教授最高!!
彼と彼の姉の関係について、教授のご推察をお願いします。
「……なぜばれたのかしら?」
「うう、だって、だって……」
「言い訳はいいわ。見苦しい。みっともなく泣くんじゃないの」
「うぅっ、ごめん……ごめんよぅ……」
「……ふぅ。まあ、あんたみたいな愚図に任せておいた私が悪かったのよね」
「じゃ、じゃあ……?」
「許すわけないでしょ。この役立たず!」
「うわぁっ、姉ちゃん、いたいよぅ。ちんちんだけは、ちんちんだけは勘弁してよぅ……!」
「私の演技で警察沙汰だけは免れたから良いようなものの!
あんたみたいな弟がいるなんて職場にばれたら、あたしの人生滅茶苦茶だわ!!」
「だって、だって、あれは姉ちゃんがやれって……」
「まだ言うの!?」
「いた……っ!くうっ、いたいよ、やめてよっ!」
「ふふふ、相変わらずイイ声で鳴くじゃない。許してあげたくなっちゃうわ」
ちゅっ
「ほら、そんなこと言ってるくせにこのくさい液は何かしら?」
「ちが、ちがうよぅ……」
「先走りでべたべたじゃない」
「だからちがっ……!」
ぎゅっ
「やっ、ああぁぁぁっ!!」
……飽きた。男のよがりなんて面白くないよな。
>187
佐祐理さんが、一弥のちんこを踏んだりして虐め殺したのを
指摘してるんですか?
シマリスのコスプレした栞に踏まれ・・・
いえ、何でもありません、教授!
ハァハァ・・・ちょっと飲み物とりにいっていいですか?
>>190 ・・・
・・・
本当にすいませんでした。
>>189 知らない人もいるみたいなので一応
>>185と
>>187に出てくる彼とは例の盗作問題の「わたぼう」のことであり
>>188はわたぼうと彼の姉のこと
>>190-191も彼の発言から
祭りヲチちゃっとに教授が現れたことからの流れで脱線ぎみ
チャットで誰かが言ってたが、オレは美汐たんに踏まれてみたいです。
美汐と栞に踏んでもらうというのも面白そう
同年代の娘を混ぜることによって状況に変化が生まれそうだが詳しい考察は教授にまかせます
ああ…申し訳ない…
美汐&栞 シマリスについては後述とさせて頂く。
誠に申し訳なく思う。彼の事に付いて今書き上げてしまった所だ。
いささかスレ違いだが、書いてしまった彼の事に付いては
どうしたらよい物かと悩んでおります……。
ネタは熱いうちに投下するにかぎります
課外授業ということでぜひキボン。
脱線気味だがオティティーヌと彼の事に付いて
今日以外では何処にも書けないと思うので、
ココで述べる事をお許し頂きたい、また後で本筋に戻りたいと思う
>>194 ありがとう
いささか不謹慎なネタでは在るが、
それゆえも包括し昇華するのが葉鍵板であると思っている。
『彼と彼の姉の関係について』ココを突く者はなかなか心得ている。
弟と姉であれば関係は判り切っているからだ。
だが、私に見解を求めるのだから
私としても、ただ血縁と答えを出すわけにはいかないだろう。
>>188の作者の書いたSSがそれを良く表しているように思える。
書いた本人は満足していないようだが私は十分堪能した。
それでは、私が思う所を箇条書きで付加しようではないか。
彼はいつも姉に踏まれている。そう日々。
踏まれる事に対していつも怯えている。
そして踏まれる事に対しての悦も感じている。
心では否定しながら踏んでくる姉を否定できない。
血が繋がっている姉に密かに思いを寄せている為も在る。
彼が小学校の4年生に上がった頃からそれは始まる。
姉は高校生になったばかりで16歳といった所。
姉の性的欲求がピークを迎える頃だ。
それは休日の朝、初めて訪れる。
休日をいい事に昼近くまで寝ていた彼を、起こしにやって来る姉。
最初は戯れに起こす方法として、オティティーヌに攻撃を加える。
だが、実の弟は顔を紅潮させベッドの中でうずくまるばかり。
確かに起きてはいるのだが、様子がおかしい。
息を荒げて潤ませた眼で訴えてくる。
少年である彼には自分に何が起きているのかさえも理解不能だろう。
だが姉は其のとき気付いてしまう。
弟は踏まれて反応している事に。
姉は少々無理矢理に弟の寝巻きのズボンを下ろさせると
その小さい膨らみを確認する。
未だ包皮を被ったままの小さきオティティーヌの突起を。
それをまた軽く踏みつける姉。女の娘の様な反応をする実の弟。
涙を溜める弟に情けなくも、いじらしい感情を抱いた姉は
踏みつける事で彼を救おうとする、無論火がついた自分の心も沈静させる為に。
だが、小学四年生の彼は少女のような声で姉に訴える。
そこで姉は踏み付けることを止める。なぜか?
姉のふとした悪戯心が芽生え始めてしまうからだ。
弟の濡れ始めた下着を姉は換えるように云う。目の前で。
嫌がる弟に姉は優しく諭す。早く交換するようにと。
それを聴いて厭々ながらも下着を脱ぐ弟であるが
そこに用意されていた物は、姉の女性用下着。
信じられないといった面持ちで姉の下着に目を向け
激しく抵抗しようとする少女のような弟は、姉の一言で困惑する。
オティティーヌを踏まれて悦んでいるのを母親に告げ口すると。
悦んでしまった確証など何処にも無いはずだが、正直な彼は姉に懇願する。
母親には知られたくないと、黙っていて欲しいと。
姉はうっすら冷笑を湛え自らの女性用下着を弟の前に、
コレを履くようにと突きつける。座った彼のオティティーヌの上に置いて。
大粒の涙を流しながら仕方なく姉の根拠の無い脅迫に屈する弟。
姉の下着を穿いた半裸の弟は、何処から見ても最早、少女にしか見えない。
その作られた少女を姉は更に踏み続ける。
休日なので居間には両親が居るというのに、あられもない声を上げ始める少女。
その少女の口に声を出さないようにと詰め込まれる
姉のもう一つ用意していた下着。
少女のオティティーヌは踏まれながら淫靡な音を上げ始める。
そして最後に少女は簡単に達してしまうのだ。
姉の下着の中で。
その後も親の目の無い所で姉の下着を付けさせられ
姉の洋服などを着させられる日々。陰毛等が生えてきても姉がそれを許さない。
姉の前ではいつも少女にされ、剃毛すらされ、怯える日々。
だが、姉を慕っている彼に抵抗など出来る筈は無く、いつも少女で居た。
そんな日々のフラストレーションの発散がネットであり、盗作と云う犯罪だ。
盗作しているときの昂揚感は姉の責めでは得られる物では無く、
BBSには自分を称える書き込みすら見られる。
姉の支配から開放される唯一の自由な空間がネットであった、唯それだけだ。
昂揚と賛美と自由を簡単に得られる方法がネットには在ったのだ。
だがそれすらも姉に明るみになり、また踏まれつづける。
それだけならば良かったのだが、彼は後日を考える余裕は無かった。
ある人物の家への訪れが彼のオティティーヌに衝撃を与えるだろう。
まさかCママがオティティーヌを踏んで来る等とは彼は微塵にも思わない。
白日の下に晒された彼が更に弄ばれるのは、そう遠く無い未来である。
199 :
名無しさんだよもん:02/10/07 04:18 ID:ZxdAbE2N
ふまれたいねぇ
件の祭は1スレ目でとっとと離脱したんで未だに訳分からんし、続報も
知りたいとも思わんが、教授の姉弟エロ論文はおもろいと思た(w
201 :
名無しさんだよもん:02/10/07 04:30 ID:a2Xe9BGq
>190-191
激しくワラタ
>教授
…脱帽です。姉萌え〜
教授の新境地を見たような気がする
>>192 >チャットで誰かが言ってたが、オレは美汐たんに踏まれてみたいです。
>美汐と栞に踏んでもらうというのも面白そう
美汐と栞に踏んでもらうというのも面白そう
美汐と栞に踏んでもらうというのも
美汐と栞に踏んでもらう
美汐と栞に……
ハッ!?(゚Д゚) 俺は一体何を……?
さて祭りも終わったようですが、誰か祭り中の教授の言行をまとめた方
いらっしゃいますか?祭りスレでのオプァイ講義とかヲチチャットでの
暴走wとか
シマリスとか姉とか飛ばしてらっしゃいました。
ヲチチャットの最初と終わりごろに暴走してましたな。
このスレの住人として教授の行動は気になります。
まとめた方がいると嬉しいです。
保守sage
かのらじの美汐なら、嬉々として踏んでくれるだろうな…。
>>195-198 最後にママ氏にまで踏まれてしまうとは!さすが教授。
彼は結婚した後も踏まれ続けるような気がする。
弟が姉の下着をつけておなにゅをしているところを
姉に見られて、その後弄ばれるっていう内容の漫画
昔読んだことあったんだけど
タイトルが思い出せないな。誰か知ってる?
今週は仕事で金曜まで家に帰れないようだ。
事実、火曜日から泊まり込みである。
尚且つ、何故か10月はそういう日が続き残念であるのだが、
シスプリと灰羽連盟はコソコソと見る予定だ。
朝に講釈を出来ないのが、とても残念に思うが、
仕事場のPCでオティティーヌについて語るのは社会に組する者として、
モラルについて考えさせられてしまうようであるな。
だが、私は片時たりともオティティーヌについて忘れる事はない、
仕事の合間に吸うタバコの煙の先にでも、踏む女性の事を
浮かべてしまうのだ。
だから踏まれたい諸君らよ。大いに語らい高めて欲しい。
私は仕事の合間にココを観て、脳に充分に溜めようと思う。
なお余談であるが、Cママの責めは、なかなか苛烈なように想像する所だ。
多分、炭酸やキンカン…んっゲフ…ゲフッ…。
これ以上は仕事場では止めておこう。
日曜日頃には、また講釈を垂れたい所存である。
211 :
名無しさんだよもん:02/10/10 23:55 ID:weLrogk1
ふんでくらさい
……(ブチッ
238 :名無しさんだよもん :02/10/05 21:58 ID:ULHimwbt
オプァイが大きい方が良いと云う諸君らは
何か大事な物を忘れてはいないか。そう、残念に思うのだよ。
大きい方が何故良く感じてしまうのか?
それは諸君らの欲求を手軽に満たせる所にある。
だが私は少女の小さいオプァイを愛でたいのだ。
何故か?
それは感度の差だろう。
小さきオプァイは感度も良く、敏感に反応してくれるものだ。
それは、すなわち少女に対する愛情と奉仕
少女の気持ちを昂めた上に、私に訪れる代償。
私は少女の複雑に入り混じった恥ずかしがる表情を
愛して止まないのだ。
329 :名無しさんだよもん :02/10/05 22:20 ID:ULHimwbt
私は小さきオプァイが好きだ。
その形の良い、穢れを知らない、無垢なオプァイが。
初めて触られる瞬間に居合わせる事が出来た者は幸せである。
少女は、自分以外の手にオプァイを初めて触られる。
それは冷たい手か? 包み込むような暖かい手か?
是非優しくしてあげてほしい。
貪るのではなく、包み込んで安心させてほしいものだ。
その先端に慎ましく、たたずむピンクの突起に触れるのは
もっと後からの方が良い。ビックリさせてしまうからだ。
胸の大きさの事を気にしている様なら、諸君らの優しさで
フォローしてもらいたいと思う。
云い忘れた事が一つ。
ぼにうの事を気にする貴兄らに朗報だ。
ぼにうとはオプァイの大きさとは、さして関係が無い。
寧ろぼにうを出している体の状態などによる。
精神状態、健康状態による所が大きい。
特に精神状態、主に母性本能といったものに強く左右される訳だが
ある程度の成長をした少女であれば母性本能をくすぐる事で
ぼにうは出る。
貴兄らにも覚えがあろう?
そう男子は3〜5歳でオティティーヌの膨張を感じる者もいる。
少女にとってもそれは然り。
だから諦める事はない。求めれば期待にこたえてくれる筈だ。
あのスレ住人に怒られるかもしれないので
私がオプァイについて語るのは多分本日限りだ。
機会があればまた。
おぷぁいメンテ
教授はオプァイ、しかも慎ましやかな小さいオプァイについても、
論じられるのですね。
感服いたしました。素晴らしい。
わたしも小さいオプァイは大好きです。いえ、大好きどころではないかもしれません。
先日は街中でとてもいい幼女をわたしは見ました。
とても気分が高揚するものです。
その数時間後でしょうか、わたしはごく久しぶりに生ぱんちらを見ました。
しかしわたしはまったく興奮しませんでした。
幼女でも少女でもないんだもの。
がっかりです。
これがもし幼女だったと考えたら……想像するだけで達してしまいそうです。
話が脱線しましたが、教授には縦横無尽に語っていただきたいものです。
このスレ荒らして(・∀・)イイ!!ですか?
>>217 かといってふたなり栞スレに来たら頃します
オティティーヌを大気中に晒したまま眠っていたら、
この秋の冷気にやられて栞と同じ病にかかってしまったらしい。
頭がグラグラするので本日の講釈は、今まで以上に私の個人的な
考察が飛び交い、なかなか理解に苦しむかもしれないが
魂で感じ取って頂くと嬉しく思う次第だ。
尤も風邪が長引けば、仕事の時間すらもプライベートな時間に変貌するので
講釈を垂れ流す事も可能になるが、このスレの諸君らが病に伏せた
私の言葉を正確に受け取る事が出来るか、また私も言葉を贈る事が出来るか不安である。
では美汐と栞に踏まれる話と逝こうじゃないか。
美汐と栞は諸君らもご存知の通り、劇中で共演は果たさない。
しかし、同じ学年と云う事も有り、何かと接点はあるはずだ。
先ず手始めに諸君らは学校内に於いて、密かに栞に踏まれなくてはいけない。
密かにそして大胆に、踏んでいる事を見られる必要性がある。
いわゆる撒き餌と云う物だ。そう美汐に目撃される為の準備である。
だが美汐は中々繊細な心の持ち主なので、
諸君らは踏まれていた事を誇張してはならない。
それが彼女に性的に起因する事だと感付かせてしまっては其処でお終いだ。
楽しそうな雰囲気も彼女にとっては多少不愉快に感じる事だろう。
だから不思議な光景を演出する必要がある。
『何をやっているのだろう? この寒空の下で。』
彼女にこう云った感情を芽生えさせる、ここまでがプライマリステップである。
次にセカンダリステップに移る、ここからは主に栞に焦点を当てなくてはならない。
学校を休校している少女が何故、昼休みに校舎に訪れるのか?
無論ここまでは、同じ学年の誰もが抱く感情だろう。
だが諸君らは中庭で栞に踏まれているのだ、日々。
寒空の下で行われるその不思議な行いに、更に不可解な部分を付加するのは、
何を隠そう休校中である筈の栞の存在以外に他ならない。
物陰に隠れながらも、こちらを逐一確認している美汐に
栞が普通に話し掛ける事が出来れば、コンタクトは取れる筈だ。
だが昼休みに何をしているのかは、栞には云わない様に釘を刺しておく必要がある。
まだ早計だ。美汐に其処で内容を伝えてしまうと、良くても納得されて終わりだ。
退かれる可能性も依然として残っている。
そうなれば栞が学業復帰を果たしても、辛い事になるだろう。
我々の道は理解され難い物に他ならない。普及が急務に感じる。
少しずつ進もうではないか、しかし確実にだ。
数日が経ったある日。
水瀬家に一つの連絡が入れば、準備段階は終わりを迎える。
多分、名雪が夜半に電話を取るだろう。美汐からの連絡を。
そこで電話を受け取り、後日話をすれば良い。いまだ内容は伏せたままに。
その晩は美汐に色々と思案または想像して貰おうではないか。
思慮深い彼女に。
さて、今回は栞と美汐に踏まれる準備だけになってしまったな。
次回以降は美汐と栞に踏まれる方法、
その後の『彼と姉』またはオプァイについて
少し振れる事が出来れば、幸いにと思う所存である。
だがオプァイについては
>>216の彼が詳しく知っている事であろう。
是非今後も拝聴したい。
通常進行として場所や、新たな方法。更なる高みを目指す他に、
番外として観鈴も視野に入れている事を仄めかして、
本日は鼻から無駄な液体を垂れ流す自分を後悔しながら終了とす。
つまんないのでヤパーリ荒らして(・∀・)イイ!!ですか?
>>220 忘れるところだった、そっちにも行ってみます
>>223 教授の素晴らしい講義を解せぬとは。悲しき輩であるな。
秋だと云うのに気温が在るようだ。
病床に伏せる私の部屋も、窓を開放すると室内とさほど
変わりない空気が入ってくるが、私はその気持ち良さを味わう事無く
熱により無駄な汗を流しているのが悔やまれる。
この歳で遂に坐薬の事を思い浮かべてしまうのが情けない事だ。
綿ぼうの姉に優しく挿入されるならば、少々の辛さは期待と共に乗り越える事も
可能だが、この話は逆アナルに繋がる畏れが在るので本日は伏せ置く。
綿ぼうと姉だが、今はどのような暮らしをしているのだろうか?
面目上は普段通りと変わらない暮しを演出しているに違いない。仲の良い姉弟を。
連休中は一緒に出かけたりする事も在ろう、姉弟で。
だが、裏で仕打ちは間違いなく行われたと考えるのが妥当だ。
それは仕打ちか? 悦楽か? 屈辱なのか? 繋がりで在るかも知れない。
そう彼が本当に恐れているのは、将軍様のシマリスではなく姉の仕打ち。
個人的にはシマリスも良い。冬眠前に私に貸して欲しいと願ってならないが、
今は、その後の姉の『お仕置き』をプロファイリングしようではないか。
先ず、土曜日。
夜の八時頃に姉と綿ぼうは家を外出する。
彼の通う中学校まで徒歩で15〜20分程度、月夜に散歩するだろう。
無論、彼は今夜の散歩に乗り気ではなかった。
姉に何かされる事を本能的に察していたからだ。だが断れば更なる
仕打ちが待っている事も、今までの生活に於いて理解していたので
姉の云う通りにする以外にない。
しかし散歩自体も、ただ事ではない。いつ同級生に見つかるとも知れないその状況で
姉の洋服の着用を強要されているのだから。
スカートの中身は、やはり姉の下着を穿かされており、オティティーヌには
紐でリボンまで結ばれ、紐の先は姉が握っている。
姉が紐を動かすと、彼のオティティーヌは姉の女性用下着の中で動かされるという
何とも原始的なギミックが組み込まれている。しかしこのギミックはザラザラとした
布の内側を擦られる事になるので若い彼には辛かろう。
歩いている時でも、信号待ちでも、老婆に道を聞かれた時でも、姉は頃合を見計らい、
予告無くオティティーヌを弄ぶ。悦楽に耐えられなくなり道端に座りこけても容赦ない。
それでも力ない足取りで息を粗吐かせながら、ようやく中学校までたどり着くと
そこで、姉は脈絡も無く踏んでくる。昇降口の大きなガラス戸の前で。
姉に紐で下着の中をコントロールされながら、揉むように踏んでくる足。
姉の言葉になじられながら踏まれるのは彼には相当こたえるだろう。
毎日登校に使用している学校の昇降口なのだ、我慢をすれば姉は更に責めを激しくし、
ひとたび声を漏らせば姉はそこで侮蔑の言葉を浴びせながら踏みつづける。
その様子を姉は面白がるように責めをエスカレートさせていく。
刹那、可愛らしい洋服を身にまとった彼は少女のような喘ぎ声を上げながら
達しようとするが、姉はリボンをキツク締め直す為それすらも侭ならない。
理性を失いながら、性的欲求を少女のような弟は泣きながら懇願する。
最早そこに恥ずかしさなど無い、それを確認した姉は微笑みながらリボンを一気に解く。
少女は身体を弓なりにし痙攣しながら昇降口のガラスに吐出させる。
飛び散り、垂れ落ちる、自分が出したモノを肩で息をしながら虚ろな目で観る事だろう。
だが、一息つく暇さえも与えては貰えない。姉は彼にこう云う。
自分で出したものは自分で処理した方がいい、と、ここまでは話も判る所だが
吐出させた弟自らの口で、処理する事を勧める。
それが出来なければ、自分が出したモノを登校の時に見る事になると。
毎日使う昇降口で姉に弄られただけでなく、登校の際に、土曜の晩行われた事実を
休み明けの朝、自分の目で再確認する事になる。
事実を知らない友人達も汚れたガラスを面白がって話題にする。
クラスの耳年増な女子も影で笑い物にする事だろう。
彼が出した物だと云う事実は周りに伝わらなくとも彼は皆の話題の中心に立たされる。
周りが自分の事を話題にしながら冷笑する。もし、ばれたら登校は不可能だ。
そこまでを姉は弟に伝える。それを聴いた彼は目を瞑りながら決意を自らに下す。
月夜が照らす下で、ガラスに舌を這わせる。
口に入る涙と一緒に、自分で出したモノとを、こみ上げる嗚咽を堪えながら。
姉は、そんな自分の弟を愛しく優しい表情で満足げに見る事だろう。
さて彼と姉はこのような一週間、週末を過ごしたと思われる。
後に姉以外に踏まれる事もあろうが、それはまた後述とさせて頂こう。
幻聴の様に、げっちゅ屋のテーマソング『まじかるぶっくまーく』が脳内で流れている
ので本日はこれぐらいとするが、身体の調子さえ良ければペットショップ等に逝き
冬眠前のシマリスを物色する所であるのだが、家で大人しくしているのが今日は吉か。
個人的には将軍様がシマリスを飼った動機が気になる今日この頃である。
しおりしおりしおりー
ぎゃぁー
230 :
名無しさんだよもん:02/10/14 23:19 ID:bh1A3iMT
気持ち悪いスレ
あげ
先生!よろしいですか?
わたぼうの姉考察ですが、事件までは関係を持っていなかった
可能性は考えられないでしょうか?
厳格な父のもと、姉と言うよりむしろ兄にちかい存在として、
「威厳をもったよき姉」として振る舞う事で姉弟ともに抑圧さ
れ、それがこの事件で一気に噴出す……という展開に(;´д`)ハァハァしたいのですが。
姉は整った顔立ちをしてはいるものの可愛いと言うより美しい
というイメージであり、服装なども相応のものを選ぶ一方で内心
では少女趣味への願望を強くしています。
(”似合わないと自覚している”ピンクハウス系などの服装を
着る情景を想像するなど)
一方のわたぼうは周囲が成長期を迎える一方でひとり取り残され、
中性というより少女のような外見を気にしています。
(ネットでの日記の記述では劣等感の裏返しとして数値などを詐称している)
姉と弟でありながら、実態はむしろ兄と妹というべき二人は、
互いにコンプレックスを抱き、抑圧された願望の対象として
密かに慰めあっています。
そんな二人が今回の事件を契機に関係を持つという展開にすれば、
抑圧の反動により、より衝撃が大きくなるのではないかと思うの
ですが。
いや、青二才が失礼しますた。
いえいえ。
保守。
さらに保守だが
なぜか漏れの脳内では、「綿姉=川澄綾子」補完がされています。