1 :
横田大樹:
みんなで僕をカノンのSSに使ってください。
ちなみに僕はこんなやつです。
名前:横田 大樹
趣味:プラモ集め(ちょっと古いかな)・ラジオ・ゲーム・寝る
性格:人見知りするけど実は優しい・一人でいるのが好き
外見:顔は悪くはないと思うけど、身長は低め。痩せてる。メガネ。
彼女:いない歴17年(決してモテないわけじゃないんだけど)
特技:剣道(昔スポ小で1年やってた)・ダウジングとか
口癖:「〜じゃもんね。」「うむぅ」
2 :
名無しさんだよもん:02/09/22 15:02 ID:Jc3ifbsF
2
3 :
名無しさんだよもん:02/09/22 15:02 ID:Mn9SRb1P
4 :
名無しさんだよもん:02/09/22 15:03 ID:Mn9SRb1P
あ゛っ
大樹は謎ジャム食って氏にました
おしまい
ある日のこと。
「とりあえず死ねよお前」
祐一の言葉が大樹に突き刺さる。
「うむぅ、いやじゃもんねー」
「そうか。だったら俺が殺す」
言い終えると同時に、鋭利な刃物が大樹の原に突き刺さる。
「うむぅぅぅぅぅぅぅ」
声にならない叫びを上げ、地面に倒れ伏す大樹。
汚物を見るかのような視線を投げ下ろす祐一。
大樹の大切にしていたプラモデルだけがその様子をじっと見ていた。
そんな願望抱く人は我先にSS書いてるですよ
>6
よし、あとはダウジングと剣道を入れないと。
今日も遅刻ギリギリで走る俺と名雪。そのへんの電柱でションベソしてる
デブ男がいたが今はそれどころではない。
満 足 し ま し た か ?
名雪は床に転がる大樹の服を乱暴に引き裂いた。ショックで大樹が目覚めたようだ。
「・・・・・・・!!・・・・・・・」
大樹は突然の出来事に呆然としている。
名雪は片手に持っていたブラックジャックをおもむろに彼の頭に叩き込んだ。
「・・・くふっ・・・」
大樹の頭がへこみ、たまらず跳ねかえった時、名雪は彼の両腕をつかみ逆にねじりあげ・・・落とした。
「ぎゃうふっ!!」
両腕が嫌な音を立てた・・・間違い無く根元から両方とも折れたろう。
続けざまに名雪は大樹の両腿にナイフを突き立てる。
「うむうっ!!」
くぐもった悲鳴をあげた彼の腹にも名雪はナイフを突き立てた。
「ひぎゃっ!!くうううううう・・・・・」
「おい!もう殺しちまったのか? 死んだらもう遊べないぜ?」
祐一が声をかけると名雪はニヤリと笑った
「大丈夫・・・人間はこれくらいじゃ死なない・・・よっと」
這って逃げようとする大樹の横腹に名雪のつま先がめり込む。
「・・・・・・っ・・・・・・ごふっ・・・!!」
「さあこれから地獄がはじまるよ・・・」
放心した大樹を恍惚の表情で見つめる名雪・・・
「まだ夜は長いよ・・・ゆっくりと・・・ゆっくりと楽しもうよ・・・」
11 :
横田大樹:02/09/22 15:15 ID:AcPrkhvC
すいません。名雪は嫌いなんです。
カノンに登場はしたいのですが、名雪には会いたくありません。
横田大樹が現れた!!
>攻撃する
>攻撃する
>攻撃する
14 :
横田大樹:02/09/22 15:20 ID:fCzQuX7R
なんですかこのアリ様は。みんなちょっとマジメにやってくださいよー。
例えばですね
あゆ「うぐぅ…そこの人どいてどいてーっ!」
大樹「えっ…?」
ドーン!
あゆ「うぐ…どいてって言ったのに…酷いよ…」
大樹「と…突然言われてもムリじゃもんねー」
あゆ「鼻がいたいよ〜」
大樹「ところでなんでそんなに全力疾走してたんだい?」
あゆ「…追われているんだよ」
とかですねー。まあ誰か続き書いてくださいな
すさまじい名スレの予感w
あゆ「よくも邪魔したな。氏ねー!!」
ザクッ!!
大樹「ぐわぁ〜〜〜〜〜」
(鮮血で染まる画面)
(フェードアウト)
感動のエンディングへ。
あゆ「うんこ!!」
大樹「うんこ〜〜〜〜〜」
名雪「うんこだぉー」
18 :
横田大樹:02/09/22 15:35 ID:fCzQuX7R
だーかーらー僕を殺さないでくださいよ。
もっとこう…なんというか…じゃあ僕が見本を書きますよ。
名雪「あ…雪ウサギさん…」
祐一「…片目がとれちゃってるな。可哀想に」
名雪「この辺に赤い木の実なんてないしねー…」
大樹「ちょっと待った」
名雪「え?」
大樹「僕、こう見えてもダウジング得意なんですよ」
祐一「君は…?」
大樹「D組の横田。大樹でいいよ」
名雪「大樹…くん。それで、どうするの?」
大樹「みなさんちょっと静かに。今から始めますよ」
そう言うと大樹はカバンから2本の銀色の棒を取り出した。
大樹「・・・・・うむぅ」
じっと見守る名雪と祐一。
19 :
横田大樹:02/09/22 15:39 ID:fCzQuX7R
大樹「・・・あ!あった!]あったじゃもんね!」
名雪「…あ…ホントだ!大樹くんすごいよ〜!」
大樹「へっへっ…どってことないんじゃもんねー」
大樹を眩しそうに見つめる名雪。
どこか悔しそうに遠くから大樹を見つめる祐一。
3人はこうして出会ったのだった。
とかですねー。これを超えるのを待ってますよ。
20 :
名無しさんだよもん:02/09/22 15:40 ID:Oj5CvuED
お前馬鹿だろ
成程。
つまり君は「ヒロインとして祐一に掘られたい!」
と、こういうワケですな?
22 :
名無しさんだよもん:02/09/22 15:41 ID:v7faTn+v
祭の悪寒
>18-19
笑い過ぎて腹が痛くてたまりません
25 :
(´ー` )ノ:02/09/22 15:41 ID:m6jLAQ0R
リアルタイムで読んだage
26 :
名無しさんだよもん:02/09/22 15:42 ID:Oj5CvuED
大樹「・・・・・ここだ!」
しばらく歩いて立ち止まり大樹は叫んだ。
大樹「この雪の下に何かあるよ!!」
名雪「本当?」
祐一「大丈夫かよ。なんか嘘くせーぞ」
半信半疑そうな二人に見守れつつ一心不乱に雪を掘り分ける大樹。
やがて雪の中から地面が見えだした。
大樹「!!」
名雪「何?」
祐一「うわ・・・」
名雪「わぁ〜犬のうんこだよ〜」
祐一「汚ねぇ。こらっ!!手で掴むな〜」
名雪「えんがちょ〜」
祐一「えんがちょ〜」
そうか、このスレはヲタラー誕生秘話を語るスレだったのか
31 :
名無しさんだよもん:02/09/22 15:46 ID:AGSlMY89
今まで北川に押しつけられていたポジションが横田大樹に押しつけられてますな
32 :
コギャルとH:02/09/22 15:46 ID:x749148A
33 :
横田大樹:02/09/22 15:48 ID:fCzQuX7R
>>28 はは、ほのぼのしてていいですねー。
でも僕をもっとカッコよくかいてほしいかも。
あかん。おれの脳内では大樹クンの姿は
モテモテ王国のファーザーになってしまった。
>>33 つーかお前の口癖、SS内でしか反映されてねーぞ。
――ピシッ
一瞬にして廊下の空気が張り詰める。
背筋を悪寒が走りぬけ、
吐き気がこみ上げてくる。
「……来た」
舞は牛丼を足元に置くと、
剣を蹴り上げ、中に浮いたそれをしっかりとキャッチする。
長い廊下の向こう、暗闇の中からソレが現れた。
手には竹刀を持ち、ゆっくりとした足取りでこっちへ向かってくる。
同時に廊下には酷い臭いが立ち込めはじめた。
「僕は大樹じゃも――ぐはっ!」
勝敗は一瞬で決まった。
祐一が気が付いた時には、傍らから舞は消え、
一刀のもとにソレを切り捨てていた。
名雪「あ…雪ウサギさん…」
〜略〜
大樹「みなさんちょっと静かに。今から始めますよ」
名雪「え・・と(危ない人なのかな?)」
そう言うと大樹はカバンから2本の銀色の棒を取り出した。
大樹「・・・・・うむぅ」
そろそろと後ずさりをはじめる名雪。
大樹「・・・あ!あった!あったじゃもんね!」
・・・・・・・・・・・・・・シーン
大樹「あれ?どこいっちゃたの?」
大樹「へっへっ…また一人ぼっちじゃもんねー・・・・」
遠くから大樹を見つめる名雪と祐一。
祐一「ああいうのにはかかわらないほうがいいからな」
名雪「なんか臭ってたね・・・」
そうして2人は横田大樹の魔の手からのがれた。
40 :
横田大樹:02/09/22 15:56 ID:fCzQuX7R
>>38 うむぅ…前半はカッコいい雰囲気だったのに
後半また僕が死んでる。
そこでなんとか活躍させてくださいよー。
/\
/ 神 \──TYPE-MOON
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ 神官 \──告知フロッピー以前からの信徒
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ 貴族 \──半月板からの愛好家
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ 平民 \──初版からのファン
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ 賤民 \──再販版からの月厨
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ 奴隷 \──未プレイ野郎
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ 畜生 \──アンチ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ 糞尿 \──横田大樹
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
つまり横田は月厨以下ってことさね
42 :
横田大樹:02/09/22 15:59 ID:fCzQuX7R
>>39 いやそんな妙に現実くさいの書かれてもね…
というか僕は危ない人じゃないんじゃもんね。
______
r' ,v^v^v^v^v^il
l / jニニコ iニニ!. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i~^' fエ:エi fエエ)Fi < ぼくはきれいな横田大樹
ヽr > V | かっこいい僕のSSを書いて下さい!
l !ー―‐r l \______________
__,.r-‐人 `ー―' ノ_
ノ ! ! ゙ー‐-- ̄--‐'"ハ ~^i
ヽ ! ヽ、_ _.ノ i \
ヾV / ! /.入
. . |
.: |
.: |
.: |
.: | それより僕を・・・・・・
.: ., -─-、 |
: ζ ( {} )冫 |
:.  ̄ ̄ ̄ | 出してください・・・・・・
:. . ;|
. . ( ..|
:. __|
:.: . \_|
.: .. |
:.::. |, -─-、
. .:..::. / ,.-─'´
.:. .:. . ,( ζ___
. . :. . / __:_冫
( (____
( _:_冫
( く__
`ヽ、___`>
|
45 :
横田:02/09/22 16:01 ID:1cXfMHa5
中1のとき、痴漢のオッサンとセクースしたことある。
普通のオナーニを覚えたのが小3なんだが、拾ったエロ本に「ケツに入れられると射精が止まらなくなる」と書いてあったのを見て、興味を持った。
お風呂に入ると、石鹸の泡でケツをいじったりしたのだが、初めは痛いし気持ちよくないし大変だった。
それでも好奇心には勝てず、毎日のようにいじってたら、まぁ、少しは感じるようになってた。
魚肉ソーセージを挿入したこともあるが、締めたら千切れちゃって焦った(藁
で、中1んとき、電車で痴漢に遭ってめちゃめちゃ恐かったので声も出せずにいたら、公衆トイレに誘われてしまった。
恐かったんだけど、好奇心が強くて、結局行ってしまったんだな。
で、ローション塗ってから挿入。
今考えると、いつも常備してたのかね(藁
初めは腹が苦しいし、ケツは熱いしで声も出なかった。
オッサンにキスされたり体中撫でられて気持ち悪いし。
でもチンコ触られてるうちに気持ちよくなって出しちまったよ。
で、オッサンの家を教えられて、週に何日か遊びに行くようになった。
スーファミとか買ってくれて、俺がゲームやってんのを後ろからぼーっと見てたっけ。
ゲームをやったあと、オッサンとセクースして、2人でシャワ−浴びて、夕飯までには帰る。
いつもこんなカンジだった。
46 :
横田:02/09/22 16:01 ID:1cXfMHa5
上の続きね。
セクースはどんどん気持ちよくなって、エロ本にあった「射精が止まらなくなる」ってのも体験した。
気持ち良過ぎると、男も女みたいに高い声であえぐんだが、それが鬱だった。
オッサンにキスされたり体を舐め回されたりするのも、最後まで嫌だった。
フェラチオもさせられたけど、それは好きになったし、精液飲むのも嫌いじゃなかった。
今思えば、そんな昼間からブラブラしてるオッサンが何の仕事してたかとか、俺は何も知らないんだよ。
興味なかったしね。
俺の方は学校のこととか聞かれたりしたが、正直ウザかった。
まぁ、間違っても恋ではなかったんだろうな。
1年ぐらいして、飽きて行かなくなったな。
その後、ばったりオッサンに街で会って焦ったけど、向こうも無視してた。
俺は成長期で、低かった背も170cm超えてたし、声変わりとか毛が生えたりとか、筋肉ついたりとか、とにかく「子供」じゃなくなってたからな。
多分、オッサンもそれで興味をなくしてたんだろうな。
高校入ってすぐ女作って初体験をした。
やっぱりセクースにはまって女のケツばかり追い回してたな。
いや、追い回してる(藁
今じゃ男のチンポ舐めたりとか冗談じゃねーとか思うけど、オッサンとしてた頃は何であんなに喜んでやってたのかね?
男とも女ともセクースして、どっちがいいかって聞かれると女だな。
確かにケツに入れられたらあえぐ程気持ち良かったけどさ、やっぱ俺はノンケなんだろうな。
女とやった方が全然面白いよ。
気持ち悪くねーし、可愛いしな。
なんとなく告白してみた(藁
47 :
横田大樹:02/09/22 16:01 ID:fCzQuX7R
>>43 僕はもっと髪の毛ながいんですが…もっと痩せてるし。
50 :
48:02/09/22 16:03 ID:M1/NIGwN
ますますわけわからん・・・
じゃあ横田君取り敢えず自分の写真をうぷしなさい。
了解。
「おい、これで終わりか?」
あまりにあっけない終わりに、祐一は拍子抜けしたようだ。
舞は軽やかなターンでその汚物に背中を向ける。
「また、つまらぬものを切ってしまった……」
その時だ。
舞の背後で絶命していたはずの大樹の体が、
ぴくぴくと痙攣をはじめた。
「舞、危ない!」
「かゆ・・・うまぁぁぁぁぁぁーーー」
大樹の鋭い爪が舞に迫る。
しかし、舞は焦ったところも見せず、
ゆったりと振り返ると、目にもとまらぬ速さで剣を振った。
瞬時に17個に解体される大樹の体。
今度は叫ぶ暇も与えない。
――ドサッ
「……祐一、ちりとりと箒」
「へ?」
「ごみはゴミ箱へ……」
大樹「ごめん、知らなかったんだ。真琴があのとき野に帰した狐だったなんて。」
真琴「…………」
名雪「な、なんとか言ったらどうなの?」
真琴「真琴を野に帰した?バカかお前は。あれはねぇ、真琴が自分で逃げ出したのよ。あんたに飼われてたわけないでしょ…!」
大樹「!!」
名雪「なんてこと言うんだよ!」
真琴「会いたかったわよ、大樹。今度こそ……消えて」
真琴が言うが早いか、草むらに隠れていた妖狐が飛び出し、一瞬にして大樹を喰らい尽くしてしまった。
名雪「なに?なにがおこったの?」
真琴「もう名雪に用はないわ」
うろたえる名雪の腹に強烈な拳を打ち込む真琴。たまらず名雪は意識を失いその場に崩れ落ちる。
あゆ「名雪さん!」
名雪に駆け寄るあゆ。命に別状がないことを確かめ、ほっとするも束の間、先ほどの真琴の凶行に怒りを瞳に携えながら睨み付ける。
あゆ「なんで…なんでこんな…」
真琴「あいつは昔からウザかった……。どうしようもなくね。」
そのあんまりな言葉。あゆの胸を吹き荒れるは怒りか、憎しみか、…それとも悲しみか。
あゆ「信じ、信じられない…。キミみたいな人間がいるなんて」
秋子「あゆちゃん!…真琴は人間じゃない。狐よ!」
夜になれば、
俺なんかよりもっと上手い職人さんがやってきてくれるだろう……
楽しみしてるんだな、大樹
56 :
横田大樹:02/09/22 16:20 ID:arwqmn+H
>>53 僕はバケモノですか?!
うむぅ…こう見えても祐一よりは腕が立つと思うんだけどなー
迷スレの予感
>>56 『あのね』
『自分で腕が立つとか実は優しいとかのたまう人間に』
『まともな奴なんていたためしがないの』
『モテナイわけじゃないっていうのも』
『しょせんはキモオタの悲しい独り言じゃもんねー』
このスレなかなか笑えるな。他に登場したい奴とかいないの?
60 :
横田大樹:02/09/22 16:29 ID:arwqmn+H
>>55 やめてくださいよー僕真琴のシナリオで泣きに泣いたんですから。
じゃあ僕が出会いを書きますから。
大樹「えっと…CDショップは…っと」
真琴「ちょっとそこの人…」
大樹「…ん?」
真琴「あなただけは…ゆるさないから」
大樹「え…ちょっと待つんじゃもんね!」
真琴「問答無用!」
そう言って少女は大樹に容赦無くパンチを繰り出してくる。
少女の拳は結構早かったが、
昔剣道で鍛えた大樹のフットワークに追いつける筈もなかった。
真琴「あぅ〜…なんで当たらないのよ〜」
大樹「ふふ、鍛え方が違う、とだけ言っておこうかな」
さて、この続きお願いしますよ。また殺さないでね
真琴「ならば・・・・オーロラエクスキュージョン!!!」
大樹「あんぎゃ――――――――――!!」
王大人「横田大樹・死亡確認!!」
僕は何のために生きているんだろう。
変わり映えのない日常、無駄に過ぎてゆく時間、うわべだけの言葉でつくろった薄っぺらな人間関係。
「うむぅ」
雑踏の中を歩いている。
多くの行き交う人々の中にいても突き上げてくる孤独感。
何もかもが霞んで見える色のない街で、僕はこれからも流され漂い、無意味に暮らして行くのだろうか。
ため息とともに前を見る──思えばずっと下を見て歩いていた──と、一人の女性が目にとまった。
30前後だろうか、女の人の年齢はよく分からない。
少し疲れているように見えるけど、僕にはない輝いた表情の女性だった。
ケーキ屋から出てきたその人は、頬に手を当てると、うっとりと微笑んだ。
何か楽しいことを思い出しているのだろうか? 僕にはとてもできない笑顔が眩しかった。
不意に耳に届いた音が、心にざわめきを走らせる。
振り返ると、トラックがこっちに向かって突っ込んでくる。
危ない! とっさに逃げようとしたその時、さっきの女性がそこに突っ立っているのが視界に入る。
僕は……この瞬間、僕の思考は停止していた。
「じゃもんね」
湧き上がる感情に突き動かされ、女性に向かって突進する。
驚く彼女を突き飛ばすと、僕は足を絡まらせ転んでしまった。
重い衝撃、目の前が真っ暗になる。落ちてゆく感覚。意識が……。
目を開けると、さっきの人が何かを僕にしゃべっているようだった。
でも、もう何も聞こえない。世界がぼやけてくる。不思議と痛みはなかった。
ただ自分はもうだめなんだなと冷静に判断する醒めた心だけが残っていた。
いいさ。どうせ意味のない僕の人生だ。ここで終わってもかまわないさ。
薄れてゆく意識の中、奇妙な満足感に包まれ、最後に思った。
作りかけのアッガイだけが心残りだった。
かっこよく書いてやったから、大人しく成仏しる
「僕が何をしたというんじゃ!」
大樹の声がむなしくこだまする。応える者は誰もいない。杭と手を縛る革紐がきしみを立てる。
「うむぅ…」
傍らの兵士が大樹に目隠しをする。初めて大樹の顔に恐怖が浮かんだ。
「いやじゃいやじゃ! わしはまだ死にたくないんじゃあ!」
しかし、軍務は規定通りに行われる。下士官の号令とともに兵士達が列をくんで歩いてくる音が
大樹の耳にも届いた。
「僕は大樹じゃもんね! 僕は大樹じゃもんね!」
括り付けられた四肢をばたつかせ、口から泡を吹き、鼻水を撒き散らしながら狂ったように叫ぶ。
兵士達は軍靴を揃え、銃を構える。
「僕は大樹じゃもんね! 僕は大樹じゃ…、ばっあっ!!」
瞬間。刹那。銃声が轟いた。叫び途切れ、首ががっくりと前にうなだれる。
胸から流れる血はあっけないほど少いが、鈍い紅色をみなぎらせて足元の砂地に吸い込まれていく。
「犬飼君、こいつも不適格だったようだな」
上級将校らしき男が吐き捨てるように言う。
「強化兵の開発にはまだまだ時間がかかります」
犬飼と呼ばれた男が背後から答える。
「開戦の日は近いぞ。急いでくれたまえ」
犬飼はゆっくりと頷いた。
「誰彼秘話〜開戦前夜〜」より
葉鍵ゲームに出たい人がつどうスレはここですか?
>>61 ちょっとぐらい彼に希望を持たせてやってもいいだろう?(w
大樹「ボクのこと、忘れて下さい」
秋子「了承」
69 :
66:02/09/22 16:36 ID:M1/NIGwN
横田大樹「次鋒、横田大樹いきます!」
マンモスマン「ノーズフェンシング。」
横田大樹「ギャアアァ。」
?「ふっ…。ここは俺の出番じゃもんね」
名雪「その声はまさか!!?」
大樹「そう、僕は横田大樹じゃもんね」
名雪「生きていたのね?」
大樹「あの後、王大人の完璧な手当てのおかげで助かったんじゃもんね」
祐一「お前が生きていてくれて、本当によかった……」
大樹「さて、復活記念で大暴れしてくるんじゃもんね」
王大人「横田大樹・死亡確認!」
72 :
水島陽吾:02/09/22 16:44 ID:9UwhNEMB
是非僕もカノンのSSに出たいです。
僕の紹介はこんな感じです。
名前:水島 陽吾
趣味:格ゲー・将棋・音楽鑑賞(ヘビメタ)
性格:頼まれると嫌とは言えない・嘘が嫌い
外見:髪は短い。身長は普通かちょっと低いくらい。多少ポッチャリ系。メガネ。
彼女:いない歴17年(大樹くんと同じだ!)
特技:格ゲー(大会優勝経験あり)
口癖:「〜かもですよ」「よっしゃ」
佐祐理さんが好きなので佐祐理さんとのSSをお願いします。
大樹「……」
屋根の上が雪で覆われた駅の出入り口は、
今もまばらに人を吐き出している。
駅前の広場に設置された時計は、3時を指している。
まだまだ昼間だが、太陽は厚い雲に遮られ、その姿をみることはできない。
と、横たわる大樹の体の上をなにかが横切る。
名雪「……」
名雪「雪、積もってるよ」
ぽつりと呟くように白い息を吐き出す。
大樹「……」
名雪「大樹、台詞忘れたの?」
大樹「……」
つんつん。
名雪は大樹の白い頬をつつく。
名雪「わ、びっくり」
名雪「死んでる……」
>>56腕が立つのだね。じゃあ。
>>53続き
「うー、何なんだこれは」
祐一はぼやきながらドチャッ、と嫌な音を立ててちりとりの中身をゴミ箱に放り込む。
だが箒で掃き集められ、ちりとりでゴミ箱に放り込まれて。それでもなお大樹は生きていた。
ズボッ!
「うわ!」
ゴミ箱からそそり立つ大樹の腕。それは明らかに祐一の喉もとを狙っていた。
「危ない!」
その時、廊下の向こうから駆けてくる一つの影があった。舞か、と祐一は思ったが、そうではなかった。
「久瀬……?」
「はっ!」
一瞬で手にしていた日本刀を抜き放ち、一閃させる!
ヒュトッ!
腕だけになり身軽になったのか、信じられない速度で大樹は飛びすさる。祐一が立ち上がり、久瀬をしげしげと眺めた。
「お前、どうして…?」
久瀬は仏頂面で、祐一に視線も向けずに立っている大樹の腕を睨みつける。
「川澄さんは向こうで『見えない何か』と交戦中だ。手伝ってやれ」
「何でお前が」
「早く! ……見えない敵の方が厄介だから、君達に押し付ける。それでいいだろ」
「………ああ、わかったよ。お前は『そういう奴』なんだよな」
「だろ? さあ、早く行くんだ」
祐一がその場を去るべく、木刀を持って走ってゆく。
「さて」
見えない魔物の方が厄介。そうは言ったが、実の所死なない魔物の方が遥かに厄介なのは言うまでもない。
じりじりとにじり寄ってくる大樹。身体も徐々に再生し、ゴミ箱から這い出そうとしている。
「舐めるな………僕は久瀬家嫡男。今代最強の『魔を討つ者』だ」
二人目の勇者か!!!
佐祐理「あははー、鳳凰幻魔拳ですよー!」
水島「あひゃひゃひゃひゃ・・・せっくすせっくすせっくす・・・・・・」
王大人「水島陽吾・病院行き!」
>>74 久瀬キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!
大樹「ふふ、鍛え方が違う、とだけ言っておこうかな」
大樹は大地に踏ん張った足をぶるぶると震わせながら、
緩慢な動きで拳を避ける。
真琴の拳があたらないのも無理はない。
大樹の身長が極端に低いせいだ、ストレートやジャブではなく
真琴がボディを繰り出して初めて大樹の顔の位置である。
真琴「ちょ・・・、こんなに低いのあたらないじゃない!このチビ!」
大樹「くっ、馬鹿にするとゆるさないんじゃもんねー」
しかし、大樹のリーチではパンチやキックはとどかない。
足りない頭で考えた。
・・・・・・そうだ、体当たりだ。
大樹は助走をつけようと後ろに下がり始める。
真琴は大樹の”作戦”に気が付いた様子で、にやにやと薄ら笑いを浮かべていた。
後ろには工事中のマンホールがあるとも知らずに、馬鹿な奴。
哀れ、脳みその少しだけ足りなかった少年は背後に広がる穴へと転落していった。
大樹「うわあああああああ」どさっ。
鼻腔に異臭がひろがってくる、大樹の背骨は衝突の瞬間に砕け、頭蓋骨も
不気味な形にひしゃげていた。
大樹は最後の瞬間をこの暗い下水道の中で迎えるのだ、
見取ってくれるものはゴキブリのみであろう。
>60の続き。
そして今も欠かさず携帯している竹刀で必殺の突きを真琴の喉にぶち込む大樹。
真琴「グヘッ!ガハッ、アッ!!」
しかしわざと急所をはずしておく。そうして意識のあるまま更に真琴をいたぶろうという腹なのだ。
大樹「っぃえぃ!!」
アスファルトの上をのたうち、涎と涙でぐしゃぐしゃの顔にさらに竹刀を打ち込む。真琴が横を向いたときの竹刀の振り方などまるでゴルフのようだ。
大樹「…ふん」
もう何十発殴っただろう。すっかり真っ赤になった竹刀をつまらなそうに眺めるとその場に投げ捨てる大樹。
自分は助かるのか?そう思ったのも束の間、真琴の腹には大樹のつま先がめり込んでいた。
真琴「ゴヘェェ…。も、もうやだぁ…」
大樹「この感触じゃ…。これだけでカノンに出た価値は十分にあるんじゃ…。ああ…。」
あまりの興奮に、大樹は軽い絶頂を迎えていた。
希望通り誰も殺してないぞ。
81 :
横田大樹:02/09/22 16:54 ID:NmmNFrfv
>>62 カッコイイ!!なかなか僕のキャラを上手く描いててますね。
こういう死に方ならいいかな。
>>63 ゲーム違う…けど僕は元からニュータイプという設定で。
>>71 なんで2回も死ぬんですかー。そんなに僕を殺したいんですかー
>>73 そんな事書くひと嫌いです。
>>74 うむぅ…むしろその久瀬の役を僕の役と交換してもらいたい。
たぶん(というか絶対)久瀬よりは強い筈なんだけどなー。
>>79 酷すぎる、大樹、死んで真琴に詫びろ(涙)
あ、KANONに登場したかったのか。銃殺シーンが書きたかったので誰彼にしちゃった。
大樹「うむぅ…そこの人どいてどいてーっ!」
水島「えっ…?」
ドーン!
大樹「うむぅ…どいてって言ったのに…酷いよ…」
水島「と…突然言われてもムリかもですよ…」
大樹「鼻がいたいよ〜」
水島「ところでなんでそんなに全力疾走してたんだい?」
大樹「…追われているんだよ」
>>84 完璧だ………誰もこれ以上のモノは書けない……。
86 :
横田大樹:02/09/22 17:01 ID:NmmNFrfv
>>78 またまた死んだ。ホントに並の人よりはフットワークは早いと思いますよ。
頭もそんなに悪くないと思うし。少なくとも身長は150よりは上ですね。
>>79 ひどい!僕が死ぬならまだしも、僕は真琴にそんな事はぜったししません!
基本的に優しい人間なんですから。
>>83 葉鍵ゲーでまともに銃撃戦とかが出るのは誰彼だけだしねぇ…
仕方ないさ、カコヨカッタぞ
くそ!大樹と水島の長編ラブコメディ書いてたのに、
失敗してあぼんしちまった……
鬱だ詩嚢。
ここは良スレなのか!?
91 :
水島陽吾:02/09/22 17:13 ID:9UwhNEMB
>>84 そのあとがとても気になりますね。
佐祐理さんが出てきてくれると僕としては嬉しいです。
>>88 ラブコメディ? 僕と大樹くんは男同士ですよ?(汗
やめてください。
92 :
yu:02/09/22 17:16 ID:xxE3TioC
93 :
名無しさんだよもん:02/09/22 17:16 ID:jWxLVzNh
何このスレ・・・・・?
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ /U ヽ___/ ヽ
| ____ / U :::::::::::U:\
| | // ___ \ ::::::::::::::|
| | | | | U :::::::::::::|
| | .|U | | ::::::U::::|
| | | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
|\ | :::::::::::::::::::::::|
\ \ \___ ::::::::::::::::::::::::|
>>71 ワン・ターレンキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
激しくワロタ
>>86 『あのね』
『なんでフットワークが早いかあててやるの』
「僕は横田大樹じゃもんねー」
「今日も一日トレーニングじゃもんねー」
今日の道場は葉鍵小学校!カメラを持つ手についつい力が入る。
小学校についた彼はいそいそと校舎脇のプールに向かう。
近くに手ごろな植え込みを見つけ、そこに身を隠す。
「うむぅ、われながら天才的じゃ、ここならみつからないじゃろう」
身を隠すこと小一時間、ついに待ち望んでいた体育の授業だ。
愚息を起立させながら2年分のお年玉をはたいて買った一眼レフがうなる。
無論メーカーは大樹にはわからないが。
カシャ!カシャ!ハァハァ。
夢見ごこちのまま時は過ぎる、この瞬間こそが大樹の生きがい。
そこで夢中になりすぎた彼は失敗をしてしまっていた。
興奮しすぎて自分が植え込みから這い出てしまっていることに気が付かない。
「誰だ!そこにいるのは!」
ゴリラのような女教師が怒鳴る。
しまった、体育教師にみつかってしまったようだ。
しかし、その声を聞いた瞬間の大樹は凄まじかった。
まるで羽が生えているように鉄柵にジャンプすると、そのまま向こう側へダイブ。
「まてー!犯罪者め!」
体育教師の声が響く。
大樹は後ろを振り向かずにチーターもかくやというほどのスピードで走り去っていった。
「うむぅ、危なかったじゃもんねーハァハァ」
こうして日々大樹のフットワークは鍛えられているのです。
あきてキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
「この寒い中庭のベンチで、一人詰め将棋。楽しいか?」
「楽しいかもですよ。相沢さんもいかがですか?」
「いや、遠慮しておく」
「そんなこと言う人嫌いかもですよ」
「……そういやまだ名前を聞いていなかったな」
「水島陽吾かもですよ」
よっしゃよっしゃと呟く水島を残して、おれは中庭を後にした。
「おい横田大樹。お前、ひょっとして弟とかいるのか?」
「何いってるんじゃよ相沢君。ボクに弟なんていないんじゃもんね」
98 :
54=79:02/09/22 17:29 ID:O5kqTpCd
>96
禿げ同
カノンのキャラに酷い事するのも心が痛むし。
俺、基本的に優しい人間ですから。
楽しそうじゃねーか・・・俺も混ぜろよ・・・けーけけけけ!
名前:ムッシュ谷村
趣味:SRC、萌えCG回収
性格:言動の割には人がいい。バスや電車でお年よりに席をすぐに譲るタイプ。
外見:割と普通。眼鏡。でこが微妙に広い(奴に比べれば赤子のようなものだが)
彼女:いない歴23年(決してモテないわけじゃないんだけど)
特技:居合斬り、ローリングクラッチホールド、空手(通信だがな)
口癖:「これで決まりじゃ!」「けーけけけけ!」「シャキーン!」「I am great!」
栞、真琴とのカラミをキボンヌ
100 :
水島陽吾:02/09/22 17:33 ID:9UwhNEMB
100だー
なんでこうあからさまに香ばしい香具師しか出て来ないんだ
グダグダだな
「おい香里。あそこで『これで決まりじゃ!』『けーけけけけ!』
『シャキーン!』『I am great!』 などとブツブツ呟いてるおっさんは誰だ?」
「ムッシュ谷村先輩よ。私立で五留という前代未聞の離れ業をやってのけた伝説の偉人なの」
>>96 とりあえず、
>>18の『大樹「D組の横田。大樹でいいよ」 』を越えるRRが来るのを待て。
世の中いろんな人がいるんだから
Kanonに出たいってヤシがいてもいい
107 :
強襲型さゆりん萌へ。 ◆uFQEyI9c :02/09/22 17:51 ID:AGSlMY89
お前等・・・俺を戦慄させるとは・・・
やるじゃない・・・
>>106 23でKANONの学校にいってるんだろ?
>>97 ドクターペッパー吹き出しちゃったじゃないか!
1600年9月 祐一率いる東軍と久瀬率いる西軍がものみの丘で激突した
決戦の火蓋を切ったのは、相沢家家臣の猪武者月宮あゆであった
「うぐぅ、そこの武将、どいてどいて〜!」
そして数時間後…
祐一「えーい!横田の小僧は一体何をしておるのじゃ!」
祐一は焦っていた。東軍と西軍は一進一退の攻防を繰り返している。
横田はこの戦が始まる前に、確かに東軍に味方する、と言っていたのである。
しかし、未だに動く気配はない。
祐一「秋子さん、もう一度横田の陣に出陣の催促に行って貰えませんか?」
秋子「了承」
横田家家臣「殿!祐一殿より使者が参りました!」
大樹「うむぅ…一人にしてくれ。今は誰にも会いたくないじゃもんね」
大樹は今までにも何度か戦に参加してきた。しかしその度に自分の家来が
バタバタと死んでいくのを見て、だんだん戦に嫌気がさしてきたのである。
(もう僕の目の前で家来達が死んでいくのを見るのは嫌じゃもんね…)
自作の大阪城の模型の手入れをしながら大樹はそんなことを考えていた。
秋子「祐一さん、横田さんは動く意志がないようですね。困りましたね」
名雪「このままだと〜、ず〜っと動かないかもね」
祐一「うぬぬぬ…あの青二才が!もう待てん!横田の陣に鉄砲を撃ち込め!」
>>108 馬鹿!五留じゃねぇよ!新任の現代社会の教師という設定じゃ!!けーけけけけ!
その辺の設定作り忘れたことは一応謝罪しておくが・・・
112 :
名無しさんだよもん:02/09/22 17:58 ID:jWxLVzNh
あゆ「うぐぅ…そこの人どいてどいてーっ!」
大樹「えっ…?」
ドーン!
| うぐ…どいてって言ったのに…酷いよ…
\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ζ ___
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \
/ \ ‐=≡. /,へ.__, ,_ノヽ \
/\ \ /| | ・ ・ |
||||||| (・) (・) | ドーン! | )●( U |
(6-------◯⌒つ | ‐=≡.\ Д ノ
/⌒! | _||||||||| | ‐=≡ \____/
(_ ( ク \ / \_/ / ‐=≡(  ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ ヽ⌒ヽ
\ \ \____/、ヽ从 / ‐=≡  ̄ ̄ ̄ ̄ \ヾ イ |
‐ \_ ̄ ̄7 `⌒ヽ ; . ‐=≡‐=≡; : ))) | |
=  ̄ ̄| 八 ノノ′ . : , ‐=≡ / | |
. _ = | | .// W ヾ ‐=≡ / / /し丿
. _ = ._ 〜ヽ|__/ イ ‐=≡ / / /
__ = ( ̄ (______/Y ‐=≡ / / /
_ = | )ー―‐( 丿 ‐=≡ ( ̄ / /
、 、. | .| \っ \ `:ヽ ‐=≡  ̄(__/
( ヽ: _丿 ヘ. ` ; \ \ ⌒/ ヽ
(´ \.从(___) /`) (、へ(__⌒_)从人/ ;`)
水島「いいかムッシュ、『Yes』だったら『はちみつくまさん』
『No』だったら『ミキプルプルーン』と言うんだぞ。」
ムッシュ「ミキプルプルーン」
水島「よっしゃよっしゃ」
栞「雪玉に手榴弾を入れてもいいですか?( ´,_ゝ`)」
大樹「えっと…CDショップは…っと」
水島「ちょっとそこの人…」
大樹「…ん?」
水島「あなただけは…ゆるさないかもですよ」
大樹「え…ちょっと待つんじゃもんね!」
水島「問答無用!」
そう言って少年は大樹に容赦無くパンチを繰り出してくる。
少年の拳は結構早かったが、
昔剣道で鍛えた大樹のフットワークに追いつける筈もなかった。
水島「あぅ〜…なんで当たらないのよ〜」
大樹「ふふ、鍛え方が違う、とだけ言っておこうかな」
??「シャキーン!!」
突如大樹の背後から奇声が上がる。振り向いた瞬間には何者かの拳が顔面にまっすぐ向かっていた。
首を捻りそれを避けれたのはまぐれ、と言っていいかもしれない。
それほど鋭い攻撃だった。
大樹「誰だ!?」
大樹の頬から赤い雫が落ちる。
(うむぅ…カラテカ…)
??「I am great!」
117 :
名無しさんだよもん:02/09/22 18:14 ID:7XsoqXkB
絶対に忘れてはならない事件です。
こいつらの犯した残虐な犯行はもはや人間の仕業ではありません。
東京都足立区女子高生監禁リンチコンクリート詰め殺人事件
犯人の氏名
●宮野 裕史(A)
主犯格。懲役20年の刑で服役中。
●小倉 譲(B)
サブリーダー。すでに刑務所から出所。
●湊 伸治(C)
犯行現場の部屋の提供者。すでに刑務所から出所。
●ムッシュ 谷村(D)
少年院でいじめに合い、現在引きこもり症候群。
●水島 陽吾(E)
宮野、小倉、湊からささいなことでリンチにあう。現在は地元スナックでこの事件のことを面白おかしく語る無反省人間。
●横田 大樹(F)
結婚し娘をもうけ、新聞配達員をやっている(最近どこかの地方紙にこいつの記事が載ったらしい)。
なにぃ!?漏れと横田君と水島君が実行犯にされているだとぉ!?( ;゚Д゚)
谷村ウザイ
120 :
名無しさんだよもん:02/09/22 18:29 ID:jWxLVzNh
祐一「で、どうするつもりなんだ、これから」
大樹「…記憶が戻るまで、ここに居るんじゃもんね」
祐一「名雪、警察を呼べ」
大樹「うむぅ、なんでじゃもんーっ!」
名雪「じゃあ、この家の最年長者であるお母さんに訊いてみる?」
祐一「こらっ、あのひとに訊いたら、了承するのが目に見えてるぞっ」
秋子「( ´,_ゝ`)プッ」
祐一「見ろ、一秒で了承され…」
名雪「良かったね( ^,_ゝ^)」
121 :
名無しさんだよもん:02/09/22 18:47 ID:eM9hbWg+
122 :
名無しさんだよもん:02/09/22 18:59 ID:/kXw848D
横 田 大 樹 飛 び 下 り 自 殺
横田君を囲むスレはここですか?
124 :
bloom:02/09/22 19:04 ID:Ug8q9BV3
質問です。
あなたのプロフィールでふと疑問に思ったのですが、
彼女いない歴17年って、ではいつ彼女がいたのですか?
生まれてこの方・・・ってことはありませんよねえ、
この板の参加資格からして。
126 :
名無しさんだよもん:02/09/22 19:32 ID:XtbYwmH1
横
田
大
樹
は
32
歳
リアル厨房のころクラスメイトの山田さんとつきあっていました。
最高にキモイスレですね。
職人さん頑張って下さい
130 :
名無しさんだよもん:02/09/22 21:26 ID:eM9hbWg+
大樹「鼻がいたいよ〜」
水島「ところでなんでそんなに全力疾走してたんだい?」
大樹「…追われているんだよ」
ふと大樹が走ってきた方向を見ると、
制服姿にマシンガンという妙ないでだちの美少女がこちらへと走ってくるではないか。
佐祐理「あはは〜っ、汚物は消毒ですよーっ」
大樹「ひ、ひィッ!」
ズガガガガガガガガガッ!!!
佐祐理「あははーっ、隣にいた変なゴミまでミンチになっちゃいましたーっ」
131 :
名無しさんだよもん:02/09/22 21:41 ID:r5mkCJ+f
こりゃまた天然記念物もののクソスレだな。
あゆ「うぐぅー、そこの人どいてどいてー!」
大樹「うむぅ?」
大樹が振り向いた瞬間・・・
あゆ「どっせい!!!」
未だかつて人類が目覚めされられなかった、人間の限界を呼び覚まし、
あわや衝突というところで、無理矢理よけたあゆ。その代わり、足の筋肉はずたずたになってしまった。
あゆ「うぐぅー、痛いよ痛いよー」
大樹「大丈夫ですかあ?」
あゆ「よるな」
大樹「・・・・・・・」
追いついた鯛焼き屋のオヤジにあゆがつれらていくのを、大樹はただ黙って見ていた・・・。
このスレおもろい。もっとやれ
134 :
名無しさんだよもん:02/09/22 21:57 ID:+/UtQV7Y
光野翼を登場させてくれ
大樹君はやさしいから
やさしいから
やさしいから
光野翼って誰よ?
139 :
名無しさんだよもん:02/09/22 22:18 ID:eM9hbWg+
祐一「この寒い中庭のベンチで、一人ダウジング。楽しいか?」
というより主人公の名前をデフォルトから変えろよ。
それでOKだろ?
翼たんとあゆの会話
「そんな事ないです。私、翼さんに会えて良かった、って思ってますから・・・」
「だって、翼さんのあの時の笑顔が、すっごく良かったから・・・優しさを持っていないと、あんな笑顔ができません」
……た、助けてくれー! 死んでしまうー!
せめて
「だって、翼さんのあの時の笑顔が、すっごくキモったから・・・人間らしさを失っていないと、あんな笑顔ができません」
ならよかったのに。
ドリームだなー
143 :
名無しさんだよもん:02/09/22 23:34 ID:eM9hbWg+
翼タン降臨キボンage
大樹「電」
水島「磁」
谷村「力」
145 :
名無しさんだよもん:02/09/22 23:43 ID:BRezeg7I
! , ‐'´ヽ、.__..>---┴---‐┴-<..._`ヽ. i. /
ヽ ,.ヘ _,.‐'´.イ'´ト、\、..____,,.. -─-、ヽ, ヽ_!__./ _
. `‐、 : `,イ r(( 、ヽ ` ‐-ゝ _,.. -── _){__│| ||
:` ー-{ { 、ゝ、.._ ヽ、 ヾー''ニ=-‐rッー;'' `ゝ{ │| ||
: `rゝィ-ーfォ! '"´  ̄ ̄ ``: }.!_ |│ ||
: .| イ}  ̄ノ : ( 「´│| ||
. : │{│ ノ'' : ル{.._│| || これが
: | ノ}l └- : ´.{ | | ||
: .|. l. ヾニ二'> : _,L.__ | | ||_ 童貞妄想か……。
: | i __ _;.r‐´ z-‐''"´ .| r‐
,: ‐''"~´ ̄ ̄ ̄~``ヽ._.∠ニ-‐''"´ | ゝ:'
. | r-──┐ :|::: -‐7 ̄
|  ̄ ̄ ̄ |::
. └
146 :
名無しさんだよもん :02/09/22 23:45 ID:tbgnFPaT
横田 大樹 よこた ひろき
よ こ た ひ ろ き
/\ \
ひ よ こ
ひ よ こ
×横田 大樹 よこた ひろき
○横田 大樹 よこた よしゆき
シコルスキー「ヨーイドンだぜ。」
大樹「・・・・・・・・・!!ッ」
149 :
名無しさんだよもん:02/09/23 00:08 ID:WwulCWMU
150 :
松尾鯛雄:02/09/23 00:12 ID:yVKRd+Xw
オス!!横田大樹さんの出るkanonに登場したいであります!!
名前:松尾鯛雄
趣味:大鐘音のエール練習
性格:男らしい、ひょうきん
外見:サザエさん風の髪型
特技:大鐘音のエール
口癖:「であります」「フレーフレー」
おー!四人目の生贄がキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
いい匂いのするスレだ。
暇なんでまとめる。
名前:横田 大樹
趣味:プラモ集め(ちょっと古いかな)・ラジオ・ゲーム・寝る
性格:人見知りするけど実は優しい・一人でいるのが好き
外見:顔は悪くはないと思うけど、身長は低め。痩せてる。メガネ。
彼女:いない歴17年(決してモテないわけじゃないんだけど)
特技:剣道(昔スポ小で1年やってた)・ダウジングとか
口癖:「〜じゃもんね。」「うむぅ」
名前:水島 陽吾
趣味:格ゲー・将棋・音楽鑑賞(ヘビメタ)
性格:頼まれると嫌とは言えない・嘘が嫌い
外見:髪は短い。身長は普通かちょっと低いくらい。多少ポッチャリ系。メガネ。
彼女:いない歴17年(大樹くんと同じだ!)
特技:格ゲー(大会優勝経験あり)
口癖:「〜かもですよ」「よっしゃ」
名前:ムッシュ谷村
趣味:SRC、萌えCG回収
性格:言動の割には人がいい。バスや電車でお年よりに席をすぐに譲るタイプ。
外見:割と普通。眼鏡。でこが微妙に広い(奴に比べれば赤子のようなものだが)
彼女:いない歴23年(決してモテないわけじゃないんだけど)
特技:居合斬り、ローリングクラッチホールド、空手(通信だがな)
口癖:「これで決まりじゃ!」「けーけけけけ!」「シャキーン!」「I am great!」
あと一人でヒロインが揃うな・・・
大樹 「童貞ですから」
ムッシュはキャラが弱いな
ムッシュはいらないだろ
なんか狙ってる感じするし
全部狙ってると思うんだが・・・
でもネタに乗った方が楽しくていいやね。
保管サイトでも作るか?
印象深いのは名前だけだな。あまり出てこないから割と謙虚な奴なのかもな。
謙虚な香具師はこんなスレ立てないと思われ。
もうおねむの時間なんでしょ。
このスレ、密かに気に入った。
名前:はゆはゆ
趣味:地獄車収集
性格:電波
外見:サングラスを標準装備。スキンヘッド。唇と瞼にピアス。背筋力330k
彼女:いない歴22年
特技:オナニー
口癖:マンコー!!\(・∀・)/
つーか、固定誘発するのは萎えるかと・・・
166 :
増田 学:02/09/23 00:45 ID:VVTE8Hxg
僕もカノンのSSに出たいです。
僕の紹介はこんな感じです。
名前:増田 学
趣味:抱き枕製作・転売
性格:行動力がある・オタクイズビューティフル
外見:短髪。身長は普通でメガネ。やや太り気味かも?
彼女:いない歴32年
特技:カニばさみ
口癖:「抱き枕は男のロマンだと思うんですよ」「よいしょ」
>>154 五人揃うまで待つのか…。
なんかセクシーコマンドーみたいだ(w
>>166 君のSSを書くヤツはこの世にはいないよ(w
こいつも脇役でいいから入れてやってくれないか?
名前:保坂 信行(ほさかのぶゆき)
通称:ノブ
性格:熱しやすく冷めにくい(本人談)
外見:かりあげ、中肉中背、ネルシャツ、ジーパン
彼女:いない歴17年
特技:カラオケ
口癖:「それ、いいからやっちゃってよ」「やっつけ仕事だからさ」
オタク度:若干のアニメ知識がある程度。葉鍵なら月宮あゆは知ってるが、
Airはよくわからないといったところ。
現在自転車屋でバイトをしている。とにかく平凡な高校生だが、
本人は「俺は癖のある男」と分析している。
好みの女性のタイプは黒のロングヘアでスカートの似合う女性とのこと。
学校では地味だがバイトではかなり店長に高い評価をうけている。
どういう名前だったけ?NHKの喋り場で晒し揚げにされたあれ。
設立Leaf学園ってホームページ行ってみな
こいつらや翼たんみたいな連中が沢山いるから
>>172 おお、それだ。彼も仲間に入れてあげないか?
秋子「ジャムでもいかがですか?」
チャンコ『え、いや』
秋子「はい、ジャム(´∀`)」
祐一「はい、ジャム( ´,_ゝ`)プッ 」
真琴「はい、ジャム( ´,_ゝ`)プッ 」
あゆ「はい、ジャム( ´,_ゝ`)プッ 」
名雪「はい、ジャム( ´,_ゝ`)プッ 」
面白そうなのでボクもいれてください。
名前:松崎 高志(都内の某大学3年)
趣味:2ちゃん はじいしゃ デスクリムゾン
性格:短気 温和
外見:たかい ほそい うすい(頭が)
彼女:いない歴2年(付き合って3ヶ月でフラれた)
特技:クラリネット(経験13年) デコピン
口癖:「金貸して」「アニキィー!」「せっかくだから」
瑠璃子さんとハァハァなSSをキボンヌ
それか国崎に犯されるSS
176 :
横田大樹:02/09/23 01:32 ID:Sb9g87Tp
寝る前にちょっと見にきたのですが…
どうやらあまり僕の好みのSSはまだ出てないみたいですね…
みなさん、そうゆうウケ狙いのも楽しいとは思いますが
たまには真面目な(感動したりあったかくなる)SS書きましょうよ
じゃ、僕がさっきまで書いていたのを例として出してみます。
177 :
横田大樹:02/09/23 01:33 ID:Sb9g87Tp
香里「で、なにを探せばいいの?」
祐一「小さな瓶だ。中に人形が入っている」
香里「OK、分かったわ」
北川「どうせヒマだったしな」
名雪「私も手伝うよ〜」
祐一「すまない、みんな…」
一心不乱に辺り一帯を掘りつづける四人。
だが、それが見つかる気配はないまま2時間が過ぎた。
北川「…ホントにここで合っているのか、相沢?」
名雪「私、ちょっと眠い…」
祐一「少しだけ、あともう少しだけ…頼む…」
しかし祐一の思いも虚しく、時だけが過ぎていった…
香里「やっぱり…もう…」
祐一「…そんな……あゆ…」
「ちょっと待った」
178 :
横田大樹:02/09/23 01:33 ID:Sb9g87Tp
名雪「あなたは…確か、横田━━━」
大樹「大樹です。お久しぶり、名雪。」
香里「…誰、この人?」
北川「ウチのクラスではない…のは確かだよな」
大樹「みなさんちょっと静かに。今から始めますよ」
そう言うと大樹はカバンから2本の輝く銀色の棒を取り出した。
それは月の光を辺り一面の雪面に反射し、どこか希望の光に似ていた。
大樹「・・・・・うむぅ…これは難しいぞ…」
呆気にとられている香里と北川。すがるような目で大樹を見ている名雪と祐一。
大樹「・・・・・あった!あつたんじゃもんね」
祐一がその場所を掘り返すと、確かに一つの瓶が見つかった。
祐一「大樹…ありがとう…俺、この恩は絶対に忘れない」
名雪「…大樹君…」
香里「…すごいのね、あなたって」
大樹「さて、僕の役目はこれで終わり。祐一、頑張れよ」
祐一「……おうっ」
そう言って駆け出していく祐一の背中をしばらく見つめていた後、
大樹は優しさを称えた笑みをうかべながら、ひとり去っていった。
>>171 ぐぐっても検索できなかった。ヒントきぼんぬ。
>>175 ちょいと待った、松崎君。君は鈴凛か!?いや、その前に殴りこむのはKanonの世界だぞ。
>178
名雪「あなたは…確か、増田━━━」
大樹「横田です。お久しぶり、名雪。」
香里「…誰、この人?」
北川「ウチのクラスではない…のは確かだよな」
大樹「みなさんちょっと静かに。今から始めますよ」
>>178 繰り返し系のギャグですか?いくら特技がダウジングで、人形探しが見せ場としても・・・
2回もダウジングネタ・・・ちょっと笑った。
q
>>176 どんな良いSSも
おまえが出てくるだけで一転して最悪になるからなぁ。
俺もまぜてくれ。
名前:赤城直巳
趣味:バイク・体を鍛える
性格:単純・一直線・熱血型・以前友人にうんこまで体育会系と言われた
外見:髪は短い。金髪。身長は180cmCMくらい ガタイはいい
彼女:いる(ボクシングをやってる彼女が一人)
特技:腕相撲
口癖:「〜かよ」「おいおい」
名前:横田 大樹
趣味:プラモ集め(ちょっと古いかな)・ラジオ・ゲーム・寝る
性格:人見知りするけど実はコンバット越前・一人でいるのが好き(いじめられるから)
外見:顔は悪いと思うし、ガリガリ。メガネ。 コミパに出てきたオタク縦。
彼女:いない歴17年(自分ではかなりイケテルとおもうけど)
特技:剣道(昔スポ小で”たった1年”やってた)・ダウジングとかネタSS。
口癖:「あつたんじゃもんね。」「うむぅ」 「ちょっと待った」
横田はKOT症候らしいな
名前:超俺様
趣味:2ch巡り・同人活動
性格:熱しやすく冷めにくい粘着質な生来の煽り屋・目立ちたがり
外見:チビガリメガネの典型的オタ・ジャニーズ系に異様なまでのコンプレックスを持つ
彼女:いない歴18年・童貞と言われるといきなりキレる
特技:駄スレ建て・粘着age荒らし・各板掛け持ち
口癖:「〜ですよー?」「マジ頼みますわー!」
191 :
名無しさんだよもん:02/09/23 02:39 ID:eJYB75Yx
このスレッドは、根暗でしつこい社会不適合者の
立てたスレッドです ここの掲示板に書き込んでいる皆さんの気分を
害することのみを喜びとする変質者なのです。 ネットでしか自分を見出すことの出来ない
人間関係において問題を持つ人間なのです。もちろん彼(彼女)には、お友達すらいません
例え、いたとしても(本人は、いると言い張るでしょうが) お互いの関係はかなり希薄なものだと見受けられます。
基本的に愉快犯的性状を持つ人間なので 皆さんの反論、お怒りのレスをすると喜びます
レスが無いと自作自演でスレッドを持ち上げているのは明白です このようなスレッドに、誰かがレスを返すとそのレスの反応を見て
画面の向こうで笑っているのです。 気持ちが悪いですね これはすでに病気に近いものです
いえ、すでに精神病院に通院しているのかもしれません そう思うと少々、気の毒な方ですが・・・
もし、どうしてもレスをしたい場合、決して長文ではなく そっけなく「1は死ね」「1は入院しろ」ぐらいにしておくと
彼(彼女)はこの場に面白みを見出せなくなり、結果的に このようなスレッドを無くし、防ぐことも可能になります。
皆様、どうかよろしくお願いします。
んなこたわかっとる。
>>1 おめー俺が絡んでくんの待ってんの?
それじゃダメダメだよ。
思わずとびかかるようなエサぶらさげんと。
>>179 設立を入れると駄目みたいだな、Leaf学園でググってみてくれ
>>185 こんなところでウダウダやっている暇があるのか?
RPGが作れそうなくらい人が増えたな…
SS書こうにもいまいちイメージが沸かないので、
自分の写真をアップしてくれ。
200 :
水島陽吾:02/09/23 12:33 ID:xdxa6nBL
200だー
201 :
横田大樹:02/09/23 12:56 ID:5FlhRjqT
おはようございます皆さん。なかなかSS書いてくれる人が来ませんねー。
スレッドを立てた手前、来てくれるまで僕が頑張りますから。
その日の学校の帰り道、大樹は商店街のおもちゃ屋に寄っていた。
大樹「…うむぅ…1/144サイズは…っと」
「ひーろき君」
大樹「…え?」
名雪「こんにちわ、大樹君。お買い物?」
大樹「お、デューっス、名雪。ちょっとね」
名雪「何、探してるの?」
大樹「ズゴックの1/144サイズなんだけど…なかなか見つからなくて」
名雪「じゃあ、私も手伝うよ〜」
名雪「…あ、これ…かな?」
大樹「あ。これだよ、これじゃもんね!ありがとう名雪!」
名雪「どういたしまして、だよ〜」
202 :
横田大樹:02/09/23 12:57 ID:5FlhRjqT
━━━━━━おもちゃ屋を出て、二人は商店街をぶらついていた。
名雪「それにしても、大樹君ってプラモデル好きだったんだね」
大樹「ははは…ま、みんなには古臭いって言われるんだけどね」
名雪「そんな事ないよ〜。プラモデルを見てる時の大樹君の目、
なんだか少年の目、っカンジで…ステキだったよ〜」
大樹「…名雪…」
名雪「……」
そうして少しお互いを見詰め合っていた二人。
その心地よい沈黙を破ったのは照れ臭くなった大樹だった。
大樹「…あ、探してもらったお礼に、なんかおごるよ。」
名雪「え〜、ホントに?それじゃあね…」
大樹「イチゴサンデー、だろ?」
名雪「わ、なんで分かったの?」
大樹「へっへっ、名雪の好きなものなんてお見通しじゃもんね」
名雪「そうなんだ…なんだか…嬉しいよ…」
大樹「…え?」
名雪「何でもないよ。ほら、行こう大樹君!」
203 :
☆☆今すぐできるよ即マンやろうよ☆☆:02/09/23 12:58 ID:Ezmc3bNN
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俺は横田大樹じゃもんね。
これひろきって読むんだ、たいきかだいきだと思ってた。
ちょっと景気づけにシリーズモノのSSを作ってやるか
気づくとそこは見知らぬ土地の見知らぬ学校であった。しかし、この場所が彼らにはどんな場所かはっきりとわかった。
横田「うむぅ・・・ビックリしたじゃもんね」
水島「しかし、今は真夜中。魔物が出るかもですよ」
横田「ハハハ、まさか」
その時、遠くでガラスの割れる音がし始めた。それはどんどん彼らの方へ近づいてきている。
水島「そのまさかだ!逃げるぞ」
横田「本当に出てくるなんて!」
二人は全速力で逃げ出した。途中で横田が転んでしまった。
水島「横田ぁー!」
魔物がやってくる。視界内に横田たちを見つけると、一目散に襲おうとした。
横田「神様ぁ!」
???「どいてろ!おめぇら!」
一人の青年がポン刀で魔物に立ち向かう。もちろん本物で、柄には金文字で「妖刀餓狼」と書いてあった。
???「けーけけけけ!シャキーン!」
奇声を発しながら青年は餓狼を一閃。魔物は一撃で真っ二つになった。
???「I am great!」
青年は餓狼を鞘に収めた。
横田「どこの誰かは知らんけど、ありがとうじゃもんね!」
水島「あなたがいなければ、俺たちは魔物の餌食になってたかもですよ」
???「礼などいらん。俺の名はムッシュ谷村」
谷村はそう言うと、餓狼を彼らに向けて構えた。
横田「な、何をするじゃもんね!?」
谷村「Kanonダイバーは俺一人だけでいい・・・餓狼の錆になれ!」
続く
次回予告「谷村から必死で逃げる横田と水島。そこに颯爽と現れた謎の影の正体とは?そして、Kanonダイバーとは何か?来週もみんなで見よう!」
210 :
207:02/09/23 14:00 ID:8JoRAMyd
>>209 本編のキャラクターはこれからどんどん出ますぞ。
Σ(゚д゚lll)ツヅケルキカ?!
212 :
水島陽吾:02/09/23 14:28 ID:zxMMrb2a
>>210 楽しみにしています。
是非佐祐理さんとのカラミを!
213 :
207:02/09/23 14:29 ID:8JoRAMyd
第2話は夜までのお楽しみに。
高志「よう・・・久しぶりだな・・・名雪・・・・・・」
名雪「・・・た・・・高志・・・な、なにしにきたのよ・・・・・・」
高志「おいおい、つれねぇな・・・あんなに愛し合った中じゃねぇか・・・」
栞「あ・・・愛し合う・・・ポッ」
高志「雨の降る工場跡・・・泥にまみれながら愛し合ったよなぁ・・・」
香里「泥にまみれ・・・ながら・・・?」
名雪「やめてっ!!」
高志「悲鳴が快楽を訴えてたぜ」
名雪「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
あゆ「そ・・・それって・・・レ・・・イプ・・・?」
高志「昔の恋人がせっかく会いにきたんだ・・・また昔のように楽しく・・・っ!?」
舞が高志の背後に回って首筋に刀を当てる。
舞「そこまでだ・・・名雪はお前と遊びたくない無いらしい・・・帰れ。さもないと・・・」
高志「わ・・・わかったよ・・・退散するよ・・・離せよ・・・・・・」
高志を解放する舞。
舞「たいした根性も無いのに粋がらないことね・・・」
舞に背中を向けてニヤける高志。自分の車の中から何かを探す。
佐祐理「ば、場所をかえましょうか・・・・・・!!ま、舞──!!」
舞「・・・え?・・・・・・!!!!」
舞の体を営利なポン刀が貫く。高志が後ろから舞を刀で突き刺したのだ。
高志「くくくく・・・」
舞の体からポン刀を引き抜く高志。崩れ落ちる舞。
佐祐理「い・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
続く
重箱に詰め込まれた、昼食には少し豪勢過ぎるおかずの群れ。
野菜は栄養面だけでなく、塩加減や味付けなどにも気をくばられているのが凄い。
昼食くらいは肉だけを食いたい祐一も思わず煮物に箸が伸びる。
弁当をかき込む祐一と舞を見ては、佐祐理が満足したように笑う。
「どうですか?味を寝かせるために一晩置いてみたんですけど」
「…美味い」
一言だけ返し、祐一は黙々と山の幸狩りを始めた。
褒め言葉よりも、箸で答える事にした。
しかし、煮物の中に隠れていた肉片を口に放り込み噛んだ瞬間、祐一の咀嚼と箸が止まった。
佐祐理がいち早くその異変に気づく。
「…お口に合わなかったですか?」
「…」
無言。祐一は佐祐理にどう言い訳するかより、口の中の肉片をどう処理するかに悩んだ。
作った本人の前で悪いが、吐く他に道は無い。
この、腐臭と強烈な苦味を放ち続けるブツを飲み込むという選択肢は考えられない。
佐祐理が用意したティッシュに吐いたと同時に、舞に叩かれた。
「残すな」
「…この場で胃液撒き散らさなかっただけありがたく思えよ」
「すみません…」
これは料理人のせいではないだろう。恐らく、食材が原因だ。
「佐祐理さん、これ何の肉?えらい不思議な味がするんだけど」
「はあ…、それが佐祐理にもよくわからないんです」
作った本人も首をかしげ、曖昧な事を言う。
「確かに鶏肉をかごに入れたはずなんですけど、味が全然違うし…。代わりの物が無かったのでとりあえず入れてみたんです」
「おいおい、もしかして誰かのいたずらか?犬の肉でもパックに詰めて混にゅ…」
舞の箸が祐一の鼻をつまんで台詞を妨害した。
「食事中…」
てめやったなコノヤロと祐一が反撃し、舞はそれを軽々とかわす。
祐一が疲れて飲料を頼む十秒前に、佐祐理が紙コップにお茶を注ぐ。
淡々と過ぎる昼休み。
そんな些細な日常が、佐祐理にとっては掛け替えのないものだった。
ーその日のニュースは、どこのテレビ局も猟奇殺人の話題で埋め尽くされていた。
被害者の名は横田大樹。
彼の肉体は、臓器や四肢を細かく分けられ各地のスーバーの精肉コーナーに安置されていたのだった。
217 :
横田大樹:02/09/23 15:18 ID:5FlhRjqT
>>215-216 おぇぇ・・・よくそんなに気持ち悪い話が書けますね・・・
久しぶりに吐きそうになちゃいましたよ。
みなさんどうか僕を感動させてください
横田「愛しい兄貴のペニスをしゃぶれ。それが唯一、俺を感動させることの
できる兄妹愛だ」
σ ゚д゚)
↑鹿島忠
「さて、とりあえずどこから探すか…」
祐一は夕方のまだ人の賑わう商店街をぐるりと見回す。
この中からあゆの落し物を拾わなきゃいけないのか…。
いくつもの商店を抱える通りは基本的に一本道で、まず迷うような事は無い。
しかし、住所不定の落し物を探すには広すぎるくらいだ。
「う〜ん、手がかりがないし…適当で良いんじゃないかな」
あゆが特に問題ないという顔で答える。
「せめてどんな物落としたかぐらいは、わかるだろ?どんな形の物かも覚えてないのか?」
「…うん、ごめん」
あゆの落し物探しを一緒に手伝っている訳だが、いきなり八方塞だった。
特に対策を立てないまま、二人は商店街に暗がりが掛かるまで歩き続けた。
二人の若者が肌を震わせ、大切な物を探している時――――
横田大樹は自室で自慰にふけっていた。
222 :
横田大樹:02/09/23 19:32 ID:5FlhRjqT
>>221 ちょちょ、なんなんですかそれはー。
でも設定的にはなかなか使えるかもしれませんね。
またダウジングの話でひんしゅくを買うかもしれませんが・・
「舞は…もしかして職員室?」
祐一が聞くと、佐祐理は小さくうなずいた。
「やっぱり、横田の件か」
「……」
佐祐理は否定も肯定もしないかわりに、なぜ祐一がそれを知っているかも聞かなかった。
「どうして舞がやったと思われてるんだ」
「二度目なんです」
「え?」
「正確には三度…いえ、わからないです」
佐祐理は小声で話し始めた。
「たしか、最初に横田が割られた時に、舞のリボンがすぐそばに落ちているのを誰かが見つけて、舞が職員室に呼び出されたんです。でも、先生にいろいろ訊かれても、舞は何一つ答えなくて…」
225 :
横田大樹:02/09/23 20:01 ID:5FlhRjqT
>>225 またまた。僕はガラスと同じ扱いなんですかー?
みんなこんなのばっかりで悲しいです。
そりゃそうだろ、なんでコンバット越前もどきに
かっこいい行動させにゃならんのだ。
おーのー
>>225 安心しろ、Kanonダイバーでの君の扱いは良さそうだ
230 :
横田大樹:02/09/23 20:06 ID:5FlhRjqT
>>228 よかったです、そうなんですかー。楽しみに待ってますんで。
横田大樹「ノーマネーでフィニッシュです。」
祐一「なぁ…名雪」
名雪「何?」
祐一「こんな紙拾ったんだが…」
―――――――――――――――――――――――
ぼくもカノンに登場したいと思うから
1 名前:横田大樹 投稿日:02/09/22 15:00 ID:fCzQuX7R
みんなで僕をカノンのSSに使ってください。
ちなみに僕はこんなやつです。
名前:横田 大樹
趣味:プラモ集め(ちょっと古いかな)・ラジオ・ゲーム・寝る
性格:人見知りするけど実は優しい・一人でいるのが好き
外見:顔は悪くはないと思うけど、身長は低め。痩せてる。メガネ。
彼女:いない歴17年(決してモテないわけじゃないんだけど)
特技:剣道(昔スポ小で1年やってた)・ダウジングとか
口癖:「〜じゃもんね。」「うむぅ」
―――――――――――――――――――――――――
名雪「……何これ」
祐一「お前のじゃないのか」
名雪「違うよ〜。何で私が横田って人のプロフィールを持ってなきゃいけないの」
祐一「いや、この横田って奴、名雪と同じで寝るのが趣味らしいからな。知り合いかと思って」
名雪「そんなことで知り合いにならないよ…。それに私、よく寝坊するけど趣味じゃないし…」
祐一「そうか。でもコイツ、プラモ集めが好きらしいぞ」
名雪「私は好きじゃないよ〜。プラモ集めってどっちかって言えば祐一が好きなんじゃない?
男の子の趣味でしょ?」
祐一「俺はそんなガキな趣味小学校で卒業した。
うーん…じゃあ舞の知り合いか?剣道つながりで」
舞「ぽんぽこたぬきさん」
祐一「うおっ、舞!」
舞「一年しかやってないのに、「特技」なんて思ってるような身の程知らずは知り合いにはいない…」
祐一「…そ、そうか。じゃあ誰の知り合いなんだ…?」
栞「え?いえ…そんな人知りませんけど。私、ずっと学校に行けなかったから友達も少ないですし」
真琴「あうーっ、知らない…」
あゆ「えーっと…タイヤキ屋のおじさんの名前…じゃないよね」
佐祐理「ふぇ?そんなおかしな口癖の人、佐祐理は知りませんよ。知ってても『即』お引取り願いますし」
美汐「そんな見るからに怪しい人が私の知り合いだと相沢さんは思うのですか。これ以上酷なことはないでしょう…」
秋子「知りません(一秒)」
祐一「誰も知らんのか…」
香里「ねぇ…相沢君、私思うんだけど、この人って「一人でいるのが好き」なんでしょ?
ほっといてあげなさいよ。私たちが知り合いになったとしてもろくなことにならないわよ」
祐一「…うむぅ」
香里「あと、その口調キショイから真似しないでくれる?」
|∀・)キョウハココマデミタ
236 :
名無しさんだよもん:02/09/23 21:29 ID:r6906VZI
名前:ニャドルフ ヒチョラー
趣味:音楽鑑賞
性格:イカレぽんち
外見:中肉中背・背は低め・七三分け・チョビヒゲ
彼女:妻あり
特技:特になし
口癖:「僕タン〜がいい!」「僕タンも〜するんだーい!」
諸君 私は戦争が好きだ
諸君 私は戦争が好きだ
諸君 私は戦争が大好きだ
殲滅戦が好きだ 電撃戦が好きだ 打撃戦が好きだ 防衛戦が好きだ
包囲戦が好きだ 突破戦が好きだ 退却戦が好きだ 掃討戦が好きだ 撤退戦が好きだ
平原で 街道で 塹壕で 草原で 凍土で 砂漠で 海上で 空中で 泥中で 湿原で
この地上で行われる ありとあらゆる戦争行動が大好きだ
戦列をならべた 砲兵の一斉発射が 轟音と共に敵陣を 吹き飛ばすのが好きだ
空中高く放り上げられた敵兵が 効力射でばらばらになった時など 心がおどる
戦車兵の操る ティーゲルの88mmが 敵戦車を撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて 燃えさかる戦車から 飛び出してきた敵兵を MGでなぎ倒した時など 胸がすくような気持ちだった
銃剣先をそろえた 歩兵の横隊が 敵の戦列を 蹂躙するのが好きだ
恐慌状態のニャドルフ ヒチョラーが 既に息絶えた敵兵を 何度も何度も刺突している様など 感動すら覚える
敗北主義の 逃亡兵達を街灯上に 吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ虜兵達が 私の振り下ろした手の平とともに 金切り声を上げるシュマイザーに ばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ
哀れな抵抗者達が 雑多な小火器で 健気にも立ち上がってきたのを 80cm列車砲の4.8t榴爆弾が 都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など 絶頂すら覚える
露助の機甲師団に 滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった村々が蹂躙され 女子供が犯され殺されていく様は とてもとても悲しいものだ
英米の物量に押し潰されて 殲滅されるのが好きだ
英米攻撃機に追いまわされ 害虫の様に地べたを這い回るのは 屈辱の極みだ
2日で200OVERって意外と良スレ?
239 :
名無しさんだよもん:02/09/23 21:51 ID:r6906VZI
白米最高!ご飯を食べよう!
名前:R
趣味:銅像鑑賞
性格:まぬけ
外見:大柄・口髭を生やしている・金髪・隻眼
彼女:秘書なら
特技:パクリ
口癖:「ハッハッハッハッハッハ!(残響音含む)」
祐一君も、やっぱりボクのお願いをかなえてくれるんじゃよね。
では、ひとつめのお願い。
ボクのこと、忘れないで欲しいんじゃ。 誰から見てもKANONの世界から浮いてた
ボクだけど、でも、こんな男がいたってこと、
誰のシナリオでも溶け込めなくて、あっという間に表舞台から消えていった
このボクのことを、時々でいいから思い出して欲しいんじゃもんね。
ふたつめのお願い。…今日一日だけ、このボクとカラんで欲しいんじゃ。
三枚目とかエキストラとかの脇役や、無視、
イジメでも、虐待でも鬼畜でもなんでもいいんじゃ。
一緒にカラんでおくれ。でも、尻の穴だけはカンベンしてくれ。
あとひとつ残ってるんじゃもんね、お願い。
じゃぁ、ボクの最後のお願いじゃもんね。
…ボクのこと、忘れてください。こんな男最初からいなかったと思って下さい。
……祐一君には素敵なエンディングを迎えてほしいんじゃよ。
だから……、、だから………、、、うむぅ……
ボクのこと忘れて……
前回のあらすじ
Kanonの世界へ飛び込んでしまった横田と水島はポン刀を片手にした谷村に追われていた。
谷村「待〜ち〜や〜が〜れ〜!」
水島「どうすんだよ!やばいぞ、あいつ!」
横田「うむぅ・・・まるで怪奇大作戦・幻の第24話『狂鬼人間』じゃもんね・・・」
水島「そういう問題じゃねぇ!つーかマニアックすぎるぞ、そのネタ!34年近くも前の話じゃねぇか!?」
横田「とりあえず、昇降口がすぐそこだ。外へ出て警察を呼ぶじゃもんね!」
校庭へ逃げ出す二人。しかし、それだけでは谷村を逃げ切れたわけではなかった。
横田「水島!前見るじゃもんね!」
水島「え?うわぁぁぁ!!」
谷村「逃がさねぇぞ、お前ら!」
目の前にどういうわけか谷村がいた。瞳がもはや正気ではない。「二人を殺してやりたい」その衝動で頭がいっぱいなのだ。
谷村「俺の野望の為に・・・・死ねぇ!!」
餓狼が鞘から引き抜かれる。
水島「わぁぁぁぁぁ!」
そのとき、彼らの間に一人の影が入り込むと、西洋剣で餓狼を受け止めた。何を隠そうその正体は川澄舞であった。
谷村「か、川澄!」
舞「・・・早く逃げて!」
しかし、先の細い西洋剣ではもうもたないであろう。
水島「横田!舞を助けるぞ!!」
横田「わかったじゃもんね!」
横田&水島「でぇぇぇぇぇぇい!」
谷村の背後に二人を渾身のキックを入れた。あっという間に谷村の姿勢が崩れた。
横田&水島「もういっちょう!」
今度は腹部に膝蹴りを入れる。谷村は地に伏した。
谷村「く、くそ・・・今日のところは勘弁してやる!覚えてろよ、てめぇら!!」
起き上がった谷村は暗闇の彼方へ去っていった。
水島「よっしゃ!ざまあみやがれ」
横田「意外に弱かったじゃもんね、あいつ」
水島「ところで君、怪我はなかったか?」
舞「はちみつくまさん」
横田「それはよかったじゃもんね。ところでKanonダイバーってなんなんだ?」
水島「たぶん、Kanonの世界に飛び込める奴のことかもですよ」
???「はっはっはっはっは!その通りだ!」
残響交じりの高笑いが校舎の上から響いてきた。
???「とお!」
屋上からその男は飛び降りたが、足をくじいてしまった。急いで水島たちは男に駆け寄った。
水島「大丈夫ですか?」
???「だいじょうぶい!このくらいなんてこたぁない。このR、例え体中が凍傷になっても必ず裸でシベリアを横断する男だぜ!」
横田「それで、Kanonダイバーってなんじゃもんね?」
R「うむ。Kanonダイバーとはなぁ、13人いる。そいつら同士で戦って勝ったら、そいつの望みが叶うという。まるで某特撮作品だな」
水島「そうなのか・・・」
R「と、いうわけでお前らと俺は敵なわけ。ま、お前ら同士で戦う事もあるんだけどな」
横田「うむぅ・・・それは物騒だもんね」
R「勝ちたかったら誰か登場人物と契約しな。ここにいる川澄は俺の契約キャラクターだ」
水島「じゃあ、あいつは?」
R「谷村か。奴はまだ契約しているキャラクターはいないが、いずれ契約するだろう。じゃ、あとはお前らで自由にやるんだな」
Rは舞に支えられて学校を跡にした。二人は突きつけれた現実に呆然とするだけだった。
続く
次回予告「生き残るためには契約。そのために二人は契約キャラクターを探し始めた。彼らは契約する事ができるのだろうか?勝たなければ生き残れない!」
あ。面白そうな展開に!
続きキターイ
正直、次回予告間違えた。
「勝たなければ」→「戦わなければ」
だったずら・・・
>243
谷村、ブランクですでに舞相手に押し気味に戦えるほど強いのかよ…
248 :
名無しさんだよもん:02/09/23 23:08 ID:r6906VZI
僕タンもいろいろといじられたいんだーい!
249 :
石川綾乃:02/09/23 23:20 ID:zFRubQww
えと、女でも良いのでしょうか?..
名前:石川 綾乃
趣味:お料理
性格:おとなしい。恥ずかしがり屋
外見:身長は160cmくらい。普通。三つ編み。
彼氏:いない歴17年(皆さんと同じなのです)
特技:耳を動かせる事
口癖:「〜なのです。」「あわわ...」
ダイバーなかなかやるなぁ
251 :
名無しさんだよもん:02/09/23 23:22 ID:r6906VZI
僕タンもいじってほしいんだーい!
名前:I・Y
趣味:ストーキング
性格:根暗・恨み深い
外見:突っ張った赤い髪、背中に三日月の改造学ラン
彼女:死別
特技:蒼い炎を出す、3段高笑い
口癖:「そのまま死ね」
253 :
折戸浩平 ◆OVxb5UoA :02/09/23 23:24 ID:PUxG1OVz
俺はカノンじゃなくてカノソに登場したい。
シナリオキボンヌ。
名前:折戸浩平
趣味:インターネット,MIDIデータ製作,どじょうすくい
性格:躁鬱
外見:顔は普通。身長182cm。
彼女:いない歴4年(インターネットとエロゲーのせい)
好きなもの:ハムスター・長森・大志
嫌いなもの:上月澪
特技: スクリューパイルドライバー,波動拳
口癖:「ペポ」
254 :
横田大樹:02/09/23 23:26 ID:5FlhRjqT
>>232-233 うむぅ…誰も知ってないっていうのは悲しいのですね
>>241 いや、僕はどうせなら祐一の立場にいたい方なんですが?
>>242-243 スゴイスゴイ!すごく面白いくなってきましたね。
僕はどうせなら名雪と契約しちゃいたいんですが、
あなたの構想を害するならムリにとは言わないんですが。
次も楽しみにしてますよ
255 :
名無しさんだよもん:02/09/23 23:29 ID:r6906VZI
僕タンのSS誰か作って
256 :
名無しさんだよもん:02/09/23 23:34 ID:GMKjziD6
256,getだぜ
257 :
名無しさんだよもん:02/09/23 23:36 ID:r6906VZI
僕タン257だぞ
258 :
ウンコ:02/09/23 23:36 ID:+xhllOyB
プルルルプルルル
ガチャ
赤城 「はい、赤城ですけど」
北川 「直己か?俺、潤だ。こんな遅くに悪いな」
赤城 「おう、潤か?何だよ?」
北川 「あのな、俺のクラスでさ、ほら、相沢っているんだけどさ」
赤城 「相沢ぁ?・・・ああ・・・転校生の?お前が気の合う奴だって言ってた」
北川 「そう、そいつの世話になってる叔母さんが事故にあったらしんだ」
赤城 「マジでか、そりゃ大変だな」
北川 「別の用事で電話したんだけど向こうはそれどころじゃないみたいでさ、
アイツすぐ病院に向かうって言ってるんだ。でもこんな時間だから電車もないだろ」
赤城 「ああ・・・・・・それで俺に・・・って訳か?」
北川 「すまん、直己、貸しってことにしてくれないか?」
赤城 「ったくお前ほんと、でしゃばりな奴だよな」
北川 「まったくだ」
赤城 「ま、そんなところがお前らしいんだけどよ。その病院、俺のマシンなら一瞬だぜ。
相沢ってのを拾ってケツに乗っけりゃいいんだな?」
北川 「わり、直己、ほんと恩にきるぜ」
259 :
ウンコ:02/09/23 23:37 ID:+xhllOyB
バオン バオン バオオン ドッドッドッドッド・・・
『ピンポーン』
赤城 「相沢ー、祐一、いるか?」
『ガチャ』
祐一 「祐一は俺だが」
赤城 「お前か、潤から話は聞いたか?」
祐一 「ああ、乗せていってくれる赤木だな。すまない。」
赤城 「気にすんなよ、潤のダチは俺のダチだからよ」
祐一 「名雪、そういう訳だから一足先に病院行ってくる、ついたら必ず電話するから」
名雪 「うう・・・・・お母さん・・・・うう・・・・」
祐一 「すまん赤木、出してくれ」
赤城 「いいのか?」
祐一 「ああ」
赤城 「よっしゃ、しっかりつかまってろよ!」
バオンバオン ブロロロロロロロロロ
ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン
ブオオォ
ブオオオオオオオオオオオオオオオオン
キキキキキイイイイイイイイイィ
ガシャアアアアアアアアアアアアアアンン
カラン・・・・コロン・・・
260 :
ウンコ:02/09/23 23:37 ID:+xhllOyB
赤城 「ぐわあああっ!電柱だと!?ちきしょう!」
祐一 「だ、大丈夫か赤城!!」
赤城 「ち、ちっきしょう、俺は大丈夫よ、お前は!?」
祐一 「俺も大丈夫だ」
赤城 「ち、っちきしょう・・・情けねえ・・・・潤と約束、したのによ」
祐一 「そんなこと気にするな、それよりケガがなくてなによりだ」
赤城 「くそ、病院までまだかなりあるってのに・・・」
261 :
ウンコ:02/09/23 23:37 ID:+xhllOyB
チリンチリン
???「あ・・・・・・赤城くん?」
赤城 「ああ?誰だお前は・・・・保坂・・・・か?」
保坂 「う、うん、バイトの帰り。バイクぶつけたみたいだけど、大丈夫?」
赤城 「ああ、バイクなんかどうでもいい。そんなことは問題じゃねえ。
それより・・・・・(かくかくしかじか)・・・・・だってのによ、ドジっちまって」
保坂 「そうなんだ。確かその病院まではまだ数キロあるよね」
赤城 「ああ」
保坂 「・・・・・お、俺のチャリ、使ってよ」
赤城 「お前のチャリを?」
保坂 「俺が祐一君を乗せていこうかと思ったけど、それなら俺より、運動神経のいい
赤城君が乗せていったほうがいい」
赤城 「そんなこと言って、大事なチャリじゃねえのかよ?それにお前は
ここからチャリ無しでどうするんだよ!?」
保坂 「俺、歩いて帰れるから大丈夫だよ。それにこのチャリ、ただのマウンテンバイクじゃ
ないよ。アメリカのティンバーランドっていう本格的なスポーツ用品作ってる会社の物で、
国際的な競技にも使われるモデルだから、きっと赤木君なら病院まであっという間だよ」
祐一 「保坂・・・って言ったよな、すまない、そんな大事なものを俺のために」
保坂 「ノブ、でいいよ」
赤城 「そうか。・・・・ノブ、言葉に甘えて貸してもらうぜ、お前の大事なマシンをよ」
保坂 「うん、それより早く行ってあげて」
赤城 「わかった」
祐一 「ノブ、ありがとう」
赤城 「よし、相沢、しっかりつかまってろ、舌かまねえようにな!」
祐一 「ああ、頼む!」
262 :
ウンコ:02/09/23 23:38 ID:+xhllOyB
他の奴らも書いてやるからちょっとまってろ
263 :
名無しさんだよもん:02/09/23 23:39 ID:r6906VZI
ノブううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅl
ウンコさん、けっこういい仕事してる!
良スレハケーン
ヲタラーさんがちっとも来ない。つまんないよ。
267 :
石川綾乃:02/09/23 23:46 ID:zFRubQww
お疲れ様です。また明日来ますね〜
>>266 奴に出てこられると、温泉旅館スレの二の舞になりそうだからやめてくれ・・・
269 :
名無しさんだよもん:02/09/23 23:48 ID:EYYYa/oH
「きゃあー」
路地裏から少女の悲鳴が聞こえてきた。
「なんじゃもんね?」
大樹が声のする方に近づく。
「いいじゃんかよー俺たちといいことしようぜ。」
見るからに悪そうな、男たちが少女の制服に手をかけていた。
「やめてー。イヤ。」
少女がいやいやする。
「あ、あれは、名雪?」
大樹が驚く、と同時に駆け出す。
「待つんじゃもんねー」
その場の雰囲気に合わない声が聞こえる。
「あっ、大樹ー」
名雪がうれしそうな声を出す。
「誰だ?てめえは?」
「お前に名乗る名前は無いよ。」
そう言うと、大樹は身構える。
「俺たちとやろうってのか?おもしろいやってやろうぜ。」
男たちがかかってくる。だが、日頃から鍛え上げた大樹も敵では無かった。
「くそっ。覚えていろよ」
270 :
名無しさんだよもん:02/09/23 23:48 ID:EYYYa/oH
男たちが捨てぜりふを吐いて逃げていく。
「ありがとー、大樹ー」
名雪が駆けて大樹に近づく、とその時
「子分共が世話になったな?」
スキンヘッドの大男が後ろから近づく。
「誰だ?」
大樹が尋ねた瞬間。
バキっ!!!!!!!!!!!
スキンヘッドの一撃が大樹の顔面を直撃した。
横田大樹は死亡した。
「さあーて、姉ちゃん。俺たちと良いことしようぜ。」
男の手が名雪に伸びる。
「いやーん。やだ、やだ」
しかし、男の屈強な腕から逃れることは出来ない。
男の腕が名雪の胸に伸びる。
「ダメ、ダメ、やめてー」
制服のボタンが外され、下着が露になる。
「いい体してるな?我慢しろって方が間違ってるぜ」
つづく・・・・
271 :
名無しさんだよもん:02/09/23 23:49 ID:r6906VZI
ニャドルフ ヒチョラー改め
名前:高本 五十六
趣味:音楽鑑賞おもに洋楽
性格:素直
外見:カッコよさ中の上・髪短め・ノー眼鏡・中肉中背・171CM
彼女:いない歴3年
特技:特になし
口癖:「マジで!」「ありえねー!」「まちがってる」「主よ憐れみたまえ」
僕タン「…ごめんね、祐ちゃん……僕タン…こんな体になっちゃった…」
抱きしめた
彼の心臓は、
音が
しなかった。
ぼくたちは恋していく。
おいおい、お前ら、
>>1の思惑通りの話をつくってどうするよ。
名前:横田 大樹
変身後:Kanonダイバーエース
契約キャラクター:水瀬名雪
名前:水島 陽吾
変身後:Kanonダイバークレッセント
契約キャラクター:倉田佐祐里
名前:ムッシュ谷村
変身後:Kanonダイバークラウン
契約キャラクター:美坂栞
名前:松尾鯛雄
変身後:Kanonダイバースティンガー
契約キャラクター:鯛焼き屋の親父
名前:保坂 信行(ほさかのぶゆき)
変身後:Kanonダイバーカペラ
契約キャラクター:美坂香里
名前:松崎 高志
変身後Kanonダイバージョーカー
契約キャラクター:水瀬秋子
名前:赤城直巳
変身後:Kanonダイバーファルコン
契約キャラクター:久瀬
名前:高本 五十六
変身後:Kanonダイバーカーネル
契約キャラクター:沢渡真琴
名前:R
変身後:Kanonダイバーギア
契約キャラクター:川澄舞
名前:石川 綾乃
変身後:Kanonダイバーアフロディーテ
契約キャラクター:北川潤
名前:I・Y
変身後:Kanonダイバーリッパー
契約キャラクター:相沢祐一
名前:???
変身後:Kanonダイバーウォルター
契約キャラクター:美汐
名前:???
変身後:Kanonダイバーパラディン
契約キャラクター:月宮あゆ
Kanonダイバーは残り二人・・・・志願者はいないのか!?
しまった・・・改行忘れた上に美汐と久瀬のフルネーム忘れてた・・・鬱だ・・・
;y=-( ゚д゚)・∵.ターン
\/| y|)
278 :
翡翠川魁流:02/09/24 01:16 ID:rp07DWnu
こんばんわ、是非私も混ぜてもらえないでしょうか。
名前:翡翠川 魁流(ヒスイカワ カイル)
趣味:音楽(クラシック専門)無線 卓球 同人活動等
性格:冷静沈着・合理主義(敵に回したくないタイプですね)
外見:背は割りと高く、172くらい。でも最近は少し太りぎみかも。メガネ掛けてます。
彼女:いない歴1ヶ月(一つ下の可愛い娘でした…うう)
特技:円周率15桁まで言える・何故か絶対音感がけっこうある・昔警察無線の傍受に成功した
口癖:「論理的に突き詰めますと」「それはですね」「あなたがたでは無理です」「つまり」
>278
上手い、座布団一枚。
アフォスレだから笑えてたのに、何だか普通にキモくなってきたぞ
もともとキモイすれなんだがな・・・真面目路線も悪くは無いぞ。
つーか、普通に
>>270とかあるし
暇なのでテンプレらしきものを作ってみたり。
【自分が】葉鍵のゲームに出たい【出てくる】
このスレは葉鍵の作品に自分を出してもらいたいという人の望みをかなえるスレ(かも知れない)です。
自分の設定を書くと職人さんが書いてくれる(かもしれません)
*参加希望者は自分の設定を書く
*書いてもらえなくても怒らない
*たまには自分で書いてみる
激しくインフレーションで需要超過の予感・・・
誰が何なのか全キャラを把握しきれない。
285 :
名無しさんだよもん:02/09/24 01:56 ID:eSoEH1Cd
ここですか?芸人が芸を磨くためのスレは。
286 :
名無しさんだよもん:02/09/24 01:59 ID:nL3QFI7X
>>1 いまさらだが剣道1年やっただけでは趣味とは言えない
せめて初段は取らないと
取り敢えずキャラこれ以上増やしたらやばいだろ。
あと、五十六はヘルシングコピペを暗記してて欲しい。
288 :
名無しさんだよもん:02/09/24 02:05 ID:iQFm6ldJ
大樹「うむぅ…そこの人どいてどいてーっ!」
水島「えっ…?」
ドーン!
大樹「うむぅ…どいてって言ったのに…酷いじゃもんねー」
水島「と…突然言われてもムリかもですよ…」
大樹「鼻がいたいんじゃもんね」
水島「ところでなんでそんなに全力疾走してたんだい?」
大樹「…追われているんじゃもんね…」
>>282 よそうよ雑草に手を入れるような真似はさあ
>>289 正直、ごめんなさい…。
雑草は見るだけでいいのよね…。
>>290 正直、むしれるものならむしりたいけどね
ここからはみ出さない限りは大丈夫だろ。
キャラスレとかに固定使われたらしゃれにならんが
293 :
昭和天皇:02/09/24 02:15 ID:L758KJ5H
雑草という名の草は無いんだよ。
まぁ、自分が気に入らないからむしるんじゃオタラーとそうかわらんわな。
でも駄スレのせいで落ちるキャラスレもあるわけで。線引き難しいよなぁ。
>272
ワラタよ。これ元ネタあるの?
297 :
名無しさんだよもん :02/09/24 02:32 ID:rp07DWnu
ホントに収集つかなくなってきてんな…
よし、この中から「香ばしさ」の高い香具師5人を選出してしまおう。
漏れ的には…
横田大樹・水島陽吾・保坂信行・高本五十六・翡翠川魁流
の5人なんかが最高に香ばしいと思うのれすが。
298 :
名無しさんだよもん:02/09/24 02:33 ID:lOH4l6yv
と言うか人増えすぎでつまらん
何人か辞退しろ!!
>>297 翡翠川っておまいじゃないか!
俺はいそろくを押してみる。(ヘルシング暗記必須
300 :
水島陽吾:02/09/24 02:38 ID:0quiPxdd
300だー
…ウイーケストリンクで辞退者決定?
とりあえず翡翠川の言うとおり5人に絞ってみたら?
まぁ横田は出場決定だろうけど。
趣味がダウジングにビビッタので、やはり横田大樹君は外せないな。
あとは…。好きにしてくれ。
ちょっと待って皆、口癖はOKなの?
横田&水島をいじるスレで行きたい
このまま増えつづけるとにっちもさっちもいかなくなりそう
横田ががんばりつづければネタスレとして続けられそうだね。
307 :
名無しさんだよもん:02/09/24 03:14 ID:v0frEM3N
じゃあ横田君をいじりますです。
その日の学校の帰り道、大樹は商店街のおもちゃ屋に寄っていた。
大樹「…うむぅ…1/1サイズは…っと」
「うわ…」
大樹「…え?」
名雪「げ…あ…えっと…その」
大樹「お、デューっス、名雪。ちょっとね」
名雪「…何、やってるの…?」
大樹「ズゴックの1/1サイズなんだけど…なかなか見つからなくて」
名雪「…あ…そうなんだ…頑張ってね」
名雪「…ふぅ…あのひと、絶対におかしいよ・・」
大樹「あぁ〜ここにはないぞないぞ!あ、名雪!待つんじゃもんね!」
名雪「うわ、さ、さよならっ!」
308 :
名無しさんだよもん:02/09/24 03:14 ID:v0frEM3N
━━━━━━おもちゃ屋を出ても大樹は名雪について来た。
名雪「あ…あの、わたしこれからちょっと用事があるんだけど…」
大樹「ははは…ま、僕も付き合うよ」
名雪「うわ…」
大樹「…名雪…」
名雪「……」
そうしてお互いの距離をおいてうつむく名雪。
その気まずい沈黙を破ったのは勘違いして照れ臭くなった大樹だった。
大樹「…こ、これからウチに来ない?」
名雪「え…?」
大樹「好きなんだろ?僕のこと」
名雪「そ…そんなワケないよ!横田君、ちょっとおかしいよ〜!」
大樹「へっへっ、名雪の心なんてお見通しじゃもんね」
名雪「だ…」
大樹「…え?」
名雪「誰か助けて〜!変態ストーカーだよ〜!!」
=============終了=============
「じゃもんね」が最高。
ファーザーですか。
オレもKanonダイバーになりてーんだが
どうあがいても横田のキャラは越えられん
313 :
名無しさんだよもん:02/09/24 14:46 ID:ar4vcmBn
>>1のように自らSSを書いて自分をアピースできる人じゃないと難しい。
314 :
名無しさんだよもん:02/09/24 15:21 ID:HKyrQW7r
>308
>大樹「へっへっ、名雪の心なんてお見通しじゃもんね」
激しく藁た。もう最高。つづききぼーんぬ。
修正↓
>>1のように自らSSを書いて自分をアピースできる人じゃないと(Kanonダイバーになるのは)難しい。
316 :
:02/09/24 15:56 ID:ej7jYppy
アピース
317 :
横田大樹:02/09/24 16:12 ID:Wq4zfiJT
うむぅ…帰ってきたらなんだか他にも登場したいっていうひとが
結構増えてるみたい。僕も時間があったら他の人のも書きますがら、
みんなも僕のSS書いてくださいよー。お願いしますよー
とりあえず今日朝から考えていたのを書きます
名雪「お母さん、ただいま〜」
秋子「あら名雪、おかえりなさい。…そちらの方は?」
名雪「D組の、大樹君。ほら、前に晩ごはんの時に話した…」
大樹「横田大樹、17歳です。宜しくお願いします」
秋子「ああ、名雪が随分嬉しそうに喋ってた男の子ね」
名雪「わ、お母さん…恥ずかしいからそういう事言っちゃダメだよ…」
秋子「ふふ…大樹さん、こちらこそ宜しくお願いしますね」
318 :
横田大樹:02/09/24 16:13 ID:Wq4zfiJT
名雪「それでね、今日は大樹君を晩ごはんに招待したんだけど…いいでしょ?」
秋子「ええ、もちろんですよ。今日は祐一さんも遅くなるようですし」
名雪「じゃあ、私も準備手伝うよ〜」
大樹は「お客さんだから」ということでリビングでくつろいでいたが、
しばらくするとキッチンからいい臭いが漂ってきた。
大樹「うむぅ…僕も何か手伝いますよ」
秋子「あら、いいんですよ。大樹さんは向こうで待っていて下さいね」
大樹「でも…ヒマなんですよ」
秋子「そうですか…じゃあお言葉に甘えちゃおうかしら」
大樹「任せとくんじゃもんねー!」
秋子「じゃあ、そこの人参をイチョウ切りにしてくれるかしら」
大樹「オールライト」
319 :
横田大樹:02/09/24 16:14 ID:Wq4zfiJT
トントントントントン…
大樹「つっ!指切っちゃったんじゃもんね…」
秋子「あら、大丈夫ですか?」
名雪「わ、大変!血が出てるよ〜!今、救急箱もってくるから」
そう言って名雪はバタバタと二階に駆けていった。
秋子「大樹さん、ちょっと指出して下さい」
大樹「はい」
チュパ…
秋子「…んっ……」
大樹「ああ、ぬはぁー」
秋子「…これで血は止まったみたいですね」
名雪「…おまたせー!…あれ、大樹君…顔赤いよ?」
ワラタ>大樹「ああ、ぬはぁー」
アヒャヒャ
>>1の脳内でキン消しがバトルしてんな。
/'ヽ .,!-、 ―――――┐ .r-、 ..ri、 .v、、
.く .゙jl゙ .l゙ | | .| .| l~$゙l .| | ._
\彡.l゙ .゙゙゙) 匸゙| |゙゙゙゙″ 广′¨゙゙゙゙]=゙" |゙゙" .`^|./,
.|゙''il゙゙゙|│.l゙ l゙ ゙l| .| ,、 | ._,,| .L、 ,,,,..ミ .゙l、
〕 .|| |,l゙ ,|,.i、 ,l゙ ,-,.| "゙ ゙l .`゙| .〔ン―i、 l゙ .| ,,,L .〉
| |.| .T .‖.| ./ .,衫 .|" ,/ l゙ .| ゙l | .ノ .| .| .|∨
.l゙ .l゙.| .,l゙ | .゙l ゙l.,l".゜ || ,i´ .l゙ .| .`"゙゙'''′ l゙ .l゙.,,、.} |
,l゙ .| .| ,l゙ 丿 | .゙"゙l、.l゙.| .| l゙ .l゙ .l゙ .,レ゜ ヽ
ヽ.|,/ ゙l ,! ゙l ,i´./ | | l'┐ ノ .l゙ /'----、 {、l゙| .l゙゙,! .゙',
,.″.,.″.r'" ,/ ,l゙ | .ヽノ l゙ l゙ .l゙ ヽ | ゙ゞ.| .゙''" .l'i、l゙
゙l, ,/`ヽ .,l゙ ゙l, ./ .|、 ,l゙ `" `'―ー" ヽ,_,,,ノ .:″
323 :
名無しさんだよもん:02/09/24 16:22 ID:1jx7unMW
っつーか「〜じゃもんね」いくらなんでも使いすぎ。
頭おかしい人みたいw
∧_∧ ノノノノ -___
<;`ш´> (゚∈゚ ) ─_____ ______ ̄
(
>>1 ) 丿\ノ⌒\ ____ ___
| | | 彡/\ /ヽミ __ ___
(__)_) ./∨\ノ\ =_
.//.\/ヽミ ≡=-
ミ丿 -__ ̄___________
(⌒\ ノノノノ
\ヽ( ゚∋゚)
(m ⌒\
ノ / /
( ∧ ∧
ミヘ丿 ∩ш´;>
(ヽ_ノゝ _ノ
丿 ,;⌒⌒i.
ノノノノ⌒ヽ ( ;;;;;) ______
(゚∈゚ ) ミ) ,,:;;;) | |
/⌒\< >ヽ| |/ |;,ノ | エイエソ |
( ミ ∨∨ | / .,i |______|
ノ / | | ,,i; ,, . ,;⌒‖
( \/ヽ ,,,丶, | |,,,;. ;i, ‖ヽ
\ ) ) .. ,, ´ヽ (,, ‖丿.,,,
/// ,, ,, .. ´ヽ ‖,,, ..,
`ヾ ヽミ ,, .、 ヽ .. ヽ丶,.ヽ ‖、,,
厨増加グラフ 26時
|
/
_/
/
_/
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_/↑
_/ 現在
__/
6時
.
>>1 ↓
「\ .「\ ノ⌒)
〉 .> 〉 〉( /
/ / / / || 名雪
/ | / | | | ↓
/ / / / || _ノ")
( 〈 . / /. / / ( /
\ `\ |ヽ | / / / /
\ \ / | / /___ / /
ヽ `´ ノ ___/
| /_____/
[二二二二二]
‖||| | |‖
|| クソ |‖
||| | |||
|||||||
`ー――´
>>ちゃん様
頭おかしい人みたいは語弊がある
頭おかしい人なんだよ彼は
大樹「おまえら〜 ボクが頑張って書いたSSなんでけなした〜」
「有害だからだ」
>249 よーしパパ、ネタにマジレスしちゃうぞ〜
噴水の前に見かけたことのある奴がいた。
あいつは陸上部の名雪の後輩で名前は確か・・・
「石川?」
「・・・・」
「いや、違ったか。佐藤!」
「・・・・」
「山田でファイナルアンサー!」
「・・・・・・・・・・」
「なぁ、怒ってるのか?俺が名前間違えたから」
「・・・・」
「あれ?聞えてないのか?目の焦点が合ってないぞ。まさか、死んでる?
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「おーい、石川ー。生きてるかー!」
頬をペチペチ叩きながら呼びかける
「ひゃっ!?」
「おお、生きてた」
「あわわ......、あ、相沢先輩!?なんでココに!?」
「なんでって、ここは学校の帰り道だからな」
「あわわ......、そうなのでした。忘れてましたなのです。」
「ん?大丈夫か?顔赤いぞ?」
「あわわ......相沢先輩っ!頬っぺたに手が…」
「あっ、悪い悪い」
「あわわ......水瀬先輩にバレたら大変なのです」
石川を前に名雪が家に連れてきたことがある。
客を連れてきたにも関わらず、いつものように名雪が8時頃居間で寝てしまった。
起すのが面倒だったので2階まで名雪を抱いて運んでやった。
あくまであの名雪を起すのが面倒だっただけなのだが
それを見た石川は俺と名雪の中を何か誤解している。
「それはともかく、こんなとこで固まってると凍死するぞ」
「だ、大丈夫なのです。慣れてますから」
「凍死に慣れてるのか?さすが石川だな」
「あわわ...、凍死じゃなくて寒さに慣れてるだけなのです」
「そうか、残念だ。」
「???何で残念なのですか?」
「凍死しても生き返る方法があるなら知りたかったから」
332 :
名無しさんだよもん:02/09/24 16:57 ID:HKyrQW7r
秋子「名雪、あの電柱の影からこっちを見ている人誰?」
名雪「この頃学校でよくつきまとわれるんだ」
秋子「まあ、それってストーカー」
秋子が驚く、と同時にインターホンが鳴る。
秋子「はい?」
大樹「名雪のお母さんですか?僕、大樹じゃもんねー」
秋子「はあ。」
大樹「名雪は僕のこと好きじゃけん。もう離さないじゃもんねー」
秋子「名雪、警察に電話よ。」
そして、10分後。
警察「ちょっと、お話聞かせてもらえます?」
大樹「僕はなにもやっとらんじゃんけー、離してつかーさい。」
警察「はいはい、詳しく聞いてあげるからね。」
大樹「名雪ー、諦めんじゃんけーまっててーな。」
つづく・・・・・・・
そろそろ一旦キャラを整理しないか?
石川たんSSキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
338 :
335:02/09/24 17:05 ID:P81BA1rj
こりゃ石川はサブヒロインで決定か。
逝けとまでは言わないが、
少し自分を見つめ直したほうが良いぞ。
綾乃さんは紅一点ダイバーだしな。
横田ファーザー確定なのか?
ナオンスキーは?
横田よ、葉鍵版に来て大分経つが、お前ほど痛いヤシは初めてだ。
存在自体が痛すぎ。すごいの描いてきてやるから、首を洗って待っていろ。
リア厨。
香里 「ちょっと名雪、バカみたいな荷物持ってさっきからずっと付いてきてる彼、あなたの知り合い?」
名雪 「うう…もう勘弁してほしいよ…」
大樹 「ふふふ〜、遂に手に入れたんじゃもんね、1/144GP03デンドロビウム。
僕のコレクションの中でも一番の超大作になるんじゃもんね。
これを名雪の家で組み立てて名雪をビックリさせてあげるんじゃもんね〜」
香里 「…なんか一人で笑ってる……」
名雪 「香里〜、助けて〜」
香里 「もう勘弁してほしい、って…は初めてじゃないの?」
名雪 「うん…知らない人なんだけど、すごく馴れ馴れしく話しかけてきたり、この前なんか家まで押しかけて来たり…」
香里 「それってストーカーじゃない!」
名雪 「そうかも…」
香里 「モテるって辛いわね…」
名雪 「笑い事じゃないよ〜」
香里 「分かってるわよ、ちょっと一言言ってくるわ」
名雪 「気をつけてね…」
345 :
名無しさんだよもん:02/09/24 17:55 ID:5EUNqNVI
香里 「ちょっとあなた、さっきからずっと付いてきてるわよね?私達に何か用?」
大樹 「ん?僕?」
香里 「あなた以外に誰がいるのよ」
大樹 「僕はこれから名雪の家に行くところなんじゃもんね」
香里 「名雪はあなたのことなんか知らないって言ってるわよ?」
大樹 「恥ずかしがるとこがまた可愛いんじゃもんね〜」
香里 「………」
大樹 「あ、君はこれを持つように名雪に頼まれてきたんじゃね!」
香里 「(゚Д゚)ハァ?っていうか何よ、それ…」
大樹 「もう、名雪も君もそんなに恥ずかしがることないんじゃもんね」
香里 「ちょ、ちょっとあなた!何手握ってるのよ!」
大樹 「これからも仲良くするんじゃもんね〜」
香里 「この…離しなさい…よ!!」
バキッ!
大樹 「へぶっ!」
名雪 「うわあ〜、やっぱり香里は頼りになるよ〜」
香里 「名雪、110番よ」
名雪 「えっ、警察呼ぶの?」
香里 「そうよ、こいつが目を覚まさない内に」
どこからともなく声が聞こえる…
???「朝〜、朝じゃもん〜、朝ご飯食べて学校行くもんね〜」
…
???「ボコッ!!、ズシャ!!、グシャ!!!」
少し違和感を覚えつつも、いつも通り朝の食卓へ向かう。
祐一「おはようございます、秋子さん」
秋子「おはようございます、祐一さん」
秋子「ちょうど良かったわ、今、新作のジャムができたところよ♪」
祐一「すみません…、今日は時間が無いので遠慮しておきます…」
…
祐一「ところで、今日は大樹の姿が見えないようですが…?」
大樹虐待スレですか{w
つーか、大樹って、俺の下の名前と同じだ…。欝きわまりない。(読み方は違うが)
348 :
335:02/09/24 18:10 ID:P81BA1rj
漏れは大樹を応援するぞ!
大樹「オールライト」
俺の脳内イメージの綾乃はややアホっぽくて明るいけど
控えめみたいな感じかな。よく判らんが御影すばる風。
352 :
名無しさんだよもん:02/09/24 18:19 ID:HKyrQW7r
もう2回も警察ざたか・・・・。
っていうか17才はここの板立ち入り禁止だぞ(w
17才という設定じゃないと学校に通えないから。
大樹は普通に四回留年しているということでいいのでは。
じゃあ勝手に21歳くらいにしちまうか。
>>348 おちゅかれ!
ムッシュのように職員という設定もあるけどな。
しかし、あのようなあやしげな名前で公務員という設定はいかがなものかと小一時間(以下略
真琴「大樹ー!漫画読んで」
ノックもなしに扉が開くと、いつものように真琴が入ってきた。
大樹「入ってくるときは、ノックしろっていつも言ってるんじゃもんね」
やれやれと言った感じで、大樹はため息をつく。
とくにすることも無く暇だったので、読んでやることにした。
大樹「『fuck you、ぶち殺すぞ・・・大樹・・・!』」
こいつを出してくれ!
名前:柾木ジュンイチ
趣味:小説執筆、テレビ観賞
性格:とにかく前向きで明るく、能天気と思われ勝ちだが観察眼は鋭い。
また、幼い頃からあずさの面倒を見ていた経験から責任感も強い。
私生活についてはおそろしくちゃらんぽらんなところがあるが、バイタリティーは高い。
外見:・ぼさぼさ頭 ・黒い服 ・手首にリスト ・リストの上から腕時計
彼女:特にいないが、知り合いの女性全員に好かれている。
特技:・格闘技を始め体育系全般 ・ゲーム、機械いじり ・場所、人の顔と名前に関する記憶力 ・料理など家事全般
口癖:特に無いが、セリフを書く時は語尾に「♪」が付くことが多い。
13人目のダイバーキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
ああ、あずさってのは妹ね。 柏木じゃないぞ。
もう新キャラいらない
362 :
水島陽吾:02/09/24 18:38 ID:n4FQnMG1
Kanonダイバーのつづきがかなり楽しみかもです。
佐祐理さんはやく出てこないかなあ・・・わくわく♪
ちなみに「よっしゃ」は実生活でかなり使用頻度が高いので
そのへんSSに組み込んでくれると僕としては嬉しいですね。
あと、運動神経はそんなにいいほうじゃないんですが
水泳と柔道(学校の授業ではですが)は悪くないほうですね。
363 :
名無しさんだよもん:02/09/24 18:41 ID:HKyrQW7r
なんか注文の多いキャラが多いな・・・・。
ふと思ったが…私怨厨が他人の実名晒したりしてねぇよな?
366 :
水島陽吾:02/09/24 18:55 ID:FzBQHLL7
>>363 いえ、
>>305さんがもっと特徴を持たせてほしいくらいと言っていたので
参考に述べてみたまでですよ。
367 :
あゆ:02/09/24 18:57 ID:KewIYmeF
ボクも登場させてください。
個性というのは自然とにじみ出てくる物だ。
横田がいい例だろ。
>>366-368 いま若い世代に多く見られるコミュニケーション不全を如実に表している実験サンプル
大樹「むふふ、僕の綿密なリサーチによると、今風呂に入ってるのは真琴じゃもんね」
大樹「今日も家族としての親睦を深めるために、一緒に入るんじゃもんね」
得意になり足早に風呂場へと向かう途中、ふと秋子さんと出会った・・・
秋子「大樹さん、お客さんよ。何でも京都府警だとか・・・」
時間の流れが永遠に感じられ景色がモノクロになり音もすべて消える。
そんな中で、7年前の閉ざされた記憶が蘇った。
大樹「『逮捕はいつだって唐突だ・・・』」
横田も水島も愛すべき厨だな。
【無敵の年齢不詳】長峰智之 中学三年生(15)
生息地:埼玉県、NHK教育番組「しゃべり場」
趣味:ゲーム
特技:ボタン連打、ポスターをきれいに張ること
理想の女性:観鈴(Air)、舞(Kanon)
本人から一言:「新しくね、手に入れたポスターは最初ちょっと
たるませとく。たるませとくと、下に重みでその
たるみがなくなるからある程度ピッタリ張れる。」
375 :
まとめ:02/09/24 19:36 ID:ar4vcmBn
/ ̄ ̄ ̄\
( ((((((^^))))
|ミ/ \ /|
(6 ー[¬]-[¬]
| < 」 >
| |||| (ー) |
\___/
名前:横田 大樹
趣味:プラモ集め(ちょっと古いかな)・ラジオ・ゲーム・寝る
性格:人見知りするけど実は優しい・一人でいるのが好き
外見:顔は悪くはないと思うけど、身長は低め。痩せてる。メガネ。
彼女:いない歴17年(決してモテないわけじゃないんだけど)
特技:剣道(昔スポ小で1年やってた)・ダウジングとか
口癖:「〜じゃもんね。」「うむぅ」
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) )
| ∴ ノ 3 ノ
\_____ノ
名前:水島 陽吾
趣味:格ゲー・将棋・音楽鑑賞(ヘビメタ)
性格:頼まれると嫌とは言えない・嘘が嫌い
外見:髪は短い。身長は普通かちょっと低いくらい。多少ポッチャリ系。メガネ。
彼女:いない歴17年(大樹くんと同じだ!)
特技:格ゲー(大会優勝経験あり)
口癖:「〜かもですよ」「よっしゃ」
>348
カナリ(・∀・)イイ!!
カノンというギャルゲで男性を余分に組み込む方が大変だよなあ・・・
>>376 しかし、パクリながらもダイバーはいい企画だと思う。男&男の組み合わせも少なくはないのだが・・・
萌えと言うよりも燃えだからな。ある程度育ったら他板で続けてもいいんじゃない?
秋子「なんか、あなたを見てると無性にイライラするのよ・・」
大樹「うむぅ・・その手に持っている真っ赤な金属は・・」
秋子「あら、これは焼きゴテと言うんですよ?」
大樹「ちょちょ、ちょっと待つんじゃもんね」
大樹が立ちあがろうとした刹那、それはあてがわれた。
ジュ・ジュゥゥゥゥ
酢漬けの肉が焦げるような、カブトムシが焼け焦げるような臭気が、
一瞬にして部屋中に充満する
大樹「うぎゃぁぁぁッッッ!!!」
のた打ち回る大樹の背中には、赤黒く「了承」の文字が浮かび上がっていた。
大樹「うむぅ・・・こんなはずじゃないんじゃもんね・・」
そして、肉の焼ける音と悲鳴が何度続いたかわからなくなった頃、大樹は感じていた。
薄れ行く意識の中で、いつの間にか自分が充足感に満ち溢れている、ということを。
秘められた真性・・
しかし、それが事切れる瞬間だったというのはあまりにも皮肉だった。
そして大樹は消えた。
「横田大樹・死亡」
〜〜♪
足下に風 光が舞った
日常にだけ積もったぶんの奇跡が
見上げれば雲 遠くへの帰路
幼い日の自分よりも早く・・・
〜END〜
380 :
五十六:02/09/24 22:32 ID:b1D8KlDK
五十六洋楽を聞きながら参上!
五十六キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
そして死亡!
384 :
名無しさんだよもん:02/09/24 22:36 ID:b1D8KlDK
五十六殿は死亡しました
はえーよ!
386 :
名無しさんだよもん:02/09/24 22:39 ID:b1D8KlDK
しかし五十六はリレイズで生き返った
387 :
五十六:02/09/24 22:47 ID:b1D8KlDK
マジかよ!俺、真琴嫌いだぞ! I HETA 真琴
つーか、もう飽きた。
389 :
五十六:02/09/24 22:50 ID:b1D8KlDK
大樹!大樹は何処だ!?
確かにだんだん寒くなってきましたね。
391 :
沖泰秀:02/09/24 23:00 ID:D2/KRGou
もう終わりですか?
最後に…登場させてください。
名前:沖 泰秀(おきやすひで)
趣味:RPGや18禁等、ゲームとサバイバルゲーム
性格:ちょっと自己中ですが、基本的に虐められないようには周りに気を使っています。
外見:背は低くて痩せてますが、色が白くて綺麗です。
彼女:いない歴25年(草むらの中でフィリッピン女性とヤッテいるので童貞ではありません。)
特技:サバイバルゲームでの狙撃
口癖:「ええ〜〜〜〜!?」(と、人の言う事にはまず否定から入ります)
392 :
五十六:02/09/24 23:02 ID:b1D8KlDK
ワシは大樹が止めるまでつきあうぜ
光野翼か・・・・・
394 :
沖泰秀:02/09/24 23:15 ID:D2/KRGou
相手はあゆがいいなぁ…
395 :
五十六:02/09/24 23:16 ID:b1D8KlDK
俺は舞&さゆりんが・・・
とりあえずいそろくは他のスレでその名前出すな。
このスレ見てない奴はわからんだろ
397 :
五十六:02/09/24 23:18 ID:b1D8KlDK
了解!
398 :
名無しさんだよもん:02/09/24 23:28 ID:b1D8KlDK
諸君このスレをどうしたいのだ!?
クリーク
>>398 固唾を呑んで、完成するのを待っているですが。
402 :
水島陽吾:02/09/24 23:30 ID:FzBQHLL7
400だー
・・・よし、ならば戦争だ。
404 :
水島陽吾:02/09/24 23:31 ID:FzBQHLL7
あぁー
405 :
名無しさんだよもん:02/09/24 23:32 ID:b1D8KlDK
諸君武器を持て戦争だ!
( ´Д`)/ < 先生!武器と言われてもハートチップルしかありません!
407 :
名無しさんだよもん:02/09/24 23:41 ID:b1D8KlDK
よし君はハートチップルでがんばってくれ!
( ´Д`)/ 先生!武器と呼べるものはゴキジェットプロしかありません!
409 :
名無しさんだよもん:02/09/24 23:44 ID:b1D8KlDK
君はそれでゴキブリが殺せるじゃないか!
クリークって何だ!?
葉鍵板の一角に突如出現したスレッド。
それは、未知のコテハンが
カノンのSS用に造った超厨房スレだった。
葉鍵防衛機構は、そのスレの向こう側――
「ぼくもカノンに登場したいと思うから」と名づけた未知のスレで
コテハンをくい止めるべくSSを投下、
コテハンをスレに閉じこめることに成功した。
しかし、それから400レス以上たった現在も、
「ぼくもカノンに登場したいと思うから」スレは続いている。
その終わりが見えないスレの最前線に、
1人の鍵っ子がいた。
彼の名は横田大樹。
信じるものはエロゲー「KANON」のみ。
決して周りに左右されない真性のような電波。
住人にキティと呼ばれる人見知りするけど実は優しい横田大樹と
スーパーエロゲー「KANON」の存在が、
膠着状態を維持していたスレに微妙な波紋を投げかける。
このスレに本当に必要なのは、SSか? それとも煽りか?
かつて葉鍵板が体験したことのない熾烈なスレが、
いま始まろうとしていた。
>>410 ドイツ語で戦争。つーか、ヘルシング読め
413 :
名無しさんだよもん:02/09/24 23:59 ID:b1D8KlDK
SSであります
>>412 確かアレ間違ってたんじゃなかったっけ?
昔葉鍵軍歌スレに書いてあったような気がする
415 :
五十六:02/09/25 00:09 ID:sOVSJBMH
私はそろそろ寝ることにするよ、同志諸君また明日
>>414 つーか、
>>399の元ネタだし。<クリーク=戦争
まぁあってるかどうかは良くわからないんだけど。
417 :
五十六:02/09/25 00:10 ID:sOVSJBMH
もう今日になってる!
>>b1D8KlDK←こいつ寒い
420 :
五十六:02/09/25 00:12 ID:sOVSJBMH
1人コント?
421 :
五十六:02/09/25 00:18 ID:sOVSJBMH
もう寝るYO!
Kanonダイバー第三話は一、二時間後にレスするぞ。
お楽しみに〜♪
とりあえずいそろくはもうちょっと身のあるレスを返した方がいいかと・・・
なんか1行レスばかりだし。
>>422 うい。エロ画像漁りながら待ちます。
424 :
名無しさんだよもん:02/09/25 00:38 ID:GvOLYwMb
ところで大樹が最期に来たのはいつだ?
( ´Д`)/ 先生! 手元にはファブリーズしかありません!
大樹「オールライト」
427 :
五十六:02/09/25 01:14 ID:hRmydaAR
諸君 私はメイドが好きだ
諸君 私はメイドが好きだ
諸君 私はメイドが大好きだ
侍女が好きだ 女中頭が好きだ 客間女中が好きだ 子守女中が好きだ
蒸留室女中が好きだ 家女中が好きだ 洗濯女中が好きだ 台所女中が好きだ 洗い場女中が好きだ
居間に 客間に 洗濯場に 厨房に 食卓に 寝室に 廊下に 庭に 離れに
この地上に存在する ありとあらゆるメイドが大好きだ
朝早く起き 厨房で朝食の準備をしているのを見るのが大好きだ
料理に失敗し 大慌てでどうにかしようとするその姿を見ていると 心がおどる
広大な屋敷を 怠ることなく 楽しそうに掃除する姿を見るのが好きだ
とてつもなく長い廊下を 「とりゃぁぁぁぁぁ!」と叫びながら気合いで掃除をしている姿を見かけたときなど 胸がすくような気持ちだった
屋敷中の洗濯物を一手に引き受け 一生懸命に洗濯をする姿が好きだ
洗い上がった洗濯物を 干し場まで持っていこうとして 前が見えないほどの洗濯物を前に抱え ふらふらと歩く様など 感動すら覚える
主人が風邪を引いたとき 氷嚢と体温計を用意し 看病する様などはもうたまらない
病人向けに調理された 程良く暖かい料理を ベッドの脇に座ったメイドが 一口ずつ主人に食べさせる姿も最高だ
主人の病気が治癒したころに 少し熱っぽい感じで 「病気、うつっちゃいましたね」等と言い放ちながら 両手を少し後ろに回し 照れ笑いを浮かべた時など 絶頂すら覚える
かわいいメイドに 理性を滅茶苦茶にされるのが好きだ
市販の安っぽいメイド服を身にまとい それに満足している姿は とてもとても悲しいものだ
巫女派の圧力に押しつぶされて 殲滅されるのが好きだ
メイドが好きだというだけで ある種の変態扱いをされるのは 屈辱の極みだ
諸君 私はメイドを 天使のようなメイドを望んでいる
諸君 私に付き従うメイド派戦友諸君 君達はいったい何を望んでいる?
更なるメイドを望むか? 情け容赦のない 鬼のような主人を望むか?
精神操作の限りを尽くし 人としての人格を殺して 人形のようなメイドを望むか?
あらすじ
ダイバーとしてのさだめを知った横田と水島。はたして契約は可能であろうか?
目がさめると、そこは自分の部屋のベッドの上であった。
横田「ゆ・・・めだったのか?」
しかし、机の上にあるものが置いてあったため、すぐにそれは夢ではなかった事が判明した。
横田「うむぅ・・・まるでどっかの特撮モノの変身ブレスだなぁ・・・それにメモか・・・」
そのメモには『水瀬名雪と契約せよ。汝の名はKanonダイバーエース。画面に向かって「ダイブイン」と叫べば行ける』と書かれていた。
横田「夢じゃない!あのとき見たのは夢じゃなくて現実だったんだ!」
ブレスレットをはめて、画面に向かって叫ぶ。
「ダイブイン!」
横田は光の粒子となって画面の中に吸い込まれた。
どさっ
横田は草むらに落下した。
横田「うむぅ・・・ここはものみの丘!?やはり本当だったんじゃもんね」
とりあえず、彼は商店街に出ることにした。
田「今はまっ昼間。彼女は学校にいることだろう」
ふと気づくと、見覚えのある顔が前方にいた。
横田「あれは!お〜い、水島ぁ!」
水島「横田!奇遇だなこんなところで」
よく見ると彼の腕にもしっかりブレスレットがはめられている。
横田「お前も来ていたとはびっくりしたんじゃもんね」
水島「いきなりだが、お前とは戦いたくない」
横田「俺もだ。一緒に契約するキャラクターを探そう」
水島「そうだな。俺は佐祐里さんなのだが、お前は?」
横田「名雪」
水島「やっぱりな。放課後までどうするか?」
横田「この界隈の散策に決まっているじゃもんね。一度歩いてみたかったんだ」
水島「そうだな」
二人は辺りを歩いて周った。画面で見慣れていた風景だが、実際に見てみるとなかなかに新鮮味があった。
水島「誰だ!?」
???「私の名前は高本五十六!君たちと同じKanonダイバーだ!」
横田「ええ!マジ!?」
高本「マジで!その証拠をお見せしよう・・・・真琴!」
真琴「はい!」
真琴が一瞬にして現れる。恐らくは召還の類であり、自分たちも契約すれば同じように呼び出す事ができると直感した。
高本「冥土の土産に教えてやるが、キャラクターは契約すればダイバーが持つそれ以上の力を発揮する事ができるのだ。まあ、今の君たちにいっても・・・死ぬだけだがな!」
高本はブレスレットをかまえた。
高本「むんっ・・・変身!」
そう叫ぶと、真琴の体が巨大な光の玉となり、高本の身を包んだ。そして、その光が消えたときの彼の体は変わっていた。文字通り変身したのだ。
高本「カーネルダイバーの力、受けてみよ!フォックスファング」
両手を狐の影絵の形にして、狐の頭型の光線を発射した。
二人に命中する。二人は散り散りに吹っ飛ばされた。
高本「まあ、これで死んだかな?楽しませてもらったぜ」
高本は元の姿に戻り、真琴と共にあとを去っていった。
吹っ飛ばされた先は学校のグラウンド。横田は傷だらけであった。
横田「う・・・・むぅ・・・生身の人間に卑怯じゃもんね・・・」
うまいように立てない。しかも、たまたまどの部活も休みであったためにグラウンドには人っ子一人いなかった。しかし・・・
???「君、大丈夫?」
聞き覚えのある声である。その声の主は横田を担ぎ上げた
横田「な・・・・名雪?」
なんと、あろうことか自分が契約したい人物と会ったのだ。
名雪「なんで私の名前を知っているの?」
横田「ま、いるいる事情があるんじゃもんね。助けてもらって悪いけど・・・」
横田はブレスレットに力をこめた。すると、青白い光が二人を包んだ。あっという間にその光は消える。これこそが契約である。
横田「(なぜか自然にやり方が思い浮かんだ・・・)とりあえず、応急処置できるかい?」
名雪「うん。部室に救急箱あるから」
よく見ると目がうつろである。契約は一種の洗脳のようなものだからしかたがないとはいえ、少々心が痛ましい気分になった。
横田「そういえば、部活が休みっぽいけど・・・なんで君は?」
名雪「どうも、今日あるって思い込んじゃって・・・」
横田「部長さんなんだからしっかりしろよ」
先ほどまでの死ぬか死なないかのムードも今や、ほのぼのとしたムードに変わりつつあったが・・・
ぱぁーん
彼らの目の前に無数の火花が散った。
後ろを振り向くと、カーネルダイバーがいた。
カーネル「引き返して正解だった。あの時に死んでれば良かったのに・・・残念だ・・・今度こそ死んでもらおうか!」
横田「うっさい!こっちに誰がいるのか目に入らないか!?」
高本「ぐっ・・・・」
横田「今度はこっちの番だ・・・変・・・身!!」
さっき、高本が変身したのと同じ容量で横田は変身した。
横田「Kanonライダー・・・・エース!」
やはり、横田の姿は変わっていた。
カーネル「こしゃくな!変身しても相手がど素人ではな!」
カーネルがエースめがけて突進した。
エース「来い!」
果たして彼は勝てるのであろうか?
続く
次回予告「死闘を繰り広げるエースとカーネル。劣勢のエースにカーネルの魔の手が迫る。そして、突如現れたダイバーの正体とは!?戦わなければ生き残れない!」
いきなり五十六出てるのかよ!
つまらなくなってきた
Kanonダイバーは、知らないキャラばかりだから意味がわからん
五十六ツマンネー
白痴はもう来んな
カタカタと過剰な音をたてながら横田大樹はキーボードを打つ。
「ぼくもカノンに登場したいと思うから」
そしてキャラクター設定を打ち込んでゆく。
思いつく限りの面白い設定を。
「17歳」
「プラモ集め」
「ラジオ」
「一人でいるのが好き」
「低身長」
「メガネ」
「いない歴17年」
「タウジング」
「じゃもんね」
全ては釣りのため。釣りのためなのだ。
バカな葉鍵板住民を釣るための策略なのだ。
1000が近づいたらたった一言書き込むだけでいいのだ。
「いっぱい釣れた」と。
そうなのだ、このいかにも勘違いした風のキャラクター設定は釣るための設定なのだ。
彼は自分にそう言い聞かせる。
本当の自分とは関係ない。
実際はダウジングなんて得意ではないし、剣道は1年半やっていた。
そう、関係ない。
実は優しい。決してモテないわけじゃない。
ここは本当のことだが…。
いや、関係ない。
これは釣るための設定で、自分とは何の関係ないんだ。
何度も何度も自覚する。
真っ赤になっていた顔が元に戻り、動悸が治まってきた頃、内容をもう一度見直す。
…完璧だ。
あとはスレの中でどう自分を演じるかだけだ。
sageを知らないフリをしつつ感想を書く。
自作自演の手段も用意して、自分でもSSを書き込む。
準備は万端だ。
たくさんの罵倒や糞SSが書き込まれることだろう。
くだらない書き込みであふれる事だろう。
しかしそれが目的なのだ。
でも、もしかして、ありえないことかもしれないけど、
自分が名雪や秋子――彼の萌えキャラ――と楽しく過ごしたりできるSSが書き込まれるかもしれない。
神が降臨するかもしれない。
心の奥で少し、そう考える。
いや、違う。
これは単なる釣りだ。愚かしく無駄な書き込みを冷やかな視線で見守るだけだ。
最後に真実を見せ、落胆させるだけだ。
そうだ。そうなのだ。これは自分の本心とは何の関係もないことなのだ。
彼は笑う。
彼はクリックする。
そして、一本のスレが立つ。
dameda korya
439 :
名無しさんだよもん:02/09/25 04:09 ID:aQYGPwra
今の状況はどの良スレにもあることだから、
ここを乗り切れば落ち着くと思うよ。
大樹虐殺SSの方が面白いよ
ダイバーはツマンネ
?なんだっ?
書き込める??
442 :
名無しさんだよもん:02/09/25 05:59 ID:i/p0lSg0
とりあえずカノン本編に沿って大樹たちが
出てくるのと虐殺の二本立てで
行ってみたら?
カノン本編に沿って大樹たちが虐殺されるのが理想的。
あゆ「ボクのこと、忘れてください…」
祐一「あゆ…」
大樹「じゃもんね…」
あゆ「ボクなんて…最初からいなかったんだって、そう思ってください…」
祐一「本当にそれでいいのか?あゆの願いは俺に忘れてもらうことなのか?」
大樹「じゃもんね!」
祐一「大樹ウゼー!!!!」
446 :
名無しさんだよもん:02/09/25 12:31 ID:Z/3Ab+pm
大樹よ。感動させてやるぞ。
横田「カノンをやったんじゃもんね!」
水島「ふ〜ん、で、どうだった?」
横田「いや、もう!それがさあ・・・!!」
満足だろ?
447 :
名無しさんだよもん:02/09/25 12:32 ID:WiCqed0e
gdsg
448 :
名無しさんだよもん:02/09/25 12:35 ID:WiCqed0e
test
ふと思ったんだけど、
>>1は自分をいじめているやつをここに晒して、
板住人たちの手によって無惨に扱われているのを見て暗い喜びを覚えているのかもしれない……。
とてもこのスレ全部見る気になれないので、既出だったらスマソ。
なるほど。ダイバー貶してるのは
>>1のジサクジエンか。
横田・・・・・・・俺を、怒らせたな!
名前:空条丞太郎
身長:195センチ
体重:82キロ
血液型:B型
性格:感情を表に出さない寡黙な性格だが、実は心が優しく情熱的である。
また、一度怒ると誰にも止めることができない。
スタンド名:スタープラチナ
特技:正確無比で圧倒的な破壊力。
真の能力で時を・・・・
口癖:「オラァ!」「やれやれだぜ・・・」
452 :
横田ヒロポン:02/09/25 14:44 ID:aZFdRrwC
名雪「お母さん、助けて〜」
秋子「あら名雪、どうしたの?…そちらの方は?」
名雪「ほら…前に晩ごはんの時に話した…」
大樹「横田大樹、17歳じゃもんね!」
秋子「ああ、名雪が随分警察に電話するか迷ってた男の子ね」
名雪「わ、お母さん…そういう事本人の前で言っちゃダメだよ…」
秋子「ふふ…大樹さん、上がって一緒に晩御飯でもいかがですか?」
名雪「お母さん…冗談でしょ?」
秋子「賑やかな方が楽しいですし。…それに今日はジャム料理ですから」
名雪「……じゃあ、私も手伝うよ〜」
大樹は「おかしなマネするな」ということでリビングで待たされていたが、
しばらくするとキッチンからなんともいえない臭いが漂ってきた。
大樹「うむぅ…僕も何か手伝いますよ」
秋子「あら、いいんですよ。大樹さんは向こうで待っていて下さいね」
大樹「でも…ヒマなんですよ」
秋子「そうですか…じゃあお言葉に甘えちゃおうかしら」
大樹「任せとくんじゃもんねー!」
秋子「じゃあ、そこの…………をイチョウ切りにしてくれるかしら」
大樹「オールライト…ってこれって……食材?」
453 :
横田ヒロポン:02/09/25 14:45 ID:aZFdRrwC
トントントントントン…
大樹「…へっへっ、これなら将来名雪のいい旦那さんになれるんじゃもんね」
秋子「……」
名雪「わ、やっぱり私警察に電話してくるよ〜」
そう言って名雪はバタバタと二階に駆けていった。
秋子「大樹さん、ちょっと口開けて下さい」
大樹「じゃもんね!」
ドボボボボ!
秋子「たくさん食べてくださいね」
大樹「うむ…ぬぬはぁーーーっ!!!!!」
秋子「…これで息は止まったみたいですね」
名雪「…おまたせー!…あれ、何…この床の紫色の液体?」
朝の通学路を、遅刻ぎりぎりの時間で生徒たちが走り抜ける。
この町に来て間もない祐一もそれが日課になりつつあった。
名雪「うわっ、鐘が鳴っちゃってるよ…」
名雪はかなりの速度で走りながら、しかし口調はゆったりという器用なしゃべり方で言う。
隣の祐一は運動部の名雪と違い、一杯一杯だ。
祐一「名雪の…せいだっ……ぞっ!」
予鈴の鐘が鳴り終わる直前に、二人は門を走り抜けた。
名雪「とうちゃく〜。ぎりぎり間に合ったね、祐一」
久瀬「しっかり遅刻だ、阿呆」
静かな怒りを含んだ声は、祐一の隣から聞こえてきた。
祐一「なんでだよっ。予鈴鳴り終わる前にくぐっただろ?」
久瀬「予鈴に間に合えばいい、そういう甘い考えが遅刻者を量産しているのがわからないのかお前は」
名雪「う〜厳しいよ…。昨日までは大丈夫だったのに」
久瀬「今日から担当は俺だ。昨日までの甘ちゃんとは違う」
祐一「なんで生徒会長がわざわざチェックしにくるんだよ…」
二人はぶつぶつと文句をいいながらも、学年とクラスを告げて校舎へ向かっていった。
久瀬「好きでやるか、こんな雑用…」
割に合わない仕事だ、と久瀬は思う。
校内の規律を正すという仕事を徹底すればするほど、生徒たちからは疎まれる。
それは構わない。生徒会に入ったときから覚悟は済ませていた。
しかし…。
久瀬「生徒会長の俺が、わざわざ遅刻者のチェックか。思っていたより時間の無駄だったな」
下っ端にやらせれば済む事だが、今回は自分の言い出したことだ。
チェックを終えると、久瀬は再び獲物を探し始めた。
しばらく門から通学路の様子をうかがっていると、一人の女生徒がぱたぱたと小走りに近づいてくる。
しかし疲労の限界なのか、あと数十メートルの所で失速してそのまま歩き出してしまった。
挙句の果てにその場で座り込もうとする女性徒。
久瀬「そこっ!途中で休むな!」
綾乃「あわわっ、は、はいっ」
いきなり怒鳴りつけられ、慌てて走り出す。
だが数メートル進んだ先で再び失速して歩き出してしまう。
久瀬「走れといってるだろうが。とっくに鐘は鳴ってるぞ」
綾乃「す、すみませんっ……でも、これにはやむにやまれぬ事情が…」
苦痛に顔を歪ませながら、片手で腹を押さえている。
久瀬「お、おいっ調子が悪いのか?」
綾乃「走りすぎて、わき腹が痛むのです…」
久瀬「……………走れ」
綾乃「あわわ、本当なのに…」
綾乃は門をくぐると同時にその場にしゃがみこんでしまった。
綾乃「もう駄目ですギブアップです。ちょっと休ませてくらはい…」
久瀬「…もう好きにしろよ」
へたり込む綾乃を見て、久瀬はあきらめたような顔でため息をつく。
久瀬「俺の前で堂々と遅刻とはいい度胸だ。明日遅れたら即呼び出しだからな」
綾乃「えぇ!? それは困ります!」
久瀬「なら遅れるな」
綾乃「それは…難しいです」
久瀬「あ?」
綾乃「す、すみませんごめんなさいっ怒らないで下さい〜」
頭を抱えて怯えながら、それでも久瀬の方を見てしゃべりだした。
綾乃「でも、毎日やらなければいけない事がありまして…悠長に寝てはいられないのです」
久瀬「…それで?」
綾乃「……」
休んで少し回復したらしい綾乃は立ち上がり、大きく頭を下げた。
綾乃「明日もお世話になるかもしれませんっ!その時はよろしくお願いします!それでは失礼しますっ」
一息で言い切り、校舎の方へ駆けて行ってしまった。
久瀬「俺の前で遅刻の予告とは…」
唖然としていた久瀬がふと足元に視線を落とすと、茶色の紙袋が落ちていた。
さっきまで彼女が座っていた場所だ。落し物だろうか。
規律違反者とはいえ放って置くのも忍びないので届けてやる事にした。
久瀬「ん、これは…」
拾おうと手を伸ばすと、紙袋の口が空いており中から模様の書き込まれた紙が見えた。
久瀬「…漫画?」
紙袋の中身に機を取られている久瀬の背中に、男の声が掛かる。
高本「朝からご苦労様です。久瀬会長」
柔らかい笑顔で話し掛けてきた男は、生徒会・副会長の高本だった。
久瀬「全くだ。おまえが役立たずなおかげで俺は朝から雑用だ。わびに差し入れの一つでも入れようとは思わないのか。え?高本よ」
皮肉で返されても、高本の笑顔は変わらない。
この笑顔は周りの生徒達には受けがいいが、それ以外の表情を知らない能面のようなものだと知っている久瀬には不気味でしかなかった。
高本「それは会長が勝手に決めた事じゃないですよ。副会長の僕をいらないと言ったのはあなたじゃないですか」
久瀬「手抜きの仕事で満足する奴はお断りだ」
高本「いきなり副会長を失って、生徒会の方は大混乱らしいですね。僕の仕事をあなたが肩代わりしても、いつまで持つか…」
久瀬「いけ」
高本「やれやれ、取り付く島も無い。せっかく改心してお手伝いに来たのに…残念です」
軽くお辞儀して校舎へ戻っていく。
久瀬「……阿呆が」
久瀬は高本の方を見ていない。
どれだけ罵倒されても、全く変わらない高本の表情が不気味だった。
相沢祐一(オンナスキー):七年前の記憶がない。そのせいで大樹を父親だと思わされてる。
横田大樹:
>>1 大樹「夜の剣士がもてるんじゃよ。オンナスキー」
祐一「誰がオンナスキーだ…」
大樹「夜な夜な校舎を徘徊し妄想の魔物を狩るために刃物を振り回す
ミステリアスな演出が興味を惹き、ナオンは毎晩差し入れにやってくるのじゃよー」
祐一「黄色い救急車が来そうだ…」
大樹「そして実は17年間孤独だった事実を知ったら友情の三角関係が始まって、
ちょっとサブキャラに傾いたりしながら二人の過去が暴かれるって寸法よ」
祐一「意味不明だが、ミステリアスなヤシに惹かれるというのはあるかもな」
大樹「はぁ?お前はただの健忘症ですが何か?」
イケ免青二斎。
青二斎は自称イケメン(死語)の天下無双である。
だが所詮青二才なので母性本能をくすぐる。
祐一「…だめだ」
大樹「オンナスキー君、お前鬼畜じゃから魔物役でナオンを襲うんじゃよ」
祐一「何で俺がそんなことするんだよ!」
大樹「大丈夫じゃよ、顔は映さんから。あとは親友役でいけしゃあしゃあと現れれば、
そっちに萌える厨房も沸いてくるんじゃもんね」
祐一「お前、それ真剣じゃないのか?」
大樹「うむぅ、剣道経験者じゃから、峰打ちくらいできるんじゃよ(両刃)」
夜の学校。
祐一「…こんなシーツ被っただけの変装で魔物に見えるのか?」
大樹「うむぅ、夕刊フジにもバレないマスクマンっぷりじゃよ。
ナオンの足音がする。逝ってくるのじゃよー」
祐一「(はぁ…)が、がお〜」
名雪「きゃっ!」
祐一「な、名雪!?」
名雪「ゆ、祐一?な、なにやってんの?」
祐一「おっ、お前こそ…」
名雪「わたしは部活が遅く…」
大樹「魔物め、覚悟するんじゃもんねー!(ブンッ)」
祐一「うわぁぁ!」
名雪「きゃああ!」
大樹「深夜の校舎で魔物に扮し婦女子を襲うとは不届き千万!
この青二斎が今まで喰ったパンに数えてくれるのじゃよー!」
祐一「お、お前っ!」
名雪「なに?なんなの祐一っ」
祐一「じ、実は…この変なヤシに脅されて…」
大樹「お嬢ちゃん、下がるのじゃよー!こいつは親戚の家に遊びに来たのをいいことに、
一冬のバカンスを楽しんで都合の悪いことは忘れる疑惑の総合商社じゃよー」
名雪「逃げよっ、祐一っ!」
祐一「お、おう…」
スタスタスタ…
大樹「……」
大樹「フッ、よっぽどこの儂が恐ろしかったと見える。
ナオン共々逃げ出しよったわい。やはり天下無双は一人で充分なんじゃもんね」
大樹「……」
大樹「おかしいじゃないかねー!?江尻出てこーい!」
舞「……」
(以下略)
帰り道。
名雪「祐一、あぶなかったね」
祐一「あ、ああ…助かったよ」
大樹「ほほぅ、楽しくやっておりますにゃー」
名雪「きゃあっ!」
祐一「お、おまっ…なんでそんな血塗れで…」
大樹「諸君、残念だがこの中に裏切り者がいる!」
祐一「名雪、俺、ちょっと忘れ物があるから…」
大樹「わしも忘れ物を忘れたので失礼する!」
大樹「お前とはいつかこうなる日が来ると思ってたんじゃよ」
祐一「お前…俺がもてたら頃す気だったのか…」
大樹「問答無用じゃもんねー!」
祐一「バカッ!あれは俺のいとこだ!」
大樹「……」
祐一「……」
大樹「じゃ、じゃからって次はこのわしも同席させて!?」
祐一「……これだけは言っておく。名雪に手を出したら頃(以下略)」
オチがねえ。こんなのが漏れの初SSだったりする(;´Д`)
460 :
:02/09/25 16:41 ID:d3Fm3Rrf
けがをしたい
ぢゃむをたべたい
→しんでしまいたい
大樹「俺は、お前のことが好きなのかもしれない。」
秋子「あぁ、ジャムやるよ」
まぁみんな言ってることだがこのスレ
ムッシュなんたらがでてきたあたりからくそつまらなくなったな・・・
最近はまたなんとか立て直したみたいだけど
名雪「あ…雪ウサギさん…」
祐一「…片目がとれちゃってるな。可哀想に」
名雪「この辺に赤い木の実なんてないしねー…」
大樹「ちょっと待った」
名雪「え?」
大樹「僕、こう見えてもダウジング得意なんですよ」
祐一「君は…?」
大樹「D組の横田。大樹でいいよ」
名雪「大樹…くん。それで、どうするの?」
大樹「みなさんちょっと静かに。今から始めますよ」
そう言うと大樹はおもむろに1本の肌色の棒を取り出した。
大樹「・・・・・うむぅ」
祐一「名雪、警察呼べ」
>>457 キムタク(・∀・)イイ!!
トーマスなんかも登場きぼーん
466 :
五十六:02/09/25 19:47 ID:9OBOkAUR
五十六警報発令!全員退避せよ!
名雪「あ…横田君…」
祐一「…片目がとれちゃってるな。可哀想に」
>>457 ついに完全ファーザー化したか。
しかしそれでも違和感がないのが(・∀・)イイ!
472 :
名無しさんだよもん:02/09/25 20:04 ID:9OBOkAUR
ああ、主よこのスレを憐れみたまえ、アーメン。
rー、
」´ ̄`lー) \
T¨L |_/⌒/ ←綾乃たん
`レ ̄`ヽ〈
| i__1
_ゝ_/ ノ
L__jイ´_ )
| イ
| ノ--、 r'⌒ヽ_
ゝ、___ノ二7 /´ ̄l、_,/}:\
|ーi | l_/ /__ィ::. ゝ~_ィ´:; ,ゝ
__〉 { (T´ |1:::. \_>、};;_」
'ー‐┘ ! ` ̄''ァ一 、\ ヽ} ←横田
〈` ̄ ̄^`¬ノ .::〔 ̄´
1 ヽ .:::レ ヽ、
|_イー-、_;;j|_:. ゝ、
__,,,... -- |. {―――‐フゝ、 〉 -- ...,,,__
_,, -‐ ´ ,r|__ト, 1ニノ ー'´ ` ‐- ,,_
, ‐ ´ └―'´ `
___________
/ [西船橋] _ \
| .[93S]. ┏━━┓ |S| |
|┏━━┓┃┏┓┃┏━━┓| /
|┃快速┃┃┃┃┃┃ ┃| うぐぅ…そこの人どいてどいてーっ!
|┃ ┃┃┃┃┃┃ ┃| \
|┗━━┛┃┗┛┃┗━━┛|
| ̄ ̄ ̄ ̄┃ ̄ ̄┃ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ┃5031┃ |
| ●○ ┃__┃ ○● |
| ̄ ̄ ̄ ̄┃ ┃ ̄ ̄ ̄ ̄|
|_____.二二二._____|
│ │[=.=]| │
└───ヽ(´Д`;)ノ
/ (___)
/ | 大樹 | \
/ ◎ ̄ ̄◎ \
/ \
475 :
名無しさんだよもん:02/09/25 20:23 ID:9OBOkAUR
大樹〜後ろ〜!
476 :
名無しさんだよもん:02/09/25 20:44 ID:9OBOkAUR
このスレも終わりだな…
477 :
名無しさんだよもん:02/09/25 20:53 ID:cE4uJdGj
同意。
このスレ痛すぎるね…
実際痛いのは本人の書く電波SSとダイバーくらいだろ。
480 :
五十六:02/09/25 21:00 ID:tXH15Cnp
私はこのスレから身を引くよ、またいつか会う日まで…
>>1はもうこのスレに飽きたのか?さっさと1000までもって逝けよ
483 :
名無しさんだよもん:02/09/25 22:10 ID:DVzmtWs3
>>1 カノンの
死んだ同級生
役でも地味にやっていろ。
今度からここを綾乃たんメインの萌えるSSを作るスレにしないか?
488 :
名無しさんだよもん:02/09/25 22:31 ID:5eK0QGjl
横田大樹よ永遠に…
そして、熱くなるのはこれから!(かなぁ?)
そんでもって、とりあえず綾乃たんの出るSSを作ってみます。
とりあえず、綾乃たんについてもう一度。
名前:石川 綾乃
趣味:お料理
性格:おとなしい。恥ずかしがり屋
外見:身長は160cmくらい。普通。三つ編み。
彼氏:いない歴17年(皆さんと同じなのです)
特技:耳を動かせる事
口癖:「〜なのです。」「あわわ...」
492 :
名無しさんだよもん:02/09/25 23:34 ID:BvoEJlgV
>457
ワラタ
うろおぼえっぽい。
494 :
山形マット死事件を忘れるな:02/09/26 00:38 ID:CpTCqd9R
横田大樹
家裁では不当な無罪判決。高裁で有罪となるも処罰なし。
水島陽吾
家裁では不当な無罪判決。高裁で有罪となるも処罰なし。
ムッシュ谷村
家裁では不当な無罪判決。高裁で有罪となるも処罰なし。
「てめー身元はわかってんだぞ。警察にも言ってあるからな」
松尾鯛雄
家裁でも高裁でも最高裁でも有罪判決、少年院送り。
「ふふん!」とせせら笑い電話を切る。
「ああそうだ、それがどうした、言いたいことはそれだけか、てめーこんなことをして楽しいか」
増田 学
家裁でも高裁でも最高裁でも有罪判決、少年院送り。
東北学院大学法学部在学中、学園祭実行委員
「あんまりよく掛かってくるからもう慣れちゃったよ」
松崎高志
家裁でも高裁でも最高裁でも有罪判決。教護院送り。
「やってません。裁判所の判決なんか関係ありません。あなたの先祖だって人殺しだったかもしれないじゃないですか」
赤城直巳
最初から罪を認め、教護院送り。
「そうですよ。人殺しですよ。それがどうかしましたか。はいはいご苦労さん」
>>484 萌えないと思うが、一応454〜456の続きあるので書いてみるよ。
497 :
瑞鳳優姫:02/09/26 02:44 ID:MNhgADiC
あの……私もいじってもらえますか……?
名前:瑞鳳 優姫
趣味:写真撮影
性格:おっとりした感じ。内弁慶気味かも。天然ぼけって言われます……
外見:身長は176cmくらい。ショートのボブ。 胸がないのが悩みなんです……
彼氏:いない歴17年(皆さんと同じなのです)
特技:えっと、長距離走が速いです。……体育系じゃないのに……
口癖:「うみゅ……」
498 :
名無しさんだよもん:02/09/26 05:44 ID:mQIs1R9j
「天国」に逝く方法があるかもしれない。
「天国」とはKanonのSSに出る事だ、氏ねって事じゃあない。
祐一と大樹の、名雪を賭けた決闘が今、始まろうとしていた。
大樹「名雪は俺が頂くんじゃもんね」
祐一「ふざけんな、お前みたいな変態に名雪が渡せるか!」
名雪「(祐一、負けないで)」
大樹「いくんじゃもんね」
祐一「来い!」
二人の手には木刀、大樹は、自分の得意分野、剣での戦いを申し込んだのだ。
祐一は果敢に交戦するが、剣道熟練者の大樹には敵わず、じわじわと押されていく。
大樹「喰らうんじゃもんね!!」
大樹の剣が、祐一の拳に命中し、祐一は木刀を取り落とした。だが、祐一は怯まず、大樹の懐に飛び込もうとした。
大樹「無駄じゃもんね!」
大樹は間合いを取りつつ、祐一の体に数発、木刀を叩き込んだ。祐一の体が崩れ落ちる。
名雪「祐一!!祐一!!」
祐一の所に駆け寄る名雪。
大樹「はっはっは、俺の勝ちじゃもんね」
勝利の高笑いを上げる大樹、嫌な声がそこらじゅうに響いた。
祐一「まだだ」
祐一は、死力を尽くして立ち上がるが、満身創痍で既に戦える状態ではない。
名雪「祐一、もう止めて」
祐一「名雪を、渡すわけには、いかない」
名雪「私はどうなってもいいから、もう止めよう?ね?」
大樹「はっはっは、名雪も俺の良さに気付いたんじゃもんね。負け犬はとっとと帰るんじゃもんね」
祐一「二人で、家に帰るんだ。だから、名雪は、俺を応援しててくれ。名雪の応援さえあれば、俺、負けないから」
名雪「うん、頑張って、祐一」
祐一「何泣いてんだよ、大丈夫、心配するな」
大樹「名雪とあまり馴れ馴れしくするのは止めるんじゃもんね。止めを刺してやるからとっととかかってくるんじゃもんね」
祐一「言われなくても、やってやるさ」
500 :
名無しさんだよもん:02/09/26 09:31 ID:jWgRBhVc
500!
501 :
bloom:02/09/26 09:38 ID:V5qiKTdz
名雪をかけた決闘ってなぜかギャクっぽくて笑えますね。
ブサ○ク女の取り合って感じで、絵になるよ。
ギャクじゃなくてギャグだった。 あぼーん。
ボロボロの体を引きずりつつ、しかし、その鋭い眼光は、倒すべき敵、大樹を見据えている。
祐一の体が、大樹の間合いに入った瞬間、祐一の体は鋭い一撃によって薙ぎ倒された。
だが、またふらふらと立ち上がり、歩きだす。近づいては薙ぎ倒され、また、立ち上がる。
その、ゾンビを連想させる動きに、大樹は恐怖を覚えていた。
大樹「ヒッ!こっちに近づくなじゃもんね!」
しかし、祐一は止まらない。倒すべき敵に打ち勝つまでは、彼は決して止まる事は無いだろう。
そして、幾度同じ事が繰り返されただろうか、大樹の精神は限界に達した。
大樹「し、し、し、死ぬんじゃもんね!!」
大樹は、素早く祐一の背後に回りこみ、その後頭部を目掛けて、全力で剣を振り下ろした。
だが、その剣は、祐一には届かなかった。
祐一と大樹「名雪!!」
大樹は、祐一を庇って走りこんだ名雪の頭部を殴打してしまったのだ。名雪の頭部からは、鮮血が流れ出ていた。
名雪「祐一、無事で良かった」
祐一「良くねぇよ、馬鹿!しっかりしろ!死ぬな」
名雪「大好きだよ、祐一」
祐一「おい、名雪!名雪!!」
名雪の華奢な体は、力なく、崩れ落ちた。祐一は、大樹を見据えると、木刀を拾い上げ、立ち上がった。
祐一「殺してやる」
大樹「俺のせいじゃないんじゃもんね!ヒッ!こっちに来るな!来るな!来るな!」
大樹は必死になって木刀を振り回すが、取り乱し、腰が抜けた状態での攻撃など、無意味だった。
大樹「そっ、そうだ、ダウジングじゃもんね、困ったときはダウジングじゃもんね」
全く見当違いの事を呟いている大樹の頭上で、祐一が木刀を振り下ろした。一撃を喰らって、地に伏した大樹の後頭部に、続けざまに木刀を振り下ろす。
大樹が絶命した後になっても、祐一は木刀を振り下ろし続けた。しばらくして、木刀が折れると、祐一は、名雪の亡骸を背負い、歩き出した。
祐一「帰ろう、俺たちの家へ」
名雪嫌いだからなんの躊躇もなしに気付いたら殺してたよ
名雪がえらく可哀想だな。
507 :
335:02/09/26 10:44 ID:jSuIA8a1
まあ名雪の扱いに関しては人それぞれ思うところがあるだろうけど、
『祐一vs大樹』というテーマのSSとしてはいい出来だと思うよ。
まあそれはそれとして綾乃ネタ希望w
>497
自分でつくれ。
大樹のように、痛く、香ばしいものを。
いいかお前ら!プラモってのは集めるもんじゃない、作るものだ!
そして古臭いのとはちょっと違うぞ!今でもファンがいることはいるが
スケールモデルは毎年平均年齢が1づつ上がってるだけだ!
>>509 1/144ゴバック?
ここじゃあプラモよりフィギュアのほうが喜ばれるんじゃないか?
どっちかってーとシャア専に書き込んだら?と
512 :
名無しさんだよもん:02/09/26 14:57 ID:jTKeg/Xy
497って女にもてそうだな。
11 :水瀬名雪 :02/09/22 15:15 ID:AcPrkhvC
すいません。横田大樹は嫌いなんです。
2chに登場はしたいのですが、大樹には会いたくありません。
515 :
名無しさんだよもん:02/09/26 15:33 ID:yXcRdBah
ナオンと祐一だけの
蜜あふれる約束の地、
Kanon王国。
これはKanon王国入国を企む
香具師達の物語である!
社会の弱者です。
お楽しみに!
ヒデオ
_
/ |[普通]| \
|────┏━━┓────|
|┯━━┓┣━━┫┏━━┯|
|│ ┃┃ ┃┃ ;´Д`) |アッ!
|┷━━┛┣━━┫┗━━┷|
| ┃ ┃ |
| ○ J┃ ┃J ○ |
|__ ┃ ┃ __|
| ●\ ┃ ┃ /● |
| \┃ ┃/ |
────┐ |(ノ´Д`)ノ二二二____|
| 大樹) │[=.=]| |
|ノ ノ ─────────
/ \
大樹「エイエソはここにあるんじゃもんね。」
518 :
石川綾乃:02/09/26 19:06 ID:kj6+/N2/
こんばんわ、明日来るとか言っておきながら3日も経ってしまいました・・
ごめんなさいです・・( ´・ω・)ショボーン
>>330 わたし初登場ですね!!感激です!有り難うございます!
嬉しすぎて椅子から落ちたり何かしてませんよ、念のためっ..
あわわわ・・私としたことがパソの前でニヤけてしまいました(⊃д`;)ウワー
相沢先輩格好良いです..萌え〜♪ 私のことも良く書いてくださってて
ありがとうなのです。。
>>348 >>485 うわあ(><*)私です!!とてもかわいく描いてくださって
有り難うございます〜!(⊃д`;)もう何と御礼を言っていいやら・・
>>454 久瀬先輩・・うわあ、わああ!!格好良すぎて感動しました...
有り難うございます!!私ほんとに遅刻常習魔でした・・。
それも漫画もほとんど毎日持って(以下略です)
あわわ・・続きが気になるのです( ´・ω・)
>>1(横田さん)
私も寝ること好きなのです!...二度寝とか最高ですよねっ
あわわ・・すみません、突然レスしてしまって;;
石川たんハァハァ
520 :
335:02/09/26 19:17 ID:jSuIA8a1
綾乃たんキタ━━━━(・∀・)━━━━!!
突然ですが、私も出して欲しいです・・・
本名:日下部 飛鳥
趣味:映画鑑賞(特にアクションもの)、釣り
性格:無鉄砲、努力家、昆虫と爬虫類が苦手です
外見:髪型はポニーテール。身長140センチくらい。よく年下に見られます・・・
彼氏:半年前は・・・うぅぅ・・・⊃дT)
特技:卓球
口癖:「正直、○○ですね・・・」「激しく〜」
>>497 ネカマはちゃんと隔離されててね(ハァト
524 :
fsianasan:02/09/26 20:40 ID:zHrKMMf/
?
??
なんかスペル間違ってるし。
しかもsage忘れてるし。鬱。
架空サブキャラ作って祐一たちと絡ませるのは結構いいな
というわけで、大人しく隔離されることにします。ど畜生。
>>528 もう居ないだろうけど、ネカマやるんだったらラウンジへ逝く事をお勧めする。
530 :
名無しさんだよもん:02/09/26 22:25 ID:+hZer7Lc
「なんでこんなことになったじゃもんね……」
横田大樹は、草むらに身を隠し(実際には丸見え)ひとり呟いていた。
そう。こんなくそゲームに参加しなければ、今頃は家で、自分で隠したプラモを
ダウジングで見つける"修行"をしていたはずなのだ。
デイバッグをもう一度漁り、地図や食料を出して、支給された武器を取り出す大樹。
「……♪、じゃもんね」
そう、彼の武器は愛する2本の銀色の棒だった。
「うむぅ……」
人生最後のダウジングを楽しみながら、愛する名雪のイングラムに撃たれ、大樹の意識は遠のいていった。
名雪「ぱらららら」
てゆうか綾乃タソもネカ・・・
萌えるからいいんだぁ〜!!
533 :
名無しさんだよもん:02/09/26 22:36 ID:bY8P5cmQ
萌えるネカマ→ノヽァノヽァ
萌えないネナベ→ノヽァノヽァ
534 :
大下 健一:02/09/26 23:04 ID:h6c/8WxX
自分のSSもぜひ作って下さい、ぜひお願いします
名前:大下 健一
趣味:釣り・ギター(始めたばかりだけど)
性格:人ごみが好き・優しい方だと思う
外見:かっこいい方だと
彼女:3ヶ月前に別れた
特技:一応柔道やってた(半年で辞めたけど)
口癖:広島生まれなので「〜じゃけん」とか広島弁が多いかと
気になる事:このスレを作った人は何処へ?
殺さないで下さい
オオシタ ケンイチ ハ エイエソ ニ イキマシタ
エンド
538 :
大下 健一:02/09/26 23:08 ID:h6c/8WxX
539 :
名無しさんだよもん:02/09/26 23:12 ID:ckupS35y
ながくなってきたとこで・・・
ムッシュ「ハロー萌えCG集めテマ〜スネ」
陽吾「( ´_ゝ`)フーン」
大樹「一閃」
みんな死にました。
ちゃんちゃん♪
540 :
大下 健一:02/09/26 23:13 ID:h6c/8WxX
皆ですか…自分は死にたくないですね
541 :
石川綾乃:02/09/26 23:16 ID:xApfRN/X
542 :
名無しさんだよもん:02/09/26 23:18 ID:ckupS35y
訂正
ムッシュ「ハロー今日もみんなで掘りマ〜スネ」
陽吾「( ´_ゝ`)フーン」
大樹「わしのアナルは一級品だ気をつけて扱え。竹刀挿れて遊んでたからな」
健一「ぼきはオクチで感じるの」
ムッシュはブッシュだった
ムッシュのアナルの奥の起爆スイッチを健一のさきっちょが触れた・・・
同時に世界から4人が消えた・・・
(・∀・)イイ??
543 :
大下 健一:02/09/26 23:19 ID:h6c/8WxX
>>542 四人には悪いけど、なかなかお後がよろしいようで。
545 :
bloom:02/09/26 23:21 ID:/i6piEyg
>>541 堪能させてもらいますた!
ただデスクトップが見てみたかっただけでつ。
もう少しキャラの立った奴いねーのか。
>>544 見せてもいいなら拝見させてちゃぶ台返し。
549 :
大下 健一:02/09/26 23:30 ID:h6c/8WxX
>>549 いやいや、KANON出演したいってくらいの人間だから
さぞや萌えるデスクトップなのではとおもったのですよ。
551 :
大下 健一:02/09/26 23:38 ID:h6c/8WxX
>>550 自分1年前までギャルゲーすらやった事なかった
でも、会社の同期のやつからkanon借りて、萌えに萌えました!
それから、kanon買って今じゃ自分的に信者状態ですよ、はは…
552 :
大下 健一:02/09/26 23:51 ID:h6c/8WxX
すいません、なんか変な話してしまって
ささ、続けてください
このスレの人物はネタじゃなかったのか?
真性が登場するようでは駄目ぽ。
554 :
大下 健一:02/09/26 23:57 ID:h6c/8WxX
ホントですか?もしかして本名自分だけとか…
本名プレイの勇者が集うスレはここですか?
いや、さすがにムッシュはネタだろ。
558 :
bloom:02/09/27 00:00 ID:IDwea4RH
559 :
大下 健一:02/09/27 00:01 ID:KCKaBLDi
大下君。
まずはsageから覚えよう。
な?
562 :
大下 健一:02/09/27 00:07 ID:KCKaBLDi
563 :
名無しさんだよもん:02/09/27 00:08 ID:/BiBICff
飛鳥タソ(;´Д`)ハァハァ
564 :
bloom:02/09/27 00:08 ID:IDwea4RH
すみません、あげてしまた。
おまえら、まずは常駐ソフトを減らすことから考え直そう。
な?
567 :
大下 健一:02/09/27 00:11 ID:KCKaBLDi
あしたも会社なんでもう寝ようと思います
では、皆さん、おやすみなさい
よいSS期待してます、では
>>567 お前も書くんだよ!
それから、メール欄に半角でsageと入れろ。
569 :
名無しさんだよもん:02/09/27 00:13 ID:+V9FN5yW
rー、 ←彼女
」´ ̄`lー) \ rー、
T¨L |_/⌒/ 」´ ̄`lー) \
`レ ̄`ヽ〈 T¨L |_/⌒/
| i__1 `レ ̄`ヽ〈
_ゝ_/ ノ | | i__1 ←彼氏
L__jイ´_ ) _ゝ_/ ノ |
| イ L__jイ´_ )
| ノ--、 | イ
ゝ、___ノ二7 | ノ--、
|ーi | l_/ ゝ、___ノ二7
__〉 { |ーi | l_/
'ー‐┘ __〉 {
'ー‐┘
r'⌒ヽ_
/´ ̄l、_,/}:\
/__ィ::. ゝ~_ィ´:; ,ゝ
(T´ |1:::. \_>、};;_」 ←独り者
! ` ̄''ァ一 、\ ヽ}
〈` ̄ ̄^`¬ノ .::〔 ̄´
1 ヽ .:::レ ヽ、
|_イー-、_;;j|_:. ゝ、
__,,,... -- |. {―――‐フゝ、 〉 -- ...,,,__
_,, -‐ ´ ,r|__ト, 1ニノ ー'´ ` ‐- ,,_
, ‐ ´ └―'´ `
今にも崩れ落ちそうな表情で健一はゆっくりと話はじめた。
健一「自分のSSもぜひ作ってください」
おそらく、周囲の雰囲気に踊らされてのことだろう
彼の周りでは老若男女いりみだれて様々な香ばしいネタを披露している。
しかし、健一はそれがネタだということに気がついていなかった。
・・・・・・真性が相手にされるはずが無い。
だが、なんとことだろう、
彼は誰にも相手にされていないことにすら、気づくことができなかったのだ。
哀れに思ったバー葉鍵の常連客みおりお ◆Fjm44XF6が言った。
オオシタ ケンイチ ハ エイエソ ニ イキマシタ
これで全てお終いにして出て行ってくれという合図であったろうか。
そこまで来て、私は我慢ができなくなってしまった。
奴のデスクトップが見たい!
震える手を押さえつけ私は健一にささやいた。
「とりあえず貴様のデスクトップを拝見させてもらおう。 」
ほうけていたように見えたが、案外返事はすぐに返ってきた。
はにかみつつ答える彼
健一「ノーマルですけど…」
私に絶望が訪れる、なんてことだ、萌え萌えでは無いのか!
その瞬間、期待を裏切られ失望しきった私の独り言が聞こえてしまったのか
突如、健一の独白が始まる
健一「自分1年前までギャルゲーすらやった事なかった」
健一「でも、会社の同期のやつからkanon借りて、萌えに萌えました! 」
健一「それから、kanon買って今じゃ自分的に信者状態ですよ、はは…」
あたりに寒風が吹き荒れる。
一瞬の静寂の後、常連達が口々につぶやいた。
「真性が登場するようでは駄目ぽ。」
「本名プレイの勇者が集うスレはここですか? 」
「まずはsageから覚えよう。」
彼は無事KANONの世界に行くことができるのか?
それはこのスレの常連のみぞ知る。
>>560 見せてくれてありがとう、みんな案外普通で驚いたよ。
574 :
平均て何の平均?:02/09/27 00:26 ID:ADxjbfzD
横田大樹
あんた最高に面白いよ!
誰か私が登場するSSを作ってくれないのでしょうか・・・まあ、できあがるまで静かに待っていますが。
576 :
瑞鳳優姫:02/09/27 00:30 ID:rMn4YixQ
嘘を嘘であると見抜ける人でないと難しい
(
,, ) )
゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
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".¨ー=v ''‐ .:v ∧_∧、,_,,、_,,r_,ノ′
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゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、}
ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
579 :
ナ〜ナ〜:02/09/27 00:34 ID:89V1O5mq
名前:ナ〜ナ〜
真琴「登場したいよ〜」
真琴「ナ〜ナ〜肉まん買って〜」
ナ〜ナ〜「だめ」
真琴「あぅ〜」
お前を一番知ってるのはお前自身だ。
お前の最高のSSを書けるのはお前なんだ。
心の内の血肉踊る熱い想いを自らの手で表現してみろよ。
それじゃあ、今日も遅いので明日書いてます。おやすみなさい( −o−)zzzz
お前の感じている感情は精神疾患の一種だ
治す方法は俺も知らない
どうすればいいんだ
>>582 ほう…既にRRを使えるとは。
中々の器と見た。
俺も入れてくれ
名前:木々乃堵美乃
趣味:PINK HOUSE(俺がいつも着てる分けじゃない)・ドールハウス・ビーズアクセサリー作り・等
性格:人見知り
外見:身長はやや高め。痩せてる。メガネは付けてない。
彼女:いない
特技:趣味と同じになるが、オリジナルのロリータ服作りやドールハウス作り
口癖:「ふりふり〜。」
雑誌:りぼん・なかよし・ちゃお・マーガレット・プチフラワー
25歳・独身・滋賀県在住・まこぴー派
主人公の名前を「祐一」から自分の名前に変えろ。
…それじゃダメなのか?
このスレもう寿命だな。
あと100付くかつかないか
敗因分析
>>1の誘導が途中からおろそかになりネタSS職人らしき者が数人
登場していたにもかかわらず書き込ませる機会を逃した
一部の独りよがりでつまらないシリーズSSを放置した
キャラ超過>設定駄スレ化の動きに歯止めをかけなかった
まあ600程度行けば「負け」ではないけれども、もう少し延びる
ポテンシャルがあっただけに惜しい
589 :
名無しさんだよもん:02/09/27 01:56 ID:uCx080ZP
とりあえず、新ネタキャラは飽きた。
>589に巻き返してもらうのを期待。
>589
おっ、やる気まんまんだね。
592 :
名無しさんだよもん:02/09/27 01:58 ID:uCx080ZP
だめぽ(つд`)
>591に今度こそ期待。
593 :
名無しさんだよもん:02/09/27 01:59 ID:uCx080ZP
もうダメでつ。
クビ吊ってきまつ(つд`)
もうネタが品切れ
>>594 ………
お前何を期待してこのスレに来たんだ?
>>597 え、SSに出るって言うスレじゃないんですか?ここ?
『一部の独りよがりでつまらないシリーズSSを放置した』
どれの事かな?おじさんは気になって夜も眠れないぞ?( TдT)
>>598 今頃ただ設定だけ書いて「はい、それでは後よろしくお願いします」。
それで本当に書いてもらえると思ったのか?
SSにオリキャラ出したいんなら自分で書け。
Kanonに出たいなら主人公の名前変えろ。
今更
>>1や綾乃タンの二番煎じやったって誰にも相手にしてもらえねーぞ。
構って欲しいのならIP晒す前にまず自分で何か書いてみろ。
っていうかお前本当にこの板来ていい歳なのか?
いや512は責任をもって瑞鳳優姫のSSを書くべきだと思うぞ。
約束はまもろー。
>>603 …吹き込むほうも吹き込むほうだが信じるほうも信じるほうだな…
でも確かに一度言ったことは実行しないといけないな。
という訳で512降臨きぼんぬ。
なかなか面白い事になってきたようですね。
512さん、頑張ってください。
栞のストールが漏れの使っているのと似ている
と、どうやら誤爆したっぽ。
しゅまぬ
相互リンク(∀
俺もガンダムに登場したいと思うから
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/shar/1032973487/l50 1 :ユウ=フォレスト :02/09/26 02:04 ID:874ZseN3
みんなで俺をガンダムのSSに使ってください。
ちなみに俺はこんなやつです。
名前:ユウ=フォレスト(18)
趣味:読書
性格:いつも穏やかに笑っているが、内面は少し冷めている。だけど社交性豊か
外見:顔は少し可愛い系、身長は少し低めでスレンダー
彼女:いない歴2年
特技:ニュータイプ能力あり。口が上手い。
口癖:「ちっちっち」「ずっとたった一人を想い続けることは病んだ心にしかできない…」
「くす…」(微笑)
ファーストからシードまで何でもOK!
俺がティファやキエルとらぶらぶ話大歓迎!時々自分も書きますので。
パイロットとしても優秀ですので!好きなモビルスーツは<デスサイズ>や<ダブルエックス><ガンダムアシュタロン>等
綾乃たんの誕生日っていつなんですか?
瑞鳳優姫は半島の人間。もう相手にするな。
もうダメっぽいから、
ハルマゲドンで全員死ねるSS書いてよ。
男声の「うむぅ」が夢に出そう。
…最初のころの香ばしい自作ネタが面白かったが
大樹はもうゴールしてしまったのか?
横田「不治の病がもてるのじゃよ?
余命一週間ということを隠しながら健気に笑う健気さに心をうたれ、
期間限定のお付き合いが始まるんじゃもんね」
祐一「……死ぬのか?」
横田「そんな設定、EDで『やっぱりわし、死にたくなかったです』と言えば
あっさりと反故になるんじゃよ」
祐一「……そりゃバカも不治の病には違いないが」
横田「うむぅ、大勢は伝えているが、それじゃまるでわしがバカみたいじゃよ?」
夕刊不治。
夕刊不治は、毎日の病状をセンセーショナルに報道し、
その行き過ぎた表現はしばしばパリーグファンを怒らせた。
横田「うむぅ、まずはさりげない出会いを演出しに行くんじゃよ」
並木道。
横田「うむぅ、まったく奇跡って奴は、起こしても起きないから奇跡なんじゃもんね(笑」
祐一「……だめだ」
横田「うむぅ、前方にナオン発見!直ちに接触する!」
タッタッ(走っている)。ドカッ(木にぶつかった)。バサバサ(雪崩)。
香里「きゃあっ!何なのよ一体!」
横田「うむぅ、日常を謳歌している貴女の笑顔がうらやましいんじゃよー。
わしなんかリストカットする途中だというのにー!(笑」
祐一「いや、これはだな香里……」
香里「あ、相沢君?どういうことなの!?」
横田「申し遅れました。わしは酸素欠乏症の祐一の父テムレイ。
わしが酸素欠乏症なんじゃないですよ。
なあに、わしなんかただの風邪ですよ。ワッハッハ。
などと嘘をつく細かい心的背景の描写も忘れずにいた」
香里「相沢君……(気の毒そうな目)」
祐一「……俺に父親なんかいない。こいつは変質者だ!」
横田「ゲェー!?この欠乏アルツハイマースキー、とうとう父の事も忘れくさったか!」
祐一「うるさい!お前なんか知るか!」
香里「……どうやら貴方の感じている感情は精神的疾患の一つね。
治す方法は私が知ってるわ。私にまかせて(パキポキ)」
横田「……ハイ(ポッ)」
帰り道。
横田「……アゥー(ペタッペタッ)」
祐一「わ、悪かったよ……」
横田「わし、最後まで笑えていたじゃろか…。
しかし奇跡のヤロー、ここはやはり長嶋終身名誉監督に
ミラクルアゲインの奇跡を再び起こしてもらうしかないんじゃろか…」
ネタ切れ(;´Д`)
いとこさんネタとかキャプテン出したかったが、キャプテン向きのキャラがいない。
キムタクネタ上手いよ
横田ファーザーはハマり役だ
横田ファーザー、COOL!!!
ファーザーなら何回殺しても大丈夫だし。
>612
綾乃たん VS 横田
横田 VS みそ煮込みうどん
真性が出たみたいなので
--------------------終了--------------------------
625 :
335:02/09/27 16:39 ID:GTVfqQWz
とりあえずお約束w
--------------------再開--------------------------
627 :
横田大樹:02/09/27 19:18 ID:DnLyB6j7
テスト明け、久しぶりにきましたねー。ここ。
どうやら僕のいない間に結構みなさんSS書いてくれたみたいです。ありがとう。
・・だけどなんだかSSの路線ずれてませんかー?
なんていうか・・ウケ狙いみたいなのばっかでもやっぱダメじゃないですか。
少しぐらいは真面目な(あったかくなる、いわゆる萌える)SS書きましょうよー
じゃあ、僕がテスト勉強中あっためていた話でも。
ある日の中庭の風景━━━━━━
佐祐理「佐祐理だって遊びで舞達に混ざろう、って気はありませんよ」
舞 「佐祐理…じゃあ、試験」
祐一 「ま、舞?」
佐祐理「舞と勝負?よーし、負けないから!」
カーンという気持ちのいい音が寒空に響いた。
勝負は一瞬で決まった。舞の消火器の取っ手が、佐祐理の木刀を跳ね飛ばした。
佐祐理「ふぇ……佐祐理、邪魔かな?」
舞 「…邪魔」
「ちょっと待った」
628 :
横田大樹:02/09/27 19:19 ID:DnLyB6j7
祐一 「オマエは…」
大樹 「デュース、祐一。久しぶり」
祐一 「悪いけど、今…」
大樹 「川澄さん。僕と勝負、しませんか」
舞 「…なぜ?」
大樹 「僕があなたに勝ったら、倉田先輩と僕も混ぜてくれるっていう条件で」
そう言って、大樹は木刀を取って構えた。
祐一 「ば、バカッ!舞に勝てるワケが…」
舞 「…構わない」
祐一 「お・・・おい、舞?」
舞 「この人…たぶん剣の心得がある。構えで分かる」
大樹 「よーし、お互い手加減はナシですよ。」
舞 「…分かっている」
629 :
横田大樹:02/09/27 19:19 ID:DnLyB6j7
少しの沈黙の後、緊張しきった空気の中で先に動いたのは舞だった。
舞 「……はッ!」
舞の木刀が大樹の頭に向かって振り下ろされた。しかし、大樹はそれを予測していたかのように最小限の動きで避けた。
舞 「……嘘」
大樹 「ピュー、さすが早いですね」
舞 「…はッ!やぁっ!」
舞の連続攻撃。しかし大樹はそれをも平然と避け、最後に舞の喉元に木刀を静かに突き付けた。
大樹 「チェックメイトじゃもんね」
舞 「そんな…」
佐祐理「ふぇ…すごいですね…」
祐一 「……オ、オマエ…一体何者なんだ…?」
大樹 「昔、剣をかじったことがあってね…それより川澄さん」
舞 「…分かった。あなたみたいな人が一緒なら、こっちも助かる」
大樹 「任せてください。そして今夜からは4人の闘いですからね」
630 :
bloom:02/09/27 19:25 ID:fglPksez
>>627-629 キタ-----(゚∀゚)-----!!
相変わらず香ばしいSS書きやがるぜ!!
やっぱり本物の破壊力は違うな
豪快なageっぷりにもカンパイ
633 :
横田大樹:02/09/27 19:33 ID:AztD7X1W
舞 「……………」
大樹「………!?」
舞 「ブラッディーーー、スクライドォーーーー!!!!!!!!」
ズバァッッッッッ!!!
大樹「…な、なんでじゃもん・・・!?」
舞 「…なぜトドメを刺さなかった?」
舞 「戦場ではその甘さが命取りよ( ´,_ゝ`)プッ」
大樹「アベーシ(゚д゚)」
ヒィヤッホーーーー
横田大樹最高ー!
「デュース」
「ピュー」
「チェックメイトじゃもんね」
…最高だよ横田大樹…
横田がまた着たのか・・・
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1UP
Λ_Λ∩
( ´∀`)ノ 1UP
⊂ )
ノ γヽ 1UP
(__丿\__ノ ____
ヽ(´ー`)ノ|
(___)| ←横田
◎ ̄ ̄◎|
| ̄ ̄ ̄ ̄
|
|
|\
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│ 気が触れた方が \
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ヽ(´ー`).ノ |/
( へ)
く
- = ≡三 |\
- = ≡三 ┌──────────┘- \
_ = ≡三 │ \
 ̄ = ≡三 │ いらっしゃいます /
- = ≡三 └──────────┐- /
(´ー`) - = ≡三 |/
( ヽ ヽ)
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SS出来ました。
飛鳥「やっぱりいつ見てもスタローンのアクションは最高ね」
その日、私は映画を見た帰りであった。
飛鳥「あれ?あそこにいるのはうちのクラスに転校してきた・・・」
目の前には祐一が見知らぬ女の子と一緒に歩いていた。その女の子は何かに怯えていた様子であった。
飛鳥(隣で上映していたホラー映画を見ていたのね。あれは非常に怖かったもんなぁ。それにしても相沢君も隅に置けないわね。女の子の知り合いがやけに多いって話じゃない)
とりあえず、私はおもしろそうなので二人を追跡した。
飛鳥(なんか探偵になった気分ね。それにしてもあの女の子・・・どっかで見たような顔なんだよなぁ)
よく見れば見るほど、その顔に見覚えがある気がしてきた。
飛鳥(えぇと・・・月城じゃなくって・・・麻宮でもなくて・・・えぇと・・・えぇと・・・)
喉の辺りにまでその名前は浮かんできている。似たような顔をした女の子をそう遠くはない昔に見た記憶がある。
飛鳥(小4の頃に同じクラスで・・・あれ?なんでいつの間に姿を見せなくなったんだっけ?・・・そうだった!)
考えた結果、その名前や学校にこなくなった理由を思い出した。
飛鳥(・・・まさか、そんなことがあるわけ・・・ないよね?映画の世界じゃああるまいし)
気が付くと、二人とも私の目の前から姿を消していた。どうやら考えている最中に見失ったようだ。
そして、私があの少女いえ、月宮さんについて愕然とした事実を知ることになるのはもうちょっと先の事であった。
一日かかってこの出来・・・( ;´Д`)お目汚しスマソ
645 :
石川綾乃:02/09/27 21:21 ID:L1Er3HNW
>>644 こんばんわ。ご苦労様です!
なにやら、サスペンスっぽくて良いですね。
次回期待させてもらいます(*・−・*)
>>621 あわわ..名前入れ忘れてしまいました..ショボーン
646 :
名無しさんだよもん:02/09/27 21:35 ID:FO6R+LTj
漏れ的に横田が書いた香ばしいSSのあとの
いぢりに期待Age
>>644 君はこのままフェードアウトしていった方がオチが綺麗というか…あとを濁さないというか…
>>647 それはSSの中での話?それともこのスレでの話?
どっちにしろ(⊃Д`)
649 :
sage:02/09/27 22:02 ID:hCdcLvlm
あ、綾乃タンだ
馬鹿まるだし・・・
デュース、綾乃タソ
652 :
名無しさんだよもん:02/09/27 22:37 ID:cFpiEnkE
結構萎え化してきたと思ってたんだが、また活気付いてきましたねw
個人的には、綾乃さんに期待してます。
653 :
☆☆ここで美人のお姉さん・かわいいギャルをゲット!!☆☆:02/09/27 22:42 ID:DCPg6C/m
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654 :
大下 健一:02/09/27 22:48 ID:w81aLM8+
こんばんは、皆さん会社で疲れて眠いけれど
また来ました、なんかSS少ないですね
>>654 だからお前も書けって・・・
もっと自分を曝け出さないとこっちも書きようがないだろ。
656 :
大下 健一:02/09/27 22:54 ID:w81aLM8+
>>655 なんか自分で書くのは恥ずかしいんですよ
横田よ。
ついに俺は、KANONに登場する方法を思いついた。
それはな、ホームページを開設することだ。
ホームページを作って、小説を一杯書くんだ。
そうすれば、たちまちお前は有名になる。
KANONファンで「横田大樹」を知らない奴がいなくなる。
するとある日、めでたいことに、お前の元にKeyからKANONの続編への出演依頼のメールが届くんだ。
続編とはいえ新しいゲームだからな。きっとオープニングで相沢祐一が事故死するところから始まる。
そう、KANON2の主人公は横田大樹だ。俺はそう信じている。
待っているぞ、横田大樹。
>>656 そんな事言うんなら、名前を晒すな。
そして、sageろ!!
661 :
ラデ厨:02/09/27 23:02 ID:+hIjJ5EM
へヘ
/〃⌒⌒ヽ
〈〈 ノノノハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ヽ|| ´∀`|| <にはは 良いスレじゃぁ〜
⊂[リ∨╂リ]つ \_______
リ /リリリリリ
U U
>>659 おっ?
やっとその事に気づけたな。それだけでも大きな前進だ。
>>660 ありゃ、確か貴方は真性さんでしたよね?
また来たんですか
ピュー
>>662 じゃあ去ります、さよなら
最期に…、俺の名は大下 健一じゃねーんだよ!
kanonてのもやったこともねーよ!
君たちオタクとは違ってね、ギャルゲーにも興味ねーよ!
俺、彼女いるしー、じゃーなオタクども!
>>665 ここの人間をヲタと思っているあなたは読解力不足
最後の最後まで痛さ炸裂な香具師だったな…
邪魔とか痛いとか以前にどこまでも薄いというか…
1はまだいるか?いるのなら俺がいいのを書いてやる。
670 :
五十六:02/09/27 23:34 ID:8/sPEQn2
五十六参上!
よい子は寝なさい!!
横田くんのSSを読んで、昔聞いた言葉を思い出しました。
それは、「天才は天然にかなわない」というものです。
672 :
五十六:02/09/27 23:36 ID:8/sPEQn2
横田、薬中説
>>671 彼のSSを読んで、自分の才能の小ささに慙愧した・・・。
凡人は修行だろう。彼の境地に近づくのは難しいだろうが。
674 :
五十六:02/09/27 23:40 ID:8/sPEQn2
俺、異常説
675 :
極秘:02/09/27 23:41 ID:zfYtO3Eu
676 :
五十六:02/09/27 23:45 ID:8/sPEQn2
よ…夜中に
こ…子供が
た…食べられて
た…大変だ!
い…生き返ったぞ!
き…キモイ
おまえ来んなよ。ツマンネーから。糞が。
/ /
__ __ / __ __/ ____/ /
/ / / _______/ /
/ / __ __/ / ★←五十六
__/ __/ __/ ______/ /| |
/ / l lヽ
∧__∧ / / | | \
( ) / / | │ \
_ / ) / /. │ │ \
| |槙 | | ぅ/ / /_/ / │ |
| |村 | | ,./ // | / | │
.=| |香 | |===========) ノ ( (. | / |. |
| |謹 | | ^^^ ヽ | |
| |製 | |
もう寝ろ厨房。
679 :
五十六:02/09/27 23:54 ID:8/sPEQn2
み…みんなが
ず…ズラだと言う
し…嶋野先生は
ま…まあまあ美人でナイスバディーだが
しょ…処女だ
う…ウソォ!
ご…誤爆
横田大樹 本人がいないのなら書かないよ
681 :
五十六:02/09/27 23:59 ID:8/sPEQn2
大樹はお星様になりました、めでたしめでたし
682 :
:02/09/28 00:00 ID:p68GKBW4
綾乃SS待ってるんだけど
684 :
横田 大樹:02/09/28 00:03 ID:5z7fl4XD
大樹ほここにいるんじゃもんね!
685 :
名無しさんだよもん:02/09/28 00:11 ID:Eh974vKq
ナオンと祐一だけの
蜜あふれる約束の地、
Kanon王国。
これはKanon王国入国を企む
香具師達の物語である!
社会の弱者です。
お楽しみに!
687 :
横田 大樹:02/09/28 00:13 ID:5z7fl4XD
688 :
横田 大樹:02/09/28 00:21 ID:5z7fl4XD
大樹は寝るんじゃもんね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
分かったからとっとと寝てくれ。
>>688 つーか、他のスレでそのハンドル使うな。
あと、他のスレはsage進行のスレが多いんで頼むからsageてくれ。
ここではいくら暴れても構わんが
どう考えても別人だろ
ここの
>>1を騙る奴が出るとはな・・・
どうせ騙る奴なんかいないだろうとトリップを勧めなかったのも悪いんだが。
五十六はSS書いてもらえるようなキャラは作ろうとしてる罠
697 :
沖泰秀:02/09/28 01:57 ID:uDxf6Qqc
あげ
698 :
名無しさんだよもん:02/09/28 02:52 ID:LxzX8yoV
疵物にした以上は、俺がお前を貰って遣るから、と大樹が云う。
お前の事は勿論五臓六腑も愛して遣るから、それで許して呉れ、と大樹が云う。
大樹は五十六の胸、丁度乳首と乳首を結んだ高さの辺りに出刃を立てゆっくりと刺す。
出刃はまるで五十六の中に吸い込まれるやうに沈んでいく。
既に硬直したその肉からは血が滴る事はなく、大樹は柄を握り直して臍の方へ進める。
やがて一物の直上に刃を運ぶと、其処に出来た切れ目に両手を掛け、
中の臓物を厳かに引き摺り出した。
ほうらこれがお前の小腸さ、なんて綺麗なんだらう、お前の白い肌もこの紅黒い腸も
俺は大好きだよ、今夜はこれにお前の肉を挽いたものを詰めてから
茹でて酒の抓みにするのさ、他の誰にも食わせやしない、
お前は俺だけのものだからね、と大樹は独り呟く。既に目は虚ろだつた。
超迷スレで(・∀・)イイ!から、いろんなところで広めてきます。
横田基地(外)のSSに凄まじい電波的才能を感じる。
そして、職人さんと横田基地(外)に激しく期待。
700get、そしてほぼ終了。
701 :
bloom:02/09/28 04:39 ID:xE+atvez
702 :
名無しさんだよもん:02/09/28 04:54 ID:j5EaJ8Ww
702get
そして微妙に再開。
>>699 ひろめんなよ。age要員じゃねえっつーの。
厨が増えるだろうが。もう遅いか・・
お前みたいなのがいるからスレが荒れるんだよ。わかる?
まあ、わかったら厨とは言わないんだが。
リアル横田の再降臨希望!
_ /⌒\
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|/ \ < 今、横田頃してきた。リアルで
/ ∠,,_ノ ソ _ ,,.. _) \__________________
/| '',,((ノ ) ノ (\) |
| |  ̄'  ̄ イ ハァ ハァ
\| υ 、_/ロロロ)_ ノ
/  ̄ ̄ \
/| υ \
( .| / ノ ̄ ̄ ̄) ノ \
ヽ.|◯ | ノ ̄ ̄ ̄) /\ ○\
/.| o .| ノ ̄ ̄ ̄) / \ o゚ \
横田「勝手に頃すな〜じゃもんね!」
あんまり荒れすぎると、綾乃たんの降臨が難しくなってしまう・・・
今更ながら
ここのスレタイが絶妙だということに気づいた。(・∀・)イイ!!
708 :
横田大樹:02/09/28 13:45 ID:Fc3vJwta
皆さんこんにちは。
んーなんだか今日はSSが書いてくれる人がいませんねー
書かない皆さんも勇気を出して書いて見ませんか?SSを。怖がらないで。
慣れてくると楽しいくなってきますからねー…お勧めですよー
とりあえず今日はまた僕のSSを書きます。
709 :
横田大樹:02/09/28 13:46 ID:Fc3vJwta
真琴「…えっと、肉まん3つとエロ本くださいっ」
店員「…は?」
真琴「だから、肉まん3つにエロ本っていうのくださいっ!」
店員「エロ本…ですか…?」
真琴「あぅ……ここには置いてないのかな?」
店員「お客様、失礼ですがお幾つでしょうか?」
真琴「…え?」
店員「当店ではそのような書籍は18歳未満の方には販売できませんので」
真琴「…っていうか、エロ本て……なに?」
店員「…と言われましても…その」
真琴「あぅ…やっぱいいですっ!」
店員「あっ、お客様!?」
710 :
横田大樹:02/09/28 13:47 ID:Fc3vJwta
コンビニから飛び出した真琴は、アテも無く商店街を歩いていた。
真琴「あぅー…結局エロ本って、何なのよぅ…」
大樹「トュルッテューテュッテュ」
真琴「あ、あの人…なんだか優しそう。あの人なら…」
真琴「…あのぅ」
大樹「はい?」
真琴「ちょっと聞いても…いいですか?」
大樹「はい」
真琴「エロ本…て、なに?」
大樹「グフッ」
真琴「あぅ…」
大樹「いいかい、エロ本というのはね…」
711 :
横田大樹:02/09/28 13:48 ID:Fc3vJwta
大樹「━━━━っていう本なんだけど…分かった?」
真琴「……あぅ」
真琴は耳まで真っ赤にして俯いてしまった。
大樹「女のこにはちょっぴし刺激が強かったね。ゴメンよ」
真琴「…許さない…」
大樹「え?」
真琴「…祐一のバカバカバカッ!ぜっっっったいに許さないんだからっ!!」
大樹「ちょっと君!?」
そう叫んで真琴は走り去って行ってしまった。
大樹「…ふふ、また今度水瀬家にでも遊びに行くか」
>大樹「トュルッテューテュッテュ」
>
>真琴「あ、あの人…なんだか優しそう。あの人なら…」
俺を笑い死にさせる気かっ。
>トュルッテューテュッテュ
笑撃!横田大樹は鳩の化身!?
優しそう?
怪しそうの間違いじゃないのか?
>大樹「トュルッテューテュッテュ」
この下りでコーラぶちまけたじゃないか!
>大樹「トュルッテューテュッテュ」
この登場の行が禿しくファーザーなわけだが。
煙草の灰をキーボードにぶちまけちまったYO!
>大樹「トュルッテューテュッテュ」
これで『優しそう』だと思う真琴の精神構造を教えて下さい。
あー、横田には釣られても良いかな、とオモタよ。
本気じゃねーか? と思うほど巧い。
ネタとしても3流だった大下 健一とは大違いだな。
あやのんSS書いていたが、大樹「トュルッテューテュッテュ」
を見て自信が無くなって来た…。
個人的には、綾乃たんと飛鳥たんの出るKanonSSが見たい。
「トュルッテューテュッテュ」の部分で、何かとんでもないことが起こってる気がする…
横田は天才では思ってしまったよ
「トュルッテューテュッテュ」
723 :
719:02/09/28 15:57 ID:O0ygE9JA
放課後、「漫研部」の張り紙が貼られた扉の前で綾乃は立ち止まり、扉を開けると同時に挨拶。
綾乃「おはよう御座いますっ」
横田「うるさいじゃもんねっ!」
部員の横田が、二本の金属棒を手に怒鳴り返す。
横田「ビックリして棒がブレるじゃもんね」
綾乃「す、すみません…って、何やってるんですか横田さん」
横田「なくしたガンプラのパーツをダウジングで探し当ててる最中じゃもんね。邪魔するなシッシ!」
綾乃「あのぉ…漫研部なんですから、漫画書くとかして頂かないと…」
横田「自分で書くより読んだ方がおもしろいじゃもんね」
横田と綾乃は同学年で綾乃が部長だが、その権力は無に等しかった。
綾乃「でも、ただでさえ人数少なくて同好会扱いなのに…これ以上サボってる所とか生徒会に知られたら部室まで没収されちゃいますよ?」
横田「高慢チキの生徒会が、こんな場末をわざわざ覗きに来る訳ないじゃもんね」
場末、という横田の表現は概ね間違ってはいなかったため、綾乃は反論できない。
部屋中にプラモの箱やパソコン、ゲーム等の私物が敷き詰められており、そこは一般人には見せられないオタの巣窟だった。
もっとも、荒廃の原因は綾乃ではなく二人の駄目部員のしわざであったが。
綾乃はロッカー等の備品に描かれた、先輩達の絵を見る度に情けない気持ちになる。
かつてはこの狭い部室で、漫画好きな仲間と好きな事に打ち込んだ日々もあったというのに。
綾乃(先輩達に申し訳ないなぁ…)
部長の座を受け継ぎ、わずか一年足らずで廃部同然にまでしてしまった。
好きな場所を失う喪失感と罪悪感で、綾乃の気苦労が絶える日は無い。
つーかこの再大樹にトリプつけて欲しいわけなんだが
パソコン群の中から小太りの男が顔を出し、気落ちしていた綾乃の背中に声をかけた。
水島「石川君さあ、人に説教する前に自分はどうなのさ」
綾乃「えっ…」
水島「君たまに漫画書いてくるけどさ。あれ、つまらないよ?萌えないし泣けないし読むのに掛かった時間返せっていうか…」
綾乃「…すみません…でした」
水島「部長ってだけで威張られてもなぁ。一度でもおもしろい漫画って奴を書いてきたら僕も喜んで認めるよ。ま、無理だろうけど」
綾乃「こ、今回こそは認めてもらいますから!」
そう言って、カバンの中をゴソゴソやり始めた。
綾乃「二ヶ月かけて書いたやつなんです。よかったら読んで頂け…はわっ!?」
カバンの中を漁っていた綾乃の声は、時間が経つに連れて焦りの色を帯びてゆく。
綾乃「無い……落としたのかな…」
カバンの中にブツが無い事がわかると、放心してその場でへたり込んでしまった。
それは、落としましたで済むような物ではなかった。
この二ヶ月間の綾乃の全てが詰まった作品なのだ。
今まで趣味程度でやってきた綾乃にとって、今回ほど必死に創作した事はなかった。
成功すれば、部員たちも真面目に活動してくれると約束したが、失敗すればいずれ廃部の道をたどってしまうだろう。そしてそれは実力のない自分の責任だ。
プレッシャーと気弱な自分を何度も叱り付けてようやく仕上がったという所で、何てくだらないミスをしてしまったのだろう。
水島「たかが漫画くらいで、大げさに落ち込まないでくれよ。どうせ誰も見ないんだから…」
いつもは我慢して流せる水島の毒も、今日は耐えられなかった。
はっと気づいた時には頬が濡れていた。
綾乃「あれっ…なんだろこれ……あはは、おかしいですよねこんな事くらいで…」
水島「全くだよ。まあ、つまらない漫画読まされずにすんだからよか…がふっ!?」
扉に寄りかかっていた水島の体が、突然地面に吸い込まれた。
誰かが扉を開けたため、バランスを崩したのだ。扉を開け、足元の水島に気づかず足蹴にしながら部室に入ってきたのは…
久瀬「石川綾乃は居るか」
綾乃「く……久瀬せいとかいちょおぉ!?」
横田「うむぅ…ついに会長じきじきに部を潰しに来たんじゃもんね!」
久瀬「黙らんか騒々しいっ! 今日は私的な用事で…ん?」
久瀬は綾乃の異変に気づき、顎に優しく手を添えて顔を近づけた。
久瀬「…泣いてるのか?」
顎を支えられているため逃げる事もできず、ただただ顔を真っ赤にしてうろたえる綾乃。
綾乃「こ、こ、これはですね…その…えとっ」
久瀬「うん?」
綾乃「はふぅ…」
久瀬「…まあいい。さっさと用事を済ませたいんだが、中に入るぞ」
綾乃「え?だ、駄目ですっ―――!」
久瀬「はあ?」
綾乃「部室は今ゴチャゴチャ……という訳では無くて、えぇと漫画を書くための資料というか、とにかく人様に見せられるような物では…特に生徒会長様に見られた日にはそれはもう背水の陣なのですっ」
久瀬「何を言いたいかは知らんが、すぐ済む」
綾乃の説得を無視して久瀬は部室の入り口をくぐる。
凄惨たるオタの巣窟が久瀬の視界に映る――その一瞬前に、綾乃が久瀬の手を握って廊下へ走り出した。
久瀬「っと!何なんだいきなり!」
綾乃「お…」
久瀬「お?」
綾乃「お腹がすきましたので、学食へ行きましょうっ」
久瀬の方を見ずに言い放つ。誘う順序が逆だ、と自分でも思った。
しかしここで立ち止まってゆっくり会話など決してできない。
握り合っている手を少しでも見てしまえば、それこそ腰が抜けてしまいそうだったから。
一応454−456の続き。
大樹「そこの人っ!どいてどいて〜〜っ!!」
後ろからなにやら黄ばんだ白いランニングシャツをまとい眼鏡を掛けたぼさぼさ頭の
デブが走ってきた。
両手には、異彩を放つ紙袋。真冬だというのに汗びっしょりで異臭を放っていた。
祐一「ん?な、何だ?」
大樹「ゆ、祐一く〜ん(;´Д`)ハァハァ」
732 :
名無しさんだよもん:02/09/28 16:14 ID:pcU6mnqR
いやあよくやるもんだ。害は氏ね。おまえにゃいっしょう無理だ
>>729 綾乃タソSSキタ-----(゚∀゚)-----!!
続き激しく期待。久瀬カコ(・∀・)イイ!!
>>724 ワラタ。確かにおかしいな。
綾乃タソキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
SSの途中邪魔になってしまってすみません
このシリーズ最高でつ!
736 :
ss:02/09/28 16:21 ID:xJ9jGMAu
737 :
335:02/09/28 16:22 ID:mr5e4mP7
綾乃たんSSキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
続き期待してます、
頑張って下さい。
く‥久瀬がかっこよく見えてきた…
ゲームの中で糞むかついた久瀬のイメージがぶっとんだ。
新手のスタンドか!?
やはりこのスレは「横田大樹&綾乃タソSSスレッド」でOKだな。
とりあえず寒いコテハンが来なければ
そこそこ良スレですね
次スレ作る場合スレタイは?
>>743 「横田大樹と愉快な仲間たち」ってのは?
綾野で萌えてトュルッテューテュッテュで笑わせてもらう と
字間違えた(;´Д`)
「トュ」は「テュ」なのか?
それとも「トゥ」なのか?
素人には発音できん!
次スレタイトル案、もう一つ
「綾乃たんを崇め、横田を罵倒するスレ」ってのもどうかな?
>>751 「綾乃タソで(;´Д`)ハァハァしながら横田大樹で(・∀・)ニヤニヤするスレ」
ってのはどう?
綾乃には、バカみたいにスレを立てたり、
SSを書いたりする行動力がないから難しい。
綾乃SSも大樹SSの香ばしさも双方ともども先が楽しみです
久瀬(・∀・)イイ
横田は結果的にSS書いてもらわれまくってるし
水島はまぁそれなりに
ムッシュなんとかは(・∀・)カエレ!!
大下健一は痛いけど薄いというかわいそうな人
綾乃タソはこのスレで唯一(;´Д`)ハァハァできるキャラ
他はあぼーん
757 :
335:02/09/28 17:08 ID:mr5e4mP7
758 :
横田大樹:02/09/28 17:19 ID:qUl3pOGk
>>727-728 いやー萌えました。石川さんがいいキャラしてますよ…あなた上手いですね。
脇役だけど僕も登場できたんでよかったですよ。次も期待してますよー
>>734 祐一に萌える趣味は無い筈なんですが・・一応ノーマルですし。
このスレッドも遂に750にもなりました。凄い限りですねー
SS書いて下さってるみなさん、本当にありがとうございます
そろそろ次のスレッドなどを立てる事も考えねば・・
藻前ら、ちょっと待て!
今の微妙なスレタイに味があると思うのですが、ご考慮いただけませんか?
こうなってくると後必要なのは横田のAAだよな。
761 :
335:02/09/28 17:22 ID:mr5e4mP7
>>758 前から頼んでみたかったんやけど、
自画像描いて上げてくれへん?
>>760 確かにそうかも。
本人は痩せてるって言ってるけどデブだと思ってる人結構いるみたいしね
まぁヲタク≒デブっつーイメージはわかるが。
つーかむしろ写真うpしる!
>>758 まずはトリップを付けよう。話はそれからだ。
最近喪前を騙る訳の分からないアフォがいるんだよ。
>>759 このスレタイも確かに捨てがたいがどうも厨が寄ってくるんだよな…
大下みたいな香具師が集まるとウザイ事この上無い。
次スレは、
「横田大樹もカノンに登場したいと思うから」
がイイ。
766 :
水島陽吾:02/09/28 17:29 ID:2H2O0dGV
ひさしぶりに書き込みます。
見ていて面白いですねー。
参加したいけど僕はSSは書けないからなあ・・・どうすればいいんだ(滝汗
>>766 考えずに、感じたことをそのまま書けばいい。
768 :
水島陽吾:02/09/28 17:35 ID:2H2O0dGV
>>767 そんなこといわれても・・・(核爆
絵でも描こうかな(ぉ
769 :
横田大樹:02/09/28 17:36 ID:qUl3pOGk
>>761 パソコンに絵を取るりこむ機械。あれもってないんですよー
それに絵は苦手だし・・うーん困りましたねー
>>764 確かに時々偽者がいるみたいだけど・・
トリップって・・あのひし形マークみたいなやつですよね
あれってどうやって付けるんですかー?
770 :
335:02/09/28 17:37 ID:mr5e4mP7
771 :
水島陽吾 ◆41p1Y0ow :02/09/28 17:39 ID:2H2O0dGV
>>769 トリップっていうのは名前の後ろに
半角の#のあとに適当に英数字を入れたものをつければできる・・・はずです。
試してみました
>>762 「うむぅ」とか「じゃもんね」ってのが田舎臭いぽっちゃり系を連想させるんだよね。
773 :
横田大樹3Yokota17:02/09/28 17:41 ID:qUl3pOGk
こうかな?
>>769 それぐらい自分で調べろ!
と、言いたいとこだが喪前のキャラに免じて教えてやろう。
名前の横に半角で#を入れて好きな文字列を入れろ。
それだけだ。
775 :
水島陽吾:02/09/28 17:41 ID:2H2O0dGV
できたできた
ちなみに
>>771のトリップは#mizusimaでやってみました。
776 :
横田大樹 ◆/sWhvx62 :02/09/28 17:41 ID:qUl3pOGk
あらら
777 :
335:02/09/28 17:42 ID:mr5e4mP7
>>769 別に取り込まんでもペイントで描けばいいじゃん。
ついでにトリップは
名前の後で#+何か適当
で付けれるはず。
たぶんね…
被った…(´Д`)
779 :
横田大樹 ◆/sWhvx62 :02/09/28 17:43 ID:c5wG0/Eo
ミミ彡ミミミ彡彡ミミミミ
, ,彡彡彡ミミミ彡彡彡彡彡彡
ミミ彡彡゙゙゙゙゙""""""""ヾ彡彡彡
ミミ彡゙ ミミ彡彡
ミミ彡゙ _ _ ミミミ彡
ミミ彡 '´ ̄ヽ '´ ̄` ,|ミミ彡
ミミ彡 < ) < ) .|ミミ彡
彡| | |ミ彡
彡| ´-し`) /|ミ|ミ
ゞ| 、,! |メ@
.│ ノ ゝ─,.、,、,.、l、、.,、,、、..,_ /i
│( ;':、:,:,:、.:、:,:,..: ::`゙:.:゙:`''':,'. ´ -‐i
\ゞ ミヽ'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
 ̄ ̄| `\__二二ノ`"゙' ''`
\ ~\,,/~ /
\/▽\/
780 :
横田大樹 ◆/2zXzzPg :02/09/28 17:43 ID:qUl3pOGk
なるほど、色々変わるみたいですねー
781 :
横田大樹 ◆/2zXzzPg :02/09/28 17:44 ID:qUl3pOGk
気に入ったんでこれにします
782 :
335:02/09/28 17:45 ID:mr5e4mP7
漏れも被った…
783 :
水島陽吾 ◆8vIV0/Cw :02/09/28 17:48 ID:2H2O0dGV
僕もトリップを付けることにしますね。
偽者出ないと思うけど・・・(笑
絵を描くならどんな題材がいいですかね?
あんまり難しいのは描けませんけど・・・。
よし、トリップ出来たら次はsageだ。
メール欄に半角でsage。
これだけでいい。
基本的にageるとろくな事が無い。
785 :
335:02/09/28 17:51 ID:mr5e4mP7
>>783 とりあえず君に足りないのは自分を表現することだから、
まずは自画像でも描いてみれば?
とゆうかふたりそろってsageさえ知らないのがこのスレのすごいとこ
>>785 確かに。SSのはたまに出てるけど影薄いかんじ。
どっちかってゆーと
大樹=デブ
水島=存在感の薄い痩せ
ってイメージになってしまう・・
どうも、こんばんは。
確かにageると業者や荒らしが来やすくなりますから、よっぽどの事がない限りsageが基本ですよねぇ。
うーん、あともう少しでF91になってたのに・・・
>>788 しかし喪前も印象薄いよなぁ…
一応SSまで書いてるのにこの反響の無さはどういう事だ?
キャラが弱すぎるのか?
なんか不憫になってきた…(⊃Д`)
飛鳥タソは確かにSS書いてるのに水島より印象が薄い・・・
まぁでも他のに比べれば・・・
必死に売名してるのにな
名前だ、名前が狙いすぎなんだ。
横田みたいな何処にでもいそうな名前に改名汁。
794 :
335:02/09/28 18:09 ID:mr5e4mP7
まあ横田は別格として、
原因は他の人にいじられてないからじゃないだろうか。
横田大樹は本名。定説です。
>>777 うーん・・ペイントってほとんど使ったことないんですよねー
描いても良いけど間違い無く変な顔になりますよ。
そうですね僕のグラフイックを誰かが書いてくれるのが理想的ですね。僕的には
僕の顔の外見は・・細かく言うとメガネ・面長・優しそうな目・色白・多分顔自体は悪くはないですねー
髪型は前髪の真中少しだけ長くしたりしてます。最近は自分で切りますね
ということで、誰か書いてくれる人がいたら大歓迎でしょう
あ、もちろんSSもお願いしますよー。
「トュルッテューテュッテュ」
これって、ドラクエのレベルアップの音っぽくないか?
798 :
335:02/09/28 18:39 ID:mr5e4mP7
>>796 まあとりあえず自分で描いてみれば?
君の出てるSSだって初めのほうで君が自分でがんばっている姿に、
感銘を受けたからこそでしょ。
君の良い所はまず自分でやってみるところじゃないか。
君がまず描けばその姿勢に感銘を受けて描いてくれる人が、
出てくるかもしれないぞ。
>>798 うーん・・そうかもしれませんねー
でも僕が書くと絶対変になるので、誰かまともに直してほしいです。
それでは書いてきます
>>798 禿同。
そこが横田とその他大勢の違うとこだな。
似顔絵もヘタレでいいからとりあえず書いてみるこった。
っていうかこのスレ的にはヘタレな方が盛り上がるんだよな(藁
日下部 飛鳥から普通っぽい名前に改名しました。今後ともよろしくです。
書き終わりましたけど、どうすればいいでしょう?
804 :
335:02/09/28 18:58 ID:mr5e4mP7
>>801 横田大樹は相沢祐一としてではなく、
本当の自分がKanonに出たいから、本名を名乗っているのであって、
それがハンドルネームなら、
もはやそれは自分ではなく、相沢祐一としてと同じ立場だ。
本当に、お前自身Kanonに登場したいとのかと小一時間問いつめたい。
自分の考えたキャラを登場させたいにすぎん。
806 :
335:02/09/28 18:59 ID:mr5e4mP7
ぐはっ…
漏れかっこわる…
綾乃(というか久瀬)のSSマンセーしてる香具師は本気なのか?
香ばしさ満点なんだが。
しおり
改名汁ました→改名汁と言われました
間違えました。では、何もなかったかのようにどうぞ。
>>803 すみません・・なんか「このタイプのデータはアップできません」
みたいなのが出てきました。
imgという形式だとダメなんですかねー
それともあんまり変だから拒否されたのかも・・
812 :
335:02/09/28 19:09 ID:mr5e4mP7
>>809 くはっ…まさか本気で改名するとは…
そうまでしていじってもらいたいのか…
しかし君は805の言いたいことを何一つ理解してないな。
814 :
335:02/09/28 19:12 ID:mr5e4mP7
>>811 いや変だからということはありえない。
もしかしてビットマップのままじゃないのか?
>>813 それじゃあ、やっぱり本名の方を名乗らせていただきます。私はKanonにはどんな形でもいいので登場したいですよ。
あ、bmpという形式ですねーこれがビットマップ。
なんか違う形式に変えたほうがいいですか?
817 :
335:02/09/28 19:16 ID:mr5e4mP7
>>816 やっぱ無難にjpgあたりに圧縮したほうがいいと思うよ。
jpgですね。ソフトみたいの捜してやってみましょう
>>818 ペイントでなら、変えることは可能だと思いますけど・・・
今変換しました。もう一度やってきてみますねー
できましたよー
だけど本当にこんな変ではないでしょうから
誰か絶対にまともなグラフィックにして下さいよー
とがってるーーー!!?(がびーん)
823 :
水島陽吾 ◆8vIV0/Cw :02/09/28 19:47 ID:2H2O0dGV
>>821 でもなかなか男前な感じですよね
グゥ!
824 :
335:02/09/28 19:48 ID:mr5e4mP7
>>821 よくがんばったな。
今ちょっと用事すましてるとこだから、
直すのは少しまってくれ。
>>823 ageんな!
じゃあ、私もやってみようかと思います。自画像。
>>829 うわっ気持ち悪い・・
やめてくださいよー
831 :
335:02/09/28 20:13 ID:mr5e4mP7
>>830 なあ…
聞きたいんだけどさ、
頭の上のとがってんのは何?
それがわかんないと描きようがない。
髪型だろ?
833 :
名無しさんだよもん:02/09/28 20:19 ID:IzH5nPM3
835 :
335:02/09/28 20:25 ID:mr5e4mP7
836 :
死神:02/09/28 20:37 ID:8z0+S2us
はっははははは!
私は死神である、このスレに集うオタク達を粛清するために降り立った
お前等を横一列に並べて一人ずつ首を刈ってやるぜ!
さあ、横に並べ最初はこのスレを作ったヤツからだぁー!
おっさんかよ!
__∧
/ \
| ノノノノ))〉)|
<|ゝ□−□イ|>
| ゝ |
|_凵Q|
__/ /__
「 \
\ \ |\ \
|\ \___.|┌─ \__┌─
| \___○ \__○
| |
本人の絵をベースにダウジング横田を作ってみた。
841 :
コギャルとH:02/09/28 20:57 ID:XVO/tfQ1
842 :
名無しさんだよもん:02/09/28 21:03 ID:QMgeA+EU
>836は大下ってことで。
藻前は逝ってよし。
(あまりに不憫で放置できませんですた(ノω\))
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
漏れは、大樹は神に認定します!
理由;>大樹「トュルッテューテュッテュ」
こんなこと口ずさみながら歩いている人なんて、秋葉原にもいない。
845 :
335:02/09/28 21:06 ID:mr5e4mP7
デジカメあるなら自分をさらせ。
いや、それはさすがに・・・
>>846 でかい・・・でもまぁいいや。
それ軽く塗って良いですか?
>>845 335さんの絵好きです。カッコ(´×`*)イイ!
横田の似顔絵で重要なのは久瀬との差別化だな。
突起物をにゃー
失敗
横田は、耳に突起物を付けるにゃー
右を見ても左を見ても
萌えっ萌えっ萌えっ萌えっ萌えっ萌えっ萌えっ萌えっ萌えっ萌えっ
萌えっ萌えっ萌えっ萌えっ萌えっ萌えっ萌えっ萌えっ萌えっ萌えっ萌えっ
萌えっ萌えっ萌えっ萌えっ萌えっ萌えっ萌えっ萌えっ萌えっ萌えっ萌えっ
萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え
萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌
萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌...
もううんざり
綾乃タンは自画像を載せないのかと声を大にして言いたい!
858 :
335:02/09/28 21:38 ID:mr5e4mP7
>854
ワロタ
>>858 中に賞味期限切れのプリンが入ってそうな突起物だとおもう
861 :
死神:02/09/28 21:53 ID:oP/TJQdh
ゼンインジゴクニツレテッテヤルヨ
ゲラゲラ
>>864 今のところ、これが最も本人が申告したキャラに合っているな。
あ、ところで次スレ誰が立てる?
>>869 このスレで、950getした人でいいんじゃないですか?
うむぅ!だ1樹じゃもんね!名雪も僕にぞっこんじゃもんね!
反射神経もかなりのものですが何か?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__∧
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| ノノノノ))〉)|
<|ゝ□−□イ|>
| ゝ |
|_凵Q|
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「 \
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|\ \___.|┌─ \__┌─
| \___○ \__○
| |
名雪最高! 名雪最高! 名雪最高! 名雪最高!
nayuki is great! nayuki is wonderful! nayuki is pretty!
>>2 KANONに登場したいんじゃもんね。
>>3 SS書いてほしいんじゃもんね。
>>4 あなたより強いとおもいますよ。
>>5 僕は優しい奴ですよ?
うむぅ!だ1樹じゃもんね!名雪も僕にぞっこんじゃもんね!
反射神経もかなりのものですが何か?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__∧
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| ノノノノ))〉)|
<|ゝ□−□イ|>
| ゝ |
|_凵Q|
__/ /__
「 \
\ \ |\ \
|\ \___.|┌─ \__┌─
| \___○ \__○
| |
名雪最高! 名雪最高! 名雪最高! 名雪最高!
nayuki is great! nayuki is wonderful! nayuki is pretty!
赤城直
>>3 KANONに登場したいんじゃもんね。
水島陽
>>5 SS書いてほしいんじゃもんね。
>>6ッシュ谷村 あなたより強いとおもいますよ。
高本
>>56 僕は優しい奴ですよ?
ちょっと改造してみました。
AAまだぁ〜?
876 :
849:02/09/28 23:05 ID:hJFYIQpb
878 :
石川綾乃:02/09/28 23:12 ID:nydMqJIB
皆さん こんばんわ〜。もう次スレですかっ!
>>725 遅レスでごめんなさいです、いつも有り難うございます!!
またもや久瀬先輩登場で舞い上がってる私です..(*´−`*)
>顎に優しく手を添えて顔を近づけた。
あわわ..激しく興奮してしまいました..(殴
725さんや皆さんのように上手くは書けないかもしれないんですが
近々、私もお話書いてみたいと思いますっ
綾乃たんキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
チンチン☆ チンチンチンチンチン ハヤクシロヨ〜 チンチンチンチンチンチン
チンチン イライラ チンチン イライラ イライラ チンチンチンチンチンチンチン
チンチン ☆ チンチン 〃 ∧_∧ チン / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
イライラヽ ___\(\・ A・) < 横田大樹、石川綾乃
チンチン \_/⊂ ⊂ __ ) チン\ 虐殺SSまだぁ〜?
チンチン / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| チンチン\_________
イライラ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | チンチンチンチンチンチンチンチンチンチン
チンチン | 愛媛みかん |/ チンチンチンチンチンチンチンチンチンチン
881 :
335:02/09/28 23:20 ID:mr5e4mP7
綾乃たんキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!
>>878 とりあえず、トリップをつけることをお勧めしておくわ。
ここは綾乃最高!で1000を目指すスレになりますた
>>877 2時間でこの程度だからな・・・修行が足らないので精進します。
>>883 ここは大樹が屈強な漢どもに陵辱の限りをうけるスレでつ。
>880
綾乃たんに手を出すな!
>>882 アドバイスありがとうございますっ!
トリップ付けてみました。。
(⊃д`;)
テンプレも「だ1樹」になってるけど「ひろき」という本来の読み方は却下ですか?
トリップつけた綾乃タソも(*´д`*)ハァハァ
>>889 却下というか本人がひろきだって言ってるからねぇ・・
っていうか、久瀬×綾乃だろ。
綾乃タンの自画像キボーン━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!
>>894 ふたつ出てるけど自画像じゃないしなー・・
自画像ですか〜..今から描いてみますねっ(*´▽`*)
お二人の方が描いてくださったものの方が 良い作品かもですが;
綾乃たん(・∀・)がんばって
期待してます
かなりキモいスレになって来て良いかんじだな!
しょーがない、自分で綾乃虐殺SS作るか・・
あやのん頑張れっ。俺も頑張る…。
俺はガンガル…。
905 :
900:02/09/29 00:19 ID:GWLKnflP
嘘だろ…立て方なんて知らないのに。
おとなしくSSの続き書いてなかった俺が悪かったのか…。
ちょっと時間かかるかも知れんけど待ってて。
おいおい・・・大丈夫か?
もしIEとかNNでみてるなら、スレ一覧の一番下に
新規スレッド作成画面ってタブがあるから。subbackじゃないよ。
900のためにテンプレ作っておいた方が良くない?
>>1が 横田大樹じゃなくなるの?
(´・ω・`)ショボーン
(・∀・)ナワケナイ!!
>>910 まぁ大樹はsageも知らなかったからスレ立ては無理ぽいだろ
このスレを建てたのは横田なんだがな・・・
か..描けました〜!! 今あぷさせてもらいました。
うあ...期待しちゃだめです(;´Д`)
どうしよう・・とてつもなく似ていないっ(鬱
>>914 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ヤヴァイ萌え死にそう・・
制服の色からして2年か。
>>900 無理か?ダメだったら俺が試してみるぞ。
919 :
900:02/09/29 00:37 ID:GWLKnflP
>>916 テンプレで苦労している時に萌えさせないで下さい。
>916
俺の感じている感情は(略
>>919 テンプレだったらこれ使うか?
>>872をちょっと改良してるが。
うむぅ!
>>1ろ樹じゃもんね!名雪も僕にぞっこんじゃもんね!
反射神経もかなりのものですが何か?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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名雪最高! 名雪最高! 名雪最高! 名雪最高!
nayuki is great! nayuki is wonderful! nayuki is pretty!
>>2 KANONに登場したいんじゃもんね。
>>3 SS書いてほしいんじゃもんね。
>>4 あなたより強いとおもいますよ。
>>5 僕は優しい奴ですよ?
前スレ
ぼくもカノンに登場したいと思うから
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1032674458/l50
922 :
900:02/09/29 00:47 ID:GWLKnflP
ありがたい。使用させてもらいます。
萌え絵ありSSあり香ばしさありか。いいねぇ。
>>917 そういや学年のこと全然考えてませんでした..ワー(泣
>>900 はわ..頑張ってください!応援してます〜!!
萌え絵:SS:香ばしさ
1:10:800
>>916 アーーー、(・∀・)イイ!(´Д`;)ウッ!
>>925 ヘタレ絵描きで悪かったな。もともと萌える絵は苦手だったけど。
(・o・)ノ 裁判長!
もうここは、香ばしさのかけらも無いタダの馴れ合いだと思います!
>>929 ageるなっつーの。もう次逝くんだから・・・
931 :
900:02/09/29 01:08 ID:GWLKnflP
まじでごめん。書き込んだらこんな表示が…( TдT)
このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。
またの機会にどうぞ。。。
950の人頼む。
キムタクネタが結構好きかも…
>>930 基地外929にはかかわらない方が・・・
ラジオカノンが最終回なわけだが
>>934 わりぃ。ってかマジ眠いからそろそろ建てないか?
俺が建ててもいいんだけど、・・・
↑寝るのでエアチェック中
テンプレなんだが、飛鳥のも足してやってはくれまいか。
デスクトップさらしてくれたし、何気に漏れのお気に入りなんだよ。
うむぅ!
>>1ろ樹じゃもんね!名雪も僕にぞっこんじゃもんね!
反射神経もかなりのものですが何か?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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名雪最高! 名雪最高! 名雪最高! 名雪最高!
nayuki is great! nayuki is wonderful! nayuki is pretty!
赤城直
>>3 KANONに登場したいんじゃもんね。
水島陽
>>5 SS書いてほしいんじゃもんね。
>>6ッシュ谷村 あなたより強いとおもいますよ。
高本
>>56 僕は優しい奴ですよ?
前スレ
ぼくもカノンに登場したいと思うから
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1032674458/l50
939 :
死神:02/09/29 01:53 ID:BxGlBi+U
がっははははっ…!
死神様参上だ!まだこんな妄想じみたこと話しあってんのかよ
あきないね〜君達も、さっさと止めたら、こんな妄想スレ
現実を見ようよ現実を、てことで大樹の虐殺SSでも書いて
俺を感じさせてくれ!
>>939 んじゃ、早速だけど書いて
俺を感じさせてくれ!
>>939 お前が書けば俺も書く。
Give and Takeだ。悪い話じゃないだろ?
942 :
死神:02/09/29 01:57 ID:BxGlBi+U
残念ながら俺様はSSとか書くのは
得意じゃないからな
>>942 はっはっは
おもしろいなお前
ちゃんと歯磨いて早く寝ろよ{w
このスレ、マジで好きなんだが…。
945 :
死神:02/09/29 02:03 ID:BxGlBi+U
<|ゝ□−□イ|>
次スレでは俺も、SS書いてみようかなぁ。
1回も書いたこと無いけどな。
でもまあここなら、痛いSSになっても、神SSになっても美味しいからいいか。
948 :
死神:02/09/29 02:18 ID:BxGlBi+U
脇役ぐらいになら出してやってもいい。
950 :
死神:02/09/29 02:22 ID:BxGlBi+U
さー1000とりはどうなるかー
って次スレはー?
954 :
死神:02/09/29 02:27 ID:BxGlBi+U
俺様が頂く
955 :
名無しさんじゃもんね:02/09/29 02:29 ID:1zE5tbKe
956 :
死神:02/09/29 02:31 ID:BxGlBi+U
じゃあ俺が立てる。
まあ、これで貴公の役は決まったがな。
で、スレタイは結局何に・・?
>>957 がんがれー
959 :
死神:02/09/29 02:34 ID:BxGlBi+U
>>955 次スレは「大樹は邪魔だ!次のメインは俺様だ!」
に決定だな!
960 :
335:02/09/29 02:35 ID:x0Ov5RLg
>>959 じゃあまずは自画像上げろ!
すべてはそれからだ。
961 :
死神:02/09/29 02:36 ID:BxGlBi+U
>>962 おつかれー
結局スレタイは無難なところで。
じゃもんねがいい味だしてるが{w
よっしゃー
綾乃最高!
いやっほ〜ぅ!綾乃最高!
死神のSS作りました。
俺の記念すべき初SSです。
死神「大樹は邪魔だ!次のメインは俺様だ!」
スレ住人「うっさい。」
以上。
968 :
335:02/09/29 02:50 ID:x0Ov5RLg
いやっほ〜ぅ!石川最高!
969 :
死神:02/09/29 02:50 ID:BxGlBi+U
五十六「ハッ!誰だ!?」
??「お前の命を頂きに来た、地獄へ行け」
五十六「うわぁぁぁぁ!」
970 :
335:02/09/29 02:51 ID:x0Ov5RLg
過去スレageんなよ死神
973 :
死神:02/09/29 02:53 ID:BxGlBi+U
一応な
974 :
335:02/09/29 02:55 ID:x0Ov5RLg
完全にダメな奴だな。>死神
荒らしと変わらんでは無いか。
976 :
死神:02/09/29 02:55 ID:BxGlBi+U
sage
>>973 なんだよ一応って。
とっとと寝ろヴォケ
978 :
335:02/09/29 02:56 ID:x0Ov5RLg
980 :
死神:02/09/29 02:57 ID:BxGlBi+U
>>980 そうか。
でも下げてくれるのならよろしい
982 :
名無しさんだよもん:02/09/29 02:58 ID:j8dSFbqs
セージュ
SS書いて欲しいんじゃなかったのか?>死神
984 :
死神:02/09/29 03:01 ID:BxGlBi+U
985 :
強襲型さゆりん萌へ。 ◆uFQEyI9c :02/09/29 03:02 ID:pUtGTCEv
むしろ、俺のを書け
だからageるなっての。
>>985 ageなければ描いてやったかもしれんが
描くということは絵か
じゃ、sage
990 :
死神:02/09/29 03:08 ID:BxGlBi+U
1000を取ったら、俺も名前を出してみようかな。
安心しろ。俺が取る
>>991 とゆうかそうゆうスレじゃなかったぽ・・
まあ、無理だろうけど。
どうでもいいや。
死神とかに取られたくないから、俺が取る。
1000get!!
996 :
死神:02/09/29 03:11 ID:BxGlBi+U
俺様が1000を取る!
997 :
名無しさんだよもん:02/09/29 03:11 ID:j8dSFbqs
にゃー
998 :
強襲型さゆりん萌へ。 ◆uFQEyI9c :02/09/29 03:11 ID:qqHbwrN3
フッ
999 :
大樹:02/09/29 03:12 ID:pqjJEnBM
1000ゲトーじゃもんね
とれるか?1000!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。