舞は咄嗟に剣を携え、魔物に向かっていきました。魔物はそれに気付くと、動くのを止め、
その場にじっと立ちました。少し、怖さを隠す様に、微笑んでいます。舞は剣を構えて
「…何で、今になって関係ない人を襲う」
怒りを抑えている様な表情と声色で訊きました。魔物はそれに答えず、
「私の事、認めてくれる?」
と訊き返しました。やはり微笑んでいる様な、しかし今にも泣きそうな表情で。舞は我慢
しきれず、
「…認めない…!…」
呟いて、魔物を叩き斬りました。魔物は刃が当たると、それだけで霧散する様に消えてい
きました。
舞は疲れて座り込みました。自分でも何故疲れているのか分かりません。
「おい…」
しばらくして、痛みが引いてきたらしい村の男の一人が話しかけてきました。
「魔物っていうのが、ああしたのか?お前が、やっつけたのか?」
舞は注意しないと分からないくらい小さく頷いて、何故か湧き出した虚無感とこれからへ
の期待感を味わっていました。
(どうして、あの子は…?)
心の声に答えられる者は、もういません。
魔物はどこにも、もう二度と出ませんでした。舞は少しだけ明るくなりましたが、しかし
時折、後悔を噛み締めている様な表情をしていたそうです。
これで終わりです。元ネタは泣いた赤鬼ですが、私は内容をあまり知らないので、
余り忠実ではないかもしれません。観鈴ちんの方が赤鬼に向いていた気もしますが、
舞萌えなのと、なんとなくスレの流れとしては舞かな、と思いまして。
私も職人さんをお待ちしております。それと、このスレでまともに読んだのは雨月
さんだよもん氏のお話だけなので、既出だったらスマソ。
寂しくて面白いな。
すげく良い。
全然既出じゃないよ。
567 :
名無しさんだよもん:03/06/19 22:04 ID:gt9jjcDk
保守あげ。というか職人降臨期待あげ。
569 :
名無しさんだよもん:03/06/19 23:08 ID:XEdx8D5X
570 :
名無しさんだよもん:03/06/19 23:09 ID:coE5SLun
ホシュ
シュ
ユ
シュラシュシュシュ
保
守
577 :
564:03/06/26 21:07 ID:ylRjlslN
舌切り雀ベースで舞の話を書いていますが、どんどんそれから離れていく感じです。
舞も飽きたでしょうし、長いし、上記の事もあるしで、書き終わってもUPしない
方がよろしいでしょうか。
ところでこのスレには今どのくらい人がいるのでしょう。
誰かどうです、やってみては。保守してくれている方もいますし。
>>577 別に良いんじゃないでしょうか、多少の逸脱くらい。
まんま再現したって意味ないですし。同じキャラが続くのもあなたの責任でもないでしょう。
気楽にすぽーんと落としちゃってくださいな、すぽーんと。
そうそう、がんばって。
漏れなんか、18禁の昔話でもなんでもないもの書いてたし……。
昔々、或る村に、対照的な二人の男が住んでいました。
一人は、相沢祐一。気性はどちらかというと激しい方でしたが、困った人がいるとつい
助けてしまうという様な、心根は優しい青年でした。
もう一人は久瀬。祐一に比べると静かな性格ではありました。しかし、人の行為を冷や
かに見ていて、どうすれば自分が得をするかという計算をし、それから行動をする癖があ
りました。祐一とは家が隣同士なのにも関わらず、交流はあまり持ちませんでした。ただ、
自分の家に比べ貧相な祐一の家に、たまに少し「汚らわしい」という様な眼差しを向ける
事があるくらいです。
…ある時、祐一が柴刈りをする為山に行くと、歳の頃八つくらいと思われる女の子が一
人、うっそうと茂る木々の間に腰掛けているのを見つけました。何だろうと思い、話しか
けてみますと、彼女は迷子になったというのです。名前は、舞といいました。口数が少な
く、お腹も空いていたのでしょうか、祐一が昼飯に持ってきたおむすびを黙々と食べてい
ます。
…舞が本来なら祐一の昼飯になる筈だったものを全部食べ終わったのを見てから、彼は
問いました。
「なあ、どうして迷ったんだ?誰かと一緒だったのか?」
舞はそれに対しうつむいて、悲しそうに答えます。
「…私、本当は、迷ったんじゃないの」
「ん?」
「お姉ちゃんが虐めるから、逃げてきたの」
良く見ると、舞の体には小さな切り傷や打撲傷が沢山ありました。
「そう、お姉ちゃんが虐めるから、逃げて来たんだな」
鸚鵡の様に答えてから、ああ、この子は可哀想なんだな、と祐一はぼやっとした風に思い、
「なあ、とりあえず村に下りないか?少なくとも、ここに打ち身に効く薬は無いと思うし」
と言ってみました。女の子は「こくん」と頷きます。祐一は柴刈りに使う鎌を後で取りに
来る事が出来る様に分かり易い所へ置き、女の子をおぶって山を降りて行きました。途中、
「ああ…、ガキに惚れる様な趣味は無い筈なんだがなあ…」
と自嘲する振りをしながら。その言葉を聞いた舞は、ペチッと祐一の頭を叩いて抗議しま
した。
舞の傷はいずれも浅く、すぐに外を駆け回る事が出来る様になりました。でも、時々夜
に「お姉ちゃんが来るの!」と叫びだし、泣いてしまう事があります。そういう時、祐一
は、そっと舞の頭を撫でてやるのでした。祐一はいきなり小さな女の子を連れて来た事で
周りから色々と言われたのですが、それもすぐに止み、村の女衆に舞を預かって貰ったり
しながら、親代わりになってこの子を育てていく事にしました。
一方、隣人の久瀬は面白くありません。久瀬は子供が嫌いでした。なにしろ煩いし悪戯
はするし、この前など数えで八つの癖に夜泣きをして、それが久瀬の家まで聞こえてきた
のです。文句を言っても「この子はお姉さん、まあ実の姉かは知らないけど、とにかく身
近な人に虐められて生きてきたのだから、大目に見て下さいよ」と返されるのです。「たま
ったものではない」と思いました。だから、皆の見ていない時に、舞に厳しく「静かにし
ろ」だの「お前の家に帰れ」だのと言います。それで舞が泣くと、頭を打ったりします。
でも、舞は誰にもその事を言いませんでした。
ある時、家でふと、祐一が訊きました。
「なあ、舞。また、あざが出来てないか?」
気付かれた、と思いました。舞は壁の方を向きながら、
「え、なんともないよ…?」
と答えますが、
「なんともあるぜ。誰がやったんだ?」
「転んだんだよ…」
涙目になりながらも、舞は久瀬に打たれたとは言いません。しかし、祐一は、「誰がやった
のか、見ている奴がいる筈だ」と言い、立ち上がって家を出て行きました。舞はどうしよ
うどうしようとしばらく迷っていましたが、久瀬と祐一が言い争う様な声を聞いて、それ
がいたたまれずに家を飛び出し、森の方に走って行きました。久瀬の家の入り口では、本
人から事情を聞いた祐一が久瀬を思い切り殴っている所でした。祐一は舞に気付きました
が、追おうとした瞬間久瀬に思い切り殴り返され気を失い、気付いた時には一人で自分の
家の入り口の前で倒れていました。舞の行方は、分かりません。舞と出会ってから、一月
しか経っていませんでした。
「どうすれば、良かったのだろう…」
舞がどこかに消えてから何日も何日も、祐一はずっと考えていました。しかし、分かり
ません。久瀬もだが、何より自分の所為だと思いました。「俺すらも信じられなかったから
逃げたんだ」と考えたのです。柴刈りにも精が出ませんでした。ごろりと寝転がりながら、
舞が今どうしているか、それだけを考えていました。すると、
「すみません」
戸口から声が聞こえました。女性の声です。村でこんな声を聞いた事は無いので、おかし
いなと思いながらも戸を開けると、自分と同じぐらいの歳だろうと思われる女性が一人、
立っていました。その女性は祐一の顔を見ると、「あははーっ」と笑いました。
「…あなたが、祐一さんですか?」
「…ええ……?」
訝しげに返事をする祐一に、女性は言いました。
「舞を世話してくれて、有難う御座いました」
ぺこりと頭を下げる女性。祐一は(こいつが、『お姉ちゃん』なのか?)と一時思いました
が、とても誰かを虐める様な人には見えません。名前を訊くと、佐祐理だと答えました。
舞の友人だと言います。
「ここが分かったのは、舞に聞いたからなんだろう?」
「はい、そうです。…あの子、可愛かったでしょう?」
「まあ、うん…。で、用件はこれだけなのか?」
佐祐理は、「忘れていた」という風な表情をしてから、
「ああ、舞が家に、招待して欲しいって言ったんです」
「やっぱり、お姉さんと一緒に暮らすのか?」
心配そうに祐一は聞きます。すると、
「……とりあえず、舞の家に行ってあげて下さい。…舞が心配でしたらね?」
と誘拐犯めいた事を言うので、祐一は舞をかなり心配しながら佐祐理について、舞の家に
行く事にしました。その家は、祐一が暮らす村の近くの町中に建っていました。
舞の家は、「普通より少し大きいくらい」と言う事が出来る規模の屋敷でした。舞はこ
こで、佐祐理と、もう一人の違う女性と一緒に暮らしているという事です。祐一はお金持
ちのものらしい屋敷の珍しさと、舞がそこらで遊んでないか探す目的もあって、きょろき
ょろと周りを見渡しながら屋敷の門をくぐりました。そして中に入り、応接間らしき整っ
た部屋に通されました。祐一は驚きます。そこにはもう一人、自分と同い歳くらいの女性
が座っていたのですが、その顔が舞にあまりにも似過ぎていたのです。
「……あんたが、舞のお姉さん?」
「………」
舞に似ている女性は祐一をじっと見つめますが、何も反応を返しません。佐祐理に「舞と
この人はどういう関係なの?」と聞いても、「姉妹みたいなものですよ」としか言ってく
れませんでした。みたいなものというのが祐一には良く分かりませんが、まあ本人に訊け
ば良いだろうと思い、舞の帰りを待ちました。
しばらくして、舞が帰ってきました。祐一は全く無事な様子の舞を見て、嬉しく思いま
した。舞は、祐一以上に嬉しさを感じた為か、びくりと動きが止まっていましたが、それ
からゆっくり二つ数えられる程の時を経て、その間にみるみる顔を真っ赤にさせながら、
「ごめんなさい……」
と呟く様に言いました。佐祐理がなだめる様に「可愛いですねーっ、よしよし」と舞の頭
を撫でて、その後、「じゃあ、夕ご飯持って来ますから、四人で一緒に食べましょうね」と
言いながら台所の方に駆けて行きました。佐祐理が応接間からいなくなった後、祐一は舞
をゆっくり撫でました。舞に似た女性は、わずかに、わずかに羨ましそうな目で舞を見て
いましたが、祐一は彼女の前にいたのでそれに気付きません。舞は喜んでいいのか哀しん
でいいのか分からずに、「お姉ちゃん」の視線を感じていました。
ご飯を食べ、夜が更け、客間にも祐一の為に布団が敷かれました。祐一は行灯の明かり
の中、天井を見ながら布団の上に寝転んでいます。舞に無理矢理「お姉ちゃん」の事を話
させるべきか、それとも、もう虐められなくなったのなら話などさせないでこのまま忘れ
させるべきか迷いながら。
「ねえ?」
考えているうちに眠っていたのでしょう。祐一は、舞が部屋に入ってきた事に気付きませ
んでした。
「…う、ん?何だ、舞。八つの子供は大体寝てるぞ、今頃は」
寝ながら返事をし、舞にも寝るように促しました。しかし
「私はいいの、そういう八歳だから。…ところで、あのね、訊きたい事があるの」
舞らしくなく、もじもじしながら言い出します。
「何?」
「お姉ちゃんと、佐祐理さん、どっちが好き?」
「は?……」
いきなりの質問に対し、祐一はちょっとの間だけ、しかし真面目に考えてから、
「両方初対面みたいなもんだから、分からない。……舞は?」
舞は、寝ている祐一には分かりませんでしたが、まるで相手と斬り合う前の侍の様な、そ
んな思いつめた表情をしていました。そして、
「お姉ちゃんが、好き」
と呟きました。
「お姉ちゃんが、か?」
「信じられないでしょ?お姉ちゃんが嫌でここを逃げ出して来たのにね。でも、お姉ちゃ
んに幸せになって欲しいの、私」
祐一はそういう気持ちが良く分かりませんでしたが、でも、舞が幸せになればいいなと思
って、
「そうだな、お姉ちゃんが幸せになればいいな」
と言ってあげました。舞はまた言います。
「お姉ちゃんは、無口で無愛想で食いしん坊で面倒臭がり屋だけど、貰って欲しいの。祐
一のお嫁さんにして」
舞がさっきから何を言いたいのか祐一には分かりません。
「おい、舞。何でそんな事を言うんだ?確かにお前に似て美人だけどさ、まだ俺はお姉ち
ゃんとは口もきいてないぞ?」
「……お姉ちゃんが、寂しがっているの。私は、お姉ちゃんの本心みたいなものだから、
分かるの。本当に寂しい時に祐一が優しくしてくれたでしょ?それだから、一緒になれた
らいいなって……」
舞は、自分とお姉ちゃんを混同して話しているのだな、と祐一は思いました。舞は祐一が
返事をするのを待っています。祐一はちょっと考えて、舞を説得しようとしました。
「あのな、舞。結婚てのは、まあ武家や公家の方々は政略結婚なんて事をするらしいが、
本当は好きな奴同士がするもんなんだ。俺はお前のお姉ちゃんをあんまり知らないし……」
「それじゃあ、私の事、嫌い?」
「最後まで言わせろって……、まあ、嫌いじゃない、好きだ」
「じゃあ、大丈夫」
舞は微笑して、「じゃあもう寝るから」と言い応接間を出て行きました。祐一は「まあ所詮
子供の言う事さ」と思い直し、そのまま眠りにつきました。
次の日。村に帰ろうとする祐一に、「お姉ちゃん」が一緒についていくと言い出しました。
舞の差し金だな、と直感した祐一はどうしようかと考えましたが、嫌いな人間と一緒にい
ようとは思わない筈なので、しばらく一緒に暮らしてみる事にしました。舞は、来ません。
佐祐理と一緒に残ると言いました。
「じゃあな、舞。また会いに来るからな」
「うん、祐一も元気でね」
舞の家を離れて少ししてから、祐一は自分の隣を歩く女性を「あんた」としか呼んだ事が
無いのに気付き、「そういえば、名前は?」と訊きました。「お姉ちゃん」はこう答えます。
「…舞…、私の名前も、舞って、言う……」
祐一と舞が見えなくなってから、もう一人の小さい舞は佐祐理に謝りました。
「佐祐理、御免なさい。これからは一人で暮らす事になっちゃうね」
「大丈夫ですよ、私は舞があなたに、舞自身に辛く当たる方が嫌なんです。それに、また、
会いに来るでしょうしね」
「うん、ありがとう。……じゃあ、私も、もう行くから」
小さい舞は、そう言うと、しゅうっと夢みたいに消えていきました。それを見届けた佐祐
理は、目に浮かんだ涙を拭いて、これからも自分が住む、大きな家を眺めたのです。
一方、久瀬は、小さな舞を裏で虐めていた事がばれて、一時村八分の様な状態になり、
信用を失ってしばらく淋しく暮らしたそうです。しかし、欲を出して大きなつづらを求め
に行くよりは、いい結末じゃありませんか。ねえ?
593 :
名無しさんだよもん:03/06/29 23:50 ID:IJ7CUD4s
これでお終いです。出来とかは気にしないで。
元ネタは舌切り雀。しかし舌は切られない。ここらへん特に気にしないで。
舞は小さいつづら、佐祐理さんは大きいつづらのつもりです、一応。
御目汚し、本当にすみませんでした。
そして職人降臨期待あげ。誰か頼みます。
594 :
名無しさんだよもん:03/06/30 00:01 ID:idI3QyBZ
>>593 途中まで元ネタがなにか思い出せなかったよ(w
小さいつづら、大きいつづら、か……うまいね。面白かった。
保守しとくな
ほにゅ。
七夕ね
うん
こく
ふるふる
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歌音物語 〜門にてをみなを待ちゐたること
今は昔、摂津守久弥某の任遷り侍りしをりに、其の従者の相沢某なる者同行す。相沢某
が嫡子祐一、かの地に縁ありてとどまりたるに、従七位水瀬某が妻秋子なる者の屋敷に向
かふ。
故知らぬ地ゆえに秋子が娘に案内を頼まむと南大門にて待ちておりしが、日傾けども来
ず。一時ほど雪を衣に待ちてをりしに、手習いのよそほひのまゝ来たるをみなあり。祐一
、雪の衣の冷たきに立つことあたはざればをみなを見ず。「雪ぞ積もりける」をみなが答
へしに祐一応へていはく「一時を待てばこそ」と。をみなたをやめぶる仕草にて「あなや
」と振り返りていはく「半時を遅れ侍りしと思ひたればこそ」と。祐一かぶりを振りてい
はく「さりとて待ちゐたるは同じ」と。日の傾きて疾く屋敷へと心の急ぎたれば案内を頼
みしが、をみないはく「我が名ぞとどめおきたるか。」と言ひて動かず。祐一覚えてをり
たるが待ちたるをりの冷たさを覚えればすぐには答えず。をみな深き面持ちにて走りて戻
らんとするに祐一「な行きそ」と叫びぬ。そのをみなが名を名雪となむ言ひければ「侍り。
」となむ明るき声色にて答へり。
あげ
>>603激しく面白かったYO!
言い回しがすごくイイ
よく書けるな。
>>603 古文が苦手な頭を振り絞って読んでみたが、なるほど……
確かに最後の言い回し方は神だ。
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
強調か