」
美汐「そんな酷なことはないでしょう」
祐一「……！？」

他キャラインベージョン開始！

さぁかおりんはどうやって祐一を守るのか・・・・

香里　「逆転ホームラン」
祐一　「何が」
香里　「つまりね。　守ろうと考えるから手詰まりになるのよ。
　　　　　そこで発想の転換、攻める事ができないようにすればいい」
祐一　「……物騒なこと考えてない？」
香里　「え？　……違う違う。　違うわよ。
　　　　　いくら何でも、全員亡き者にしよう、なんて非現実的よ」
祐一　「ほ」
香里　「そりゃ、栞はバニラアイスを使った罠で狩れるし、名雪はイチゴだし、
　　　　　真琴とやらは肉まんに弱いらしいし、他の方々もまぁ何とかなるとして、
　　　　　でも、秋子さんを罠に掛けるのは無理じゃない。
　　　　　下手すると……というか、宝くじ一等レベルの幸運を持ってないと、
　　　　　返り討ちに遭うのがオチよ。
　　　　　『全員』は無理無理」
祐一　「凄いリアルに検討してるよこの人ー！？」
香里　「そうじゃなくてね。　あたしの作戦では、相手にするのはひとりで良いのよ」
祐一　「誰がターゲット？」
香里　「……」
祐一　「……」
香里　「……」
祐一　「……俺？」
香里　「相沢君の精力を吸い尽くしちゃえば……たとえ奪われても……役には立たない……」
祐一　「ヒイィ」
香里　「幸い、普段から割と吸い尽くしてるから、それ程難しいことでもないし……」
祐一　「アレでも『割と』なのかー！？」

>>832
一体一日に何回しているのだよ…
この二人の事だから、十回以上？

>>821
美汐バージョンは正直作れなかった。
しかも流れが変わったから余計に作れなかった。
申し訳ない限りです・・・

香里　「たまにはラブラブで行くわ」
祐一　「いつもそうしてくれよ、突っ張った事やられるとこっちの体がもたない・・・」
香里　「いつもごめんなさいね。　それじゃ行きましょ？」
祐一　「ほえ、何処に？」
香里　「もぅ、忘れたの？　今日はあたしの家に来る約束でしょ？」
祐一　「あぁ、ここ最近どたばたですっかり忘れてたｗ」
香里　「しょうがないわね。　あ、今日はエッチは無しよ」
祐一　「そうしてくれ、じゃないと体が持たない」
香里　「そのかわり・・・・ニャンニャンしたいの・・」
祐一　「にゃー、かおりんにゃんにゃんしたいのですかにゃ？」
香里　「うにゃー、かおりんニャンニャンしたいのですにゃ」
祐一　「にゃにゃ、わかりましたにゃ、今すぐお家にかえるのにゃ！」
香里　「うにゃん！」


名雪　「・・・・・・・・・何あれ？」
北川　「さぁ、もういいよあんなすっげぇバカップル・・・・」
名雪　「正直、あんなのがわたしのいとこだと思うと頭痛いよ・・・」
北川　「だろうなぁ、水瀬さんも苦労するね・・・」
名雪　「うん、てゆうかお互いに苦労してるよね・・・」
北川　「あぁ・・・」
両人　「「はぁ〜〜・・・・・・」」

>>834
美坂宅
香里　「ふにー、うにゃぁ・・」
祐一　「にゃにゃ、ふわふわにゃー」
香里　「にゃおん、、あいざわくんふわふわ好きですかにゃ？」
祐一　「にゃ、特にかおりんのふわふわが一番好きにゃー」
香里　「うれしいにゃ、じゃぁもっとふわふわしちゃうにゃー」
祐一　「にゃにゃにゃ！　ふわふわいいにゃ・・・・・。
　　　　おかえしにゴロゴロにゃ」
香里　「にゃうん、ゴロゴロいいにゃ・・・」
祐一　「これでおあいこにゃ」
香里　「にゃー、ふにゃ・・・・ねむくなってきたにゃ・・・・」
祐一　「もっとよるにゃかおりん、かおりんいっしょに寝るにゃ」
香里　「ふにゃ、あいざわくんといっしょに寝るにゃ・・・・」
祐一　「おやすみにゃかおりん・・・」
香里　「うにゃ・・・おやすみにゃあいざわくぅん・・・」


水瀬家
名雪　「あれ、栞ちゃんどうしたの？」
栞　　「・・・・・家にバカ猫が二匹居るんです・・・」
名雪　「あ・・・・・・・」
栞　　「・・・・・・・・」
両人　「「はぁ〜〜・・・・・・」」

>>834-835
側で見ている分にはいいけど、友人にしたら凄く鬱陶しそうなカップルだなぁ（ｗ
名雪に北川、栞の三人は本当に大変だろうな。・・・がんがれよぉ（つДT）

>>835
「バカ猫」にﾜﾗﾀ

ドラゴンボールＺ　フジ（関東）で毎週月曜１６：３０〜放送中！！
　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´
と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜

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もぉバカップルなんだか単なるバカなんだか判りませんが、だがそれがいい。

>>834-835
最初は「祐一までネコ化かYO！　勘弁してくれ・・・」とか
思ってたのに・・・
読み終わったら違和感なくなってたよｗ

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観鈴「が…がお…」
名雪「恐竜もいることだし、玉乗り仕込んでみよう…猫さんだし」
栞　「頭悪いから無理だと思います」
香里「にゃ〜ん」
祐一「にゃ〜ん」

もうすぐクリスマス

>>846
香里と祐一は２人だけで朝まで……

>>847
いや多分今ぐらいの時間から26日まで…

>>845
ﾜﾗﾀｗ　

香里「栞が私の楽しみにしていたクリスマス用のチョコアイスケーキを食べました」
祐一「まあ、有り得ないことじゃないけどな」
香里「だから、お仕置きよ」
祐一「そっか、お仕置き……って、お仕置きっ？」
香里「そう、お仕置きするのよ」
祐一（…………哀れ、栞）
香里「では、代わりに相沢くんをお仕置きします」
祐一「ええっ！　何で俺っ！」
香里「相沢くんっ！」
祐一「は、はいっ！（いきなり雰囲気が変わったぞ……）」
香里「相沢くんはどんなお仕置きがいい？　びしびし？　ばしばし？　それともぱんぱん？」
祐一「最後のは危なさそうだから避けるとして、最初の二つは？」
香里「びしびしは、あたしの部屋でびしびしとするのよ。それでばしばしは、相沢くんの部屋でばしばしするの」
祐一「どれも同じかよっ！　どちらにしろ同じ運命じゃないかっ！」
香里「……相沢くん、あたしにおしおきされるのいや？」
祐一「（う、上目遣いで……）えと、そのだな」
香里「たっぷり、おしおきしてあげるのに……」
祐一「お、お願いします」
香里「わーい、相沢くんをお仕置き決定ーっ！」

香里　「今まで全然話題出てなかったけど、クリスマスイブね」
祐一　「そうだな、付き合い始めて最初のクリスマスって何か照れもあったけど嬉しかったな。
　　　　香里と出会って初めてのクリスマスだったからかもしれないな」
香里　「ね、あたしも今まで色々あったからクリスマスどころじゃなかったけど。
　　　　それを変えてくれたのは相沢君。
　　　　あなたが傍に居てくれたから今こうして幸せを感じられるのね」
祐一　「はは、ありがと香里。　あ、あれ」
香里　「あ・・・・雪・・・・」
祐一　「今日は降らないって言ってたはずなのに・・・・」
香里　「うん、でも、とても綺麗・・・・ねぇ」
祐一　「ん？」
香里　「・・・・・これ、クリスマスプレゼント」
祐一　「ありがとう香里！　あ、俺からもプレゼントあるんだよ、ちっと目瞑ってくれないか？」
香里　「う、うん」
祐一　「・・・・・・ハイこれ」
香里　「あ、相沢君、これって？」
祐一　「じゃーん、俺も〜。　俺の指輪には香里の名前、香里の指輪には俺の名前入りのペアリング」
香里　「あ、ありがとう・・・凄く嬉しい・・・」
祐一　「にはは、喜んでくれてよかったよ」
香里　「・・・・・・」
祐一　「・・？　どうした香里？」
香里　「大好きよ相沢君！」
祐一　「・・・・あぁ、俺も大好きだ、これからもずっと一番大好きだ」
香里　「ん・・・・・そうだ、折角こういう日だし」
祐一　「忘れてたよ、あれを言わないとな」
香里　「うん、せ〜の・・・・・」
祐一＆香里　「メリークリスマス！」

いいなぁこんなクリスマス。
おりは飲み会だよ、まあ女子がいるからいいんだけどさぁ・・・・。
メリークリスマス、ラブラブの祐一＆かおりんに乾杯♪

俺が書いてる間に性夜バージョンがｗ
いちおう俺のは聖夜バージョンに属するかな。
さて、一体いくつの聖夜と性夜ネタが投下されるのか・・・・
楽しみでしかたないよ自分。

>>852
書き込むやつってつまり一人ってことだよな
ｱﾋｬﾋｬ


オレモナー…

>>853
余計なことは言わんでよろしい（ﾆｶﾞﾜﾗ

香里　「相沢君♪　メリークリスマス」
祐一　「お、おぅ・・・　メリークリスマス」
香里　「？　どうしたのよ　おどおどして」
祐一　「いや、さっき栞に会ってな」
香里　「栞に？　それで？」
祐一　「香里がシースルーリボンを通販するかどうか悩んでたんで
　　　　　気を付けろとか笑われたんだよ」
香里　「シースルーリボン？
　　　　　ああ　アレだったら結局買わなかったわ」
祐一　「結局って、買う気はあったのか・・・」
香里　「だって、『あたしをあ　げ　る♪』も何も
　　　　　あたしはもう相沢君のモノだし（赤）」
祐一　「人の話聞いてねぇし・・・
　　　　　って、さり気なく何言ってんだよ」
香里　「あら？　事実でしょ♪」
祐一　「む、むぅ（赤）」
香里　「まぁ、あげるとこはまだ残ってるんだけどね
　　　　　・・・後ろとか」
祐一　「う、後ろって・・・？」
香里　「ふふっ　言葉通りよ
　　　　　でも、シースルーリボンってあんまり可愛くないでしょ？」
祐一　「・・・はぁ？」
香里　「可愛くないのよ　だからね・・・」
祐一　「だ、だから？」
香里　「自分でリボン買ってラッピングしてみましたー♪」
祐一　「結局やってることは同じじゃねーかーーー！？（;´Д`）」


シースルーリボンがなんだかわからない人は
そのままコピペしてぐぐってみてくだはい
たぶん、一番上で出てきますからｗ
さーて、仕事行ってくっかなぁ（つд｀）

携帯電話の着信履歴を見る。…やっぱり、入ってないか。
「はぁ…俺バカみてえ…」
俺は一昨日のやりとりを思い出し、もう何度目かの溜息をついた。

「倉田先輩と随分楽しそうだったじゃない？」
香里のこの一言がきっかけだった。勿論最初は普段通りに対応するつもりだった。
「あ？いや、佐佑理さんにちょっと頼み事があってさ」
「頼み事ね…その割には大変お仲がよろしかったようだけど」
いつもならそんな事大して気にしない彼女の台詞とは思えず、
驚くと同時に刺の有る物言いが何故か癇に障った。
「何言ってんだよ？別にちょっと話を…」
「あら、別に先輩と付き合うなって言ってるわけじゃないのよ？
だって貴方の周りには魅力的な子が選り取りみどりだものね」
「…香里？」
決して俺の目を見ようとはせず、まくし立てる。
「そうよね、あれだけ取り巻きが居るんだもの、さぞかしこの時期はお忙しいんでしょうね」
「…そのぐらいにしとけよ香里」
「ハッ、バカみたい。貴方の女たらしは今に始まったことじゃないのにね」
「いい加減にしろよ香里ッ！イキナリなんの真似だ！？」
思わず大声を出してしまう。心の一部では怒り、一部では悲しかった。
何故こんなことを言うんだろう？俺が何かしたんだろうか？
わからない。でも香里は止まらなかった。
「往来で大声出さないでくれる？そんなデリカシーの無さで、
よくまぁあれだけの女の子にモテるわね！」
香里はそう言い、踵を返した。未だにワケが解らない俺は、
好奇の目に晒されながらただ立ち尽くすしかなかった。

その日の夕食は体調が悪いからと断り、自室に篭っていた。
もう何度嘆息したかわかったモノじゃない。
（何、やってるんだろうな、あたし）
自問する。これも何度目かわからない。そして答えも出ない。
『どうかしていた』それだけじゃないと思う。
相沢祐一。自分は彼を愛している。それは間違い無い。
彼もあたしを愛してくれている。疑うべきことではない。
では、何故あんな事を口にしたのか？
あの時の饒舌ぶりには自分でも驚く程だった。スラスラと罵詈雑言が出ていた。
倉田先輩は同姓のあたしから見ても惚れ惚れするほど綺麗だ。
そんな人と自分の、対外的に『恋人』と呼べる彼が一緒に歩いていた。
こういう状況で頭にこない女が居るのだろうか？
それとも自分はとりわけ嫉妬深いのだろうか？
やっぱり、解らなかった。
「お姉ちゃん、いいですか？」
ノックと同時に声がかかり、あたしの許可を待たずドアは開いた。
「…何？」
「何、ってことはないでしょう？心配なんだから…」
風呂上りなのだろう。少し赤らんだ顔を近づけてくる。
「わっ、お姉ちゃん眉間に凄い皺よせて･･･」
「機嫌が悪いのよ。八つ当りされたくなかったら出てってくれない？」
えうっ、とか言いながらも栞にはあたしの脅しはあまり効果が出てないようだ。
「祐一さんとなにか有ったんですね？」
「…なんで…そう、決め付けるの？」
「イブに恋人と一緒じゃないなら恋人と何かあったと思う方が自然でしょう？」
時々妙に頭の働く妹を少し恨めしく、少し嬉しく思う。
やっぱり、心の内を誰かに吐露したい欲求はあたしにだって有るから。
「…単純な話。でも、聞いてくれる？」

「…成る程…」
話し終えると、栞は少し長い息をつきながら、呟いた。
恋愛沙汰が大好きな栞をして、黙らせるような内容ということか。
「それで、その後祐一さんと連絡は？」
「取れるわけないじゃない…だから今も…」
「そっか…」
人差し指を唇に当てて暫く何事か考えていた栞が、不意に口を開いた。
「お姉ちゃん、私の意見というか推測なんだけど…」
「…うん、聞かせて」
「先ず、お姉ちゃん。お姉ちゃんは不安なんですよ。
確かに祐一さんの周りには綺麗な人も可愛い人もイッパイ居ます。
いつか、そちらに祐一さんが行ってしまうかも…。不安ですよね」
不安…。確かに、そう。不安なんだ。あたしは。
人の心がどれだけ移ろい易いか、大して生きていない自分にだって解る。
「でね、祐一さんはやっぱり倉田先輩とは単なる所用だったんだと思います」
「どうして？」
「祐一さんが浮気をするんだとしたら、お姉ちゃんが通りかかるような場所を
デートコースにするわけがないし。第一、普段ならお姉ちゃんのそんな言葉も、
笑って流してくれるような大きな人じゃないですか」
今日二度目。この子の観察眼に驚かされた。
･･落ち着いて考えればそう思う。そうとしか思えない。

「お姉ちゃんは不安を口にしました。…大分トゲトゲだったけど…。
で、祐一さんは怒りました。トゲトゲにも怒ったんだと思いますけど、
やっぱり、別の理由があるような気がします。以上」
ぺこり、と頭を下げる。
「別の？」
「内容までは解りませんよ。祐一さん本人に聞かないと、ね」
そう言い、にこりと笑うと、パジャマのポケットから子機を取り出した。
どうやって入っていたのかはもうこの際無視する。
「…栞、ありがと」
思わず涙が込み上げてきたが、ぐっと堪え、子機を受け取った。
「ほんの些細な誤解だと思いますから…祐一さんも、電話待ってると思います」
最後にもう一度微笑んで、栞は部屋から出ていった。その後姿に小さく礼を呟いた。
「誤解、か…あたしらしくないわよね…相沢君…」
携帯電話を取り出し、メモリから『相沢祐一』を呼び出す。
それを見ながらゆっくり、ゆっくりダイヤルボタンを押し、通話ボタン。
コール音が、どこか遠かった。
２つ…。
３つ…。
…６つ…。
８つ…。
出ない。どうして？
「…フフッ、どうして？っていうのも笑えるわね。栞の推測が正しいとは限らないのに」
力が抜けた。フラつく体を酷使しつつ、コートを羽織った。
なんだか、今はもうここには居たくなかった。

雪が降り始めていた。やっぱり、この寒さには慣れない。
吐く息は白くなり、真っ暗な空へ消えていく。
あのまま部屋に篭っていたら、きっとかかるはずのない電話を期待し続けてしまう。
俺は、期待や望みが外れた時のショックや絶望感の辛さを知っているから…。
そう理由付けて、心配げな名雪に引きつった笑顔を残して外に出た。
特にどこへ行こうとか何をしようとかいうアテは全く無い。
ただあのまま反応を示しそうにない携帯のディスプレイを見ていたら、
正直参ってしまいそうだった。だから、置いてきた。
（ホント、バカみたいだ…）
もうイブの騒ぎもとうに過ぎ去り、どの家も明りが乏しい。
静寂につつまれた町の中、綺麗とは言い難い川のせせらぎを聞きつつ、
どこへともなくウロつく自分。実に頭がよろしくない。
なんだか、笑えてきた。そして、泣けてきた。
自分の気持ちは香里には伝わってなかったのだろうか？
言葉に、態度に、時にはあからさまな表現で『好きだ』と言ってきたつもりなのに。
ちょっと佐佑理さんと一緒に居ただけで、疑いをかけられるなんて。
そこまで信用されてなかったのだろうか？なら愛情なんか伝わるまい。
所詮俺の独り善がりに過ぎなかったということか。
俺は、こんなに、こんなに香里が好きなのに。
無為な感情だったというのか？初めから無駄だったってことか？
「誰か…教えて…くれよ…」
みっともなく涙を流しながら、街灯だけを頼りに歩いていたら、
どうやら学校へ来てしまったようだ。街灯が明るい。
でも、その下には明りを少し遮る影が、見えた。
「か…おり？」

「出るワケ…ないわよね…」
そう、自嘲気味に呟いた。
きっと今の自分はヒドイ顔をしているに違いない。
涙で目は真っ赤、寒さで唇は青くなっているんじゃないだろうか。
ひとけが鬱陶しかった。誰の声も聞きたくなくなっていた。
最愛の妹すら、今なら以前のように拒絶できてしまうかもしれない。
彼との時間はなんだったんだろう？自分の気持ちは何なのだろう？
何故あんなバカげた心にもないことを？
何故？どうして？
自分の口の悪さをここまで呪ったのは初めてかもしれない。
彼が大好きなのに、何故あんなことが言えたのか？
…甘えていたんだろう。彼はいつでも許してくれたから。
栞にあんな仕打ちをした自分を、解き放ってくれたから。
あの子との別れを恐れ続けたあたしを、救ってくれたから。
だから？今回もきっと何を言っても大丈夫だとでも？
いつからあたしはそんな大バカになったのか…。
相沢君を、信じているのに。浮気なんてしないと…思っていたのに。
人はあそこまで疑心暗鬼になれるんだ。一つ、学んだ、かな。
夜の学校。相沢君に心の重苦しい部分を全て吐き出した場所。
気がつけば、ここに居た。ひとけを避けていた結果なのだろう。
街灯にもたれて、止む気配のない雪を、見上げている。
彼の声が聞きたい。彼の腕に抱かれたい。彼に、キスをしてほしい。
愛していると囁いて、色んな所にキスをしてほしい。…もう、叶わない？
そんなの…そんなのは、イヤだ。もう一度、あの、声を…。
「か…おり？」
声が、聞こえた。

日付が、もう変わろうかという時間。
降りしきる雪。昼の喧騒とは程遠い静寂の校舎。
太陽を浴び、蓄えた電気でその静寂を照らす街灯。
その下に、二人の男女が居る。
「香里…なんで…」
「あっ…相沢…君…」
自分を抱き締めるようにして震える香里から、数歩手前で祐一は止まった。
「香里…俺…」
「あ…ざわくん…ぐすっ…ごめ…なさ…」
決壊したダムのように、ぼろぼろと涙を流す。
俯き、うわ言のように謝罪の言葉を繰り返す。
もう、祐一の歩みを止めるものは無かった。
駆け寄り、力の限り、華奢な体を抱き締めた。
「香里…香里…」
「えぐっ…ごめっ、なさい…相沢、君…あたし、が…」
痙攣する横隔膜の所為で上手く喋れない彼女の背を撫でる。
「俺も…ゴメン、ゴメン香里、すまなかった」
「違うのっ！相沢君は…悪く、ないのよっ…！」
祐一の腕の中で、顔を擦り付けるようにかぶりを振る。
「あたしっ…ふ、不安で…相沢君が…誰か、他の子、と…」
「そんなこと…ない…絶対、有り得ない…俺は」
影が、重なる。短いようで長い、長いようで短い、キス。
「俺は、香里が好きだから…誰よりも、愛してるから…だから…」
「…うっく…うわあああああああ！」
香里はそのまま暫く、子供のように泣き続けた。

「落ち着いたか？」
「…うん」
既に日付は変わっていた。が、二人、今は離れたくはなかった。
かといって、こんな時間にどちらかの家に上がり込むわけにもいかない。
どちらからとなく言い出し、ビジネスホテルに来ていた。
「相沢君…本当に、ごめんなさい」
「もう、止めようぜ、謝るの…」
苦笑しつつ、インスタントのコーヒーを啜る。
「でも、どうして倉田先輩と？」
「あー、実はな。イブだっつーのに金が無くて…ホラ、佐佑理さん顔広いだろ？
だから、いい働き口を提供してくれるかなぁと…」
「バイトの相談？」
「そう。プレゼントも買えないんじゃ香里に申し訳ないだろ」
「そっか…何勘違いしてたんだろうね、あたし…バカみたい」
そう沈んだトーンで言い、今度は香りがコーヒーを口にした。
「もういいから。そのうち盛大な擦れ違いだったなぁって、笑い話にも出来るさ」
「そう、よね…でも、プレゼントの為にわざわざ？」
「言ったろ、申し訳ないから」
「そんな事無いのに」
「俺がそんなこと有るんだって」
「でも…今日解っちゃったから。あたしは物なんか要らない。
相沢君が一緒に居てくれれば、それだけでこんなに満ち足りるんだって」
慈しむような目で、祐一を見つめる。思わず鼓動が早くなった。
「…香里」
「大好きよ、相沢君」
「真正面に見据えて言わないでくれ…照れる」
香里は、顔を真っ赤にしてそっぽを向く祐一の頬に、不意打ちのキスをした。

「香里…ズルイな」
益々顔を赤くし、若干非難がましい目で見る祐一にクスクスと笑い返す。
「あ、でも。…プレゼント、欲しいかも」
「ん、金は有るからな。言ってみ？」
「…相沢君」
「は？」
「相沢君が、欲しい、とか…」
言ってて恥ずかしくなってきたのだろう、今度は香里が俯く番となった。
「…ダメ？」
上目遣い。普通の男子ならコロリといってしまうアレである。
祐一は無言で香里を『姫だっこ』し、ベッドに横たえる。
「相沢祐一、今ならサービス期間中だ。同じ商品がもう一つついてくるぞ」
香里の首筋に舌を這わせ、ブラウスのボタンを外しながら、言う。
香里も祐一のボタンダウンを下から外しながら返す。
「もう一つ？もう二つくらい付かないの？」
悪戯っぽい笑みを浮かべ、祐一の首に手を回す。
それに答えるように水音が立つほど濃厚なキスをし、ニヤリと笑う。
「それじゃ、下の方と相談してみるよ」
鼻先が触れるか触れないかの距離で、二人、クスクスと笑いあっていた。

「香里」
「なぁに？」
まだ火照りのおさまらない香里の頬を撫でながら呟く。
「ん…なんでもない」
「なにそれ？」
「呼んでみただけだ」
「そ」
クスリと笑い、体を捻って香里が祐一の胸に顔を埋たと思ったら、
不意に顔を上げた。
「あ…」
「どした」
「メリークリスマス、相沢君」
「…ああ。メリークリスマス、香里」
枕もとのデジタル時計は『12/25　AM2:31』と無機質に時を教えてくれた。
「まだクリスマスだからな」
「うん…」
祐一に抱き寄せられ、至近距離で見詰め合う形になった。
唇の端に焦らすようなキスをし、香里も祐一の背に手を回す。
「香里、実は素敵なお知らせが有るんだが」
「ん？」
「相沢祐一大感謝セールだ。ご好評につきもう一つサービス」
香里の背を抱き締めていた手が下へ伸びていく。
「じゃ、お言葉に甘えようかしら。…だって」

―あたし達のクリスマスは、まだ、始まったばっかりだから―

またまた長々書きこませて頂きますた。
風邪引きかおりんを書いた者ですが。

敢えて喧嘩っぽいことさせてみました。
最後はバカップルになっちまいましたがｗ

さぁ、あと2時間耐えろ俺！イブはそれでオシマイだ！

酒買ってこよう…かおりんにお酌してもらうんだ…

>>866
そんな君に、こんな言葉を送ろう。

｢メリークリスマス｣

ｵﾚﾓﾋﾄﾘﾀﾞ･･･ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ

>>866
フッ、一人身はアンタだけじゃない
皆今ごろ心のかおりんと楽しい聖夜過ごしている頃さ
素敵なSSゴチ。一人称が切り替わるのがちょっと良いと思ったYO

くりすますあげ

栞　 「えぅー、お姉ちゃんまだ帰ってこないです〜」
名雪「ひどい親友だお〜」
真琴「ゆういちのばか〜」
北川「美坂〜（泣）」

秋子「あらあら。祐一さん、帰ってきたらお仕置きですよっ」

>>870
まさか、２人ともホントに２６日まで帰ってこないつもりだろうかｗ

つーか、いい加減そのメンバーにあゆも入れてやっておくれ( ´Д⊂ヽ
個人的に、どうも不遇なキャラを好きになる癖があるんで
このままだとあゆを好きになってしまいそうだよｗ

あゆ　「ふぐぅ」
栞　「こ、この状況で持ちネタを改変してみせるとは、あゆさん、あなどりがたしっ」

>>871
香里「浮気ねッ！？」
祐一「い、いきなり何を！？」
香里「いえね、不穏な空気を察知したものだから」
祐一「そ、そうか…びっくりした」
香里「でも」
祐一「え？」
香里「浮気って単語でどうして相沢君が焦るのかしら？」
祐一「ど、どうしてだろうなぁ」
香里「泣くわよ。本気で」
祐一「冗談！冗談だって！」
香里「…そ」
祐一（まさかあの後秋子さんにお仕置きされたなんて言えないよなぁ…）

心配いらない、秋子さんなら香里も文句は言えぬ（ｗ

>>873
香里　「ひっ　ひっ　くぅ　ぐす・・・（泣）」
祐一　「・・・ホントに泣くんだもんなぁ（焦）」
香里　「浮気なんて　えっく　してないって言った　ひっく　のに」
祐一　「い、いや、アレは浮気じゃないんだって（汗）」
香里　「相沢君の嘘吐き」
祐一　「し、しょうがないだろ　相手は秋子さんなんだぞ？」
香里　「相沢君の嘘吐き」
祐一　「あーもう！　俺が悪かったって
　　　　　今度からは相手が秋子さんでも断固として断るから」
香里　「ホントに？」
祐一　「ああ　ホントのホントに」
香里　「・・・わかった　許してあげる
　　　　　けど・・・」
祐一　「けど？」
香里　「今は　ぎゅっとしてて・・・」
祐一　「はいはい　これで良いか？」
香里　「頭　撫でて・・・」
祐一　「これで宜しいですか？　お姫さま」
香里　「ん・・・」



秋子　「なんだか、私が悪役みたいですね？」
名雪　「みたいじゃなくて悪役なんだよ、お母さんは・・・」
秋子　「・・・名雪？」
名雪　「ひっ」

875が萌えバージョンとするなら、こっちは壊れバージョンということで（苦笑

香里「秋子さんじゃ仕方ないわね。師匠には逆らえないわ」
祐一「師匠！？」
香里「そうよ」
祐一「なにを教わってるんだよ？」
香里「ベッドの上でのテクニック。決まってるじゃない」
祐一「なんで、さも当たり前のように！？」
香里「なによ？　不満なの？　だったら謎ジャムの作り方とかの方がよかった？」
祐一「ごめん。俺が悪かった。だから、そんなのを教わるのだけは勘弁して下さい」
香里「……実は……もう手遅れだったりするんだけどね（ぼそ」
祐一「……………………え？」

更に壊れてみました

香里「相沢君、こういう話知ってる？　カマキリの雌って交尾の際雄を捕食することがあるんですって」
祐一「聞いたことある、というかワリとメジャーじゃないか。その話」
香里「うん。でね、初めてこの話聞いたとき、天啓を得た思いだったわ。目から鱗がおちたって
いうかピースが上手くはまったというか。それはもう、謎は全て解けた！ってくらいに」
祐一「よくわからんが、何故メリケンサックを取り出す？」
香里「秋子さんの若さの秘密って、やっぱりあのジャムにあったのねー」
祐一「そりゃ謎ジャムっていわれてるくらいだからな。暗くて深い業が……って何っ！？」
香里「というわけで、いただきますー」


めりーすぷらったくりすます

食うというか、吸い尽くす！みたいな感じかな。
それでもなんだかんだで香里に最後まで付き合いそうだな、祐一は（ｗ

あゆ　「うぐぅ、ぼくだけいつも忘れられてる」
香里　「あら、だってぼくのこと忘れてくださいって言ったんじゃないの？」
あゆ　「うぐ！　本気で忘れなくてもいいじゃん！」
祐一　「すまんあゆ、香里も言いすぎだぞ」
香里　「ごめんなちゃい」
祐一＆あゆ　「うぐ！？」
香里　「どうしたの？」
祐一　「あ、いや、なんでもないぞ・・・」　『ごめんなちゃい！？』
あゆ　「なんでもないよ〜！」　　　『うぐぅ、祐一くん怖いよぉ・・・』

>>878
香里「ごちそうさま。とっても美味しかったわ」
祐一「ううっ。もう粉すら出ねぇ」
香里「でも、ちょっと不満だわ」
祐一「なぜ！？」
香里「だって、いつもより薄かったんだもん」
祐一「そ、そうか？」
香里「もしかして、また浮気した？」
祐一「またとか言うな！　てか、違う！」
香里「それじゃ、なんで薄いのよ？」
祐一「毎日毎日香里に搾り取られてるんだから、そりゃ薄くもなるわ！」
香里「だらしないわねぇ。たかが一日に○回くらいで」
祐一「……だ、だらしないのか？　世間様ではこれくらいは普通なのか？（汗」


○の中にはお好きな数字をどうぞ。

香里 「普通よ。一日に三回くらい」
祐一 「そうなのかなー？」
香里 「尤も、一回に付き○ラウンドほどこなしているけど」
祐一 「また伏字かよ！」

>880
祐一の朝立ち処理：１回
学校の昼休み：屋上で１回
夕方（一緒にお風呂）：１回
夕食後の団らん、なんとなくそんな雰囲気に：１回
夜の生活：３〜５回
（朝に戻る）

・・・というわけで、１日計７〜９回（ｗ

>>878
香里　「あいざわくん　そんなにあゆちゃんにくっついちゃだめだよぅ」
祐一　「うぁ　何かヘンだと思ったら・・・」
あゆ　「え？　え？　なに？」
香里　「あゆちゃんも　そんなにあいざわくんにくっついちゃだめ〜」
祐一　「スイッチ入ってたのか・・・」
あゆ　「スイッチ？　これが？」
祐一　「ああっと　すまんが、あゆ・・・」
あゆ　「う、うん　わかった　ぼく、名雪さん達にも伝えとくよ」
祐一　「頼んだ」
香里　「むぅ　ないしょばなしもしちゃだめぇ」
祐一　「わかったわかった
　　　　　ほら、香里　俺の部屋に行くぞ？」
香里　「うん♪
　　　　　あっ　かおりんね　あたまなでなでしてほしいの」
祐一　「よ〜し　じゃあ、擦り切れるくらい撫でてやるからな」
香里　「えへへ〜♪」


栞　　「あれ？　名雪さんに、あゆさんまで揃ってどうしたんですか？」
名雪　「どうしたもこうしたもないよ・・・」
あゆ　「うぐぅ」
栞　　「あぁ・・・　またですか」

３人　｢｢｢はぁ〜〜〜〜｣｣｣


ちなみに、真琴は野性の勘ですでに天野邸に避難済みｗ

佐佑理「あれ？舞、祐一さんの家に行ったんじゃ？」
舞「…はちみつタヌキさん」
佐佑理「なんだか解らないけど混乱してるのね？舞…」

30日は「黄昏の園」と無限夜桜新刊を買いに逝きますか……
しかもむぎページ更新だよ。ひさびさで嬉しい

ttp://mugi.denpa.org/d/md267.html

冬コミかあ

夏コミかもしれん。

>>883-884

香里「最近、あたしたちの周りって妙に静かね」
祐一「ああ、そうだな」
香里「いいことね」
祐一「いいことだな」
香里「おかげで、誰にも遠慮することなくイチャイチャできるし」
祐一「気兼ねする必要ないもんな」

栞「えぅー。ひょっとして・・・お姉ちゃん的には、あれでも今まで遠慮してたんですか？（汗」
名雪「祐一・・・一度『気兼ね』の意味を辞書で引いた方がいいと思うよ（汗」

ぐはぁ〜・・・！
このスレｲｲ！良すぎるYO！

思わず全部読んじゃたよ。

祐一　「静かだな」
香里　「そうね　みんな、コミケに行ってるから・・・」
祐一　「ああ　もう、そんな時期なのか」
香里　「お陰で、あたしはこうして相沢君を独占できるのよね」
祐一　「おいおい
　　　　　俺は何時でも香里専用だぞ？」
香里　「ふふっ　ホントかしら」
祐一　「・・・疑ってるのか？」
香里　「まさか　信用してるもの」
祐一　「はぁ　からかうのもいい加減にしとけよ？
　　　　　あまり度が過ぎるようだと・・・」
香里　「・・・過ぎるようだと？」
祐一　「お仕置きだ！」
香里　「あんっ　もう　随分といきなりね」
祐一　「お仕置きだからな」
香里　「答えになってないわよ？　でも、いいわ
　　　　　いけないあたしにいっぱいお仕置きして・・・」
祐一　「ああ　たっぷりとな♪」



書いてから思う
なんだろ、これ？ｗ

愛

あゆ「うぐぅ。祐一君受けの本を200冊買ってこいだなんて、ひどいよ香里さん」
栞　 「すいません。あゆさんまで巻き込んでしまって、でも大丈夫です。あ○こさんから譲っていただいたこのリストがあれば！」

>>892
祐一「ほんと、静かだなぁ…」
香里「そうねぇ…」
祐一「…ん、コーヒーおかわり要るか？」
香里「あ、今度はあたしが淹れてあげる」
祐一「そか、ありがとう」
香里「ブラックでいいのよね？」
祐一「ん」
香里「ハイどうぞ」
祐一「おうサンクス。…ハァ」
香里「…フゥ」
祐一「落ち着いちゃうな、こうも静かだと」
香里「そうね。…あっちは未曾有でしょうけど」
祐一「ん？何？」
香里「え、なな何でもないわよ、うん」
祐一「…あからさまにアレだがまぁいいか」

>>893
あゆ「うぐぅ。200冊もあるのかなぁ？」
栞「ええと、……このリストによると鑑賞用・保存用・布教用の三種類揃えるべし
　　とありますね。つまり67種集めればノルマ達成ですー」
美汐「そのくらいならなんとかなるでしょう」
栞「？天野さん、やけに詳しいですね？」
美汐「……」
栞「え、、えっと。あ、あ、そうです。あと匿名希望謎の主婦さんへ、
　お礼を兼ねて＋1で4種です。さあ、皆さん気合を入れて行きましょう！」

　−終了後−

あゆ「やっと終わったよ〜」
栞「えぅー、疲れましたー」
美汐「……」
あゆ「？」
栞「……天野さん？」
美汐「気になることがあるのですが」
栞「はい？」
美汐「美坂せ……お姉さんは『相沢さん総受』の本を買ってくるようにと仰ったんですよね？」
栞「え、ええ。そうですけど」
美汐「間違いありませんか？」
栞「……？」
美汐「確かに『相沢さん総受』で、主旨はあってますけど……リストをもう一度見てください」
栞「ええと……『水瀬家の爛れた生活』、『夜の学校で…』、『子狐遊戯』
　　『相沢さん調教計画』、『哀・戦士』……！！？」
あゆ「うぐぅ？ボク、わからないよ」
美汐「いいですか、つまり」


栞「お姉ちゃんのがありませんーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！」

面白い

香里最高！

>>894
香里「！！」
祐一「ど、どうした香里。突然険しい顔して」
香里「…何も解っちゃいないのね…所詮は小娘…」
祐一「イキナリ何を言い出すん「相沢君は黙ってて！」はい…」
香里「ゴメンね、あたし栞迎えに行くわ」
祐一「ん？そうか、じゃあ俺も行こうか」
香里「ううん、相沢君は来ちゃ駄目っていうか　来　　る　　な」
祐一「…水面下で一体何がー！？」

もうこのスレも９００近い。
そこでお前らに言っておきたいことがある。

俺らはバカだ。
こんなログ他キャラスレ住人に見せられない。

次スレからは普通に行こう。

何をもって普通とするのですか？

>>898
つーか、無理に見せる必要無し。
見たいやつが見ればいいだけの話だろ。

↓スルーして続けてください。

具体的な例を示せば良いかと＞ふつｰ

>>898
「原作版の香里に萌えるスレ」でも立ててみますか？（ｗ

むしろこのスレでのこのかおりんがデｆ・・・

かおりん像は人それぞれなのでけちをつけるつもりはない。
ただ一言、「それがかおりんであることが重要だ」

香里「次からは普通がいいんだって」
祐一「そっか。ま、気持ちは分かるな」
香里「相沢君も普通のあたしの方がいいの？」
祐一「うーん、そうだなぁ。どっちかと言えば」
香里「そう、分かったわ。うん、了解。任せておいて」
祐一「そっか」
香里「期待にお応えして、これからはブレーキを掛けるのはやめるわね。
　　　素のあたしをさらけ出すわ」
祐一「ブレーキ！？　今まで抑えてたのかよ！？」
香里「10分の1程に」
祐一「…あ、あれで10分の1！？」

ま　結局、今まで通りで良いってこったね( ´ー｀)y-~~

きゃっほ〜い！
今までどおりのかおりんｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━( ﾟ∀)━━( ﾟ)━━( )━━(ﾟ )━━(∀ﾟ )━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!


いや、別にどっか行ってたわけじゃないけどさ、なんとなくよ。

このスレでもおなじみになってしまった某氏の某新刊をゲットしますた。
あいかわらずの壊れっぷりは良かったんだけど、本題との乖離というか、整合させてないというか。
むしろ壊れオンリーで押し通すくらいの方がと思ったり（ｗ
……あああ、美汐SSの続き書けやｺﾞﾙｧ(ﾟдﾟ)とか言い放ったあげくSSにケチつけてスマソ

あと、某七瀬スレで前回晒したサークルさんの美坂姉妹＆祐一SS本は痛かった。
好きだけど。でもでも正直お勧めできない痛さかも。

桜木ﾀﾝ?

どもですー。
いやもう、書きたい事書いてみたい事みたいことが多すぎて、
毎回あんな感じにぎゅうぎゅうです。

と、ココでこのまま続けるわけにもいきませんのでー。
あとは、「宴の始末」からでも、よろしくです。


でわ、「あなたの香里さんを大切に」。

桜木ﾀﾝ
キタ━━━━（゜∀゜）━━━━！！

あけおめ

今年は静かな年明けぽ

北川「お前と年を越せるなんて…なんて俺は幸せ者なんだ！」
香里「そう。今日は栞もいないし、今日はオールナイトで付き合ってね」
北川「そ、それってまさか…!?」
香里「言葉通りよ」


新年早々姫始め…

北川「それじゃ、張り切っていくか」
香里「ええ、期待してるわ」
北川「任せとけ」
香里「うふふ。頼もしいわね」
北川「そうか？　褒めても何も出ないぞ」
香里「あら、それは残念。期待してたのに」
北川「おい！」
香里「冗談よ」
北川「まったく」
香里「でも、北川君には感謝してるわ。これはホントよ。
　　　大掃除が終わらなくて心底困ってたの。
　　　栞は逃げ出しちゃうし、相沢君は捕まらなかったし。
　　　北川君が手伝いに来てくれて本当に助かったわ」
北川「そっか？　ま、喜んでもらえて何よりだよ」
香里「さぁ！　朝までには掃除を終わらせるわよ。北川君、頑張りましょうね」
北川「おう！」

不穏な年明けだ（藁
悪いこといわんから北川スレにｶｴﾚ

なにおこの野郎。

本当はもう少し早く投下したかったのだが（ｗ

香里「相沢君、0時ジャストになったわ。姫始めをしましょ」
祐一「ちょっと待て！　ついさっきエッチをしたばかりじゃねーか。
　　　今日はもう出ねーよ」
香里「大丈夫よ。姫始めは別腹だから」
祐一「なにがどう大丈夫なんだ！？」
香里「それじゃ、さっそく始めましょう」
祐一「人の話を聞いてくれ！　だから待てって！　せめて少しは休憩しようぜ」
香里「心配してくれなくても平気よ。あたしはまだまだ元気だから」
祐一「・・・俺が元気じゃないんだって」

去年の続き

姉妹『明けましておめでとうございます』
祐一「明けましておめでとう。ま、二人とも上がってくれ」
栞「今年はお姉ちゃんの思い通りにはさせないから、ふふふ」
香里「あんたねぇ……」
祐一「ん？思い通りってなんだ、栞」
栞「それは勿論、お姉ちゃんが私や名雪さんを出し抜いて祐一さんと二人っき――」
香里「相沢君に見えないようにボディーブローっっっ！」
栞「うぐっ！？」
祐一「栞、どうした？」
香里「さ、さあ？きっと今まで眠いのを我慢してたのよ、ほ、ほほほ」
祐一「ふうん？名雪は今年も案の定寝ちまったしなぁ」
香里「あ、やっぱり……じゃぁ今年も二人ね」（ポッ
祐一「すまんな、香里」
香里「あ、相沢君が悪い訳じゃ無いわ……あたしは二人でも嫌じゃないし」（ボソッ
祐一「ん？」
香里「な、なんでもないわ。それじゃぁ、お邪魔します」

一年の計は元旦にあり。今年も相沢君はあたしのものよっ

>>918
香里　「もう、しょうがない・・・はっ！？」
祐一　「き、急にどうした？」
香里　「・・・繋がったまま年を越すって手もあったわね」
祐一　「もう、どうにでもしてくれ( ´Д⊂ヽ 」

>>915　ヲタップルには・・・洒落になってないのでつが・・・(´･ω･゜)ﾄｼｺｼｿﾊﾞｯﾃﾅﾆ･･･

香里　「ぁふ　相沢君　おはよう・・・」
祐一　「おぅ　ようやく起きてきたか
　　　　　って、今はもう『おはよう』って時間じゃないぞ
　　　　　ついでに、今日の挨拶は『おはよう』じゃなくて
　　　　　『あけましておめでとうございます』だ」
香里　「あっ　そういえばそうだったわね・・・
　　　　　あけましておめでとう相沢君♪　今年も一年よろしくね」
祐一　「おぅ！　頼まれなくても宜しくしてやるけどな（ﾆﾔｿ）」
香里　「・・・莫迦（赤）」
祐一　「今更　照れるなって
　　　　　それで、これからどうする？　初詣でも行くか？」
香里　「そうねぇ　それも良いけど・・・
　　　　　その前にちょっとシャワー浴びさせて？」
祐一　「・・・なんなら一緒に入るか？」
香里　「もう、ホントに莫迦なんだから・・・（艶）」


結局、この２人が初詣に出かけたのは
どっぷりと日が暮れてからだったそうな

どっとはらい

本来なら狼（祐一）と羊（香里）なのにこのスレでは
狼（香里）と羊（祐一）だよな(w

北川×香里　ﾊｧﾊｧ

そこは鳩（北川）だろう、924よ。

>>922
香里「今年は相沢君の年だということね」
祐一「は？」
香里「だって羊だし」
祐一「おい！」
香里「かおりん的には今年は祐一年に決定！
　　　子丑寅卯辰巳午祐一申酉戌亥」
祐一「わけのわからん十二支を作るな！」
香里「祐一年、いいわね。……じゅる」
祐一「わー！　なんか涎たらしてるよこの人！」

ごめん、間違い。
>>923だ（；´Д｀）

新年一発目から下ネタ炸裂かよｗ
流石だなこのｽﾚｗ
というわけで今年も祐一とかおりんを宜しくお願いします。

北川×香里好きな人は盟友北川すれに行ってみてね。

制服の裏側が違う北川スレッド
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1038925327/l50

ところで・・・
そろそろ次スレのタイトル考える時期ではなかとですか？

とりあえず、過去スレ一覧を。

#1 「美坂香里　かおりんっていうんです。」
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/978/978903365.html
#2 「美坂香里です。香里でいいわよ」
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/986/986990833.html
#3 「美坂香里です。言葉通りよ」
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/993/993056446.html
#4 「そんな香里が好き」
http://game.2ch.net/leaf/kako/996/996340380.html
#5 「どんな香里が好き？」
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1009/10090/1009050221.html
#6 「こんな香里が好き！ 6」
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1017/10174/1017496463.html
#7 「蜘蛛の巣　美坂香里の虜たち　７」
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1027/10271/1027172373.html
#8 「 美坂香里　-the end of the world-」
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1034/10344/1034417792.html
#9 「美坂香里です。すきなひとができました」＃９
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1036599683/

「美坂香里です。寒い日が続きます」＃１０

香里　「相沢君、初詣、行った？」
祐一　「行ってない。　寒かったから」
香里　「そうだろうと思った。　――なら、今から行かない？」
祐一　「三が日も過ぎて今更、初詣も何も無いと思う」
香里　「良いのよ別に。　年明けに初めて神社に行くのが、初詣なんだから」
祐一　「すると、ずっと一年参拝しないで、大晦日になってから行っても……」
香里　「それが、初詣」
祐一　「本当かよ」
香里　「本当本当。　だから、行こ？　初詣」
祐一　「俺はともかく、香里はもう『初』詣じゃないだろ」
香里　「実は、あたしもこれが初詣」
祐一　「……寒かった？」
香里　「寒かった」
祐一　「何だ。　さっき俺の事、『そうだろうと思った』とか言ったくせに」
香里　「ふふっ。　……それと、ね」
祐一　「それと？」
香里　「『ふたりで初詣』だと、凄く効くらしいから……あの神社の、縁結び」

モエでも、シリアスでも、壊れでも、えっちでも。
おねーさんでも、実は普通の可愛い女の子でも。
あなたの香里さんを、大切に。

前スレ「美坂香里です。すきなひとができました」＃９
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1036599683/

過去スレ一覧は >>2-10 のあたりに。

北川少年、近所のコンビニにて。（当方北×香）

・・・ムッ！俺の美坂アンテナに反応がッ！
・・・・・・・・・・・ッッオオオオオオオ！！！
これはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！

「ありがとうございましたー」

ふ、俺のこの手が光って呻ってつい買ってしまったぜ・・・
・・・『果おりん』・・・

だ、そうです。
今日コンビニに行ったらこんな名前のガムがあったのでゲットしてしまいましたｗ
カネボウのラズベリーガムで、すっきりしててちょこっとスパイシー。
某森永の瑞香に続くか！？

ほんの３、４個上のレスを読めないとは……（苦笑

北川スレには香×北派の同志がたくさんいますよ。
あなたが荒らしではなく天然だというのでしたら、ぜひ北川スレを除いてみる事をお勧めしておく。

よし考えた
#10「美坂香里の瞬獄殺　part天！」

さぶ…

ここで北香を語っただけで別に荒らしにはならんと思うけど。
というか香里スレで北香は徹底排除ですか？

棲み分けが徹底されていて、しかも誘導レスがあった直後にアレだから。
嫌がる人が多いし。

個人的には北川好きなキャラなのだけど、ね。

当方、祐一 x 香里（逆かｗ？）派だが、
誰かのモエを否定するつもりは無いぞ。

徹底排除する気は無いけど、今までのスレの流れを考えたら北×香ネタは出しにくい。出せない。
つーか、北×香派は北川スレに行くべきじゃないかな？
そっちでは思いっ切り語れるんだから。
ここは基本的に祐一×香里。郷に入っては郷に従え、だよ。

ちなみに、俺は北川スレ住人でもある。
俺みたいに住み分けが出来ている人もいるんじゃない？

>939
同じく北川スレ住人（藁

何にせよ、
（苦笑）とか、荒らしとか、天然とか、
徹底排除ですか？、とか、煽るような言葉遣いは控えたい。

かつて頻繁に行われた「北川」の名をおり混ぜながらの煽りと類似点が見られる
id変えながら自演するから書き捨てなんだよな

それで、次スレのタイトルと >>1 の案はもう無いのかな。

ところで、妙な方向に行ってうやむやになってしまっているが、
「果おりん」というのはちょっと気になるな。

徹底排除って言葉はまずかったですすいません。
1には関連スレで北川スレを紹介してもいいのでは？

>>943
俺は932の案でいいと思う。
今のペースだったら、寒い日が続くうちにスレを使いきれると思うし。

>>944
俺も気になる。
見つけたら買ってみようかな（ｗ

>>945
>>1 だと、行数制限に引っ掛かるかもしれない。

>>942
なんだ、結局そういうことなのね。正直な所、新年早々気分が悪くなって
いたのだが、これで安心して無視決め込めるわ。942、ありがとう

瑞香の場合、「もりなが」が出したというのも重要な点だったからなぁｗ

美坂……みさか……何かそれっぽい名前のメーカー、出してくれないか。

関連スレには、栞スレも入れた方がいいかな。　どうだろう。

うわ、クッキーがどうのと言われている間に。

では、スレ立てを試みます……制限に引っ掛かったら後を頼みます。

>>942と>>948の方が類似点が見られまくり。句読点とか。頭悪い書き捨てだしな。
誰も乗ってくれなかったからって、ID変えてごくろうさんって感じで（ｗ

まあ、今じゃ北川スレがあるわけだし、行き場がなくて困るなんてことないからねぇ。

>943
桜木タンのが長くなるのは仕様ですから。
んー、1月だから……


「また、やってきたわね」
「そうだな」
「あと一ヶ月もないわ」
「ああ」
「あたしたち、あの子の為にも頑張らなきゃ」
「香里……」

「頑張って栞の生まれ変わりをつくりましょ――」
「お、お姉ちゃん、私まだ死んでないっ、それに2/1は命日じゃなくて誕生日だし、
二人でプレゼント用意するって……」
「あら、おかしいわね。確か栞が死んで、あたしと相沢君の傷の舐め合いエンド
だったと思ったのだけど」
「違ーうっ」

祐一と用意したプレゼントは愛の結晶？


前スレ「美坂香里です。すきなひとができました」＃９
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1036599683/

過去スレ一覧は >>2-10 のあたりに。

あ、もう立てるのね。

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1041518598/

立てました。

おつかれ＞955

>>1 だと行数制限に引っ掛かりそうでしたので、
>>2 に入れてあります。＜関連スレ

では、新スレの方への移行をよろしく……即死判定がきつくなっているそうで、
回避には 30-40 レスが必要になるそうですので。

しかし、陰謀史観、いいかもしれない（ｗ
今スレの>81、>898で困ったクチなんだけど（いかにも煽り口調で「普通」の書けとか、
会話形式ヤメレって言われたら「普通」や地の文形式シチュが書きにくくてしょうがない）
これも煽りのせいにしちゃおう（ｗ

……もっとも、何を持って普通とするかは相変わらずわからんけど。

今まで通りで全然いいと思うんだがねぇ…
楽しかったし。楽しかったでしょ？

>959
その「今まで通り」ってのが人によって違うんだろうね。
漏れは桜木タンの壊れモードも好きだよ。

『○×ヤメレ』ってあんまり逝いたくないし逝って欲しくない。
他に適切なスレが用意されているのなら別だけど。

スレの流れを変えたければ、自分でネタ書き込んで
そういう方面に持ってくべきだと思うけどね
努力もせずに職人さんに文句言うのは言語道断でしょう

ところで、陰謀史観なんだけど・・・
年明けてからの北×香萌えって言ってるやつは、そう言ってるわりに
あっちのスレに書き込んでないの多くて、すんげー怪しいんだけどｗ

ここは祐一×香里スレか？
違う。
ここは香里スレだ。
別に職人に文句を言った覚えはない。
祐一×香里を語ってもかまわない、
北川×香里を語ってもかまわない、
自由な香里スレにするのに何の不満がある？

そうそう
ﾎﾝﾄに北×香にいれこんでたら向こうのスレを無視しないよな、普通
ﾔﾊﾟｰﾘ嵐だたか

>>963
誘導してからもあっちに書き込みしないしね
わざわざID変えてるんなら話は別だけどｗ

北川スレに行ってるか行ってないかは関係ないと思うけど。

>>962
不満は無いが違和感はある。

議論してまでここで北川×香里を語りたい理由が判らない。
このスレは祐一×香里。北川スレは北川×香里。
せっかく棲み分けが出来ているのに。

棲み分けは大事だよ、やっぱ。
要らん揉め事が起こらない為にもここでは祐一×香里でいいかと。
勿論流れ的に北川が出たほうが面白いなら出たって全然。
なんか偉そうだけど要はお互い嗜好を押し付けることなく楽しくやろうやと。
どうだろ。

>>965
そうかなぁ・・・

実質的には　香里スレは、香里×祐一（＋α）
北川スレは、北川×香里（＋α）になってるし
そもそも、ちゃんと北川×香里のスレがあるのに
そっちにはノータッチでこっちだけに書き込む理由が
良くわからんのですが・・・

同じ嗜好の仲間が集ってるところに書き込めば
素直に喜んでもらえるにも関わらず、わざわざ
こっちのスレにだけ書き込んでるのは、どうみても
嫌がらせとしか思えんでしょう

>>968
>>1で
モエでも、シリアスでも、壊れでも、えっちでも。
おねーさんでも、実は普通の可愛い女の子でも。
あなたの香里さんを、大切に。
って謳われている正式な香里スレで香里の絡んでいる北川の話をしただけで
普通に荒らし呼ばわりされるこのスレの現状があるからこっちに書き込むんですが。
住み分けを徹底するなら香里スレを2分割って事で
新しくできたスレの次の新スレではタイトルに祐一×香里を明記してほしい。
お互いの>>1に祐一×香里（＋α）はこちら、北川×香里（＋α）はこちらにって
お互いをリンクすればちゃんと住み分けができるはず。
今の中途半端な、というか北香派が正統な香里スレを追い出される様は不憫すぎる。

いいから落ち着け。
北川の絡んだネタを書くな、話をするなとは誰も言ってないのでは？
現に北川が絡んだネタだって投下されたことあったろ？
ただ「北×香が好きなら北川スレに行った方がいいよ。同志も多いから楽しめるよ」という話なんじゃないの？
あなたが何派か知らないけど、ちと被害妄想が激しいんじゃないの？

荒らし呼ばわりされた奴はいるけど、それはまた別の話だよ。
そいつの場合は、明らかに書き方が煽りっぽかったしな。

939も言ってたが、もう一度。

『郷に入っては郷に従え』

過去ログも読まない､人の話も聞けない969がDQNなだけじゃねｰか

つーか、そもそも「棲み分け」とか言ってるのがいかんのでないか？
本来ここは「香里スレ」なのであって、「祐×香」スレではないんだから、
北ネタ（えー）があってもまぁおかしくはないはず。
ただ、
「北×香のスレが存在するから、北×香の人はそっちを見てみた方が楽しめるかもしれないぞ」
と、それでいいじゃないか。

北×香ネタが嫌、祐×香（逆か？ｗ）ネタが嫌っていうんなら、
それぞれスルーすればすむ話だと思うし。

ん、予想外に盛り上がって来てるね（ｗ

折角だから埋め立てがてら、旧スレは言いたい放題にしてみようといってみるテスト。
まあ個人的には真の北川萌えなら北川スレに来て然るべきかと。

単に問題提議したいだけなら最初からそういえばいいのに。

>>973
ま、それが理想だわな。そうなればベストだよ＞スルー
でも、ここは実質「祐一×香里（逆だなｗ）」スレになってるわけだからね。
北川×香里ネタが投下されたら、嫌とは思わないまでも違和感くらいは覚える人は多そうだし。
やっぱ、ある程度の棲み分けは必要なんじゃないか？
実際のところ、それで今まで上手く行ってたわけだし。


>>974
確かに盛り上がってしまってるなｗ
ま、ここ（旧スレ）だからこそ許される議論ではあると思うね。
香里新スレに（無論北川スレにも）持ち込むべき話題じゃないし。

俺の個人見解。

祐×香を大義名分にする祐一萌えは滅多にいないが、
北×香を大義名分にする北川萌えはたまにいる。
で、ここは香里スレなんで単なる北川萌えはいらん。

客観的に見て「単なる北川萌え」じゃない自信があるならご自由にどうぞ。

おおさか叩きができそうなスレはここですか？（藁

大体よ、ここはこんなんなってるのに
どこかのキャラスレは平穏無事なんておかしいじゃねえか
突然北川の話なんか出すなんてあからさまに不自然だしな

案外、昔このスレ追い出された糞コテの私怨じゃネーノ？
小心者だから名無しで嵐かよ
おめでてーな（藁

＞どこかのキャラスレは平穏無事なんておかしいじゃねえか
どこかがどこかイマイチ不明だけど（ｗ、兼任してる人間もいるので勘弁してね（ｗ

ネタとは分かってるが敢えてマジレス。
北川自身や北川萌えの人を叩く気は全く無いよ。
空気を読めない奴はウザイと感じるけどな。

実はおおさかが嫌いだからこっちで北×香やりたいとか（藁
それなら許す

＞空気を読めない奴はウザイ
このスレで嵐認定されたおおさかのことだよな（藁

葉鍵板で唯一あの糞を完全に閉め出している最凶のスレだよな
尊敬するぜ（藁

＞pjBvTV5N
お前なぁ、新スレの方にくだらない事書くなよ。
誤爆か？　ワザとだったらかなり性格悪いぞ。
つーか、お前はおおさ（略）を叩きたいのか擁護したいのかどっちなんだ？

>>978　>>981-982
相変わらず文末に句読点が打てない人ですね、942＆948＆961＆963＆964さんや（ｗ
ジサクジエン臭さがスパークしてて素敵すぎますよ。わざわざageてる辺りが特に。

おおさかが暴れてたころの便乗荒らしに文章にてるなあ（藁
いや､煽りなんてこんなもんだろうけど
じゃあ放置しとくか
8p+YX/qBﾀﾝは逃げたみたいだし

>>985
放置できてないし（藁
便乗嵐？　それはおおさかだろ？
だっておおさか、ウザイじゃん？

で、結論として香里スレで北香の話してもいいの？
完全分離が最善とは思うけど、結論は急がないほうがいいのかな。
新スレの方でいうと荒れてスレが滅茶苦茶になりそうだから
ここで話を出したんだけど、もうこのスレも終わっちゃうしね。
ぼちぼち語り合いたかったけど・・・
>>985
自分にも時間の都合があるのです。
ていうか祐香派としては逃げてくれたほうが話しが終わっていいのでは？

皆ゴメン（つД`）

>>987
「スレの空気を読んで下さい」「流れを読んで下さい」としか言えません。
書き込む場合は、「香里スレに投下すべきネタ」か「北川スレに投下した方が喜ばれるネタ」かを一考してから書き込んで下さると有り難く思います。

と言うか、21歳以上なのですから自分で判断して下さい。
書き込みは自己責任で。

言い方を変えればスレの空気やら流れやらってのが
あまりにも北香派虐待なスレじゃね−の？ってのが始まりなんですが。

ふりだしに戻る・・・って事はないッスね。
１０００狙おーかなー

虐待しているように見えるのなら答えは一つしかないね。

『北香派は香里スレには近付かないようにする』

違うかい？>>990

>>990
確かにそうかも知れんが長いものにはまかれとけ。というのは聊か勝手すぎるか。
でも祐香で進んでる流れの中で唐突に北香が入ると「？」ってなるのは解るだろ？
勿論流れとか展開とかでそうなってるならまだしもさ。
それに北香派虐待ってのはちと被害者意識が過ぎると思う。
そういう意図でネタやらSSやらを投下してる人ってのは居ないと思うよ。
少なくともそう感じさせるものは無かったと俺は思う。

大丈夫だ。近いうちに、祐×香派のAさん（男）と北×香派のBさん（女）が
結婚して両派を深く愛する子供が生まれてくる。
その子が香里スレを誰もが満足できるようにしてくれるさ！！

なんちゃって

こう言う意見が出てくるなら・・・
いっそ、次回のスレ立ては純粋な香里スレとしてじゃなくて
香里×祐一スレとして立てた方が良いんかねぇ？
北川×香里は、申し訳ないけど北川スレでお願いしますってことで。
まぁ、今までも不文律でそんな感じだったとは思うんだけどね

＞香里×祐一スレとして
このスレでは北川以外なんでもアリで描かせてもらって来たので、
出来ればこの表記法は変えて欲しいです。

といっても、全部の組合せをかいた訳じゃないけど。
たとえば名雪×香里とか、祐一×栞にちょっかいかけてみたりとか、
美汐と張り合ったりとか、そういうのを。

で、北川スレを関連スレで紹介して一言添えれば済むんじゃないかなと

だったらいっそ「原作版の香ｒ（以下略

>>995
じゃあ、香里×（祐一＋α）でｗ

もうすぐ終了ですね。

それはともかく香里受けを新鮮に感じるV2HVZaHjは過去ログを漁ったほうが良いと思われ。

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。