金色サヴァンと人形遣い

「にははー」

　戯言だな。

２を踏んでおくんだ★

甘えるな

ですからどうか、まともな感情と、まともな精神を持って
大切な人をまともな方法でまもりぬいてください。
そして自分の魂を磨き上げて、はじのない人生を歩んで下さい。
そして……やり直しの『僕』が、今の僕と同じような間違いを
おかしてしまうようなことがあれば、
どうか死んでくれることをのぞみます。

踏み♪

維新スレかよ……(;´Д`)

観鈴「ねえっ、往人さんラーメンおいしい？　観鈴たんのお手製だよっ」
往人「まずい……なんだこのラーメンっ」
観鈴「うわっ、往人さん意地悪だよっ！　《おいしいラーメン、ただしセミ入り》、みたいなっ!!」
往人「……ってセミ入りかよっ!?」

観鈴のどこがサヴァンなんだよ｡

世界は白痴に厳しい。

　　　　┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　　　┃ 　 糞ｽﾚ応援隊　 白ﾁｰｽﾞ. 　 　 ﾒﾝﾊﾞｰ募集中 　 　 ┃
　　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　nへ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 へﾍ　　　　　　 | )/
　　　　/￣￣￣＼　 　　　　　　　 　　　 　/〃⌒⌒ヽ 　　/ /
　　　/|　　 　 　 ｜　　　　 ＿ _.　　　　 　〈〈 ノﾉﾉﾊ)）)　 / /
　　/　| 　| ∩　 　＼　　〃┏━ ヽ、　　　|ヽ|| ´∀｀|| ／／
　∫　 |　|| .| ＼　　　￣|　ノﾉﾊ)））)　　　　l／　　　　 .／　　　　　　　　＿
　　 　 | / | |　　＼＿　 リﾘ ´ワ｀）ﾘ 　　　/ ,._　ﾚ'　／　　　　　　,. -<⌒ヽ￣ヽ
　　　 //　| |　　　　　/ / ﾘ 　　　　　　　/ / /　 ／ ）　 　　 ,. -(⌒ヽi⌒V　./ .＼
　　 //　　| | 　　　　（ （/ 　　　　　　 ／／ （_／ ／）.⌒i"Y"ヽ　）_ノ　 /　/＿__ .＼＿＿＿
　 //　　　| | 　　　　　＼＼.　　　 _／／　　.（_／／ /　/ ..i　 .ﾚ'　　　 （＿＿＿ ⌒ヽ_ ＿＿⌒ヽ_
　 U　　　 U　　　　　 ⊂/∪ 　⊂ -U　　　　 （＿_ノ._ノ__ノー"　　　　　　　　　　＼＿つ　　＼＿つ

維新は流石にわかる人が少ないのか……
この人は絶対葉鍵をやってると思うのだがどうだろう？

聖がジグザグか？

348 ：名無しのオプ ：02/09/14 15:43
今日本屋で買った原書房の「ホンカク300」とゆーガイドに、
笠井潔先生の「おいおまいら、最近のメフィスト賞はどうですか？（意訳）」
とゆーコーナーがありまして、いーたんとユヤﾀｿの比較の部分で
「ちゅうかな、巫女子ﾀﾝなんかそのまんま、みすずちん（AIR）な訳やんか！（意訳）」
と、吼えておられました。
･･････って、あの笠井先生が本当にAIRをやったのでせうか？
西尾がやらせた事になっているのならすげーと思うのですが。
あと、ユヤﾀｿの意見を、「クリテロ」から引用するのもどうかと思いますた（ｗ

YAHOOOは安心出来る推薦サイトのみを発信しています。
　http://yahooo.s2.x-beat.com/

頼むから西尾ﾀﾝを葉鍵ネタに絡めるときは、
少しはネタとの相性考えてくれ…
あとｳﾞｧｶみたいに思いつきだけでスレ立てるのも勘弁。


＃戯言だけどね。

ゲーム的な万能主人公、万能ヒロイン（たち）という
ちょっとした嫌悪感を覚える構図それ自体を世界観に
組みこむことで、萌えキャラ＆本格ミステリの両立と
いう意味では一応成功してる。

つーか玖渚は葉鍵というより「鈴が歌う日」ですな。

戯言ですがね。

「クビツリハイスクール」の袋とじはびっくりしましたが。
まぁ、哀川潤を聖にしてジグザグを佳乃にすればまだ良いのでは・・・
と言うか、ＡＩＲだけだと絶対数が足りませんよ。
むしろ、いーたんは長瀬祐介か。瑠璃子さんならそのまま蒼色サヴァンかと。
まぁ、往人が『ゆーたん』などと呼ばれるのは少し楽しいような気がするけど。

戯言ですけど。

零崎っぽいキャラ募集中

>>18
零崎＝柳川

・・・いや、殺人鬼繋がりだけ。
でも、それほど悪くはないかなと。まぁ、口調は全然違うわけだが。
葉鍵でこんな口調しそうな奴なんて、主なキャラだと浩之くらいしかいないし。
あといーたんを浩之にするとどうだろうかと考えてみる。

これこそ戯言だね。

哀川潤には名前が一緒ということで北川潤を推します。
祐一「おい、北川」
北川「俺を苗字で呼ぶのは敵だけだ」

すいません、戯言です。

秋子「でも何も無しってのは道義に反するわね……。そうねー、うん、
　　　　じゃあ、名雪の声帯模写で喘ぎ声をあげてあげるわね」
祐一「やめてください」
秋子「あーっ、やん、やだようっ、そんなのっ、祐一、駄目だよーっ！
　　　　やぁっ、駄目え〜っ、やめてったら〜っ！」
祐一「お前がやめろ！」
秋子「目上の人にお前とはなんですか」
祐一「……」
秋子「祐一さんがそこまで名雪を神聖視してるとは思わなかったわ……」
祐一「いや、別に神聖視は……」

戯言だけどね。

ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

(・∀・)ｲｲ!

時々、ミステリに絡めるﾔｼが出てくるな。
前はメルカトルあゆとかいうスレあったし。同一人物ですか？

>>21
元ネタわからんがめちゃくちゃ笑ったよ。

秋子「それ、澄百合学園の制服なんですよ。ふふ、
　　　　祐一さん華奢だから心配してなかったですけど
　　　　貴方やっぱりそう言うの似合いますね。
　　　　髪もいい具合に伸びているから、前髪垂らしたらばっちりですね
　　　　顔グラフィックないとこういうときに便利ですね」
祐一「何故、俺がこんなファンキーかつファンシーな格好をしているんでしょうか？」
秋子「寝ている間に着替えさせちゃいました。あ、えっと。
　　　　貴方の服が返りじゃむで汚れたからそうせざるを得なかったんです。
　　　　決してその時点で貴方を巻き込むことを目論んでいたわけじゃありませんよ」

戯言ですね。

唐突に雅史＝いーたん、浩之＝零崎なイメージが湧いた。

>>5って水没ピアノじゃん。維新じゃないじゃん。

>23
西尾読んでみ。あからさまなほど鍵から影響受けてるから。

>>25
雅史「夢はそう簡単には叶わないね」
浩之「そりゃそうさ。こちとらは現実にだって敵わねぇんだからな」
雅史「つまり希望はことごとく達成困難だってことかな」
浩之「達成困難なものがことごとく困難であるたぁ、限らねーけどな」

−これは僕と浩之との一断片
　　　　交わした会話のひとかけら

【雅史エンド】

戯言でした。

青色サヴァンと電波遣い

瑠璃子「んにー、届いた？」
沙織「私、瑞穂ちゃんみたいになりたかった」
瑞穂「ハロー、瑞穂ちゃんでーす！ただしさおりんと性格入れ替え！みたいな」
加奈子「瑞穂のこと傷つけたら許さないからね」
祐介「ごベッカムあぶなうい。
だって僕。おっきな。たまたましい。
そごなワールドワイド活躍してい。首はそれが以上曲がらないし痛い痛い
p店からもら他日本茶は飲めない。毒を入ってるから。絶対NASSA。
モジェスティック１2が狙ってり’
みがいなもすぐ」

電波だな。

ｷﾀ━━━━━━( ﾟ∀ﾟ∩)━━━━━━━!!!!!
かわいすぎてエロすぎて萌え萌え

http://www.pink1.com/
http://www.pink1.com/

>>30
上手いな

ぼく（語り部）　　　　主人公
月島瑠璃子　　　　　　青色サヴァン


柳川裕也　　　　　　　狩猟者
柏木千鶴　　　　　　　偽善者
柏木梓　　　　　　　　料理人
柏木楓　　　　　　　　前世持ち
柏木初音　　　　　　　天使の微笑み


柏木耕一　　　　　　　地上最強の鬼

戯言かぁ。

梓「どうして千鶴ねぇは私を呼んだのかな？」
耕一「それは……巨乳だからだろ？」
梓「はっ、私は全然大きくないよ。そりゃ千鶴ねぇに比べれば大きいけど。
　なぁ、レミィさんはハーフで巨乳。洋ものだよ。
　瑞希さんはコスプレ巨乳。萌え萌え〜。
　 スフィーさんはLV4で巨乳。魔女っ子いかす〜。
　 智子さんは委員長で巨乳。眼鏡はリリンの生み出した文化の極みだよ。
　でもあたしはただのちょっと料理のうまい女子高生だよ」
耕一「………」
梓「そして、どうしてレミィさんと瑞希さんの胸が切り取られていたかわかる？」
耕一「話が飛ぶな」
梓「飛んでないよ。同種同食。
　 体の中で調子悪いところがあればその部分を食べれば良いという思想。
　それくらい知ってるだろ？」
耕一「……ちょっと――梓、それは――」
梓「誰が！一体誰がこの島にレミィさんや瑞希さんを招聘した！？
　 もう一度言うぞ。いや何度だって言ってやる。
　 どうして犯人はレミィさんや瑞希さんの胸を切り取ったんだ？
　 どうして犯人はレミィさんや瑞希さんの胸を持ち去ったんだ？
　 そして、彼女達をここに呼んだのは誰だ？
　 巨乳と呼ばれる彼女達を呼んだのは誰だ？
　 どうしてあたしはここに呼ばれたんだ？」
耕一「………」
梓「私は一体――何をさせられるんだ？」



以上、戯言なり。

>34
激しくﾜﾛﾀ

>>34
ﾜﾛﾀ。５人の巨乳かよ。胸を平らにするのか。

千鶴「何をじろじろ見てるんですか？　もう……不躾ですね」
耕一「いや、別に。何でもないよ」
千鶴「そうですか……？」
耕一「そうだよ。それよりも千鶴さん」
　胸が小さいよね、と言おうとしてすんでのところで思い留まる。千鶴さんのことだ、そういう
罵倒、今までに散々、うんざりするほど受けていることだろう。そうだとしたらキレる可能性が
大だし、俺のことを狩りの対象と判断されてしまう危険もある。となると別の視点からの意見が
必要だ。
千鶴「私が、なんですか？」
耕一「千鶴さんって、髪、綺麗だよね」
千鶴「……」
耕一「……あの？」
千鶴「……」
耕一「……」
　どうやら、俺の表情で、俺の葛藤の中身を察したようだった。

戯言なんだよ。

>>37
ﾜﾗﾀ。この後が怖いな・・・
ちょいと趣を変えて。

「おい、友」
「何？」
「この料理、何だかおかしくないか？」
「この料理ってちーちゃんの料理のこと？うん？どこが？普通の料理だよ？」

　この料理を普通と言える玖渚のセンスは異常だ。
もっとも、本人に向かって『貴方の料理はおかしい』と言えはしないが。

かなり戯言でした。