1 :
秋子さん…:
「そう言えば、秋子さん専用スレってありませんよね?作らないんですか?」
「そうだよ。お母さん人気あるんだから、ちゃんとスレ立てようよ」
「あらあら、そこまで言われたら立てない訳にはいかないじゃない。」
おもむろに秋子は板を取り出し、コンクリートの地面に突き刺した。
「ここら辺でいいかしら?」
「いいと思いますよ。」
「うん!」
「それではみなさん、私と色々お喋りして下さいね」
・秋子さんが好きな人の為のスレです。
・興味の無い人や、秋子さんに嫌悪感を持つ人は書き込みしないで下さい。
・荒らし、煽りは無視が基本。相手にすると同レベルになるのでやめましょう。
・18禁ネタは別に構いませんが、なるべく秋子さんを幸せにしましょう。
1じゃねえよな。
了承♪
>そう言えば、秋子さん専用スレってありませんよね?作らないんですか
>それではみなさん、私と色々お喋りして下さいね
秋子さん専用スレなのか?それともなりきりスレなのか?
5 :
水瀬名雪:02/10/22 19:01 ID:jJvA1M3V
お母さんの謎ジャムはどんな味がするの?
教えてお母さん。
いちお、おめ。
1じゃねぇけど…
キャラスレかぁ…。
/// /Vヽ
ll l lノノノ)) 〉
ヽl l´∀`ノ|| 10
/ヽ!トv^> リ
ヽ lY) 〉!
ヽlY)i l |
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!!
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━ !!!!!
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━ !!!!!
13 :
秋子さん…:02/10/23 12:03 ID:A1pNvMl2
>>4 秋子さん専用スレです。なりきりじゃないよ。
にしても秋子さん人気ありそうなのに、ことごとくdat落ちするのは何故なのか?
ここは生き延びさせたいものだ。
てな訳で秋子さんについて語りましょう♪
やっぱり秋子さんはいい。何がいいって、性格と見た目があっている(見慣れたせい?)
なんつーか、可愛いんだよな。最高に若く見積もっても30ちょいはいってるんだろうけど、俺はケコーンしたいね。
みんなはどうよ?秋子さんについて。
秋子さん(・∀・)イイ!
秋子さんを弄びたい。
不幸にしない範囲で。
どんなに年をとってると仮定しても20代中盤以降に見えないその若々しさが素敵だ。
記念パピコ
真琴みたく、秋子さんに叱って欲しいと思う私は駄目駄目ですか?
∧ ∧
( ´ー`)
20 :
秋子さん…:02/10/24 04:52 ID:3XkxJr2q
>>18 痛い程気持ちは判る。でもマジで起こられるのは勘弁だ。ちょっと注意される位ならばんばん来い!
「こら、真琴!人の教科書に落書きするな!!」
ごち〜ん!!!
「あう〜!祐一がぶったぁ!うわ〜ん!!」
「あらあら、どうしたんですか?一体」
「いや、真琴が俺の教科書に落書きしたから軽く小突いたんですけど、そしたらいきなり泣き始めて…」
「祐一さん、真琴は女の子なんですから手を上げたりしたらいけませんよ」
「でも」
「祐一さん」
「…はい、すいません。悪いな、真琴」
「べろべろべ〜!」
「おい、こら真琴!」
「祐一さん!」
「く、覚えてろ真琴の奴〜!」
とは言うものの、心の中では秋子さんに注意されたという満足感でいっぱいだった。
今度は秋子さんをちょっと困らせてみたいと思う今日この頃。(えちぃ関係で)
21 :
秋子さん…:02/10/24 06:28 ID:5QwOGLvM
起こるじゃなくて怒るだ。
電線で首吊って逝って来ます。(>皿<)/
あらあら
_
,.'/ /Vヽヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! ! iノノノ)) 〉 |
ヽ! l^ー゚ノリ < メンテ
iィ!つつ |
yく!Lij \_____
し'ノ
26 :
24-25:02/10/24 15:43 ID:upLNkk7m
以上。修正・追加などあったら適当によろ。
27 :
秋子さん…:02/10/24 17:18 ID:vKE9QVey
そんな秋子さんやだ
謎ジャムは・・・イッヒッヒッヒッ
練れば練るほど色が変わって
こうやって付けて・・・
*_▲_*
ウマイ━━━*━ヘ(゚∀゚)ヘ━*━━━━!!!! テーレッテレー!
30 :
名無しさんだよもん:02/10/24 20:34 ID:iNgOSuNn
'" __,,,,,_ ゙' 、
,.':: ,、- ''"´ `゙゙゙''‐ 、 ゙' , ,,、、、
,.'::: .,. " ゙'.、r'" ゙'、
,.':::: , " , ., , ,, 、, , 、 、 ,r" ',
_,i、 ,.' .i ,','l !l .!l l. ! ',, l .l、/ ........ !
゙,~ ,.ri. .{ .!.!,i,',l ,',!,! l', l',l,,,!/ .::::::::::::::!
゙、:::::,.' .::! l゙、'l"l,' !,'!'!'.レ !' .'''.,' .:::::::::::::::::l ここは糞スレ
. ,>' .:r"l ',.l,、‐''''i- ''i;' .:::::::::::::::::::,' ちぃ、おぼえた!
〈-、::::゙'‐!. ,. '、ゝ;;;:j /. .::::::::::::::::::::,'
. ゙、 ゙''‐-l ', .ヽ`.´ ' ,.' .::::::::::::::::::::/
`,i‐、..}i '.;:. ゙ヽ ヾソ' .:::::::::::::::::::,.'
. / ;. ゙,゙, ';: ノ,,、-''" .::::::::::::::::::,r'
/ ,.'-‐゙'',-,、,i'"゙! " .::::::::::::::::,r'"',
/ i'r"゙'´` `'''>' ゙,::::::::::;r':! ',
. / .,、'´ ::、 .:,r'" ゙、:::::'::::::',. ',
/ .,.! .. :゙'::,' 、.l. ゙、:::::::::: ゙、. ',
/ /,', ...::.:::::::,' ゙'i. ゙、:,',:::::. ゙、 '゙、
. / , ', ' .i、:::::::::,r' ', ゙、':::::::::. ゙、 ヽ
/ ,.'.,.' ,゙、:::::::i ゙、. '、 ..:::::::l::::::::::::::. ヽ ヽ
/ ././ ,.' '、;:::! ', ゙、::::::::::::::::::::::!::::::::::: ,''-、..,,゙、、,,,.__
/ / / ./ .::::::`゙'、. '、 .:::::゙.、::::::::::::::::!:::::::: .,.',, ,,-,-‐'
今日は貴様らクソ虫どもに貴重な情報を与えてやる。いいか、一度しか言わないから良く聞け。
このレスの内容を良く見て考えろ。以上だ。貴様らが一人前の立派な秋子さんハァハァ(;´Д`) 隊員になれることを期待する。健闘を祈る
ひゃーーーーーーっ↑
ホシュ
ラジオの放送は終わってしまったのか?
最近、聞けなかったのだが・・・。
ヤター秋子さんスレだ〜。
記念ハァハァ・・・
39 :
秋子さん…:02/10/26 17:23 ID:14sMh8Yh
>>37 ラジオドラマが出ているのでそれを買ったらよろしいかと。面白いっす(^^
「秋子さん大丈夫ですか?」
「ええ、すいません祐一さん」
とある夏休みの日曜日、秋子さんが夏風邪にかかってしまった。なので祐一が看病をしている。
名雪は香里の家に泊まりに行っているので今日は帰ってこないらしい。
「はい、どうぞ秋子さん」
「ありがとうございます」
水の入ったコップを秋子さんに手渡す。そしてゆっくりとコップに口を付けて水を飲む秋子さんの姿をまじまじと見ていた。
熱が出ているらしく、少し顔が赤くなっている。その姿を見た祐一は自分の心臓が妙に高鳴っているのを感じた。
「?どうしたんですか、祐一さん」
「あ、いや、何でもないですよ。あ…ちょっと動かないで下さいね」
祐一は秋子さんの唇の下に付いていた水滴を人差し指でゆっくりと拭った。
40 :
秋子さん…:02/10/26 17:24 ID:14sMh8Yh
「はい、もういいですよ」
「あ、ありがとう…ございます。祐一さん……いえ、何でもありません」
「どうしたんですか?」
「…祐一さんは誰に対してもそうなんですか?」
「え?どういう意味ですか?」
「今みたいに、女性の唇に優しく触れる何て事が日常茶飯事なんですね?」
「いや、別にいつもやっている訳じゃ…」
「じゃあ何であんな事したんですか?祐一さんは何も考えないで女性の唇に触れるんですか?」
どうやら秋子さんは熱が出ているせいで思考がにぶくなっているみたいだ。こういう時は穏便に済ますのが一番なので
「秋子さんだからです」
と言ってしまった。祐一もさっきから変な気分なので普段言えない事を冗談混じりに探ってみる。
「…え?ほ、本当ですか?」
「秋子さんに嘘はつけません。」
「祐一さん…」
「秋子さん…」
そして祐一は秋子さんに向かって倒れ込む。
「ただいまー。あのね、お母さん……って、え!?」
名雪が見たのは二人共高熱を出して倒れている姿だった。祐一が変な気分なのはただ単に自分も熱が出ていたせいである。
勿論この後二人の看病をする名雪も風邪をこじらせるのは言うまでもない。
41 :
名無しさんだよもん:02/10/26 18:00 ID:Jd+/4R8c
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
42 :
名無しさん:02/10/26 18:00 ID:7gqJWYTF
43 :
名無しさんだよもん:02/10/26 18:08 ID:h2mbPPIN
メンテ
45 :
名無しさんだよもん:02/10/26 19:10 ID:98KGLLar
秋子さんのジャケ絵でドラマCD買った。
いたる絵より艶やかで色っぽくて(;´д`)ハァハァ
46 :
名無しさんだよもん:02/10/26 19:12 ID:rVZ4k2E4
>>47 イイ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━ ッ!!!!
未亡人ハァハァ・・・
52 :
名無しさんだよもん:02/10/27 02:11 ID:wh1TDHVI
>>51 ダンナを勝手に殺すなw
深夜に沸き上がる秋子さんへの情愛age
ダンナ=祐一
秋子さ〜ん……
秋子さんに頭を撫でられたら・・・
漏れはもう・・・ダメだ・・・
あ、秋子さん(;´Д`)ハァハァ
秋子さんに頭を撫でられたら髪の毛が次々と抜けて…
秋子さんのジャムが食べたい・・・
秋子さんの手からは放射線が検出されます。
むしろ秋子さんをなでなでしてえ。
秋子さんが白麒麟のCMで踊っている夢を見た。
真冬に美味しい 発泡酒
マイルド マイルド 白麒麟〜♪
(;´Д`)ハァハァ
純粋な萌えキャラでしょう
63 :
秋子さん…:02/10/27 17:20 ID:zrjI1K1o
>>60 俺も見てぇ。秋子さんがそんな踊りは踊らないとわかっているからこそ見てみてぇ。
「よし、できたー!」
そう言って祐一は席を立つ。何が出来たのかと言うと、リンゴの皮むきである。普段家事をやらない祐一にとってはリンゴの皮むきをする事自体快挙なのである。
現に、失敗したリンゴは3つもあった。3度目の正直成らず、4度目の正直だ。
「あら、綺麗に剥けてるじゃありませんか。ありがとうございます、祐一さん」
「いえいえ、これ位ならいつでも………って、あ、あの秋子さん?」
祐一は途端に恥ずかしくなる。秋子が祐一の頭を撫でているのだ。優しく、自分の子を褒める様に。
「どうしたんですか?」
「い、いや、その…恥ずかしいんですけど」
「あら、私ったら。すいません祐一さん。子供みたいな扱いをしてしまって」
「あ、別に構わないんですけど。いや、構うんですが」
「ふふふ」
「…なんですか?」
「いえ、祐一さんの顔がとっても赤くなってるので、つい可笑しくて。すいません」
そう言って又少し笑う。よほど可笑しかったのだろう。暫く秋子は笑っていた。
しかし祐一は恥ずかしいだけで面白くはない。秋子さんも体験すれば、どれだけ恥ずかしいか判ってくれるだろう。
「秋子さんも頭を撫でられてみればわかりますよ。この気持ち」
「…いいですよ。そんなに恥ずかしいものでもないと思いますし」
まだ少し笑ってる。祐一は迷った。ひょっとして自分だけが極端に恥ずかしがってるだけなのではないのだろうか?
それを確かめる為にも秋子さんの頭を撫でようと決意する。
「…それじゃ、いいんですね?」
「ええ、どうぞ」
正面から秋子さんと向き合う。こうすると何だかお見合いみたいな感じがしてしまう。そんな事を不意に考えてしまった事で、祐一は勝手に緊張してしまった。その事を悟られるのも更に拍車を掛けるのでさっさと済ませる事にする。
「いきますよ」
「はい」
64 :
秋子さん…:02/10/27 17:20 ID:zrjI1K1o
あまり時間を掛けるとやり辛くなると思い、だがゆっくりと秋子の頭に右手を乗せる。そして優しく、右手を前後に動かす。
「…」
「……」
手には秋子さんの髪の感触。よく考えたら秋子さんの髪を触るのは初めてではないのだろうか?そう思うとこの時間がとても貴重に感じてしまう。
「……」
「………あの、祐一さん」
今の内にこの感触を味わっておこうと馬鹿な事を考える。もはや秋子の声は届いていなかった。ひたすら秋子の頭を撫で続ける。
「あの、祐一さん、もうそろそろ…」
「……………良い」
「え?」
「!?あ、いや、何でもありません!ただ柔らかくて可愛くて良い手触りだなーと!」
「………!」
途端に秋子さんの顔が赤くなった。それこそトマトみたいに。祐一は可笑しくなって思わず笑ってしまった。
「…もう、何が可笑しいんですか!祐一さん!」
「いや、秋子さん顔が真赤だなーって」
「それは……恥ずかしいからです!」
「やっぱり秋子さんも恥ずかしかったでしょう?俺の気持ち、少しは判ってもらえましたか?」
「………それとは、別の意味で恥ずかしかったんです!」
「別の意味って?」
「それは………もう、知りません!!」
珍しく秋子は自分の部屋にさっさと戻ってしまった。祐一は何が何だかわからないまま、とりあえず満足したのだった。
部屋に戻った秋子は枕に顔を埋めて一人呟いた。
「…可愛い、か。私はそんな年じゃないのに……でも…………」
ブツブツと独り言を言っている内に眠気が襲ってきたみたいだ。そのまま秋子は眠りについた。何だかむず痒い思いを残しつつ。
照れた秋子さんも萌え〜
秋子さん好きだーーーー!!!!
>>68 単純に若々しい秋子さんがブルマを履いているのもいいが、
4番目の絵はなんか、秋子さんの年上としての魅力があって、なおかつブルマが不自然ではないように見えて、とてもいいでつ。
こんな感想するのは俺だけでしょうか?
俺 だ け で す ね ?
思わず
∧||∧
( ⌒ ヽ ブラン
∪ ノ
∪∪
>>69に同意だけど俺は吊らないからな。
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ・∀・) ミンナハドウヨ?
( )
| | |
(__)_)
∧||∧
( ⌒ ヽ 白痴……もとい、放置っすか……
∪ ノ 不要品っすね漏れ。また隠れ(表向き舞)に戻ります……
∪∪
秋子さんが祐一の母親と「実の」姉妹ではなかったと言う妄想設定に、
固執してしまう漏れはやっぱりダメかも知れない…………
俺は「実の」姉妹だったほうが
背徳感があってすきなんだからな。
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ・∀・) ミンナハドウヨ?
( )
| | |
(__)_)
∧||∧
( ⌒ ヽ 死して屍、sageる者なし
∪ ノ
∪∪
吊ったまま、補足説明せてもらうと、
1.秋子さんと祐一母は、血縁ではあるが3等親以上はなれている
2.事情があって、秋子さんは祐一母の家に引き取られ、義姉妹となった
↓
甥と叔母の背徳感はそのままに、
法制度上はケコーンOK
やっぱりダメだ。いろんな意味で……
秋子さんに萌え以上の感情を抱いてしまった俺。
以前、某カードキャプターにも似たような感情を抱いたことがある。
俺はもう引き返せないのかッ・・・・・!
秋子「暖炉でほてったこの躰♪」
81 :
お昼寝中:02/10/28 13:13 ID:YfXKKuDM
_, -‐''"~ ̄~"''ー ''"'':::::::'' 、 ヽ |_`ヽ 、
_-'"l ` ヽ‐- 、_ - 、 ヽ `. |__l ::ヽ
/ ヽ、 ヽ、 ヽ.. 〉-l :::::ヽ
ZZZ / ヽ、 ,,,, ヽ ヽヽ,::' , l:: /=l :::::::ヽ
. /7‐,-, 、` '' ‐ `-,,‐''"ヽ ` .`.l::::/ l`:.. /ト-l :::::::::::ヽ
, - ''´´" ミ、‐.‐'-' リ~/7‐,、 ::::::::` ´,::y l l :::. /./ 7ヽ :::::::::::::ヽ
, - ´ ,,,;;;;,_ -‐_ ''"‐- ,_ `ヽ 7 > 、 :::::::::::::l,l lヽ、 /ニl, l ::::::::::::::::ヽ
/,;;' , - _, ‐ ''"~ ミ、ミ‐- ,_ ` ヽ/7ヽ -‐''"二l ヽvニ/ 7 l ::::::::::::::::::ヽ
/ , ' _, -‐ ''`} ヽ、´ _ ‐''"_ゝ‐''"~ :::l _, _ 、 ノ > v´/ l l ::::::::::::::::::::ヽ
〈, ' / ==|=´ , { 〉, -‐''" _ ‐''" ::::::/ゝll l l ll/イ´>´/ / l :::::::::::::::::::::
< , イ , ' =-‐ フ /ヽゝ-‐''" ....:::/ ll-‐''‐<-‐'"// l
l、` レ -‐''"ニ-‐''"_`} ノ ´ , _ ,, -──,´. l ヽ __ l
/~"''| ヽ ,,_ニ=-‐''" ´ ,´, //, ::ヽ.、. 〈 l´ヽヽ、 l
〈 / / ヽ 、二ニ-‐''" /ニ-‐''",_ヽヽ、 , -..:: , 'l 、、个 、ヽヽ、 l
L∠=二 ゝ- _ _ -‐, 、_-‐''" "''‐ヽ、, - ヽ ヽヽヽlヽヽ ヽヽ、l
`''‐- 、_ <=ゝ`ヽ_ , ‐ -‐''" ヽ `´`´ `´ , ´,´ l
ヽ、 √=っ .yニヽ`> ヽ , ' , ´ l
l ヽ,> ` '"l─ -| _,-‐ヽ, ' , ´, l
ヽ、~"'‐-´二 y _,-‐''" `´
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○○ ●● iiiii iii ii iiii ●● ○○
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─── r/ (⌒y〜イ,,,ノ __ ヽ, 、 ・,‘ . ,ノ ; ; ; ,Λ.
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(曲/ ,f ミ--‐'リ"''‐--''t){"人,;'"r~~`´ ヽ";;,,:リ、゙j"=-,1xハ:''ヘ,,jミ《' シ;#・∀)`j・..∴
l _, I jヽノヽ、t`;,.Aヽ、_;;-'''i,ア~'';,,y´ 入ソヽ‐-,,}`'j゙′イ '゙i y’〕、.イ′*つ ←
>>82 i ハ f ‐-t"'"二==ミ ,,_'-'‐ヾ、 '"゙゙彡 '゙゙゙`⌒ヽニ三,, `,, Y.:;'
/ / '; ヾ - -j―── ヾ───ソ──────━━━ゞ 〆) ・: ヽ━━━
/ ノ ヽ、 ヽ - ―─────ゝ────────━━・━━/ /( /━∵,
─/ _,/─ 丶, ヽ ― --─── ノ─────────━━━( / ) /━━━
─/ j'──── .〉 ,i ‐- ―────'─────────━━━..し' ━し━.━━
(__,ノ (__j ―─────────────━━━━
AF団スレの秋子さんアナル調教SSはとってもハアハアだったよ
秋子ママのおなかに妊娠線があるのか、確かめてみたくなった・・・
(理由:子持ちの割にはケツが小さいから)
>>81 その元絵には激しく感動しました。
そのAAも好きだな。見るたびに心が和む。
秋子さんマンセー。
KANONと言えばやはり秋子さんになってしまう漏れ。
デフォルト攻略キャラそっちのけで秋子さんばかり追いかけてた漏れって…。
>87 俺もなんだからな。
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ・∀・) ミンナハドウヨ?
( )
| | |
(__)_)
いっそアレだ、もし秋子さんシナリオがあったらどんな展開になってたかを考えってみるのってどうよ?
ってガイシュツだったらスマソ。既にどっかのHPでやってそうだし・・・
とりあえず、映画のチケットは一枚返そう
秋子さん「一枚しかいらないんですか?」
祐一「も、もう一枚はあ、秋子さんのです(心臓バクバク)」
祐一は秋子さんに翻弄されてほしい…
主人公が翻弄される話は大好きだっ
秋子さん。( ;´Д`)ハァハァ。
でも攻略できない(´・ω・`)ショボーン。
そういう時は脳内でカバー( ´∀`)〜。
秋子さんEND。
名雪と修羅場……どころじゃすまないかもw
それでも秋子さんと一緒なら(・∀・)イイ!!
ていうかこのスレがあることに今気がついた。
すんげぇ損した気分・・・
水瀬さんち・ドラマCD
ヨドバシになくて地図にあった、さすがギャルゲーオタ御用達の店だな。
hosyu
>>99 とりあえず、死んでおきました(w
ゴロゴロ。
>>100 私が探した時も無かったので代わりに立てました。やっぱり最低1つは専用スレなきゃね。
>>101 作りたいね。でも誰が初めに動き出すんだろう…。とりあえず脳内シナリオで逝ってきます。
目が覚めると、すぐ隣に秋子さんの寝顔があった。俺が腕枕をしているからだ。こうして見ると本当に実年齢が判らない。話をすれば落ち着いた雰囲気などで大人と分かるが、見た目だけでは判断に困る。俺や名雪の通っている高校の制服を着せてみても多分違和感はないだろう。
そんな事を考えていると、秋子さんが目を覚ました様だ。薄く瞼を持ち上げるが、すぐに閉じてしまう。
「…おはようございます。秋子さん」
「あ…おはようございます……祐一さん」
一応返答は返ってくるものの、起き上がる気配が無い。祐一の腕は封じられたままだ。
「あの、起きないんですか?」
「え、ええ。でも……裸ですし、恥ずかしいです。それに…」
「それに?」
「もう少しだけ…祐一さんの温もりを感じていたんです」
「…別に構いませんよ」
「ありがとうございます」
何だかんだ言って寝ぼけていたみたいだ。昨晩は秋子さんと、その、せ、セックスをしてしまったんだ。
なので俺達は裸の状態。どうりでさっきから柔らかいモノが俺の体を刺激するはずだ。い、いかん、た、起ってきた。
「…祐一さん」
「…はい」
「朝から元気ですね」
「まぁ…朝ですから。でも理由はもう一つあるんですよ」
「何ですか?」
この状態で言葉に出すのは気が引けるが言っておかなければいけない気がした。
「隣に…最愛の人がいるから」
「祐一さん…」
格好付けてみたが、俺の息子はどんどん膨張してゆく。ああ馬鹿息子よ。
「夕べあんなに激しくしたのに、まだ足りないんですね」
「…真顔で言わないで下さい。」
「ふふ、ごめんなさい。でも…」
「でも、何ですか?」
秋子さんが顔を曇らせた。それと同時に俺にも分かってしまった。秋子さんが何を考えたのか…。
「…名雪には…何と説明すればいいのでしょう」
「………説明する必要なんてありませんよ」
「え?」
「多分名雪の事だから、察しはついてると思います。俺が昔から秋子さんの事好きだって事を」
「でも…名雪は祐一さんの事が好きなんですよ?私はそれが分かっていたのに、最悪の裏切り方をしてしまった…」
「…責任があるのは俺の方ですよ。秋子さんが責められる云われはない」
「ほら、学校行くよ祐一!遅刻しちゃうよ〜!」
「え、一体何を言って…」
そして目を開けると…名雪が立っていた。制服を着て。勿論秋子さんはどこにも居ない。
「あ…秋子さんは?」
「お母さん?台所にいるよ」
「あ、そう…」
夢だったのだろうか?それにしてはやけにリアルな…。しかし考える暇も無く名雪に急かされる。
「ほら、早く用意してよ!遅刻しちゃうよ〜!100メートル4秒で走らなきゃ無理だよ〜!」
等と無茶なやりとりをしながら一階に下りて台所に向かう。するとすぐに秋子さんが出てきた。
「おはようございます。珍しいですね。今日は寝坊してしまったんですね」
「まぁ…」
「ほら〜、私先に靴履いてるよ〜!」
「ああ分かった、今行く!それじゃ、秋子さん。行ってきます」
「行ってらっしゃい、祐一さん。それと…」
「何です?」
慌てて台所を出る途中、秋子さんの方へ振り返る。
「昨日の事は内緒ですよ」
そう言って可愛らしくウィンクする秋子さんがいた。
>>101 まずどのシナリオから分岐するかが問題だな。
多分さゆりんシナリオみたいに、一度コンプリ後にどっかから別れるんだろうけど。
あと、7年設定を何らかの形で絡めたいやね。
実はその頃から想いを寄せてたとか(相思相愛なら尚良し、ってそうなると祐一マセガキ&秋子さん超ショタ・・・)
>108
7年前を絡めるなら祐一の片思いってだけでいいんじゃない?
はじめてあった時に秋子さんに心を奪われて
それ以来休みになると遊びに行ってたとか。
分岐はあゆシナリオからとかはどうだろう。
秋子さんが体調を崩して煽れたところで分岐。
あゆを帰して祐一は学校を休んで看病。
こんな感じでどうかな、と考えてたけどもっといいのがあったわ。
コンプ後、謎ジャムを食べると分岐ってすれば簡単かと。
>108-109
コンプ後とかでなくても自分流のSSでいきなり始めれるよ。画像(演出)流用するものだから。
分岐ならED数増やすとかにした方がいいと思うけど。
秋子さん DNMLでぐぐってやってみて、雰囲気つかんでみるのもいいんじゃないかな?
>>105-106 素晴らしい!
わ、本当にできたらマジやりたいっす!
隠しシナリオでいいからあったらなぁと何度思ったことか…。
やい! ここで秋子さんSS書いたヤシらよ!
読んでたら朝っぱらからドキドキしちゃったぞ!
どうしてくれるんだい!?
是非、もっと書いて下たい。<m(__)m>
とりあえず俺も同意かな
出勤前にいい思いをさせていただきました
とりあえず、
>>105>>106を採用ってことでよろしい?>DNMLシナリオ
あと、画像データを元ゲームから流用するとしてもエチ部分は絵師が必要だと思うが・・・
描いた本人の許可貰う前提でそれっぽいの探す?
それとも、ゼロから描いてもらう?
少なくとも漏れにはそっち方面の知り合いはおらんし(涙
秋子さん12歳出産説って、誰がはやらしたんだ?
しかも名雪は卵から生まれたとかいうやつ、もうわけわかんねえ
>>115 星空の秋子キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
どんな歌なんだろう…。
怒濤が逆巻く玄界灘の〜
>>120 Kanonのラジオで流れたことがあったと思ふ。
122 :
名無しさんだよもん:02/10/31 13:17 ID:RE/7t34J
結構SS好評みたいで嬉しいです!が!自分絵描きです…(爆
SSは2ch専用の趣味なので…。ですので、これからもSSは落とそうと思いますが、しっかりしたシナリオは他の方に任せたいと思います。
しかも冬の追い込みで時間無いし…。余裕があればCアプリで秋子さん描いてみます。でもいつになるかは期待しないで(泣
顎の母←→秋子=姉妹?
顎の母=美人?
んなわけですか!?
屋外でえち!
屋外でえち。最高だわ。
>>113 上から三番目が一番たんと喰っていると思います。。( ;´Д`)ハァハァ
>>123 な、ならぜひ絵をキボンヌ!
直ラブの話もいいけど、
ゲームのちょっと距離を置いた感じのも良いと思うのは俺だけ?
漏れ的には秋子さんが祐一を手玉に取る方が好き。
>>131 そんな感じ。
ぐぐっているんだけど、
なかなか無いんだよね。はぁ↓
>>128 とりあえず描いてみた。やたら使い辛いCアプリだった…。(葉鍵板・自分達で描きませう!で描いた奴)
エロで御免。
Malcolm.X氏の四コマで、ナース服を秋子さんから借りた名雪が
「胸がゆるくて、腰がきついんだよね・・・」
と慨嘆する様に秋子さんの恐ろしさを見た。オチの肩越しVサインも素敵だ。
>136
むしろ昔描いてた
「真琴の風呂に乱入した祐一に対し
『スキンシップ不足だったんですね』と襲い掛かる秋子さん」および
「お母さん、お肌つやつやー」
「祐一は?」→「疲れて寝てます」
「……?」→「イチゴサンデーありますよ」→「うわーい」
……な、逝っちゃってる秋子さん四コマが懐かしいなあ、と。
>>138 前スレを参照しる!
>>139 見れるまで更新しる!
それより俺としてはわつき屋の首輪秋子さんのCGの方が気になる。
あれ、初出は何?
「それで、次は何を買えばいいんですか?」
「えっと…後はお米を一袋買えば終わりです」
「じゃ、さっさと買って帰りましょう」
「そうですね」
祐一は秋子さんと食料の買出しに出ていた。普段から世話になっているのだから、これ位はして当然だろう。他にも理由はあるのだが。
「祐一さん」
「な、何ですか?」
「重くないですか?」
「いや、これ位、全然、大丈夫ですよ」
「そうですか。やっぱり男の子ですね。頼りがいがあります」
「そう言ってもらえると嬉しいです」
しかし祐一の筋肉はユーロビートを奏でていた。それもそのはず。右手にお米10kgと食料の入った袋2つ。左手には飲み物等、比較的重い袋が3つ。
いくら男だからといって、これは辛すぎる。大人だってキツイだろう。
「…祐一さん。ちょっとそこで休んでいきますか?」
「あ、ちょうどいいですね。ほんのちょっと疲れた所です」
行き先は百花屋。イチゴサンデーが美味いと有名な(名雪の中で)喫茶店だ。
今は夏休み中なのだが結構女子高生がいる。多分部活等の生徒だろう。だが今の祐一はそんな事はどうでもいい。
早く荷物を降ろしたい。その思いで一心だった。
「ご注文は何になさいますか?」
とウェイトレスが聞きに来る。俺はコーヒー、秋子さんはイチゴサンデーを頼んだ。
「イチゴサンデーですか…」
「どうかしましたか?」
「いや、名雪に似ているなと思って。いや、逆か。名雪が秋子さんに似ているんですね」
「女性は甘いものが好きなんですよ。それより祐一さん。手を貸してくれますか?」
「はぁ。別にいいですけど」
祐一が右手を秋子の方へ出す。すると秋子が両手で祐一の手を揉み始めた。最初はビクッと震えてしまったが慣れると気持ちがいい。
だが如何せん周りの視線が気になる。この状況はあまりよろしくない。と考えているとウェイトレスがコーヒーとイチゴサンデーを持ってきてしまった。
もろに手を揉み解している所を見られる。祐一は努めて冷静な振りをしているが、自身は無い。
「コーヒーとイチゴサンデーですね」
そう言って注文の品がテーブルの上に置かれた。しかしウェイトレスは去ろうとしない。祐一と秋子をジッと見ていた。
「な、なんですか?」
思わず口に出してしまった。しかもドモリ気味だ。だが次の言葉に祐一は更に動揺してしまう。
「…お似合いのカップルですね!羨ましいです」
そんな事を喋ってウェイトレスは去っていった。普通客に対してそんな事を言うか?と思いつつも祐一は顔が赤くなるのを感じていた。
「あらあら、お似合いのカップルですって。どうしましょうか?祐一さん」
祐一とは逆に微動だにしない秋子さん。それ所か少し嬉そうだ。この人は動揺しない人なんだと改めて実感する。
そして鬼の様なスピードでコーヒーを飲み、百花屋を後にした。勿論秋子さんはゆっくりとイチゴサンデーを味わっていたが。
家に戻り荷物を置くと、祐一はすぐに自分の部屋に戻ってしまった。筋肉が悲鳴を上げ過ぎてすぐに休みたかったからだ。
だが暫くベッドで休んでいると、秋子さんからお風呂が沸いたからどうですか?と言われたので早速入る事にした。
素早く服を脱ぎ体を洗おうとするが、如何せん体中が痛い。いっそこのまま湯船に浸かってしまおうかと思考を巡らせた時に、風呂場の窓ガラスの向こうに人影が見えた。多分秋子さんが着替えを持ってきてくれたのだろう。
しかしよく見ると、その人影は服を脱いでいる様に見える。いや、絶対脱いでいる。
「あ、秋子さん?俺入ってるんですけど」
「ええ。分かってます」
「服を脱いでいる様に見えるんですけど」
「ええ。脱いでいます」
「そうですか……って、ええ!?」
「入りますよ?」
祐一の心の準備が出来ていないまま、秋子は風呂場に侵入してきた。祐一は背中を向けて見ないようにする。
いくらなんでもまずい。一応家族でも肌の触れ合いは問題がある。一体何を考えているのか祐一には分からない。
「祐一さん、今日はたくさん重い荷物を持って疲れたでしょう?」
「いや、全然」
「だから体を洗って差し上げようと思って」
「結構です」
「そんな事言っても丁度背中を向けてるじゃありませんか。うふふ、体は正直なんですね」
「違います!」
と言って秋子の方に向いてしまう祐一。だが秋子は体にバスタオルを巻いていた。
「あ…」
「どうしたんですか?」
「いや、別に」
そして背中を向ける。いくらバスタオルを巻いているからといって、その、豊満な胸やきめ細やかな肌は全てを隠しきれてはいない。
思わず意識してしまい自分の息子が立ち上がりかけた。なので背中を向けるしかないだろう。
「それじゃ、洗いますね」
反論する気も起きないまま、祐一は諦めて秋子に体を洗ってもらう事になった。
意外に何事も無く体を洗われる。
「祐一さん、ここはどうしますか?」
「ここって?」
「あの、男の人の大切な場所です」
「だぁー!じ、自分で洗います!いや、今は洗いません!」
「駄目ですよ祐一さん。大事な場所なんですから」
「あー!わかりましたわかりました!自分でやります!だから秋子さんは向こうを向いていて下さい!」
そう言って祐一は仕方無く、自分の息子を洗う事にする。洗うと言っても湯を掛ける程度だ。
だが変に秋子を意識してしまっている祐一は、ただそれだけの事で勃起してしまった。
「も、もう洗い終わりましたから、そろそろ出ます」
「あら、本当に洗ったのかしら?」
「はい」
「じゃあ出ましょうか?」
「はい…う、わ!」
祐一は立ち上がる時に足を滑らしてしまった。溺れる者は藁をも掴む。すぐ近くにある布を勢いよく引っ張る。
それが何か判らないまま。
「痛…。だ、大丈夫ですか?秋子さn……」
「………」
二人共固まる。祐一は自分の掴んだ物が秋子のバスタオルだとその瞬間気付いた。目の前に秋子の裸体があるからだ。
目を背けなければと思っても言う事を聞かない。秋子の胸、秘部へと満遍なく視線を移動させてしまう。
一方秋子の方も祐一の高く怒張を衝いたモノから目が離せないでいる。顔が次第に赤くなっていくのがありありと分かる。
「祐一さん……………凄いですね」
「あ、秋子さんも、凄いです」
暫くそのまま見つめ合っていたが、二人は我に返り慌てて体を拭き、自室へ戻る。
だが祐一の息子は治まらないままだ。仕方が無く自分で慰めようとしていると、いきなり秋子さんが部屋に入って来た。
中途半端で悪い。でもこれで終わり。後はみなさんの中で進行させてやって下さい。
あ、絵も描きました。このSSとは関係無いけど。健全モノです。
http://isweb41.infoseek.co.jp/animal/pri0112/cgi-bin/img-box/img20021101120221.png
健全サイコ−
モットヤッテ。
秋子さん…又は萌丸(sage)氏の絵を DNMLで使ってみたいと言ってみるテスト(w
漏れデッサン力ないから絵描けないけど、グラフィッカーの真似事ぐらいは出来ると思う。
KANONのタッチ参考にトレースして変換かけてみよか?
秋子さん萌えの人ってあらためて多いですねえ。
>>135 ありがとうございます。
ああ、漏れももう少し絵が描ければなぁ(泣
>>143-146 絵もSSもいけるというのは羨ましい。
>>148 全然構いませんよ。むしろやってみて下さい。
後、萌丸って省略して結構です。面倒くさいだろうから。
>>149 SSはただの趣味なので。だから行き当たりばったり。誤字多し。自信を自身と間違えたり(泣
なのであなたも書いてみて下さい。結構イケルと思いますよ?
さて、掲示板で何か描いてくるか…。
>>143-146 くっ、くっそ〜、またドキドキしてしまったではないか!
秋子さんがっ、秋子さっ……あっ…!
……(鼻血)
ちくしょーーーっ!!
参りました。<m(__)m>
>143-146
お疲れ様
>137
「イチゴサンデーありますよ」→「今日のジャムは木いちごよ」
まぁ、んなこたぁどうでもいい。
俺はその本だと、祐一に謎ジャム食わせて
「どうですか♪」
って頬杖つきながら尋ねるシーンでの表情。あれはメチャクチャ艶っぽかった。
_
,.'/ /Vヽヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! ! iノノノ)) 〉 |
ヽ! l^ー゚ノリ <. 生理予防よ。
iィ!つつ /V! |
yく!Lij ! ゚ ゚フ \_____
し'ノ<Z)__ノ
ホシュ
じゃ俺も何か描いてみますです。
>>150 いえいえ、漏れも某スレではよく失敗してるんで(w
そっちが谷間になったらチャレンジします。
みんながんがれ!
俺は超ぶきっちょだから絵とかは苦手で。
漏れには文章力も絵心もない・・・鬱打素脳
あの眸 あの声 あの笑顔・・・もう一度秋子・・・
死にそうなほど萌えたのは俺だけか?
エロ絵じゃないとダメ?
いえ、秋子さんであれば…秋子さぁんハァハァ(;´Д`)
俺としてはむしろノンエロの方が。
でもエロエロでも、そ れ は そ れ で !
・・・裸エプロン!
裸エプロンを所望したい。
う〜ん、当然と言えば当然なのか、非エロ派結構いるみたいですね。
実は私も非エロ派でしたが、なんでかえちぃのを描いてしまった。欲望?ってか秋子さんなら何でもイイ!!(グロは駄目)
今日は非エロでも描いてみるかな…。
>>169 あれは、おっぱいから目を離せなくなってますた〃▽〃)ゞ
>>171 ”萌え”要素が溢れていれば、エロ・非エロを問わずとも…って感じでしょうか?
ま、当然グロはイヤですよねぇ。私もグロは苦手ッス!
173 :
159:02/11/03 15:31 ID:hX9C7ZwW
む。
実は俺はエロ絵を描こうと思ってたのですが、
スレの流れ的にまずいですか。
しかもなんか妄想チックな絵なので、
SSに絡めるのが難そうになってしまったんですが。
ご免!
>>174はミスった。禿しく鬱だ…y=ー( TдT)・∵. ターン
>>173 グロいのでなければ無問題かと…
つーか、是非上げて下さいませ!
お願いします<m(__)m>
176 :
169:02/11/03 16:01 ID:XtjSdZFo
ゴルァ!
も、萌えるじゃねえか・・・⊂⌒~⊃。Д。)⊃
>>176 ガイシュツだろうと良い物は良い♪
基本的にはエロ&非エロどちらも桶です!
漏れ自体は非エロしか書けませんが(泣
実際どちらもうp可能な環境が望ましいですね。
いいんだ俺は、ただ秋子さんが幸せになってくれるのを祈るだけなんだよ。
>>181 やさぐれ秋子さんが一番萌えてしまったw
>180
覗いとる…覗いとるね。
そすて何をカブっている…!?
「ふっふっふっ…名雪も寝ている、今がチャーンス!!」…か!?
>181
秋子さんの過去にワロタ♪
あと、”しくぽん”♪
「秋子さんっ、こぼれた所からなんかケムリが…!?」
「あらあら、大変(←全然大変そうに見えない)」
ずりゅっ…ずりゅりゅっ…
「あああああ秋子さぁんん!? 何か動いてるんですケドッ!?」
「ふふふっ、大丈夫ですよ?(そしておもむろに取り出したるは火炎放射器)」
ボゥワッ! シュゴォォォォ!! ……ぶすぶすぶす…
「はいっ、終了♪」
「………何を作っていたんですか、秋子さん…?」
>183
深夜、ベッドの中に忍び込んでくる秋子さん…ってトコでしょうか!?
もっ…萌えるシュチュだ…!(鼻血
むう、みなさん絵がうまいなぁ…。
ふう。
がんがろ。
こんな秋子さん“でも”萌えるんじゃない!
こんな秋子さん“だから”萌えるんだ!!
189 :
168:02/11/04 17:11 ID:Yr3MNT88
age
>>187 漏れは初めて見ました。
首すげ替えバージョンですね。萌えるからよし!
>>189 わ、それって某てつさんの絵だ!
相変わらずエローイ。
どちらのシチュエーションで来られても轟沈です、ええ、そうですとも。
⊂⌒~⊃。Д。)⊃モウモエスギテダメポ
フレディ(医薬品?)っていう商品のCMで秋子さんの声がした気がしたんだけど。
こういうの解る人います?
>>193 フレディかどうかはわかんないけど医薬品のCMに出てるね。
「決定!これが日本のベスト100」のナレーションもしてる。
板違いゴメソ。
ぐぅ。「自分達で描きませう」の掲示板で絵を描こうと思っていたのだが、減色が激しすぎてもうやる気が失せた。
どっか葉鍵板でフリーのお絵描きBBS無いかなぁ…。(最萌ロリはいいんだけど、スレ専用っぽいしな…)
>>187 萌えた!
保守
>>196 ”葉鍵メイン”ってトコは知ってますか?
199 :
168:02/11/05 07:46 ID:vKhNGjFT
>>198-199 ありがとうございます!でも別の場所に飛ばされました(泣
設定いじってないのに…。
yahooで検索して見つけましたー!
お二方情報サンクスでございます!
さ、でも今は寝ます。起きたら何か描こ。おやすみなさーい。
期待してまっせー!
俺も期待してるさー!
がんがれがんがれ!
絵力のない俺にとっては待つしか出来ないっす・・・・
遅ればせながら秋子さんスレ復活おめでとうございます。
さっそく(;´Д`)ハァハァさせていただきました(笑)
201さん私も期待しています。
2ヶ月ほど絵の方をサボっていたけど
私も久々に秋子さんを描いてみようかな。
てか、誕生祝い絵まだ描いてないんだよなあ(;´Д`)
>206
グッジョブ
漏れが天国へ逝っちまうyo
>>205 描きましたよ?でもアホな事になったのですよ?容量が473KBになってしまい(絵がでかい)アプロだにのらねぇ。
これから又描きにいきます。次は400×400位にしておこう…。
>>206 はこれからも頑張って収集して下さい。
>>211 結局エロ〜イ!
けどとてもイイ(・∀・)!
了承♪
216 :
過去スレ:02/11/06 17:07 ID:YUoI5lQ/
217 :
過去スレ:02/11/06 17:08 ID:YUoI5lQ/
218 :
過去スレ:02/11/06 17:09 ID:YUoI5lQ/
219 :
過去スレ:02/11/06 17:09 ID:YUoI5lQ/
220 :
名無しさんだよもん:02/11/06 17:20 ID:YUoI5lQ/
秋子さんのスレってこんなにあったのね…。
今まであることは知ってたけど…。
まともにカキコするようになったの今回が初めてだし。
絵がイパーイ! ゲキチン!⊂⌒~⊃。Д。)⊃
>>220 下の知らなかったよ、イイね!
…∞で書いた自分のSSなんて恥ずかしくて読み返すことも出来ない…(´Д`;)
>>220 俺も下の知らなかったよ。
このシナリオの入ったバージョンのKanonを発売してくれたら
クラナドの発売の遅れはチャラにしてやってもいい気になったね。
秋子さん=郁未説ってどうよ?
>>224 そうやって、KanonがタクではなくKeyからでた事で、
ポシャったんではないかっていう設定はいくつもある。
茜の恋人=祐一説とかな。
スレ違い失礼。
何も考えずに秋子さんに萌えてる俺は、ある種の狂信者のようなもんか…
>>220 の下。お腹いっぱいになりました。
ちうか、満足です。Σ(>▽・)b
>>211 エロ━━━━━(゚∀゚)━━━━━イイ(・∀・)!!
「ただいま帰りました」
「おかえりなさい、祐一さん」
―夕食時―
「ふふ、祐一さん」
「何ですか秋子さん? 笑ったりして」
「―祐一さんって『おかえりなさい』って返事すると、すごく嬉しそうな顔しますよね」
「ぶゅっ」
「あ、あぅっ!? 汚いじゃないゆういちっ!!」
「祐一〜、行儀悪いよ」
「あらあら」
「げほげほ、げほ…すまん、つい噎せてしまった」
「はい祐一、ふきん」
「おう、悪いな名雪……それで、いきなり何ですか? 秋子さん……」
「最近になって気づいたんですけどね。祐一さんって『おかえりなさ―」
「そこはもう聞きました…恥ずかしいからもう言わないでください…」
「祐一、なんで恥ずかしいの?」
「何故か理由を言う気はさらさらない」
「でも、その時の祐一さんの顔ってかわいいですよ?」
「ぶーーっ」
「わっ、今度はお水…」
「……秋子さん…一体何なんですか? ホントに…」
「嬉しいような照れているような…それを隠そうとしてるような…」
「秋子さん?」
「ふふ…これが見れるのも私だけの特権ですよね」
「お母さん?」
「本当は『お風呂にします? それとも食事?…それとも…』とかやりたいんですけど」
「…あきこさん?」
「でもそれはもう少し先…そう、祐一さんが18歳になって…うふふ…」
「「「聞けよ」」」
>>230 >お風呂にします? それとも食事?…それとも…
もちろん秋子さんで・・・(;´Д`)
こんなの見っけた
http://homepage2.n ifty.com/~angel/img-box/img20021107005014.jpg
秋子さんに背中を踏んでほしいね。
秋子さんの背中を踏むってのもなかなか良いと思うんだが。
つかどんなシチュエーションの妄想でもOKな秋子さんは偉大だなぁ。
ああっ、直リンしてしまた・・・吊ってくる
秋子さんにSSのコスプレをさせてみたい…。
240 :
名無しさんだよもん:02/11/07 14:43 ID:It+jRS85
何だこの激良スレは…
もっと早く見つけたかった。
鬱だ。
激しく鬱。さっき掲示板で600×750の絵を描いて投稿したんだけど、表示されてねぇ。
気力切れました…。
保存しとけよ・・・。
>>230 ほのぼのイイ!
>>241 勿体無い…。
秋子さんのSS難しいよお。
なんかガイシュツ寝たばかりになってしまう…(泣
>>235 2番目のが、「みずせ」になってるのが惜しいね…。
age
秋子さんをぎゅ〜って抱きしめたいけど、抱きしめてもらうのもいいなぁ、、、
こう、秋子さんの胸元に顔を押し付けて・・・
じゃ、俺は抱き合いたい
自転車の後ろに乗ってもらおう。
じゃあ俺バイクの後ろに乗せてスピード出して怖がらせて密着。胸がっ胸がっハァハァ(;´Д`)
膝枕…
壁に押し付けて、熱いキッスを・・・
どこが和み系だ!!
とかいいつつハァハァ。
和み系だ、イイ(・∀・)!と思ったら・・・・
これかよ! 全然和んでねぇ! 背徳感丸出し!
けど、けど・・・・・・ハァハァ(;´Д`)サイコウデスヨアンタ
てゆうか名雪が帰ってきたら名雪も仲間に挿れるんですか?と小一時間・・・問い詰めない。
とにかくハァハァ(;´Д`)。
>>255 キタ━━━(。∀゚)━━━!!!
素晴しいです!!(*´Д`*)ハァハァ
どうもこのスレを読んでると、
目から汗がダクダク流れてきていけない。
ずいぶん汗っかきになったものだな。ちくしょお。
>>255 うはーーーーーーっ!
あ、でも秋子に右手が祐一の右手にいってればなおよし!…って文句つけてスマソ
うう、絵は描かないと上手くならないとは言え…(泣
スマソ
吊ってくる。
263 :
名無しさんだよもん:02/11/08 21:37 ID:bA0Hk0KN
これから秋子さんでヌかせて頂きます・・・
>>263 「了承♪」
お好きなだけ放つがよろしかろう、若人よ。
しかし、E−mail欄に半角で”sage"と入れてから
書き込んで頂きたい。
この語らいの場を無粋な連中に穢されたくはないであろう…?
>265
イイ!!
>>265 むぅっ!
特に最後のやつは、見事だす!
朝からいいもの見させていただきました。
おかげで休日出勤する活力が沸いたよ
人妻キャラでもイロイロタイプがあるけど、
”お色気むんむん”なフェロモン系なのは正直苦手ぢゃ。
秋子さんは、”和み系(あえて”癒し系”とはイワン)”という認識があるから、
萌える。萌えざるを得ん・・・!
ここで誤解して貰いたくないのは、私ゃ別に
秋子さんには色気が無いと言っているのでは無いとゆートコで・・・
_
,.'/ /Vヽヽ ミ、ミキップル…
! ! iノノノ))) 〉
ヽl );´Д`ノリ _ __
lY)!つつ. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
lY) |\.|| COMPAQ |
'\,,|==========|
://www.h3.dion.ne.jp/~mamechu/cg/akiko_m.jpg
ほしゅ
>269
気持ちは分かる
秋子さんの色気はこれ見よがしに見せ付けなくても自然と表れてくるもんだと思うね。
まあ俺は和むと同時に癒されてもいるけど
突然ですが、
『おっとりしってって〜♪ しっかりしてい〜る〜♪
”了承♪”
おっとりしってって〜♪ しっかりしてい〜る〜♪
”了承♪”
秋子さん「どうです? 可愛いでしょう♪」
も、萌え〜…( T▽T) 』
…というモーソーがいきなり脳内炸裂おっぱじめたので、
書き込ませて頂きますた。
_
,.'/ /Vヽヽ ミ、ミキップル…
! ! iノノノ))) 〉
ヽl );´Д`ノリ _ __
lY)!つつ. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
lY) |\.|| COMPAQ |
'\,,|==========|
栞−病気=うざい。
ミキプルーンがないのですが…
保守
>>279 秋子さんルートのハッピーED…と、俺の脳内で大決定。
>>280 太腿のチラリズムが凄まじひ破壊力ダッ!!
萌え死にました
>>279-280 素晴らしい!君達は英雄だよ!ムスカ君!!
最近掲示板に描くのはいいのだけれど、ことごとく変なバグが発生してまともに投稿できない。
ちなみに今日描いたのもアボーン。死ぬ。
別の場所で描いてこよ…。
286 :
名無しさんだよもん:02/11/12 13:39 ID:/DackWWI
>>279-280 神降臨!!!!!!
萌死シマスタ・・・・
名逝き頃して秋子さんを嫁にするぞお(爆)
>>287 キタ━━━━━━(*´Д`*)━━━━━━ !!!!!!
特に眼が・・・ハァハァ
>>287 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぶぼっっ!!( ゚д゚)・∵.(※鼻血
ま・・・参ったでヤンス・・・…ガクッ( T▽T萌死
_
,.'/ /Vヽヽ ミ、ミキップル…
! ! iノノノ))) 〉
ヽl );´Д`ノリ _ __
lY)!つつ. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
lY) |\.|| COMPAQ |
'\,,|==========|
>>287 もう見られない(TДT)
再うぷお願いいたしします。
今更だけど漏れのオカンの名前「あきこ」なんだよね・・・。
字は違うけど。
でもちょっと複雑な気分w
295 :
名無しさんだよもん:02/11/13 12:47 ID:Hd90suqj
氷川きよしの歌聞いて赤面してしまいますが何か。
今日もラジオで流れていたが、アレの替え歌作った方いますか?
何処が健康的じゃ
一瞬ちがうとこクリークしたかとオモタよ。
が、グッジョブ!
>297
イイ!!
>297
イク!!
>297
ナニゲニタイソウフクデスカ。サイコウデス…
_
,.'/ /Vヽヽ ミ、ミキップル…
! ! iノノノ))) 〉
ヽl );´Д`ノリ _ __
lY)!つつ. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
lY) |\.|| COMPAQ |
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何でこのスレはこんなにも良スレなのか。
泪が止まりません。
310 :
age:02/11/14 09:51 ID:ebM6Hxbt
トントントントン。料理中の秋子の背後に迫る祐一。
秋子に気づいた様子はない。
しゃがみこんだ後スカートをめくり上げ凝視する。
「えっ?!」
スカートの感触に気付き振り返る秋子。
「ゆ、祐一さん。な、なにをしているんですか!やめてください!」
祐一はスカートをめくりあげたまま目線はその綺麗なお尻を眺めたまま言う。
「秋子さん…秋子さんが悪いんですよ。こんなに魅力的な身体をしているから…とても17歳の子供がいるとは思えませんよ」
「やっやだっ。恥ずかしいですからその手を離してくださいっ祐一さん!!」
秋子は祐一を振り解こうとするが、それより一瞬早く立ち上がり後ろから身体を抱きしめる。
「いいにおいがしますね、それに…」
たわわに実った二つの果実を手のひらに包み込む。
「ここもとても魅力的ですよ…」
「やっ、やめてく…やめなさいっ怒りますよっ!!」
「いいですよ…怒っても。俺は止めませんから」
左手で胸を揉みしだきつつ右手をスカートの中へと潜り込ませる。
「ぃやっ。いやですっ。そこはっ…やめてくださいっ!」
夫以外の男を知らぬ秘所によりによって甥の手が到達し無用の快楽を引き出そうと乱暴な愛撫を始める。
「んっ、いたっや、やめてくださ…んぁ…っ」
「可愛いですよ、秋子さん…ん、もう濡れてきたんですか?淫乱な身体だなぁ」
「ひっ、ひっく、ぃや…いやぁ……」
甥にこんな事をされたのが悲しいのか、それとも反応してしまう身体が嫌なのか秋子が涙を流す。
「ああ、泣かないで秋子さん。俺がもっと気持ちよくしてあげますから」
言って祐一は秋子のクリトリスを指先で軽くつぶす。
「ひっ、やぁっいやぁぁぁぁぁぁ」
ビクビクと身体を痙攣させ秋子は
ていうかスレ違い気味なので唐突に終わり。
続けてよー
せっかくズボン脱いだのに・・・
313 :
名無しさんだよもん:02/11/14 11:02 ID:WjD8L8ho
>311さん、脱いだズボンはそのまま履いたの?