新スレは火がついたようだな(w
自作が話題に上がるってのは嬉しいもんだ。
でもここの評価は本当にアテにならないからな、順位的に。
こっちは埋める?
ならば埋め立て兼リレーSS開始。
>>990あたりで終わって、
>>991-1000は感想よろしく。
題 「こんぺ」
かのんSSこんぺ中編部門の投票期間が終わって半日が過ぎた。
未だ自分の名が挙がらない事を心配する余り、頭痛が痛い。
>>955 超先生ハケーン!(w
ま、いいや続きを書いてみる。
祐一はディスプレイの前で頭を抱えていた。
2ch、したらば掲示板、どちらにも自分の名前がない。
自分の作品の評価は結局どうだったのか。
駄目駄目すぎて話題に出ないのか、それとも話題にするほどの価値すらないのか。
手が冷え切っていることに気づき、祐一はため息でなんとか温めようとした。
だが冷え切った指先はかじかんだまま、キーボードと共に凍りついたままだ。
……本当に凍っていた。名雪や秋子さんに、2chにアクセスしていること、ましてや
18禁ゲームのSSを書いているのを知られることを怖れるあまり、雪が降っているさなか、
庭にノートパソコンを持ち出して、ネットをやっていたことが敗因だった。
台所辺りにいるであろう秋子さんに大声で助けを求めるのは簡単だが、同時にそれは
この2ch葉鍵板のページを見せることにつながる諸刃の剣だった。
「どうすればいいんだ……」
「自作自演」すれば(・∀・)イイ!
俺の脳裏に浮かぶのは、こんな台詞ばかりだ。情けないと言う言葉すら今の俺には勿体ない。ふと気が付くと
『;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン』
自分の作品が話題に出ないことに腹を立てて
『;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン』
好評を博している一番違いの罪のない他人の作品に腹を立てる
『;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン』
それでも、ディスプレイの前で必死にF5を連打している俺。一体俺の命は、いくつあると言うのだろう。
俺は嘆息して思索をやめた。
そんな妄想がなんの役に立つのか。この凍ってしまった現状を打破しなくては。
凍っている。
溶かさなければならない。
溶かすには、体を暖めるしかない。
俺は小一時間ほど悩み、解決の糸口を見つけた。
そうだ、やはり妄想だ。
ありったけの劣情を妄想するのだ。
そうすれば俺の熱き一物は、凍ったこの体を溶かしてしまうに違いない。
妄想、開始。
栞の青い肢体。
真琴の不相応に豊満な胸。
栞のことを俺は考え始めた。
雪のように白い肌、というのはまさにあのことを言うのだろう。
「あの、祐一さん?」
栞が眉をハの字にまげて下から顔を覗き込んでくる。
俺は栞を背中からそっと身体を抱きしめていた。
服の上からそっとそのやわらかな肢体に触れていく。
「大丈夫だ」
栞の額に手を当てて、髪をかきあげた。絹のような髪の毛がさらさらと流れる。
空いた手で胸に手を当ててみた。
「……っ!」
栞が息を呑んだ様子が、手のひらに伝わってきた。
慎ましやかで、それでいて女であることだけはしっかりと主張している胸。
服の上からゆっくりと下から乳首の辺りにかけて撫で回した。
つぶらな瞳を潤ませて、栞が俺の顔をじっと見つめている。
「どうした?」
「祐一さん、背中に、なにか、かたいものが……」
言われるまで気が付かなかった。俺と栞は今、互いの心音を聴くことが出来るくらい密着している。
俺の性器はすでにはちきれんばかりに膨れ上がっていて、無意識のうちに栞の背中にこすり付けていた。
「悪い」
俺は下半身を少し後ろにそらせた。だが、
「祐一さんっ!」
栞はそんな俺を追いかけるようにして、覆いかぶさってきた。
バランスを崩した俺は、栞を胸に抱いたまま、ベッドに倒れこんだ。
「栞……?」
「脱ぎましょう」
言って、栞は俺のズボンのファスナーに手をかけた。
栞はいたずらっぽく笑って、ファスナーを下ろそうとする。
が、途中で引っかかってしまって巧く降ろせない。
「あ、あれ?」
栞はファスナーを下まで下ろそうと、俺の股間をしきりにいじり始めた。
「し、栞っ!」
その手先は、まったく栞らしいというべきだろうか。
いきり立った俺のものより、少し小さい栞の手のひらが俺自身を舐めるように撫でていく。
ズボンの上からだから、その感覚はくすぐったいような奇妙なものだった。
「大きい……」
ため息を交えながら栞は言って、
「えいっ!」
とついに下までファスナー下ろすと、トランクスごと俺のズボンを引き摺り下ろした。
すぐさま、俺の性器が天を仰ぐ姿をあらわした。
「祐一さん……ん……」
「栞っ! ぁ!」
栞は俺のものを掴むと、その亀頭に口をつけた。くわえるのではなく、つけただけだ。
唇の隙間から舌を出して、ほんの先だけを舐められる。
舌が亀頭の先にくっつくたびに、俺はびりびりと震えた。
「や、やめろ、栞……」
栞は性器を口につけたまま、こちらをちらっと見つめた。
栞の白い頬が薄く紅色に染まっていた。瞳は涙で潤っている。
「祐一さん、我慢しなくて良いですよ」
と、栞は今度は大きく亀頭をすっぽり包み込むようにくわえた。
栞の口のなかの温かさが、熱くなり始めた性器と混じりあい、
その温度差が誰かに抱きしめられているような錯覚を呼び起こした。
ゆっくりと栞は口を上下に動かし始めた。
口の中では舌先が、俺の性器に巻きついて、それがさらなる快感につながっていく。
「くぁっ!」
一分だって持たなかった。
俺は耐え切れず、出し抜けに精を放った。
栞は一瞬、きょとんとした顔を見せた。なにが起こったのか分からなかったのだろうか。
俺の性器から口を離すと、端から白い液が垂れていた。亀頭と唇で糸を引いている。
にっこりと栞は笑って、こくんと精を飲み込んだ。
「けほっ、けほっ……」
途端に栞は咳き込む。
「だ、大丈夫か、栞?」
「大丈夫です」
眉間にしわ寄せながら、栞は言った。
俺はそんな栞を強く抱きしめた。
「祐一さん、痛いです」
「好きだ、栞……」
耳元で囁いてやると、
「私もです」
と熱に浮かされたような声色で栞は答えた。
――気がつくと、栞の写真を表示した液晶ディスプレイは、白濁液にまみれていた。
「ま、まずいっ!」
俺は急いでティッシュを取り出して拭こうとした。
……既に凍っていた。
周囲はますます寒くなってくる。
「仕方がない! 更なる妄想を! 全てを溶かす大妄想を!」
栞と香里が二人、上気した顔で時折ちらちらと上目使いにこちらを窺いながら俺のものを舐める。
栞はちろちろと小刻みに舌を動かし、香里は大きく上下に顎を使う。
そして、俺の右手は佐祐理さんを抱え、左手は舞を引き寄せる。
当然の如く二人は一糸纏わぬ姿であり、羞恥のせいか肌まで淡い桃色に染まっている。
名雪はむき出しの胸を俺の背中に押し付け、耳朶を甘く噛んでくる。
祐一、大好き――と囁くその声は、思わず生唾を呑みこむほどだ。
……真琴と天野は脇でレズプレイをしている、と。
ううむ……。秋子さんは……俺の顔を豊満な胸で挟み込む。
完璧だ。これ以上ないハーレム。
「ひどいよ、祐一くん……」
さぁ、誰から食べようか。そのまえに香里の顔に一回出すか?
「……うぐぅ」
ん? 誰か忘れているような気がする。気のせいか。さぁ、いくぞ香里っ。
「ぼくだよ! ぼくはどこにいるんだよっ!」
美汐さんをみんなで開発するのが良いなぁ、とか。
とりあえず、保全上げ。
968 :
名無しさんだよもん:02/11/03 23:17 ID:/99izVUg
別に上げんでも。
結局リレーは続かなかったな。
埋め立て。
>970
おいらの駄文のせいだろな……と寂しくESPしてみる。
さらに埋め立て
umerunncha
一人で生きていこう
埋めたい 埋めたてたい
はっはっはっははっはっはは
にゃんにゃかにゃかにゃか
(゚∀゚ )あひゃひゃひゃひゃひゃ
980 :
名無しさんだよもん:02/11/07 19:15 ID:ujvfElh6
ageてしまった…
埋め立て
983 :
名無しさんだよもん:02/11/08 23:45 ID:MrtrGN+h
umetate
あと7回
みんな頑張れ
獲った!
……とESPしてみるテスト(w
……まだ生きてたのか、このスレ。
( ´_ゝ`)
( ゚∀゚)
(゚Д゚#)
( ´_ゝ`)<そして全日空↑
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。