美坂香里 -the end of the world-
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
気持ちわりぃなこっち来んなよ香里
何が言葉通りよだ恥ずかしい奴だな
そのだせー髪型やめろや
何でテメーを強制抱擁なんだよコラ
目つきが悪すぎるんだよ
自分でおかしいと思わねぇのかタコ
お前は引き篭もって糞でももらしてりゃいいんだよ
あぼーん
香里っていい所、何ひとつないじゃん。糞女氏ね。
香里はきしょく悪い。
これは揺るぎようのない事実。
さっさと死んでくれ、香里。
あぼーん
香里は性格ブサイク。 顔もブサイクでキショイけどな。
あぼーん
おもしろいな。感動したよ。
でもあれだよな。
無言電話何万回もかける奴とかいるけど、俺には真似できそうもないよ。
バカの一つ覚えってのは本当だな。
ヤマパンのバイトもしたことない、俺には無理(w
名雪「今日は平和だねー」
栞「マターリしてます」
香里「あまりにも平和で暇だから栞のホッペをツンツンしてみたりして」
栞「うひゃ! な、なんですか唐突に?」
香里「特に意味は無いんだけどね。やることないから何となく」
栞「な、何となくって……」
名雪「じゃ、わたしも何となく。つんつんつん」
栞「えぅー。おもちゃ扱いされてますー」
祐一「変な奴扱いされるよりは何倍もマシだと思うぞ」
北川「美坂ー、俺もツンツンしてくれー」(つДT)
365 :
名無しさんだよもん:02/10/17 00:25 ID:qYhgWzpp
366 :
bloom:02/10/17 00:26 ID:2AS2tzuQ
sys$GlobalLife
367 :
bloom:02/10/17 00:27 ID:2AS2tzuQ
架空の人物に死ねとか言ってどうするの?
こうすれば効果がある。
香 里 キ モ イ 死 ね
祐一「おーい、美坂ー」
香里「なに、ひろゆきちゃん」
祐一「は?」
香里「えっ!あっやだっ!あたしなに言ってんだろう」
祐一「今、ひろゆ・・」(ぐぁっ)
香里「それ以上言ったら殺すわよ!北川くんもいいわね!」
北川「・・・了解した」
372 :
名無しさんだよもん:02/10/17 00:40 ID:qYhgWzpp
>>365 >>37 だったらあんたがなにか面白いネタを振ってくれ。
>>364 香里にそんなことを頼むのは自殺行為だと思うが(w>北川
下手したらツンツンなんてもんじゃなくてグシャグシャにされるんじゃなかろうか。
ありゃ。書いてから気づいた。
>>364 何でそうやって北川を情けない性格にしようとするんだろう?
北川を情けなくして香里がボコボコにする話って凄く嫌い。
380 :
かおりん:02/10/17 00:46 ID:YR8WItdI
「あら、北川君もツンツンしてるじゃない。……髪が」
>>374 つまらない便乗厨は放置ね。
>>377 別にボコボコになんてされていないと思うが?
あなたの好みじゃなかったのは分かるけど過剰反応しすぎじゃないかな?
>>382 ?
だったら文句(?)は364じゃなくて374に言うべきじゃないの?
てか、なんでネタと感想を合わせて見ないといけないのだろうか。
気にいらなかったらスルーすればいいんじゃないかと思うけど。
要するに香里が出てきた時点で糞
極めて不毛っぽい。
>>383 ネタに感想が付いて、その感想からさらにネタが広がることだってある。
一概に切り離して論じることはできない。
……つーか、悪い。
アレを表面はスルーしてるつもりなんだが、巧く出来ていないらしい。
どうしても攻撃的な感じになる。済まない。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
今日最後のお勤めですな。
香里「今日も絶好調ね」
北川「そうだな。ま、暇なんじゃないか」
香里「暇、か。羨ましいわね」
北川「羨ましいな」
栞 「祐一さん。こんなの書き込んだらまた湧いて来ますよ」
祐一「いいんだ。俺の場合はあのボケを誘き出すのが目的だから」
栞 「そうなんですか?」
祐一「アレが暴れてくれればあっと言う間に950まで行くだろ。そうしたらなんの遠慮も無く新しいスレが立てられるからな」
栞 「はあ」
祐一「バカと鋏は使いようってやつだ。消えない以上は有効活用するしかないからな」
栞 「・・・なるほど」
俺、なんかもう悟りの境地だよ(;´Д`)
気を悪くしたらすまん>アレ以外のAll
レス削除依頼すれば?
あれ?してると思ったけど。
394 :
159:02/10/17 01:28 ID:nouDiAXU
レス削除依頼は既になされています。
削除人様、読んで下さい…。
>>386 気にいらないネタなら無視すりゃ良いんだって
「こんなネタは嫌いだ」とか書くのがダメなのよw
香里死ねヴォケカス
何が言葉通りよだ死ね
何が奇跡ってそう簡単に起こる事じゃないのよだ死ね
何があの子何の為に生まれてきたのだ死ね
あ、鋏が来た(藁
つーかアク禁にしていいよ
>>396 リモホ晒す掲示板にすれば書き込めないんじゃない?
一般サイトも荒らす奴にそんな理屈が通用するかは謎だが…
405 :
名無しさんだよもん:02/10/17 13:56 ID:R4CnQMdG
あぼーん
あぼーん
おかえり
あぼーん
今日も学校で苛められてきたかい?
412 :
159:02/10/17 19:53 ID:umiKlDLT
でも何気にsageてんだよな>香里キモイ
いいんだかダメなんだか…。
ここは完全に香里キモイ隔離スレだな。
香具師絡みの話題しか書けない。
萌え系のネタが投下されても殺伐とした空気で潰される。
もうだめぽ。
正直、香里の萌えネタが見たかったら他のスレに行った方がいいしな。
避難所に立てるとか?
415 :
159:02/10/17 20:06 ID:umiKlDLT
>>413 確かに。
しかしここで引いてしまうと、香里キモイに目的を達成させる事になる。
DQNに悪しき前例を残すわけには行かない。
悪禁出るまでがんがろう>ALL
>>415 らーじゃ。
どうせ透明あぼーんしてるしな。
それにしても、
顔真っ赤にして必死でコピペしてても、
所詮は空回りで、いずれはアク禁か。
可哀想な話だね……。
透明あぼーんが発動すれば綺麗になるよきっと
あぼーん
あぼーん
あぼーん
避難所が立つならそれはそれでOKかと。
連絡所はどうせ緊急、予備、保険などなどで適当に建てただけだし。
それと、荒らしに反応すると(特にコピペ連貼り中は)削除依頼する人と削除人が面倒だから、
このスレで構うのは良くないと思う(荒らしを無視できないと削除してもらいない場合もあるし)
あぼーん
あぼーん
あぼーん
どうせなら、ホントに皆でかちゅとウヒョスキン導入しない?
そうすれば、レス番を気にしなけりゃの話だけど・・・
表面上は普通の会話がなりたつしw
426 :
名無しさんだよもん:02/10/17 22:22 ID:XnCBOnrg
香里はクズ
北朝鮮にでも拉致されて来い
ゲームのキャラが拉致されるんだって( ´,_ゝ`)プッ
ここ荒らしてる香具師は分裂病か何かか( ´,_ゝ`)プッ
>421
香具師を叩くための掲示番か?(藁
かちゅは導入済み。
今の所、手動で透明あぼーんしてる。
厨の可哀想な境遇には同情しないでもないが、
ま、邪魔は邪魔だからな。
香里厨は頭にキテマス(ワラ
しかし、どうやったら香里みたいな糞に萌えるのだ?
香里なんて外道中の外道。人間失格。キモイ。
林 真○美に萌えろと言ってるようなものだ。
林 真○美はクズだが一応人間。
香里は人間じゃない。悪魔そのものだ。
あらあら、精神分裂病だけじゃなくて
怪しい宗教にもはまってらっしゃるようで。
荒らしながら自分の内面を晒しておられるのですね。
436 :
159:02/10/17 22:39 ID:umiKlDLT
俺はゾヌでクエリーあぼーん→透明あぼーんしてる。
ゾヌは自動であぼーん出来るのかな?
にしても
>>333が本当なら、このスレだけの問題ではないわけで、
削除人様、頼むよ一つ。
でもってネタフリ。ありがちだとは思うけど、
最近萌えた香里本ある?
>>433 厨自身が普段言われてる言葉なんだよ、このスレに貼り付けられてるのは。
>>436 無いでも無いし、あと、
サンプル無くて表紙しか見てない香里本が幾つかあったりするから、
紹介したりされたりしたいところなんだが……な。
可哀想な子が居るから、今。
平時なら悪くないネタ振りだと思うんだが、
今は葉鍵板内だけで納まる話にしておこう。
439 :
159:02/10/17 22:50 ID:umiKlDLT
>>436 ゾヌは普通にNGワードでいいんじゃないのか?
にちゃんブラウザは幾つか試したんだが、
かちゅから入った身には、他の多機能なのはかえって使いづらく思えてしまう……。
慣れれば凄く便利であろう事が目に見えているだけに、つらいー。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
キモイたんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!
くる時間が謎だ
次は世間一般の昼休みかな?
>>451-452 反応するなよ。「なんか変なのがいるけど」みたいなレベルの反応すらしない方がいいぞ。
何事もなかったかのように普通に書き込みしてればそのうちなんとかなるって。
うひょスキンってどこにあるの?
いい加減ウザクなってきた
>>455 あんがとね
こりゃ快適だわ
でもレス数激減
>>455 こりゃ(・∀・)イイ!!
見やすくなったよ。
香里キモイのプロフィールを知りたいものだ
やはり日頃の鬱憤晴らしに荒らしているのだろうか
なぜそこまで執拗にコピペするのか教えて欲しい
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
キモイ乙カレー。
さて、あぼ〜んするか。
香里信者って名雪スレキティガイみたいに荒らしといて自スレ荒らされたらそいつをキティガイ扱いですか?
凄い集団だね香里信者って。
日本が負けたら喜ぶくせに自分達が応援されなかったら激怒するチョソみたい。
香里信者ってチョソですか?
>>466 ちきしょう、こっちのは自動で透明あぼーんされちまってるよっ(w
>>458 美咲とか水月とかリンスとかいう単語に異常に執着するキティ。
まだ見られるなら、その辺りのスレを見てみたら?
あんまりレス番リンクしてると、
削除人が透明あぼ〜んしてくれなくなるらしいですよん。。。
別にいいよ。自主的にあぼ〜んするし。
>>469 だから美咲さんはそんなに嫌いじゃないと言ってるだ。
WAでは一番嫌いなだけだ。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>>470 肝の発言にレス番リンクしていなくても、ダメなのかな?
ずれるからね。。。
ん、透明あぼーんが実行されると、
消えたレスの分は詰められて、新しくナンバリングされるのか?
キモイタソまだぁ
ナンバリングはそのまま。
あまりに不自然になると判断された場合には
透明あぼ〜んはされないですよん。。。
というわけで、通常あぼ〜んだったわけだが…
486 :
159:02/10/19 20:38 ID:5ifkp/H6
いやぁ、すっきりしましたなぁ。
削除人様、乙です!
一応削除前のdatもとっといてる訳だが(証拠物件)、
削除後のdatサイズは5分の1近くにスリムになってました。
・゚・(ノД`)・゚・
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
492 :
159:02/10/19 20:43 ID:5ifkp/H6
↑……( ゚Д゚)ポカーン
そして、流水塔、ヲタラーに続く、と。
学習能力のない奴だなぁ
ひろゆきーなんとかしてくれ。
お〜い、誰か削除人の行方を知らんか〜?
アク禁もされてないようだし、どうなってるんだ?
今は執行猶予って所だろう。<アク禁
これでも続くようなら今度は、じゃないかな。
つーか、続いちゃったわけだが。
ID がもう少しで AiBO だ。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
つーか、マジで香里ってキモイ。
なんで、美少女ゲームでこんなにキモイ奴がいるんだ?
ナリキリみたいに、性格も腐ってるし。
あ〜、キモッ。
香里はキモイ。
気持ち悪い。
キショイ。
糞。
おーよちよち。はいミルクねー。
509 :
名無しさんだよもん:02/10/20 01:03 ID:us6jZsKo
>>508 煽るなアフォ
どうしてこの住人は精神レベルがこうも低いわけ?
>509
オマエモナー
>508
煽るな前に、削除依頼だしとけ。
わーい、ミスった(w
× な
史上稀に見るとはこの事を言うのだろうな
さすがはヲタラーといったところか
くだらない事だがその執念には敬意を表そう
この調子でもっとカンガレ!
(・∀・) ムギ!!
(・∀・)イイ!!
>>512 香里(美咲)キモイ=(∴)◎∀◎(∴)って事??
それは無いだろ。
ただでも豚は自演やってるらしいのに同時間帯に別のスレまでは荒せんだろ。
できたらある意味神だが。
そろそろまったりと香里萌えについて話していかないか?
512=名雪厨
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
基本的なことを聞くようだが、香里の所属している部って、結局、謎のままだっけ?
ゲーム本編の他には、例のかのらじ CD くらいしか知らないのだが、原画集か何かでは設定されていたりする?
香里「当ててみて」
祐一「文化系と言えば文化系という気がするし、運動部と言われればそうかって気もするからな……そうだな、運動部と仮定して、バレーとかバスケとかでは無い気がするな」
香里「どうして」
祐一「チームワークってものには縁が無さそうだから。ソフトボールもダメだな」
香里「……本人を目の前にして、イヤな事言ってくれるわねー」
祐一「個人で戦うもの、としても、陸上部でも無いだろうな。それなら名雪が何か言ってるはずだし」
香里「そうね」
祐一「武道系という感じでも無い」
香里「それなら多分、髪切ってるわ」
祐一「水泳なんかも同様だな……あと何部が残ってる?」
香里「テニス、卓球……かしら」
祐一「どっちかだとすれば、イメージ的にはテニスかな……」
香里「相沢君って、アンダースコート萌えなんだ」
祐一「萌えって言うな!?」
香里「それなら、今からテニス部入って来るから、コートの方で待っててね」
祐一「何それ!? どういう意味!?」
香里「あ、でも、いきなり行ってもウェアもアンスコも無いから、今日は体操着でする事になると思うけど……ブルマも好きよね?」
祐一「アンスコ!? ブルマ!? 何故俺の好き嫌いが今問題に!?」
香里「今日は寒いけどジャージ無しで頑張りまーす」
祐一「そんな無理しなくても!?」
香里「それはあたしの身体を心配してくれてるのか、それとも、実はジャージ萌えなのか……」
祐一「前者前者前者っ!」
香里「あたし個人の考えを言わせて貰えば、単体ではともかく、ジャージを脱いでブルマ姿になる過程は萌えだと思うんだけど」
祐一「前者言うてるやろ! それから萌えとか言うなっ!」
香里「ブルマの中に体操着入れてる方に萌える派? 出してる方に萌える派?」
祐一「聞け!」
>>527 どうだろう……ゲーム自体の記憶も曖昧になってる部分があるからな……。
ゲームに限らず、特に明示されてはいなかったとは思うが。
コンプティークに連載されてたコーナーではどうだったのかな。
あれはほとんど読んだことがないから分からない。
つーか。
その香里のパターン、某日記の人かい(w?
>>529 >>530 はっはっは、いやはや、何の事やら……という事で。
ところで部活は結局設定無し、で良いのかな。
そういえばアニメもほとんど見てないんですが。
混声とかだったらいいなぁ、とか。
オフィシャルではないが、久弥同人では演劇部だったかと
>531
このスレになってからそれっぽいのが……と思ったら本人か。
まあ2ch(以下略
ところで限界(以下略
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>>531 本人なの?
桜木たんは香里SSは書かないの。
>>533 >演劇部
「あっちだポン!?」はその辺のコネだったのか……。
541 :名無しさんだよもん :02/10/21 22:35 ID:eRXVOz0+
>>531 本人なの?
桜木たんは香里SSは書かないの。
542 :名無しさんだよもん :02/10/21 22:36 ID:RQ2cI1tn
>>533 >演劇部
「あっちだポン!?」はその辺のコネだったのか……。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^∀^)< あほか 香里信者 氏ね
( つ ⊂ ) \_________
.) ) )
(__)_) (^∀^)ゲラゲラ シネヤカス
誤爆しちまった(w
>>541 気にしないでクダサイましー。 ましー。
あと、間違ったイメージを自ら焼き付けてしまっているので、
SS はちと書きにくいです。 書いてみようとした事はあるのですが、ダメでした。
>>544-545 お疲れさまです(w
当方はにちゃんブラウザの OpenJane を試験運用中だったり。
お気に入り周りとか、一度にたくさんスレを開いて新着チェックする時とかは、
かちゅの方が分かりよいかな……でも機能は捨てがたい。
>>546 びみょーに香里とセリオは共通点があるかなっと思ってみたり・・・
>>548 香里 「スク水姿がモエモエな所とか?」
祐一 「もっと限定的な共通点を挙げんかっ」
香里 「幼稚園児のようなスモック姿がモエモエな所とか……」
祐一 「趣味の限定じゃなくて!」
本人が降臨したとなると、wizネタが解る人が(少なくとも一人)要ると言う事だな……
>>550 香里 「相沢君はニンジャ! ニンジャニンジャ!」
祐一 「普通は男が女キャラ作って妄想するもんだろ!?」
香里 「だからあたしもニンジャ! ニンジャだから!」
祐一 「低レベルのくせに全装備解除すんなっ!」
スレ違いになりますが、
wiz はむしろ美汐さんがプレイしてそうなイメージ……。
あ、ちょっと遅かった。
香里「相沢く〜ん」
祐一「その声は香里――って何故に暗幕に包まってるんだ?」
香里「もう、不確定名『うーまん、いん、ろーぶ』って感じ?」
祐一「不確定名って、正体バレてるだろ……」
香里「という訳で、今日はwizardlyの”こすちゅ〜むぷれ〜い”でーす」
祐一「どうせ、AC-99 Ninjaで何も身に付けてないとかいうパターンだろ」
香里「矢張り相沢君はスッポンポンの方が好き、と……」
祐一「だからメモるな!」
香里「大丈夫よ、相沢君。裸忍者ネタは最近天野さんのスレでガイシュツだから」
祐一「……香里といい天野といい、妙な所で張り合うよなぁ」
香里(ふふふ、真のヒロインの座はあたしのものよ)
祐一「所で結局何のコスプレなんだ?そのままWitchとか……じゃないよなぁ」
香里「見たい?」
祐一「いや、別に……」
香里「もう、仕方ないわね。相沢君がそこまで言うなら」
祐一「(なんかまたしてもでじゃむー)」
香里「じゃーん」
祐一「わぁっ!? や、やっぱり裸じゃないか!!」
香里「やあねぇ、裸じゃないわよ。ほら、羽根付きでしょ」
祐一「羽根って……天使にはみえないが」
香里「当たり前でしょ、Succubusなんだから」
祐一「さ、さっきゅばす?それって――」
香里「さぁさぁ、はやくコマンドを入力しなさい、相沢君」
祐一「コマンドって何だ、ヲイ」
香里「F)ightを……ポチッとな」
祐一「あ、こら勝手に。つか『ポチッとな』はどうかと」
香里「『ゆういちはかおりをはげしくついた。そして3かいあたり、21のダメージ』
っと。やだ相沢君ったら」
祐一「激しく突いたぁー!?」
香里「それじゃそれじゃ、あたしの番よね……『かおりはゆういちにかみついた』。
こんな感じでいいかしら……かぷ、っと」
祐一「うひゃん!?」
香里「『そして1かいあたり16のダメージ。ゆういちは1レベルさげられた!』」
祐一「レ、レベルドレイン?」
香里「ふふ、相沢君。早くあたしを倒さないと……LOSTするまで精気を吸い尽くして あげる」
祐一「た、倒すって」
香里「ほらほら、もっと激しく突いて頂戴」
祐一「その表現はよせっ」
香里「もう、P)arryしてばっかりじゃイケないでしょ。それじゃあたしの番ね」
祐一「あぅ〜」
GBC Wiz のサキュバスさんは、グラフィックがおとなしめのモノに差し替えられてしまってまふ。
露出全然ないです。しょんぼりです。
香里「どうせ精気を吸うなら、噛み付くより、こう、しゃぶりつくというか……」
祐一「どういうゲームなんだよ!?」
香里「ヒットポイントをひと桁にすると襲えるとか」
祐一「ランスシリーズかよ!?」
香里「マバディ」
祐一「手軽にやってくれるなぁ」
って、ちとターゲット絞りすぎかな……。
ネタは理解できるが、それは香里じゃねえ気が……
もしかしてかのらじって、香里も美汐みたく暴走してるの?
>>555 美汐さんを外側に向かう暴走とするなら、
香里さんは内側に向かう暴走です。
妄想して自己完結します。
あのシリーズ、暴走していないキャラなんか居ない、ともいえますが。
真琴はそうでもないかな。
おとなしいという訳でなくて、元々走り回るタイプなので、という。
かのらじは確かに暴走してるけど、上のとはちょっと違うデスよ
某七瀬&セリオサイトの日記版香里コンパチ仕様。
よく考えたら、本人目の前にしてわざわざパチモン投下するのって(以下略
香里 「――じゃあ、文化系の部活だと仮定したら?」
祐一 「どっちにしても、多人数協力型の部活では無いだろうな」
香里 「またそういう、人の全人格を否定するような事を言うー」
祐一 「だってそうじゃないか」
香里 「確かにそうだけど……あたしだって、何が何でもダメって訳じゃないし」
祐一 「そうか?」
香里 「そうよ。 多人数プレイだって、試してみたらイイものかも知れないじゃない?」
祐一 「『プレイ』言うなっ! 『イイ』ってカタカナで言うなっ! 話が変わるわっ!」
香里 「あ、その点については大丈夫だから心配しないで」
祐一 「どの点がどのように大丈夫だと言うんだ」
香里 「あたしだって、相沢君以外の男の子にされるのはイヤだし……」
祐一 「何の話だよ!?」
香里 「え? 受け役はあたしとして、多数の攻め役は誰なのか、って話でしょ?」
祐一 「だから、話を変えるなっての!?」
香里 「そこで、攻め役は他のヒロイン達という事になりましたー」
祐一 「変えたまま続けるなっ! お前の部活の話だっただろ!? な!?」
香里 「相 沢 君 必 死 だ な」
祐一 「黙れ」
香里 「はーい」
祐一 「……えー、つまり、その、演劇部とか、合唱部とかは無さそうだ、と」
香里 「そうね、無いわね。 むしろ、それだけは無いと言っても良いくらいね」
祐一 「何故そこまで否定する」
香里 「あの時のあれが、実は部活で鍛えた演技だったり声だったりするって思うと、相沢君、萎えるでしょ?」
祐一 「どの時のどれだよ!?」
香里 「体育の授業の後の体育倉庫とか、お昼休みの屋上とか、放課後の教室とか、帰宅してからの相沢君の部屋とか」
祐一 「捏造すんなっ!」
香里 「『ダメ……名雪に聞こえちゃう……ぅっ』」
祐一 「妄想に浸るなっ! 自分で自分の身体を掻き抱くなっ! くねくねすんなっ!」
香里 「そうやって、禁止するばかりの教育はかえって良くないのよ?」
祐一 「こんな時だけまともな事言うなっ!」
あ、「人の全人格」って RR っぽい……。
「他人」(この場合はイコール香里)とか、そういう事で。
560 :
名無しさんだよもん:02/10/22 12:29 ID:A1nxK2hk
>>558 やっと昼休みだー、と見に来てみれば、相変わらずのテンションだな(w
つーか、香里、にちゃんねらかよ。
実はパソコン部とか、そういうのだったりするのか……。
香里 「違う違う、違うわよ。 パソコン部じゃないわよ」
祐一 「むきになる所が却って怪しい」
香里 「違うってば。 『しおり』って名前につられて『はじめてのおるすばん』なんかインストールしてプレイしたりしてないわよ?」
祐一 「してるだろ!? 学校でエロゲーかよ!? しかもよりによってそれかよ!?」
香里 「あれやってると、栞にスパッツ穿かせたくなるわよねー」
祐一 「その辺りは同意しないでも無い」
香里って言うより詩子っぽいな。
香里 「あたしはクリスマスプレゼントに新巻鮭を用意したことはないわ」
祐一 「アンソロジーのネタまで持ち出しますか」
サボテンの花@チューリップ
香里「シャボンの泡……泡泡あわ」
祐一「待て。俺の青春の名曲を変なネタに繋げるのは許さん」
香里「……相沢君、若作りなのね」
祐一「忘れたか。俺も秋子さんと血の繋がりがある」
香里「何て説得力……っ」
>>567 香里「と言うことは名雪もそうなのね・・・」
祐一「そういうことだな」
香里「共通点はやっぱり邪m」
祐一「アレのことを口に出すなーっ!!!」
香里「え? 何? 私は相沢くんのなら口に出してもOKよ♪」
祐一「結局そっちに持っていくのか・・・」
ジャム人間の一族……というと「戦闘妖精・雪風」。
ジャムは異質だ。
美汐「御取り込み中申し訳ありませんが」
香里「あら、天野さん」
祐一「お、どうした天野?」
美汐「美坂先輩……もう〆切過ぎていますよ。文化祭も近いのですから急いで下さい」
香里「あら、御免なさい」
祐一「〆切?なんだそれ」
香里「あたしと天野さんは文芸部員なの。定期的に会誌を出してるんだけど……」
美汐「美坂先輩のお話、評判がいいんですよ」
祐一「へぇ、香里がねぇ。どんな話なんだ?」
美汐「今回は潤×祐の耽――ンガッ」
香里「ほ、ほほほ……な、なんでもないのよ、相沢君」
祐一「ふぅん? どうでもいいけど、天野が窒息してるぞ?」
香里「あ、いけないっ」
美汐「はぁっ、はぁっ、はぁ……」
香里「ご、ごめんなさい天野さん。苦しかった?」
美汐「はぁっ、はい、もう大丈夫です……でも、あんなに強く抱きしめるなんて」(ポッ
祐一「はぁ?」
美汐「私には相沢さんという心に決めた方が……でもでも、美坂先輩はとても素敵なお方で」
香里「あ、天野さん……」
美汐「ああ、まさかこんなドロドロの三角関係がっっっ!!!!」
祐一「おい、ちょっと待て天野」
香里「まさか、そんな……天野さんがあたしの事を?」
祐一「いや、天野はいつもの如く暴走してるだけかと」
香里「そんな、あたし、一人だけを選ぶなんて出来ないっ!」
祐一「か、香里まで!?」
>>572 栞 「ちょおっとまったっ!」
美汐 「ちょっと待ったコール!?」
祐一 「天野らしい時代のズレっぷりだなぁ」
栞 「天野美汐さん、あなたの思い通りにはさせませんっ」
祐一 「おぉっ……」
栞 「おねーちゃんはわたしのものですっ」
祐一 「……って俺の取り合いと違うのかいっ」
香里 「ま、人徳?」
祐一 「か、香里よりは人徳あると思ってたのに……」
香里 「どさくさに紛れてエラい事言ってない?」
栞も文芸部なんだろうか……香里の書く小説に、栞の挿し絵?
香里 「それは怖いわね」
祐一 「身内なんだから、もっと褒めてやれ」
栞 「それより、本人を目の前にしているんですから、もっと遠慮してくらさい……」
あぼーん
あぼーん
あぼーん
誌面で対決。
「香里の小説+栞の挿し絵 vs 美汐の小説+真琴の挿し絵」
祐一 「それは発行しても良いものなのか?」
香里 「発禁本……憧れの響きね……」
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>>578 そんな発禁本対決は嫌だなぁ
どうせならエロ過ぎて発禁・・・
って、耽美じゃどっちにしろ却下ですなw
あぼーん
>>578 観ただけで発動する分ワッフルやヂャムより凶悪ですな。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
606 :
名無しさんだよもん:02/10/23 02:42 ID:fJDyMViv
確かに香里はキモイ
脳内で自分を美化してるオナニー女
607 :
名無しさんだよもん:02/10/23 02:56 ID:o7mo5RbA
最近このスタイルが流行ってるらしいが
板に負担がかかるから控えろ
荒らし&マジレス戦法
つーか葉鍵自体が嫌いなんだろ、こいつは。
>>597 香里 「それなら、栞 x 香里と、真琴 x 美汐の、百合小説本。
最終的には四人で」
祐一 「香里……俺の出番がないです!
しかし……おっけーです!!」
>>609 香里 「? 相沢くんにもちゃんと出番あるわよ」
祐一 「ほほぅ んで、どんな役なんだ?(わくわく)」
香里 「相沢くんは勝った組への賞品で〜す♪」
祐一 「賞品なのかよ!? つーか、俺の意思は?(;´Д`)」
香里 「そんなものはありませ〜ん♪」
祐一 「ざけんな!!! って、なんだ天野?」
美汐 「あの、私じゃ ダメ・・・なんですか?(涙)」
祐一 「うっ(汗) いや、そんなことはなきにしもあらずと言うか・・・」
美汐 「・・・・・・(哀)」
祐一 「・・・賞品で依存ありません」
香里 「じゃあ、そう言うことで」
美汐 「はい」
祐一 「とほほ〜( ´Д⊂ヽ 」
香里 「天野さん あなたも中々やるわね」
美汐 「美坂先輩ほどではありません」
香里 「じゃあ、勝敗は打ち合わせ通り・・・(ニヤソ)」
美汐 「ええ 少数販売の完売引き分けと言うことで(ニヤソ)」
悪代官と悪徳商人の図だなぁw
>>612 祐一 「俺、はめられてるー!?」
香里 「やだ。 逆でしょ。 相沢君ははめる方じゃない」
祐一 「……下品やな、君」
香里 「品性下劣で売っておりますの ♥ 」
>>613 香里 「悪代官」
美汐 「悪徳商人」
香里 「となると、相沢君はさしずめ、『くるくる』される町娘」
祐一 「何ィー!?」
むしろゴスロリ強制装備な祐一総受という展開で
617 :
名無しさんだよもん:02/10/24 01:30 ID:VQL7ZAyV
他人に罪を擦り付けるのが好きな蚊汚痢厨達が集まる
糞壺はここですか?
>>617 ではお約束の…
ウザイスレニ(・∀・)カエレ!
>614
「そんなはしたない女に育て上げたのは相沢君でしょ」
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
香里キモイをNGnameにしますた。
メンテ…しなくても大丈夫か?
圧縮ペース短いやね
>>619 香里 「むしろ調教?」
祐一 「教室ン中ででかい声で言うなっ!」
香里 「相沢君の方がよっぽど大きいじゃない……あ、違う違う、そうじゃなくて、声の事ね、声の。 そっちも大きくて素敵だけど、今は声の話よ?」
祐一 「声以外の話をしてるつもりは NEeeeeee!!! 」
あぼーん
>>629 香里 「そう 嫌がるあたしに相沢くんはムリヤリ・・・」
祐一 「ムリヤリて、おひ(汗)」
香里 「あたし、初めてだったのに・・・ヨヨヨ(泣)」
祐一 「嘘付くな!!! お前、初めての癖にノリノリだったじゃねーか!?」
「香里って相沢くんにムリヤリやられちゃったんだって(ヒソヒソ)」
「でも、美坂さんもその気だったんでしょう?(ヒソヒソ)」
「怪しいとは思ってたけど、あの2人ってやっぱり・・・(ヒソヒソ)」
祐一 「はっ!? ちょ、ま、違・・・」
香里 「・・・・・・(ニヤソ)」
祐一 「俺、またはめられてるー!?(;´Д`)」
632 :
名無しさんだよもん:02/10/24 15:43 ID:OS8uXpno
633 :
631:02/10/24 15:55 ID:ZjqQpRSi
ちょい訂正
祐一 「嘘付くな!!! お前、初めての癖にノリノリだったじゃねーか!?」
↓
祐一 「嘘泣きすな!!! だいたいお前、初めからノリノリだったじゃねーか!?」
>>631 「だからハメるのはあたしじゃなくて相沢くんの方だってば」
「だからそーゆーこと言うなぁぁ!!」
「もう、相沢くんが言わせたんじゃない。んもう、えっちなんだから〜」
「あーもうどうすりゃいいんだか」
「どうするって、決まってるじゃない。あたしはいつでもオーケーよ」
「名雪、北川、誰でもいいから助けてくれ……」
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
イキロ
641までに、嵐の書きこみは何回あったのか・・・
「なあ香里、最近お前一年の胆井って奴と付き合ってるのか?」
「あら、よく知ってるじゃない」
「あぁ北川から聞いたんだよ」
「気になる?」
「べ、別に。聞いてみただけさ」
「素直じゃないわねぇ。安心していいわよ。あれはただの奴隷だから」
「は?」
「言葉どおりよ」
祐一 「そういえば結局、香里は文芸部なのか?」
香里 「趣味で書いたエロ小説を寄稿してる、って程度かしら」
祐一 「エロ小説言うなっ! ――つまり、正確には部員では無い、と」
香里 「ちなみに、パソコン部も同様よ。 空いてる時に乗り込んで行ってゲームしてるだけ」
祐一 「ゲームってアレだろ。 学校でえろげなんぞやるなよ」
香里 「大丈夫よ。 音量絞ってるし」
祐一 「問題なのはその点だけか」
香里 「代わりに自分で朗読してるけど」
祐一 「それはもっとダメだろ!? 家でやれ、そういう事はっ!」
香里 「そもそも未成年がやっちゃダメなんだけどねー」
祐一 「他人事みたいに!」
香里 「他人事と言えば他人事かも」
祐一 「何じゃそりゃ」
香里 「相沢君のアカウントでログオンしてやってるから」
祐一 「……はい?」
香里 「使用ログ見ると、相沢君が学校のマシンにえろげをインストールしてプレイしてるみたいになってるはずよ」
祐一 「何故ー!?」
香里 「だって恥ずかしいじゃない、さすがに」
祐一 「俺の立場は!? つーかどうして俺の ID とパスワードが!?」
香里 「 ID は出席番号みたいなものだからすぐ推定できるし、パスワードに至っては……やだ、もぉ」
祐一 「何だ」
香里 「『 KaoriLoveLove 』なんてパスワードにしないでよ、ばか」
祐一 「え、お、俺のパスワード、そんなだったか……?」
香里 「あたしが書き換えました」
祐一 「自分でやっておいて『やだ』とか言うな……って待て! そもそもどぉやって書き換えた!?」
香里 「手作業で a ひと文字から順に試してヒットさせました」
祐一 「パスワード、 8 桁有ったはずだぞ!?」
香里 「乙女の執念、岩をも砕く」
祐一 「エロゲの為だけに岩を砕くなっ!」
萌えシチュさんくす。
香里萌え〜!
2日ほど空けている間に複数の職人さんが笑かしてくれる
ネタを投下してるなあ。
Good Job!
香里の性格がクールな才女から小ズルイ馬鹿おんなへと変遷しているのはナゼ?
桜木版準拠かおりん祭り中だから
こっちでも菊の季節に桜が満開、な訳ですが、
果たして本家のレスはどれ?
自分でやっておいてなんですが、普通に萌える香里さんが見たいです(w
僕の中のはもう歪んでしまっていますのでー。
>小ズルイ馬鹿女
ここはひとつ、
学年主席の頭脳を使ってしょうもない事ばかりしている女、くらいに。
655 :
631:02/10/25 20:34 ID:J4Fz9k/R
>>654 いや、なんつーか、ほら
651氏の好みは歪んでるらしいからw
いや、アレはアレで萌えたぞ
妹思いのいい娘じゃないか
>>656 妹思いだけど、良い娘かどうかは微妙な所だと思う(w
かぽーん
「なぁ、香里」
「なぁに?」
俺は湯船に肩までどっぶりと漬かりつつ問うた。
「そこにあるシャンプーハットなんだが……」
「ああ、それ栞のよ」
身体を洗いながら香里が返答する。矢張り訊くまでも無かった訳であるが。
シャンプーハットをかぶって頭を洗う栞――
違和感がないというか、ハマリすぎというか、あらゆる意味で微笑ましい光景だな……
「そんな事言う人嫌いです!」
「わわっ!?」
し、栞ぃ!?
「――って怒られるわよ、相沢君」
「び、吃驚したぁ……って、俺、また声に出してた?」
「どう?あの子に似てたでしょ」
香里はニヤニヤと笑みを浮かべて俺の顔を覗き込んでくる。
くそ……してやられた。
だが勿論やられっぱなしで済ませては男児たるものの沽券に関わる。
「よし、それじゃぁ俺が『栞』の頭を洗ってやるぞ」
「ちょ、ちょっと相沢君!?」
「どれどれ……髪が長いとちょっと……ほら、動くなって」
「いや、やめなさい、ば、莫迦」
抵抗する香里に無理矢理ハットを被せ、鏡越しに見やる。
「おお、意外と可愛いじゃないか」
「……そんな事言う人、嫌いです」
いいかな、いいかな。
>>658-659 あぁ……普通のモエだ……心が洗われるようです。
「えろ方向にも走れる状況なのに、
そちらには行かず、モエやらぶらぶ方面に走る」方が本来の趣味なので、
お風呂場でそういう風にじゃれ合うふたりの図は、まさにツボでありまふ。
一瞬にして状況が掴める「かぽーん」モエ(w
栞と香里の性格が入れ替わったら面白いなぁと
思ったりネタ振りをしてみたりするテスト
栞の身体に入っている香里 「うわ、肩が軽いわ!」
香里の身体に入っている栞 「おおおおねーちゃんと身体が入れ替わってしまいました……ってこの状況で第一声がそれですか、おねーちゃんっ!?」
栞の身体に入っている香里 「あ、おしりが何か温かいと思ったら、毛糸のぱんつ」
香里の身体に入っている栞 「何をチェックしてるんですかぁっ!?」
栞の身体に入っている香里 「栞ってば、まだ生えてなかったのね……」
香里の身体に入っている栞 「何をチェックしてるんでしゅかぁあああぁぁぁっ!?」
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
栞の身体に入っている香里 「ちょうど良い機会だから、この姿でコンビニでエロ本買っちゃおうかな……あとで恥ずかしい思いをするのは栞」
香里の身体に入っている栞 「他のどんな可能性をも差し置いて真っ先に挙げる使い道が、よりによってそれですかぁっ!? 」
栞の身体に入っている香里 「しかもレジで<『それ、温めてください』とか言っちゃう」
香里の身体に入っている栞 「意味わかりませぇんっ!?」
あぼーん
686 :
684:02/10/25 22:38 ID:Bnat+Aev
あ、かな入力外して読点打ってしまいました。< レジで<『それ……
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
栞に入ってる香里 「このまま相沢君を誘惑するというのはどうかしら……」
香里に入ってる栞 「……だ、だめですっ、それだけはだめですっ」
栞に入ってる香里 「でも、相沢君は気付いちゃうのよ……。
『……お前、香里だろ?』
『な……何で? 何で判ったの?』
『判るさ……愛する香里の事なんだから』なーんて、きゃーっ!」
香里に入ってる栞 「きゃーっ!?」
萌えるなぁ……
>>695 どうやらそうらしい。
この板でも以前は「美咲キモイ」という名で当該スレを荒らしていたそうだ。
あともうひとつ、別板のスレを荒らしているそうだが、済まない、思い出せない。
さて、あぼーんが来たな、と。
では何事も無かったかのように、削除もしくはあぼーんでログが詰まりました。
しかしここの香里はこれ以上ないほどにはっちゃけて壊れてるな…
香里 「『はっちゃけ香里さん』」
祐一 「待て、そこの現役女子高生」
祐一 「文芸部でもパソコン部でもない、と……文化系の部活、あと何があったっけ」
香里 「手芸部とか」
祐一 「それなのか?」
香里 「たまに顔出すくらいね」
祐一 「ひとつに絞れよ……やっぱりアレか。 ティッシュケースとか財布とか作るのか」
香里 「そんな、小学生の家庭科で作るものじゃないんだから」
祐一 「じゃあ何を作った」
香里 「例えば、革の手枷」
祐一 「高校生の手芸部で作るものじゃねぇー!?」
香里 「ダメ?」
祐一 「イイとかダメとかじゃなくて!」
香里 「ダメなら革の足枷もあるけど……」
祐一 「『枷』から離れろ!」
香里 「離れたところでは、革の首輪」
祐一 「確かに『枷』の字は入っていないが!」
香里 「えへん」
祐一 「得意気!?」
香里、美凪化???
香里 「み、美凪……遠野美凪……というと……」
祐一 「そんなにうろたえなくても」
香里 「どうしよ。 しゃぼん玉でも吹いた方が良いのかしら……」
祐一 「――香里さん」
香里 「何?」
祐一 「それは、シャボン玉の、ストローでは、ありません」
香里 「……やだ、あたしってばっ! つい!」
おいおいおいおい!!!
何吹いているんだよ(藁
素晴らしい。
>>701 それは吹くものではなく、吸うものだと小1時間(ry
香里 「えー、では、気を取り直しまして、本物のシャボン玉のストローを」
祐一 「いちいち『本物の』って断らにゃならん所が、病んでるよなー」
香里 「ずー……、げふっ」
祐一 「そりゃ吸いすぎだろ!」
香里 「こふっ、けふっ、けふんっ……にがぁい……おいしくないよぉ……」
祐一 「何それ!? 何のつもり!?」
書き込んだたった今気付きましたが、
シャボン玉って、ストローの先端に液付けるだけで、別に吸いませんやね……。
>>705 ワラタ
Good Job! (・∀・)イイ!!
香里 「あああああ」
祐一 「何だ」
香里 「あたしとした事が、迂闊だったわ……」
祐一 「だから何だ」
香里 「せっかく遠野美凪だったんだから、お○○券とか出せば良かったのよ! 馬鹿! あたしの馬鹿!」
祐一 「今、本気で悔しがってるだろ」
香里 「だけど相沢君が、近寄りがたい才女より可愛いお馬鹿さんの方が良いって言ってくれたから結果おーらい」
祐一 「おーらい!?」
香里 「おーらる、じゃないわよ?」
祐一 「そんな事、言わなきゃ誰も気付かんわっ!」
↑
こ、こいつらは普段からネタ帳でも
所持していやがりますのか?(w
そういや、二人とも背後霊しおりんとみちるという失われた
妹がいるね。
>>709 栞「えぅ〜、そんな事言う人、嫌いです」
マテ、まだ死んでないぞ。
香里 「でぇわ、あたしは遠野美凪なので、栞にはみちるになってもらいまーす」
栞 「な、なってもらう……って、一体どぉすれば」
香里 「とりあえず髪をふたつに結う」
栞 (ぐいぐい) 「ゆ、結うには短いですー……けど、やってみました」
香里 「……」
栞 「……おねーちゃん?」
香里 「凄い! 瓜二つだわ!」
栞 「かっ、髪結っただけなのに……?」
香里 「特にその体型とか!」
栞 「……え、髪は? というか体型って……ち、ちょっと待ってください?」
香里 「じゃ、相沢君はポテト役で」
祐一 「それはどちらかというと霧島姉妹ネタの時じゃ……」
香里 「ひどい」
祐一 「何が」
香里 「それじゃ、相沢君は犬役なんだからと思ってバターを用意したあたしの努力は一体どうなるのよっ!」
祐一 「えッ!? 真顔で怒ってるッ!?」
おまえらビール吹き出してしまったじゃねーかよ、
このやろー(w
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>>713 イイ(・∀・)!
てゆうか最初よくわからなかったけど後になって考えたらシチュがわかった。
つーわけで香里萌え!
香里「でね、極端な話アイテムさえ揃えばヒロインはれると思うのよ」
祐一「『はれる』とかゆーな」
香里「たいやきにイチゴサンデー。にくまん、わっふる、お米券。
今回はこんなものを用意しましたー」
祐一「どろり濃厚ピーチ味?」
香里「いえーす。これであなたも観鈴ちん。にはは」
祐一「似合わない!?……というか飲めないだろ、こんなの」
香里「相沢君のを毎日飲んでますが、何か?」
祐一「『何か?』ゆーな!『相沢君の』って何っ!?」
香里「『……相沢君の熱ぅくて濃ゅぅいのを、お口にいっぱい……』」
祐一「違っ。言い方の問題違うっ」
香里 「姉妹で統一性を出す、というのも『有り』かもね」
祐一 「栞はバニラアイスが好きだから、香里はチョコレートアイスとかか?」
香里 「惜しいわね」
祐一 「イチゴアイス?」
香里 「名雪とカブるじゃない、それじゃ」
祐一 「それもそうか」
香里 「――栞がバニラ好きだから……」
祐一 「だから」
香里 「……あたしはレバニラ好きって事で」
祐一 「アイスじゃねぇ!? 統一感まるで無ぇ!?
つーかさっきの『チョコレート』に対する『惜しいわね』って返答は何だったんだ!?」
香里 「精が付くわよー」
祐一 「お前が付けてどうする!」
香里 「何回でも出来るわよー」
祐一 「何回もしたがるなっ!」
香里 「いつでもどこでも何度でもしたいじゃない」
祐一 「化け物」
香里 「よく言われる。 だがそれと付き合っている相沢君は、では何だ? 人か、狗か、化け物か!?」
祐一 「誰!?」
香里 「あ、そっか、ポテトだからあたしの犬だったわね……」
祐一 「不穏な事を言いながらバターを取り出すな!」
香里 「めっきり寒くなって、持ち歩いてても溶けなくなったわ……」
祐一 「そんな事で季節を感じるなっ!」
とてもイイ(・∀・)!季節になった!
寒くなるたびにバターを思い出しそうでイヤソ
香里 「本当に良い季節……長いコートを着てても、全く不自然じゃないし……」
祐一 「……」
香里 「……」
祐一 「……うわぁもうそれ変態の領域だよ!?」
香里 「失礼ね! 下着は着けてるわよ!」
祐一 「下着『は』!?」
香里 「蓋が無いわ」
祐一 「どうした香里?」
香里 「あった、も〜、探したんだから」
祐一 「・・・・・何故俺の下半身を見つめる?」
香里 「だって・・・・・・イヤン」
祐一 「なんだよその イヤン は! なんか意味をはきちがえてないか?」
香里 「全然、言葉通りよ」
香里 「でも、寒いと塗りにくくなるのが問題よね。 塊をくっつけておいても意味が無いし……薄く全体的にのばさないとね」
祐一 「ならマーガリンでも使っとけ」
香里 「うん、それは確かに、そんなの塗らなくても相沢君は舌であたしをめろめろにしてくれるけどね。 やっぱり、なんて言うの?、雰囲気というか儀式というか……」
祐一 「待て、どこからどう話が続いて『それは確かに』なんだ!?」
かぁ〜!
薄く全体的にのばすのかよ!
もうつっこみどころ満載だよ、いい意味でよ。
萌えシチュの数々にボキはどうにもできましぇん。
どこぞのはぐれ人形使い夢キュン派になっとるな、
祐一。
香里「バターは溶けないのではちみつを用意してみましたー」
祐一「なぜはちみつ?」
香里「美味しくて栄養価が高いだからです。そのうえお肌にもいいの。バターみたいに
脂肪分おんりー、カロリー過多なものよりずっと健康的でしょ」
祐一「いや、あってるが問題にする点が違うと思うぞ」
香里「なにより甘くてとろとろです」
祐一「それは必要なことなのか?」
香里「やだっ。もう!『香里……おまえのほうがずっとあまいよ。ほぉら。ここだってもう……』
だなんて!きゃーっ!」
祐一「言ってねぇー!?」
香里「あくまで予定ですから。はちみつくまさん?」
祐一「ぽんぽこたぬきさん!」
香里「改革なくして進歩はないわよー」
祐一「塗るという発想から離れられないのか?」
香里「塗るというかむしろ舐める。……こう、なんていうのかしら……とろとろな身体を
あますところなくくまなくって……萌えるわよね」
祐一「だから『萌え』ゆーな!」
香里「あ。もちろん相沢君が犬というポジションは変わりませんー」
祐一「もちろん!?すでに確定!?」
香里「幸い革の首輪もあることだし」
祐一「確信犯!?」
香里 「どうしても犬になるのがイヤだというなら、別に良いわ――」
祐一 「つーか、なりたいって言う奴が居るのか」
香里 「――その代わり、あたしを相沢君の雌犬にしなさい!」
祐一 「居たー!?
しかも犬役志願なのに何か態度でかいー!?」
ここのかおりんはぶっ壊れすぎです。
メンテナンスが必要です。
香里 「メンテナンス……つまり、外装を取っ払って中身の確認をしたり、汚れを拭きとったり、油を注したり、劣化してるパーツがあったら交換したり……」
祐一 「……ま、拙いネタを振っちまったかっ!?」
香里 「脱がしたり、拭き拭きしたり、挿し込んで白くて濃い油を中で出しちゃったり!?」
祐一 「思ったとおりかよ! お前もう何でもそっちネタか!」
香里 「でも、パーツ交換ってどうすればいいのかしら」
祐一 「脳味噌を普通のに替えてもらう訳にはいかないか」
香里 「ぱんつの交換でもする? 可愛いのからえろえろなのまで各種用意してあるけど」
祐一 「鞄一杯に持ち歩くな!」
香里 「この穴あきのなんかは、軽量化を図れて良いかもー」
祐一 「そっちのお子様プリントぱんつでも穿いてろ」
香里 「えー。 ……まぁ、相沢君のリクエストなら仕方無いかな……」
祐一 「って、俺の目の前で穿き替えるなっ」
変態の領域の中でもかなりディープだ!
(・∀・)
(;・∀・;)!
(;・∀・;)アナアキパンツハァハァ!
ピンバイスで穴をあけたんでつか?
>>733 香里「あっ 穴あきコンドーさんなんてのもあるわよ?」
祐一「意味ねーし!?(;´Д`)」
かおりんのメンテナンス(;´Д`)ハァハァ。
祐一の特製メンテナンスツールにも(;´Д`)ハァハァ。
>>735 毎回毎回、
ミニ四駆のボディを肉抜きしまくってはバラバラにしていたミニ四ファイター(旧世代)@コロコロコミックを思い出した人は、
もう若くない……。
グリースという素晴らしいものがあるじゃないかと言ってみるテスト。
香里 「せっかく、ミニ四駆なんていう、
もう二度と出て来ないかも知れないネタと関連付けされたんだから、
それならでは、というネタを出したかったのよ」
祐一 「少しはポリシーみたいなモンがあるんだな」
香里 「でもグリスとは盲点だったわ……。
でわ早速」
祐一 「待て、そんなモン使ったらベッタベタになるぞ!」
香里 「大丈夫。 寒冷地用のさらさらのやつだから!」
祐一 「うわ、気候別に油用意してやがる!? お前実は素人じゃないな!?」
香里「ビスで穴あけという手もあるわね」
祐一「いや、無理にネタにしなくても」
香里「……やっぱりぼでぃぴあすになるかしら。……あっちとかこっちとか」
祐一「それは、痛いだろ」
香里「痛くないのもありますよ」
祐一「秋子さん!? ってかどこを見ている!?」
香里「あ、そうね。最初はとっても痛かったけど。けっこう慣れるものよねー。今じゃむしろ……」
祐一「何?何の話っ!?」
香里「とゆーわけで、今回は他の人に任せます」
祐一「『とゆーわけで』って話が繋がってない!?」
香里「……」
祐一「……」
香里「……」
祐一「……俺?」
香里「栞は軽量化するところがありませんー」
祐一「うぐぅ」
香里「ふふふ。じょーだん。さすがに冗談よ。……今はね」
祐一「今は?今はっていわなかったか?」
めんて
学年主席殿は多趣味ですなw
祐一 「結局決め手が見付からんなぁ。 何部なんだ、文化系では」
香里 「エイケン部だったりして」
祐一 「……」
香里 「……」
ムッチムッチ
ブルンブルン
ユッサユッサ
デカッ
香里 「……ごめんなさい」
祐一 「……いや、追求しすぎた俺にも責任が」
保守
香里 「運動系の話は一段落しちゃったみたいだけど、馬術部ってどうかしら」
祐一 「どうかしら、って香里の部活を当てようって話なのに、本人がそれに参加してどうする」
香里 「違うわよ。 三角木馬じゃなくて! あたしが上になる体位ってだけよ!」
祐一 「そんな事一言も言ってないが今更言っても聞いちゃいねぇだろうな……」
ここのかおりんはやはり「祐一Xかおりん」がベストであって、
「北川Xかおりん」は否なのでしょうか?
ちなみに俺は前者です。
>>749 両方可。いや良。むしろ優。
でも一番はやはり「栞×かおりん」だったり。
「かおりん(アレな意味で)無敵」かなぁ。
前回に引き続き絶好調の美坂香里。
むかうところ敵なし!
香里強い!
香里傍若無人!
独走態勢だ――。
という感じで。
>>752 「よし、毛刈りだ!」と言って栞のを剃ってつるつるにしてしまったり。
「栞は剃る必要がなかったわ」
そうだったー!
栞 「納得されてまふー!?」
香里 「じゃあ代わりに相沢君のを……」
祐一 「そ、剃りたいなら自分のを剃っとけっ!」
香里 「あ、そういうのが好みなんだ……栞に後れを取っちゃったわね……」
祐一 「ち、違……」
栞 「初めておねーちゃんを悔しがらせることができまひた……」
祐一 「何故か満足気ー!?」
北川「俺はあった方がうれしいぞ」
香里「……」
じょりじょり
実は姉妹揃って剃る必要がなかった・・・
いや、なんでもないw
パイパソ最高!
香里と栞のはじるす
パイパソに悩み育毛剤を塗る香里
「生えてこないわね…」
760 :
名無しさんだよもん:02/10/30 17:14 ID:eSaNrQSr
>758
同人誌でガイシュツ
香里 「名雪と名雪のお母さんが留守の間に上がり込む、逆『おるすばん』!
相沢君の部屋で、玄関で、お風呂でトイレでベランダで!
ふたりがいつ帰ってくるか判らないという不安感が、
えっちな姉妹を、さらにえっちにしちゃいまーすっ☆」
祐一 「えっちな姉妹、って」
栞 「わ、わたしも!?」
香里 「むしろ栞の方がえっちね。 栞に比べたら、あたしなんかまだまだよ」
祐一 「そ、それはもはや人間のレベルを超えているという事だぞ、栞」
栞 「えぅー!?」
香里 「可愛い姉妹との超人級のえっちをお楽しみくださいー」
祐一 「途中まで何だか良さそうだったのに、急に馬鹿ゲーテイストだなぁ」
>>761 えっちな栞たん、ハァハァ・・・
今日10月30日は、「香里の記念日」です。
(本当は「香り」ですけど...)
香里たんの香り...ハァハァ・・・
香里「えっちな姉妹とじゃ、ダメ?」
祐一「いや、ダメとかいうわけじゃなく」
香里「もしかして、姉妹丼は守備範囲外だったのかしら。やだ、相沢君のことだから
てっきり」
祐一「『姉妹丼』とかゆーな。ってか『相沢君のことだから』って何!?」
香里「……迂闊だったわ。このわたしとしたことがリサーチミスなんて初歩的な失敗をするとは。
でも仕方ないわよね。まさか思わないわよ、あの相沢君が……」
祐一「そんなに悔しいか、学年首位」
香里「『親子丼』のほうが好みだなんてっ!」
祐一「言ってないーっ!?」
香里「でもねー。いくら私がぐらまあであだるてぃ、栞がぷにもえなろりぃ一直線っていっても、
親子ぷれいは無理があると思うのよ」
祐一「『ぷにもえ』とかどこで覚えてくるんだ」
香里「はっ。まさか」
祐一「またか!?」
香里「姉妹だけでは飽き足らず今度は美坂母をその毒牙にかけようというのねっ。
このおにっ!きちくっ!じごろっ!」
祐一「言ってない!言わない!言うか!」
香里「……雪降る街の一角で巻き起こされる強姦凌辱姦淫蹂躪の嵐。良心の欠片もない一匹の
ケダモノのために幸せだった一家はもはや家庭崩壊の崖っぷち……」
祐一「いや、だから」
香里「らすとは美坂父による猟銃エンドですー」
祐一「ゲームオチっ!?」
今日の妹姫リピュア予告・香里メインらしい
お兄ちゃんのところに香里によく似た不思議な少女が現れる。
彼女はお兄ちゃんにプラネタリウムのチケットを渡すと、
妹と一緒にいくようにと伝える。
香里 「しかし行ってみると、プラネタリウムに居たのは香里自身だった。
『こうでもしないと、来てくれないと思って』
後は無言で、作りものの夜空を見上げるふたり。
香里は椅子の肘掛けに置かれた相沢祐一の手に、自らの手を重ねる。
祐一は拒まなかった。
人工の星明かりの元で、ふたつだった人影がひとつになる……」
祐一 「待て! ひとつになるって何だ!?」
香里 「え? やだ、キスの事よ?」
祐一 「そうか……って、いや、それも良くないんだが、それなら良いかと思ってしまう自分がイヤだ」
香里 「最初はキスに決まってるじゃない……いくらあたしでも、いきなり繋がろうとなんてしないわ」
祐一 「……『最初は』!?」
カオリンサーバーパンク中
原因は祐一のADSLがチョメチョメだからです。
>>766 香里 「わ、相沢君てば早ーい」
祐一 「待てー! それは聞き捨てならんっ!」
>>768 香里 「太くて、大容量で長いプレイも安心して出来るなのはいいわね〜
でも、繋がった後の満足度は低いかしら」
祐一 「・・・」
香里 「ADSLの話よ」
祐一 「本当に?」
カオリンサーバーは祐一専用です。
あぼーんキター。
削除人様に、敬礼ッ!
>>769 香里 「 24 時間繋ぎ放題! したい時に、思う存分したいだけ!」
祐一 「……」
香里 「 ADSL の話、だからね?」
祐一 「本当の本当にか?」
香里 「でも、 回線太いのを良い事に、エロ動画サイトで長時間ムービーを見まくって我慢できなくなったら、その時は! その時は! その時はっ!」
祐一 「何で三回も言うの?」
香里 「三回はして欲しいから」
祐一 「真顔で答えやがった」
オンラインゲームにて一発ネタをお願いします。
これは流石の学年主席の頭脳をもっても難しいか!?
あぼーん
香里 「実はオンラインゲームってやったこと無いのよ。
流行りのラグナロクオンラインだって、せいぜい、
ウサギの耳を付けて道端に座るゲームだ、というイメージしか無いし……」
祐一 「また中途半端な知識だなー」
香里 「まぁ、やらなくても大体オチは読めるんだけどね。 あたしの場合」
祐一 「オチ?」
香里 「エロチャットしてアカウント剥奪」
祐一 「その様子がイヤになるほどリアルに想像できるっスよー!?」
アカウント剥奪より祐一を剥奪されます。
もちろん期限付きですが。
香里 「そんなッ!? それじゃ、相沢君が居ない間、
あたしはどうやって身体の疼きを沈めればいいのよ!?」
祐一 「真っ先に心配する事がソレかよ!」
香里 「……判ったわ」
祐一 「何が」
香里 「良いわよ……このメカ沢祐一を使っちゃうから!」
祐一 「何作ってんだよ!? うわ、俺の顔してるよ!? 怖!?」
香里 「顔だけじゃない……ボディも相沢君と全く同じ寸法よ。
しかもこれがあと三体、計四体有ります」
祐一 「何で!?」
香里 「相沢君本人も交えて、五人一度にやってもらう為に作りましたー」
祐一 「何ィー!? 『やってもらう』て、君!?」
香里 「休む間も与えられず、代わる代わる次々されちゃったり、
あるいは、もぉ、本当に五人いっぺんに相手をさせられちゃったり……。
6P よ 6P ! 身も心もボロボロのドロドロになるまでやられちゃうのよ! きゃー!」
祐一 「……だったら、もう、あと一体造って、俺抜きでその 6P とやらを楽しんでくれないか」
香里 「淡泊ねぇ」
祐一 「お前が濃すぎるんだ」
香里 「相沢君のも、噛むようにしないと飲み込めないくらい濃いけどね。
性格は淡泊なのに」
祐一 「そういう所、そういう所が!」
ラグナロクオンラインだと……Chaos鯖のことをわたしは「かお鯖(意味:香里鯖)」と呼んでたりします(汗
香里だと……男の子アカウントとって「相沢君ハァハァ」するのか、
それとも普通にアカウントとって、「栞or名雪ハァハァ」するのか気になるところです。
どっちにしても、ケイオス使って、「あたしとつながってるのよハァハァ」は間違いないと思われ。
……スレ違いだったらスマソsage
香里 「本名プレーイ!」
祐一 「プレイゆーな! つーか……」
香里 「あれ、 Kaori って登録できない」
祐一 「もう誰か使ってる奴が居るんだろう」
香里 「あたしの名前なのに……」
祐一 「かおりは日本にお前ひとりじゃないだろ」
香里 「ぶぅぶぅ」
祐一 「――そういえば、香里はあれからなんて名前で登録したんだろうな……って。
うわ!? なんか ero_Kaori って名前の奴が居る!?」
ero_Kaori > あれ?
ero_Kaori > もしかして相沢君?
祐一 「案の定かよ!?」
Yu-1.A > 人違いです
ero_Kaori > あ、やっぱり相沢君だー
祐一 「チキショー!?」
ero_Kaori > この名前なら、登録通ったのよ
祐一 「判ったからそんな名前で近付いて来ないでくれー!
辻ヒーラーとして割と信頼得てるのにー!」
らぐなろくも UO も何にもやった事無いんですが、オンラインRPGってこんな感じでしょうか。
最近、いくらなんでも香里がちょっと壊れ過ぎなような・・・
いや、面白いんですけど
つーか、実は軌道修正に普通の香里でネタ考えてみたんですが
ここまで来るとそっちのが偽者くさいと言う・・・
もはや、手遅れかw
>>779 がんがって軌道修正だ。
ぶっ壊れかおりんもイイ(・∀・)!がたまにわ普通もみたいってのが心情。
かなりわらかしてくれるけどね。
>>779 いやいや、そういわず是非とも。<普通の香里さん
真面目な香里さんとか、
可愛い香里さんとか、
モエーな香里さんとか、
普通に(w えろーな香里さんとか、見たいです。
>>780 書いていた自分で言うのも何ですが、
歪んでいるネタこそ、たまに、であるべきかと(w
実は香里は処女です
またもや拙いネタを振ってしまいましたね。
ここでどう動くのか楽しみで仕方ありません。
香里 「言葉通りよ」
祐一 「嘘をつくな嘘を。 昨日の夜だけでも何回……」
香里 「嘘じゃないわよ!」
祐一 「え、だって……え? 怒られた?」
香里 「嘘じゃないわよ……後ろは」
祐一 「君」
香里 「他にも、手を触れた事も無かったから、
オンラインRPGについては実はこの前まで処女だった、というのもあります」
祐一 「そっちの方を真っ先に言えよ、そっちの方を!」
香里 「……そうね。 処女、って言葉を使っちゃうとアレだけど。
した事ない事、ちょっとしかした事ない事って、
まだまだたくさんあるわよね。
私服でデートしたり、手を繋いで歩いたり……」
祐一 「え、モエ路線の話で行くのか?」
香里 「露店のクレープ屋さんでふたり違う味のクレープを買って、
『相沢君の、ちょっとちょうだい』とか、『えー、あたしのはあげなーい』とか、
『あー! たくさん食べたー!』とか、『やだ、ほっぺにクリーム付いてるわよ』とか、
『取ってあげるね』とか……でね、でね、キスして取っちゃったりして!」
祐一 「妄想入って来た」
香里 「暗くなって、デートもおしまい。 相沢君は家まで送ってくれるの」
祐一 「まぁ、そうするだろうな」
香里 「玄関の前で、『じゃあ、明日、学校でね』ってお別れして、
鍵を開けてドアに手を掛けるんだけどね。
でも、そこで振り返ってね、言っちゃうのよ」
祐一 「何て」
香里 「『今日ね、うち、誰も居ないの』」
祐一 「うわー」
香里 「『だからどんな激しいプレイでも大丈夫』」
祐一 「ちょっと待って? 何でそこでオチを付けるの?」
>>785 途中までいい感じだったのに(w
実はベタな少女漫画的恋愛展開に憧れてる香里、
というのはちょっと可愛いな……。
惜しむらくは、
香里「じ、じゃあ、この前の日曜日に一緒に歩いてた女の子は、一体誰だったのよっ!?」
祐一「あ……見られてたか」
香里「うぅうぅぅぅ」
祐一「うなるなって。あれは、従妹。従妹の名雪」
香里「い、いとこ?」
祐一「そう。――選んでもらってたんだよ。俺じゃ女物はよく判らんから」
香里「え……」
祐一「はい。メリークリスマス」
という、「浮気? 実は血縁」オチが使えない事だな。
>>786 母親を使うという手は?
なにしろ『あの』秋子さんの姉上ですからねぇ
外見は存分に若いでしょうw
>>787 しかも母→子の呼び方が「祐一君」だったりして、更に誤解が!
しかしそれでも、
「年上っぽい人も好みなんだ」、と少し安心しないでもない香里さんモエ。
おぉ、普通のネタになってきたぞ。
香里 「本当に良かったー。 相沢君、ロリ属性しかなかったらどうしようかと」
栞 「誰を想定した発言なんですか、それ!」
祐一 「それから、『ロリ属性』とかゆーなっ!」
台無し。
>>788 実は秋子さんをも超える化けm・・・
いや、超人で、超童顔
さらに疑惑が深まるというのはどうでしょう?w
母上 「祐くん、その娘さん・・・ どなた?」
香里 「ゆ、ゆ、祐くん!? ず、ずいぶんと親しそうな呼び名ね 相沢くん?(怒)」
栞 「やりましゅた! やっぱり祐一さんはロリ属性なんでしゅね?
見よ! 我が軍は圧倒的ではないか! でしゅ♪」
祐一 「・・・母親なんだけどなー( ´Д⊂ヽ」
待て待て、落ち着くんだ。
香里の影が薄くなってるぞ。
普通(?)に、
栞と歩いている祐一を見てしまった香里が思い悩んで、
でも実は
>>786 のような話でした、で良いのでは無かろうか。<ベタな少女漫画的
帰宅した栞を小一時間問いつめてクリスマスを待たずに解決、となりそうな所だけど、
実は案外逆境に弱くて聞けずに悶々とする香里モエ。
>>791 香里 「姉妹丼がデフォルト設定ですが、何か?」
栞 「ですが、何か?」
祐一 「何時の間にか栞も洗脳されてるー!?」
香里・栞側から姉妹丼を言い出すのはOKだが、
祐一側から言い出すと鉄拳制裁が待っていそう(w
香里 「複雑な乙女心、ってやつね」
栞 「ですねー」
祐一 「乙女ってのは人の脳天を地面に打ち込んだりするもんなのか」
香里 「スクリューパイルドライバーくらい出来なくて、何が乙女よ!」
祐一 「どこにそんな乙女が居る!」
香里 「キムチラーメンの人とか」
祐一 「参りました」
ううむぅ、やはりみんなで軌道修正だ!
香里「秋子さんは強敵だわ」
祐一「いきなりだな。おい」
香里「未亡人プレイ好きの相沢君は誘惑に負けてしまうのよ」
祐一「待て!勝手に決めるな」
香里「寝静まった頃、寝室に忍び込むのよ。『あっ!祐一さん止めてください』『静かに!名雪に気づかれますよ』『だめです!いやっ』」
祐一「聞いてねえし」
香里「『ほら、体は正直ですよ。こんなに濡らして、こうなることを望んでいたんでしょ』『嘘ですっ。ああっこんな…名雪許して…』」と、いうふうになってしまうわ」
祐一「その妄想癖なんとかならんのか」
香里「あら、2段目の引き出しの奥に隠してあるビデオのこと、秋子さんにバラそうかしら」
祐一「……ナンデソレヲ」
香里「確か、未亡人淫…」
祐一「ごめんなさい」
香里「秋子さんから聞いたんだけどね」( ̄ー+ ̄)ニヤリ
>>793 香里 「そもそもなんで丼なのかしらね」
祐一 「確かにそれは言えてるな」
香里 「親子丼があるのになんで姉妹丼はないのかしら」
祐一 「今調べたら親子丼=鶏肉をタマネギ・シイタケなどとともに煮て鶏卵でとじ,丼に盛った飯にのせた料理 とでているな」
香里 「ということはあたしはタマネギやシイタケなの! ゆるせないわ!!」
祐一 「ちょっとまてぃ、何故そんなことで怒っている!?」
香里 「あたしが主役よ、一番おいしいのはあたしにきまってるじゃない! 相沢君に一番おいしく食べてもらうのよ♪」
祐一 「だから何故そっちにそれる!」
香里 「負けないわあたしは、大人の魅力なんかに負けてたまりますか!」
祐一 「すいませ〜ん、ここに一人アホみたいな使命感に燃えてる人がいるんですけど・・・」
香里 「相沢君、字か違うわ。 『燃える』じゃなくて『萌える』よ」
祐一 「だめだコリャ・・・・」
スマン、軌道修正とか言っておきながら俺は・・・・
しばらく吊ってくる。
吊スレ、落ちたよ。
いやあんたは今のままで1000まで突っ走ってくれ。
俺も最初は違和感が拭い切れなかったが、最近この香里が面白くてしょうがない。
ああ、もっともっと振り回してくれ(;´Д`)
香里 「デリバリーっていうのはいいわね。」
祐一 「そうだな、俺もたまに利用するな」
香里 「あら、相沢君も利用するのね」
祐一 「もちろんだ、ピザとかたまに食べたくなるからな」
香里 「秋子さんが作ってくれるんじゃないの?」
祐一 「いや、仕事で遅くなった時とか仕方なくデリバリーしたりするぞ」
香里 「・・・・・もしかして独り?」
祐一 「ん〜、名雪もいるからな」
香里 「・・・・・チッ!」
祐一 『(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル ナンダヨイマノシタウチハ・・・』
ノーマルモードだと、
香里 「その、良かったら、家で夕食食べて行かない?」
とか、
香里 「作りに行っても良い、かしら……大したものはできないけど」
とか。
それから数日後
香里 「相沢君、これ家に帰ったらみてね。帰る前に開けたら殺すわよ」
祐一 「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
とりあえず家に帰って渡された封筒を開ける
『家で話し相手もいないで引き篭もってる相沢君へ。
今なら無料であたしをデリバリー!
詳しくはこちらまで!』
祐一 「結局今までの話はこれの伏線かよ!
しかもこんな手の込んだ事するんじゃねぇ!」
香里 『あら、相沢君照れてる?』
祐一 「電波を飛ばすなぁぁぁぁぁぁぁ!」
あ、割り込んでシマッタ。 失礼。
いえ、とんでもないです。
なんかとてつもない方向に逝ってる事をお許しください。
なんとか
>>801の流れから軌道修正していこう。
って俺が言ってもしょうがないという事なので吊ってきます。
そんなに無理して修正しなくても……
というか、「普通の萌え」シチュなんてもともとそんな頻繁に落とされてないし、
皆(明らかに複数人)がネタを連鎖的にカキコするなんて最近ではホントに珍しい。
調子に乗って2、3回やっちゃった身なので大きな事は言えないけど……(w
香里って料理の腕の方はどうなんでしょ。
変に殺人的という事は、まぁ、無いとして(w
実は特別巧いという事も無い、くらいがかえってモエるんですが。
香里 「何か、これを食べたいっ、って物はある?」
祐一 「それ、インスタント食品の棚の前でする質問か?」
香里 「和洋中、何でも揃ってるわよ、ここ」
祐一 「香里が夕食作ってくれる、っていうから物凄く期待したんだけどな……」
香里 「悪かったわね、期待を裏切っちゃって。
けど、他人に手料理ご馳走できる程の腕は持った女子高生なんて、居ないと思うわよ普通」
祐一 「名雪とか天野とか……」
香里 「……」
祐一 「悪かった。 今のは俺が悪かった」
香里 「あたしにスーパーの店内でスクリューパイルドライバーを撃たせたいの?」
祐一 「せめい拳骨くらいにしてくれないか」
香里 「――それに、インスタント食品だからってバカにしちゃだめよ。 酷い目に遭うわよ?」
祐一 「そうか?」
香里 「焼きそばのお湯捨てる前にソース入れちゃった人とか、お湯捨てるときに蓋が外れて全部流しに落としちゃった人とか居るんだから」
祐一 「……栞だな」
香里 「当たりー」
あれ、「せめい」になってる。
「せめて」の打ち間違いれふ。
香里 「寄せ鍋ってみんなで食べれるから良いわね」
祐一 「そうだな、味ポンとかゴマダレで食べると旨いな」
香里 「じゃぁうちで寄せ鍋しない? 丁度家には栞しかいないし」
祐一 「・・・・・・・何か企んでないよな?」
香里 「失礼ね、今回は純粋に何も考えてないわ」
祐一 『今回は、ってなんだよ・・・・』
香里 「何、企んで欲しいの?」
祐一 「企んで欲しくない」
香里 「そ、それじゃぁいつも何を入れてる?」
祐一 「そうだな、水菜とか白滝とか鳥団子をよくいれるな。
鳥団子はちゃんと油抜きをしておかないとな」
香里 「相沢君って料理できるのね、・・・・・あたしも料理してもらいたいわ、手取り足取り(ボソ)」
祐一 「何か言ったか?」
香里 「何も言ってないわ(ニヤソ)」
>>807 個人的にはソコソコは出来そうな気がするけどね
栞に料理教えたのはあたしなのよ ふふん♪
とか自信満々で作りはじめて・・・
久々でカンを忘れて散々な結果に愕然とするとか
って、それじゃソコソコじゃないかw
>>810 それでは、栞の料理の腕はとんでもない事になってしまいます(w
俺の中での脳内設定はホントは凄く上手なんだけど自信がなくモジモジするかおりん。
「ええと、小匙にすり切り一杯で……次はこれを200gね。
180、と。あと20g……よし」
香里は眉間に皺をよせて量りの針を覗き込んだ。
なんだか料理じゃなくて化学実験みたいだ……
これじゃエプロンより白衣姿の方が相応しそうな気がする。
「ちょっと、相沢君ってば。ジロジロ見ないで」
「ん?ああ」
香里は唇を尖らせて抗議してくる。
見られるのが恥ずかしいのか、頬にほんのりと朱がさしていた。
前言撤回。
むしろ不慣れな様子が醸し出す初々しさと初めて見せるエプロン姿がバッチリ合っている。
これって、なんか新婚さん……っぽいのかなぁ?
「や、やだ相沢君ったら……」
「え?あっ!?」
俺、またやっちまったか?
「……ほら、リビングでTVでも見てなさいって」
「お、おい」
激萌えの匂いがプンプンするぞ。
このまま萌えな展開を期待だ〜い!
祐一が油断したところに裸エプロンで飛び込んでくるに違いない(w
>>815 また、拙いキーワードを出してしまいましたね(w
「裸エプ」は禁句ですよ。折角の純情路線補正がえろえろに逆戻り・・・
>>813 祐一、リビングに移動して――。
香里 <台所の方から> 『きゃっ』
祐一 「……『きゃっ』?」
香里 『わ、ど、どうしよ……』
祐一 「……え」
香里 『こ、このまま続けるのはマズいわよ、ね……』
祐一 「お、おーい、香里さん? 何か不穏な独り言が聞こえるんですけどー?」
香里 『何でもないわ』
祐一 「そうかなぁ……」
香里 『ところで相沢君』
祐一 「何だ?」
香里 『カレーとか、好きかしら?』
祐一 「……さっきまでは、確か、和食の本開いてなかったか?」
あ、でも、栞が辛いモノ苦手だから、
香里もカレー作ったことはほとんど無くて、代替メニューの候補として挙げる事は無いかも知れない。
スパゲティーくらいの方が良かったかな。
ソースは缶詰かなんかで。
カ、カカカ、カレーライスノオンナー!
結局繋がるネタは○エプ○ンだったんでつね・・・・・
>>819 言われて気付きました(w そういえば、そんなのもあったなぁ……。
あんまり深く考えず、
切り替えやすいメニューって事でカレーにしてました。
てゆうか自分で墓穴を掘ってしまいますた。
というわけで吊ってきます・・・
カレーはアレっぽいので、スパゲティに切り替えとして――。
祐一 「さっき包丁で切り分けてたはずの芋とか人参とかが、
このミートソースのスパゲティには入っていないような気がする……」
香里 「気にしない気にしない。
良いじゃない、美味しくできてるんだし」
祐一 「気になるなぁ……」
香里 「……美味しくない?」
祐一 「え」
香里 「今度は失敗しないように、よく気を付けて作ったんだけど……。
美味しくできたと思うんだけど……」
祐一 「あ、いや、不味いって訳じゃなくて」
香里 「そう? 無理してない?」
祐一 「してない、してないしてない。 ソースの味付けなんか絶品」
香里 「缶詰のソースなんだけどね」
祐一 「え……えぇと、何つーか、その、温め具合が最高」
香里 「……ふふっ」
祐一 「うん。 美味いって」
香里 「ありがと」
祐一 「――ところで」
香里 「何?」
祐一 「さっきの、『今度は失敗しないように』って、どういう意味?」
香里 「い、いじわるねっ」
>>817 どうしてもヘタにしたいのねw
対抗する訳じゃないけど別路線で・・・
香里 「きゃっ!?」
祐一 「香里? どうした?」
香里 「あっ な、なんでもないの ちょっと手が滑って・・・」
祐一 「!? 血が出てるじゃないか!」
香里 「だ、大丈夫よ たいした傷じゃないから」
祐一 「いいからじっとしてろって むっ はむっ」<指チュパ>
香里 「っ!? ち、ちょっと相沢くん・・・あ・・・ 」
祐一 「・・・・・・・」
香里 「んっ・・・」
祐一 「っと、もう大丈夫かな? あとは、絆創膏、絆創膏・・・」
香里 「あ、あの、相沢くん?」
祐一 「ん?」
香里 「あ、ありがと・・・(赤)」
祐一 「あ? あ、ああ・・・(赤)」
824 :
823:02/11/04 21:01 ID:iOYRcBNu
うおっ
自分がネタ考えてる内にすでに新ネタが・・・(汗
ごめんちょ(´・ω・`)ションボリ
下手って程下手でなくて、こう、
いつもはできるんだけど、よりによってこんな時に失敗、どうしよう、
というのにモエなので(w
強気で誤魔化してるけど、突っ込まれると脆い、のが良いのです。
>>824 がんがりまくれ!
俺が書くとどうしても路線が逸れるからw
ちょっと外れますけども。
料理するときは、髪の毛まとめますよね。
いえ、長い髪を後ろでひとつにくくっていたり、
私服でエプロン姿だったりするのはエエだろうなぁ、と。
――いろいろあって祐一ひとりになる水瀬家に、
学校帰りから直接訪れて、夕食を作ろう、だと、
制服にエプロン姿でもっとエエなぁ、とか。
私服でエプロンよりも髪の毛をくくるというところに萌えた俺は病気だろうか。
学校帰りによって夕食を作り、祐一が美味しいといいながら食べてる姿をみて顔が緩むかおりん。
あぁ、どうすりゃいいんだぁぁぁ!!
香里「おはよう、祐一ちゃん」
祐一「…祐一…ちゃん?」
香里「だって、祐一ちゃんは祐一ちゃんだし
これからもずっと祐一ちゃんだから 」
祐一「…香里、熱でもあるのか?」
香里「……(神○あ○り作戦は失敗のようね……)」
>>829 折れならモエモエなんだが、祐一の萌えポイントってよくわからんなぁ。
エロゲーの主人公は鈍感で淡白なのがデフォルトだから
祐一も偏った趣味は設定されてないよね。
>>828 いや自分もです。<髪の毛くくる
耳とか首筋とか出てしまうのモエです。
赤くなるとすぐ判ってしまうのですよー。
>>829 いや、そこは祐一に「おでこコツン」で熱計られて
成功なのか失敗なのか悩むべきかと・・・w
ああ
しかし、髪の毛くくりは萌えるねぇ(;´Д`)ハァハァ
どっかの絵師さんが描いてくれないもんかねぇ?
えっちなのはいいとおもいます!
>>829 祐一 「本当に熱ないのか?」
香里 「無いわよ」
祐一 「とりあえず測ってみるか?」
香里 「え?」
ここで「おでこコツン」がクリーンヒットォ!
香里 『え、ええ、えええーーーー!』
祐一 「わ、おいおいどんどん熱が上がってるぞ」
香里 『も〜! 誰の所為だと思ってるのよ〜!!』
>>834 萌える!!!
けど、
>>829の香里の性格なら・・・
祐一 「・・・香里、熱でもあるのか? どれ」
<おでこコツン>
香里 「・・・あっ(これは・・・成功なのかしら?それとも失敗?)」
祐一 「おいおい どんどん熱くなってるぞ!?」
香里 「・・・だれの所為だと思ってるのよ(ぼそっと)」
祐一 「あ? 何か言ったか?」
香里 「・・・なんでもないわ(赤)」
祐一 「とにかく、早く保健室行かないとな・・・よいしょっと」
<お姫様だっこ>
香里 「きゃっ ちょ、ちょっと相沢くん!?」
祐一 「暴れるとあぶないぞ? ちゃんとしがみ付いとけよ?」
香里 「・・・うん(ま、結果オーライよね♪)」
だと思われw
神岸香里の次は…
長森香里でも…。
…大して変わらん気もするな。
天沢香里…
それだ!
そしてMINMES&ELPODで路線逆戻り、と(w
砧香里
>>835 うーむ、なるほどそういう路線もあるか。
勉強不足正直スマンカッタ。
ただ……。
学校で、あの制服で、お姫様抱っこは危険だと思いまふ(笑)。
>>836 香里 「共通点は・・・ 牛乳好きなことくらいかしら?」
祐一 「牛乳好きなのか?」
香里 「そうよ〜 このスタイルだってそのお陰みたいなものよ♪」
栞 「えぅ 私も乳製品たくさん食べてるのに・・・」
香里・祐一 「バニラアイスじゃだめよ(だろ)?」
栞 「そんなこという人嫌いです(泣)」
>>841 いや、自分はそっちのがらしいと思ったので・・・
お気になさらずに〜
>>842 そういえば、そうねw
お姫様抱っこまでしなくても、
単に肩を貸して歩くだけでもモエだなぁ、とか。
保健室に着いた後、
祐一 「じゃ、大人しく寝てろよ?」
香里 「え……帰っちゃうの?」
祐一 「帰らなかったら、変に思われるじゃないか」
香里 「そっか、それもそうね……」
などとガッカリされてしまうのがモエ。
ガッカリした表情を見て祐一は
祐一 「また後で来るからさ」
とナイスガイな発言をして
香里 「うん♪ まってるから・・・・(赤)」
などと照れてしまう香里もまたモエ。
アイテムとしてはかけ布団で顔を隠すという荒業もまた一興。
いや違うな、ちょっとだけ顔を隠しながら祐一を見送るだな。
帰ろうとする祐一の袖を思わず掴んでしまう、という行動も欲しい。
>>848 そ、それも盲点だった・・・・
俺はダメだぁ・・・
あ○りを装いつつミスって
祐一「ベンツのカレシと仲良くやれよ
俺に近づくな!! 」
ってのになったら…(・A・)イクナイ!! よね…(´・ω・‘)ショボーン
(・A・)イクナイ
声優ネタで引張るなら、いっそ香里に眼帯させて・・・
いや、なんでもない
だぶん、誰もわからんだろし(´・ω・`)ションボリ
>>846 そして次の休み時間
北川「おーい、美坂、大丈夫か〜?」
北川
ターン ↓
( ゚д゚) ;y=ー (゚д゚ )・∵.
(| y |\/ (| y |)
名雪「あれ? 香里、今変な音がしなかった?」
名雪
ターン ↓
( ゚д゚) ;y=ー (´д`)・∵.
(| y |\/ (| y |)
香里「ふぅ……相沢くんまだかなぁ?」
ごめんなさい……声優ネタリンクだったのか、と今気付きました(w
何であかりちゃんなのかなー、と思ってまひたよ。
単に起こしに来るキャラネタなのかと。
>>853 香里なら「めりけんさっく」なんじゃないのかと小一時間(ry
>>852 むしろラフィールでよろしく。あの純情さがなんともいえん。
弱さを隠して強がってるところなんか、香里にそっくりだと思ったりする。
香里「実は、昨日の夜、相澤君に告白したんだけど
見事にフラレてしまいました。でも、あたしと
相澤君は、これまで通りクラスメイト。あたしら
のグループもこのまんま。それだけ… 」
祐一にフラレた香里の言葉は、友人である舞には痛かった。
強いようでいて、香里は弱い。
そんな香里を傷つけた祐一が舞には許せなかった。
だから、祐一を呼びつけて舞は言った。
舞「許さない。私は、あなたを許さない…」
本編まんまでも通用するような気が…?
……特に舞の台詞なんてそのまんま。
相澤って何だよ(w
頼むから…
(;´д⊂)ウェェン
ラフィールかおり〜ん!!
>>858 ちょっと泣けるなぁ・・・・
ノスタルジックになすた。
>>858 似合ってしまう分だけ、しんみり(´・ω・`)ションボリ
>>858 苺が涙流して独白するシーンは激しく萌えますた。
>>859 香里を振ったのは相沢祐一じゃなくて相澤ネ右一に違いない。
あかりを振ったのはまさーし。
そして禁断のホモダチENDへ。
867 :
そうか:02/11/05 03:56 ID:BLfrICoH
普段は料理で名雪を唸らせる香里でも祐一の前ではへにゃへにゃかもしれんしな
>858
香里振られverなら、ラゼポンとか?
「あーたーしはーあーいざわーゆーいちをあーいしていーまーし
ーたー!!」
そうなると祐一とくっつくのはいいんちょか、晴子か。
なんかスレが妙な方向に流れてるぞー
元の萌え路線希望
香里「相沢君に振られちゃいましたー。
だから、あたしも相沢君を振り返しちゃいまーす」
祐一「振られたとか言う割には楽しそうだな」
香里「では、ちょっと失礼して…チャックを…」
祐一「か、香里!? なにやってんの!?」
香里「ぶらぶらーぶらぶらー」
祐一「なに振ってんだよ、おい!」
戻りすぎだろ、それはw
>>870 +激しく復帰しすぎ+
てか、萌え香里もどってこ〜い!
874 :
1/2:02/11/05 12:27 ID:B4uBhu5f
では保健室ネタの続きでも。
香里 <聞こえてくるチャイム、時計を見て> 「……あ。 今日の授業、全部終わっちゃった。 どうしよう……帰ろうかな」
祐一 「――香里ぃ。 ……ああ起きてた。 どうだ? 帰れそうか?」
香里 「そう思ってたとこ」
祐一 「そか。 じゃあこれ。、鞄とコート」
香里 「持って来てくれたんだ。 ありがと……って重いわね、鞄」
祐一 「え、とりあえず机の中のモノ全部詰めたんだが。 香里なら教科書置いてったりしないだろうし」
香里 「う、うん。 それは良いんだけど……」
祐一 「けど?」
香里 「……えっち」
祐一 「って、いきなり何だよ!?」
香里 「だって、女の子の机の中を漁った訳じゃない」
祐一 「漁ってない漁ってない」
香里 「鞄に……全部詰めた、んでしょ」
祐一 「やったのは名雪! さすがに悪いと思ったから俺は手ェ付けなかった!」
香里 「なんだ」
祐一 「つーか、見られて困るようなモノ持って来てないだろ」
香里 「――実は相沢君にプレゼントしようと思って持って来たマフラーが……」
祐一 「『え、マジか?』『……残念、入っていません』『チキショー!』、と」
香里 「ふふっ」
祐一 「――歩けるか?」
香里 「全然歩けないって言ったら、おんぶとかしてくれる?」
祐一 「先生を呼んで来て、送ってもらってやろう」
香里 「ちょっとは歩けそうって言ったら?」
祐一 「まぁ、危なかったら肩を貸すくらいはする」
香里 「ちょっとは歩けそう、ね」
祐一 「……いや、良いけどな」
875 :
2/2:02/11/05 12:28 ID:B4uBhu5f
<外へ>
祐一 「――ふぃー」 <ポケットに手を突っ込んで肩を震わせる> 「凄ぇ冷え込みだなー。 風も強いし」
香里 「雪になりそうな風ね」
祐一 「あぁ。 とっとと帰ろう。 病人も居る事だしな」
香里 「……」
祐一 「ほら、行くぞ香里。 ここに居ても寒いだけだ」
香里 「……えっとね」
祐一 「おんぶなら、駄目だぞ」
香里 「違うわよ。 そうじゃなくて……これ」 <コートのポケットから包みを取り出す> 「あげる」
祐一 「え……。 まさかさっきのマフラーの話、マジ?」
香里 「マフラーじゃなくて、手袋なんだけどね」
祐一 <受け取る> 「開けても良いか?」
香里 「うん。 今ここで開けて」
祐一 「ん……おぉ。 でかい手袋」
香里 「厚手の生地のだから。 サイズは合うと思うわ」
祐一 「本当だ。 付けるとぴったり」
香里 「温かい?」
祐一 「温かい。 冷たい風にもびくともしない」
香里 「良かった」
祐一 「――だけど、何でだ?」
香里 「何が?」
祐一 「これくれるの。 クリスマスには早いし、誕生日でも無いし……ハロウィンって事も無いよな」
香里 「そういう日じゃなきゃプレゼントしちゃいけない、って事は無いでしょ?」
祐一 「そりゃそうだが」
香里 「ただ、ね……」
祐一 「ただ?」
香里 「相沢君、寒いとすぐにポケットに手を突っ込んじゃうから」
祐一 「?」
香里 「手、繋ぎたいな、と思って」
モエ香里を目指してー。
ばろっくほるだーな香里さんを書きまくってますけど、
本当はモエ派なのですよー、と。
>>876 えっ!本人?
すばらしくくすぐったいお話(・∀・)イイ!!
思わず「ぎゅっ」ってしたくなっちゃうね。
しかし、シナリオのないキャラの方が萌えてしまうのは俺だけでしょうか?
手袋ネタもイイ(・∀・)!がこんなのはどうだろうか
祐一 「くぅ〜、昨日よりも冷え込むなぁ」
香里 「相沢君ポケットの中に手を入れて歩くと危ないわよ」
祐一 「だって手がさみぃんだもん」
香里 「もう、しょうがないわね」
ポフ!
祐一 「か、香里?」
ここで美坂香里究極必殺奥義「後ろから自分の手を祐一のポケットに突っ込む攻撃」炸裂!
香里 「こ、こうすれば少しは暖かくなるでしょ?」
祐一 「あ・・・そ、そうだな。 暫くこのままでいいか?」
香里 「うん、できればずっとこのままがいいな♪」
なんてのはだめだろうか?
>>878 萌える!
んですけど・・・
結局ポケットの中には手を突っ込んでるですよ?w
香里の「相沢君ポケットの中に手を入れて歩くと危ないわよ」 の
台詞はない方が良いんでは?(^^;
とりあえず自分も寒さネタを一つ
香里 「11月に入って寒さも押し迫ってまいりましたー」
祐一 「なんだ? 唐突に・・・」
香里 「さて、そこで寒いのが苦手な相沢くんに朗報!
冷え込む夜の必需品 今なら漏れなく・・・」
祐一 「香里んをプレゼントー♪ とか言うなよ?」
香里 「ぶぶー 残念でしたー
香里ん等身大抱き枕を進呈ー♪」
祐一 「うわっ 自分の等身大抱き枕なんか作るなよ・・・
って、ちょっと待て 抱き枕じゃちっとも暖かくならんだろ?」
香里 「あっ それは大丈夫 中にはあたしが入るから」
祐一 「結局そっちかー!?」
ああ
つい壊れに走っちゃった( ´Д⊂ヽ
881 :
名無しさんだよもん:02/11/05 20:01 ID:3O/+LUZX
晒しage
>>879 いやいや、危ないとかいいながら手を突っ込むあたりがいいんだよ!(w
>>879 指摘サンクスです。
もちっと修行してきます。
いやまてよ
香里 「こうすれば早く温まるでしょ、だからポケットの中手を入れながら歩いちゃダメ♪」
なんて発言を盛り込めばさらに萌えるかもしれない!!
に が抜けてた。
連カキコスマソ。
暫く逝ってきます・・・
つまり、ポケットの中で手を繋げばオッケー?
個人的には、一組の手袋を祐一は右手だけ
香里は左手だけというふうに2人で分けあって
余った手は繋いだまま祐一のポケットへ・・・
ってのが萌えるかもしんない
ちとバカップルっぽいけどw
香里 「じゃ、それで」
祐一 「や、やるのか……」
香里 「やるの。 はい、片っぽ」
祐一 「……はぁ」
香里 「手袋付けた?」
祐一 「つけました、よ」
香里 「なら、付けてない方の手を繋ぐ」
祐一 「……」
香里 「……」
祐一 「……あの、香里さん」
香里 「なに?」
祐一 「ふたりとも右手に手袋はめたら話が進みません……」
香里 「あー」
祐一 「つーか、左手用のを無理に右に付けるなよ」
香里 「道理でキツいと思ったわ」
祐一 「バカップル以前にただのバカじゃねぇか!?」
……ごめんなさい。
激モエをよろしくおねがいしまふ、次の方。
祐一のズボンのポケットに手を入れると何やらふにゃふにゃ
したものが…
ラブコメ路線でいくのか、恒例の壊れたかおりんでいくのか…
どっちの路線でも逝ってみましょう。
コートのポケットだと思ってまひた。
お昼休み
香里 「あ、相沢、君・・・・これ」
祐一 「ん? これって手袋だよな。 でも左手だけだな」
香里 「いいから、受け取ってよ!」
祐一 「あ、あぁ・・・・・」
放課後
祐一 「香里、帰ろうぜ」
香里 「あ・・・・・えっと、その・・・・」
祐一 「どうした、都合でも悪いのか?」
香里 「全然、なんでもないわ、帰りましょ」
祐一 「そうだ、あれしてもいいか?」
香里 「何?」
祐一 「香里から貰った手袋だよ、かたっぽだけでもしておいたほうがましだろ」
香里 「そ、そうね、使ってもらうのはありがたいわ」
祐一 「それじゃぁ遠慮なく、おぉ、すっげぇ暖かい」
香里 「よかったわね、その、そういってもらえると、ありがたいわ・・・」
祐一 「・・・・・・」
香里 「どうしたの?」
そこで祐一は香里の手をとり自分のポケットの中に入れた。
香里 『えぇ〜!』
祐一 「こうしたほうが香里も暖かいだろ? 左手だけだけど。
それに女の子が自分ポケットの中に手突っ込んで歩くのはちょっと、なぁ」
香里 「ちょ、ちょっと相沢君!」
祐一 「香里」
香里 「な、何?」
祐一 「もうかたっぽ、まってるからな」
香里 「・・・・・・・うん(赤)」
っていうシチュはどうでしょうか?
スカトロ腐臭女香里はキモイ死ね
>>894 手編みなの? 手編みなのー?
あれですか。
物凄く長いマフラー編んで、ふたりで巻こうとか言い出しますか。
香里キショッ!
とっとと死ね
晒しage
900 :
名無しさんだよもん:02/11/06 02:22 ID:i/WJGPG3
栄光の
900げと
げとげと
>>897 手編みのほうが萌えなのは間違いないですなぁw
そして長いマフラーは盲点でした。
903 :
1/2:02/11/06 09:00 ID:tLgnii6o
いきなり次スレネタとは外れますが。
香里 「着てはもらえぬセェタァをぉ、寒さこらえて編んでますぅ」
祐一 「着るよ、着ますよ、そんな罰当たりな事しませんよ」
香里 「じゃあ、気合いを入れて編もっと」
祐一 「気合いはともかく、力の方は抜いてやってくれ」
香里 「難しいわね……」
祐一 「だってお前、そんなギチギチに編まれても硬くて着られんぞ」
香里 「心臓のところに髪の毛編み込んでもいい?」
祐一 「何の呪い(まじない)だ」
香里 「どっちかと言うと呪い(のろい)っぽいわね」
祐一 「判ってるなら止めてくれ」
904 :
2/2:02/11/06 09:01 ID:tLgnii6o
祐一 「なぁ、香里。 ところでその真ん中のでかいアルファベットは……」
香里 「イニシャルよ」
祐一 「いや、そうだとは思ったんだが……。
つーか、恥ずかしいデザインだなぁとか思ってたりするんだが、それ以前に……」
香里 「それ以前に?」
祐一 「 Y.M. って誰」
香里 「美坂祐一」
祐一 「薄々そうじゃないかとは思ってたけど! 即答かよ!」
名雪 「あ、それだったら、水瀬祐一でもおっけーだねー」
香里 「……」
栞 「わたしでも、おっけーです」
美汐 「祐一・美汐だと思えばオッケーですね」
真琴 「ゆーいち・真琴でもおっけー!」
舞 「……ゆーいち・まい」
佐祐理 「あははーっ」
あゆ 「ゆーいちくんと、つ、つき『み』やで何とか」
祐一 「いきなりオールスターかよ! あゆのは苦しすぎるだろ!」
あゆ 「うぐぅ」
秋子 「みなせゆういち……」
祐一 「あ、秋子さんまで!? い、いや、名雪が言ってるのはそのあの」
秋子 「祐一さん……良いんですか? こんなおばさんでも、貰ってくれるんですか?」
祐一 「そっちかよ!」
香里 「――漢字で編み直そうかしら」
祐一 「さすがに着れないよ、それは!」
香里 「着てはもらえぬセェタァをぉ」
祐一 「歌はもう良いから!」
モエ手編みセーター話は次の方よろしくでありまふ。
その前に、
次スレの話を先にまとめておいた方が良い、のかな。
今の勢いならいきなり圧縮の余波を食らったりはしないとは思いますが、
何が起きるか判りませんし。
「実は普通のどこにでもいる可愛い女の子」な香里なんて嫌だいーっ
香里にはやっぱり余裕のあるお姉さんであってほしいのです!
意外性など要らぬ!
賛同者を密かに求みつつ。
「このコースターが面白いのよ。スリル満点で」
「へー。……てか、なんだ、カップルばっかりだな、並んでるの」
「まあね。カップル向けだから」
− 30分後 −
「騙された……」
「何よ。騙してなんかいないわよ?」
「わ、こら、あんまりぐりぐり体動かすなってっ」
「ん? どうしたのかしら?」
香里は祐一の「上」でぴったりと体を密着させながら、わざとらしくお尻の位置を何度も
変えなおしたり、祐一の手をさりげなく腰の位置まで誘導させたりしている。
男の体を椅子にして女の子がそこに座る――その座り方の特徴こそが、このコースターの
最大の売りだった。
「これがね、走り出すとガタガタ揺れるのよ。振動するの」
「そ、そうか、揺れるのか……」
「頑張ってね♪」
「っ……く……あ、あんまりお尻動かすなっ」
「はーい、出発ー」
あれ? どうしてこっち方面に?
さすが香里姉さん。
参考資料
ttp://www.portopialand.co.jp/attraction/couple/autobahn.html
煽り文も考えなきゃなりませんね。
>>906 グッジョブ!
萌えました。
>>906 世の中には色んなモノがあるんだなぁ……。
祐一の人間椅子がすっかり気に入って、
何かというとそこに座りたがる香里さんモエ。
祐一 「――学食、混んでるなぁ……」
香里 「椅子、一個空いてるわよ」
祐一 「それじゃ俺が座れない」
香里 「いいわよ。 相沢君がまず座って」
祐一 「そういう訳にも……って、『まず』?」
香里 「うん。 あたし、更に相沢君の上に座るから」
祐一 「学食で何させる気だ! だいたい、それじゃ飯食いにくいし!」
香里 「問題なのはその点だけ? それなら大丈夫よ」
祐一 「何で」
香里 「食べさせてあげるから。 『あーん』って」
祐一 「うわぁちょっと心が動いたー!」
バカップル編も考えてみたりする。
香里 「ねぇ、あのベンチ座らない?」
祐一 「おう、いいぞ」
香里 「まって、一つお願いがあるの」
祐一 「まさかまた人間椅子をやろうだなんて言わないよなぁ?」
香里 「当たりよ、流石あたしの相沢君ね」
祐一 「Σ(゚д゚lll)ハウア! 当たっちゃったよ・・・じゃねぇよ!
ここは健全な子供達がいる公園だぞ!」
香里 「どこに目をつけてるの? 子供なんて何所にもいないじゃない」
祐一 「・・・・・・・それもそうだ、じゃなくて!」
香里 「してくれなきゃいぃ〜やぁ〜だぁ〜!!」
祐一 「わわわ、子供みたいにじたばたするなよぉ。 わかったから」
香里 「始めからそういえばいいのよ」
祐一 「はぁ〜・・・・・」
>>909 香里 「やったわ! また相沢君の人間椅子!」
祐一 「コラ! 動くな!」
香里 「だってぇって相沢君、何をしてるの」
祐一 「何もしてない!」
香里 「全く、全然わかってないわね、何で相沢君はあたしの腰に手をまわしてないの?」
祐一 「そ、そんなこともするのぉ!?」
香里 「この前やったでしょ、今更何を言ってるのよ」
祐一 「こ、この前はその・・・・・」
香里 「それとも・・・あたしじゃイヤ?」
祐一 「う・・・・そ、そんなことは、ないぞ・・・・(ナミダメハヤメロヨォ)」
香里 「じゃぁやってよ!」
祐一 「はいはい、わかりましたよ、やりますよ、やらせていただきます」
香里 「どぉあたしのボディーラインは」
祐一 『(;´Д`)ハァハァ・・・・じゃない! 何を考えてるんだ俺!』
「え〜っと、その・・・・」
香里 「キャー! 照れてる相沢君かわい〜!」
>>911 香里 「でもね、こうしてほしいのには理由があるの」
祐一 「な、何だ?」
香里 「なんかね、守ってもらってるって思えるから。
何があっても守ってもらえてるんだって思えるからなの」
祐一 「香里・・・」
香里 「だからね、たまにでいいからこうしてほしいの。 ダメ?」
祐一 「・・・それに対しての俺の見解は了承だ」
香里 「ホント?」
祐一 「あぁ本当だ、嘘は言わない」
香里 「うれしい! ・・・・ありがとう」
すまん、板汚ししてしまった。
暫く逝ってきます。
次スレタイは、新作の
「まほろまてぃっく〜もっと美しいもの〜」と
「えっちなのはいけないと思います!!」か、
まほろラジオ特番ネタで、今のこのスレにぴったりな(w
「まほろまてぃっく〜もっとなまなましいもの〜」と
「えっちなかおりんもいいと思います!!」キボンヌ。
ついでにメイドネタも。
煽り文は職人さんお願いしまつ。
美坂香里 #9 - Hold BAROQUE inside Yourself -
祐一 「――なぁ、香里」
香里 「何?」
祐一 「英語の教科書忘れたって言うけど、
確かお前、朝に広げて見てなかったか?」
香里 「気のせいよ」
祐一 「……だとしても、別に俺の席の方に机動かして見に来なくても。
名雪とくっつけばいいだろ」
香里 「あたし、ノーマルだから」
祐一 「くっつく、ってそういう趣味の話じゃなくて!」
香里 「良いじゃない。 当たったら教えてあげるわよ、和訳とか」
祐一 「……うー、それを言われると弱い」
香里 『そう……この香里おねーさんが、優しく教えてあ・げ・るっ』
祐一 「ふぁっ!?」
香里 「耳たぶに囁かれるのも、弱いみたいね」
モエでも、シリアスでも、壊れでも、えっちでも。
おねーさんでも、実は普通の可愛い女の子でも。
あなたの香里さんを、大切に。
前スレ
#8: 美坂香里 -the end of the world-
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1034417792/
次スレにも萌えシチュエーションがたくさん出ることを願って
「美坂香里です。恋、してます」
「美坂香里です。すきなひとができました」
とかがいいなぁと
あ、考えて書き込んでいる間に案を出してる方が。
えと、えっちネタも見たいので、
いけない、とスレタイに書かれてしまうと辛いです(w
# いけない、と言う事で、
# 却ってネタ使用を認めているものだとは思うんですけども。
声優ネタだと、藍青の葵であかりと絡めることもできるし、
おねティで小石たんと舞と絡めることができるのだが…
やはりまほろかな。
>えっち
かつて、戦士がいた――。外宇宙からやってきた謎の侵略者に立ち向かう、地球最強のアンドロイド。その名はかおり。数々の武勲を立て、残り稼働時間をすり減らした彼女は、その代償としてある日任務を解かれる。
「残り1年の命、自分の好きなように生きてみてはどうかな?」
そしてかおりが選んだ残りの命の使いみちとは……。
−私は残された時間のすべてをあなたに捧げます−
まほろまてぃくにも私市淳は、川原清巳役で出てるな。
香里 「そろそろ新しいスレッドを新調しないとダメみたいね」
祐一 「途中色々あったけど後半からの盛り返しはとてつもないものだったな」
香里 「今度のあたしはどの路線で相沢君を萌やそうかしら」
祐一 「いや、それよりここにいる住人さんを萌やしたほうがよいだろ」
香里 「相沢君を困らせたり、困らされたり、チョメチョメしたりされたり!
住人さんたちはこれを一番に望んでいるのよ! さぁ新スレの準備をするわよ!
一緒に明るい家族生活を築くのよ!」
祐一 『モウスデニブッコワレテルヨ・・・・』
>>917 常にフルパワー・ハイテンションで、
戦っていたときよりもエネルギー消費が激しかったりして(w
920 :
159:02/11/06 21:34 ID:+09y0b4I
>>918 ラフィールかと思いきや
スポール様になってる…。
>>920 …そうだけど最初の一文がRR(。´Д⊂)゚。・
モレモテンプレカンガエタイ…
|彡サッ
スレタイand煽り文を考えるのは一苦労だなぁ。
個人的には
>>913のなんかとても良いと思う。
同じく913イイと思う
それと、今回はちゃんと過去スレ一覧を貼るようにしよう。
テンプレ用意しとくので間違いあれば訂正よろ
ID:jRxcPRtX
↑
いっぱいありますね
JR PR RX RR・・・・
RR?
(。´Д⊂)゚。・
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
926 :香里キモイ :02/11/07 00:18 ID:+Xvyc0ft
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
927 :香里キモイ :02/11/07 00:18 ID:+Xvyc0ft
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
928 :香里キモイ :02/11/07 00:18 ID:+Xvyc0ft
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
929 :香里キモイ :02/11/07 00:18 ID:+Xvyc0ft
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
930 :香里キモイ :02/11/07 00:18 ID:+Xvyc0ft
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
納まらないので略しました。
933 :
913:02/11/07 00:33 ID:37Vr3LMr
どうしましょう?
ちょっと早いですけど、あれなので、新スレ立て、考えます?
立てよう、という事で、
自分の案のでよろしければ、立ててみますけども。
立てるのはいいと思うのですが、バロックを知らない人もいるのではないかと・・・
935 :
913:02/11/07 00:43 ID:37Vr3LMr
>>934 うぃです。
良いとは言っていただいたものの、
自分でも、それが問題かもーと思ってました。
それから、スレタイトルの長さ制限に引っ掛かるかも知れませんので、
変えた方が良い、かな。
>>914 の「すきなひとが〜」など、良いと思うのですけども。
タイトルは
>>914 さん案で行くとすると、
「美坂香里です。すきなひとができました」 #9
美坂香里 #9 「すきなひとができました」
ナンバー入れはどういうのが良いでしょう。
知らなくても問題ないのじゃないかと。
あとタイトルに半角#は駄目だっけ?
それから通し番号はタイトルにいれるのか、煽りラストに記すのか。
”過去スレは
>>2-10のあたり”も入れないといけない。
とりあえず913で暫定テンプレ用意しとくが吉かと。
あ、トリップの関係ですね。<半角シャープ
長さ的にも微妙なので、ほーるどぱろっくタイトル案の方は、下げようと。
「過去スレは〜」の方、了解です。
で、暫定テンプレ。ログ一覧の方は
>>924 氏のを貼ればオーケーだと思います。
スレタイトル: 美坂香里#9「すきなひとができました」
祐一 「――なぁ、香里」
香里 「何?」
祐一 「英語の教科書忘れたって言うけど、
確かお前、朝に広げて見てなかったか?」
香里 「気のせいよ」
祐一 「……だとしても、別に俺の席の方に机動かして見に来なくても。
名雪とくっつけばいいだろ」
香里 「あたし、ノーマルだから」
祐一 「くっつく、ってそういう趣味の話じゃなくて!」
香里 「良いじゃない。 当たったら教えてあげるわよ、和訳とか」
祐一 「……うー、それを言われると弱い」
香里 『そう……この香里おねーさんが、優しく教えてあ・げ・るっ』
祐一 「ふぁっ!?」
香里 「耳たぶに囁かれるのも、弱いみたいね」
モエでも、シリアスでも、壊れでも、えっちでも。
おねーさんでも、実は普通の可愛い女の子でも。
あなたの香里さんを、大切に。
前スレ
#8: 美坂香里 -the end of the world-
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1034417792/ 過去スレ一覧は
>>2-10 のあたりに。
>>936 私も
>>914 さん案がいいですね。
通し番号は煽りの最後に入れるのが、スマートでいいのじゃないでしょうか。
ナンバリングについては、
タイトル中にもあった方が良いかと思いますが……どうでしょう。
「美坂香里です。すきなひとができました」#9
でしょうか。<最後に
えと、問題無いようでしたら、
>>939 テンプレ案で
>>941 修正案タイトルで立ててしまいますが、
よろしいでしょうか?
では、スレ立てを試みます……不可能だったときはどなたかよろしく……。
スレ立て乙。残りは自由にやっていいかな
>807
「ご馳走様」
「おそまつさまでした」
「いやぁ〜、さすが香里だな。いきなりインスタント食品の
コーナーに連れてかれた時はどうなるかと思ったが」
「あの時はがっかりした?」
「まぁな……だが、こう見えてもインスタントものは奥が深くてだなぁ、
幼少のみぎり、鍵っ子だった俺は即席祐ちゃんとして一目置かれていたんだが――」
「即席祐ちゃんねぇ……」
……
「相沢君もそこまで気合いれるなら普通に料理つくったほうがいいんじゃないの?」
「いやいや、そこをあえてインスタントにこだわるのが男というモノだぞ」
「ふーん……ねぇ、あたし月見チキンラーメンを食べたい」
「はぁ?なんだ、いきなり」
「チキンラーメンの上に生玉子を載せて、お湯をかけるんだけど」
「ああ」
「玉子の黄身が、ラーメンの隙間にどろどろって入っていっちゃうのよね」
「だろうな」
「それじゃ月見じゃないでしょ?ここは即席祐ちゃんの力でなんとかならない?」
「……なぁ香里」
「なに?」
「お湯を注いだ後に玉子を落とそうとは思わなかったのか?」
「……おおっ」(ポン
「気付けよ、それくらい」
うわ、何だかどこかで聞いたよおな話が(笑)。<チキンラーメンの卵
注いだ後だと巧く行くかな……。
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里マジキモイ。
とっとと氏ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
>949-953
埋め立てζ。
あと45レス、圧縮までにがんがれ!
957 :
名無しさんだよもん:02/11/09 12:00 ID:XnJbcZSu
しかし、なんでこう、950こえるとスレをわざわざ埋めるかねぇ
鯖負担の軽減というが、この行為は負担にはならないのか?
ましてや1000ゲットなんかしている奴の心境は
俺にはまったく理解できないのだ。
板内に存在できるスレッドの上限は決まっている。
次スレに移行したなら、前スレは埋め立ててログに落としてしまった方が、
圧縮でダメージを受けるスレがひとつ減る。
鯖の負担については判らないが、とりあえず、そういう利点はあるだろう。
それから、 age ない。
>>957 このスレのように、次スレ建ってるのに圧縮されないスレが出てきてしまわないためだろうが、馬鹿。
最後まで埋め立てたのならともかく、
今のこのスレは駄スレメンテと同じだけどな。
今回の圧縮をこのスレが生き残ったために、ひとつのスレが消えたのだから。
埋め立ての話だろ?
最後までやってないのは埋め立てとは言わん。
962 :
名無しさんだよもん:02/11/09 12:33 ID:MxYyARjt
なら、今更だがまとめて埋め立ててしまうかい。
>>957は葉鍵板の実情を知らない初心者。
とゆうわけで、埋めます。削除依頼通らないし。
香里萌え
香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
_
'´/Vヽヽ
ノ iノノリリi 〉
(. l.゚ ー゚ノト、
) リ/!つつ )
(( くんi〉 (
` し'ノ
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里らぶりー
_
'´/Vヽヽ
ノ iノノリリi 〉
(. l.゚ ー゚ノト、 香里らぶりぃ
) リ/!つつ )
(( くんi〉 (
` し'ノ
_
'´/Vヽヽ
ノ iノノリリi 〉
(. l.゚ ワ゚ノト、
) リ/!つつ )
(( くんi〉 (
` ι'ノ
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
_
'´/Vヽヽ
ノ iノノリリi 〉
(. l.゚ .゚ノト、
) リ/!つつ )
(( くんi〉 (
` し'ノ
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
_
'´/Vヽヽ
ノ iノノリリi 〉
(. l.゚ x゚ノト、
) リ/!つつ )
(( くんi〉 (
` し'ノ
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
美坂香里は、萌える。
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
_
'´/Vヽヽ
ノ iノノリリi 〉
(. l.゚ 〓゚ノト、
) リ/!つつ )
(( くんi〉 (
` し'ノ
_
'´/Vヽヽ
ノ iノノリリi 〉
(. l.゚ω゚ノト、
) リ/!つつ )
(( くんi〉 (
` し'ノ
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
_
'´/Vヽヽ
ノ iノノリリi 〉
(. l.゚д゚ノト、
) リ/!つつ )
(( くんi〉 (
` し'ノ
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
_
'´/Vヽヽ
ノ iノノリリi 〉
(. l.゚ 。゚ノト、
) リ/!つつ )
(( くんi〉 (
` し'ノ
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
_
'´/Vヽヽ
ノ iノノリリi 〉
(. l.゚〜゚ノト、
) リ/!つつ )
(( くんi〉 (
` し'ノ
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
_
'´/Vヽヽ
ノ iノノリリi 〉
(. l- 3-ノト、
) リ/!つつ )
(( くんi〉 (
` し'ノ
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え 香里萌え
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね香里死ね
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。