Key大往生作 CLANNAD - クラナド - part18
1 :
名無しさんだよもん:
2 :
名無しさんだよもん:02/10/21 11:04 ID:XLXQuLKA
3 :
名無しさんだよもん:02/10/21 11:04 ID:l+NJFloM
2
4 :
名無しさんだよもん:02/10/21 11:05 ID:XLXQuLKA
5 :
名無しさんだよもん:02/10/21 11:07 ID:XLXQuLKA
6 :
名無しさんだよもん:02/10/21 11:08 ID:XLXQuLKA
つまんねー、お前は流水塔?
死ね
10 :
名無しさんだよもん:02/10/21 11:18 ID:pOoYc6b+
糞スレ
死ね
11 :
名無しさんだよもん:02/10/21 12:06 ID:qd3gMCdd
激しくワラタ
向こうの方が8分早い
残念賞
13 :
闇天使:02/10/21 12:48 ID:TBFG88F+
kuranado最高だよね〜(^.^)
つーか沢山立ったなー。
蔵に対する期待の表れですか?
15 :
名無しさんだよもん:02/10/21 13:15 ID:NMZO0ALF
期待は見事に風化しました。
糞すれ氏ね
o
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ このスレは無事に /
/ 終了いたしました /
/ ありがとうございました /
/ /
/ モララーより /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
∧_∧ / /∧_∧
( ・∀・) / /(・∀・ )
( )つ ⊂( )
| | | | | |
(__)_) (_(__)
19 :
名無しさんだよもん:02/10/24 03:24 ID:x1Sv2QVY
==========再開==========
つーか、シューティングゲーム@葉鍵板スレにしますか?
21 :
名無しさんだよもん:02/10/24 14:58 ID:X7SnFN3B
ヽ(`Д´)ノ
22 :
名無し:02/10/24 15:14 ID:7/YZNy32
23 :
名無しさんだよもん:02/10/24 15:43 ID:OS8uXpno
24 :
名無しさんだよもん:02/10/24 16:40 ID:vM5rK9nx
しつこいよな、これ。
こう言う糞スレに必ずと言って良いほど出てくる北の特務機関。
マジでウザイ。 日本軍はさっさと奴らを射殺しろよ。
首吊りスレはここですか
∧||∧
( ⌒ ヽ 鬱だ氏のう
∪ ノ
U U
みきぽんって本当に辞めたの? ソースは?
/⌒⌒`ヽ、
.i./((_ハ_))_))i
| i o o i |
ヽゝ~ Д ~ノノノ|
γ 、 ー ´ __ノ
ゝ、フ i
i l
!/~ ̄~\!
29 :
名無しさんだよもん:02/10/27 23:36 ID:1qUGCs/A
ままーくそすれがたってるよー
しっ見ちゃいけません
「楽しくて感動できるゲーム」の一言に尽きます。
これまで以上に楽しい日常が繰り広げられることと思います。
ひたむきに人が生きるということを追求しています。
Keyの統括的な作品……ボリュームもKey作品では過去最大となっています。
これが最後の作品になっても悔いはない! という内容でお送りします。
・
・
・
楽しみ
無理だろ。
(´∀` )(∀` )(` )( )( ゚)( ゚д)( ゚д゚)ゴルァァァァァ
∧||∧
( ⌒ ヽ CLANNAD出ないのか…
∪ ノ
U U
34 :
名無しさんだよもん:02/10/30 23:26 ID:RzNs1qAI
IDがKimo上げ
∧||∧
( ⌒ ヽ 出ても地雷の予感
∪ ノ
U U
∧||∧
( ⌒ ヽ わしゃもう駄目じゃ…
∪ ノ
U U
感動で攻めるのは既に時代遅れだろう…
(´∀`
発売まだァ?
∧||∧
( ⌒ ヽ もう生きる希望もありません…
∪ ノ
U U
41 :
名無しさんだよもん:02/11/06 05:20 ID:0izI3E1G
(゚ε゚)キニシナイ!!
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐ 何故か完走できない熱いパチモノ達、ソレが住井ブラ!
/ つ. 住 井 │ 萌えから燃え、ゆりかごから墓場まで個性的な面々がしっかりサポート!
〜′ /´ └─┬┬─┘ さぁ、わからないことがあれば何でも聞いてくれよメーン!
∪ ∪ ││ _ε
テスト−
∧||∧
( ⌒ ヽ KEYはもうだめぽな予感…
∪ ノ
U U
寂しい…
,\ Λ《Λ ズザーーーーーッ /______
,ー./ハ,\ ( / ⌒ヽ / ,、|,、
〈:://二§\ ノノ ノ (´´;;/ (f⌒i
/ヽ ヽ ヽ\ (ノ /ノ ≡≡≡ / U .j.|
|:: |::.. | | \ ノ ノノ ≡≡≡≡/ | サア… イコウカ…
. |:: |:::. | | \(ノノ (´/ .| | UJ
|: 〉:: | / | \∧∧∧∧/ | |/
. |:: |:: l | < 首 > _|, '|
. |:: |____∧_,| < 予 吊 > | | _ __-__-__-__ _
(((〈::: _ / /) < り > _| /_/ ━ ━ ━ ━
──────────< 感 ス >───────────
|| ⊂⊃ < レ > ∧||∧
|| ∧ ∧ < !!!! の >( ⌒/
|| ( ⌒ ヽ /∨∨∨∨\ ∪ / / ヽ
∧||∧ ∪ ノ / || \ / ノ
( ⌒ ヽ 彡 V / ノ⌒||^ヽ \ ∪∪ ∧ ∧,〜
∪ ノ フワーリ/ 彡/‖ ̄ ヽ \ ( (⌒ ̄ `ヽ
∪∪ / | |`====′ \ \ \ `
/ | |__| \ /∠_,ノ _
ここでまた金玉氏族やってもイイ?
電信柱の根元に、異臭を発する白いゲル状の液体があった。
指を伸ばそうとしたその刹那、白い液体の中から
ぐにょり、と少年が出てきた。まるで夢を見ているようだ。
「初めまして、岡崎さん」
勝平の能力は、自分の精液から精液に、たとえどんな距離があっても
精液間内であればジャンプできるということだった。
どうやら汁の中に入る際にDNAが分解され、出るときに再構築が行われているらしい。
「普通の人の精子はスケールスピードで時速約6km/hしか出ませんが、
僕はその3倍のスピードが出るんです。だから、歩くより速いんですよ」
朋也は苦悩した。
勝平が移動に便利な精子を出せば出すほど、勝平の男性ホルモンは失われていく。
勝平にお灸をすえる必要があった。
「勝平、もうその移動手段は使うな。これはお前のためだ」
「…くっ…岡崎さんなんて…嫌いだっ!!」
勝平は岡崎家を飛び出した。瞳には涙があった。
―――自分の能力を認めて欲しかった。
同じく特異な能力を持つ者同士、親近感が芽生えた矢先の出来事だった。
一方、朋也は先ほどの勝平の潤んだ瞳に欲情していた。
「だから…だからお前は……!…ウッ!!!」
朋也の黄色い、腐った膿のような精子が
フローリングの床に溜まった、勝平の純白の精子の上にぶちまけられた。
朋也はそれを割りばしで丁寧にブレンドした。
そして4時半。
突如、勝平の部屋から絶叫のような、カン高い呻き声が聞こえてきた。
部屋には怪物がいた。
全身から夥しい毛を四方に生やし、きつい体臭を発している。
まるで雪男のような姿だったが、目に光る輝きは、まぎれも無い勝平のものだ。
「どうやらDNAの再構築に失敗したようだな」
「岡崎さん…ありがとう…!」
勝平は新しく生えた二本目の男根を握りながら、笑顔で泣いた。
ワラタ。
test
52 :
名無しさんだよもん:02/11/14 00:31 ID:DHkBEw8y
あげ
sage
54 :
名無しさんだよもん:02/11/16 09:26 ID:9/i7hfia
(´;ェ;`)
>47-49
面白い!
>50-55
ъ(*`ー゚)アリアス!
3年前…
金玉氏族としての狂気の血が発現した古河渚は
その血の力による暴力での学校支配、男子生徒への金玉狩り、密告制などの恐怖政治を行った。
むろん、両親は黙認していた。
次に渚が目をつけたのは当時、誰もが認める絶倫男、幸村俊夫だった。
若さ溢れる彼の肉体はつややかな筋肉の張りがあり、中でも股間の
男性器は素晴らしかった。体育教師だが、体育の時間外でも
いつもスパッツを履いて学校内を練り歩き、浮き出るナニが威圧感を漂わせていた。
渚は、幸村先生を美術室に呼び出した。
「いずれ、古河君とはやり合わなくてはならないと思っていたよ」
「幸村先生…伊吹先生も言ってましたよ…そういうトコロが、少し、恥ずかしい、って…」
俊夫は格闘技の心得もあったが、今の渚は
生身の人間が勝てる相手ではない。
3回目の攻撃を受けたころには戦意を喪失し、
床にへたりこんで失禁していた。
渚はゆっくりと歩み寄って俊夫のスパッツを剥ぎ、巨大な男根に吸い付いた。
「すごい…すごいです!こんなに溢れ出てくるなんて…
もらいますよ…ぜんぶ…!」
渚のすさまじい吸い付きに、俊夫は何回も口内で射精した。
もはや間隔なんてものはない。
エンドレス…垂れ流しの精の雫が、渚を潤わせていった。
公子は、俊夫の顔がみるみるうちに年老いていくのがわかった。
―――これが金玉氏族か。
公子は吹き矢で、渚の後頭部に狙いをつけた。
「古河さん…貴女は私の想像の範疇を超えてしまった…ごめんなさい」
公子の吹き矢が続けざまに二発、放たれた。
渚は後ろを見ずに、気配を感じてかわした。
「幸村先生は渡せませんよ、伊吹先生」
次の瞬間、渚は驚愕した。
二発の吹き矢は寸分狂わず、俊夫の両金玉を捉えていた。
渚は即座に男根から口を離そうとした、が、次の瞬間、渚の目の前で
俊夫の尿道口から、ブワーーーッと花火のように噴き出した白い粉末が
渚の顔面を捉えた。
「伊吹先生…どうし…て…」
渚はわずかに瞳を濡らし、失神した。
「この粉を吸うとね、ここ数ヶ月の記憶を消失させるの…
3年経って…全て忘れたら…また、この学校にいらっしゃい…」
熟睡している渚が入ったダンボールは、次の日、
ボリビア行きの貨物航空機に搬入された。
59 :
名無しさんだよもん:02/11/21 18:16 ID:uubXWfna
(^^)
(^^)
もうだめぽ。
。