貧乳寸胴偽善者と連呼した輩がついに後悔するスレ

千鶴「ひっ…ひっ…ひっく…うえ〜ん…ふえ〜んえんえん…」
梓　「泣ーかした、泣ーかした、千鶴ねぇ、泣ーかした、
　　　いーけないんだ、いーけないんだ、知ーらんぞ、知ーらんぞ」
初音「おねえちゃん…かわいそうだよ…」
楓　「……」（咎めるような目つき）

…あーあ…。
どうする、おまいら？

削除依頼出しますた

搾乳

削乳

作乳

俺が揉んで大きくしてやる

ｔ−ちゃん泣かしたら駄目だろモマエラ

鬼の目にも涙

>>1には千鶴さんが住人の首をふっ飛ばしてるAAを期待してたんだけどな

>>6
千鶴：ひっく…ひっく…無駄だもーん、
　　　それ、やったけど大きくなんなかったもーん…
梓　：完全に幼児化してるなぁ…。
　　　つーかやったのかよ、千鶴姉ぇ。

演技としか思えねえ…

>>11
なんてこと言うんだよぉ。
きっとちーちゃんのガラスのハートは俺達の知らない間に
深く傷ついていたんだよ。

だが、泣きながら狩り始める可能性までは否定できない。
退 避 し と く か。

ぎ・ぜ・ん・し……。


（逃亡）

泉の精「あなたが落としたのはこの金の巨乳ですか？
　　　　それともこの銀の美乳ですか？」
千鶴　「落としてませんっ！（涙）」

ｲﾏﾀﾞﾆｹﾞﾛﾋﾟｭｰ

「…あなた、誰ですか？」
「天使です」
「…帰ってください」
「いや、そういうわけには」
「実はあなたの願いをかなえにきたのです。なにか願い事はありますか？」

「…じつは、私はとあるエロゲーのヒロインなんですが、みんなが私のスタイルの
悪口を言うんです」
「もうちょっと胸を大きくできないでしょうか？」
「それは難しいな…」
「え、そんなに？」
「いやな言い方をすれば、あなたは巨乳の器で無いから貧乳ヒロインなのであって、
器でないあなたをいきなり巨乳にすればゲームの人気が悪化する可能性があるの
です。」
「ひいてはシナリオライターのリストラやリーフの倒産という事態も…」

「（ｴｸﾞｴｸﾞ）帰ってください！」

　あるリーフファンの朝。
「今週はとんでもない事件ばかり起こった週だったな……」
　そういって家の中を歩いていた彼は、家具にぶつかりインテリアの壷をおとしてしまう。
　するとその中から煙が溢れ出て、そこに一つの人影が現れた。
「わたしはこの壷に宿っておりました妖精でございます。
　出してくれましたお礼にあなたの望みを一つかなえてしんぜましょう」
　そこで彼は、今日のテレビで見た事件を思い出しこう答えた。
「今、紛争状態にある中東に平和をもたらしてください」
　ランプの精は戸惑いつつこう答えた。
「あの……あそこの地域は宗教やらなにやら複雑な問題が山積しておりまして……
　ほら、聖戦とかいって戦争や殺人を否定してないでしょ？
　そういった背景があるので、その願い事はちょっと……」
　といって、他の願い事をするよう促した。
　そこでリーフファンの男は考え直し、次の願い事を述べた。
「千鶴さんを巨乳にしてください」
　壷の精はニュースを放送しているテレビを見つつ考えこんだ。そしてこう答えた。
「中東の平和の可能性を探ってみましょう」

安心しろ。世の中には地獄車や俺のように貧乳にしか萌えない輩が
多々存在する。

冷静に語るな。

「どうしましょう…。
観光地の洞窟に入ったら地震で壁が崩れて梓と二人きりで閉じ込められてしまうなんて…」
「あ、あの隙間から抜けられるかもしれないっ！　だめだ、胸がつかえて…」
「……」
「ふぅ…。なあ、千鶴姉ぇもやってみて…って、何隅っこに座り込んで頬を膨らませてるんだよ？」
「無理だもん」
「へ？」
「私だって通れないもん」
「一体何をすねてるんだよ？ そんなこと言っている場合じゃないだろ!?　つーか似合ってないよ？」
「ぜーったい通れないもんっ！」

>>19
最初のセリフは説明くさいが萌え

>>19
…『よくある不自然な説明セリフのわざとらしい誇張』という
定番ギャグのつもりだったなんて今更恥ずかしくて言えないや…。

つかこのギャグを使おうという発想は実際に手抜きだし…。
ああ、胸があったら入りたいっ！(恥
(谷間に)

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　　　　　　　　 ..!　　　　　　　　　 _./¨ﾞ''ヽ...___　　　　 .｀¨¨¨′　　　 _／　　ﾞ''ｰ､､............._
　　　　　　　　 '冖¬''ソｰ¬¬(厂　　　　　 .¨ﾞ'‐､_　　　　　　　_.／′　　　　　i厂　　 .′
　　　　　　　　　 ,.ノ'″　　　　　.ﾞ'ヽ､　　　　　　　 .¨''ｰ;-‐.､--‐'′　　　　　　　.|
　　　
　 　　胸を胸であると見抜ける女性（ひと）でないと
　　　（胸の谷間に顔をうずめるのは）難しい

>>19
腹が引っかかってか（藁

>>23
おま！　ＢＦ団だってそこまではしないぞ？

…といいつつ続きにチャレンジ。
「千鶴さん、梓、大丈夫かっ!?　…なっ!?」
「耕一さん…私を殺して下さい…ひっく」
「千鶴姉ぇごめん…あたしが無理矢理押し込まなければ…」
「落ち着いて下さい、千鶴さんっ！　冷静に考えると、
それはお腹じゃなくて胸とお尻がつっかえている状態ですよっ？」
「うーん、なんだかクマのプーさんみたい」
「初音ちゃんっ!?」
「ふぇ…ふぇええーん…」

子供（？）は残酷だ。

>>23
梓のアレはコアじゃねーぞヽ(`Д´)ﾉ

マジレスすると適度に脇腹と胸に筋肉がついてないといわゆる
寸胴な体になる。つまり千鶴さんはかなり非力で運動不足であり
パワー型のイメージとは程遠いはずなんだが・・・

鬼になると身体がふくらむとか

命知らずの>23がいるスレはここですか？

千鶴さんｲｼﾞﾒをみんなで生暖かく見守るスレです。

偽善者千鶴を皆で囲むｽﾚになりました

　　| ＿
　　|　M ヽ
　　|从 ﾘ）〉 ｼﾞｰｰｰｰ
　　|ﾟ ヮﾟﾉ|
　　⊂)} i !　
　　|_/ヽ|」　　　　　　
　　|'　　

いいかげんちーちゃんをいじめるの止めろ！
俺が絶対、ちーちゃんをこのｽﾚから救い出す！！

このスレのちーちゃんに激しく萌えるんだが
どうすればいい?

貧乳・寸胴・偽善者選手の成績
名前 防御率 勝 負 Ｓ 投法
貧乳・寸胴・偽善者 3.27 7 4 0 左上


解説

決め球はシンカー。調子の良いときは、まさに魔球。貧乳・寸胴・偽善者ボールとも呼ばれる。好不調の波が激しく、年間を通すと大した成績を残せていない。体力不足という弱点もある。

貧乳寸胴偽善者千鶴選手の成績
名前 打率 本塁打 打点 投打 ポジション
貧乳寸胴偽善者千鶴 .315 17 31 右右 左翼手


解説

関東大学リーグで突出した成績を残し球界入り。シェアなバッティングはプロでも十分通用している。夏場に失速してしまう事が多いので、体力強化が貧乳寸胴偽善者千鶴のテーマか。

>>34-35
ターゲットケテーイ。

>17
年増はカンベンだけどな。

>>21
そうだったのか。スマンカッタ。イ�`

まだみんな無事なのか（ｗ

むかしむかし、あるところに美しい娘が住んでいました。
娘は小さな旅館で三人の妹達を愛情深く見守りながら暮らしており、
また妹たちも姉を慕い自ら進んで家事を手伝うのでした。
特に食事の用意などは先を争うようにして。
しかし、そんな幸せな娘にも、一つだけ悩みがありました。
娘の胸は年頃の女性としては少々慎ましやかなものだったのです。
ある日娘は「一週間でぼいんぼいん」といういかがわしい薬の広告を見つけました。
「もし本当に大きくなるなら素晴らしいわ。でも、どうしましょう。もし、
葉書を出しに行くところを妹たちに見られたら、私恥ずかしくて死んでしまうわ」
　娘が深い悩みに苦しんでいると、突然そこに一人の天使が現れました。
「心の清らかな娘よ。お前の願いを一つだけかなえてあげましょう」
「どんな願いでもですか？」
　驚いて娘は尋ねました。
「私は特に特に不幸な娘のところにしか現れない上級天使です。
そこらに転がってる壺やランプの精みたいなちんけなノンキャリとは違うのですよ」
　娘はなんかやなヤツと秘かに思いましたが、人の心を気遣う優しさを持っていたので、
何も言いませんでした。決して偽善者だったからではありません。
「それでは…」
　娘は勢い込んで言いました。
「この葉書、出して来てくれませんか？」

このスレのおかげで、ちーちゃん可愛いなー…と再確認しますた。
泣きじゃくるちーちゃんを抱きしめてなでなでしてあげたいです、はい。

いや、このスレの連中はみんなちーちゃんを愛しているのだよ。
素のままでもネタ要員としても・・・

正直狩りはウザい

住人は少ないけど良スレ

正直、毎晩妄想してる

「ねぇ、千鶴おねえちゃん、梓おねえちゃんに胸吸われてない？」
「…」
「…」
「何を不条理なこと言ってんだよバカだなこいつぅハハハ」
「返して…」
「え？」
「返してー、私の胸、返してくださーい」（ぽかぽか）
「……」（困惑）

ちーちゃんにはお姫様だっこが似合うと言ってみるテスト。

>>47のオチを予想。

１）もちろんだっこする方が。
２）もちろんだっこするのは梓。

お姫様だっこか…
ちょっと身長高すぎるなあ。俺的には。





年齢は言うまでもない。

　

　

初音「あーっ、アルバムだぁ」
梓　「へへ…懐かしいだろ？　思えばあの頃のあたしって我が儘放題だったよなぁ…」

　梓　「どうして初音の方がケーキが大きいの？
　　　　あたしの方がお姉さんなのに、ずるいずるぅい！」
　千鶴「しょうがないわねぇ…ほら私の分を分けてあげるから…」
　梓　「へへへ…やったあ！」

梓　「本当言えば、あたしってコンプレックスあったんだよなあ。
　いつも優しくて大人っぽかった千鶴姉ぇ…。
　なりたいのになれない自分が悔しくて、困らせてばかりいた気がする…。
　今はもうこんなこと言えるぐらい大人になったつもりだけど、
　やっぱり千鶴姉ぇはあたしの永遠の憧れだよ…」
初音「そうかあ…」
千鶴「あら、アルバム見てるの？」
梓　「わあっ！」
初音「えへへ、梓おねえちゃん、まっかっかだ〜」
千鶴「この頃は同じくらいだったのに…」
梓　「へ？」
初音「ふぇ？」
千鶴「どうして梓の方が胸が大きいの？
　　　あたしの方がお姉さんなのに、ずるいずるぅい！」
梓　「…」
初音「泣かないで！　泣かないで、梓おねぇちゃん！」

最高に萌える

いいねぇ…

えーなあ

ねーなぁ（胸が）

胸など飾りなのです！偉い人にはそれがわかｒ

確かに鶴来屋グループ内では千鶴さんが一番偉いな

女子社員は貧乳しか採用されないという噂が・・・

>>60
何を言うんだ！　千鶴さんはそんな心の狭い人じゃないっ！


だが貧乳の女性の面接が甘くはなるという罠。

逆に巨乳の人の面接は小一時間問（略

千鶴さんのは「慎乳」と呼びたい

ビューティーコロシアムに出る千鶴さん

>>64
まさにビューティー殺しアム

>>63
なら、梓のは「裕乳」だなｗ

>>63
「憤乳」に見えた。

糞乳でいいじゃん、」「

キミタチあんまり乳の話ばっかしてるとちーちゃんが泣いちゃいますよ、」「

理緒や詩子さん辺りは、鶴来屋に就職しやすそうだ。

ほす

しかし、詩子さんは面接でいらんこと言いそうだ。
「お若く見えますね」
とか。