綾香好きってナイト雀鬼のルミラも好きと言われるんですが本当ですか?
浩之がルミラにはまって、綾香がやきもきすると言うのが個人的に見てみたい話なんですが。
そうなんですか?初耳ですw>綾香好きはルミラも好き
まあ、俺は結構好きですけどね、ルミラ。
とは言っても、良いなと思ったのは雀鬼じゃなくてLF97とナイトライターの時のルミラですけど。
雀鬼ルミラを知ってる奴は絶対数少ないし……
系列似てることは事実だね。 あっちは貧乏でこっちはブルジョワだけど。
>>179 折れもその話は初耳。
ルミラはLF97で出てたな〜としか知らないレベルだわ…
そんな折れは綾香、芹香、千鶴さんが萌えなヤシだがな(藁
雀鬼ネタ出たので久々に雀鬼やったけどルミラ様まで逝けないYO
後半は敵のテンパイ速度が異常だからやってられない・・
私もルミラ様好きです。
LFとナイトライダーしか知りませんけどね。
身分が高いのに貧乏くさいところがかわいいっす。
家庭教師の服も色気が合ってよかったなあ。
ああ、教わりたい・・・色々と。
LF97 浩之&綾香&ルミラパーティ戦闘後
綾香「はあっはあっ 結構苦戦したわね。
浩之は大丈夫?」
浩之「俺よりルミラさんが大分消耗してるみてえだ……
大丈夫っすか?肩貸しましょうか?」
ルミラ「……肩、より……
首、を貸して欲しいわ……」
浩之「え?」
ルミラ「ごめんなさいね……」
ルミラは覗き込んできた浩之の首筋に手を添え
普段は見せない犬歯の尖った唇を寄せた。
浩之「え?えっえっああ!うあああっルッルミラさああん!」
ルミラは浩之の首に牙を突きたて、流れてくる赤い液体を啜っていく。
浩之は首筋を唇で愛撫されるのには結構慣れている。
首どころか、すぐ傍にいる娘に全身余す事無く舐めさせた事もある。
しかし、今、首から激しく襲ってくる快感は彼に女の子のような喘ぎをさせた。
綾香は、その光景を見て嫉妬と恋人が吸血鬼にされるかもしれない恐怖から、
すぐ二人を引き離そうとした。
だが、ルミラが赤く光る瞳で綾香を見据えた瞬間、綾香の身体は地面に縫い付けられた。
そのまま綾香は、浩之がへたり込みルミラが満足した表情で唇を舐めるまで
二人をただ見る事しか出来なかった
綾香「……!
あなた!あたしの浩之になんて事を!!」
ルミラ「いけないいけない、驚かしちゃったわ。」
綾香「ふざけんじゃないわよ!」
ルミラ「ごめんなさいね、あまりに力を使ってしまったので、
精気をすぐに補充しなくちゃならなかったのよ。
でも彼は私の下僕になったりしないから安心して。
私がその気にならない限り、輸血と一緒の事よ。
かなりの快感は、感じてしまうけどね。」
綾香はへたり込んだ浩之を見ると、ズボンの前を気にしてるのに気づいた。
綾香「浩之、あなたまさか……」
浩之は赤面して顔をそむけた。
綾香「さっさとそこのおトイレで洗ってきなさい!!」
トイレに駆け込む浩之を見てルミラはクスクス笑う。
ルミラ「(正直眷族にしちゃおうかな?って思いもしたけどね。
彼だったら下僕ではなくて、私のパートナーになれたかもしれないし)」
綾香「……給料抜き」
ルミラ「え?」
綾香「今日の給料抜き!今度こんな事したらクビだから!
肝に命じておきなさい!!」
ルミラ「Σ(゚д゚lll)ガーン」
すっごく修羅場になりそうな予感が(w
こんな光景を見せられた綾香はいったいどうするだろう?
1.ルミラに対して猛抗議
2.何故か浩之に鉄拳制裁(なにやってるのよ! この浮気者!などといった罵声付き)
3.対抗心を燃やして綾香も浩之の体(至る所)に舌を這わせ始める
ちゃんと続きがあったんだね。ごめん、先走ってしまったよ。
…意味の無い書き込みになってしまった(;´Д`)
>>186 給料抜きとは容赦ないな綾香w
でも、そんな嫉妬の炎メラメラな綾香も(・∀・)カワイイ!!
>>187 きっと186の話の後で、2と3が行われたと思う。
まずは取り敢えず問答無用でパンチ。
そして制裁が終わった後、顔を赤く染めながら
「噛まれた所、まだ血が出てるわね。仕方ないから私が舐め取ってあげる」
とか何とか言いながら浩之の首筋をペロペロと。
190 :
185:02/10/24 03:09 ID:YirUXhbC
突如展開され始めた淫靡な光景を目の当たりにして、綾香の顔が赤く色付いた。
尤も、それは怒りの為であったが。
綾香「な、なにやってるのよあんたは!」
ルミラ「なにって、疲れちゃったから少し精気を貰ってるだけよ。
害はないから安心して。浩之君を下僕にするつもりもないしね」
綾香「か、彼女である私の目の前で浩之の首筋をぺろぺろと…ゆ、許せない!」
ルミラ「あの…もしもし? 人の話、聞いてる?」
綾香「こうなったら私も負けていられないわ」
興奮の為か、綾香の耳にはルミラの声が全く入っていない様だ。挙句、一人で勝手に暴走して自己完結してしまう。
浩之「おわっ! あ、綾香!? お前もかよ!?」
ルミラ同様に首筋に顔を埋める綾香に浩之が驚愕の叫びを上げた。
綾香「浩之。私がたくさん気持ちよくしてあげる。だから、あんな年増なんかに惑わされないで」
ルミラ「と、年増!?」
綾香の発した暴言にカチンと来たルミラ。
ルミラ「だ、誰が年増なのよ!?」
綾香「年増でしょ? だいぶ若作りはしてるみたいだけどね」
ルミラ「失礼ねぇ。この抜群のプロポーションを見てみなさいよ! これが年増の身体に見える?
少なくとも、あなたみたいな乳臭い小娘よりは何十倍も魅力的だと思うわ。
浩之君だって、きっと私の身体の方がお気に召すはずよ」
綾香「そんなことあるわけないでしょ。浩之は私の方がいいに決まってるわ」
ルミラ「そう? だったら浩之君に決めてもらいましょうか?」
綾香「浩之に?」
ルミラ「ええ。お互いの身体を使って浩之君に『いろいろなサービス』をするの。
そして、より満足してもらえた方が勝ち。どう?」
綾香「ふーん。面白いじゃない。受けて立つわ」
ルミラ「後悔することになるかもよ」
綾香「あなたがね」
ルミラ「言ってくれるじゃないの」
綾香「お互い様よ」
火花をバチバチと飛び散らせて盛り上がっていく綾香とルミラ。
浩之「…あのな、お前ら。どうでもいいけど、オレの意思を綺麗にシカトするなよ」
そんな二人のすぐ横で、有耶無耶のうちに判定役にされてしまった浩之の訴えが虚しく響いていた。
浩之「―で、いろいろあったわけだが…」
浩之が傍らの二人の裸体を見ながらため息をこぼした。
浩之「サービスする側のお前らがオレより先にダウンしてどうするよ? この勝負、痛み分けだな」
結果:美味しい思いをした浩之の一人勝ち
>>185の続きを
>>187のパターン3で書いてみたのですが…どこをどう間違ったのかこんなのになってしまいましたw