1 :
名無しさんだよもん:
栞?俺のティムポを毎日咥えてるぞ
3
よしっ!今日もイイ日だぜ!
栞ってちんちんふみふみ似合ってるやん。
漬け物来そうにないし、糞スレ覚悟で立ててみたよ。
ごめん
今日も元気バリバリで行くぞ馬鹿共
栞キモイ。
栞いらない。
栞は氏ね。
糞尿まみれスレ
>>4
ふたなり栞スレ立てたのは1じゃねーよ。俺だよ。
俺の行為がスレ濫立厨的であるのは認めるが、
てめぇのそのDQNな頭もなんとかしてきな!!
諸君らは栞にオティティーヌを踏まれる事の快感が解っていないようだ
悲しいとても悲しい。KANONの魅力の30%程度を
スポイルしていると言っても過言ではないだろう。
赤らめた表情で、目を堅く閉ざし、震えるつま先で。
何故自分にこのような行為を強要して来るのかを
禅問答のように自問自答を繰り返し
答えの出ないままにストールの端を持ちあげながら
オティティーヌをゆっくり、つま先で何度も確認するように
その、たどたどしい、つま先の動きが
更に相手に欲情と栞自身に背徳感を滲ませる事で
心が一杯になり、耐え切れ無くなったとき
意を決したかのように
確実に踏んでくる栞が
私にはとても愛しいのだ。
>>12 オメー,そんな時間から何書いてんだよ
そんなもん書く根性あったら,栞にチンチン踏まれるSSでも書けよ
>>12 なんとなくわかるなその気持ち…よくまとめたよ感心する。
てか そ ん な 時 間
だ か ら こ そ だな
なんで前スレ落ちちゃったんでしゅかねぇ?
栞ってノーパンが基本だから、ふみふみされてる時
見上げたら縦筋丸見えなんだよね。
なんか良いな。
柔らかくそして柔軟に。ゆっくりとそして確実に。
栞はオティティーヌを踏んでくる。
一度踏んだ衝撃は彼女の中で忘れられる事は無い
それは彼女が背徳感を乗り越えた上に得られた衝撃だからだ
恥ずかしさ、厭らしさ、優越感、支配感、etc…etc…
二回目以降からはそれらの感情が綯交ぜになり
悦楽として栞の脳裏に焼きつく事になる
そして振り下ろされる二度目のゴルディオンハンマーは
狙いを外す事無く、一点のみを突いてくる。
最初に初めてオティーティーヌを恐る恐る踏破したときとは
逆に確りとした足取りで踏んでくる、体重を乗せながら。
未だに理解に苦しい悦楽の半濁の中で溺れてしまいそうな自己を
確立させる為にも栞は踏んでくる、しっかりと。
その行為に答えは得られなくとも踏んでくる。
ある種の革命であろう。その革命の意味を理解しようと
健気に踏んでくる
しかし、体重を乗せ踏んでくるとは言っても所詮、栞。
体躯を見れば彼女の踏む力は容易に想像が出来る。
オティティーヌにダメージを与えるまでには至らない。
否、それで良いのだ。
栞にダメージを負わされる事が本望では無いからだ。
このような行為でダメージを負ったのは寧ろ栞の方であろう。
そしてそのダメージを集積する能力は未だ栞には無い。
踏む事しか出来ないのだ、幾ら踏んでも其処に答えは無いが
その儚いまでに愛しい健気な少女の気持ちが
つま先を伝って、感じられるような錯覚を覚える。
倒錯の中で。
三回目以降は、また後述としよう。
清聴感謝する。
19 :
原点回帰:02/09/18 18:24 ID:DjcfJkPc
いつのまにか新スレが…
っていうか
>>12いいキャラしてんなあ。
途中まで書いたSS、書き上げてみまふ。
さて私の弁も無駄に3回目を迎える訳だが
諸君らの清聴振りに聊か感謝の極みである
いい感じの放置加減がまた更に私の文章を
未知のトワイライトゾーンへ誘う事お許し頂きたい
二回目で遂にはっきりと自分の意志を持って
オティティーヌを踏んだ栞であるが、
それ以降は果してどうなのか?
三回目以降は在るのだろうか?
と云う命題に心を落ち着かせる事の
出来ない諸兄達も多い事だろう。
私の解釈から云わせて貰えば今後の展開は
『YES』
であると謂わざるを得ない、私の思う所の良い結果だ。
気持ちに切りを付ける為に踏んだ二回目
では次の三回目はどのような踏み方を
少女は小さい頭の中で模索するのか?
答えは連続で踏む事に突き当たる。
「ぇぃっ、ぇぃっ。…ぇぅ〜…」
と、消え入りそうな声で踏んでくるのだ。
連続で踏まれた所で、こちらには心地よい
振動が伝わって来るので、今、栞が頭の中で
繰り広げているであろう、
汚い物を踏み付けて踏破してやろう、壊してやるんだ。
と云った目的は達成される事は無い。無論皆無だ。
小さな足で何度も踏んでくるその心地よいヴァイヴレーションは
少女の思いとは裏腹に相手を喜ばせている事に
気が付かない、だからこそより一層踏んでくる。
しかし踏めば踏む程に悔しさは彼女の心を満たし
その心すらも相手は弄んで楽しんでいる事に
僅かながらに気付いた所で栞は行動だけでなく
心すら蹂躙されている事に俄かに気付き始めるのだ
そして私は諸君らにこう云いたい。
もしオティティーヌを踏まれているのが
実の姉、香里だとしたら?
くすくすと微笑を湛え指示をしてくる実の姉であるとしたら……
そんな姿になってしまった実の姉のオティティーヌを
踏んでいる栞の胸中のことを考えると・・・…
さぁ、それでは貴兄らの思いは>>19のSS職人に
託するとしようじゃないか。
私からも最大の期待を寄せていると書かせて頂いた所で
朝飯のワカメご飯を食しながら行ってきた
今日の朝の講釈を終了する。
うわ…こんな変態とID被った…
26 :
名無しさんだよもん:02/09/20 01:10 ID:ITlMAjzX
なんか
>>12で漏れの言いたかった事を全部言われたと思ったらその後もスゲーなー
毎回投下時間もスゲーしw
ちんちんを踏む薄幸の少女の想いをここまで妄想できるあんたの朝に乾杯だ!w
しかしオティティーヌってなんだよ。w 頼むから脳内だけで勘弁。
お乳犬
いいから早く踏んでクレ!
速く!
(;´Д`)もっと!
太っているから届かないよ?
(;´Д`)まだまだ!
さぁ、またいつもの様に清々しい朝が始まった所だが
オティティーヌを踏まれたい諸君らは夜、
良い夢を見られたのであろうかと私は考えるのだ。
諸君らのオティティーヌを踏んでくる理想の栞を
夢想させるに私の稚文が少しでも後を押していれば
本望である。
さて、本日のポイントは昨日と同じく踏まれるところに在るが
三回目とは若干異なる四回目を迎える事となる
そう彼女は三回目の時点で踏む行為に猜疑心を抱き始めてしまっているのだ
オティティーヌを踏むことを強要するのは同じ
果して踏むことで答えは得られるのか?
踏むという事についての疑問は晴れるばかりか
深くなるばかり。
その上、少女は心まで弄ばれている事に気付き始めてしまった。
此の侭では逝けないのである、そうイケナイのだ。
そこで、諸君らは少女に懇願するだろう。
もっと踏んで頂きたいと。いっぱい踏んで下さいと。
少し待たれれよ。性急過ぎては良くない。
私が三年程前に通ったステージを懸命なる貴兄らには
再現して頂きたくないのだ。
私が過去に犯した間違いを後世に繰り返す事は出来ない。
では如何すれば栞に疑いを持たせる事無く
踏む行為をさせ続ける事が可能であるか。
思い出して頂きたい、栞は踏む事を強要されていると云う事に
軽いお願いでも、必死な懇願でも彼女は踏んではくれないだろう
そう幾ら病院暮らしが長く少々一般常識に欠けると言っても
「オティティーヌを踏むって、なんだかドラマみたいで
格好いいじゃないですか。」
と云う台詞は出てこない、間違っても。
私と諸君らの愛する栞からはそのような
台詞は出てこない筈である。そう願いたい。
そう少女はそれなりに聡明であり、淫乱ではない。
その良く出来た少女にいけない事をさせる行為にこそ
本質があると私は願ってならない。
少々話がずれたようだ。
今更に栞の聡明さを貴兄らに語るのは愚の骨頂であった
一般的に語られる事の少ない栞にオティティーヌを
踏まれるその情景を語るこの場に於いては。
さて、更に踏まれたいにも関わらず、踏む事を嫌がり始めた栞
先に私は性急は頂け無いと述べたが、それでは八方塞になるのは
誰にでも解る世の理だろう。
だが我々は踏まれなくてはならない、
踏まれる事に悦を求めているのだから。
突破口は一つ。
彼女の羞恥心を擽ってやる事に光は見えると私は確信する。
方法は色々あろう。
さわたしょぅι゛ょをからかう時のように煽っても良いとは思うが
私としてはよりスマートに事を運びたい所だ。
少女の羞恥心を私は言葉に於いて揺さぶりを掛けてみたい
その言葉に於いて少女が厭々踏んでいた事を断ち切らせ
少女の心の中に巣くう踏んでみたいと云う感情を発起させてみたい
優しく誘うといった方が良いであろうか。
興味を惹かせる事で彼女はまた踏んでくれるだろう。
注文はその時にでも遅くは無いと思われて仕方が無いのだ。
今日の朝の講釈は少々遅れてしまった。
私はこれから飯を食するがオチオチと優雅に飯を食う時間は
残されていないようだ。
これからあの満員電車に乗り社会に組してゆく事になるのだが
もしかしたら、吊り革に掴っている隣の人物が昨日変態と云われた
私であるかもしれない事を含ませて終了とする。
だが三次元世界には興味を持てないので犯罪には走らない
のがいささか救いである。
36 :
日本酒:02/09/20 13:54 ID:oIJlsK/N
うーむ、名文ですなあ……。
先生の講義はスバラシイ
>>35 踏まれる事に凄くポリシーを持ってらっしゃいますな(w
やっぱり潔癖そうな娘に踏まれるのがイイね。
ONEだったら茜に踏まれたい(;´д`)ハァハァ
私は文才が無いので葉鍵お絵かき掲示板に描いてみまつ。
オティティーヌdeハゲシクワラタ
>>38 俺も描いてみるかな・・・絵板、荒れそうだけどw
もう普通のエロではハァハァできない漏れって…
>>40 ありがd(;´д`)栞タンハァハァ
>>41 是非描いでくだスィ。私は茜タンで逝きまつ。
でもこれから夜勤なので描くのは明日になるけど。
しかし、最近あそこは荒らしが多いな・・・
絵師さんを期待して正座で待ってます(;´Д`)ハァハァ
しかし、強烈な名無しだなぁ(w
オティーティーヌ先生とお呼びしたい。
44 :
名無しさんだよもん:02/09/20 20:35 ID:ITlMAjzX
>>43 オティーティーヌ先生じゃない!!
オティティーヌ先生だ!!
しかし、栞ってみんなから愛されているよな〜
遊ばれているとも言うが・・・w
45 :
原点回帰:02/09/20 20:50 ID:lc7w19ji
まあなんだ、その、あれだ。
オティンティーヌではなく
オティティーヌであるところに美意識を感じてしまうわけだが
ここは講義室かw
幕末の私塾です。オティティーヌの夜明けは近い
ふらっと寄ってみただけだが…いいスレだ…
49 :
漬け物会長 ◆O9LTAfmk :02/09/21 01:20 ID:Hwis9rca
凄いな、2個めかよ。
取りあえず栞の悪口いう奴は、濃硫酸浴びて氏ね
前スレなんで落ちたん?
濃硫酸ってのがなんかDQNっぽいなあ・・・
せめて発煙硫酸くらいはいってほしかった・・・ってもっとDQNぽいな。
それを言っちゃった私はどうなるんだ
未明そして朝、闇から薄紫へと色を変える空。
見たまえ、西の空に金色の月が浮かんでいる。
古来より月の陰影に人々は兎や蟹などと思いを馳せてきた訳だが
私は月の陰影に栞に踏まれる情景を重ねずにはいられない。
そしてその月影は清浄なる朝の訪れと共に消え入ってしまうのだが
その姿に何とも儚い栞をオーバーラップさせてしまうのだ。
踏み続ける少女の思いと共に。
先日、私の講釈の中で栞は疑いも無くオティティーヌを
踏んで来る所まで達した訳だが、その後の栞の行動は選択肢も
多いであろう事から私の方では割愛させて頂く。
もっと少女の心を揺さぶっても構わないだろう。
優しく導く方法もあろう。
貴兄らの要求を素直に聞いてくれる筈だ。
未だに恥ずかしそうな表情で、一生懸命に踏んでくれるだろう。
恥ずかしさと奉仕の心で葛藤しながら、貴兄らの要求を
頑張って呑み込んでくれると私は考える
その後も栞と踏み続けられる者の間に必要なのは踏み続ける
栞をいかにケアしてあげる事かと思うのだ。
私の個人的な事を述べさせて頂くとするならば、
夜の噴水公園で密かに踏んで頂きたい所だ。
栞の丸い靴の先でオティティーヌを踏む姿は幻想的な風景と
相まって、彼女に彩りを添えるに相違無い。
靴の先に噴水の水を付け踏んで来るのも、水の冷たさと
栞の暖かさとがコントラストとして際立ち絶妙だ。
そこで私は彼女の優しさを靴の先から感じ取る事だろう
美しく舞う噴水の飛沫の中でオティティーヌを踏む栞を
見上げれば、そこはかとない幻想的な世界を
垣間見る事が出来るに違いない。
もし栞に
「私、最後まで踏んでいられましたか?」
と問われたならば、最大の笑顔と最大の感謝を持って
抱締めながら、その思いに答えたい所存だ。
さて、栞の魅力を再確認し、多くの賛同を寄せてくれる
貴兄らには、いささか感謝の極みでいっぱいである。
元々備わっていた栞の魅力に私は稚文を添えただけだが、
私自身こうして栞の魅力を再確認できた事、御礼申し上げる。
SS職人、絵師など、その各個人のスキルを持ってして
我々にオティティーヌを踏む栞を提供してくれる事だろう
それを待ち侘びながら今後も栞の事を案じて行きたいものである
日曜・月曜は私事により、オティティーヌについて私は語る事が出来ないが
日本酒先生に個人的には講義をして頂きたい所存である。
逆アナルといったジャンルにも精通し博識な日本酒先生なら
貴兄らの道を示す光になって頂けると信じて止まないのだ。
>>54 「私、最後まで踏んでいられましたか?」にワラタ
そんな事言う人、嫌いです。
「オティティーヌ踏まれ技術戦略特別講義」
明日、あさっては休講か〜〜ガックシ
お絵かき板に茜で描いたヤシ、先生怒らないから手を上げなさい。
感動した、オティティーヌ教授
60 :
原点回帰:02/09/21 21:32 ID:hH7cGccL
栞「あ、祐一さん、明日の一限は休講みたいです」
祐一「ああ、あの変わり者の教授の講義か。確か栞は……」
栞「はい。出席するだけで八単位頂けるんです」
祐一「なんだか怪しいな。ちんふみ特講だっけ?どんな意味だ?」
栞「ふふっ。内緒です♪」
祐一「なんだよ。まあいいか。明日休講なら……」
栞「………あ……っ!、ま、待ってください!」
祐一「ん?」
栞「今日はちょっと試したいことが……」
>>58 はい、私です先生!
アレは仕方なかったんです・・・仕方なかったんです・・・
>>61 何が仕方なかったのか、何がもう戻れないのか小一時間(略)w
>>62 栞はこないだ描いたばかりだったので茜にせざるをえなかったのです。
しかし、ONEの制服の寸法がよくわからなかった…
そこで
あ の 輝 く 季 節 へ O P ム ビ が 役 に 立 ち ま す た
>(゚Д゚;≡;゚д゚)あれっ? 栞、栞は?
言えない・・・
どうやってちんちんごまかそうか迷って下書き途中で8時間放置してたなんて(;´д⊂
絵板ってどこスか?
>>64 私も構図とかアングルとか悩みました。
本当は茜を手前に、浩平を奥にしたかったんですけどね。
いや、最初はそうだったんだけど、いろいろとヤバくなったのでやめました。
ていうか絵の完成&投下期待しています。
>>68 サンクス!! そんなイイ絵板があるとは知りませんですた。
フェラ絵が多くて激しく萌え(;´д`)ハァハァ
頑張って私も描いてきまつ。
しかし、みんなチ○コ描くのうまいな・・・
自分の見ながら描くのだろうか?
>>67 栞は黒靴下なのでそのままで踏むとバレる・・・バレ・・・ても良いかなヽ(・∀・)ノ
>>70 そこのところはうまく合法の範囲内におさめてください(w
し、しかし、黒の靴下で…(;´Д`)ハァハァ
>>71 >そこのところはうまく合法の範囲内におさめてください(w
竿描かなければ良いとかで大丈夫ですかね・・・もう疲れたのでUPして寝ます・・・
栞でキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!
しかし…あれはセーフなのか…?
「祐一さん、また踏んで欲しいんですか?仕方ないですね…」
「最近はおねえちゃんまで踏まれたがるし…私の周りってバカだらけで大変です」
栞「助走つけて踏んでいいですか?」
>>72 オツカレですた!
踏まれるだけでなく足の指ではさまれるとは…(;´Д`)ハァハァ
77 :
72:02/09/22 07:55 ID:BaVHuni+
一応言っておくと、るるぶさんとは別人です・゚・(ノД`)・゚・
>>77 これは失礼しますた(汗
なにはともあれ、萌えさせていただきました。
是非また描いてくだスィ
かなり良スレになってるな
オティティーヌ教授最高
>68の絵板に栞がキタ━(゚∀゚)━━!!
踏んでませんが、その責められ方は(;´Д`)ハァハァ…
…(´Д`)ヒャゥッ!
81 :
titan:02/09/22 19:01 ID:pBunU4+l
正直まだまだ発展途上といったところだが、確かな念は感じました。がんがれ!
評価スレみたいなこと言ってスマソ。吊って来ます…
>>81 最高です。
これからもがんばってください。
まあ、ダメ絵はスルーされるからな。
栞「スパイクで踏んでいいですか?」
栞「じゃ、助走付きでスパイクで踏みますねー」
「雨に唄えば」のジーン・ケリーみたいに、歌いながら情け容赦なく
両足でえい、えいして欲しいですね。
オティティーヌ教授・・・となりが栞のチンチンを踏んでみたい人が集うスレ
だったので間違えて入っちゃいました・・・・゚・(ノД`)・゚・
>>85 漏れは最早スケート靴でないと逝けません。
ピンヒールは、栞がこけそうなのでやめました。
>>88 すまそ。暫く前に間に入ってたスレ上げたの自分です。
教授はこないのかな?
オティティーヌ葉鍵名誉教授
昨日、まだセミが鳴いているのを聴いた。
か細い声で、消え入りそうに。懸命に、振り絞って。
ふと私は思うのだよ、オティティーヌを踏む彼女の事を。
幾ら懸命に踏んだとしても表舞台では脚光を浴びる事の無い彼女の事を
だから我々はマイノリティーであったとしても守らなくてはならないと。
絵師のホトバシルような作品とても光栄に思う。
茜を見上げる視点はまさに神の視点だ。是非次は栞で頼む
親指で摘み上げるようにオティティーヌを踏む栞については
後々私が語らせて貰おうと脳内で暖めてあった物と一致する。
もう一人の栞については、やはり踏んで貰いたいと言った所か。
踏まれながら見上げた所に少々覗くデルタゾーンついては色々述べたい所だ
このスレに集う貴兄らの思い。敬服する。
スパイクで踏む栞やスケートシューズで踏む栞については
私はその思いを受け取る事はできないが、助走については共感可だ
特にジーン・ケリーの事を言っていた者は良く解っている。
私の述べた第三回目とほぼ一緒だろう、えい・えいと云うのも
また微笑ましく、美しいではないか。
さて今日は私は栞装着の黒いニーソックスで踏まれたい所である。
あまりにオーソドックスだが、一体何故か?
それは栞の体温が伝わりやすい所だろう。生足では私には少々刺激が強すぎる
そしてあの科学合成繊維のざらざらとした感触がオティティーヌを
優しく蝕む感触が良いと思われるのだ。
あとはオティティーヌにリボンでも結んでもらって、それを軽く
足の指で引っ張って貰うのも私としては外せない。
リボンが解けたらそれで御終いなのだが、そこに至るまでの過程に於いての
心拍の上がるような、ひとときはトテモ良いものだろう。
さて栞にオティティーヌを踏まれたい諸君らにもレベルの差があろう
いきなり外で踏んで貰うのは、そこそこの上級者だ。
そのようなシチュエーションで栞が嫌がっていないのだから。
本当にイヤであれば彼女は踏んではくれない。
上級者は踏まれる事で終わらせてはいけない。
心を次第に通わせなくては彼女は苦悩に深く囚われる事だろう。
ではビギナーはどうするのか。
何時になったら踏んで貰えるのか?
はやる気持ちを抑えられない卿ら、無理強いは良くない。
きっかけには必要だが、それを続けるのは永く踏んで貰いたい者にとっても、
踏んでみたい彼女にとってもストレスが溜まる事だろう。
私がお勧めしたいのは、これからの季節の定番である炬燵だ。
炬燵であれば誰にも見られる事無く静かに踏んで貰うことが可能だからだ。
それなら彼女は了解してくれるだろう。
例え美坂家で楽しく寄せ鍋を突付いていても、きっと踏んでくれる。
強く踏まれる訳ではないので、刺激を求める者にとっては退屈だと思うが
心地よい刺激と共に口に運ぶ白菜は忘れられない味になるだろう。
そして炬燵の反対には恥ずかしそうな栞がちょこんと座りながら
味わう余裕も無く顔を伏せ蟹を突付いている事だろう。
中級者には香里の同席をお勧めする。
対角線上には香里、気を抜いていると香里に感ずかれてしまうが、
その危機感を堪能できる者であれば、どんな鍋よりも嗜好、及び至高の
スパイスになるに違いない。実の姉の前で踏むステージをクリアした栞ならば
屋外でも頑張ってくれる事だろう。
しかしくれぐれも注意されたし。
ばれると引き返せなくなるからだ、その先にあるのは
栞に踏まれたい者への閉じた扉か
香里に踏まれたいたい者への新たな扉か
そう、うまく事が進めば香里に踏んで貰いたくなってしまう事にも
繋がりかけない罠が潜んでいる、以前私は香里に踏まれるのも良いかと思った
時期もあったが、いささか本末転倒であるからだ。
ココで上級者であれば二人で踏んで貰う事を求道するだろうが道は意外にも遠い。
達する事の出来た物は真の求道者たる事だろう、しかし忘れてはいけないのは
メインは栞であるという事だ。香里は気丈なので、なかなか優しさは伝わって
来ないかも知れない。踏まれるオティティーヌも無敵ではない、更に上級者であれば
香里の所有するメリケンで突かれたいかもしれないが、私は諸君らに
御身を大事にしてほしいと願うのだ、そして永く味わっていただきたい。
私であれば香里に後ろ手に軽く羽交い絞めにされながら栞に踏んで頂きたいと思う。
逃れようとすれば簡単だが、姉妹のコントロール下において貰いたいと思う、私を。
そして耳元に香里の吐息を感じながら栞の踏んでもらうのは格別だろう。
さて今日も諸君らにとって良い一日である事をお祈りする。
今日の私のIDはアレックスらしいな。
踏まれた者は是非レポートの提出をして頂きたい。期限は無しである。
>>80 あの責めに賛同してもらえてよかった(w
>>94 教授キタ━(゚∀゚)━━!!
やはり黒のニーソックスはそそるものがありますな…
それはそうと、「香里に羽交い締めにされて栞に踏まれる」
このアイデアいただきマス(;´Д`)コレハタマラン
香里は髪型がややこしいので描くのを敬遠していたんですが、いっちょ
気合いれてやってみよう・・・
教授最高です。
踏まれてきます。
オティティーヌ教授・・・(*´Д‘*)
教授らしい人物がお絵かき板にレスつけてあらわれた!!
くそっ、どこだ!どこにレスされたというのだぁぁーー!!
って、見っけた!教授ゥゥゥゥゥッ!!
踏みたいスレと仲良く100越えますた
栞「・・約束通り踏みますね?・・私、実は水虫なんですけど・・」
漏れ「え?・・ぬおぁぁぁ!!」
>>102 水虫とイソキソの菌って同じらしい・・・
しかし、栞に踏まれるならイソキソなどなんのその!
コザック買ってきます。
水虫薬つけた足で踏まれると、ひんやりして・・・気持ちよさそ・・・
踏まれ人生
日本海
107 :
名無しさんだよもん:02/09/27 01:41 ID:TZFEReQ5
ちょっぴり危険だったのでageておきマス
栞なんか萌えねーよ。キモイ。
もうすぐ教授が来るんですね……。
よい季節だ。これから山々は萌えるような色彩を我々に示し
貫ける風は若干の冷気を帯びながら衣を羽織っていない
オティティーヌを優しく撫でる事だろう。
本格的な冬の到来の前にも踏まれたい諸君らは色々夢想する事だろう。
そう、冬はまさに踏まれたい者達に与えられた最高の季節。
だが、私はこの秋口も捨てがたいと思ってやまないのだ。
情緒性を重んじるものは是非、山に行くといい
紅葉が赤く落葉した絨毯の上で栞に踏まれれば
映画のワンシーンのような感動がよみがえる事だろう。
その時その空間は踏まれる者と踏む者だけの世界。
大自然を優雅に満喫する事ができるはずである。
人に見られる事も少ないので初心者にもお勧めであるな
背徳感を顕に感じたい者は、休日の子供達の集まる公園をお勧めする
砂場などに座りそこを栞に踏んで貰うと良い。
子供達の不思議がる視線と、おずおずと踏んでくる栞の
両方が味わえる事だろう、無論コレが大人の視線であれば
奇異な物として見られるに違いないが、
純粋な子供達の視線は大人の視線とは異なり
我々と栞に反論する隙を与えない。
だが子供達に反論できなくても、踏みつづけるられる。
これは言わば神の使わした無垢な子の前で
踏まれている事に同等であろう
さて、先日諸君らのディスカッションに於いて
水虫薬をつけて踏まれたいと云う方法が提示されたが
ココで私なりの注釈を含ませて頂こう。
先ず水虫菌は
>>103が云うように同じ菌であるな。
そう、その名を『白癬菌』という。
これに侵されるのは双方にとっても辛い事だ。
栞に移されるなら本望と感じるdeeperであれば何も云う事は無いが
さすがに菌という名前に躊躇する者も多いことだろう。
栞たんには菌なんて居ないと云う論者にとっても手厳しい物である。
私から一つ提案をさせて頂くとするならば、
山芋などを用いるのが最良だろう。僅かなかゆみとヌルヌルとした
感触が未知の世界を開く一つのキーワードだ。
だが私としては、やはり溶けたバニラアイスをオティティーヌに
掛けて貰い其処をねぶるように素足で踏んでもらいたい。
先日出てきた香里にも同席をしてもらうと更に良い。
香里に侮蔑の表情で見られるも良し、冷笑されるも良し、
私ならばオティティーヌを香里に指でつまんでもらい、
先の方を重点的に栞に踏んでもらいたい所である
そう、あくまでも栞に踏んで頂きたいのだ。
指でつままれた時点で、どうにかなって
しまいそうになる事であろうが、其処を耐え
更に栞に踏まれたいと願って止まないのだ。バニラの芳香の中で。
踏みたいほうのスレにも識者が現れたようだ。
双方高めてゆければよいと、アッサムのセカンドフラッシュ
を飲みながらふと思う。
時間がまちまちなのは申し訳ない。
できるだけ清浄な朝に講釈をたれたい今日この頃である。
( *´Д`*)きょ・う・じゅ♪
…教授にハァハァするのは
…どうだろう…。
茜の踏絵描いてた人、たしかサイト持ってなかったっけか?
さて真に勝手では在るが、月末金曜の恒例
『朝まで生踏まれ』
開始したいと思う。
118 :
原点回帰:02/09/28 01:45 ID:3xJiGJPs
教授ご本人ですか?
>>118 申し訳ない、今書いてる途中である。
質問その他は承る。
先日、新作映画である『サイン』を見た。
ネタばれになる所は触れない事にするが、
CMの通り、きっかけはミステリーサークルの話である
そうサインとは啓示の事である。
この話のきっかけであるサインとはミステリーサークルで
ある事は云うまでも無いが(その他にも色々あるがネタばれなので略)
貴兄らにはサイン、いや啓示は訪れたであろうか?
私には遂に啓示が訪れてしまったらしい。
そう、オカルティックに云う為れば、聖痕であろう。
私はそのような物は『お話』または『余興』程度で
余り信じないのだが、私の身に降りかかってしまったのでは
非科学的な事も視野に入れて考えてしまうのが愚かしいところだ。
昨日、あのような時間に講釈を垂れたのには理由がある。
そう、異変が起きていたのだオティティーヌに。
なんと血を流しているではないか、オティティーヌが。
これは一体?
昨夜、私は踏まれた記憶などは残念ながら持ち合わせては居ない。
しかも前述の様に私が所望する踏まれ方は過激な刺激を求めるものとは
若干方向が異なり、極めて優しい踏まれ方を所望している。
そう例えて云うならば
『キリング・ミー・ソフトリー』
だろうか。
そんな私のオティティーヌが、流血しているのだ。
ソフトを求める私が。
私は恐れおののいた。
このスレには私よりも過激な物を求める者も多数在籍していたはずだ。
スケート靴、連続、ピンヒール、助走…etc…etc…etc…。
貴兄らに問いたい、いや私に安否を示して頂きたいと願う。
ソフトを求める私でさえ、流血の事態に陥ったのだ。
それ以上の刺激を求める者たちの安否が心配である。
貴兄らのオティティーヌに『サイン』=『啓示』は訪れたであろうか?
聖痕は貴兄らのオティティーヌに何かを及ぼしたであろうか?
啓示は栞に踏まれたい者としては自慢して良いのだろうが。
私は自分のオティティーヌよりも貴兄らのオティティーヌが心配である。
また踏まれる講釈に戻ろうとしよう。
少々うろたえていたのは申し訳なく思う。
さて、色々なシチュエーションがあるとは思う。
しかし、私が今まで述べてきたのは、完全な受身ではない。
栞に選択の自由が余り無いのが殆どであろう。
では、私なりの受身を述べさせて頂くとしよう。
これも、きっかけが必要な為、完全とはいささか遠い物では在るが
手ごろ感ではこれに勝る物は無いのではないだろうか?
それは目隠しだ。
栞に目隠しをして貰い、自由度を与える。
最初は栞も嫌がるだろう、そう、暗闇が訪れるのだから。
だが其処で怖がる栞に優しい言葉の一つでも掛けて頂きたい
彼女はその言葉でまた一つ頑張ってくれるはずだ。
そう願いたいものだ。
そして、目隠しをされてゆっくり歩く栞に
声を掛けて呼ぶ事にする。
もぐら叩きの上手ではない彼女の事だ。
震えるつま先でターゲットを探り出す。
ターゲットは勿論オティティーヌである事は云うまでも無いが
それを見上げる我々は、ただ笑っている訳にもいかないだろう。
力のセーブが出来ない上に、目視が出来ない状態である。
ドンッ、と、力強く狙いを外してくる
其処で諸君らは耐える事が出来るだろうか?
自分の矛先に振り下ろされるハンマーが
あても無く彷徨いながら探しているのだ。
そこで『感じる感情』は早く踏まれたい期待と徐々に近づく恐怖。
踏まれたいものは耐える事が可能である、だがそこに
恐怖を感じ動いてしまった者は失格である。
栞を信頼している指針にもなりうるだろう。
試されているのは栞ではなく、踏まれたい者だ。
それを超える事が出来る者には次のステージが待っている。
是非とも諸君らの夢想する栞を信じてやって頂きたいものだ。
踏まれる足の位置にも色々ある。
私的に秀逸だと思ったのは、絵師が描き上げた
つまれるような踏み方だ。
アレを描き上げられる者は相当なレベルの物を
心の内に内包している筈だ、正直、尊敬に値する踏まれ方だろう。
オーソドックスな踏まれ方はグリグリと踏まれるやり方だ。
足の全体を使い、満遍なく踏む方法だ。
以前茜で踏む絵を描き上げた絵師が要した方法である。
これは基本であるが故に最も大事ことであると思う。
踏む者と踏まれる者が初々しくて微笑ましいではないだろうか。
踏まれ方は千差万別である。
道具に走る前にその基本である踏まれる事を
今もって考えてみようではないか。
刺激はその踏まれる場所によって三種類に大別される。
指先は刺激少なめ。その代わりバリエーションに富む。
足の裏は刺激普通。基本と述べたグリグリという擬音が発生する位置はココだ
最後はかかと、刺激最強。オティティーヌの破壊もありうる上級者用。
其処に更に両足で踏まれる事を含めれば
その世界は更に広がりを見せる事になる
個人的に好みなのは指先だ。
バリエーションに富み、飽きが来ない。実に奥深いものであると云える
つままれ、挟まれ、弾かれ、弄られる。
まさに弄ばれる感覚が強い踏まれ方だ。
恥ずかしがる少女に色々な注文を付けてみたいと思う。
そしてCM、小休止を勝手ながら頂くとしよう。
栞に踏まれたい者は今夢の中であろう。
よい夢を見て頂きたいものだ。
長雨が秋を告げる、この夜に。
私の講釈は4時半頃まで続けたいと思う。
そのあと私は倒れて、王様のブランチが始まる頃に
目を覚ますと思うが、王様のブランチといえば
ブランチメニューに栞に踏まれたい特集を
組み込んで貰いたいものだ。
この秋の踏まれベストスポットや踏まれるのに最良な
靴や靴下などを、はしのえみに紹介してもらえれば
踏まれるシチュエーションに広がりが出来、
全国民にその素晴らしさの何分の一でも伝わるのではないかと思っている。
さて、踏まれたい場所、室内、屋外、多々ある。
前述の様に炬燵は良い、だが掘り炬燵は難しいだろう。
オティティーヌを踏まれるのではなく、舐められるなら別だが。
私は思い出の場所をあげて見ようと思う。
意外と思われるかもしれないが、栞が座るはずだった
学校の椅子と机は盲点であるかもしれない。
そういつ誰か知人に見られるとも判らない、その空間は
実の姉、香里に目撃されるよりも脅威だ。
舞なんぞに見られたら斬られるかもしれない。
名雪に見られたならば名雪が人間不信に陥る危険性もはらんでいる。
美汐に見られたら口を聞いてはくれないだろう。
…
……佐祐理であれば…手伝ってくれるかもしれないが…
スレ違いになるので控えさせていただこう。
正直、魅力を感じた私はマダマダ熟慮が足りないといった所か。
話の軌道を戻そう
誰かに見られる危険性は、踏み踏まれる者達にとって適度なスパイスである
時間が気になり、廊下の音が気になり、話声に耳を傾ける。
密やかに行われる行為は、場所と相まって感情の昂ぶりを
呼ぶ事は必死だ、だが、いかんせん背徳性が強いとも言えるだろう
彼女が初めて使った椅子と机、通うはずだった教室でオティティーヌを
踏むのだから。物語性を大事にしたい者にはお勧めしない。
だが、危険性を承知で胸の鼓動を抑えられない者や、栞の更に恥ずかしがる表情を
楽しみたい者には、手軽に行える方法であることを明記しておく。
もう一つベストプレイスがある。
それは主人公『ネ右━━』の住む水瀬家だ。
水瀬家では是非、秋子さんのいる時間帯に踏まれる事をお勧めする。
秋子さんであれば全てを了承してくれるだろう。
新たに未知の方法を我々に提示してくれるかもしれない。
そう、それは定番のジャムを使ったメニューであるかもしれないし、
年輪を刻んできた女性ならではのオティティーヌを踏む技を
心得ているからかもしれないからだ。
そこで秋子さんに技を仕込まれた栞は我々の想像を越えた
踏み方を、スキルを身に付け更にレベルアップを果たしているに違いない
さて私の述べる踏まれ方は秋子さんの心得るふみ方より
稚拙な考えで在るかもしれないが、ココで云わなくては
逝けないと思ったので明記する事にしよう。
秋子さんにオティティーヌを両手で強く握られ
固定されながら栞に踏まれるのはどうであろう?
踏まれると言うよりも、足の裏でこすられるといった方が適切か?
そのとき我々は身動きを取ることもままならず
笑顔の秋子さんが栞に優しく指示を下すのだろう。
栞の足の裏でグリグリと、秋子さんの手で緩急の差を付けられ
襲い来る背筋を上るような、ひととき。
刹那、最後の瞬間が訪れても主導権は未だ秋子さん。
きっと、その手できつく握られ気をやる事もままならない。
更に其処を踏みながら擦るように刺激してくる栞の足。
これは完全に相手に主導権が渡るので初心者にはお勧めできない。
耐えられない者であればその苦痛とも悦楽とも知れない半濁の中で
泣いてしまうかも知れないからだ。
以前私は恥ずかしい事に泣いた事があると経験上注意をしておく。
その状況を夢想出来る者であれば、まさに永遠を感じるパターンであろう。
いつ終わるかは、正確に明記できないのが難点といえば難点である。
さて今日は是までとしておこう、諸君らの清聴に毎回感謝している。
質問等はあとで私でよければ答えさせて頂こう。
気長に待ってくれるとあり難い。
諸君らの私の脳を越えたシチュを期待している。
日曜日は私事によりこれない為
以降、月曜日まで各自で考えていただきたい。
130 :
原点回帰:02/09/28 04:46 ID:3xJiGJPs
お疲れ様でした。
>>130 最初から最後まで、ありがとう。
私はこれから眠る事にするが、
SSが在れば期待して待っております。
本当に、オティティーヌ教授にめぐり逢えて、僕は仕合わせだ。
正直、僕はさほど栞スキーではない。
だが、このスレにめぐり逢ってしまった。
誰の誘導もなく、ふとクリックしたこのスレで、教授の講義を聴くことができる。
これは、なんという仕合わせだろう。
そしてやはり、僕も踏まれたい、と思わずにはいられないのだ。
教授の考察は素晴らしいです。
サイト運営の参考になります。
>>116 はい、サイト持ってます。
本サイトを一つと、材料保管用に一つ…
ちなみに本サイトではアレとは違うHNでやっております。
教授の素晴らしさを
是非他の人にも知ってもらいたいものだが
って、このスレ余り知られてないよね?
ちなみに漏れは発見しますた!
教授の講義の栞の部分を他キャラに変換すると
それだけで漏れの脳内にリビドーが溢れてきます
きょうじゅ(*´Д`*)
>>134 邪道な! キサマなどこのスレには相応しくない!
栞を選べ。さもなくば出ていけ!
「いたいいたい〜、ちょっと力入れすぎ〜」
「ご、ごめんなさい…でもなんだか楽しくなってきました!えい!えい!」
「ぎゃあ」
みたいなのが好きです。
長いSSは、ここでは中途半端だからな
ちょっと見るには長すぎ、真剣に読むと物足りない
最萌えトーナメント中でもかなり叩かれてたし。
少々、物足りないくらいが良いと思われますが、いかがか?
もうすぐ教授が来るんですよね?
諸君らは受身であろうか?
それとも受身を装って栞を弄るのが好きな者だろうか?
私は其のどちらでも在ると言っておこう。
正直私のM性は75%位だと明記しておく。
今日私が述べたいのはファーストインプレッションについてである。
何時? 何処で? どの様に?
突然訪れるきっかけを待ち続けるのも良いとは思うが、
きっかけを自分で作り進んでゆくのもまた味である。
偶発性を信じ神のみぞ知るサイに見を任せるか、
そのような場に自分を置くことを望んで動くのか。
私は自分で動いてみようと思う。
では其のタイミングは? このスレに居る物であれば気になる所だろう。
気の早い者は最初雪の並木道で出会ったときに、
あゆの前で踏まれることを望む。
しかし心を通わせていない時点で踏まれる事は栞にとっても
重荷になるのは何度も繰り返す様で申し訳ないが自明の理だ。
私には一つ着目したい時期があるのだ。
それは、しばらく昼休みに会う頃だろう。
何度もバニラアイスで昼食を過ごし、親睦を深める其の頃だ。
栞の心が姉、香里よりもこちらに関心が向いてきた其の頃とも云う。
昼休みは私が学生の頃は45分有ったと記憶している。
45分バニラアイスで持つ筈がない、暇になる、する事が希薄になる。
だから雪合戦などをする訳だが、そこがポイントになる。
わざと雪の中に倒れ込んでしまうのはどうか?
自然に行えばまだ栞は無邪気に雪を投げてくる。
雪を投げられる事に対し子供心を誘うように嫌がってみせ、
栞の攻撃をしばらく耐えてみよう。
栞が倒れた諸君らの上に乗ってきて、はしゃぐ様なら〆たものだ。
そこで更にオティティーヌを手等でかばい、嫌がって見せれば、
そろそろ飛車角は取ったも同然だ。
栞の悪戯心をくすぐって、オティティーヌだけは、と云う事が出来れば、
諸君らの『と金』は既に栞と云う王将にチェックメイトを与えたに等しい。
忘れてはいけないのが、踏まないでと云う少し嫌がる言葉。これだ。
栞は何の躊躇も無く、ふざけて踏んで来るだろう。そのまま踏まれ
続けるに違いない、だが初日はこの位にしておきたいものだ。
コレを2〜3日繰り返す、昼休みは雪合戦とは名ばかりの
ふざけながら踏まれる時間に変貌を遂げている筈だ。
コレをしばらく繰り返した後に突如苦し紛れの声でお願いをすれば良い。
オティティーヌを実は踏んで貰いたいと告白をするのだ。
始めはビックリされるだろうが、もう栞の心の中に密かに置かれた
種は芽を息吹き始めている。栞本人は気付く事無く。
其の時期がきて、初めて栞におずおずと正式に踏んで貰おう。
これは私が最初期に述べた一回目に繋がる
重要な手順でありイベントである。
きっかけは、転がっているのでは無い。
手繰り寄せるものだ。自らの手で。
ココしばらく私は色々と述べてきた訳だが
私は諸君らの萌えるシチュを待っている。
私の脳内も少々枯渇してきたようだ。
溜まり次第また放出するので、気長に待って頂くと嬉しく思う。
大いに踏まれることを語り合い、高めていって欲しい物である。
何故栞なのか?と言う点を考察してみるのも面白いかもしれんな。
まずは、なゆとあゆ。
この二人は中途半端に遠慮して、最後までマジにやってくれそうにない。
そして真琴。
奴に踏まれたら、3分もしないうちにこちらが切れて馬乗りでボコりそうでいかん。
その次は舞。
「祐一の覚悟分かった…」とか抜かして腰骨まで砕かれそうでやばいヨ…
おまけの佐祐理さんは、過去に幼児虐待で弟を殺ってるだけに危険度は相棒以上か?
そしてしおりんの登場だ。
栞は最初こそ遠慮してるだろうが、調子に乗るとなかなかやり手なのは本編でも証明済み。
その上一度火がついたら、たとえ許しを請うても姉のシカト攻撃にも耐えた鋼の意志で
遂行してくれるはず。
ついでに、自分から誘いをかける積極性を考えれば、エロのツボを何気にうまく突いてくれそうで
期待も大。
つかここまで書いて頭痛くなってきた…
まぁ結論は、栞はカノンで1のちんちん踏み師って事だよな。
>>141 いつもすばらしい講義をありがとう。
>>142 やっぱり羞恥心と好奇心をあわせ持った栞が一番。
個人的にはKanonなら佐祐理さんや秋子さんにも踏まれてみたい。
>143
秋子さん指導の下で、栞が祐一のオティティーヌを踏むというのはどうか?
秋子「祐一さんのカリに親指と人差し指を引っかけるようにして…」
栞「こう…ですか」
祐一「ウッ…」
秋子「そう、そして軽く力を入れて踏んでみて下さい」
栞「はい」
ギュッ
祐一「アウウゥッ」
>>144 イイデス。イイデス。
サイコウデス。
しかしその説は既に教授が言っている罠。
教授の先見をあらためて恐ろしく感じる。
教授と一晩語り明かしてみたいです。
地獄車vsオティティーヌ教授
ドリームマッチですね。
悪夢
>>149 ふたなり栞スレ荒らしてんのもテメーだな!?
とっとと北朝鮮帰れ!!
踏まれsage
152 :
名無しさんだよもん:02/10/02 12:01 ID:M+wkV3RG
最近は、そこそこ沈んでるスレにまで>152みたいな広告が
貼られるようになったんだな。
さげ
♪よっつよろしく栞ちゃん〜
ポイント合わせてグリグリと〜
ちんこふみふみふ〜みふみ〜
ちんこふみふみふ〜みふみ〜♪
156 :
名無しさんだよもん:02/10/02 21:31 ID:u8sVeL+B
100人踏んでもだいじょーぶ
来やがった━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!
私も地獄車先生とは是非とも夜を語り明かしたいものだ。
地獄車先生は私の記憶では踏みたい側の人と認識している。
>>148の彼が云うように「踏みたい×踏まれたい」
になるのかも知れないが、それでは短的でナンセンスだろう。
踏む者と踏まれる者は表裏一体。
私が説く踏まれたい夢想は、踏みたいかたにしてみれば
一つの方法である。と、逆に地獄車先生の説く踏みたい説は
我々踏まれたい者にとっても大変有効な手段であり
また、方法でもあるためだ。
さて、
>>156の画像は私の方では未だ確認はしていない。
諸君らもくれぐれも用心して頂きたい。
>>158の画像は私も拝見したが、また新たな視点で好感触だ。
以前私が述べた炬燵の中の様子がこの画像に近いであろう。
私は是非この状況で寄せ鍋や湯豆腐を突付いてみたいものである。
勿論テレビは煮ても焼いても喰えないようなバラエティー番組で
美坂家の家族を囲んで団欒といきたい。
家族の笑い声が幸せな食卓を包んでいるその場で、栞に密やかに
そして大胆に踏まれたいと想う。
君らは踏まれたその後はどうするのだろうか?
まさか無粋に鼻紙などを持ち出して処理をしてしまうのだろうか?
それでは、まだ味わい方が足りないと思うのだ。
そう其処からがこのスレの者達にとって、ある種の本願になる。
鍋の後のオジヤやうどんよりも味わい深く、
華厳の滝の流れよりも荘厳な一時。
それは何か?
答えは簡単だ、是非そのまま踏まれ続けて貰うと良い。
諸君らの飛び散らせたパトスと共に、更にグリグリと。
踏まれる音は粘着質の音を醸し出し、それを聴く栞も
更に心を昂揚させる事だろう。
無論踏まれる者も同じ感情を共用する筈だ。
感情の昂ぶりを音が導き、栞は導かれるままに踏む回数
または力を変化させる、時に強く、時にマイルドに。
陶酔の中で踏み続ける栞に諸君らは強い被支配感を感じ
眼を開ければ、あられもない自らのオティティーヌを
直視する事はかなわなくなっている。
いつもは病弱な栞が一心不乱にオティティーヌを弄んでいる。
そこに、情けなくも恥じらいを感じずにはいられない筈である。
そしてココで思い出して頂きたいのは諸君らは気を遣った直後だ。
その踏まれる行為に耐える事が出来るだろうか?
私ならば間違いなく声を上げてしまうに違いない。
だが声を幾らあげ感覚をごまかそうとも、鋭敏になった感覚が襲い来る。
耐えつづけるも良し、流されてしまうも良し。
諸君らは年甲斐も無く動けなくなるまで弄ばれる。
小さく病弱で奥床しい少女に。
久しぶりに徹夜などをしてしまった。
本日の朝の訪れは昨日の台風の朝とは違い、またいつもの姿を取り戻したようだ。
昨夜盗作騒動などが在ったようだが、私の稚文で良ければ彼のHPに
掲載してコレクションして欲しいものであるな。
ただ、それを継続し、オリジナリティーを持たせる事が出来るのであれば
幾らでも引用して欲しいものだ。
彼に使いこなせる事が出来ればの話だが。いや尤も彼に期待等はしてないが
新しい可能性も違う所で生まれるかもしれないからだ
10月最初の講義です
ありがたく,拝聴しました
そして,
教授は東北地方在住と推測してみる
ところで,「盗作騒動」ってなんでしょうか?
もしよかったら,誰か教えろ
って、もともと泥棒が泥棒に入られたようなもんなんだけどな。
お前、そりゃSS作家に失礼ってもんだ。
激しくじごぐるに同意。
教授は許可してるな。
教授の講義は使い所が難しいと思われるが
↑論点が違う。
スレ違いだし終了。ってオレが言うなよ。
172 :
原点回帰:02/10/03 23:46 ID:AJkCNySa
>>170 許可ってか皮肉だろう、あれは。
あっちのスレに書いたのって教授本人?それとも誰かのコピペかな。
それはともかく、
>悲しいとても悲しい。KANONの魅力の30%程度を
>スポイルしていると言っても過言ではないだろう。
この文って定型文として使いたくなるほどの名文だと思うのだがどうだろう。
>>172 皮肉か。でも使われたらカコ(・∀・)イイ!!
>あっちのスレ
教授あらわれたん?ソースキボンヌ
>悲しいとても悲しい。KANONの魅力の30%程度を
>スポイルしていると言っても過言ではないだろう。
教授が現れた時の記念すべき最初に一文か
たしかに名文だな
174 :
原点回帰:02/10/04 00:10 ID:+lCMN4xA
むこうの233。
よく見たら内容が全然違った。教授は怒ってるようだね。
教授のスペックきぼんむ
176 :
日本酒:02/10/04 01:12 ID:R/ca2qSq
姉妹スレ(?)の逆アナルスレdat落ちしてしまいますた……。
取り敢えず犯罪者のちんコは一秒間に16連射のスピードで踏みつけるか…。
>177
喜ばれてしまう罠。
16連射は命中率やや難がある罠。
ちがうとこ踏んじゃって大変なことに…。
>179
相手は犯罪者なんだから、こちらが息災なら
どうなったって別にいいじゃないか。という意見
i
栞「今日は、ついに祐一さんのチンチンを踏むことにしました」
祐一「待ってたよ・・ああ、早く・・ハァハァ」
栞「・・先生!お願いします!!」
祐一「・・・・誰だ?この2mはあろうかというムキムキゴリラは?」
栞「ああ、この人は私の主治医で・・」
ゴシャァァァァ
祐一「ギィヤァァァ!!」
本日は都内で大規模な同人誌即売会が行われたようだ。
無論このスレに集う、つわもの達もあの男風呂の中を突き進み
目的地に馳せ参じた者も居るかと思う。
宝を手にする事は出来ただろうか?
それとも、兵どもが夢の跡と呟いてしまうような状況だっただろうか?
もし踏まれる本などを手にしたら報告をして頂きたいものである。
本日は踏まれる場所について、また少し一考してみようと思う。
寧ろ古典的でオーソドックスな場所では在るが
見逃す訳にはいかないのだ。古典的であるが故にまた其処に魅力もある。
その場所とはバスルーム、すなわち風呂場だ。
別段温泉地のような風呂場は必要ない、
各家庭にある風呂場で充分に堪能する事は可能だ。
風呂場と聞いて諸君らは何を脳裏に浮かべるだろう?
裸であろうか? 泡だろうか? 洗い合うのも微笑ましいな。
だがそれでは旧来の方法と何ら変わる所が無い。
寧ろ語り尽くされてきた感が在り、今更私などが述べるよりも
遥かに多くの識者が試し、行い、積み重ねてきた物だ。
其処で私が思うのは、少々のアレンジで革新をもたらす事も出来ると云う事。
風呂場に於いての常識を少々取り外してみようではないか。
先ず風呂場に入った所で諸君らは既に裸体か?
私ならば服を着たままだろうな。
服を着たまま栞と戯れるのも良いだろう。
だが私としては、服を着たまま風呂場の床に座らされ上から
ぬるいシャワーを掛けられたいものだ。
それも頭から掛けられる。
ぬれた髪を伝う自らの涙のような雫。
肌にベタベタと纏わりつく上着の感触。
水分を吸収し硬くなるパンツ(この場合はジーンズか?)
染みてくる下着。
ただ上からシャワーを掛けられるだけで不快感が自らを満たす。
だがその不快感が、其のうち変化をする筈だ。
その状況で踏まれてみたまえ。
考えただけでも背筋に何か上るのを覚えるはずだろう。
グシュグシュと音を立てて踏まれながら感覚を支配される幻像。
其処で諸君らは悔しそうな眼で栞を見上げるだろう。
まるで小さな捨て犬ような眼で。哀願するのだろうな。
栞はその哀願を乞う眼を見れば更に踏んで来るだろう。
諸君らの喘ぐ声はバスルームと云う音響効果の高い密室内で響き続ける。
それは泣き声か? 耐える声か? 荒い息使いか?
いずれにしても、踏まれるサウンドと栞の息使いと絶妙な調和をし
バスルームに響き続けるのは確実だ。そして諸君らの心にも。
久々の語らいになってしまった、
時間が朝でないのはこちらの都合であり申し訳なく思う所だ。
もし許されるならば彼の姉に踏まれるなどキャラクターにも
バリエーションを持たせて話を展開して行きたいものである。
いささかスレタイに反しているとは思うのだが、
私は色々と踏まれる事を夢想し幅を広げたいのだ。
このスレにいる者達も是非、姉妹スレが落ちて悲しい思いをしている
日本酒先生に門戸を開いて頂くと嬉しく思う。
なお余談では在るが私に余力が残っていれば
何か彼について書く事もあろうので、その辺はお許しいただきたい。
だが基本は栞であると銘を打っておく。
教授最高!!
彼と彼の姉の関係について、教授のご推察をお願いします。
「……なぜばれたのかしら?」
「うう、だって、だって……」
「言い訳はいいわ。見苦しい。みっともなく泣くんじゃないの」
「うぅっ、ごめん……ごめんよぅ……」
「……ふぅ。まあ、あんたみたいな愚図に任せておいた私が悪かったのよね」
「じゃ、じゃあ……?」
「許すわけないでしょ。この役立たず!」
「うわぁっ、姉ちゃん、いたいよぅ。ちんちんだけは、ちんちんだけは勘弁してよぅ……!」
「私の演技で警察沙汰だけは免れたから良いようなものの!
あんたみたいな弟がいるなんて職場にばれたら、あたしの人生滅茶苦茶だわ!!」
「だって、だって、あれは姉ちゃんがやれって……」
「まだ言うの!?」
「いた……っ!くうっ、いたいよ、やめてよっ!」
「ふふふ、相変わらずイイ声で鳴くじゃない。許してあげたくなっちゃうわ」
ちゅっ
「ほら、そんなこと言ってるくせにこのくさい液は何かしら?」
「ちが、ちがうよぅ……」
「先走りでべたべたじゃない」
「だからちがっ……!」
ぎゅっ
「やっ、ああぁぁぁっ!!」
……飽きた。男のよがりなんて面白くないよな。
>187
佐祐理さんが、一弥のちんこを踏んだりして虐め殺したのを
指摘してるんですか?
シマリスのコスプレした栞に踏まれ・・・
いえ、何でもありません、教授!
ハァハァ・・・ちょっと飲み物とりにいっていいですか?
>>190 ・・・
・・・
本当にすいませんでした。
>>189 知らない人もいるみたいなので一応
>>185と
>>187に出てくる彼とは例の盗作問題の「わたぼう」のことであり
>>188はわたぼうと彼の姉のこと
>>190-191も彼の発言から
祭りヲチちゃっとに教授が現れたことからの流れで脱線ぎみ
チャットで誰かが言ってたが、オレは美汐たんに踏まれてみたいです。
美汐と栞に踏んでもらうというのも面白そう
同年代の娘を混ぜることによって状況に変化が生まれそうだが詳しい考察は教授にまかせます
ああ…申し訳ない…
美汐&栞 シマリスについては後述とさせて頂く。
誠に申し訳なく思う。彼の事に付いて今書き上げてしまった所だ。
いささかスレ違いだが、書いてしまった彼の事に付いては
どうしたらよい物かと悩んでおります……。
ネタは熱いうちに投下するにかぎります
課外授業ということでぜひキボン。
脱線気味だがオティティーヌと彼の事に付いて
今日以外では何処にも書けないと思うので、
ココで述べる事をお許し頂きたい、また後で本筋に戻りたいと思う
>>194 ありがとう
いささか不謹慎なネタでは在るが、
それゆえも包括し昇華するのが葉鍵板であると思っている。
『彼と彼の姉の関係について』ココを突く者はなかなか心得ている。
弟と姉であれば関係は判り切っているからだ。
だが、私に見解を求めるのだから
私としても、ただ血縁と答えを出すわけにはいかないだろう。
>>188の作者の書いたSSがそれを良く表しているように思える。
書いた本人は満足していないようだが私は十分堪能した。
それでは、私が思う所を箇条書きで付加しようではないか。
彼はいつも姉に踏まれている。そう日々。
踏まれる事に対していつも怯えている。
そして踏まれる事に対しての悦も感じている。
心では否定しながら踏んでくる姉を否定できない。
血が繋がっている姉に密かに思いを寄せている為も在る。
彼が小学校の4年生に上がった頃からそれは始まる。
姉は高校生になったばかりで16歳といった所。
姉の性的欲求がピークを迎える頃だ。
それは休日の朝、初めて訪れる。
休日をいい事に昼近くまで寝ていた彼を、起こしにやって来る姉。
最初は戯れに起こす方法として、オティティーヌに攻撃を加える。
だが、実の弟は顔を紅潮させベッドの中でうずくまるばかり。
確かに起きてはいるのだが、様子がおかしい。
息を荒げて潤ませた眼で訴えてくる。
少年である彼には自分に何が起きているのかさえも理解不能だろう。
だが姉は其のとき気付いてしまう。
弟は踏まれて反応している事に。
姉は少々無理矢理に弟の寝巻きのズボンを下ろさせると
その小さい膨らみを確認する。
未だ包皮を被ったままの小さきオティティーヌの突起を。
それをまた軽く踏みつける姉。女の娘の様な反応をする実の弟。
涙を溜める弟に情けなくも、いじらしい感情を抱いた姉は
踏みつける事で彼を救おうとする、無論火がついた自分の心も沈静させる為に。
だが、小学四年生の彼は少女のような声で姉に訴える。
そこで姉は踏み付けることを止める。なぜか?
姉のふとした悪戯心が芽生え始めてしまうからだ。
弟の濡れ始めた下着を姉は換えるように云う。目の前で。
嫌がる弟に姉は優しく諭す。早く交換するようにと。
それを聴いて厭々ながらも下着を脱ぐ弟であるが
そこに用意されていた物は、姉の女性用下着。
信じられないといった面持ちで姉の下着に目を向け
激しく抵抗しようとする少女のような弟は、姉の一言で困惑する。
オティティーヌを踏まれて悦んでいるのを母親に告げ口すると。
悦んでしまった確証など何処にも無いはずだが、正直な彼は姉に懇願する。
母親には知られたくないと、黙っていて欲しいと。
姉はうっすら冷笑を湛え自らの女性用下着を弟の前に、
コレを履くようにと突きつける。座った彼のオティティーヌの上に置いて。
大粒の涙を流しながら仕方なく姉の根拠の無い脅迫に屈する弟。
姉の下着を穿いた半裸の弟は、何処から見ても最早、少女にしか見えない。
その作られた少女を姉は更に踏み続ける。
休日なので居間には両親が居るというのに、あられもない声を上げ始める少女。
その少女の口に声を出さないようにと詰め込まれる
姉のもう一つ用意していた下着。
少女のオティティーヌは踏まれながら淫靡な音を上げ始める。
そして最後に少女は簡単に達してしまうのだ。
姉の下着の中で。
その後も親の目の無い所で姉の下着を付けさせられ
姉の洋服などを着させられる日々。陰毛等が生えてきても姉がそれを許さない。
姉の前ではいつも少女にされ、剃毛すらされ、怯える日々。
だが、姉を慕っている彼に抵抗など出来る筈は無く、いつも少女で居た。
そんな日々のフラストレーションの発散がネットであり、盗作と云う犯罪だ。
盗作しているときの昂揚感は姉の責めでは得られる物では無く、
BBSには自分を称える書き込みすら見られる。
姉の支配から開放される唯一の自由な空間がネットであった、唯それだけだ。
昂揚と賛美と自由を簡単に得られる方法がネットには在ったのだ。
だがそれすらも姉に明るみになり、また踏まれつづける。
それだけならば良かったのだが、彼は後日を考える余裕は無かった。
ある人物の家への訪れが彼のオティティーヌに衝撃を与えるだろう。
まさかCママがオティティーヌを踏んで来る等とは彼は微塵にも思わない。
白日の下に晒された彼が更に弄ばれるのは、そう遠く無い未来である。
199 :
名無しさんだよもん:02/10/07 04:18 ID:ZxdAbE2N
ふまれたいねぇ
件の祭は1スレ目でとっとと離脱したんで未だに訳分からんし、続報も
知りたいとも思わんが、教授の姉弟エロ論文はおもろいと思た(w
201 :
名無しさんだよもん:02/10/07 04:30 ID:a2Xe9BGq
>190-191
激しくワラタ
>教授
…脱帽です。姉萌え〜
教授の新境地を見たような気がする
>>192 >チャットで誰かが言ってたが、オレは美汐たんに踏まれてみたいです。
>美汐と栞に踏んでもらうというのも面白そう
美汐と栞に踏んでもらうというのも面白そう
美汐と栞に踏んでもらうというのも
美汐と栞に踏んでもらう
美汐と栞に……
ハッ!?(゚Д゚) 俺は一体何を……?
さて祭りも終わったようですが、誰か祭り中の教授の言行をまとめた方
いらっしゃいますか?祭りスレでのオプァイ講義とかヲチチャットでの
暴走wとか
シマリスとか姉とか飛ばしてらっしゃいました。
ヲチチャットの最初と終わりごろに暴走してましたな。
このスレの住人として教授の行動は気になります。
まとめた方がいると嬉しいです。
保守sage
かのらじの美汐なら、嬉々として踏んでくれるだろうな…。
>>195-198 最後にママ氏にまで踏まれてしまうとは!さすが教授。
彼は結婚した後も踏まれ続けるような気がする。
弟が姉の下着をつけておなにゅをしているところを
姉に見られて、その後弄ばれるっていう内容の漫画
昔読んだことあったんだけど
タイトルが思い出せないな。誰か知ってる?
今週は仕事で金曜まで家に帰れないようだ。
事実、火曜日から泊まり込みである。
尚且つ、何故か10月はそういう日が続き残念であるのだが、
シスプリと灰羽連盟はコソコソと見る予定だ。
朝に講釈を出来ないのが、とても残念に思うが、
仕事場のPCでオティティーヌについて語るのは社会に組する者として、
モラルについて考えさせられてしまうようであるな。
だが、私は片時たりともオティティーヌについて忘れる事はない、
仕事の合間に吸うタバコの煙の先にでも、踏む女性の事を
浮かべてしまうのだ。
だから踏まれたい諸君らよ。大いに語らい高めて欲しい。
私は仕事の合間にココを観て、脳に充分に溜めようと思う。
なお余談であるが、Cママの責めは、なかなか苛烈なように想像する所だ。
多分、炭酸やキンカン…んっゲフ…ゲフッ…。
これ以上は仕事場では止めておこう。
日曜日頃には、また講釈を垂れたい所存である。
211 :
名無しさんだよもん:02/10/10 23:55 ID:weLrogk1
ふんでくらさい
……(ブチッ
238 :名無しさんだよもん :02/10/05 21:58 ID:ULHimwbt
オプァイが大きい方が良いと云う諸君らは
何か大事な物を忘れてはいないか。そう、残念に思うのだよ。
大きい方が何故良く感じてしまうのか?
それは諸君らの欲求を手軽に満たせる所にある。
だが私は少女の小さいオプァイを愛でたいのだ。
何故か?
それは感度の差だろう。
小さきオプァイは感度も良く、敏感に反応してくれるものだ。
それは、すなわち少女に対する愛情と奉仕
少女の気持ちを昂めた上に、私に訪れる代償。
私は少女の複雑に入り混じった恥ずかしがる表情を
愛して止まないのだ。
329 :名無しさんだよもん :02/10/05 22:20 ID:ULHimwbt
私は小さきオプァイが好きだ。
その形の良い、穢れを知らない、無垢なオプァイが。
初めて触られる瞬間に居合わせる事が出来た者は幸せである。
少女は、自分以外の手にオプァイを初めて触られる。
それは冷たい手か? 包み込むような暖かい手か?
是非優しくしてあげてほしい。
貪るのではなく、包み込んで安心させてほしいものだ。
その先端に慎ましく、たたずむピンクの突起に触れるのは
もっと後からの方が良い。ビックリさせてしまうからだ。
胸の大きさの事を気にしている様なら、諸君らの優しさで
フォローしてもらいたいと思う。
云い忘れた事が一つ。
ぼにうの事を気にする貴兄らに朗報だ。
ぼにうとはオプァイの大きさとは、さして関係が無い。
寧ろぼにうを出している体の状態などによる。
精神状態、健康状態による所が大きい。
特に精神状態、主に母性本能といったものに強く左右される訳だが
ある程度の成長をした少女であれば母性本能をくすぐる事で
ぼにうは出る。
貴兄らにも覚えがあろう?
そう男子は3〜5歳でオティティーヌの膨張を感じる者もいる。
少女にとってもそれは然り。
だから諦める事はない。求めれば期待にこたえてくれる筈だ。
あのスレ住人に怒られるかもしれないので
私がオプァイについて語るのは多分本日限りだ。
機会があればまた。
おぷぁいメンテ
教授はオプァイ、しかも慎ましやかな小さいオプァイについても、
論じられるのですね。
感服いたしました。素晴らしい。
わたしも小さいオプァイは大好きです。いえ、大好きどころではないかもしれません。
先日は街中でとてもいい幼女をわたしは見ました。
とても気分が高揚するものです。
その数時間後でしょうか、わたしはごく久しぶりに生ぱんちらを見ました。
しかしわたしはまったく興奮しませんでした。
幼女でも少女でもないんだもの。
がっかりです。
これがもし幼女だったと考えたら……想像するだけで達してしまいそうです。
話が脱線しましたが、教授には縦横無尽に語っていただきたいものです。
このスレ荒らして(・∀・)イイ!!ですか?
>>217 かといってふたなり栞スレに来たら頃します
オティティーヌを大気中に晒したまま眠っていたら、
この秋の冷気にやられて栞と同じ病にかかってしまったらしい。
頭がグラグラするので本日の講釈は、今まで以上に私の個人的な
考察が飛び交い、なかなか理解に苦しむかもしれないが
魂で感じ取って頂くと嬉しく思う次第だ。
尤も風邪が長引けば、仕事の時間すらもプライベートな時間に変貌するので
講釈を垂れ流す事も可能になるが、このスレの諸君らが病に伏せた
私の言葉を正確に受け取る事が出来るか、また私も言葉を贈る事が出来るか不安である。
では美汐と栞に踏まれる話と逝こうじゃないか。
美汐と栞は諸君らもご存知の通り、劇中で共演は果たさない。
しかし、同じ学年と云う事も有り、何かと接点はあるはずだ。
先ず手始めに諸君らは学校内に於いて、密かに栞に踏まれなくてはいけない。
密かにそして大胆に、踏んでいる事を見られる必要性がある。
いわゆる撒き餌と云う物だ。そう美汐に目撃される為の準備である。
だが美汐は中々繊細な心の持ち主なので、
諸君らは踏まれていた事を誇張してはならない。
それが彼女に性的に起因する事だと感付かせてしまっては其処でお終いだ。
楽しそうな雰囲気も彼女にとっては多少不愉快に感じる事だろう。
だから不思議な光景を演出する必要がある。
『何をやっているのだろう? この寒空の下で。』
彼女にこう云った感情を芽生えさせる、ここまでがプライマリステップである。
次にセカンダリステップに移る、ここからは主に栞に焦点を当てなくてはならない。
学校を休校している少女が何故、昼休みに校舎に訪れるのか?
無論ここまでは、同じ学年の誰もが抱く感情だろう。
だが諸君らは中庭で栞に踏まれているのだ、日々。
寒空の下で行われるその不思議な行いに、更に不可解な部分を付加するのは、
何を隠そう休校中である筈の栞の存在以外に他ならない。
物陰に隠れながらも、こちらを逐一確認している美汐に
栞が普通に話し掛ける事が出来れば、コンタクトは取れる筈だ。
だが昼休みに何をしているのかは、栞には云わない様に釘を刺しておく必要がある。
まだ早計だ。美汐に其処で内容を伝えてしまうと、良くても納得されて終わりだ。
退かれる可能性も依然として残っている。
そうなれば栞が学業復帰を果たしても、辛い事になるだろう。
我々の道は理解され難い物に他ならない。普及が急務に感じる。
少しずつ進もうではないか、しかし確実にだ。
数日が経ったある日。
水瀬家に一つの連絡が入れば、準備段階は終わりを迎える。
多分、名雪が夜半に電話を取るだろう。美汐からの連絡を。
そこで電話を受け取り、後日話をすれば良い。いまだ内容は伏せたままに。
その晩は美汐に色々と思案または想像して貰おうではないか。
思慮深い彼女に。
さて、今回は栞と美汐に踏まれる準備だけになってしまったな。
次回以降は美汐と栞に踏まれる方法、
その後の『彼と姉』またはオプァイについて
少し振れる事が出来れば、幸いにと思う所存である。
だがオプァイについては
>>216の彼が詳しく知っている事であろう。
是非今後も拝聴したい。
通常進行として場所や、新たな方法。更なる高みを目指す他に、
番外として観鈴も視野に入れている事を仄めかして、
本日は鼻から無駄な液体を垂れ流す自分を後悔しながら終了とす。
つまんないのでヤパーリ荒らして(・∀・)イイ!!ですか?
>>220 忘れるところだった、そっちにも行ってみます
>>223 教授の素晴らしい講義を解せぬとは。悲しき輩であるな。
秋だと云うのに気温が在るようだ。
病床に伏せる私の部屋も、窓を開放すると室内とさほど
変わりない空気が入ってくるが、私はその気持ち良さを味わう事無く
熱により無駄な汗を流しているのが悔やまれる。
この歳で遂に坐薬の事を思い浮かべてしまうのが情けない事だ。
綿ぼうの姉に優しく挿入されるならば、少々の辛さは期待と共に乗り越える事も
可能だが、この話は逆アナルに繋がる畏れが在るので本日は伏せ置く。
綿ぼうと姉だが、今はどのような暮らしをしているのだろうか?
面目上は普段通りと変わらない暮しを演出しているに違いない。仲の良い姉弟を。
連休中は一緒に出かけたりする事も在ろう、姉弟で。
だが、裏で仕打ちは間違いなく行われたと考えるのが妥当だ。
それは仕打ちか? 悦楽か? 屈辱なのか? 繋がりで在るかも知れない。
そう彼が本当に恐れているのは、将軍様のシマリスではなく姉の仕打ち。
個人的にはシマリスも良い。冬眠前に私に貸して欲しいと願ってならないが、
今は、その後の姉の『お仕置き』をプロファイリングしようではないか。
先ず、土曜日。
夜の八時頃に姉と綿ぼうは家を外出する。
彼の通う中学校まで徒歩で15〜20分程度、月夜に散歩するだろう。
無論、彼は今夜の散歩に乗り気ではなかった。
姉に何かされる事を本能的に察していたからだ。だが断れば更なる
仕打ちが待っている事も、今までの生活に於いて理解していたので
姉の云う通りにする以外にない。
しかし散歩自体も、ただ事ではない。いつ同級生に見つかるとも知れないその状況で
姉の洋服の着用を強要されているのだから。
スカートの中身は、やはり姉の下着を穿かされており、オティティーヌには
紐でリボンまで結ばれ、紐の先は姉が握っている。
姉が紐を動かすと、彼のオティティーヌは姉の女性用下着の中で動かされるという
何とも原始的なギミックが組み込まれている。しかしこのギミックはザラザラとした
布の内側を擦られる事になるので若い彼には辛かろう。
歩いている時でも、信号待ちでも、老婆に道を聞かれた時でも、姉は頃合を見計らい、
予告無くオティティーヌを弄ぶ。悦楽に耐えられなくなり道端に座りこけても容赦ない。
それでも力ない足取りで息を粗吐かせながら、ようやく中学校までたどり着くと
そこで、姉は脈絡も無く踏んでくる。昇降口の大きなガラス戸の前で。
姉に紐で下着の中をコントロールされながら、揉むように踏んでくる足。
姉の言葉になじられながら踏まれるのは彼には相当こたえるだろう。
毎日登校に使用している学校の昇降口なのだ、我慢をすれば姉は更に責めを激しくし、
ひとたび声を漏らせば姉はそこで侮蔑の言葉を浴びせながら踏みつづける。
その様子を姉は面白がるように責めをエスカレートさせていく。
刹那、可愛らしい洋服を身にまとった彼は少女のような喘ぎ声を上げながら
達しようとするが、姉はリボンをキツク締め直す為それすらも侭ならない。
理性を失いながら、性的欲求を少女のような弟は泣きながら懇願する。
最早そこに恥ずかしさなど無い、それを確認した姉は微笑みながらリボンを一気に解く。
少女は身体を弓なりにし痙攣しながら昇降口のガラスに吐出させる。
飛び散り、垂れ落ちる、自分が出したモノを肩で息をしながら虚ろな目で観る事だろう。
だが、一息つく暇さえも与えては貰えない。姉は彼にこう云う。
自分で出したものは自分で処理した方がいい、と、ここまでは話も判る所だが
吐出させた弟自らの口で、処理する事を勧める。
それが出来なければ、自分が出したモノを登校の時に見る事になると。
毎日使う昇降口で姉に弄られただけでなく、登校の際に、土曜の晩行われた事実を
休み明けの朝、自分の目で再確認する事になる。
事実を知らない友人達も汚れたガラスを面白がって話題にする。
クラスの耳年増な女子も影で笑い物にする事だろう。
彼が出した物だと云う事実は周りに伝わらなくとも彼は皆の話題の中心に立たされる。
周りが自分の事を話題にしながら冷笑する。もし、ばれたら登校は不可能だ。
そこまでを姉は弟に伝える。それを聴いた彼は目を瞑りながら決意を自らに下す。
月夜が照らす下で、ガラスに舌を這わせる。
口に入る涙と一緒に、自分で出したモノとを、こみ上げる嗚咽を堪えながら。
姉は、そんな自分の弟を愛しく優しい表情で満足げに見る事だろう。
さて彼と姉はこのような一週間、週末を過ごしたと思われる。
後に姉以外に踏まれる事もあろうが、それはまた後述とさせて頂こう。
幻聴の様に、げっちゅ屋のテーマソング『まじかるぶっくまーく』が脳内で流れている
ので本日はこれぐらいとするが、身体の調子さえ良ければペットショップ等に逝き
冬眠前のシマリスを物色する所であるのだが、家で大人しくしているのが今日は吉か。
個人的には将軍様がシマリスを飼った動機が気になる今日この頃である。
しおりしおりしおりー
ぎゃぁー
230 :
名無しさんだよもん:02/10/14 23:19 ID:bh1A3iMT
気持ち悪いスレ
あげ
先生!よろしいですか?
わたぼうの姉考察ですが、事件までは関係を持っていなかった
可能性は考えられないでしょうか?
厳格な父のもと、姉と言うよりむしろ兄にちかい存在として、
「威厳をもったよき姉」として振る舞う事で姉弟ともに抑圧さ
れ、それがこの事件で一気に噴出す……という展開に(;´д`)ハァハァしたいのですが。
姉は整った顔立ちをしてはいるものの可愛いと言うより美しい
というイメージであり、服装なども相応のものを選ぶ一方で内心
では少女趣味への願望を強くしています。
(”似合わないと自覚している”ピンクハウス系などの服装を
着る情景を想像するなど)
一方のわたぼうは周囲が成長期を迎える一方でひとり取り残され、
中性というより少女のような外見を気にしています。
(ネットでの日記の記述では劣等感の裏返しとして数値などを詐称している)
姉と弟でありながら、実態はむしろ兄と妹というべき二人は、
互いにコンプレックスを抱き、抑圧された願望の対象として
密かに慰めあっています。
そんな二人が今回の事件を契機に関係を持つという展開にすれば、
抑圧の反動により、より衝撃が大きくなるのではないかと思うの
ですが。
いや、青二才が失礼しますた。
いえいえ。
保守。
さらに保守だが
なぜか漏れの脳内では、「綿姉=川澄綾子」補完がされています。