1 :
倉田 佐祐理:
2だ!
3 :
名無しさんだよもん:02/09/16 00:15 ID:X7Tyzp5a
____
/ ヽ
/ __A___|〆
ヽ(____>
ノ从ハ)从〉 キン キン
クノ ´∀`§へつ キングゲイナー♪
√ ヽ@_X .|
/│ ヽ丿 ))
/ \ |つ
/ ヽ__ノ
く │
ヾ=====┘
し し
2
祐理…
……(ニヤソ
とりあえず人数では6人と関係したティリアが一番であろうか。
ティリアの場合許婚もいるし、本来はノーマルなのだが……
同性愛…
狐部屋|ロ゚)))ガタガタ
糞コテどもがスレッドレイプしそうな悪寒
マリみてはいいねぇ
ごきげんよう。
13 :
名無しさんだよもん:02/09/16 00:44 ID:X7Tyzp5a
____
/ ヽ
/ __A___|〆
ヽ(____>
ノ从ハ)从〉 キン キン
クノ ´∀`§へつ キングゲイナー♪
√ ヽ@_X .|
/│ ヽ丿 ))
/ \ |つ
/ ヽ__ノ
く │
ヾ=====┘
し し
14 :
名無しさんだよもん:02/09/16 00:52 ID:LhlRC/eT
まあ
>>1をみて書き込んだわけだが、
佐祐理と舞は明らかにあれだよな。
ただ本当はどこまで行っているかが問題なわけだが。
15 :
名無しさんだよもん:02/09/16 00:53 ID:tPNg1N6R
くりおねちんはまだ板にいるの?
姉妹レズが好きかな。
来栖川姉妹、名倉姉妹、美坂姉妹、霧島姉妹とか。
18 :
16:02/09/16 13:26 ID:/iD/n527
>17
柏木姉妹なら楓×梓とか見てみたい。
当然、日吉かおりも絡んできてドタバタに(w
>18
それいいねぇ
オレは姉妹モノではないが
カミュ×アルルゥなんかいいかなぁ
ベタでスマソ
>19
うたわれるものなら、確かアルルゥとエルルゥが姉妹じゃなかったっけ?
やってないからあまり知らんが。
あ、そういえばうろ覚えだが、最萌でうたわれ発売前に
アルルゥ×エルルゥの支援SS書いてた人がいた気がする。
>20
おおー、なかなか。美汐の水着の日焼け跡がまた。
しかし、美汐が割と大胆なビキニ着てた理由が気になるな。
栞に無理矢理着せられたとか?(w
エロい水着だなしかし。
>22
「黒に食い込みはいくらなんでも」とか「黙って瑞々しい四肢を拝め」とか
おれの中から激しい口論の応酬が聞こえてきます
元来美汐×真琴(真琴総受け)派ですが何か。
祐一!?はぁ!?
男はすっこんでろ。
坂下好恵×葵ちゃんキボンヌ。もちろん精神的なもので。
28 :
名無しさんだよもん:02/09/16 20:24 ID:X7Tyzp5a
____
/ ヽ
/ __A___|〆
ヽ(____>
ノ从ハ)从〉 キン キン
クノ ´∀`§へつ キングゲイナー♪
√ ヽ@_X .|
/│ ヽ丿 ))
/ \ |つ
/ ヽ__ノ
く │
ヾ=====┘
し し
29 :
名無しさんだよもん:02/09/16 20:29 ID:OVt/D6oq
私たちが、1番に決まってるじゃない!
_ ,. -───‐-- 、
. . ´ i. !
. . - '' ~ ̄ ̄~ '' ー 、. / _,. ! l
. ´ ヽ.~ ̄ ! ! l
,.' ,.' ,. , , { i 、 、. i. ! ! .! , - 、
,' ,i / .,i /! i.、. {、 ヽ. i. }. l i ! ! ,r 、,-. ;、
. / , {/'{/_{/ ヽ! ヽ!_\ } .! ! ,! ._ _ ! ,. -"`. 、 ヽソ.、_ノ
,' ,/i / O O `、! iヽi./ ~ ~ \ くてノ,>
. / ./( { o o } .}./ _____________\ / /
/ ./ i,.ヽ. ー / /{ ̄i ̄! ,{ { / } / ∨ ヽ.Nヽ}\ N' ̄ ./ /
. i ./ / i ;. `, ー,r--r ‐,_'/ /; i ! | ,'/ ! i ' O O N/ / /
! !, ,⊆ニ^;‐r;'~!卯三,!~几/ i l l | ヽ.! l o o ,! | ./ /
! /i ;しi{" ̄~」/几,!///' ̄`;.i ! /!` .、. !_ ー . イi .! 〈//〉
{!,.ir'L_.{_!~  ̄.i._` '",r'r'f´ .i、 く/` 、 /. ,{, 〕ニ[二]ニ〔,. ´ ̄`;-r;'~几リ._,-,
(_ゝ._,. {_L_f"´ f'´!_{. {,/_ ,,..__ i. }.〈___〉i、 ! _,. '_/,\,ヽ. , !_,!、_ノノ` - '
好恵「あなた、空手を始めたいの?」
葵「はっ、はい!」
好恵「いいわ。あたしが直々に指導してあげる。でも厳しくいくわよ。
覚悟しなさい」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
好恵「そう!その動きを忘れないで。葵、あなたびっくりするくらい
飲み込みが早いわ。あなたならきっと強くなれる!頑張りなさい。」
葵「ありがとうございます!好恵先輩の教え方がうまいからですよ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
好恵「葵、こないだの極真世界トーナメントのビデオが手に入ったわよ。
今日うちに見に来なさいよ。きっとすごく勉強になるわよ。」
葵「わあ〜!見たいです!ぜひ見せてください!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
男子生徒「あっ、あのさあ・・手紙・・読んでくれたかな・・?
もし良かったら、俺と付き合ってくれない・・・?」
葵「えっ、あ、あの・・その・・・そんなこと言われても・・・」
好恵「ちょっとあなた!なに葵を困らせるようなことしてるの!
行くわよ葵、駄目よ、もうあんな男の相手しちゃ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
葵「あっ、あのう・・好恵先輩、わたし、空手の他にエクストリームも
始めてみようかなって思うんですけど、どうでしょう」
好恵「なっ、何言い出すの葵。あなたまで綾香みたいに
道を外れた事始めるつもり?そんなの絶対駄目よ。許さない。」
葵「でっ、でも・・私、空手以外にも試してみたいんです!
好恵先輩も一緒にやりませんか?きっとこの経験は空手にも
生きてくるはずです。私はそう思います」
好恵「駄目よ!葵、あなたは今が一番大切な時期なの。
余計なものに気を取られちゃ駄目。あなたなら、必ず
もっともっと強くなれるわ。そんなことしてる暇は無いのよ」
32 :
誰も描きそうに無いんで自分で書いたるわ(゜Д゜)ゴルァ!:02/09/16 20:57 ID:CLk0M91Y
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
好恵「どう葵、受験勉強、順調?早く来年になって一緒の高校で
空手部で練習したいわね。うちの高校の空手部、てんで弱くて
話にならないんだもの。あなたと私でもっともっと強くしていかなきゃね」
葵「あっ、あの・・・先輩・・私・・高校から・・エクストリームを
始めてみようと思うんです」
好恵「(゚д゚)ハア?葵、今なんて言ったの?」
葵「あのう・・・私・・・エクストリームを・・・」
好恵「あっ、葵!あなたまだそんなこと言ってるの?!
まだあんなものに気を取られていたの?!」
葵「先輩には申し訳無いと思ってます・・でも、私、どうしても
やってみたいんです!エクストリームを試してみたいんです!
あっ、あの・・それじゃ、これで失礼します」
好恵「葵!あなたまで私から離れていくつもり?!
そんなの許さないんだから!私、そんなの絶対に認めないんだから!!」
33 :
名無しさんだよもん:02/09/16 23:02 ID:vyhXAx0F
職人召還age
801板みたくなってきたな。あこよかマシか
36 :
35:02/09/17 00:18 ID:eHBKiVcB
香里×名雪マンセー
こみパなら王道の
由宇×詠美 (喧嘩するほど仲がいい)
編集長×南 (逆も可 学生時代の思ひ出)
4コス娘相互 (ヤオイスキー同士の4角関係)
玲子×瑞希 (瑞希スレ推奨)
の他にも
南×瑞希 (紅茶友達のマターリとした付き合い)
とか
彩×瑞希 (和樹を巡って争っていたらいつの間にか)
とか激しく妄想します。
意義->異議
鬱だSNOW
・楓×梓
胸が小さいことを気にして楓が梓に相談。
梓の部屋で話してるうちに、胸以外の性格とかにも梓に憧れてると告白する楓。
・香里×栞
栞の病気が治り、かつてとは打って変わって姉馬鹿な香里。
それが嬉しい反面、姉として以上の好意を向けられている気がして複雑な栞。
そんなある日、両親が久しぶりに二人で旅行へ。
二人きりの夜。その時、香里は……
妄想はすぐできるけど、それを文章化するのがなぁ……
誰か↑な感じのを頼む。俺には無理だ。
このスレは攻撃対象を間違えるスレですか?
七瀬が祐巳に見えて仕方ありません。
乙女らしく「ごきげんよう」言わせたい。
>43
七瀬が繭を妹にして、
その後些細な行き違いが発展してしまってロザリオを突っ返されたりする展開キボンヌ。
ごめん、微妙にスレ違いだ。
>169 :名無しさんだよもん :02/09/05 23:30 ID:9eGAm9Gt
> 百合マズー、百合は専門家が既に居る罠
これはどのスレのどちらのことでしょうか?(´Д`)ハァハァ
保守
百合の専門家……ティリアとか?
いや、サラの方がレベル高そうだけど。
やっと、(百合スレの次スレを)見つけた……
>>1だけは許さないんだから……(何を?w
天野家。ネットワークに接続された美汐のパソコンを通じて、葉鍵板を見る二人。
美汐「真琴、誰に何を言ってるんですか?」
真琴「あぅー、美汐には関係ないわよぉ」
美汐「なるほど、百合スレが恋しかったんですね」
真琴「そんなこと言ってない……」
美汐「大丈夫、私も恋しかったのです」
瞬間、美汐の声色が、変化する。
真琴「何で?」
美汐「こういうことは、他じゃできないでしょう?」
真琴「……!」
美汐の唇が、真琴の唇をふさぐ。
それと同時に、美汐の左手が真琴の胸に、服の上から刺激を与える。
真琴「……ん……っ……」
美汐「……っ……はぁっ……」
しばらくして、二人の唇が離れる。
真琴「美汐、キスしながら胸は反則……」
美汐「反則とはこういうことを言うんですよ」
そう言うやいなや、左手で与える刺激はそのままに、右手を真琴の秘所へと滑り込ませる。
真琴「……あっ……はぁ……美汐、ずるい……」
美汐「ふふっ、真琴、可愛いですよ……」
>49
貴方最高。
俺 は 勃 起 し た 。! ! ! !
>>46だが、キャラじゃなくて葉鍵板内の職人さんのことらしい。
>>48 と思ったらキススレ36さんのことを言ってたような気がガンガンしてきた(w
「そんなこと言う人嫌いです」
……栞の、はっきりした拒絶の声が、あたりに響き渡る。
「じゃあ、何も言わないことにしようかしら」
それに対して、あくまで楽しそうにしている香里。
「香里、栞ちゃんが可哀相だよ……」
名雪のつぶやきに、
「名雪さんの言うとおりです、お姉ちゃん」
「名雪、気にしたら負けよ」
二人が同時に反応する。
「……」
二の句を告げることのできない名雪。沈黙が、あたりを支配する。
だが、意味のある沈黙が栞を支配することはあっても、意味のない沈黙が香里を支配することはない。
栞の背後に回った香里は、固まっている彼女のセーターに手をかけ、素早くそれをゲームから取り除く。
「あっ……」
栞の、ワンテンポ遅れた驚きは、しかしながら香里の動きを止めることはなかった。
妹の背中に、自分の胸を押し当てる。胴体を抱え込むように回した右手で、彼女の左胸をもみしだく。そして、自らの左手は、実妹のスカートをつかみ、それを強引に引きずりおろす。
「お、お姉ちゃん!」
栞の抗議も、香里の耳には届かない。
「さあ、名雪」
「香里……どうしたの?」
「目の前で、可愛い女の子がはしたない姿を見せながら恥ずかしそうに立っているわけだけど……どうする?」
そう言いながら、香里は自らの頬を栞の首筋にこすりつけ、その間に、左手と片足を使って栞のスカートの位置を整える……膝のあたりに。
もちろん、右手での、胸への愛撫は忘れない。
「あ、お姉ちゃん……」
「香里、わたしには分からないよ……」
「名雪、それなら質問を変えるわ。 もしあなたが『あたしなら』どうする? 正解したら、後でいちごサンデーおごってあげるわ」
一瞬ひるむ名雪。そして、彼女は、
「栞ちゃん……ごめんね」
香里の言葉に従うことにした。
神が
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
続きを期待してsage待ち。
sage
夏休みも終わりに近づいたある日の午後。
舞は久しぶりに佐祐理の家にやって来た。
そして、佐祐理の部屋にある大きなベッドの上で、佐祐理は一心不乱に舞の乳首を吸っていた。
言うまでもなく二人は全裸になっており、着ていた衣類がベッドの周りに散乱していた。
一方の乳首を吸いながら、もう片方の乳房をふにふにと揉んでその感触を楽しむ。
舞の柔らかいながらも張りのある乳房は仰向けになって寝ていてもその形状を崩す事は無かった。
「いいなぁ・・・舞のおっぱい、おっきくて羨ましい・・・」
と言いながら佐祐理は、舞の豊満な乳房の谷間に顔を埋めて頬摺りする。
「・・・恥ずかしい・・・」と言って舞は顔をそむける。
佐祐理は舞の頭に両手を添え、正面を向かせて、舞の口を自分の唇で塞ぐ。
さらに舌で唇を無理矢理こじ開け、自分の舌と舞の舌とを絡み合わせ、舞の口内を蹂躙する。
「う・・・ん・・・んむ・・・」
佐祐理は、口を離すと今度は両側から手で舞の乳房を挟み、ぎゅっと押しつぶすように力を入れて両方の乳首を寄せ合う。
そして胸の真ん中で乳首同士がくっつく程近づいたところで二つの乳首を同時にくわえる。
「んああっ!」
先端を舌先で転がして、最初はやさしく、それから強く吸い付いてくる。
「はぁん・・・佐祐理・・・上手・・・」
佐祐理は、唾液にまみれた乳首から口を離す。
「舞・・・おっぱい出ないね。」
びしっ
佐祐理の頭に舞の必殺チョップが炸裂する。
「・・・当たり前・・・。」
「あははーっ、冗談だよ。舞ったら本気に取っちゃって可愛いっ。」
『可愛い』という佐祐理の言葉に赤くなった舞は思わず顔をそむける。
「舞ってばまたーっ、ほら、こっち向いて。」
佐祐理は再び舞に自分の方を向かせ、顔にキスの雨を降らせる。
さらに首筋にも跡が付くくらいに強くキスをする。
「あっ、ああん・・・」「舞・・・感じやすいんだね・・・。」
今度は両手で大きな胸をぐにぐにと揉みしだく。
「すごーい、とっても柔らかくってふわふわだね、舞のおっぱい。」
「・・・佐祐理、そんなにしないで・・・。」
しかし、舞の言葉とはうらはらに乳首はピンピンに立ち続けていた。まるで佐祐理にもっとして欲しいと懇願するかのように。
「あははーっ、舞の乳首、すっかり硬くなってるーっ。」
「いや・・・言わないで・・・」
乳首を親指と人差し指でつまみ、いじくり回す。
「あぁ・・・さゆ・・・り・・・さ・・・ゆりぃ・・・」
さらに佐祐理は、もう片方の乳首を甘噛みした。
かりっ
「あっ、あっ、あああーーーっ!!」
舞はびくびくっと身体をのけ反らせかと思うと、その場にぐったりと倒れ込んだ。
「軽くイッちゃった?舞」
佐祐理の問いに、舞はハァハァと息を切らせながらこくん、と頷いて答える。
そんな舞の目の前に移動した佐祐理は足を開き、薄い陰毛に囲まれた、既にしっとりと濡れていた女性器を露わにした。
「見てぇ・・・舞の乱れるのを見てたらこんなになっちゃった・・・お願い・・・舞・・・
今度は・・・佐祐理のおまんこ舐めてぇ・・・」
要望があれば続き書きます。
二等軍曹殿、続き要望するであります(;´Д`)ハァハァ
は、激しく続きを希望(;´Д`)ハァハァ
「あ・・・ん・・・、舞ぃ・・・」
舞の舌がもたらす快感に、佐祐理は甘い声をあげる。
しかし、先ほどから舞が舌を這わせているのは佐祐理が望む場所ではなかった。
耳、背中、おへそ、指の間・・・ありとあらゆる箇所を舐めまくる。しかし、舞は佐祐理が言われた肝心のトコロには指も触れない。
佐祐理はどこが感じるのか、どうすれば悦んでくれるのかなどを、舞は熟知していた。
他のどこよりも両足の親指の間を舞にクンニリングスされるのが好きな事、焦らされると余計に燃えるタイプであることも。だから舞はあえて意地悪をしているのだ。
「ん・・・」
舞の指が、さっき佐祐理にされたのと同じように佐祐理の綺麗なピンク色の乳首をつまみ、親指の腹で弾くようにして先端をこね回し、もう片方は口に含む。
「あっ、ん・・・」
しかし、舞と違って佐祐理の反応は今一つだった。舞の指使い、舌使いには満足しているようだが何かもの足りないようだ。
そのうちこらえ切れなくなった佐祐理は
「ま・・・舞ぃ・・・もう我慢できないのぉ・・・佐祐理の・・・あそこを・・・」
と瞳をうるませながら切なげな声を出す。
世の男性が彼女にこのように言われたならば即座にそれに応えるであろう。しかし、舞はそうはしなかった。
「佐祐理・・・『あそこ』じゃ分からない・・・」
と、わざと冷たく言い放つ。
「ああん・・・焦らさないで・・・佐祐理の一番感じるトコロ・・・」
「・・・ごめん、私は馬鹿だから・・・忘れた・・・」
「いぢわるしないで・・・お願いだから・・・佐祐理のおまんこ・・・おまんこを・・・舞の舌で舐めて・・・かき回して・・・おまんこ舐めて・・・!」
恥も外聞もかなぐり捨てて、今にも泣きそうな表情で哀願する佐祐理。
普段の、優等生でお淑やかなお嬢様で通っている佐祐理はもはや何処にもいなかった。
その様子を見た舞の顔には僅かに微笑みが浮かんでいた。
ぴちゅ・・・ちゅぷ・・・ぴちゃ・・・
「ああんっ・・・あ・・・そこイイ・・・あんっ!」
佐祐理の口からもれるあえぎ声と、下の口から発せられる淫靡な水音だけがこの空間に在る音の全てだった。
佐祐理はそれまでとはうって変わって、シーツを掴み、汗まみれになりながら激しく乱れる。
舞の舌が佐祐理の膣内に侵入し、陰唇の内側を刺激する。
「はああんっ!」
佐祐理の密壷から止めどもなく愛液が流れ出す。そこを中心に身体全体に走る快感に身を委ねる。
不意に舞がそこから口を離す。舞の口の周りは佐祐理の愛液でびしょびしょになっていた。
「あん・・・」
佐祐理は思わず不満そうな声を出す。そんな佐祐理に舞は
「・・・シーツ・・・凄く濡れてる・・・」
とつぶやく。
「嫌ぁ・・・」
舞は、佐祐理がこのような言葉による辱め、特に舞に短くボソッと言われるのに弱いこと(佐祐理は自分では気づいていないようだが)を良く知っていた。
「・・・佐祐理のエッチ。」
「ひぅあああ・・・っ」
この一言は正にハチのひと刺しだった。さらに愛液の分泌が活発になる。舞は再び佐祐理の秘部に吸い付く。
「あぁ・・・まい・・・もうイキそう・・・ね・・・一緒にイこ・・・」
佐祐理は愛撫を止めて次の行為に移ろうと提案したが、舞はつれなく却下した。
「・・・駄目、私が一回イッたから佐祐理も一回イカせてから・・・」
「あはは・・・舞ってば変なトコ律儀だね・・・あぁ・・・」
それから程なくして、佐祐理もまたこの日初めての絶頂を迎えた。
「はぁ・・・はっ・・・はぁ・・・」
ぐしゃぐしゃになったシーツの上にぐったりと倒れ込んだ佐祐理を心配した舞は顔を近づけてのぞき込む。すると・・・
佐祐理は舞の首の後ろに腕を伸ばし、頭を抱きかかえて狂ったように舞の唇をむさぼる。
「ん・・・んう・・・んむ・・・」
舞にしてみれば不意を突かれた格好だが、舞は目を閉じて佐祐理のキスを受け入れた。
ぷはっ
ようやく佐祐理の腕が離れ、舞を解放する。佐祐理はまだぽーっとしているようだった。
「はぁ・・・。」
「佐祐理・・・今日は私にしたい?それともされたい・・・?」
「ん・・・今日は・・・始めから舞にしてあげるつもりだったから・・・」
頬を紅潮させたままつぶやく。
「分かった・・・来て・・・佐祐理・・・」
舞はそれだけ言って、ベッドに仰向けになり、足を開く。
佐祐理への舞の秘裂もまた十分に潤っていた。
「いくよ、舞・・・」
舞は、こくりと首だけを動かして答える。
舞の片足の太ももの上に跨り、もう片方の足を持ち上げてお互いの腰を近づける。
佐祐理は、ごくんと喉を鳴らしてから、意を決して舞の大事な所に自分の大事な所を押しつける。
「あぁ・・・っ!」
後はもう夢中だった。互いに腰を動かして陰唇同士をこすり付け合う。二人の愛液が混ざり合い、くちゃくちゃと音を立てる。それを潤滑油にしてさらに動きが激しくなる。
陰毛を絡ませ、固く抱きしめ合って唇を重ね、ひたすらに相手を求め続ける。
やがて限界に近づいた二人は、お互いの名前を叫び合う。
何回も、何回も。
「ああ・・・イッちゃう・・・!舞、舞、まいぃぃぃぃぃ!!!」
「佐祐理・・・さ・・・ゆり・・・さゆ・・・りぃぃぃぃ!!!」
「「ああああああーーーーーーーーーっ!!!!!」」
しまった。
>>64の14行目
× 佐祐理への舞の秘裂もまた十分に潤っていた。
○ 佐祐理への愛撫で、舞の秘裂もまた十分に潤っていた。
mente
栞の体に、名雪が近づく。香里はそれを確認すると、栞の体に残された性的部分を守る布きれ――香里が直に触れているブラ――を取り外す。
名雪の目の前に、栞の形のいい胸があらわになる。
「い、嫌ぁ……」
栞の抗議の声。しかし、
「そんなこと言っても、ここはそう言ってないわよ、栞」
香里が、栞の胸の先端――そこはすでに、十分固くなっていた――を刺激する。
「あっ……」
栞が、その刺激に反応する。その表情を確認した香里は、すぐに栞の耳に息を吹きかける。
「えぅっ……お姉ちゃん、ずるい……」
「さあ、名雪」
「うん……栞ちゃん、ごめんね」
そう言うと、名雪は栞の胸――何故か香里が愛撫していない、もう片方の胸――に、両手を添える。
両腕での愛撫。2倍の量の刺激は、快感を司る神経の、刺激強度対存在数グラフの正規分布のピークを超える。すなわち……数倍、もしくは十数倍の快感。
「あっ、あぁっ……」
その刺激――胸への愛撫だけ――で、栞は軽いオルガズムに達する。
胸への刺激はこれくらいにして、次のステップ――先程から外気に触れている、女性器もしくはその周辺への刺激――に、ターゲットを移す。
「……っと、その前に」名雪がふと気づく。「このまま進めると、洋服が汚れちゃうよ、香里」
「そうね。それじゃあ、その辺に畳んでおきましょう」
二人が、栞からいったん離れる。部屋の隅に移動し、それぞれのペースで洋服を脱ぐ。
上着、スカート、ブラウス、靴下……。
「あっ」
名雪のなまめかしい声。香里はそれを横目で確認し、薄笑いを浮かべる。――名雪がブラを外すときに、乳首の先がブラに刺激されたらしい。
名雪の着替えを見ながら、香里は自分の洋服をさっさと畳み終え、一糸まとわぬ姿になる。
……が、名雪は最後の一枚を、脱ぐことができずにいた。
「どうしたのよ、名雪」香里の問いに、「うん……わたし、このままでいいよ」明るいとは言えない表情で名雪が答える。
その『意味』を理解した香里は、名雪に襲いかかりたくなる衝動をここは抑え、栞のところへと戻る。
そのとき、栞は、息を整え、スカートを戻し、ブラを付けているところだった。
「栞……ゲームはまだ、始まったばかりよ」
香里がそう言い放つと、栞のブラのホックは再び外れ、栞の胸がもう一度あらわになる。
あぼーん
翌朝。
早朝の教室には、舞と佐祐理しかいない。
そこに訪れる来客。
美汐「ごきげんよう、倉田先輩」
佐祐理「ごきげんよう、天野さん」
舞「……ごきげんよう」
美汐「ところで、倉田先輩、今日の放課後あたりお話があるのですが」
佐祐理「ええ、かまわないですよ〜」
舞「……私との約束」
佐祐理「舞、ごめんね。終わってからで良い?」
舞「……分かった」
美汐「待ち合わせ場所はどこにいたしましょう……できるだけ人通りの少ない場所がいいのですが」
佐祐理「では、体育倉庫あたりでどうでしょうか?」
舞(いつも佐祐理とエッチしてる場所……)
美汐「分かりました、そこでお願いします」
来客は、それを伝えて自らの教室へ戻った。
そして放課後、体育倉庫。
美汐「倉田先輩、お待ちしていました」
佐祐理「どうしたんですか、天野さん」
美汐「ええ、実は見てもらいたいものがありまして……」
そう言うと、美汐は足下にあるパソコンを指さす。UDのスクリーンセーバーを解除すると、そこにはエクスプローラーが立ち上がっていた。
美汐は、その中のうちの、MP3ファイルを一つ立ち上げる。
『「ま・・・舞ぃ・・・もう我慢できないのぉ・・・佐祐理の・・・あそこを・・・」
「佐祐理・・・『あそこ』じゃ分からない・・・」
「ああん・・・焦らさないで・・・佐祐理の一番感じるトコロ・・・」
「・・・ごめん、私は馬鹿だから・・・忘れた・・・」
「いぢわるしないで・・・お願いだから・・・佐祐理のおまんこ・・・おまんこを・・・舞の舌で舐めて・・・かき回して・・・おまんこ舐めて・・・!」 』
佐祐理「……!」
それを聞いた佐祐理の表情が変わる。
美汐「さて、ものは相談なのですが」
佐祐理「……なんでこんなものがあるんですか?」
不思議な表情で佐祐理が美汐に問う。
美汐「ふふっ……最近のトランシーバーは性能がいいのですよ」
滅多に見せない、しかし非常に似合っている嘲笑の笑みで、美汐が佐祐理を見下す。
美汐「さて」
美汐は、エクスプローラーの裏に立ち上がっているOperaを立ち上げる。
そこは、>69の掲示板。嘘ではないことは、USBケーブルの先のPHSが示している。
美汐「お願いというのは、川澄舞。あの人のことなんですが」
佐祐理「え?」
美汐「生徒会のために、この学校から出ていってもらいたいんです」
佐祐理「そんなことを言うんですか……なら」
美汐「壊しても無駄ですよ、バックアップは完璧です」
佐祐理「あなたを体で黙らせるしかないみたいですね」
美汐「え?」
そう言うと、佐祐理は倉庫の入り口の鍵を閉め、学生服を脱ぎ始める。
佐祐理の身につけている衣類が髪留めのリボンだけになったところで、美汐を見る。
美汐「……何を?」
その美汐の言葉に対応して、佐祐理は入り口のほうを見る。佐祐理の視線に釣られて、美汐も佐祐理と同じ場所を見る。 ……監視カメラ。明らかに、学校で取り付けるようなものより品質がいい。
佐祐理「さあ、始めましょうか、天野さん……いえ、美汐ちゃん」
微笑みながら、一歩一歩美汐に近づく佐祐理。
佐祐理の天使の微笑みを受け、美汐の表情が変化する。誰が見ても分かるくらい、震えている。顔は青く、目には涙まで浮かんでいる。
佐祐理「大丈夫、美汐ちゃん、何も心配しないで」
そう言うと、佐祐理は美汐を軽く抱きしめる。そのまま、美汐を包み込んでいる佐祐理。
美汐(この人は、何がしたいのだろう?)
そう考えると、美汐の恐怖は薄れ、代わりに知的好奇心が芽生える。それは、ふるえが止まるという現象によって、佐祐理に伝わる。
佐祐理「くすっ、これからが本番ですよ」
その言葉の意味を理解する前に、佐祐理は美汐の唇を奪う。
美汐「……!」
美汐の口の中に、暖かいものが入ってくる……それは佐祐理の舌。呼吸が苦しい、が、嫌な感じではない。
美汐は、自分の置かれている状況を忘れ、しばしその不思議な感覚に魅入られていた。
は、、、、はやく続きを。。。。
さゆりん×美汐とはまた意外なカプリング……
だが、それも(・∀・)イイ!!
あ、漏れが張ったヤシだ(w
美汐がその感覚に魅入られている間に、佐祐理は片手を美汐の胸に伸ばす。
そして、制服の上から軽く触れる。
小ぶりだが形のいい胸。佐祐理は、舞とは違う形の胸の感触を、布2枚(?)越しに楽しむ。
少し、息が苦しい。
どちらがそう感じたのか、お互いの口が離れる。
美汐「っはぁ、はぁ、はぁ……」
佐祐理「はあぁ……、ふふっ、どうでした?」
美汐「い、一体何を……」
佐祐理「これから楽しくなることですよ……楽しいと言うよりも、気持ちいい、かな?」
美汐「……」
佐祐理「美汐ちゃん、佐祐理に身を任せてください。 悪いようにはしません」
美汐「でも、さっき……」
佐祐理「あれはただの口実に過ぎませんから」
美汐(この人、まさか……真性?)
佐祐理「今、失礼なこと考えませんでした? そう言う人には、お仕置きが必要ですね」
美汐(えっ?)
その瞬間、美汐の制服のスカートの下に、佐祐理の手が潜り込む。
ほとんど同時に、美汐の頭が抱きかかえられ、佐祐理の胸に押しつけられる。
美汐は、その頬で佐祐理の乳首が固くなっていることを感じ取るが、それを頭脳で認識した直後、
美汐「!!」
ショーツの上から、こすられるような刺激。
それは、ナプキンを挟んで美汐のクリトリスを執拗に責め立てる。
その、痛みでもかゆみでも、暑さ寒さでもない不思議な感覚がもたらす、新しい世界への扉。
美汐「あ……はぁっ……ん……な、何なんですか、これは……」
その扉を開ける、恐怖と好奇心が美汐の中でせめぎ合う。
佐祐理「ほら、美汐ちゃん、だんだん気持ちよくなってきたでしょう?」
そう言うと、佐祐理は美汐のショーツを降ろし、今度は陰核に直接触れる。
何もなければ痛いだけのその部分も、秘所からわずかに漏れだしている液体によって、痛みを快楽に変える準備は整っている。
その液体の存在に気がついた佐祐理は、陰核のすぐ下にある女性器の入り口に触れながら、美汐に言葉をかける。
佐祐理「あ、美汐ちゃんのここ、濡れてる……」
美汐「ん……そ……そんなこと、ありま、せ、ん……あっ……」
佐祐理の微妙な指の動きに反応して、美汐の密の量が増える。それを眺めながら、佐祐理は次の段階を計画した。
静かにsageて待ちます。
続きを期待してるのは自分だけではないはず・・・。
この静けさはみんな虎視眈々と張り付いて続きを待っている証拠・・・
>>78殿
その通り。キススレ36殿のSS、自分も続きを激しく熱望している一人です。
一段落しないうちに次のネタ(現在鋭意妄想中)を投下するのは気が引けるので・・・。
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
ハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァ
ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)
Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
ハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァ
ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)
Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´
美汐の女性器とその周辺を片手でいたぶりながら、もう片手で彼女の制服のボタンを外す佐祐理。
どうやら、計画は決まったらしい。
佐祐理「くすっ……ほら、このあたりが切なくなってきたでしょう?」
そう言いつつ、佐祐理は外した制服の上から、美汐の胸に軽く触れる。
美汐「そ……そんなこと……ありませ、ん」
言葉で抵抗するも、その目はほとんどうつろなものになっている。
佐祐理「目は口ほどにものをいうと言います……あら、やっぱり切ないんですね」
その目を勝手に解釈して――むしろ強引にこじつけて――、佐祐理は美汐の制服を脱がせる。
そうすると、美汐の、地味だが高級なベージュのスリップが佐祐理の目の前にさらされる。
佐祐理「美汐ちゃん、今はどんな感じ?」
そう言いながら、今度は、制服の下――スリップの上――から、美汐の胸をもむ。
美汐「……べ、別に何も……んっ……」
佐祐理「何も変わらず、気持ちいいのかな?」
美汐「そ……そんな、こと……ああっ……」
佐祐理「じゃあ、直接さわってみると気持ちいいかも」
美汐「それは、やめ、てっ……」
佐祐理「そうなの……」
佐祐理の手が止まる。ほっとする美汐。
しかし、次の瞬間。
佐祐理は、自らの顔を、美汐の股間に埋める。
美汐「えっ?」
美汐が驚くやいなや、佐祐理は自分の鼻先を美汐のクリトリスに触れ、軽く刺激を与える。
佐祐理「ふふっ……美汐ちゃんのここ、いい匂い……」
美汐「……あぅ、そんな……」
佐祐理「お味のほうはどうかな……」
ぺちゃ、ぺちゃ。
体育倉庫に、水音が響き渡る。
美汐「……はぅ、あん……」
佐祐理の絶妙な舌技が、美汐の女性器を刺激し、彼女を否応なく高ぶらせる。
場の支配権は、佐祐理にあった。
萌え
>>81 (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
ハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァ
ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)
Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
ハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァ
ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)
Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
ハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァ
ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)
Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
ハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァ
ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)
Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´
激 し く ( ; ´ Д ` ) ハ ァ ハ ァ で す が 何 か ?
んーでも、ちと佐祐理さんの口調に違和感を憶える……
美汐「あっ……あぁっ!」
美汐の体が、小さく震える。美汐の秘裂に漂う液体の量が、わずかに増える。
佐祐理の舌先に感じる、強い圧迫感。
その圧迫感に対応して、佐祐理は顔をあげ、美汐の顔を正面に見る。
視界の端に映ったノートパソコンは、美汐がどうなっていようともUDのスクリーンセーバーだった。
美汐「……はぁ、はぁ……」
佐祐理「あははっ、やっぱり可愛い」
佐祐理は美汐の表情を見てつぶやく。
顔に数本くっついている陰毛が、佐祐理のいやらしい表情を引き立てる。
佐祐理「でも、まだまだ休ませないよ」
そう言うと、佐祐理は美汐にもう一度キスをする。
両手で、美汐のスリップを胸の上までめくり、さらにそのままブラのホックに手をかける。
カップをどけると、美汐の胸の先端があらわになる。
ピンク色で、形のいいその場所は、佐祐理の劣情を更にそそる。
佐祐理「美汐ちゃんのここも、ピンと立ってて美味しそう」
そう言うやいなや、美汐の反応も待たずに片方の乳首を片手でつまむ。
美汐「ああっ、そんなところ……」
佐祐理「気持ちいいんだ……」
そう言いながら、佐祐理は今度は美汐の乳房のほうを責め立てる。
先程の刺激と違い、今度は緩衝剤は何もない。
更なる刺激に、美汐はおぼれるしかない。
美汐「あ、あっ……はぅ……」
佐祐理「もうそろそろ、仕上げかな」
そう言うと、佐祐理は美汐の片足を上げ、両足の谷間に、自らの両足の谷間をあてがう。
佐祐理は腰を動かし、美汐のクリトリスを刺激する。もちろんその反動で、自らも快感を得る。
そうしながら、お互いの胸を密着させ、先端同士をこれもお互いの胸で刺激する。
さらに、ディープキス。もはや理性の欠片もない美汐が、佐祐理を求める。
あたりには水っぽい音と、二人の吐息しか響かなくなっていた。
(;´Д`)ハァハァ
めんて
萌え
佐祐理と美汐がお互いに腰を押し付け合い、胸を刺激し合い、唾液を求め合う時間が、続く。
その間、彼女たちは終始無言で自らの快楽を高め合っていた。
そして、美汐の体が震えたかと思うと、急にエビぞりになる。
同時に、佐祐理の体にも、同じような変化が訪れる。
佐祐理・美汐「はぁ、はぁ、はぁ……」
ふたりは同調したように空気を求める。
しばらく経って。
落ち着いたのか、二人はそのままの格好で、話を始める。
美汐「……将来を誓い合った男性ならともかく、女性相手にこんなになるなんて、
そんな酷なことはないでしょう……」
佐祐理「美汐ちゃん、性は、もっと開かれていてもいいと思いませんか?」
美汐「え?」
佐祐理「現に、女の子相手に気持ちよくなってみて、思いませんか?
気持ちいい相手が一生に一人って言うのはもったいないって」
佐祐理のその表情に、美汐は一つの確信を得る。
美汐「なるほど、分かりました。
倉田先輩、あなたはそうやって信者を増やしていったんですね」
佐祐理「……」
美汐「あのデータの公表はやめます。ただ、条件が一つあります」
佐祐理「ふぇ?」
美汐「週一回でもかまいません。私を、またこうやって愛してください」
思いがけない美汐の発言。
佐祐理「……あははーっ」
佐祐理も、これは笑ってごまかすしかなかった。
後日。
美汐「倉田先輩、昨日は激しかったみたいですね。 今日はぜひ私に……」
佐祐理「……あははーっ(この間と言い、この子はなんで佐祐理の家の様子に詳しいんでしょうか?)」
佐祐理のストーカーと化している、美汐の姿があった。
>89
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
ハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァ
ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)
Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´
保守っとこう
92 :
名無しさんだよもん:02/10/10 22:26 ID:AsRoa3SR
93 :
弥生:02/10/10 22:30 ID:UsJZw/Lk
女は飽きましたわ・・最近の流行は吉野家のねぎだくですわ・・。
それと・・若い男性のうまい棒を食べる事ですわ・・。
mente
「えぅ……」
栞の作戦は、再び外れたブラと共に、たった今潰えた。
そして、背後からブラのホックを外した香里の手が栞の胸に襲いかかる。
一見したところ、香里が栞を羽交い締めにしているようにも見えなくはない……が。
香里は両腕で栞を押さえることはせず、代わりに栞の胸を両手で刺激する。
このとき、栞の背中に、姉の胸の感触。
「……」
ふだん、大きく見えていた姉の胸は、実際に触れてみると意外に小さく感じた。
もしかしたら、カップの大きさは自分と同じくらいではないか。そう思うと、栞は少しだけ安心する。
が、その油断が、刺激の遮断回路を機能停止させる。
そして、名雪が栞の目の前に立つ。
……栞の見る、名雪の胸は本当に大きかった。
(本当に、名雪さんとお姉ちゃんの胸のサイズは同じなの……?)
ふと、そんな疑問が頭に浮かぶ。が、次の名雪の行動で、その疑問ははるか向こうに飛んで行ってしまった。
「……」
くちゅっ。
名雪が、栞の股の間に顔を埋める。そして、栞の”下の”口にキスをする。
その場所への刺激自体は大したことはないが、その行為の巻き添えになっているクリトリスへの刺激が大きい。
性的刺激に慣れていなければ不快にもなるその感覚を、しかしながら栞はそれを快感ととらえる。
名雪の舌に、自らの唾液とは違う味――若干の酸味――のする液体が、わずかに乗る。
その味がいいわけでもあるまいが、名雪は更にむさぼるように、栞のその部分を舐める。
「……あぅ……あぁっ……名雪さん……やめ、てっ……」
栞の拒絶の言葉。しかし、
「ふふっ、栞、感じてるんだ……名雪に舐められて」
香里はその言葉を拒絶とは取っていない。もちろん、香里がやめないのだから名雪にやめる理由はない。
栞への攻めは、まだまだ続きそうである。
続きを激しく希望メンテ
98 :
名無しさんだよもん:02/10/13 19:53 ID:x6O78VUU
99 :
名無しさんだよもん:02/10/14 13:34 ID:oI9Q+c6A
ポチ保守
…百合
続きをはやく・・・よみたひ
出勤前メンテ。
前回の事もあって皆さん必死のようで・・・(ボーダーライン5時間って何よ)。
104 :
名無しさんだよもん:02/10/15 10:07 ID:XHEbMUBv
百合とレズは同じ意味ですか?
レズの方がより肉体的で、百合だと精神的ってイメージがあるな〜
程度差だし、あくまで個人的なイメージ
外人がレズで百合が日本人。
百合はやおいと一緒で「同性が好きなんじゃなくて、あなたが好き」なイメージが。
百合はレズの世界の中でも上澄みだけというか
どこか高貴じゃ世界というイメージが
あかりとか名雪には百合という言葉は似合わないけど
佐祐理さんや香里にはぴったりハマる、感じ
でも>106も同感
レズってのは璃樹無で分割したときに作られるファイルの拡張子じゃないの?
今ちょうど百合っぽいSS書いてるけどやっぱ雰囲気出すのが難しい><
上手くハマれば綺麗な情景になるんだろうなぁ……
「……ああっ、ん、はぁっ……」
栞の声が、部屋中に響き渡る。
手の動きを止めることなく、それに聞き入る香里。
その声を聞く余裕もなく、先程と全く同じ方法で栞の下腹部を刺激し続ける名雪。
「……あん、あっ、ううん、……」
栞の上げる声の、長さが短くなってくる。
そして、ある瞬間。
「ぅ、ああーーーーーーーーっ!!!」
栞がひときわ大きい声を上げる。
その声に合わせ、名雪の感じる栞の匂いが増強される。
同時に、栞の筋肉の縮動に驚いた香里が、バランスを崩して倒れ込む。
「わわ……っと」
栞を抱え込んでベッドに背中から落ちた香里は、栞を横に避けると、彼女が眠っていることを確認する。
「ふふっ……栞、可愛い」
栞の声を間近で聞き、栞の達する表情を、そして今の寝顔を、しっかりと見ていた姉がつぶやく。
「ねえ、名雪もそう思うでしょう?」
香里は名雪にそうつぶやき。
……名雪の様子を見て凍った。
「香里、体が熱いよ……」
名雪が、さっきまでの様子からは信じられない、熱をもったような、うつろな表情で香里に話しかける。
「え……?」
「香里、さっき言ったよね。『名雪、それなら質問を変えるわ。 もしあなたが”あたしなら”どうする?』って。
わたしが香里なら、こうするよ、きっと……だって、ターゲットは一人じゃないんだもん……」
そう言うと、名雪はうつろな表情のままで、香里に迫る。
「名雪、ちょ、ちょっと……」
「だって、こんなにスタイルのいい、可愛い女の子がはしたない姿を見せながらベッドに寝そべってるんだよ……」
「ま、待ちなさいよ、名雪……」
「わたしだって、この熱さを何とかしたいんだよ……」
香里の制止の声も、届かない。
もう、戻れない。あとは、行き着くところまで行くしかないことに気がついた香里は、先程栞が感じたのと同じであろう絶望感に襲われたのだ。
113 :
524:02/10/18 22:39 ID:JDNvYoGC
念のため 保守
bolze.のレヴォ新刊が
(坂下vs綾香)×葵
ですた。
保守
|
| 現在、俺的良スレを巡回メンテ中〜
\ _______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨___
[__」
_||_(゚Д゚‖)_|| √==√==] VOOOOO・・・・・・
__/ ヽ /= |= ̄|  ̄=| ̄ \
/Θ/ (丶 ソノ/_Θ├⊃:|_;;;|_ ;;|== ヾ ノ⌒ヽ、_ノ⌒ヽ、_
 ̄|==[二二]=◎=/~~ヽ====/__/~~ヽア_ ノ⌒ヽ、;);;'~` _ノ
| | \\\ | | ∪ |;;====| | ∪ | '~` ;;;;)) )
ヽヽ ,ノ.  ̄ .ヽヽ. ,ノ  ̄ ̄ ̄ ヽヽ ,ノ ノ⌒ヽ、;;;_ノヽ、_ノ
 ̄  ̄  ̄
めんて〜
白薔薇さま〜
アセルスさま〜
メンテ
↑
ペッタンコ(・∀・)イイ!
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ (メンテ)
め
ん
て
133 :
名無しさんだよもん:02/10/26 16:53 ID:8Y5B6QGC
STF
只今、俺的良スレを巡回メンテ中・・・・・・
__________ ______
∨
___
/____]
// ̄ヽ_(|| ゚Д゚) ____
| ̄ ̄|_ (⊃/ ̄ ̄ ̄(O|||||O)
.⌒ヽ ,;;; | / ̄ヽ ||___|// ̄ヽ ̄| |||||/ヽ
(";"':;.):;゙ |_| ◎ |___ | ◎ .| |=======
⌒;:ヽ;; ヽ_// ヽ_// ヽ_//
~~~~´゙`゙゙´´ ~~~~゙`゙´``´゙`゙゙´´ ~~゙゙´``´`´ ~~~
ブロロロロロ・・・・・・
∧ ∧____
/(*゚ー゚) /\
/| ̄∪∪ ̄|\/
| |/
 ̄ ̄ ̄ ̄
雑談みたいなのもありなんですかねぇ?
マイナーカップリング談とか…。
舞と真琴なんて珍しいかも。
なついたら早そう、真琴。美汐と佐祐理も交えて4人で遊んでいたり。
舞も妹ができたみたいでまんざらでもないのでは?
>>138 ここのHP、更新を停止してからもう一年経つのか・・・。
【ハイキングの季節(1/3)】
「あぅ〜疲れた…もう歩けないわよぅ!」
座り込んで足をばたばたさせる真琴。
「だからはしゃぎすぎるなって言っただろ? さ、行くぞ?」
冷たく言い捨て、そのまま歩き続けようとした祐一の手に、どす、とリュックが放り込まれた。
「うわっ!? あ、こら、舞っ!」
「……」
見ると、しゃがみ込んだ舞が、真琴の方を見つめて自分の背中へと手招きしている。
一瞬きょとんとした真琴だが、すぐに、ぱっ、と明るい笑顔を浮かべて駆け寄った。
「甘い! 舞、お前甘すぎるぞ!! 小学生にだってそこまではしないだろ? それは絶対真琴のためにならんっ!」
「…祐一、うるさい」
がーん。ショックを受けて凍り付く祐一。なんとか立ち直った後、隣りにむかって訴える。
「佐祐理さん! 佐祐理さんからもなんとか言ってやって下さい…って、何指くわえて羨ましそうに眺めてるんですかっ!」
【ハイキングの季節(2/3)】
諦めて舞たちの方に視線を戻すと、舞の背中におぶわれて幸せそうな顔を浮かべていた真琴が振り向いた。
「べーだ!」
「ああっ、真琴、こら、てめぇ!」
思いっきりあかんべーをする真琴。怒り心頭の祐一の顔を見ていっそう大はしゃぎである。
不思議そうにその様子を眺めていた舞が、いきなり真似してこちらにあかんべーを返す。顔は無表情のままなのだが。
「あああっ! 佐祐理さん、あれ、見ましたかっ? 舞に悪い癖がついたらどうするんですかっ! ああ、あれもこれもみんな真琴のせいで…」
「仲良きことは善きかな、です」
にこにこしたまま、さりげなく相手にもしない佐祐理。
「そんなこと言って…あんなに甘やかすとろくな大人になりませんよっ!」
つーんと顔をそらして、いっそう強く舞の背中にしがみつく真琴。口元を、ほんのわずかだけほころばせる舞。
【ハイキングの季節(2/3)】
にこにこ幸せそうな顔をしていた真琴だが、突然、ちょっとだけ心配そうな顔になり、舞の顔を覗き込んだ。
「ね、重くないの?」
「…平気」
短く答える舞の足取りはしっかりしているが、さすがに微かに息が荒くなっている。一瞬考えこんだ真琴は、すぐに笑顔になって話しかけた。
「あのね…もう平気だからっ! 自分で歩く!」
「…わかった」
そっと真琴を下に降ろし、さすがにほっとしたような、それでいてどことなく残念そうな微妙な表情を浮かべる舞。
「…というわけで! 教育的見地から考えると! 子供をスポイルするような優しさは決して本当の優しさではなくっ! …え、なんですか、佐祐理さん?」
一人演説に酔っていた祐一は、そっと袖を引かれて振り向いた。
「あ…」
「いわば、北風と太陽、でしょーか?」
思わず言葉を失った祐一の視線の先、佐祐理の指差す先には、仲良く並んで歩く二人の姿があった。
真っ直ぐ前を見たまま、でもさりげなくペースを連れに合わせて歩く舞と、忙しく辺りをきょろきょろ見渡しながら、でも、舞のそでの辺りをそっと掴んだまま、よりそうようにして歩く真琴の姿が。
<Fin.>
なんというかあまり百合とは言えませんが…。
気がつくと小学生向けの絵本のような雰囲気に。
百合というかなんか仲良しさん。
だが、それが(・∀・)イイ!!
ほのぼのネタもいいですね。
祐一に同情してしまう・・・
149 :
めんて:02/11/07 02:53 ID:6NxOzSsn
めんてsage
150 :
名無しさんだよもん:02/11/07 22:40 ID:CtsDOSUp
test
このすれまだ生きてたんだ…
ほし
( ゜Д゜)y─┛~~
こっそりとな。
(`・ω・´)ホシューソ
二人の関係としては、どんなのが好き?
互いにいたわりあうのもいいけど、
片方が猫かわいがりでもう片方がそれに無邪気に甘えるのもいいね。
俺のイメージでは佐祐理×舞は前者に近くて、美汐×真琴が後者に近い。
まあ、どちらかと言うと、の話ではっきり分けられるわけじゃないけど。
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
160 :
156:02/11/14 18:54 ID:Hi6VYf8d
>>160 激しくイイ…(*´д`)こういうイジメもまた一興かと。
162 :
名無しさんだよもん:02/11/14 21:58 ID:En/72Wst
ho
なんか立ってたスレより
瑞佳(ONE)×奈穂(ONE2)
tp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1037421018/4n
みちる×美凪(逆も可)、画像とかアターラ見たいです。
画像スレでリクしたほうがいいぞ、鬱。
,,,,.,.,,,,
ミ・д・ミ <ほっしゅほっしゅ!
""""
あぼーん
みちるのアゴが…
密かに国崎が覗いているのにワラタ
174 :
165:02/11/18 23:10 ID:V4O9Pk8/
保守
(^^)
(^^)
(^^)
うんうん、見られるよ。
俺はスコールよりかっこいい中3なんだけど、
うちの学校にすげーユウナに似てる女子がいるんだ。
うらやましいだろ?
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
需要ないのかな・・・
供給がないのではないか?
スレの需要とゆう意味。
ネタの供給も無いがな。
ちなみに画像の供給はしてます。
198 :
名無しさんだよもん:02/11/25 22:00 ID:OBSv1B/9
雪ちゃん×みさき先輩(底無しw)×澪
は駄目でつか?
いつものように雪ちゃんがみさき先輩の家にお泊りにw
(雪ちゃん的には耐久レースw)
で、
前日に澪が二人の楽しそうな話を聞いて遊びに行って・・・・
みさき先輩→満足
雪ちゃん→耐久レースから開放w
澪→新世界ww
ってのを期待してます。
199 :
198:02/11/25 23:34 ID:iIwq5/E3
前日に澪が二人の楽しそうな話を聞いて
じゃなくて
前日に雪ちゃんに誘われて
の方が(;´Д`)ハァハァ
200
繭×七瀬きぼんぬ…ハァハァ
保守カキコ
七瀬×長森のプラトニックで萌えるのきぼんぬ
よーしお前ら!俺は素人ですが何か書いても構いませんか!
あぼーん
あぼーん
>204
カモーン
208 :
204:02/11/28 17:24 ID:TBywYjSN
んでは。
繭母「そう、良かったわね。新しいお友達ができたの。」 友達の家に遊びに行くという繭の言葉は母を安心させた。
(これでこの子も安心だわ。本当に良かった)
次の日、繭は目の見えない先輩の家に招待されていた。
209 :
204:02/11/28 17:30 ID:WVJtpcxC
学校からすぐのその家の玄関には、すでに先輩の友人が待っていた。彼女は繭を見て薄く笑った。
みさき「ゆきちゃん、おまたせ〜。」 三人はみさきの部屋に入った。そこにはもうハンバーガーが山と積まれている。 みさき「さ、たべようよ〜。」
210 :
204:02/11/28 17:38 ID:TBywYjSN
その時、雪が提案した。
雪「どうかしら、ただ食べてもつまらないから、一番食べるの遅かった人から、一枚脱ぐっていうの。」
繭はハンバーガーを目の前にして、ただうんうんと首を振るだけだった。みさきも殆んど変わらない有り様だ。
211 :
204:02/11/28 17:40 ID:WVJtpcxC
携帯の電池が切れそうなので、すまんが小休止。まじスマン
続きに期待。
213 :
204:02/11/29 08:42 ID:/zS6Frct
こうしてゲームが始まった。体がちいさく、食べるスピードの遅い繭と引き替えに、底無しに食べるみさきと、いつも彼女につきあっている雪は瞬く間に平らげてしまう。
みさき「じゃあ、まゆちゃん一枚ね〜」 繭「みゅーっ」
かくして、繭が生まれたままの姿になるのに時間はかからなかった。もっとも本人はといえば、大好きなハンバーガーが食べられて嬉しい、位にしか考えてはいない。
214 :
204:02/11/29 08:53 ID:IYK48jNn
雪「繭ちゃんの負けね。」
繭「みゅー?」
みさき「あれ、もう終わり?」
みさきがきょとんとしている。すると、雪がその手を取り、繭の薄い胸に押し当てた。繭はくすぐったさに身悶える。
雪「ほら、繭ちゃんがハダカになっちゃったから、もうおしまい。繭ちゃんには罰ゲームよ。」
そう言うと、自身も繭の背後に回り、その両腕を押さえる。
繭「はぁぅーっ!」
ようやくみさきも、罰ゲームの意図するところを理解した。
215 :
204:02/11/29 09:12 ID:HG58xAvK
みさき「繭ちゃん、いくよ?」
みさきの手が繭の胸を刺激する。繭は突然の快楽に悲鳴を上る。その瞬間、何かが去来した。同じ時間、よく似た気持ち、快楽、「それが大人の証拠だ、繭」、誰かの言葉。その追憶は深い悲しみにふちどられていた。
繭「みゅっ!」
後ろから雪の手が延び、幼い脚の付け根を擦った。既に繭の股間からは女性の液が分泌されている。
雪「あら、もう濡れちゃったんだ。」
雪は繭の鼠脛部に口を付けた。
216 :
204:02/11/29 11:06 ID:5loqNPfs
雪「へー、全然生えてないんだ。可愛いわね。」
繭の滑らかな肌に触れる。肝心なところだけを避け、その周辺部位を徹底的に刺激する。繭の表情が驚きからじれったそうなものに変わり始めたとき、みさきが言った。
みさき「雪ちゃーん、つまんないー」
雪「ごめんねみさき。もう、指入れていいよ」
みさきの指が胸からおなかを下って、足の付け根に到達した。その場所をまさぐって確認すると、一気に差しこんだ。
217 :
204:02/11/29 11:19 ID:oKoqYsx6
繭「あ!」
じらされていた快感が一度に押し寄せ、繭は細い体を反らして果てた。何も考えられない。ほてったからだの中で、女の子の部分にいまだ入っている指だけが冷たかった。そこからは波のように快感が押し寄せてくる。
みさき「繭ちゃん、気持いい?」
繭は肯いた。そのとき雪が立ち上がった。
雪「じゃあ、今度は繭ちゃんにして貰おうかな。」
そう言うと隣の部屋へ消えた。
218 :
204:02/11/29 11:54 ID:cGdDMXhd
雪が隣の部屋から持ってきたのはピンクローダーだった。いつも二人のときに使っている物だ。
雪「みさきはこれが大好きなのよね。」 繭に使い方を教える。服を脱いだみさきのそこに、繭はその道具をあてがった。
みさき「ああーっ!繭ちゃん上手だよっ!」
そのとき、みさきは小さな違和感を覚えた。この少女と自分は何処で出会ったのだろう。聞こえない誰かの声。失った誰かの気配。彼女と私の接点、呼ぶことさえ出来ない遠くの人。いつのまにか、繭とみさきは涙を流していた。それでも、記憶はただ遠ざかり続けるだけだった。
Fin
219 :
bloom:02/11/29 11:56 ID:Sti6bh9F
肥満アザラシ
すなおに萌えていいんだろうか。苦味の残る読後感が尾をひく。
こ、このスレは…うっ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
千紗は総受け。
南さん総攻め
ちゃん様総受け
(向かって左側が攻め)
編集長×南さん
運送屋×いくみん
由宇×詠美がやっぱり一番(・∀・)イイ!!
瑞希×南さん。頭の中で何とか、かんとか。・∀・)イイ!!
231 :
名無しさんだよもん:02/12/04 20:39 ID:/ppnfSo6
南×瑞希は(・∀・)イイね。マターリ紅茶飲み仲間同士。
七瀬総受け
雅也×◆yGAhoNiShIというのも。
澪総攻め
澪×詩子さん
みさき×澪
荒い息と互いの肌の感触だけが頼りのコミュニケーション……(;´Д`)ハァハァ
芹香×舞とかいったら、どちらがより乱れるだろうか。
>>239 無表情ですごすごと攻める芹香と一見仏頂面の舞。そして徐々に快感に身を委ねる二人
我慢できなくなった佐祐理さんor綾香乱入でお嬢様方に攻められる舞……(;´Д`)ハァハァ
瑞佳×真琴×葵
香里×あかり
あかりは攻めでもいいな。
特に志保、マルチ、琴音、レミィ、葵、いいんちょ辺り相手に。
あかり×綾香てのもアリかと。
志保×あかりってのはどうかな?
>>241 声優ネタならあゆ×マルチも入れておかないと。
佐祐理×広瀬×観鈴
>>245 よー考えたら3人対戦だな(w
みちる×舞
>>245つまり佐祐理さんと広瀬で観鈴ちんを囲むのですな(違)
芹香×綾香
栞×香里
聖×佳乃
姉妹百合。
>248に追加
美凪×みちる
千鶴×梓・千鶴×楓・楓×梓・楓×初音
千鶴たん総受
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
めんて
一体何があったんでしょう?
不思議な光景ですね
hosyu-
260 :
水雷長某:02/12/19 20:57 ID:BMhEo9EN
爆雷防御〜!
あっいかん、スレ間違えた。
保守カキコ
みちる×しのさいか
263 :
アシベ ◆yGAhoNiShI :02/12/23 07:07 ID:eI292REV
ドラゴンボールZ フジ(関東)で毎週月曜16:30〜放送中!!
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l
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と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜
264 :
アシベ ◆yGAhoNiShI :02/12/23 07:08 ID:0qzQPh4U
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265 :
アシベ ◆yGAhoNiShI :02/12/23 08:48 ID:0qzQPh4U
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266 :
アシベ ◆yGAhoNiShI :02/12/23 10:56 ID:oteC4KgG
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267 :
アシベ ◆yGAhoNiShI :02/12/23 12:57 ID:0qzQPh4U
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268 :
アシベ ◆yGAhoNiShI :02/12/23 13:27 ID:eI292REV
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269 :
アシベ ◆yGAhoNiShI :02/12/23 14:50 ID:0qzQPh4U
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270 :
アシベ ◆yGAhoNiShI :02/12/23 17:06 ID:eI292REV
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271 :
アシベ ◆yGAhoNiShI :02/12/23 17:31 ID:HUpnX5n4
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ここも?
ユズハにいけない遊びを教えるカルラ
しまいには立場が逆転したり
┼
キラッ
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;i
|l
. |.!
l ! ageますが何か?
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. l. |
l ! -‐-
. ,.'⌒〃! ! -‐'
⌒ヽ ,. -‐! !、⌒ , '´
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⌒ヽ-┘└-'´
| ̄|ロロ ⌒
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