また駄スレかよ・・・

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1名無しさんだよもん:02/10/07 03:33 ID:CshBemY/
いいかげんにしろ!!
2ひよこまんじゅう ◆AKikoSBA :02/10/07 03:33 ID:obZDqmHd
3名無しさんだよもん:02/10/07 03:33 ID:Xs2AkQKW
2
43:02/10/07 03:34 ID:Xs2AkQKW
>>2
負けたよ・・・
5名無しさんだよもん:02/10/07 03:34 ID:C1ZNTNWS
うるせぇ
6ひよこまんじゅう ◆AKikoSBA :02/10/07 03:37 ID:obZDqmHd
>>3
いや、俺はあえて2GETを宣言しなかった。
それはどこかで「失敗したら……」という弱さがあったんだ。
真の勝者は3よ、おまえのほうだ。

さしずめ俺は試合に勝って、勝負に負けた、といったところだ。
7名無しさんだよもん:02/10/07 03:38 ID:MIEz/g/9
8名無しさんだよもん:02/10/07 04:14 ID:XMvMpOfh
>>3>>6
そんなことどうでもいいじゃないか!
いい戦いだった。それだけで十分。
さあ、飲もうぜ。
9ひよこまんじゅう ◆AKikoSBA :02/10/07 05:12 ID:obZDqmHd
>>8
葉鍵板でこんな清清しい気持ちになれたのはひさしぶりだよ。
今日は無礼講だ、飲もうぜ!
いぇーい!
10名無しさんだよもん:02/10/07 19:19 ID:t2xgWkFd
オーケイ。喜んでくれて俺もうれしい。
しかし、ここは駄スレ中の駄スレ。誰もみやしない。
そこでだ。
俺もひよまんにならってこのスレで一人遊びでもしてみよう。
何をするかな…
11名無しさんだよもん:02/10/07 20:13 ID:t2xgWkFd
おっと、葉鍵に絡めなきゃな。
ルールは守るぜ。
俺の好きなキャラは住井なんだが。
なりきりはつまらんし…
こいつを主人公にしても面白くなさそうだ。
う〜ん…
12だーけどっで:02/10/07 21:30 ID:DU88KA6C
>>11
穴とを数します
13名無しさんだよもん:02/10/07 22:19 ID:t2xgWkFd
おお。
デムパさんかあ?
まあ、俺が葉鍵板に両足突っ込む羽目になったいきさつでも聞いてくれや。
14名無しさんだよもん:02/10/07 22:24 ID:t2xgWkFd
アレは2年前の冬…
俺の実家はKANONの舞台のような雪国でな、
野宿とかするとマジ昇天な魔境なんだ。
冬に野宿するやつなんていないって?
まあ、茶々を入れずに聞いてくれ。
15名無しさんだよもん:02/10/08 17:00 ID:yExAiuPE
終わり?
16名無しさんだよもん:02/10/08 21:54 ID:RDaGWisu
>>激しくワラタ
17名無しさんだよもん:02/10/08 22:21 ID:lzyMIqvM
別に山奥ってわけじゃないんだが、近くに小さな山があったんだ。
山の名前は忘れたがね。
当時の俺は無気力な人間だった。
自分や他人にうんざりしてたよ。
そしてある時、家に帰るはずの道中、何故かその山に向かっていた‥
18名無しさんだよもん:02/10/08 22:30 ID:lzyMIqvM
何故かは分からない。
夢を見てるようにふらふらと吸い寄せられた。
勿論山を登る装備なんて無い。
お気に入りのコートはそんなに厚い素材じゃない。
だけど、俺は登った。
いつもは陰鬱で鬱蒼とした山なのに、その時は綺麗で。何より気高い感じがした。
19名無しさんだよもん:02/10/08 23:22 ID:lzyMIqvM
冬の間は誰も来ないから、山は新雪で満たされていた。
腰ぐらいの深さのところもあった。
勿論手足の感覚はとうに無い。
思考能力もブッ飛んでた。
いつもは40分あれば頂上に着ける山だったんだが、
同じような景色のせいか、ずっと足踏みをしてる気分だったよ。
20名無しさんだよもん:02/10/09 20:52 ID:I8LoO3sG
●●●尋問開始●●●
>いつもは陰鬱で鬱蒼とした山なのに、その時は綺麗で。何より気高い感じがした。
                                                   ,-v-、
        _.. -‐ ' "     ヽ ̄ノ^7__         <          >  / _ノ_ノ:^)
    `ー ''"--―――-r⌒``~`゙゙`''ヘ/         <  待 っ た!!  > / _ノ_ノ_ノ /)
     `ー--――ー--->  〜-、_, ',          <             >/ ノ ノノ//
      `ー-- .._ へ/   くてi` 〈            ∨∨∨∨∨∨∨ ____ /  ______ ノ
       `ー-_   | ^i        , ノ                    _.. r("  `ー" 、    ノ
          ヽr''ヘ、_     ,.-=ァ/                _. -‐ '"´  l l -、   ゙   ノ
          /   !、   {__//    __      . -‐ ' "´        l ヽ `ー''"ー'"
          ノ       、   ̄ /-‐ ' "´/`゙ ーァ' "´  ‐'"´         ヽ、`ー /ノ
     _.. -‐''フ|フヽr-‐ ''''フ. ̄「´      /   /                __.. -'-'"
  . ‐ '7    く/|〉-rへ. /   l     l   /            . -‐ '"´
いつも・・・?
日頃からその山を見ていた、という事ですか?
21名無しさんだよもん:02/10/10 01:32 ID:lIdA6Akz
                  イ`ヽ、:::::::::::::`:ヽ-、_lllllllllllllllllllll`、
             __,―'´lllll|lllllllll`ヽ、:::::::::::::;;;;;;`ヽ、_lllllllllllll|
            `l ‐-、_lllllllllll|、lllllllllllll`、;;;;;;;ll;;;;;;;;;;;;;;ll`|lllllllllll`l
               `|l|ll|lll`ヽ、llllヽll'‐'´⌒`、llllllllllllll;;lllllll|ニ、lllll|
                  |l|ll|lllllllli'´ ̄´     `、llllllllllllllllllll|,-、`|llll|
              |l|ll|llllllll|    ,  _,.‐ |ll,、l,lllllllllll|‐ 、/lll/
                  |lト、lllllllll`ー、_ ヽ`-',=iフ.|l|`l|`|l|、l/ー' /llll`l
                || ヽllト、lll`F|    ̄´. || ||ll|llノ i‐' ‐、lll|
               ll  `ヽ、`ヽ| l      l/ | |l||/ `l   |`i、
               |     `ー `し_ ー  /   |l/ /   / 人`、
                      \_, -‐―   /_, -、'`< ノ llllヽ、
┌‐────┐             ,.‐∧―-    / `l  `ヽ`ヽ、ノllllll\-、
│ ミツルギ |           /llllll/llll`、___,/ |  |  `ヽ  ヽllllllllll`ヽ
├───‐─┴────────────────────────
>>20 待 っ た !
|17で近くに山があることを述べているぞ。

└─────────────────────────────‐
22名無しさんだよもん:02/10/10 01:44 ID:lIdA6Akz
話を続けるぜ。
いつもならさ、
住んでる街が一望できる場所なんだけど。
いや、もう視界が全然無くてさ、
最高にヤヴァイ状態だった。
高校の頃の思い出とか思い出しちゃってさ。
1人の女の子を思い出したんだ。
23名無しさんだよもん:02/10/10 02:12 ID:lIdA6Akz
あんまりしゃべらない娘でさ。
クラスの男たちは話したくても話せなくて。
孤高の女王だった。
卒業前に一度だけ話した事があるんだ。
その時彼女は一人で教室にいた。

24名無しさんだよもん:02/10/10 02:38 ID:lIdA6Akz
俺は話しかけずにさっさと帰るつもりだったけど、
彼女のほうから話しかけてきたんだ。
「帰るの?」
「ああ。何してんの」
「…べつに」
いきなり話を切られて、どうしたもんかと思ってらさ、
「助けてあげるわ…」
「え?」
彼女はもう口を開かなかった。
25名無しさんだよもん:02/10/10 02:58 ID:lIdA6Akz
その後、風の噂で彼女が交通事故で死んだことを知った。
周りの人間は騒いでいたが、俺はちっとも悲しくなかった。
だって、あの娘が死んだなんて信じられなくて。
今目の前にいるんだぜ?
体は動かないし、目も薄目しか開けれないのに。
彼女は帰ってきた。
いや、おれが彼女のとこに行ったのか。
26名無しさんだよもん:02/10/10 03:03 ID:lIdA6Akz
その後は覚えていない。
気がついたら病院だった。
山のふもとにぶっ倒れていたんだと。
さあ、これで物語はおしまいだ。
信じる信じないはあんたの自由だ。
27名無しさんだよもん:02/10/10 22:10 ID:cn4AnEod
     `ヽ、llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll`ヽ、_,-,
    -―--`lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllノ
      `ヽ、lllllllllllllllllllllllllll, - 、ll、_ll、ヽlllllllllllllllノ-,
      ̄ヾllllllll/⌒l、lllllll--      `ヾシノ|彡
       _ノll/ ⌒l `|ll/´ -、         /
        `)ll| (`Y´     二`ヽ、_    |
       /lll`l`-|     ( |;;lll|   '´,イ´
     ,-'´/|`ヽ-┐     ` ̄'    ノ
__, -‐/;;;;;;/ |   |            l
;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;|  `l   l、          ` , -'
;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;|  `l、  `ヽ、   -――-/
┌‐┴───┐ ヽ、  `ヽ、     人
│ ナルホド |   `ヽ、  `>┬イ  `、
├───‐─┴─────────────
│(くそ・・・どこかに必ずムジュンが
│ある筈だ・・・それこそがこの事件を
│解決する鍵・・・)
└──────────────────‐
28名無しさんだよもん:02/10/10 22:48 ID:MSmM2pjv
                   ,、--、
                     i   }
                  ,⊥、,_ /
             _,、-‐─┴--、,〕
           ,r‐'‐'´ ̄ ̄``ヽ、 \
          /          \ヽ,
          /             i  i
          ,'    //!/!       |  |
        i     ||| || |       | ノ!
        |    | || || |,、-‐-   _ノ‐{ |
           ',   '⌒ト || | .| ,rr‐-rイ´|'^ヽ|
         `T-fくL〉ヽ !└iヽノ′| レ /|
          | i `         | レ′!
          |i ト、 ヽ -     l |   |
          || | \ `ー''´  /ヽヽ  |
      ,r'´ ̄`i |‐/ト、_,、‐'´   ト、i、|
     /     | j∧ ヽ     i >ヽヘ`ー─‐-、
      i     // ヽ__ ヽ      / ヽヽ!     ヽ
┌‐────┐/ (  ) 丶   / f⌒ヽヽi      i
│真宵    |   ゝ‐`‐、 ヽ/r‐‐ヽ_ノ  |i      |
├───‐─┴─────────────────
│がんばってなるほどくん、
|きっとなにかあるはずだよっ!
└───────────────────────‐
29名無しさんだよもん:02/10/10 22:55 ID:1MQaQ6Bf
>勿論山を登る装備なんて無い。
>お気に入りのコートはそんなに厚い素材じゃない。
>だけど、俺は登った。

>いつもは40分あれば頂上に着ける山だったんだが
                                                   ,-v-、
        _.. -‐ ' "     ヽ ̄ノ^7__         <              >  / _ノ_ノ:^)
    `ー ''"--―――-r⌒``~`゙゙`''ヘ/         <  異議あり!!   > / _ノ_ノ_ノ /)
     `ー--――ー--->  〜-、_, ',         <             >/ ノ ノノ//
      `ー-- .._ へ/   くてi` 〈            ∨∨∨∨∨∨∨ ____ /  ______ ノ
       `ー-_   | ^i        , ノ                    _.. r("  `ー" 、    ノ
          ヽr''ヘ、_     ,.-=ァ/                _. -‐ '"´  l l -、   ゙   ノ
          /   !、   {__//    __      . -‐ ' "´        l ヽ `ー''"ー'"
          ノ       、   ̄ /-‐ ' "´/`゙ ーァ' "´  ‐'"´         ヽ、`ー /ノ
     _.. -‐''フ|フヽr-‐ ''''フ. ̄「´      /   /                __.. -'-'"
  . ‐ '7    く/|〉-rへ. /   l     l   /            . -‐ '"´

登るのに40分とすれば往復で80分。
頂上でマターリする時間を30分としても110分、
所要時間2時間の移動を登山とは言えない!
30名無しさんだよもん:02/10/10 23:06 ID:yue1B4Ga
         /||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;、        
       / ̄ ̄\||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;゙ヽ,     
     '" ̄ヽ     ヽ!!||||||||||||||||  ||||||||||!!"ヘ    
     ヽ          ゙!!!||||||||||||  |||||||!!   iヽ── 
     |||l   U    U   ゙゙ヽ、ll,,‐''''""U    | ヽ|||||||||
     |||l     ____   ゙l   __   \|||||||||
     ||!'    /ヽ、     ゙>┴<"    ./\   |'" ̄
     \  /  |ミミヽ──‐'"ノ≡- ゙'──''彡| |、 |
        ̄|    |ミミミ/" ̄ 、,,/|l ̄"'''ヽ彡|| |、/
      ヽ、l|  J |ミミミ|  |、────フヽ |彡l| |/
       \/|l    |ミミミ| \_/ ̄ ̄フ_/  |彡|l/ 
       \ ノ   l|ミミミ|  \二二、_/  |彡|  
         ̄\  l|ミミミ|    ̄ ̄ ̄U |メ/  
         | \ ヽ\ミヽ    ̄ ̄"'  |/   
         /  \ヽ、ヾ''''ヽ、_U___//    
       /  ヽ ゙ヽ─、──────'/|     
     . / U     ゙\ \ U   / / \__
        ───'''" ̄ ̄ ゙゙̄ヽ、__,,/,-'''" ̄   ゙''─
┌‐────┐
│ フリーザ |
├───‐─┴────────────────────────
│・・・・・・・・・・!!!!
31名無しさんだよもん:02/10/10 23:20 ID:iJIpUni9
                  イ`ヽ、:::::::::::::`:ヽ-、_lllllllllllllllllllll`、
             __,―'´lllll|lllllllll`ヽ、:::::::::::::;;;;;;`ヽ、_lllllllllllll|
            `l ‐-、_lllllllllll|、lllllllllllll`、;;;;;;;ll;;;;;;;;;;;;;;ll`|lllllllllll`l
               `|l|ll|lll`ヽ、llllヽll'‐'´⌒`、llllllllllllll;;lllllll|ニ、lllll|
                  |l|ll|lllllllli'´ ̄´     `、llllllllllllllllllll|,-、`|llll|
              |l|ll|llllllll|    ,  _,.‐ |ll,、l,lllllllllll|‐ 、/lll/
                  |lト、lllllllll`ー、_ ヽ`-',=iフ.|l|`l|`|l|、l/ー' /llll`l
                || ヽllト、lll`F|    ̄´. || ||ll|llノ i‐' ‐、lll|
               ll  `ヽ、`ヽ| l      l/ | |l||/ `l   |`i、
               |     `ー `し_ ー  /   |l/ /   / 人`、
                      \_, -‐―   /_, -、'`< ノ llllヽ、
┌‐────┐             ,.‐∧―-    / `l  `ヽ`ヽ、ノllllll\-、
│ ミツルギ |           /llllll/llll`、___,/ |  |  `ヽ  ヽllllllllll`ヽ
├───‐─┴────────────────────────
>>29
|そこまでいうのなら
│好きなだけ私を犯せ!!
└─────────────────────────────‐
32名無しさんだよもん:02/10/11 23:06 ID:+6pRRx8N
     `ヽ、llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll`ヽ、_,-,
    -―--`lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllノ
      `ヽ、lllllllllllllllllllllllllll, - 、ll、_ll、ヽlllllllllllllllノ-,
      ̄ヾllllllll/⌒l、lllllll--      `ヾシノ|彡
       _ノll/ ⌒l `|ll/´ -、         /
        `)ll| (`Y´     二`ヽ、_    |
       /lll`l`-|     ( |;;lll|   '´,イ´
     ,-'´/|`ヽ-┐     ` ̄'    ノ
__, -‐/;;;;;;/ |   |            l
;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;|  `l   l、          ` , -'
;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;|  `l、  `ヽ、   -――-/
┌‐┴───┐ ヽ、  `ヽ、     人
│ ナルホド |   `ヽ、  `>┬イ  `、
├───‐─┴─────────────

│そ ん な 事 い わ れ て も …

└──────────────────‐
33名無しさんだよもん:02/10/12 03:27 ID:RvS2vnil
l
34名無しさんだよもん:02/10/12 15:49 ID:sgFRsOV/
いやぁ愉快なスレだな。
そういえばミツルギは2に出ないの?
35名無しさんだよもん:02/10/12 16:03 ID:Rfp5fw/1
                  イ`ヽ、:::::::::::::`:ヽ-、_lllllllllllllllllllll`、
             __,―'´lllll|lllllllll`ヽ、:::::::::::::;;;;;;`ヽ、_lllllllllllll|
            `l ‐-、_lllllllllll|、lllllllllllll`、;;;;;;;ll;;;;;;;;;;;;;;ll`|lllllllllll`l
               `|l|ll|lll`ヽ、llllヽll'‐'´⌒`、llllllllllllll;;lllllll|ニ、lllll|
                  |l|ll|lllllllli'´ ̄´     `、llllllllllllllllllll|,-、`|llll|
              |l|ll|llllllll|    ,  _,.‐ |ll,、l,lllllllllll|‐ 、/lll/
                  |lト、lllllllll`ー、_ ヽ`-',=iフ.|l|`l|`|l|、l/ー' /llll`l
                || ヽllト、lll`F|    ̄´. || ||ll|llノ i‐' ‐、lll|
               ll  `ヽ、`ヽ| l      l/ | |l||/ `l   |`i、
               |     `ー `し_ ー  /   |l/ /   / 人`、
                      \_, -‐―   /_, -、'`< ノ llllヽ、
┌‐────┐             ,.‐∧―-    / `l  `ヽ`ヽ、ノllllll\-、
│ ミツルギ |           /llllll/llll`、___,/ |  |  `ヽ  ヽllllllllll`ヽ
├───‐─┴────────────────────────
│>>34 お前はこの世の実体が見えていない…
|ナルホドもだ。よく聞け。このスレでがおがお一人遊びしてる奴は…
|何のために明らかに本当と思えない駄文を書いたか… 
│22を縦読みすれば全てが分かる。
|まだまだだな…ナルホド。行政書士観鈴のとこにでも逝ってこい。
└─────────────────────────────‐
36馬鹿正直に
     `ヽ、llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll`ヽ、_,-,
    -―--`lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllノ
      `ヽ、lllllllllllllllllllllllllll, - 、ll、_ll、ヽlllllllllllllllノ-,
      ̄ヾllllllll/⌒l、lllllll--      `ヾシノ|彡
       _ノll/ ⌒l `|ll/´ -、         /
        `)ll| (`Y´     二`ヽ、_    |
       /lll`l`-|     ( |;;lll|   '´,イ´
     ,-'´/|`ヽ-┐     ` ̄'    ノ
__, -‐/;;;;;;/ |   |            l
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┌‐┴───┐ ヽ、  `ヽ、     人
│ ナルホド |   `ヽ、  `>┬イ  `、
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│・・・話い住い最高1!?


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