悪い?
>>162 遡ること1週間前。
久瀬「『全国生徒会長ノーベル賞』。風紀、営繕、知能、人望、統率力などの生徒会での仕事振りを
総合的に評価して表彰するわけです。僕は風紀と営繕ではいいところまでいったんですけどねえ。
我が校では水瀬秋子学園長が前に完全試合で受賞を成し遂げたことで伝説になっています」
はるか「ん、ということで頼むよ北川くん」
北川「はい。葉鍵学園の名に恥じぬようがんばります」
浩平「負けるなよ、北川!!」
リアン「あなたなら大丈夫です!!」
北川「おまえら突っ込む奴いないのか……」
エリア「ということで総長、真鍋島へ参りましょう」
はるか「んー、面倒……」
国崎「そんなイベントが行われていたのか……」
芳晴「各校の生活ぶりが映像で流されるんですけど我が校が一番大受けでしたよ。
ブルマ撒き散らしたり、女装の生徒が走り回ってたり、鬼に殺されてたり」
葉子「つまり優勝は絶対無理ってことですね……」
エリア「そろそろ表彰式の時間ですね。行きましょうか」
浩平「さっさと終らせて泳ぎに行こうぜ」
北川「そういや妙にナンパが上手く行ってた時期があったような気がするんだけどなあ。試してみようかな」
リアン「不穏なことをしないように見張っといてくれと香里さんと瑞佳さんから言われてますので」
北・浩「はい……」
エリア「まさか選ばれるとは……」
北川「表彰理由。魔法使い、生霊、化け狐、魔族、鬼などがひしめく天涯魔境においてよくやってる……」
芳晴「まあ……ねえ」
エリア「なんだと思われてるんでしょうね、うちの学園は」
リアン「何にせよ、おめでとうございます!」
はるか「んー……。だからどうしたって感じだけど(笑)。私は何もしてないし」
浩平「そんなことないですよ。総長じゃなきゃまとまるものもまとまりませんでしたから」
はるか「……ん。それじゃあ、私は全国お昼寝学会に出なきゃいけないんでこれで」
北川「あ……」
浩平「珍しくいそがしそうにしてるよなあ」
エリア「あの人なりの照れ隠しなのでは?」
芳晴「主賓がいなくなっちゃったな。宴会ができないよ……」
浩平「じゃあ、あっちの手助けでもするか?」
北川「ん?」
葉子「国崎先生。ここにいればみつからないのでしょうか」
国崎「うむ、缶までの距離といい、目に付かない部分といい、これ以上の隠れ場所はない」
エリア「2人っきりですのにね」
リアン「真剣に遊んでますね、2人とも……」
浩平「何とかしてやらないと何も起きないまま終るぞ、あの2人」
芳晴「たしかに……」
何も起きないほうがいいけどな
何か起きそうで起きない。
でも最後にちょっとだけ何か有ったり、
て言う微妙なラブコメ展開が良いんじゃないか!
169 :
名無しさんだよもん:02/10/29 20:36 ID:y3FMT4gB
まあ、パターンとしては周りが色々やるけど結局徒労に終わる、と。
民宿
北川「徹底討論! 国崎×葉子応援会議」
浩平「いいぞ、北川〜」
芳晴「いやあ、宴会の理由が出来てよかった」
リアン「本当ですね」
エリア「それでどうします?」
北川「こういうのはどうだろう? エリアさんが悪の魔法使いとして目の前に現れて国崎先生が……」
エリア「却下! 誰が悪ですか、誰が!!」
浩平「それじゃあ、葉子さんが不可視の力を身につけるには国崎先生のあれが必要だと教えて」
リアン「却下。ていうか、イエローカード。次ぎ言ったらブちますよ」
芳晴「しかし、あれだね。やっぱりどうしても総長と住井君がいないとキャラが薄いね、生徒会」
北川「そうだ。我々は何としても演劇部から住井を奪還する必要がある」
エリア「しかし、雪見さんがいる以上我々は苦戦を強いられるのは必死かと。
だいたい人から奪おうという発想がいけません。我々だけで何としてもキャラを強くするんです」
北川「おお、エリアさんが良い事いった!」
エリア「こうなったら誰か先に一人ゴールしちゃいなさい!! 一気にキャラが立ちますよ」
芳晴「そんなこと言われても……。最近、悪魔払いの依頼が増え初めて江美さんに会う暇なくて……」
北川「俺もなんか最近、香里がよそよそしいんだよ。何かしたのか、俺?」
浩平「情けないやつらだぜ」
エリア「折原さんが1番なってません!!」
浩平「げッ……」
リアン「始まりました……」
エリア「だいたいですね。親友の想い人でもあるんですからね。
彼のためにも早く決断をですね」
浩平「は、はい……」
北川「ふう。ところでなんの話してたっけ?」
芳晴「さあ。そんなことより聞いてくれよ北川くん。先日吉野家(略)」
生徒会、結論でず(なんの?w
いや、十分キャラ強いと思う(w
生徒会長限定緊急会議
はるか「やっぱりね、このまま放って置く訳には行かないと思うんだ」
月島「一応先生ですしね、このままだと二学期の授業にも滞りが」
瑞希「でも個人的にはずっと樹海の中にいて欲しいわ」
理奈「同感」
大志「結果的に慈善行為をしているようだからな、確かにここいるよりは数倍良いかもしれん」
はるか「でも、そう言う訳にもね・・・」
久瀬「すいません!遅くなりました!」
はるか「遅刻」
久瀬「本当にすいません、今日は来栖川邸のガラス修理を頼まれまして」
大志「またガラスか」
理奈「いっそ『生徒硝子会長』に改名する?(笑)」
久瀬「いやそれはちょっと・・・・(汗)ところで緊急会議と聞きましたが議題は?」
瑞希「高槻先生の事これからどうするかって話」
月島「考えたんですけどこの中の誰かが探しに行くっていうのはどうでしょう?」
秋子「了承」
一同(何時の間に!)
続く
瑞希「でも秋子先生この中の誰かがって皆そういう事に関しては素人なんですよ」
秋子「大丈夫ですよ、余り深い所にはいないようですし人骨の後をつけて行けば
高槻先生の所にたどり着けるでしょう新聞部だって無事だったんですから」
月島「それはそうですけど・・・・」
大志「それで誰が行くのだ?吾輩は駄目だ夏コミが有るからな」
瑞希「あ、あたしも和樹のサークルで売り子やる事になってるし」
理奈「それなら私もコンサートが有るし」
月島「僕も色々と用事が」
はるか「お昼寝」
一同「となると・・・・」
久瀬「分かりましたよ、僕が行きます思えば生徒会のトラブル処理や汚れた男子トイレの掃除と
言った雑用は全て僕の仕事ですからね、ええお任せ下さい」
はるか「ありがと久瀬ちー」
大志「すまんな久瀬ちー」
月島「いや悪いね久瀬ちー」
瑞希「久瀬ちーいつもゴメンね」
理奈「久瀬ちー頑張って」
秋子「ファイトですよ久瀬ちーさん」
久瀬「と言う訳でいつの間にかはるか総長以外の人達も僕を久瀬ちーと呼び始めたんですよ
どうしたら良いんですかね」
御堂「それよりもこき使われてる事を気にした方が良いと思うぜ久瀬ちー」
初リアルタイム(・∀・)キターーー!!
がんばれ久瀬ちー(w
ラストぱにぽにネタかw 最後はやっぱり美汐たんに突っ込ませるのが正しいかと。
骨は拾ってやるぞ、久瀬ちー。
(´-`) .。oO(実は俺が久瀬ちーという愛称をつけたなんて久瀬ちー本人には言えないよなぁ……)
ようやく・・・ようやく久瀬にもガラス換え以外の
見せ場が回ってきた・・・・⊃Д`)
しかし、あんなトコに一人で乗り込んでいって大丈夫なのか?(w
まだガラス換え以外とは限らない罠(w
樹海でガラス換え…?
…イイかも
全国お昼寝学会
世の人に虐げられつづけてきたお昼寝愛好家達の人権を守るために
野比のび太εεb)名誉会長の手で創設された。
当面はキューバで法制化されている2時間のお昼寝時間を日本でも法制化を目指す。
名雪「それでは開会を宣言します。まずは葉鍵学園総長、河島はるかさんからご挨拶だよ」
はるか「みんな……フア、お昼寝愛好家の人権獲得のために……が、がんば……(_ _).。o○」
名雪「総長寝てはいけま……ふあ……それでは休憩に入ります……うにゅう(_ _).。o○」
参加者「(__)。。ooOZZZZ」
冬弥「なんなんだ……」(←無理矢理連れてこられた)
>>170 北川「だいたいですね……。香里も相変わらず返事くれないし
お金だけこんなにあってもしょうがないじゃないですか」
芳晴「ダメだなあ。本当にいきたいなら自分から誘ったらどうなんだい」
北川「そんなこと言われてもですね……」
ピルルルルル
北川「……もしもし」
香里「あ、北川くん」
北川「か、香里か!?」
香里「何ビックリしてるのよ。ところで私とどうしても旅行に行きたいの?」
北川「う、うん……」
香里「わかった。それじゃあ、明日の10時に駅前にいらっしゃい」
北川「じ、10時!?」
香里「いい? 絶対に明日よ。他にチャンスはないから。じゃあね」
ピッ
北川「……でえ、荷物荷物!!」
芳晴「ど、どうしたんだい!?」
北川「エリアさん、起きてください!!」
エリア「ん、あ?」
北川「今すぐ俺を葉鍵学園まで送ってください! 早く!!」
エリア「はい……、わかりましたから、わかりましたからゆすらないで……」
ムニュ
エリア「あ……」
北川「どしたんですか!?」
エリア「いま、触りました」
北川「え、触ってないですよ?」
エリア「触りました!!」
北川「そ、そうなんですか。気付きませんでした」
エリア「な、なぜ気付かなかったと」
北川「いや、なんというかゴニョゴニョ……」
エリア「薄いからなんですね」
北川「…………」
エリア「薄いからなんですね!?」
北川「はい……」
エリア「……………」
北川「……………」
エリア「お望み通り葉鍵学園に飛んでいきなさい!! ウィンド!!」
北川「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」
浩平「おお、派手に飛んだな」
キラーン!!
以下、こちらで温泉ネタ編へ↓
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1034002441/
南極
松本「ペンギンさんだ。本当にいるよ」
吉井「そりゃ、いるでしょ」
岡田「まさか本当に連れてこられるとは……」
吉井「温度計見たら零下23度だって」
松本「うわあ、アザラシよ!!」
岡田「それでこれから何すればいいのよ?」
芹香「(みなさん、テントが張れましたよ)」
岡田「師匠、これから何をすれば……」
芹香「(私たちの結束を確認するために我々四人で南極点を目指します)」
岡田「……できるか!!」
芹香「(それではいきましょう)」
吉井「聞いちゃいない……」
松本「ねえねえ。ペンギンさんにジェット噴射を背負わせて「ワイも鳥でんねん」ってギャグ考えたんだけどどうかな?」
岡田「……。生まれて初めてあんたの適応力を尊敬するわ……」
吉井「ああ、犬ゾリだ……」
岡田「今、夜だから太陽が出れば少しは暖かくなるのかな……」
もちろん日本の夏は南極の真冬であり、一日中夜なのであった(笑)
…南極って生き物いたっけ?
>>184 ペンギンやらアザラシやら、いるぞ。
犬ゾリはいないけどな(南極条約によりペット持込は禁止)
>>185 でも、日本の第1次越冬隊は持ち込んだぞ。
それが、映画の南極物語のタロとジロの話だが・・・
昭和30年代だから、情勢変わったか
そのころの雪上車性能悪くて故障に対する不安からもつれてきたらしいけど
>>186 第1次越冬隊は1956〜1957、南極条約成立は1959。
>183
松本のギャグに負けたぁ(w
密かに保守っとく
|
|_、_
|,_ノ` )y━・~~~メンテ
| /
|
|
|
|
| サッ
|)彡
|
|
うたわれ&空 in 海
みちる「美凪ー、砂で山作って遊ぼー。」
美凪「おっけー。でもどうせなら誰か埋めましょう。」
ユズハ「それでは、お兄さまにお願いしてみます。」
みちる「簡単に出れないように、しっかり固めるぞ。」
ユズハ「はい、わかりました。」
オボロ(ドリグラに邪魔されてナンパには行けなかったが・・・、
ユズハたちと一緒に遊べたから、良しとするか。)
ドリィ(僕達の手で、若様が埋められてるよ、グラァ。)
グラァ(ちょっとSMっぽいよね、ドリィ。)
オボロ(こいつらさえいなけりゃ、最高なんだがな。)
みちる「よーし、完成!!」
美凪「おめでとう、みちる、ユズハさん。お二人とも良くがんばったで賞。」
みちる「わーい、お米券だー。」
ユズハ「あ、ありがとうございます・・・。」
オボロ(水着の中にも、お米券を仕込んでたのか?)
クロウ「おおっと、ちょっと待った、お嬢さん方。まだ完成じゃないぞ。」
みちる「わっ!びっくりした。なんだ、クロウのおっさんか。」
美凪「?未完成なのですか?」
クロウ「そのとおり。 いいか、男を砂で埋めたらなぁ、ちんこ作って辱めるのが決まりなんだよ。」
ユズハ「ちん・・・こ、ですか?」
美凪「・・・・・・ぽっ。」
オボロ「コラ!この変態筋肉ダルマ!!
イキナリ湧いてきて、なに言い出しやがる!!」
クロウ「うるせえ!ハーレムなんか作ってるおめえが悪いんだよ。」
みちる「乙女の前で下品な話するな、この変態!!」ビシィ!!
クロウ「あいたた、蹴るな、蹴るな。悪かった、俺が悪かったって。」
みちる「まったく・・・二人とも、あの変態の言う事信じちゃ駄目だよ、って。」
美凪「大きさはこのぐらいですか?」
グラァ「いえ、もっと大きいです。」
ユズハ「これがお兄さまの・・・。」
ドリィ「リアルですよ。触ってみます?」
オボロ「やめてくれー!!」
みちる「・・・作ってるよ、おい。」
水着の中のお米券(・∀・)イイ
>193
上と下どっちに入れてたのかが気になりまふ、ハァハァ(;゚∀゚)=3
>194
一枚だけなワケはないから両方では?
むしろ水着がお米券。
じゃあたくさん進呈したら大変なことになりますね
美凪「お米券……そろそろ最後です。ぽっ……」
最後の一枚を進呈されるのははたして誰か!?
そして画像きぼんぬにもつれこむ訳か
そして200、と
201 :
名無しさんだよもん:02/11/05 08:14 ID:Y+ahSr+W
age
水着を忘れてお米券を体に貼り付けて水泳をするナギー(*´д`*)ハァハァ
デリ「おい、そこのお前、俺と一緒に泳がないか?」
女「はい?え・・えっと・・その・・・すみません!」ダッ!
デリ「ふむ・・逃げられてしまったな・・・」
クロウ「馬鹿かおめーは!もっとちゃんとした言葉使いで話せよ。あれじゃ脅迫だぞ?
それとな、もっと女の子を誉めるんだ。そうすればイチコロだ!」
デリ「そうか・・・む、また獲物が来たぞ!」
クロウ「よし、もう一度お前行って来い。今度はうまくやれよ!」
デリ「あの・・・そこの君、一人なら俺と一緒に食事でもどうですか?」
女「えっと・・・(結構美形じゃない・・・いいかも♪)」
女「はい、でも私なんかでいいんですか?」
デリ「もちろんです。あなたは姉上のように美しく、姉上のように気高く、
姉上のように神々しい輝きを放っています。まさに俺の日照神のようだ。」
女「さようなら」スタスタスタ・・・・・・
デリ「むう・・・精一杯誉めたのになぜ駄目だったのだ・・・・・」
クロウ「この大馬鹿シスコン男がぁーーーーー!」ドカッ!
全国お昼寝学会会場
冬弥「こらはるか、そろそろ起きろ」
はるか「ん……まだ寝足りない……」
冬弥「水瀬さんも、もう夕方だぞ」
名雪「うにゅ……もう食べられないお」
冬弥「そんなべたな寝言言ってないで、ほら」
名雪「祐一、セクハラだお……」
冬弥「人聞きの悪いこと言わないでくれないか」
はるか「冬弥、セクハラ?」
冬弥「いきなり起きるなっ!」
はるか「なかなか有意義な学会だった」
冬弥「そうかぁ?」
名雪「みんなで思う存分お昼寝できて、幸せだったんだよ」
冬弥「確かに幸せそうではあったが……」
はるか「そう言えば、夢の中に名雪ちゃんが出てきたよ」
名雪「え、本当ですか? どんな風に?」
はるか「名雪ちゃんの猫耳的ヘアーの内部にバルカンが仕込まれていて、ザクを撃退していた」
冬弥「どんな夢だ」
名雪「結構便利なんですよ。台所に黒い悪魔が出たりしたときとか」
冬弥「え……?」
名雪「お母さんのに比べると、命中精度も連射性能もまだまだなんですけど……」
はるか「頑張って成長してね」
名雪「まかせるおー……」
冬弥「……ひょっとして、まだ寝ぼけてるのか?」
名雪「くー」
はるか「寝ぼけてるからって、変なことしちゃダメだよ」
冬弥「してないだろ!」
>203
デリ・・・お馬鹿だなあ(つД`)
つーかよしえさんはどうしたんじゃ貴様。
>>173 久瀬「そもそも演劇部の連中があそこにいるんだから僕に頼まなくてもいいだろうに……。
しかし斉藤の奴はどこ行ったんだ。っていうか、夏休みに入ってから1度も見てないが……」
川口「彼なら緑山スタジオにいるわよ」
久瀬「あ、川口さん……。どうしてあいつがそんなところにいるんです?」
川口「行けばわかるわ……」
司会「さあ、今まで誰も成し遂げなかったサスケ制覇をこの高校生が成し遂げようとしています」
由綺「同じ学校の人間として誇りに思います」
司会「さあ、ゲストの森川由綺さんの期待も背負って、ついに人類史上初……」
斉藤(くそ、あいつめ……。勝手に応募しやがって)
司会「それでは10分の休憩のあとついに……」
久瀬「本当にいるとわな……」
斉藤「あ、久瀬さん。どうしてここに……」
久瀬「いや……。実は高槻先生を保護してくれと頼まれてな。誘おうと思ったんだが……やっぱいいよ。いそがしそうだし」
斉藤「何言ってるんですか。行かないわけないでしょ。それじゃあ、早速」
久瀬「そ、そうか……」
AD「お、おい、最終ラウンド進出者はどこ行ったんだ!?」
司会「知り合いなんでしょ、さがしてください」
由綺「え、ええ!?」
久瀬「何か騒いでいるけど良いのか?」
斉藤「ああ、気にしなくていいですよ」
久瀬「そ、そうなのか!?」
川口(面白そうだから私もついていこう……)
久瀬は斉藤+αを仲間に入れた
保守
とは言え感想が駄目だとネタ出し出来ないときの保守が……
いや。スレの現状を鑑みるに、ちょっとの感想ならこっちでもありになったみたい。
211 :
名無しさんだよもん:02/11/08 12:39 ID:MyCoCKlE
>>209 ここしばらく、ちょっと間が空いてしまっているので同意。
一行くらいの簡単な感想などは本スレのほうに書き込んでもらうほうがいいので、
生徒会選挙の時のようにごたごたのない現在は感想スレは放置しておいてもいいです。
うたわれ&空 in 海
みちる「美凪ー、なんだかさっきより海がふかくなってきたよ?」
美凪「ええ、そろそろ満潮の時間ですから」
ユズハ「え、満潮!?」
ドリィ&グラァ「しまった!若様埋めっぱなしだった!!」