では、こっちはずれて話をしてみましょう。
で、十株目が植えられて、アンケートも一新したわけですが………
おめーら、みにせりまる関連が多すぎやしませんかw?
>>953 それわ仕方があるまーに(w
あまりにも、萌えさせぱぅわーが強過ぎるし>みにせりまる
956 :
917:02/11/27 21:49 ID:cH3ExddC
>>942 なるほど、夜勤病棟でしたか・・・小改造でつくのですね>頭
秋葉に逝ったらヤってみます。
>>949(920)
さぁ、画像にハァハァするだけではなくて、現物getに挑戦してみましょう
正面からだけではなく、あーんなアングルとかこーんなアングルで見れるのは
現物所持者だけだし(w
問題は・・・セリオのガチャの入手だよなぁ・・・。関東在住なら
秋葉の同人グッズ屋を回ってみるという手もありますが・・・
いいお店ないかなぁ・・・(´・μ・`)後は通販かなぁ・・・。
あと、「ガチャポン セリオ」もしくは「ガチャポン セリオ 改造」でぐぐると、結構たくさんのセリオ改を見ることが出来ます。
お試しあれ。
>956 ガチャポンセリオさん、良いですな。
>セリオ改
矢張り、型式番号は「HM−13C」なんでしょうか。
バックパックを増設した「パワード・セリオ」さん…。
958 :
六@:02/11/28 00:00 ID:DKwSzKlI
残念ながら、セリオのガチャポンは、最近秋葉でも見かけなくなりました。
以前は武器屋の下の店で見たりしましたが、最後の一つを
買ってしまったので(;´д`)新宿のイエサブの下だったらまだあるかも?
高機動型セリオさん。強行偵察型セリオさん。局地戦用セリオさん。
電子戦・戦術支援型セリオさん。セリオさん・スナイパーカスタム。
…うーん、いまいちかな?
スナイパーカスタムはカッコいいかも。見てみたい。
スナイパーって、ストイックな感じでセリオさんに似合うよね。
とうぜん相手と話すときは壁に背をつけますよねw?
「用件を聞きましょう…………。」
セリゴ13?
>>962 ”13”という型番(?)も合っている事ですしね。
セリゴ13
あのGに仕えていた伝説のカスタマイズ機
Gの要求に応える、その機体の動作精度はHMXをも凌ぐという
Gは、ライフルさえ使い捨てを厭わない御仁だからなぁ…。
そんなGが長年仕えさせるセリゴ13って、一体どんなセリオ…?
>>Gは、ライフルさえ使い捨てを厭わない御仁だからなぁ…。
し、知らなかった…そうだったのか。
伊達に四億年生きてないって事だな……え?違う?
そうなの?Gって言うからてっきり、ポルトガル語でコックローチって言うあの…
チャキ、<安全装置の外れる音
セリゴ「…葉鍵にはもうGスレはありませんが、何か?」
??「は、は、はは…あ、あのねセリゴ」
セリゴ「問答無用です」
…パンッ!<マテバで??の頭を撃った音
あれだろ、ボブなんかと同じような協力者。ボブだったと思うが、銃の改造屋。
なにげに、奴がいちばん好きなキャラだ。
宇宙空間で撃つ銃を作るために拉致されたのがいちばん好きな登場シーン。
と、なるとセリオさんは一体どういう役で交渉していたのか?
Gが隠れ別荘で休息しているときじゃないかね。
自動防衛システム兼萌えメイド。
( ノ゚Д゚)おはよう。
埋め立てSS期待sage
セリオ「…静かになって来ましたね」
マルチ「皆さんどこへ行ってしまったのでしょうか?
寂しいですぅ…」
セリオ「寂しがる事はありませんよ、マルチさん。
次のスレッドへ行けば、また皆さんにお逢い出来ます」
マルチ「はわっ、それはよかったですぅ〜!」
セリオ「とりあえずは、こちらのスレッドを1000までしっかり昇らせましょう」
マルチ「はいっ!私も頑張りますぅ!
で、どこからモップ掛けしますか!?」
セリオ「……いえ、モップ掛けは必要ないかと…」
マルチ「あうう〜〜(涙」
……てな感じで、モップ掛け待ち・SS期待sageッス!
[セリオの好み]
マルチ「そういえばセリオさん、過疎レンジャーさんって、かっこいいですよね!」
セリオ「…そうですね」
マルチ「…♪」<単純にかっこいいと思っている
セリオ「…」<ビシッと固めた決めポーズがおきにいりのようだ
浩之「…同意しているようで、どっか噛みあってない気が…」
綾香「セリオの趣味ってちょっと変わってるでしょ…でも時々、軍事パレードとかに萌えちゃって困るんだけど」
浩之「…あぶねぇな、おい(´Д`;)」
綾香「やっぱり本質がメカだから、機械的に見えるものって面白いのかもね」
[セリオの好み2]
セリオ「いいですかマルチさん。ここはこう…」
マルチ「むむ…あ、なるほどー。すごいですセリオさん」
セリオ「いえ、マルチさんこそ」
浩之「ほのぼのしてんなぁ…」
綾香「そう?」
浩之「女の子が編み物する姿って独特じゃん。なんか懐かしいんだよな…」
綾香「…ふうん…」
二人が歩き去ったあと。
マルチ「でもセリオさん。どうして浩之さんには編み物なんですか?」
セリオ「なんでも、浩之さんのお母様は昔、編み物をしながら子育てをしていたそうです。
浩之さんが赤子や幼児の頃なのでご本人は覚えていないと思うのですが、
そういう「最初の安らぎ」に触れるものを人間はとても喜ぶそうです」
マルチ「そうなんですかぁ…浩之さんの昔…見られるものなら見てみたいですね〜」
セリオ「…見られますよ、マルチさん」
マルチ「え?」
セリオ「浩之さんはおそらく、綾香お嬢様か芹香お嬢様とご結婚されるでしょう。
そうなれば、お二人のお世話を言いつかる事になるのはおそらく私たちです」
マルチ「……が、がんばりましょうセリオさん!!」
セリオ「…はい」<微妙に微笑んでいる
>974
胸の辺りが、キュンとする…
……エエ話や…T▽T)
[奥様!セリオです]
セリオ「せりぼー」<ちょっと恥ずかしそう
マルチ「まるぼー」<ノリノリ
二人「「てんきよほー♪」」
浩之「…なに見せたんだ?綾香」
綾香「えっと…昔のビデオなんだけど…」
浩之「つーかそれ以前におまえ、ネタ古すぎ。歳いくつだよ?」
綾香「…(ピキッ)」
[セリオとマルチ、アニメを見る]
ふたりの見ているテレビには、ベッドの上でからみあう男女が写されている。
マルチ「!こ、これ、子供が見ちゃいけないアニメですか!?」
セリオ「いえ、違いますよマルチさん。これは日曜のお昼に普通に放送されてました」
マルチ「えぇ〜っ!で、でもこれって、せ、セック…」
セリオ「確かにその通りなのですが、ストーリー上この描写は意味があるんです。
主人公は天才ですが軽薄。女ったらし。そんな面をここで強調しているわけです」
マルチ「え〜っ!そ、そんなひどい人が主人公なんですかぁ?」
セリオ「…女ったらしといっても、単に手癖が悪いだけなんですよこの男性は。
本当に好きな女性のためなら全世界でもひきかえにする、そういう人なのです」
マルチ「…なんか、浩之さんみたいですぅ…」
セリオ「…えぇ、そうですねマルチさん。」
浩之「…ひでぇ主人公だな。男の風上にもおけねぇや」
綾香「…そう?私の隣に、とっても良くにた人がいると思うんだけど?」
浩之「…なんだよ」
綾香「…なによ」
[謎の対決]
マルチ「え〜と…先手必勝!」
セリオ「常勝無敗」
マルチ「あぅぅ……えっとえっと、絶体絶命!」
セリオ「容姿端麗」
マルチ「あわわ……じ、事実無根!」
セリオ「頭脳明晰」
マルチ「う、うぅ………」
セリオ「…降参ですか?マルチさん」
マルチ「!…や、やですセリオさん!それだけは」
セリオ「…ダメです。例外は許可いたしません」
マルチ「そ、そんなぁ…」
浩之「…なんの対決なんだろ?」
綾香「それがね…マルチが負けたら勉強会するんだって」
浩之「……勉強嫌いなメイドロボぉ!?なにそれ?」
綾香「なんでも、赤ちゃん時代の教育のせいらしいわ。
最初のご主人様が勉強嫌いで、掃除とエッチしか教えなかったんだって♪」
浩之「……」
綾香「…さて、浩之もしよっか」
浩之「なにを?」
綾香「しょ・う・ぶ♪負けたら勉強会ね♪(ニコニコ)」
浩之「…なんの勉強会になる事やら…(´Д`;)」
[事故処理]
芹香の部屋で謎の異臭騒ぎが発生。
毒ガスの中に閉じ込められた芹香救出に向かう、セリマルコンビ。
マルチ「はや〜…空気が違いますね…なんなんでしょうか?」
セリオ「……」
マルチ「あ!芹香様ですぅ!手当しなくちゃ!」
セリオ「……」
マルチ「…セリオさん?」
セリオは、つかつかと歩くと実験台に向かい、
そこにある不気味な色の液体を三角フラスコに移し、栓をしてポケットにしまいこんだ。
セリオ「窓をあけてくださいマルチさん。」
マルチ「え?で、でも」
セリオ「これは危険なガスではありません。一種の幻覚剤のようですが…たぶん、
芹香様は眠気にあてられただけでしょう」
マルチ「あ、はい、わかりました」
セリオ「…」
机の上に残されたビーカーには、「惚れ薬・最終テスト品」と書かれていた。
来栖川系列HM総合掲示板
■ ▼
人格OSに脆弱性
大部分の汎用人型アンドロイド OSに含まれ、サテライト・システムを通じて、
コンピュータ・ウィルスの進入を許し、基本システムを破損させられる可能性がある。
来栖川電工では、この脆弱性の深刻度を「高」にランクしている。
パッチはこちら
◇ ◇
購入してから日が浅いため、うちのセリオは、どうにも行動が堅苦しい。
しかし、有る程度の生活パターンを蓄積すれば『個性』と呼ばれる物が出来上がる。
少なくとも取扱説明書にはそう書いてあった。
いつの日か、微笑みを浮かべて「おかえり」と言われる事を嘱望しつつアパートの扉を開けた。
いつもなら、
几帳面な発音で「おかえりなさいませ」とセリオの声がし、
「もっと気楽にして良いよ」と私がたしなめる。
という、ここしばらくの日課となった会話を交わす、筈だった。
「ただいま」返事はなかった。
明かりの点いていない部屋を見渡す。
居間に倒れているのがセリオだと気づくのに、多少の時間を要した。
「流行しているコンピュータ・ウィルスですね。ワクチンソフトは投与したので、
明日には復旧するでしょう」
来栖川電工のサービスマンは、手慣れた様子でセリオに処置を施すと、
慌ただしく帰っていった。新種のウィルスが出回っているらしい。
「・・・せーふもーどデキドウシマシタ」
最低限のシステムしか稼働していない状態のため、
普段以上に堅苦しい発音でセリオが口を開いた。
「喋っちゃ駄目だ。大人しく休んだ方が良い」
「ハイ・・・。すたんばいもーどニイコウシマス」
さて。この後、どうすべきか。セリオは少なくとも今晩中はこのままだろう。
布団に寝かしつけた(という表現で良いのか?)セリオに視線を下ろす。
サービスマンによると、人工皮膚の保温システムに異常が出ている為、
適当に暖める必要が有るとのこと。その為、布団にくるまるセリオがいる。
と、掛け布団からセリオの手がはみ出ていることに気づく。
その手を布団に納めようとすると、セリオが何かを呟いた。
ハナサナイデクダサイ。
そう聞こえた。
気がつけば、朝だった。そして、風邪をひいていた。
一晩中セリオの手を握っていれば、まあ、当然だろう。
結局、いつもの堅苦しさに復帰したセリオと入れ替わるように
自分が布団で横になる羽目となった。
「お粥が出来ました。お召し上がり下さい」
堅苦しくセリオが言った。
気楽で良いよ、とたしなめる元気もなく粥を啜る。
「ん?まだなにかあるのかい?」
セリオの向ける真っ直ぐな視線に気がつき尋ねる。
「よろしければ、どうぞ」
とセリオは手をこちらに伸ばした。
「一晩でも二晩でも握りしめていただいて結構です」
少しずつ、変わっていくだろう。急ぐことはない。
そんなことを布団の上で考えた。
(終)
お目汚しすみません。あー、風邪気味で喉がー。
ん〜、いい! タンノーさせて貰いやしたですよ♪
ところで思ったんですが、ウイルスを作ってネットにばら撒く人って、
何を考えてそういう事をするんでしょうね…?
目的が解らないッス。
不特定多数の人間に迷惑を掛けるのが目的だというのなら、
ますますもって理解し難い……
985 :
元PG:02/11/30 23:41 ID:RYeJgxdy
>>984 1:自分の技術を試したい、ちょっとヤヴァいプログラマ(遙か昔のウイルスに多い)
2:特定対象への攻撃orその流れ弾(ブラックジョークから嵐・サイバーテロまで含む)
3:単なる愉快犯(ウイルス生成ソフトなんてのも昔はあったらしい)
既知ウイルスの改造なんてのは…1+3かな?
漏れの予想では、こんな所だと思いまつ。
ちなみに、
>>980-982の風邪ウイルス(?)が実際に作られるとしたら
3が主な動機になるかと。企業間闘争なんて可能性も無くはないですが。
>>969 そいつはデイブ・マッカートニーだ。(w
>>985 説明、感謝です! あてくし、ネットをうろついてるわりには
そういった方面はまるでダメヲな香具師でして…
なれば、ウイルスを改造して有益な物を作ったりしたケースも
あったのでしょうかねぇ…
…あ? それじゃ普通のプログラムと一緒か…
987 :
元PG:02/12/01 01:02 ID:XeISMUlv
>>986 一部の高度なウイルスには、使われる作法の単位まで分解すれば、
一般プログラムに非常に有効な技術も、当然ありまつ。
但しウイルスやワーム等の、独特な一連の動作(*)自体を
有益に使うというのは難しいのではないかと思いまつ…。
(*:プログラムへの感染なんかが代表例)
まぁ、ウイルスをプログラムとして改造できる程の腕前を持った
香具師なら100%自作で「有益な物」を作ってる気もしますが。(w
…そろそろ板違いになりそうなので、埋めを兼ねてネタフリ。
セリオさんの「病気」って、他にはどんな種類が考えられます?
むしろ新スレでもふってくれい、このネタ。
さすがにあと10レス強では流されかねん。
989 :
元PG:02/12/01 02:09 ID:XeISMUlv
ふりますた。
>>988氏
…改めて、ダシにしてスマソ(;´Д`)>982氏
[舞踊]
♪ら〜ら〜ら〜……民族音楽のようなものが流れ、それにあわせてセリオが踊る。
中東あたりの民族舞踊であろう。
半裸の衣装のせいもあり、セリオの髪飾りがしゃら、と鳴り手の先の鈴が鳴るたび、
申し訳程度に裸体を包む半透明のシルクがそよぐ。そのたび、
観衆は「ごくっ」と、唾をのみこむ。
音楽が止まり、セリオの踊りも華麗に、終った。
セリオ「……」 マルチ「………す、すっごいですセリオさん!綺麗ですぅっ!」
綺麗は綺麗だがそれ以前に妖艶すぎる。耳センサーをつけてなければ、
まるっきり太古の、異国の踊り子だった。
セリオ「とりあえず、こんな感じです。やってみましょう」
マルチ「え、えぇ〜っ!?これやるんですかぁ?」
セリオ「もちろんです」 マルチ「む。むりですぅ!私にはとても…」
確かに難しそうだ。不可能ではないが、かなりの修練が必要と思われる。
セリオ「…ではもう少し、簡単なのにしましょう。…プログラムチェンジ」
マルチ「!」
途端に、民族音楽から一転していかにも日本的な、太鼓と笛の懐かしいリズムに変わる。
マルチ「あ…これ、浩之さんと聞いた事ありますぅ!」
セリオ「(クスッ)さぁ、いってみましょうマルチさん。はい、も〜みもみ♪」
マルチ「はい、も〜みもみ♪」
浩之「…な、なんでちんこ音頭…」
綾香「浩之…あんた、ふたりにナニ教えてんのよ(怒)」
980-982です。
感想をくださった皆様、有難うございました。<(_ _)>
>989殿
私なんかで良ければ、ダシでもパセリでも(w
ちんこ音頭激ワロタ
[ステッカーチューン]
自動車やバイクの最も手軽なチューニングに「ステッカーチューン」というものがある。
ようするに「かっこいいステッカーを貼る」だけで物理的効果なぞないのだが、
オーナーの気分を満足させたり、その気にさせる、というメンタルな意味では
たしかに一種のチューニングである。
同じ人間でも、全身プロテクターで固めた場合と普段着では走りが歴然と変わる。
心構えというのは人間自身が思う以上に意味があるのだ。
「あ、浩之さん。オートバイさんの整備ですかぁ?」
「マルチか…いや違うよ。ちょっと傷つけちまったんでステッカーで隠してるんだ」
「そうなんですか…怪我されたんですか?オートバイさん」
「んー、まぁそんなとこかな。機械としちゃ問題ないんだけど、
ぼろぼろの洋服着たままじゃかわいそうだろ?せめてカッコよくな。」
「!あ、なるほどー」
ふたりの会話を、じっとセリオは聞いていた。
そして翌朝、
「…セリオ」
「はい?どうされました浩之さん?」
「…あれは何?」
「?どうなさったのでしょうか?」
「…あのなぁ(´Д`;)」
浩之の単車は、「Kawasaki」のマーキングが一夜にして綺麗にはぎとられ、
『故郷戦隊過疎レンジャー』のロゴがビシッ!と貼られていた。
「…カッコいいですね、浩之さん」
「い、いやあのねセリオ。これはちょっと…」
「ぷーっ!クックックッ」
「こ、こら綾香!なにそこで笑ってる!!」
失礼しました。
HM-13 「さて、そろそろ1000ゲッターさんのご来訪でしょうか?」
996 :
名無しさんだよもん:02/12/01 14:09 ID:BS9qmLzx
埋め立て促進age
セリオキモイ
セリオキモイ
セリオキモイ
1000 :
名無しさんだよもん:02/12/01 14:12 ID:VCvwkqDI
>>998 ↓ / 馬鹿、
>>1000はこっちだ、
「\ .「\ ノ⌒) │ 氏ねよ
〉 .> 〉 〉( /. \______ __/. ┌────┐
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>>999 ∨ ∧_∧. l 1000get │
/ | / | | | ↓ (´∀` )‖. ───┘
/ / / / || _ノ") ( つ
( 〈 . / /. / / ( / | | |
\ `\ |ヽ | / / / / (__)_)
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ヽ `´ ノ ___/
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[二二二二二]
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1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。