1 :
司:
2 :
名無しさんだよもん:02/10/29 19:07 ID:GzPoTu6c
鰈に2ゲット
あきらめろ
建てるな建てるな(w
そんなに人気無いぞ。
5 :
司:02/10/29 19:27 ID:HVDpz3Jl
<
< な ん だ と ッ ッ ! ! ! ? ? ?
<
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
/:|. | | /:|
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| ...:::::| / ::::|
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/_,,___ . _,,,,__,_ :::::::::::\
/ ゙^\ヽ.. , /゙ ¨\,.-z ::::::::::\
「 ● | 》 l| ● ゙》 ミ.. .::::::\
/i,. .,ノ .l| 《 ..|´_ilト ::::::::::\
/ \___,,,,,_/ .'″ ^=u,,,,_ v/.. :::::::::::::l!
|  ̄ ,,、 i し./::::::::.}
| / ,,____ _,/ ̄ \ \ ノ ( ::::::::::|
| |.. | /└└└└\../\ \ '~ヽ ::::::::::::::}
| .∨.|llllllllllllllllllllllllllllllllllll| ::::::::::{
| |.|llllllllllll;/⌒/⌒ 〕 :::::::::::}
| |.|lllllllll; ./ . . | ::::::::::[
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/ }.∧lll | ../ / / :::::::::::::::::\
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6 :
司:02/10/29 19:28 ID:HVDpz3Jl
∧_∧
(´Д⊂ヽ ウワァァァァン
⊂ ノ 紗江子先生ーーーー
人 Y
し (_)
あきらめてください
誰だよ・・・
>>9 かっこいいこと書いてあるが、実際は逃げられた女を追って迷路から出れなくなった阿呆な男だろ
11 :
司:02/10/30 02:33 ID:n0vA75pv
<
< な ん だ と ッ ッ ! ! ! ? ? ?
<
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12 :
司:02/10/30 02:33 ID:n0vA75pv
∧_∧
(´Д⊂ヽ ウワァァァァン
⊂ ノ 紗江子先生ーーーー
人 Y
し (_)
_,,
/⌒~ ~ ヽ、
/ ヽ,
| / ノ ノ ヽヾ ヽ,
| // //ソlリ|リリノハ)ヾヽヾヽ
| ノサナサ从ナサリリリリ)
| ノノf~~f~ノノf~fリリリリソリノ
| |t__ノ ,Lノ /lリノ' '' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ∧ '' - ツl| K < 私にはあいつがいるから、司はエイエソに逝っててくださいね
∨ \\\ェ-,イll|l イ λ \_____________
\K λ 》l\ヾ l| Y ,〉
/\X Y 』Y ヾ, l|| Y 〉
/\\ 《 Y 》入リノ l|| Y 〉
f \\《Y 》/∇\ 《Y》ヽ
ノ ハ ヘ 《Y》 /λヽゝ《y》 〉
14 :
司:02/10/30 05:01 ID:n0vA75pv
__,冖__ ,、 __冖__ / // ,. - ―- 、
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / _/ ヽ
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / / ,.フ| ||'| | j j
__,冖__ ,、 ,へ / ,ィ // || | | \
`,-. -、'ヽ' く <´ 7_// / _/^ 、`、
ヽ_'_ノ)_ノ \> / / / _ 、,.;j ヽ|
n 「 | /. | -'''" =-{_ヽ{
ll || .,ヘ / ,-、 | ,r' / ̄''''‐-..,フ!
ll ヽ二ノ__ { / ハ `l/ i' i _ `ヽ
l| _| ゙っ  ̄フ.rソ i' l r' ,..二''ァ ,ノ
|l (,・_,゙> / { ' ノ l /''"´ 〈/ /
ll __,冖__ ,、 > >-' ;: | ! i {
l| `,-. -、'ヽ' \ l l ;. l | | !
|l ヽ_'_ノ)_ノ トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l
ll __,冖__ ,、 |\/ l ; l i i | l)
ll `,-. -、'ヽ' iヾ(ソl l ;: l | { j {(ソ
|l ヽ_'_ノ)_ノ {/!!l|. ゝ ;:i' `''''ー‐-' } /!!|
. n. n. n l''''' | ::. \ ヽ、__ ノ ''''''
|! |! |! l | ::. `ー-`ニ''ブ
o o o ,へ l :. |
/ ヽ :.. |
>>9 初めてじゃないだろ。
逝った奴は忘れられるんだから。
16 :
司:02/10/30 15:16 ID:nJ9d8CiK
茜って以外と尻軽いのな
, -―-―- 、
, ´ ´ ヽ
/ ヽ
_// / //| ヽヽ ヽ ヽ
/ / // | | || | | | || |
| |_⊥| | | |⊥L | ノ |
| | |_| ノ |ノ__|ノ レ| | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゝ |イ|o|l '|.o|`> ノ / | <
>>14 あかり先輩は黙ってくださいね
|\_> ̄  ̄ <ノ .| \_____________
/ l " `__ "" /| | |
/ / \ イ ノ | |
/ / ` ; ー ´ |/ / |
/ -―  ̄|| / / \
18 :
司:02/10/30 22:18 ID:NNp6I1kq
どかーん!
(⌒⌒⌒)
||
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ・ U |
| |ι. |つ
U||  ̄ ̄ ||
 ̄  ̄
もうおこったぞう!
浩平は消えるの遅かったのにこいつは早かったな。
一人称が俺だったら好きなキャラになっていたんだが。
こいつを主人公にして、中学生時代の茜を攻略するゲームってどうなんだろ。
も ち ろ ん 詩 子 も 攻 略 で き ま す
紗江子先生…?
まあ、佳乃や名雪くらいのシナリオはつけてもいいかと。
司は興味ないだろ。
22 :
司:02/10/31 23:58 ID:XmgbXAoQ
「茜が一番濡れてるじゃないか」
お前のせいだろうが
正直、惚れた
司は紗江子先生を想って消えた。
浩平は茜を想って消えた。
これが決定的な差だ。
そんな司が永遠から帰ってきて、のうのうと茜と付き合うSSは納得いかないな〜
永遠の世界が唯一無二のものなのか
それとも、人それぞれに存在する可能性のあるものなのかワカランが
もし一つなら
永遠の世界での、茜編の浩平と司のエピソードっつーのもオモロイかも
紗江子先生って誰?
永遠の世界は、人それぞれに存在するものでしょう。
自分自身と、自分の作り出した思い出の中の存在との。
そこに第三者が加われば、その時点でその世界は『永遠』ではなくなります。
紗江子先生>司の中学時代の恩師。
交通事故に遭い、他界。
司は彼女を想って、速攻で永遠の世界へ旅立った。
>>31 MOVICから出ている小説『ONE 〜輝く季節へ〜2巻』と、
同社から出ているCD『ONE 〜輝く季節へ〜/里村 茜ストーリー』に載っています。
>>27 司「愛ゆえに人は苦しまねばならぬ!愛ゆえに人は悲しまねばならぬ!ならば現実など要らぬ!」
浩平「ならば俺は現実を拾おう」
(中略)
司「お、お師さん・・・」
浩平「さらば司・・・。愛深き男よ・・・」
こんなこと書いてるとどこのスレ出身かばれそう
>>29 確かにその通りだ
わかりやすい解説ありがとう
>>34 バレそうっつーかバレバレやねん(w
気にするな茜、人の命なんて安いもんさ。
…得に俺のはな!!
その前に僕という一人称を直して来い
>>37 ああ、もとネタが出てこん!
ここまで出かかってるのだが!
ぷりーずてるみー。
>>38 スマソ、わかっていたけどあえてそのままにしたんだYO!!
永遠だと? 永遠がどうしたってんだ。永遠なんかより
生きてる俺たちのほうがよっぽど大事だぜ!!
…またしても俺口調スマソ。
42 :
茜:02/11/02 08:56 ID:DIIGeRUy
「司は・・・中学生なのに、大学入試の勉強をするDQNです・・・」
メンテ
浩平>主>>>>>氷上>住井>>>南>>>>>司
46 :
名無しさんだよもん:02/11/04 00:37 ID:srx9eXD6
あげてみるか。
司のために…
48 :
司:02/11/04 01:51 ID:RDLbMdTL
「俺の名前を言ってみろォッッ!!」
なんかここ見て茜が嫌いになった
さすがに女が女子の制服に100万出すことは無いと思う。
53 :
名無しさんだよもん:02/11/05 05:33 ID:vwKtU3Vf
南森を女と仮定すると
日吉かおりいらいのズーレーキャラとして萌える事はできまいか
オハイヨ。
いきなりすまんが司とシュン間違えてた。
めんご、めんごでやんすシュン。
ところでシュンて誰?
56 :
名無しさんだよもん:02/11/06 04:27 ID:6H+FphLj
だめっぽい
57 :
司:02/11/06 19:19 ID:Otm8HxsV
僕は・・・諦めない
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~
58 :
名無しさんだよもん:02/11/06 19:22 ID:qkVCl+pF
司は最高ですね
えいえーんさがす君はー
司も茜も似たようなもの。
茜だけがひいきされていてムカつく。
永遠に行くこともできなかった半端者が。
63 :
司:02/11/09 23:48 ID:edeSF8sd
永遠の境地に辿り着けるかね?君達
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~
私のゲームが出たら
EDテーマは「永遠の辿り着く場所」に決定だな
生き残ったのがはずかしくはないですか?
65 :
司:02/11/10 00:23 ID:A8bYfoYq
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ / ←64
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
あぼーん
67 :
アレイスレ1with陸自89式小銃 ◆kd.2f.1cKc :02/11/10 02:36 ID:P4pPSDyD
(ズガガガッ<空に向けて)
ネンチャックが来ただろう!? どこ行きやがった!?
野郎、アレイたんの名誉にかけてぶっ頃すっ!!
俺は諦めないからなっ!
このスレの場合、荒らしがdat落ち防止に役立つと言う考え方もできる。
69 :
名無しさんだよもん:02/11/10 09:51 ID:fvAGljOy
司なぞどうでもいいから
だれか南森(♀)の萌SS投下しる!!
70 :
司:02/11/10 10:04 ID:A8bYfoYq
=―≡ ̄`:∵∧_∧´‘
_ Λ_≡―=', ( >69 )
,“≡ ) ( ゜Д゜r⌒) _/ / ̄ ガスッ!
″∴≡く / ∧ | y'⌒ ) (⌒ヽ _Λ _,,_
″″ \/ Λ_| / ‖ | | Д゜ )(、_ =  ̄=∞
( ゜Д ー' | |ヾノ ∧∨≡ ̄≡ ̄
‥´、゛=―≡ ̄`:,| , | γ―=―≒‥
ドスッ! “゛“=―≡―=',/ ノ )ヽ=≡―=―“´‥
ドスッ! ∴/´/ / | | ∵,'ゞ
゛〃/ / / \| | ヾ ツッカーサ!ツッカーサ!
/( | ( |
/ | | |\ \
/ / | | | ヽ/⌒〉
(_ 「 _) (_ 〈_/
司…
諦めないよ、絶対に…
73 :
司:02/11/11 11:25 ID:OWfiZG0Y
| /ヾ
| 「永遠」 ゝイノ
| / /
| / /
| / /
| / / _____
| シコ n_ ./ / .| |
| ( ヨ / / .| 「空き地」 |
| シコ | `|. /⊂// | |
| | |. /⊂// | |
| / ノ ̄ `/ / | |
| / / イ O○ヽ | |
| ( `ノ )/(/| |'^ \ \ | ∧∞∧ ←赤ね
| (。Д。'')~ | | \ \ .| (´Д`,,) |
| ____. ∨∨ | ) | ) | ( : ) |
|.|  ̄ | ̄ / /|| / / / / .| ∪∪ .|
/|. : | | ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄ / / ̄ ̄ ̄ ∪  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|=| .\ ̄ ̄\|| ∧ ∪
人人人人人人人人人人人人人/ `人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
) (
) ああ〜〜〜!紗江子先生〜〜〜!!か〜〜〜いい!!か〜いいよ〜〜!!! (
話にならんね
75 :
司:02/11/11 16:03 ID:N44rOabN
(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
「永遠はあるよ・・・」 ,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)''"
∧_∧ ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)〜'')
√(:::.´_ゝ`) _,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ 彡')ギャー 彡"
| (:::..、===m==<|::::::゙:゙ '"゙ミ彡)彡ヽ(`Д´)ノ') 〜''
|_= |:::. |::. | ' ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''" ( ),,←
>>74 (__)_) ゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''" ,,/ヽミ 〜''
"⌒''〜" 彡〜" "''〜
第二の雅史スレの予感
未悠のライバルと聞いて来てみたが、とんだへたれ野郎だな。
78 :
司:02/11/11 21:28 ID:OWfiZG0Y
∧_∧
( ´Д`)
/⌒ ヽ
/ / ノヽ _ー ̄_ ̄)', ・ ∴.' , .. ∧_∧ ∴.'.' , .
( /ヽ | ) --_- ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ((( #)゚Д゚) .∴ '
\ / _, -'' ̄ = __――=', ・,' .r⌒> _/ / ・,' , ・,‘
( _~"" -- _-―  ̄=_ )":" .' | y'⌒
>>77⌒i .' . ’
| /,,, _―  ̄_=_ ` )),∴. ). | / ノ | ∴.'∴.'
| / / ―= _ ) ̄=_) _), ー' /´ヾ_ノ
( ) ) _ _ )= _) ,./ , ノ '
| | / = _) / / / , ・,‘
| | |. / / ,' , ・,‘
/ |\ \ / /| |
∠/  ̄ !、_/ / )
|_/
応援しています。
がんばってくださいね。
80 :
司:02/11/12 13:26 ID:xjnZLzJr
。 ∧_∧。゚
゚ (゚ ´∀`゚ )っ゚
(つ /
| (⌒)
し⌒
七瀬の胸の先端…要するに乳首を、南森は丹念に舌で刺激する。
チュバッ…チュゥゥゥッ…
そして、乳飲み子が母親の乳を飲むように、南森は七瀬の乳首に吸い付いた。
七瀬は、顔を真っ赤にしてよがり続ける。
「美味しい…本当美味しいわ」
「ああっ!? あっ…あんっ…!」
顔をピンク色に染め、次々と襲い来る快感に打ち震える七瀬。
たったこれだけの事で、彼女の体はさらに紅潮しているのだ。
薄紅色の乳首が固く、ピンと尖っている事からもそれが伺える。
「七瀬…可愛いわよ、愛してる…」
「んああっ! ひんっ! ひゃぁぁぁっ!?」
南森は、口だけでなく指も使って七瀬の乳房を弄び始めた。
乳首をこね、摘み、引っ張る…。
どの行為も、恋人だった浩平のいない七瀬にとって、久方ぶりの快感だった。
「気持ちいい?気持ち良いんでしょ?」
「うんっ! …うんっ!」
「じゃ、続けるわよ…」
ついに七瀬もその快楽に負け、南森に身を任せ始めた。
だがそれだけではない。
七瀬は、南森の体に密着し、その体をぬちゃぬちゃと動かし始めたのだ。
「そう、ついにその気になったのね…嬉しいわ…あんっ!」
「そっ…そんなぁ…」
既に七瀬は限界近かった。
二人は、お互いを激しく求めるように身体を抱き締め合い、絡ませる。
「「…ふぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」
そして、甘く切ない二人の絶頂の声が部屋中に響いた。
七瀬が、今まで一度も味わった事の無い同性との行為。
しかもそれは、かつて浩平と味わった交わりの快感すらも凌駕していたのだ。
82 :
名無しさんだよもん:02/11/12 22:45 ID:hcmBvpO1
南森キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!
83 :
司:02/11/12 23:01 ID:GsIifURj
───────────────────────────−──────―
────────‐───────────−────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐∧_∧ ───‐──―──‐
─────‐∧ ∧,〜 ────────────‐(; ´Д`) ────―─‐──‐
──−──‐( (⌒ ̄ `ヽ───_ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐\ \ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| |
>>81─‐/ | | ─────―
―‐――──‐ /∠_,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /( ノ ヽ、_/´ \―────‐──‐∪ ./──,イ ∪ ────―─
────‐ 、( 'ノ( く `ヽ、 ―────―‐| /−─/|| | ──−───―
───‐‐/` ―\____>\___ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───/───―‐/__〉.───`、__>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──/──‐──────────────―−───‐(_)_)─────―─
─/────────−────────────‐──────────―‐
───────────────────‐─────────―─────‐
 ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | / -- ̄
--------------------------------- 。 ←
>>82 _______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ / / | \ イ
( ) / ./ | \ /
_ / )/ / | /|
ぅ/ / // / | / ,|
ノ ,/ /' / |│ /|
_____ ,./ // | / .─┼─ |
(_____二二二二) ノ ( (. | / ┼┐─┼─
^^^' ヽ, | | /. ││ .│
どういうネタだと怒らんのだ?
───────────────────────────−──────―
────────‐───────────−────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐∧_∧ ───‐──―──‐
─────‐∧ ∧,〜 ────────────‐(; ´Д`) ────―─‐──‐
──−──‐( (⌒ ̄ `ヽ───_ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐\ \ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | 司─‐/ | | ─────―
―‐――──‐ /∠_,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /( ノ ヽ、_/´ \―────‐──‐∪ ./──,イ ∪ ────―─
────‐ 、( 'ノ( く `ヽ、 ―────―‐| /−─/|| | ──−───―
───‐‐/` ―\____>\___ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───/───―‐/__〉.───`、__>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──/──‐──────────────―−───‐(_)_)─────―─
─/────────−────────────‐──────────―‐
───────────────────‐─────────―─────‐
司の画像キボン
茜ってゲテ好きだったのか
ヽ \
./ \ \
∧_∧/  ̄
( ´_ゝ`) i i
/ ヽ _ i i i--、
./| | | |  ̄ ̄ ̄ |:::::|.
/ \ヽ/| | ノ__ノ..
/ \\| |
/ /⌒\ し(メ .i i i . .
>>88 / / > ) \ ノノノ ↓
/ / / / .\_ ザックザック
し' (_つ /:::::/::... /ヽ
; "ノ・ ./∴: / )i iヽ-、_へ ,ヘ
'',, : :―― / / i i i iヽ . ̄ ゙― ノ /
n_ _/; i .ノ / /ノ-' ̄ ゙ ― 、__ノ
_ノ 二二二、_( 。Д。 ;)-ヽ_ノ-'
゙ー ''~ ∨ ̄∨
∧_∧
_____ ( )
─┐─┐‐/ , つ┐─┐─┐
| (((_(_, ) .| | |
,´しし'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ,´;:`: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄..‘:´;` ~.. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
``:. .~;
:´ ;` :` , ;'
`; ´ ;: ; `
´ ..‘ :´ ;` :. ~. ;.
:´ `: .``:. ;' ~;ヾ
: : .~.. :´; ` :` , `:
;`: ,´ ;: ;` : :. ~..
; : ..‘:´ ;`:. ~.. ; :,´ : ゙
` ;..``:. ; ' ;.~ ;ヾ
::.~.. 、 :´ ;`; :` , `: ;
;,´:゙;: ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄
;` : ( ;゚;Д;゚;)< ウワァァァァァン!
: ; . . (
>>89 ) \____
`:. | | | ` :. .; : , .
:´ (__)_). .; ';. .;. ; ';.
93 :
司:02/11/14 02:01 ID:HnkX3tFV
,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__
,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "-
て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {
(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
 ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''"
._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、
._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i
.(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::}
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
 ̄ ̄"..i| .|i
.i| |i
i| |i
.i| .|i
マチガエタ ━━━━━━━ i|
>>92 .|i ━━━━━━━━━━!!!
.i| |i
.i| ,,-、 、 |i
i| ノ::::i:::トiヽ、_.|i
_,, i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、
,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
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──―───‐\ \ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | 司─‐/ | | ─────―
―‐――──‐ /∠_,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /( ノ ヽ、_/´ \―────‐──‐∪ ./──,イ ∪ ────―─
────‐ 、( 'ノ( く `ヽ、 ―────―‐| /−─/|| | ──−───―
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───/───―‐/__〉.───`、__>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──/──‐──────────────―−───‐(_)_)─────―─
─/────────−────────────‐──────────―‐
───────────────────‐─────────―─────‐
ふ、ふふん!!
司なんて怖くないもんね!
96 :
司:02/11/14 21:30 ID:RL8gCa7u
>>95 _、_
( ,_ノ` )y━・~~~ お主の様な奴、嫌いじゃないぞ
.hackのキャラだろ。
萌えるよな。
───────────────────────────−──────―
────────‐───────────−────────────―─‐
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─────‐∧ ∧,〜 ────────────‐(; ´Д`) ────―─‐──‐
──−──‐( (⌒ ̄ `ヽ───_ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐\ \ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | 司─‐/ | | ─────―
―‐――──‐ /∠_,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /( ノ ヽ、_/´ \―────‐──‐∪ ./──,イ ∪ ────―─
────‐ 、( 'ノ( く `ヽ、 ―────―‐| /−─/|| | ──−───―
───‐‐/` ―\____>\___ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───/───―‐/__〉.───`、__>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──/──‐──────────────―−───‐(_)_)─────―─
─/────────−────────────‐──────────―‐
───────────────────‐─────────―─────‐
99 :
司:02/11/14 21:46 ID:HnkX3tFV
>>97 ヽ ヘ ノレ,
∧_∧ ヽ(。、::。.::・'゜・' )〆
(´皿`*.) / ̄ ̄ヽ::。 ).。:: θ)
i i⌒\__ノ ノ::・'゜。'゜ )ゝ
ヽヽ ヽ / /。、 ::。 )ヽ
)) )-─/ /’ /Υ/ γ\ヾ
// / // / // /\ \
((__ノ // / (_(_,ノ )
>>2 )
// ノ / / /
|_|_/ / / /
( ( <
\ \ \
(⌒_(⌒__ヽ
100 :
司:02/11/14 21:47 ID:HnkX3tFV
。 ∧_∧。゚
゚ (゚ ´Д`゚ )っ゚
(つ / ゴバクした〜〜〜〜
| (⌒)
し⌒
・・・・・もう氏んでくれ
───────────────────────────−──────―
────────‐───────────−────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐∧_∧ ───‐──―──‐
─────‐∧ ∧,〜 ────────────‐(; ´Д`) ────―─‐──‐
──−──‐( (⌒ ̄ `ヽ───_ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐\ \ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | 司─‐/ | | ─────―
―‐――──‐ /∠_,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /( ノ ヽ、_/´ \―────‐──‐∪ ./──,イ ∪ ────―─
────‐ 、( 'ノ( く `ヽ、 ―────―‐| /−─/|| | ──−───―
───‐‐/` ―\____>\___ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───/───―‐/__〉.───`、__>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──/──‐──────────────―−───‐(_)_)─────―─
─/────────−────────────‐──────────―‐
───────────────────‐─────────―─────‐
司は俺が守る!!
103 :
司:02/11/14 22:49 ID:HnkX3tFV
>>102 。 ∧_∧。゚
゚ (゚ ´∀`゚ )っ゚
(つ / 朋友!
| (⌒)
し⌒
騙されやすい性格だな。
だからエイエソに逝ったんだな
「ひぃぃッ!? 南森……だ、ダメ…そんな所……ッ!」
「何言ってるのよ。もうこんなに濡れ濡れじゃないの♪」
南森は自らの乳首を七瀬の同じ部分と擦り合わせながら、七瀬の水着をずらし秘部を丹念に人差し指と中指で掻き混ぜていた。
ぐちゃぐちゃと言う水音が、波の音に負けない程に大きく響き渡り、淫靡な世界を彩っている。
「んはぁっ! 南森……! おっぱいがぁっ!おっぱいが熱いよぉっ!」
「ええ! 私もよっ!
七瀬さんのおっぱいの熱さが私にも伝わってくるぅっ!!」
互いの胸を動かすペースが徐々に早まっていき、時間が経つにつれ、照りつける太陽の暑さもあって思考が定まらなくなっていく。
七瀬も南森の秘部に指を入れて、彼女と同じ快感を味あわせ始める。
「イイ!!イイわっ!! すっ!すごいぃぃっ!!
さぁ、七瀬さん! 一緒に…!!」
「う、うんっ!! ひあっ! い…イク……イク……!!」
そして最後に、互いの指で相手のクリトリスを強く握りつぶし、両者の絶頂が訪れた。
「「イクぅぅぅぅぅぅッ!!」」
両者の膣口から夥しい量の愛液が滴り落ち、二人はその身体を海老のように反らせる。
そしてはぁ、はぁ…と言う喘ぎ声を上げながら、しばし快感の余韻に浸っていた。
107 :
司:02/11/15 15:09 ID:kZy+0kXL
どかーん!
(⌒⌒⌒)
||
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ・ U |
| |ι. |つ
U||  ̄ ̄ ||
 ̄  ̄
もうおこったぞう!
, ・ 。 Λ_Λ─⌒ ̄ ̄ ヘ
, ; , . (・ω・ ) ノ──ヽ ヽ
Λ_ΛΛΛ .: ; 。 。 /ゝ ,,ぃ `| |
(Д` ) ))) __ . ・ ( v (#\) ( )
(⌒ 〜v~ヽ) , . \ \,,,〜 ノ しJJ
| | ヽ 。 . 彡 / '\  ̄
| |\
>>104|_ 彡/_ \_
| | / | / / \ \ \
_| | | |_/ | / / \ \ ヽ
(三ヽ ,; | | || | _□□ / / ヽ_ ノ___)
 ̄∪ | || | / //( |
| || |  ̄/. // ヽ ヽ
| || | / ̄ // ヽ _ )
| /⌒/⌒) ̄ ̄ ̄ __/ _/
、_/_/ (__ノ
108 :
司:02/11/15 15:10 ID:kZy+0kXL
>>105 _ Λ_Λ
 ̄  ̄ (´Д` ;)
. ' ヽ
/ //
/ //
,-( ヽ i /
/ メ、ヽ ヽ | /
/ ヽl | | /
/ // / ! ,
/Λ_Λ// /
/ ( ´∀/ /
/ γ / /
θ ヘ | /
) | ,
/ |
/ ヘ | /
i / | | / / , ' _/ |l
/ / | | し' / / ̄/
/ /. / | ( _ / / 〃,
( / / l と と ) て ̄ /
し' /__) (_(_,J
109 :
司:02/11/15 15:11 ID:kZy+0kXL
∧_∧
( ´Д`)
/⌒⌒ヽ/⌒ヽ/\
./⌒ヽ, /  ̄ \\ ヽ/⌒ヽ,
/ |_/__i.ノ ,へ _ _/ \\/ | /ii
ノ⌒二__ノ__ノ  ̄ ̄ \ヽ |./ |i
()二二)― ||二) ()二 し二) ― ||二)
し| | \.||. _ | .|\ ||
i .| ii (~ ̄ ヽ ̄ ̄ ̄i | .ii
゙、_ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄~ ⌒> ̄.゙、 _ノ
》 》 》 》 》 》 》 》.》.》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》
/. _>
/. / ̄ ̄ ̄ ̄ゝ /___ノ)_ ←
>>106 /⌒ ̄ ̄ ̄ ノ (_~ ̄___,_≡}
ノ /~ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄
(_丿
司に召される人々が集まるスレはここですか?
・・・・・司を打つ者ダカラ
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─────‐∧ ∧,〜 ────────────‐(; ´Д`) ────―─‐──‐
──−──‐( (⌒ ̄ `ヽ───_ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐\ \ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | 司─‐/ | | ─────―
―‐――──‐ /∠_,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /( ノ ヽ、_/´ \―────‐──‐∪ ./──,イ ∪ ────―─
────‐ 、( 'ノ( く `ヽ、 ―────―‐| /−─/|| | ──−───―
───‐‐/` ―\____>\___ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───/───―‐/__〉.───`、__>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
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ちょっと見てない間に妙に伸びてると思ったら
なんかすごい戦いが繰り広げられてる。
激しいバトルだ
114 :
司:02/11/16 19:45 ID:S1L4OZ1t
「僕は・・・諦めない」
115 :
名無しさんだよもん:02/11/16 21:41 ID:CV+AafyD
・・・頼む氏んでくれ。
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─────‐∧ ∧,〜 ────────────‐(; ´Д`) ────―─‐──‐
──−──‐( (⌒ ̄ `ヽ───_ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐\ \ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | 司─‐/ | | ─────―
―‐――──‐ /∠_,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /( ノ ヽ、_/´ \―────‐──‐∪ ./──,イ ∪ ────―─
────‐ 、( 'ノ( く `ヽ、 ―────―‐| /−─/|| | ──−───―
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司氏ね
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─────‐∧ ∧,〜 ────────────‐(; ´Д`) ────―─‐──‐
──−──‐( (⌒ ̄ `ヽ───_ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐\ \ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | 司─‐/ | | ─────―
―‐――──‐ /∠_,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /( ノ ヽ、_/´ \―────‐──‐∪ ./──,イ ∪ ────―─
────‐ 、( 'ノ( く `ヽ、 ―────―‐| /−─/|| | ──−───―
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──−──‐( (⌒ ̄ `ヽ───_ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐\ \ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | 司─‐/ | | ─────―
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118 :
司:02/11/17 14:51 ID:jKoyJZX9
「・・・紗江子先生」
ここまでしぶといキャラはONEにはいないだろう
>119 いや、君は清(略の存在をしらないのか? ……スマン、あれは輝く季節だった。
122 :
司:02/11/17 23:04 ID:jKoyJZX9
(略も永遠の住人さ
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~
舞VS司VS葉子
最後まで生き残るのは誰だ!?
124 :
名無しさんだよもん:02/11/18 13:26 ID:J5nCJfzf
司急浮上
司どっから沸い出た!!!
───────────────────────────−──────―
────────‐───────────−────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐∧_∧ ───‐──―──‐
─────‐∧ ∧,〜 ────────────‐(; ´Д`) ────―─‐──‐
──−──‐( (⌒ ̄ `ヽ───_ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐\ \ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | 司─‐/ | | ─────―
―‐――──‐ /∠_,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /( ノ ヽ、_/´ \―────‐──‐∪ ./──,イ ∪ ────―─
────‐ 、( 'ノ( く `ヽ、 ―────―‐| /−─/|| | ──−───―
───‐‐/` ―\____>\___ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───/───―‐/__〉.───`、__>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──/──‐──────────────―−───‐(_)_)─────―─
─/────────−────────────‐──────────―‐
───────────────────‐─────────―─────‐
126 :
名無しさんだよもん:02/11/18 18:24 ID:6c0D0pt7
司に対抗できるのは観鈴ちんくらいか…
シュンと雅史
129 :
司:02/11/18 20:17 ID:OvIIZLE2
<
< み ん な ! 逝 こ う ! 輝 く 季 節 へ ! !
<
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
/:|. | | /:|
/ .:::| ∨ / :::|
| ...:::::| / ::::|
i  ̄ ̄⌒゙゙^――/ ::::::::|
/_,,___ . _,,,,__,_ :::::::::::\
/ ゙^\ヽ.. , /゙ ¨\,.-z ::::::::::\
「 ● | 》 l| ● ゙》 ミ.. .::::::\
/i,. .,ノ .l| 《 ..|´_ilト ::::::::::\
/ \___,,,,,_/ .'″ ^=u,,,,_ v/.. :::::::::::::l!
|  ̄ ,,、 i し./::::::::.}
| / ,,____ _,/ ̄ \ \ ノ ( ::::::::::|
| |.. | /└└└└\../\ \ '~ヽ ::::::::::::::}
| .∨.|llllllllllllllllllllllllllllllllllll| ::::::::::{
| |.|llllllllllll;/⌒/⌒ 〕 :::::::::::}
| |.|lllllllll; ./ . . | ::::::::::[
.| |.|llllll|′ / . | .| :::::::::::|
.| |.|llll| | .∧〔 / :::::::::::::/
/ }.∧lll | ../ / / :::::::::::::::::\
/ /| \┌┌┌┌┌/./ /::: :::::::::::::::::\
嫌です。
131 :
102:02/11/18 20:59 ID:J5nCJfzf
ふん、クズがっ!
132 :
司:02/11/18 21:36 ID:OvIIZLE2
ノ∩
⊂
>>130ヽ
/( 。Д。 )っ
U ∨ ∨
・@;∴‥
: : :.
:: ::
;;; ∧_∧...__≡=-
.ィ ;;;;.ィ;;;;(´Д` ) ヽ ≡=-
/ノ;;;//::::i::::;;; , 丿\≡=- ,; ,;
/ ::::::::::...ノヽ,,,/:::丿\_/ / ,  ̄ ) ≡=- .,;:: ;:.;..
./ ゝ ... .ll::::::::巛\) _ ノ / ノ ≡=- ;::: ,;::,.
/´.::: :`:::::ll:::::::/:::::::ヽ;;;::  ̄;;::( ./;;; ̄ ̄) .....,_____ ;::::::;..
ヽ :::: .:::::::ll::::ノ::::::::::::::::ヽ:::::─\ \:: ̄ ̄ ̄丶.::::::::::::::; ̄::丶;;::::...
/ :::: :::::::://::::::::::::::::::::::::::::::::丶\ \:: 丶:::::::;; ::::\ ≡=-
/ :::: ◇:::::::::::::::.. ::.. :::::丶:\ \::_ 丶:::;;: ::丶
/ :::::...- ノ ヽ::::::::::::::::::.. ::::.. :::::::\ );: i:;::::: ::::::| ≡=-
ゝ ⌒)ノ \:::::::::::. ::::::.. .: ::::::::iノ /: オ‐ i;:::::::: ::::::|
>>131 _、_
( ,_ノ` )y━・~~~ ニッ
133 :
名無しさんだよもん:02/11/18 21:51 ID:8ym/K0Jt
このスレを見て司のファンになりました。
───────────────────────────−──────―
────────‐───────────−────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐∧_∧ ───‐──―──‐
─────‐∧ ∧,〜 ────────────‐(; ´Д`) ────―─‐──‐
──−──‐( (⌒ ̄ `ヽ───_ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐\ \ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| |
>>133─‐/ | | ─────―
―‐――──‐ /∠_,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /( ノ ヽ、_/´ \―────‐──‐∪ ./──,イ ∪ ────―─
────‐ 、( 'ノ( く `ヽ、 ―────―‐| /−─/|| | ──−───―
───‐‐/` ―\____>\___ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───/───―‐/__〉.───`、__>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──/──‐──────────────―−───‐(_)_)─────―─
─/────────−────────────‐──────────―‐
───────────────────‐─────────―─────‐
・・・・・そろそろ司も飽きたな
───────────────────────────−──────―
────────‐───────────−────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐∧_∧ ───‐──―──‐
─────‐∧ ∧,〜 ────────────‐(; ´Д`) ────―─‐──‐
──−──‐( (⌒ ̄ `ヽ───_ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐\ \ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | 司─‐/ | | ─────―
―‐――──‐ /∠_,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /( ノ ヽ、_/´ \―────‐──‐∪ ./──,イ ∪ ────―─
────‐ 、( 'ノ( く `ヽ、 ―────―‐| /−─/|| | ──−───―
───‐‐/` ―\____>\___ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───/───―‐/__〉.───`、__>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──/──‐──────────────―−───‐(_)_)─────―─
─/────────−────────────‐──────────―‐
───────────────────‐─────────―─────‐
津坂
137 :
司きゅん:02/11/19 00:20 ID:xPNBuS/O
r-ー" ̄ー―-二、"\_
rっr'"ー"r'" ̄ ̄ ̄ヾrヽ\r' |
_/y'""_、r、-ー'ヾー、 -ヾ,`ゞ,ir=、, 'ヽ,
}, /''"// | i リ, \ `-r、| {lヽ<"
r-" ,/ イ l | |_iハ i`t, <,ヾ_ '〉|〉
ノl | i_il_l ,/| ノト=_ハ |ト `l ヽー' 'K>
i l l,r_'y|,/ l/"^{,ツ`>ハ| ,lr`ー-'=ゝ
ヽ iヽ<'rj'j "`::::'"|/,r=\ /`|
\lハ;: ヽ ;::: ' >'"ノ ^'y'
ノi 、 ., ;:: r-'" ハ,
ハ,  ̄ .;:'' イ ,l ヽ
,ソ 'ヽ、 リi r' なに?
/ \_ | ,/
,i//ヘ `i __,、-ー-i ,ノリ
' ヽへ,__「" ,rー---,リ--、,,___
r-ー,l ,/ __二 =--ヽ、
/ ̄('/ l"」_/ "" -ー  ̄ ヽ、
r-ー'" ̄二=-_,l ー=ニソ、, __二=ー―-`
l>_、 /"i=i二ハ" ̄「 ̄
/ l ,l'l,l__i|
/  ̄| | |
,/ l l l l
138 :
司:02/11/19 00:57 ID:S473mrNa
∧_∧ )
( ) |
/ f ( _ノ
\ | | ~ |
| | | _ _ .' , . . ∧_∧
/ - ―― = ̄  ̄ ̄`:, .∴ ' ( )
>>136 / __ ', ・,‘r⌒> _/ /
/ ,  ̄ ̄ ̄  ̄――= ・, ’ | y'⌒ ⌒i
/ / . | / ノ |
/ / , ー' /´ヾ_ノ
/ / / / /
!_/ / / ,'
/ /| |
!、_/ / 〉
|_/
_((()_
/∴ `ー'|
ゝ.∵ .ミ(゜)_ ___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(∵ <__入 ___) < さァ、どんどんしまっちゃうからね
〉∴ ヽ――' ) | | \____________
(∵∴ く/⌒) / | |
//、__, /_ノ>137|_|
⊂ノ L| [ ̄
139 :
司:02/11/19 15:25 ID:S473mrNa
(´-`).。oO(何気に生き残ったな・・・)
_、_
( ,_ノ` ) 紗江子先生のおかげだな!
「ひぁぁぁっ!? そ、そんなっ…!」
「七瀬さんっ…私…もう…あああっ!」
ツインブレードは、まさしく両刃の剣である。
自らが腰を使って相手を貫けば、それと同じ快感が、貫いた側にも襲い掛かるのだ。
「ひ、南森…あたしも…っ!! い、いいっ!!」
二人が絶頂を迎えようとしたその時、
七瀬に今までに無い感覚が沸き起こる。
それは尿意。
あまりの快感に彼女の膀胱も、緩んでしまっていたのである。
「お、おしっこ…おしっこぉ…。だ、だめぇっ…出ちゃうっ!!」
まるで、子供が母親に嘆願するかのような口ぶりで、七瀬は南森に向けて叫んだ。
「七瀬さんッ…いい…わ…。かけて…!!私に…おしっこを…!!
私も…!!い、逝く…っ!!!」
チョロ…
「ひっ…!!ああああああああっ!!!!」
「あああああああんっ!!!!」
シャァァァァッ…!!
七瀬は、あまりの快感に酔いしれ、絶頂と共にそれを放ち、
南森もまた、俗にいう「潮吹き」で、
今まで溜まっていた愛液を一気に放出したのだった…。
・・・後面倒だから適当に司斬っといてくれ。
───────────────────────────−──────―
────────‐───────────−────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐∧_∧ ───‐──―──‐
─────‐∧ ∧,〜 ────────────‐(; ´Д`) ────―─‐──‐
──−──‐( (⌒ ̄ `ヽ───_ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐\ \ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | 司─‐/ | | ─────―
―‐――──‐ /∠_,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /( ノ ヽ、_/´ \―────‐──‐∪ ./──,イ ∪ ────―─
────‐ 、( 'ノ( く `ヽ、 ―────―‐| /−─/|| | ──−───―
───‐‐/` ―\____>\___ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───/───―‐/__〉.───`、__>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──/──‐──────────────―−───‐(_)_)─────―─
─/────────−────────────‐──────────―‐
───────────────────‐─────────―─────‐
スパロボOGに司が…
ってゆうか国崎最高が出てるナー
2傘
144 :
司:02/11/19 23:29 ID:wvzERX8s
るおおぉぉぉぉーーーッッ!!!!
/⌒ヽ, _ー ̄_ ̄)’, ・ ∴.' , .. ∧_∧ ∴.'
/ ,ヘ ヽ∧_∧ --_- ― = ̄  ̄`:, .∴)' ((( #)゚Д゚) ナツコッッ!!
i .i \ ( ´Д`)ヽ, _, -'' ̄ = __――=', ・,‘ r⌒> _/ / ・,‘
ヽ勿 ヽ,__ j i~"" _-―  ̄=_ )":" . ’ | y'⌒ ⌒i .' ∴.'
ヽ,, / / __,,, _―  ̄_=_ ` )),∴. ) | / ノ |∴.'∴.'
ヽノ ノ,イ ―= _ ) ̄=_) _), ー' /´ヾ_ノ
/ /,. ヽ, _ _ )= _) ,./ , ノ ∴.' ∴.'
丿 ノ ヽ,__,ノ = _) / / /∴.' ∴.'
j i / / ,' ↑
巛i~ / /| |
>>143 !、_/ / )
|_/
145 :
102:02/11/20 02:09 ID:+mwfeHpl
俺と司の友情SS投下しようか?
146 :
名無しさんだよもん:02/11/20 07:32 ID:1HWg5Exb
おねがいします
七瀬は顔を真っ赤にしつつも、それを舌でピチャピチャと舐め始めた。
まるで、南森の指そのものをも味わうかのごとく…。
そしてその間にも、南森の七瀬への愛撫は続く。
「ふふふ…どうやら気に入ってくれたみたいね。大丈夫よ、私のここはすでに大洪水だから。
幾らでも味わってね♪」
そう言って、再び自分の秘部から大量に滴る淫液を掬い、
何度となく七瀬の口に持っていく。
南森もまた、七瀬の淫液を口に持っていき、
それをちゅばちゅばと乳をねだる赤ん坊の如く吸い続けている。
「い、嫌…あたしのなんて…汚いよ…! …あふっ!」
「あはぁっ…! 愛する七瀬さんのだもの、全然汚くなんて無いわ。
ホント美味しい…幾らでも舐めていたいわ」
恍惚の表情を浮かべつつ、七瀬の止めどなく流れ出る淫液を舌で舐めつづける南森。
一方の七瀬も彼女のそんな表情を見て、彼女をより喜ばせたいと思うようになってきた。
そこで、自分の上に馬乗りになっている南森の秘部に顔を近づけ、
おもむろにその部分に舌を沿わせた。
「んあっ…!」
南森から出る甘い吐息。七瀬が、初めて南森に対し反撃を始めた瞬間だった。
既に倒錯の世界へと足を踏み入れた七瀬にとって、
すでにかつて恋人だった浩平の存在など「えいえんの彼方」へと消え去ってしまっていた。
そんな彼女だけに、さらなる快感を求め、愛する者と快楽を貪り合う事に異議は無い。
つまり、浩平は振られてしまったのである。
「んん…! あんっ! 良いわ、七瀬さん!!そう、そこよぉっ!」
思わぬ反撃を受けた南森の顔はピンク色に染めあがり、
それが快感の大きさを知らせてくれる。
「どう…南森…? 気持ちいい…?」
「うん、良いわ!! 最高よぉっ! ひゃあんっ!わ、私も…続けてあげるっ…んあっ!」
七瀬は南森から舌と指を使って秘部を愛撫されながらも必死に彼女の秘部を舌で弄りつづける。
二人が共に快感を分かち合えるように。
「あんっ…あん…あふぁっ…ひぁぁっ!」
「んふっ…ん…ん……ああっ! ひんっ…!
す、凄いのぉっ!! 感じちゃうのぉっ!! ダメッ…!! ひゃうんっ!!」
「そうでしょ…? 私も凄く気持ちいいの…!
だってぇ、留美が私のおまんこをなめなめしてくれてるんだもんっ!!」
二人は甘く切ない声を響かせながら、その襲い来る快感に酔いしれる。
それは二人が愛し合っている証。 友達などではなく、本当の恋人としての…。
「留美…私…もう…!」
「う、うんっ…! あ、あたしも…!」
既に補助アイテムなど使わなくとも、二人は限界近かった。
ぬちゃぬちゃと響く淫らな音もそのペースが少しづつ早まり、
二人のラストスパートを知らせる。
「留美…い…いくわよっ…!」
「うんっ……んぁぁぁぁっ!!」
「あああああああああっ!!!」
絶頂。二人は全く同時に高みへと昇りつめる。
それを知らせるかのように、二人の真っ赤に充血した秘部からは、滝のような量の愛液が流れ出ていた…。
149 :
司:02/11/20 20:37 ID:h4Jo0or4
フオォォォォーーーーーッッ!! ダンパッッ!!
_ __ . ゛: ,; :, ∧_∧ : . ;
∧_∧ ;_ = _ ̄) _ ̄)__ ̄_)‘_∴"_,∴::((#) ゚Д゚)∵ ; ::←
>>147 ( ´Д)‐:=゛ .、 ̄_) ̄) ̄) _)_, ‐  ̄):;∴;゛ ;/ \ .:` , ` ′
/ | ; _‐ ‐゛ ̄_ 三‐___ ̄)_´_‐;__; ̄),´| .\ \´ ‐ ::
// | =三゛; ̄ _  ̄_) _ ̄_)_ ) )_. ':∵; | ( ̄ ̄ 丶′ ; ゛∵
∠_二二つ  ̄ =  ̄  ̄  ̄ 丶 |  ̄| ̄, ̄´´‘
| | | | "゜ ″ `
/ /ヽ / /ヽ
| /\\ / /ヽ \
/ / \\ / / ヽ \
| | | | ( ヽ \ .\
/ ノ | | ヽ ヽ .\ \
/ / | |_ ヽ ヽ ヽ ヽ
ヽ_〉 (__つ <´ 〉 <___〉
150 :
司:02/11/20 20:37 ID:h4Jo0or4
・・・ォォォォォーーーーーーッッ!!
∧ ∧ ’, ・ ; . ',.. , ∧_∧ ∴.'
(/~,ヨ )-、 =  ̄)' .‥ ∵ ・ . ((( )∵` プルコギッッ!!
/ ム-' , ヽ、_ー ̄_ ̄), ・‘ ; . r⌒> _/ / ・,‘
( '´, ト、_ト、 = -_- ― = ̄  ̄`:,; )| y'⌒ ⌒i .' ∴.' ←
>>148 ー'^j, ~/t` =  ̄ = __――=',∴ | / ノ |∴.'∴.'
} _-―  ̄=_ )∵ ‥ , ー' /´ヾ_ノ
| =  ̄_=_ ` )) / , ノ ∴.' ∴.'
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/ ` i' = _) __/ /| |
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(uuO
「ええっ!? そ、そんな…太すぎるわッ!?」
「大丈夫よ♪ まず私が入れるわね……」
南森は呆然とする七瀬の目の前で、その極太ツインバイブを自らの膣へと挿入した。
その大きさたるや相当なもので、彼女の膣口が異様な姿で広がっている。
「んんんんっ…!! はぁ、はぁ、はぁ……どう、凄いでしょ?」
「え、ええ……。ねぇ、南森……。あたしにも、コレ頂戴……欲しいの…あたしのおまんこにぃ……!」
南森の膣内にツインバイブが入ったのを確認した七瀬はその姿に圧倒、魅了され、それを手に持って嘆願する。
「フフフ……じゃあ、挿入れるわね……」
ぐぶぶぶ……
「ひぁぁぁっ!!来たぁっ!!
南森に入っているのが、あたしのおまんこに入ってきたよぉっ!!」
既に先ほどまでの攻撃ですっかり濡れそぼった七瀬の膣は、南森のバイブをいとも容易く受け入れた。
そして七瀬の膣は、たちまち極太バイブで一杯になってしまうのだった。
「じゃあ、スイッチ…オンッ!!」
南森はツインバイブのスイッチを入れた。
両者の中で蠢く張り子の肉棒。
それは二人の膣をぐちゃぐちゃに掻き混ぜて、波涛の如き快感を生み出している。
「はぁぁぁっ!! 南森のぉ…熱くて…おっきくて……気持ちイイっ!!」
「んんんん…っ!私もぉ…留美のおまんこを感じるわっ!
南森は快感に打ちひしがれながらも、続けて七瀬の巨乳に再び照準をセットし、バックからまるで乳を搾るかのように大胆に揉みしだき始める。
「あはぁぁぁッ!! おっぱいも…すごいッ! 気持ちいいよぉぉッ!!
もっとぉ!もっと乳首もキツく抓ってっ!!」
「ええ…勿論よっ!あんっ…ホント…留美のおっぱいは……大きくて…柔らかくて…揉み甲斐があるわ…!
それに…おまんこの締め付けも…最高ッ!!」
南森は七瀬に言われた通り、七瀬の乳首を人差し指と中指で思い切り抓った。
「あぁぁぁっ!! イイ!! 乳首が熱くて…気持ち…イイよぉぉっ!!
それに、おまんこもじんじんするぅっ!!」
「くぅっ…!あ、あふぅんっ!!」
両者は再び絶頂が迫っている事を悟り、互いに腰を激しく打ち付け始める。
その度に両者の子宮口が押し広げられ、接合部からは愛液が止めどなく流れ落ち、二人はそのえも言われぬ快感にその身を任せていく。
「はぁ…っ!! だ、だめぇっ!! も…もうあたし……!!」
「わ、私も…イっちゃうぅっ!! る、留美ぃ……」
「う、うんっ……」
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ!!
「「ひぃっ…! んぁぁぁぁぁっ!!」」
そして、互いの絶頂が訪れた。
IDが「あうー」だ
う ら や ま し い
154 :
名無しさんだよもん:02/11/21 02:44 ID:blO06iL4
七瀬猿あげ
以外と尻軽なんだな
「う、嘘でしょっ!? 何であんたのその凶悪なモノをしゃぶらなきゃいけないのよッ!!」
「またまたぁ〜、ホントは司さんのをしゃぶりたいくせに〜♪」
七瀬は顔を真っ赤にして否定するが、実際のところ、今の七瀬にとってはそれがとてつもなく美味しい棒に見えてしまっていた
しばらく悩んだ末、ついに七瀬は意を決し……。
「ぐぐぐぐ…ゴメン、南森! あたしは今だけは野獣の虜になるわっ!!」
「よし、良くぞ言ってくれた。それでこそ僕達の肉奴隷だよ!!」
司は喜び勇んで、その肉棒を七瀬の口へと突っ込んだ。
「うぷっ!」
「よーし、そのままゆっくり僕のチンポを舌で舐めるんだ」
七瀬は言われるままに、司のペニスを舌で舐める。
カリに始まり、エラ、サオ、そしてミートボール……。
白く彩られたそれらの部分が、妖艶な表情の七瀬の口によって食されていく。
しかし、その七瀬自身も南森によって胸を揉まれ続けていた。
「どうだ、最高のメインディッシュだろ?」
「うんっ…あはっ! 司の…おっきくて、硬くて、熱くて…それに、甘くてすっごくおいしいよぉっ!!」
「おお、喜んでくれたかっ! 僕も凄く気持ちイイよっ!!」
七瀬は右手で丹念にシャフトをしごきつつ、玉を揉む。
そして亀頭の先端に溢れ出ていた先走りを、クリームを絡めて味わう。
七瀬が司のそそり立つ怒張を食す度に、司の体に電流がほどばしるかのような快感が湧き上がるのだった。
「んんっ…んくっ……美味しい…司のおちんちん、最高ォ……」
「おおおお…こ、こいつは……! 七瀬さん!そろそろ出すよっ!!」
七瀬はそれを聞いて、限界間近となっていた司のペニスを口に含み、ラストスパートと言わんばかりのスピードでしごき始めた。
口の粘膜が、丁度良い具合に司の分身を愛撫していく。
それが引き金となって、ついに司は堪え切れずに、自らの精をぶちまけるのだった。
ドプッ…ビュクッ!ビュクッ!ビュクッ……!!
「うむぅぅぅっ!?」
七瀬の口の中に幾度と無く放たれる、司の精液。
七瀬はそれをしっかりと受け止めてごくごくと飲み始めた。
「くぅっ…なかなかのテクだよ、七瀬さんっ!」
七瀬はそれだけでは飽き足らず、司のペニスをストローのように強く吸い付き、その中に残っていた精液すら飲み干す七瀬。
最早、完全に七瀬ペースになりつつあった。
「んはぁ……」
流石は七瀬留美、男の精液が主食の一つだけあって、それを食した後の彼女は、すっかり妖艶な表情を見せている。
一度精を放ったにも関わらず、なおも衰えを見せぬ司自身。
当然の如く、司も超ノリノリ状態である。
「来てぇ……司…南森……あたしを…あたしをメチャクチャにしてぇっ!!」
精液や汗、唾液、淫液…それらでドロドロとなっている七瀬の身体に、
2匹の野獣が再び喰らいつき始めた。
司が膣、そしてツインバイブを装着した南森が菊門……。
それぞれのポジションが決まると、一斉に七瀬を貫くのだった。