トントントントン。料理中の秋子の背後に迫る祐一。
秋子に気づいた様子はない。
しゃがみこんだ後スカートをめくり上げ凝視する。
「えっ?!」
スカートの感触に気付き振り返る秋子。
「ゆ、祐一さん。な、なにをしているんですか!やめてください!」
祐一はスカートをめくりあげたまま目線はその綺麗なお尻を眺めたまま言う。
「秋子さん…秋子さんが悪いんですよ。こんなに魅力的な身体をしているから…とても17歳の子供がいるとは思えませんよ」
「やっやだっ。恥ずかしいですからその手を離してくださいっ祐一さん!!」
秋子は祐一を振り解こうとするが、それより一瞬早く立ち上がり後ろから身体を抱きしめる。
「いいにおいがしますね、それに…」
たわわに実った二つの果実を手のひらに包み込む。
「ここもとても魅力的ですよ…」
「やっ、やめてく…やめなさいっ怒りますよっ!!」
「いいですよ…怒っても。俺は止めませんから」
左手で胸を揉みしだきつつ右手をスカートの中へと潜り込ませる。
「ぃやっ。いやですっ。そこはっ…やめてくださいっ!」
夫以外の男を知らぬ秘所によりによって甥の手が到達し無用の快楽を引き出そうと乱暴な愛撫を始める。
「んっ、いたっや、やめてくださ…んぁ…っ」
「可愛いですよ、秋子さん…ん、もう濡れてきたんですか?淫乱な身体だなぁ」
「ひっ、ひっく、ぃや…いやぁ……」
甥にこんな事をされたのが悲しいのか、それとも反応してしまう身体が嫌なのか秋子が涙を流す。
「ああ、泣かないで秋子さん。俺がもっと気持ちよくしてあげますから」
言って祐一は秋子のクリトリスを指先で軽くつぶす。
「ひっ、やぁっいやぁぁぁぁぁぁ」
ビクビクと身体を痙攣させ秋子は
ていうかスレ違い気味なので唐突に終わり。