栞のチンチン踏んでみたい人が集うスレ

まぁ、タイトル通りの会話を希望するスレだ。
　入って来てくれた人たちは、仲良く語ってくれ。


　俺 は と り あ え ず 吊 っ と く わ 。

　∧||∧ 　
（　 ⌒ ヽ　ブラン
　∪　　ﾉ　
　　∪∪

カエレ！！！

「の」かYO！

また漬け物か？

やさしくなでなでしたい

とりあえず踏んでみるんだよっ♪

>1、>2、俺にはおまえ等に残してやれるものはなんもない
でもおまえ等には、うまく言えんが、残すべきものはもう残した気がする
金や品物はなんも残せんが、残すべきものは伝えた気がする
月厨やage厨にはおまえ等から伝えてくれ

俺が死んだ後の葉鍵板はどんなか　きっと何にも変わらんのだろうな
いつものように春、駄スレが立ち　夏、厨が沸いてスレに電波がでる
いつものように>2が夜遅くまでF5を押し、いつものように>2がクレクレ厨になる
きっと以前とおんなじなんだろう

どこかの板に>4や>5のスレがあって　
もしもおまえらがその周辺に拾ってきたAAを張ってくれると嬉しい
厨房のスレが本当にできる
糞レスの屑を敷詰めたスレで>8や>9が遊んでたら嬉しい

CLANNEDなんか望むな　厨房だけを見ろ
ここには何もないが、ネタだけはある
葉鍵はお前等を死なない程度には充分毎年養ってくれる
葉鍵から頂戴しろ、そして、謙虚に、慎ましく生きろ
それが父さんの、おまえ等への、遺言だ

>>5
　そうだな、優しい方がいいな……

つか、そうなったら男と見分けがつかないと思う。
　深山部長並みに。

むしろしゃぶりたい。

北の邦から『遺言』は定型化しましたか。


…ああそれよりも
+激しく口に含みたい+
(;´Д`)

>>11
　禿同

チンチン？　クリトリスのことか？　あれは優しく愛でるモノだぞ。
折れだけが、な。

>>13
そんな。独り占めなんて、ずるいや


y=-( ﾟдﾟ)･;∵､ ﾀｰｿ

鰤たんと声優さん同じだよね(*´Д｀）

>>6
ﾊｧﾊｧ

一応姉妹スレ　「栞にチンチン踏まれたい人が集うスレ」
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1029863684/

>>1
　　　　　　　　　　　　　　　　 ||
　　　　　　　　　　　　　　　Λ||Λ 　　　　　　　＜
　　　　　　　　　　　　　　（ / ⌒ヽ 　　　　　　　＜　逝っちゃダメ！！！
　　　　　　　　　　　　　　　| | 　..∧∧　　　　　＜
　　　　　　　　　　　　　　　∪ / （　　) 　　　　　∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　　　　　　　　　　　　　 | |⊂　　｜≡
　　　　　　　　　　　　　　　 ∪∪|　..〜≡
　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾞｼッ!∪∪＝

むっはあ〜

http://profiles.yahoo.co.jp/tengaiten2002

>>17
　ぐあぁあぁ……

　　し、締まる締まる!!

>>6
　というか、個人的には、

　名　雪　に　可　愛　が　ら　れ　る　、　テ　ィ　ム　ポ　付　き　栞

　も、萌える〜!!

＞21

最強。









素 人 に は お 薦 め 出 来 な い

思わずふたなり栞を想像しちまった。
昨日の夜から興奮して眠れねー！

　ど　う　し　て　く　れ　る　ん　だ　！　！
　　　

なかなか良いスレです。


栞　の　チ　ン　ポ　を　し　ゃ　ぶ　れ　る　○８点

>>23
　そう言う時は、萌えないように、
　年増の姿でも連想しろ。
　例えば…………

　秋 子 さ ん に 可 愛 が ら れ る 、 テ ィ ム ポ 付 き 栞

　とかな!!

>25
結局>>23、さらに萌え転げる羽目になる罠

不眠症に陥った>>23の部屋の隅にいつしか、頬を上気させ「なにか」を待つ、けれど怯えた瞳をしたふたなり栞が佇んでいたりするかも知れない。

　ほ　ら　、　そ　こ　に　も　。　

>26
そして怯えた上目遣いの瞳をしながら
スカートの端をそっと自分でめくり上げるのだな!?

>>26、27
　くはぁっ……
　想像しちまった……萌えるだろ、それは。
　うっ、興奮して来た。


　お　、　お　、　お　ま　え　ら　な　に　も　の　だ　!?

部屋の隅で栞がこっちを見つめているおかげで眠れません。

>>29
　無条件に可愛がってあげたらどうでしょう？

冷蔵庫と壁の３�aくらいの隙間に栞が居ます。

>>31
　その栞は１匹いると30匹ぐらいいないか？


　「コンバット」って結構効くぞ。
　騙されたと思って試してみ？

栞は氏にたてがいい。
氏後硬直前の肉体を存分に犯したい。
氏んでから処女を散らす栞に（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ。

>>26　>>27
くはっ、そんな目で見られたら・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>33
　悪いがスレ違いだ。
　第一、死んだら起たないだろう？

>35
じゃあ生きててもいいや。

３０匹のふたなり栞がつながって輪を作っているところに参加したい。
栞のﾃｨﾝﾎﾟが折れのケツ穴に入ってきて、
折れのﾃｨﾝﾎﾟが栞のﾏﾑｺに（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ。

首吊り自殺だと逝く時に射精すると聞くが。

踏まれたいスレが落ちたのでこちらに避難

>>37
>１は　>>17氏の勇気ある行動によって死を免れますた。絞まってたけど。


ふたなり栞を俺にも分けてください。それはもうあんなことやこんなことを

　今　夜　も　寝　か　さ　ね　ぇ　ぜ　？　

（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

踏まれたい奴も仲間に入れてもらえますか？

>>40
　ふたなり栞が前提なら可。

踏まれたい方にSS落とそうとしたら逝ってた……
ちとかなスィ。こっちに落としたらスレ違いだよね？

>42
ふたなりがダメなら、栞は男の子だったということでひとつ……？

（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ。

>>42
　厳密に言うとそうだが別に構わないと思われ。
　栞がふたなりになっていれば尚よし。

漬け物会長に新スレ立てさせねばならんな（ｗ

そう言えば昔栞フタナリSSが大量に在ったスレが有ったなぁ…夏加水

相互リンク
栞にチンチン踏まれたい人が集うスレ ２
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1032128318/

っつーか、このままだとこっちまで落ちちまうのでage

……と思ったらその必要が既になくなっている罠。

　しかし、なんか本家の方が荒れてる……

栞はノーパンがデフォルトと聞きましたが、
本当でつか。

>50
折れの命令でな。

だが真の黒幕は俺である

ノーパンで押さえつける物がないため
スカートの上からでも言葉で責められるうちに
硬度をまして次第に上を向いていく
栞のティムポが確認できる…と。

>>53
…( *´Д`)…ｱｱｱｱｧｱｱｯ

んふー、とか微妙に息を荒くして、
ふるふる震えつつ、ぎゅっと閉じた目尻から涙ひと雫。
そしてノーパンゆえにマムコから伝う雫。

…なふたなり栞希望。

>52-54

し か も 馬 並 み

>50-54だったな、ｽﾏｿ。

ノーパンなら、スカートだけでなくブルマも良いかと。

そう考えると。
いいなあ、ふたなり。

名雪と栞がふたなり同士で犯しあってる画像ｷﾎﾞﾝﾇ

>>56がいいことを言った！

だが、脳内革命が済んでいる俺の脳では、みさくら絵で浮かんでしまったので

　も　う　十　分　だ　っ　！

>>57
　じゃあ栞だけふたなり＠なゆしおり でどうよ？

もちろん攻めはノーマル名雪でナ。

「ふふふ・・・。栞ちゃん、ここをこんなに濡らしちゃって・・・。
　そんなに気持ちいいの？」
「ああっ・・・名雪さん、そんなに激しくしないでください・・・」

ってか、>>57
　なぜそこでみさくら絵だ。


　通　　は　　竜　　之　　介　　絵　　だ　　ろ　　う　　？

>>58
そこへ祐一も加えて
栞のチンチンを名雪のマムコに
祐一のチンチンを栞のマムコに入れれば
マムコもチンチンもすべて活用できていいと思うんだがどうか？

>>62
　スマヌ

　ふたなりスキーとしてかなりどうかとは思うのだが、
　俺はその構図、ちょっと萎えちまうんだ。

>62
ちんちん電車って感じだね

>>64
不覚にも笑った。っつか明日早いんだから寝かせてくれよ〜栞〜と逝ってみたくなった、寝る。

そして栞のｵﾃｨﾃｨｰﾇにはローターを貼り付けて一晩中寝させないと

>66　ふたなり栞の

・ｵﾃｨﾝﾃｨｰﾇ
・ｳﾞｧｷﾞｰﾅ
・ｱﾅｰﾙ

三点責めの画像ｷﾎﾞｰﾝﾇ。

用はチンチンさえあればいいのです！　お偉い方にはそれがわからんのです！



で、すまんが。
竜之介って誰〜。いや、マジで知らぬ。浅学よのぉ。
俺の知識の中で一番葉鍵に適合したのがみさくらだったんだがにゃ〜。
メジャーだと思うし。と言い訳してみる。

>68
みさくら氏の絵は嫌いではない。が、なぜあんなにも有名になったのだろう？

>>68
　茶々組の姉。
　すぎたにこうじ氏のサークル、初心の会の葉鍵本によくゲスト投稿している。
　夏には合同でKanon本を出していた。

>>70
サンクス。ググルで検索して「これかなぁ？」ってトコがそーだったのね。
感謝。この絵でふたなりなら萌えられる。ありがと。

で、いつになったら踏めるのだ？

は　はやく、だ　だ　出しなさい！？

バカじゃない？
栞ちゃんにチンチンなんて付いてないですよ。
知障共はピストル自殺でもしてろや。

最近の栞厨は、痛いな。
っていうか、ウザイな。

　栞はパンティから自慢の逸物を露出させる。
　おもむろにつかみ、なにげにしごきだした。
栞「これ、いいかもしれません。ぅぁ」
　なおもしごく。
　包皮が前後する。
栞「はぁはぁ」
　尿道口から、かうぱーがぷっくりとあらわれて包皮に絡んできた。
　にちゃにちゃと音がたつ。
栞「なんだか猥褻です。ぁ」
　右手の動きが加速する。
栞「逝けそうです」
　下唇を噛みながら耐える栞。
　前後する右手は止まらない。
栞「……！」

スレ違いな上今三つな出来ですが、
排泄器つながりということでここに投下してみます。


プルルルル…プルルルル…
がちゃ
…もしもし、水瀬です…

なんちゃらかんちゃらというドラマの再放送を名雪と観ながら
俺は昼下がりの気だるさと戦っていた。
「祐一さん、電話ですよ」
秋子さんが俺を呼ぶ。
「誰ですか？」
「栞さんからです」
なんだろう？俺は秋子さんから受話器を受け取る。
「もしもし、祐一だが？」
「あ、祐一さん、家に来てくれませんか？」
心なしか栞の息遣いが熱っぽく感じられた
これはやっぱり、…そういうことだろうか
「ああ、いいけど。何時頃だ？」
「できれば今すぐ。」
「わかった」
男として異存はない。
俺は水瀬家を後にした

ピンポーン
美坂家のインターホンに呼びかける
「祐一です」
「祐一さん…、今開けます。」
玄関でたたずむ俺に、ガチャっと鍵を開ける音が聞こえる
戸が開けられ、栞の姿が俺の目に飛び込む。というより、栞は俺の胸に飛び込んできた。
いや、正確に言うなら、俺にもたれかかってきたという方がいいかもしれない。
そのまま栞を抱きしめる。
熱い？
俺は栞の顔を上に向けさせ、栞の額と自分の額を合わせる。
熱がある。しかもかなり高い熱が…
「祐一さん」
栞は、いつも以上に赤くした顔をこちらに向ける
「栞、熱があるんじゃないか？大丈夫か？香里は？家の人はどうしたんだ？」
栞は病気から回復したといってもまだまだ健康には程遠く、病気に対する抵抗力も弱い。
ちょっとしたことですぐ病気に罹ってしまう。
そんな栞を一人残して、この家の連中は何をやってるんだ!!
様々な想いが頭を廻る。
とりあえず、栞をそのまま抱き上げてリビングに連れて行く。
「家の人は昨日から旅行に行ってます。なんでも,私のために漢方薬を買ってくるとかで、
　私はまだ飛行機に乗ってはいけないそうなのでお留守番です。」
「今朝起きたらなんか熱っぽくて、どうしたらいいのか分らなくって、
　で、祐一さんに来てもらえばなんとかなるような気がして･･･」
「頼りにされるのは悪い気しないが、まずするべきことは遺書を…
　じゃなくて、医者に連絡することだと思うぞ。」
今の冗談はちょっと性質が悪かった、栞は？っと
そんなこと言う人、嫌いです。とでも言いたげに口を尖らせている。
そんなちょっと怒った栞もかわいいわけで、いかん、底無しだ。
栞を促して、病院に電話をかける。

栞の担当医に来てもらった。病名は正真正銘タダの風邪。
ただ、熱が高いので解熱剤と市販の風邪薬を出してくれた。
薬を飲んで、安静にしてれば問題はないそうだ。
俺はほっとする。栞も安心したようだ。
薬を飲むために何か食べなければいけない。
俺は栞の家の台所に立つ。女の子の家に来て料理を作るというのは変な気分だ。
自分の部屋で寝ている栞にうどんを作って持って行ってやる。
栞の部屋に入ると、栞はベッドから体を起こす。
今日始めて会った時より幾分調子がよさそうだ。病は気からってことか？
栞にうどんを食べさせる、いつものお返しだ。
「はい、あーん」
「もう、祐一さんたら…」
恥ずかしそうにしながら、栞は俺の手ずから食べてくれた。
「じゃあ、薬を。この粉薬と、こっちのは座薬だな。
　俺は1階に降りてるから。」
「ゆ、祐一さん…」
「どうした？大丈夫だ、薬は苦いかもしれないが、辛くはないはずだぞ。」
「そうじゃなくて…」
「ん？」
「座薬って怖くて、自分じゃできないんです…
　あの…、祐一さんやってください…」
「そ、そ、それは…。そうだ、名雪を呼んでくるから、名雪に頼め。」
「名雪さんじゃ恥ずかしいです。」
「俺だと恥ずかしくないのか？」
「祐一さんでも恥ずかしいですけど、…」
「けど、なんだ？」
「祐一さんなら、恥ずかしくても我慢できます」
熱で赤い顔の栞がますます赤くなる。
「祐一さん、お願いします。」
栞が涙目になりながら訴える。
こんな栞の前に、俺は屈服するしかなかった。

「じゃあ、お願いします」
栞が四つんばいになる。
他人に座薬を入れるなんて経験を持ったことのない俺は勝手が分らない。
とりあえず、パジャマと一緒にパンティを下ろす。
栞の真っ白なお尻と目下の焦点であるお尻の穴、その下にはスリットが見える。
背中を反らせてお尻の穴を正面に向けさせると、スリットもよく見えるようになってしまった。
明るい所で始めて見る、そのスリットを作り出している左右の肉の盛り上がりに目がいく、
なにやらスリットから少し顔を覗かしているものがあるようだ。
おっと、今は座薬を入れるんだ。
お尻の穴を少し開かせるために、パジャマとパンティを踝まで下ろし、足を若干開かせる。
いかん、幅を増したスリットの奥から少し覗くものに目がいってしまう。
気を取りなおし、左手の親指と中指ででお尻の穴の左右をおさえ、軽く力を入れて穴を広げる。
右手につまんだ座薬を穴にあてがう。
お尻の穴が、ヒクッと動いた。
「いれるぞ」
「…」
ゆっくりと座薬を挿入する。
時々押し戻されるような抵抗をうける。その度に穴がヒクヒクと動く。
座薬をつまんでいた指がお尻の穴にあたった。
右手をどかすと、座薬が少しお尻の穴からはみ出ている。
人差し指で座薬を押しこむ。指に直接ヒクヒク動く感触が伝わってくる。
座薬が完全に挿入されたことを確認すると、
左右の手を太腿の付け根あたりにあてがい、軽く力を入れてお尻を左右に押し広げる。
スリットが開き中のピンク色が見える。いや、それが目的ではない。
うむ、座薬が出てくるようなことはない。
手を離し、栞に声をかける、
「終ったぞ。」
「･･･うん」

俺は栞がパジャマとパンティを履くのを手伝うべきなのか？
躊躇していると、栞がコロンとあお向けになる。
そのまま、パジャマを履くわけでもなく、明後日の方をむいている。
ぴったりと足は閉じられているが、俺の目は栞の足の付け根にあるスリットに釘付けになる。
「あの…」
ちらっと俺の方を見た栞は俺の視線の先を察知したらしい、
右手を足の付け根の三角形の上に置く。
「な、なんだ？」
「おしっこしたいんですけど」
「トイレに行けば」
「トイレですると座薬も一緒に出ちゃいます」
女性の排泄の仕組みはよく分からない。そういうもんなんだろうか？
「ペットボトルがベッドの脇にありますから。」
それにする、というのか？

500ｍｌのペットボトルを手にすると、とりあえず蓋を開ける。
栞はスリットから手をどけ、足をハの字にしている。
パジャマの下とパンティは完全に脱ぎ捨てられ、ベッドの上にころがっている。
「わかった」
俺は言うと栞の足の間に膝をつく。
小さなペットボトルの口では、へまをすると漏れてしまう。
右手でスリットを押し広げる。
つるつるの左右の盛り上がりは柔らかく形をかえ、内側のピンク色の部分を曝け出す。
俺は顔を近づけ、スリットの中身を仔細に観察して尿道をみつける。
栞は、両手で顔を蓋っている。
ペットボトルの口の中心に尿道がくるように注意してペットボトルを押しつける。
「いいぞ」
俺が言うと、栞は返事を生理反応でした。
ペットボトルを持つ手の空いた指でわざと前の方にある突起物を触れる。
すると突起物が徐々に硬くなるのが分る。
俺はわざとその突起物をコリコリと刺激しつつ、栞の顔を覗ってみる。嫌ではないようだ。
排尿が終った。
ペットボトルを目の前に持ち上げて振ってみる。チャプンと音がする。
ペットボトルに半分ほど尿が溜まっていた。
俺はポケットからハンカチを取り出し、いまだ押し広げられたままのピンク色の部分を拭く。
尿道の周辺を丁寧に優しく拭いてやる。ついでに突起物にも刺激を加える。
ハンカチ越しに栞の温度が感じられる。
快感からか、腰をよじり初めた栞に、俺が、耐えられそうにないので、ここで終りにする。
「これでいいかな。これ捨ててくるから。」
とペットボトルを手に取り部屋の外にでる。
とりあえず、このハンカチは洗わずに大切に保管するとしよう。
問題はどうやって、この栞のおしっこを持ち帰るか、だ。
そんな不埒なことを考えながら歩いていた俺は、階段から転げ落ちた！
気絶して頭から尿を被っていたらしい俺は、気がついたら名雪に激しく問い詰められていた。
ﾁｬﾝﾁｬﾝ

>76-81
禿しく（・∀・）ｲｲ!

ＳＳキタ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ ！！！

相変わらずいいシチュ書くねえ……
本スレのＳＳよりこっちの方が好き。

踏まれたい方は教授の講義を邪魔したくないからＳＳ落としづらいんだよなあ……

スパイクで踏んでいいですか？

Sだなおい。

草鞋もいいかも。
粗いやつね

素足にしるっ！



っていうか、栞の興奮した体温が直に伝わらずして何をしようというのかねチミたちわっ！
あんまり踏んでいると興奮してきてヌルヌルの先汁で足を滑らし後頭部挫傷もまた一興。

素足で射精させるのもいいな。
し「ふうっ！あはぁ！！祐一さん、わたし足でなんていきたくなっ…あふぅ！！」
ゆ「だったら我慢すれば？」ｼｭｼｭｼｭｯ
し「ああぁぁ！！祐一さんっ！！祐一さんっ！！わたし！わたしもう！！」
ゆ「………いけよチンポ女」ｸﾞﾘ
し「出る！出ちゃいます！！祐一さん！！祐一さん！！いやあああぁぁぁぁーーー！！」

さて、香里とは姉妹であると同時にセクフレなわけだが…

>>90
　なに、漏れの脳内にはそんな設定はないぞ？
　セクフレは名雪と香里だろう？

栞の病気が仮性包茎ﾀﾞﾀｰﾘすると『アナルジャスティス』な雰囲気。

踏む
↓
オティティーヌ伸びる
↓
ｶﾜ余り解消

>>93
(･∀･)!!

>>93
ｶﾜが伸びてしまう罠。

俺はふたなりは萎えるんだが・・・・・
みんなの萌えっぷりを見てると漏れが異常なのかと思えてくる・・・・・

>>96
そうです、アナタは異常です。
早くふたなりを愛せる正常な状態になりましょう。

ちんぽが２本のふたなり祐一が、香里と栞を同時に味見するのはありですか？

複根ネタｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━!!

　禿しく賛同。
　でも祐一は女性化？美少女で頼む。

コッチには教授はいないんだね。
でもオティティーヌは板共通でデフォなんですか？

>>100
葉鍵板では、佐祐理ふたなり説、あゆふたなり説、栞ふたなり説
と大きく３つに分類されてます。

教授は専用の講義室で講義をされます。

>>102
他にどのような教授がいらっしゃるのでしょうか？
私が知る限りでは教授は姉妹スレの教授しか
存じ上げないのですが…。

本家ふたなりスレより盛りあがってやがる（ｗ
同士諸君、俺も入れてくれ(；´Д｀)

>>104
　>>１的にはｷﾁｰｸはダメなのですが、
　それでもいいですか？

>>105
お〜う、どこまでが鬼畜なのかよくワカランけど、OKよ

元スレにつきあい上げ

108げと

>>108
　煩悩の数だけ、ですね。。

>>103氏
残念ながら他の教授の方は存じません。
姉妹スレのオティティーヌ教授のみですね。

硬くなってから踏み始めて純粋に硬さを楽しむのと
ふにゃふにゃなうちに踏み始めて、血流が阻害されてなかなか硬くならないが
それでもなおじわじわと少しずつ硬くなっていく感触を足の裏で楽しむのと
どちらがいいだろうか？

個人的には最初じわじわと楽しみ、1回栞が果ててしまった後、それでもなお硬い
栞のモノを踏み続けていたい。

さらにできたら、踏み続けていた為、栞の体液が付着してぬんるぬるになった
自分の足を栞に舐めさせたい。そしてお返しに体液でぐちゅぐちゅしている
栞のオティティーヌをきれいに舐めつくしたい。

ｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━!!

ageてるし。

　すまん。

　吊　っ　と　く　わ　。


　　∧||∧ 　
　（　 ⌒ ヽ　ブラン
　　∪　　ﾉ　
　　　∪∪

はるです！
今、北海道美坂旅館の栞ちゃんのおちんちんを踏んでます。
でもそこにお姉さんが帰ってきて、さぁ大変！

姉のもまとめて踏め！

姉のはしゃぶれ！
妹のは踏め！
真っ白になるまで。
真っ白になるまで。

妹と姉では生えてるモノが違うような気がする。
言葉のイメージではこう？

　妹　　に生えているモノ　　→　　オティティーヌ

　姉　　に生えているモノ　　→　　ちんぽ

（参考）
鰤たんに生えているモノ　　→　　ﾁｿﾁｿ

パンストかスパッツあたりを着用したふた栞の、
その膨らんだ竿の部分を掌でゆっくり圧迫してみる。
…灼け付くような羞恥の表情を
　時折耐えかねるようにふるえる腰やソレ自身の
　挙動を肌で感じ、
　あるいは冷めた視線のまま観察し、
――やがて じわり と
　　布地に染み出す潤みの広がりを眺めていたい。


ひどくせわしなく瞬きをする彼女の目尻から
こぼれる雫も、また
奇麗に違いないが。

なんかこっちにも教授降臨みたいですね。。

ageてるし。

　すまん。
　吊　っ　と　く　わ　。


　　∧||∧ 　
　（　 ⌒ ヽ　海ゆかばみづくギコめ……
　　∪　　ﾉ　
　　　∪∪

つーか畏れ多くもオティティーヌ教授の真似なんてできねーし。
そんなつもりも毛頭なかったのに

>>１、漏れが吊るからその縄寄越して。
あんたはｲｷﾛ

姉のは臭そうなので生足では踏みたくないです

　　　||
　　∧||∧ 　
　（　 ⌒ ヽ　
　　∪　　ﾉ　
　　　∪∪

　へんじがない
　すでにしかばねのようだ

>>１
･ﾟ･(ﾉД`)･゜･

>122
臭そうかなぁ。
仮にそうだとしても、それも良いとは思わんか？

栞のてぃんぽと姉のちんぽはどちらが大きいのですか？

あぼーん

>>126
　姉は人外虚魂です。
　妹のは白くてちゃっちゃいです。

>>128
答えてくれてありがとうデス。栞の可愛いてぃんぽ・・・イイ！（＾∇＾）
でも姉のも…

はるです！
栞ちゃんのお姉さんの香里さんも、きっと改心して
でかマラを踏ませてくれると信じてます！

魔羅って書くんだっけ？
酷いはなしだなぁ

はーい、>>130さん、人の話は良く聞くのでちゅよー。

>132
はるです！
もうこのスレには書かないので許してください。
さようなら！

俺が踏まれてる間に、いったいなにがあったんだ。

>>128
同意見だ。
栞のは舌先で転がしてやれるほど小さいに違いない。

このスレを知人に話した所、水ようかんという人のふたなり漫画を紹介された・・・
ふたなりに即反応した上に本まで提示してくるとは、俺の知人、

　　　　　　　　　た　だ　者　で　は　無　い　！　

っていうか、

　ふたなり趣味を知人にはなせるあなたもただ者じゃないと思います。

以前水ようかんの漫画を友に紹介したが、反応は・・・
とても我が友にはこのスレのことは言えない・・・

　　　　　　>>135　お　前　は　い　い　友　を　持　っ　た　な　！

　　∧||∧ 　
　（　 ⌒ ヽ　ｷﾓｲﾖｰ････
　　∪　　ﾉ　
　　　∪∪

>138
だがどうしようもなく惹かれてしまう…そうだろう？

…安心しろ。俺もだ。

>138
｜д`)…吊らないで
｜⊂
　　気分が優れないなら
　　薬もらうといいよ。


――ころん、と仰向けになってもらった
ふた栞の可愛いそれに、
薄い薄いホワイトチョコのフレークをまんべんなくふりかけて
潤んだあちらには、
縦半分に割った板チョコを、差し込んでおく。
踏む、と言うよりなぶるように
素足でさすってみる。
……お互いの体温も相まって、溶け合いぬるみは増していく、

　　反り気味に持ち上がって
　　浮いた腰から
　　チョコレートマーブルの小さな河――

…まだ熱を帯びた舌で足指を舐めてくれるふた栞に、
こちらも彼女のを口に含んで奇麗にs



　駄　目　だ　。
長いうえに駄目駄目だ…
｜⊃Д`)ﾟ.｡
病み気味の漏れにお薬下さい 楽になれるやつ

>>138
　精神科にいって、「パキシル出して下さい」と言って下さい。
　ただこの薬、保健効いてもむっちゃ高いのでご了承を……

栞のおチンチンが小さいのならばただ踏むだけでなく
足の人差し指と親指で挟み込んでみたい
これは足の指で物をつまみあげることが出来なければ難しいが

手に比べてなかなか思ったように動かせずもどかしい思いをする
そのうちじらされて栞が自ら腰を動かしだすが、それをとどめて
ゆっくりじっくりと高みへとのぼりつめていく



駄目だ。自分もパキシル欲しい…

っていうか、藻前ら、

　俺 を 廃 人 に す る つ も り で す か ？

１ってあたらしいコテハンですか？

類友という言葉が美しく感じるのは、ふたなり談義、ふたなりメールをやり取りした時ではないかと思われる。
特に、今宵は台風の到来に合わせ、幻想・妄想の中に帰還することが趣があって良い。

さて、非常に希なるかな、小生の周りにはこうした談義・メールをやり取りする相手が豊富におり、やや過剰
かと思われる反応をいつも提示し、小生と幻想妄想論を切磋琢磨している。

せっかくなので、このスレを紹介したところ、落胆する反応が返っててきた。
やはり、栞では萌えないのか……そう思って問いただしたところ、愛が足りないという答え。

かの人は足コキが好きでないと言う。だから、踏むのも好きではないという。
まぁ、こればかりは嗜好故一概に否定したものではない、そう小生は思う。

小生は足の指で挟んだりする高等テクニックよりもシンプルに土踏まずで陰茎をきゅっと押し潰すようにする
のがいいと感じる。
栞自身もひんやりした足の裏に、白痴同然の表情を浮かべて、舌を突き出し、空気をはむと想像すれば
こちらも幸せであろう。

諸君らも今宵は暴風音を寝語りに幻想妄想してみては如何だろうか？

>>145の友人
　このスレタイは先に成立していた「栞にチンチンを踏まれたい人が集うスレ」
をもじったもので、別に１としては足コキに限定するつもりはないのです。
　どうしても嫌悪感が拭えないというのでしたら、別に強要はしませんが……

だから、

「ほら、これは何なのよっ！」
栞の股間を、香里が全力で踏みつける。
「いたい、おねえちゃん、いたいっ」
栞の表情が苦痛にゆがむ。
「あたしにっ、弟なんてっ、いないわっ」
その表情を見てサディスティックな感情に襲われ、それに流されて、女性にあり得ない性器を踏みつけ続ける香里。
この攻めは、まだまだ続きそうだった。

みたいなのもありってことね？ｗ>>1

その日、私は股のところに違和感を感じて目が覚めました。
なにかがつっぱているような感じ。
そこに手を伸ばし、触れてみると、何やら硬い物を触れている感触と触れられている感覚。
「なに！」
思わず声に出して布団をのけると、パジャマの前が盛り上がっていて…
その…、男の子の物が付いていたんです。
根元は白くて、先っちょはちょっとピンクで、温かくて、硬くて、なんというか
ウーパールーパーみたいな感じで、…
あ、別に観察してたわけじゃないですから。
そのうちに元気が無くなって小さくなったので、とりあえず制服に着替えて、
何食わぬ顔してお姉ちゃんに挨拶して、朝ご飯食べて、お姉ちゃんと一緒に登校です。
歩きながら、私の体に何が起こったのか、どうすればいいのか、考えていました。
「栞、どうかしたの？」
「え！、べ、別に…、なんでもないよ。」
「朝から変だったわよ。」
「そ、そうですか？…」
お姉ちゃんには話してはいけない気がします。

教室に入るときにちょっと緊張しましたが、誰も気づいていないようです。
そうですよね、そんな変なこと、話しても信じないと思います。
できるだけ自然に振舞うことにします。
私の前の席のお友達の女の子に話しかけてみました。
「男の人と女の人の違いって何だとおもいますか？」
「なによ、急に。そりゃぁ、付いてるか付いてないか、でしょ
　全ての男女の差はそこから生じるのよ。」
「そうなんですか。」
「へへ、フロイト的解釈なんだけど、どう？」
「よく、分からないです…」
「そんなの分らないようじゃ彼氏作るのは早いわよ。悪いこと言わないから私に預けなさい。」
うぅ、いつもの「栞には彼氏はまだ早い論」です。
留年してるから私の方が年上なんですけど…
でも、そうやって分け隔てなく接してくれるのが嬉しかったりします。
友達と話をして、一時は気がまぎれたんですけど、
今の私には男の子の物が付いているんです。
私っていう一人称も変えたほうがいいのでしょうか？
そんなことが気になって、午前中の授業はなにをやったのか覚えていません。
体育はなかったことだけは確かなんですけど…

お昼はいつものように祐一さんと一緒です。
お弁当じゃないですよ、学食です。
でも、今日はそれどころじゃないかもしれないです。
祐一さんに相談するって決心しましたから。
あ、祐一さんです。
私頑張ります。
「祐一さん、お話したいことが…」
「おう、栞、いや、俺も話がある。うーん、むしろ、見て欲しい物がある。」
どうしたんでしょ、祐一さんの声が沈んでいる気がします。
「ここじゃなんだから、こっちで」
ふぇえ、男子トイレに連れ込まれちゃいました、
あ、でも今は男の子の物が付いてるからこっちで正解でしょうか、
え？、はい、個室に入るんですね、
こんな、いけないところで二人っきりなんて、ドキドキします。
「あんまり大きな声出すなよ。外に丸聞こえだからな。」
言うと祐一さんはベルトを緩めて･･･、
「あの、祐一さん。今日は…」
私の声を無視して、祐一さんはズボンごとパンツも下ろします。

！
祐一さんに付いていた男の子の物が無くなって、女の子の物になってます…
「今朝起きたら、こういうわけなんだ。彼氏、と言えるかどうかは自信が無いが、
　恋人として報告する義務があるとおもったから。」
「祐一さん、早くズボン履いて下さい。恥ずかしいです…。」
「どうして、栞が恥ずかしがるんだ？」
「女の子だからです。あ、でも…」
「でも、どうした？」
「私も、女の子じゃないかもです。」
「？」
「私、男の子の物が…付いて…ます。」
「チンチンが、か？ちょっと見せてみろ、俺のかもしれない。」
「だめです。恥ずかしいです。」
「チンチンなら見せても恥ずかしくないだろ。」
「そういうものなんですか？」
「そういうものだ。まあ、相手にもよるがな。」
祐一さんはこんな時にも、いつもの祐一さんです。
「わかりました。」
私はスカートの中に手を入れて、パンツを膝まで下ろします。
それから、スカートを思いきって捲り上げます。
…

「やっぱり恥ずかしいです。」
「しょうがない。俺がやる。」
「あ、ダメです。」
「静かにしないと見つかっちゃうぞ。」
祐一さん卑怯です。
きゃぁ、スカート捲り上げられてお臍まで丸見えです…、うぅぅ
「私、祐一さんにひどいことされました。もうお嫁に行けません。」
「大丈夫だ。俺がお婿さんにもらってやる。」
「もう、なんで祐一さんは平気なんですか？このままでもいいんですか？」
「もうしばらくはいいかな…、なんてな。
　まあ、あてが無いわけじゃない。」
「美汐さん、ですか？」
「そうだ。」
私の知らないことをいっぱい知ってる美汐さんなら元に戻す方法を知ってるかも知れません。
パンをかじりながら、放課後に美汐さんに相談することを決めました。
でも、美汐さんに教わったことを祐一さんに話すと、祐一さんいっつも引くんですよね。
ほんとに大丈夫なんでしょうか。
そんなことを引きずって、結局午後の授業も全く頭にはいりませんでした。

「…というわけだ。」
「どうしてそんなこと私に頼むのですか？」
「俺の乏しい人脈の中で解決策を持っていそうなのは天野だけだからだ。」
「…いいでしょう。では、これから家に来てください。」
さすが美汐さんです。
私達の話、信じてくれたみたいです。元に戻す方法も知っているみたいです。
安心したやら、嬉しいやらであっという間に美汐さんの家に着きます。
「おじゃまします」
「おじゃましま〜す」
「さっそくですが、栞さんから始めましょう。」
「はい。」
「では、こちらに来てください。」
美汐さんが自分の部屋へ手招きしています。
「男子禁制です。相沢さんは外で待っていてください。」
美汐さんはぴしゃりと言い放って祐一さんを部屋の外に追い出します。
「では、栞さん。とりあえず見せてください。大丈夫です。女同士ですから何も
　恥ずかしがることはないですよ。」
「はい」
今日2度目です。パンツを膝まで下ろして、スカートの裾を持ち上げます。
やっぱり恥ずかしいです。でも、元に戻るためです。目をぎゅっと閉じて我慢します。
「もっと上まで持ち上げてください。」
「はい、」
これから何をするんでしょう？
？、私の男の子の物に何か、冷たくて、柔らかくて、そんなものが押しつけられているようです。
なんでしょう？目を開けて見てみます…

足！、美汐さんは足の裏を私の男の子の物に押し付けています！
「み、美汐さん…」
「そこのベッドに仰向けになってください。」
言われるまでもなく、美汐さんの足がぐいぐい押しつけてきて、ベッドに倒れこみます。
「ごめんなさい、大丈夫？」
「はい」
そんな優しい言葉とは裏腹に、美汐さんの足の裏は包み込むようにその物を押しつけています。
美汐さんの足は、こねるような動きをしていて、そのためでしょうか？、
その、…大きくなってしまいました。
「美汐さん…」
「いいんですよ。」
美汐さんは優しく微笑んで、足の裏で、大きくなったそれを、ちょうど踏みつけるような形で
滑らせてみたり、足の指ではさんでみたり、ときに強く踏み込んでみたり、
お腹に硬くなったそれがあたって、なんだか押しつけられているのは足ではなくて、
大きくなったそれのような気がして、
でも、祐一さんに抱きついたとき時々お腹に感じるそれとは、違うような、同じような…



え？、目が覚めました。
慌てて股のところに手をやります。
…
大丈夫です。いつもどおりです。
夢、だったみたいです。変な夢みちゃいました。
前の席のあの人に話したら、また欲求不満って言われちゃいますね。
コンコン
「栞、ちょっといい？」
あ、お姉ちゃんです。こんな朝早くからどうしたんでしょ？
「唐突だと思うけど、男と女の違いって何だと思う？」
え！、それって、まさか…

>>148
ｲｲ！んだけど、でも一つ欲を言うなら
せっかく祐一のアソコが女性化してるんなら
栞にハメて欲しかったなぁ。

>>148-154
…(*´Д`)…ｱ ｱｱｱｱｱｧ
かなり好きです。そういうキレイな落ちも含めて。

　(･∀･)ｲｲ!!

ふたなりスレがdat落ち

おまんこに思いっきりハメて欲しい欲求不満な全国の不倫人妻の旦那に言えない不倫
ＳＥＸ顔出し販売中！
http://www.oiroke.com/top.html

あれ、こっち大丈夫？
　ノーマルスレで言ってたのはここのことじゃないのか……？

>>159
「ふたなりふたたび」が落ちた事を言ってるんだと思われ。

>>160
　うい、失礼。

しおりんは、やっぱり包茎かい？

もちろん。

>>159
あ、違った「逆アナルスレ」の４だった。

で、なんでずっと１はずっと１を名乗ってるのか教えてくれ。
つまんねーのに周りの誰にも突っ込まれない清水圭みたいで気持ち悪いよ。

べつにいいんじゃねえの？
ただ他のスレで名乗りつづけるのはどうかと思うよ。
某お祭りスレとかさ。

>>166
　スマヌ。

ふみたいねぇ

土踏まずで転がすように踏みたいね。

栞のオティヌティーヌにローションをたっぷり塗って
俺の足の親指と人差し指の間に挟んで、焦らすようにしごきたい。
恥ずかしさと慣れない感覚に顔を赤らめる栞に萌え。

揉み上手な皆様には是非、床との連携にも気を遣っていただたく思います。

フローリングのヒンヤリとした感触に、栞はぴくりと反応します。
熱が、床に伝わりきる前に踏み転がし、位置を変えてやります。
常に、冷たい、新鮮な感触を与えつづけるのが、貴方の使命なのです。

やがて冷え切った栞を、ざらり、と畳に横たえます。
敏感になっているところを、強く、やさしく、踏み込みます。”目”との角度はお好みで。
縁（へり）との複合技も是非、栞のために、研究してみてください。

そうして終わりに。毛足の長い絨毯に着地した栞を、包み込むようにやさしく踏めば、
母の胸に抱かれるかのような、安らぎの表情を浮かべてくれることでしょう。

>>171
なんかすげえ、目からウロコが落ちた。

準教授級がいっぱい来てますね。
　もう私の存在意義はなくなったようで。

　御　迷　惑　お　か　け　し　ま　し　た　。。

　　 ◎＝＝＝◎
　　‖　　　∧||∧ 　
　　‖　　（　 ⌒ ヽ
　　‖　　　∪　　ﾉ　
　　‖　　　　∪∪
　　‖
＿＿Ω＿＿
|スレ age|

まぁ、1を名乗りつづけたらそれは嫌われるだろ。

スレ立てた以外ではｷﾀｰやら１，２行のレスやらしかしない
能無しが延々居座ってると邪魔で邪魔でしかたなかったんだよもん。

踏むときの栞の姿勢について考えてみようと思う。

大まかに分けて３種類の姿勢が考えられる

一、仰向け
二、床に座った状態または仰向けで大股開き
三、うつ伏せで大きく足を開く

このうち一番メジャーなのは一であると思う。
この姿勢は一番栞に対する負担が少ない。足と栞の下腹の間に柔らかく
オティティーヌがはさまれるからだ。さらには踏む側と踏まれる側が向かい合える為
表情を見つつ踏むことが出来る。これにより羞恥により上気する顔が見れたり
栞が苦悶の表情になったら踏む力を緩めて優しくいたわることが出来る。

二は>>171の書くように床との連携が可能である。
また座った状態での場合は栞が上目づかいになるので
そのような表情が好きならお勧めだと思う。
さらに、座った状態では邪道であるが栞のオティティーヌを踏みつつ
自分の下半身に奉仕をして貰うことも可能である。お互いに快感を与え合うというわけだ。
ただしこれは快感に夢中になってしまい踏む行為がおろそかになる恐れがある。

三はうつ伏せになった栞のフトモモとフトモモの間から覗く
オティティーヌを踏むのである。表情が見えにくい為力加減が難しく、
また腰を浮かせて逃げやすいので難易度は高い。
ただし栞の可愛いおしりを見ながら踏むことができ、
オティティーヌを踏みつつ同時に足の指で女性器にも刺激をあたえることが
可能なのでたまに趣向を変えてやってみるのもいいかもしれない

おっ、教授が続々と、このままｵﾃｨﾇﾃｨｰﾇ大学が出来そうですな。

酒田短大も裸足で逃げ出すような

>>177
だからｵﾃｨﾃｨｰﾇだってばｗ

ｼｵﾘﾝﾃｨｰﾇ はどうか。

もういいよ、おちんちんで。

呼び方は些細な問題なのです。
重要なのは妄想力です。

177の補足ですが仰向けのバリエーションとして
”電気按摩”があることを思い出しました。
両足を抱え込んでぐりぐりと時に強く時に弱く
緩急をつけて踏み続ける。
電気按摩という小学生のやるような
こどもっぽい行為の中に潜むエロティシズムということで。

あんまー

俺的良スレをメンテ中　ネタなしｽﾏｿ

按摩いいね。やってるウチに段々濡れて行く栞ﾀﾝのｵﾃｨﾃｨｰﾇ…ﾊｧﾊｧ

踏みたい

おい!このスレで栞が立ちションしてるぞ！

ttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1029902892/

親指でｵﾃｨﾃｨｰﾇの先っぽをこねくり回すように……

自分が仰向けになって両足で、覆い被さってくる
栞たんのｵﾃｨﾃｨｰﾇを両足で挟んでしごくという
特異な体位を提案してみるテスト。

立ちションより
「えぐっ、うっ…ごめんなさい、ごめんなさい…」とか言って
学校で漏らして欲しいです。

そのあと漏らした腹いせにちんこ踏まれると…

漏らしたままのパンツだと気持ちが悪くて可哀想なので、ちゃんと履き替えさせてあげないと。
そのためには、当然踏まなきゃいけないわけなんだけどね。

＿
`-ﾟдﾟ)σ.異議ｱﾘ!!

濡れたままのパンツごしに踏むという行為の素晴らしさを認識する必要があると思います。
温水と生地が醸し出す匂いと温度とムレ、そして踏む際の音が栞の羞恥心を
いやがおうにも煽り立て……

スレ違いｽﾏｿ

栞のをしゃぶったり、栞に入れられたいと思ってる俺は
ここに居てはいけませんか？

>192
しゃぶったり入れられたりでも問題ないと思います。

>189-191
ここはさまざまな意見をまとめて
まず濡れたまま踏み、
脱がしては踏み、
着替えさせては踏みな
一粒で三度ｳﾏｰでは駄目でしょうか？

濡れたままと脱がした状態では最後まで達せさせず
着替えた後にしつこく踏んで
「ふふ、さっき着替えたばかりなのに
ここをもうこんなに濡らしてしまって
いけない子だね…。」
とか言ってみたい。

>>193
　もちろん、着替えの後に濡れてるのは、
　ﾏﾑｺのほうですね？

>>193
じゃあ、お言葉に甘えて。俺はオシッコでベチャベチャになった栞ﾀﾝのをしゃぶってみたい。
もしくは、まずフェラで栞ﾀﾝをイカせ、その後オシッコが出るまで、
栞ﾀﾝのをずっと銜え続けるというのもやってみたい。
「もう、離して下さい。じゃないと私、もう…」ﾌﾞﾙﾙｯ…ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ…ｺﾞｸｺﾞｸ…

踏みたい踏みたい栞のチンチンを踏みたい
机の上にチンチンを置かせて踵でコリコリと踏みたい
痛み混じりの快楽にうっすらと涙を浮かべる栞の顔を見ながら
いきなりコリコリからゴリゴリに踏む力を変えてやりたい
そして苦痛に叫び声をあげる栞の口に射精したい
射精すると同時にチンチンに全体重をかけてやる
きっと栞も射精する俺と一緒に射精する

両方ついてるってこと？

>>197
　ﾏﾑｺとﾃｨﾝﾎﾟが両方付いてない栞たんなんて、
　栞たんとしての価値なしっ！ 人類の敵ですっ！

>>198
じゃぁ両方ついてるんだな！よっしゃぁぁぁ！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　Σ（ﾟдﾟlll）栞・・・

>>199
えうーっ、ついてないです…。

両方ついてないのか！

>>201
そんな！一体僕にどうしろと！！

チンコついてるんだったら正直マンコｲﾗﾈ。

でもﾏﾑｺに入れつつﾃｨﾑﾎﾟをしごくのも一興だぞ。

お尻があるし。
…なんか最近ふたなりがだめになってきた。
マンコの上のチンコってシチュエーションになじめなくなったというか
ありえねー！というか…
ショタ（女装もの）もいけるようになったからだろうか？

と言うわけで栞女装っ子説をあえて提唱してみる。

つーか拉致被害者が帰ってきてるこんな歴史的な日に俺は………

>>205
香里が「私に妹なんていないわ」という理由は
栞が弟だったからというわけですね。

女装した弟の栞のチンチンを踏みつける香里というのもいいかも…。

>>206
お気になさらずに。
私もいますよ。

ところで教授、お時間があればの話しなんですが、
もし良かったら、踏むにあたっての効果的な親指の使い方を
教えていただきたいのですが、よろしくお願いできますでしょうか？
いや、親指の先っぽで、栞の先っぽをこねくり回すのはどうだろうと
思いまして。

>>ありえねー！というか…

というか、って……

>>208
踏まれるスレの方の教授なら前に言っていたと思われ。

っていうか、踏まれるスレの教授の影響はココにも及んでいるのか……。

>>205
女装ショタも好きだけど、
俺はやっぱりふたなりだな。
ﾃｨﾑﾎﾟ、ﾀﾏ、ﾏﾑｺ全部あるのが理想。

えぅーっ、た…ﾀﾏなんて無いです…。

>>２１２
嘘つけ。コツカケで隠しているのは分かっているんだ！！
踏んでやるから早く出せ。

無ければ踏んではならないのか……
http://gazou.kicks-ass.net/img-box/img20021008014202.jpg

……そうか……美汐を踏みたかったのに。

踏まれる方、また落ちた？
いい加減この板に嫌気が差しそうな今日この頃。

なんで踏まれる方html化なんだよっ！！！
ふざけんな！
もう、マジでキレる。
露出系は落ちたし逆アナルスレも茜スレも落ちたし、
それで踏まれスレもdat行きか！
ホント、ふざけんな！

速攻立て直してやった。
駄スレメンテに負けんぞ。

栞にチンチン踏まれたい人が集うスレ３
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1034701810/

>>207
栞のｱﾅｰﾙにならﾃｨﾝﾎﾟ突っ込んでみたいですが何か？

ふたなりネタだったら・・・
「巨乳の中国娘がふたなり娘に保健室でパイズリ＆顔射されて、その後本番で中出しされる」
というシチュの漫画（これだけで判る人いるかな？）をもう何年も使っていますが「飽きた」と思った事はありません。

>>214
　美汐もふたなりですよ。
　具体的に言うと、

　栞……天然
　美汐…改造

　ってあたりでしょうか？

>>216、217
　書き込み量そのものはそっちの方が多いはずなんだが……
　なんかこのスレ、安定してるんだよなー……どして？

>>216
まぁ落ち着けって。
つーかそんなに落ちたのか……
露出系は結構好きだったんだが。

>>220
どうしてだろうね…

>>214
おしい！実におしいねぇ。
おちんちんさえついていればいうことなかったんだけどねぇ。

で、これ誰の描いたやつ？

>>210
俺なんかの為にわざわざ有難う御座いました。
さて、たまには手と口の使い方でも考えてみるかな。

はじめてのめんて、はじめん

じゃあ、漏れはおるすばん（似非）でもするか…

朝夕けっこう寒くなってきたね。
秋、って感じの風も。
もう少ししたら、浴槽にお湯を張るとき
浴室との温度差で湯気だらけに
なったりするのかな…


――湯気の充満した浴室に、栞を連れていこう。
　彼女の身を包んだバスタオルから伸びる素足が冷たいタイルの床に触れた途端、
　彼女は悲鳴をあげるかも知れない。
　ひとまず腰掛に湯を浴びせ、栞に座って貰い、床にも湯を流す。
　湯が掛からないよう脚を浮かせた、そんな栞が所在なさげにこちらを見上げる
　バスタオルの裾から、可愛らしいオチンチンがのぞいているのが上から見える
　…まずその心を煽るもよし、
　…無難に洗髪のサービスで爽快感を味わって貰うもよし、
　彼女自身の心をくすぐっておこう。

――いずれじゃれ合う中で、シャワーを故意に命中させるなりし、
栞自身への軽い愛撫へと移行する。
（このとき大事なのは、浴室内の壁面
　その温度の低いうちに行動を起こすこと）
　そして、彼女の中心の熱の高まりを察知したなら、
　栞と壁際へ。
　この場合、壁際に鏡が設置してあればなおいい。

　両の手を冷たい壁に沿わせた栞。そのお尻をタオル地ごしについ、と押す。
　当然、腰は前へ。
　可愛らしく露出したオチンチンは、そのまま突き出されて鏡ないし壁に触れる――
あらかじめ接触の前に、壁の水滴を拭き取っておくといいだろう、
なぜなら、
　オチンチンの熱で、接地した鏡ないし壁が曇るのがわかるから。

視覚的に、こちらも栞も刺激される。栞本人は突然の感覚に驚くだろうが、
もうもうと立ち込める湯気の中
そのときの顔を、目の前に映ったそれを、水滴を拭いて見せてあげるといい。
オチンチンの這った跡がひどく淫靡に残り、靄のように消えていく様は、儚く美しいに違いない。


…ただ、風邪だけは引かないようにね…

(・∀・)ｲｲ!

うう、幻想的に見えてきたかも

＜　 ｀ш´ ＞　お前の感じている感情は(以下略

なんだかレスが滞り気味だ。
どうすればいいんだ


………あ。
漏れの駄レスが振り撒いているのは精神疾患の一種か(´･ω･`)

ごめんなさいごめんなさい(⊃Д`)dat落ちさせるに忍びなくて…
――いえ、嘘です
嘘を吐きました書きたいから書いたんですそれだけです…

こんな病んだdet落ち防止機構の駄文よりも…
どうか皆さん
皆さんの可憐なふた栞の痴態を
おながいします。

たまにはあげてみようか

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●　　　　　　　　　　　　 　●　　　　　　　　　　　　　 ●
●　　　　　　　　　　　　　 ●　　　　　　　　　　　　　 ●
●　　　　　　　　　　　　 　●　　　　　　　　　　　　　 ●
　　●　　　　　　　　　　 　●　　　　　　　　　　　 ●
　　　　●　　　　　　　　　●　　 　　　　　　　 ●
　　　　　　●　　　　　　 ●　 　　　　　　 ● 　　　　　＿＿（ "''''''::::.
　　　　　 　　●　　　　● ●　　 　　 ● ____,,,,,,---'''''''"""" ヽ 　　゛゛:ヽ
　　　　　　　　　●　 ●　　 　●　 ●:""""　　・　　　　・　　. ＼::.　　 丿エ〜デルワ〜イス　エ〜デルワ〜イス
　　　　　　　　　　● ●　　　　● ●::: 　　　　　　 ・......::::::::::::彡''ﾍ::::....ノ
　　　　　　　　　　　●　　　　　　 ● ::::::::::;;;;;,,---"""
　　　　　　　　　　　　●●●●●

栞はブリーフなんか穿かないよ。
いつもギンギンに勃起したチンチンを紐で縛り付けているんだ
家に帰ってチンチンを踏んでもらう、その時まで外さないんだよ。

誰に踏んでもらうのさ

俺に決まっているだろう？
フラットスキャン。

栞のを執拗にしごきながら、優しく、濃厚なキスをしてやる。
耐えられず放出する栞。
だが、一度イったくらいでは止めてやらない。
もっと、もっと栞を淫らにしてやりたい。

http://bloom.leverage.jp/start/

　　　　　　　　 ＼　　　　　　DQNと言えば？　　　　　　　　 /ﾅﾝﾀﾞｺﾚﾊ　　　　ｺﾜｲﾓﾅｰ　　　　ﾋｲｨｨｨｯ
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　∧＿∧ ∩陵辱厨だろ /　∧＿∧　　　　 ∧＿∧　　　 　 ∧＿∧
　 監禁事件だって ＼　　　　　　（　・∀・）ノ＿＿＿___　 /　 （ ；・∀・）　　　 （； ´Д｀） 　　　（´Д｀； ）
　　　　　　　　　 ∧ ∧＼　　　　（入　　　⌒＼つ 　／|. /　 ⊂　　 ⊂ ）　　　 ( つ ⊂ ）　　　 （ ⊃ 　　⊃
　　　　　　　　　（ﾟДﾟ ）＿＼　　　 ヾヽ 　／＼⌒)／ 　|/　　 　 〉　〉＼＼　　　〉　〉 く く　　　／／（　（
　　　　 ／￣￣∪　∪ ／|　.＼　　|| ⌒|￣￣￣|　 　 /　　 　 （＿_）　（＿）　 （＿.）（＿）　 （＿） （＿_）
　　　／∧＿∧またですか・・・＼　　　　∧∧∧∧ /　　　　　　　　　『犯罪者・陵辱厨』
　 ／　（；´∀｀ ）＿／　　　　　　　＼ 　＜ 陵　ま ＞ 部屋に引きこもり日夜仕事をする事も無くエロゲーを
　||￣（ 　　　 つ　||／　　　　　　　　 ＼＜ 辱　 　 ＞ しながら強姦、痴漢、輪姦の妄想にふけっている
　||　（_○_＿_)　　||　　　　　　　　　　　 ＜ 厨　た ＞ 北海道では実際に女性監禁事件も起こしている
――――――――――――――― .＜　　　　 ＞―――――――――――――――――――――
　　　　　 　　　∧＿∧ 無職中年…　　＜ か　　 ＞ 　 　∧＿∧ﾌﾟｯ　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　　　 （ ；´∀｀） また地獄車か….∨∨∨ ＼　　（　´∀｀）　　（´∀｀　）＜陵辱厨必死だな(藁
　　　 _＿＿__（つ＿ と)_＿＿　　　　　　 ./　　　　 　 ＼　（　　　　）＿_（　　　　）　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　. ／ ＼　　　　 　 　＿＿＿ ＼ｱﾋｬ　　/　　∧＿∧ 陵＼∧＿∧ 　 ∧＿∧ ￣￣￣／.／／|
　.<＼※ ＼＿＿__.|i＼＿＿＿ヽ.ｱﾋｬ ./γ(⌒)・∀・ ） 辱　＼ 　 ；)　（ 　 　 ；）　 　／ ┃| ｜
　 ヽ＼ ※　※　※|i　i|.====B|i.ヽ　　/（YYて)ﾉ 　　ﾉ　厨　　 ＼↑￣￣↑＼)＿／ 　 　 |__|／
　　　 ＼`ー──-.|＼.|___|__◎_|_.i‐>/ ＼ ￣￣￣￣＼め　　 　 ＼陵辱厨 | |　┃
　　　　　￣￣￣￣|.　|￣￣￣￣|　/　||ヽ||￣￣￣￣|| ! !　　 　 　 ＼　　　.|_）

性転換にかかる費用はどれくらいかな？

いや、俺がするんじゃないよ。
させるとしたらだよ。

保守

もう一回保守

>>240
そんな事させなくても栞ﾀﾝには初めっから付いてるよ。

外国でやったら２００万〜４００万くらいだったと思われ。
ただし男→女の場合だが。

祐一を性転換させて、ふたなり栞ﾀﾝに犯させたい。

>>245
　基本だね。でも祐一悦んじゃうぞ。

性別反転スレに反転祐一がでてたな。
ってことは栞は男役ってわけで・・・。

・・・ぶはっ！(鼻血

そして、栞ﾀﾝの子を身ごもる祐一…。

…どぴゅ！（射精

栞「そろそろ入れて欲しいんですか？」

祐一(♀)「ああ……栞……来てくれ……」

栞「んっ…祐一さんの膣内（なか）、キツイ…」

祐一(♀)「い、痛っ……あ、……ひ……栞の、熱くて……ああ……」

　そして、>>251のIDに「FT」が入ってる罠

栞「祐一さん・・・前後に動いてもいいですか？」

祐一(♀)「あ、ああ……ゆっくりと……頼む、な？」

栞「んっ・・・祐一さん、私イキそうですっ・・・」

祐一(♀)「栞……あ……お……俺も……な、中に……」

栞「な、中ですか？中に出すと祐一さんに妊娠の危険が…」

祐一(♀)「いいんだ…俺…栞の子供が産みたい…」

どぴゅ

名雪「ゆ、祐一・・・何やってるの・・・？」

栞「イタタタ…祐一さんイタイです」
祐一「あはは…膣痙攣になったみたいだな…」

名雪「祐一、私の時は中出しは止めてくれって言ってたのに…」

祐一「悪い、あの時は危険日だったからな」

栞「祐一さん、確か今日危険日だったんじゃないんですか？
　　だから中出しして欲しい、栞の子供欲しいって言ってたじゃないですか」

祐一「え？い、いや、それはその、、、」

栞「と、言うわけです。さっき祐一さんの中に出したので
　　私の子を身籠もるのも時間の問題ですね。
　　名雪さん、もう祐一さんの事は諦めて下さい。

祐一「…（まあ、ピル飲んでたんだけどな）」
　　　「…（…エルピー・ピル）」
　　　「…（ブフー！！）」

栞「あ、祐一さんのピル、私のトローチにすり替えておきましたから。
　　心おきなく産んで下さいね♪」

祐一「・・・え!?マジで!? (どうしよう・・・)」

祐一「もうこうなったらヤケクソだ。名雪、今から俺に挿れて中出ししてくれ」

>>270
　スレ違いになるのでここで打ち切り。
　続きがやりたければふたなり名雪スレでもたてろ。

っていうかもっとセックス描写をメインにしたＳＳを期待していたのだが。
>>259がマヌケなレスしたせいだ。

で、なんで271は偉そうなんだ?

いつから性転換で妊娠できるようになったんだ？

ふたなり名雪って需要あるのだろうか

>>274
その方が萌えるから。

>>275
俺は全然アリだが。てか俺の脳内では
國府田キャラ＝ふたなり
という事になってる。シャオもおキヌもユリもマドカも光希も國府田本人も。

>>277
　カチューシャも？

スターリンのオルガンだってふたなりです。

国府田本人がふたなりって…ｗ