1 :
あゆ:
(^^) ブサヲタさんはどうせ一生つかわないでしょ?(^^)
2 :
白チーズ:02/10/25 23:10 ID:CBPuKYC0
【今日の白チーズ】
へヘ
/〃⌒⌒ヽ、 _ _
〈〈 ノノノハ))) l ̄/ ___
.|ヽ||´ ワ`|| ニハハーッ!
>>1 → / / / ___ノ
([リ 二二つ __/ /_/ /
ヘ| ) V | Y人, ' ',人⌒ヽ、, '
>| ⊂ノ _, ーー----- 、 うぐーゥ! Y⌒ヽ)⌒ヽ、 人,ヽ)人'、, '
< ノ i i ヽ <,´= 、 ∞_\ ノ ̄ ::::::::::::::::::::::)
`!-t-l ´ / \ __  ̄__. _\ ( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
. |=ii=|、 |#|´ .「#|.r~リ , A 、)\ミソ / ̄――――― ̄ ̄::::::::\
/;;/\ヽ、 |=| .|=|!ミ((((ハ))彡 ( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
(__つ .(__.) し' し' `┗━ -´ \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
. .// /,ィlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllミ;;,,_ . / // ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
. .// ../,イllllllllllllllllllllllllllllll llllllツミllllllllllllllミi;,,, . / //
.. // /,イlllllllツ/''" ,ィ''"~‐''" 'illllllllllllllllllミi;;,_ / //,;; 聖上 !
..// / ,イlllllllll' ,ィ;;;.r''"~"''‐ 、;; ノ .i .'' "llllllllllllll'i ̄"/ // ,;;;' .< お慕いしております!
' / / ,illlllllllll',イ,ィ .`'‐ 、 _,.}=;;,ツ-.、 .'' ;;ll;;;;;;;i,/ /./ ;:' <
ィ / ,illllィ-ミ,ィ'/  ̄ l'i,_ `' 、'lll,;;ト、i// ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
/ /。iツ i''i, 'i::;;''i, ..::,.,l `'‐- t''ソi'i;i// .,;;;;;;;;; ;;;;;;;,, ./
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5 :
名無しさんだよもん:02/10/25 23:12 ID:j9dMvZNp
6 :
名無しさんだよもん:02/10/25 23:39 ID:GrXent0/
( ̄)
| ヽ / ̄ヽ
ヽ / ・∀・|( ̄) < そんなジャガイモな!?
/ ∴ ∴/ノノ
/∴ ∴ /
丶___/
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駄スレだわ〜♪
9 :
名無しさんだよもん:02/10/26 03:36 ID:64HhPhap
sflちんぽーlds
切断しつつ レ
身辺警護の宦官化を狙った神奈はその晩、
自ら柳也の個室に忍び込んだ。
「フフフ、眠り香が良く効いておるぞ」
神奈はあおむけに大の字に寝ている柳也の袴とフンドシをずりおろし、
陰毛に囲まれた柳也のチンポを夜風に晒した。
「クサイのう。この臭みは勘弁ならぬわ」
そして神奈はおもむろに柳也の亀頭を掴み、
先端を引っ張って、股下の畳に左足の裏で固定。
サオの根元に、サオの向きと直角に小刀の刃をあてがった。
「柳也どの、もっと強くなるのじゃ。邪念は排除せい」
神奈は全体重を右足に込めて、刃の峰を上から踏み込んだ。
ぶしゅっ、
返り血が神奈の顔面に注ぐ。
そして飛び起きる柳也。
「…なっ!何のマネだ!神奈!!!」
柳也の股間にあるのは刀、神奈、そして噴き出す自分の血。
「じ、乗馬に便利なように…余が金玉を取ってやろうかと」
「…ウッ!ウウウウ!!!!」
柳也はそのまま出血多量で失神した。
「だから寝ておったほうが良かったのだ…」
刃先はサオの直径3分の2ほどで止まっていた。
神奈が刀を動かすと、そのつど、ピュッ、ピュッと血が噴き出す。
予想以上の弾力に戸惑ったが、ぐりゅ、ぐりゅ、と刃に力を込めているうちに
赤黒い肉片は股座の血溜まりに、ボトリと落ちた。
神奈はその切片を、だらしなく開いた柳也の口内にねじこみ、
グロテスクな切断面に、消毒用の卵黄油をかけた。
「これで裏葉も、射精の衝撃で千切れたと思うだろう」
神奈がふと空を見ると、黒い空に青みがかかっていた。
「さて、そろそろサンタクロースは就寝の時間だ。大義であったぞ」
神奈は返り血に染まった刀と着物を捨て、床についた。