遠野美凪 ぱちぱちぱち、お米券7枚進呈です

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626名無しさんだよもん
はるか「…ん、保守」
美凪「…これはこれは…わざわざ遠方からご苦労様です…」
はるか「あと、これ…おみやげ代わりに…よいしょっと」
 ずさっ
美凪「…おお…これは…古代より伝わるという…あの黒米では」
みちる「んにっ、知ってるのかーっ!? みなぎーっ!」
はるか「…しかも、少しばかり発芽してある」
美凪「ギャバもたっぷり…ですね」
はるか「…無洗米じゃないのが、ちょっと残念」
美凪「…ところで…河島さんはどうしてここに…?」
はるか「先日…私のスレが落ちてしまって…せっかくだから誰かが立て直してくれるまで…適当にいろんな人のスレでごろごろしてようかと…」
美凪「それは…聞くも涙、語るも涙…な話ですね…うるうる…」
みちる「ちょっとまてーっ、このスレを征服する気かーっ」
はるか「…あ、それグッドアイディア」
美凪「それでは、私が代わりに放浪の旅へ…」
はるか「…と思ったけど、めんどくさいからいいや…」
美凪「…がっかり」
みちる「出て行きかったのかーっ!?」
はるか「…とりあえず、シャボン玉とばしたら出ていくつもりだから、その点は御心配なく」
美凪「…それまで、親子三人仲良く川の字になってお昼寝しましょうか…」
はるか「…ん、おやすみ…」