ムントたん

ムントたん・・・(;´Д`)ﾊｧﾊｧ・・・

ジーク・ムント！

ユング

4get

羽で感じるムントたん

何の話題だか解からなくてついてけねぇ・・・。
レベル高すぎオマイラ。

オン・リヤ―クで身動きできなくなったムントたんにあんなことやこんなことを…

踏み♪

>>8
ピコ見つからん

カミュに襲われるムントたん

だ　れ　で　す　か　？

>>11
「叫び」って絵を描いた人。

よーし、お兄さん懐かしいものはっちゃうゾ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_　　／,,,,,,,,,,＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾆﾆ＝=:::ヽレ∠---､_｀
　　　　　　　　　　　　　　　 ／::::::::::;;;;::-､:::彡:::::::-､:::ﾆ=､,,_
　　　　　　　＿＿＿,.-'''"￣"彡-'':::::::::;;;;;ヽ∠;;;::::::::ヽ:::::ヽ"ヽ、
　　　　　　　ゝ_　　　　　　 ／　　　 ／::::::::::::::::::ヽ::::::::ヽ::::::ヽ　ﾞ
　　　　　　　　　ゝ-､＿__／:::::／::／　/ /　i　　　ヽ: :: :ヽ　ヽヽ
　　　　　　　　　　　　 ﾚ:::::::／::::/:;イＡHi::..:::|:. |i:::.. ヽ　: :ヽ:..:ヽ_　　　／￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　ﾚ/:::/:::::::/ィ::::~ヽ|ヽ::::;.|::+H､::::|::::::::::Ｎヾ、　＜　　最下層へ急降下する駄スレ
　　　　　　　　　　　　　Wレ::ノN i､::_ /　 ∨ ﾚィ-|:ﾒ|::::::::::::|　　ヽ,　｜　って、なんかいいと思いません？
　　　　　　　　　　　　 _,.-;:;:;‐`;l　ゞ-'　　　　 /:::::　Y:i:i:::::::::!　　　ヽ、＼＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　／;:;:;:;:;:;:;:;:;:ゝ　　　､'__　 ゞｰノﾉﾉ:i::/:::;ト､　　　 ヽ,
　　　　　　　　　　 ﾄヽ:;:;:;:;:;:;:;/／ ヽ、　　　　　~´∠リ/:ノ∨ヾ - ､＿ ヽ,
　　　　　　　　　　 i!`ｰ､＿,､{;;l｀ヽく_ｏー―=''''"||:;:;:;:;:;ヽ、　　　　　　￣
　　　　　　　　　　 ヽ　　　 l/;;;:`ー-;川♀'┴-､|j;:;:;:;:;:;:;:;ヽ,
　　　　　　　　　　　 |ヾ､　 i;;;:::::;;;;;（0:::）ヽ;;;-::"ﾌ;:;:;:;:;:;:;:;:;:::i
　　　　　　　　　　　 1ヽﾆﾌヽ;.-''"/ 7'､;;;;;;;:::;;;;i'ﾆﾆ､ヽ＿__j
　　　　　　 ,,-''''￣`┴ﾌ;:{　　 ,.∨　|Ｌ ゝ;;;;;ノi　　,　__,..-'"
　　　　　 /i　　　　　 l|;:;:;:ゝ　//　 :i r''""　　,|二フ
　　　　　 |l　　　　　 ヾ:;:ノ　// // | i　　__／;:L /
　　　　　 |l　　　　　 o　　 // //　| i　 ir;:;:;:;:/1!''ｰ-､
　　　　　 ヾ、　　　　　 ,. ／ /　/ :| i　 ヾ:;／　|　　　ﾞi,
　　　 ,:--､ヾ、　　　 ,. ／　/　/　 ;| i　　　　　 !　　　 i!
　　／　　　iヾ、,.､,. ／/ //　/　 / ! !　o　　　　　　　il

おんぷたん♪ﾊｱﾊｱ･･･｡

>>13
ミントたんじゃねえか
ムントたんのほうが萌えるよ

ムントか、OHPでもキャラ紹介に出てるのに
結構影の薄いキャラだったな。頭髪も薄そうだが。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_　　／,,,,,,,,,,＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾆﾆ＝=:::ヽレ∠---､_｀
　　　　　　　　　　　　　　　 ／::::::::::;;;;::-､:::彡:::::::-､:::ﾆ=､,,_
　　　　　　　＿＿＿,.-'''"￣"彡-'':::::::::;;;;;ヽ∠;;;::::::::ヽ:::::ヽ"ヽ、
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　　　　　　　　　ゝ-､＿__／:::::／::／　/ /　i　　　ヽ: :: :ヽ　ヽヽ
　　　　　　　　　　　　 ﾚ:::::::／::::/:;イＡHi::..:::|:. |i:::.. ヽ　: :ヽ:..:ヽ_　　　／￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　ﾚ/:::/:::::::/ィ::::~ヽ|ヽ::::;.|::+H､::::|::::::::::Ｎヾ、　＜　　おヒゲを生やして
　　　　　　　　　　　　　Wレ::ノN i､::_ /　 ∨ ﾚィ-|:ﾒ|::::::::::::|　　ヽ,　｜　みましたわ。
　　　　　　　　　　　　 _,.-;:;:;‐`;l　ゞ-'　　　　 /:::::　Y:i:i:::::::::!　　　ヽ、＼＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　／;:;:;:;:;:;:;:;:;:ゝ　　//||　 ゞｰノﾉﾉ:i::/:::;ト､　　　 ヽ,
　　　　　　　　　　 ﾄヽ:;:;:;:;:;:;:;/／ ヽ//^.|.|　　~´∠リ/:ノ∨ヾ - ､＿ ヽ,
　　　　　　　　　　 i!`ｰ､＿,､{;;l｀ヽく_ﾚ/-.i､|''''"||:;:;:;:;:;ヽ、　　　　　　￣
　　　　　　　　　　 ヽ　　　 l/;;;:`ー-;川♀'┴-､|j;:;:;:;:;:;:;:;ヽ,
　　　　　　　　　　　 |ヾ､　 i;;;:::::;;;;;（0:::）ヽ;;;-::"ﾌ;:;:;:;:;:;:;:;:;:::i
　　　　　　　　　　　 1ヽﾆﾌヽ;.-''"/ 7'､;;;;;;;:::;;;;i'ﾆﾆ､ヽ＿__j
　　　　　　 ,,-''''￣`┴ﾌ;:{　　 ,.∨　|Ｌ ゝ;;;;;ノi　　,　__,..-'"
　　　　　 /i　　　　　 l|;:;:;:ゝ　//　 :i r''""　　,|二フ
　　　　　 |l　　　　　 ヾ:;:ノ　// // | i　　__／;:L /
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　　　　　 ヾ、　　　　　 ,. ／ /　/ :| i　 ヾ:;／　|　　　ﾞi,
　　　 ,:--､ヾ、　　　 ,. ／　/　/　 ;| i　　　　　 !　　　 i!
　　／　　　iヾ、,.､,. ／/ //　/　 / ! !　o　　　　　　　il

髭は大事だよな。
あの困った顔のムントたんが可愛いと思うのだが、どうだろうか？

ムントたんが大衆に囲まれて羽がボロボロになるまで弄ばれたところで抜いた。

>>19
神！

（・∀・）ｲｲ!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／'´　 |;:/;:.;/-‐''|!´|:.:l|ヽ:i:.:.|`ｰ-､!:.|:|:.:;:.;|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_, -'´　　　:.:|;:j:.;:.;|:/／'!ヽi:.|'! ＼:.l-=|‐､!`''|､:.;.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　:.:.:.,,|:.|!:.:.:!| l |｀;;;;| ヽ'､　ヽ|''´;;;jヾ!:.:|ヽ:;|
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀''ー‐‐‐'''~´｀ヽl|;.:.|;i|` --'ﾞ　 .　　　ヽ;;;/./|;:.| /l:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!ヽ!:.:.!､　　　 '　　.　 ￣: . j;:/ﾞ/|/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`　＼!;` - ､,　ｰ　　 _,､-'//／!/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／`ﾞ-／ヾ==''´-.､/／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／;;;;;j;:.;:.;:={/;;;;ノー:.:.:.:.:j￣｀`ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /＼‐'/､;:.;／/'/;＼:.:.:.:.:／:::::::::::::;;l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　.／　 ／/::/ .|;;＼:./ |i:::::::::::::::;;;;|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ｰ/／ / /　　ｰ'l`ﾞ　 ヾ:::::::::::::::/!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ヽ／/ ／ /　 ／'､:|　　　 ￣｀''''''''ﾞ}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 ●／/:/ /　.//;;;;＼､:.　　:.:.::..:.:.:／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,､-‐'´　､　／ノ:.:/ /●.ー､:.;;;;;{ ヽ､二二フﾞ
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やさしいムントたんに萌える。あの包容力は並みの葉鍵キャラではマネできない

ムントたん並みの包容力に対抗できるのは秋子さんくらいだろう

秋子さんか・・・まあムントたんも結構年くっちゃってるからねぇ（ぉ
でも、そのあたりがあの包容力の原因なんだろうね。

若さで勝負するうたわれ女性陣に対して熟れた体と熟練の技で勝負するムントたん・・・(*´д｀)ﾑﾊｧ

ムントたんってどんなキャラなの？俺うたわれやってない・・・
すごくかわいい娘のイメージがあるんだけど

また一人ここにムントﾀﾝのミリキに取り付かれた男が…。
>>1よスレ立てたかいがあったな（ｗ

ん？

　　　 _　 _ ＿ 　 _ ｱｩｰ w
　　　l[》'《|l　　 ヾl|　　
　　 　i| lﾉﾉﾘﾉ）)）〉　　ｶﾀ　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ＿__!! !l| ﾟ ヮﾟﾉl| 　＿＿ｶﾀ ___＜　やた！　まこぴが29まんゲットよぅ！　29まんいずデリシャス！　
　 ヽＺ il |lつ○つ ||￣￣￣￣￣|　＼　　29まんいずグラッチェ！　29まんいずファンタスティック……
　　　　 　　　 |＼.||　 CanBe 　 |　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　
　　　　　　 　 '＼,,|==========|

>>た１やき　ちゃんとしっぽまでアンコつめなさいよあうー
>>どろり濃５う　のどに詰まって死ぬかと思ったじゃないのよあうー
>>謎じゃ６　甘くないじゃむに意味はあるのでしょうか？　あうー
>>１５サンデー　お値段高くてなかなか食べられないのよあうー
>>1000鶴の手料理　産業廃棄物は夢の島に埋め立てるのよあu

>>19
あのシーンいいよな、最後は失神してなかったか？

>>26
ステキな萌えキャラだから、早くソフト買ってやってみれ。

>>30
失禁までしてくれれば俺も抜いたのにな…
>>31
ｵｲ(ｗ

ＥＤのムントたんも良いと思うんだが、どうか？

>>32
＞ＥＤのムントたん
うたわれのＳＤキャラはカワイイからな。
サクヤ、クーヤたんがでてきたのには驚いたが、
まさかムントたんまで作っていたとは・・・感動したよ。戦闘でも使用したかったななぁ・・・

とりあえず書いてみますた。
---------------------------------------------------------------------------------

「こ、これは一体……？」
朝の手入れをしようと鏡を見たところ、私の大事な髭が無くなっておりました。慌てて自分の顔を
探ってみますが、やはり髭は消えております。髭だけではありませぬ。私の苦労の象徴である顔の
皺もきれいさっぱり消えて、まるで少女の肌のようにつるつるになっておりました。
少女。そうです。鏡に映っていたのは紛れも無く少女の姿でありました。
「一体、どうしたことだ!?」
私が自分の顔を探り回すと鏡の中の見知らぬ少女も全く同じ動きをします。
「ま、まさか……」
私は鏡に向かって手を伸ばしました。鏡の中の少女も私に向かって手を伸ばします。鏡にぺったり
と掌をつけたところ、鏡の中の少女とぴったり手が重なりました。
「これは……私なのか……？」

「やはり、これは、私自身の姿なのか……」
暫し冷静になって考えてみましたが、そう結論付けるを得ませんでした。
年の頃はカミュ様より少し下、丁度アルルゥ殿と同じか、それより少し上といった所でありましょうか。
体は元に比べて小さくなっており、着ている服もだぶだぶで、まるで戯れに父親の服を身に着けた
幼子のようになっておりました。だぶだぶの服の背中からは、これもまた元よりずっと小さくなった
羽がひょっこりと飛び出しておりました。
顔からは髭や皺がさっぱり消え、輪郭も大分丸くなっておりました。目は大きく、二重。鼻筋はすっと
通っております。『目鼻立ちの整った』というのは、このような顔のことを言うのでありましょうか。それ
でいて、唇などはぷっくりとしており、幼子特有の愛らしさをも漂わせております。
幼き日の私とは似ても似つかぬ姿でありました。
「何故、私がこのような姿に……」
思案投げ首しても、とんとその原因に行きあたりませぬ。
「い、いや、今はそのようなことを考えている場合ではないな」
朝の拝謁の時間が迫っておりました。
「このような姿でハクオロ殿に、ましてや、ウルトリィ様に御目にかかるわけには参らぬ」
どうにかして元に戻る方法を……最悪でもこの姿を誤魔化す術を手に入れなければ。
そう考え、魔法書のぎっしり詰まっている本棚に体を向けた瞬間でありました。
コンコン。
「ムント〜、いる〜？」
それは紛れもなくカミュ様の声でありました。

----------------------------------------------------------------------------------
とりあえずここまでｗ

ムントたんが女の子に！？

髭は残して欲しかったなぁ…

チンチソがついてるかどうかがすんごく気になる

付いてない訳が無かろうに

意外に良スレあげ。

萎えた

>>36
ギルティギアのブリジットたんのような少年がええなあ

みんなそっち派かぁー。
読み間違えたねヽ(´ー｀)ﾉ

そっちってどっちなんだ（続き読みたくて必死）

おお、なんかこのスレ意外な展開をみせているな・・・・

>>42
ssの出来自体はいいと思うぞ

ｷﾀ━( ´∀`)･∀･)´_ゝ`)-_-)冫､ )=ﾟωﾟ)━━!!!

>>34-35　(･ｔl･) ii !!

>>37
まさか付いてないと思ってるの？

うたわれ最年長萌えキャラのムントたん。
でも簡単にアルルゥやカミュっちのいたずらのｴｼﾞｷになってしまうおちゃめなムントたん（;´д｀）ﾊｧﾊｧ

★素人特選出会い集★
http://www.lo-po.com/?1452

Reported by [godsloop]
Friday, September 27, 2002 17:27:10

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いろんな板に貼りまくって来いよ

ヒゲは残ってるほうが発展性があると思われ







といってみる。

>>51
賛成

髭美少女（美少年？）か･･････

髭付き美少年…｡第２部のオイフェとかそんな感じか？・・・解んないか。

ディーに髭を生やしたような

ムントにゅ。

ムントってどんなのだっけ？

ムントたんは処女。

化粧するとこの世にありえぬ怖さになる顔の人・・

ムントたんはうんこしません

するよ。

ムントたんは翼人。

>>60
ファンタを飲むよ

え？

ムントたんはいつも口ヒゲを隠すために口元を抑えた可愛らしいポーズをとってます。（立ち絵参照

やった！
来週から日曜朝はムントたんに会えるね♪

>>66
え？

http://hentai.s1.x-beat.com/

　　　　　　　　　　　　　　　__ _／∠二、
　　　　　　　　 　 　 ,　-＜ヾ.{ .∠二_￣_｀マ__
　　　　　　 　 　 ,ｨ'´　　　,､｀　´, - ､　 ｀ ｰ- ､ ｀≧、
　　　　　　　　／′　 ／ ,　,　.　 　 ､＼　　ヽ _ 　 ￣｀マ__
　　　　　　 ∠, '/　　/ , '　, 　 ! .　、､ヽ ヽ、 ､　` ｰ- .∠　 ￣ ｀ ' ｰ- ､
　　　　　 　 //,'　　/ /__,厶　 ﾄ､` ｰヽ-ヽ._ヽ　`　､ ､ ___＞　　　 ＿ _ ..ヽ
　　　　 　 ／! i　　/,T!　/=､＼! ヽヾゝ=ﾐ､｀ヾ ヽ　 ＼`ｰ ¬’￣
　　　　,　'　│l 　 ! { !ﾚ1!　 |　 ｀　ヽ.|　 丶`‐y､ ＼　 ` ＜
　 r‐'" 　 　 | | ﾄ､ヽﾄ'〈 t.ｰ 1　　　　 !ｰ ｯ'.〉∧ﾅ ､　`､ｰ - ヽ_
　　｀ﾞ''ー─ 1'|/.ヽﾄ､ゞ､"￣　　_'__　　￣" /_,ヘ｀ ､`ﾆﾇ ￣　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　ヾぃXヽ、　　　　　　 　 ,∠_ゝｰ-ヽ'｀′｀　＿/
　　　 　 　 　 　 ／.::::`:/ﾐ`､r､.　　.．イ/ ／＞;'ﾆ.＝:‐､　￣7　所詮おヒゲごときでは
　　　　　　　　 /ー‥'7 ‘＼ ヾ.二=彳_∠∠:_´:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　 |　私のお耳にはかないませんわ。
　　　　　　　　 ヽ''"￣} ｀ 　 ｀'y┴<´　　_, ．‐1:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i　 ────────────　
　　　　　　　　 　 ＼_ ヽ.　｀ ｰｆO:.:!「 ￣　　　 {ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:|

>>69
貴様はムントたんほど子供のは好かれていない…
そんな女はだめだ。ムントたんを見習って自分に磨きをかけてほしい。

ｵﾋｹﾞｶﾞﾊｴﾃ∠ ´ﾊ｀)ﾑﾝﾄﾀﾝ

>>71
そのAA(・∀・)ｲｲ!

レスが６１０まで行くとムントたんが降臨しますか？

>>73
応！！

ピピピッ。
ムントの通信機から呼び出し音が鳴った。
「あら、誰からでしょう・・。」
「あ、ムント？いまどこにいるの？」
ハクオロからだった。何の用かとムントは思った。
「自分の部屋におりますわ。それで、何か？」
「あ、いや、いまから私の部屋にきて欲しいんだけど。」
「ハクオロさんの部屋にですか？はい、わかりましたわ。」
ムントはパタパタと部屋を出てゆき、ハクオロの部屋へと向かった。

「ハクオロさん。ムントです。」
「あ、どうぞ中に入って。」
「失礼しますわ。」
「ああ、ムント。よく来たね。」
「それでハクオロさん。何のご用ですの？」
「実は・・・これ見てもらえれば大体わかると思うんだけど。」と、ハクオロが指を指した先にはズボンの外からも分かるぐらいモノがそそり立っていた。
「ムントなら私の考えていることもわかるだろ？」
その言葉にムントのヒゲがピクッと動いた。
「ハクオロさん・・・本気ですの？」
「ああ。私はいつだって本気だ。」
ムントのヒゲが少し垂れる。
「・・・わかりましたわ。でも、今日だけですわよ？」
「ああ、わかってる。」

ムントはハクオロのズボンのチャックを開け、ハクオロのモノを取り出した。
「こ、これがハクオロさんのおちんちん・・・。大きいですわ・・・。」
「さぁ、ムント。舐めてくれ。」
「はい・・。」
ムントはおそるおそるハクオロのモノをゆっくりと舐め始めた。
最初は上のほうだけだったが、次第に深くくわえ込み、激しくしゃぶっていった。
「うっ・・・結構うまいじゃないか、ムント。本当に初めてか？」
まるで、ハクオロの言葉を否定するようにムントのヒゲがまたピクッと動いた。
「くっ、そろそろ出すぞ・・。」
ムントの小さな舌がハクオロの裏筋に触れたときに――
「んんんっ！」
ムントのヒゲが激しく動いた。
ハクオロのモノから大量の白濁汁が放出されたのだ。
ムントは思わず口を離してしまい、ムントの顔やヒゲに大量の白濁汁が掛かってしまった。
「あ、ムント、大丈夫かい？」
「大丈夫なワケありませんわぁ〜・・・。」
「ごめんごめん。」
「どうしましょう。顔はともかく、ヒゲに付いたのは落ちにくいですし・・・。ハクオロさん、ちょっとシャワールーム貸していただけません？」
（各部屋にシャワールームがあるという設定（ぉ）
「あ、いいよ。どうぞ。」
「あ、ついでにお風呂にも入ってよろしいでしょうか？」
「どうぞ。」

おぉ…

ぉぃぉぃ・・・

ムント「い、いたいですハクオロどの！ひ、ヒゲをひっぱらないでくださいぃぃ〜」

すばらしいスレッドです。

ファイナルムント

ベント

おヒゲが弱いムントたん。

http://www.leverage.jp/bloom/start/

>>82
萌えた

ティーラウンジで二人、並んで紅茶を飲んでいる。

チキナロからの補給を受けたあの日以来、ハクオロとムントは夕食の後一緒に
ティーラウンジでお茶を飲むのが習慣になっていた。最初のうちは、トゥスクル
の他のメンバー達が冷やかしに来たりしていたが、近頃は邪魔するものもいない。
ムントが、ハクオロの肩へと静かにもたれかかってくる。いつもと変わらない
穏やかな時間……のはずだったが、今日は何かが違っている。それは、単に
ディーとの決戦が近いという緊張感からでは無さそうだった。

「ハクオロさん……いよいよ、最終決戦が間近に迫ってますわね」
「あぁ、そうだね……」

心臓の動悸が一呼吸ごとに速くなる。何とか平静を装ってはいるが、ムントの控
えめな香水の香り、ムントのヒゲの感触を感じているだけで頭がクラクラしてくる。
何故か、ハクオロは既に勃起していた。今まで全くそんなことが無かった、といえ
ば嘘になるが、これほど突然、ムントを目の前にして興奮している自分には戸惑
いすら覚えた。

「あの……今日は、私のわがままを聞いていただいても……よろしいですか？」
「え……？うん、な、何かな？」
「はい、その……最後の戦いの前に、私どうしてもハクオロさんとの想い出が欲し
　くて……もし、私なんかでよければ……」

ムントは俯いたまま頬を赤らめる。ハクオロは体中が熱くなった。

「ムント……私もムントのことを、恋人として……その、したい」
「はい……ハクオロさん、それでは、その、ハクオロさんのお部屋へ……」

ハクオロの感じている興奮は、もうほとんど焦燥感と言ってもよかった。軍服のズ
ボンで抑えつけられているのを、これほど苦痛に感じたことはない。

「ムント……いま、したい……」
「ぇ……え？ハクオロさん……？」
「ここで、しよう」
「そ、そんな……ここだと、誰か来たりしたら……」
「大丈夫、内側から鍵をかけられるから……だから、ムント……」
「……はい……ちょっと効きすぎてしまったかしら……」

そこで、ハクオロはふと思い当たることがあった。ムントは毎日、色々な種類の紅
茶を入れてくれるが、今日の紅茶は今までに飲んだことがないものだったような
気がする。

「……もしかして、さっきの紅茶に何か入ってた？」
「い、いえ薬とかではございませんの……ただ、父からの荷物の中に『恋人達』
　という珍しいお茶が入っておりまして、その……こういうときに使うと書いて
　あったものですから……」
「まさか、そのお茶のせいで……」
「はい……実は私も先ほどから、その、体が火照って、もう……」

そういって、ムントはハクオロの手を自分の左胸へと導く。小さな体から、トクン
トクントクン、という速いリズムが手のひらに伝わってくる。

「ム、ムント！！」
「あ、ハクオロさんちょっと、ちょっとお待ちになって……！あの、服を脱いで準
　備いたしますから……ハクオロさんも……」
「う、うん……わかった」

二人とも後ろを向いて服を脱いでいく。ハクオロはズボンを脱ぐと、抑えつけてい
る感じがなくなって、ようやく少し落ち着きを取り戻した。

「もう……いいかな……？」
「はい……あの……」

ハクオロが振り返ると、ムントはテーブルの上に横たわっていた。

「あの……ハクオロさん……脱がしていただけませんか……」

ムントの幼い外見とそれでいて大人びた雰囲気、しかし時折見せる子供っぽい仕
草、ハクオロはそんなムントの落差にだいぶ慣れてきたつもりだったが、思わず鼻
血を吹きそうになった。テーブルの上で自分を誘惑している女性は、白地にクマ
の絵柄がプリントされた厚ぼったい下着を穿いている。細い腕で自分を抱きしめ
るようにして胸を隠しているが、恥じらいと期待に満ちたその眼差しはゾクゾク
するほど艶っぽい。

「あっ……」

かすかに脇腹に触れただけで、ムントはビクッと体を震わせる。上から見下ろし
てみるとムントは本当に小さい。体全体をしっかりと抱きしめたら、ムントの全
てを自分のものに出来そうな、そんな気がする。その小さな肩から視線を落とし
ていくと、脇腹がわずかにくびれているだけで、腰から太ももまでが境目なしに
真っ直ぐ続いている。

ハクオロは意を決すると、その腰を覆っているクマさんパンツをゆっくりずり降ろ
していった。産毛すら生えていない滑らかな恥丘とその真ん中を走る一本の縦筋
があらわになる。脱がそうとして片方の脚を持ち上げると、ちょうどその細い太
ももの間が眼に飛び込んできた。

「……そんなとこばかり……恥ずかしいですわ……」
「綺麗だ」
「ハクオロ……さん……？」
「ムントのここ、本当に綺麗だ」
「……イ、イヤですわ、そんなこと…………でも、嬉しい……」

ただ、一本の真っ直ぐな縦筋、ただ、それだけなのに、どうしても目が離せない。
何か、神々しいような、そんな気すらしてくる。

「まぁ……ハクオロさんったら……くすっ……」

不意にムントが笑い出す。

「ご、ごめん、ムント、その……」
「いえ、ハクオロさんがイヤラシイ事を考えるたびに、ここが、その、ぴくぴくっ
　て動くものですから……つい、面白くって」
「え……？ハハハ……あぁ、じゃぁムントのヒゲと一緒だね」

ムントは思わずしまったという顔をする。

「………………あの、もしかして……動いてました……？」
「うん、私の手がムントの体に触れるたびに、ね」
「ち、違いますのよ、これは！その、エッチなこととか期待したのではなくて、
　いえ、え、えぇ、ちょっとドキドキして、それで、ちょっと……」

ハクオロは黙って、ムントの体に覆いかぶさるようにしてキスをする。

「本当に……ハクオロさんにはかないませんわ……ん、んん……」

一旦口唇を離したあと、ムントの口唇へと舌を押し込んでいく。ムントも一生懸
命に、という感じで小さい舌をハクオロの舌と絡めあう。

「ん……くちゅ……んふぅ……ん、んん……」

ハクオロは口唇からそのまま、首筋、胸とムントの体を舐めまわす。ムントの肌は
どの部分も滑らかでキメが細かく、舌で舐めるというよりは味わうといったほう
が正しいような気がした。

「あっ……！こ、こんな小さいの……ハクオロさんも、いや……ですわよね……？」
「ムント……私が興奮してるの……わかるだろ？」
「……はい」

ハクオロはムントの手をどかすと、わずかに膨らんだ胸へと舌を這わす。その大き
さと柔らかさから、まるで半熟卵を舌で転がしているような気がする。

「やぁっ、あっ……胸がこんなに気持ちいいなんて……はぁぁっ、あんっ……」

ハクオロはさらに、手をムントの秘部へと伸ばす。割れ目から滴り落ちるように、
わずかに粘っぽい愛液が溢れている。その愛液を割れ目全体に擦り付けるように
指を動かす。

「あっ、あんっっ……ハクオロさんの指、熱くて……気持ちいいですわ……」

ハクオロが両手で割れ目を押し広げると、充血した小陰唇がほんのわずかに飛び出
してヒクヒクと蠢き、人差し指一本ぐらいしか入らなさそうな狭さの膣口からは
奥から次々と愛液が溢れ出しているのが見て取れた。

「そんな……そんなところを、吸われたら、私……もう、ああっ、ダメぇっ……
　あんっ、かき回さないで……ひゃんっ、いっっ、あぁあんっ……」

ハクオロがムントの秘部へ口をつけると、クリトリスの包皮から膣口までが口唇の
中へ含まれてしまう。吸い付くようにして、舌で割れ目全体をかき回すとムント
はさっきの紅茶の作用もあったのか、軽く達してしまった。

「はぁ……はぁ……ハクオロさん……二人でエッチな事するのがこんなに気持ちよ
　くて楽しいなんて、思いませんでしたわ」
「うん……エッチなムントがこんなに可愛いとも思わなかったよ」
「ハクオロさんが心の中で、こんなにエッチなことばかり考えてるとも思いません
　でしたわ」
「え……？いや、わ、私は普通だって……」
「ふふふ……今度は私がハクオロさんにして差し上げる番ですわね」

そういうと、ムントはテーブルの上から降りて畳んである自分の服のポケットか
らコンドームを取ってきてハクオロの前にひざまずいた。

「何か、ずいぶん用意がいいな……」
「くす、いつでも大丈夫なように持ち歩いてましたの。私はてっきり、もっと早
　くハクオロさんに女にしていただけるものだと思っておりましたから」
「は、ハハ……」

ムントは眼前にあるハクオロのペニスをまじまじと見つめると、ゆっくりと手を伸
ばした。

「あら……ふふ……触れただけで、また大きく……」

そう言いながら、ムントは指先を袋のほうから撫で上げるように動かし、ペニス
の付け根をしっかりと握るとそのまま先端に向かって皮を余らせるように引き上
げた。

「ええと……こう前後に動くということは……これでよろしいのかしら……？」

ムントは小さな手で、ハクオロのペニスをしごき上げたままコンドームをかぶせて
いく。ゴムに引っ張られて少し戻ったものの、ハクオロは中途半端に亀頭に皮が被
ったままでコンドームに包まれてしまった。ゴムがぴったりと貼りついているの
で被っている皮の部分はほとんど動きそうにない。

「……あの……もしかして、間違ってました？」
「あ……う、うん……」

心を読んだのか、ムントがおずおずと尋ねてくる。

「そうですわよね、こんな真ん中までしかないなんて、おかしいですものね……
　やはり、サイズはLにしておけば……いえ、LLかしら……」

どうやら、何となく違和感があることは読み取れても、皮が余ったまま固定され
てしまった感覚までは伝わっていないらしい。決定的な誤解は解けないまま、ミ
ントは再びサオの部分をしっかりと握る。

「サイズに関しては、次回から善処するということに致しまして、今回はまずお
　口で御奉仕させていただきますわ」

そういうと、ムントは片方の手を付け根の部分に、片方の手で真ん中あたりを握
って、先端を口に含んだ。

「うっ……うぁ……くっ……」
「ふふ、ハクオロさん……気持ちよくなっていただけてますか……？」

ムントは徐々に手に力を入れて、しっかりとしごき始める。一方で、亀頭は先の
ほうを小さな舌で舐めながら口唇でくわえ込んでいた。だが、カリのところで皮
が固定されてしまっているので、根元は大きくグラインドしながら真ん中あたり
で引っ張られ、亀頭は先端にだけ断続的に刺激が与えられるという、ハクオロにと
っては生殺し同然の状況になってしまっていた。快感がずっと同じところをぐる
ぐる巡っているような、目の前に獲物をぶら下げられたまま階段をひたすら上り
続けるような、そんな苦しさを感じる。

「っ……ムント……ぐっ……」
「ハクオロ……さん……？」

ハクオロは突然ムントの頭を一旦離すと、抱きかかえてテーブルの上に腰掛けさせ
ると大きく脚を左右に開かせた。ティーテーブルの上だと、ちょうどムントと立
ったままのハクオロの腰の位置が同じぐらいの高さになる。

「ごめん……っ……もう私は……ムントっっ……」

ハクオロは息を荒げながら、ペニスをムントの一本の縦筋に過ぎない割れ目へ押し
付ける。焦りからか、しばらく空しく亀頭を押し出していたが、やがて愛液を溢
れさせている入り口を探り当てると一気に挿入した。

「ひっ……ハ、ハクオロさん……ゆっくり……お願いですから、ゆっくり入れてく
　ださらないと、私……いっ、いやぁ……！」
「あぁっ……ムント……ムントっ……！」
「ほんとうに、私の中に入って……あっ……ああっ……裂けて、裂けてしまいま
　すわ……！」

ハクオロにもムントが不安がっていることはわかってはいるのだが、もう腰が動く
のを止めることができない。ペニスが押しつぶされるのではないかと思われるほ
どキツいムントの膣内を何度も突き刺すように犯していく。

「あんっ、あっ、あっ、あっあっあっ……ああん……あぁっ、はぁっ」

ムントは苦しそうに喘いでいたが、ハクオロのペニスが一番奥を突くたびに熱い愛
液が次々に絡み付いてムントの中は徐々に動きやすくなっていった。

「ムントっ……！すごい、すごいよ……！」
「あっ、あっあっあっ……ハクオロさん、あんっ、あんっ……はぁ、はぁ……っ」

相変わらず、コンドームでカリのところが抑えられてはいるものの、驚くほどキ
ツくて熱いムントの中でハクオロは射精感が高まっていた。

「やっ、あんっ……ハクオロさんの、また、大きく、なってますわ……あっあっ、
　やぁっ、いっ……」
「ムントっ……ムント……！」
「はい……あんっあっあっ……きて、きてくださいハクオロさん……！」

ペニスへの刺激が限定的なので射精も普段と違い、最初に快感の頂点に達して余
韻を痺れたよう感じるのではなくて、射精しながらもさらに登りつめていくよう
な不思議な感覚が襲ってくる。ハクオロは腰を使いながら、気を失ってしまうので
はないかと思うほど長く射精を続けた。

「あっあっあっ、いっいいっ、あんっあんっ、はぁ、はぁ……あんっ……やぁ……」

ハクオロは倒れこみそうになりながら、ようやくムントの中から抜き出す。わずか
に飛び出した小陰唇の中の膣口からは、ムントの破瓜の血と愛液、それにハクオロ
の精液が混ざり合って流れ落ちてきた。抜き出してみてはじめて、こんな小さな
膣内に自分のペニスが入っていたという事実に驚かされる。

「ごめん……ムント……その、あんまり気持ちよくて……」
「いえ、大丈夫です、ハクオロさん……ハクオロさんが苦しそうなのはわかっていま
　したけれど、私どうしたら良いのかわからなくって、だからハクオロさんが気持
　ちいいのが何よりですわ……それに、先ほどのお茶の効果で、私もほとんど痛
　みは感じませんでしたから……」

ハクオロは、隣のテーブルからティッシュを取るとムントのクリトリスから膣口ま
でいたわる様に拭き取り、体を抱き起こすとヒゲや背中をさするように撫でた。

「ありがとう……ムント……」
「……やっぱり、ハクオロさんには嘘がつけませんわね」

ムントはハクオロの心を読んで、ため息をつく。

「実は、まだ痛くてヒリヒリいたしますけれど……でも、すぐにハクオロさんを喜
　ばせて差し上げられるように成長いたしますわよ」

「…………」

「…………」

「…………」

「まさか……ハクオロさんが、私のこの幼い肉体だけを目当てにしてただなんて……」
「ち、違うって、私は何も思ってないぞ！……ムントだから、好きなだけだって」
「ふふ……まぁ、毛とか生えたらどうしようとか考えていたことは秘密にしてお
　いて差し上げますわ」
「……毛……？……それは……確かに困るかも……ヒゲはＯＫなのだが……」
「ハクオロさん……？少し詳しくお話を伺いましょうかしら？」
「違うんだ！その、これは何て言うか……」
「いいんですのよ、ハクオロさん。お話は一生かけてお聞きしますから……」

ムントはハクオロの胸に寄りかかるようにしながら悪戯っぽく微笑んだ。

やべぇ……なんか興奮してきたっ……

Σ(ﾟдﾟ;)

ムントたん・・・(;´Д`)ﾊｧﾊｧ・・・

　　 ／￣￣￣￣￣ ミ
　 /　　 ,――――-ミ
　/　　／　 ／　　 ＼ |
　|　 /　　　,（･）　（･） |
　 (6　　　　　　 つ　　|
　 |　　　　　　＿＿_　 |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | 　　　　 /＿＿/ ／　 ＜　ミントたんかよ！
／|　　　　　　　　 ／＼　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ムチコだにゅ

>>101
ムントたんだヴォケ。

>>34-35

このレスでようやく誰か分かりましたｗ

久々に気持ちのいいスレだ。うむ。

http://leaf.aquaplus.co.jp/images/product/uta/bu_c18.gif

ムントたん・・・(;´Д`)ﾊｧﾊｧ・・・

あげ。

やはりいつ見ても萌える…

萌えるといか惚れる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_　　／,,,,,,,,,,＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾆﾆ＝=:::ヽレ∠---､_｀
　　　　　　　　　　　　　　　 ／::::::::::;;;;::-､:::彡:::::::-､:::ﾆ=､,,_
　　　　　��　＿＿＿,.-'''"￣"彡-'':::::::::;;;;;ヽ∠;;;::::::::ヽ:::::ヽ"ヽ、
　　　　　　　ゝ_　　　　　　 ／　　　 ／::::::::::::::::::ヽ::::::::ヽ::::::ヽ　ﾞ
　　　　　　　　　ゝ-､＿__／:::::／::／　/ /　i　　　ヽ: :: :ヽ　ヽヽ
　　　　　　　　　　　　 ﾚ:::::::／::::/:;イＡHi::..:::|:. |i:::.. ヽ　: :ヽ:..:ヽ_
　　　　　　　　　　　　ﾚ/:::/:::::::/ィ::::~ヽ|ヽ::::;.|::+H､::::|::::::::::Ｎヾ、
　　　　　　　　　　　　　Wレ::ノN i､::_ /　 ∨ ﾚィ-|:ﾒ|::::::::::::|　　ヽ,　　　　　　好き♪
　　　　　　　　　　　　 _,.-;:;:;‐`;l　ゞ-'　　　　 /:::::　Y:i:i:::::::::!　　　ヽ、 　大好きですわ♪
　　　　　　　　　　　／;:;:;:;:;:;:;:;:;:ゝ　　　､'__　 ゞｰノﾉﾉ:i::/:::;ト､　　　 ヽ,
　　　　　　　　　　 ﾄヽ:;:;:;:;:;:;:;/／ ヽ、　　　　　~´∠リ/:ノ∨ヾ - ､＿ ヽ,
　　　　　　　　　　 i!`ｰ､＿,､{;;l｀ヽく_ｏー―=''''"||:;:;:;:;:;ヽ、　　　　　　￣ 　”
　　　　　　　　♪　 ヽ　　　 l/;;;:`ー-;川♀'┴-､|j;:;:;:;:;:;:;:;ヽ,　　♪
　　　　　　　　　　　 |ヾ､　 i;;;:::::;;;;;（0:::）ヽ;;;-::"ﾌ;:;:;:;:;:;:;:;:;:::i
　　　　　　　　　　　 1ヽﾆﾌヽ;.-''"/ 7'､;;;;;;;:::;;;;i'ﾆﾆ､ヽ＿__j

ちょーなえる

テオロたん・・・(;´Д`)ﾊｧﾊｧ・・・

（・∀・）ｲｲ!!

レ ´ﾊ｀)ﾑﾊｧ

みんなでテオ炉たんを囲んで！











ｳﾝｺ( ･∀･)ノ●ﾅｹﾞﾏｸﾘ!!

明日は朝からムントたんといっしょだよ♪

女の子になったテオロってなんかいいな。
「あんちゃん！」とかよばれちゃったりしてさ。

すまん…萌えてきた…

夜半過ぎ厠に起きた私は、用を済ませあくびをかみ殺しながら後ろ出にドアを閉めた。
「近頃冷えてきたな・・・」
ひとりごちて部屋に戻ろうとしたそのとき。
カタッ・・・カタカタッ
と、どこからか物音が聞こえ、私は足を止め耳を澄ました。
「（ん・・・・・・・台所のほうか？）」
そろそろと台所に近づくと、カタカタッと物音と微かな人の息遣いのようなものがたしかに聞こえる。
「（・・・何だ？誰かいるのか？）」
慎重に台所に近づいた私は、ドアの影からそっと中の様子を伺った・・そこには。
「（・・・・・・ムント？）」
台所で後姿で座っていたのは、ムントだった。
「なんだ、どうしたんだこんな夜中に台所で・・・腹でも空いてつまみ食いか？」
とからかい半分に声でもかけようと思ったが、なにか・・・なにか様子がおかしい。
激しく上下する肩、赤くなった耳、熱でもあるかのような・・・
場所を少し移動した私の目に映ったムントは・・・

ぶかぶかの寝巻きを半分脱ぎ・・・下半身にはなにもつけていなかった。
柱にもたれかかったその体には玉のような汗が流れている。そして熱っぽいのは耳だけではない。
全身が赤みをさし、息遣いと共に上下を繰り返す胸の小さな桃色の乳首はピンと立ち上がって幼いながら自己主張をしていた。
その手は・・・ぽっこりと子供こどもしたお腹のそのまた下にもぐりこんでいる。
その手が指が大事なところをかき回すたび、ムントは押さえきれない吐息をかみ締めているようだった。
「（・・・自慰しているのか・・・ムントは・・・あんなに小さいのに・・・）」
全然子供なのだとおもっていたムントがまさか・・という思いがあった。
そうしている間にもムントの手の動きが激しくなるにつれ、息遣いはより早く荒くなってきた。
私は気がつかれないように息を潜めながらムントの痴態を食い入るように見る。
いけない、とは思っているのに体はその意思に反してしまう。しらずのうち、私は自分のモノを服の上から押さえていた。
ムントの上気した肌潤んだ瞳、口をかみ締め息を漏らさないようにするその姿は、私の中でなにかを膨らませていくようだった。
そのとき。
「・・あっあっ・・・あああっ・・ハァ・・は、ハクオロどの・・・・・・」
・・・微かな、本当に微かな声だったのに、そんな言葉が私の耳にハッキリと飛びこんできた。
「は、ハクオロどの・・・あ・・あん・・・・ああああっ・・・・・は、はくおろ・・すき・・スキ・・」
「（・・・あれはハチミツ・・・？）」
ムントの左手に添えられたハチミツの瓶が、濡れてキラキラ光るあそこを柔らかく押し開いていく。
「アッアッアッ・・はぁあっ、ああああっ・・・・・・・・・・・・」

続かない。

来週はムントたんがお風呂で…

勘違いをした　アホウが　このスレを　削除依頼にかけました

知らないって事は　悲惨な　事だね

　　　　　　　　　　　　　 　__,'､;､､-‐‐‐‐-.､,_
　　　　　　　　　　　　, 　^--､:.:.:.／~ﾞ`ヽ､:.:.:.:ヾ､
　　　　　　　　　 ,ｨ '´ ／:.:.:.:､:.:.:,､--､:.:.:.:.:＼ヽヽ＼､
　　　　　　　　∠ /':.:.:.:.:.:.:／':.:.:.:^ﾞﾞﾞ´ヽ:.:.:.:.:.:＼;:.;｀≧、､
　　　　　　　　 //:/ ::.:／::.::.::.::.::.::.::!:.:.`､:　:.:.:.ヽ＼;:.;｀ミ
　　　　　　　ノ/:./:;:.;//i;/:.:i:.:ii､:.l:.:.|:.:.:l:ヽ:.:.l:}:.:;:.!　ｰ- .∠､
　　　　　'´　 |;:/;:.;/-i:‐''|!´|:.:l|ヽ:i:.:.|-ヽ-､!:.|:|:.:;:.;|:.　 ＼'＞
　 _,-'´　　　:.:|;:j:.;:.;|: ./ラ､:.|: '!＼::.lﾝ=‐ﾐ､!`''|､:.;.|:.:.　　　＼､
／　　　　:.:.:.,,|:.|!:.:.:!|〈 !｀;;;| ヽ:'､ ヽi´'';;;;jヾ!:.:|ヽ:ド､:.:...　　　.＼
｀''ー‐‐‐'''~´｀!:.l|;.:.|;| =ﾞ--'ﾞ　 　 　丶;:;;/./|;:.| /l:|l:|::|ヾ､:.......　　＼.
　　　　　　　　ﾚ'|/.!::..!､. 　 ヾ__　 　　￣~/ j;:/ﾞ/|//:./!/ ｀ー-､.,ノ
　　　　　　　　　`　＼!;.`　､,　 　　　_,､∠/／!/:.:;/!/　'
　　　　　　　 　　,／ ／`ﾞ-／~ﾞヾ=''´-.､/￣::`／|／
　　　　　　　 　／:::::j;:.;:.;:={/;;;;ノー:.:.:.:.:j:::::::::: ヽ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 /＼‐''/､;:.;／/'/;＼:.:..:.:／::::::::::::;;;l ＜ >>122　ムントたんの素晴らしさを知らない無知蒙昧なアフォですわね。
　　　　　　　ヽ　.／　 ／/::/ .|;;＼:./ |i:::::::::::::::;;;;|　|. 嘆かわしいことですわ。
　　　　　　 　 「'ｰ/／　/::/　　ｰ'l`ﾞ　ヾ::::::::::::::::/!　! 　あのお髭のラブリーさは…例えるなら、私の耳にも匹敵しますわ。
　　　　　　 　,i ／/ﾞ 冫::/　 r''ﾞ､:|　　　￣｀''''''''''ﾞ}　丶
　　　　　　 ‥'´G／/::/j.//;;;;;;;; ＼､:　:.:.::..:::.:.:／　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　_,,,､-‐'´　､　／ノ:.://Ｇ.ー､:.;;;;;{ヽ､二二フﾞ
"´／ヽ,､==='''/'ﾞ／:;;/:/　　l:.　＼:.:!./｀￣ /
.／"/＼／　-'''!;;;;ヽヽ　　ｊ,､-''''''''''''''''ー､/
'.＞ｰ''´ ＼:.:　/:.:/＼ヾ／.,　　　　　..,.........　 'i
http://tmp.2chan.net/img2/src/1033868003.gif

>>123
なにぃ〜〜〜！！！本物か！？
ふ、復活すれ！復活！

かなり良スレあげ。

正直、葉鍵のネタ力を再認識した思いだ……。

さて、こいつが問題の勘違いカキコなわけだが。
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/saku/1027138897/265

削除依頼したアフォ、とっとと依頼取り消してムントたんに謝罪しろや。

とんでもないアフォもいたものだ

キャラスレを削除させようとはタチの悪いアフォもいるものだな。

昔はとんでもない理由での　削除依頼のレス見ていてワラいましたけどね
今は面白くもなんでもないなぁ･･･まぁそれはともかくこのスレは面白いので
削除されない事いのります

ttp://sugachan.dip.jp/img/img-box/suga20021005224347.jpg
〇ントたんにご奉仕してもらいますた

また騙されたよ…

ムントたんのイメージ

年増（ぉ
とても優しく、秋子さん並みの包容力がある
子供の味方、子供好きにして子供からも好かれる
おヒゲ
・イベント
民に囲まれて羽がボロボロになるまでいろいろされた
アルルゥ達に素晴らしいお化粧をされた。。。など


このスレで孵化しようとしている真ムントたんのイメージ（仮

服はだぶだぶ
幼い
おヒゲ
口元（おヒゲ）を袖で隠している？
性別は・・・？美少年か美幼女




いろいろ修正・改変ｷﾎﾞﾝﾇ

>>133
髪の毛がどうなっているかが問題だね。
ロングかショートか……それとも……

age

>>133
ﾃｨﾝｺの付与は別に構わんが性別男は勘弁してくれ

>>134
ツインテール！ツインテール！！

>>131
なんだよ！ムントたんじゃないじゃねーかよ！
ムントたん出せムントたんを！

(　・＿・)ノ ロリータビデオの入手方法がわかります
いっかい見に来ても損は無いでしょ♪
サンプル画像が多いので表示が遅くてごめんなさい☆
http://arisuya.free-city.net/

ttp://sugachan.dip.jp/img/img-box/suga20021008123407.gif
〇ントたんハッケソ！

>>139
ふ　ざ　け　る　な

>>139
ムントたんのパンチラ･･･(;´Д`)ﾊｧﾊｧ･･･

>139
ｲｲね…( ﾟДﾟ)y―┛~~

〇ントとかアル○ゥとか、○の中身って100%決まっているよな。

藍沢ムントたん･･･(;´Д`)ﾊｧﾊｧ･･･

>>143
〇の半分はやさしさでできている

>>143
１００％決まってても確かめずにはいられない悲しい宿命

よし！漏れムントたんのイラスト
















描けねぇヨ・・・（；'Д｀）

あげ

そろそろノーマッドがくる

ムントたんムントたん！
ムントたんムントたんムントたん！
ムントたん〜〜〜〜〜！

むんとたんむんとたん！
むんとたんむんとたんむんとたん！
むんとたん〜〜〜〜〜！

It is just at the むん time just at the
むん time! It is just at the むん time just at the
むん time just at the むん time! -just at むん time ----!

それはちょうどむん時にちょうどむん時にあります!
それはちょうどむん時にちょうどむん時に
ちょうどむん時にあります!― ちょうどむん時間----で!

新政党、ムン党設立。

>>152
頼んだ。

>>152
激しく応援しますわ♪

>>154
じゃあ俺はお前を応援しよう。