96 :
94:02/10/01 21:54 ID:wn8cUlNW
だが、その試写会でハプニングが起こった。
映画のラスト、敵の本拠地(鶴来屋がロケ地)に陣取っていた最後の敵を倒し、
妻と娘の救出に成功した主人公。やがて迎えのヘリコプターが来て、三人を乗せて
飛んでいく。
主人公の娘がつぶやいた。「パパ、夕日がきれいだね」主人公が言う。
「そうだな・・・」そしてモノローグ。「きれいだよな、人間が何人も死んだ
殺伐とした街なのに、どうして夕日がきれいなんだろうな・・・」
そしてエンディングテーマ、スタッフロール・・・のはずだったのだが・・・
「あれ?何も音がしない?」
客席がざわめきだした。真っ黒なバックに無音でスタッフロールが流れているだけだ。
「主題歌なしでやるつもりか」
「最後の最後で、一体何をやっているんだ」
スタッフは批判を浴び、散々な目に会った。もっとも、映画の出来そのものは
大好評だったので、それが救いだったが・・・。
とにかくもう、一般公開まで時間がない。みっともない主題歌は作れないし、
どうすれば・・・。
投稿、終わった?
もうちょっと内容的にまとめてから投稿したほうがいいと思う。
何が面白いのかが分からない。ストーリなさすぎ。
ついでにいうなら、もっとレポート調という形式を生かしたほうがいいと
思う。これでは普通の三人称だ。折角の着想がもったいないよ。
「……むー……」
「あら、おはよう。今日は早いのね」
「寝てない……」
「不眠症なの? 何かストレスでも溜まってるのかしら?」
「……うー…とりあえず…ご飯…」
「はいはい」
「お? どうした、すごく眠そうだな」
「まぁ、ちょっとな…」
「はは、寝不足は体に毒だぞ」
「耕一さんの言う通りですよ、もっと早く寝なさい」
「…(むかっ)…なぁ親父」
「何だ?」
「親父が大学行ってた頃ここであった事件のこと、前に話してくれたよなぁ?」
「…あぁ、どうしたんだいきなり」
「確かぁ…その時の親父は柳川って奴と意識が繋がったりしたんだよなぁ、OK?」
「あ、あぁそうだ」
「時に母さん」
「なぁに?」
「昨夜、ぼくは奇妙な夢を見ましてねぇ」
「奇妙な夢ってどんな夢なの?」
「俺が母さんに襲い掛かる夢」
「………」
「…あんたらは…息子である俺が、当時の親父と似た経験をしてしまうことを予想しなかったんかぃ…?」
「え、えぇと…」
「おかげで驚いて夜中に飛び起きてしまいましたよぉ?」
「ご、ごめんね」
「起きたら起きたで……うるさくて眠れやしませんでしたよぉ?」
「そ、それは千鶴さんが―「耕一さんっ!!」―すいません」
「それなのに、あぁ、それなのにあなた方は…のほほんと…あっけらかんと…」
「お、落ち着けって」
「…落ち着いてる…これ以上なく俺は落ち着いてるよ親父…体は熱く、頭は冷静に…これが定説だよねぇ?」
「おい、ヤバイってそれわ」
「……ふぅ…まぁいいか、それじゃ学校行って来ます」
「あ、あら、今日は随分早いのね」
「週番」
「「い、いってらっしゃーい」」
「あ、そうそう母さん」
「何かしら?」
「やっぱりそんなに大きくなかったね」(ニヤソ)
「なっ!!」
>>98>>99 某長女スレで書いている者です。
場所、お借りしました。
ここではこういう会話形式だけでもいいのですかね?
「なぁ父さん」
「ん、何だ?」
「うちの母さんと梓さんてマジで姉妹なのかな?」
「あぁ、勿論そうだけど……それがどうかしたのか?」
「いや、絶対嘘だな、誰かのの策略だろう」
「は? お前一体何を言って―」
「姉妹ならどうしてあんなに差があるんだよっ」
「何が」
「父さんはやっぱりアッチの趣味だったのかよっ」
「おい」
「母さんはやけにロリ体型だしアホみたいに素直過ぎるしなんかアンテナたってるしっ!」
「涙流して力説することか」
「涙無しでは語れませんっ!!」
「ところで、一度振り返ってもらえるか?」
「は?」
「…父さん、それでも俺は母さんの息子で良かったと思ってるよ」
「あーあー知らないぞー俺」
「自分より若く見える母親なんてそうはいないしね」
「って誉めてるのか、それ」
「俺がこんなに純粋に育ったのも母さんあってのことだからね」
「それは否定したい」
「……なぁ父さん」
「何だ?」
「……一緒に慰めるのを手伝ってくれないか?」
「手伝いたいが、それはお前の責任なので見守っている」
「うぅ…ひどいよ…そんなに言わなくても…」
「泣ーかしたー泣ーかしたー♪」
「あぁぁぁぁぁ ごめんってば母さん。本気で言ってたわけじゃないんだよ〜」
あぁ……なんか初音ちゃんに対する罪悪感が…
……耕一に悪口を言わせることはできませんですた。
>98-99
>ここではこういう会話形式だけでもいいのですかね?
別にいいと思います。面白ければ何でもありでしょう。
痕やってないから細かくはいえませんが、設定やモチーフはいいと思います。
シンクロの能力を引き継いだ息子の目撃したことというのは、決して悪くありません。
前後二部構成でネタを小出しにしていくのも、常套手段ではありますが、
面白いです。
惜しむべきは、展開の弱さ。要するに見せ方がよくありません。
今のままでは一息に読めてしまうから、オチにあまり衝撃を受けません。
地の文なりト書きなり状況描写を加えて、千鶴と耕一の意識を
その一件から逸らすべきだと思います。そうすれば読者の意識も逸れるでしょう。
そこでオチを持ってきたほうが、印象的になるのでは?
>101
前半部分を長くして、息子の演説を長くして、その間に耕一がチラチラと背後を
気にするシーンをいれたほうがシマルと思いますよ。
>95-96
レポート調云々よりむしろ、連続殺人事件の中身を書いてくれ。
ついでに、当該スレ>323以降の設定をそのまま使ってるの?
>103
ちょっと厳しすぎ。
輪姦スレに投稿しようと思ったのを投稿しやす…。
そういうのが苦手な人は見ないほうが良いかと。
量的には多分7レスくらいになると思います。
タイトルは考えていませんでした…。
106 :
1/7:02/10/03 20:19 ID:ZdFgTZPv
「あぅ〜、ほらほら、こぼさないで食べなさいよぅ。」
彼女の名前は沢渡真琴。
年齢不詳で、記憶喪失、しかし良心ある女性に保護され、現在は保育園で保母のバイトをしながら、高校入学の為の勉強にも勤しんでいる。
園児達の食事の時間を終え、寝かしつけると時間は2時。
アルバイトである彼女の終業時間はここまでだった。
他の保母たちに挨拶をし、彼女は帰宅の途についた。
優しい保護者が作ってくれた昼食を、ようやく食べられるとあってか、足取りも軽やかだ。
そして、いつも通る公園の中をいそいそと歩いていると、見覚えのある顔を見つけた。
「あぅ? まいかちゃんのお姉ちゃん?」
保育園で、志乃 舞香という他の園児たちよりも懐いてくれている子供がいた。
時々、舞香の姉である菜香が迎えに来ており、顔を覚えていたのだが、その菜香がトイレの前で少年達に囲まれていた。
「おら、さっさと入れよ!」
「いや〜!」
5人いる小学生高学年くらいの少年達が、菜香を無理やりトイレに連れ込もうとしていた。
真琴は助けるかどうか逡巡したが、菜香が舞香を迎えに来た際に、真琴に「バイバイ」と言ってくれた事が頭をよぎった。
次の瞬間、真琴は子供達の所へと駆け出していた。
107 :
2/7:02/10/03 20:20 ID:ZdFgTZPv
「ちょっとあんたたち! なにやってんのよ!?」
少年達は見た目にも分かるほど驚いていたが、菜香は見覚えのある顔に安堵の笑みを浮かべた。
しかし、リーダー格の少年が真琴に向かって怒鳴り返した。
「なんだよお前! どけよ!」
「うぅ、その子に何をするのよ!?」
「あん? 関係無いだろ、お医者さんごっこだよ!」
「お医者さんごっこ…?」
予想外の反撃に怯えながらも対応した真琴だったが、子供の遊びである事に安心したのか、少し落ちついて言い返した。
「あのねぇ、その子嫌がってるでしょ?」
「あんだよ、だったらお前が代わりにやってくれんのかよ!?」
「え…?」
「代わりに患者の役をやってくれるんだったら、こいつを放してやるよ!」
「え…?」
「どうすんだよ!?」
またしても予想外の反撃に困惑した真琴だったが、菜香の縋るような視線を受け、やむなく回答を決めた。
「分かったわよぅ、だからその子を放してあげなさいよぅ。」
「よ〜し、決まりだ…っと、さっさと行けよ!」
「あ…、あ…。」
リーダーの少年が掴んでいた菜香の手を放し、菜香はようやく自由を取り戻した。
が、今度は泣きそうな目を真琴に向ける。
真琴はそれに気付き、安心させるように微笑を向け、口を開いた。
108 :
3/7:02/10/03 20:21 ID:ZdFgTZPv
「あたしは大丈夫だから、はやく帰るのよ?」
「あ…、うん! お姉ちゃん、ありがとう!!」
菜香は満面の笑みを浮かべると身を翻して駆け出した。
真琴はそれを見届けると満足したような表情で頷いていたが、少年の次の言葉に戦慄した。
「さっさと便所に入って服脱げよっ!!」
一体どのくらいの頻度で清掃されているのか分からない公園内のトイレ。
その中にある、洋式の個室で真琴は上着とスカートを脱ぎ、下着姿で立っていた。
その周りを囲むのは目を血走らせた少年達だった。
「はぁ、はぁ、おい、それも取れよ!」
「あぅ〜、い、いやだ…っていやぁ!」
渋る真琴に痺れを切らしたのか、リーダーの少年が真琴のブラジャーを剥ぎ取る。
その反動で決して小さくはない乳房が空気を揺らす。
大人でも興奮するような光景に、少年達が耐えられるはずもなく、乳房に食い入るように見入っていた。
「あ、あぅ〜〜〜!!」
真琴は顔を真っ赤に染め、隠そうとするが、リーダーの少年がその両腕を掴んで隠させない。
小学生にしては体格の良い少年と、全くと言って良いほど腕力のない真琴。
その差は歴然で、真琴は腕を動かす事すら封じられてしまっていた。
109 :
4/7:02/10/03 20:22 ID:ZdFgTZPv
「おいっ、おっぱいのてっぺんにある赤いのを引っ張ってみろ。」
「う、うん、…よいしょっと。」
「あ、あぅ〜〜〜!」
リーダーの指示に従う少年。
少年はなんの迷いも、遠慮も、そして手加減もなく、真琴の右乳首を思いきり引っ張った。
外気に触れて少し勃起していたその乳首は大きく伸び、歓声を上げる少年達。
リーダーの少年は得意気な表情を浮かべて言った。
「どうだ、それを伸ばしてやったり、舐めてやれば女は気持ち良いんだ。」
「俊夫君、スゴイや!」
「そ、そんなわけないでしょ! 気持ち良くなんかないわよっ!」
リーダーの少年―――名前を俊夫と言うらしいが、彼の言葉を真っ赤な顔で真琴は否定した。
乳首を信じられないほどの力で引っ張られた事で感じるのは、当然激しい痛みだけだった。
しかし、その必死の非難も少年達には意味をなさなかった。
いまだ真琴の腕を抑えつけている俊夫を除く少年達が二つの乳房と乳首に群がり、本能的な欲望をそのまま行動に移す。
乳房にかみついたり、乳首を思いきり伸ばし、それに吸い付いたり、と4人がかりで真琴の胸を蹂躪する。
ほんの5分前まで血管が見えそうなほど白く美しかった乳房は、鷲掴みにされた反動で赤く染まっていた。
「あぅ〜〜〜、いやいやいや、やめなさいよぅ!」
「ふん、そんな事言っても気持ち良いんだろ? だって先っぽがとんがってきてるもんな。」
俊夫は真琴の悲鳴など意に介さず、その全てを否定する。
真琴はなおも声を荒げつづけるが、俊夫は少年たちに新たな指示を出す。
110 :
5/7:02/10/03 20:23 ID:ZdFgTZPv
「おい、パンツも脱がせろ。」
「うん! うわっ、とと…、みんな、ちょっと脚を抑えててよ。」
「うん!」
「あぅ〜〜〜!! もう、やめてっ!!」
真琴は最後の着衣を守るべく、必死に暴れるが、腕を抑えられ、脚も3人に抑えられ、成す術は無かった。
結局、半ば千切られるようにショーツも奪われると、いまだ誰にも触れられた事のない性器が広げられた。
「はぁ、はぁ、と、俊夫君、どうすればいいの?」
「どう…って…、え〜と、それを引っ張ったり舐めたりすれば良いんだよ!」
「え〜、汚くないの?」
「大丈夫だよ!!」
「ふ〜ん、どれどれ…、うっ、ちょっとおしっこ臭い、舐めたくないや。」
「だったら引っ張ってみようぜ。」
「なんか、ちんちんの先っぽみたいなのあるよ?」
「こすってみるか。」
「あぅっ! い、い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
少年達は真琴のまだ幼い性器に激しい責めを加えていた。
乳首にしたように、大陰唇を思いきり引っ張ったり、クリトリスをこすったり、無理やり伸ばしたり。
当然のように膣口にも興味を覚えると、一人の少年が無遠慮に指を挿入していった。
「いやっ、それはやめて、お願い! いやっ、いやっ、あああああぅぅ!!」
111 :
6/7:02/10/03 20:24 ID:ZdFgTZPv
真琴の悲鳴に驚いた少年が、焦って指を取り出すと、その指は真っ赤に染まっていた。
少年の指は何の遠慮もせずに、真琴の処女膜を突き破っていたのだ。
目をぎゅっとつぶり、嗚咽を漏らしながら痛みと恥辱に耐える真琴を心配するモノはおらず、少年達はその指に怯えていた。
「う…、なんで…?」
「おい、別に怪我したわけじゃないんだろ…?」
「え…、うん。」
「だったらそれはあれだ。 え〜と。 そうセイリだ、セイリ。」
「ふ〜ん、じゃあ僕、悪くないの?」
「おう、気にするな。 あ、おい、ちょっと腕持っててくれよ。」
俊夫は、真琴に破瓜の瞬間を迎えさせてしまった少年をなんとか安心させると、抑えていた真琴の腕を他の少年に託した。
そしておもむろにジーパンの社会の窓を開け、既に勃起していた陰茎を取り出していた。
「へ、へへ、こいつをな、今、指を入れていたところに…、よっと。」
「あ、あぅぅぅぅぅ!! いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
目をつぶっていた真琴は、突然膣内に熱い棒が進入してくるのを感じ、目を見開いた。
そして、目に入ってきた光景に、限界まで大きく目を開き、悲鳴を上げた。
「はぁはぁ、う、うるせぇぇぇぇぇ!」
どぐんっ!
「あ、あぅぅぅぅ、ううっ、ううっ。」
俊夫は真琴の悲鳴に驚き、反射的に鳩尾に拳を突き立てた。
子供ながらも、一切の手加減がないその一撃は真琴に大きなダメージを与え、怯えた真琴は嗚咽を漏らすのみとなった。
112 :
7/7:02/10/03 20:25 ID:ZdFgTZPv
「あぅぅぅ、どうして…、うっ、うっ。」
「と、俊夫君、良かったの…?」
「大丈夫だよ、ほら、あれだ、え〜と、女を縛って叩いたりするのがあるだろ。」
「え〜と、エスエムってやつ?」
「そう、それだっ! って、うううっ、もうダメだっ!」
急に声を荒げた俊夫が大きく腰を動かし、自分の下腹と真琴の下腹を密着させると、痙攣したかのように小刻みに震えた。
「あぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
「うぁぁぁあ、きっ、気持ち良いっ!」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、ゆ、ゆうい…」
どごっ!
「あぅっ、ううっ、ううっ。」
「はぁ、はぁ、うああ、気持ち良かったぁ。」
「と、俊夫君、どうしたの? 今の?」
「ん、ああ、セックスだ、セックス。」
「気持ち良いの!?」
「ああ、いいか、ちんちんをこの穴に入れて、腰を振れば良いんだ。」
既に、真琴に対する殴打に気遣う少年はおらず、真琴はただただ涙をこぼすのみだった。
俊夫の射精時の恍惚とした表情に、本能的になにかを感じた少年達は次々に真琴を犯し、汚していった。
まだ精通していない少年は、かわりに小水を子宮に送り込み、挿入を我慢できない少年達は胸や脚にこすりつけて達していた。
…夕方。
少年達は暖かな食事と母親の待つ自宅へと帰っていった。
トイレの切れかけた蛍光灯に照らし出された真琴の目は、その光よりも暗かった。
以上です、御協力ありがとうございました。
投稿予定スレにネタ提供のつもりで書いたら書いてるうちにスレが落ちてしまい、悔しいのでこちらに投稿した次第です。
そういった経緯ですので、他の作家の方々にも御迷惑をかけて申し訳ないですし、感想等も結構です。
>98-101
長女スレの方もつらつら眺めてきましたが、あなたのシチュ私は好きですよ。
ラス前に投入される壊れ台詞がいい味出していると思います。
>(ニヤソ)
>「泣ーかしたー泣ーかしたー♪」
とか。この作風、ぜひ磨いて欲しい。
>103-104
厳しすぎというか…、作者と評者が違う空気を吸っているだけのような?
ネタの見せ方に工夫の余地があるという指摘は激しく同意します。
>113
陵辱ネタかと思っていたらいい話でした。
こういうSSが読めるんだったら、その手のスレも覗いてみようか…
ていうか凌辱じゃん
えと、真琴に感動する話じゃないの(w
いや、別に君のその感性を否定する気はないぞ
>117がマジなのかネタなのか、小一時間考えています…
120 :
名無しさんだよもん:02/10/04 13:32 ID:0zsKKTVQ
深度400も近いし、週末だし、ageてみよー!!
>120-122
比類無き厨トリオ。
|| || . || || || .|| _
|| || || || || .|| , '´ ヽ
∧||∧ ∧||∧ ∧||∧ ∧||∧ ∧||∧ ∧||∧ ’・ ! i ノ从l`1)〉
( ⌒ ヽ;( ⌒ ヽ;( ⌒ ヽ;( ⌒ ヽ;( ⌒ ヽ;( ⌒ ヽ・‘∴; | ! lゝ゚(フノi
=
>>120=
>>121==
>>122=
>>123==
>>124==
>>125===≡≡三三ニ⊃ミ
∪ ノ∵∪ ノ∵'∪ ノ∵'∪ ノ∵'∪ ノ∵''∪ ノ;・:∵ ノノ/__,'、
∪∪ ∪∪ ∪∪ ∪∪ ∪∪ ∪∪ ’, 〈_ノ'`ー'
いや、別に君らのその感性を否定する気はないぞ
メンテ
重ねてメンテ
ちょっと疲れた・・・。
でもメンテ。
∧_∧
( ´ー`) わかりますわかります >130
( ¶¶¶ )
| ̄ ̄椎原 ̄|
今429だが、どこまで沈める?
>>130 お疲れ様でした。
>132
一番下というのも体験してみたい。
現在442.。一番下は459.
次の圧縮まで下がりつづけるしかないなぁ。
結局92は取り損ねました。
まぁ、いいんですが。
今週末には投稿したいのでメンテします。
下がりまくり(;´Д`)ハァハァ
現在477!
現在485。一番下は487。
139 :
sage:02/10/11 19:48 ID:4auFGZdq
sage
140 :
最下層民:02/10/11 19:49 ID:xhVnQoHq
最下層記念カキコ
141 :
名無しさんだよもん:02/10/11 19:58 ID:30dOGqve
142 :
名無しさんだよもん:02/10/11 20:01 ID:d/E50FHk
>139-140
これお前だろ?
>34 :sage :02/10/11 19:48 ID:4auFGZdq
>コソーリ(・∀・)イインチョ
143 :
最下層民:02/10/11 20:37 ID:xhVnQoHq
144 :
名無しさんだよもん:02/10/11 23:00 ID:PMjJ8ywg