「美坂香里です。すきなひとができました」＃９

祐一　「――なぁ、香里」
香里　「何？」
祐一　「英語の教科書忘れたって言うけど、
　　　　確かお前、朝に広げて見てなかったか？」
香里　「気のせいよ」
祐一　「……だとしても、別に俺の席の方に机動かして見に来なくても。
　　　　名雪とくっつけばいいだろ」
香里　「あたし、ノーマルだから」
祐一　「くっつく、ってそういう趣味の話じゃなくて！」
香里　「良いじゃない。　当たったら教えてあげるわよ、和訳とか」
祐一　「……うー、それを言われると弱い」
香里　『そう……この香里おねーさんが、優しく教えてあ・げ・るっ』
祐一　「ふぁっ！？」
香里　「耳たぶに囁かれるのも、弱いみたいね」


モエでも、シリアスでも、壊れでも、えっちでも。
おねーさんでも、実は普通の可愛い女の子でも。
あなたの香里さんを、大切に。

前スレ
#8: 美坂香里　-the end of the world-
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1034417792/

過去スレ一覧は >>2-10 のあたりに。

キモイ

＜過去スレ一覧＞

#1 「美坂香里　かおりんっていうんです。」
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/978/978903365.html
#2 「美坂香里です。香里でいいわよ」
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/986/986990833.html
#3 「美坂香里です。言葉通りよ」
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/993/993056446.html
#4 「そんな香里が好き」
http://game.2ch.net/leaf/kako/996/996340380.html
#5 「どんな香里が好き？」
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1009/10090/1009050221.html
#6 「こんな香里が好き！ 6」
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1017/10174/1017496463.html
#7 「蜘蛛の巣　美坂香里の虜たち　７」
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1027/10271/1027172373.html
#8 「 美坂香里　-the end of the world-」
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1034417792/

乙

どもです。
差し当たり、これでおーけーでしょうか。
実はスレ立て初めてでした。　エラーでも出たら、もぉ、どうしようかと。

では、萌えたり壊れたりしましょう。

そうだよ。>1のこういう煽りを見たり考えたりするのがｲｲ!!んだよな。
某スレみたくテキストのまんま抜き出しを貼っても何の面白味もないもんな。

つうことで、乙>1

香里スレって、まだあったんだな、懐かしい。
昔SSをうｐしたこともあったけど、また持ってきてもいいかしらん？

>>7
前スレもどうぞ。色んな意味で怒濤です（ｗ

SS の方も楽しみにしておりますー。

>>1スレ立てお疲れ様です。

まずは萌え（？）方面からｗ
一応季節ネタかな。

香里「まったくもう。風邪をひくなんてたるんでる証拠よ」
祐一「仕方ないだろ。俺はデリケートなんだよ」
香里「デリケート？　誰が？」
祐一「相沢祐一」
香里「……まだ熱があるみたいね」
祐一「ひでーな」
香里「んーと、どれどれ」
　香里、祐一の額に手をのせる。
祐一「あ。香里の手、冷たいな」
香里「え？　そう？」
祐一「ああ。すごく気持ちいい」
香里「気持ちいい？　なら、暫くこうしててあげるわ」
祐一「悪いな。ありがと」
香里「い、いいのよ、別に（照」
祐一「そう言えばさ、手が冷たい奴って心はあたたかいんだってな」
香里「そうなの？」
祐一「以前、天野が言ってた」
香里「天野、さん？」
祐一「ああ。……って、あたたたたっ！　か、香里！
　　　手に力が！　ギューッと！　ギューッと！！」
香里「相沢君って、ほんっっっとーにいろんな女の子と仲がいいのね。
　　　　よっ、この色男（棒読み」
祐一「あ、アイアンクローはやめれ！　頭が！　頭が割れる！」
香里「あら？　頭が痛いの？　きっと風邪の所為ね（にっこり」
祐一「ぜったいに違う！」

折れも香里に看病されてぇ。今、風邪気味なんよ。
でも、アイアンクローは勘弁（；´Д｀）

>>1乙
さぁいっちょ萌えてみるか！

アイアンクローもちょっと良いなぁと思ってしまう……。

ベッドで寝てるところに手を当てられてるなら、
こう、掴んで引っ張り込んで、
どさくさに紛れて口唇まで奪ってしまう方向で。

香里　「……あー、キスしたわねー」
祐一　「したくなったんだ」
香里　「風邪、伝染るじゃない」
祐一　「あ、わ、悪い、つい」
香里　「伝染すと治るって言うわよね、風邪」
祐一　「別に伝染そうとした訳じゃなくて」
香里　「良いわよ、伝染して治しちゃいましょ」
祐一　「え……うわ、にゃ、むぐぅっ！？」

秋子　「あらあら、若さっていいですね」
香里・祐一　「「わっ！」」

祐一　「あ、秋子さん。いつからそこに・・・（汗）」
秋子　「「したくなったんだ」あたりでしょうか」
祐一　「・・・（汗汗）」
香里　「・・・」
秋子　「祐一さん」
祐一　「はい！（ビクッ）」
秋子　「たまには名雪もかまってあげて下さいね（笑顔）」
祐一　「えぇ、まぁ」
香里　「くわっ( °Д°#)」
祐一　「うっ（か、香里さん？目が・・・）」

秋子　「お願いしますね（笑顔）」
香里　「・・・( °Д°#)」
祐一　（俺 は ど う す れ ば い い ん だ）

x 秋子　「たまには名雪もかまってあげて下さいね（笑顔）」
o 秋子　「たまには私もかまってくださいね（笑顔）」

とか言ってはダメですか……。

何だかえらく VG の多い ID だなぁ。
香里さんにウェイトレスの制服着て戦ってもらえという事だろうか。

時事ネタもいってみよう。

香里　「ほんと北はムカツクわね。　拉致してるんだから素直に認めなさいよ！」
祐一　「なんぜ相手はあの正日だからな。　一筋縄じゃいかないよ」
香里　「あら、でも日本の軍事力だったら北なんてすぐに滅ぼせるわよ」
裕一　「そうなのか、それは知らなかったな」
香里　「それにしても、あたしも拉致されたいわ」
裕一　「コラコラそんなことは言うなよ。
　　　　それに、あんなひどいところは行かせるわけにはいかない」
香里　「えぇ！」
　　　『あたしの思惑と違うわ、相沢君に拉致されたいって言おうと思ってたのにぃ〜！』
裕一　「とにかく何があっても俺が守るからな。
　　　　だからなるべく俺の傍にいてくれよ、な？」
裕一はかおりんの顔のすぐ前で真面目な顔でこのように言いました。
香里　「(超真っ赤)」
裕一　「どうした香里？」
香里　「な、なんでもないわよ！　だから・・・・その・・・・ありがとね♪」


っていうのもありですか？

どっちかというと、その手のネタには触れない方がー、
と思ったり思わないこともなかったり。

祐一　「結局思うのかよ！」
香里　「オブラートに包んでるのよ、オブラートに」
祐一　「そうかなぁ」
香里　「そのまま出しちゃうと危険だったり、
　　　　　余計な問題を抱え込むハメになったりする事って有るでしょ？」
祐一　「何の話だ！？」
香里　「言葉を思ったまま口に出すのは良くない場合も有る、とゆー話」
祐一　「……」
香里　「……えぇと、まぁ、確かに、強いて言えば、
　　　　　生でするのは危険よね、という意味も込めてない事は無かったかも……」
祐一　「言うなー！？」

香里　「大変よ相沢君！」
裕一　「どうした香里！　何かあったか？」
香里　「あったもなにも、原因は相沢君よ！」
裕一　「そうか、原因は俺か！・・・・・は？」
香里　「あたしの相沢君ゲージが減少してるのよ！」
裕一　「なんだよその「相沢君ゲージ」って！？」
香里　「かまってくれないと減少するのよ、この責任とってよね！」
裕一　「ちょ、ちょっとまてぃ！　俺に一体どうしろと言うんだ！？」
香里　「相沢君があたしにほわほわふにふにしてくれれば回復するわ！
　　　　今ここでね！(ﾆﾔｿ)」
裕一　「てめぇ・・・・教室でやろぅってのかよ・・・・・
　　　　俺を辱める気だな・・・・」

香里　「究極の萌えを追究するのは難しいわね」
裕一　「あのなぁ・・・・そんなのを追究してどうする」
香里　「そうはいかないわ、相沢君を堕とそうと日々研究してるんだから」
裕一　「そんないらん研究をするな」
香里　「だめよ、相沢君の周りには強力なライバルが多すぎるからそれに対抗するべく研究してるんだから」
裕一　「ん〜・・・・・じゃぁこういうのはどうだ？」
香里　「何？」
裕一　「俺は素の香里のほうが好きだって言ったらどうする？」
香里　「えぇ！？　で、でも確証が無いわ」
裕一　「それじゃぁ・・・・」
フゥ！
香里　「ひゃうん！」
裕一　「これじゃぁダメか？」
香里　「・・・・・もう、研究できないじゃない♪」

あぼーん

香里(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>香里　「ひゃうん！」

(・∀・)ｲｲ!

>>18-19 を、 >>1 のシチュエーションでやっていると妄想する……。

……いいなぁ、ひとつの教科書見ながらぽそぽそやってるのいいなぁ。

ちょっと前までぶっ壊れかおりんを書いてたけど最近実は萌え路線ばっかりだなぁ。

まぁ、どっちかでなければいけないって事は無いんですし。

それ以外の、これはあくまで単なる例であって別の何物でも無いのですが、
普通にえろえろ路線だって有りでしょうし。

香里　「ねぇ相沢君」
裕一　「どうした？」
香里　「ボケがいるからツッコミがいるのよね」
裕一　「もちろんだ、両方いるからこそ成り立つ」
香里　「なるほどね、それじゃぁ相沢君はツッコミね」
裕一　「いつもつっこんでる身にもなってくれよな」
香里　「やだ相沢君、『つっこむ』だなんて(ポ)」
裕一　「へ？」
香里　「そんなにつっこみたいんだったらいつでも言ってくれればいいのに。
　　　　いつでもどこでも、突っ込み放題！！！」
裕一　「くろらぁ！　結局下ったほうかよ！！」香里　「そうよ、たまにはこっちのネタでぶっ壊れかおりんも披露しなきゃ」
裕一　「自分でかおりんって言うなよ！」

改行がうまくいってない。
吊ってきます。

>>18-19
>>26
無粋なのは分かってるが突っ込ませてくれ。
裕一って誰よ？　祐一な。

あぼーん

香里　「あたしが相沢君そっくりに作ったメカの『裕一』くんというのはどうかしら」
祐一　「『メカ』って古いな、おい。　何でそんなもん作ってんだよ」
香里　「さんどいっち」
祐一　「……は？」
香里　「さーんどいっち、さんどいっちー」
祐一　「楽しげな踊りまで交えてー！？」

>>26
一応続いてる……と思う（ｗ

香里「相沢君は壊れ路線は嫌い？」
祐一「嫌いとは言わないが、激しく疲れる」
香里「そうなの？　それはまずいわね。困るわ」
祐一「は？　なんで香里が困るんだよ？」
香里「だって、こんなところで疲れちゃったら夜の分の体力が……」
祐一「結局そっちに話を持ってくのかよ！」
香里「どうせ疲れるのなら夜の方がいいと思わない？
　　　思うでしょ？　思うわよね？」
祐一「……それはまぁ」
香里「でしょ？　やっぱり突かれるのは夜の方がいいもの」
祐一「字が変わってる！？」

あぼーん

>>32
香里は栞の幽霊に常時つかれてます。

香里　「相沢君、Ｈな話嫌がってる割にはベッドの上じゃ積極的よね」
祐一　「ああ、そうだな」
香里　「昨日だって…キャッ」
祐一　「……」
香里　「どうしたのいきなり抱き付いて？」
祐一　「香里のそばにいると我慢できなくなるんだ」
香里　「…うれしい。ゆういち 大好き！」

らぶらぶなのにゃ

私も極めたい、、、神の萌を！

ヒカ碁？

>>34
その後ってことで。

香里「ねぇ、相沢君」
祐一「なんだ？」
香里「お昼ね」
祐一「昼だな」
香里「学校、行かなかったね」
祐一「サボっちまったな」
香里「もう！　相沢君のせいよ！　いつまでも離してくれないから！」
祐一「し、仕方ないだろ。
　　　だって、香里があまりにも可愛らしかったから…つい…」
香里「……」
祐一「……」
香里「そ、そう。それなら確かに仕方ないわね」
祐一「あ、ああ。仕方ないぞ」
香里「……」
祐一「……」
香里「ところで、相沢君？」
祐一「ん？」
香里「オチは？」
祐一「なんでオチを欲しがるんだよ！？」

途中までは萌え路線だったのにｗ
香里姉さん、もうお笑い無しではいられない体になってしまったのでしょうか（；ＴДＴ）

きっと祐一に染められてしまったのでしょう。
で、気が付いたら何時の間にか祐一をも超えていたという事態に（ｗ

香里　「だけど、お笑い担当だと思ってた子に、
　　　　　ふっと真剣に不器用にストレートに告白されたら、モエるわよね？」
祐一　「そういう作戦を聞かされてなければ、モエただろうな」
香里　「ああっ！？　しまったっ！？」
祐一　「はっはっは」
香里　「でも大丈夫。　記憶を消してあげるから。　このメモリィ・イレーザで！」
祐一　「それはそのバールのようなモノのことか！？」
香里　「真っ白になった相沢君には、あたしの情報しか書き込まれない……。
　　　　　あたしは相沢君の世界そのものになる……」
祐一　「ヒィイイイィィィ。
　　　　　芝居がかった台詞なのに違和感が全く無ぇえええぇぇぇっ」

授業中、香里のスカートに手を突っ込む祐一。
顔を赤くしてハアハア言いながらもだえる香里。
そして放課後教室で本番、香里妊娠。
実際にありそうだよな、こういうの

サブキャラにそんな事はないと思われ。
シナリオないしね。

新しいパターンできたか。。。
やれやれ

と、ふと思いついたネタ

祐一　「なぁ　香里の趣味ってなんだ？」
香里　「私の趣味？　もちろん、相沢くんいぢり♪」
祐一　「『いぢり』ってなんだ！？　てか、そんなもん却下！」
香里　「えー　じゃ、栞いぢり」
祐一　「『じゃ』ってなんだ！？『じゃ』って！？
　　　　　だいたい、それじゃさっきのと大差ないだろうが！
　　　　　もっとマシな趣味ないのかよ？」
香里　「他？　他には・・・　予習復習とか？」
祐一　「・・・香里」
香里　「何？」
祐一　「お前ってさびしい奴だったんだな・・・」
香里　「な、なによ！？　相沢くんだって同じようなもんでしょ！」
祐一　「なにおぅ！？　俺にだってちゃんとした趣味ぐらいあるわい！」
香里　「たとえば？」
祐一　「た、たとえば、香里や栞をからかうとか・・・」
香里　「他には？」
祐一　「北川をおちょくったり・・・」
香里　「・・・・・・」
祐一　「・・・香里」
香里　「・・・何？」
祐一　「俺たちってホントにお似合いのカップルだな（遠い目）」
香里　「ええ　そうね（遠い目）」


香里の趣味ってなんでしょうねぇ？ｗ

性格だってまともに描写されてないのでわかりませんよ。
ま、思い詰めるってのは間違いないでしょうけどね。

香里　「あ、『栞のぱんつ選び』なんかは楽しくやってるわね。　趣味として」
祐一　「何だよそりゃ！？」
香里　「何、って……つまり栞のぱんつを、どんなのがいいかなー、とお店で選ぶんだけど……」
祐一　「説明されても！　つーか説明になってないし！
　　　　　だいたいそれは……えー、その、なんて言うか、
　　　　　自分の買い物を楽しんでするとかなら、判るが……」
香里　「あたしのぱんつは別に良いのよ」
祐一　「何で」
香里　「穿かないから」
祐一　「穿けよ！　それは穿けよ！」
香里　「今も穿いてませーん。　ほら」
祐一　「見せんなー！　……って、あれ、穿いてる……？」
香里　「見せんなとか言いながら、ちゃんと見てるじゃない」
祐一　「……うぐぅ」
香里　「さて、穿いているというのに、
　　　　　ではさっきの『どうでも良い』とはどういう意味だったのでしょおか」
祐一　「え……」
香里　「答えは――『あたしは相沢君に選んでもらうから、どうでも良い』という意味、でしたー！」
祐一　「何ィー！？」
香里　「さぁ、あたしに穿かせたいぱんつを選ぶのです相沢祐一！」
祐一　「何故フルネームで！？」
香里　「とりあえず普通の下着売り場に行きますが、
　　　　　普通じゃないのが良ければそっちに連れてってくれてもおっけーです！」
祐一　「えぇと、次の人は普通のモエ路線でお願いします……」
香里　「あ、現実から逃げた」

余談。

香里　「しおりー。　ぱんつ買って来たわよー」
栞　「お、大きな声で……」
香里　「穿いて穿いて。　穿いて見せて」
栞　「は、穿くのはともかく、見せるのはちょっと……」
香里　「栞ちゃんが意地悪するの。　しくしく」
栞　「そんな、あからさまな嘘泣きされても困ります」
香里　「えーん」
栞　「うー、わ、わかりまひた！　穿きまふ！　見せまふから！」
香里　「おっけー」
栞　「た、立ち直り、早い」


栞　「その、は、穿きまひたけど、これ……なんていうか、小さいよぉな……？」
香里　「キツい？」
栞　「キツいとかではなくて、えっと、えとっ」
香里　「どれどれ、おねーちゃんに見せてごらんなさい」
栞　「わ」
香里　「何よ。　ぴったりじゃない」
栞　「ぴ、ぴったりなんでしゅけど、面積的に……」
香里　「おしりが上半分出ちゃってて、蒙古斑が見えちゃう？」
栞　「そんなのは無いれふ！、けど」
香里　「いいじゃない。　可愛いわよ。　流行りみたいよ、こういうぱんつ」
栞　「わ、わたひは、ふつうのでいいでしゅよお……」
香里　「だって、栞の普通って、おへそまで隠れるようなお子様プリントぱんつじゃない」
栞　「えぅ」
香里　「ダメよ、確かにそれは似合ってるけど、高校生なんだからえっちなの穿かないと」
栞　「えっちなのは関係有りませぇん！？
　　　てゆかてゆか、『確かにそれは似合ってる』って！？」

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

あ、

香里　「おねーちゃんが穿かせてあげよっか？」

を入れ忘れまふた。　しょぼん。

こんなスレがあったのか
(・∀・)ｲｲﾈ！

「栞の花びら」から全ては始まった。

が、何で栞はここまで汚れてしまったんだ？！

>>46
香里　「なによ　せっかく栞の為にと思って買ってきたのに・・・
　　　　　仕方無いわね　じゃあこっちね、はい」
栞　　「ごめんなしゃいです
　　　　でも、ちゃんと普通のも買って来て・・・
　　　　って、なんで『かぼちゃぱんちゅ』ーー！？」
香里　「栞なら似合うと思って♪」
栞　　「私をいったい何才だと思ってるんでしゅかー！？」

>>51
香里　「ろーれぐもかぼちゃもダメって言うなら、
　　　　　あとはこのヒモぱんつしか無いけど……」
栞　「どおしてそんな極端から極端に走るんでしゅかぁ……。
　　　　うぅ、でも、それが一番マシかも……」
香里　「ちなみに、何と布地部分が縦に割れるようになっている仕様！」
栞　「穿けませぇえええぇぇぇんっ！」

ああ、この路線もイイな〜

ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

香里　「よく夜中に通販番組やってるわよね。
　　　　あれって別に買いたいとは思わないけどついついみちゃうのよね」
祐一　「それすっげえわかるなぁ。
　　　　でもスチームバ○ーとかちょっと欲しかったりするぞ」
香里　「あれって凄いわよね、どんな汚れでも落としちゃうんだから」
祐一　『お前の汚れた心も落したいよ・・・・』
香里　「相沢君、もしかして酷い事考えてない？」
祐一　「名雪みたいなこと言うな、それに思っても言わん」
香里　「ふふふ、相沢君の考えてることなんて全てお見通しよ。
　　　　今晩復讐してあ・げ・る」
祐一　「(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

>>55
祐一　「ふぃ〜、もうこんな時間か。
　　　　とりあえずテレビみながらでも見ようかな」
テレビ「ジャーパネットジャーパネット♪」
祐一　「お、ジャパネットの番組だ、今日は何を紹介するんだ高田社長」
テレビ「夢のジャパネットミサカー♪」
祐一　「Σ(ﾟдﾟ)ｴ？」
香里　「相沢君、甘いわよ！」
祐一　「ちょっとまてぇ！！　意味わかんねぇ！」
香里　「これからご紹介する商品は、なんと「あ・た・し」でぇ〜す(はぁと)」
祐一　「普通に始めるな！　てゆうかお前今何所にいる！？」
香里　「ジャパネットのスタジオ」
祐一　「てゆうかこっちの話わかるのかよ！　マイクどこだぁ！！」
香里　「絶対にわからないところにあるから安心して」
祐一　「安心できるかよ！」
香里　「まぁいいわ。
　　　　いまならあたしの汗がちょっと付いた体操着とブルマァと靴下がついて・・・・なんと３円！」
祐一　「安いなぁ・・・じゃないよ、人の話を聞けぇ！」
香里　「金利は相沢君ぜ〜んぶ負担しま〜っす！
　　　　電話番号は「1800−かおりんラブラブ」でぇーす」
祐一　「うぎぃーーーーーーー！！！！」(ぶっ壊れました)


ヲチが最悪だ、暫く吊ってきます。

烈しくワロタ

吊ってきました。
なんか改めて読むと萌え要素が全く無い。
反省します。

女生徒Ａ「あ、相沢君、ちょっといいかな……って、あはは、やっぱいいやっ、じゃ！」
祐一「……？」

女生徒Ｂ「あ、相沢君。さっき先生が……」
祐一「先生が？」
女生徒Ｂ「う、ううん、なんでもない、きっとあたしの気のせいだからっ、ごめんっ！」
祐一「……？？」

名雪「あ、ゆうい……ち……」
祐一「なんだ、名雪まで俺の顔見るなり凍り付くのかよ？」
名雪「だ、だって……香里の目が、こ、こわいもんっ、じゃ、じゃねっ！」

香里「……」
祐一「なあ、香里。お前、いつから俺の番犬になったんだ？」
香里「わんっ♪」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　意味もなくオワレ

>>58
香里　「そんな・・・『お前はメス犬だ！』なんて・・・
　　　　　今日は言葉攻め？（赤）」
祐一　「言ってねーーー！？」


58よ　ｽﾏﾝ（逃

誰かかおりん萌えの真髄を書いてくれ。

祐一　「コンビニの中華まんの保温器が眩しい季節になったなー。
　　　　どれにしようかな、と」
香里　「何か変なのもあるわね……ピザまんは昔から有るけど……。
　　　　酢豚まんとか、タイヤキまんとかって何？」
祐一　「そりゃ、酢豚とか、タイヤキとか入ってるんだろ」
香里　「それはそうだけど……酢豚はともかく、タイヤキって何よ。
　　　　餡まんとは違うのかしら」
祐一　「皮が二重なんじゃないか？　タイヤキの皮と、本来の中華まんの皮と。
　　　　気になるなら、買って確かめるとか」
香里　「あたしは普通のでいいわよ」
祐一　「まぁ、俺も普通ので良いや。
　　　　肉まんか餡まんか……肉まんはこの前食ったしなぁ。
　　　　とはいえ餡まんだと、食った後に物足りない感じが残るし……やっぱり肉ま――」
香里　「あ、だけど……」
祐一　「うん？」
香里　「すみませーん、餡まんふたつー」
祐一　「ふたつも食うのか？」
香里　「もう一個は相沢君の分よ」
祐一　「え？」

祐一　「餡まんも悪かないけど、肉まんを食べたい気分になりかけてたんだよな……」
香里　「完全にその気分になってた訳じゃないでしょ。　美味しそうに食べてたじゃない」
祐一　「まぁ、美味かったのは美味かった」
香里　「それにあたしの奢りだったんだし」
祐一　「はいはい。　何で奢ってくれたかは判らんが、ごちそうさまでした」
香里　「そうそう、素直が一番よ。
　　　　――あー、もう家に着いちゃった」
祐一　「じゃ、また明日な」
香里　「……ね、相沢君」
祐一　「何だ……って」
香里　「……」
祐一　「えっと……こんな見通しの良い所で、明るい内から、目を閉じてちょっと背伸びされても」
香里　「んー」
祐一　「ねだってもダメ」
香里　「んーっ」
祐一　「ダメだってば」
香里　「んーっ、んーっ」
祐一　「判った、判ったから飛び跳ねない」
香里　「ん」
祐一　「はぁ……」　＜ちゅ＞
香里　「んー……」
祐一　「……」
香里　「……」
祐一　「……あぁ。　だから餡まんか」
香里　「ふふっ」
祐一　「こういう時、肉まん味だったらちょっと微妙だもんなー」
香里　「相沢君の口唇、甘かった」

歪んでる香里さんをちょっと引きずってますが、こんな所で。＜普通のモエ

神のモエとか神髄とかはどこへ行くと手に入りますかー。

おぉ、萌えだ。
普通に萌えだけど、やっぱいいなぁ。

香里　「んーっ、んーっ」
祐一　「判った、判ったから飛び跳ねない」

↑
ここ一番萌えた。

香里　「星って綺麗よね、こんな澄んだ空気の中だと一際綺麗に見えるわ」
祐一　「ほんとだな、冬ならではだよな。　星がこんなに見える季節は無いよ」
香里　「ねぇ、流れ星にお願い事するんだったら何にする？」
祐一　「う〜ん、急に言われると難しい質問だな。
　　　　やっぱ俺は香里が幸せになりますようにってことだな」
香里　「ありがと、でも「俺は」のところは「俺と」にしてほしいわ」
祐一　「ははは、じゃぁ俺と幸せになる覚悟はあるか？」
香里　「もちろんよ、祐一♪」
祐一　「あ、やっと祐一って呼んでくれたな」
香里　「そうよ、だってもうず〜っと一緒になるんだからね♪」


またオチねぇしな。

萌えといえば、「にゃゆき本舗」のP205、
「禁・女子大生に間違われる」の香里に萌えますた。
ﾋﾟﾝｸﾉﾊﾟﾝﾁｭ、ﾊｧﾊｧ･･･

>>67
あれはぱんつだけの問題ではなかったと思う（ｗ

香里　「最近、北川君見ないけどどうしたのかしら」
祐一　「あいつバイトしてるよ。車が欲しいらしい」
香里　「そう。車種は何かしら？」
祐一　「ロータリーがどうとか言ってたな」
香里　「セブンね。いい車だけど素人にはおすすめできない」
祐一　「素人て、お前も免許ないだろ！？」
香里　「野暮ねぇ。私は美坂香里なのよ！」
祐一　「うぁっ！すげぇ説得力！」

祐一　「むしろここでの北川の扱いは酷いものだな」
香里　「いいのよ、はっきりいってどうでもいいんだから」
祐一　「Σ(ﾟдﾟlll)」
香里　「ま名雪も同じ扱いだからね、気にすること無いと思うわよ」
名雪　「Σ(ﾟдﾟlll)!!!」
祐一　「か、香里・・・・かなり酷い事を言ってるぞ」
名雪　「うぅ〜、祐一にわたしが言おうと思ってる事言われた・・・」
祐一　「そこはつっこむところじゃないぞ名雪。
　　　　とりあえず何故こんなにも扱いが酷いのか説明してくれないか？」
香里　「決まってるじゃない、ここは相沢君とあたしの愛の巣なのよ！
　　　　他の俗物共に邪魔はさせられないわ！」
祐一　「ぞ、俗物!?」
名雪　北川　「「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」」
祐一　「うわ〜、逝っちゃってるぅ〜！」

女郎蜘蛛の面目躍如やね・゜・（ノД`）・゜・。

香里　「萌えぬなら、萌やしてみよう、相沢君・・・字余り」
祐一　「いきなりすごいところからはいったな」
香里　「ねぇ相沢君」
祐一　「どうした？」
香里　「甘いものが食べたいの」
祐一　「おぉ、付き合うぜ、どこにいく？」
香里　「ここでいいわ」
祐一　「ここでって、んあ！・・・・」
香里　「・・・・・」
祐一　「・・・・・」
香里　「んん・・・」
祐一　「ぷあはぁ・・・・な、どうした急に！？」
香里　「だって相沢君はあたしにとって甘い恋の味なんですもの♪」
祐一　「(真っ赤)」

>>70
ハマーン様!?

>>72
祐一　「ところで、香里？」
香里　「ん？　なぁに？」
祐一　「その、なんだ、恋の味とやらをもう一回ゆっくり味わいたんだが・・・（赤）」
香里　「ふふっ　良いわよ　何度でも、ね♪（照）」　

超強力な絵師さんが降臨する事を激しくｷﾎﾞﾝﾇしながら今日もまた萌えてみよう。

かおりんが足を捻挫しておぶって帰っている風景です。

香里　「ねぇ相沢君？」
祐一　「どうした香里？」
香里　「相沢君のコートの中ってとても暖かいわ」
祐一　「はは、そりゃ香里が入ってるからだよ」
香里　「だってぇ、相沢君の匂いがいっぱいするんだもん。
　　　　ドキドキしちゃってしょうがないわ」
祐一　「俺もドキドキしてるぞ、香里がめちゃくちゃ傍にいるんだから」
香里　「相沢君・・・あのね・・・・・・お願いがあるの？」
祐一　「どした？」
香里　「あたしの家に来て、今日はあたしのお世話をしてほしいな」
祐一　「えぇ！？」
香里　「だってぇ・・・・これじゃぁ歩く事も出来ないし・・・・・
　　　　その・・・だからぁ・・・」
祐一　「ふふふ、わかったよ、じゃぁこれから香里が寝るまで俺は香里をお世話するよ」
香里　「ほんとうに？　じゃぁ今すぐあたしの家に行こうよ！」祐一　「こ、コラ。　じたばたするなよ、危ないだろ」
香里　「ゴメン、だって嬉しかったんだもん♪
　　　　 今日はとことんお世話してもらおっと♪」

これ香里じゃないじゃん、誰？

ヤロウ……タブー中のタブーに触れやがった……

香里をかおりんと見抜けないと
（香里萌えは）むずかしい。

美坂家の人々

祐一　「さすが主席、香里は教えるの上手いなー」
香里　「相沢君の呑み込みが良いからよ。これなら10位以内には入れるわ」
　　　　コンコン
　　　　ガチャッ
栞　　 「祐一さん。紅茶を入れましたから一緒に飲みませんか？」
香里　「あら、気が利くじゃない栞」
祐一　「おーサンキュー栞」
栞　　 「クッキーも焼いたんですよ」

祐一　「うまいよ。意外だな、栞がお菓子作り得意だなんて」
栞　　 「もうっ、そんなこと言う人嫌いです」
香里　「……」
祐一　「んっ？どした、さっきから黙ったまま紅茶も飲まないで？」
香里　「…ねぇ栞。私、あなたのカップで飲みたいわ」
栞　　 「えっ！お、お姉ちゃん。ど、どうしてそんなこというんですか」
香里　「ちょっとお見舞いに行ってた頃を思い出したの。栞。フフフッ」
栞　　 「おかしなお姉ちゃんですね。フフフッ」
祐一　「どうしたんだ、お前ら！？」

>>79
話の流れがうまくつかめない。
教えてくれ。

つーかそろそろセリフの前に名前入れるの止めない？
それだけでちと萎える。入れなくても多分誰の言葉か分かるし。

またーりと職人さんの作品を楽しむがよろしかと。

>81
SSならともかく、シチュとしてはある意味完成されたフォーマットなんだけどね＞台本形式
手法そのものについて意見があるならSS討論スレがふさわしいかと。
でも、手軽かつ簡潔にネタをかける（・∀・） ｲｲ!やり方だと思うよ

腕がないので地の文を入れるといろいろボロが出るのが悲しい。

>>84
同意（ﾆｶﾞﾜﾗ
あと、結構こういうネタは勢いで書いて校正なんてしないんで
名前いれてないとそのキャラの台詞の違和感が大きくなっちゃうのよ

>>85
さらに同意。
ネタの構成はマジで勢いですよね。
俺なんかは思いついたらすぐに書く、勢いで書く。
いつもぶっ壊れネタですがｗ
あと名前の件なんだけど、わかりやすいようにって思って俺はつけてました。
いやな人がいればつけるの止めようかな。

>>86
俺は名前あってもＯＫだけどなぁ。

コンポ「胸の鐘の音を鳴らしてよ
　　　　壊れるほどの抱擁とキスで
　　　　あらわに心をさらしてよ
　　　　ずっと二人でいられたらいい♪」
香里　「はぁ〜、ミスチルっていいわね〜。
　　　　相沢君にやってほしいことばっかりの歌詞だわ」

結局それかよかおりんｗ

祐一　「……はーい、お電話代わりました。　ゆーいちです、と」
香里　『もしもし？』
祐一　「おー。　どうした香里」
香里　『え、声で判るの？』
祐一　「いや。　秋子さんが、お前からだって言ってたから」
香里　『そっか、なんだ……』
祐一　「で、何？」
香里　『うん……えっと、その、寒いわね』
祐一　「？　あぁ、寒いな。　雪になるとか言ってたし」
香里　『いつもより早く起きないと、遅刻するわよ』
祐一　「俺は大体早起きなんだが……な」
香里　『大変ね』
祐一　「大変だ。　……用ってそれか？」
香里　『違うけど……そうそう、宿題やった？』
祐一　「やったと思うか？」
香里　『凄く思わない』
祐一　「その通りだが、即答すな。　しかも凄くとか言うな。　――これからやるよ、たぶん」
香里　『難しいわよ、割と』
祐一　「香里がそう言うって事は、かなり難しいって事だよな……やる気無くなって来たなー」
香里　『けど、やらないと』
祐一　「明日学校で、誰かやってきた奴のを写そう」
香里　『奴、って誰の事よ』
祐一　「主に香里」
香里　『ダメよ』
祐一　「そこを何とか」
香里　『それにきっと、写してる時間無いわよ。　ほら、朝、雪だし』
祐一　「あー」
香里　『家で、手、付けておいた方が良いわよ』
祐一　「はーい。　――……で」

香里　『何？』
祐一　「用って結局それ？」
香里　『え。　まぁ、そう。　これ』
祐一　「そっか。　ありがとな。　ありがたいんだか何だか判らんけど。　――じゃ、また明日な」
香里　『あ、う、うん』
祐一　「おやすみ」
香里　『ちょ、ちょっと待って』
祐一　「うん？」
香里　『あのね』
祐一　「うん」
香里　『……』
祐一　「……？」
香里　『……』　＜ちゅっ＞
祐一　「ふぇっ！？」
香里　『あ、相沢君もっ』
祐一　「え、……俺も？」
香里　『……』
祐一　「――判った判った。　判ったから無言のプレッシャは止めてくれって」
香里　『うん』
祐一　「えっと……。　――」　＜ちゅっ＞
香里　『――くす』
祐一　「わ、笑うならやらせるなよ」
香里　『ご、ごめんなさい。　でも』
祐一　「全く……」
香里　『……ふふっ』
祐一　「……はは。　――それじゃ、またな』
香里　『……うん。　おやすみなさい』

何だか電話したくなった香里さん編でしたー。
電話で会話文は何だか行数ばっかり取ります。

>>90
このバカップルはもう！ｗ

ちゃ〜バカップルじゃｗ
ところで>>89は神の萌えを極めるきかぇ？」

名雪　「急にだけどカラオケ行こうよ」
北川　「おぉ、水瀬さんグッドアイディア！」
香里　「カラオケ？　相沢君がいくならあたしもいくわ」
祐一　「俺の判断できめるのかよお前は・・・
　　　　わかった、俺も行こう」
名雪　「それじゃぁレッツゴー！」
祐一　『こいつ、部活はどうした』

名雪　「わ〜、北川君上手いね」
北川　「それほどでもないよ。
　　　　ところで相沢と美坂全然歌ってないな」
祐一　「こういうところで歌うのって得意じゃないんだよ」
香里　「右に同じく」
名雪　「え〜、つまんないよぉ〜。　二人とも歌おうよ〜。
　　　　歌ってもらわないとイチゴサンデー奢りだよ〜」
祐一　「それは意味わからんが、わかったよ歌うって。
　　　　ええっと、○○の×××っと」

祐一　「抱きしめたい 溢れるほどの
　　　　想いが こぼれてしまう前に
　　　　二人だけの 夢を胸に 歩いてゆこう
　　　　終わった恋の心の傷跡は 僕にあずけて・・・・♪」
香里　『ドキ！』
名雪　「うっわ〜、祐一すっごく上手い！」
北川　「うぅ、負けた・・・・悔しいけどめちゃくちゃ上手い、感動したよ」
祐一　「男がそういうこと言うな」
香里　『なによぉ、とても上手いじゃない、相沢君に魅了されちゃったわ』
祐一　「どうした香里、ぼ〜っとして？」
香里　「なんでもないわ！」
名雪　「ほら、香里も歌うの！」
香里　「わかったわよ、歌えばいいんでしょ歌えば」

香里「三年目〜の浮気くら〜い」

名雪　「それじゃぁ帰ろうか」
北川　「俺こっちだから、またな〜」
祐一　「じゃぁな〜」
香里　「・・・・・・」
祐一　「さっきからどうしたんだ？」
香里　「なんでもないわよ、さ、かえりましょ」
祐一　「あ、そうだ、俺買うものがあったんだ。
　　　　悪いけど先に帰っててくれないか？」
名雪　「わかったよ、じゃまた後でね」
祐一　「おう、香里も気をつけて帰れよな」
香里　「・・・・・・・・・・」

祐一　「えっとぉ、あれ買っただろ、それから・・・・」

ダッダッダッダッダ　ボフ！

祐一　「オアップ！　な、なんだ！？」
香里　「・・・・・」
祐一　「か、香里！？　どうしたんだ、帰ったんじゃないのか？」
香里　「カラオケ」
祐一　「カラオケ？　さっきいったなぁ」
香里　「行くのよカラオケに！」
祐一　「えぇ、また行くのかぁ？　でもなんで？」
香里　「だって、相沢君、歌上手くて・・・・・
　　　　さっきのだって凄く上手くて、もっともっと聞きたいと思ったから」
祐一　「ぷ、あははは、何だよ、別にいいぜ」
香里　「え？」
祐一　「なんかみんないると歌うのとかいやなんだけど、香里ならいいよ。
　　　　それに、香里の歌も上手かったぞ、本気で魅了されたよ」
香里　「本当に？」
祐一　「善は急げだ、はやくいくぞ」
香里　「うん、あの・・・・・」
祐一　「どした？」
香里　「あ、ありがとう・・・(赤)」


お後がよろしいようで

すまん、長くなってしまった。
SSスレに逝けばよかったな。
というわけで吊ってきます。

>99
全然ＯＫだ！

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

香里「相沢君って、歌も上手いけどマイクの持ち方も堂に入ってたわね。
　　　　プロみたいでかっこよかったわよ」
祐一「そっか？　でも、そういう香里こそなかなかだったぞ」
香里「あたしはいつも練習してるから。マイクの持ち方」
祐一「そうなのか？」
香里「相沢君の大きくて熱いマイクで」
祐一「……」
香里「ちょっと！　ボケたんだからちゃんと突っ込んでよ」
祐一「いや、もう突っ込む気力が……」
香里「ダメよ！　音がするくらい激しくズンズンと突っ込んでくれなくちゃ！」
祐一「結局はそういう路線かよ！」

萌えネタのかおりんも壊れネタのかおりんもどっちも（・∀・）ｲｲ!!
このスレ、何気に萌えと壊れのバランスが絶妙かも。

香里　「萌えぬなら、萌やしてしまえ、相沢君・・・字余り」
祐一　「いきなり物騒だな」
香里　「ねぇ相沢君」
祐一　「どうした？」
香里　「酸っぱいものが食べたいわ」
祐一　「フローズンヨーグルトで良いか？」
香里　「ええ。それから、あとこれから行くところに付き合ってくれない？」
祐一　「あ？　いいぜ。何処だよ」
香里　「ここ」
祐一　「ここって、Σ(ﾟпﾟ）！・・・・」
香里　「・・・・・」
祐一　「・・・・・」
香里　「・・・・・」
祐一　「美坂香里ｻﾝ・・・・・ｺｺﾊｻﾝﾌｼﾞﾝｶﾃﾞｽｹﾚﾄﾞ･･･」
香里　「うふふふふふふ・・・宜しくね」

と言う訳で、>72のｵﾏｰｼﾞｭでつ

香里さんや……
ｵﾏﾑｺいじり倒された挙げ句「生理不順ですね」と言われるだけな可能性もありますけど、いいんですか？

祐一「か、香里…さ、産婦人科って…。う、うそだろ？　マジで？」
香里「大丈夫よ、相沢君。心配しないで」
祐一「え？」
香里「あたしは相沢君以外の人に触られても感じたりしないわ。
　　　　だから安心して」
祐一「俺が心配してるのはそこじゃねー！」

香里　「マネーサプライ、通貨総供給量のことね」
祐一　「多すぎればインフレおこすし少なすぎればデフレ、微妙だよな」
香里　「あたしたちもアイザワサプライを設定しましょうよ」
祐一　「なんだそれ？」
香里　「もう、相沢君全く考えないであたしに供給するんだもん、妊娠したら大変だわ。
　　　　 あ、でも危険日回避してやってるから一応大丈夫だと思うけどね」
祐一　「真面目な話だと思ったらそれかよ！　ﾏｯﾀｸｶﾝｶﾞｴﾅｲﾃﾞｷｮｳｷｭｳｼﾃﾙﾉﾊｼﾞｼﾞﾂﾀﾞｹﾄﾞﾅ・・・」

香里　「でもほんと暗いニュースが多いわね」
祐一　「うん、いつも聞くのは殺しとか強盗、金融、国際問題が多いよな」
香里　「自分達が幸せだからそれでいい、じゃだめなのよね。
　　　　 こんな暗いご時世だからことあたしたちは萌えを住人さんに提供していかなきゃだめなのよね」
祐一　「たまにぶっ壊れるのはこっちが疲れるけど、少しでもほのぼのしてほしいってのは同意だな」
香里　「いつでも萌えシチュまってま〜っす！」

>113
あー、なんとなくうなずいてしまったｗ

>>110
香里　「馬鹿にしないで！
　　　　　あたしが計算間違いなんてする訳ないでしょう？」
祐一　「ちょっと待て！？
　　　　　それはもしかして全て計算付くってことか？（汗）」
香里　「もちろん♪」
祐一　「うわー・・・　言いきっちゃったよ、この人（;´Д`）」

香里　「ただいま〜」
祐一　「ハァ、ハァ、ハァ・・・・」
香里　「お疲れ様、相沢君」
祐一　「お前なぁ・・・物買いすぎなんだよ・・・少しは持つ方の身になれよな」
香里　「ごめんなさいね、ちゃんとご褒美はあるから」
祐一　「あぁ？　とりあえず甘い物が食べたい・・・乳酸がかなり溜まってる・・・」
香里　「珍しいわね、その荷物運んだらとってもあま〜い物食べさせてあげるわ」
祐一　「わかった・・・・」

香里　「そこに置いておいて、準備してくるから」
祐一　「あぁ・・・・待ってる・・・・」
香里　「うふふ、期待して待っててね」
祐一　「あ〜・・・腰いてー・・・」

数分後

香里　「おまたせ〜」
祐一　「おぉ・・・・まちくたびれってなんだその格好はー！！！」
香里　「何って、裾をめちゃくちゃ短くしたいつもの制服だけど」
祐一　「だ、だからってなんで・・・その・・・パンツ無いの？」
香里　「あら、だって相沢君甘い物が食べたいって言ったでしょ？
　　　　だからあま〜くてとってもおいしいあたしがこうしてやってきたのよ」
祐一　「う、うぐぅ・・・・・」
香里　「それとも、食べるの、や・め・る？」
祐一　「いただきます！　残さす全部ペロリと食べてみせます」
香里　「キャウン♪　そんなにがっつかないでよ相沢君♪」

すまん、俺自身が少しぶっ壊れてるな・・・
暫く逝ってきます、つーか俺逝きすぎだな・・・

メンテ

>117

香里　「ﾊｱ・・・・ﾀﾞﾒ・・・ｿｺ・・・ｲﾔｧ・・・」
祐一　「疲れた時に、運動部の奴ら蜂蜜に漬けたレモン食ってるけど
　　　　　アレって効果あるんだな」
香里　「ﾊｱ・・・・ﾀﾞﾒ・・・ﾊｹﾞｼｽｷﾞ・・・ｼﾝｼﾞｬｳ・・・」
祐一　「この、ほのかな酸味が疲れを癒してくれるな。
　　　　　チョットしょっぱいのも、塩分の補給が同時に出来て便利だな」
香里　「ﾉｺｻｽﾞ・・・ﾀﾍﾞﾃ・・・ﾈ」

>>120をもっと激しくしてみよう

香里　「あ、あぁん、だめぇ、ちょ・・・激しす、ひゃぁん！」
祐一　「なるほどな、こりゃ美味だぁ。　疲れなんてどっかいっちまったなぁ」
香里　「うぁん、あ、あう、は、くぅうん！」
祐一　「香里も美味しいか？」
香里　「ふあぁぁ・・・とって、あ・・おいしっ・・い！」
祐一　「そうか、俺はもうご馳走様するぞ」
香里　「ひゃぅう、あ、ああ、はぅっ、・・あいざ、くぅん！！」
祐一　「香里！」
香里　「ひ、ひああああああぁぁぁぁぁっ！」


やっぱ俺馬鹿でした・・・・

香里「なかよくガムかんでます」
祐一「もぐもぐ」
香里「そっちはどんな味？」
祐一「ひたすら甘い」
香里「あたしのはすっぱい」
祐一「交換してみない？」
香里「いいよー。はい、くちあけてー」
祐一「あーん」
香里「…………」
祐一「ん、どうした？」
香里「相沢君、あたしはあなたが口を開けたときに『あーん』なんて言う人だとは思ってなかった」
祐一「え？」
香里「残念だけど、あたしたちもうおしまいね」
祐一「ちょっとまってー！？」

香里さんの手のひらで踊る日々。
きっと毎日こんな調子です。

ああぁぁ〜・・・命尽きるまで踊らされてみたひ・・・（吐血

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>>122に勝手に続いてみる（ｗ

そして次の日

香里「今日は飴を舐めてます。口の中でコロコロと転がしながら」
祐一「香里のはどんな味だ？」
香里「甘いわ。すっごく甘い」
祐一「こっちのはすっぱいぞ。で、今日も交換するのか？」
香里「もちろん。はい、相沢君。口をあけて」
祐一「……」
香里「……」
祐一「なんだ？　どうかしたのか？」
香里「『あーん』って言ってくれない。かおりん、つまんない」
祐一「は？」
香里「残念だけど、あたしたちもう……」
祐一「俺にどうしろと言うんだ！？」

>>122
>>130
口の中に入れた物を当たり前のように交換してるのか。
凄いと言うか羨ましいと言うか（ｗ

しまった。
よくよく考えてみれば、交換してるのは口の中の物ってわけじゃないのか。
申し訳ない、ちょっと暴走し過ぎていたようです（；´Д｀）

>>132
おそらく住人のほぼ全員が暴走してるから安心しる。

そういう漏れも……ﾊｧﾊｧ（；´Д｀）

>>130のさらに次の日

香里「今日はソフトクリームなのです。れろれろ」
祐一「『れろれろ』やめーい！」
香里「さて、わたしのはチョコレートですが、何か？」
祐一「……はぁー。で、今日も交換するのか？」
香里「当然。口あけて。ほーら」
祐一「……」
香里「……」
祐一「なんだよ？」
香里「なんでれろれろしてれくれないの！」
祐一「はぁ？お前いいかげんにしろよ！」
香里「えっ！」
祐一「わがままばかり言うんなら、別れるぞ！…って、香里？」
香里「ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！」
祐一「香里…」
香里「ゆるして、もうひとりにしないでぇよぅゆういちぃ」
祐一「もういい、やめろ香里」
香里「ごめんなさい！ごめんッむふぅうん…………プハっ」
祐一「落ち着いたか？馬鹿だなぁ香里を１人にするわけないだろ」
香里「うん。…ありがと」
祐一「それにな…チョコレート美味かったぜ」
香里「あっ！」

うーん。失敗。既出シチュかも。
香里にとって祐一に会う前の嫌な自分はトラウマになっているんじゃないかなぁと。そんな弱さを見せる香里萌えー。

>>134
×香里「なんでれろれろしてれくれないの！」
○香里「なんでれろれろしてくれないのよ！」

しまった。はずかすぃ。

>>134
萌えるから良し。
かおりんが必死で謝る姿に萌えてしまいましたｗ

結婚式場のパンフレットのモデルをやらされる事になった祐一とかおりんのケース

祐一　「うぅー、かたっくるしい」
名雪　「準備できた？　わ、祐一かっこいー！」
祐一　「あのなぁ、こっちはすげぇ苦しいんだぞ。　これでバイト量低かったらシャレにならんぞ」
名雪　「大丈夫だよ、だってお母さんが直談判してくれるから」
祐一　『納得』　「ところで香里は？」
名雪　「まだ準備してるよ、ウェディングドレスは色々大変なんだよ」
祐一　「そうか、で、お前は何しにきた？」
名雪　「あー！　忘れてた、祐一はもうスタジオにきてって伝えようと思ってたんだ！」
祐一　『・・・・・』　「あーわかった、先に行ってるよ」
名雪　「また後でね」

祐一　「むむむ、遅い、20分は待ってるぞ」

名雪　『だめだよ香里、別に今すぐ結婚するって訳じゃないんだから」
香里　『いやよ、だって・・・』
名雪　『安心して、祐一もカッコいいから』
香里　『もぉ、わかったわよ、行けばいいんでしょ行けば！』
名雪　『ふぁいと、だよ！』

祐一　「おい遅いぞ、今まで・・・何・・・」
香里　「な、何よ？　あたしになにかついてるの！？」
祐一　「あ、いや、そのだな・・・・」
香里　「はっきり言ってよ！　おかしいならおかしいって！」
祐一　「あまりにも綺麗すぎて・・・・言葉が出ない・・・」
香里　「え？」
名雪　「ほらね、祐一も綺麗って言ってくれたでしょ」
香里　「・・・・うん」
名雪　「ふぁいと、だよ」
香里　「うん！」

祐一　「・・・・・・・・」
香里　「相沢君、顔が堅いわよ」
祐一　「しょうがないだろ、こういうの慣れてないし・・・その・・」
香里　「？」
祐一　「な、なんでもない」
香里　「クス」
祐一　「何がおかしいんだよぅ・・・」
香里　「なんか相沢君がまごまごしてる顔ってかわいいなって思ってね」
祐一　「うぅ・・・(赤)」
香里　「いつか、本当のドレスをあたしに着させてね♪」
祐一　「・・・・ふぅ、負けたよ、了承だ。
　　　　俺が責任もってドレスを着させてあげる事を誓うよ」
香里　「うふふ、期待してるね相沢君！」

いかん、壊れお笑い系のかおりんりんしか身体が受け付けない (；´Д｀)

壊れるのにも中途半端な壊れだといかんからなぁ。


香里　「食べ合わせは重要ね」
祐一　「そだな」
香里　「というわけで相沢君、あたしのレシピを見て」
祐一　「おぉ、香里料理作ってくれるのか、どれどれ
　　　　『体操着とスクール水着(名前入り)の盛り合わせ』
　　　　『紺ソクとマ○クの制服(ス○ーユニフォーム)の炒め物』
　　　　『テニスウェアと白手袋のアイスクリーム』　っておい！　なんだよこれ！？」
香里　「何って、相沢君に食べてもらおうと思って考えたあたしレシピ」
祐一　「食い物じゃねぇだろうが！！」
香里　「あら、相沢君いつも『あたしのことおいしそうに食べてる』でしょ。
　　　　 だからこうしてオカズを考えてるのよ」
祐一　「んないらんもん考えるな！！」


中途半端になっちゃったなぁ(ﾆｶﾞﾜﾗ)

>>139
　　　　（ガシャーン）
北川　「美坂。目を覚ませ！そいつは危険だ」
祐一　「なにやってんだ北川。そんなカッコして」
北川　「俺は北川などではない。光って唸る、もとい。ミスリルの軍曹だ」
祐一　「はぁ？とうとうイカレちまったか」
北川　「貴様とは決着をつけねばならんようだな。さあ来い！」
香里　「北川君」
北川　「あぁ、綺麗だ。美坂」
香里　「ありがと。でもね…
　　　　　折角のいい雰囲気をじゃまするなぁ！！」
北川　「ぐふっ…い、いいパンチ、だ。（ﾊﾞﾀﾝ）」

>>142
北川　「うぅっ、ダスティンホフマンになれなかったよ」
祐一　「大塚博堂か、渋い趣味だな」

>>142とは違う別のシチュで書いてみた。

香里　「ん〜、疲れたわ」
祐一　「あぁ、でもバイト代も結構良かったからいいだろ
　　　　あれだけで2万円貰えるんだから楽なもんだな」
香里　「ねぇ、さっきの話ってほんと？」
祐一　「え、えっとぉ・・・・」
香里　「酷い！　嘘だったのね・・・・・・・グスッ」
祐一　「わー！　泣くなよぉ、そんなことは無いってば、約束は絶対に守るよ」
香里　「ほんとぉにぃ？」
祐一　「ほんとうだ、だってもう手配済みだからな」
香里　「え？」
祐一　「よかったよバイト代こんだけ入って。
　　　　後払いにしてもらったんだけどさ、事情を話したらOKしてくれたんだ。
　　　　そんなに高いものじゃないけど、これ」
香里　「！」
祐一　「ははは、まだちょっと早いかもしれないけど。
　　　　香里、俺はまだ香里の全てを守れる力なんて無い。
　　　　けど、どんな辛い時でも、どんなに楽しい時でも、俺は香里の傍にずっといるから」
香里　「相沢君！」
祐一　「うわ！」
香里　「う・・・うぅ・・・・」
祐一　「ごめんな、驚かせる形になっちゃってさ。　でもこういう時がいいかなって俺思ったから」
香里　「もう・・・・ばかぁ・・・・いきなり、ヒック、いわないでよ・・ばかぁ」
祐一　「はは、悪い悪い。　で返事は、今聞くのはやぼかな・・・・」
香里　「ぐす・・・・・ありがとう、あたし、本当に嬉しい！」

香里「遊びにいこうよ」
祐一「いつ？」
香里「いま」
祐一「もう夜だよ」
香里「コンビニいこう？　あったかいはんぺんとカニ缶買って食べようよ」
祐一「あー、いいかも」
香里「というわけでいってらっしゃい」
祐一「俺だけ！？」
香里「あたしは電子レンジで日本酒を温める係」
祐一「ラクすぎだろ！　つか、飲むのか」
香里「和風な食材でアツカンをキューッとやるのよ。冬の楽しみよね」
祐一「飲みなれてないから、よくわからんが」
香里「徐々になれとかないとダメよ。いきなりたくさん飲んでひっくり返ったら危ないでしょ？」
祐一「まあ……」
香里「その点あたしなら、相沢君がどんなに悪酔いしてもありのままの相沢君を受けとめてあげられるわ。
　　　『くぉら、かおり、やらせろぉ！』とか言ってもあたしならモーマンタイ」
祐一「ちょっくら買ってきます」
香里「ついでにアレもね」


香里さん、本当は自分がやりたいのにとりあえず責任を転嫁しておくの図。
素直じゃないのです。

>>145
無問題ｲｲ(･∀･)!
そしてさりげなくアレを催促するのもｲｲ(･∀･)!

香里　「ゆ、ゆ、ゆーいちこい♪」
祐一　「一体どうしたんだ！？」
香里　「こっちのかおりんはあ〜まいぞ♪」
祐一　「そういって上着を脱ぐな！」
香里　「こっちのかおりんもあ〜まいぞ♪」
祐一　「だからパンツを脱ぐなぁぁぁ！！！」

香里　「ねぇ、あ・い・ざ・わ・君」
祐一　「な、何だよ・・？」
香里　「あたし萌えたい」
祐一　「えぇ！？　ここ何所だと思ってるんだよ！」
香里　「いぃ〜いぃ〜のぉ〜！！」
祐一　「学校だぞ、しかも教室で・・・」
香里　「いぃ〜まぁ〜すぅ〜ぐぅ〜！！」
祐一　「だぁぁ！　駄々こねるなよぅ(ﾉ_･､) 、わかったよわかりましたよ。
　　　　何をすればいいんですか・・・？」
香里　「だっこ」
祐一　「そうか、だっこか・・・・・ってだっこぉぉぉ！？」
香里　「してくれないの？」
祐一　「だっこって香里、ここ教室だぞ！　みろ周りの冷ややかな目を！」
香里　「かおりん！」
祐一　「あぁぁぁ！　わかったよ、だから・・・・なぁかおり・・・ん・・・
　　　　その、ここは教室でな、みんながいるんだ。
　　　　その中でだっこなんてしたらみんなから何言われるか・・・」
香里　「んーーーー！」
祐一　「うわわわぁぁぁぁ、わかったよ、頼むから地団駄するなっての！」
香里　「じゃぁやって」
祐一　「はいはい、かおりん、いいですよ、どうぞ座ってください」
香里　「はぁ〜い、フンフフ〜ン♪」
祐一　『あぁ〜、楽しそうにしてるのはいいけど周りの目がぁ〜・・・・・（ｐ＿ｑ、）』

帰宅後

名雪　「今日の香里どうしたの？」
祐一　「あぁ・・・・・たま〜にでる発作だ・・・・。
　　　　1ヶ月に1回でるんだけど、不定期なんだよ、いつでるかわからない発作だ」
名雪　「そうなんだ、わたしちょっとひいちゃったよ」
祐一　「頼む・・・・俺を含めないでふいてくれ・・・・・」

×「頼む・・・・俺を含めないでふいてくれ・・・・・」
○「頼む・・・・俺を含めないでひいてくれ・・・・・」

今日は住人さんが少ないなぁ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
寂しい・・・・

>>148の次の日ってことで。
祐一「うう、誰も寄ってこねぇ」
香里「いいじゃない、二人の仲を邪魔されなくて」
祐一「その割には、珍獣でも見るような視線だけは集まってくるけどな」
香里「みんな、羨んでるだけよ」
祐一「そ、そうかなぁ？」
香里「そうそう」
祐一「ところで香里よ。
　　　物は相談だが、そろそろ俺の膝から降りる気は無いか？」
香里「無いわ」
祐一「で、でもさ、もうすぐ授業が始まるぞ」
香里「そうね」
祐一「まさか、この体勢のまま授業を受ける気か？」
香里「何か問題でもある？」
祐一「そりゃあるだろ！　てか、問題だらけだ！」
香里「あたしは気にしないのに」
祐一「少しはしてくれよ」
香里「ところで相沢君」
祐一「なんだよ？」
香里「念のために、先に一つだけ言っておくけど」
祐一「なにを？」
香里「無理に降ろそうとしたら泣くわよ」
祐一「！？」
香里「しかも全力で」
祐一「……ど、どうすればいいんだ」

>>148-149
>>152
結局のところ、発作の日以外も同じような事はしてるのか。
ただ、香里のはっちゃけ具合が変わるだけで。
素でやってる分普段の方がたちが悪いかも（ｗ

>>152
先生　「おい美坂に相沢」
祐一＆香里　「はい」　「はい・・・・」
先生　「授業は始まってるぞ、いい加減に離れたらどうだ？」
香里　「嫌です」
祐一　「Σ(ﾟдﾟ)！？」
先生　「そうはいってもなぁ、今授業中なんだぞ。
　　　　そういうのは終わってからやってくれ」
香里　「嫌です」(メリケン装着)
先生　「(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
祐一　『頼む、お願いだから離れてくれ〜。
　　　　俺おの学校で生きていけるのか不安で仕方ない(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ』

メリケンサックでぐぐると５番目に香里が出てくる。

　　　　　「メリケンサック＝香里」である。

>155
ﾜﾛﾀ

あぼーん

おい、香里萌えのカスども！！
もまえらの脳内では、祐一と香里は一晩に何回くらいこなしてますか？

>>158
簡単なようで難しい質問だとおもう。
そんなことよりも萌えてみてはいかがでしょう？
住人さんたちが考えた萌えシチュを読みましたか？

香里「リスナーから質問が届きましたー」
祐一「リスナー！？」
香里「ほら！これ読んで！」
祐一「え〜と『かおりん質問です。かおりんは祐一と一晩に何回くらいＨするんですか？』……………（いてっ）」
香里「（しゃべらないと放送事故になっちゃうじゃないの！）」
祐一「う、うぃ〜す」

イチャイチャしているけど、寸止めです。

>>161
イチャイチャもとんでもないレヴェルだ。
見ているこっちのほうが恥かしくなるようなイチャイチャだ。
いや、まてよ・・・祐一は別にイチャイチャしてるわけじゃなくあくまでもかおりんが一方的に・・・
ん〜・・・・・

香里はまだ処女です。
祐一は怖くて手を出していません（ｗ

むしろ香里が怖がって手を出してきません。

>164
つーか俺が耳年増なのにいざって時には…ってタイプが
転げ回るほど好きなのを知った上での発言ですか（ｗ

香里「ねえ、このスカートちょっと短すぎると思わない？」
祐一「あー」
香里「しゃがんだら下着が見えちゃうよね」
祐一「そう言って、お前は当然のようにしゃがむわけな」
香里「どーお、見える？」
祐一「いや、見えないよ」
香里「うー。じゃあもっと深くしゃがんでみる。よいしょ。今度は見えるでしょ？」
祐一「いや、見えない。つーか、とりあえず何かはいてくれ」


とあるジョーク本から拝借したシチュを、香里アレンジでお届け。

>>165
実は祐一君をからかうためだけに、いらん知識を自らに注入しまくってます。
必死で主席を守ってるのと同じくらいのウェイトで。

香里　「というわけで『とっちのかおりんショー』！　いえー！」
祐一　「何が『というわけで』だ！　一体何を始めるつもりだ！」
香里　「どっちの料理ショーって番組あるでしょ、あれをあたしバージョンでお送りするのよ」
祐一　「するな」
香里　「それでは、本日の特選素材！　まずは関口班から！」
祐一　「関口宏いねぇよ！」

>>166
十分萌えたｗ
てゆうか絵師さん降臨してくれ、まじで！

>>167
香里「関口班は裸エプロンでーす」
祐一「意地でもそのネタ引っ張る気かよ。
　　　・・・って、裸エプロン！？」
香里「チラリズムが素敵でーす。何も着てないよりもエッチでーす」
祐一「む、むぅ」
香里「どうやら興味津々みたいね。すごく反応してる」
祐一「どこを見てる、どこを！？」
香里「早くもビンビン」
祐一「ビンビンとかゆーな！」

「そして三宅厨房はー……」
「……三宅厨房は？」
「……相沢くん、ドキドキ？」
「ドキドキ」
「素直ねぇ」
「ドキドキ」
「日頃からそんなに素直だったら、あたしも楽なのに」
「いいから三宅厨房ネタ出せぇ！」
「うわ、乱暴」
「乱暴でもええわぁ！　早くしやがれ！」
「慌てる相沢はもらいが少ないって」
「知らん！　早くしろっ！」
「いやぁん、乱暴にしないでぇん♥」

ちょっとＨな純愛物から、お笑いまで。なんでもあります。
かおりんチャンネル、絶賛放送中！

で、三宅厨房は何だったんだ？（ｗ

お勧めは素足にパンプスです。

それよりも秋子さんの職業がスプリガンだという情報が・・・
すると、あの悪名高い遺跡荒らしに香里の性格が似ているような気がする。

ネタが振れない。
ttp://www.chuchan.com/pony/cgi-bin/img-box/img20021113232101.jpg

>>174

香里「相沢君、凄いことになってる。大人用テント？」
祐一「し、仕方ないだろ。
　　　香里の裸エプロン姿なんて見せられたら、どうしてもこうなるって」
香里「うーん、これは関口班の勝ちかしらね」
祐一「ま、まぁ、そういうことになるのかな」
香里「ビンビンに反応してることだし」
祐一「だから、ビンビンとか言うなっつーの！」


画像の力は偉大だ（ｗ

香里　「おぉっとぉ、三宅厨房は画像付きの特選素材だぁ！
　　　　 これで萌えない香具師は1回死んでこぉい！」
祐一　「言葉使いが悪い！！」
香里　「あら、ごめんなさい、ついつい興奮しちゃったわ」
祐一　「それにしても・・・・・・・」
香里　「まぁ、相沢君凄い事になってるわね、よだれが出てるわ、先っちょから」
祐一　「あぁ！　いつやったんだぁ！！」
香里　「相沢君が画像に釘付けになって見てた時」
祐一　「おまえは一体何者なんだぁぁぁ！！」

ところで三宅班はホントに素足にパンプスのみなの？
裸エプロンに比べてかなり人選ぶ素材だなぁ
オプションに期待か？ｗ

ﾊﾞｶﾔﾛｳ!
裸エプには裸Ｙで対抗するしかねーじゃねーかっ！

神なる絵師の皆さん、よろしくお願いいたしますた。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

今日の妹姫Ｂパートはかおりんメインだった。
あにくんと禁断の果実…

>>177
素足パンプスに＋裸スカート（制服の）
さらに！
「たくし上げ」オプションを付ける！！

これ最強。

裸リボンはどうか。

香里　「あたしをプレゼントっ」
祐一　「それ、自分で巻いたのか？」
香里　「素の質問！？」

香里　「世界最強の方程式・・・・難しいわ、永遠の問題ね」
祐一　「なんだぁその世界最強の方程式って？」
香里　「ﾌﾟｩ・・・・ｼﾞﾌﾞﾝﾉｺﾄﾀﾞｯﾃﾜｶｯﾃﾅｲﾜ・・・・」
祐一　「？」
香里　「なんでもないわ」

香里「鈍感」
祐一「はい？」
香里「でも、駄目よ。だって……には……だから……」
祐一「またそのモードか」

香里　「じゃぁ相沢君、数学よ」
祐一　「数学かぁ！　って何をやるんだ？」
香里　「１次関数よ」
祐一　「なんだぁ、そんなの簡単だって」
香里　「甘いわね相沢君、これから出題する一次関数はとんでもなく難しい問題なのよ」
祐一　「ん〜、そんなの聞いた事がないなぁ」
香里　「まぁいいわ、じゃぁ相沢君、１次関数の公式お願い」
祐一　「Y=ax＋bだ」
香里　「そうね、これをグラフで表すとaは傾きbは整数ね」
祐一　「それはそうだが、一体今までの話と何か関係があるのか？」
香里　「まったく鈍感ねぇ」

香里　「それじゃぁ相沢君、これは解けるかしら？」
祐一　「なになに、『相沢君激萌え＝aかおりん＋b』・・・・なんじゃこりゃぁ！」
香里　「だから言ったでしょ、難しいって」
祐一　「あのなぁ、お前の頭はそういうことにしか使えないのかよ！」
香里　「なによ、折角相沢君のためにこの難しい問題を解いてるのに・・・・(泣)」
祐一　「あわわ、わるかったよ、気持ちだけ受け取っておくから(ｵﾛｵﾛ)」
香里　「わかればいいのよ」
祐一　「嘘泣きかよ！」
香里　「とりあえず、今解かってるは『相沢君激萌え』と『かおりん』しか解かってないわ。
　　　　ここから先は住人さんに助け舟を出してもらわないと。
　　　　aにはかおりんがする格好、bには仕草ね。
　　　　案外簡単そうに見えるけど難しいわ、一緒に相沢君激萌えにするための答えを導き出すわよ」
祐一　「( ﾟдﾟ)ﾅﾆｼﾒｲｶﾝﾆﾓｴﾃﾙﾝﾀﾞﾛｳ・・・・」

>>190
じゃあ、まずは基本回答ｗ
『相沢君激萌え＝裸エプかおりん＋恥じらい』
萌ェ〜

香里「名雪ごっこやろう」
祐一「は？」
香里「あなたあたし。あたし名雪」
祐一「……誰が誰？」
香里「だから、相沢君があたしで、あたしが名雪の役。はいこれ脚本」
祐一「なになに……『シーン１・校門前：登校してきた名雪に香里が後ろから抱きつく』……え？　抱きつくの？　俺が？」
香里「よくやってるでしょ、あたし」
祐一「まあ、そうだが……」
香里「続き読んでみて」
祐一「『無防備に力を抜いている名雪のスキをついて口元にハンカチを当てる。
　　　　一瞬驚いた名雪は、事態に気づき、何とか声を出そうとするが、
　　　　香里は素早く名雪の耳に舌を差し入れて乱暴に動かす。
　　　　性感帯が強く刺激され、すっかり力の抜けた名雪は、
　　　　香里に胸を揉みしだかれつつも近くの草むらに連れ込まれてしまう。
　　　　後はご自由にネ☆』……ご自由にネ、って、おい！」
香里「あたしのホンに何か不満でも？」
祐一「バカ作家かお前は！」
香里「あー、現実ではもっと抵抗されるだろうって言いたいのね」
祐一「もっと根本的な部分だ！」
香里「大丈夫、ディテールもぬかりありません！」
祐一「聞けよ、人の話！」
香里「なぜ名雪は無抵抗だったのか？　それはあたし、じゃなくて名雪は耳がとっても弱いので、
　　　耳をいじくられた時点ですでに抵抗ができなくなっちゃってたのです！　ビシ！」
祐一「おい、今なんか言い直してたろ！」
香里「まあ要するにあたしが弱いか名雪が弱いのかなんてこの際どーでもよくてー。どうせやられるのあたしだしー」
祐一「なんで急にダルそうに話すの！？」


ビデオ撮影もアリの方向で。（隠しカメラにより）

>192
ビシ！に不覚にもﾜﾛﾀ

すごく大きいセータを着せたいな。
袖とかだぶだぶで正座すると膝も隠れちゃう。
それで「おかえり」なんて言われたひにゃもう！！！

>>190
『相沢君激萌え＝猫ミミメイドかおりん＋うたた寝』
いたずらしてぇ〜

>>190
香里「『相沢君激萌え＝ランドセルかおりん＋上目遣い』というのはどう？」
祐一「『どう？』と聞かれてもなぁ」
香里「うーん、いまいちみたいね。殆ど反応してないわ」
祐一「どこ見て確かめてるんだよ！？」
香里「だったら『相沢君激萌え＝スクール水着かおりん＋お尻のくいこみ直し』ってのは？」
祐一「……」
香里「やや反応あり。相沢君はスクール水着に興味津々、と」
祐一「反応ありとか言わないでー！　興味津々とか言わないでー！」

>>196
香里「あっ　お尻のくい込み直し繋がりで
　　　　『相沢君激萌え＝ブルマかおりん＋お尻のくいこみ直し』
　　　　なんてのはどうかしら？」
祐一「繋がりってなんだよ・・・」
香里「えっと、スク水より反応大　相沢くんはブルマがお好き、と」
祐一「スク水とか言うな！　お好きとか言うなー！」
香里「ふむ　追い詰められて逆切れ　反応以上に効果大かも、と」
祐一「冷静に分析されてるよ、おい（;´Д`）」

>>197
香里　「『相沢君激萌え＝スパッツかおりん＋開脚前転』なんてどうかしら？」
祐一　「おい、一応つっこんでおくが、やはり体育ネタか？」
香里　「珍しく鋭いわね、ちなみに、ノーパンよ」
祐一　「ノーパン！？　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ・・・・じゃなくてぇ！！！」
香里　「ちなみに、相沢君のモロ目の前で開脚前転よ」
祐一　「するな！　パンツをはけ！！」

香里「……え？」
祐一「え？　じゃなくて、パンツを履いてくれ！　頼むから」
香里「つまり、ノーパンよりも、パンツの方が好き、と」
祐一「違うっ」
香里「どう違うのか説明してくれるわよねっ？」
祐一「にこにこしながら嬉しそうに聞くなそんなもん」
香里「……えー」
祐一「そんな拗ねた顔しないでも」
香里「だって……」
祐一「わかった、言う。言います！」
香里「それでこそあたしの相沢君っ」
祐一「香里の、」
香里「……あたしが履いているパンツにしか萌えられないっ！？」
祐一「違う。いや……違わないけど、それなんか違うっ」
香里「……ノーパンで開脚前転したあと、パンツを履いてもう一回？」
祐一「もう、それでいいです……（しくしく）」

香里「あ。なるほど……パンツじゃなくて、『ぱんつ』のほうが好みとか！？」
祐一「なにが違うんだソレ」
香里「こっとんぱんつ」
祐一「……う」
香里「栞が愛用してるお子さまぱんちゅ」
祐一「そ、それは」
香里「欲しい？」
祐一「……欲しくないっ」
香里「本当に？　本当に欲しくないの？　せっかくの特典付きなのに」
祐一「なんだ特典って」

香里「じゃあ、現物見せてあげるわ」
祐一「……いや待て。分かった！　もう分かったからスカートたくしあげるな！」

心地良い暴走具合が楽しくて実に実に（・∀・）ｲｲ。
入り浸ってしまいそう。

香里「時代の波に乗ってみようと思うのよ」
祐一「んあ？」
香里「ケータイ買いましたー。わーい」
祐一「ほう、じゃあアドレスとか教えてくれよ。メール送るから」
香里「いいわよ。アドレスは、ジョナサン−ペペロンチーニ＠……」
祐一「あいあいと、ＯＫ。ところでこのアドレス、俺のほかに何人くらい知ってるの？」
香里「１人もいないわよ？」
祐一「え？　まだ俺だけ？」
香里「栞がすっごく知りたがってたけど、死守した」
祐一「なんで。教えてやればいいじゃん」
香里「……よいしょ。じゃあさっそくメールしてみて」
祐一「…………」
香里「どうしたの？　はやくはやく」
祐一「あー、説明口調で悪いんだが、どうしてケータイを足の間に挟むようにして座りこんでいる？」
香里「バイブレーションを味わうため」
祐一「…………」
香里「栞からは死守しましたっ！　あたしはあなたを愛しているから！　アナタだけのモノだからっ！！」
祐一「情熱的に語られても、俺にはそれが本当に愛なのかわからない……」

香里　「ワイシャツかおりん＋ションボリなんてあるいみ強力ね・・・・」
祐一　「あんなぁ、ワイシャツを掴みながら納得するな！」
香里　「あら、そんなこといってると、後が怖いわよ？」
祐一　「・・・・・・・・・・・・・」

数日後

祐一　「うっわ〜、傘持って来て置いてよかった〜・・・て、家の前に誰か・・・・・げぇ！」
香里　「ごめん・・・・きちゃった・・・・」
祐一　「おめー！　それやるタイミングが違うんだよ！！！
　　　　普通はシャワー浴びてからだろうが、いまやってどうする！」
香里　「・・・・それもそうね・・・・・」
祐一　「とりあえずシャワー浴びろよ、風邪ひくぞ」
香里　「そうするわ・・・」(ﾌﾟﾌﾟ、ﾏﾝﾏﾄﾊﾏｯﾃﾙﾜ)

香里「だぶだぶー、だぶだぶー」
祐一「なにが楽しいんだか。てか、人のワイシャツで遊ぶな」
香里「いいじゃない。女の子に男物のワイシャツを着せるのって浪漫なんでしょ？」
祐一「浪漫ゆーな。まったく、どっからそういう知識を得てくるのやら」
香里「相沢君の為に頑張って調べてるから」
祐一「そうなのか？　嬉しいよーな、傍迷惑なよーな」
香里「インターネットでいろんな所を見てみたり」
祐一「どんなサイトに行ってるんだか」
香里「あとは、相沢君のベッドの下に隠してある成年コミックとか」
祐一「！？」
香里「思わず堪能してしまいました。まる」
祐一「読んだのかよ！？」
香里「ええ、自分で自分を慰めながら」
祐一「……」
香里「あ、ジュニアが大きくなってきた。もしかして想像した？」
祐一「ジュニアとかゆーな！」

>>203
祐一　「あのなぁ、やるタイミングが違うんだよ。
　　　　それはシャワー浴びてからやるだろうが普通は・・・・・」
香里　「それは盲点だったわ、でも・・・透けてたでしょ？」
祐一　「もうええわ・・・ところで両親のところには電話したのか？」
香里　「してないわ」
祐一　「お、わかった・・・ちょっくら電話してくるよ」
香里　「待って！　家には電話しないで・・・」　『やだ、またスイッチ入っちゃう・・・』
祐一　「・・・・・・でも一応しておかないと心配するだろ。
　　　　まぁ、幸い明日は休みだし、今日は泊まっていけよ。
　　　　秋子さんだったら0.0001秒で了承してくれるだろうし名雪も喜ぶ」
香里　「うん・・・・・」
祐一　「おっし、じゃぁ連絡してくるから」

>>205
名雪　「ビックリした〜、帰ってきたら香里がいるんだもん」
香里　「ごめんね急に」　『だめ、だめよ、あのスイッチが入っちゃうから』
祐一　「ほれ、秋子さんの手伝いをしてこい」
名雪　「うぅ〜・・・わかったよぉ〜」
祐一　「さて、俺は出来るまで少し用事を済ましてくる。
　　　　暫くテレビでも見てくつろいでいてくれよ」
香里　「うん・・・・・・・・」

就寝時間

祐一　「ふぁ〜、ねみ・・・・香里は名雪の部屋で寝てことになったし。
　　　　俺も寝るか」
モゾモゾ
祐一　「あぁ〜、あったけ〜・・・こりゃグッスリ寝れる・・・・まてよ
　　　　　　なんであったかいんだ、今は秋だよなぁ・・・」
モゾモゾ
祐一　「ん、おかしい、俺は動いていないはずだ。
　　　　てことは・・・・・あぁ！！」
ガバァ！！祐一　「香里！　なにやってんだよ！！」
香里　「ん」
祐一　「いいから、早く名雪の部屋に戻れ！！」
香里　「んん〜〜〜！！」　ブンブン
祐一　「まさか、ちょっと、スイッチ・・・入りましたか？」
香里　「ん」　コクコク
祐一　「まぢかよ・・・・・はぁ・・・・・で、一緒に寝たいんですか？」
香里　「ん」　コクコク
祐一　『はぁ・・・・俺の心が休まる時は無いな』　「あ〜、わかった、一緒に寝て良いぞ」
香里　「ん〜〜〜！！」　ジタバタ
祐一　「おい、暴れるなよ、頼むからゆっくり寝かせてくれよな」
香里　「ん」　コクコク

相沢君激萌え＝ほろ酔いかおりん＋一瞬見せる弱気
ってのはどうでしょう？

>>206のかおりんにちょっと萌えた…

スイッチ？

しっぽを引っ張ると自動停止。







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　理性が。

香里　「ほりゃーあーざわくん、もっと酒を飲ませるのら！」
祐一　「もう十分飲んでるだろ、それ以上飲んだらやばいぞ」
香里　「ぬあにぃ〜ヒック、あたしにぃ酒はぁやれねぇ、っていうのぉ〜？
　　　　あーざわくん！　あたしはあーざわくんをそ〜んなおとこにぃ、そだてたおぼえはなぁ〜い！」
祐一　「育てられた覚えはないが・・・・・・・・・」
香里　「ヒック・・・・ねぇ・・・・・なんでぇ、あーざわくんはぁ、怒ってくれないのぉ〜・・」
祐一　「ん〜、だって・・・っておい、寝るなよ」
香里　「く〜・・・・あーざわくぅん、大好きなんですよぉ〜・・・・く〜・・・」
祐一　「ふふ、可愛いな、お酒のむと人が変わるって言うけど、香里はすごく素直になるなぁ」


ほのぼのしちゃったよ・・・・

>>208
おそらく>>148と同じ発作だと思われますｗ
ほんとうは月１の不定期発作なのですが祐一の優しさでスーパーかおりんの発作スイッチが入ったと。

>>206
香里　「ん」　ギュゥ
祐一　「どした、背中ひっぱって？」
香里　「ん！」　ギュウ
祐一　「なんだよ、なんかあったか？」
香里　「ん〜！」
祐一　「なに、こっちむいてくれなきゃいやだ？」
香里　「ん」　コクコク
祐一　『あぁ〜・・・・・・今日は大変だなぁ・・・』　「はいはい、わっかりました」
香里　「ん〜！　ん〜〜〜！！！」　バタバタバタ
祐一　「コラ、暴れるなって言っただろ」
香里　「・・・・・・」　ションボリ
祐一　「そんなションボリするなよ・・・・まぁ嬉しいのはわかったから。
　　　　もう寝ような」
香里　「ん」　コクン

なんという強力な萌えだ！

スーパーかおりん＋もうなんでもあり　が一番の激萌えなのだろうか。
ここいらでスーパーかおりんのシチュの投下をお願い。

「すーぱーかおりーん！！　とゆーわけで、今日はスーパーからお送りしてまーす」
「うわっ！　……突然誰に向かって叫んでるんだ？」
「知りたい？」
「……やっぱりいい」
「えー」
「で、何で香里はここにいるんだ？　俺は秋子さんに頼まれてお米を買いに来たんだけど」
「そりゃ相沢君をストーキ……げふげふっ……そ、その、そう！　栞に！　お土産を買おうと思って！」
「……なんか激しく気になることを言わなかったか？」
「言ってない、なーんにも言ってないわよ。がおがおしてないよ」
「……ホントにか？」
「うん、ホントにホントに」
「……まあいいや。で、何を買うんだ？」
「そ、そうねぇ……あの子、今晩はシチューが食べたいって言ってたから、ジャガイモにんじんタマネギを」
「そりゃ美味しそうだな」
「で、あの子の食後のデザートにチョコレートを」
「食後にチョコかよ……太るぞ、栞……」
「で、あたしの食後のデザートにコンドーさんを」
「ほう、コンドーさんか、そりゃまたオツな……ってなんでやねーん！」
「というわけで、今晩お宅に伺いますので、ふつつかものですがよろしくお願いします」
「座り込むな！　三つ指つくな！　潤んだ瞳で見つめるなーっ！」

>>216
ちょっとﾜﾗﾀよｗ

>204
エロ本じゃなくくエロ漫画ってところに激ﾜﾗﾀ

エロ同人だったらどうしよう。


香里　「しかも、あれ、あたしが描いたやつじゃない」
祐一　「何ぃーっ！？」
香里　「相沢君、こーいうの好きだろーなー、って描いてたら、本人が買ってるんだから。
　　　　　いやもう、笑った笑った」
祐一　「チキショー！
　　　　　自分的に凄ぇヒットな本見付けちまったと思ってたのに！」

>219
しかも、ジャンルが「Ｋａｎｏｎ／美坂香里／１８禁」じゃない罠。
名雪や栞のだったら血の雨が降る（ｗ。

>all
どんなバカップルだよ(w

相沢君激萌え＝放置プレイされるかおりん＋かまって欲しい気持ち

香里「ねぇ、相沢君の誕生日って何時？」
名雪「か、香里！」
香里「どうしたのよ？そんな顔して」
名雪「世の中には知らない方が幸せな事もあるんだよ」
香里「えっ！」
名雪「私、先に帰るね。じゃあ！」
香里「あっ！ちょっと名雪！待ちなさいよ！
　　　　　　　　　・・・どういうことなの？」

>>222
香里　「ねぇ相沢君」
祐一　「ごめん香里、今ちょっと忙しいんだ、また後でにしてくれるか？」
香里　「・・・・うん」

放課後
香里　「相沢君、帰りましょ」
祐一　「ごめん、これやらないと帰れないんだ。
　　　　すまないけど先に帰っててくれよ、明日埋め合わせするからさ」
香里　「・・・わかったわ」
祐一　「ほんっとうにごめん！」
香里　「いいの、気にしないでね」

美坂家
香里　「ん〜！」　バタバタバタ
栞　　「お姉ちゃんの部屋から唸り声がありますぅ・・・(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
香里　「あいざわくぅん・・・・・・かおりんさみしい・・・・
　　　　明日いっぱいかまってもらうのぉ〜！」
栞　　「か、かおりん！？　お姉ちゃんがさみしすぎて壊れました〜！」

次の日また発作がおきたのは言うまでもない。

相沢君激萌え＝強気なかおりん＋時折見せる乙女らしい表情
なんかノーマルっぽいですが、これもいいかと。

というか、この方程式には決まった答えがないな…。

よく考えたら最近は発作かおりんしか書いてなかった。
強気かおりんなんて全然書けない体になってる！

>>225
香里　「相沢君、それ違ってる」
祐一　「う・・・・すまん・・・」
香里　「もう、さっきから何度も間違ってるわよ」
祐一　「ん〜、この数式はどうも苦手で・・・・」
香里　「いいわ、こうなったらとことん教えてあげる」
・
・
・
祐一　「ふぃ〜、ようやく解かったよ、ありがとな」
香里　「もう、教えてるこっちが疲れるわよ。　いつ間違うかきがきじゃないし」
祐一　「わりぃ、お礼といっちゃ何だけどうけとってくれ」
香里　「何？」
なでなで
香里　「あ・・・・・」
祐一　「今はこれだけだけど、後でちゃんとしっかりお礼するから」
香里　「・・・うん、待ってるからね」

消化不良ですね、逝ってきます。

>>227-228
乙です。まともな香里もやっぱりいいと思う今日この頃。
勿論、暴走香里もいいと思う今日この頃。

香里「ねぇ、昨日見た見た？」
祐一「なにがだ？」
香里「いえーい、突然ですが「クイズ香里ネア」」
祐一「頼むから朝からそのテンションは勘弁してくれ…」
香里「では問題！ある少年の彼女が最近不満なのは何故！
１、電話がない。２、映画を見たい。３、遊園地に行きたい。
４…一緒に寝てくれない」
祐一「めちゃイケの方かよ！」
香里「おっと！ここでテレフォンですね？では本人と電話が繋がってます！」
祐一「使わねーよ！」
香里「もしもーし。１、２、３は違うっぽいわね…わからない、ゴメン！」
祐一「答え言ってんじゃねーか！」

>230
ﾜﾛﾀ

でも、からくりＴＶのノリも悪くないかもと思ったりした罠。

発作かおりん

名雪　「・・・・・・」
祐一　「・・・・・・」
名雪　「・・・・・祐一？」
祐一　「・・・・・どうした名雪？」
名雪　「ど〜も今日は様子がおかしいよ・・・・」
祐一　「重々承知済みだ・・・・原因は・・・・」
名雪　「あれ・・・だね・・・・」
香里　「フンフフ〜ン♪」
祐一　「いつこっちにくるかわからんぞ・・・・」
香里　「ねぇあいざわくん」
祐一　「ほら、ひらがなが・・・」
名雪　「頑張ってね祐一・・・・」
祐一　「あぁ・・・・・」
香里　「かおりんちゅまんない、かまってあいざわくん」
祐一　「はいはいかおりん、今日は何をして遊びますか？」
香里　「ん〜、あそびじゃなくてぇ〜、そいねしてほしいの」
祐一　「添い寝か・・・・・なにぃ！？」
香里　「だめぇ？(涙目)」
名雪　『今ここで泣かれたら大変だよ』
祐一　『わかってるってば』　「いいよ、じゃぁ今日は一緒に寝ようね」
香里　「わぁ〜い、あいざわくんといっしょー！」
祐一　「頼むから大きな声で言わないでくれ・・・」

とある雨の日。
香里「傘を忘れてきちゃった」
雨が、香里に激しく降りかかる。
香里「栞とも大喧嘩しちゃったし…私には、帰る場所なんてない」
祐一「どうした、美坂？」
香里「相沢、君…うえーん」
祐一「い、いきなり何なんだ？…とりあえず俺の傘の中に入れ」
香里「ん」ガシッ
祐一「美坂、いいからここで抱きつくなって」
香里「んん〜」ぶんぶん
祐一「まあ、とりあえず俺の家に行くか？」
香里「ん（はあと）」

相沢君に優しくされたことで、スイッチが入ったのでした。

相沢君激萌え＝バイト先の制服かおりん＋コスチュームプレイ
すまん、漏れが壊れてるな。

相沢君激モエ＝コタツに入って、ぺたんを頬を天板にくっつけて、
　　　　　　　　　　 横にした顔でただじーっと見つめてくる香里さん。

祐一　「……何だ？」
香里　「なんでもなーい」　＜微笑＞

>>235
なんかほのぼのとしてていいな、それ。

激しく良スレﾊｹｰﾝ

>>237
sage進行でお願いします。

ここみてKANONはじめてたらｼｮｯｸをうけてただろうな・・・

なんか逆転スレの横にきたスレの中でもダントツで
壮絶なひっくり返り方しとるなこのスレ。

ラジオの暴走美汐さんを聞いて Kanon 始めましたが、何か。

相沢君激萌え＝混浴風呂での、かおりんと二人っきりな状況
だったりして。

>>230
＞「めちゃイケのほうかよ！」

超ﾜﾗﾀ

>>242
香里「おっふろ〜おっふろ〜♪　あいざわくんといちゃいちゃおっふろ〜♪」
祐一「妙なもん歌うな」
香里「ノリが悪いわねぇ。お風呂に入ったら歌、お約束じゃない」
祐一「まぁ、それは否定しないが」
香里「いまいち不満そうね。
　　　あ、そっか。相沢君としては、もう一つのお約束の方をして欲しかったのね。
　　　かおりん、なっとくなっとく」
祐一「もう一つのお約束？　なんだ、それ？」
香里「潜望鏡」
祐一「それ、お約束と違う！　つーか、俺は別にそんなのして欲しいだなんて」
香里「思ってない？　本当に？　でも、相沢君は舐められるの好きでしょ？」
祐一「……」
香里「あれ？　もしかして嫌いだった？　なら、今後は控えないといけないわね」
祐一「ごめんなさい、潜望鏡は非常にナイスです。お約束バンザイ」
香里「分かれば良いわ」
祐一「…ううっ、俺って弱いなぁ（泣」

香里　「しかぁも今日は、その潜望鏡を、何と、挟んじゃいまぁすっ！」
祐一　「うぉおおおぉぉぉっ！
　　　　　ぱぱぱぱいずりまんせーっ！」
香里　「……」
祐一　「……」
香里　「……いやああああ」
祐一　「……ああッ！　逃げないで逃げないでッ！
　　　　　逃げないでッ、っていうか引かないでッ！」

>>233
祐一　「コラ、人のブレザーの中に勝手に入るなっての」
香里　「・・・・・・・」
祐一　「香里？」
香里　「・・・・・・・」
祐一　「何してんの？」
香里　「・・・ぷひゅ〜、匂いがいいのぉ」
祐一　「はぁ？」
香里　「あいざわくんのにおいがいいの」
祐一　「は、はぁ・・・いたって普通だとは思うけど」
香里　「かおりん、あいざわくんのにおいだぁ〜いすき」
祐一　「そりゃどうも」
香里　「かおりんおんぶされたい」
祐一　「却下」
香里　「いぃ〜やぁ〜なぁ〜のぉ！」　ポカポカ
祐一　「いてて、わかったよぉ・・・はいどうぞ」
香里　「はぁ〜い。　わぁぁ、あいざわくんのせなかっておおきいね」
祐一　「そうか？　よくわからんが」
香里　「ん・・・・・」
祐一　「香里？」
香里　「く〜・・・・・」
祐一　「寝ちゃったか、ほんと小さい子供みたいだなぁ。
　　　　いつも凛としてる香里とは思えないけど、これもかわいいなぁ」

4ヶ月ぶりくらいにきたら
えらくスレの方向性が変わってる…何かあったんですか？
前スレ見れないからわからんのですが。

単に、妄想で暴走な香里も良いなぁ、という波が来ている、というところ。

前スレで色々あるにはあったが、
それと今の方向性とはあまり関係なかったりする。

＃　説明になっていないが、
＃　これはつまり、その、御察しください、という奴だと思っていただきたい。


ちなみに、インパクト的にどうしても弱く、目立たなくなってしまいがちだが、
普通に可愛いモエ香里もちゃんと居るから安心だ。

普通にぇちーな香里も居ると良いなぁ、とか思ってみる。

このスレ、ネタふり→ツッコミ・感想の流れが大変スムーズかつ
わかりやすいかつ笑えるので気に入ってるＹＯ。

>>248
自分としてはこの流れはむしろ好きなので問題無いです。
説明どうもです。

最近ギャグかおりんが減ってきたなぁ…

香里「私に妹なんていないわ！」
祐一「いきなりなんだ？」
香里「ちょっと初心に還ることにしたのよ」
祐一「それであのセリフですか」
香里「みんな私が才色兼備、冷艶で傷心のヒロインだという事を忘れてないかしら」
祐一「（うわぁ）・・・」
香里「・・・愛が足りないみたいね。相沢君」（メリケン装着）
祐一「わ、わかったからっ、それは仕舞ってくれっ！」

そういえば、前々から疑問だったんだが。

香里＝メリケンサック装備、というのはどこに出てきた設定？

よく見掛ける設定だから、
多分オフィシャルものの何かだとは思うんだが……。

俺にはこのスレの香里が既知外にしか見えない

>>253
http://key.visualarts.gr.jp/kyview/article/k/kanon/67/mskmhl/vvmkpj.html
ここ参照。でもこれが最初の出所じゃないような気がする。

>>254
基地外にしか「見えない」んじゃなくて、基地外そのものですが何か？





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だがそれがいい。

http://google.yahoo.co.jp/bin/query?p=%b9%e1%ce%a4%a1%e1%a5%e1%a5%ea%a5%b1%a5%f3%a5%b5%a5%c3%a5%af&hc=0&hs=0
香里って武闘派はだなぁ。メリケンは香里の一部だな。

>>255
Thx.
原画集か何かかと思っていた……と言うか、
記事で紹介されている絵、いつぞや見た事があった。

その時は、これもメリケンサックネタ絵か、と思っていたが、
そうか、コレがそもそもの始まりだったのか。


>>254
『おわあ、こんばんは』
『おわあ、こんばんは』
『おぎやあ、おぎやあ、おぎやあ』
『おわああ、ここのスレのキャラクタは病気です』

いやまぁ、でも、普通の香里も居るから！　時々！

祐一　「時々でなくて、いつも居て欲しい……」
香里　「その言葉、プロポーズと判断する！
　　　　　婚　約　完　了　！！」
祐一　「葉隠覚悟！？」

香里　「相沢君、あれ」
祐一　「うん、ありゃ捨て猫だな。　かわいそうになぁ
　　　　拾ってあげたいけど名雪がなぁ・・・・」
香里　「わかったわ、期待しててね」
祐一　「何に期待するんだよ！」

次の日
祐一　「さてと、用もすんだしかえるか」
？？？「みゃ〜」
祐一　「ん？　ありゃ・・・・猫だなぁ、また捨て猫か」
？？？「みゃ〜ん」
祐一　「えっと、鳴き声はこっちの・・・・ほう・・・・・・から・・・・・」
？？？「みゃ〜」
祐一　「・・・・・・・」
？？？「ミャウン」　スリスリ
祐一　「お前何をしている？」
香里　「猫」
祐一　「じゃぁ何で猫をやってる？」
香里　「お持ち帰りして欲しいから」祐一　「お持ち帰り言うな！　一体何考えてんだよ！」
香里　「もって帰って欲しいから、それに一緒に寝るとフワフワしてて気持ちいいわよ」
祐一　「そういう問題じゃねっての！！」

もはや原作の面影はまったくないなｗ

http://www.moemoe.gr.jp/cgi-bin/imgboard/img-box/img20021118210757.jpg
なんだよコレ（笑

>>261
このスレの香里には縁の無い言葉だな。
だって、かおりんは常に幸せいっぱいだし。頭の中が少々お花畑になってるくらいに（ｗ

＞２６０
サブキャラだから、儂らの方で独自の味付けはしやすい。
このスレの香里は３倍希釈くらいにしないと一般におすすめできんほどに
濃ゆい味付けがしてありますが（ｗ。

俺は濃い目が好きだぜ。

>>259

香里「猫さんかおりん、相沢君の家に拾われてきました」
祐一「まったく、律儀に猫耳に猫尻尾まで装備しやがって」
香里「あたし、妥協するのは嫌いなの」
祐一「・・・この場合、いいことなんだか悪いことなんだか判断に苦しむな」
名雪「・・・・・・」
祐一「ん？　名雪？　どうした？」
香里「な、なんか・・・目が妖しく輝いてない？」
名雪「ねこさんだよー、かわいーよー」
香里「ちょ、ちょっと！？　名雪！？」
名雪「ねこーねこー」
香里「きゃっ！　だ、抱きつかないでよ！」
名雪「ねこー」
香里「あ、相沢君！　傍観してないで助けて！」
祐一「美少女二人が絡み合う姿か。なかなか絵になるな。眼福眼福」
香里「こらー！　あいざわくーん！　あっ、名雪！？　ちょっと、どこ触ってるのよ！？」
名雪「ねこさん、やわらかいよーあたたかいよー」
香里「や、やめなさいってばぁ！　な、なゆきぃ！」
祐一「うむ、今の香里はまさにネコだな。さすがは妥協が嫌いな香里だ。
　　　見事なまでのネコっぷりだぞ。お見事」
香里「もう！　相沢君のばかぁ！」

いいぞ、名雪！！（ｗ

タチの悪いネコだなぁ(w

>>264
こういう時の為のメリケンサックだろうにｗ

>>264

香里　「名雪は監禁しおいて、ねこねこかおりんはおねむの時間です」
祐一　「お、部屋は用意してあるから寝てきていいぞ」
香里　「おやすみニャン」
祐一　「はぁ〜い、おやすみ」

祐一　「さてと俺も寝るかな」
モゾモゾ！
祐一　「うお！　な、なんだぁ？」
モゾモゾモゾ
祐一　「あぁ！　まさか」
ガバ！
祐一　「こらぁ！　まぁ〜たもぐりこんでる！」
香里　「だって、ねこねこかおりんはまだ子猫だから寂しいの」
祐一　「十二分に大人だお前は！　はやく部屋に戻れっての」
香里　「ニャオン・・・・」　ｼｭﾝ
祐一　「・・・わかったから、いいぞ一緒に寝て」
香里　「ウニャン♪」　スリスリ
祐一　「う・・・・ﾌﾜﾌﾜﾓｺﾓｺｶﾞ・・・・」
香里　「どうしたニャ？」
祐一　「な、なんでもない・・・・それより寝るぞ！」
香里　「ニャンニャン！」

いいぞ、こいつぁ
名雪ももっとがんがれ

すまねぇ、ageちまった・・・

ジサクジエーンスレ

>>271
何のことやら、誤爆か？
自分もネタを書いたことがあるが、なかなかいいのは思いつかんな。

>>272
決め手となるネタは中々見つからないですな。
がんがりましょう。

最近のネタは微妙。

萌えかおりんとギャグかおりんはないのか。

つーか祐一が屈してるのが盛り上がりにかける原因だな

>>274
ギャグと壊れは紙一重だからなぁ。言いたいことはわかりますが、ちと難しいです。
つーか、自分にはギャグと壊れを書き分けるのは無理っぽいかも（；´Д｀）ﾓｳｼﾜｹﾅｲ


香里「猫だと名雪が危険なので犬にしてみましたワン」
祐一「なんで動物に拘るんだよ」
香里「だって可愛いじゃない。相沢君はこういうの嫌い？」
祐一「嫌いじゃないけど」
香里「ならいいじゃない」
祐一「でも、俺はそのままの……素の香里の方がもっと好きだから……なんてな（照」
香里「あ、相沢君」
祐一「……（照」
香里「素のあたし。つまり、何も着ていないのがお好みなのね。オッケー、了解」
祐一「せっかくいい雰囲気に持ってこうとしたのに全部ぶち壊しかい！」

>>275
うん俺的にはそういうの好き

香里　「タンスとかに自分の足の小指ぶつけるととんでもなく痛いわね」
祐一　「あれは地獄の苦しみだ」
香里　「じゃぁ実践してみましょうよ」
祐一　「なんでだよ！　しかも俺に期待の目を寄せるな！」
香里　「いいじゃない、てゆうかあたし地獄の苦しみって一度生で見たいのよ」
祐一　「いやだぁーーー！！！(泣)」

すまん、全然ギャグじゃねぇや

香里「最近元気ないわねー」
祐一「ん、そうでもないと思うけど」
香里「ああ解った、私に構ってもらえないから」
祐一「いや、ソリャお腹いっぱいなくらいに…」
香里「んーもぉー、素直に言いなさいよホラどうしてほしい？」
祐一「いやいや、だから」
香里「あら奇遇相沢君もSMに興味があるの？」
祐一「色んな意味で凄いなぁお前の発想は」
香里「じゃ、ホラ、コレつけて」
祐一「目隠し？いや俺はそういうのはつけたくないかも」
香里「相沢君じゃなくって私につけるのよ」
祐一「ん、そうか。…じゃ、じゃあ遠慮無く」
香里「あーん周りが見えない相沢君どこー？」
祐一「いてて、痛い痛い！握りつぶしてるよ美坂さん！」
香里「どこー？どこー？」
祐一「服を剥ぐんじゃない！畜生コレが狙いか！」

名雪＝うんこの経由は知ってるが
美坂＝メリケンサックの経由教えて

>>279
>>255
一通り目を通しなさい。

祐一　「――なぁ、香里」
香里　「何？」
祐一　「弁当を作ってくれる、というのは嬉しい」
香里　「喜んでもらえると、あたしも嬉しいわ」
祐一　「喜んでるけど、確かに喜んでるけど……でもな」
香里　「でも？」
祐一　「でもその、学校帰りに制服のままスーパーに連れて来られて、買い物カゴ入れたカートを押すのはちょっと……」
香里　「あ、ミートボールがある。　相沢君、ミートボール好き？」
祐一　「嫌いじゃない。　年単位で食ってないが。　そんな事より、ひとの話を聞け」
香里　「ハンバーグは好き？」
祐一　「聞けって。　――好きだけど、ミートボールとハンバーグが一度に入るのか？　おかしくないか？」
香里　「カニクリームコロッケとポテトコロッケとではどっちが好き？」
祐一　「つーか、冷凍ものばっかりかい」
香里　「え……なら、あっちで塩鮭とか売ってるけど。　行こ？」
祐一　「ぅわ、コートを引っ張るなっ」


香里　＜買い物袋持ち＞　「おもーい」
祐一　＜ふたり分の鞄持ち＞　「買いすぎだろ」
香里　「相沢君、たくさん食べると思って」
祐一　「それにしたって……三日分の弁当を作れるくらい有るぞ」
香里　「うん。　明日と、明後日と、その次の日の分のお弁当の材料だから」
祐一　「……明日だけじゃないのか？　三日も作ってくれるのか？」
香里　「違うわよ」
祐一　「？」
香里　「三日じゃなくて、毎日」
祐一　「え」
香里　「また、お買い物行こうね」

>281
激しく萌えますた（*´Д｀*）

>>278
香里「最近元気ないわねー」
祐一「そりゃ、こう毎日だとな・・・」
香里「やだもう　相沢くんったら！
　　　　そっちは全然元気じゃない♪」


吊ってきます・・・

>>281
コテコテの展開だが、香里には似合っているね。
意地悪でおちゃめなかおりん(・∀・)

ところでなぜかおりんはクールなキャラであるという前提が多いの？
やっぱし学年主席っていう設定が原因？
それともメインヒロイン勢が総ボケだから？
原作の前半パートでは祐一並に変な発言が多い気がするんだけど･･･

川澄綾子の声のイメージのせいかも。
でも、クールって言うよりも拗ねてるとか捻くれてるって感じかな。
「私に妹なんていない」なんて迷言は
かなりのお惚けキャラじゃないと出てこないね。

>>286
声ネタだったら、まほろまてぃっくの「エッチなのはいけない
と思います！」や星界の「ラフィールと呼ぶがよい！！」とか、
東鳩のあかりやONEの長森ネタでも出てくれればなぁ…
つーか、そういうのもキボンヌ。

あとは東鳩と葵つながりでの藍より青紫とか。
おねてぃの小石の秘密会議ネタとかは、現在のかおりんネタに
近いもんがありそうだが…

>>287
ちゃっかり「藍より青紫」か。
ちょっとワラタ

>>253
既出かもしれんが、原画集にもあったぞ。
>>255のリンク先と比べた場合、どちらの方が早いのかといえば、
多分原画集の方だと思う。
もし間違えていたら、すまない。

>>289 にも Thx.
えと、原画集というのは、
透明な箱（？）入りで、表紙絵で美汐がアイスのスプーンをくわえてる、あの本で良いのかな。

他にも有った気がするんだが……。

大判であゆが表紙の「ビジュアルコミックアンソロジー」だったかと、
「かのうぉ」の総集編のようなものは、以前立ち読んだことがある。

香里「おっかしいわねぇ、たしかここに・・・」
栞「ただいま〜」
香里「もしかして・・・栞！」
栞「どうしたの、お姉ちゃん？」
香里「私の下着、はいてない？」
栞「ごめんさい、大人っぽいの」
香里「あなた、今日は相沢君とデートだったわよね」
栞「え、あ、デートってわけじゃないんだけど、その図書館で」
香里「まさか、その下着の事は言ってないわよね」
栞「あ、駅前でビル風に煽られて・・・その、見られちゃって
　　『栞らしくない下着だな』って・・・それで実はお姉ちゃんのだって説明を・・・」
香里「あぁ、もう！何てことしてくれたのよ栞！
　　今ごろは部屋で私の下着姿を思い浮かべて悶々として・・・
　　いえ！それどころか明日、学校で裏庭に呼び出されて
　　『香里、随分な下着をつけているんだな』
　　『だ、駄目！私は相沢君とは・・・嫌ぁスカートをめくらないで！』
　　『は！学校でこんな下着を着けているなんてな。
　　昨日、栞から俺があの下着の持ち主を知った事を聞いた。
　　で、何かを期待して今日もこんな下着を』
　　『ち、違うのよ！これは』
　　そして、そして！
　　『勉強ばかりしているイイ子ちゃんだと思ったら・・・』
　　『やめなさい・・・人を呼ぶわよ！』
　　『あぁ、呼んでみろよ。そして私はこんな恥ずかしい下着をつけているんですって皆に見てもらえよ』
　　『あぁ、そんな・・・酷い、酷いよ相沢君』
　　あぁ！私は残りの学園生活、相沢君の慰み者になってしまうのね！」

栞「お、お姉ちゃん・・・・」

ぎゃ！6段目の栞のセリフが切れてる・・・
適当に保管してください

祐一「……」
香里「……」
祐一「香里」
香里「何？」
祐一「その、じっと見られてるとやりづらいんだけど…」
香里「あら、勉強教えてくれって言ったの相沢君じゃない」
祐一「そうなんだけどさ、教えてくれる時だけでいいから」
香里「見られてると勉強出来ないなんて学校通えないじゃない」
祐一「学校ではやってるさ。香里に見られてると思うからだよ」
香里「…！（赤面）」
祐一「ん、どうした、暑い？暖房弱くする？」

妙なアプローチをかけてみますたが…

>>291のかおりんは結局何がしたかっただろうｗ

漏れは萌えかおりんが書けない…
壊れかおりんしか書けません。なんとかならないでしょうか？

>>295
ならばいっその事、壊れかおりんを極めてみるのも一興かと（ｗ

祐一　「おっしできた。　お〜い、もっていくぞ〜」
香里　「いいわよ〜」
祐一　「へへ、俺特製サラダだ」
香里　「手伝わしたりしてごめんなさいね」
祐一　「そんなことないって、いつも作ってもらうだけじゃダメ人間みたいだからな」
香里　「ふふ、そんな相沢君のために今日はかなり本格的なカレーよ」
祐一　「うん、すっげぇいい匂いしてた、もう腹減りまくってやばい」
香里　「相沢君の作ってくれたサラダもきたし、役者は揃ったわね」
祐一　「おっし、それじゃぁいきますか！　せ〜の・・・・」
香里＆祐一　「「　いっただっきま〜す！　」」


とほのぼのしてみた。

>>297
ほのぼのとしていい感じ。

寝る前になんか書こうと思ったんだけど・・・・
とりあえず>>297の続き。

香里　「相沢君、このサラダとても美味しいわ」
祐一　「そうか、ってもドレッシングだけなんだけど」
香里　「ううん、野菜とかも、新鮮なのを見極めないとだめよ。
　　　　相沢君素質あるわよ。　それにこのドレッシングよ。
　　　　凄くあっさりしてるのにとてもインパクトのある味、素敵ね」
祐一　「あ、あぁ、なんか香里に褒められるとまじで自信つくよ」
香里　「ふふ、あ、相沢君お水飲む？」
祐一　「おぉ、香里の作ったカレー、辛いんだけどすっげぇ旨いよ。
　　　　何杯でも食べられるようなきがするぞ」
香里　「ありがとね。　それじゃぁ水持ってくるわね」
祐一　「サンキュー」　『ん〜、香里はいいお嫁さんになるな』
香里　「はいどうぞ」
祐一　「おう・・・・・・・」
香里　「・・・どうしたの？」
祐一　「いや、香里はいいお嫁さんになるだろうなって考えてた」
香里　「な・・・・もう、からかわないでよ(赤)」

おちもなんもなしでスマなんだ。
逝ってきます。

>>299

祐一「あれ？　この水、すごく旨いな」
香里「うふふ。そうでしょそうでしょ」
祐一「なんか特別な水なのか？」
香里「ええ、かおりん特製『綺麗なお水』よ」
祐一「……」
香里「……」
祐一「ど、どこから出したんだ、これ？」
香里「企業秘密♪」


……ほのぼのした流れぶち壊し（；´Д｀）

そして壊れ墜ちていくかおりん萌え〜

香里「相沢君、こんな寒いのにバニラアイスを食べて平気なの？」
祐一「ああ、気合の入れようが違うからな」
香里「そう…ちょっと私にも分けてくれない？」
祐一「別にいいけど…って何で俺が食っている部分を食べる？」
香里「いいでしょ別に、私達はそういう仲なのだから」
祐一「ってなあ…んっ！」
香里「バニラ味のキスはいかが？」

全国の愛好家が投稿＆制作した本物の不倫人妻の旦那に言えない不倫ＳＥＸ顔出し販
売中！
http://www.oiroke.com/top.html

全国の香里愛好家が投稿＆制作した本物の香里に言えない顔出し販売中！
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1036599683/

香里　「……」
祐一　「――えっと、それじゃ、いただきまーす……と」
香里　「……」
祐一　「おー、おにぎりかぁ。　それから、卵焼きと、ミートボールと、ホウレンソウのおひたしと、プチトマトかぁ。　見た目にも綺麗だなぁ」
香里　「……」
祐一　「さて肝心の味の方は……」
香里　「……」
祐一　「……なぁ、香里」
香里　「え、な、何！？……」
祐一　「何かしゃべれ。　つーかお前も昼飯を食え」
香里　「あ、あたしは良いわ」
祐一　「そんな、じーっと見つめられながら、俺ひとり食べられないだろ」
香里　「……食べたくないの？」
祐一　「香里って、時々変にネガティブだよな」
香里　「そんな事言われても……本当におなか空いてないのよ。　美味しくなかったらどうしようとか……」
祐一　「味見して作ったんだろ？」
香里　「それは、そうだけど」
祐一　「上手に出来た？」
香里　「卵焼きなんか、割と自信があるくらい」
祐一　「なら、別に不安な事は無いじゃないか」
香里　「だって、でも、冷めたらまた違うかもしれないし……」
祐一　「じゃあ、その卵焼きを食べてみようか？」　＜ひょい、ぱく＞
香里　「あ……」

祐一　＜もぐもぐもぐもぐ＞　「……ほら、ちゃんと美味いぞ」
香里　「本当に？」
祐一　「甘くて美味いぞ。　嘘ついてどうする」
香里　「相沢君だったら、こういう事には嘘つくかも」
祐一　「えぇい、そこまで疑うなら、自分でも食べてみろ」　＜一切れつまんで差し出す＞　「あーん」
香里　「え、……ええ！？　良いわよ！　それ、相沢君のだし！」
祐一　「良いから。　ほら」
香里　「……」
祐一　「あーん」
香里　「……あ、あーんっ！」　＜ぱくり＞
香里　＜むぐむぐむぐむぐむぐむぐむぐむぐ＞
祐一　「どうだ。　ちゃんと美味いだろう」
香里　＜ごくん＞　「……う、うん。　美味しい」
祐一　「嘘じゃなかった」
香里　「うん」
祐一　「とはいえ」
香里　「……なに？」
祐一　「自分で作っておいて、美味しいも何も無い、とも思う」
香里　「けど、でもそれは、本当に美味しくできたんだから！」
祐一　「しかも、教室の中で『あーん』などとやってしまった」
香里　「それも、相沢君が無理矢理！」
祐一　「むきになる香里は可愛いなぁ」
香里　「――っ！？」
祐一　「あ、怒った」
香里　「……もう弁当作ってあげないからっ」
祐一　「それは困る」　＜おにぎりをひとつ＞　「具は鮭かぁ。　この塩味がご飯に移ってる辺りが良いよな――今から、明日のを楽しみにしてるのに」
香里　「……ばか」

>>305-306
思わず抜けそうです（；´Д｀）

なんてほのぼのしてて（；´Д｀）ﾊｧﾊｧなんだろうか。
自分も見習いたいと思います。

香里　「今日のかおりん弁当のオカズは、赤貝とピンクなサーモンで〜す
　　　　　塩味も利いてて…　相沢君なら生で食べちゃってもＯＫよ♪」
祐一　「今日も下ネタかよ！　俺のほのぼの萌えを返せ！！」

…そしてこうなる罠（ｗ

>>309
更に下ネタｗ；

香里「え？　『俺は毎晩かおりんをオカズにしてるぜ』ですって？
　　　もう、やだ、相沢君ったら。エッチなんだからぁ♪」
祐一「言ってねぇ！　そんなこと、ひとっことも言ってねぇ！」
香里「でも、いいわ、許してあげる。だって、お相子だもん」
祐一「お相子！？」

祐一「…香里、下ネタ好きな」
香里「あら、好きなのはネタだけじゃないわよ？」
祐一「やめろ！手をワキワキさせるのはやめろッ！」

（＾＾）

（＾＾）

tp://202.212.197.139/cgi-bin/up7/img/48.jpg

たまには、熟女に壊して貰えよ、香里ん（ｗ

秋子さんって、「熟女」って感じがしないなぁ……。

むしろ見た目だけなら香里の方がｗ

栞に壊される香里なんかも良いなぁ。

実は総受けキャラ。

栞に壊される香里なんかも良いなぁ。

実は総受けキャラ。

ぐぁ、済まん。
ハングアップしたから一旦全終了して書き直したんだが、二重になってしまった。

>318
俺そういう感じのＳＳとか考えてるけど、
最近の雰囲気だとシリアス系は発表しにくくて（ｗ

ちなみに栞の体操着でｵﾅｰﾆしてるところを栞にﾊｹｰﾝされて
それ以来栞の言うがままになってしまう香里ってストーリーなんですが。

栞にハケーン
↓
「おねーちゃんのしてるところを見たんだから、栞もしてるところを見せなさいっ」
「えぅー！？」
「あと、相沢君も見せなさい」
「俺関係ないじゃん！？」
↓
(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ


いやそれはともかく。
>>320 氏のようなのも読みたいぜ。

姉妹でしりあすでえろえろな雰囲気のスレになるかも。

かおり　「いまのながれはしりあすえろえろろせんがいいのかしら」
ゆういち「てゆうかなんでぜんぶひらがななんだ？」
かおり　「そっちのほうがえっちなかんじするでしょ」
ゆういち「ぜんぜんしねぇよ！」
かおり　「ほら、あたしのなまえなんてひらがなでかくとえろえろなかんじまるだしよ」
ゆういち「まるだしいうな！　てゆうかいいかげんひらがなはやめてくれ」
かおり　「いやよ！」
ゆういち「( ﾟдﾟ)ぽかーん」

これからはシリアスえろえろ路線で行くの？

・・・やめといた方が良いと思うけどなぁ
だって、そういうネタ書ける人少なそうだし
つーか、俺は書けんですよｗ

いやいや、歪みかおりんがどかーんと来たように、
しりあすえろえろかおりんも、どかーんと来るかも、と。

何にせよ、ベクトルを固定することはない。

まほろまてぃっく〜もっと美しいもの〜
11/21放送分　第９話「愛より甘し　ちょびっと苦し」

バレンタインデーを明日に控えた香里と栞は、お手製チョコ
作りに精を出していた。
香里は栞に、祐一にチョコレートをあげることを
言い当てられてしまい、大慌てをする。

そしてむかえたバレンタインデー当日。
何と名雪とあゆは、香里より一足先に祐一にチョコレートを
手渡してしまうのであった。

Kanon＆Air SS買いました。
・・・香里メインは無しか・・・
美汐やさゆ＆まい、秋子さんまで揃えといて・・・

先日ヲタ仲間と飲んでて当然ギャルゲの話になって。
漏れ「お前ら最近何がグッと来てるのよ？」
友１「あー最近KANONリプレイし始めて」
友２「冬だしな」
友３「肉まんだよな」
漏れ「ほう、やっぱアレだろ、KANONは香里」
友１「え？」
友２「香里か？」
友３「香里かよ」

その後如何に香里がダメかについて熱く語られました。
俺は間違っていますか？

熱く語られ終わった後、
「だが、それがいい！」　と言ったなら、間違っていない。

>>327
と言うか、kanon初級者には香里の良さはわかるまいｗ

香里は上級者向け

北川ﾀﾝは超上級者向け

香里　「あたしの良さと言うと……何でも下ネタに結びつけるところとか」
祐一　「真っ先に挙げる長所がそれかー！？
　　　　　しかもそもそも長所じゃねぇー！？」
香里　「ワカメのような髪型」
祐一　「オマエ自分で自分のアンチか！？」
香里　「秋子さんよりアダルトな外見」
祐一　「その辺は微妙だな」
香里　「ぱんつを穿かない主義の妹が居る」
栞　「巻き込まれてましゅ！？」

つうか漏れの場合、香里萌えになったのはゲーム本編ではなく
とあるSSなのだが。
あれ読まなきゃこのスレにいないと思う。

香里　「ん〜・・・・」
祐一　「どした？」
香里　「今日の夕飯どうしようか迷っちゃって」
祐一　「今日は寒いからな〜、寄せ鍋にするか」
香里　「いいわね、鳥団子鍋にしましょうか」
祐一　「最高！　グッジョブナイスアイディアだぞ香里」
香里　「うふふ、そんな褒めないでよ」
祐一　「となると、水菜、しめじ、絹ごし豆腐、鳥のひき肉、ネギ、しょうが・・・・
　　　　あとうどんがいいな」
香里　「あら、相沢君水菜なんてしゃれてるじゃない。
　　　　でも水菜っていいわよね、凄くシャキシャキしてて」
祐一　「だろ、あれ旨いんだよ。　今日手伝うよ」
香里　「うん、ありがとね♪」

祐一　「ほふほふ　やっぱ鍋って旨いよな」
香里　「そうね、お肉と野菜一緒に食べれるから栄養価も高いし、それにおいしいわね」
祐一　「うん、豆腐とかもつるつるしてていいぞ。　ご飯がすすむよ」
香里　「あら、もうご飯無いわね、おかわりする？」
祐一　「おう、あ、でも最後にうどんがあるからほどほどにな」
香里　「いいわよ、ほどほどにしておくわね」
祐一　「たのむ〜」　『ほんと気が利く女の子だよな香里は・・・』


すまん、な〜んもヲチがない。
かおりんは気の利くやさしい女の子だってのを言いたかっただけです。

鍋に絹ごしか……素人め（ｗ

>>828
語られた後、「お前らには見えていないだけさ…大切なのは何か、がな」
とニヒルに呟いていますた。

>>829
だろうなぁやっぱり
微かに「フン、ヒヨッ子どもめ」とか思ってたｗ

>>336
……葉鍵板以外の誤爆か？

827じゃなくて327だった…すまん

ﾜﾗﾀが＞827には同意（ｗ

>>333
335も突っ込んでるが、鍋にはやっぱ木綿豆腐だと思うぞ。
香里よ、祐一に正しい鍋道をしっかりと教育してやってくれｗ

>>332の読んだSSというのが激しく気になるんだが。

>>341
As her sisterとかいうやつ。ぐぐれば出てくるよ。
ちなみにメチャクチャ長いw
結構有名なSSだと思うが。

前スレで、しばらくは控えておこう、という事になっていたが、
そろそろ、そういうのも有りかな。＜香里もの紹介
SS に限らず。

>>326
遅レスかつスレ違いだが、美汐に秋子さんとなるとちと気になる。
コンプティークで SS 書き募集してた本だよな。
出来はどう？

祐一「はあ…いきなり雨降ってくるんだもんなぁ。びしょびしょだよ」
香里「やだ相沢君たら、こんな乙女を前に『びしょびしょ』だなんて」
祐一「乙女はそこに過剰反応しねえよ！」
香里「細かいわねぇ…」
祐一「フゥ…まあいいや、お湯出しといたから先使えよ」
香里「え、悪いわよ、相沢君先に使って」
祐一「俺がそんなバカな真似出来ると思ってんのか？風邪引く前に入れって」
香里「あ…う、うん。ありがと」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
祐一「香里ー、替えの服…って」
香里「…（着替え中）」
祐一「…」
香里「…」
祐一「…その、なんだ。香里、そのパンツ似合ってるぞ」
香里「…」
祐一「す、すまん！」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
香里「ホントに恥ずかしかったんだから…」
祐一「ああ…俺の不注意だった…しかしなぁ香里。
　　　今更、っていうかたかが着替えを見られたくらいで大袈裟な」
香里「…」
祐一（ゾクッ）
香里「…何？」
祐一（ふるふる）
香里「…」
祐一「い、いや、今のは失言でした…ごめんなさい…」

>>344
どうって、２冊で１３個のＳＳにＯＰ、ＥＤが２つずつ。
香里は茜空編のＯＰ、ＥＤと一作目、青空編の１，４作目にでてる。
ただし、ＳＳは全て脇。ＯＰＥＤの香里が一番。
つーかＡｉｒは４つしかない。しかもＫａｎｏｎとの
クロスオーバーがそのうち３つ（ｗ
純粋なＡｉｒオンリーは茜空編の「受け止められた願い」のみ。
青空編はほぼＫａｎｏｎ本（Ｋａｎｏｎキャラは必ずどっかにでてる）。

無理してＳＳでの香里を挙げろというのなら
Ｐ97のイラストとＰ１00での美汐とのダブルブッキング（ｗ

↑
347は青空編です。

Thx.
捜してみるか……街まで行かないと無さそうだなぁ。

探すのはいいけど、名雪とあゆに拒否反応おこす人は
ちょっと考えてからの方が・・・。
あと、美凪とみちるはＯＰＥＤのみだから。裏葉は不参加。
後は・・・そう、あの秋子さんの○○と○○が！
水瀬さんちＣＤも追加が出るしな〜。

香里　「ねぇ相沢君♪」
祐一　「やけに楽しそうだな、まぁ気持ちはわからんでもないぞ」
香里　「そうよね、だって2週間に1回の『二人でいっしょに生活の日』よね」
祐一　「ずっと我慢してたもんな、好きなだけにゃんにゃんしていいぞ」
香里　「今日は凄いわよ、もう今までのにゃんにゃんなんてめじゃないわよ」
祐一　「ははは、それよりも、今日は何食べようか？」
香里　「そうね、和食にチャレンジしてみようと思ってるんだけどどうかしら？」
祐一　「いいねぇ、期待してるよ」
香里　「うふふ、今から凄く楽しみ♪」


結局料理どころではなくひたすらニャンニャンしてた二人でした。

>>351
二週間に一度二人で生活？
羨ましい…

>>350
重ね重ね Thx.
キャラ面でのアレルギー体質は特に持ってないから、その点は大丈夫だ。
まぁ、軽く立ち読んで決める也。

売っていれば、だけども……最悪、足のばしてそれ系ショップまで行けばあるよな……。

俺はスコールよりかっこいい中３なんだけど、
うちの学校にすげーユウナに似てる女子がいるんだ。
うらやましいだろ？

>>351
この二人が「2週間に1回」程度でよく我慢できるな（ｗ
それにしても、2週間分の欲求を一度にぶつけ合うのだから、もの凄いイチャイチャっぷりになりそう。
そりゃ、確かに料理どころじゃないよなぁ。

俺は祐一よりかっこいい高２なんだけど、
うちの学校にすげー香里に似てる女子がいるんだ。
うらやましいだろ？

>>351
２週間の１度ってことは、秋子さんがいないのかな。

その日名雪は家を追い出され、美坂家に疎開することに……
そして栞と愚痴をこぼしあうのであった。

そして、名雪と栞の間に連帯感が生まれ、いつしか二人は親友に。

良い話じゃないか(笑

>>355
まあ、周りに人が居てもイチャイチャしてるんだろう（ｗ

>>356
似てるだけで香里じゃないのなら別に・・・。
つーか北川として虚しいなw

何となしに描いてみた。
ttp://members.tripod.co.jp/loktfeit_/0211250430.jpg
モノクロ失礼。

>>361
なんというか…吸い込まれるよ

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と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜♪

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状況が状況なので、あげます。

エッチ大好きコギャル
http://www.pink1.com/

なにがなにやら・・・

>>365
果たして、その行動には疑問を憶えます。

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済まん。
葉鍵板上位辺りを見に行ってみてくれ。
落ちる落ちないは最終書き込みで判断されるとは判っていてもな……。

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>>370
つか、常識で考えて消されるし。止まってるし。

何事も無かったかのように、香里に関するネタをどうぞ。

香里の胸はでかい。

大きい小さいは問題ではない！大切なのは（略






まあＢかＣだとは思うけどさ。

香里　「学食、満席ね」
祐一　「出遅れたなー。　４限の授業を延長するなんて、何考えてるんだよ。
　　　　　 5 分早く終わったってバチは当たらんっつーくらいなのに」
香里　「あ、ひとつ空いた」
祐一　「ひとつ空いてもな」
香里　「相沢君、座ったら？」
祐一　「ひとり座って食えるかい」
香里　「なら、半分ずつ一緒に座る？」
祐一　「狭いだろ」
香里　「じゃあ、相沢君が座って、あたしがその上に座る」
祐一　「重いだろ」
香里　「む」
祐一　「いやー、香里は羽根のように軽いね、うん。
　　　　　膝の上に載せても、もぉ、全然おっけーですよ？」



祐一　「あれは例え話であって、本当に膝に載せようとか、そういう意味では……」
香里　「はい、相沢君。　あーん」
祐一　「！？」
香里　「あたしがここに居ると、相沢君、食べにくいでしょ？　だから、あーん」
祐一　「別な意味で食べにくいよー！？」

お前らよくやってくれました

>>376
祐一、羨ましいけど・・・
周りの目が怖いだろうなぁ

>>374
香里　「それなりにはあると思うけど
　　　　　挟めるほどはないわね」
祐一　「何を挟むんだよ・・・」
香里　「やだもう！
　　　　　俺が揉んで大きくしてやる、だなんて♪」
祐一　「言ってねー！？」

ぺ　や　ん　ぐ

>>332
どこよ？

>>380
>>342

香里　「なんか面白い事ないかしら」
祐一　「そうそう面白いことはないよなぁ」
香里　「ならば起こすまでよねぇ」
祐一　「起こすなっつの！」

祐一　「ここ最近何も起きてないが、一日一日不安でしかたない・・・・・
　　　　さって、お風呂にはいろ。　秋子さん、お風呂はいりますね」
秋子　「了承」
祐一　「さってと、とりあえず癒されるかな」
ガラガラ
祐一　『おぉ、あったかい、お風呂暖房の効果は抜群だな』
シャカシャカシャカ
祐一　『うわ、たれてきた、目瞑るしかないか』
シャカシャカシャカ
祐一　『あれ〜、シャワーどこだぁ・・・・・・』
？？　「はい」
祐一　「サンキュー」
ザーザー
祐一　『？・・・・・あれ・・・・・・・おかしい・・・・・・
　　　　今風呂場にいるのは、俺だけのはず・・・・なのに何故・・・・・』
ザーザー
祐一　『・・・・・いやな予感・・』
キュ
祐一　『落ち着け相沢祐一、そうだ、さっきのは聞き間違いだ。
　　　　俺以外いるはずのない風呂場から声が聞こえるなんてそんな馬鹿な話はない』
？？　「あら、ようやく終わったわね」
祐一　「ってなんでここにいるんだよ！！！！」
香里　「相沢君が驚く顔が見たくてね」
祐一　「しかもあたりまえのように裸なのな！」
香里　「好きなくせに、体は正直よ」
祐一　「それは言うなぁぁぁぁ！！！」

ここも南さんスレと同じ道を辿ってるな

香里「相沢君、今年の性なる夜はどうやって過ごす？」
祐一「たった一言で12月24日に何があるか丸解りだな」

>>385
凄く短いんだけど凄く解かりやすくていいですねｗ

>>376 続き。
祐一　「飯を食った気がしない……が、暖房の効いた教室に戻ってみれば、ちゃんと眠くなる」
香里　「締め切ってて、空気もあんまり良くないしね」
祐一　「かといって窓開けたくもないしな。　――ふわぁ」
香里　「……」
祐一　「……」
香里　「……何？」
祐一　「……拳を握って、俺の口と大きさを見比べるのは止めてくれないか」
香里　「入りそうだったから」
祐一　「入らん入らん」
香里　「次あくびしたら、試してみても……」
祐一　「駄目」
香里　「つまんない」
祐一　「そんな訳の判らんわがまま言われても。　だいたい、噛んじまったらどうするんだ」
香里　「痛そう」
祐一　「どうなるか、じゃなくて……ふわ」
香里　「！」
祐一　「ぬぐっ、……うぐむぐ」
香里　「あ、噛み殺した」
祐一　「噛み殺しもするわ。　目、光ったぞ今」
香里　「隙有り、って思った」
祐一　「師匠を倒して免許皆伝を狙ってる弟子か何かか」
香里　「――そんなに眠いなら、ちょっと寝たら？　お昼からの授業に差し支えるわよ？」
祐一　「おおむね毎日差し支えてる」
香里　「 5 分くらい集中して寝て、すぱっと起きるのよ。　そしたら眠気飛んでるから」
祐一　「集中して寝る、ってのもよく判らんなぁ」
香里　「寝にくいなら、今なら子守歌とか膝枕とかも付けるわ」
祐一　「教室で！？　――って、おお。　今ので目、覚めた」
香里　「つまんないー」
祐一　「何で悔しそうなの？」

と、こういう無駄話でらぶらぶな雰囲気が好きです。

香里「ちょっと服を買うのに付き合って欲しいんだけど」
祐一「ほう」
香里「たまには私も可愛くワンピースとか」
祐一「ん、いいんじゃないか？試着してみろよ」
香里「そうする」

香里「…」
祐一「着たの？」
香里「着た。んだけど…」
祐一「見せてくれよ。顔だけ出されても何も言えないだろ」
香里「…うん」
祐一「……」
香里「…えっと、どう、かな？」
祐一「…か」
香里「か？」
祐一「可愛いな香里…」
香里「ッ！」
祐一「おい！隠れるなよ！素の反応だって今の！」
香里「素で反応しないでいつもみたいに突っ込んでよ！」
祐一「突っ込むのかよ！違うだろそれ！」
香里（ああーもう、ドキドキしちゃった）
祐一（あ、鼓動早くなってるし俺。可愛かったなぁ）

たまには初々しいのも

いつも自分から迫ってるのに、真顔で対応されると弱い、というのはツボだなぁ。

>>389 続けてみる。

祐一　「結局、買わなかったのか」
香里　「うん」
祐一　「何で？　似合ってたのに」
香里　「ありがと。　でも、ね」
祐一　「でも？」
香里　「あの服着てるとこ、相沢君にもう見られちゃったから」
祐一　「そりゃ、買い物付き合ってくれって言われたんだし、見ないと」
香里　「けど、どうせ新しいの買うなら、それ着てみせた時にびっくりさせたいじゃない」
祐一　「まぁ、判る」
香里　「だから、新しいのは、また今度にするわ。　相沢君には内緒で、ね」

ほのぼの香里も萌えるな。

>>391
おおーいいねぇ。ちゃんと女の子なかおりんも可愛い。

普通にほのぼのしてて女の子してるかおりんが一番かおりんらしいなぁ。

>370にワンポイントレッスン
日曜夜の生理では結果的に上のほうにいたスレから落ちました。
ageると致命傷になる可能性がありますのでご注意。
（150〜350のあたりがベスト）

以上、出張啓蒙活動でした。

>394
壊れかおりん（withえうーな栞）がデフォになってしまいました。
間違ってるなぁ、俺…‥

>>395
普通がいいとかいっておきながら気が狂ったような事をやるようなかおりんを書いてる俺です。
気にしないでいってください。

壊れデフォで普通の萌えが描けないという意見が散見されるが、
そういう人は、何が壊れで何が萌えか自分自身を小一時間ほど
問い詰めてみると道が開けるかもしれない。

k里「己の下に心と書いて、忌まわしいと読みます・・・。」

香里　「もう今年も残すところあと少しよね」
祐一　「そうだなぁ、色々あったけど、こうして香里と一緒にいられて俺は良かったと思ってるよ」
香里　「あら、随分といいこと言ってくれるじゃない。
　　　　でもね、あたしも、相沢君と一緒にいられてすごくよかったと思ってるのよ」
祐一　「ははは、ありがとな。　そうだ、昨日さ、新聞の集金にきた人がこれくれたんだよ」
香里　「これって、最近できた『ネオキューブパーク』の1日フリーパスチケットじゃない」
祐一　「どうだ、いっしょに行くか？」
香里　「もちろん行くに決まってるじゃない。　大好きな相沢君からのお誘い断るはずないでしょ」
祐一　「あ、じゃあさ、一つリクエストしていいか？」
香里　「何？」
祐一　「香里の愛情がたっぷり詰まったお手製お弁当が食べたいな〜」
香里　「うふふ、しょうがないわねぇ、一番よりをかけて作ってあげるわね♪」
祐一　「頼みます」
香里　「じゃぁあたしからもリクエストしていい？」
祐一　「俺がしたんだからなんでもしていいぞ」
香里　「そうねぇ、じゃぁ・・・・・・
　　　　　これから日曜日までずぅ〜っと一緒がいい！！」
祐一　「そ、そりゃまた随分とでかいリクエストだなぁ。
　　　　もちろん了承だ！」
香里　「それでこそあたしの相沢君よね♪」　＜抱きつき！＞
祐一　「はは、それじゃ帰りますか・・・てどっちに帰るよ？」
香里　「そうねぇ、じゃぁあたしの家にでも行きましょうか。
　　　　あ、栞のアタックはあたしが完全にブロックするからね」
祐一　「はっはっは！　それじゃお邪魔しますねかおりん」
香里　「どうぞ相沢君♪」

いやっほーう!!　香里最高ー!!

>>399
このバカップルがァーッ！ｗ

祐一「香里、香里」
香里「なーに？」
祐一「えい（背後から抱きつき）」
香里「やん！…んもう」
祐一「香里はホント可愛いなぁ…」
香里「そんなに誉めたってキスくらいしか出ないわよ？」
祐一「じゃあ今日は誉めつづけちゃおうかな」
香里「もう、相沢君たら♪じゃ…ちゅっ」
祐一「香里、可愛いよ」
香里「ちゅっ」
祐一「愛してるよ香里」
香里「ちゅっちゅっ」

栞（えう…とても…とても入り込める世界じゃないです…）

>>401

栞「秋子さん、よろしければ今日はこちらに泊めてもらえませんか？」
秋子「それは構いませんけど…でも、どうしたの？」
栞「家に帰りたくないんです」
秋子「どうして？」
栞「あそこは既に汚染区域ですから（泣」
秋子「？」

その頃美坂家では

祐一「好きだよ香里」
香里「ちゅっ」
祐一「どうしてこんなにも綺麗なんだろうな、香里は」
香里「ちゅっちゅっ」

いまだ継続中だった。


まぁ、なんつーか、がんがれ栞ｗ

>>402

香里「飽きた」
祐一「えぇ〜っ！」
香里「私にボケボケ漫才は似合わないわ」
祐一「漫才！？」
香里「相沢君はやっぱりボケよりつっこみよ。昨日だってあんなに激しかったし」
祐一「下ネター！てか、いつもの流れに戻ってるー！！」

(；´Д｀) ﾊｧﾊｧ

>403
ﾜﾛﾀ

自分で書いた>>399を読み返してみれば・・・・

な　　ん　　だ　　こ　　の　　バ　　カ　　ッ　　プ　　ル　　は　　！

どうしようもねぇなぁマジでｗ
でももうちょっとバカップルに仕立て上げるのも悪くないと思うのは俺だけでしょうか？

香里　「相沢君、これ♪」
祐一　「ん〜、あぁ、耳掻きだな」
香里　「やらせてよ〜」
祐一　「いいぞ〜」
香里　「それじゃぁ〜、はい、ここに頭載せて」
祐一　「ひ、膝枕ですかー！　喜んでさせていただくぞ！」
香里　「うふふ、相沢君って素直ねぇ」
カキカキ
祐一　「・・・・・」
ホジホジ
祐一　「うぉ・・・」
ホワホワ
祐一　「うひゃぁ、そのホワホワはずるいぞ香里」
香里　「もう、相沢君って相変らず弱いのねぇ。　じゃぁこんなのはどうかしら？」
フゥ〜
祐一　「うわわ、か、香里〜・・・」
香里　「可愛いわね相沢君、反応が子供、ほんと可愛いわ」
祐一　「子供にもなるって、だって香里に膝枕されて耳掃除してもらって、香里の匂いが香ってきて、かなり幸せだぞ」
香里　「嬉しいわね、でもあたしなんて相沢君に触れてるだけで十分幸せよ♪」

>>406
こ　の　ヴ　ァ　カ　者　共　がぁー！！







でも（・∀・）ｲｲ!

>>406
こ　　ん　　畜　　生　　が　　ッ　　！


でも(；´Д｀) ｲｲ…

>>406
香里　「はい、終わったわよ」
祐一　「・・・・・・・」
香里　「相沢君？」
祐一　「くぅ〜・・・・・」
香里　「寝ちゃったのねぇ、どうしようかなぁ」
祐一　「ん〜、ﾑﾆｬﾑﾆｬ・・・・」
香里　「こうしてみるとまだ全然子供よねぇ。　あ、このまま動くと起こしちゃうわね・・・」
祐一　「かぉりぃ〜・・・」
香里　「なぁに？」
祐一　「・・・・だぁいすきだぞぉ〜・・・・・」
香里　「・・・・・もう、相沢君ってば(赤)」

香里「相沢君、最近勉強がんばってるじゃない」
祐一「おう。もう居眠りなんてしないぜ」
香里「目指してる所でもあるの？」
祐一「香里と同じ大学に行きたいからな」
香里「…相沢君」
祐一「いつでも一緒だぜ、香里」
香里「……」
祐一「……」


北川「なぁ、また見つめ合ってるよ。あの２人」
名雪「もう知らないよぉ〜」

>>410
香里「いいじゃない、『キックオフ』ぐらいしたって。あたしたちは愛し合ってるんだから」
祐一「どうでもいいが、なんでそんな古いのを知ってるんだよ」
香里「これくらい乙女の嗜みよ」
祐一「それは違う！　絶対に違う！」
香里「あ、そうね。ごめんなさい。あたし、もう乙女じゃなかったわね。相沢君のせいで」
祐一「そうじゃなくて！　そういう事を言ってるんじゃなくて！」

祐一「11月は神無月などと申しまして」
香里「全国的に祭りが行われないのよね。神様が居ないとされる月だから」
祐一「そうそう。出雲に大集合してるらしいな」
香里「まあ相沢君の女神たる私はどこへも行かないけどね」
祐一「…」
香里「…えっ、突っ込みは…？」
祐一「いや、なんか、嬉しかったり」
香里「…最近相沢君ずるいわ…はぅ…」
祐一「はっはっは、照れるな照れるな」
香里「はふぅ…」

こんなにもゴロゴロ系バカップル描写が似合うのはなぜだろう？
やっぱ普段のクールなところとのギャップなのかな。

>>412
香里　「はぁ〜・・・・・」
名雪　「・・・・・・・・」
香里　「あうぅん・・・・」
北川　「ビク！」
香里　「はぁん・・・・・」
名雪　『ねぇ、逝っちゃってるよ！』
北川　『し、しらん、なにがあったかはわからないけどとりあえず逝っちゃってるな・・・』
香里　「あぁ〜ん、あいざわくぅ〜ん！」
北川　『でかい声だなぁ・・・しかも思いっきりトリップしちゃってるよ・・・・』
名雪　『祐一〜！　はやくきてよぉ〜！』

>>414
祐一「…おはよう」
北川「…相沢ッ！」
香里（キュピーン！）
祐一「どうした北川、香里に脅されたような顔して」
北川「いやな、その美坂が…ハッ！」
香里「ん〜〜〜〜〜〜〜〜（ばふっ）」
祐一「うおッ！なんだ！？」
香里「お・は・よ！相沢くぅ〜んんんん〜」
祐一「こういうことか！」
北川「さらば相沢、お前の生き様は忘れさせてもらう」
香里「あいざわくん、かおりん、かおりんあいざわくんに抱っこしてほしいの」
祐一「あ、朝一でスイッチ入っちゃってるのか…」
香里「（こくこく）」
祐一「とりあえず…かおりん、首にぶら下がるのはやめて…」
香里「あいざわくん、かおりんを抱っこするの」
祐一「ああもう…はいはい、ホラ抱っこ」
香里「はひゅぅ…んんん、あいざわくんのだっこー」
祐一「…ああ、クラスメイトが海老のように引いていく…」

名雪（さよなら…祐一…）

スマソ、壊したｗ

>411
乙女を出すなら、教室の背景のグラフィックに一応いる
七瀬と乙女対決とか。

>416

乙女にしかなせないスイッチ対決。



・・・香里の勝ち。

>>417
いやいやいや、七瀬も乙女モードの時はかーいらしいんですよこれがー。

覚悟完了モードでは、当方に乙女の尊厳有り！、なんですけど。

http://210.153.97.44/cgi-bin/eroani/img/1634.jpg

かおりんの戦闘宣言か、、、

/kaqo.hp.infoseek.co.jp/log/warning/my-kaori-5107.png
逝っちゃってるかおりん
スイッチした時のギャップがたまらん

>>421
エ、エロいな…ごちそうさま

>421
後方に見える肌色はお尻ですね…ｴﾛｲ

>>421
すっげぇエロい。
非常にごちそうさまです。

ここらでネタ振ってみよう・・・かと思ったが風呂に入ってきます。
じっくりと練ってみます。

香里　「ねぇねぇ、あいざわくんは今日はひま？」
名雪　『祐一、ひらがなで呼ばれてるよ・・・』
祐一　『あぁ、呼ばれてる。　たぶんあれだろう』
名雪　『頑張ってね・・・・・』
香里　「ね〜ぇ〜、ひま〜？」
祐一　「はいはい、ひまですよ」
香里　「じゃぁ〜、うちにきておとまりして」
祐一　「えぇ！　だって明日は学校があるんだぞ、そりゃいくらなんでも無理だろ」
香里　「えぇ〜・・・・かおりんつまんない・・・・さみしいなぁ」
名雪　『わぁ、祐一泣きそうだよ！』
祐一　『んなこといったってよぉ！　どうしろっていうんだよ！』
香里　「うぅ・・・・」
名雪　『行ってあげなよ、このまま泣かれるよりはマシだよ！』
祐一　『むむぅ・・・・・そうかもしれん』　「わかった、行くよ」
香里　「わぁ〜い、あいざわくんがうちにくるぅー！」
祐一　「うわぁ、大きな声で言うな、周りが・・・てもう遅いな・・・」
クラス全員　「ギロリ！！！！！！！」
祐一　『みなさんすいません、いつでも殺してくれてかまわないです・・・・』
香里　「じゃぁあいざわくんいこうよ！」
祐一　「はぁい・・・・(しくしく)」
名雪　『祐一、死なないでね』

>>421
それ元ページ見ればわかるけど逝っちゃってるわけじゃなくて

持　病　の　癪

ですw
苦しがってるだけですw
ちなみにサブヒロイン全員分あるよ。

>>426
ああしまった、クッキー残ってた。

香里　「いらっしゃ〜いあいざわくん♪」
祐一　「お、おぉ、お邪魔します・・・・」
香里　「じゃぁあたしに部屋にいこうよ」
祐一　「ちょっとまて、ご両親は？」
香里　「えっと、旅行にいってる」
祐一　「何！？」　『ひょっとして・・・・謀られた！？』
香里　「えへへ〜♪」
祐一　『なんだよその「えへへ〜♪」は！』　「じゃ、じゃぁ行こうか」
香里　「じゃぁ、あいざわくんをあたしの部屋にごあ〜んな〜い♪」
祐一　『まずい、まずいぞ相沢祐一。　俺は敵の策にまんまとはまってる、なんとかしろ相沢！』

栞　　「あ、お姉ちゃん、それに祐一さんじゃないですか！」
祐一　「おぉ栞、かえってたの・・・」
香里　「ギィン！！！！！」
栞　　「ヒィ！　ゆ、ゆっくりしていってくださいー！」
祐一　「あ、栞待て！」
香里　「あいざわくん」
祐一　「な、なんだ？」
香里　「栞と話しちゃだめだよ♪」
祐一　『かわいく言うなよ・・・・』

だめだ、眠気には勝てない・・・・
続きはまた今度にします。

>426
北川版にﾜﾛﾀ

>>426
アドレス削っても元ページいけないんだけど…

>>430
フォルダ１つ削ってダメなら２つ削れ。それでもダメなら３つ削れ。

>>431
ありがとう、行けた。逝ってきます。

俺はスコールよりかっこいい中３なんだけど、
うちの学校にすげーユウナに似てる女子がいるんだ。
うらやましいだろ？>>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>
>>1 >>1 >>1
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1037430276/l50

こんな二人だから、さぞかし夜は激しそうだな(w

こんなふたりだけど、
いざその時になると香里さんは怖くて半泣きになってしまうので、
頭を撫でて軽くキスするくらいしかしたことがありません。

というのが萌えます。

俺はスコールよりかっこいい中３なんだけど、
うちの学校にすげーユウナに似てる女子がいるんだ。
うらやましいだろ？>>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>
>>1 >>1 >>1
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1037430276/l50

思わぬ抵抗にあってしょんぼりではなく、
その怖がりっぷりを楽しんでからかって可愛がるくらいの意気込みで。

抱っこされたりキスされたり頭撫で撫でされたりするのは好きだけど、
その先は怖いかおりん萌え。

>>428
香里　「ゆっくりしててね〜、のみものもってくるね〜」
祐一　「あ、あぁ・・・・」
バタン・・・・ガチャ！
祐一　「うお、やけにはや・・・って栞じゃないか」
栞　　「祐一さん、よく聞いてください、今のお姉ちゃんは恐ろしいほど退行してます。
　　　　なぁんにもできません、料理すらまともに作れません。　
　　　　とにかく祐一さんでなんとかしてください！」
祐一　「ちょっとまてぃ、なんとかしろと言われてもなぁ・・・・・」
香里　「キャーーー！」
栞　　「なんかやりましたね・・・・」
祐一　「(泣)わがった・・・・見てくる・・・・」
栞　　「お願いしますです！」

祐一　「香里！　お前何してるんだ！」
香里　「うぇ〜ん、だってあいざわくんにのみものもっていこうとしたらこぼしちゃったんだもん〜」
祐一　「しっかしかんなり派手にこぼしたな、というよりよくぞまぁそんなにかぶったもんだ」
香里　「うぇ〜ん！」
祐一　「泣くな泣くな、とりあえずお風呂入れ」
香里　「うん・・・・」
祐一　『ぬ！　なんか・・・・萌えるかも・・・じゃない！！！』
香里　「あ！　まだおふろわいてないよ」
祐一　「えぇ〜！　むぅ・・しょうがない、俺が沸かすか・・・」
香里　「ごめんなさい・・・・」　ｼｮﾝﾎﾞﾘ
祐一　『あぐ！　それは反則だ・・・・』

>>435
>>437
>>438
同志発見。耳年増かおりん萌え。

めんて

>>439
かおり８／１７？（ｗ

栞の存在が微妙に良いスパイスになってますな

香里になんちゅう歌うたわせるのかと小一時間（ｗ

↑しにん番号

>>445
お前は一体いくつなのかと小一時間香里と共に問い詰めたい

香里がいきなり「祐一、しにん番号だ〜」とか言うとギャップが萌え

香里　「んー♪」　すりすり
祐一　「あの・・・　香里さん？　くすぐったいんですが」
香里　「んー！」　ぐりぐり
祐一　「あいたたっ！　そんなに頭擦りつけたら痛いだろ？」
香里　「・・・しゅん」　（´・ω・｀）ｼｮﾝﾎﾞﾘ
祐一　「あああ・・・
　　　　　続けて構わんからそんな顔するのはやめてくれ（;´Д`）」
香里　「んー♪」　ぐりぐり
祐一　「とほほー」

病状悪化ｗ
　

香里 「へー、結構綺麗にしてるじゃない」
祐一 「あんまり見ないでくれよ〜」
香里 「いいじゃない、初めて相沢くんの部屋に来たんだから」
祐一 「だからって、そんなにあちこちいじらないでくれよ〜」
香里 「何？　見られちゃ悪いモノでもあるの？」
祐一 「いや、あるっちゃあるような、無いっちゃ無いような…、まぁ、とりあえずなんか飲み物持ってくるよ」
香里 「悪いわね」
祐一 「……あんまりいじるなよ」
　ガチャ

香里 「……んー、とりゃぁ！」
　バフン
香里 「んー、枕、相沢くんの匂いがする…」
　ゴロゴロ
香里 「んー、んー、んー♪」
　ガチャ

祐一 「……な、何やってんだ？」
　ガバァッ
香里 「なんでもないわよ」
祐一 「い、いや、俺のベットで枕抱いてごろごろしといて、なんでもないってなんだよ…」
香里 「……言葉通りよ」

病状回復？（ｗ

>>450
ちゃんといつもの香里に戻っているし。
ある意味のショック療法ですか…。
香里は、祐一の匂いで我に返るとか。

>>450
できればそっとしばらく観察したい。

香里　「んー♪……って、い、いつから見てたのっ！？」
祐一　「まぁ、割と最初の方から」
香里　「こここ声掛けてよっ」
祐一　「いや、良いもの見れたし」
香里　「え」
祐一　「そうか、しましまか……」
香里　「！？」


何がしましまか。

そうそう、しましまなのは、
祐一が北川と馬鹿話している時に、

北川　「そりゃお前、純白だろ」
祐一　「俺なんかは、しましまが良いと思うんだが」

と言っているのを小耳に挟んでいたから、という方向でひとつ。


で、名雪と、

香里　「どうしてあんな馬鹿な事を大声でしゃべれるのかしら」
名雪　「ホント、しょうがないねぇ、祐一は」

などと会話しつつも、
しましまのお買い物に行くのを考える香里モエ。

☆画野朗氏の香里いいなあ・・

>>454
見たことがない。あれは舞＆佐祐理傾倒じゃないのか？

>>450
香里 「……んー、とりゃぁ！」
バフン
香里 「んー、枕、相沢くんの匂いがする…」
ゴロゴロ
香里 「んー、んー、んー♪」
ガチャ
の部分で激しく分岐してみた。


祐一　「お待たせって何してんだぁ〜!」
香里　「・・・・・・」
祐一　「ほれ、降りれ！」
香里　　ブンブン
祐一　「？　？？　！　・・・・・・」
香里　「ん〜♪　ん〜♪　ん〜♪」　ゴロゴロゴロ
祐一　『まぁ〜た病気だよ・・・・・』

香里「ねむいのでー」
祐一「はい？」
香里「おやすみなさいー」
祐一「あー」
香里「あたしー、相沢君のベッドでー、おやすみなさいー」
祐一「好きにしてくれー」
香里「ぐーぐー」
祐一「…………」
香里「すーすー」
祐一「…………」
香里「早く襲いかかってきなさいよ」
祐一「誘ってたの！？」

香里「相沢君」
祐一「…はい」
香里「恋人が自分のベッドで無防備にゴロゴロしてます」
祐一「…してます」
香里「どうしますか？」
祐一「…そっとしておきます」
香里「んー！ぶぅー！こいびとがねてるのよぉー？」
祐一（しまったッ）
香里「つーまんなーいつまんないーかおりんぜんぜんたーのしっくなーい」
祐一（なんだよその歌は…）
香里「あいざわくん、かおりん、ほしいの…（上目遣い）」
祐一「くっ…かおり〜ん！」
香里「きゃぁ♪あいざわくんがおおかみさんだぁっ♪」

やっぱバカップル好き俺ｗ

うぷしましょうか？多分数枚だけど。>>455

ttp://cgi.2chan.net/up/src/f8187.exe
ttp://cgi.2chan.net/up/src/f8189.Z

上の2ファイルを適当なフォルダにダウンロード後、
そのフォルダに移動してコマンドプロンプトから

C:\適当なフォルダ> f8187.exe < f8189.Z > kaori.zip

としてください。

緊急保守也。　

対抗して保守sage

こんにちわ。バカップル万歳！そして保守。

>>463
秋子さんｽﾚの絵師さんですね。
バカップル万歳！

ばんざ〜い！
ということでなんかバカップルネタを投下。

香里　「ねぇ相沢君、あたしはね、相沢君のことが凄く好きで好きでしかたないのよ。
　　　　もう相沢君の事を考えて無い時間なんて無いくらいに好きなのよ」
祐一　「あぁ、俺も香里と同じ、いや、それ以上に好きだぞ」
香里　「相沢君」
祐一　「あぁ、香里」
香里　「うふふ、相変らずあたしの髪の毛好きね」
祐一　「あぁ、香里の髪の毛は最高だ。　似合ってるし、サラサラだし。
　　　　もう香里の全てが好きだ」
香里　「あたしもよ相沢君。　相沢君の匂い、相沢君の胸、腕・・・・・
　　　　全部好きよ」
祐一　「香里・・・・」
香里　「相沢君・・・・」


それを見ていた
名雪　「んだあれは！」
北川　「わがんね！　あれはなんだぁ！！」

ぶっ壊れました。

>>465
いい仕事ですネェ〜( *´Д`)ﾊｧﾊｧ…

香里の原型がまったく残されていない

今更なにを言ってるんだか（ｗ
そんなツッコミは無粋の極みだね。

>>467
そこがまた良いんじゃないですかｗ

それじゃｵﾅｰﾆキャラだよ。

>>470
前から結構議論はされてますが

かおりんはサブキャラ→特に細かいｾﾃｲ無し→じゃあ俺たちで脳内補完していろんな萌えかおりんを書いていこう

ということがもう既に出来上がっています。
気にしないで逝きましょう。

>>460
ごめん、よくわからん。

.zファイルをそのまま解答してもだめですた。(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>460
神。

>472
ちょっとマテ、そのまま方法書いてあるやないか（ｗ。

CPの使い方わからんのね。
覚えといて損はないぜよ。

香里「あたし、オナニーキャラだって！　オナニーキャラ！」
祐一「大声でオナニーオナニーと連呼すな！」
香里「自慰の方が良かった？」
祐一「そうじゃなくて！　言い方の問題じゃなくて！
　　　……それはそうと、なんでそんなに嬉しそうなんだよ」
香里「なんでって……普通、新しいネタを手に入れたら嬉しくなるものじゃないの？」
祐一「素で聞くなよ。てか、ネタを入手して喜ぶなんてすっかりお笑いキャラになってるな」
香里「え？　あたしってお笑いキャラ？」
祐一「間違いなく」
香里「そうかな？　ま、それでもいいけど」
祐一「いいのかよ！？」
香里「ところでさ、お笑いキャラとオナニーキャラって音の響きが似てるわよね」
祐一「似てねぇ！　全然、これっぽっちも似てねぇ！」
香里「お笑いキャラ、おわらぃキャラ、おらりーキャラ、オナニーキャラ。
　　　ほら、似てるじゃない！　相沢君のわからずや！　ばかぁ！」
祐一「強引過ぎるだろ！　てゆーか逆ギレ！？」

わけわかんねぇｗ

ここの香里って、萌え方面にしろ壊れ方面にしろ、思いっ切り突き抜けてるよな。
ブレーキの壊れたかおりん萌え（ｗ

いやー、ぶっ壊れてるのも中々いいですなぁ。
勢いがある文章って凄いと思う。ついつい訳わからんと思いつつ読んでしまう。スバラシイ！
ってな訳（？）で画像を投下させてもらいます。モノクロですけど。

ttp://pri0112.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20021201195812.png

>>478
なんかすげー笑顔がさわやか（ｗ

ID記念ｶｷｺ

>>478
GoodJob！
しっかし、嬉しそうだな、香里ｗ

>>478
相変わらず良い仕事されてますね（ｗ

>>473-474
解凍出来ました。アドバイス感謝。
癒される絵ですた…。

>>478
デカイ！←何が？

>>484
さぁ、何がでしょうかねw

>>478
いい仕事しすぎですｗ
素晴らしいです。

香里　「相沢君、これよ」
祐一　「ん、これは〜、マフラーか」
香里　「そうよ、手編みよ」
祐一　「嬉しいなぁ、早速帰りにしてみてもいいか？」
香里　「うん、してもらえるとあたしも嬉しいわ」

帰り

祐一　「香里、すっげぇ暖かい」
香里　「でしょ、愛情だってたっぷり詰まってるんだからね」
祐一　「ははは。　ところで、なんでこんなに長いんだ？
　　　　今はやってるのを意識してか？」
香里　「違うわ」
祐一　「じゃぁなんなんだ？」
香里　「しょうがないわね、こうするのよ」
クルクル、ピト。
祐一　「か、香里？」
香里　「こ、こうすると二人で暖かいでしょ！
　　　　それに・・・・くっついてるともっと暖かくなるわよ・・・」
祐一　「・・・ふふ・」
香里　「何よ！？」
祐一　「ありがとな、本当に嬉しいぞ」
香里　「・・・うん(赤)」

たくさんのレス、多謝です！
ちょくちょくお邪魔させてもらいますのでよろしくです。

>>486
ま、まともに可愛い！この香里シナリオやりてぇ。
幸せいっぱい夢いっぱい★ほんわかと和む話ですなぁ…。癒されました(^o^

さらにネタを投下
今度はスイッチかおりん

香里　「あ〜い〜ざ〜わ〜くぅん♪」
祐一　「へ？　うわぁ！　ま、またかよ・・・・」
香里　「かおりんね、今日お家でひとりぼっちなの」
祐一　「そ、そうか・・・・・・」
香里　「おとまりして！」
祐一　「えぇ！？　香里そりゃまずいよ・・・・てゆうか栞はいないのか？」
香里　「うん、旅行に行っちゃうんだって・・・・」
祐一　『旅行・・・・・どうもおかしい・・・・・・・・』
香里　「だめぇ？」
祐一　「ぐ、上目遣いはやめてくれぃ・・・・。
　　　　とりあえず栞に話を聞いてみよう・・・・香里、少し待ってろ」
香里　「うん」

祐一　「栞、一体どういうことだ香里をおいて旅行に行くなんぞ？」
栞　　「原因も何も祐一さんですぅ！　祐一さんゲージが不足しまくってしまったんです。
　　　　もう昨日の夜なんて大変だったんですから」
祐一　「大変って？」
栞　　「もう夜な夜な祐一さんの名前を連呼、てゆうかそれしか言ってません。
　　　　それでうちの両親は旅行に連れて行くのを断念したんです」
祐一　「・・・・・・・・・・・・・・」
栞　　「だから祐一さんはお姉ちゃんのお世話をしてあげてください」
祐一　『原因は俺かよ・・・・( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ』

祐一　「さて、どうしたもんか・・・・・」
名雪　「行くしかないよ、家で一人で何も食べずに連呼されるよりはマシでしょ」
祐一　「・・・・・・だよなぁ・・・・・・」
名雪　「着替えとか持っていくから」
祐一　「悪い・・・・・・おい香里、ちょっといいか？」
香里　「はぁ〜い♪」
祐一　「おとまりしても良いぞ」
香里　「わぁ〜い！　あいざわくんがうちにおとまり〜！」
祐一　「コラァ、大きな声をだすな！　ってまた遅いですか・・・・」
クラス全員　『またこの男わ〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！

　　　　　　　　　　　　　許　　さ　　ん！！！！！！！！！』
祐一　「(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
香里　「ルンルン、あいざわくんがうっちにくる〜♪」
祐一　『やめろ、歌うな、これ以上俺を追い込むな(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ』

ぐぁ、甘える香里も(>u<)bイイ！！
スイッチ…両刀使いですか。すばらしい文章作成能力をお持ちですな！
＞香里　「おとまりして！」
の部分にハートブレイクショット炸裂ですた！

>>475（壊れ）
>>486（萌え）
>>488-489（スイッチ（笑））
このスレの香里は芸が幅広いよなぁｗ
どの香里も味があって（・∀・）ｲｲ!!よね。

>>491
でも原作に忠実なのはひとつもない罠（ｗ

ドラゴンボールＺ
フジ（関東）で毎週月曜１６：３０〜放送中！！

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この鬱陶しいコピペ厨はどうにかならないのかなぁ・・・

付き合う前のお話

北川　「美坂、好きだ、付き合ってくれ！」
香里　「すっごい嫌！」
北川　「Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ」
祐一　「お〜い、香里〜！　ちょっときてくれ〜！」
香里　「いいわよ相沢君！♪」
北川　「ΣΣ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝｶﾞｰﾝ！！　ﾅﾝﾃﾞｿﾝﾅﾆｳﾚｼｿｳﾅﾝﾀﾞ・・・」
香里　「ねぇ相沢君♪」
祐一　「あん？」
香里　「用がすんだらどっかいかない？」
祐一　「おぉ、んじゃ百花屋にでも行こうぜ」
香里　「いいわよ、今日は離さないからね♪」
祐一　「そ、それは困るが・・・なんか奢るよ」
香里　「あら、それじゃぁご好意に甘える事にするわ♪」
北川　「・・・・・・・・・ｼﾎﾞｰﾝ、ｼﾎﾞｰﾝﾀﾞﾖ・・・」


哀れ！　哀れ北川！！　
でも俺は祐一X香里が一番ｲｲ(･∀･)!と思っておりまする。

ほんで付き合う一歩手前

香里　「ねぇ」
祐一　「ん？」
香里　「あたしね、相沢君にお礼がいいたいの」
祐一　「お礼？」
香里　「そう、あの出来事、あの時相沢君がいなければあたしは壊れてたかもしれない」
祐一　「・・・・」
香里　「あたしね、あの時からあたしの中で大きくなるものがあったの。
　　　　それはね、あなたよ相沢君。　あたしの中の相沢君はかけがえのない人になってしまったの」
祐一　「・・・・・」
香里　「迷惑かもしれない、けど今言わないと、あたし絶対後悔すると思ったから！
　　　　あたしは相沢君のことが大好き、この世で一番、そしてこれからもずっと好きです」
祐一　「香里・・・」
香里　「ごめんね、勝手な思いをぶつけちゃって・・・」
祐一　「・・・そんなことはないぞ」
香里　「え？」
祐一　「たぶん、香里と同じ時期に俺は香里の事を好きになっていたのかもしれないな。
　　　　あの時の香里を守りたい、助けてあげたい、その思いはいつからか香里への恋愛感情になってたのかもしれない。
　　　　香里、俺は香里の事好きだ、友達としてとではなく、一人の女の子として」
香里　「相沢君・・・・・・」
祐一　「ごめんな、ほんとはこういうことは男の俺の方から言ったほうがよかっただろ」
香里　「ううん、そんなことないわよ。　その言葉だけでもあたしは満たされるから・・」
祐一　「香里、改めて言う、俺と付き合ってくれないか？」
香里　「もちろんよ相沢君♪」


なぁんて感じだったのかなぁと妄想してみた。

くぁぁーー！
直球すぎるぜ！

>>498
いつもぶっ壊れ、萌えを構想してました。
しかしながら、たまにはこんなのもええんちゃうんかいと思うて。
気に入ってくれたなら光栄です。

栞が助かったのもすべて香里への愛のおかげですね。

香里「ビデオ借りてきたよ。一緒に見よ」
祐一「ビデオかー」
香里「ＴＶに向かって『それはありえねえだろ！』とか２人でツッコミ入れながら見るのよ」
祐一「あはは」
香里「ちょっと待ってね、いまカバンから出すから」
祐一「何借りてきたの？」
香里「よくわからないけど、タイトルはね、えーと、シスタープリ」
祐一「（遮って）まあせっかくだから見るけど、今度からはちゃんと選んで借りような、な？」
香里「これ、店長オススメってシール貼ってあったの……」

ヲタ店長かよｗ
しかもかおりんちょろっと天然かましてるしｗ

香里　「風が冷たいわね」
祐一　「あぁ」
香里　「相沢君はどお、冬は好き？」
祐一　「あんま好きじゃないな、寒いのは嫌いだ」
香里　「そういうと思ったわ。　あたしは冬好きよ」
祐一　「どうしてだ？」
香里　「だって、あたしと相沢君が出会ったのも冬じゃない。
　　　　でもね、時々思うのよ。
　　　　あたしたちがもし他の季節に出会ってたらどうなっていたのかしらってね」
祐一　「・・・・それは俺もわからないな。　けどな香里」
香里　「ん？」
祐一　「俺はいつでも香里の事が好きだ、例えどんなことがあっても香里が傍にいてくれたらなんでもできる。
　　　　俺は香里のことを守り続ける、一生な」
香里　「相沢君・・・それって・・・・」
祐一　「あぁ、香里の言葉を借りれば『言葉通り』だ。　これを」
香里　「あぁ！」
祐一　「俺達はまだ高校生だ、けど、これはそれまでの約束のしるしとして受け取ってもらいたいんだ。
　　　　いつか、くる俺達の第２の人生のスタートの時に」
香里　「相沢君、あたし・・・・・」
祐一　「はは、けっして高いものじゃないけど、受け取ってくれるか？」
香里　「もちろんじゃないバカァ！」
ボフ！
祐一　「わぁ・・・・バカはないだろ香里・・・・」
香里　「えぐ・・・・えぐ・・・だって、うれしかったんだからぁ！」
祐一　「・・・・・・・ありがとう香里」
香里　「・・・・・・・ありがとう相沢君」


うわぁ・・・・・さっびーよ！
これは暫く吊ってきたほうがよいだろうなぁ。

予防線ｶｺﾜﾙｲ

>>503
(；ﾟ∀ﾟ)=3 ｸｻｯ

>501
そりゃあんまりだよ…兄くん。

>>501
香里　「相沢君も……やっぱり、妹的なキャラクタの方が好き？」
祐一　「いや、シスプリは、ほら、極端な例だから……」
香里　「……」
祐一　「何」
香里　「……ゆーいちおにーちゃん？」
祐一　「明らかにおかしいだろ！」
香里　「ゆーいちおにーちゃん様？」
祐一　「違う人になってるよ！」

香里「相沢君相沢君」
祐一「なんだねかおりん」
香里「！？」
祐一「どぉしたんだよかおりん？」
香里「相沢君が…相沢君が…壊れたッ！！」
祐一「なッ！自分を棚に上げて失敬な！」
香里「名雪〜相沢君が自発的に私をかおりんって…」
祐一「おい！冗談だ！言いふらすんじゃない！」
名雪「もう、二人が仲良しなのはよぉ〜くわかったよ…だから、

余　　所　　で　　や　　っ　　て　　く　　れ　　な　　い　　？」
祐一「…ごめんなさい」
香里「…もうしません」

>>492
原作に忠実な香里ねぇ・・・
つーか、原作の香里ってどんなだっけ？ｗ

>508
名雪萌え（ｗ

>>509
水泳の時間に、やたら布地の少ない赤のビキニで登場してた記憶がある。

え、とKanonって１月辺りのお話しだったよね……？
寒中水泳？(((( ;゜Д゜)))

>>512
施設の整ってる学校なら室内温水プールくらいあるだがや( ´ー｀)y-~~
つーか、北国だと夏場でも温水プールでないとキツイですよ？ｗ

更に、祐一にブーメランな水着を穿かせ、
舌なめずりしつつ、うっとりねっとりした視線を注いでいた記憶がある。

>>508
香里　「そんな訳で相沢くんの部屋に移動してみましたー♪」
祐一　「・・・みましたー」
香里　「じゃ、相沢くん続きお願い」
祐一　「いや、続きと言われても・・・」
香里　「もう！　男と女が同じ部屋にいたらヤることは一つでしょ？」
祐一　「ヤるとか言うな！　つーか、続きじゃねーし・・・
　　　　　ま、それも良いか」
香里　「・・・え？」
祐一　「ん？」
香里　「えと・・・　ホントにするの？」
祐一　「何をいまさら　自分で誘ったクセに」
香里　「それは、そうだけど・・・」
祐一　「嫌か？」
香里　「イヤじゃ・・・ないわ」
祐一　「んじゃ良いか？」
香里　「・・・ん（赤）」ｺｸﾘ



名雪　「う〜・・　隣りに私が居るって知ってるクセに・・・
　　　　　二人とも極悪だよ〜（泣）」


壊れと萌えを混合してみるｗ

名雪、哀れだ。
この二人のイチャイチャを見せ付けられるのは、ある意味拷問に等しいからなぁｗ

香里「相沢君、私隣のクラスの男に告白されちゃった」
祐一「ふーん、モテるな」
香里「それだけ？」
祐一「うん」
香里「……その人ったら結構格好よくってね？
　　 私の目見て『愛してるんだっ！』とか言っちゃうのよ。
　　 もう結構グラリときたわね」
祐一「そりゃめでたい。…あ、悪いけど用事があるから。じゃ」
香里「え？え？」
−休み時間−
香里「相沢君あの…」
祐一「北川〜、トイレ行くべ」
−昼休み−
香里「相沢君お昼…」
祐一「あ、北川飯学食だろ？行こうぜ」
−放課後−
香里「あい…相沢君…」
祐一「…なに」
香里「うっ…うぐっ…ごめんなさい…」
祐一「……」
香里「相沢君妬いてくれないから…ひっく、なんか、調子に乗っちゃって…」
祐一「…あのな、妬かないワケないだろーが」
香里「…へっ？」
祐一「モテるだろ？香里は。…俺だって不安なんだから。
　　 あんまり笑えない冗談はやめてくれよ、な？」
香里「ひっく…ぐすっ…ごめんなさぁいぃ…」
祐一「いーから…俺も大人気無かったな」

反省かおりんですた

そんな香里におしおき〜〜〜

//banaga.axisz.jp/cgi-bin/hakagi/img-box/img20021202204116.jpg

泣き顔がそそるなぁ。

スク水香里ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>>518
香里よりも苺ﾀｿに似ているような気がする

乱れまくる痴女
http://www.pink1.com/
http://www.pink1.com/

>>520
萌え画像ｽﾚにもそう書いてあった

漏れ的祐×香は手をつなごうとするだけでも真っ赤になるウブカップルなのですが、駄目でつか？
とりあえずそういうのきぼん。
自分の中の自分「きぼん言うなら自分で書けやｺﾞﾙｧ」
…うぐぅ、やるだけやってみる…

＞523
某こんぺにあった香里SS
ttp://orange.sakura.ne.jp/~itachin/kanonlink/sscompe2/middle/ss/00078.htm

・・・こんな感じの？

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.　　　　　 | | 　 ・ | ・　　|　 V⌒ｉ　　 　|だからラディンには貸したくなかったんだ！
　　　＿　 |.＼　 人＿_ノ　　　6 |　　＜
　　　＼￣　　○　　　　　　　　/　　　 |
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　　　　　／　 ＿＿＿＿_／　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　￣￣, -/へ／＼/｀- ､
　　　　　　 ／./　 ./o　　　　i.　＼

>>523
そういうの、このスレにも時々書き込まれてるぞ。


自分はウブもらぶらぶも歪んでるのもみんな好きです。

祐一「そのセーターいいね」
香里「うん。ふわふわしてるの」
祐一「後ろから抱きしめていい？」
香里「えっ、えっ？　なにそれ？　だめだめ」
祐一「うわ、傷つくー。俺もふわふわの感触を試してみたいだけだよ」
香里「本当にそれだけ？」
祐一「うーん、それだけじゃないかも」
香里「もうー」
祐一「（後ろに回り込んで、もたれかかる）」
香里「わあ」
祐一「（香里を抱くように腕を前に回して組む）」
香里「あーん」
祐一「（肩に頬ずりしながら）あ、ほんとに温かい」
香里「ちょ、ちょっと……」
祐一「なに？」
香里「手、胸に当たってるっ」
祐一「触ってるんだよ」


>>523
マジレスしますが、内気な香里というのは、栞が死んだあとに
キズの舐めあい的に祐一と付き合いだした、みたいな経緯がないと、
実感というか真実味に欠ける設定かな、と思います。

もし栞が生きているとすれば、香里さんは
妹の彼氏を奪ってしまえる程度には強い女なわけでして。

祐一「香里、土曜日だし、どっか遊びに行こうか？」
香里「え…っと、う、うん」
祐一「よし、じゃあどこに行きたい？」
香里「わ、私…は、相沢君と一緒なら…」
祐一「そうじゃなくてさ、香里の行きたいトコロだよ」
香里「で、でも、私…相沢君が居ればそれで…」
祐一「……」
香里「……」
祐一「…疲れた？」
香里「疲れたわ。やってはみたけど内気な私なんて多分にアレじゃないの」
祐一「うん、俺も凄く疲れた。可愛かったけどな」
香里「…んもう。あ、ちなみにイきたいトコロというかイきたいんだけど」
祐一「そうくるのかよ！しかもイがカタカナかよ！変わり身はええよ！」

内気という事は無いけど、
祐一を男と認識してしまった途端、今まで通りに接することができなくなる香里さん萌え、という方向で。

>>529
＞妹の彼氏を奪ってしまえる程度には強い女なわけでして。
他人の考え方を否定するために自分の脳内設定を根拠にするってのも間抜けな話ですな。

>>531
中々っつーかすっげぇいいかもｗ

香里　「イタ！」
名雪　「香里！　大丈夫？」
香里　「大丈夫よ、ただの捻挫だから・・・」
名雪　「だめだよ、捻挫は無理するとクセになっちゃうから」
香里　「陸上部部長さんに言われちゃうと流石にいうこと聞かないとダメね、保健室に連れて行って」
名雪　「OKだよ〜」

祐一　「お〜っす」
香里　「あら相沢君、随分な挨拶ね」
祐一　「あのなぁ、ひとが折角見舞いにきてるのにそれはねぇだろうが」
香里　「そうね、素直にありがとうと言っておくわ」
祐一　「それよかよ、一人で帰れるか？」
香里　「大丈夫よこれくらい」
祐一　「でもなぁ、名雪から凄い勢いで言われたんだよ。
　　　　『香里は絶対に無理して一人で帰るとか言うから絶対に一人で帰しちゃダメだよ』
　　　　と言付けされている」
香里　「名雪には頭が上がらないわね、わかったわ、お願いするわ」
祐一　「鞄とか持ってるな？」
香里　「えぇ、名雪が全部持って来てくれたわ」
祐一　「おし、ほんじゃ帰るか、ホレ」
香里　「なによおんぶして帰るって言うの？」
祐一　「じゃぁどうやって帰るんだ」
香里　「もっと普通にできないの？」
祐一　「これが普通だと思ってるんだが」
香里　「・・・・・・・わかったわ、あと、変な事しないでよね」
祐一　「しねーよ」
香里　「変な気も起こさないでよね」
祐一　「起こさないっての、よほど信用が無いんだな俺」
香里　「そうよ、それじゃぁお願いするわね」

祐一　「忘れ物は無いかって聞くほうがおかしいな」
香里　「いえ、名雪が持って来てくれたからどうかしら」
祐一　「はは、それもそうだな」
香里　「じゃぁ帰りましょ」
祐一　「おう、じゃぁ乗れ」
香里　「はいはい、それじゃぁお願いします相沢君」

香里　『・・・・・・いや・・・・背中おっきい・・・・』
祐一　「おぉ、すんげぇ軽い」
香里　「な、何よ、重いとでも思ってたの？」
祐一　「いや、軽いとは思ってたんだけど、想像以上にって意味だよ」
香里　「そ、そぉ、それはよかったわ」　『な、なによ、なんで緊張してるのよ！』
祐一　「あ、そういえば香里の家の方向全然知らん、適当に案内してくれ」
香里　「い、いいわよ」　『ダメ、何も考えられない・・・・相沢君よ、ただの友達のはずよ！』
祐一　「どした香里、気分でも悪いのか？」
香里　「な、何でも無いわよバカ！」
祐一　「んな！　バカとはなんだよ、折角送ってるって言うのに！」
香里　「あ・・・・・・ごめんなさい・・・」
祐一　「お、おぉ」
香里　『なんで、相沢君におんぶされた途端、何も考えられない・・・
　　　　どうして・・・』


そのあとは誰か妄想してくれ。
俺は飲み会やら何やらで眠くてしょうがないよ。

香里（相沢君…あったかいな…あ、髪から相沢君の匂いが…
　　　全然気取らない普通のシャンプーの匂いなのに…ドキドキする）
祐一「…里」
香里（はぁ…なんでだろ…相手は相沢君よ？
　　　あの面倒臭がりでいいかげんで人をからかって喜ぶような…）
祐一「…里ってば」
香里（…それにしても、相沢君の匂いってなんていうか包み込まれるような…
　　　別に特別なシャンプーってわけでもなさそうなのに…何だろ）
祐一「香里！」
香里「相沢君、メリット？」
祐一「あ？」
香里「ち、違う違う、何でも無いわ。どうしたの？」
祐一「いや、道を教えてくれないと。さっきから周りの視線も痛いしな」
香里「あっ、ご、ごめんなさい。ちょっとボーっとしちゃって…
　　　そこの十字路を曲がったら道なりよ」
祐一「わかった。けど大丈夫か？香里がボーっとなんて…」
香里「大丈夫だから！…ホント、大丈夫だから私のことは気にしないで」
祐一「おんぶして気にするなってのも中々面白いぞ香里」
香里「う…」

祐一「はい到着ー。おー、ここが香里宅か」
香里「ほ、ほら、もう着いたんだから降ろしてよっ（ちょっと勿体無いけど…
　　　って何が勿体無いの！？何考えてるんだか…）」
祐一「おお、そうだな。んじゃ俺は帰る。養生しろよ香里」
香里「え、あ、あ、うん」
祐一「マジで大丈夫か？風邪気味ってワケでもなさそうだが」
香里「だ、だだ、大丈夫。うん。大丈夫よ。いいから早く行ってってば！」
祐一「…ん、そうする。じゃあな」
香里（…何言ってるんだろう…私全然可愛くない…）
〜香里自室〜
香里「はぁっ…んんんんもうっ！何なのよ私は！よく考えたら御礼も言ってないし…
　　　あまつさえ、さっさと帰れ！なんて…人として最低だわ…
　　　第一相沢君も相沢君じゃない。私の面倒なんかいつも通り
　　　『面倒くさい』とか言ってればいいのよ！それを今日に限って…
　　　はあ…違うわ、相沢君はこういう事こそ放っておけないのよね…
　　　でもなんで…彼を思うだけで…こんなに旨が締め付けられるんだろう？」

いいねぇ。何の理由も脈絡もなく祐一に惚れる香里。
いや、逆か？　何の理由も脈絡もなく惚れられる祐一を「いいねぇ」と言うべきか？

あんまりにも気持ち悪いくて吐いた、そしたらスッキリ。
グッスリ寝れそうです。
そして>>536さん、続き書いてくれてありがとうです。
かなり萌えた、いい仕事した！

全く脈絡無しって事は無いかと思われー。

ふっと、いいな、って気付いてしまったときから、もぉどきどきな感じで。
でも急に付き合い方を変える訳にもいかず、ぎこちなくなる香里さんモエ。

授業中、いつの間にか祐一の方を見てるとか。
何人かで一緒にいるときも、不意に祐一のことを考え出して上の空になるとか。

周りから見れば、祐一への好意が溢れてるのがそれはもう明らかなのに、
当人は必死に隠していて、誤魔化せているつもりの香里さんモエ。

保守age

素朴な疑問なんだが
そもそも香×北ってのはどこからきたんだ？

>>542
美坂チームにおける祐一×名雪からの流れかと

>542
北川が香里萌えであることから。

そういえば、北川＝香里萌え、ってゲーム内で明言されていたっけ？
何となくそんな感じ、程度の雰囲気はあったが……。

>>545
ゲームでもそんな雰囲気なかったよ
というか・・・
雰囲気を出せるだけの出番すらなかったようなｗ

自分は良く知らないんだが、カノラジとかでは
「北川＝香里萌え」らしい

根っこの部分を押さえると>543が一番正しいんだと思う。
香里がどの程度北川に心を許すかによるかな。

このスレ的には香里＝祐一萌えがデフォになっているが（ｗ

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>>547
そのデフォが一番ありえないってのは、取りあえず内緒の方向で。

北川に「俺も美坂と同じでいいぞ」みたいなセリフなかったっけ？
それで、あ、こいつそうなのかな？　と思ったはずだったんだが。

香里がダンスに参加しないと聞いた時すごくがっかりしてたよな
せっかく衣装まで用意して一緒に踊ろうとしていたのに

そんなのもあったし、人形探し終わった後、北川が確か美坂を誘ってた。

思うに北川はＭだな
Ｍには女王様タイプの香里が目が眩むほどまぶしく映るに違いない

実は、香里は、
いざそういう段になると「いぢめてちゃん」に変貌すると思うんだがどうか。

確かに萌える
大抵のエロ同人はそういう展開だ
でも香里らしくはない
Ｈの時も強がって欲しい

強がってはいるものの、
それがバレバレな為にいぢめたくなる方向でひとつ。

プラス耳年増で間違った知識を待っているといいな
あと友人に騙されてバックを正常位だと思い込んでいたりとか

>>551>>552
そう言えばそんなシーンもあったような？
ま、どっちでもええですわ
自分は「ゆーかお」しか興味ないしｗ

香里の友人　「――だってホラ、動物の交尾だって後ろからじゃない」
香里　「そ、そうよね」
香里の友人　「あれが普通なのよ」
香里　「うんうん」




香里　「ね、ねぇ……今日は、その、普通にしよ？」
祐一　「え？　いつも普通だろ？」
香里　「違うじゃない……」
祐一　「そう……だったか？」
香里　「そうなの！」
祐一　「と、言われても」
香里　「だから、普通にこっちから……よ」　＜おしりを向ける＞
祐一　「！？」

>557
つまり、名雪が香里にそういう知識を吹き込んだということか。

>>560
名雪じゃないと思われ（ｗ
むしろ秋子さんだと萌え

>>561
いや、ネコの話から発展した可能性も捨てきれまい
559氏のネタの友人も素で言ってるっぽいしｗ

香里って知り合いはいっぱい居ても友達は少ない気がする…

香里　「オフィシャルだと、あたしX北川君が萌えらしいけど、当の本人に聞いてみるわ。
　　　　ねぇ北川君、あたしのこと好き？」
北川　「あぁ、凄く好きだぞ」
香里　「そぉ、でもね、このスレでは激しくあたしX相沢君なのよ」
北川　「Σ（ﾟдﾟlll）ｶﾞｰﾝ!」
香里　「だから、暫く消えなさい、あたしと相沢君の愛の営みを邪魔するんだったら消してあげるけど」
北川　「ΣΣ（ﾟдﾟlll）ｶﾞｰﾝｶﾞｰﾝ!!」
香里　「というわけで相沢君を探してくるわ、あいざわく〜ん♪」
北川　「ﾅﾝﾀﾞﾖﾅﾝﾀﾞﾖ､ｱｲｻﾞﾜﾊﾞｯｶﾘ・・・」


で書いた本人も祐一X香里が一番萌えだと思っている罠。

香里　「どこにいったのかしら・・・・」
祐一　「何してる？」
香里　「あ！　相沢君！！」
祐一　「探してた人間はどうやら俺みたいだな、なんか用か？」
香里　「用もなにも、ずっとどこに行ってたのよぉ、寂しかったじゃない」
祐一　「わりぃ、ちょっと職員室のほうにずっと用があったからな。
　　　　で探してたわけが寂しかったからか・・・・」
香里　「なによぉ、変？」
祐一　「ん〜、変じゃないし、むしろ嬉しいな」
香里　「ホント？　じゃぁ今日ははなさないわよ」
祐一　「ははは、すきにしてくれ」

祐一「たまにはこういうのもイイだろ？」
香里「そうね。侮ってたわ、○学堂のホットドッグ」
祐一「まぁ、この時期暖かいものの一つも買い食いしたくなるし」
香里「あら、相沢君の太くて大きくて逞しいわ」
祐一「そういう言い方するんじゃない！しかもソーセージに逞しいってなんだよ！」
香里「ハァ…すごい…」
祐一「コラコラ瞳を潤ませて溜息をつくな…」
香里「私、相沢君のが欲しいわ」
祐一「ソーセージな。ちゃんと言えよ」
香里「うん、相沢君の太くて大きくて逞しいソーセージが欲しいの、今すぐ」
祐一「駄目だ…コイツ駄目だ……あのな、香里。
　　　俺も男なんだぞ？んなこと言ってると今日は…」
香里「ひぁっ、み、耳はやめてよ…」


以上キャラは下だが実際はウブなかおりんですた

美坂香里
好きなもの：　ソーセージ
嫌いなもの：　ウィンナー




香里　「ぶっちゃけた話、好きなものとか嫌いなものとかはどうでも良くて、好きものでーす」
祐一　「そんなの一生ぶちまけずに腹の底にしまっとけ！」

>>566
なんかそれ、萌える。

俺はスコールよりかっこいい中３なんだけど、
うちの学校にすげーユウナに似てる女子がいるんだ。
うらやましいだろ？
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1037430276/l50

>＞563は何気なく心に刺さる…

初めて香里スレきたけど、凄く(･∀･)ｲｲ!
まだこーゆースレってあったんだなぁ…

>>564
自分も北川はどうでも良いんだが、ヘンに貶めるのはやめてけれ
スレが荒れる原因になるから


>>567
香里　「失礼ね
　　　　　好きなのは相沢くんだけ
　　　　　好き食べ物もフランクフルトよ
　　　　　ちょうど相沢くんのと同じくらいだし・・・
　　　　　って、何言わせるのよ　もう！
　　　　　相沢くんのえっち♪」
祐一　「俺ー！？」

ぽしゅ。

祐一「おお、香里…すげぇぬるぬるだぞ？」
香里「やっ、言わないで…」
祐一「おまけに俺の指をぎゅうぎゅう締め付けてくるし…痛いくらいだ」
香里「も、もういいでしょ…早く…ちょうだい…」
祐一「ん？なにを？」
香里「わざわざ言わせないでよ！…それよ、相沢君が今…掴んでるモノ」
祐一「それじゃわかんないなぁ…コイツの名前を言ってくれないと」
香里「…早くしないと茹でるわよ、ソレ」
祐一「わ、わかった！わかったから茹でるのは勘弁してくれよ…
　　　折角生きてるタコなんだから刺身にしようぜ」
香里「そうね、でもこのぬるぬる具合…身震いするわ」

ごめんｗ

香里、祐一にブルマ見せろ

このスレのおかげで、香里のﾄﾞｼﾞｰﾝｼ買わずに済んでまふ。
ここだけで腹一杯だ（ｗ

香里好きは美汐も好き

という法則は有り得ますか？

>577
俺に関して言わせてもらうと「その法則は成り立っています」

>>578
グラッチェ
俺がそうだし回りもそうだからもしやと思った
ありが�d

>>577
俺もそうだな、
ちなみにKanonキャラスレは美汐、香里、舞しか巡回ルートにない。

>>580
うをを、俺とツボが全く一緒じゃないか。なんか嬉しいよ。
アレだ、「はにかむ少女」に弱いタイプが多いのかも知れないねぇココ。

クールな美人が気に入ってる、というよりはメインヒロインが子供っぽすぎ＆
謎の擬声を挙げて萌えを呼び起こす・・・というのがどうも受け付けない、が正しい。

あと、男に集りまくる女は総じてイヤだ（ｗ
バランスだよバランス。

ヒロイン９人まんべんなく……という自分はやはり少数派なんだろうか。

>>577
俺がまさにそれです

>>582
成る程。現実的な魅力で言うと、メインヒロインはまぁ大分アレな感じだしｗ
嫌いじゃないんだけどね。でもやっぱクールな美人ていうのは高ポイントよ。

>>583
いやいや、それはそれで。ていうか嫌いなヒロイン居ないからなぁ。
板じゃ名雪が結構凄いことになってるけど「そうかねぇ」とか思うし。
でも優劣付け始めると香里とか美汐とか舞とかが真っ先に出てきちゃうのよｗ

俺は香里・栞・美汐・秋子さんだな。他はどうでもいい。

サブヒロイン（･∀･）ｲｲ!!

昔、「香里と佐祐理さんと美汐がナイス。詩子も中々くるものがある」
とか言ったら、「報われないヤツだな」と友人に言い放たれたことがあったりする。

KEYのメインヒロインはいろんな部分がゲーム向けにデフォルメし過ぎな気がする。
香里や美汐はサブで重要なやくどころではあるけども
それなりに人間味（笑）は残されている気がする。


しかし、俺の嫁さんはタイヤキ娘がお気に入りらしいが・・・う〜む。

ＯＮＥ…七瀬・詩子・（詩子に対するツッコミとしての）茜
Kanon…香里・美汐・栞・（香里の親友としての）名雪

ざっとこんなとこか（ｗ

う〜ん、鍵系は全員好きなんだけど巡回してるのは
香里・秋子・美汐・みさお・真希・七瀬・真琴・みさき・詩子・茜
かな。
サブキャラ多いなｗ

香里「さぶキャラ」
祐一「平仮名で言うな！」
香里「なんで？　なんかまずかった？」
祐一「……いや、分からないのなら別にいい」
香里「薔薇族とか連想させるから？」
祐一「分かってるじゃねーか！」


ちなみに自分は鍵系では香里と美汐。
葉系では綾香とセリオと吉井。
間違いなくサブキャラ（綾香はPSではシナリオありますが）萌えです（ｗ

違いがわかる奴らはサブキャラに走るのが日本の傾向のようです。
ゲームと違い過ぎても当スレの香里は無問題で受け入れられる傾向のようです（ｗ

>592
綾香は俺も好き。
吉井の名を出すってことは、おぬし、最萌でハマったクチですか？（ｗ）

詩子さんとかみっしーとか太田さんとか好きだなあ……。
やっぱり報われないヤツ？

香里に美汐。
葉では楓に琴音。

…どうも心に闇を持ってないとダメな漏れ。

本来ならこのスレの香里は　対　象　外　ですが。

>>593
ご名答（ｗ
他の四人は最萌以前から好きでしたけど、吉井は最萌でハマりました。

香里「サブヒロイン」
祐一「今度は何を言い出すつもりだ？」
香里「きっと北島のさぶちゃんみたいな……」
祐一「もういい！　そこまででいいから！
　　　てか、ボケ方がベタベタ過ぎ。少しは捻れよ」
香里「だって、いいネタが思い浮かばなかったんだもん」
祐一「だったら無理にボケようとしないでくれ！」

何か、自分が書き込んだんじゃないかと思われる書き込みが多い（笑）。
被ってるよキャラ趣味。

自分もまんべんなく好きなのすが、
最近はシナリオのない連中（北川、久瀬含む）に片寄ってます。巡回キャラスレもそんな感じ。
ラジオのせいというのもあるかも知れませんが。

>>598
自分も一応全員好きで、でも愛情はサブキャラに
偏ってるんですが・・・
とりあえず、男キャラは無視ですなｗ

漏れは美坂姉妹一筋（？）ﾃﾞｽﾜｰ

葉　楓たん、琴音たん、セリオたん
鍵　かおりん、美汐たん
以上でつ(`･ω･´)ｺﾉｳｯﾀｴﾊ･･･ (ｲｶﾘｬｸ)

綾香、吉井、詠美、凸
香里、美汐、澪、観鈴朕

誰とも被ってないであろうキャラが一つ・・・

香里×舞！！　世界広しと言えどこの組み合わせを良しとする輩は俺しかいねぇ！！

報われない、か……
望むところよ！！
サブキャラに萌えた我に悔いなし！！！ヽ(ﾟ▽､ﾟ)ﾉ

サブキャラ好きには阪神ファンとかロッテファンとか多いのかな（ヲイ

広島ｶｰﾌﾟﾌｧﾝdeath

>605
阪神は違うと思うが（ｗ
個人的に香里は横浜ファンだと思ふ。

>>603
マイノリティーな人ですねｗ
全くといっていいほど聞いたことがないくらいの組み合わせですね。

葉　セリオ、梓、
鍵　かおりん、秋子さん

をいつも巡回してる。


>>607
それよかかおりんは野球とか見るのか？ｗ

香里「相沢君野球見るの好きねぇ」
祐一「んー好きというかロクなのやってないからな」
香里「ふぅん、今どっち勝ってるの？」
祐一「今？巨人。攻めてる方な」
香里「……ここはスクイズね」
祐一「は？…あッ！マジだ！」
香里「私と監督の判断基準は近いみたいよ？」
祐一「…っていうか野球詳しいじゃん香里」
香里「え？あっ…別にそんな」
祐一「秘密だったのか」
香里「わ、私は野球のバットより相沢君のバットの方が…」
祐一「下ネタで逃げ切る気か！」

>>609
ﾜﾗﾀw

>609
球もあるよ

>>611
ということはミットは…
いや、やめておこう（ｗ

>>612
いや、続けてくれｗ

今年の最優秀バッテリー。
セリーグから巨人の上原、阿部。
パリーグから西部の豊田、伊東。
そして・・・カノリーグからは相沢、美坂が選ばれました。

香里　「あら、最優秀バッテリーですって」
祐一　「つーか俺達野球して無いじゃん！」
香里　「ちがうわよ、カノリーグでは・・・・・・なのよ」
祐一　「その・・・・はなんだぁぁぁーー！！」

スネークマンショーの「愛の野球場」じゃないんだから（ｗ

ここいらで一発すっげぇ萌えなネタを投下してくれることを激しくきぼんぬ！

>>616
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1028/10289/1028964183.html
見れる限りの過去ログで紹介されてなかったし、関連スレ一覧にも無かったから紹介。
上記スレの16から始まったＳＳが、現在
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1033100490/
の41から連載再開。
主な登場人物は、祐一、かおりん、栞、美汐、舞＆佐祐理さんで、セリオとかも出てくる。
話の中身は、南の島で生活している上記メンバーの様子を描いてゆくというもの。
細かい設定とかは省略するけど、ともかくかおりんが(・∀・)イイ！感じだった。
書いてる人はかおりんメインで書いているわけじゃないんだろうけど良かったので報告。
最近の路線からずれるし、他の住人の皆さんがどう思うかは分からないけど、自分は萌えた。

地下スレ晒すな馬鹿が

まあ、もちつけ。

>>617
そのスレの存在はたぶんみんな知っている。
面白いスレってのは自分で見つけるもんだ。
荒らしとか行ったら迷惑だから控えような。

では、何事も（略）。

自分は知らなかったからありがたい。
とはいえ >>618 の言いたいことも判る。

そういうスレの場合、今後はどう紹介したら良いだろ。
スキンを使わない限り直接には表示されないところに書くか？

あぁ、何事も無かったかのようにできなかった上に、
自分で見つけるもんだと言われてるじゃないか。

では本当に何事も（略

香里　「そうね。　ひっそりやってるのは、だからこそ良いもので居られるからよ。
　　　　　もっと知ってもらいたい、という気持ちは判るけど、あんまり表に出すものじゃないわね」
祐一　「おぉ、何かまともっぽい！」
香里　「そりゃ確かに、露出プレイってものもあるけどね」
祐一　「 2 秒で台無しにすんなよ！」
香里　「了承（ 1 秒）」
祐一　「キャラ違うよ！　大体どういう意味だよ！」
香里　「そういうプレイもあたしはおっけー、という意味」
祐一　「おのれあっさりとー！」

香里「あら……あっさりは嫌いなのかしら？」
祐一「あ。いや。そういう意味じゃなくて」
香里「相沢君はしつこいプレイがお好き、と」
祐一「だからなんでそっちに持ってくんだーっ！」
香里「……なるほど」
祐一「なにがなるほどなんだ？」
香里「じらしプレイね！」
祐一「それ絶対違う！　っていうかどうしてそーなる！？」

香里「相沢君のえっちー」
祐一「俺か？　俺なのかッ！？」

香里　「さすがえろげーの主人公！　そういうシーンになるといきなりテクニシャン！」
祐一　「チキショー！　自分でも不自然だと思ってるよ！」

なんで今日の二人は爆問やってるんですか？（ｗ
文化祭の練習？

香里　「文化祭！　文化祭と言えば喫茶店！　喫茶店と言えば物凄いミニスカートのウェイトレス！」
祐一　「うーん。　制服が制服だから、余り有り難みが」
香里　「大丈夫！　ぱんつ穿いてないからまだまだキャッチー！」
祐一　「キャッチーじゃねぇよ！　ノーパン喫茶かよ！　何時代だよ！」
香里　「メニューにしゃぶしゃぶも載せたらどうかしら」
祐一　「それも微妙に古いな」
香里　「オチは『喫茶ルパン』の『ル』の右側の『レ』の縦棒が消えてて、『ノーパン』に見えてたという感じで」
祐一　「ドクタースランプなんて誰が覚えてるんだ！」

客　「うははははは」　（アメリカ産コメディホームドラマに入る合いの手のような笑い声）

祐一　「いつの間に出し物に！？」
香里　「ところで、食べ物のお店で笑わせる出し物やったら食べにくいわよね」
祐一　「どうして今更そんな冷静な分析なんだよ！」

>624
死ぬほどﾜﾛﾀ

あ〜、ネタが思い浮かばない。
ちょっとしたスランプかもしれないな。　

祐一・香里こんびが微妙に浩之・綾香こんびと被るよー・・・
似たもの同士ばかっぷる路線で行けばネタはまだ尽きないはず（綾香スレ、すごい勢いだからなー）

綾香スレ見たけど、やっぱこっちのほうがとてもじゃないけどバカップルだろうと思う。
前スレのほうが凄いのか？

香里　「きゃうん！」
祐一　「あ、ごめん、ビックリしたか？」
香里　「少しね、それよりも時間ギリギリね」
祐一　「まな、いつもギリギリだろ」
香里　「いつ遅刻するかわからないくらいにね」
祐一　「それよりも、香里」
香里　「え？　キャ！　ど、どうしたの？」
祐一　「少し前にきてるんだろ、それで体冷えてたら申し訳ないなと思って」
香里　「・・うん、冷えちゃった、相沢君の体温で、温めて欲しい」
祐一　「ちょっと久しぶりだもんなこういうの、暫くこうしてあげるよ」
香里　「・・・・・うん」


とバカップルってこんなもんなんかい？

鉄パイプで殴りたくなりますな。（誉め言葉）

祐一　「ここのノリは、バカップルって言うか、単に馬鹿な話をしてるだけなんじゃ……」
香里　「何よ！　露出プレイとかテクニシャンとかノーパンとかのどこが馬鹿な話だというのよ！」
祐一　「そこまで適切なポイントを把握していながら何故疑問に思う！」
香里　「わざとだから」
祐一　「わざと言うな！　突っ込む側の身にもなれ！」
香里　「え」
祐一　「何だ」
香里　「つまり、あたしに相沢君の後ろを開発しろ、と？」
祐一　「何故そうなる！」
香里　「突っ込む側になってみろ、って事でしょ？」
祐一　「真顔！？」

祐一「香里、今日放課後空いてるか？」
香里「はちみつくまさん。」
祐一「キャラちがう。」
香里「アレ、相沢君が仕込んだそうじゃない。」
祐一「まあそうだけど。あ、ひょっとして妬いてるのか？」
香里「私は全然平気だけど我慢ならないわね。」
祐一「どっちなんだよ。」
香里「とにかく、私もそういうのが欲しいわ。」
祐一「で、考えろと。」
香里「斬新かつカワイイやつをひとつ頼むわね。」
祐一「そうだな…、じゃあ、生ハムメロンさん。」
香里「イマイチね。」
祐一「ぽんぽこお腹さん。」
香里「……どこ見て言ってるのよ。喧嘩売ってるのなら買うわよ。」

久々にメリケン香里様ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

メリケン香里様と聞いて、金髪碧眼のかおりんを想像した。

……それはそれでいいなぁ。

金髪香里　「金髪よー！」
祐一　「うわぁ！？」
金髪香里　「下も金髪よー！」
祐一　「黙れ」
金髪香里　「はーい」

>636
なんかあずまんがみたいなノリだな（ｗ
嫌いじゃない

香里「染めてみましたー」
祐一「またかよ？　今度は何色だ？」
香里「相沢君色」
祐一「え？」
香里「あたしの心は相沢君色で染まりきっちゃいましたー。
　　　もう何をしても落とせませーん」
祐一「……」
香里「あ、照れてる」
祐一「照れもするわ！」
香里「可愛い♪」
祐一「か、可愛いとは言うなー！」

あまりの甘さに溶けますた。

溶けますた！

友人とお酒を交わしてたときにあることに気が付いた。
次男、次女はニャンニャンが好きだ！
ということ。
栞はニャンニャン好きそうだけどかおりんは好きなのか？
このスレのかおりんは激しくニャンニャン好きそうだけどな〜ｗ

香里「名雪の家、最近賑やかね。」
名雪「祐一以外にも同居人が増えたからね。」
香里「あの歳でハーレムとは。いい死に方しないわよ、きっと。」
名雪「あ、妬いてるんだ？」
香里「私は全然気にならないけどムカツクわね。」
名雪「どっちなのよ。」
香里「とにかく、ライヴァル達と渡り合うには更なる個性が欲しいところね。」
名雪「で、私に考えろと。」
香里「相沢君に美坂香里というﾗｳﾞﾘｰな存在を強烈に印象付けるものがいいわ。」
名雪「敵に塩を送るようなものだけど、ま、いっか。」
　　「そうだねぇ……口癖は？うぐぅとかあうーとか、そんな感じの。」
香里「いいアイデアね。斬新かつ私らしいのをひとつ頼むわ。」
名雪「そうだね…、じゃあ、ｺﾞﾙｧとかｳﾏｰとかどう？語尾につけると可愛いよ。」
香里「却下。」
名雪「逝ってよし、ってのは？」
香里「ｵﾏｴﾓﾅｰ」

だ、駄目だよ二人とも２ちゃんねるなんか見ちゃ…

香里　「相沢祐一のエロ画像キボンヌ、と……」
祐一　「何、スレ立ててんだよ！」
香里　「もう 4 まで取られた」
祐一　「変にリアルだな」
香里　「あ、 5 にそれっぽい URL が！」
祐一　「ブラクラだろどうせ。　 jpg のフリしてるのもあるそうだから」
香里　「違うみたい。　本当に画像」
祐一　「じゃ、グロか何かだ」
香里　「違う……わ、本当に相沢君のエロ画像！」
祐一　「何ぃ！？」
香里　「……あ、駄目よこれ。　あたしが前に貼った奴じゃない」
祐一　「待てー！」

香里　「相沢祐一って最高だね、ってスレ立てて、
　　　　　同じ ID でしばらく褒め讃え続けていい？」
祐一　「表歩けんようになるわっ！」

香里「だったら一回づつネットから切断して、
　　　　ちゃんとID変えて褒め続けるわよ。それで、どう？」
祐一「目を輝かせて『それで、どう？』じゃないっ！」
香里「もうっ。相沢君ったら照れ屋さんなんだからぁ……」
祐一「というか止めてくださいお願いします……しくしく」

香里「あ、駄目駄目お願いする時は『おながいします』じゃないと」
祐一「…おながいします、止めてください」
香里「相　　沢　　君　　必　　死　　だ　　な」
祐一「必死にもなるわ！ていうかあの画像は一体どこで」
香里「あら、私に相沢君の体で知らない部分なんか無いわ」
祐一「そうですか（泣）」

祐一画像、ｷﾎﾞﾝﾇは？

かおりんのｴﾛ画像ｷﾎﾞﾝﾇ

と。

香里　「これ、あげる」
祐一　「うん？　デジカメ？」
香里　＜脱ぐ＞
祐一　「何故脱ぐー！？」
香里　「エロ画像キボンヌって言ったじゃない」
祐一　「言ってないー！」
香里　「あ。　そっかそっか、着衣えっち派だったわね」
祐一　「違う！　いや違うとも言い切れないが！」
香里　「相沢君のそういう正直なとこ、好きよ」
祐一　「喜んで良いんだかどうだか！」

香里「…おふぁょう…」
祐一「おう、おはよう香里…寝癖すげぇなオイ」
香里「…うん。おはょふぅ…」
祐一「ったく、だからさっさと寝ろって言ったのに…
　　　コレ、立ったまま寝るんじゃない。…顔洗ってこいよ」
香里「あい、かおりん、顔洗ってまいりましゅ」
祐一「…そっちはキッチンだ」
香里「あい、かおりん、顔を洗うんでふ」
祐一「か…可愛い…」
香里「あいざわくんは、かおりんを、あれですか？」
祐一「…は？」
香里「あいしておるのですかっ！かおりんをっ！」
祐一「いててててててて、首締まってる！…フゥ、愛してますよ」
香里「いひひひひ、かおりんも、あいざわくんが、すきですよ？」
祐一「時間は…8時か。早朝トレーニングというのも悪くない…」
香里「ではかおりんは、あいかわらず顔をあらいます」
祐一「かおりん、それはもういい。布団に戻るんだ」
香里「でわおことばに甘えます」
祐一「フフフフ、さあベッドルームはこっちだかおりん」

朝から猛り狂う相沢祐一之図

>>641-649
茶を吹くほどﾜﾗﾀ（ｗ

>>650
寝ぼけかおりん萌え。
祐一が野獣化してしまうのもよく分かる。

祐一君、朝から遅刻ですね

飛びっぷりが最強ですなｗ
ここのSSはマジで面白い！ああ祐一にチェンジしてぇ…。
そして今夜共にすｇ（略

まあ、幸せなことはいいことだ。
遅刻しようとな（ｗ

こんな調子で脚本書いてたのがラジオ版・美汐だったりして。
雰囲気が似てるよ、壊れっぷりとか（ｗ

>>655
ラジオ版香里もな。あれもかなり壊れていたしな。
やはり原作で詳しい設定がされていないキャラは開発しがいがあるな。

>>655

香里「やっだー♪　もう、やっだー♪」
祐一「い、いきなりなにを？」
香里「天野さんの真似」
祐一「なんでそんなことを？」
香里「似てるという指摘がリスナーさんからあったものだから、ちょっと試してみたの」
祐一「リスナー！？」
香里「でも、やっぱりあたしには無理みたい。あそこまで弾けることは出来ないわ」
祐一「……（そうかぁ？　すっげーハマってたけどな）」
香里「相沢君？　言いたいことがあるのならハッキリ言ったら？」
祐一「ごめんなさい、なんでもないです、だからそのメリケンはしまって下さい香里様」
香里「や、やっだー♪　愛しの香里様だなんて、そんな風に言われたら照れちゃうわ。
　　　もう、やっだー♪」
祐一「……誰が無理だって？　てか、愛しのなんて言ってねー！」

>>643 辺りのネタの続き。

香里　「ほしゅ、と……」
祐一　「寂れてるじゃねぇか！」
香里　「相沢君のエロ画像スレよ？　賑わっててもいいの？」
祐一　「え、いや、それはそれでイヤだが……」
香里　「神降臨待ち、と……」
祐一　「降りてくるなー！　マヂで！」
香里　「なぁ、信じてみないか……神も仏も居なくても、相沢祐一は居るってな、と……」
祐一　「ライダー！？」

あげ

祐一「結構下がってたな」
香里「下から３つ４つくらいだったものね」
祐一「上げたくもなるよな。なんとなく下に居るは不安だ」
香里「私は下好きだけど？」
祐一「『しも』じゃねぇよ『した』だよ！」
香里「あら相沢君はお気に召さないかしら、エッチなあ・た・し」
祐一「…」
香里「ほほほほほほほ」
祐一「畜生ォォォォォ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝完 ＝

>>658

香里「神ｷﾀｰ！」
祐一「なに！？　マジか！？」
香里「ほら、画像が貼ってある！　相沢君の入浴姿！　しかも、既出じゃないやつ！」
祐一「だ、誰だよ！　こんな画像を貼りやがったのは！」
香里「名前が書いてあるわね。えっと、なになに？
　　　　了承◆ShuFUaKiko？」
祐一「……」
香里「……」

>>662
そのトリップを叩き出す執念の方が怖いー！？

十桁完全トリップ！？　さすがは秋子さんだ…

さすがは超・motherだな（ｗ
かおりんも勝てぬか。

二人して２ｃｈを常駐監視モード萌え。
お前らもっとやることあるだろ（ｗ

香里「あたしもトリップを探してみたわ」
祐一「暇人だなぁ。で？　いいのは見付かったのか？」
香里「これなんかどうかしら？」
祐一「どれどれ？　『かおりん ◆HhKaoRihHH』！？」
香里「どう？　結構いいと思わない？」
祐一「いい、のか？　非常に的確に香里の事を表現しているとは思うが」
香里「次からはこのトリップを使ってカキコすることにしようかしら」
祐一「それはやめろ」
香里「ダメ？　だったらこっちにしようかしら『かおりん ◆AizAWaLoVE』
祐一「そっちはもっとダメだって。勘弁してくれ、恥ずかしすぎる」
香里「苦労して見つけてきたのに」
祐一「・・・その情熱をもっと他の事に向けてくれよ」

2ch用語・スレ立て・保守・トリップ

香里がどんどん2chに染まっていく（ｗ

というか、このスレ見てるとどうにも七瀬スレを連想してたまらんのですが。
立場は微妙に逆ですが。

>>667
１０桁目にHは出ないぞ。と無粋なツッコミを入れてみるテスト。

>>670
愛のパワーの前には不可能も可能になる

もはや愛とは違う気がするんだがｗ

10桁トリップを探す暇があったらもっと別のことをやれよ、
このバカップルが(w

そして今日も夜の大運動会が開催されるのでした。

盟友すれ、もっとえらいことになってる罠（ｗ

制服の裏側が違う北川スレッド
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1038925327/l50

の、特に>>97以降の祭りが（ｗ

自分もトリップ探しﾔﾃﾐﾀｲ。
どうするのか教えてｸﾛ( ﾟдﾟ)

>674
うーむ、当スレ的にも神的絵師がお出ましになれば・・・（ｗ
いくらでも祭りに出来るんですけどね。
個人的には高橋むぎ氏推参きぼんぬ。

>>675
ttp://tripsage.hp.infoseek.co.jp/

しかし、ここはまだ盛り上がってる方。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1039093741/l50
から復帰できないスレが結構あるみたいだし。

最近、スレ復帰人とかが現れたらしいが・・・

香里　「愛のパワーって言うか」
祐一　「言うか？」
香里　「受けのパワー」
祐一　「受け狙いかよ！　字が似てるってだけじゃねぇか！」
香里　「相沢君総受けのパワー」
祐一　「何、聞き捨てならん言葉をさらりと追加してんだよ！」

そうか。やっぱり祐一の方が受けだったのかｗ

香里　「相沢君『総』受けなので、栞、あんたも相沢君を攻めなきゃ、ね」
栞　「は、はいぃ……」
祐一　「おいおい」
香里　「まずは言葉責めから」
栞　「そ、そんないきなり言われても」
祐一　「ちょっと楽しみだな……」
栞　「祐一さぁんっ」
祐一　「はっはっは」
香里　「仕方無いわね……じゃあ、練習よ。　あたしの言う通りに言ってみなさい」
栞　「ひゃい」
香里　「『しおりはぱんつも吐かずに学校へ行って、授業中におまたを濡らして悦んでいる、えっちでいけないこです』」
祐一　「俺が責められるのと違ったのか」
栞　「しししししおりはぱんつもはかずにがっこうへいって」
祐一　「言うなよ栞も！」
栞　「授業中にお、おま、おまっ」
祐一　「そこでどもるな！　却って危険だ！」
栞　「ぬぬぬらっ、ぬらしてよろこんでるえっちでいけないこでしゅ……ってそんなことしてませぇんっ！」
祐一　「気付くの遅いな、おい！」


香里　「あぁっ、あたし、影薄いわ今回っ！？」

なんつーか…このスレの祐一って、胃薬が手放せなさそうだなｗ

>679
ﾜﾗﾀ。

香里　「荒れた胃には亜鉛が効くそうよ！　エビオス錠とか！」
祐一　「俺にすら判るあからさまな嘘をつくなー！」

エビオスって一度に何十錠も飲むんだよね。たしか。
ちょっと恐いよね。
錠剤あんな沢山飲んで大丈夫かな。

エビオスを飲ませて精力を増強させる作戦なのか？ｗ

>>682
香里「天然成分のビール酵母なので無問題よ。」
祐一「ほんとか？　適当に言ってないか？」
香里「もちろん栄養バランスに注意しなきゃいけないわね。カリウムとリンが
　　　　突出して多く含まれているから、リンの過剰摂取に気をつけること。」
祐一「……。」
香里「加工食品にリンは多く含まれてるから、そういう食生活の人は
　　　 カルシウムも多くとれって病弱名無しさんが言ってたわよ」
祐一「２ちゃん情報かよ！」

香里　「風邪には気をつけなきゃ」
祐一　「そうだな、この季節になるとインフルエンザとか特に気をつけなきゃな」
香里　「そういえば昔インフルエンザにかかった事があったわ」
祐一　「俺もかかった、死ぬんじゃないかと思ったよ」
香里　「あたしも、とにかく寝てても辛いし。　大変よね」
祐一　「とにかく事前に対処しておかなくちゃな」
香里　「そうね。　手洗い、うがい。
　　　　当たり前の事だけどこういうことを怠ると風邪はいつ襲ってくるかわからないわ」
祐一　「住人さんも風邪には気を付けてくれよ」
香里　「そうよ、あたしと相沢君の萌え萌えな絡みがみられなくなっちゃ大変よ。
　　　　風邪には十分に注意してね」

ヲチねぇし！　つかなんじゃこれ？
かくいう書いた俺はもう風邪をひいてしまった。
昔バイオハザード２が発売した時思いっきり体が不調でクリアした後に測ったら40度あった記憶があるｗ
まじで風邪には気をつけよう。

>685
俺は下宿時代にゲロと鼻血を出しながら98版YU-NOをやってた記憶がある。
逆に言うと、それくらい面白かったんだけどね（ｗ

祐一「あ、顔赤いな。熱でもあるのか？」
香里「もう、何言ってるのよ」
祐一「何って…」
香里「相沢君のせいよ。相沢君の熱視線でもう体が火照って火照って」
祐一「ああ…こっちは寒気が止まらない…」

>>677
祐一　「自分だって夜は総受けのくせに・・・（小声）」
香里　「・・・相沢くん？」
祐一　「ぐあっ　お、俺はなにも言ってないぞ！？」
香里　「・・・莫迦（赤）」

自分は「昼は攻め　夜は受け」な、かおりんを提唱しますｗ

>>685
某有名ＲＰＧの発売日に、風邪引いたまま
真冬の朝４時から店の前に並んだことならありますｗ
しかも、肝心のゲームはクソｇ（ｒｙ

>682
香里「大丈夫よ、相沢君はエビオス錠は必要かも知れないけど
　　　バイ○グラは必要ない人だから・・・（頬赤）」
祐一「香里、この年でいきなりバ○アグラ要るようだったら俺は泣くぞ・・・」
香里「まあ、それもそうよね。・・・というわけで！
　　　今夜もこれから頑張るわよ、ビシ！！」
祐一「おーけー、先にシャワー浴びて待っててくれ。
　　　言っておくが、バスタオル１枚じゃなくてちゃんと服を着ておけよ？」
香里「相沢君は服脱がすのが好きだもんね。じゃ、後でね」（香里、シャワー室に去る）
祐一「・・・ふう、赤玉が出るのは１０年早そうだけどな。
　　　まあ、それまでは香里一筋で頑張ってみるか」

〜第６次祐香会戦、勃発！〜
　相沢、肢体偵察・・・感有り。
　相沢、肢体刺激・・・かなり感有り。
　相沢、肢体被刺激・・・禿しく感有り。敗北寸前に至るも戦線維持。
（戦況膠着）
　相沢、紡錘陣形。突撃準備完了。
　美坂、Ｍ字型正常陣形で、迎撃準備完了。
（戦況は再び動き始める）
　相沢、突貫！
　美坂、正常に攻勢を受け止める。
　相沢、更に突貫！！
　美坂、まだまだ受け止める。
　相沢、突貫！突貫！！突貫！！！・・・突貫！！！！！！！！！！
　美坂、Ｕ字陣形に崩壊の予兆有り。
　相沢、最後の力を込めた突貫！！！
　美坂、陣形崩壊＆決壊。
　相沢、時をおかずに決壊。
〜戦評：かろうじて引き分け〜

香里「・・・ふぅ・・・お疲れ様ぁ・・・今夜は６回か、すごかったわ」
祐一「お、おう。これくらいはなんでもないぞ？
　　　（こ、腰がもう立たねぇぞ・・・赤玉は２０年は早く出そうだコリャ・・・）」
香里「一休みしたらまた頑張ろうね？」
祐一「・・・（失神）」

つまらんかな・・・ｽﾏｿ

>>690
素晴らしい！
○○Xは戦闘だ！

たとえ面白くても、そういうコメントがあるとしょんぼりになってしまうもんだ。
ネタはただ淡々と投下するのがいい。


香里　「パジャマ上だけ」
祐一　「何を唐突に！　つーかまたそんな格好して！」
香里　「ぱんつ」
祐一　「裾をちょっとめくるなっ！」
香里　「のーぶら」
祐一　「寄せるな上げるなっ」
香里　「という訳で、淡々とやってみました！」
祐一　「イマイチ」
香里　「『も、もぅ我慢できないの……っ！　いじわるしないでっ！　何でも言うこと聞くからあいざわくんのたくましいぴーであたしをめちゃくちゃにしてぇっ！』」
祐一　「濃ければ良いってもんでも無ぇー！」
香里　「え。　あたしは、濃ければ良いけど……」
祐一　「またそれの話かよ！」

あ、スマン。
最初のは >>691 に向けた話。

>690-691
（・∀・）ｲｲ!!ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ
Ｍ字型正常陣形は即解＆ﾜﾗﾀが、
Ｕ字型ってなんだ？これだけよくわからない・・・。
出来れば補足＆続編ｷﾎﾞﾝﾇ

>693
まあ、そう言わず。

>690
祐一の主砲のサイズは？
いろんな戦闘を経験しているんだろうな・・・敵前大回頭とか

香里　「細くて長いのかしら、太くて短いのかしら」
祐一　「うぅう……」
香里　「前者だと、ちょっと……ね」
祐一　「……何が？」
香里　「ほら、命中率が良さそうじゃない」
祐一　「……」
香里　「一撃必殺ならぬ、一撃必生？」
祐一　「……何が何に当たるというのかー！？」

祐一　「ただいま〜」
秋子　「おかえりなさい祐一さん。　そういえば御客さんがきてますよ」
祐一　「そうですか、どこにいるんですか？」
秋子　「祐一さんのお部屋です」
祐一　「北川か誰かだろ、わかりました〜」

祐一　「お〜っす、誰だ〜？」
？？　「・・・・」
祐一　「あれ、だれもいない・・・・・どうしたんだ？」
バタン！
？？　「おかえりなさい」
祐一　「・・・・・・・・」　(きたよ、きたよ、今度はなんだよ・・・・)
？？　「待ちくたびれたわ、はやくあたしのほうみてよ」
祐一　「ってお前はいったい何をしてるんだ！」
香里　「何って、下は何も着けず紺ソク履き凄くおっきなセーターを着てるのよ」
祐一　「何で！？」
香里　「萌えると思ったから」
祐一　「否定はしねーよ！　いただきます！！」
香里　「きゃうん♪　相沢君ってばケモノちゃんなんだから♪」


だれだよこいつらはｗ

またなんか隣で変な音がするよ〜

べるねっぱ
そどっぷ
もっちゃーん


名雪　「ホントに変な音ー（ガビーン）！？」

香里「戦闘は火力！」
祐一「勘弁してくれ」
香里「吶喊！」
祐一「やすませてくれぇぇぇぇぇぇぇっ」

>696
相沢「香里スレで俺のサイズを語るってのも、なんだかなぁ (；´Д｀)」
香里「・・・あたしは相沢くんしか知らないから。
　　　ソレが世間的に見てどうなのか、なんて判断はしづらいわね」
祐一「・・・（むっ、ちょっと嬉しいぞ）」
香里「でも、ド級戦艦とは言えないわね。明らかに。
　　　せいぜい巡洋艦の両用砲ね。贔屓目でも巡洋戦艦かしら？」
祐一「Σ(ﾟдﾟlll)!!ｶﾞｰﾝ
　　　巡洋艦かよ！？」
香里「相沢くんも怒らないの。こういうのは相性とバランスが全てだから。
　　　少なくともあたしにとっては相沢くんしか考えられないの」
祐一「うーん、そいういってもらえるのは大変光栄なんだがなぁ」
香里「ほら、大和も武蔵もあまり活躍出来ずに沈んじゃったでしょ？」
相沢「・・・それは関係ないぞ？」

―――――――祐一の部屋


香里「相沢君。名雪たちは？」
祐一「んー？秋子さんと買い物にでかけてる。真琴は」
香里「……」
祐一「香里？」
香里「ということは今この家には相沢君とわたしだけ、か。ふふふ、最高のシチュエーションだわ」
祐一「……香里、いくらなんでも連日ってのは」
香里「バ、バカ（赤」
祐一「違うのか？」
香里「ち、違うわよ……。あ、そ、その、嫌ってわけじゃなくて、むしろ期待していた
　　　ことは無きにしも非ずというか、それはそれでお願いしたいくらいというか……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ」
祐一「……」（またこの展開か？）
香里「と、とにかく！今回は他にやることがあるのよ！」
祐一「ヤルこと」
香里「……」
祐一「……ごめんなさい、香里さん。メリケンサックは勘弁してください」
香里「わかりが良くて助かるわ。相沢君。これ持ってて」
祐一「……『１』ですか？」
香里「いい？始めるわよ……すぅ……」

香里「そんなことよりさ、ちょいと>>1、聞いてくれよ。スレにあんま関係ないんだけどさ。
このあいだ、水瀬さんち行ったんです。水瀬さんち。そしたらなんか鍋を囲んで人がいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか居候が一匹増えてて、『おでん種』、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、『おでん種』如きで普段来てない水瀬さんちに来てんじゃねーよ、ボケが。
『おでん種』だよ、『おでん種』。
なんかうぐぅとかもいるし。みんなそろって水瀬さんちか。おめでてーな。
そしたら、甘くないのもありますよ、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前な、相沢君の体操服写真やるからその席空けろと。水瀬さんちってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
団欒のテーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。一児持ちのオバサンはすっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、イチゴジャムまだー？、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、イチゴジャムなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、イチゴジャムだ。お前は本当にイチゴジャムで鍋を食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、イチゴジャムって言いたいだけちゃうんかと。
水瀬さんち通の俺から言わせてもらえば今、水瀬さんち通の間での最新流行はやっぱり、
相沢君特製じゃむ、これだね。大盛り相沢君特製じゃむ。これが通の頼み方。
相沢君特製じゃむってのはぴーが多めに入ってる。そん代わりぴーが少なめ。これ。
で、それに大盛りぴー。これ最強。
しかしこれを頼むと次から秋子さんにマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前ら、ヒロインは、謎ジャムでも食ってなさい……って……こ……って、

あ、秋子さんーーーーーーーーーーーっっっっっっっ！！！！！！！！！！！」


秋子「オバサンは、ひどいですよね」(皆口裕子口調)