1 :
名無しさんだよもん:
1
2 :
名無しさんだよもん:02/11/03 18:14 ID:p6e3BAFY
2
3 :
名無しさんだよもん:02/11/03 18:15 ID:oTePg6SJ
3
4 :
名無しさんだよもん:02/11/03 18:20 ID:Fqpq+bRg
5
5 :
名無しさんだよもん:02/11/03 18:20 ID:ScqhpMwH
4
6 :
名無しさんだよもん:02/11/03 18:20 ID:Fqpq+bRg
7 :
名無しさんだよもん:02/11/03 18:21 ID:ScqhpMwH
さて、不自然にageばかりなスレなわけだが…
良スレ決定
10 :
名無しさんだよもん:02/11/03 18:23 ID:ScqhpMwH
妊娠sますた
12 :
名無しさんだよもん:02/11/03 18:27 ID:pKJfG7CL
生理で鬱(;´Д`)
13 :
名無しさんだよもん:02/11/03 18:28 ID:KFU6ih6b
14 :
名無しさんだよもん:02/11/03 18:30 ID:eO0gyCzu
15 :
名無しさんだよもん:02/11/03 18:35 ID:cVGgfqxL
sage
7年前。
「今年も遊びに来てやったぞ名雪」
「…あ、久しぶりだね祐一…」
「どうした、腹でも痛いのか?」
「祐一さん、名雪はいま女の子の日なんですよ」
「お母さん!余計なこと言わないで!」
「???」
今夜はお赤飯ね…と言いながら秋子さんはキッチンへ下がった。
「名雪?」
「う〜、ごめん、わたし具合悪いの。しばらく放っておいて…」
名雪は腹を押さえてソファーに転がってしまった。
夕食後。夜は名雪の部屋で寝ることになっているので俺は一足先に移動することにした。
当の名雪は夕飯(赤飯)もろくに食べられず、再びソファーで寝ている。
そして名雪の部屋に入った俺は机の上に藁半紙のプリントを発見したのだ。
見るとそれは性教育のプリントで、生理について書かれていた。恐らく名雪の学校で女子限定で
配られたものだろう。俺は興味も手伝ってそのプリントを熟読した。
その結果、名雪の苦しみをなくす方法を発見した。優しい俺は今夜早速実行することにした。
「…というわけだ、名雪」
「ぜんぜん、意味がわからないよ…」
いま、俺は名雪と寝ている。名雪の顔は暗くてわからないが、多分喜んでいるだろう。
「それに、私のプリント勝手に覗くなんて」
…名雪はなぜか不機嫌だった。だがこれもこれから訪れる生理のせいだろう。
「勝手に見たのは悪かった。でもそのお陰でお前を苦しみから解放する手段を見つけたんだぞ」
「うー…」
名雪はまだ不満そうだったが、いま自分を襲っている苦しみが楽になると聞いてやや態度を和らげた。
「それで、どうすればいいの?」
「なに、簡単なことだ」
俺は躊躇い無くパジャマのズボンをブリーフと一緒に下ろすと、名雪の手をその場所へ持っていった。
「え…え?」
名雪は手に触れるものが何なのか良くわかっていないようだ。
「これを名雪の”ちつ”に入れて”射精”すれば生理が止まるらしい」
「ええ!?…じゃあ、これ祐一の…」
チンコと玉袋を掴んで固まっている名雪に俺はプリントの箇所を示してやった。
「本当だ…”受精すると生理が止まる”って書いてある…」
「だろ?」
「でも受精って、精子がないとできないよ」
「大丈夫だ、俺も出せるから」
「本当に?」
名雪は俺の顔を見つめながら、チンコを掴んでいた右手をその形を確かめるように動かした。
いけ〜!!
(*´Д`)ハァハァ 続きキボンヌ
(*´д`*)ハァハァ
名雪は俺に密着してきた。さっき風呂から上がったばかりの身体は石鹸の匂いがした。
「ここから、祐一の精子が出るんだね…」
俺の胸に頭をもたげながら、チンコをそっと撫で続ける名雪。
「名雪」
俺はその手をいったん離させると、名雪をベッドに仰向けに寝かせた。
そしてパジャマのズボンと、その下のパンツに一度に手をかける。
「………」
名雪は腰を浮かせて俺がそれらを取り除くのを手伝ってくれた。
「入れる場所、確かめるからな」
「…うん」
俺は名雪の”ちつ”の入り口がどこにあるのか確かめるため、その場所に手を這わせた。
その場所はついさっきも風呂で見たばかりだ。1本の割れ目が前から尻の方まで通っている。
俺は指先で割れ目をなぞりながら入り口を探す。プリントでは確か割れ目の下の方に…
「きゃっ 祐一そこは違うよっ」
「あ、悪い」
俺の指先が性器を通り過ぎて肛門に触れてしまった。改めて割れ目の上から指を這わせる。
名雪は手を落ちつきなく動かしながら俺の手と顔を代わる代わる見ていた。
「やっぱり、明るいところで見ないとよくわからない」
「…電気つけるの?」
「いや…」
下には秋子さんがいる。部屋の電灯をつけたら夜更かししていると思われ覗きに来るかもしれない。
まあ、実際夜更かししているのだが。
「じゃあ、どうするの?」
俺はベッドサイドにあるライトをつけた。電球の優しい明かりが俺と名雪を照らす。
「これなら外に光が漏れないからな」
電球に照らされた名雪の顔は赤くなり、目が潤んでいるように見えた。
俺は電球に照らされた名雪の割れ目を見つめた。
そこはプリントにあったような複雑な形をしておらず、割れ目とその下にある肛門が見えるだけだった。
「うーん…プリントではこの辺にあるはずなんだがな…」
あるいは、この割れ目の中にあるのだろうか。俺は割れ目の中に指先を潜り込ませてみる。
そして割れ目をなぞると中には凹凸があって少し湿っているようだった。汗だろうか。
そんなことを考えながらも、半ば惰性のように俺は指を動かし続けた。
名雪は深呼吸のような大きな息をしながら俺をじっと見ている。
時々足に力が入り、そのたびに名雪の肛門は口を開いたり閉じたりしていた。
俺はそんな光景をただ見つめていた。指は勝手に名雪の秘密の場所を刺激し続ける。
…どのくらいそれを続けていただろうか。名雪のそこに変化が訪れた。
まず、割れ目の中が熱くなってきた。指先に感じる濡れた感触が先程よりはっきりしてくる。
そして、気のせいか割れ目が左右に広がったように思う。
「ここ、開いてきたぞ」
「………」
名雪は何も言わずに俺の顔を見つめている。俺は名雪のそこを手で広げてみることにした。
割れ目の両側に手を置いて、親指で左右に引っ張る。
名雪が「…ぁ…」と微かに声を上げたが、俺の耳には入らなかった。
そして、目指す場所はそこにあった。
電球の暗い光の下で、露わになった名雪の女性器。俺はプリントを見ながら”ちつ口”を探した。
木の葉型に広がったここの、一番上にある膨らみがクリトリス。
そのすぐ下にある小さい穴が尿道口。
そして…その下にある、名雪の呼吸にあわせて動き、濡れて雫がこぼれ落ちている穴。
尿道口よりは大きいけれど、プリントに印刷されたものから考えるととても小さい場所。
初潮が訪れれば、子宮からの経血が流れ出る場所。
俺は、名雪の入り口を見つけた。
(*´Д`)ああ〜ん じれったいYO!
「見つけたぞ、名雪」
間違いない。ここが膣口だ。プリントと見比べて確認する。
だが、目の前のそれはあまりにも小さな穴だった。本当にここにチンコを入れていいのだろうか?
いや、入るのだろうか? そう思わせられるほど、その入り口は狭かった。
だが、ここにチンコを差し込み精子を出さなければ名雪を受精させることはできない。
「いいか、入れるぞ」
「……うん…そっとしてね…」
名雪はそう言うとパジャマの裾を掴んで、俺のされるがままに足を開いた。
そして、固くなったチンコを名雪の入り口にあてがう。
名雪は俺のチンコを瞬きもせずに見つめている。
「お風呂で見たときと、ちょっと違うね…」
さっき名雪の手の中にあったときから固くなり始めてはいたが、明かりの下で勃起したチンコを見るのはこれが最初だったようだ。
「おちんちんってこんなふうになるんだ…」
「だって、柔らかいままだったらここに入らないだろ?」
「変なの」
「こら、変なのとは何だ」
名雪は感心しながら、時々は笑いながら、俺のチンコを見ていたが、
「祐一も大人になってるんだね…なんだかうれしいよ」
瞳を潤ませながらそう言われた時、俺はなんとも言えない感情が胸を横切った。
大人に変わろうとしているのは名雪だってそうだ。背も去年より大きく伸びていたし、料理も去年より上手になってた。
顔つきや体つきはまだまだ子供だけど、毎日、確実に大人へ近づいていく。
そして、今から祐一を受け入れる場所。膣口は愛液が分泌されて潤み、クリトリスは膨らんで包皮を押し上げている。
それは名雪のその場所が”性器”として機能している証明だった。
「ゆっくり入れるからな」
「…お願い…」
俺は勃起しても皮を被っているチンコを右手で掴み、名雪の入り口に先を触れさせた。
そして、ゆっくりと腰を落としていく。
皮にくるまれた亀頭が、小さな膣口に押しつけられ…
「あれっ?」
「えっ?」
チンコの先端はそのまま名雪の膣口を外れ、俺は玉袋を名雪に押しつける格好になった。
「おかしいな…もう一度」
再度やってみるが、やはり入らない。
「困ったな…」
俺は途方に暮れてしまったが、
「ねえ、猫さんみたいにしてみたら?」
俺を見かねたのか名雪がこんなことを言いだした。そうだ、そうすれば入るかもしれない。
「でも、恥ずかしくないのか?」
「恥ずかしいよ!……でも、早くしないと生理きちゃうかもしれないし…」
なるほど。この行為を始めてからは腹痛は和らいでいるようだが、またいつ来るかはわからない。
俺達はその方法を試してみることにした。
「もうすこし尻をあげてくれ」
「ん…」
四つん這いになった名雪が素直に尻を突き出す。名雪の性器が、さっきとは上下逆の順番に俺の前にある。
一番上では名雪の肛門が閉じたり開いたりを繰り返している。見ていて見飽きない光景だが、いまはそれより名雪の膣口が問題だった。
体勢を変えても名雪のそこは相変わらずとても小さい穴だった。
「なあ、指入れていいか?」
「ええ??」
目の前の肛門がキュっと窄(すぼ)まる。名雪は肩越しにこちらを振り返った。
「…指、入れるって言ったの?」
「ああ。穴が小さくてチンコが入りそうにないんだ。だから試しに指をいれてみる」
「やだよ、怖いよ…そこはおちんちんを入れる所だもん」
「チンコは指よりも太い」
「…………」
「試しに入れてみるだけだから」
「……痛くしないでね」
名雪はそう言うと前を向いて、目を強く閉じて手を握りしめた。
俺は、人差し指を名雪の膣口にあてがい、力を込める。クチュッ…という音と共に名雪の身体の中に指が入っていく。
「…あ…あ…」
名雪は握りしめた手を震わせながらそれに耐えていた。
名雪の中はものすごく熱かった。ヌルヌルした感触が指を包み込んでくる。
(「ここが、膣だよな…」)
指先に名雪の内側の感触が伝わる。入り口は狭いけれど、中はそれほどでもなかった。
俺はこれからチンコを入れる場所を、指先で確認するように刺激し続ける。
「祐一!…あ…」
「ごめん、痛かったか?」
「痛くないけど…変だよ…」
膣口から滴る液体がその量を増し、名雪の呼吸が荒くなっていく。しばらくそれを続け、指を抜いてみると、さっきよりは穴が広くなったように思えた。
「よし、もう一度入れてみるからな」
「…はぁ…はぁ…」
名雪はまだ息を荒げていたが、頷いて同意を示した。改めて名雪の尻を掴み、膣口とチンコの高さを合わせる。
そして…
「……っ!……」
「…はぁっ…ぁ…」
ついに、俺のチンコが名雪の中に入っていった。
「…くっ!」
祐一は性器から沸き上がる衝動にさらされていた。
名雪の小さな膣は祐一のペニスを飲み込み、その温かさと柔らかさで刺激を与えていた。膣が狭かったため、包茎だった祐一の亀頭は皮を剥かれて直にその刺激を受け止めている。
経験のない少年が長く耐えられるはずもなかった。ペニスが脈動し、陰嚢の中で睾丸が跳ねる。
射精が始まった。
「…っっっっ!」
「…ん…んん…」
祐一は名雪のお尻を掴み、腰をガクガクと震わせながら射精の衝撃に耐えた。あまりの快感に、チンコがとれてしまうのではないか、と頭の隅で心配しながら。名雪の膣は祐一のペニスの痙攣を受け止めて精液を絞り出す。
二人とも、そのまま1分ほど動けなかった。
「大丈夫? 祐一」
射精した後、ペニスを膣に入れたまま名雪の背にもたれている祐一に名雪が声をかける。
「ああ…大丈夫だ」
正直、頭がぼーっとする感覚がまだ余韻を残していたが、それも徐々に冷めつつあった。
「祐一のおちんちんがおなかの中でぴくぴくするの、わかったよ。すごいねえ」
名雪が感心したように微笑む。祐一を自分の性器で射精させることができたのが嬉しいのだ。
…俺はチンコが取れていないのを確認した。名雪の膣内にまだ包まれたままだ。
名雪の膣は、射精が終わって固さを失いつつあるチンコをまだ手放したくないように動く。根本の方は痛いくらいにきつく締め付け、敏感な先端部は熱く柔らかいぬめりに撫でられる。
「あ…」
名雪が振り返る。なんだかとても嬉しそうだ。
「おちんちん、また固くなってきたよ? また精子が出るの?」
「…ああ」
俺は観念して名雪の膣にチンコを任せた。
…10歳の少女の膣は少年の未熟なペニスを優しく受け止め、何度も何度も射精させた。
(「祐一…好き…だよ」)
祐一が自分の中で何度も精子を放出するのを感じながら、名雪は夢心地でつぶやいた…
・・・・・・
翌朝。
寝坊した俺達は、下半身裸で抱き合って寝ているのを危うく秋子さんに発見されるところだった。寝ぼける名雪をせかして大急ぎで服を着せ、キッチンへ。
俺も名雪も秋子さんの前に出るとき緊張したが、秋子さんはいつも通りに朝の挨拶をしてくれた。どうやら無事、気付かれずにすんだようだ。
俺はほっと胸を撫で下ろした。悪いことをしたつもりはないが、何故か秋子さんに知られてはいけないことのように思えたのだ。
朝食後、部屋に戻ったとき、名雪が突然抱きついてきた。
「おなかが痛いの、よくなったみたい…ありがとう、祐一」
「お、おお。良かったな」
俺は名雪の苦痛を和らげることができたようだ。名雪の笑顔を見るとこっちまで嬉しくなる。
「でもね…」
名雪が悪戯っぽい瞳で俺を見つめる。
「まだ、少し痛いの残ってるみたい。ちゃんと治るまでお願いね」
そう言い残すと名雪は身を翻し、部屋から出ていった。俺は、一人突っ立ったまま、名雪が出ていったドアを見ていた。
…頬には一瞬の柔らかい感触が残っていた。
名雪は幸せだった。祐一に抱かれたこと、今朝、目が覚めて祐一の顔が目の前にあったこと。
こんな幸せな時がずっと続けばいいのに。彼女は心からそう思った。
もちろん、名雪も祐一が冬休みが終わると共に帰ってしまうことは忘れてはいない。
でも、だからこそ。せめて一緒に居る間だけでも。この幸せを噛みしめていたかった。
(今夜も、一緒に寝てくれるよね。…そうだ、後で一緒に雪遊びしよう)
名雪は足取りも軽く、母の家事を手伝っていた。秋子はそんな名雪を暖かく見ていた。
…だが、彼女の願いは叶わなかった。
祐一は名雪の誘いを断り、一人で出かけるようになった。もちろん夜も一緒に寝てくれない。
名雪は寂しさと不安を感じていたが、それでも祐一のことを信じ続けた。
そして、あの事件が起こった。
祐一は心を閉ざし、去っていった。名雪を含めて、この街であった事全てを拒絶して。
地面に叩きつけられて、バラバラに壊れた雪うさぎ。名雪はただ泣くしかできなかった…
好意を拒絶されたことよりも、祐一の心を癒すことが出来なかったのが悲しかった。
7年後。
両親が海外に転勤することとなり、水瀬家に預けられることになった祐一は、一人電車に乗って
北の街へと向かっていた。その街の記憶は…ほとんどない。
だが、北の街では、祐一のことを忘れずに、ただ待ち続けていた少女が居た。
電車は北の町へ向けて走り続ける。
祐一と同い年の、いまは高校生になった名雪と、7年前と変わらない姿の名雪が待つ街へ向かって。
(あとがき)
これで終了です。最初に思ったよりもかなり長文になってしまいました。
途中の展開が遅くなって自分でも焦れったくなりましたが(w どうにか書き終えることができました。
レスしてくれた方々、ありがとうございました。
お陰様で、初日の二つで書き逃げすることなく、一応話を終わらせることが出来ました。
でも果たして期待に添えたかどうか…(w
では。
あんた・・・
次ぎは長森と折原辺りで、是非にでもお願いできまいか
漏れは待ちつづけるぞ
>>35 こんなクソスレっぽいところによく投下する気になったな・・
面白かったよ。
乙〜
レスしといてよかった
でなければ書き逃げされてたのね
もっとも俺のレスってハァハァとああ〜んだけだがw
次作も期待しちょります
おまえ神認定。
素晴らしい。まとめてどっかに発表しろ。
このスレを保守することになるのが、とても厭だがあえて言おう
_、 _
(* ー`) n
 ̄ \ ( E)
>>35氏、グッジョブ!
フ /ヽ ヽ_//
41 :
名無しさんだよもん:02/11/12 23:54 ID:TU2gQBpo
神はどこに降臨するか分からんな〜
43 :
名無しさんだよもん:02/11/13 00:10 ID:BOhVTJPD
>>35 こんなところで素晴らしいSS会えるとは思っても見なかったよ。
次回作期待しています(カナリ)
44 :
:02/11/13 00:25 ID:n0cyL9tG
まあ、大概
>>1=
>>35ってパターンだな。
自演で公開オナーニの典型例。
45 :
名無しさんだよもん:02/11/13 00:26 ID:0iYwJUeA
りょうすれあげ
最後にいい話になるのがなんだか笑えたw
そして、また今日もキモい名雪で酸っぱいゲロを吐き散らす漏れ・・・
これだからこの板は油断できん。。
35さん、よかったよ〜。
次回作おまちしてます〜。
こんな葉鍵キャラはいやスレが逝ってもう半年くらいかなー……。
唯一にも等しい下り物ネタができたあのスレなくなってここにこなくなったけど、戻ってきてみれば又(;´Д`)ハァハァ
いいねー。しかもロリだし。
便乗して七瀬をお願いしてみようかしら
「ずっと、しあわせな時間がつづくとおもってた」
「でも、ちがったんだ」
「えいえんなんて、なかったんだ…」
男の子はそう呟くと、また目を伏せた。頬を涙が幾筋も伝う。
わたしは居たたまれなくなって、男の子を抱きしめた。
男の子は驚いて顔を上げる。
「えいえんは、あるよ」
そっと、唇を合わせる。涙の味がした。
「これからは、わたしがずっとそばにいてあげる」
だから、もう泣かないで…
・・・・
「うーん…」
何かが耳元でけたたましい音を立てている。少し考えて、それが目覚まし時計の音だと思い出す。
「…いけないっ 起きなきゃ」
急に上体を起こしたわたしの目に、布団の上で寝ていた猫が飛ばされてベッドから落ちるのが見えた。あわてて手を差しだしたわたしに、猫は手に噛みつくことで応えた。うう…痛いよお…
「何してるの? 瑞佳」
「あ、お母さん…」
いつの間にかお母さんが部屋の入り口に立っていた。
「今日は浩平君と遊びに行くんでしょ?」
「うん」
手の痛みで眠気がすっきり無くなったわたしは、今日の約束も思い出していた。昨日の夜に電話が来て、浩平と一緒に遊ぶ約束をしたんだ。
…浩平。
隣の家に住んでいる、わたしと同い年の男の子。小学校のクラスも同じだから、毎朝一緒に通学している。やんちゃで、我が儘で、自分勝手で、いたずらが大好き。わたしは何度も泣かされた。
昨日だって…
「…瑞佳?」
お母さんが顔を覗き込んでいた。
「大丈夫? ぼーっとしてるわよ? せっかくの夏休みなんだから、風邪なんかひいちゃだめよ」
「ごめんなさい、ちょっと寝ぼけてただけだよ」
いけないいけない。早く顔を洗って、ご飯食べなきゃ。約束の時間は…わぁ! あと1時間しかないよー!
約束の時間の10分前。わたしは家を出た。待ち合わせ場所は、浩平の家。徒歩30秒の距離だ。
え? 早すぎるんじゃないかって? ううん、今日は大丈夫。
いつもは遊ぶ約束をしても、約束の時間まで寝てるような浩平だけど、今日は…
「…よお、瑞佳」
玄関のドアを開けると、目の前に浩平は立っていた。やっぱりね。
「あ、早かったね浩平」
浩平は仏頂面で「ああ、今日は偶然目が覚めたからな」と言った。
「そうなんだ。珍しいね」
わたしは笑って応える。浩平が心の中で舌打ちしているのが手に取るようにわかる。
浩平は仏頂面のまま、「行くぞ、長森」といって歩き出した。
わたしは浩平に遅れないようについていく。
着いたのは、雑草の生い茂る広い空き地だった。夏の強い日差しに照らされて草の匂いが立ちこめる。
背の高い草に覆われたその場所は、さながら子供達の秘密基地だった。
浩平は、一言も言わずに草むらの奥へと入っていく。わたしも草をかき分けながら続いた。
…しばらく草の中を進むと、急に視界が開ける。背の高い草に囲まれた小さな空間に出た。
道路からも、周りの家からも見えない秘密の場所だ。
浩平はそこで初めてわたしの方に向き直った。相変わらず怒ったような顔をしている。
わたしは、浩平が何を言うかわかっていた。
「長森…その、昨日は悪かった」
昨日のこと…。そう、わたしは昨日、浩平にいじめられて泣いたのだ。
「昨日のこと?」ちょっと意地悪く聞き返す。
浩平は観念したように、「昨日、お前のパンツを下ろしたことだ。悪かった」と言った。
そうなのだ。昨日、みんなの前でスカートめくりならぬパンツ下ろしをされたのだ。
驚いたのと、恥ずかしいのでわたしは泣いた。後で浩平はクラスの女の子達に捕まってわたしに謝らせられてた。
その場で許してあげたんだけど、浩平はわたしがそう言うとすぐに女子の輪から逃げ出したから、ちゃんと会話したのはそれ以来だ。
…浩平は、口をへの字にして、ふてくされたように下を向いている。
わたしにいたずらをした後は、いつもこうだ。後悔するなら最初からしなければいいのに。
だけど、わたしは…
「うん…わかったよ。もうしないでね」
もうしないはずはないけれど、わたしはそう言って許してあげた。
やんちゃで、自分勝手で、いたずら好きな男の子。…だけど本当は優しくて、寂しがり屋な男の子。
愛想が無くてかわいくないように見えるけど、これが浩平の精一杯の謝り方なのをわたしは知っている。
だから、わたしはいつも浩平の悪戯を許せてしまう。問題なのはわたしの方かもしれない。
頃合いを見計らって、瑞佳は自らの着衣に手をかける。ワンピースの肩紐を外すと、それは重力によってくびれの少ない身体を滑り落ちて足下に落ちる。
瑞佳はそれを拾い上げると、草の上に敷いた。いま彼女の幼い身体を覆っているのは、猫の足跡がプリントされたパンツ1枚だけだ。
光の下にさらされたその身体は、腕や首筋にうっすら日焼けしているから、余計に胸やお腹は白く見える。乳房は白く柔らかくふくらみ始めたばかりで、その上の乳首は赤く色づいて顔を出していた。
この年頃の少女は二次成長に向けて急速に身体が準備を始める時期だ。肌は瑞々しさを増し、肩やお尻の辺りは徐々に丸みを帯び始める。
乳房は乳首に色素が沈着し、それと共に徐々に脂肪が蓄積されて膨らみ始める。乳首が色づくのは授乳できつく吸われるのに耐えるためだ。その後乳腺が発達して乳房は成熟する。
…瑞佳は浩平にキスすると、さっきワンピースを敷いた場所に仰向けになった。浩平はそっと瑞佳の上に覆い被さる。
そして瑞佳の胸にある尖った乳首に口を寄せると、その場所をなめ始めた。小さな舌で、育ち始めた突起をなめ回す。
「ん…」
瑞佳は胸の先に感じるくすぐったいような感覚に耐えながら、浩平の頭を両腕で抱えるようにする。
浩平は瑞佳の腕に甘えるように頬ずりすると、今度は乳首に吸い付いた。ちゅーちゅーと音を立てて、まるで本当の赤ちゃんのように瑞佳の未熟な乳房を求める。周りの肌ごと瑞佳の蕾を吸い込んだ浩平の口内で、舌がさらに敏感な乳首を転がした。
「浩平…」
瑞佳は浩平の頭を撫でながら、うっとりとした表情になっていた。浩平が乳房に吸い付き、舌先で突端をなめ上げるたび、愛しさがこみ上げてくる。
浩平にこんな子供じみたことをさせるようになったのは、いつからだったろう。
ひどい悪戯をした後に、瑞佳に嫌われてしまうのではないか、といつも後悔する浩平。
その後悔は、だが深刻だった。浩平は口に出してはどう言おうとも、瑞佳を心の拠り所にしている。
もし、瑞佳を失ったら…その思いが浩平を捕らえるのだ。本人は気付いていないかもしれないけれど。
いや、心のどこかで理解しているからこそ、その反動で瑞佳にひどい悪戯を仕掛けるのかもしれない。
そして、瑞佳を泣かせた後は、そのまた反動で強烈に瑞佳に甘えようとする。
いつしか浩平は瑞佳の上で、寝息を立てていた。
瑞佳は浩平の寝顔を満足そうに眺めていた。しばらく、こうしていよう。目が覚めると、いつもの我が儘な浩平に戻るんだから。
「…お母さん…」
寝言をつぶやく浩平の頭に、瑞佳はそっと手をあてて髪の毛を鋤いてやった。
大丈夫。何があっても、わたしは浩平とずっと一緒にいてあげるからね…
good
(途中書き)
ええと、お話の途中ですが、レスしてくださった方々にお礼申し上げます。
前回のSSは非常に好評を頂けたようで、正直驚いています。
でも嬉しい反面、期待されている次作(今回)でコケたら嫌だなあ…という気持ちも(w
今回はONEの長森と浩平の子供時代のお話です。
>>36さんのレスを見て挑戦してみました。
でも基本的に私は純正鍵っ子なので(もちろんONEもやりましたが)イメージを壊していないか
ちょっと心配しています。(と、あらかじめ言い訳しておく(w
長森と浩平のお話は、あともう少し続く予定です。宜しければ最後までお付き合いくださいm(_ _)m
_、_ グッジョブ
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_//
いい仕事してますなー
生理スレの再来ですか?
保守
・・・ぐぁああ、リクエストに応えていただき正直痛み入ります
がんがってください、楽しみにしてますので
そんなある日のこと。由紀子さんが出張で家を空けることになり、うちに浩平のことを預けていった。
それまでも家を空けることの多かった由紀子さんは時々うちに浩平を預けていたので、お母さんは二つ返事で承諾した。
これから一週間、うちはわたしと浩平、お父さん、お母さんの4人家族だ。浩平が来ると家がにぎやかになるから楽しい。
…でも、浩平にとっては単純に楽しい訳じゃない。一家そろっての食事や語らい。それは浩平にとって、辛い記憶を呼び覚ます鍵でもあった。
浩平のお父さんは浩平が小さい頃に亡くなり、お母さんもいない。そしてなにより…名前はなんていったかな…浩平とたいそう仲のいい兄妹だったという妹さんも病気で亡くなってしまった。
由紀子さんもなるべく浩平と一緒の時間を作ろうとがんばっているけれど、やはり仕事が忙しいときはどうしようもない。お互い別々に食事をとることも多かった。
だから、浩平にとって一家団欒の風景はそのまま、幸せだった頃の記憶へと繋がっていく。そしていま自分が孤独なのを思い出す。
リビングで談笑しているときには思い出さずにすんでいても、夜、みんなが寝静まる頃になると思い出されるのだ。
浩平が泊まりに来た夜は、わたしは浩平の”お母さん”になるのが常だった。
夜。
ベッドの上でうとうとと眠りに落ちかけていたわたしの耳に、すすり泣く声が聞こえた。眠気を振り払い、ゆっくりと身体を起こす。
浩平は床に敷いた布団で寝ているはずだ。ベッドの下に目をやると、浩平はこちらに背を向けて寝ていた。時折肩が動き、嗚咽を堪えているのがわかる。
わたしは音をたてないようにベッドから降りて、浩平の布団に入る。そして、そっと背中から浩平を抱きしめた。
「どうしたの、浩平」
「……ぐすっ…ぅ…」
「ひとりぼっちで寂しいって思ったの?」
「……ぅ…ひっく…」
「浩平は、ひとりじゃないよ。わたしはずっと浩平と一緒にいるよ。絶対に浩平を置いていなくなったりしないから」
…どれくらい経っただろう。浩平は落ち着きを取り戻し始めた。とりあえず泣くだけ泣いて、心の揺れが収まったのだろう。
「長森…いつもごめん…」
向こうを向いたままそう言った声は、普段の浩平からは想像もつかないような、弱々しい声だった。
浩平は瑞佳の方に向き直ると、胸に顔を押しつけてきた。瑞佳は浩平の頭を片手で抱きかかえるようにすると、もう片方の手でパジャマのボタンを外していく。
露わになった胸に浩平は頬ずりすると、乳房を探し当ててその先端を口に含む。敏感な蕾に唇の濡れた感触が伝わり、瑞佳は頭の中できゅん…という音がした。
浩平は片方の乳房を口に含み、もう片方は手を置いてやわやわと揉むように動かす。そうすることで瑞佳の乳房の温かさをいっぱいに感じていた。
瑞佳は両の乳房を預けたまま、浩平を抱きしめる。こうすることで、いつも浩平は安心して眠ることができるのを知っていた。
浩平はやがて眠りについた。幸せそうな寝顔だった。瑞佳は浩平の頬に軽い口づけをすると、浩平を抱いたまま自分も目を閉じた。
今夜も立派に”お母さん”の役目を果たしたことに満足しながら、瑞佳も眠りにつこうとしていた。
…ふと、瑞佳は浩平の様子がおかしいのに気がついた。悲しみがぶり返して泣き出した訳ではない。安らかな顔で眠っている。眠ったままの浩平の身体が、自分に腰を押しつけてくるのだ。気になった瑞佳はそっと掛け布団をめくって中を覗いてみた。
「あ…」
浩平が、ちょうどおへその下の辺りを瑞佳の腰に押しつけていた。…その場所に何があるかは瑞佳ももちろん知っている。
瑞佳の胸が高鳴った。性教育で習ったから、その場所にある器官がどういった働きをするものか多少なりとも知っていた。浩平の大人になりかけた身体が、本人の意思とは関係なく、繋がるべき相手の身体を求めているのだろうか。
(ううん、違う)
瑞佳は、そこが男の子にとっていちばん敏感な場所であるのを思い出した。全身で長森に甘えようとしているからこそ、一番敏感なその部分を瑞佳の身体の感触に触れさせているのだろう。
瑞佳は少し考えた後、その場所に手をやった。浩平を起こさないように注意しながらズボンの中に手を入れる。
浩平の大切な場所。傷をつけたら大変だ。瑞佳はそっと浩平の性器に指を絡める。棒状の突起の下に、ぶよぶよした固まりがあった。
(おちんちんの袋だ…中には精子を作るタマタマがあるんだっけ)
袋を手で包んで、中にちゃんと二個の睾丸が入っていることを確かめる。すると、手に固いものが当たり始める。
(大変…浩平のおちんちんが固くなっちゃた…どうしよう)
焦る一方で、もっと触りたい衝動にも駆られる。瑞佳は思い切って固くなったペニスを握ってみた。手の中でひくひく動く感触に瑞佳は息を飲んだ。
瑞佳が手を握ったり緩めたりするたびに、浩平の幼いペニスはそれに合わせて動く。瑞佳は夢中で触り続けた。
…突然、浩平のペニスが強く跳ね上がった。瑞佳が驚いて手を離すと、浩平の性器はビクビクと脈動して粘液を吐き出した。
(…射精…させちゃった…)
眠り続ける浩平のズボンにじっとりと濡れた感触が広がっていく。瑞佳は心の中で謝りながら、しかしどうしようもなく、そのまま寝ることにした。
自分の性器もパジャマの上に染みが広がるほど愛液を分泌していたことに気付くことなく。
そして、それが引き金になったかのように訪れる運命も知るよしもなかった。
朝。
浩平は、浅くなっていく眠りの中で、妙な感触を感じていた。股のあたりに濡れた感触。そしてペニスの先に痛み。
意識がはっきりした浩平は、嫌な予感を感じながら股間に手をやった。まさか、長森の家でおもらしなんて…
しかし、それがおもらしではないことにすぐ気付く。ブリーフがバリバリになって、その内側には剥き出しの亀頭が張り付いている。痛みの原因はこれだった。
浩平は痛くないように慎重に亀頭を布地から外した。生まれて初めての射精を終えて、ペニスは力無く頭を垂れていた。
浩平はさらに情けない気持ちでいっぱいになった。よりによって長森の家で精通を迎えるとは。
「…長森っ!?」
そうだ。昨日の夜から長森は同じ布団で寝ていたのではないか? 最悪の事態だ…
浩平は、横に寝ている長森の顔を恐る恐る伺った。長森は顔をむこう側に向けて寝ていた。気付かれずにすんだか?
しかし、長森が寝ているわけではないのにすぐ気付いた。時々肩が不規則に動くからだ。
「…ながもり…さん…?」
「…っ…ひっく…ぐす…」
「???」
長森の様子がおかしい。浩平は長森の肩に手をかけて呼びかけてみた。「どうした、長森?」
すると長森はビクッと大きく体を震わせると、いきなり布団を頭から被ってしまった。
「ど、どうした?」
「…ひっく…こうへい…」
「なんだ、どうして泣いてるんだよ??」
「…おかあさん…呼んできて…お願い…」
「なんで?」
「…いいから! はやく!……ぐすっ…」
長森の剣幕に押され、浩平は自分のズボンがごわごわになっているのも忘れて布団から飛び出し、長森の母親を呼びに行った。
布団の中で瑞佳は泣きながら息を潜めていた。鼻にはつん…と鉄さびの匂い。
(昨日、あんなことしたからかな……でも浩平と一緒に寝てる朝にきちゃうなんてひどいよお)
かわいらしい猫柄パンツとパジャマの布地を通して、赤い染みが広がっていた。働き始めた子宮から経血が流れ出し、小さな膣口から溢れ出たのだ。
浩平が精通を迎えたその日に、瑞佳もまた初潮を迎えてしまったのだった。
そしてまた月日が流れ…
こんなわたしたちの”親子関係”も、とうとう終りを迎えるときが来た。
なにも、二人同時に大人への一歩を踏み出してしまったあの朝が原因、というわけではない。…もちろんそれもあるだろうけど。
あの後も時々、おっぱいを吸わせてあげることはあったから。…でも、月日が経つとともにその頻度は減っていった。
そう。一番の理由は、浩平がわたしを泣かせるような悪戯をしなくなったことだ。相変わらずわたしを困らせて楽しむことはあるけれど…。わたしを傷つけようとするような悪戯はなくなった。
自分の心を持て余していた浩平は、いつのまにかいなくなっていた。夜に寂しさで泣くことも、もうない。身体が大人になっていくことで、心も成長したのだろうか。
…男の子同士の輪の中に混じって元気に遊ぶ浩平を、わたしは眩しいような気持ちで眺めた。子供が独り立ちするのを見る母親って、こんな気持ちなのかな…なんてね。
初潮を迎え、大人への道を歩み始めたわたし。胸も急に大きくなり始めた。(わたし、周りの子よりも胸の成長がいいみたい。教室で着替える時なんかちょっと憂鬱…)
わたしの身体で、いよいよ赤ちゃんを産み育てる準備が整い始めたのだ。乳首もしっかり形作られ、授乳の日に備えて色づいた。
それに…赤ちゃんに授乳ができるっていうことは、赤ちゃんを”作る”行為にも耐えうるようになるわけで…。乳房を男の人に触られるのが気持ちよくなるらしい。(これは友達から聞いたんだよ。はあ…こういう情報ってどこから仕入れるんだろう)
…だけど、浩平がわたしの乳房に甘えることは、もうなさそうだ。…え!? 別に残念がってなんかいないよ!
わたしはあくまで浩平の”お母さん”だからおっぱいをあげてたんだもん!
…はあ…なに一人でムキになってるんだろう…。疲れてるのかな…。
今日も一緒に浩平と通学路を歩く。学校に着けば一緒に勉強して、放課後は一緒に遊んで…。
日常の中に埋もれていく”お母さん”だった頃の記憶。
もし、浩平がまた胸に甘えてくることがあったら、そのときは、わたしは”お母さん”にはなれないかもしれない。
…じゃあ、そのときわたしは浩平の何になるんだろう?
(終)
(あとがき)
…正直、スマンかった ←マテ
なんだか長森がえっちい娘になってしまいました。うーむ…。当初の予定とずいぶん変わってしまった。
ここまでするなら普通にエッチさせても良かったかもしれないなあ。でも長森と浩平がエッチするシチュが
思い浮かばなかったんです(w …満足いただけたでしょうか?(w
>>63さん
同じ幼馴染みキャラでも長森と名雪は全然違いますよね。名雪は祐一と対等か、祐一に頼ってる面が大きいけ
ど、長森は浩平を少し上から見守っている感じがするんです。長森が浩平に弱さを見せる場面ってないですよ
ね。逆に浩平が長森の優しさに助けられることはあっても。
…つまり何が言いたいかというと、だからエッチシーンがうまく思いつけなかったんです(w
浩平から仕掛けるには、はっきり”恋愛感情”がなくちゃだめだし(いたずらの延長線上には
エッチはなさそう)、”お母さん”が興味からエッチを始めるのも…(でもそれに近いことを
させてしまった(w …よってこのようなお話が完成してしまったのでした。
以上、今回の言い訳コーナーでした(w
>>50 七瀬……。ちょっと書ける自信がないです(w
十分グッジョブですよ。
(*´д`*)ハァハァしまくりです。
ああ、よもやこんな展開になろうとは・・・
(;´Д`)ハァハァしっぱなしでした・・・
リクエストにお応え頂き感謝いたします
(*´д`*)ハァハァ
(*´д`*)ハァハァ
(*´д`*)ハァハァ
エロさとしては前作のほうがエロかったと思いますが、名SSですよ。
というわけで次の人ageちゃえ。
妊娠スレも復活して欲しいな…
ちび舞のSS希望…
繭をたのむ・・・
神の再降臨を期待してage。
78 :
原点回帰:02/11/20 22:34 ID:ZUGmf3i8
凄い……
確定糞スレと思って覗いたんだが、とんでもないことになってるな。
純正鍵っ子とのことだから、今度はAIR、裏葉に弄ばれる神奈様なんて物をお願いしまつ。
神奈様はまだきていません。
翼人に生理あるんだろーか・・・
同じような動物に見えても、犬にはあって猫にはなかったりするし
81 :
名無しさんだよもん:02/11/21 16:51 ID:uubXWfna
82 :
:02/11/21 17:49 ID:dQAGaXT3
新作待メンテ
_、_ 良い物を見せてもらった、ダンケ!
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_//
(^^)
(^^)
(^^)
アンタ(;´Д`)ダレ・・・?
>88
今朝方スクリプトで荒らしまくってたアフォだ
気にすんな
新作待メンテ
91 :
名無しさんだよもん:02/11/24 22:05 ID:unI7oLRs
92 :
名無しさんだよもん:02/11/24 22:39 ID:utg3836X
期待あげ
もうムリポ
俺はスコールよりかっこいい中3なんだけど、
うちの学校にすげーユウナに似てる女子がいるんだ。
うらやましいだろ?
ああ、うらやましいよ。うらやましくてたまらないよ。これで満足か?おまえの自尊心は満足したのか?
オチツケ
スクリプト使えるようになってうれしくてはしゃいでるリア厨なんざ相手にスンな
しかし最近のDAT落ちの基準はめちゃくちゃだな
ひょっとして
>>94の荒らしは自分がヴァカにされたとか相手にされないスレが落ちる
ように荒らしてるのか?
技術的に串禁止にできんもんかね?
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102 :
名無しさんだよもん:02/11/25 14:46 ID:EqEnbBiC
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新作期待あげ
森を抜けた場所に広がる、黄金色(こがねいろ)に輝く麦畑。
一人の少女が、その場所に足を踏み入れる。お下げにした長い髪と、強い瞳が印象的な少女。
そしてその美しい容姿以上に目を引くのは、その右手に持った木刀。
…幼い日に祐一と離れてから数年後の、舞の姿だった。
舞は一呼吸すると、木刀を両手で持ち直した。周囲に油断なく目線を送りながら慎重に歩を進める。
かつては舞の背丈より高かった麦の林は、いまは舞の目線より下にあった。時折吹き抜ける風が黄金色の水面を揺らす。
舞がかきわける麦の音と、麦林が風にそよぐ微かな音以外、何も聞こえない。
突然それは来た。
ザザッ…と乱暴に麦の間を通り抜ける音。舞が音の方向に向き直った瞬間、それは跳躍して彼女に襲いかかった。
姿は見えない。だが圧倒的な力感と、殺気を放ちながら魔物は舞に正面から突っ込んできた。
舞は咄嗟に横に跳び、攻撃をかわす。力では到底かなわない相手だ。受けとめるなど愚策だった。
勢い余って地面に倒れ込む魔物。舞はそこに追い打ちをかけるべく木刀を叩き込む。
確かな手応え。しかし魔物はすぐに起きあがり、舞に再び襲いかかる。舞はかわす。
やがてダメージの蓄積から動きが鈍くなった魔物は、舞の最後の一撃を受けて逃げ去り、その日の戦いは終わる。そして翌日になると別の魔物が襲ってくる。
毎日がその繰り返しだった。
だが、今日の魔物は違った。何度舞に倒されても向かってきた。
舞は内心焦りを感じ始めていた。いつもの魔物じゃない。とてつもなく厄介な相手だ。
魔物の攻撃をかわし、反撃する。先に動きが鈍り始めたのは舞のほうだった。
いつもと違う魔物…。それは舞の心を読んで現れる手強い魔物だった。
以前も、地球外生物が人間を襲う映画を見た翌日にこの場所に来たら、魔物が異形の怪物になっていたことがあった。
舞の一番怖いと思うものに姿を変えて現れる魔物。あのときはよく死ななかったものだと思う。
しかし、考えてみればどんなに激しい戦いの後でも、舞が怪我を負うことはなかった。
力尽き、横たわる舞に魔物はとどめを刺そうとはしなかった。舞が立ち上がることもできないのを見ながら、魔物の気配は去っていったのだ。
それにしても、昔ならともかく最近は怖い映画を見たところでそれが魔物に反映されることはなかった。第一、舞自信にいま戦っている相手が何の姿をしているのか見当がつかない。
…何度目かの突撃を仕掛けてくる魔物に、舞の動きは対応できなかった。
まずい。舞は木刀を両手で掲げ、相手の一撃を受けとめる形になった。強い衝撃と共に舞は吹き飛ばされ、仰向けに地面へ叩きつけられる。
一瞬の痛みに、呼吸が止まる。舞は必死に意識を繋ぎ止め、体を起こした。木刀は…舞の側に転がっている。
木刀を拾おうと伸ばした舞の手を、見えない手が押さえつけた。魔物が倒れこんだ舞に覆い被さってきたのだ。
「…っ…離してっ!」
手足をばたつかせて暴れる舞。だが魔物は舞の両腕を掴んで地面に押さえつけた。
「何するのよ! 離しなさい!」
なおも抵抗する舞だったが、周囲に魔物の気配を感じて愕然とした。たくさんの魔物に囲まれている!
絶体絶命。舞は恐怖に背筋がすくんだ。目障りな少女に今日こそとどめを刺そうというのだろうか。今までは傷つけずに逃がしてくれていたが、気が変わったのか…
完全に動きを封じられた舞は、逃げ出すこともできない。魔物の武骨な手が舞の細い首筋にかかる。
もうだめだ、殺される…舞は目をギュッとつぶった。
しかし、魔物は舞の予想外の行動に出た。首筋にかかった手はそのまま下におりて舞の着ていた服のボタンを外していく。
あっけにとられていた舞だが、下着を襟元までずりあげられ、膨らみ始めの乳房が現れると叫び声を上げた。
小さな乳房が掴まれ、揉みほぐされる。まだ未熟な固い果実が魔物の手の中でむにむにと形を変える。
「痛い! やめて!」
成長を始めたばかりで刺激に敏感な乳房を弄ばれ、舞は泣きながら叫んだ。痛みのためだけではない。胸に触れる手の感触から、魔物が何の姿をとっているかわかったのだ。それは紛れもなく”人の手”だった。
魔物は”男性”の姿をしていたのだ。綻び始めた蕾のような舞の身体を貪(むさぼ)ろうとしている。
まだ幼さを残す純粋な少女にとって、未知の行為と、その身体を無理矢理汚されることは凄まじい恐怖に値した。
…舞の泣き声に触発されたように、周りに居た魔物が一斉に舞に襲いかかった。
魔物の手が器用にスカートを脱がせる。子供らしい白いパンツが露わになった。自分を囲む魔物が嫌な笑いを浮かべた気がして舞は怖気が走った。
「嫌…嫌だよ…」
泣きながら微かに首を振る舞。魔物は少女の哀願を無視して肉付きの薄い足を掴み、左右に開く。やや厚い木綿の布地を通して舞の幼い割れ目の形が見えた。
魔物はパンツの上から割れ目を指でなぞり始めた。敏感な場所を刺激されて舞の足がピクピク震える。繰り返しなぞっているとやがてその場所が熱と湿り気を帯びる。
舞は快感よりも嫌悪感に支配されていた。女の子のいちばん大切な場所を、魔物に弄ばれてる…
しかし本人の意思とは関わりなく、性器はその機能を果たしつつあった。膣から愛液が分泌され、やがて触るたびクチクチと音を立て始めた。
舞の身体が体内に男性器を受け入れる準備を始めたのだ。
魔物の手が舞の腰へ伸び、パンツを掴んだ。舞の秘密の場所を陽光の下に晒そうというのだ。舞はもがいて抵抗したが、か弱い子供の抵抗など魔物を楽しませるだけだった。
さしたる障害もなくパンツは抜き取られ、さらに再び足を広げられた舞は魔物達に幼い性器をさらけ出すことになった。
一本の美しい割れ目。さらに魔物がその場所を開くと、12歳の少女の女性器が現われた。魔物たちは感嘆したようにそこを観察している。
恥丘には数えるほどの産毛が生えていた。手で撫でると柔らかい、素直な毛だった。まだ陰毛になっていないのだろう。
クリトリスは陰核包皮に包まれていた。包皮の上から軽くつまむと、すぐ下の尿道口から勢いよく尿が飛び出し、魔物達を喜ばせた。
小陰唇はまだあまり発達しておらず、膣口が露わになっていた。愛液が滴る膣口を覗くと、中心に小さな穴があいた固そうな処女膜が見えた。
愛液の雫で濡れた肛門に触れると、膣口が収縮するのを何度も試した。
未熟な性器を弄ばれ、舞は下半身から突き上げてくる性感に耐えていた。その感覚を”快感”と受け取るのはまだ無理だった。
舞のクリトリスをつまんだり、膣口や肛門に触れて遊んでいた魔物達の手が、やがて止まった。舞は恐る恐る目を開ける。
「…もう…おしまい…?」
そうであってほしい。もう家に帰りたい。舞は縋るような目で辺りを見回す。
だが、その答えは行動で示された。舞の入り口に熱く、太いものが押し当てられる。
「ひっ…」
舞はそれが何を意味するのか理解した。恐怖で身体が動かない。
「…お願い…それだけはやめて…」
少女の必死の哀願に冷笑で報いると、魔物の肉棒がより強く押し当てられる。膣の入り口が肉棒をくわえ込もうと広がる。
「…いやーっ! うわーーん!」
泣きじゃくる舞の幼い性器は膣が広がる圧力の鈍い痛みと共に男性を受け入れる。そして肉棒は膣の強い抵抗を力で突破して少女の純血の証へと辿り着いた。
「痛い!痛い!」
処女膜が張り裂けそうな痛みに舞は魔物の胸板を拳で叩いて暴れた。だが、魔物が体重をかけて彼女の最後の抵抗を破ろうとしたとき…
「……え??」
突然、肉棒がそれ以上の侵入をやめた。それどころか舞の身体から出ていく。膣口から肉棒が出て、跳ね上がったそれから愛液が飛んだ。
「……やめてくれるの?」
舞は呆気にとられながらも聞いた。やはり今回も、魔物は舞を傷つけずに解放してくれるのだろうか。
しかし、魔物が再び性器に手を触れたので、そうではないことがわかった舞は絶望的な気持ちになった。
魔物は舞の大陰唇を開いたまま、今度は顔を近づけて匂いを嗅いでいるようだ。
「…嫌っ!」
舞は恥ずかしさで死にそうだったが、魔物はそれに追い打ちをかけるように膣口に舌を入れ、嘗め始める。
「や…あ…っ…」
性器から伝わる濡れた感触に、舞はのたうち回った。
舞の性器の匂いを嗅ぎ、膣の味を確かめた魔物が周りの魔物に何かを伝える。すると周りの魔物が”おお…”という感じにざわめいた。
何だろう。今度は何をされるんだろう。舞は怖くて怖くてたまらなかった。
しかし、愛撫の手が止んだことでとにかく少しは落ち着いた舞は、重要なことを思い出してしまった。
そして、自らの身体の感覚から、それが間近なことも。
「ま、まさか…」
舞は呻いた。まさか、この魔物達は…
魔物は舞の性器を広げると、視線を幼い膣口に集中させている。小さなその穴は、先程までの性行為で透明な愛液を滴らせていたが、それに少しずつ茶色っぽい色が混じり始めていた。
子宮が受精しなかった卵子を排出し、粘膜を作り直す作業。舞は生理を迎える日だったのだ。
「いやーっ!見ないで!見ないで!」
舞は羞恥心で狂ってしまいそうだった。いっそ消滅してしまいたい。そう願うほどだった。
しかし魔物達は少女の生理をじっくり観察するつもりらしかった。愛撫の手は止んだまま、性器を広げ、女性の性の営みを公開させられる舞。
やがて膣口からの滴りははっきり血の色に変わる。鉄さびの匂い。膣口が開いていることで露わになっている処女膜の小さな穴から経血が出てくるのを見て魔物達は歓声を上げた。
しばらくその光景をみて興奮した魔物達は再び舞の身体を弄び始める。
膣口から流れる経血をすする者、クリトリスを指先でこね回し膣が収縮してそのたびに経血が出るのを楽しむ者、生理で張った乳房を揉み込む者、舞の腹に耳をあてて子宮が活動する音を聞く者…
極度の羞恥とクリトリスへの愛撫により、舞はついに失神した。
本人が意識を失った後も、当然ながら生理は続き、魔物達はその日、日が暮れるまで少女の生理中の性器をいじくって遊んだ。
・・・・・・
祐一が気づくと、そこはいつも通りの校舎だった。目の前にはたくさんのお弁当。…そう、いつも通りに三人で屋上への踊り場で昼食をとっていたのだ。
「……今のは……?」
俺は白昼夢でも見ていたのだろうか? しかし佐祐理さんと舞を見ると、彼女たちも固まっていた。どうやら同じものが見えたようだ。
以前、授業中にいかがわしい小説を読破した後、エッチな夢を見たことはあったが、今回は夢でもないようだ。一体何が…
突然、空中に子供が現われた。それは、祐一が舞と結ばれたあの日に現われた、ウサ耳カチューシャを付けた少女。幼い舞の姿だった。
以下、ちびまいと呼称する。
「たのしんでくれた?」
屈託のない笑顔でそう聞いてくる。
「………………」
答えようがない。だが、逆に聞かなければならないことがあった。
「なあ、いま見せたのも、舞の記憶の一部なのか?」
「ううん、ちがうよ」
ちびまいはますます満面の笑みを浮かべながら答えた。
「ゆういちがやくそくどおり舞のそばにかえってきてくれたから、とくべつさーびすだよ」
「…特別サービス…ですか…」
佐祐理さんが固い笑顔で呟いた。その脇でわなわなと肩を震わせていた舞は
「…私は魔物を討つ者だから…!」
言うと同時にどこから出したのかいつもの剣を抜き、ちびまいに向かって投げつけた。ちびまいは剣がぶつかる寸前に、笑い声を残して消えていった。
空中を素通りした剣が壁に当たり、小さなコンクリート片をまき散らしながら金属音を立てて転がる。
「………………」
「………………」
「………………」
沈黙。荒い息でさっきまでちびまいがいた空中を睨む舞と、固まったままの俺と佐祐理さん。
やがて舞がこちらを振り返る。舞と目が合うが、何も言うことが思いつかない。佐祐理さんも「…あ、あはは…」と呟くだけだった。
舞はそんな俺達を軽く睨んだ後、床に転がっていた剣を拾い上げた。
「…ずっと私の思い出が…」
「…え?」
「…舞?」
「…佐祐理や、祐一とともにありますように。ただし、いまのは除く…」
「わーっ!舞、切腹はやめろー!」
「舞!だめです!剣を離しなさい!」
あわてて舞を押さえる俺達の耳に、ちびまいの笑い声がまた聞こえた気がした。
(終)
(あとがき)
まず、舞萌えの人へ……ごめんなさい(w
最初はこんな話じゃなかったんです。もう少し感動的な(??)話でした。でも、記憶が曖昧のまま書いていたので原作の設定を無視していたことに、だいぶ書き進んでから気付きました(w
そう…舞の母親なんですけど、私の脳内では亡くなってたんですよ。不安になって小説を読んだら(ゲームする時間がなかったので…)ショックを受けました(w ←鍵っ子の資格無いな…
よってこのSSはその原稿を捨てて一から書き直したものです。でもエロテキストは大幅に増えたのでこのスレ的には良かったかも知れません…
最後に、大変お待たせして申し訳ありませんでした。上記のような理由と実生活の忙しさから完成が大幅に遅れました。
なにやら板が荒れているようですが、そんな中、このスレを次作期待で保守しくれた方に感謝です。あ、私はこのスレの1じゃありませんけどね。
では〜。
>>76,
>>78 書けないかも……あまり期待せずにお待ちください(w
とりあえずゲームやり直そうかな…
\(^▽^)/ハァハァ!
間違えた
(*´д`*)ハァハァ
キタ━━━━━━(*゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
毎日覗いてた甲斐があったよ。
116 :
原点回帰:02/11/27 12:30 ID:4r9qtTAV
舞よりも佐祐理さんの反応に萌えてしまった……
ちびまいも舞の一部だろうから、剣を投げつけたってのは舞の過激な照れ隠しになるのかな。
特別サービス キタ―――――!!!
あきらめずに待っててよかった…。
密やかにメンテ。
保守
+激しく保守+
124 :
名無しさんだよもん:02/11/30 22:29 ID:e31K4gWZ
久しぶりに来たら112がハァハァしてるじゃねぇか。
ageちゃる。
保守
12月ってことで、
聖夜に生理キタ――――――――!!!
ってのをキボn…
ゴメン、書いててむなしくなってきた。
外で頭冷やしてくる。
いいや、その考えは激しく正しい。男として。
人として正しいかは別だけどな
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