1 :
名無しさんだよもん:
アレッシー「最高ォォォォォォォだねッ!!」
他に迷惑をかけるな。
ジョジョスレなのか、国崎最高スレなのか、理解に苦しむよ。
4 :
名無しさんだよもん:02/09/26 02:11 ID:OmiBYjff
氏ね
ジョジョスレなかったっけ?
ハクオロの奇妙な冒険とか
スタンド能力に目覚めましたとか
はくそかもーん♪
板間違えた。スマソ
ほんでこのスレもうぐぅ発言スレにリンクはられる、と。
ご苦労なこった。
いやっほーう!俺様が9にさき様だ!800getも楽々こなすぜ!
手前ら!俺様の最高な人形劇にひれ伏しやがれ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'´ ヽ
! iノメリリ! 〉
/\/\'l.|(l lフ'ノl` O
/ /\⊂エ ~ヽ /†ヽ
())ノ___ ⊂エ | ノ)
/ /||(二二)-ノーヽ)―几
Y ⌒ /|V||彡Vミニニ〈〈二二ノl0
l| (◎).|l |((||((゚ )|| (⌒ )|三・) || (´⌒(´
__ ゝ__ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ__ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒;;
国崎最高! 国崎最高! 国崎最高! 国崎最高!
Kunisaki is great! Kunisaki is wonderful! Kunisaki is Iyahho!
>>3ちる ガキに興味は無い。
きり
>>4ま 変態女医は死ね
>>8るこ 耳の穴に酒を入れるのだけはやめろ!
>>10野 お米券はもういらない。てごめ券なら歓迎するぞ
か
>>303鈴 そうか、俺は虫が友達、そんな奴に見えるんだな。
>>923き いやっほーう、俺様最高!
10 :
名無しさんだよもん:02/09/27 16:03 ID:NcYj7T/l
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
キタのは我が葉鍵板の雄ーーーーーっ
国崎往人だァーーーーーーーーーーーーーッッ!!
普段は無愛想な男!
身長180ab超 国崎が奇声をあげて人形劇を始めるゥ
崩壊を目前にしたこの胃袋! 満たすことができるかァーーーッ
おおーっと! 晴子だァーッ
晴子のモンスターが国崎にタックル!
し・・しかし!
やめない!! 人形劇をやめないぞォ国崎!
次はみちるに蹴られたッ! もう一発!
すっごぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いッ
2人に虐げられながらも人形劇をやめないッ! 国崎往人!
なんという爆発力! なんという根性!
まるで重機関車ですッ!!!
3人目は聖ッ! さすがにぐらついたッ! 人形劇をやめるか国崎ッ!!
ああッ!!
人形が踊ったァーーーッ
こんな国崎を見て葉鍵住人は・・・・・・・・・・・!?
「最高!」
やはり最高!!ですッ!!!!!
割れんばかりの大声援ですッ! 国崎最高ッ!!
最高ッ!
最高だァーーーーッ
最高ですッ! あまりに最高な国崎の最高っぷり!
最高!
やったァーーーーーッ
最高の国崎を最高の声援で飾りましたァーーーーーーーーッ!!
11 :
乗ってみる:02/09/28 00:40 ID:9dTpprg1
葉鍵住人さん!甘ちゃんのあんたが好きだからひとつ教えてやるぜ!
おれぁ生まれてからずっとエロゲで生き、いろんな主人公を見て来た。
だから悪い主人公と良い主人公の区別は「におい」で分かる!
この国崎は最高だッー!長森のミルク以上のにおいがプンプンするぜッーーーーーッ!
こんな最高には出会ったことがねえほどなァーーーーッ
環境で最高になっただと?
ちがうねッ!!
こいつは生まれついての最高だッ!
葉鍵住人さん、早えとこ最高と叫んじまいな!
AirでJOJOをやるのかな JOJOパロはまとめてもいいような気がするが
>12いいんじゃない?
と言うわけで
あゆ「僕のこと、忘れてください…」
祐1「だが断る!!
この祐1が好きなことの一つは自分で萌えきゃらであると思ってるヤツらに
ノー!と言ってやることだ!」
14 :
名無しさんだよもん:02/09/28 19:42 ID:jQuq/4RT
今! このスレはまったくの孤独! 心のささえがねえ!
こんなオレじゃあ役不足だがよォ!ほんのチョッピリでも与えてやりてえ!
生きる希望をよォ!「国崎最高!」と叫んでやるだけでもそれは伝わるもんだぜ!
>12
同意。
ハクオロスレも面白かったが、
うたわれネタ以外も見てみたかったし。
17 :
名無しさんだよもん:02/09/28 21:01 ID:/C7IfYyN
『久弥』なんていませんよ…ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから。
>>15 >>13の間違いか?
18 :
名無しさんだよもん:02/09/28 21:49 ID:qTylh7RT
オラオラオラオラオラオラオラオラ!!
/ ヽ / ヽ
______ /U ヽ___/ ヽ
| ____ / U :::::::::::U:\
| | /=・=- -=・=- ::::::::::::::|
| | |. ┌―┐ U :::::::::::::|
| | .|U | | ::::::U::::| なにこのスレ・・・
| | | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
|\ | :::::::::::::::::::::::|
\ \ \___ ::::::
うたわれ以外の葉鍵ゲーのJOJOパロまとめていいんじゃないの?
とりあえず簡単なの1つ。
あゆ「三つ目の願いは、
『ボクのこと忘れて下さい』だッ!!」
なっ!?
背中合わせの状態!
笑顔であんな別離をっ!
22 :
名無しさんだよもん:02/09/29 02:29 ID:BaW4891m
国崎「フッフッフッフハハハハ
ラーメンセットを食わせてくれるのは観鈴…
ソーメンをご馳走してくれるのは佳乃…
そしてわざわざこの俺にお米券をくれるのは…おまえ自身だ…クックックッ!
ヒロインというのは我が運命の路上にころがるどろり濃厚のようにジャマなもんだったが…
最後の最後はこの国崎に利用されるのが運命だったようだ…
フハハハハハハハハハ フハハハハハハハハハハ!!」
美凪「く…くそぅ!」
>>20 ディテールに拘ってください。
あと太古の過去スレで既出なんだけど
さすがにそれを指摘しては厨か。
まあdetailに拘ってください。
24 :
20:02/09/29 09:11 ID:LZRXNqpQ
23>スマソ。
age
アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ
リアールリアルティ!!
27 :
名無しさんだよもん:02/10/02 18:40 ID:opB/oL8G
「あなた・・・・・・・
名前はあるの?
あんたの事何て呼べばいいの?」
『どろり濃厚!』
「そう・・・・・・・・・
一味・・・・・・・・・違うのね・・・・・・・・」
28 :
bloom:02/10/02 18:41 ID:SDPBGzIO
29 :
:02/10/02 18:46 ID:B24vTDiZ
爺さんの命を侮辱した のパロキボンヌ
ネタじゃなくてすまんが、ボヘミアンラプソディってこの板的には最高だよな。
確実にストーリーに引きずり込まれる自信はあるだろ、皆。
ストーリー通りにセクース(゚Д゚)ウマー
>>31 川澄舞最萌えな俺はどうしたらいいんだ。
祐一として引き込まれて舞と(;´д`)ハァハァ 出来るのはいいが結構本気で死にそうな罠。
切腹も見届けにゃならんしな。
てか鍵系は基本的に悲惨な結果になりそうだな(w
ホワルバの修羅場の方が個人的には
34 :
名無しさんだよもん:02/10/05 13:40 ID:3bZ9P1Yq
浩之「姫川琴音―――ッ!!」
琴音「う〜む。どうだったかな……?
実を言うと、今日浩之さんが突っ込んできたもので、自分でも安全日かどうか…自信がない…。
一瞬の出来事だったからね……。ためしに暫く待ってみるか。」
!!
浩之「や…やめろ…。姫川琴音…。早く、計算をしろ…。
席に着いて計算しろッ!コラァ――っ!」
琴音「なぜだね?私にとって、今、あわてて安全日を計算する必要は何もないな…。
藤田先輩…。あなたがどうするのか?あなたの言動次第で計算するかどうか決めても私にとって別に損はない…………。
ひょっとしたら、今日は「危険日」じゃあないかもしれないんだよ…。
いや、本当にわからないんだ『安全日』かもしれない。」
僕はっ・・・君がお金をくれるまでっ
人形芸をやめないっ!
お前は次に「国崎最高!」と言う。
>>38 だが断る。
この名無しさんだよもんが最も好きな事のひとつは
このネタなら乗っかってくれると思ってるやつに『NO』と断ってやる事だ…
浩之「一つ聞いていいか、わからんのだ。
何だってこの俺に中出しさせるのだ?
この行為にどんな意味があるっていうんだ?」
琴音「意味なんてねー!!
スカッとするからしてるだけなんだよ、このボケー!!」
41 :
名無しさんだよもん:02/10/06 21:25 ID:dsNFNpCE
パ、パンですか・・・? (NO、NO、NO・・・)
だ、駄菓子ですか・・・? (NO、NO、NO・・・)
ひょっとして、なわとびですかーーー?! YES、YES、YES!(Oh my god)
42 :
bloom:02/10/06 21:27 ID:psBR+rNb
月宮あゆには夢がある!
この男性・・・すでにケガしてまして・・・
そのせいかかなり精神が錯乱してました・・・・・
「誰彼最高」がどうのとか
わけのわからない事を口走っていましたし・・・・・
雅史「あの…なんていうか、あのですね。そのバトルっちはわたしが彼にあげたものなんですよ、雛山さん」
理緒「………」
雅史「だから…その……バトルっちも浩之もはなしてもらわないと困る……」
理緒「お前、わかってねーらしいな…さっさと忘れちまいな、このホモ野郎!」
雅史「いえ、確かにあげたんですよ。彼とはずっと友達なんですよ。放してあげてください」
無駄無駄無駄無駄無駄ァ
ハクオロの奇妙な冒険スレはまた落ちたのか?
49 :
名無しさんだよもん:02/10/08 17:52 ID:/MgzSODM
往人「おかしいな、俺の人形が無いぞ。」
晴子「少しの間、この人形、かしてぇな。うちは人形を
持って無いねん。」
晴子「おっと、仕事に遅れるわ。」
往人「ショ・・・ショックだっ!は・・・晴子はカバンを勝手に
開けて見ている。それにもう二度とあの人形は戻らない
ような気がする。破れるまで!
浩平「その…ちょいと心配なんじゃ…
「いや…『キャラメルのおまけ』のことはもちろんだが
わしは実は『えいえんのせかい』は初めてなんだ」
浩平「えいえんのせかいは、はじまりもおわりもなかったり、
延々と空やら夕焼けやらの背景を見せられそうなイメージがある」
和宏「おれ羊がぷかぷか浮いてねェか心配だな」
みずか「フフフ」
みずか「それは歪んだ情報です。
心配ないんです ここは…悲しいことなんてひとつもない、すばらしい世界です…
わたしが保証しますよ…」
往人「激モンキーなんだよ観鈴ゥーーーーーッッ!!!」
栞「きさま、いままで何人の女と付き合ってきたんだ!」
祐一「お前は、いままで食べたアイスの数を覚えているのか?」
栞「くっ・・・」
詠美「千堂和樹…
個人的に貴様のことは知らん…
だが私を震えさせたその才能に対してあえて言おう
とうとう会えたな!」
和樹「クアァァッ!」
詠美「ヘイベイビー!そんな人気のない所で売る気か?こっちに来い!」
和樹「図に乗るなよ虫けらが…
俺は同人界の頂点…
未来を拓く新しい帝王となった…
貴様ごときのスペースで本が売れるるか!無礼者がッ!」
詠美(ヌウウ…
こいつなんと圧倒的な帝王の大気よ!
すでに同人神になりつつある貫禄か!)
>>47 そうみたい。
だからこっちに書くぜッ!
オリカカン「そこの「男」はよお〜〜、たぶん『家族』を殺して逃亡している「ラクシャイン」じゃあねえ………。」
エルルゥ 「…………………」
ハクオロ 「………………」
オリカカン「なんとなく『ラクシャイン』じゃあなく、トゥスクルの皇だって事はわかっていたさ…。
なぜなら……、おめーはラクシャインじゃあないからこそ、安心して私の前に出てきたし、家族を殺していないからこそ、その娘に慕われるんだ。
その娘を裏切るようなマネが出来るわけがねえんだ。
「お前はラクシャインじゃあない」…。それはわかっていたんだ…。そうなんだよなあ〜〜〜〜〜〜。」
ハクオロ 「………………………」
オリカカン「しかしよォー。それでもなぜ私が「お前」を殺そうとしたのか…。
ひょっとしたらラクシャインかもしれないと思ったら……。万が一でも!ラクシャインだっつー可能性があるのなら!
「お前」を殺しに行かねえわけにはいかねえだろう…!
『トゥスクル軍』…………おめーらの勝ちだぜ。『クッチャ・ケッチャ』の勢力もここが限界のようだ…。
だが……、一つだけ忠告しておくぜ…。
私を「捕虜」にしたのなら、すぐに斬っちまって、私を始末する事だ………。もし牢屋から脱走する事があるならよォ〜〜。
てめーを殺すぜ―――ッ!!」
超先生「大抵の人間は心に善のタガがあるッ!そのため思い切った行動がとれんッ!
素晴らしい悪への恐れがあるのだッ!
たが!ごくまれに善のタガがない人間がいる…… 悪のエリート!
私や……君がそうだ……
どうだ?この私の僕にならないか?
この青紫に服従するのだ!
すばらしい力を与えてやる
今以上の快楽を手にできるぞ………
悩みはもうなにもない」
超先生「そばまで来いよ綿某」
綿某
この厨房はある日を境に盗作をピタリとやめ
・・・謎の彼方に消える・・・
超先生は知っている!
ズギュン!ズギュン!
晴子「あんたの母親が、あんたに宛てた手紙を見つけたんや……」
『「最初は、だんだん身体が動かなくなる」
「それから、あるはずのない痛みを感じるようになる」
「そして…」
「女の子は、全てを忘れていく」
「いちばん大切な人のことさえ、思い出せなくなる」
「そして、最後の夢を見終わった朝…」
「女の子は、死んでしまうの」』
晴子「観鈴と同じ症状! どういう事や居候ーーーっ!!!」
57 :
月島瑠璃子:02/10/11 12:35 ID:LtznlAcZ
よお〜〜こそ、よお〜〜こそ、ククックク。
よお〜やくきてくれたなあ、月島瑠璃子の独壇場―――心の中へ…ククク。
この私をなめとったらいかんぜよ…お兄ちゃん。
心の中はいえ「電波」での会話が可能だから、よって…もう一ペンさっきのような生意気なセリフをたれてみィ!
お兄ちゃんよオ。ああ〜〜〜〜〜!?
あゆ「フン!マヌケがぁ、ちょろいもんよ」
祐一「ゲェヘヘヘヘヘヘ、よお!あゆ、とうとう捕まえたぜ
現行犯だ!!」
祐一、あゆを殴る。 ドゴッ!
あゆ「がぼっがぼっ」
祐一「このうぐぅ野郎がァ!てめーをこの罪だけで20年は
でれねーようにしてやるぜ!」
あゆ「ゆ ゆるしてー撲・・・たいやきを盗っただけだァー」
祐一「トンチキがァ!俺はてめーのようなうぐぅ野郎がでー嫌いなんだ。
だがな、俺はいいやつなんだ、これから毎週20ドルずつ持って来い。
盗んだタイヤキの半分もだ!」
祐一「おい、そこのタイヤキ盗られたマヌケ!おまえはもうどっかに消えな。
それから、このたいやきは証拠として俺が預かっとくぜ。」
たいやき屋のオヤジ「あの、なんていうか、あのですね。」
たいやき屋のオヤジ「そのたいやきは、私が彼女にあげたものなんですよ。」
>58
最後の2行でわかった
ドラドラドラドラドラァ!!
「お、おいどうした……デッサンが狂ったか?」
長森「バカなッ!逝ったはずの!
えいえんの世界に逝ったはずのッ!」
ピタリ!
??「チッ♪チッ♪」
長森「折原浩平!!」
浩平「YES I AM!」
目をつぶれば逃れられるかもしれないと考えているのなら
高橋……いまさら無駄だぞ
雫でのシナリオの中でさえ微妙なRRは差し込んでいたし
一度RRに入ってしまった今…
Routesが訪れカワタ絵の下でもRRは君の前に現れるだろう…
そして『誰彼』も君らを喰らいつくすのをやめないだろう!
それが文章レベルの……
『リアルリアリティ効果』だ
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守!!
age
観鈴「わかったぜ……他人の家の牛乳を盗んだ奴には、首にあざができる……」
往人「!!」
河原崎「そんな、嘘でしょ!?観鈴ちゃん!」
観鈴「ああ、嘘だぜ。だがマヌケは見つかったようだな。」
往人「くっくっく、おたく渋いねえ。まったく渋いねえ」
>65
コピペじゃなくて、ちゃんとKanonキャラで書いてたら爆笑できたかもしれねェーなァーーッ!!
祐一「うぉぉぉぉん ま…漫画本を読みながら肉まんを食べているッ!
ど…どうやって!?」
名雪「も 問題だおー これは問題だおーッ………!」
70 :
cia.:02/10/17 01:33 ID:vnTlejXC
国崎くん ぼくは見たよ
観鈴ちんが 君の目玉焼きに
なにか虫みたいなものを 入れるのを
こ…このソフトから感じる感情は!
ああ…なんてこった…くそッ!
『 た そ が れ 』
『 百 円 の た そ が れ 』
『 で き す ぎ 盗 作 』
『ライター廃業』
「青村ァーーッ!」
(ちくしょう…なんてこった…
俺はこいつのことが好きだってことが、
今 わかった…
俺っていつもそうだ。
…いなくなってはじめてわかるんだ。
ひねくれたクソライターと思ってたけれど、どんな
人間にも理解できないつっぱったおめーの文章が
好きだった………
一向に改善されないその表現力は、
本当に誇り高いバカだったってことが今になってわかった。
『俺に任せろ』とか書かなければ良かったのに……
く…くそ!
そのつっぱった文章のために……く…くく……)
ヌワンギ「よーし!皆こいつを囲め!このハクオロは我が大木をも砕く鉄拳が止めを刺すゥ!」
ヌワンギ「くらェェェェイ!ハクオロォォォ!貴様に止めをさせるなんてスカッとするぜェェ!」
エルルゥ「止めろ!ハクオロは仮面を被っている!鉄拳はマズイ!」
ボッキィイィイィ!!
ヌワンギ「うああああああああああああ!!」
ハクオロ「ンン!いい声だ。実に良い響きだ。その絶叫を」
ハクオロ「聞きたかったぞヌワンギ!」
祐一「コリコリと弾力のある肉まんに触ってるぞォ
真琴ォォォ!!」
323「『コピー本』……
刷って来てくれよ……え?甘露
刷るのは何部にする?
ン?100部だっけ?」
323「違う!1000部だ!!」
くわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわ
くわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわっ(`□´)
甘露「ひっぐぎば」
バアァ ――――z______
アッ!
「甘露樹」―あだ名「ナイスガイ」―再起不能
←TO BE CONTINUED
花京院典明は思った……
この僕が恐怖をのりこえているだって……?
フフフ…ありがとうよ 鍛えられたからな
20ヶ月ほど前 誰彼に出会って脳ミソに「RR」を植え付けられた時に
恐怖に対して鍛えられたからな……
あの時……誰彼を買ってきた日 正直いって
竹林明秀という怪物にぼくはビビッた…
足がすくんで 体中の毛が逆だち 全身が凍りついた………
誰彼をプレイして 萌えられない自分に気づき
「地雷を踏んでいるんだな」と思うと ますます毛が逆だつのがわかった…
胃がケイレンし 胃液が逆流した
ヘドを吐く一歩手前さ!
竹林はそんなぼくを見ながらこう言った…
しかも やさしく 子供に言いきかせるように
「花京院くん おまえがいま感じている感情は精神的疾患の一種だ。
しずめる方法は俺が知っている。俺に任せろ」
ぼくは自分を呪う!
正直いって心の底から安心したんだ………
まだまだぼくは葉っ派だ! そう思った しかし………
屈辱だ…ゆるせない! これ以上の屈辱はない……
自分がゆるせなかった……
ヤツに精神的に屈した自分を呪った!
二度とあの時のみじめな花京院には絶対に戻らないッ!
ダービーおまえと魂を賭けてエロゲーで闘うのも それが動機さ!
だからこのエロゲーで
この花京院典明に
精神的動揺による選択肢ミスは
決してない!と思っていただこうッ!
77 :
名無しさんだよもん:02/10/20 16:49 ID:yPixqXtA
祐一「コリコリと弾力のある乳首に触ってるぞォ
真琴ォォォ!!」
hosyu
往人「ひきょうな手も使おう!地獄に落ちる事もしよう!
だが・・・大道芸をやめることだけはしねーぜ!!」
カリカリカリ ペタペタペタ シャシャシャシャシャ
「ねえ…
そんなとこで……なにしてんの?あんた」
「勉強中すまないな……
今修羅場中でね……漫画を描いている」
「そんな体力で描き上げる気なの?」
「生き甲斐だからな……」
「ああ…その…なに…」
「どうした?」
「うん…その参考までに聞きたいんだけど
ちょっとした好奇心なんだけど
もし原稿が終わらなかったらどうするの?印刷所に出せないかも……
ううん…それよりも出来たとして 誰も手にとってくれなくて在庫の山になったとしたら
あんたはどう思って…………そんな漫画なんか描いてるの?」
「そうだな…俺は『結果』だけを求めてはいない
『結果』だけを求めると人は近道をしたがるものなんだ………
近道したとき真実を見失うかもしれない やる気も次第に失せていく
大切なのは『真実に向かおうとする意志』だと思ってる
向かおうとする意志さえあればたとえ今回は売れ残ってもいつかは完売するだろう?向かっているわけなんだからな
…………………違うか?」
「……………
……………
うらやましい……
以前あたしは…面白い漫画を描きたいって思ってた
子どもの頃から…ずっと
立派な漫画家に………なりたかったんだ
むかしはあんたみたいな『意志』をいだいてた事もあった
でもだめにしちゃった
………………………
あたしって人間は
………………………
くだらない女よ
なんだって途中で終わっちゃう いつだって途中でだめになっちゃう…………
「そんなことはないさ………………詠美」
「え?………………………」
「おまえはりっぱにやってるじゃあないか………
『意志』は同じさ………
おまえがこみパに参加したばかりの時いだいていたその『意志』は………
今…おまえのその心の中に再び戻ってるんだよ………詠美」
「なんであたしの名前を………知ってんのよ?
………………?
そういえば…あんた…前にどっかで合った事が………ある」
「どこに行くんだ詠美?」
「あのパンダに乗らなきゃ……
思い出してきた……そうよ!
もう行かなくっちゃ………あたしはこみパに戻らなくっちゃ…!!」
「忘れたのか詠美!?」
「おまえはあれに乗ってここに来たんだ
ここは終点なんだ………
もう…戻る事はできない」
「あ……あんたは……!!
そうだ!!あんたはッ!!
あたしに801本描けって言われて憤死した………………………………!!」
「詠美………
おまえはりっぱにやったんだよ………………
そう………俺が誇りに思うくらいりっぱにな………………」
感動しかけた俺はどうすればいいんだ。
とりあえず保守
「うぉぉぉぉん ネ…ネタを一切書かずに保守しているッ!」
「も 問題だぞ これは問題だぞッ………!」
観鈴「がおおお・・・。」
敬介「何だコイツは!」
晴子「ついに見たなあーー見たらあかんものをな〜〜。」
敬介「晴子!」
晴子「そこにいるのがな〜アンタの観鈴やで。」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
晴子「この翼人の羽は観鈴に必要なもんや・・・。
この羽は・・・断じて他のヤツに渡すわけには・・・いかん・・・。」
敬介「なんかの・・・病気なのか?」
晴子「病気?ちゃうなあ!観鈴はいたって正常や!
病院の精密検査でも異常なしと言われたで・・・
ただ・・・ウチが母親である事はわからんみたいやけどなあ・・・。」
晴子「・・・少し前のことを話してやるわ・・・。」
ある日のことや
そう一週間ぐらい前の夜の八時頃やった・・・。
ウチが仕事場から帰ってくるとな、そらのやつが玄関で鳴いてるんや
ウチは・・・『観鈴のやつ、また癇癪起こしたんやな・・・。しゃあないなあ。』
と思ってた・・・しかし実は違ってた・・・
観鈴がベットの上で苦しがってたんや ウチが『病院行こか。』っていったら
観鈴は『もうダメだ!病気じゃないの!きっと呪いが発動したんだ!』
そういって部屋に閉じこもったんや・・・
晴子「ウチはそれから全てを調べた・・・「翼人」のこと「呪い」のこと
そしてこの近所にあった神社の「翼人の羽」を手に入れたんや・・・。
だが、いろんなことを信じると同時に観鈴は決して治らないってことを
信じなならんかった・・・なにせあの呪いを受けてるんやからなあ
最初の日から数日でウチの事が母親ってコトも分からんようになったんや。」
ギョロ
敬介「・・・・・・・・・。」
バタン ゴソゴソゴソ
晴子「一日中こうやってベットの上でゴソゴソしてるだけや・・・。
イラつくで・・・観鈴を見てるとな〜
生きてるってコトに憎しみがわいてくるんや。」
観鈴「が・・・がお・・・。」
晴子「がお言うなって何度も言ったやろ!」
バグォア!
敬介「!」
晴子「しつけりゃ結構ゆうこと聞くんやけどなあーっ。」
ドカ!ドカ!ドカ! ボゴォ!
晴子「この口癖だけは止めろゆうても止めやしない。」
敬介「やめるのは晴子お前のほうだ!お前は観鈴の母親だろうが!」
バゴォ! ぐぎゃあ
晴子「ああ・・・ウチは観鈴の母親のつもりやった・・・
だがウチはホントの母親にはなれんかった・・・
ウチのような女には自業自得や・・・
そして、また一方で母親だからこそやり切れない気持ちがあるんが分かるか?
だからこそ最後ぐらい観鈴と一緒に暮らしたいんや・・・。」
89 :
中略:02/10/25 22:40 ID:+bA5IvNs
敬介「!!」
ドドドドドドドドド
敬介「晴子・・・お前・・・カラスのほかにまだ家族がいるのか?」
晴子「家族?ウチは観鈴とそらと三人家族・・・。」
敬介「!!」
ドドドドドドドドド
晴子(こ・・・コイツは・・・!)
晴子(観鈴・・・。)
晴子「観鈴ーーっ。ボケッとすんなあーーっ。」
晴子「どきいーーっ。」
バグゥン
バーーーーン
晴子「ガフッ。」
??「この羽は俺がいただいていくぞ・・・
佳乃ルートにこの羽が必要なんだ・・・
晴子・・・お前にセンスないといわれたこの俺がなあ・・・。」
観鈴「お・・・母さん・・・。」
晴子「ウチに触るんやない!観鈴・・・、
結局・・・ウチはあんたのホントの母親にはなれんかったで・・・。」
観鈴「お・・・お母さーんッ。」
バアアアーーーッ
敬介「・・・観鈴・・・。」
観鈴「お母さんは・・・ホントのお母さんじゃなかった・・・
でも最後に私を助けてくれた・・・。見てたでしょ・・・。」
敬介「ああ・・・確かに見たよ・・・。晴子は観鈴を助けた・・・。」
バーーーーッ
佳乃ルート攻略中かよ!(w
うまいねぇ。
ぼく(柏木耕一)の住む…ぼくたちの家……
『柏木家』は とても深く傷ついた……
いや…正確に言えば
『柏木家が生んだ柳川裕也という怪物によって
家自身は傷つけられた……』
残された従姉妹達は 姉の帰りをずっと待つのだろう…
長瀬とか言う刑事は 部下が帰るのをずっと待つのだろう………
柳川に殺された被害者の帰りを 家族たちはこれからもずっと待つのだろう………
傷の痛みが深くあらわれてくるのはこれからなのだろう……
いったい…この『痕』は どうやって癒せばいいのだろう?
ぼくにはわからない…
家の未来にとって命取りになるのか
さもなくば いずれ消え去るのだろうか
――ぼくにはわからない
「GAOOOO!馬鹿な!
未来永劫生き続けるはずのっ!
この観鈴ちんがっ!ゴールだとぉぉぉ!」
「散滅すべし観鈴!」
…この竹林明秀はいわゆる超先生のレッテルを貼られている。
ユーザーの脳内をRRでブチのめし、いまだに病院から出て来れねえ奴もいる。
上司が威張るだけの能無しなんで、気合を入れて盗作したら二度と仕事が来ねえ。
自分が作ったキャラに萌えてしまうなんてのはしょっちゅうよ…
94 :
名無しさんだよもん:02/10/26 16:42 ID:8Y5B6QGC
?
観鈴「で、法術ってなんだ?食えるのか?」
国崎「食えねーよ!!」
>GAOOOO!
ワラタァァァァァァ!!!
フフフフフ 名まえがほしいな
「HMX−12型」 じゃあ 今いち呼びにくいッ!
このシュトロハイムが名づけ親になってやるッ!
そうだな…… 「メキシコに吹く熱風!」 という意味の
「 サ ン タ ナ 」 というのはどうかな!