Σ( ̄ロ ̄;え!
490 :
死神:02/10/03 00:28 ID:IUCGl6zU
ネタを思いついたので戻ってきました
水瀬家のリビングで話が聞こえる
大樹「うれしいんじゃもんね、名雪の家で夕食がたべれるなんて」
名雪「大樹君に食べて欲しい物があったんだよ」
キッチンから顔を覗かせて名雪が言う
祐一「ぜひ感想を聞かせて欲しくてな」
ソファーに座っていた祐一が続く
秋子「もう少しで準備が終わりますよ」
それを聞き大樹と祐一が食卓へ向かう
秋子「今日はシチューにハンバーグですよ」
祐一「今日も美味しそうだな」
名雪「私も手伝ったんだよ」
大樹「…」
秋子「大樹さん遠慮なく食べてくださいね」
大樹「あのォ…」
祐一・名雪・秋子「いただきます」
大樹「なんか僕のだけメニュー違うんじゃもんね」
テーブルにはしちゅーにハンバーグなどが置かれていたが
大樹の前には食パンが1枚置いてあるだけだった…
黄色いジャムの塗られた…
491 :
死神:02/10/03 00:29 ID:IUCGl6zU
祐一「そのジャムの感想を俺たちは聞きたいんだよ」
大樹「でも、僕はシチューやハンバーグがたべたいんじゃもんね」
秋子「グダグダ言わずにさっさと食え!」
大樹「は、はい!」
パクッ
秋子「どうですか?」
大樹「う〜ん、なんか顔が熱くなってきたんじゃもんね」
その時、大樹の顔が歪みだした
大樹「こ、こ、このジャブバァ〜!」
大樹の顔が弾け飛んだ
祐一「まるで北○の拳だな」
名雪「大樹の死体どうしょう?」
秋子「近くのスーパーに置いてきましょう、それまでごみ袋にでも
入れておきましょう」
祐一「そうですね」
そのあと、何も無かったかのように食事が進んだ
祐一「あのジャム一体何なんですか?」
秋子「企業秘密です」
その食事風景を影から見ながら
死神「ちっ、出番無しか」
大樹「こ、こ、このジャブバァ〜」
ワラタ。
493 :
死神:02/10/03 00:33 ID:IUCGl6zU
まさか死神がここまでサクセスするとは思わんかった。
批判しまくる人たちより、よっぽど良。
498 :
死神:02/10/03 00:47 ID:IUCGl6zU
499 :
死神:02/10/03 00:51 ID:IUCGl6zU
500 :
死神:02/10/03 01:01 ID:IUCGl6zU
俺様寝るよ、おやす〜
正直死神の活躍に(⊃Д`)
>>495 禿同。
スレの為にSS投下してくれる職人を何だと思っているんだ?
499 :死神 :02/10/03 00:51 ID:IUCGl6zU
書き忘れ
>>494 今回は登場を抑えてみました
>>495&497
サンクス!
死神がSS職人に…
こんなキャラだっけ?
このスレはそういうこと気にしてたら楽しめんよ(w
どうもおはようございます
死神さんのSS、一気に2本分もすごいですねぇ〜(横田さんごめんなさいね)
今夜、またSSをあげるつもりです。こんどはあまりシリアスな展開になる事はないと思うので、楽しみにしてください
それでは、私は仕事に行ってきます
売名厨は売名活動によってスレが活気ずくから
>>506の様な、
寒いだけの荒らしコテよりずっとスレの肥やしになると思う。
つーかむしろわざわざこんなスレまで荒らしに来る
>>506にこそ、
売名活動ご苦労様と言いたい。
売名厨【ばいめいちゅう】[名]
字の通り名を売るために板を荒らす厨房のこと。
本人は荒らしている事に気付いてない場合が多い。
例:でじこ車は〜
509 :
でじこ車 ◆hBJ75fOU :02/10/03 12:40 ID:dOrpvEd4
×活気ずくから
〇活気づくから
こういう消防みたいなミスする奴に言われても説得力皆無ですな
2号
511 :
でじこ車 ◆hBJ75fOU :02/10/03 12:44 ID:dOrpvEd4
ってーか私はもう売名なんてしてないですよ
昔、散々しまくったのでおなかいっぱいです
普通、この名前知ってる人は放置するんですけどねぇ
脊髄反射厨か最萌厨ですか?
もうキレた
糞スレたててやる
>>511 放置して欲しかったの?
じゃあ放置する前に一つだけ聞いときたいんだけど、
君でじこっていってるわりにあの口調真似てないけどなんで?
前から気になってたんだよ。
みんな、事故車に関わるとロクな事にならないぞ!
>>506 でも売名厨なら"名無し"でSS書かないんじゃないん?
5.煽りや荒らしは完全無視 が最も効果的です。反応するあなたも同類です。
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< よこたよこた!
\_/ \_________
/ │ \
∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< よこたよこたよこた!
ひろき〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
521 :
名無しさんだよもん:02/10/03 13:10 ID:QZEmuCcg
光野翼君も呼んであげようよ
>>511 了解。
ではこれからでじこたんは 完 全 放 置 でおながいします。
いちいちタイプミスでage足取るような香具師と関わっても515の言うとおりロクな事ありませんよー。
>>514 おちけつ。
漏れ前スレからあんた見てるけど少なくともあんたはこのスレに貢献してると思ってるぞ。
さわたし如きに釣られちゃ(・А・)イクナイ!!
>>522 タイプミスじゃねーだろ・・・
そこまで無理に擁護しなくても・・・
>>522 まあ、age足取りする時点でネタに詰まったんだろ?
今夜は誰がSS等を作ってくれるのかな?
そして、今夜こそ綾乃たん降臨キボンヌ
香ばしい匂いを放つ人物が居ますな
"ソレ"が現れるまでは結構楽しかったのにな
527 :
名無しさんだよもん:02/10/03 15:06 ID:0nH4DX4a
祐一「お…大樹じゃないか。お〜い、大樹ー!」
大樹「おお、デューッス、祐一。ウェイ」
祐一「…どうしたんだ、随分嬉しそうだな」
大樹「実は、今日、川澄さんと倉田先輩と花見するんだ」
祐一「マジでか?…是非俺も混ぜろ」
大樹「へっへっ、無理じゃもんね〜」
〜それが祐一との最後の会話になるとは横田大樹は思ってもみなかった〜
529 :
名無しさんだよもん:02/10/03 15:09 ID:0nH4DX4a
佐祐理「大樹さん、遅いですねー」
舞 「…うん」
大樹 「お待たせー、二人とも」
ビシッ!
大樹 「グフッ」
舞 「…遅い」
佐祐理「あははーっ、佐祐理は別に構いませんよー」
大樹 「しかし、自宅で花見なんてさすがですね、倉田先輩」
佐祐理「…そうなんですかー?」
大樹 「いや実に綺麗な桜ですね」
舞 「…」
530 :
名無しさんだよもん:02/10/03 15:13 ID:0nH4DX4a
大樹 「そして二人もそれに負けないくらい、美しい」
佐祐理「…あはは、照れてしまいます…」
ビシッ!
大樹 「ゲフッ」
舞 「…恥ずかしい事いうな」
大樹 「あ、川澄さん…もしかして照れてるー?」
大樹は舞の肩にそっと触れた・・・
ガシッ!
舞は大樹の顔面をワシずかみにした!
531 :
名無しさんだよもん:02/10/03 15:18 ID:0nH4DX4a
舞「くそやかましいぞ!!
さわってんじゃあねえーーッ!!
聞いてどうすんだよ!!
あぁぁ!!
これからおっ死ぬてめーが
よォォォォォーーーッ!!」
大樹「た・・・たふけけ・・・」
>>528 うーん、誰だろうネ
ま、クョクョスンナョ('-^:)b
533 :
名無しさんだよもん:02/10/03 15:25 ID:0nH4DX4a
数日後・・・
郵便小包が大樹の両親のところに配達された・・・
開けてみると中には
額縁のついた絵のような物が入っていた
だが「絵」ではない
ガラスのうすいケースに入っている立体の何かわからない物体だった
それに額縁をはめたのだ
「なんだ?これは?誰だ?送り主は?」
なんでageでつまらんネタ書くん?
嫌なら見ないって言われたとしても、ageだと目に入っちまうから
sageでやってくんないかなあ。
535 :
名無しさんだよもん:02/10/03 15:32 ID:LiQgl8K2
536 :
名無しさんだよもん:02/10/03 15:33 ID:0nH4DX4a
そう思っていると次々と同じ「郵便物」が送り届けられ・・・・
その美術品の数は29にもなった
そして両親たちは全部開封してみてやっと気がついた
これは美術品ではない!
額縁をはずしひとつひとつの「それ」を
平行に置いて順番に並べてみるとそれは・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『ホルマリン漬け』にされた・・・・・
「輪切り」の大樹だった!!
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
しらけたいっきにつまらなくなったなこのスレ。
別に荒らしに来たわけでも煽りに来たわけでもないけど・・・スレ汚しスマソ
ただ綾乃×久瀬SSは続けて欲しいなぁとは思った。
マンセー房ですまんな。
あと
>>514はなんで前スレ335とか名乗ってるの?
>>538 ゴメン…
前スレ335だから前スレ335と名乗ってるとしか言いようがない。
とりあえず、腐れが来てからスレの質が下がったのは間違いない。
ここらで横田さん、ビッシッと一発おながいします。
>>539 恐らく538が言いたいのは
「何故コテハンにする必要があるのか?」
ってことだと思うがどうよ?
漏れも理由もトリップも無いコテハンはどうかと思うが…
横田×学園×血しぶき
つーか、腐れって言いたい放題やってたの某D氏?
>>541 つまり名無しになるか、
ちゃんとしたコテにトリップつけるか、
どっちかにしろって事?
空気嫁
549 :
名無しさんだよもん:02/10/03 18:10 ID:XM/VY9Gv
デューッス、大樹。ageるぜ、ウェイ
_
, ´ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! l !リノ))) 〉 |
(x!,|゚ ー゚ノ!| < おにぎりツナかと〜♪
(y⊂卯)つ . |
`くんh〉 \_________
し'ノ
こんばんわ〜 お久しぶりです。
台風が過ぎ去って一安心ですね〜
>>261 >>264 後から見直して...かなり鬱になりました(⊃д`*)ゥワーン
>>293 か..かわいい..やっぱり335さんの絵は萌えるのです!!
>>310 ありがとうございます!本当皆さんお上手です〜。。
>>383 お好み焼き(・¬・)じゅるっ...
いつも有り難うございます!久瀬さんシリーズ楽しみにさせてもらっています。
ほのらぶ、ですね(萌
>>399 飛鳥さんカワイイですっ!!
>>550 待ってましたぁーーーーーーーーーーーー!!!(゚∀゚)
>>550 綾野たんだ〜。( ´∀`)ワーイ
>おにぎりツナかと〜♪
東鳩フラッシュ見たんですな(^^;)アレは最初見たとき、はまったなあ
www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/4070/toheart.swf
綾乃たんキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
とりあえず数字コテやめてトリップつけた。
名無しはあんまり好きじゃないから…
>554
あんた誰?
>>555 前スレ335だよ。
つーかIDぐらい見れ。
>556
もうちょっと綾乃たんみたいに愛想よくしろやw
>>557 ごめんなさい…
前スレ335はこのたびC級にコテを変えました。
これからもよろしくお願いします。
ただIDくらい見ていただけませんか。
こんな感じかな…
なんか違うな…
ごめん漏れには無理っぽい。
悪くないけど、普段どうりでいいっす。
一体、前スレ335で何が起こったんだ?
>>560 確か最初に綾乃タソに(;´Д`)ハァハァ したのが前スレ335だった気がする。
違ってたらスマソ。
>>560 別に何もおきてないよ。
ただ前スレ335に書き込んだ漏れが、
C級にコテを変えただけ。
こんばんは。ただいま、新SS製作中です。
>>560 前スレより
335 :名無しさんだよもん :02/09/24 17:03 ID:P81BA1rj
>>330-331を読んで微妙に萌えた漏れは逝ってよしですか?
ちなみに、この
>>330-331とは綾乃さん初登場のSSです
なんか綾乃関連は色々と面倒起こすなぁ。
無駄にスレ消費しないで放置よろ。
デューッス、綾乃。元気そうで安心したぜ、ウェイ。
こんばんは。皆さん。
台風早かったですねーピューと行ってしまいました…残念
さてシリーズ物を始めて書いてる僕ですが
なかなか難しいですねー意外と。
それではどうぞ「ひとつ屋根の下」 第二話
家が全焼し、大樹はアパートを捜す事になったが
名雪のはからいで水瀬家に居候させてもらえることになった。
大樹「おじゃまします」
名雪「ただいま〜! お母さん、あのね…」
秋子「了承」
名雪「わ、まだわたし何も言ってないのに…」
秋子「ふふ、名雪の考えてる事くらい分かってますよ」
名雪「え…」
秋子「よろしくお願いしますね、大樹さん」
大樹「よろしくお願いします!!」
名雪「わぁ、嬉しいよ〜! ありがとう、お母さん!」
秋子「ふふ、賑やかな方が楽しいですから」
大樹「スンスンスン…いい臭いがしますねー」
秋子「今ちょうどお夕飯を準備していた所です」
名雪「あ…そうだ、今日は真琴も祐一遅くなるから先に食べてて、って」
秋子「あら、じゃあ3人で先に食べてましょうか」
デューッス、大樹。期待してるぜ、ウェイ
名雪「はぐはぐ…ん……おいしいよ〜」
大樹「うまい…熱くてうまいです」
秋子「ふふ、そう言って貰えると嬉しいです」
祐一「ただいま〜」
名雪「あ、おかえり〜」
秋子「おかえりなさい、祐一さん」
大樹「ウェイ祐一」
祐一「ああ腹減った…って、なんでオマエがいるんだ、大樹!?」
大樹「家が燃えたから今日から居候させてもらう事になった」
祐一「…マジでか?」
大樹「本気です」
祐一「…そっか、よろしくな!」
大樹「よろしくな、親友!」
570 :
名無しさんだよもん:02/10/03 19:45 ID:S8k5v1Ax
熱いぜ、アツイゼ、熱くてうまいぜ〜
次回も楽しみにしてるぜ、ウェイ
572 :
名無しさんだよもん:02/10/03 19:46 ID:tQ7MmfBT
>スンスンスン
>ウェイ
>親友!
も は や 誰 も か な わ な い
>>564 横田関連がageたせいで広告が来たね。
まったく横田関連は色々と面倒起こすなぁ。
スンスンスーン(・∀・)
>>574 広告が来るとそんなに困ることがあるのか?
>>577 564は無駄なレス消費が嫌だって言ってるよ。
広告は無駄なレスじゃないの?
なんか子供っぽいなぁ。そんなに悔しいんなら綾乃スレでも立てれば?
別に止めはしないよ。
以後放置よろ。
SSできました。
私が倉田先輩や川澄先輩の激励のおかげで立ち直れてから半年が過ぎた。
私は写真部で野鳥や風景などを撮ってはそれを楽しむ毎日で、とても楽しかった。
そんなある日、事件が起きた。どうやら川澄先輩が学校中の全てのガラスというガラスを割ったらしい。しかも今回は4度目で、今までのよりたちが悪かった。友人の話だと、かなりの重い罰を先輩は受けるらしい。
しかし、先輩に限ってそんなあこぎな事をするわけがない。「他に犯人がいる」そう確信した私は無実の証拠を掴むために一人、夜の学校に忍び込む事にした。
日中は賑わっている校舎内は、暗く物静かで不気味さすら感じた。
私の装備(といっては大袈裟すぎるけど)は、部室から借りてきた暗視用カメラと警報ベル,それに先週の日曜日にに釣りに行って、ジャンパーの中に入れっぱなしだったテグス。そのくらいであった。
本館3階から4階の踊り場に辿り着くと、上のほうからガラスを割る音がした。急いで私は4階へ向かった。ほとんどのガラスが内側から割れていた。
犯人は廊下を隔てた先の階段を下りたと思い、3階へ急行した。
3階へ辿り着くと、誰かがガラスを割っている姿が見えた。すぐにカメラをケースから取り出し、撮影の準備をする。
飛鳥(絶対に正体を暴いてみせる!)
廊下に身を出し、シャッターを次々と切る。
犯人は一目でわかった。犯人クラスメートのN君だった。
犯人を確認し終えると、私はすぐに階段を下りたが、彼も追いかけてきた。
しかし、彼のほうが私より足が速く、あっという間に3階→2階の踊り場で捕まってしまった。
長髪であった私の髪を彼は強く引っ張った。
飛鳥「N君・・・なんで? 勉強も運動もトップのはずなのに・・・」
N「だからさ。そのせいで俺はみんなにちやほやされて、2位以下になるのが怖くなったんだ」
飛鳥「それでストレスがたまるにたまって・・・」
N「そうさ。ちょうど三年の川澄って奴が夜中にガラスを割ったと言う噂を聞いてな。これ以上のチャンスは無かったよ」
飛鳥「・・・あなたって人は!・・・許せない・・・」
N「恨み言なら言ってるがいいさ。お前は身動き取れないんだからな」
髪を掴んでいた手を彼は離すと、次は手を掴んだ。しかも、もう一方の手にはナイフがあり、それを私の背中に突きつけている。
飛鳥(神様・・・)
私は祈った。しかし、祈ったところでどうにかなる問題ではなかったように思えたが・・・
聞き覚えのある声だった。川澄先輩だ。彼が手を離したと同時に、私は急いで彼から離れた。
N君の首筋に川澄先輩の西洋剣が当てられている。パッと見でそれが本物である事がわかった
飛鳥「てぇぇぇぇい!」
酷い目に遭わそうとしたり、罪を他人にかぶせたりした彼に怒りをこめて私は思いっきり彼の人中をグーの手で殴った。
一瞬で彼は気絶してしまった。
舞「・・・あなたすごすぎ・・・」
飛鳥「意外に一撃で決まるのね・・・とりあえず、彼を逃げられないようにしたいので手伝ってください」
舞「はちみつくまさん」
持っていたテグスで、N君の両手首、両足首を縛って動けないようにした。場所が場所なので、彼も身動きはしにくいだろう。まさかこんなところで役に立つとは。
警報ベルを鳴らして、彼の近くに置き、私と川澄先輩は校舎外に逃げた。
飛鳥「これで、先輩の濡れ衣も晴れますよ」
舞「・・・ありがとう・・・」
飛鳥「いえ、これが私にできる精一杯の恩返しですから。そういえば、なんで先輩はこんな夜中に?」
舞「・・・魔物を討つ者だから・・・」
飛鳥「えっ? 冗談ですよね?」
先輩は頷いた。
やっぱり冗談だったらしい。この科学万能の時代に魔物なんて・・・・彼女にも何か理由があるのだろう。それにはあまり触れない事にした。
飛鳥「それじゃあ、また明日学校で会いましょう」
舞「はちみつくまさん」
私は自転車に乗って月夜の学校を後にするのであった。
終
感想お願いします(^^
>>579 お前前スレ読んでたか?
前スレは横田だけで1000いったんじゃねーぞ!
「熱くてうまい」って褒め言葉になってねーよ。
>>584 ヲイヲイ、1000逝けばいいってもんでもねーだろ。
駄レスで1000逝くぐらいなら良スレのままで100の方がマシ。
ここは、得体の知れない何かが混在した、濁ったスレだな。
もう長くはないな・・・
>>580-583 乙。
なんつーか、周りの雰囲気に流されないのは喪前の凄いところだと思う。
確か前スレでは次スレのタイトル「横田大樹と愉快な仲間達」ってことになってなかったっけ?
>>586の言いたいことも分かるがやっぱり漏れは3スレ目まで逝って欲しいと思うし
時々しか来ない横田のSSだけじゃ1000までは逝かないとも思う。
多少荒れるかもしれんが綾乃タソもこのスレに必要だと思うがな…
横田以外の「愉快な仲間達」で未だに顔見せるのは綾乃タソと飛鳥ぐらいじゃん。
>>588 やっと感想が・・・
とりあえず皆様、一段落落ち着いたら感想の方お願いします
何も綾乃タソが悪いと言ってるわけじゃない。
空気の読めない335他にウンザリしただけ。
ワケワカラン取り巻きが全部台無しにしてるってのに気づいて欲しかった。
それに反応した漏れもアレだが。
要するに
>>554-564や
>>574-579みたいなのでスレを食いつぶすのは勘弁って事。
そうか、漏れの読解力が足りなかっただけみたいだな…
確かに漏れも空気読めてなかったかもしれん。
正直すまんかった。
それでは次から何事も無かったかのようにどうぞ。
592 :
死神:02/10/03 22:08 ID:hLsDD+lB
よぉ!また来てやったぜ!
もう600近くか〜、よくやるぜ
というか横田にしろ綾乃にしろ何にしろ
お互いに相手の批判しないでそれぞれ楽しんでればいいと思う。
漏れはどっちもいいと思うけど。
>>592 最近はお前もすっかりなじんだなぁ
594 :
死神:02/10/03 22:23 ID:hLsDD+lB
>>593 応援して下さる皆さんのおかげです
てな!ケ〜ケッケッケ!
>>飛鳥たん
てっきり陵辱されてしまうのかと思った・・・ちょっとがっかり(w
>>横田のみでイイってしつこく言ってる人
かちゅーしゃの透明あぼーん機能つかえばいんじゃない?
これを使えば横田100%なスレにできるぜ、ウェイ
「あうー これからどうしよう……」
「真琴さんどうしたんだい」
「あうー あんた誰よ」
「僕? 僕は横田大樹。祐一君の親友さ。一番の友達なんだ」
「祐一の?」
「ああそうさ。祐一君から真琴さんのことはいつも聞いている。
もし真琴さんが困っているのなら僕が手助けしたい」
「ほんとに」
「本当に本当さ」
「…………」
「そんな悲しそうな顔をして、いったいどうしたんだい」
「真琴、行くところがないの」
「もしかして家出?」
「……うん」
「よし解った。もしよかったら僕のアパートで泊まってかないか?」
「いいの?」
「僕は祐一君に頼まれてるんだ。真琴さんが困ってたら
助けてあげてくれって」
「…………どうしょう」
「外は寒いよ。それに僕の家なら真琴さんが好きな肉まんもたくさんあるよ」
「ほんと……?」
「ああ本当さ。真琴さん――来てくれるね」
「うん」
「あうー 肉まんはどこ」
「そんなものないんじゃもんね」
「えっまさか真琴を騙したの!」
「騙される方が悪いんじゃもんねー」
「真琴帰る――きゃあ!」
「そうはさせないんじゃもんね」
「離して!離してよ!」
「静かにしろじゃもんね」
「イタイ!真琴の髪を離して!」
「うるさい!静かにしろ!」
「あうー やめてよ……」
「ハァハァハァハァ、真琴さん真琴さん」
「いやだ、さわんないで……」
「気持ちいいよ、真琴さんのふくらみが服の上からでも
とてもよく解るじゃもんね。真琴さんのお尻に僕のあそこが当たって
とても気持ちいいじゃもんね」
「いやだ……」
「真琴さんに肉まんをプレゼントすることはできないけど
代わりに僕の肉棒を下の口に食べさせてあげるじゃもんね」
「祐一……」
「ふむぅ、ウぃウぃ、肉棒をいま食べさせてあげるじゃもんね。
はいあーんして。ウぃウぃ」
「ゆういち……」
「真琴! ここか!」
ドアが蹴り破られる。
「ふぶぅー 祐一君、どうしてここに!」
「ゆういち……」
「大樹ィ――! 貴様――!」
「待って、これは誤解じゃあぺゅあぴゅ」
「死ね、このクソ野郎!」
「あぺうぺ、助けてじゃもんね痛いじゃもんね」
「しねしねしねしねしねしねしねしねしねしね」
血まみれになる大樹。
「あうー祐一ぃ」
「真琴、探したぞ! この馬鹿!」
にゃー
「ピロ?」
「ああ、ピロがここに案内してくれたんだ」
「あうー祐一」
「もう大丈夫だ。さあ水瀬家に帰るぞ」
「うん」
600 :
死神:02/10/03 22:35 ID:hLsDD+lB
601 :
真琴:02/10/03 22:35 ID:nlKYIja9
私の中に蟲がいる。白い線虫が、うごめいてる。にゅるにゅると、うごめいてる。
いや、いやいやいや、いやああああああああああああ!!
なによこの蟲!!なんでこんな気持ち悪い蟲が私の身体に寄生してるのよおおお!!
カッターナイフ、カッターナイフ!!なによちゃんこ、止めないでよ!!離して!!
何をするつもりかって!?バカァ!?蟲をほじくりだすのよ、決まってんじゃん!!
腕の中に(ザクッ)ほらこんな蟲が!!いや、いや!!もういや!!気持ち悪い!!
お腹にも(ザクッ)!!蟲が蟲が!!出しても出してもいる!!いやあああああ!!
あはあ、あは、あはあは、あはははは。ちゃんこ!!ちゃんこ見て見て!!
こんなにいっぱい、にょろにょろした蟲が出てくるわ!!なによ、見えないの?
初めてSSなどを書いてみる。
短いのは気にするな。
『ひとつ屋根の下 第二話アナザーストーリー』
深夜。
皆が寝静まった時間。闇一色に染められた薄暗い廊下を歩く影がひとつ。
それは無事水瀬家への侵入に成功した横田大樹だった。
彼はなるべく足音を立てないように階段を上がり、祐一の部屋の前で足を止めた。
大樹「………一家に男は1人で十分じゃもんね」
ドアノブをゆっくりと回す。
電気は既に消えている。
耳を澄ませば、祐一の寝息が聞こえる。
大樹「くくく……いい感じに寝てるんじゃもんね」
ポケットからナイフを取り出す。
と同時に何の躊躇も無く祐一の喉元を掻っ切った。
瞬間鮮血が舞い、大樹の全身を赤く染める。
大樹「……………おやすみ。親友」
マイッタァァァァァッ。
オチがねぇぇぇぇぇっ
604 :
死神:02/10/03 22:37 ID:hLsDD+lB
>>601 ageちゃったよ!(さ○ぁ〜ず、三村風に)
>602の続き
大樹「..............おやすみ。親友」
祐一「親友になったつもりは無いぞ」
大樹「う、うむぅ!?なんで生きてるじゃもんね!?」
祐一「ふはは、ベッドで寝てる奴をよく見ろ。それは特殊メイクした死神だ!」
大樹「さすが親友!ウェイ!見事に騙されたじゃもんね!あははは」
祐一「笑って済むと思ってるのか!貴様は死神を殺したんだぞ!!」
大樹「うむぅ」
祐一「てめーは俺を怒らせた!死神の仇取らせてもらうぜ!」
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」
大樹「ギャワーーーハプゥ」
死神&横田大樹再起不能!!
606 :
死神:02/10/03 22:47 ID:hLsDD+lB
>>605 俺様死亡だと!?ありえねぇ〜!
絶対ありえねぇ〜!!
感想はクソつまらん
これのが100倍面白い
>あゆ「たいやきおいしー。はい、祐一くんにも一つあげる!」
>祐一「お、サンキュー。はふはふ、お!美味しいな」
>あゆ「やっぱり焼きたてが一番だよ。ねっ、祐一くん?」
>祐一「もぐもぐごっくん」
>あゆ「祐一くん、実はそれ毒入りだったんだよ、うぐぅ」
>祐一「えー」
>―――完――――
「笑い・電波・萌え」
このスレにはこれらが混在してるわけだが、
「萌え」だけは、別に面白くはないから異質な存在なんだよな。
まぁ、本来このスレは「電波」であって、「笑い」と「萌え」の
中立的な立場なんだけどね。
でじこの嵐に、少しずつ横田臭が混じってきてないか?
でじ車「日下部、お前ヲタくせーんだよ。小学校に帰れチビ!」
日下部「うう・・・」
でじ車「へっ、今度は嘘泣きかよ。」
C級「おいおい、そこらへんにしとけよ。女の子には優しくするのが男だろ」
でじ車「プッ、お前こいつを女だと思ってんのか?」
C級「そういう失礼なことばっかりいうなよ。みんなもお前が大声で騒ぐから迷惑してるぜ?」
でじ車「へー、俺が悪者なわけね、別に良いぜ。
2人でラブラブしてください。ただし、教室以外でな!ギャハハハ」
C級「ハァ?お前何言ってんだ?そういうお前こそ日下部のこと好きなんだろ?」
でじ車「ばばばば、馬鹿いってんな。俺がなんであんな奴のこと・・・」
美坂姉「あら、赤くなったわね」
北川「そうか、競争率高いんだな、日下部さんって」
相沢「ま、これでお前らもめでたく恋のライバルって訳だ。仲良くしろよ!」
水瀬「.......それはちょっと違うと思うな、祐一.....」
617 :
死神:02/10/03 23:10 ID:hLsDD+lB
真紅の布をまとった少年が1人しかめ面をしてスプーンを持っている
不機嫌な顔をした少女は顔をあげ月を眺めている
彼らの孤独な嘆きに耳を傾ける者は誰もいない
そして彼らは夜の中孤独に息を引き取っていく
619 :
死神:02/10/03 23:13 ID:hLsDD+lB
621 :
死神:02/10/03 23:16 ID:hLsDD+lB
622 :
死神:02/10/03 23:27 ID:hLsDD+lB
…寝る
了承
仕事の帰り道。商店街で買い物を済ませた秋子は帰路へ向かう。
秋子(二人とも、仲良くやっているかしら…)
最近、娘に春が来たらしい。
想い人の事を夢中で話しては照れる、そんな娘の姿を見るのが、秋子の楽しみだった。
キキィ――――――――ッ!
秋子「え――」
どさっ。
秋子の体がまるで人形のように吹っ飛んだ。
交差点を信号無視で突っ込んできた車に跳ね飛ばされたのだ。
その運転手、でじこ車(無職)は突然の事態に腰をぬかしていた。
でじ車「ぼ、ぼ、ぼぼぼぼくのせいじゃないっっあいつが勝手に飛び出してててっ」
情けないほど震える足を引きずり車から降りる。
雪の上には、
血まみれの女性が横たわっていた。
何も言わない。動かない。
でじ車「どどどっどうすればぁいいんだあぁっ…うえっ、ううぅ」
顔中の穴という穴から汁を垂れ流し、呆然と立ち尽くす。
人目もはばからず、ついには失禁してしまう。
人をはねてしまった。
もう俺の人生も終わりだ。
自分の事しか考えようとしないでじこ車の脳には、被害者の手当てという事項は存在しない。
ただ子供のように泣きべそをかき、警察に連行するまでぶつぶつと被害者への恨み言を吐くしかできなかった。
今日のでじこたん。
醜いでじこたんは、町を歩くだけで皆から注目の的だ。
女子高生「うわっ何こいつキモイ!」
お年寄り「きもいのお…」
女児「ねえお母さん、何であの人トイレみたいな臭いがするの?」
母「ごみだからよ」
チラシ配り「よろしくお願いしま…うわっキモ!」
人々から嘲笑されて生きる、りあるのでじこたん。
彼はそれでも幸せでした。
なぜなら、こんな醜いでじこたんも、ネットの中では面が割れずに一人の人間として扱われるからです。
でじ車「かきかき…」
あ、でじこたんが書き込みしました。その反応は…
2CHねらー『きもっ!』
つまんね
荒らしを寝たにするのはやめとけ
潔癖厨が怒るからね
>>627 ×荒らしを寝たにする
○荒らしをネタにする
きもっ
きもっ!
横田派 : 排他的な保守派。1000レスの駄スレより百レスの良スレをスローガンに掲げている。
綾乃派 : 萌え革新派。多くの職人を味方につけ、スレの維持を最優先する。
死神 : 少し前までは荒らしとして扱われていたが、最近はsageも覚え、住人とも打ち解けている。
絵師 : 女性キャラを好んで描く傾向がある。自己主張が激しい絵師はたいていへタレ。
佐祐理「日下部さんは家に来るの初めてでしたよね」
日下部「はい…」
佐祐理「どうかしたんですか?」
日下部「いえ、少し緊張して。とても立派な豪邸って訊いたんで」
佐祐理「あはは、そんな事ないですよー」
舞「迷子になる」
日下部「え!?」
舞「飛行機もある」
日下部「……着替えてきていいですか?やっぱり制服なんかじゃ…」
佐祐理「もう、舞ったら嘘なんかついて」
日下部「…ほっ」
佐祐理「うちはヘリの維持費で精一杯なんですから」
日下部「Σ( ̄ロ ̄;え!?」
少女たちは語らいながら、残り少ない青春を謳歌する。
その頃、でじこ車は―――
でじこ車「ふざけんなよっ!冒険の書が実際に消えてんだよ!」
ママ「知らないわよ…。私は掃除してただけなのよ?」
でじこ車「やっぱりお前じゃねえかよババアァッ!!! 人の部屋に入んなって何度言えばわかんだ!」
このスレのコテハンはネタにされたい奴等の集まりだったというのか…
そういや妙にコテハン多いよな。
祐一「よ、廊下のど真ん中で何へらへらしてんだ」
綾乃「あ、祐一さんっ!」
祐一「何かいいことでもあったのか?」
綾乃「あ〜…わかりますか?」
祐一「もったえぶるな」
綾乃「いたた…おでこぴんはやめて下さいよぉ…」
祐一「もう一発…」
綾乃「いいますいいますっ!あ、あのですね、今日家庭科の時間で調理実習をやりまして…」
祐一「お腹一杯で思わずにっこり、と」
綾乃「違いますよぉ。私の料理が皆に好評だったんで」
祐一「お腹一杯でついにっこり、と」
綾乃「祐一さん、それが言いたかっただけなんですね…」
祐一「………ん」
綾乃「なんですかこの手は」
祐一「俺の分は?」
綾乃「えぇーっ!?全部食べちゃいましたよっ」
祐一「そうか、残念だな」
綾乃「あ…」
綾乃「あの…もしよかったら」
名雪「あ――!祐一やっと見つけた」
祐一「悪い悪い、うっかりしてた」
綾乃「…………うん。次頑張ればいいよね」
祐一「待たせたな。じゃ、行くか」
綾乃「―――っ!? ゆ、祐一さん…帰ったんじゃ」
祐一「誰が帰るか。馳走を目の前にして。…まさか今更食費が惜しくなった訳じゃないだろうな」
綾乃「そ、そんな事っ!」
祐一「ある?」
綾乃「ないっ!ですっ!!」
祐一「それじゃ帰るか」
綾乃「はいっ」
乙彼〜。
漏れは(・∀・)イイ!!と思う。
まあ誰かさんの反応は大体想像が付くがな(藁
>>638-639 どこを縦読みするのですか?
まともに読んでみたけど時間の無駄でした
萌えとしても電波としても中途半端にすらなってない
SS初心者スレに逝く事をお勧めする
うわー
日下部タンのSSがとても冒険できててイイ!と思た。
荒削りは仕方が無い、てか頑張りに感動。
>頑張りに感動
正直、こういう感想って人をバカにしてるとしか思えない。
とりあえず出事故者は何をしにここに来ているのかを述べてもらおうか。
>>645 あんたのレスもね
あ、完全無視だった。
もう反応しないから。
>>641 荒らしとしても叩きとしても中途半端にすらなっていない。
胎盤に還る事をお勧めする。
放置よろ。
横田(;´Д`)ハァハァ
死神いないのか
654 :
でじこ車 ◆hBJ75fOU :02/10/04 02:12 ID:d+ht45S6
ま、ひとつ言わせてくれと
綾乃たんハァハァとか言ってくだらんSS書いたりマンセー言ってる奴らよ
私から見ればお前らが荒らしだよ つまんねースレにしやがって
邪魔だから萌えスペに逝け あそこならどんな駄文でもマンセーしてくれるぞ?
頼むからみんな放置してくれ。
香具師の煽りにいちいち反応してたらそれこそ無駄なスレの消費だ。
ごめん、楽しくて。ちゃんと糞SS書くからさ。
>>655 しつこいよ?
そういうのも無駄なスレの消費じゃないんですか?
ああ俺も思った無駄なスレの消費だ
この世には本当に無駄なものとかないんじゃもんね
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__∧
/ \
| ノノノノ))〉)|
<|ゝ□−□イ|>
| ゝ |
|_凵Q|
__/ /__
「 \
\ \ |\ \
|\ \___.|┌─ \__┌─
| \___○ \__○
| |
見つからないからダウジングをするんじゃもんね
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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横田「いまからシュルッピュッピューじゃもんね」
>>569より
秋子「あら、じゃあ3人で先に食べてましょうか」
名雪「はぐはぐ…ん……おいしいよ〜」
大樹「うまい…熱くてうまいです」
秋子「ふふ、そう言って貰えると嬉しいです」
大樹「じゃ、僕はもうこの辺で……」
秋子「待て」
名雪「まだ半分も食べてないよ、大樹」
大樹「い、嫌だ!こんなボコボコ沸騰して中身が溶けてなくなったシチューなんて
要らないんじゃもんね!んなもん食ったら舌が溶けるわっ、ペッペッペッペッ」
名雪「残すのイクナイんだよ〜(・∀・)」グワシッ
大樹「うむぅ、く、苦しい!逃げるじゃもんね!」
祐一「ただいま〜」ガチャ
秋子「おい!そいつを取り押さえろ!」
駄作スマソ
秋子さんの男性口調がウケタ。
死神「ケーケッケッケ、お前の命はあと3日だ」
綾乃「どちらさまですか?生命保険なら間に合っているのです」
死神「保険をかけても無駄だぁ!3日後に魂はもらったぜ」
綾乃「…というわけなのです」
祐一「仕方ない。今日は送っていってやるよ」
横田「うむぅ、僕も手を貸しますよ」
祐一「ん、そうか?じゃ横田に送ってもらうか?」
綾乃「あわわ…一人より二人の方が心強いのです」
でじこ車「横田さんパン買ってきましたー」
横田「あー駄目じゃもんね!メロンパンにメロン入ってないし」
祐一「なんだ使えない奴だな。おい、もう1回行ってこいよ」
でじこ車「え…でも…普通入ってないんじゃ…」
祐一「行け」
でじこ車「はっはい」
横田「親友の分も買ってきてくださいよ」
祐一「俺はメッコールな。石川は何にする?」
綾乃「えと…私はいらないのです」
横田「遠慮はいらないですよ。金はこいつが出します」
綾乃「いえ、この人が触ったものは口にしたくないのです」
祐一「だとよ」
横田「わかったら、さっさと行くんじゃもんね!」
死神「死神登場ぅ〜。魂よこせ〜」
綾乃「あわわ…出たのです!」
祐一「天使人形やるから消えな」
死神「やだね。魂の取立に手は抜けねぇのよ。ノルマあるし」
横田「死神って言ってもサラリーマン並ですねえ」
祐一「なんだ、じゃ他の奴の魂でもいいのか」
死神「まあね」
祐一「よぉし取引だ。言う事聞けねえなら天敵(アユ)呼ぶぞ?」
でじこ車「ど…どうして?」
死神「俺様にも事情があるのよ」
でじこ車「ぼ、ぼぼぼ僕は何も悪いことはしてない」
死神「どうでもいいから氏にな」
でじこ車「スレを最初に荒らしたのは僕じゃないのに!」
横田「トュルッテューテュッテュ。君は石川さんの代わりに氏ぬんですよ」
でじこ車「そんな…それなら水島とか影が薄い連中でも!」
死神「面倒くせえ。お前でいい」
でじこ車「あ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
>>664-665 かなり笑える!!
…んですがまたでじこ車に反応しちゃいましたねえ
ていうか水島とかもう来ないのか?
…地味キャラでSS書くべきか
下手糞。読む価値なし。 以上。
まとまりがない
それに中傷ネタはクズのやることですね
>>664-665 なんつーか、祐一・横田・綾乃が少々悪党っぽく見えるぞ・・・なんだかねぇ( ;´д`)
>>632 女性キャラばっか描いてるのは、
横田絵は駄目ってことになったからだよ。
へたれなのは知ってる。
さわたし乗っ取り成功。
672 :
名無しさんだよもん:02/10/04 09:17 ID:K5WkoVAk
デューッス、親友。今日もageるぜ、ウェイ
駄スレになって久しいんだから、もういい加減ageるのよそうぜ。
おはようです。いつもなら居ない時間なのですが・・居させてください。
>>552 よく解りましたね!暗記してしまいそうで鬱です(⊃д`;)
>>554 トリップ付けたのですか〜 おめでとうです!
>>580 飛鳥さんの良さが出てます。これから舞と密接に関わっていったら
またおもしろくなりそうです!
>>638 中学時代、調理実習でおみそ汁を作っていた時に だしの素を誤って
全部入れてしまい班の人たちに迷惑をかけた事を思い出しました..(鬱
>>659 同意です。
ごちゃごちゃ言うと信者がうるさそうなので一言だけ
>>674 必死だな
676 :
名無しさんだよもん:02/10/04 10:11 ID:tnpMBOii
ある種爽やかな電波スレだったのが、一気にキモイなりきりスレになってしまったのは何故でつか?
>>676 空気読めない厨コテが増えたからだろ
ここも1スレで綺麗にまとめて終わればうろおぼえに続く名スレになったのにな・・・
わけわからんネカマのせいで台無しだよ
このスレのコテをまとめてみましたー。
一位 横田大樹 ◆/2zXzzPg オーバースキル:イタタSS
二位 死神 オーバースキル:デムパSS
三位 ちゃんこ増田 オーバースキル:横田虐殺SS
四位 日下部 飛鳥 ◆L3.91FZY オーバースキル:オチナシSS
五位 C級 ◆5ZKT.FJw オーバースキル:ヘタレ絵
六位 石川綾乃 ◆PITu0uD オーバースキル:無し
七位 でじこ車 ◆hBJ75fOU オーバースキル:無し
結構たくさんいましたー。
でじこたんはなんでこのスレに居続けるのですか?
まぁ、俺は飛鳥もさわたしも指示する。
誤字(⊃д`;)
>>679 放置しないの・・・?
まぁいいけどさ・・・
最初はこのスレ面白くて見てたんですよ。
私もこれは良スレだと思ってROMに切り替えて楽しんでました。
そしたら
>>300超えたあたりでわけわからんコテが僕も参加しちゃうぞーとか言ってるじゃないですか
もうね、アホかと バカかと。お前らただ売名したいだけちゃうんかと。
案の定、主役の横田を食っちゃってるじゃないですか。
そこでぶち切れですよ。お前らハァハァでもなんでもしてやるから萌えスペに帰れ、と。
んで、後継スレが立ってたんで空気変わったかな?
と思ったら日下部とか言う奴が勘違いSS(オナニー回想録)&勘違い絵(うろおぼえ投稿用?)晒してるんです
しかも僕がリアルで体験した〜とか自画像です♪とか言ってるし。妄想とリアルの区別もつかねーんか、おめでてーな。
というわけで実力行使として荒らしにきたわけですよ。
OK?つーか普通に批判文書こうとしてたのに吉野屋コピペになるのは仕様ですか?
取りあえず、素で囲まれる魅力があった横田君がいた訳だ。
が、他にも構って欲しい香具師は多々いた訳で。
ところが、横田君に勝る魅力がない。
一応そいつらも、囲まれようと何とか頑張ってそれなりに受け入れられた。
だが穿った見方をする香具師には、それは粘着構って君。そう、厨房臭がぷんぷんする。
そして厨房臭のする所にはでじこタン。これ葉鍵板の常識。
でじこタンは、猫とかみたいに自分で糞スレ立ててそれなりに維持させる能力はない。
だから最初から厨房臭のするスレにどーんとダイブ。これなら比較的簡単に主導権を握れる。
かくして、このスレは誰が見ても痛いスレになった。
これでいいの?>でじこ
横田「僕は、ただ可愛い女の子にチヤホヤされたかっただけなんだ。
別にKANONになんて出られなくても良かった。
たとえ幻想でも、お母さん以外の女の子とお話して、手をつないで、それだけで満足だったんだ
この世界には何も無い、祐一も名雪も栞も舞もさゆりさんも真琴もあゆも、
北川ですら、僕に見向きもしてくれない、こんな世界いらなかったんだ
ここでは、僕は宿無しで、一人ぼっちで、女の子をつけまわすだけの、ストーカーだ」
横田「寂しい」
横田「お母さんに、会いたいな」
横田「お母さんが作った肉じゃが、食べたいな」
横田「もう、体に力が入らない、このまま、凍え死ぬのかな」
横田「死にたくない」
686 :
679:02/10/04 11:57 ID:XiUUH8eF
>>682 マジレスありがdです。
でじこたんの今までのレスで放置すべきところもあるのも事実ですが
もちろん同意できる部分も多数あるわけでして。
それでなんでかな〜と思ったわけです。
俺も前スレたってからずっと見てきてるんですけど
はじめの頃は久々に良スレキター!って感じがしました。
今はなんか、物足りないってのはあります。
もちろん自分にネタなんかあるわけも無く
文句は言えませんが。
吉野屋仕様になっちゃうのはいいんじゃないですか?
結構よくできてると思いますよ。
>>674 朝から萌えさせないで下さい。
まあ、最近構って君がうるさいけど気にしないで。
本人が出てきてくれないと、やっぱSSは書き辛いからね。
言い方はむかつくが682の内容自体は割と同意できるんだよな…
内容が気に食わなくなってきたから荒らしちゃうぞ〜
っていうことに同意できるのか?
擁護的書き込みはやめとけ
同類にされるから黙ってたほうがいいよ
潔癖怒らすと怖いですよ〜
682の言ってることはテロリストの理屈だな。
完全にやり方を間違ってる。
>>682 マジレスすると、
>もうね、アホかと バカかと。お前らただ売名したいだけちゃうんかと。
放っておけば売名したい香具師(横田なんて売名筆頭だろうに)らがゆんゆんサカつく電波スレにの所が、
チミ達の様にスレッド進行に対して意見を述べる連中が出てきたせいで話がこじれたんだろうに。
横田がどれだけ肥大化するんだか楽しみなんだから鎮静しる!
「相変わらず佐祐理さんの弁当は美味いな」
「あはは〜、褒めても何も出ませんよ〜」
「うむぅ、ホントに美味いんじゃもんね!」
「よ、横田!!いつのまに!?こら、佐祐理さんの弁当を勝手に食うなよ」
「あはは〜、」誰ですかこの人?祐一さん」
「うちのクラスの変態です」
「気にするな親友!!ウェイ!!」
「だから勝手に親友にするな」
「テュルテュッテュ・・・ぐがっ」
「・・・・・・・・・キティさんは嫌い」
その日の夕方、屋上近くの階段で横田の斬殺死体が見つかったが
久世は何も言ってこなかった。
生徒会も奴がいなくなったことを感謝しているのだろう
>>682 つまんなくなったら来なければいい。常識だろ。
荒らしに反応する俺も非常識だが・・・
>>694 気に入らないから荒らすって公言してるだろ。
一体何を見てレスしたのお前?文盲?
てめーの常識を押し付けんなっつーの。ウゼェよ。
煽りも中途半端、放置も出来ないクズは今すぐ回線斬って死ね。
横田マンセー
綾乃タソマンセー
死神マンセー
水島マンセー
でじこのIPマンセー
692が良い事言った!
692が良い事言った!
でじこ必死かわいそう
頭 が 頭 痛
でじこマンセー
C級マンセー
スカトロ議長マンセー
首領様マンセー
将軍様マンセー
でじこタソに質問〜。
本当に何時までいるんですか?
このスレが潰れるまで?
かつての良スレに戻るまで?
飽きるまで?
是非聞かせて欲しいのですが。
面倒な事になるから、完全無視しようぞ
既 に 既 出
透明あぼ〜んが多いな、最近
香里「で、なにを探せばいいの?」
祐一「小さな瓶だ。中に人形が入っている」
香里「OK、分かったわ」
北川「どうせヒマだったしな」
名雪「私も手伝うよ〜」
祐一「すまない、みんな…」
一心不乱に辺り一帯を掘りつづける四人。
大樹は、木陰から様子をうかがっていた。
大樹「待ってて。今ダウンジングロッドを取って来るよ」
大樹「みんなが僕を待ってる。行かなくちゃ!」
でじこ車「よぉ…いいとこで会ったな。パン買ってこいや」
大樹「ごめんよ。急いでるんだ」
でじこ車「抜かすな!スレ荒らすぞゴルァ」
大樹「買ってきましたー!」
でじこ車「なんだ?あんぱんにアンが入ってねーじゃねえか!」
大樹「そんなはずは!頭の悪い言いがかりはやめてください」
でじこ車「いいから、も1回行け!スレが大切ならな」
大樹「買ってきましたー!」
でじこ車「よーし、もう用はねぇ。消えろ」
大樹「じゃあスレは?」
でじこ車「ああ、荒らしてやったぜ」
大樹「うむぅっ!約束が違うんじゃもんね!」
でじこ車「約束した覚えはねぇよ」
大樹「ああああ、僕のスレが…」
でじこ車「そうそう、探し物は北川が見つけたそうだぜ?」
大樹「ゆるさん、でじこ車!トュルッテューテュッテュ」
大樹「し か る べ き む く い を!」
佐祐里「泣いて、叫んで、わめき散らすがいいわ。
そして心から私を恨めば? それがあなたの本当の姿なんだから
飛鳥「そんな、私、倉田先輩のこと……
佐祐里「今更何を言っても手遅れなのよ!
あなたの魂はもう穢れきっている。どこを切っても黒いに決まってるわ
佐祐里「試しに少し切ってみようかしら?
私にとってはあなたが生きていることだけが問題なんだし……
飛鳥「く、倉田先輩……?
佐祐里「大丈夫、殺しはしないわ。ただ、ちょっと血が出るだけよ。
痛みも私の心の痛みに比べたら、如何ほどでもないわ
祐一「佐祐里さん、やめるんだ!
佐祐里「焦らないでくださいね、祐一さん。
後でこれと同じかどうか、あなたにも試して差し上げますから
祐一「なっ……
飛鳥「やっ、やめてっ、倉田先輩!
佐祐里「空々しい悲鳴はやめたら?
そうやって祐一さんの気を惹きつけた? はしたない子ね
飛鳥「ち、ちがっ、そんなんじゃ……
佐祐里「誰もあなたの言うことなんて信じてないのよっ!
飛鳥「ぐ……く、苦しいよ、倉田先輩……
佐祐里「苦しいって感じられるとこを喜びなさい、飛鳥っ!
飛鳥「うっ……
祐一「やめるんだ、佐祐里さん!
佐祐里「触るなっ! この子をこのまま絞め殺すわよっ!
祐一「なっ!?
佐祐里「飛鳥、よかったわね、祐一さんが庇ってくれて。
これでもう、いつ死んでも悔いは残らないんじゃない?
飛鳥「せ、先…輩…………
佐祐里「でも、安心して。そう簡単には殺してあげないから。
ちゃんと悔いが残るような時を選んで殺してあげるわ
飛鳥「あ、あた……し……っ
佐祐里「このまま喉を潰して喋れなくするのもいいわね。
あなたの声、可愛いし
佐祐里「いい、飛鳥。あなた達みたいな裏切り者は所詮こうなのよ。
自分の身が一番可愛いの。誰も、死にたくはないからね
飛鳥「…………
佐祐里「あなたの事なんて、誰も助けてくれないの。どうしてだかわかる?
それはあなたが恩を仇で返す、根っからの裏切り者だからよ
飛鳥「ぐ……せ、せんぱ……
佐祐里「あら、もう喋れなくなったの? つまらないわね
佐祐里「どう?これでしゃべれるようになったでしょう?
誰もを傷つける言葉でも、ここでさえずってみたらどう?」
飛鳥「うっ…げほっげほっ…」
佐祐里「あら、少しだけ絞めすぎたかしら?
でも、これで喉が潰れて汚い声しか出ないのも面白いわね」
飛鳥「ううっ…ひ、ひどいです…倉田先輩…」
佐祐里「このくらいで酷いなんて言われたくないわね。
肉体が受ける苦しみなんて、心の苦しみに比べたら些細なものよ。
でも、あなたは無神経で心なんてものは存在しないからね。
だから、代わりに体を傷つけてあげるの。どう、嬉しい?」
祐一「いい加減にしないか、佐祐里さん!
そんなに飛鳥ちゃんを苦しめてどうするんですか!?」
佐祐里「何を今さら。面白いからに決まってるじゃないですか。
祐一さんも私を止めずに楽しそうな顔でご覧になって…」
祐一「なっ、お、俺はそんなことっ!」
佐祐里「所詮は口先だけなんですよね。
まったく、恥ずかしくなるくらいこれとお似合いですわ
佐祐里「そうそう、忘れるところでした。
飛鳥を切ってみて、本当に真っ黒かどうか試してみないと
祐一「えっ?
佐祐里「きっと血だけじゃなく、中の肉まで黒いに決まってるわ。
野良犬も鼻を背けて逃げるような嫌な臭いを発してね
祐一「な、なんてことを……
佐祐里「祐一さんだったら飛鳥の肉を召し上がるかもしれませんね。
だって、花嫁に欲しいって言ってたくらいですから
祐一「バカな事を言うな! だ、誰がそんな……
佐祐里「あら残念。飛鳥、祐一さんはあなたの肉なんて食べられないって。
いくら私が料理しても、材料が駄目じゃどうしようもないものね
祐一「…………
佐祐里「安心しなさい、飛鳥。あなたの肉は私が食べてあげる。
でも飲みこんであげないわ。口に含んでから不味そうに吐き捨てるの
残虐なSSじゃのぉ・・・
というか、里→理じゃなかったっけ?
別人なんだろ
なるほど。そういえばこのSSってこのスレの
>>210の続きっぽい。ある共通点があったし。
720 :
名無しさんだよもん:02/10/04 21:45 ID:UAUTOgDx
トュルッテューテュッテュ
721 :
名無しさんだよもん:02/10/04 22:04 ID:GeQYH+Qm
ひゃっほーう
「トュルッテューテュッテュ」
妙な口癖を口ずさみながら、横田大樹が一軒の模型屋の前を通り過ぎようとしたその時、
「おっ」
ショーウインドウの中にあるモノを発見し、大樹は立ち止まる。
「こ、これは!1/100スケールのデンドロビウムじゃもんね!」
生粋のガンプラヲタである大樹はウインドウに贅肉たっぷりの頬を擦り付けた。
「うむぅ……欲しい……けど高い」
「抱き枕はヲタクのロマンなんですよ!これは売れる!」
チャンコ増田は、マネーの虎という番組撮影の中で、抱き枕の商品価値を熱心に語っていた。
「今実践してみせますから!」
冷ややかな視線を投げかけるその他の出演者を余所に、増田は自作の抱き枕をカニばさみにする。
その枕の両面には東鳩のキャラクターであるセリオがプリントされていた。
「はぁ……」
日下部飛鳥はまたもや、今日何度目かになるかわからないため息をついた。
半年前に起こった交通事故のおかげで、懇意にしていた体操部を退部してしまったからだ。
「どうしてこんな事になっちゃったのかなぁ」
目に涙を浮かべながら、沈鬱な気持ちで飛鳥はモニターを覗き込んだ。
「あ、あ、あ、綾乃タソ萌えー!」
珍妙な叫びを上げながら、一人の男が紙に絵を描いていた。
描かれた絵は一人の少女の絵。
この男、C級と名乗る男は2ちゃんねるというサイトで見た、石川綾乃という声すらも聞いた事の無い
コテハンに一目惚れしてしまったのだ。
「あー、あー、綾乃タソマンセー!!」
C級は今日も一人机に向かう。しかし彼が描いている絵は何故か日下部飛鳥の絵だった。
「ふぅ……」
石川綾乃はマウスとクリックすると一息ついた。
今日も2ちゃんねるに書き込みをしたのだ。モニターの向こうにいるたくさんのお友達のために。
恥ずかしがり屋で人見知りの激しい綾乃にとって、現実世界での人付き合いは苦痛でしかなかった。
「うふふ……」
リロードする度に現れる、彼女を讃える書き込みに一人ほくそえみながら、綾乃は耳を動かした。
「うぜぇ……」
さわたしまことは苛立っていた。
「何もかもがうぜぇ!」
いや、今はでじこ車と言うべきか。
「氏ね!皆氏ね!」
でじこ車は苛立っていた……
一見、なんの共通点も無さそうな六人の個性溢れる者達。
しかし、彼等にはある共通点があった。
それは、六人とも2ちゃんねるに書き込みをしている事、六人ともとあるスレに常駐している事
そして六人とも、カノンに登場したいという感情に支配されている事。
六人の負の感情が2ちゃんねるという一点に集まる時、奇跡は起こる。
突然六人の体がまばゆい光に包まれる。
「うむぅぅぅぅぅ!」
「ノーマネーで終了ですかぁ!?」
「激しく怪現象!?」
「綾乃タソ!うひひヒひヒ、綾乃タソー!」
「あわわ……」
「Uzeeeeeeeeeeeeee!!」
そして六人の耳に響く、不思議な声。
「えいえんは、あるよ……」
続かない
>>722-723 >「あー、あー、綾乃タソマンセー!!」
>C級は今日も一人机に向かう。しかし彼が描いている絵は何故か日下部飛鳥の絵だった。
ここがワラタ。しかしC級は凄いキャラにされてるな(w
最近SSの傾向が変わってきたな(藁
というか、チャンコやさわたしまでもが巻き込まれてるという展開っていったい・・・
この二人とC級はKanon出たいとは言ってないよなぁ?
ぶっちゃけなんでC灸はコテにする必要あったの?
前スレ335とか名乗ってる時点でわけわからんかったが。
コテが集まるこのスレでやっぱり目立ちたかったか
名無しが嫌いなそうだ。
っていうか名無しが嫌いならOHPにでも逝けばいいのに…
あっこならこの手のネタも歓迎してくれるだろ(藁
729 :
死神:02/10/04 23:16 ID:sKy1QAZu
オラッ〜!皆元気か〜?死神様が来てやったぜ!
>>729 なんかいいネタ持ってきた?無いんならいいんだけどさ
そういえば死神もこのスレに何故かなじんだことだし
トリプつけることをすすめる。
732 :
死神:02/10/04 23:20 ID:sKy1QAZu
覗きは犯罪だぞ?
734 :
死神:02/10/04 23:26 ID:sKy1QAZu
俺様は犯罪者じゃね〜ぞ!
別にカノンに出たいわけじゃないんだけどね。
どーでもいいが死神のID sky がカコ(・∀・)イイ!!
あーでじこってさわたしだったのか。知らんかった。
そら荒らすわな。
/ /  ̄ ̄\ \ \ |
── ̄T ̄ ̄T ̄\─ ̄ |\ \ \ `- |
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\/ / / | \ ̄\ V  ̄|
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/  ̄ |  ̄ ̄ 二_ ─_/
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./ / /─ ̄ ̄\ | /
/ / / \ \ | /
/ `-  ̄ ̄\ / /
/ \  ̄─ | / /
| `-  ̄─ ─/ /
\ \  ̄─ / | / / 時は動き出す。
\  ̄ ̄─  ̄─ ̄ / /
\ \  ̄\ / /
./ \  ̄ /
/ \ \ /
/ /\ \ \ /
./ \ \ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/\ \ | / /
739 :
死神:02/10/05 00:15 ID:xju8slES
今は2月、学校の中庭、周りには雪…
祐一「早く、食べろ」
栞「もう少しだから待ってください…ふう、食べ終わりました」
祐一「よし、始めるか」
2人は雪をすくい取り雪球を作り始めた…そこへ
大樹「ないんじゃもんね〜」
祐一「大樹どうした?」
大樹「祐一に栞、デゥーッス!朝僕ここら辺で10円落としたんだ」
祐一「…10円かよ…」
大樹「祐一と栞は何してるんじゃもんね?」
祐一「今から雪合戦をしようと雪球を作ってるとこだ」
大樹「僕も混ぜて欲しいんじゃもんね」
祐一「栞どうする?」
栞「私はかまいませんよ」
祐一「だってよ大樹」
大樹「うれしいんじゃもんね」
大樹は10円のことを忘れ喜んでいる
祐一「栞、アレを入れ忘れるなよ」
栞「分かってますよ」
祐一「よし、じゃあ始めよう、スタート!」
2人は大樹に集中攻撃を浴びせた
740 :
死神:02/10/05 00:16 ID:xju8slES
大樹「2対1は卑怯じゃも…痛い!痛い!この雪球なんか
入ってるんじゃもんね〜!」
祐一「ばれたか、大樹のために石を入れといたんだ」
大樹「祐一も栞も酷いんじゃもんね」
大樹はその場を去ろうとしたとき
大樹「がっ!」
段差に足を取られこけてしまった、頭からは大量に出血している
祐一「あ〜あ、馬鹿だな」
なおも雪球を大樹に投げる祐一と栞、そこに
死神「もしかして死んだか?」
祐一「誰だ!?」
死神「怪しい者ではない、俺様はこいつの魂を貰いに来た死神だ」
祐一「まじか、こいつ死んだかも」
死神「大丈夫だ、まだピクピクしている」
栞「よかったですね」
死神「ではとどめをさすか」
手に持つ大鎌を振り下ろす、大樹はピクピクしなくなった
死神「では、こいつを異界に送るよ」
祐一「じゃーなー」
栞「さよならです」
死神は2人と別れ異界へ向かった
大樹「なんでいつも殺されるんじゃもんね?」
死神「皆が待ち望んでいるからだよ…」
741 :
死神:02/10/05 00:19 ID:xju8slES
雪球の球はこっちの玉だったよ
死神ならもっと残虐で笑えるSSキボン
というかトリプつければ?
743 :
死神:02/10/05 00:23 ID:xju8slES
WHAT トリプ?
>>743 ハンドルのあとに#○○○(適当な羅列の半角英数字)を入れれば、トリプになるぞ
745 :
死神:02/10/05 00:27 ID:xju8slES
しかしみんな本当に初心者なんだなぁ…
ここは初心者が集まりやすいスレなのか?
早速やってみたぜ!
SS感想くれよ!
>>747 Mioか。ダンバインやエルガイムのOP歌ってた人と同じだな。(今、芸名変わったけど)
今までトリップ知らなかった死神にちょっと萌えた。
俺様寝るよ
綾乃タソがもの凄い勢いでC級に犯されている画像キボンヌw
俺様とでじこ車の午後のらぶらぶティータイムキボンヌw
でじこ車については触れるな。
胸糞悪い。
横田以外のコテについては触れるな。
胸糞悪い。
>>757 俺は無視でつか?でじこ車たん。ハァハァ・・・・
頭髪のコトについては触れるな。
胸糞悪い。
>>759 やーいハゲハゲーw
h a g e ん な s a g e ろ !
グッフィ
>>761 とりあえず二人仲良く萌スペスレに行って、
もう帰ってこなくていいと思う。
プラモデルを買いに商店街にやってきた横田「テュリッティリーリー…あっ!名雪じゃ」すかさず名雪の元に駆け寄るが、それより早く祐一が名雪に声をかける。
横田「うむぅ、相沢の奴、従兄弟だからって名雪に軽々しく話やがって……名雪も迷惑だろうに…でも大丈夫じゃもんねー。
僕が一声掛ければ、沈んだ名雪の心も晴れ晴れするんじゃもんねー。」そういいつつ、横田はうれしそうに微笑む名雪に声をかける。
が、名雪は一言挨拶しただけで、また祐一と話し出した。横田『あれ?なんかそっけなくないか?自分が愛する男が声をかけたんですよ?
ただのうざただのうざい従兄弟よりも僕の方に関心が向いてもいいんですよ?』その後も横田は名雪に声をかけ続ける。名雪は祐一の手前、冷たくあしらうこともできずに、
少し相槌ぐらいはうったが、大体相手にはしなかった。
横田『うむぅ、やはり食いつきが悪い…はっ!もしや、相沢の野郎がいろんなところでモテル、ナウくてイケ面の僕に嫉妬し、名雪を脅し、僕と話させないようにしたのでは!?おのれぇー!あの忘れんぼがぁー!』
横田は道の途中落ちていた鉄パイプを拾うと、「ジャスティスブレードじゃもんね!」となにを思ったか技の名前を叫びながら祐一の横っ面を思い切り殴り抜ける。大きく反り、そのまま倒れ動かなくなる祐一…
名雪「祐一ぃー」祐一の名前を叫びながら駆け寄る名雪。横田「ふーっ。これで二人を邪魔する者はいなくなったんじゃもんねー」その横田に名雪が平手打ちをかます。
名雪「なんてことをするの!?邪魔者ってなに?邪魔者はあなたの方なのに…私も、皆もあなたが気持ち悪くて仕方ないのに、
それでも祐一が、「まぁ、あいつだって悪気はないんだからさ。そう無下にしないでやろうぜって…」言うから皆仕方なくあなたの相手をしてあげたのよ!?そんな祐一になんて……」
名雪が言い終わる前に横田が名雪を撲る。「う、嘘じゃもんねそんなこと…名雪は僕のことが好きなんじゃろ!?」興奮し、錯乱状態にある横田は名雪を押し倒し、2、3発殴った後、名雪に覆いかぶさる。
制服を左右に無理矢理開き、ブラジャーの上から、力強く揉みしだく。
声を出した名雪を殴り、「今度声を出したら鉄パイプで殴ってやるからな」と脅し、ブラを外し、胸にむしゃぶりつく。
横田「はぁ、はぁ、と、とうとうここじゃもんね…」震える手つきでスカートの中に手を入れ、パンツをずりおろす。
「な、なゆきも俺とこうなることを望んでいたんじゃろ!?」自分のズボンを降ろし、一物を取り出そうとしたところで、しがれた声が横田を止める。
死神「まて!そこまでだ!」
横田の魂を狩りに来た死神が横田を止める。そして大鎌を振りかぶり横に薙ぐが、
「ウェーイ!」の声とともに横田は難なくかわす。その後も鎌で斬りかかるが、横田はその全てをよけた。死神「こ、こいつ、成長してやがる!?いったいなぜ・・・」
「ウェーイイ!!」横田の鉄パイプが死神をとらえる。
死神「く、くそ・・・強い・・・」死神が膝から崩れ落ち、横田がとどめを刺そうとしたそのとき、
祐一が横田を羽交い締めにした。祐一「誰かわからんがお前!俺がこいつを捕らえてるうちに早くこいつを斬れ!」
死神「しかしそれではお前が!」祐一「早くしろ!さっきので力があまりはいらない。こいつを、名雪にあんなことをしたあいつを許すわけにはいかない」
名雪「祐一・・・」
死神「わかった。うぉぉぉ死神ブレードロォォォォォル!」死神が鎌を水平に持ち大回転を始める
横田「うわぁぁぁ!死にたくない!死にたくないんじゃもんねぇええええ」
ドンッ.....横田の体が二つに分かれる。
祐一「んっ・・・」名雪「あ、気が付いたんだね祐一」祐一「俺は・・・生きているのか?」
死神「ふっ。死神の俺が、目標以外の人間を殺すわけにはいかないからな。」死神出来る限りの決めポーズで台詞をはくが、すでに二人は二人の世界しかみえてなかった。死神、泣き顔でスマイル。
夜中・・・
横田「ハァ・・・ハァ・・・まだ死ぬわけにはいかんのじゃもんね。まだ名雪の秘裂も味わってなければ、美汐と一緒に真琴に性的いたずらをしたいし、舞と佐佑理との3Pもしてなければ、美坂姉妹丼も食べてないんじゃよー。」
横田が這いずりながら夜道を行く。そのころ飛鳥は風呂に入ってた。
お前文才ない上につまらん
素晴らしく読みにくいね。才能あるよ、荒らしの。
え・・・・?結構面白かったけど・・・
このSSは他の住民とでじこ車の意見のへだたりが、
いかに大きいかをしめす意味で素晴らしいSSだと思う。
このSSは俺も結構好きだ。
>>770 お前は◆b/mVGu9Yか?それともでじこ車か?
あそこまで読みにくい文章書けるのも凄いよな。
しかも読んだら読んだでつまらなすぎるし。
爽やかな電波がいいよぅ。どろどろしたのは嫌だよぅ。
>>771 何でそこまで必死になるんだよ・・・?
読みやすいけど淡白でつまらんSSよりはマシだと思うが
>「ウェーイ!」の声とともに横田は難なくかわす。
このへん、想像してめちゃくちゃワラタんだけどなぁ
そこそこおもろかったけど。改行はなんとかしる。
何故必死になるかって?
そ こ に 電 波 S S が あ る か ら さ 。
>>775 ああ、なら私もなぜ粘着に荒らしてるかというと
ス レ の 主 旨 に そ ぐ わ な い 萌 え S S が あ る か ら さ
そしてその行為もまた実はスレの趣旨に反してたりする罠
>>777 ええ、そうですね。
独善的な荒らし行為ですね。
777おめでとうございます^^
横田の考えは どうなんだ?他のコテが出現して迷惑してるのか?
そこんとこ聞きたい
横田はもう来ません。
>>でじこ車
なんか今日は君まともだなぁ
そのうち死神みたくなじ・・・んでるかもう。
まあ横田がこのスレの主な訳だしね。
横田が駄目って言うなら他のコテは消えるべきだし、
横田が良いって言うならスレ違いじゃなくなるし、
この問題は横田次第だね。
なんかほんと今日のでじこタソはマトモだなぁ…
漏れもそいつら低レベルだと思うもん(藁
横田SSは・・・!横田SSはまだか・・・!
改行か。確かに読みにくい。レス消費しないように無理矢理2レスにしたのも不味かったかな。
荒れるのでもうここには書かないです。文句もありましょうが、寂しいときの雑談スレでどうぞ。
>>785 あぁ、帰る前に2つききたい。
ジャスティスブレードとブレードロールはサムスピとロマサガでOK?
じゃあ1回だけ。
ジャスティスは元ネタ無し、ブレードロールはロマサガです。
今夜あたり横田本人降臨の予感が。しかし、俺の虫の知らせってだいたいはずれるからなぁ・・・
だから横田はもう来ないって
え?横田来ない発言あったっけ?
でじこ車はスレの主旨とやらを脳内形成してるだけやろ。
スレの主旨においては、横田は書き手じゃなくて書かれ手としてを望んでいるんだからな。
横田を完全無視するのでなければ他の誰かをカノンSSに書いたっていい。
死神も綾乃もいていいので気に病まないように。
というかでじこ車は
萌 え ス ペ の 連 中 が こ こ に 来 る 前 に 去 れ 。
…本名晒すなら別だけどな
>>785 SSで荒れるのはこのスレの伝統。気にするな。
それくらいで書くのをやめると言う奴は、どこへ行っても同じだ。
うむ。ギャーギャー騒がれたぐらいで書くのをやめては、SS職人として失格だからな。
という事で、深夜頃にエロSSをここでやってもよろしいかな?
というか、初めてなんだよな・・・エロSS。だからヘタレくさくなるけど、そこらあたりは許してほしい。
誰でもいいから今夜あたり本人来ないかなぁ・・・
265 でじこ車10歳 ◆hBJ75fOU sage 02/10/01 17:58 ID:xgK+4K1d
横田以外の売名厨はこちらに移動してください
板違いスレ違い勘違いです
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1032365526/ 266 名無しさんだよもん sage 02/10/01 18:14 ID:3K0dT7PV
>>265 なんだっていいけどさー
なんで仕切ってるわけ? ( ´,_ゝ`)
267 でじこ車10歳 ◆hBJ75fOU sage 02/10/01 18:15 ID:xgK+4K1d
偉いから
名無しは黙って従えばいいんだよ
なんかさ、普通にオリジナルキャラのでるSSスレみたいになってないか?
そんなのわざわざここでやる必要があるのか疑問。
いや、今更そんな事いわれても…ね。
君は一度落ち着いて、スレタイという字を手に書いて飲んでみよう。
>>796 過去ログというか最初からこのスレに参加してる
だからいつからそんなことが伝統になったんだって言ってんだYO
>>797 てめーこそ過去ログ読んでこい。
わざわざ荒れるような話ぶり返すな
>>799 なら分かるだろ。
SSが投下される度に誰かさんが荒らすようになったじゃん。
何時からと言われたら誰かさんがくるようになってからとしか言えん。
>>800 誰かさんが来てからを伝統にすな
って意味ない反論で無駄なスレ消費スマソ・・・
>>799 伝統というのは別に深い意味は無くて。
今回が初めてじゃないと言いたかったんだ悪い。
スレ主の横田は嘲笑されさげずまれ揉まれながらも、周りに構わずSSを書き続けた。
他のダイバー達もSS職人も、へたれならば同じように叩かれる。
俺はそれでいいと思う。
初期の頃は横田が嘲笑されるのを見たくて常駐していた訳だし。
ただ、最近は叩き(つっこみ)の質が落ちたな、と。
>>802 そういうことなら漏れも禿同。
スマソな。
荒れてもいい。でじこも居ていい。
だけど、このスレは叩く方もスキルがいるという事を思い出して欲しかったんだ。
でじこが文句だけの厨で終わらない事を俺は祈るよ。
>>804 そうなったらいいんだけどなぁ・・・あとは彼次第ってところだな
以下、勝手な憶測。
横田ってさ、たぶん真性の電波じゃなくて、電波を演じてる優良なネタ師なんだよ。
最初の頃のレスとか読むとやっぱりそう思えるんだよね。
でさ、笑いを求めたネタスレとして育てていこうとしたんじゃないかなと思うわけ。
横田が電波なボケSS書いて周りがツッコミSSで応戦するみたいなさ。
そしたらさ、それをわからずに私も混ぜてーみたいのが増えてきて実は横田も迷惑してたんじゃないかなと。
そもそも真性の電波だったら萌SSも歓迎ですよ〜とか書いてそう。
他キャラの話題に関して横田ってほとんど触れてないじゃん。
もし狙って笑いをとろうとしてたとしたら他のキャラ邪魔だろうしな。
だとしたら、もう横田は二度と書き込まないか、次を発表するタイミングを伺ってるかのどっちか。
まああくまで勝手な憶測だから実際横田はどう考えてるかはシランが。
…まあどっちにしろ葉鍵でネタスレを育てるのは難しいってことだな。
そろそろ横田の出番だ!
早く来い!!!
なんだかいまいち盛り上がらないまま1000に逝きそうだな・・・
>>806 いつだったか綾乃SSにレスしてなかったっけ。
どんな内容か忘れたけど…
それって、そのSSに多少なりとも奴の出番があったからじゃない?
そういえば、綾乃×久瀬SSで水島と共に嫌われ役で出てたなぁ。それかな?
>>806 あ、それちょっと間違い。正しくは、1の思った通りのスレに育つのは難しい、だな。
ネタスレというかアホスレを育てる事に関しては葉鍵板は凄いよ。
だが誰も考えていないようだがこれは元々立ててはいけない部類のスレッドのはず。
その成り行きと育ち方に関してどうしろこうしろと話すのがそもそも間違いなんだよ。
まあ、これからこのスレがどうなっていくかが楽しみだな。少なくともこのペースで行けば来週中に3スレ目突入だな。
みんなネ横田はタ師と思って見てたんじゃないの?
真性と思ってる奴はいないだろう。
あ。妙な書き込みになってしまった。
こんばんは皆さん。
台風凄かったですねー近くの公園の木も折れてました。
今年最後の台風だと思うと切ない気持ちにもなりかねませんねー
まあ来年楽しみですね。
シリーズ物は書いてて楽しいけど展開を考えると難しいですねー
どうしても書く速さが三分の1になりますね。難しいです。
まあ、今日も書いてきました「ひとつ屋根の下」 第三話
家が全焼した大樹。そんな大樹が水瀬家に居候させてもらっての
はじめての朝を迎えた。
名雪「それじゃあ、行ってきま〜す」
大樹「行ってきます」
秋子「行ってらっしゃい。二人とも、気をつけてね」
大樹「そういえば、今日祐一は? なんだか朝見かけなかったけど」
名雪「うん、今日は祐一が日直だから早く出かけたみたい」
大樹「そっかそっか」
名雪「あ…」
大樹「どうしたの」
名雪「猫さん…猫さんがいるよ〜…」
大樹「かわいいね」
名雪「うん…私、さわってくる」
そう言って名雪は猫に近づいていった。
…が、猫はどうやら名雪を警戒しているようで、名雪が近づくにつれて
じりじりと後ろにさがっていってしまう。
名雪「う〜…猫さん、怖がってるのかな」
大樹「はは、僕にまかせてごらん」
そういうと大樹は猫に向かって優しい目を向けながら口を鳴らし始めた。
大樹「チュッチュッ、猫ちゃん、怖くないよー」
すると猫の強張った体が解けて、興味ありげな瞳で大樹を見始めた。
大樹「チュッチュッ…猫ちゃんチュルッピー」
猫 「ニャ〜ン」
猫は大樹の元に寄ってきた。大樹は優しく猫の首を撫でてやる。
名雪「うわぁ…大樹君、スゴイよ〜!」
大樹「愛情を持って優しく接すれば、
誰でも心を開いてくれる。動物も人間も、ね。」
名雪「うん…分かるよ…私だって、そんな大樹くんの事…」
猫 「ニャーン」
大樹「ははっ、くすぐったいってやめろよ〜」
名雪「…ふふっ」
大樹「で、何を言おうとしたの?」
名雪「何でもないよ〜。ほら、急がないと遅刻だよ〜」
大樹「うわっ、いっけねえ」
猫 「ニャーン」
街頭の木々も緑から黄色に変わりはじめ、肌に感じる風が
寒い季節の到来を知らせる、そんな初秋の朝の風景だった。
>「チュッチュッ…猫ちゃんチュルッピー」
相変わらずやってくれるぜ。まあ、お前のそんなところがいいんだけどな
秋だったのかよっ!
そういえば、
>>780の発言って結局でたらめだったな
横田が居るよぉ!
>「チュッチュッ…猫ちゃんチュルッピー」
この文章を読んで爆死しますた…
横田よ、どうやったら素でこんなセリフが思いつくのか問い詰めたい。
小一時間ほど問い詰めたい。オマエ、ホンマに天才ちゃうんかと。
何でチュルッピーで猫が来るんだよ すげぇよ
もはや彼は天才の域を越えている!
つーか、これのどこにいつもの三倍かかる要素があったんだ?
前回との因果関係なんて『同居する事になった』の一点のみだろ。
横田は神だな
綾乃とか来ないかなぁ・・・たぶん、彼女がメインのSSがくれば出てくる可能性が高いんだけどさ
定着してる割には、意外と綾乃メインって少ないね。
綾乃が自分で電波SS書いてくれればいいんだけどな。
どうもレス返しだけみたいだし。
それをやると支持率が下がるという罠。
一体このスレの主人公は誰だ!?
>>833 でもそれやらないと単なる萌えコテスレみたいで嫌だな。
なんだ、やっぱ横田か
今日は冴えんから寝る
でも、死神とかがいなかったらこのスレはここまで続かなかったぜ。
横田来たか!!!
大樹「チュッチュッ…猫ちゃんチュルッピー」
で爆笑。
俺も今度同じ手で猫ちゃんと仲良くなってみるか。
天才作家横田降臨!やっぱ横田はすげえや。
>840
>俺も今度同じ手で猫ちゃんと仲良くなってみるか。
本当にやるんだったら周りに人がいないことを確認してからな(w
死神は孤高を貫いてくれ。あんたに限っては、何か馴れ合うの嫌だな。
関係ないが、寝る香具師は今日TBSラジオ水瀬さンち最終回だということをわすれるな。
横田大樹の言動が明らかに異状だということが分かったわけだが、
彼はネタだったということになるのだろうか。
あるいは、病棟からの書き込みだろうか?
>>843 どっちだろうが、面白ければそれで良し。と、俺は思うのだが・・・
845 :
名無しさんだよもん:02/10/05 23:17 ID:Lj+Skowx
やっぱ、本物は違うな・・・
>大樹「チュッチュッ…猫ちゃんチュルッピー」
>猫 「ニャ〜ン」
>猫は大樹の元に寄ってきた。
漏れを笑い殺す気か(w
どじっ娘さわたしタン萌え〜
>どうしても書く速さが三分の1
ど う し て だ (w
849 :
名無しさんだよもん:02/10/06 00:18 ID:xlFMTBsL
つーかネタでも真性でも面白けりゃあいいんだ。
余計な詮索すな。
しかもさりげなく
>>845がageるから広告来ただろ
>>843 おれ的には横田大樹の言動が明らかにネタだということが分かったわけだが。
で、このスレはオリキャラメインのSSでいいのか?
kanonじゃなくて横田神はご立腹じゃないのか?
前スレも読んでいないうつけどもが。
素人は
>>63でも読んでいなさいってこった。
>>818-819読んだが、ヒョトして『猫=でじこ車 』のメタファーか?
スゲェ、凄すぎるぜ横田。まさに神。
>>856 多分横田が来るものは拒まずだって事を言いたいんでは…
そうでもない
北国の冷たい雨に打たれた二人は、ようやく水瀬家にたどり着いた。
綾乃「うわぁ…二人ともびしょ濡れになっちゃいましたね」
秋子「お風呂は沸かしてありますから。体を暖めてあげて下さい」
綾乃「あ、ありがとう御座いますっ。雨宿りさせてもらったあげく、お湯まで拝借してしまって…」
祐一「挨拶はいいから。先入って来いよ」
綾乃「はい。ではお言葉に甘えますね」
名雪「祐一…あの子のカバンがすごい事になってるよ」
祐一「うわっ思いっきり水吸ってるじゃないか」
名雪「今も滴ってるけど、もしかして玄関からリビングまで続いてるのかな」
祐一「綾乃っ――!」
綾乃『は、はいっ――――!!』
祐一「お前なぁ、濡れたカバンをそのまま………」
どたどたどた…。
綾乃「な、なんでしょうかっ」
祐一「……」
綾乃「あの…祐一さん?呼び出された私はどうすれば」
祐一「とりあえず…………服を着ろ」
まさか、綾乃タン裸!?
(;´Д`)ハァハァ 続きは?
綾乃「あははっ、このタレントおもしろいですね祐一さん」
祐一「…ああ」
綾乃「このショートケーキおいしいです。祐一さんのマロンはどうですか?」
祐一「……うまいぞ」
綾乃「…えーと、私そろそろ家に帰りますね」
名雪「でも外はどしゃぶりだよ?」
秋子「たいしたお構いもできないですけど、よかったら泊まっていってください」
綾乃「えっ、いいんですか?」
名雪「大歓迎だよ。ね、祐一」
祐一「…そうだな」
綾乃「あの、祐一さん?さっきの事で怒っていらっしゃるんでしたら、私謝りますから」
祐一「別に怒ってないぞ」
綾乃「あうっ…。で、でもさっきから目を合わせてくれませんし」
祐一「だから違うって…ああ、つまりだな…」
綾乃「?」
祐一「不可抗力とはいえ、裸見ちまった訳だし、何事も無かったようにしゃべるのはちょっと…」
綾乃「私は気にしませんよ?」
祐一「いや、おれが気にするって…加害者が攻めるのもおかしいよな」
綾乃「…わかりました。えいっ」
祐一「おいっ!お前人のケーキを…」
綾乃「私の裸見ましたよね?これで帳消しです」
祐一「…いいのか?」
綾乃「はい。これで仲直りです」
祐一「そうか、いいのか…。ケーキ一個で裸が見れる、と」
綾乃「えぇっ!?待ってください今の無しでお願いしますぅ―――!」
光野翼先生の新作SSが読めるスレッドはここですか?
なんかもう青少年の妄想万歳!しか言い様がないなあ。
でじこタソはSSが挙がる度に律儀に文句言いに来るよな。
いや、もう彼も立派なこのスレの一員な訳で(藁
スレ潰すのが目的ですけどね
の割りにゃ見境無く荒らしたりはしないよな。
こうやってバカな名無しを釣って無駄にスレを消費させるのが目的なわけで
…それで潰れるのん?
単に次スレ立つのが早くなるだけのような。
オマエモナー(´∀`)
でじこも俺様みたいに馴染んだりしてな
目からビーム!
目から怪光線!
目から鱗!
死神反応はやいね・・・。
でじこ車はすでに葉鍵の一部ですよ。
なんだかなぁ・・・
つーか最近はでじこ車に共感できなくもないと思い始めてるのは漏れだけではないはずだ。
>>885 俺もだよ、前はうぜー!と思ってたけど、
いまはついついレス探しちまうくらい。
Dude!それって最高!
チュッチュッ、でじこ車タンチュルッピー
どうした死神
おちつけ
サウスパーク最高!
板違いだ!
そういえば死神のIDMioだな。
澪がすきなのか?
しくじりますた。IDじゃなくてトリップ・・・。
酒多量摂取して自分が何してるのか判断できん(汗)
俺は葉っぱWA属性
大樹は……大樹はまだかぁぁっ!?
Dude!
大樹を呼べ〜!
俺的にはどっちでも構わないから、女人組のどっちかにきてほしいこの頃であります
>>902 まぁ落ち着いて神の降臨を待とうではないか。
はぁーはぁー…
大樹は本当に「かっこよく書かれてるSS」を望んでいるのか?
もしそうなら俺達も供給せねばならんな
かっこいい横田はKanonダイバーで試されたけどな
>>908 なんだっけソレ?
あぁ、あの電波SSか。 ( ´,_ゝ`)
のびてると思ったがSS追加一個か
TOKIOが勝った!
鉄腕DASHだよ
>>913 冗談だ。俺も見てるし。というか、この板でジュリーがわかる奴ってどれほどいるのだろうか?
>>915 だよな?というわけでこの件はなかったことに〜(w
さぁ皆さん盛り上がりましょう!
さぁ盛り上がって参りました
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\ \  ̄─ / | / / 時は動き出す。
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おぉ、1年間止まっていた時計が動き出したぞ!
ユリ・ゲラーかよ!?(w
生徒会長が交通事故に遭った。
「トラックに撥ねられて30メートル飛ばされた」
「全治10ヶ月。今シーズンは絶望」
「最近会長をストーキングする女子生徒の存在」
そんな噂が翌日には学校中に広まり、当然大樹の耳にも入って来た。
大樹「うむぅ……つまり生徒会長の席が空いてる、ってことじゃもんね?」
祐一「まぁそうなるが……ま、まさか!?」
大樹「その通りじゃもんね。僕が生徒会長になってこの学校を牛耳るウェイっ!」
突拍子もない発言。
しかし返って来た反応は意外とクールだったりする。
名雪「そうなんだ。じゃあ頑張ってね」
祐一「応援はするが、手伝ったりはしないからな」
北川「おい相沢ー。次移動教室だから急いだ方がいいぞー」
祐一「わかった。いくぞ名雪」
そうして教室には彼だけが残った。
祐一達が出て行ったドアを見つめながら大樹は溜息も吐いた。
大樹「うむぅ……生徒会長になったらまず祐一を停学にしてやるんじゃもんね」
ひとりそう呟くと、大樹は自分の鞄を手に視聴覚室へと向かうのだった。
ところ変わって某所某病院。
久瀬がここに入院している、という情報を手に入れた石川綾乃が放課後向かってみると、個室で読書をしている彼に簡単に会うことが出来た。
久瀬「情けないな。睡眠不足で道路に飛び出すなんて僕らしくもない」
綾乃「そんな……お仕事で忙しいんですから、寝不足になっても当然ですよ」
久瀬「そうは言ってもな。やらねばならんことが多すぎて、これでも寝過ぎているくらいだ」
実際に彼が取っている睡眠時間は2時間かそこらである。
それでも多い、とは如何に生徒会の仕事が多忙かを物語っている。
久瀬「しかも医者の話だと、3ヶ月近く入院せねばならんらしい。
変わりの生徒会長がどれだけ仕事を果たしてくれるか。それが気懸かりだ」
こんな状況に置かれながらも生徒会を、そして生徒達のことを第一に考える久瀬。そんな彼を見て綾乃は一つの決心を固めた。
わたしが代わりを務めます、と。
こうして彼らの戦争は始まった―――――――。
ああ、そういえばあんなもん(
>>921)貼って思い出したが
このスレになってから前スレで横田ファーザー書いてた人、新作書いてないなぁ・・・
もう書かないのかな。
>>926 たぶん、新しいネタが思いつかんのだろう。結構面白かったから再開してもらいたいところだ。
それにしても、すごい展開だな。綾乃VS横田とは・・・
佐祐理スレが消えてた…
そろそろ次スレをたてるときになってきたか・・・
THE930GET!
あと70で1000だ!
次スレがたつまでにこのスレへ本人たちが降臨することは無いだろうなぁ・・・
佐祐理〜
933 :
名無しさんだよもん:02/10/06 21:56 ID:SU1Wbw4Z
1000!
スレ違いだが、死神よ・・・
どうする?
え?俺が次スレたてんの?昨日、同意スレ#5たてたばっかりなんだけどなぁ・・・
>937
佐祐理本スレで待つか?
このままじゃ、
俺様異界に帰れないぞ〜!
>>943 漏れのリモホは規制かけられて立てられなかったはず・・・
一応試してみようかな
おい、死神。
とりあえず埋めるか?
待て!俺が綾乃×飛鳥のエロSS作ってる途中だから・・・
スレタイはどうする?
漏れ的には不覚にも「僕もカノンでトュルッテューテュッテュしたいと思うんじゃもんね3」にしようと思ってしまった・・・
>>948 次スレであげれば?
>>951 有終の美を飾りたいからね(w
スレタイはそれでいいんじゃないかな?
次スレは「大樹は神になったんじゃもんね3」
だろう
>>951の
「僕もカノンでトュルッテューテュッテュしたいと思うんじゃもんね3」
に賛成!
次スレではどんな名言が飛び出すのやら・・・
しかし
僕もカノンでトュルッテューテュッテュしたいと思うんじゃもんね3
だと長すぎて入りきらん・・・
参った・・・
横田に決めてもらえば?
誰も突っ込んでいないのだが、
>>924-925のIDがよりによってリアルリアリティだぞ・・・
「僕がカノンでトュルッテューテュッテしちゃうんじゃもんね3」
どうでつか?
僕もカノンでウェイしたいと思うんじゃもんね3
か?
うーん。。。なんかしっくりこないなー
僕もカノンでデュースしたいと思うんじゃもんね3
変わんないか・・
まあ、この雰囲気だと馴染みやすいよなぁ( ´ー`)
>>7あたりに書いてあるので
横田の名前明記したほうがいいよね?
「※ここはカノンに登場することを夢見る横田大樹とその仲間達の集いの場である」
とかだと微妙か・・?
「大樹とKANONの仲間達」
横田と二人娘(綾乃&飛鳥のことな)の自己紹介は欠かせないだろう
「※ここはカノンに登場することを夢見る横田大樹とその仲間達、
そしてそれを応援する職人達の集いの場である」
微妙かな…(´Д`)
>>970>>971 「※ここはカノンに登場することを夢見る横田大樹や綾乃、飛鳥、その仲間達、
そしてそれを応援する職人達の集いの場である」
だと強引かな。
973 :
名無しさんだよもん:02/10/06 22:38 ID:nY6WhkWt
>>970 名前:横田 大樹
趣味:プラモ集め(ちょっと古いかな)・ラジオ・ゲーム・寝る
性格:人見知りするけど実は優しい・一人でいるのが好き
外見:顔は悪くはないと思うけど、身長は低め。痩せてる。メガネ。
彼女:いない歴17年(決してモテないわけじゃないんだけど)
特技:剣道(昔スポ小で1年やってた)・ダウジングとか
口癖:「〜じゃもんね。」「うむぅ」
名前:石川 綾乃
趣味:お料理
性格:おとなしい。恥ずかしがり屋
外見:身長は160cmくらい。普通。三つ編み。
彼氏:いない歴17年(皆さんと同じなのです)
特技:耳を動かせる事
口癖:「〜なのです。」「あわわ...」
本名:日下部 飛鳥
趣味:映画鑑賞(特にアクションもの)、釣り
性格:無鉄砲、努力家、昆虫と爬虫類が苦手です
外見:髪型はポニーテール。身長140センチくらい。よく年下に見られます・・・
彼氏:半年前は・・・うぅぅ・・・⊃дT)
特技:卓球
口癖:「正直、○○ですね・・・」「激しく〜」
これな。
お!そろそろ1000に近づいてきたぞ
1000と佐祐理は俺様が貰った〜!
まあ、いいや。次スレがたったら彼らの自己紹介を俺がコピペするから。
日下部はいいけど石川微妙〜
>>977 じゃあ書けば?
今なら使ってもらえるぞ。
前スレの1000はよう分からん奴が取ったからな。
今度は俺が貰うぞ。
ところでひじりん萌へとさゆりん萌えは何か関係あるのん?
>>973 そういえば、飛鳥は途中で髪型を栞っぽく変えたはず
>>986 てことは
聖すゎん>さゆりん
てことか
>984
乙かれー
名前:死神でよいぞ
趣味:他人の不幸を笑うこと
性格:冷酷・非道
外見:言えやしない
彼女:死神に女はいらない(でも女は美味だ)
特技:鎌を自由に扱える
口癖:「俺様は絶対だ!」「ひれ伏せ!劣っている奴等よ!」
てなところで、夜露死苦!
>>986 サンクスコ。
あんたは比較的マトモなコテハンっぽいな。
1000取りか・・
さて、折角だから参加するかね。
>989
いいなぁ・・・
1000ゲト
1000GET
これで佐祐理は俺様のもんだ!
久しぶりのこの衝動!
(;゚∀゚)=3ハァハァ
1000じゃもんね!
とれるか?
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。