OP
健太郎「八時だよ、梓2号〜」
結花「それを言うなら全員集合だ!!チェイサー」(バキィィ)
健太郎「もしくは8時ちょうどの・・・ともかく、行ってみよう!!」
結花「・・・だめだこりゃ」
>>659 健太郎「先週に引き続きこのネタだな、いい加減諦めて痕に出ろ」
結花「出ません」
>>660-662 健太郎「代乳ってなんだよ」
結花「・・・・・・・・・」(ギロ!!)
健太郎「えっと次・・・」
>>663-664 666-667 670-671
健太郎「本当に可愛いか?」
結花「あなたよりは役に立ってるじゃない」
健太郎「ショボーン」
>>668-669 結花「私の方が大きいじゃない!!」
健太朗「相手○学生・・・」
結花「うるさーい」
リアン「正確には18歳です」
>>673-674 結花「ハァッ・・・(うっとり)」
健太郎「だからこれは逆だったんじゃ・・・」(バキィィ)
結花「私バスト88・・・」
健太郎「ち、ちなみにこのデータはこみパの長谷部彩な」
注)葉鍵最萌で結花のデータがバスト88と間違って貼られた
長岡志保と逆になってたと思われがちですが
前試合(彩ーマルチ)からののコピペミスだった
>>675 結花「だからどうして私のが信頼率低い!!」
健太郎「復活リーチって俺その度死ぬのか?」
>>676 健太郎「凸・・・」
結花「そんなこと言われても・・・」
>>678-691 結花「大塚っ!!戻ってこーい!!」
健太郎「まぁ今さら戻りづらいのもあるかもな。そうでなきゃ
球団に何かあるかだけど。どちらに非があるかと言えば・・・」
結花「勝てば官軍!!活躍して汚名を返上して。」
>>692-693 結花「わ、私のキャラスレよ」
健太郎「あゆスレでタイヤキの話題で盛り上がるのと同じような
モンだから、遠鉄の話題はセーフだと思うぞ!」
>>695 結花「誰かのことでしょ?ねぇ」
健太郎「誰だろうな?」
結花「悪口、陰口が大好き 執念深く、粘着でしつこいとか・・・」
健太郎「知らん!!」
>>701 健太郎「契約更改も結局手が付いてたのに放置されてるし、一体どうなってるんだ?」
結花「家でトレーニングしてるって言ってるでしょ」
健太郎「そうか よし、煽る!!
大塚は実在しない。
大塚とは、すごいストッパー゙を、佐々木に劣らないレベルの高いストッパー゙を見たいと望む人々の間で、自然発生的に生まれた理想のストッパーである。
はじめはジョークに過ぎなかった。
大塚はこの世のどこかにいるはずの理想のストッパーだった。
しかしそれは当時のまさに『糞』と呼ぶに相応しいストッパーにウンザリしていた牛ファンの間で瞬く間に広まって行った。
大塚ならこう抑えた。大塚のあの投球フォームは良かった。
ファンはそうやって、少しずつ理想のストッパー大塚のイメージを固めていった。
彼は不健康で肥り気味の男である、彼が敵対する投手は前川である、彼はネタを自分の手許に置いておかないと落ち着かない、そして彼は親しみやすいことに安易な11月31日が大好きなのだ!
大塚はこうして、牛ファンの理想のストッパーのイメージのコラージュとして生まれたのである。
ファンは大塚を欲した。故に大塚は存在するのである。
結花「まさに未曾有の展開ね」
大塚「おれまだ遠鉄にいるよ」
健太郎「また来週〜」
健太郎+2
to be continued?