美坂香里 -the end of the world-
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
606 :
名無しさんだよもん:02/10/23 02:42 ID:fJDyMViv
確かに香里はキモイ
脳内で自分を美化してるオナニー女
607 :
名無しさんだよもん:02/10/23 02:56 ID:o7mo5RbA
最近このスタイルが流行ってるらしいが
板に負担がかかるから控えろ
荒らし&マジレス戦法
つーか葉鍵自体が嫌いなんだろ、こいつは。
>>597 香里 「それなら、栞 x 香里と、真琴 x 美汐の、百合小説本。
最終的には四人で」
祐一 「香里……俺の出番がないです!
しかし……おっけーです!!」
>>609 香里 「? 相沢くんにもちゃんと出番あるわよ」
祐一 「ほほぅ んで、どんな役なんだ?(わくわく)」
香里 「相沢くんは勝った組への賞品で〜す♪」
祐一 「賞品なのかよ!? つーか、俺の意思は?(;´Д`)」
香里 「そんなものはありませ〜ん♪」
祐一 「ざけんな!!! って、なんだ天野?」
美汐 「あの、私じゃ ダメ・・・なんですか?(涙)」
祐一 「うっ(汗) いや、そんなことはなきにしもあらずと言うか・・・」
美汐 「・・・・・・(哀)」
祐一 「・・・賞品で依存ありません」
香里 「じゃあ、そう言うことで」
美汐 「はい」
祐一 「とほほ〜( ´Д⊂ヽ 」
香里 「天野さん あなたも中々やるわね」
美汐 「美坂先輩ほどではありません」
香里 「じゃあ、勝敗は打ち合わせ通り・・・(ニヤソ)」
美汐 「ええ 少数販売の完売引き分けと言うことで(ニヤソ)」
悪代官と悪徳商人の図だなぁw
>>612 祐一 「俺、はめられてるー!?」
香里 「やだ。 逆でしょ。 相沢君ははめる方じゃない」
祐一 「……下品やな、君」
香里 「品性下劣で売っておりますの ♥ 」
>>613 香里 「悪代官」
美汐 「悪徳商人」
香里 「となると、相沢君はさしずめ、『くるくる』される町娘」
祐一 「何ィー!?」
むしろゴスロリ強制装備な祐一総受という展開で
617 :
名無しさんだよもん:02/10/24 01:30 ID:VQL7ZAyV
他人に罪を擦り付けるのが好きな蚊汚痢厨達が集まる
糞壺はここですか?
>>617 ではお約束の…
ウザイスレニ(・∀・)カエレ!
>614
「そんなはしたない女に育て上げたのは相沢君でしょ」
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
香里キモイをNGnameにしますた。
メンテ…しなくても大丈夫か?
圧縮ペース短いやね
>>619 香里 「むしろ調教?」
祐一 「教室ン中ででかい声で言うなっ!」
香里 「相沢君の方がよっぽど大きいじゃない……あ、違う違う、そうじゃなくて、声の事ね、声の。 そっちも大きくて素敵だけど、今は声の話よ?」
祐一 「声以外の話をしてるつもりは NEeeeeee!!! 」
あぼーん
>>629 香里 「そう 嫌がるあたしに相沢くんはムリヤリ・・・」
祐一 「ムリヤリて、おひ(汗)」
香里 「あたし、初めてだったのに・・・ヨヨヨ(泣)」
祐一 「嘘付くな!!! お前、初めての癖にノリノリだったじゃねーか!?」
「香里って相沢くんにムリヤリやられちゃったんだって(ヒソヒソ)」
「でも、美坂さんもその気だったんでしょう?(ヒソヒソ)」
「怪しいとは思ってたけど、あの2人ってやっぱり・・・(ヒソヒソ)」
祐一 「はっ!? ちょ、ま、違・・・」
香里 「・・・・・・(ニヤソ)」
祐一 「俺、またはめられてるー!?(;´Д`)」
632 :
名無しさんだよもん:02/10/24 15:43 ID:OS8uXpno
633 :
631:02/10/24 15:55 ID:ZjqQpRSi
ちょい訂正
祐一 「嘘付くな!!! お前、初めての癖にノリノリだったじゃねーか!?」
↓
祐一 「嘘泣きすな!!! だいたいお前、初めからノリノリだったじゃねーか!?」
>>631 「だからハメるのはあたしじゃなくて相沢くんの方だってば」
「だからそーゆーこと言うなぁぁ!!」
「もう、相沢くんが言わせたんじゃない。んもう、えっちなんだから〜」
「あーもうどうすりゃいいんだか」
「どうするって、決まってるじゃない。あたしはいつでもオーケーよ」
「名雪、北川、誰でもいいから助けてくれ……」
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
イキロ
641までに、嵐の書きこみは何回あったのか・・・
「なあ香里、最近お前一年の胆井って奴と付き合ってるのか?」
「あら、よく知ってるじゃない」
「あぁ北川から聞いたんだよ」
「気になる?」
「べ、別に。聞いてみただけさ」
「素直じゃないわねぇ。安心していいわよ。あれはただの奴隷だから」
「は?」
「言葉どおりよ」
祐一 「そういえば結局、香里は文芸部なのか?」
香里 「趣味で書いたエロ小説を寄稿してる、って程度かしら」
祐一 「エロ小説言うなっ! ――つまり、正確には部員では無い、と」
香里 「ちなみに、パソコン部も同様よ。 空いてる時に乗り込んで行ってゲームしてるだけ」
祐一 「ゲームってアレだろ。 学校でえろげなんぞやるなよ」
香里 「大丈夫よ。 音量絞ってるし」
祐一 「問題なのはその点だけか」
香里 「代わりに自分で朗読してるけど」
祐一 「それはもっとダメだろ!? 家でやれ、そういう事はっ!」
香里 「そもそも未成年がやっちゃダメなんだけどねー」
祐一 「他人事みたいに!」
香里 「他人事と言えば他人事かも」
祐一 「何じゃそりゃ」
香里 「相沢君のアカウントでログオンしてやってるから」
祐一 「……はい?」
香里 「使用ログ見ると、相沢君が学校のマシンにえろげをインストールしてプレイしてるみたいになってるはずよ」
祐一 「何故ー!?」
香里 「だって恥ずかしいじゃない、さすがに」
祐一 「俺の立場は!? つーかどうして俺の ID とパスワードが!?」
香里 「 ID は出席番号みたいなものだからすぐ推定できるし、パスワードに至っては……やだ、もぉ」
祐一 「何だ」
香里 「『 KaoriLoveLove 』なんてパスワードにしないでよ、ばか」
祐一 「え、お、俺のパスワード、そんなだったか……?」
香里 「あたしが書き換えました」
祐一 「自分でやっておいて『やだ』とか言うな……って待て! そもそもどぉやって書き換えた!?」
香里 「手作業で a ひと文字から順に試してヒットさせました」
祐一 「パスワード、 8 桁有ったはずだぞ!?」
香里 「乙女の執念、岩をも砕く」
祐一 「エロゲの為だけに岩を砕くなっ!」
萌えシチュさんくす。
香里萌え〜!
2日ほど空けている間に複数の職人さんが笑かしてくれる
ネタを投下してるなあ。
Good Job!
香里の性格がクールな才女から小ズルイ馬鹿おんなへと変遷しているのはナゼ?
桜木版準拠かおりん祭り中だから
こっちでも菊の季節に桜が満開、な訳ですが、
果たして本家のレスはどれ?
自分でやっておいてなんですが、普通に萌える香里さんが見たいです(w
僕の中のはもう歪んでしまっていますのでー。
>小ズルイ馬鹿女
ここはひとつ、
学年主席の頭脳を使ってしょうもない事ばかりしている女、くらいに。
655 :
631:02/10/25 20:34 ID:J4Fz9k/R
>>654 いや、なんつーか、ほら
651氏の好みは歪んでるらしいからw
いや、アレはアレで萌えたぞ
妹思いのいい娘じゃないか
>>656 妹思いだけど、良い娘かどうかは微妙な所だと思う(w
かぽーん
「なぁ、香里」
「なぁに?」
俺は湯船に肩までどっぶりと漬かりつつ問うた。
「そこにあるシャンプーハットなんだが……」
「ああ、それ栞のよ」
身体を洗いながら香里が返答する。矢張り訊くまでも無かった訳であるが。
シャンプーハットをかぶって頭を洗う栞――
違和感がないというか、ハマリすぎというか、あらゆる意味で微笑ましい光景だな……
「そんな事言う人嫌いです!」
「わわっ!?」
し、栞ぃ!?
「――って怒られるわよ、相沢君」
「び、吃驚したぁ……って、俺、また声に出してた?」
「どう?あの子に似てたでしょ」
香里はニヤニヤと笑みを浮かべて俺の顔を覗き込んでくる。
くそ……してやられた。
だが勿論やられっぱなしで済ませては男児たるものの沽券に関わる。
「よし、それじゃぁ俺が『栞』の頭を洗ってやるぞ」
「ちょ、ちょっと相沢君!?」
「どれどれ……髪が長いとちょっと……ほら、動くなって」
「いや、やめなさい、ば、莫迦」
抵抗する香里に無理矢理ハットを被せ、鏡越しに見やる。
「おお、意外と可愛いじゃないか」
「……そんな事言う人、嫌いです」
いいかな、いいかな。
>>658-659 あぁ……普通のモエだ……心が洗われるようです。
「えろ方向にも走れる状況なのに、
そちらには行かず、モエやらぶらぶ方面に走る」方が本来の趣味なので、
お風呂場でそういう風にじゃれ合うふたりの図は、まさにツボでありまふ。
一瞬にして状況が掴める「かぽーん」モエ(w
栞と香里の性格が入れ替わったら面白いなぁと
思ったりネタ振りをしてみたりするテスト
栞の身体に入っている香里 「うわ、肩が軽いわ!」
香里の身体に入っている栞 「おおおおねーちゃんと身体が入れ替わってしまいました……ってこの状況で第一声がそれですか、おねーちゃんっ!?」
栞の身体に入っている香里 「あ、おしりが何か温かいと思ったら、毛糸のぱんつ」
香里の身体に入っている栞 「何をチェックしてるんですかぁっ!?」
栞の身体に入っている香里 「栞ってば、まだ生えてなかったのね……」
香里の身体に入っている栞 「何をチェックしてるんでしゅかぁあああぁぁぁっ!?」
あぼーん
あぼーん
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あぼーん
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あぼーん
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あぼーん
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あぼーん
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栞の身体に入っている香里 「ちょうど良い機会だから、この姿でコンビニでエロ本買っちゃおうかな……あとで恥ずかしい思いをするのは栞」
香里の身体に入っている栞 「他のどんな可能性をも差し置いて真っ先に挙げる使い道が、よりによってそれですかぁっ!? 」
栞の身体に入っている香里 「しかもレジで<『それ、温めてください』とか言っちゃう」
香里の身体に入っている栞 「意味わかりませぇんっ!?」
あぼーん
686 :
684:02/10/25 22:38 ID:Bnat+Aev
あ、かな入力外して読点打ってしまいました。< レジで<『それ……
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
栞に入ってる香里 「このまま相沢君を誘惑するというのはどうかしら……」
香里に入ってる栞 「……だ、だめですっ、それだけはだめですっ」
栞に入ってる香里 「でも、相沢君は気付いちゃうのよ……。
『……お前、香里だろ?』
『な……何で? 何で判ったの?』
『判るさ……愛する香里の事なんだから』なーんて、きゃーっ!」
香里に入ってる栞 「きゃーっ!?」
萌えるなぁ……
>>695 どうやらそうらしい。
この板でも以前は「美咲キモイ」という名で当該スレを荒らしていたそうだ。
あともうひとつ、別板のスレを荒らしているそうだが、済まない、思い出せない。
さて、あぼーんが来たな、と。
では何事も無かったかのように、削除もしくはあぼーんでログが詰まりました。
しかしここの香里はこれ以上ないほどにはっちゃけて壊れてるな…
香里 「『はっちゃけ香里さん』」
祐一 「待て、そこの現役女子高生」
祐一 「文芸部でもパソコン部でもない、と……文化系の部活、あと何があったっけ」
香里 「手芸部とか」
祐一 「それなのか?」
香里 「たまに顔出すくらいね」
祐一 「ひとつに絞れよ……やっぱりアレか。 ティッシュケースとか財布とか作るのか」
香里 「そんな、小学生の家庭科で作るものじゃないんだから」
祐一 「じゃあ何を作った」
香里 「例えば、革の手枷」
祐一 「高校生の手芸部で作るものじゃねぇー!?」
香里 「ダメ?」
祐一 「イイとかダメとかじゃなくて!」
香里 「ダメなら革の足枷もあるけど……」
祐一 「『枷』から離れろ!」
香里 「離れたところでは、革の首輪」
祐一 「確かに『枷』の字は入っていないが!」
香里 「えへん」
祐一 「得意気!?」
香里、美凪化???